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熊本県 合志市

平成20年 6月 定例会(第2回) 06月24日−06号




平成20年 6月 定例会(第2回) − 06月24日−06号









平成20年 6月 定例会(第2回)


            平成20年第2回合志市議会定例会会議録 第6号

平成20年6月24日(火曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第6号
  平成20年6月24日(火曜日)午前10時05分開議
 第1 (承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めること」
    から(議案第43号)熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少
    及び規約の一部変更」まで4件について[討論、表決]
    ただし、4件の議案等の番号は
    (1)承認第1号(2)承認第2号
    (3)議案第42号(4)議案第43号とする。
 第2 (議案第36号)合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例」から(請願第4号)国に
    よる公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願」ま
    で7件について[各常任委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、表決]
    ただし、7件の議案等の番号は
    (1)議案第36号(2)議案第37号
    (3)議案第38号(4)議案第39号
    (5)議案第40号(6)議案第41号
    (7)請願第4号とする。
 第3 閉会中の継続審査申し出について(健康福祉常任委員長「請願第5号」について)
 第4 (同意第2号)合志市教育委員会委員の任命」について[討論、表決]
 第5 (同意第3号)合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」について[討論、表決]
 第6 (同意第4号)合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」について[討論、表決]
 第7 (諮問第1号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について[討論、
    表決]
 第8 (諮問第2号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について[討論、
    表決]
 第9 (議員提出議案第7号)「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求め
    る意見書」の提出について[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第10 (議員提出議案第8号)「不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出に
    ついて[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第11 (議員提出議案第9号)「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出に
    ついて[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第12 閉会中の継続審査の申し出について(議員報酬に関する特別委員長「議案第44号」につ
    いて)
 第13 議員報酬に関する特別委員会に付託する審査項目の追加」について
 第14 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(産業建設、健康福祉、文教、議会運営の
    各委員長)
 第15 議員の派遣について
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 承認第1号 専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めること
 承認第2号 専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認を求めるこ
       と
 議案第36号 合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例
 議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例
 議案第39号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例
 議案第40号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)
 議案第41号 平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)
 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命
 同意第3号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任
 同意第4号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任
 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 請願第4号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」提出を求
       める請願
 議員提出議案第7号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」
           の提出
 議員提出議案第8号 不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出
 議員提出議案第9号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出
 閉会中の継続審査申し出(「請願第5号」について)
 閉会中の継続審査申し出(「議案第44号」について)
 議員報酬に関する特別委員会に付託する審査項目の追加
 閉会中の所管事務継続調査の申し出
 議員の派遣
                ――――――○――――――
出席議員氏名(23人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  今 村 直 登 君
        18番  柏 尾 武 二 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  青 木 伸 一 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  丸 内 三千代 君
        24番  佐々木 博 幸 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  中 園 三千代 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  安 武 俊 朗 君
       市民部長  園 田 康 通 君
     健康福祉部長  塚 本 英 明 君
     産業振興部長  松 永 宗 昭 君
     都市建設部長  森   主 税 君
       水道局長  前 田 保 光 君
      教育委員長  藤 井  鴻  君
        教育長  末 永 節 夫 君
  教育委員会事務局長  後 藤 寛 臣 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  緒 方  明 
  議会事務局次長補佐  財 津 公 正
      議会班主幹  三 苫 幸 浩
      議会班主事  宮 崎 淳 子
                ――――――○――――――
                  午前10時05分 開議







○議長(佐々木博幸君) これから会議を開きます。本日の議事日程はお手元に配布のとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 承認第1号から議案第43号



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第1、(承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めること」から(議案第43号)熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更」まで4件についてを一括して議題とします。

               ――――――○――――――



○議長(佐々木博幸君) 本4件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 まず、(承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、原案に反対者の発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、(承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例の制定)について、反対の立場から討論を行います。

 私は、住民の暮らしに関わる大事な問題、税条例を議会で議論することなく、専決処分としたことそのものに反対であります。

 今回の改正は、4月30日に自民、公明が賛成、共産党が反対、その他の党が欠席する中で、衆議院で再議決、成立した地方税三法に伴うものであります。

 この改正には、65歳以上の方々の住民税天引きが盛り込まれています。合志市の天引き対象者は約3,600人、既に何から何まで天引きされており、さらに個人住民税まで天引きされたらどうなるでしょうか、皆さん。受け取る年金は減り、ますますやりくりができなくなります。高齢者の最低生活補償すら奪われかねないこの制度には反対であり、よって今回の条例改正は承認することはできません。よって、反対します。



○議長(佐々木博幸君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これで、承認第1号の討論を終わります。

 次に、(承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、原案に反対者の発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、(承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)について、反対の立場から討論を行います。

 この問題も住民の暮らしに関わる大事な問題であります。専決処分としたことそのものに反対するものです。

 今回の改正では、国民健康保険税の最高限度額を3万円引き上げることとなります。昨年の3万円引き上げに続き、高い引き上げ額になります。これはさらなる負担増につながるわけですから、私は本条例については承認できません。よって、反対します。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 2番の青木照美です。

 (承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認につきまして、賛成の立場で討論をいたします。

 承認第2号につきましては、4月30日の国会議決により、地方税法の改正による最高限度額の引き上げのため、地方の自治体条例の改正であります。

 これは、施行が4月1日に遡るために、期間に不足を生じるための専決処分であり、この処分は適当だと考えます。

 したがいまして、賛成であります。議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げまして、討論を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に反対者の発言を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 (承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めることについて、反対の立場から討論を行います。

 先ほどからも出ていますように、この今回の改正というのは、議案の提案理由にもありますように、今問題になっております後期高齢者の医療制度の開始に伴う新たな後期高齢者医療支援分が創設され、あるいは最高限度額が上げられたことに伴うものです。

 こうした後期高齢者医療制度という非常に大きな問題、中身的な破綻、大きな議論を呼んでいるそのものを補完している税条例であります。このことに対しては、そのことにより多くの国保税の実質的な負担増を含めた全体的な国民健康保険に関する多くの負担増が住民に、この条例によって示されております。少なくともこうした大事な条例については、議会の招集ができなかったという理由ではなくて、きちっとした議論のもとになされるべきであり、専決処分そのものが不当であるというふうに考えます。

 よって、(承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めることについて、反対の立場から討論を行います。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これで、承認第2号の討論を終わります。

 次に、議案第42号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第42号の討論を終わります。

 次に、議案第43号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第43号の討論を終わります。

 これから採決を行います。

 反対の討論のありました承認第1号、承認第2号の2件を除き、議案第42号、議案第43号、以上の2件を一括して採決します。

 お諮りします。

 本2件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号、議案第43号、以上の2件は、原案のとおり可決されました。

 これから反対討論がありました(承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについてを起立により採決します。

 本件を承認することに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、承認第1号は承認することに決定しました。

 次に、反対討論がありました(承認第2号)専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについてを起立により採決します。

 本件を承認することに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、承認第2号は承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第36号から請願第4号



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第2、(議案第36号)合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例」から(請願第4号)国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願」まで7件についてを一括して議題といたします。

 ただいま議題といたしました7件は、各常任委員会に付託した事件です。各常任委員会から委員会審査報告書が提出されております。

 これから、各常任委員会における審査、調査の経過及び結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、柏尾総務常任委員長。



◎総務常任委員長(柏尾武二君) おはようございます。

 ただいまから平成20年第2回定例会、総務常任委員長報告を行います。

 平成20年6月13日(平成20年第2回定例会)において、総務常任委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第105条の規定により報告いたします。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております「総務常任委員会審査報告書」のとおりです。

 審査の経過は、6月16日に委員会を開催し、担当部長、課長等から詳細な説明を受け、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において、論議された主なものをご報告申し上げます。

 まず、審査結果につきましては、議案第36号 合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例、議案第40号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし総務常任委員会に付託された事項に限る。以上の2件は内容を妥当なものと認め、全会一致で「原案を可決すべきもの」と決定いたしました。

 次に、審査の過程で論議された主なものを報告いたします。

 議案第36号 合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例について。委員より、戸籍法の改正により、第126条が追加されたことで、統計の作成や学術研究を目的とする第三者が、戸籍関係の情報を受けるとき、交付要件が制限されることとなった。例えば、菊池養生園が申請をしたときは、地方自治体が認めれば、情報の提供を受けることができるのかとの質疑に、課長より、養生園が申請しても、法務局または地方法務局の承認を得なければ、提供することはできませんとの答弁がありました。

 続きまして 議案第40号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし総務常任委員会に付託された事項に限るについて報告します。

 まず、企画財政課関係であります。委員より、合志市特産品ブランド推進協議会準備委員会を立ち上げるということだが、特産品の開発は本来なら商工振興課だと思うが、横断的な取り組みを説明してほしいとの質疑に、課長より、準備委員会には事務局として商工振興課と農政課の職員にも参加してもらっている。今ある商品のPRについては、当然、商工振興課で担ってもらいたいし、市内に2カ所ある堆肥センターを活用した土づくりや、安全・安心な農産物の提供という視点から、農政課との連携も必要である。企画財政課は、バイオフォレスト構想の推進という大きな視点から、特産品をブランド認証して、市場展開する取りまとめを担うところであると考えているとの答弁がありました。

 また、今後のスケジュールはとの質疑に、20年度末に協議会を設立し、21年度中に特産品の選定・開発を行い、22年度には商品化して、県内外へPRができればと考えていますとの答弁がありました。

 市長公室関係、委員より、オリンピック等出場祝い金についての質疑があり、市長公室長より、これはオリンピック等出場祝い金交付要綱に基づき支給するもので、トリノ冬期オリンピックに旧西合志町出身の選手が出場したときの祝い金を前例としております。

 また、選手が合志市出身であるか等によって、祝い金を設定いたしましたので、支給額に差が生じたところでありますとの説明がありました。

 総務課関係についての質疑はありませんでした。

 市民課関係、4月の異動により、合志総合窓口と須屋支所の職員がそれぞれ1名減となっている。業務に支障はないのかとの質疑に、課長より、合志総合窓口はかなりの忙しさではありますが、課内で調整し、支障がないように対応しています。須屋支所につきましては、3名の体制でありますので、職員が病欠等の場合は、泉ヶ丘支所から応援に行くようにしていますとの答弁がありました。

 税務課関係についての質疑はありませんでした。

 次に、環境衛生課関係、委員より、ダンボールコンポストの普及啓発の在り方や、ごみの減量対策についての質疑があり、課長より、コンポストの啓発については、主に南部地域を対象に6カ所ほどの説明会を予定しています。また、ごみの減量化につきましては、生ごみに関する対策だけではなく、紙類等の分別も徹底をお願いしたいと思っております。チラシの配付や出前講座などを積極的に行い、より一層周知に努めたいとの答弁がありました。

 会計課、監査委員事務局、議会事務局に関する質疑はありませんでした。

 以上で、平成20年第2回定例会において、総務常任委員会に付託された議案2件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) おはようございます。

 ただいまから産業建設常任委員長報告を行います。

 平成20年第2回定例会、産業建設常任委員長報告。平成20年6月13日(平成20年第2回定例会)において、産業建設常任委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております「産業建設常任委員会審査報告書」のとおりです。

 審査の経過としましては、6月16日、17日の2日間の日程で委員会を開催し、担当部局長、課長及び班長、主幹等から詳細な説明を受け、また現地調査を実施し、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において、論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査の結果につきましては、議案第37号、合志市下水道条例の一部を改正する条例、議案第38号、合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、議案第39号、合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例、議案第40号、平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし産業建設常任委員会に付託された事項に限る、議案第41号、平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)、以上5件については、内容を妥当なものと認め、全会一致で「原案を可決すべきもの」と決定しました。

 次に、請願第4号、「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」提出を求める請願、本件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で「採択すべきもの」と決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議されました主なものを報告します。

 議案第37号、合志市下水道条例の一部を改正する条例について、委員より、下水道審議会で審議しているので質疑はない。また、旧合志地区では料金はどうなるのかの質疑に、使用水量が少ない世帯においては、料金が減額になるとの答弁がありました。

 議案第38号、合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、委員から、消費税の規定についての質疑があり、担当より、下水道条例については別表で取り扱っており、条文の15条中に同じ文言として入っている。また、農業集落排水処理施設条例では、条文の中に書いてあるとの答弁がありました。

 議案第39号、合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例、委員より、口径50?等の大口径に関して質疑があり、担当より、使用者については、工場関係や酪農家等である。料金については、口径別料金でなかった旧合志町は、メーター器の口径ごとに基本料金を設定した。また、口径13?では、旧合志町は現行と変わらず、旧西合志町は下がっているとの答弁がありました。

 改正による総収入はとの質疑に、約1,000万円の減収を見ているとの答弁もありました。

 議案第40号、平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし産業建設常任委員会に付託された事項に限る、全項目にわたり人件費の補正が行われております。

 農業委員会関係、委員より、事務局内での職員異動はできるのかとの質疑があり、課内異動は、主幹、班長以下はできるとの答弁がありました。

 農政課関係、委員より、日向畜産団地跡地整地工事費について質疑があり、借地総面積9,739?のうち、豚舎などの建設用地、約8,000?の整地を終えており、残地の整地、進入路の整備工事費であるとの答弁がありました。

 また、業者についての質疑に、今後、入札を予定しており、9月中頃には完了したいとの答弁もありました。

 商工振興課、予算組み換えと人件費の補正であるとの説明があり、委員よりの質疑はありませんでした。

 建設課、人件費の補正であり、委員よりの質疑はありませんでした。

 都市計画課、人件費の補正であり、委員よりの質疑はありませんでした。

 議案第41号、平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)、委員より、水は生活に欠かせない大事なものであり、早急にお願いしたいとの意見がありました。

 請願第4号、「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」提出を求める請願、委員より、林野業は厳しい状況にある。林野業の健全化が重要であり、国土を守るためにも大切であるという願意妥当の意見がありました。

 なお、6月17日(火曜)に行いました現地調査は、下記のとおりです。

 産業振興部関係、日向畜産団地跡地整地工事、バイオX堆肥製造施設。

 都市建設部関係、市道上生線、市道須屋支線、妙泉寺公園。

 水道局関係、木原野第2水源地井戸移設工事。

 以上で、平成20年第2回定例会において、産業建設常任委員会に付託された議案5件、請願1件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、松下健康福祉常任委員長。



◎健康福祉常任委員長(松下広美君) おはようございます。

 健康福祉常任委員長報告をいたします。

 平成20年6月13日(平成20年第2回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております「健康福祉常任委員会審査報告書」のとおりです。

 審査の経過としましては、6月16日、1日間の日程で委員会を開催し、担当部長及び課長、班長から詳細な説明を受け、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第40号、平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。本件は、内容を妥当なものと認め、全会一致で「原案を可決すべきもの」と決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第40号、平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。全項目にわたり職員の人事異動に伴う補正が行われております。

 健康づくり推進課関係、20年度当初予算には退職者分は入れなかったのかとの質疑に、担当課長より、退職者の補充はどうなるかわからないので、1名減の予算であったとの答弁がありました。

 福祉課関係、質疑ありませんでした。

 高齢者支援課関係、質疑ありませんでした。

 子育て支援課関係、質疑ありませんでした。

 以上で、平成20年第2回定例会において、健康福祉常任委員会に付託された議案1件についての委員会審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、坂本文教常任委員長。



◎文教常任委員長(坂本早苗君) おはようございます。

 文教常任委員長報告を行います。

 平成20年6月13日(平成20年第2回定例会)において、文教常任委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております「文教常任委員会審査報告書」のとおりです。

 審査の経過としましては、6月16日に委員会を開催し、教育長、教育委員会事務局長、担当課長等から詳しい説明を受け、慎重に審査しました。

 まず、審査結果につきまして、議案第40号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)ただし文教常任委員会に付託された事項に限る。今回の補正予算については、ほとんどが職員の人事異動に伴うものであり、特に金額の大きなものは退職者の後任の人件費です。すべての内容を妥当なものと認め、全会一致で「原案を可決すべきもの」と決定しました。

 以上、平成20年第2回定例会において、文教常任委員会に付託された議案1件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、委員長報告が終了しました。

 これから、各委員長報告に対する質疑を行います。

 まず、総務常任委員長報告に対する質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。

 産業建設常任委員長報告に対しましては、質疑の通告がありますので、これを許します。濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 8番、濱口正曉です。

 産業建設常任委員長報告に対して質疑を行います。

 議案第39号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、2ページの一番上の方になりますが、5、6行目に、改正による総収入において、約1,000万円の減収見込みとあります。下水道事業では一般会計から約8億円の繰り入れを必要とするというように、水道事業の方ではそういう減収のこともありますので、減収とはならない料金設定は議論されなかったのかお尋ねします。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) お答えいたします。濱口議員の質疑にお答えいたします。

 まず、水道事業が約1,000万円の減収を見込んでありますが、減収しないで済むような議論はなかったのですかということですけど、議論はございませんでした、委員会としては。ただ、うちの委員会は、下水道審議会のメンバーでございまして、そういったことを含めて、以前から論議はしてきております。ただ、付託された委員会においては、論議はされておりません。ただ、3年を目途に料金改訂ということで、94%を占める一般家庭の13ミリの口径の方々に対して、旧合志町では現行のまま、旧西合志地区では減額となっておりますので、そういった全体的に見た観点から、約1,000万円の減という執行部からの答弁がありました。

 以上です。



◆8番(濱口正曉君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 減収になった主な部分はどういうところか、わかったら教えてください。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) だから、今申しましたように、料金改正が94%を占める13ミリ口径で、旧合志町では現行の料金、旧西合志地区では、若干減額になっておりますので、総体的な収入が約1,000万円程度減るということでありまして、市民の皆さんに対しては、低料金でサービスされるということと判断しております。



◆8番(濱口正曉君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 一般質問に近くなるんですが、減収にならないように、料金設定ができなかったかということだったので、ちょっとこれは質疑ですから、ちょっとできないですよね。ちょっとその部分が、減額になるというのはそれでいいんですけど、そういうふうに収入がどんどんどんどん減ってるときに、その減収にならないようなことが料金設定とかね、そういうことはできなかったか、そういうのが議論されなかったのかということをお尋ねなので、そういうふうになったということじゃなくて、減収になることについての議論がなかったのか。しないようなですね。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) 冒頭に申しましたように、議論はしておりません。ただ、下水道会計と水道会計は全然別個でございまして、水道会計は独立採算制をとっております。そういった面で議論はありませんでした。

 以上です。



◆8番(濱口正曉君) はい、以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) これで、産業建設常任委員長報告に対する質疑は終わります。

 次に、健康福祉常任委員長報告に対する質疑及び文教常任委員長報告に対する質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 これで各委員長報告に対する質疑を終了いたします。

 これから討論を行います。

 まず、議案第36号 合志市手数料徴収条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第36号の通論を終わります。

 次に、議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 合志市の下水道使用料は、他の自治体と比較しても低く、合志市政の優れた施策であると思います。この施策がこれまでたくさんの住民の暮らしを助けてきました。水道局がこれまで値上げをしないで、行政努力を尽くしてこられたことについて、まず初めに高く評価をしたいと思います。

 今回の改定では、19年度決算見込みで6.79%である資本費充当率を20%以上とする目標を設定しています。国土交通省は、これを50%とすべきと言っており、国の言いなりに、負担を住民に求めていけば使用料の大幅な値上げが住民の暮らしを襲うことになり、容認できません。

 私は、今までの行政努力を、さらに最大限努力して、値上げを行わないことが住民の願いだと思います。

 現在、住民の暮らしは深刻であります。社会保障の切り捨てや増税で、合志市でも住民の間で貧困化が進んでいます。3月議会では大幅な国保税の増額が決まり、悲鳴があがっております。こういう時期の下水道使用料の値上げは、考え直すべきではないでしょうか。

 また、公共下水道の整備率は91.2%であり、下水道事業は全市民的問題であると思います。受益者負担の原則を執行部は言いますが、私は下水道整備が行われていない地域があることこそ問題であると考えます。早急な整備を要求するものです。

 合併時の住民への約束は、サービスは高く、負担は低くでした。この住民との約束を考えるなら、今回の値上げは考え直すべきであると考えます。

 今回の改定では、一部に若干使用料が低くなるところもありますが、全体としては値上げとなります。合志市の下水道使用料は、他と比較しても低くなっており、これまで住民の暮らしを大変助けてきました。住民の暮らしが今苦しくなっています。この時期の値上げは考え直すべきであると考えますので、私は議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、反対をするものです。

 皆さんのご賛同をどうぞよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。



◆13番(木場田孝幸君) 議長。



○議長(佐々木博幸君) 木場田孝幸議員。



◆13番(木場田孝幸君) 木場田でございます。

 議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例の制定に賛成の立場で討論をいたします。

 下水道事業は、住民の生活に必要不可欠の事業であり、本市でも両旧町時代より、県内でいち早く取り組み、普及率も県内上位であります。合併時には、現行のまま新市に引き継ぎ、3年を目途に統一するということになっておりました。

 各事業ごとに使用料が異なっていたり、一般会計より約8億円の繰り入れを行い、不足分を補ってきたところでございますが、下水道財政の健全化のために、使用料の統一と使用料の引き上げが必要となってきたものであります。そのために受益者代表や住民代表の方々を含めた下水道審議会において、平成18年度より慎重に審議され、市長の提案説明のとおり、下水道使用料を改定することにより、下水道財政の健全化に近づけるための改正でもあります。

 本定例会の産業建設常任委員会でも慎重に審議し、委員長の報告のとおり承認したものであります。

 議員各位の賛同をお願いしまして、賛成討論を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで議案第37号の討論を終わります。

 次に、議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論を行います。

 これは、議案第37号で反対した趣旨と同じであります。これまでの行政努力を大いに行い、住民の暮らしが苦しい時期の値上げは考え直すべきであると考えます。

 また、合併のときの住民への約束は、サービスは高く、負担は低くでした。この住民との約束を考えるなら、値上げは行うべきではないと考えます。よって、反対します。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 12番、来海です。

 議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論を行います。

 合併してから3年を目途に料金を統一するとの申し合わせにより、平成18年度から2年間、合志市下水道運営審議会において、慎重審議してまいりました。

 合併後は、約8億円の一般会計からの繰入金で不足分を補っておりましたが、私たち下水道運営審議会において、住民の負担を十分に考慮いたしまして、特に高齢者の世帯や使用料の少ない世帯のことを考え、極力負担を少なくすることになりました。

 また、値上げすることで、一般会計からの繰り入れが年間約1億円抑制されると想定されております。

 よって、議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について賛成いたします。議員の皆様方の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第38号の討論を終わります。

 次に、議案第39号 合志市水道事業給水条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第39号の討論を終わります。

 次に、議案第40号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第1号)について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第40号の討論を終わります。

 次に、議案第41号 平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第41号の討論を終わります。

 次に、請願第4号 「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」提出を求める請願について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで請願第4号の討論を終わります。

 これで討論を終了します。

 これから採決を行います。

 反対討論のありました議案第37号、議案第38号の2件を除き、議案第36号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、請願第4号、以上の5件を一括して採決します。

 お諮りします。

 本5件に対する各委員長の報告は可決及び採択です。本5件は、各委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、請願第4号、以上の5件は各委員長の報告のとおり可決及び採択されました。

 これから、反対討論がありました議案第37号 合志市下水道条例の一部を改正する条例についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長報告は可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、議案第37号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第38号 合志市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長報告は可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、議案第38号は委員長報告のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第3 閉会中の継続審査申し出について(健康福祉常任委員長「請願第5号」について)



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第3、閉会中の継続審査申し出についてを議題といたします。

 本件につきましては、健康福祉常任委員会に付託した事件のうち、請願第5号、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書の提出に関する請願書について、引き続き審査が必要とするため、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出が、健康福祉常任委員長から提出されています。

 お諮りします。

 健康福祉常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) ご異議がありますので、請願第5号は起立により採決します。

 健康福祉常任委員長からの申し出があります請願第5号につきましては、閉会中の継続審査とすることに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、健康福祉常任委員長からの申し出のとおり、請願第5号については閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第4 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命」について[討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第4、(同意第2号)合志市教育委員会委員の任命」についてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、原案に反対者の発言を許します。吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 10番、吉永です。

 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命について、反対の立場から討論を行います。

 今回提案されております大塚氏に対して、その方を否定するということではなく、略歴を見る限り、大変素晴らしい方というのはもちろんわかります。

 しかしながら、略歴の中にもありますけれども、多くの公的重要役職をなされていること、これが教育委員会の委員さんとして良いかどうかということ、また今議会の中で一般質問も行いましたけれども、教育基本法の改正、また教育三法の改正ですね、今後改訂されるであろう学習指導要領など、子どもたちを取り巻く環境は、激動の時期にあります。

 そのことを踏まえますと、現在の教育委員さんの構成は、教育現場経験者、教職経験者が5人中1名という事実であります。

 提案理由の中には、法改正によるもので、保護者を入れるというために、任命の一つの要因にしたということでしたけれども、事実、その方も19歳のお子さんということで、1年を待たずに保護者の域から脱されます。そうすれば、また同じような提案がされてきます。

 また、合志市自体、子どもの人数が増えている中で、現状を考えれば、教育委員自体の数を5人にしばるということは必要ないと、条例改正で人数を増やして、保護者を入れるという方法もあります。そのことをやった上で、今回の提案ということであれば、私はいいと思いますけれども、今の現状を考えれば、条例改正した上で保護者の登用というのが望ましいと考えます。

 また、現状、私、PTAの会長の一人として、昨年、教育委員さんの方から意見を聞きたいという申し入れがありまして、その会議に出席しました。教育委員さんの方からの申し入れでありましたが、その教育委員さんも、申し入れしてきた教育委員さんは欠席したり、若しくは教育委員さんとしてあるまじき発言ですね、もう大変残念なことがありました。

 そのことを考えれば、藤井教育委員長、末永教育長、教育委員会職員の苦労は大変な実状があるということを感じられました。

 しかし、そのときに、私も議員の一人として、教育委員さんの任命に同意してきましたので、大変辛い思いもしました。

 そのことを踏まえ、人事イコール賛成ではいけないということを痛感し、人物的に素晴らしい方でありましても、この教育委員という役職を最大限に考慮し、決定すべきではないかということを感じたものです。

 そのために、今、私は合志市の教育委員には、是非とも教職現場の方を登用して、もう少し教職員の構成を含めるべきだということで、今回の提案に反対させていただきます。



○議長(佐々木博幸君) これで通告による討論は終わりました。

 これで同意第2号の討論を終わります。

 これから同意第2号 合志市教育委員会委員の任命についてを起立により採決します。

 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                   (賛成者起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、同意第2号について、同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第5 同意第3号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」について[討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第5、(同意第3号)合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」についてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで同意第3号の討論を終わります。

 これから、同意第3号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、これに同意することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、同意第3号について、同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第6 同意第4号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」について[討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第6、(同意第4号)合志市固定資産評価審査委員会委員の選任」についてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで同意第4号の討論を終わります。

 これから、同意第4号 合志市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、これに同意することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、同意第4号について、同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第7 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について[討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第7、(諮問第1号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」についてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで諮問第1号の討論を終わります。

 これから、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、坂本徳子さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号については、坂本徳子さんを適任とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第8 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について[討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第8、(諮問第2号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」についてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで諮問第2号の討論を終わります。

 これから、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、澤田弘子さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号については、澤田弘子さんを適任とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第9 議員提出議案第7号 「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」の提出について[提案理由の説明、質疑、討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第9、(議員提出議案第7号)「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。木村祐一議員。



◆15番(木村祐一君) それでは、議員提出議案第7号 「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」の提出について、提案理由の説明をいたします。

 本件は、産業建設常任委員会での請願の採択を受けて、意見書を国に対して提出しようとするものであります。

 現在、地球温暖化が深刻な環境問題となる中で、環境資源としての森林に対し、強い期待が寄せられています。

 このことから、今後の林政の展開にあたっては、国有林野事業等において、安全で安心できる国民の暮らしを守るために、重要な役割を果たす水源林等の公益森林の整備、さらには林域、地域林業、木材産業の振興を通じた山村の活性化が求められております。

 よって、別紙意見書を国、関係機関に提出するものであります。

 是非、議員一同ご賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第7号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議案提出議案第7号について審議します。

 これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第7号 「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」の提出についてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第7号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第10 議員提出議案第8号 「不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出について[提案理由の説明、質疑、討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第10、(議員提出議案第8号)「不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。丸内三千代議員。



◆23番(丸内三千代君) 議員提出議案第8号 「不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出について。提出者1名、賛成者3名によるものであります。

 それでは、提案理由の説明を行います。

 急速に進展する日本の少子高齢化に歯止めをかけるため、政府においては次世代育成支援対策法や、様々な少子化対策プランを実施されております。

 2007年度の合計特殊出生率は1.34人と、やや上昇したとのことではありますが、依然として低下傾向にあり、人口を維持するために必要な数字の2.08人を大きく下回っております。

 少子化の背景には、労働環境や保育所などの子育て支援サービスの遅れや、子育てに関する不安感や負担感の増大など、様々な要因がありますが、その一方で妊娠を望みながら、不妊に悩む夫婦は推計では10組に1組、全国では130万人ともいわれております。

 平成11年に旧厚生省が実施されたアンケート調査では、不妊に悩む女性が治療に費やす期間は、平均4.6年で、3カ所近くの病院を訪問し、4割以上の夫婦は、検査、治療の総額が100万円を超えるというような実態が明らかになっています。中には200万円から500万円近くの費用をかけている人など、過重な負担の現実があります。

 平成17年度版国民生活白書によると、2003年時点で不妊治療を受けている人は、推計で46万6,900人と、この4年間で1.6倍に膨らんでいる実態です。

 特定不妊治療費助成事業等の制度はありますが、高度生殖医療は保険適用から除外されており、全額自己負担となっております。

 経済的不況の中、不妊治療に要する高額な負担では、治療を断念せざるを得ない男性・女性、男女とも多いのが現実であります。

 不妊に悩む男女に対する支援策として、不妊治療も少子化対策の一環として、医療保険の適用を可能にしていただくよう、国・政府に対し、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 どうぞ、議員の皆様、全会一致でご賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第8号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第8号について審議します。

 これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第8号 「不妊治療に対する医療保険の適用を求める意見書」の提出についてを採決します。

 お諮りします。

 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第8号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第11 議員提出議案第9号 「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出について[提案理由の説明、質疑、討論、表決]



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第11、(議員提出議案第9号)「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 議員提出議案第9号 「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出について、意見書を朗読して提案に代えたいと思います。

 この後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を74歳以下の高齢者とは、診療報酬体系も別立てとするなど、独立した医療制度です。

 この制度は、以下のような様々な問題点があり、75歳以上の高齢者の命と健康が心配されます。

 1、全く所得がなくても、保険料を賦課されます。現在、子どもの社会保険の扶養になっている所得が少ない後期高齢者にも保険料が賦課されます。

 2、月額1万5,000円以上の年金があれば、保険料を年金から天引きされることになります。

 3、保険料を納められない場合は、保険証が取り上げられ、窓口で全額負担が必要な資格証明が発行されることになります。

 4、外来、入院など、医療内容を差別制限する診療体系が盛り込まれたことで、必要な医療を受けられないなど、制限が加えられる恐れがあります。

 後期高齢者医療制度は、すべての国民が貧富のあるなしに関わらず有している、必要なときに必要なだけ医療を受ける権利を侵害するものです。

 そして、国は、国民すべてが必要な医療を受けられるよう補償する義務を負っています。これは憲法の補償する生存権の補償であり、国民の権利です。これに反する後期高齢者医療制度は即刻中止・撤回するよう、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

 よろしくお願いします。

 蛇足ながら、補足として付け加えておきますけれども、今度の一般質問の中で、この全ての世代でこの医療費を支え合う制度だというふうな説明がありました。しかし、それが狙いであれば、何も新たな医療制度を設けることなく、今までの老人医療保険制度で十分であります。

 さらに、6月の22日、東京狛江市で行われました市長選挙では、4期目を目指した共産党の党員市長が、自民、公明、民主の連合を大差で破りました。これは3期12年の実績の評価もさることながら、後期高齢者の医療制度も大きな選挙の争点となりました。

 国会では、この後期高齢者医療制度に反対をしていた民主党が、自民、公明と手を組んで、この市長選に戦ったということで、国会の衆議院で、提案者ながら、この説明ができない民主党への怒りも大変大きなものになりました。これが大差をつけて共産党の党員の市長が誕生した原因となっています。

 このように、もう津々浦々で山口県の衆議院2区の問題、沖縄の県議選の問題、選挙があれば後期高齢者医療制度について、高齢者は怒り狂っているといってもよろしいかと思います。

 私たち地方議員は、この声に応えるべく、一刻も早いこの制度を廃止する、あるいは中止する、そのことに力を尽くすべきであると思います。

 皆さん方のご協力をよろしくお願いたします。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第9号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第9号について審議します。

 これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、原案に反対者の発言を許します。松井美津子議員。



◆14番(松井美津子君) おはようございます。14番、公明党の松井美津子でございます。

 議員提出議案第9号 「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」について、反対の立場で討論をいたします。

 後期高齢者医療制度、別名「長寿医療制度」についてでございますが、高齢化が超スピードで進む我が国におきましては、75歳以上の医療費が増え続けております。2006年度の11兆円から25年度には30兆円に膨らむと推計をされております。

 75歳以上になりますと、若い人の5倍以上の医療費がかかるといわれております。増え続ける医療費を地域間の公平さを確保しながら、みんなで支え合う仕組みがこの制度でございます。

 まず、国では、民主党を含む野党4党は、後期高齢者医療制度廃止法案を参院で可決をいたしました。ところが、2000年の参院委員会では、共産党を除く民主党を含む野党は、付帯決議で今の老人医療制度では安心の高齢者医療は確保できない、新たな高齢者医療制度をつくらないといけないと決議をしております。その後におきましても、様々な議論があった上で、この制度が成立をいたしました。

 後期高齢者医療制度の廃止法案を出すなら、具体的な対案を提示しなければいけないと思いますが、いかがでしょうか。廃止後のビジョンすら示さない、単に廃止して元に戻す、あまりにも無責任といわざるを得ません。

 参院で国政の一役を担っている責任や自覚が希薄すぎるとマスコミも論じております。最近の世論調査では、国民の皆様の理解も進みまして、制度を維持して改善せよとの声が大きくなっております。この制度の骨格は正しいけれども、運用面での問題点がありましたので、与党プロジェクトチームが中心となりまして、改善策をまとめていましたけれども、12日、運用改善策が決定をいたしました。

 それによりますと、低所得者の保険料軽減を7割から9割に拡大すること、世帯主らによる保険料肩代わりを認めることなどが柱になっております。診療報酬における終末期相談支援料は、凍結を含め、速やかに必要な措置をとることになりました。資格証明書の発行は、相当な収入があるにも関わらず、保険料を納めない悪質な人に限ることを決めたものです。

 後期高齢者医療制度の説明不足から、お年寄りの皆様に制度が正しく認識されなかったようですけれども、75歳以上の方に安心して医療にかかってもらい、高齢者をみんなで支え合う制度でございます。

 新聞の報道によりますと、益城町では負担軽減に関する試算結果を明らかにしましたが、94%の世帯が負担が軽くなったと発表されました。

 本市では、7月に算定をするそうでございます。お年寄りの皆さんは、自分の保険料がどうなるかを一番心配しておられます。市役所に問い合わせがあれば、一人ひとりに丁寧に説明をしていただきたいと思っております。

 世界に誇るべき皆保険制度でございます。したがいまして、この意見書に反対をいたします。議員の皆様のご賛同をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 まずはじめに、私の所属は健康福祉常任委員会であります。その審議の中で、この後期高齢者医療制度、直ちに中止・撤回をするべきだ、この意見書を上げるべきだと主張をしていながら、継続審議とすることに、私が了承したことは重大な誤りでした。市民の皆さん、関係者の皆さんに、まずはじめにお詫びをしたいと思います。どうも申し訳ございませんでした。

 私は、議員提案で出された議案第9号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書について、賛成の立場から討論を行います。直ちに廃止するべきだという立場から討論を行います。

 この後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を、これまでの国保や健保から追い出し、高い負担を無理矢理押しつけながら、必要な医療を受けられなくする空前の改悪制度であります。

 今まで扶養家族として保険料を納めていなかった人、収入がゼロの人を含め、すべてのお年寄りから保険料を取り立てることが、生存権を脅かすものと、大問題になっております。

 しかも、保険料は2年ごとに改定され、お年寄りが増えるごとに、また医療費が増えるごとに、保険料が際限なく上がる仕組みとなっています。

 保険料を滞納すれば、保険証を取り上げるなど、高齢者の命を危険にさらす、血も涙もない制度であります。

 財政を理由に、お金のことを理由に、年齢で区切って、今ある医療保険から強制的に脱退させて、75歳という年齢を超えただけで、一つの医療制度の中に強制的に囲い込んで、家族や夫婦を分けてしまう、このこと自体が根本的に間違いであると思います。

 これは憲法25条、14条を踏みにじる差別医療制度であり、直ちに廃止するしかありません。国民、住民の間でも、この制度は廃止しかないという声が圧倒的であります。自民党、公明党は、保険料の軽減など、一部見直しを言っていますが、この75歳になった途端に区切られる、他の医療制度に組み込まれる、この制度の根幹が間違っている以上、廃止する以外ないと思います。

 制度を廃止し、3月までの制度、老人保健制度に戻した上で、安心できる医療制度をどうつくるのか、このことについて大いに議論し、財源問題も含めて、国民的討論によって合意をつくっていくことが大事であると考えます。

 国会では、参議院で廃止法案が可決されたものの、衆議院では民主党、社民党、国民新党が審議をボイコットしたため、審議入りが見送られました。

 しかし、皆さん、国民多数は制度廃止を求めております。この声に応え、国に対して意見書を上げることが求められていると思いますので、私は議案第9号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書について賛成をするものです。

 議員の皆さんの判断をお願いして、賛成討論といたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に反対者の発言を許します。松下広美議員。



◆19番(松下広美君) 議員提出議案第9号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書の提出について、私は反対の立場から討論を行います。

 この制度につきましては、高齢者の方々から運用につきましては、いろいろ批判の声があがっていることは事実でございます。

 これを受けまして、政府におきましては、低所得者等に配慮した、いわゆる保険料負担の軽減策や、それから口座振替の肩代わり納付など、いろいろ今の時点で、運用面についての見直しというのが検討をされております。

 そこで、この運用改善の検討結果をやはり見る必要があるということで、委員会としては全会一致でこの継続審査にしておるところでございます。

 したがいまして、この議員提出議案第9号につきましては、反対をいたします。

 議員の皆様には、委員会決定どおり、ご賛同いただきますようお願いをいたしまして、反対討論を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第9号 「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出についてを起立により採決します。

 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                   〔賛成者起立〕



○議長(佐々木博幸君) 起立少数です。したがって、本件は否決されました。

                ――――――○――――――



△日程第12 閉会中の継続審査申し出について(議員報酬に関する特別委員長「議案第44号」について)



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第12、閉会中の継続審査申し出についてを議題といたします。

 本件につきましては、議員報酬に関する特別委員会に付託した議案第44号 合志市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、引き続き審査を必要とするため、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出が、議員報酬に関する特別委員長から提出されています。

 お諮りします。

 議員報酬に関する特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議員報酬に関する特別委員長から申し出のとおり、議案第44号については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第13 議員報酬に関する特別委員会に付託する審査項目の追加」について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第13、議員報酬に関する特別委員会に付託する審査項目の追加についてを議題といたします。

 お諮りします。

 本件については、審査項目として、「議員定数に関すること」を新たに追加し、次の定例会まで、期限付きの閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。ご異議ありませんか。

                〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) ご異議がありますので、起立により採決します。

 本件に賛成の方は起立願います。

                   〔賛成者起立〕



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。したがって、日程第13については、「議員定数に関すること」を新たに追加し、次の定例会まで期限付きの閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第14 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(産業建設、健康福祉、文教、議会運営の各委員長)



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第14、閉会中の所管事務継続調査の申し出についてを議題といたします。

 本件につきましては、木村産業建設常任委員長、松下健康福祉常任委員長、坂本文教常任委員長、木場田議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、お手元に配付のとおり、所管事務について継続調査の申し出があります。これを承認することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



△日程第15 議員の派遣について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第15、議員の派遣についてを議題といたします。

 本件については、お手元に配付しておりますとおり、菊池地域議会議長会主催の正副常任委員長等研修等が計画されております。会議規則第162条第1項の規定により、研修に関係議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、研修に関係議員を派遣することに決定しました。

 なお、新たに議員派遣が生じたときや議員派遣する場合において、諸事情により、期間や派遣場所、または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては、議長に一任をいただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、新たに議員派遣が生じたときや議員を派遣する場合において、諸事情により、期間や派遣場所または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては、議長に一任することに決定しました。

 これで、日程のすべてが終了しましたので、議事を閉じます。

 閉会するにあたり、大住市長から発言を求められております。これを許します。大住市長。



◎市長(大住清昭君) 6月定例会の閉会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は、梅雨の最中の議会で、天候の悪い日が続く中、15日間の日程で開催されました。議員の皆さんには、大変お疲れ様でした。

 そんな中で、執行部が提案いたしました議案第44号を除く、いずれも原案可決をいただき、誠にありがとうございました。

 一般質問も17人いただき、今後の行政経営に生かしていく所存であります。

 議案第44号につきましては、議員の皆さんにいろいろとご心配をおかけし、恐縮をしておるところであります。継続審議となりましたので、特別職報酬等審議会の答申をもとに論議を重ねていただくことと思います。

 また、合志市の自治体経営の基本理念を定める自治基本条例の制定に向けて準備をしておりますが、市議会の在り方についても市民論議がなされるものと思いますので、議会におかれましても、活発な論議を期待をしております。

 先般のハンセン病問題の解決の促進に関する法律の制定により、菊池恵楓園の将来構想が当面する課題になりますので、このことにつきましても議員の皆さんにも学習や論議を深めていただきたいと思います。

 最後にもう1件、平成20年度の市職員採用試験実施要綱について、従来、高卒程度の試験を実施しておりましたが、大卒程度の試験を併せて実施することにいたします。

 また、受験資格の中で、従来、日本国籍を有しない者は不可となっておりましたが、このいわゆる国籍条項を本年から条件付きで撤廃することといたします。

 理由は、国際化の進展、人権尊重という流れの中、住民の意思を反映すべき自治体職員には、多様な人材が求められております。憲法をはじめ、法律には禁止規定はないので、外国籍の人に採用を拒むのは適切ではないと考えるからであります。

 まだまだ梅雨明け宣言もありませんので、天候不順な日が続くと思いますが、議員の皆さんには、十分ご自愛いただき、ご活躍いただきますことを心から願いまして、閉会のご挨拶といたします。

 本当にありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 平成20年第2回合志市議会定例会を閉会するに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は、6月10日から始まりまして、本日24日まで、15日間の会期でありました。

 今定例会では、補正予算案、条例の一部改正、人事案件、請願のほか、議員提出議案などが提出されたわけですが、その議案等に対する慎重審議、お疲れ様でした。

 中でも、議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の議案が提出され、これを受けて議員報酬に関する特別委員会を設置し、慎重に審査が進められたところですが、議員定数の問題も含め、さらに議論を尽くす必要があるとの意見から、継続審査となりました。今後の慎重審議をよろしくお願いいたします。

 議案審議の過程で、あるいは一般質問などで、いろいろな意見、要望がありました。市長をはじめ、執行部の皆様方には、これらの点を十分検討され、適切な市政運営にあたっていただきたいと存じます。

 平成20年度も3カ月を経過しようとしております。今後とも、限られた財源の有効かつ効率的な運用が図られるよう、事務事業全般にわたり、適正な執行がなされることを要望しておきます。

 最後に、お陰様で、本日ここに全日程を終了し、閉会できますことは、皆様方のご理解とご協力の賜であり、深甚なる敬意を表したいと思います。

 市政のますますの発展と、皆様方のご活躍をご祈念申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。



                  午前11時41分 閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 合志市議会議長   佐々木 博 幸



 合志市議会議員   神 田 公 司



 合志市議会議員   来 海 恵 子









             平成20年第2回定例会議案議決事件名一覧表
(市長提出)
┌──┬───────┬──────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                  │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事    件    名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                  │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(合志市税条例の一部を改正す│         │        │
│ 1 │承認第 1号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案承認  │
│  │       │条例                │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(合志市国民健康保険税条例の│         │        │
│ 2 │承認第 2号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案承認  │
│  │       │一部を改正する条例)の承認      │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市手数料徴収条例の一部を改正する│         │        │
│ 3 │議案第36号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │条例                │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│ 4 │議案第37号 │合志市下水道条例の一部を改正する条例│ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市農業集落排水処理施設条例の一部│         │        │
│ 5 │議案第38号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │を改正する条例           │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市水道事業給水条例の一部を改正す│         │        │
│ 6 │議案第39号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │る条例               │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市一般会計補正予算 │         │        │
│ 7 │議案第40号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │(第1号)             │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市水道事業会計補正予│         │        │
│ 8 │議案第41号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │算(第1号)            │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │熊本県市町村総合事務組合を組織する地│         │        │
│ 9 │議案第42号 │方公共団体の数の減少及び規約の一部変│ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │更                 │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │熊本県後期高齢者医療広域連合を組織す│         │        │
│ 10 │議案第43号 │る地方公共団体の数の減少及び規約の一│ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │       │部変更               │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市議会の議員の報酬及び費用弁償等│         │        │
│ 11 │議案第44号 │                  │ 平成20年6月24日 │  継続審査  │
│  │       │に関する条例の一部を改正する条例  │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成19年度合志市一般会計継続費繰越│         │        │
│ 12 │報告第 2号 │                  │ 平成20年6月13日 │  報告終了  │
│  │       │し報告               │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成19年度合志市一般会計繰越明許費│         │        │
│ 13 │報告第 3号 │                  │ 平成20年6月13日 │  報告終了  │
│  │       │繰越し報告             │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の│         │        │
│ 14 │報告第 4号 │                  │ 平成20年6月13日 │  報告終了  │
│  │       │報告                │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の│         │        │
│ 15 │報告第 5号 │                  │ 平成20年6月13日 │  報告終了  │
│  │       │報告                │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の│         │        │
│ 16 │報告第 6号 │                  │ 平成20年6月13日 │  報告終了  │
│  │       │報告                │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見を│         │        │
│ 17 │諮問第 1号 │                  │ 平成20年6月24日 │  適任とする  │
│  │       │求めること             │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見を│         │        │
│ 18 │諮問第 2号 │                  │ 平成20年6月24日 │  適任とする  │
│  │       │求めること             │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│ 19 │同意第 2号 │合志市教育委員会委員の任命     │ 平成20年6月24日 │  原案同意  │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市固定資産評価審査委員会委員の選│         │        │
│ 20 │同意第 3号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案同意  │
│  │       │任                 │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市固定資産評価審査委員会委員の選│         │        │
│ 21 │同意第 4号 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案同意  │
│  │       │任                 │         │        │
└──┴───────┴──────────────────┴─────────┴────────┘

(請願・陳情)
┌──┬───────┬──────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                  │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事    件    名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                  │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │「国による公的森林整備の推進と国有林│         │        │
│ 22 │請願第 4号 │野事業の健全化を求める意見書」提出を│ 平成20年6月24日 │   採 択   │
│  │       │求める請願             │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │                  │         │        │
│ 23 │請願第 5号 │後期高齢者医療制度の中止・撤回を求め │ 平成20年6月24日 │  継続審査  │
│  │       │る意見書の提出に関する請願書    │         │        │
└──┴───────┴──────────────────┴─────────┴────────┘

(議員提出)
┌──┬───────┬──────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                  │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事    件    名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                  │         │        │
├──┼───────┼──────────────────┼─────────┼────────┤
│  │議員提出   │「国による公的森林整備の推進と国有林│         │        │
│ 24 │       │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 7号│野事業の健全化を求める意見書」の提出│         │        │
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│  │議員提出   │「不妊治療に対する医療保険の適用を求│         │        │
│ 25 │       │                  │ 平成20年6月24日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 8号│める意見書」の提出         │         │        │
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│  │議員提出   │「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求 │         │        │
│ 26 │       │                  │ 平成20年6月24日 │  原案否決  │
│  │ 議案第 9号│める意見書」の提出         │         │        │
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│  │閉会中の継続 │                  │         │        │
│ 27 │       │(請願第5号)健康福祉常任委員会  │ 平成20年6月24日 │  原案承認  │
│  │審査の申し出 │                  │         │        │
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│  │閉会中の所管 │産業建設・健康福祉・文教常任委員会・│         │        │
│ 28 │事務継続調査 │                  │ 平成20年6月24日 │  原案承認  │
│  │申し出    │議会運営委員会           │         │        │
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