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熊本県 合志市

平成19年12月 定例会(第4回) 12月20日−06号




平成19年12月 定例会(第4回) − 12月20日−06号









平成19年12月 定例会(第4回)


            平成19年第4回合志市議会定例会会議録 第6号

平成19年12月20日(木曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第6号
  平成19年12月20日(木曜日)午前10時06分開議
 第1 (議案第49号)政治倫理の確立のための合志市長の資産等の公開に関する条例の一部を
    改正する条例」から(請願第7号)悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止す
    るための割賦販売法の抜本的改正に関する請願」まで18件について[各委員長報告、委
    員長報告に対する質疑、討論、表決]
     ただし、18件の議案等の番号は
    (1)議案第49号(2)議案第50号
    (3)議案第51号(4)議案第52号
    (5)議案第53号(6)議案第54号
    (7)議案第55号(8)議案第56号
    (9)議案第57号(10)議案第58号
    (11)議案第59号(12)議案第60号
    (13)議案第62号(14)議案第63号
    (15)請願第2号(16)請願第4号
    (17)請願第5号(18)請願第7号とする。
 第2 (議案第61号)合志市総合計画第1次基本構想の策定」について[討論、表決]
 第3 (諮問第2号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について[討論、
    表決]
 第4 (議員提出議案第8号)市長の専決処分事項の指定」について[討論、表決]
 第5 閉会中の継続審査申し出について(産業建設常任委員長「請願第3号」「請願第6号」
    について)
 第6 (議員提出議案第9号)割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出」について[提
    案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第7 (議員提出議案第10号)年金制度改善を求める意見書の提出」について[提案理由の説
    明、質疑、討論、表決]
 第8 (議員提出議案第11号)医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・
    拡充を求める意見書の提出」について[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第9 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(総務、産業建設、健康福祉、文教、議会
    運営の各委員長)
 第10 発言の取消し申出について
 第11 議員の派遣について
    閉 会
              ―――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 議案第49号 政治倫理の確立のための合志市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する
       条例
 議案第50号 合志市情報公開条例の一部を改正する条例
 議案第51号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 議案第53号 合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例
 議案第54号 合志市消防団条例の一部を改正する条例
 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予       算(第5号)
 議案第56号 平成19年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第57号 平成19年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 議案第58号 平成19年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第59号 平成19年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)
 議案第60号 平成19年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定
 議案第62号 合志市道路線の認定
 議案第63号 合志市公共下水道須屋浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更す
       る協定の締結
 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 議員提出議案第8号 市長の専決処分事項の指定
 議員提出議案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出
 議員提出議案第10号 年金制度改善を求める意見書の提出
 議員提出議案第11号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求
           める意見書の提出
 請願第2号 公的年金改善に関する請願書
 請願第3号 熊本県内における遺伝子組み換えナタネの自生・交雑の防止に関する請願
 請願第4号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める請願
       書
 請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願
 請願第6号 合志市の自給率堅持と環境保全を目的とした農業者育成及び農地保全に関する請
       願
 請願第7号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的
       改正に関する請願書
                ――――――○――――――
出席議員氏名(23人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  今 村 直 登 君
        18番  柏 尾 武 二 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  青 木 伸 一 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  丸 内 三千代 君
        24番  佐々木 博 幸 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  加 久 伸 治 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  安 武 俊 朗 君
       市民部長  園 田 康 通 君
     健康福祉部長  塚 本 英 明 君
     産業振興部長  松 永 宗 昭 君
     都市建設部長  森   主 税 君
       水道局長  前 田 保 光 君
      教育委員長  藤 井   鴻 君
        教育長  末 永 節 夫 君
  教育委員会事務局長  後 藤 寛 臣 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者  
        議会事務局長  緒 方  明
    議会事務局次長補佐  財 津 公 正
        議会班主幹  大 嶌 知加子
        議会班主幹  三 苫 幸 浩
                ――――――○――――――
                  午前10時06分 開議







○議長(佐々木博幸君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 議案第49号から請願第7号まで



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第1、議案第49号、政治倫理の確立のための合志市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例」から請願第7号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書」まで、18件についてを一括して議題とします。

 ただいま議題といたしました18件は、各常任委員会に付託した事件です。

 各常任委員会から、委員会審査報告書が提出されております。

 これから、各常任委員会における審査・調査の経過及び結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、柏尾総務常任委員長。



◎総務常任委員長(柏尾武二君) おはようございます。ただいまから、総務委員長報告を行いますが、大変申し訳ございませんが、報告書の最後のページになるわけですけれども、下から9行目になりますけれども、半年分というふうになっておりますけれども、そこのところを1年5カ月分に訂正方、お願いをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。

 それでは、ただいまから総務常任委員長報告を行います。

 平成19年12月10日(平成19年第4回定例会)において、総務常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております総務常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、12月11日、12日の2日間の日程で委員会を開催、担当部長及び担当課長等から詳細な説明を受け慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告申し上げます。

 まず、審査結果につきましては、議案第49号 政治倫理の確立のための合志市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例、議案第50号 合志市情報公開条例の一部を改正する条例、議案第51号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第54号 合志市消防団条例の一部を改正する条例、以上の4件は、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。ただし、総務常任委員会に付託された事項に限る。以上2件は、起立による表決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。

 請願第7号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書、請願1件については、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告いたします。

 議案第51号、合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。委員より、19年度は0.05月分の引き上げであるが、20年度はどうなるのかとの質疑に、20年度も19年度と同様に0.05月分の引き上げとなりますが、支給については6月に0.025月分、12月に0.025月分と分けての支給となりますとの説明がありました。また、改正する理由が人事院勧告によるものとなっているが、それだけで市民に説明ができるのか、市民が納得できるような根拠が必要ではないかとの質疑に、執行部より県下の自治体の状況や合志市に置いての改正は4年ぶりに行うことなども考慮し、検討しました結果、今回提案をさせていただいておるところでありますとの答弁がありました。

 次に、議案第52号、合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 委員より、今回の改正は、年金から保険料を先取りするということであり、年金での生活者の中にはかなりの負担となり、生活に支障を受ける人たちが出てくるのではないかと心配をしている。このようなことは検討されての提案なのか。また、問題が生じたときの対応はどうするのかとの質疑に、今回の改正は、執行部としても心配をしているところであります。年金受給者の中には、過年度分の保険料を現在支払っておられる方もあり、年金からの徴収となると、このような方にとってはかなりの負担となります。しかし、徴収の方法については、国から各自治体にゆだねられるものと思っておりますので、問題が生じたときは納付者の方と協議を行い、解決策を講じたいとの答弁がありました。反対討論として、今回の改正は徴収する側の考え方が強く出ていて、徴収率を高めるための改正のように思います。改正することによって、市民の中には生活に困る世帯が出て、不測の事態が生じるのではと危惧するところで、この条例の改正はもっと慎重にやるべきで反対しますとの討論がありました。賛成討論では、今回の改正は国民健康保険制度を維持していくためのことであり、やむを得ないことと思います。保険料が上がるのではなく、徴収方法が変わることであります。また、問題が生じたときは減免措置をはじめ、さまざまな対策を講じるとのことであり、賛成であるとの討論がありました。

 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。

 企画課関係につきまして申し上げます。ユーパレス弁天の土地借上料は、説明によると、平成18年10月から平成20年3月までの分で当初予算に計上漏れということであるが、年度をまたいでおり、財政上不適切な処理ではないのか。自治法上、問題はないのかとの質疑に、当初予算に計上漏れしたことは引き継ぎがうまくできなかったことが要因で、誠に申し訳なく思います。自治法上の問題については、調査をしないとわかりませんが、今後はこのようなことがないように努めたいとのことでした。

 なお、会議終了後、執行部の報告によりますと、自治法上については問題がないということでありましたので、ご報告付け加えさせていただきます。

 市長公室関係。ケーブルネットワーク事業に対する出資金は、会社が倒産したときはどうなるのかの質疑に、熊本県も出資しているので県に問い合わせたところ、出資金は戻らない可能性はあるが、それ以上の債務を負うことはないそうです。また、庁舎内でもこのことについては議論したところです。市にとってはメリットの方が大きいとの判断をしていますとの説明がありました。

 次に、環境衛生課関係でありますが、環境保全組合からの還付金についてと旧西部清掃工場の跡地譲渡に関しての質疑があり、課長より、還付金は環境保全組合が実施した旧し尿処理場と旧西部清掃工場の解体工事の入札残で、2箇所での合計が504万7,163円でありました。また、旧西部清掃工場の跡地の譲渡につきましては、10月の組合議会で無償で合志市に譲渡することが決定しております。現在は、登記の手続きを行っているところであり、来年早々には完了するものと思いますとの説明がありました。

 議案第55号に対する反対討論として、ユーパレス弁天の土地借上料14万3,000円については、1年5カ月分の計上漏れであり、そもそも借り上げを行い、あとで購入するという方法には問題がある。よって反対しますとの討論がありました。賛成討論として、計上ミスについては今後十分注意をしてほしいが、ユーパレス弁天は実際営業しており、また契約相手方もあり、支払う義務があるとの討論がありました。

 以上で、平成19年第4回定例会において、総務常任委員会に付託された議案6件、請願1件についての委員会の報告を終わります。

 議員の皆様方には、委員会の決定にご賛同いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) おはようございます。ただいまより、産業建設常任委員長報告を行います。

 平成19年第4回定例会、産業建設常任委員長報告。平成19年12月10日(平成19年第4回定例会)において、産業建設常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております産業建設常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過としまして、12月11日、12月12日の2日間の日程で委員会、現地調査を開催し、担当部長、課長及び班長、主幹等から詳細な説明を受け、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査の結果については、議案第55号、平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。議案第59号、平成19年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)。議案第60号 平成19年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)。議案第62号 合志市道路線の認定について。議案第63号 合志市公共下水道須屋浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について。以上、5件については、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 次に、請願第3号 熊本県における遺伝子組み換えナタネの自生・交雑の防止に関する請願。請願第6号 合志市の自給率堅持と環境保全を目的とした農業者育成及び農地保全に関する請願。以上2件は調査、研究を必要とするため、継続審査とすることに決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議されました主なものを報告します。

 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。全項目にわたり、人事院勧告に伴う補正が行われております。

 まず、農業委員会関係。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 農政課関係。委員より、農業用施設災害復旧費分担金について質疑があり、旧西合志前原地区ボーリング落雷被害、旧合志出分地区ボーリング陥没被害の災害復旧に伴うものとの説明がありました。また、特別型国営事業計画償還助成事業補助金についての質疑に、国・県の説明を受け、関係5市町の合意により固定金利型(当初4.75%)から特別変動金利型(今年1.92%)への切り替えによる歳入増であるとの説明がありました。

 商工振興課関係。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 建設課関係。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 都市計画課関係。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 議案第59号 平成19年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 議案第60号 平成19年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)。人事院勧告による給与改定に係る補正との説明があり、委員からの質疑はありませんでした。

 議案第62号 合志市道路線の認定について。委員より、路線認定に先立ち現地調査をしたが、未完工部分があり、完全施工を確認して引き継いでもらいたいとの意見に、市道として管理していくので完全施工を確認し、引き継ぎたいとの答弁がありました。

 議案第63号 合志市公共下水道須屋浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について。委員より、一部補修であと何年使用できるか検討したかとの質疑に、経過年数で想定した修復工事だが、劣化状況調査を実施し、一部修復工事となった。今後は耐用年数までの使用は可能と判断したとの答弁がありました。

 以上で、平成19年度第4回定例会において、産業建設常任委員会に付託された、議案5件、請願2件についての委員会審査報告を終わります。議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますよう、お願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、松下健康福祉常任委員長。



◎健康福祉常任委員長(松下広美君) おはようございます。健康福祉常任委員長報告を行います。

 平成19年12月10日(平成19年第4回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付してあります健康福祉常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、12月11日委員会を開催、担当部長、課長及び課長補佐、主幹等から詳細な説明を受け、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において、論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第55号平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。議案第56号 平成19年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。議案第57号 平成19年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)。議案第58号 平成19年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号)。以上の4件は、いずれも内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 次に、請願第2号 公的年金改善に関する請願書。以上の1件は、挙手による表決の結果、賛成多数で採択すべきものと決定しました。

 請願第4号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める請願書。以上の1件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願書。以上の1件は、挙手による表決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。ただし、健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。

 全項目にわたる人件費の補正につきましては、人事院勧告に伴うものであり、委員からの質疑はありませんでした。

 福祉課関係。障害者福祉費で、国県負担金の返還金として688万3,000円を補正してあるが、なぜこのような大幅な返還金が生じたのか。予算獲得のためなのか、実情把握があいまいだったのではないかとの質疑に、担当課長より、予算積算についてはできるだけ執行額に近づくよう努力している。しかし、補助金申請額を執行額が上回った場合でも追加交付が行われないものもあり、その点も考慮して積算を行ったとの答弁がありました。

 子育て支援課関係。保育所運営費の13万円の返納金の内容について質疑があり、担当課長より、18年度熊本県多子世帯子育て支援事業の確定に伴うもので、見込み額より少なかったため返納金が生じたとの答弁がありました。

 高齢者支援課関係。老人福祉費で、国県支出金の287万5,000円の歳入について質疑があり、担当課長より、市のシルバー人材センターが法人化になったため、市からの助成金に対し300万円を限度に県より3分の1の補助金が3年間あるとの答弁がありました。

 健康づくり推進課関係。質疑はありませんでした。

 議案第56号 平成19年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。療養給付費交付金で、過年度分1,773万8,000円の歳入について質疑があり、担当課長より18年度の実績に基づく交付分であるとの答弁がありました。

 議案第57号 平成19年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)について。歳入の中で、一般会計から繰入金について質疑があり、担当課長より、市の負担割合が8.3%と決定しており、その割合分を一般会計から繰り入れたとの答弁がありました。

 議案第58号 平成19年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号)について。実態把握調査はすべてを委託しているのか。行政は高齢者の実態を知るため、直接会って話を聞く努力をすべきではないかとの質疑があり、担当課長より、意見・要望などはアンケート調査表に記入していただくようにしているとの答弁がありました。

 請願第2号 公的年金改善に関する請願書について。反対討論として、公的年金制度は老後を安心して暮らせるためのものであり、要望がわからないわけでもないが、基礎年金部分の全額国庫負担など、新たな財源確保に無理があると討論がありました。賛成討論として、高齢者の生活は深刻で、日々の生活が満足できない無年金者が60万人、国民年金しか受給していない高齢者は900万人に上ります。受給額は月4万6,000円、中には1万円の人もおられます。これでは生活はできませんので、最低限の生活保障年金を実現することは急務であります。国の責任において、すべての国民が安心して暮らせる年金制度を確立するための請願であることを理解しますと賛成討論がありました。

 請願第4号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める請願書について。再春荘及び菊池病院は地域の人も多く利用されています。再春荘病院は、県北の総合病院としての充実を要望しておりますので、内容から医師・看護師などの増員要望であることを理解して採択すべきものと意見がありました。

 請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願について。反対討論として、国の社会保障給付費は、国民所得に占める割合が25%に達しております。医療は国民において一定のサービスが必要であり、この制度は住民が安心して医療が受けられるためのものであり、財政運営上、応分の負担はやむを得ないし、法的にも決定され、来年4月にスタートを目指し、県全体の広域連合で準備が進められておりますので反対しますとの討論がありました。賛成討論として、現在の医療保険は扶養家族になっておれば保険料を負担しないでよいが、後期高齢者医療制度は75歳以上、すべての高齢者から保険料の支払いが義務づけられます。そして保険料は年金から天引きされ、月1万5,000円未満の人は窓口支払いとなります。払えない人からは保険証を取り上げ、医療が受けられないなどもあり、容赦ない保険料の徴収が始まります。さらに、70歳から75歳未満の窓口負担は、1割から2割に引き上げられます。住民からは、「もう暮らしてはいけない」「長生きしたくない」「こんな制度は中止してほしい」など不安と怒りの声が上がっております。病気になりがちな高齢者の医療については、長年の社会貢献にふさわしいように、国と企業が財政を負担して高齢者が払える範囲で充分な保険が受けられるようにすべきと考え、請願に賛成しますとの討論がありました。

 以上で、平成19年第4回定例会において、健康福祉常任委員会に付託された議案4件、請願3件についての審査報告を終わります。

 議員の皆様方には、委員会の決定どおりご賛同いただきますようお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、坂本文教常任委員長。



◎文教常任委員長(坂本早苗君) おはようございます。ただいまより、文教常任委員長報告を行います。

 平成19年12月10日(平成19年第4回定例会)において、文教常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております文教常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過としましては、12月11日に委員会を開催し現地調査を行うとともに、教育長、教育委員会事務局長、担当課長等から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において議論された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきまして、議案第53号 合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例。議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)。ただし、文教常任委員会に付託された事項に限る。以上2件は、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、審査の過程で論議されました主なものを報告します。

 議案第53号 合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例について。委員から、使用許可を得た利用者と使用許可を得ていない利用者との間でトラブルとならないかとの質疑に、許可申請が前提だが、利用者がいない時間に子どもたちが遊ぶのは規制しない。注意書きの看板等で利用方法を周知し、トラブルが起こらないよう努めるとの答弁がありました。

 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)について。

 学校教育課関係。委員から、小学校費、中学校費の就学援助費が大幅な増となっているが、当初の予算の見込みが甘かったのではないかとの質疑に、前年度の実績ではなく、前年の当初分をそのまま計上したが、実績額ぐらいは計上すべきであった。離婚やリストラなどで生活困窮者が増えているとの答弁がありました。また、課長より、補正予算に計上されているものではないが、小学校費の学校施設整備費の中に、南ヶ丘小学校大規模改造工事執行残約8,000万円がある。西合志中央小学校の急激な児童数の増加に対応するために、2教室増設工事、工事費約2,000万円と4小学校の防犯カメラ設置費用約720万円については、それを使用したいとの説明がありました。委員より、西合志中央小学校増設工事は、児童数増加の見込みを把握するのは難しいと思うが、大規模改造時の見通しが甘かったのではないかとの質疑があり、2カ月足らずの間に63名から72名と9名もの急増であり、新年度までに不足する2教室を増設したいとの答弁がありました。また委員から、予算書では見えないが、緊急性を考えるとやむを得ない。今後は安易にならないよう注意が必要との意見に、安全性や緊急性を考え計画している。予算が余ったから執行するという考えではないとの答弁があり、また防犯カメラ設置は、本来なら当初予算計上すべきではなかったのかとの問いに、防犯カメラについては当初予算要求をしたが、全体の予算配分で予算化できなかった。今後は必要なものについては確保する努力をしていくとの答弁がありました。

 人権啓発教育課関係。人事院勧告による職員手当等と共済費のみの調整であり、委員からの質疑はありませんでした。

 生涯学習課関係。委員から、合志小学校跡グラウンド整備に対する合併特例債の充当率はとの質疑があり、95%の充当で、交付税で約70%程度の補てん見込みとの答弁がありました。

 以上で、平成19年第4回定例会において、文教常任委員会に付託された議案2件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、委員長報告が終了しました。

 これから、各委員長報告に対する質疑を行います。

 まず、総務常任委員長報告に対する質疑及び産業建設常任委員長報告に対する質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、健康福祉常任委員長報告に対する質疑を行います。健康福祉常任委員長報告に対しましては、質疑の通告がありますので、これを許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番の今村です。請願第5号 後期高齢者医療制度の中止撤回を求める請願について、委員長報告には賛成反対の討論のみが記載されております。大変重要な問題というふうに私たちは捉えておりますので、どの程度のですね、時間かけて、またどれほど突っ込んだ議論がなされた上での不採択となったのかですね、報告をお願いしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 松下健康福祉常任委員長。



◎健康福祉常任委員長(松下広美君) 大変失礼いたしました。ちょっと話があっておりました。申し訳ございませんですけれども、質疑の要旨としては、その審議の内容ということでよろしゅうございますか。はい。

 それではお答えをいたします。この後期高齢者医療制度の中止撤回を求める請願についてというようなことで、その主なその審議の内容について申し上げますけれども、これについては、先ほど私が委員長報告で申し上げた内容あたりが、大体それをまとめて一応報告したということになっておりますけれども、大体、ご質疑がありましたので、ちょっと付け加えながら回答をさせていただきます。国民皆保険制度に基づきまして、この誰もが安心して医療が受けられるためのもので、やはりこれに対する安定維持とすることというのは、大変不可欠なことでありますということです。そのため、制度の維持には保険料の負担はやむを得ないことであります。また、この新しくこの制度がもうスタートするわけですけれども、これと同時に、今の老人保健というのが、これはもうもちろんなくなるわけですけれども、それによって中止撤回となれば、この今老人保健に対象になっております75歳の人たちというのが、医療費というのがこれ全額、今のところ個人負担になるというような方向にもなるということでございます。それから、保険料につきましては、低所得者の軽減措置というのが一応7割、5割、2割というようなことでも配慮してあるということでございます。それから、ただいま申し上げましたように、4月からの、このスタートというようなことでございまして、すでに広域連合というのをもう組織されておりまして、これは熊本県が一体となって取り組んでおるわけですけれども、そういうことで準備をしておりますし、またそういう経費もすでに使ってやっておるというようなことでございまして、ただ県一体になっておるもんですから、うちだけが中止とか撤回とすることは、それはできないという意見があっております。さらに、この現在の被扶養者は保険料の負担というのがもうないわけですけれども、この新しい制度になれば、もういろいろ出ておりますように、この75歳以上のすべての人が、いわゆる保険料を払うということになります。それも年金から天引きされると。そして、さらに低年金というですか、年金が低い方については、その窓口で支払うということになります。やはり払えない人は、保険証を取り上げながら医療が受けられないようになるということで、70歳から74歳は窓口負担が1割から2割に引き上げられるなどの住民からは本当に暮らしてはいけないというなどの不安と怒りの声が上がっているというようなことが、意見があっております。それに、長年社会貢献された、いわゆる高齢者のためにも国と企業が助成しながら、やはり安心して医療が受けられるようにすべきであるとの意見があったということで、そういう意見が諸々出て、審議した結果、そういう採決をしたというようなことの審議内容であったということでございます。



○議長(佐々木博幸君) 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 国民皆保険制度を守ると、これは市長も部長もそういう答弁をされておりますけれども、国民皆保険制度はですね、どういうことをいうかと言うとですね、人間はですね、みんな健康で長生きしたいと思っておりますが、いずれは病気になったりするんですね。そのときに安心してですね、医療が受けられるようにするのが国民皆保険制度なんですよ。今度のやつはね、私が一般質問も、そのときまではご存じなかったと思いますが、していろいろ言いましたが、医療を制限するんですね。75歳以上はもう使い済みだと。もうあんたたちは、そんな充分な医療はする必要はないというのが、この包括制度なんですよ。



○議長(佐々木博幸君) 質疑ですので、私見は止めてください。質疑をお願いします。



◆17番(今村直登君) 意見はあんたそら、言わなんいかんでしょうが。そういうことがね、それを守るためには、負担もやむを得ないというような話ですけども、お年寄りを泣かせるような負担がね、果たしていいのかどうかということなんですよ。そこんとこをね、先ほど少しは討論の中でいろんな問題があるということが出たということをおっしゃってますけども、もっとですね、深く考えてみる必要があったんじゃないかと思います。でなければね、これだけの負担をね、そして便乗していろんな法律が改悪されておりますけれども、そういうところまでですね、やっぱりぼくは少なくともですね、紹介議員であるぼくぐらい呼んでもらいたかったと思うんですよね。そして、いろいろ皆さんたちに説明したかったと思いますが。やっぱり、制度を守ることが先だということが前提になればですね、こんな高齢者いじめのね、制度なんかね、本当ね、許すわけにはいかんというふうに思います。もっとね、しっかり審議してもらって、もらいたかったということを言ってからですね、もうこれ以上の答弁は出ないと思いますので終わります。



○議長(佐々木博幸君) これで、健康福祉常任委員長報告に対する質疑は終わります。

 次に、文教常任委員長報告に対する質疑を行います。文教常任委員長報告に対しましては、質疑の通告がありますので、これを許します。濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 8番、濱口正曉です。文教常任委員長報告に対して質疑を行います。1ページ、28行あたりぐらいからですけど、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)学校教育課関係。小学校費、学校施設整備費の南ヶ丘小学校大規模改造工事で、執行残が約8,000万円あることについてお尋ねします。

 第1点は、本事業は平成19年度一般会計予算で総工費2億8,497万8,000円、内訳として設計費が852万4,000円、管理業務費424万9,000円、改造工事費2億7,220万5,000円となってます。この事業の執行残約8,000万円というのは、総工費の28%となってます。約3分の1近くの違いで、食い違いが大きすぎますので何が原因なのか、充分論議されたのか、その内容をお聞きしたいと思います。

 第2点は、この8,000万円が当初予定以外の目的、西合志中央小学校の2教室増設工事費約2,000万円及び西合志地区4小学校の防犯カメラ設置費用約720万円に転用されているということ。この転用にあたっては手続きが必要ではないのか。平成19年度当初予算可決時には、徹底した歳出の削減及び見直しを表明されております。予算執行時における工事費削減の努力の結果で、その成果は大いに歓迎すべきでありますが、予算設定時には行政改革の名のもとに、全部門で10万円とか20万円とかいろいろな項目を切って決定されたものと思います。当初目的以外に転用、流用する際には額の多少にもよりますけど、一応返還、あるいはプールして再審議の過程を経るような、公に出すようなルールは必要と考えますが、そのご所見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 坂本文教常任委員長。



◎文教常任委員長(坂本早苗君) 濱口議員の質問にお答えをいたします。南ヶ丘小学校大規模改造工事の執行残の大きな原因は、仮設校舎費用分として計上していたおよそ5,600万円が使われなかったことによるものです。これは、担当課と工事責任者との綿密な打合せにより、夏休み期間に集中して工事を行い、当初予定していた仮設校舎が不要になったためです。

 また2番目に質問があります。このことについては、予算としては項2の小学校費、それから目3の学校施設整備費、そして節15の工事請負費の中の同じ節の中での工事費であるので、予算上からは特に手続きは必要ではありません。しかし、もともとは南ヶ丘小学校工事費であるため、他の工事に使う場合は当然説明が必要であり、委員会に説明がありました。予算審議については、常任委員会に付託されているため、文教常任委員会で報告を受け、委員長報告として先ほど報告をしたとおりです。

 以上です。



○議長(佐々木博幸君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) こういうことがなければ、当初見積もりにリスクを乗せて、実行段階で別な項目を入れ込むという、そういう不明瞭な予算執行が発生するというふうに考えますので、何かこういうことを改善するために、あるルール、金額がどれくらいだったらどうするとか、そういうルール的なことを何かしないと、公表せずに内々でいろいろやってしまわれるということがありますので、ぜひその辺のことは、これは質問になりますけど、やるべきじゃないかというふうに思いますので、その見解をお願いしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 見解では、見解なら質疑ですので。質疑で、今審査の中でですね、論議があったかなかったかという質問ですので。



◆8番(濱口正曉君) わかりました。それなら、そういうような論議があったかどうか、その辺のことをお聞きします。



○議長(佐々木博幸君) 坂本文教常任委員長。



◎文教常任委員長(坂本早苗君) 今回の問題については、予算上では全く出てきません。そういうことで、非常にわかりにくいという意見は委員会の中ではございましたが、予算上からは特に問題はないということで説明を受けております。以上です。



○議長(佐々木博幸君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 問題はないということですけど、外に公表されないというか、ほかの人にはわからない範囲でやられてますんで、こういうことについて、これはお願いになりますけど、何かわかるようなことに、次回からは何かお願いしたいというふうな、質問になりませんけど、そういうことで終わりたいと思います。終わります。



○議長(佐々木博幸君) これで、文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 これで、委員長報告に対する質疑は終了いたしました。

 これから討論を行います。

 まず、議案第49号 政治倫理の確立のための合志市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第49号の討論を終わります。

 次に、議案第50号 合志市情報公開条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第50号の討論を終わります。

 次に、議案第51号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第51号の討論を終わります。

 次に、議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。まず、委員長報告に反対の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番の今村です。

 私は、議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、委員長報告に反対する立場から討論を行います。

 この条例の制定は、後期高齢者医療制度を制定したことに便乗して制定されたものであります。特別徴収の対象となる65歳から74歳の層は、税金の収納率は他の年齢層と比較しても高いと言われております。したがって、特別徴収する必要などはないと考えます。また、国が年金問題で揺れている中で、天引きだけは義務づけるというのは、到底認めることはできません。少なくとも年金問題の解決の方向が見えて、国民の年金不安が解消するまでは、天引きすべきではありません。何よりもギリギリの生活をしている高齢者にとって、生活費である年金から強制的に保険料を天引きするというのは、あまりにも無慈悲で過酷な制度ということで反対です。

 よって、本議案に反対いたします。

 議員諸氏のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 2番、青木照美です。

 委員長報告に賛成する立場より討論をいたします。本格的な人口減少社会の到来へ向け、税制面でも少子高齢化を踏まえた抜本的改革が始まり、その1つの動きが公的年金からの特別徴収であると思われます。今回の改正は、国民健康保険制度を維持していくためのことであり、徴収方法が代わることではありますが、保険料を上げることではありません。利点といたしまして、公的年金からの特別徴収は、年金支給時点で納入が完了するため自治体の収納事務の効率化が可能となり、また納税者にとりましても納付のために金融機関や市町村窓口へ出向かずに済むというメリットがあります。さらに、公平負担の原則の点からも特別徴収制度は有効な収納方法と言えると思われます。

 以上の観点から、議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、賛成するものであります。

 議員各位のご同意を、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 委員長報告に反対の立場から議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 この改正では、厚生労働省は6月14日に原則、平成20年4月から始まる国保料税を年金から天引きする特別徴収制度について、直近の3年間の平均収納率が98%を現年度分ですね、98%を超えるなど一定の基準を満たす市町村の国保保険者は、特別徴収しなくてよいという方針を決め、都道府県に事務連絡をしています。口座振替や納付組合の実施割合が合計で85%を超える場合も、特別徴収の導入は任意ということになっております。これらの国保保険者、自治体は常に十分な徴収体制が敷かれて収納率も高く、特別徴収を導入しても費用に賄う効果がないと判断したためです。また、大規模なシステム改修が予定されている保険者については、新たなコスト増を回避するため、2年間の猶予期間を設けています。

 しかし一方で同省は、厚労省は今回の事務連絡で示した以外の理由によって特別徴収を導入しないのは法令に反するというふうに注意を促しています。

 つまり、徴収率の高い自治体には特別徴収はしなくていいと言っているのです。これは明らかに、特別徴収という名の強制徴収であり、合志市の対象者1,200人いらっしゃるということですけども、生活に困窮する市民も出てくることは明らかだというふうに言えます。国保加入者の8割以上が、いわゆる所得が年間で200万円以下で、低所得者には7割、5割、2割の法定減免制度があるとは言え、厳しい国保税の納付が重くのしかかっていると思います。払いたくても払えない高齢者世帯が出てくるというのは、必至であるというふうに思います。いくら少子高齢社会を迎え、医療費を抑制しなければならないといっても、弱いものを切り捨て、収納率を上げていくことだけに血道を上げれば、本来の国保の制度の目的に反していく、目的本来の姿から逆転していくというふうに言わざるを得ないというふうに思います。すでにいくつかの自治体では、国保税の申請減免制度の中で生活保護水準以下の所得の世帯は国保税を免除するなど、さまざまな工夫を自治体の中でも行っているところがあるというふうに聞いております。このような政策を国・県・自治体を通して実現させることが、今私たち議員にとっても必要だと考えますし、こういう努力を私たちはしていかなければ、執行部とともにしていかなければならないというふうに考え、この議案第52号 合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、強く反対をします。

 皆さんのご賛同、よろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、議案第52号の討論を終わります。

 次に、議案第53号 合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第53号の討論を終わります。

 次に、議案第54号 合志市消防団条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第54号の討論を終わります。

 次に、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 委員長報告に反対の立場から、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)に対し、反対の討論を行います。

 予算書の13ページ、款2総務費、項1総務管理費、7財産管理費、14使用料14万3,000円、ユーパレス弁天の土地借上料については、昨年の10月から来年の2月までの1年5カ月分のものとなります。これを審査した総務委員会の中でも、執行部からその内容を聞いたところ、この借地料は10月から、毎年10月から1年間の契約、1年ごとの借地料を払うということになっています。このような契約は、地方自治法の施行令第143条の3地方公務員共済組合負担金並びに社会保険料並びに賃借料、光熱費、電信電話料の類は、その支出の原因である事実に存した期間に属する年度。ただしということで、賃借料、光熱費、電信電話料の類で、その支出の原因である事実の存した期間が2年度にわたるものについては、支払い限度に属する年度となっています。これ考えれば、実際には適当であるというふうな答えを得ました。しかしながら今回の予算計上は、昨年度分の計上を忘れているばかりか、本年度分も慌てて計上し、1年と5カ月分を補正するということです。明らかに補正ミスであり、これは市長の提案理由には一切触れられておりません。金額の多い少ないに関わらず、こういうことはきちっとですね、自らのミスというものをきちっと明らかにして補正予算の中で出すと。そして、そのミスが何が原因であったのか、きちっと市長として提案理由の中に述べられるべきであるというふうに考えます。そもそも地域総合計画の対策債ということは、地総債を湯水のようにつくられた、使ってつくられたユーパレス弁天については、私は当初から一貫して反対をしておりますし、今日の運営のあり様、三セクである株式会社にしごうしの現状についても点検をしなければならないと思っております。依然として、土地借上料を支払い、ユーパレス弁天を維持していることに、今現在、今も大きな疑問を持つものでございます。

 よって、この土地借上料は不当な支出であり、計上ミスのことも含めて、この土地借上料については認めることができません。

 よって、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)に対して反対をします。

 皆様のご賛同、よろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。島田敏春議員。



◆6番(島田敏春君) 6番、島田でございます。

 議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)、この中に当初予算に計上漏れ、これあったわけでございますけれども、契約の相手方に支払う補正というようなことで、ぜひとも必要でありますので、賛成であります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案55号の討論を終わります。

次に、議案第56号 平成19年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第56号の討論を終わります。

 次に、議案第57号 平成19年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第57号の討論を終わります。

 次に、議案第58号 平成19年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第58号の討論を終わります。

 次に、議案第59号 平成19年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第59号の討論を終わります。

 次に、議案第60号 平成19年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第60号の討論を終わります。

 次に、議案第62号 合志市道路線の認定について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第62号の討論を終わります。

 次に、議案第63号 合志市公共下水道須屋浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第63号の討論を終わります。

 次に、請願第2号 公的年金改善に関する請願書について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。松井美津子議員。



◆14番(松井美津子君) 皆さんおはようございます。14番、松井です。

 請願2号 公的年金改善に関する請願書について。委員長報告は採択でございましたが、反対の立場で討論をいたします。

 まず、意見書の中身についてですけれども、現在の医療制度でこのまま高齢化が進みますと、現役世代の負担がますます過重になってしまいます。超高齢化社会でも持続可能な医療制度を確立するために2006年度医療制度改革が行われました。そしてこの文面の中にある後期高齢者医療制度につきましては、高齢化が進み、国の社会保障給付費は国民所得に占める割合が25%に達していますし、毎年1兆円もの医療費が膨らんでいますので、一定の所得がある高齢者には負担をしていただこうということで、高齢者と現役世代の負担、世代間の公平性を確保するための制度でございます。決して高齢者から医療の機会を奪おうとしている制度ではありません。むしろ安心して医療を受けてもらうための制度だと思っています。そして来年の4月から予定をされていました、この医療制度は70歳から74歳の窓口負担2割でございましたが、現状での1割負担のまま1年間据置きされるようになりますし、サラリーマンに被扶養者となっている75歳以上の高齢者が来年4月から負担する予定だった保険料を、来年4月から9月まで半年間免除し、その後の半年間は9割軽減することで与党が合意をしております。そして、本題に入りますが、年金制度の充実については、年金は私たちの生活や人生設計に深く関わっておりまして、高齢者化社会に向かって生活するために、もちろん必要不可欠だと思っております。そして、この文面の2番に記してある「基礎年金の国庫負担金を3分の1から2分の1に増額し」という箇所につきましては、政府は13日2008年度税制改正大綱の中で年金制度を安定させるため、所得税の定率減税廃止による増収分を2009年度までに国庫負担割合の2分の1の引き上げに全額充当すると明確にいたしております。また、私が理解できないのは、全額国庫負担を目指すとありますが、財源確保は困難だと思いますし、この財政難にそのようなことができるのでしょうか。未来を担う若者に負担をこれ以上強いられるのでしょうか。まして、派遣社員が増えてニート、フリーターの数は92万人と言われております。そして、3番の保険料掛金の引き上げ、支給額の切り下げの年金法の実施を中止とございますが、2004年の年金法改正ですでに抜本改革が行われまして、負担と給付の問題は決着が付いております。法律にはサラリーマンが加入する厚生年金は保険料率は18.3%を上限とし、給付水準は現役世代の50.2%以上と明記しております。国民年金は保険料を2005年度4月から毎年280円ずつ引き上げておりますが、2017年以降は1万6,900円で固定をいたしました。保険料の上限と給付の最低限度額を数字で明らかにすることで、国民の皆様が安心できる制度の改革をされましたので、中止する必要はないと思います。

 以上、長くなりましたけれども、このような理由によりまして、この請願に反対をいたします。

 議員の皆さまのご賛同、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 続いて、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、請願第2号 公的年金改善に関する請願について、賛成の立場から討論を行います。

 まずはじめに、今ここで問われているのは、財源問題ではありません。高齢者の皆さんの生活が苦しい、何とかしてほしいという切実な声を議会が国に届けるがどうかが問われています。現在の年金制度のもと、国民年金しか受給していない高齢者は900万人にのぼります。その平均額は月額4万6,000円に過ぎません。住民の中には月に1万5,000円程度しか給付をされてない方もおられ、安心した老後をおくれるとはとうてい思えない状況に置かれています。また、1円の年金も受けとれない無年金者の方が60万人とも100万人とも言われ、増加の一途をたどっています。これでは暮らしが成り立つはずがありません。こうした状況のもとで、高齢者世帯の暮らしの実態は相次ぐ増税と負担増で極限にまで達しています。また、来年の4月からは、75歳以上の高齢者に保険料を強いる後期高齢者医療制度が実施されることになっております。自民党、公明党政権は、参議院選挙で大敗北を喫し、国民の批判に押され、一部凍結を言い出しましたが、小手先のごまかしでしかありません。中止撤回しない限り、実施されることは確実であります。年金だけでは最低限度の生活さえおくることができない深刻な貧困がますます広がっていく状況です。今後ますます振興する高齢化社会のもとで、こうした諸課題の抜本的な解決が求められております。そのためには、最低保障年金制度の創設が切実に求められています。2001年には、国連の社会規約委員会が日本政府に対し年金制度に最低保障の規定がないことを指摘し、その制度を制度化を勧告しております。また一昨年、指定都市市長会が最低年金制度の創設を含む提案を採択、昨年は全国市長会が持続可能な年金制度とするため、最低保障年金も含めた制度見直しの要望を関係省庁及び全国会議員に送付するなど、最低保障年金制度の創設の必要性があらゆる角度から議論をなされているところでもあります。私は憲法25条に明記されている国民の生存権の保証という見地に立った年金制度を実現することは急務と考えます。今回出されている請願は、高齢者の思いを代弁し、すべての国民に老後の生活を保障する年金制度をつくるよう求めております。国の責任ですべての国民が安心して暮らせる年金制度を確立すること、年金受給者の生活を破壊する老齢者控除の廃止と公的年金控除の縮小を止めてもとに戻すことは、大変苦しい生活を余儀なくされている高齢者の皆さんにとって切実であたり前の要求だと考えます。

 よって、賛成するものです。

 皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、請願第2号の討論を終わります。

 次に、請願第4号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める請願書について、討論を行います。

 本件については、討論の通告はありませんので、これで請願第4号の討論を終わります。

 次に、請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので発言を許します。本件に対する委員長報告は不採択ですので、まず、原案に賛成の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番、日本共産党の今村直登でございます。

 後期高齢者医療制度の中止・撤廃を求める請願につきまして、委員長報告は不採択と報告がございました。私は、原案に賛成の立場で討論を行いたいと思います。

 この後期高齢者医療制度が来年の4月から発足いたしますが、この制度は濱元議員と私今村が、その問題点を明らかにしましたように、すべての75歳以上の高齢者を対象に他の世代から切り離し、際限のない負担増と差別医療を押し付ける大改悪であります。今、後期高齢者医療制度の中身が知られてくる中で、国民、高齢者、地方議会、医療機関などなど一斉に批判の声が沸き起こっています。合志市でも老人会を含んだ反対の署名が行われています。昨日も私のところに署名が届けられましたけれども、そういう高齢者の怒りが広がっています。福田内閣、自民、公明の政権与党も現行制度で憲法の扶養家族の人から新たに保険料を徴収することを半年程度延期する。70歳から74歳の医療費窓口負担を2倍に値上げすることを1年程度延期するなど、医療改悪の一部凍結を言い出さざるを得なくなっています。昨年の通常国会で強行した制度の破綻を自ら認めたものにほかなりません。

 しかし、政府与党の方針は、対象となっている高齢者の一部、一部負担増をほんの少し延期するだけでの凍結となっており、名ばかりのごまかしと言わざるを得ません。小泉、安倍内閣の6年間は、高齢者は所得税、住民税の増税、国保料、介護保険の値上げ、医療の窓口負担引き上げなど相次ぐ負担増に悲鳴をあげています。後期高齢者医療制度に国民の批判が広がっているのは、75歳以上の人を国保や健保から追い出し、高い負担を無理やり徴収しながら、必要な医療を受けられなくする空前の改悪であるからであります。高い保険料を容赦なく年金から天引きし、払えなくなれば保険証を取り上げるという無慈悲な制度であります。しかも、保険料額は2年ごとに改定され、医療費給付の増加や高齢者の人口増加に応じて自動的に引き上がる仕組みになっています。中には制度スタート時に保険料を低く抑えたところもありますけれども、将来の値上げは確実であります。

 この保険料は、先ほども言いましたように、介護保険料と合わせての年金天引きで徴収されます。

 さらに、この制度の導入に便乗して、65歳から75歳の国保料も年金天引きになります。値上げが、先ほどの青木議員の討論では値上げするものではないといいましたけれども、値上げしても簡単に徴収できる制度につくり変えたわけであります。

 しかも、年金が月1万5,000円以下の人は窓口納付となりますけれども、滞納すれば保険証を取り上げることになっています。現行の老人保健法では、75歳以上の高齢者は保険証取り上げが禁止されています。医療を奪われたら、ただちに命に関わるからです。過酷な保険料を徴収するその一方で、医療が受けられなくする。医療の内容も差別制限されています。75歳を境に、前期と後期に分けて医療の値段が別立てになります。後期高齢者の診療報酬を包括払い、定額制として保険が使える医療に上限をつけてしまったからであります。

 また、終末期医療でも75歳以上の患者には、特別の診療報酬体系をとろうとしています。その1つが終末期の患者を病院から追い出して在宅死をさせたら診療報酬を加算するなどです。こうした報酬体系をつくり、保険医療の制限をし、医療給付費を抑制することを図るのが政府の狙いであります。

 来年に実施が予定されている医療改悪、高齢者いじめ、高齢者いじめはこれに留まりません。70歳から74歳の窓口負担は1割から2割に引き上げられ、また療養病床が23万床も削減され、病院追い出しを進める改悪も来年度から本格化いたします。人は誰でも年を取り、若いころは元気でも高齢になればいろいろな病気が出てくるものであります。高齢者を別立ての医療保険にすることは、何の道理もありません。ヨーロッパ諸国など、国民皆保険が確立している国の中では、年齢で被保険者を切り捨て、保険料や医療内容に格差をつけている国はどこにもありません。自公政権が導入しようとしている後期高齢者医療制度は、元厚労省の幹部やメディアなどが「姥捨て山」と呼ぶように、医療費がかかるといって高齢者を邪魔者扱いして、暮らしも健康も破壊していく最悪の制度です。

 議員の皆さん、このような世界にも例のない年齢差別の医療制度に反対し、この請願を採択し、国の制度の中止撤回を求めていこうではございませんか。皆さん方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に反対の立場から討論を許します。尾方洋直議員。



◆7番(尾方洋直君) 7番、尾方洋直です。

 請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願について、不採択の立場から討論いたします。

 国の社会保障給付費は、国民所得に占める割合が25%に達しております。医療は国民において一定のサービスが必要であり、この制度は住民が安心して医療を受けられる、そのためにも必要な制度であります。財政運営の応分の負担はやむを得ないということで、この制度は公的にも決定され、今年の4月にスタートを目指し、県全体の広域連合で準備が進められているところであります。

 よって、賛成の立場から討論いたします。

 議員の皆さんの賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に賛成の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。私は請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願、原案に賛成、委員長報告に反対の立場から討論を行います。

 2008年4月から実施される後期高齢者医療制度は、75歳以上の人を後期高齢者と呼んでほかの世代から切り離し、際限のない負担増と差別医療を押し付ける最悪の制度であります。現在扶養家族になっている保険料を負担していない人も含め、75歳以上のすべての高齢者の皆さんから保険料を取り上げる、この保険料は介護保険料と合わせ年金から天引きをされることになります。

 さらに、年金が月1万5、000円未満の人などは窓口納付となりますが、保険料を払えない人からは保険証を取り上げ医療を受けられなくするなど、情け容赦ない徴収が始まることになります。これまで老人保健では、保険証を取り上げるとすぐに命に関わるとして、取り上げが禁止されていました。また、過酷な保険料徴収の一方で、保険で受けられる医療の内容も差別制限されることになります。新制度では、後期高齢者と74歳以下の人は診療報酬が別立てとなり、後期高齢者の診療報酬を包括払いとし、保険が使える医療に上限を付けることが決まっています。来年に実施が予定される高齢者いじめは、これに留まりません。70歳から74歳の窓口負担が1割から2割へ2倍に引き上げられます。

 このように、余りにもひどい高齢者いじめに国民の批判が高まり、すでに295を超える自治体議会が反対意見書を政府に提出しています。合志市の住民からも「もう暮らしていけません」「家族に迷惑をかけるから、もう長生きしたくありません」「こんな制度は中止してほしい」など不安と怒りの声が上がっております。この声に、合志市議会も答えるべきだと思います。ヨーロッパ諸国など、国民皆保険が確立している国の中で、年齢で被保険者を切り離し、保険料や医療内容に格差をつけている国はありません。人は誰も歳をとります。私は請願の趣旨にもあるように、病気になりがちな高齢者の医療については、長年の社会貢献にふさわしく、国と企業が財政負担し、高齢者が支払える範囲で十分医療が受けられるようにすべきと考えます。

 よって、委員長報告に反対、原案に賛成の討論を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、請願第5号の討論を終わります。

 次に、請願第7号 悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで請願第7号の討論を終わります。

 これで、討論を終了します。

 これから、採決を行います。

 反対討論のありました、議案第52号、議案第55号、請願第2号、また委員長報告で不採択とされました請願第5号の4件を除き、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第53号、議案第54号、議案第56号、議案第57号、議案第58号、議案第59号、議案第60号、議案第62号、議案第63号、請願第4号、請願第7号、以上の14件を一括して採決します。

 お諮りします。

 本14件に対する各委員長の報告は可決及び採択です。

 本14件は、各委員長報告のとおり、決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第53号、議案第54号、議案第56号、議案第57号、議案第58号、議案第59号、議案第60号、議案第62号、議案第63号、請願第4号、請願第7号、以上の14件は、各委員長報告のとおり、可決及び採択されました。

 これから、反対討論がありました、議案第52号合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを、起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は可決です。

 本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第52号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました、議案第55号 平成19年度合志市一般会計補正予算(第5号)についてを、起立により採決します。

 本件に対する各委員長の報告は可決です。

 本件は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第55号については、各委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました、請願第2号 公的年金改善に関する請願書についてを、起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は採択です。

 本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立少数です。

 したがって、請願第2号は、不採択とすることに決定しました。

 次に、委員長報告で不採択とされました請願第5号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願についてを、起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は不採択です。したがって、原案について採決します。

 本件を原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立少数です。

 したがって、請願第5号については、不採択とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定」について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第2、議案第61号、合志市総合計画第1次基本構想の策定についてを議題とします。

 これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので発言を許します。

 まず、原案に反対者の発言を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定に対し、反対の立場から討論を行います。

 「未来輝く産業・定住拠点都市」「子育て支援日本一のまちづくり」とこの構想の表紙に書いてありますが、今議会を通じても、とにかくこの構想、あるいはそのスローガンに掲げたものがむなしく、嘘っぽく響いてきます。そもそも今回の合併、いわゆる平成の大合併の中で、最終的な目的は今までの医療制度の改悪の中にも示されるとおり自治体のリストラであり、日本社会における都市部、それと周辺部、いわゆる地方との格差を結果的に広げることになり、このことはさきの参議院選挙の結果でも明らかであると思います。まさに、この基本構想は看板に偽りあり。今年の文字である偽り、「偽」であると思います。子育て支援日本一と言いながら学校給食の問題で見られるように、学校の主人公である児童生徒、保護者の意見は聞かず、10年後にセンター方式に統一し、民間委託化するという教育委員会の手法たるや明らかに、子育て支援日本一のまちづくりと逸脱したものであると思います。

 それで中身に入ります。基本構想の15ページの第4施策の大綱、政策1危機管理、防災の推進については、一貫して私はこの国民保護法に基づく総合的な国民保護の対策の推進というのは、まさしくこれも偽りであると。これは、日本赤十字社の有事関連の方が指摘するように、有事関連法、国際人道法の観点から見ても自衛隊が住民避難への協力をすることは、明らかに国際人道法の基本原則に反する、ジュネーブ協定に反することであり、このことが実際には国民を保護するということにはありえないと思います。したがって、平時の自衛隊の災害派遣とは違い、この国民保護の中に自衛隊が関わってくること自体が大きな間違いであり、このような誤った認識のもとでの、この構想の中にこれを組み込むことについては、基本的に大きな誤りである、間違いであるというふうに思いますし、国民保護の名に足りえないものであるというふうに思います。

 また、27ページの第7土地利用の基本方向4土地の利用区分ごとの方向性に道路の問題については、一方で公共交通の推進、地球温暖化の防止の対策の推進を謳ってながら、ここの中では慢性的な交通渋滞を理由に道路網の整備、高規格道路としての中九州道路の整備を積極的に要望すると言っております。一方で言ってること、中身で書いてあること、全くバラバラであり、このような事例は枚挙の遑がありません。この構想は、基本的に私が考えますのに、この構想は熊本都市圏における合志市の位置、役割という県戦略が、あるいは計画が抜け落ちているために、肝心の子育て支援や公共交通整備などという具体的な方向性を出せずにいますし、その方向性を出そうというときに子育て支援日本一の看板が褪せる様々な施策がとられてきているというのが現状ではないかというふうに思います。この基本構想は、コンセプトなき構想であり、いくら多額の費用を要した行政評価システムを組み込んで見直すとしても、絵に書いた餅に終わることは間違いないというふうに思います。

 よって、議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定に対して、反対を表明いたします。

 皆さんのご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。丸内三千代議員。



◆23番(丸内三千代君) 23番、丸内です。

 議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想について、賛成の立場から討論を行います。

 平成18年2月27日、旧合志町、旧西合志町が合併し、合志市が誕生しました。市民憲章にも私たちは志を合わせて、協働によるまちづくりを進めますと大きく掲げてあります。新たな合志市のまちづくりを進めるための方向性を示す合志市総合計画を策定されたものでもあります。基本理念として、人と自然を大切にした協働によるまちづくりとしています。合志市の将来像「未来輝く産業・定住拠点都市」の創造に向けて取り組むとともに、定住政策として子育て支援日本一のまちづくりの考え方を関連づけての計画でもあります。

 なお、この計画は2町合併時の新市建設計画を尊重しつつ、大住市長のマニフェストに公約した取り組みも検討しつつ、新しい合志市まちづくりの方向性として策定されたものでもあります。

 ただいま神田議員の縷々討論がなされたところではありますが、この計画が具体化時点においては、しっかりと議会としての役割も果たしていかなければなりません。明日の合志市の創造及び合志市民の福祉の向上に、この計画、基本構想が活かされるものと信じております。

 よって、合志市総合計画第1次基本構想策定については、賛成といたします。

 議員の皆様のご賛同方よろしくお願いし、賛成討論といたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に反対者の発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定について、反対の立場から討論を行います。

 総合計画には序論で社会経済情勢の急激な変化に対応し、計画的かつ安定的な行政経営を確立するための指針となるものだと、総合計画策定の趣旨が述べられております。

 ところが、この計画には財政については何一つ触れられておりません。社会経済の急激な変化なるものが自治体行政を襲っているのは深刻な財政危機ではありませんか。私が心配するのは、深刻な財政危機が進行する中で、このようなバラ色の計画が実行可能なのかということであります。合志市の財政計画は大丈夫なのでしょうか。行政は、先の合併論議の段階から財政基盤の確立ということを盛んにアピールしていました。それは、合併のを目的の大きな柱にもされたと思います。しかし、現実はどうでしょうか。次々に福祉や社会保障は切り捨てられて、市民の暮らしも守れないあり様です。しかも、全く展望を見出せずにいます。学校給食の問題では、教育委員会が教育的立場からではなく、財政面から教育の一環と位置づけられている学校給食を民間委託するなどは、象徴的であります。序文では、強固な自治体基盤を確立するため合併の道を選択し、新たな都市としてスタートを切りましたといっていますが、合併は失敗だったのではありませんか。市長は本議会の一般質問答弁でも福祉や社会保障の切り捨てを当然視しております。制度を維持することが大事だと言われましたが、市民の暮らしを破壊し、命と健康を脅かすような制度を維持することに何の価値があるのでしょうか。第3章の4節に人々が安全に安心して暮らせるまちづくりというのがありますが、現実の行政の姿とは余りにもかけ離れていて夢物語としか思えないのは私だけではないと思います。

 もう1つ、私には心配なことがあります。それは、計画を進めていく上での市民との協働という問題です。合志市行政改革大綱には、市民と行政が一体となってとか、市民参加による協働のまちづくりということが言われております。私は、そのためには市民と行政が情報を共有することが大事だと考えます。情報の公開であります。その用意が行政にはあるのでしょうか。大綱に、市民等による共同参画という項がありますが、そこに次のように書いてあります。政策施策についての形成経過をオープンにするためのパブリックコメントなどの市民参画を促す取り組みを推進し、政策決定過程における透明性の向上を図ります。しかし、本議会の一般質問のやり取りからわかったことは、これが全く実効性のない空文句であったとうことであります。学校給食問題で、この大事な問題を教育委員会は議会にすら検討資料を公表しないし、パブリックコメントも実施しないということで平然としております。総合計画についても、協働で市民と一体になって進めるなどということは、期待する方が間違っているということにされてしまうのでしょう。日本国憲法は、第8章を地方自治とし、第92条から第95条をあてていますが、その第92条には地方公共団体の組織及び運営に関する事項は地方自治の本旨に基づいて、法律でこれを定めると書いております。地方自治の本旨というのは、地方自治のもともとの意味ということであります。それは、地方自治のことは、その自治体の住民の意思で決定し、その自治体の自主性において執行するというものです。まずはじめに、一人ひとりの住民の意思があって、それを生かす形で地方自治体の方針が決められる。そして、決められた自治体の方針は、例え国家権力や大きな経済団体などの圧力があったとしても、地方自治体が自主的に実行に移すということです。今、国民の生活を破壊し、地方政治を危機に陥れているのは、構造改革、新自由主義路線です。そこで言われている。



○議長(佐々木博幸君) 濱元議員、少し簡潔にお願いします。



◆1番(濱元幸一郎君) はい、もうすぐ終わります。

 そこで言われている小さな政府論の狙いは、1つは財政を破綻させた自らの責任を棚上げして、国民に税金と社会保障の切り捨て、負担増、住民サービス切り捨てを押し付けること。第2は、増税の前にまず徹底した行政改革だということを口実に使いながら、公務の公共性や公益性を無視した民間開放で公務を大企業の利潤追求に供しようということであります。第3に、政府機能を国防、外交、治安に絞って、海外でアメリカと一緒に戦争できる国にすることです。これらが国民の利益と対立するものであるということは明白だと思います。ここに提案されておる総合計画は、この小さな政府の地方版であることは明らかであります。行政がこの際、憲法が示している地方自治の本旨に立ち返って、行政改革大綱、総合計画を市民と一体で策定されることを提言いたしまして、反対討論といたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。木場田孝幸議員。



◆13番(木場田孝幸君) 13番、木場田でございます。風邪を引いておりまして、ちょっとだみ声になっておりますが、お聞き苦しいところは、ご容赦願いたいと思います。

 議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定について、賛成の立場から討論を行います。先ほど来、賛成反対縷々意見が出ておりますが、この計画案につきましては、市長の提案書にありますように、市民公募によるワークショップや市民3,000人を対象とした市民意識調査などを実施し、また政策推進本部会議等、またそれにあわせまして合志市総合政策審議会にも諮問し、市民の立場からの答申をいただいておる、そういう中で計画を作成されております。今後基本計画、実施計画と進んでまいるかと思いますが、その際には議会としても十分注視し、皆さんの意見も取り入れた中で策定されていくものと期待をします。

 よって、私はこの議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定について、賛成の立場からの討論をします。

 議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで討論を終わります。

 これから議案第61号 合志市総合計画第1次基本構想の策定についてを起立により採決します。

 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第61号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第3 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第3、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 これから討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件は上野孝次さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第2号については、上野孝次さんを適任とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第4 議員提出議案第8号 市長の専決処分事項の指定」について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第4、議員提出議案第8号、市長の専決処分事項の指定についてを議題とします。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第8号 市長の専決処分事項の指定についてを採決します。

 お諮りします。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第8号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第5 閉会中の継続審査申し出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第5、閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。

 本件につきましては、産業建設常任委員会に付託した事件のうち、請願第3号 熊本県内における遺伝子組み換えナタネの自生・交雑の防止に関する請願及び請願第6号 合志市の自給率堅持と環境保全を目的とした農業者育成及び農地保全に関する請願について、引き続き審査が必要とするため、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出が産業建設常任委員長から提出されています。

 お諮りします。

 産業建設常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、産業建設常任委員長からの申し出のとおり、請願第3号及び請願第6号については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第6 議員提出議案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書」の提出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第6、議員提出議案第9号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。柏尾武二議員



◆18番(柏尾武二君) 議員提出議案第9号について、ご説明を申し上げます。

 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書提出でありますけれども、本件は、総務常任委員会での請願の採択を受けて、意見書を国に提出しようとするものであります。クレジット悪質商法被害は全国で多発し、ついには多額のクレジット債務に追われた消費者が、自ら命を立つ深刻なケースを発生しております。こうしたクレジット悪質商法被害の防止と消費者の被害回復、さらには消費者にとって安心安全なクレジット社会を築くことが急務となっております。

 よって、別紙意見書を国、関係機関に提出するものであります。

 ぜひ、議員一同のご賛同をよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております、議員提出議案第9号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第9号について、審議します。

 これから、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを採決します。

 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第9号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第7 議員提出議案第10号 年金制度改革を求める意見書」の提出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第7、議員提出議案第10号、年金制度改善を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。松下広美議員。



◆19番(松下広美君) それでは、議員提出議案第10号 年金制度改善を求める意見書の提出について、提案理由の説明をいたします。

 本件は、健康福祉常任委員会での請願の採択を受けて、意見書を国に対して提出しようとするものであります。

 高齢化社会に向かって、公的年金制度の充実は、国民の切実な要求となっています。昨年11月には、全国市長会が将来に向けて持続可能な年金制度とするため、そのあり方について最低保障年金を含め、国民的論議を行い、適切な見直しを行うことという要望書を関係各省庁及び全国会議員に送付しております。

 よって、別紙意見書を国、関係機関に提出するものであります。

 ぜひ、議員一同、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております、議員提出議案第10号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第10号について、審議します。

 これから、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 原案に賛成者の発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 先ほどの請願第2号で趣旨は述べましたが、私はやはり国の責任ですべての国民が安心して暮らせる年金制度を確立すること。年金受給者の生活を破壊する老齢者控除の廃止と公的年金控除の縮小を止めて元に戻すことは、大変苦しい生活を余儀なくされている高齢者の皆さん、この高齢者の皆さんにとって切実で当たり前の要求だと考えます。この意見書をぜひ合志市議会として国へ上げようではありませんか。

 以上で、賛成討論といたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第10号 年金制度改善を求める意見書の提出についてを採決します。

 本件は、起立により採決します。議員提出議案第10号については、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立少数です。

 したがって、本件は否決されました。

                ――――――○――――――



△日程第8 議員提出議案第11号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める意見書」の提出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第8、議員提出議案第11号、医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。松下広美議員。



◆19番(松下広美君) 議員提出議案第11号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める意見書の提出について、提案理由の説明をいたします。

 本件は、健康福祉常任委員会での請願の採択を受けて、意見書を国に対して提出しようとするものであります。

 国立病院の廃止、民営化ではなく、いつでも、どこでも、誰も安心して医療を受けられるよう、国立病院が地域医療においてもしっかり役割を果たしていけるようにすること。そして、地域における保健・医療・福祉を担う医師、それから看護師等の確保対策の拡充を早急に行うことが求められております。

 よって、別紙意見書を国、関係機関に提出するものであります。

 ぜひ、議員一同、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここでお諮りします。

 ただいま議題となっております、議員提出議案第11号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第11号について、審議します。

 これから、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議員提出議案第11号の討論を終わります。

 これから、議員提出議案第11号 医師・看護師の増員と国立病院の廃止・縮小に反対し、存続・拡充を求める意見書の提出についてを採決します。

 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第11号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第9 閉会中の所管事務継続調査の申し出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第9、閉会中の所管事務継続調査の申し出についてを議題といたします。

 本件につきましては、柏尾総務委員長、木村産業建設委員長、松下健康福祉委員長、坂本文教委員長、木場田議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、お手元に配付のとおり、所管事務について、継続調査の申し出があります。

 これを承認することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



△日程第10 発言の取消し申出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第10、発言の取消し申出についてを議題といたします。

 松下広美議員から、12月18日の一般質問における発言について、会議規則第67条の規定により、不適切な発言により取り消したいとの理由により、お手元に配りました発言の取消申出書に記載した部分を取り消したいとの申し出があります。

 お諮りします。これを許可することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、松下広美議員からの発言の取消しの申出を許可することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第11 議員の派遣について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第11、議員の派遣についてを議題といたします。

 本件については、会議規則第162条第1項の規定による議員の派遣について、現在予定はありませんが、新たに議員派遣が生じたときや議員派遣する場合において、諸事情により期間や派遣場所、または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任いただきたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、新たに議員派遣が生じたときや議員派遣する場合において、諸事情により期間や派遣場所、または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任することに決定しました。

                ――――――○――――――



○議長(佐々木博幸君) これで、日程の全てが終了しましたので、議事を閉じます。

 閉会するにあたり、大住市長から発言を求められております。

 これを許します。

 大住市長。



◎市長(大住清昭君) それでは、閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、師走の何かとお忙しい時期に、17日間の日程で開催され、議員の皆さんには大変だったと思います。

 そんな中で、私ども執行部が提案いたしました議案につきましては、いずれも可決いただき、誠にありがとうございました。特に、合志市総合計画第1次基本構想の策定につきましては、市民参画の手法としまして、ワークショップやパブリックコメント、アンケート調査、政策審議会の審議等々、1年半ほどの論議を経て、本会議で議決をいただきました。この総合計画をもとに、基本計画や実施計画でまちづくりの具体化を図り、未来輝く産業・定住拠点都市を目指し、全国に誇れる合志市の発展を着実に推進していく覚悟を新たにしたところであります。

 なにとぞ、議員の皆さん方のご指導、ご協力を切にお願いをいたします。

 市民参画のまちづくりを行うため、早速、明けて2月10日から2月19日まで総合計画の市民説明会を行い、市民の皆さんに周知とご理解をいただく、そのような計画をしているところであります。

 毎回のことでございますけれども、一般質問でご提案、ご質問ありました件につきましては、重く受け止めまして、今後の行政運営や政策立案の中で生かしていきたいというふうに思います。

 これから、厳しい寒さもやってきます。十分ご自愛いただき、輝かしい2008年の新春を迎えられますようご祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 平成19年第4回合志市議会定例会を閉会するにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は12月4日から始まりまして、本日20日まで17日間の会期でありました。本定例会では、総合計画第1次基本構想をはじめ、補正予算、条例の一部改正、人事案件、請願のほか、議員提出議案などが提出されたわけですが、その議案等に対する慎重審議、お疲れ様でした。議案審議の過程で、あるいは一般質問などでいろいろな意見、要望がありました。市長をはじめ執行部の皆様方には、これらの点を十分検討され、適切な市政運営にあたっていただきたいと存じます。

 また、これから3月にかけては新年度の予算編成時期となります。厳しさを増す地方財政状況の中で、限られた財源の有効かつ効率的な運用が図られるような、予算編成となることを要望しておきます。

 最後に、お蔭様で本日ここに全日程を終了し、閉会できますことは、皆様方のご理解とご協力の賜物であり、深甚なる敬意を表したいと思います。

 ところで、本年も余すところ11日となりました。慌ただしい年の瀬を迎え、寒さも一段と厳しくなってまいります。また、宴会等による飲酒の機会も多くなると思います。どうか体調を壊すことなく、新しい年を健やかに迎えられ、またさらなるご活躍をご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 誠にありがとうございました。

                      

                  午後0時24分 閉会

                      

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 合志市議会議長   佐々木 博 幸





 合志市議会議員   尾 方 洋 直





 合志市議会議員   濱 口 正 曉

                      








           平成19年第4回定例会議案議決事件名一覧表
 (市長提出)
┌───────┬───────────────────────┬─────────┬────────┐
│ 議案番号等 │       事   件   名       │  議決年月日  │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │政治倫理の確立のための合志市長の資      │         │        │
│ 議案第49号 │産等の公開に関する条例の一部を改正      │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │する条例                   │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市情報公開条例の一部を改正する      │         │        │
│ 議案第50号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │条例                     │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市一般職の職員の給与に関する条      │         │        │
│ 議案第51号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │例の一部を改正する条例            │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市国民健康保険税条例の一部を改      │         │        │
│ 議案第52号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │正する条例                  │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市民グラウンド条例の一部を改正      │         │        │
│ 議案第53号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │する条例                   │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市消防団条例の一部を改正する条      │         │        │
│ 議案第54号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │例                      │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市一般会計補正予算      │         │        │
│ 議案第55号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │(第5号)                  │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市国民健康保険特別      │         │        │
│ 議案第56号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │会計補正予算(第2号)            │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市老人保健特別会計      │         │        │
│ 議案第57号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │補正予算(第2号)              │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市介護保険特別会計      │         │        │
│ 議案第58号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │補正予算(第3号)              │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市下水道特別会計補      │         │        │
│ 議案第59号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │正予算(第2号)               │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │平成19年度合志市工業用水道事業会      │         │        │
│ 議案第60号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │計補正予算(第1号)             │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市総合計画第1次基本構想の策定      │         │        │
│ 議案第61号 │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │について                   │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 議案第62号 │合志市道路線の認定について          │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市公共下水道須屋浄化センターの      │         │        │
│ 議案第63号 │改築工事委託に関する協定の一部を変      │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│       │更する協定の締結について           │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見      │         │ 上野孝次さん │
│ 諮問第 2号 │                       │ 平成19年12月20日 │        │
│       │を求めることについて             │         │ 適任とする  │
└───────┴───────────────────────┴─────────┴────────┘

 (請 願) 
┌───────┬───────────────────────┬─────────┬────────┐
│ 議案番号等 │       事   件   名       │  議決年月日  │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 請願第 2号 │公的年金改善に関する請願書          │ 平成19年12月20日 │  不 採 択  │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │熊本県内における遺伝子組み換えナタ      │         │        │
│ 請願第 3号 │                       │ 平成19年12月20日 │  継続審査  │
│       │ネの自生・交雑の防止に関する請願       │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │医師・看護師の増員と国立病院の廃止      │         │        │
│ 請願第 4号 │・縮小に反対し、存続・拡充を求める      │ 平成19年12月20日 │  採  択  │
│       │請願書                    │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │後期高齢者医療制度の中止・撤回を求      │         │        │
│ 請願第 5号 │                       │ 平成19年12月20日 │  不 採 択  │
│       │める請願                   │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │合志市の自給率堅持と環境保全を目的      │         │        │
│ 請願第 6号 │とした農業者育成及び農地保全に関す      │ 平成19年12月20日 │  継続審査  │
│       │る請願                    │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│       │悪質商法被害を助長するクレジットの      │         │        │
│ 請願第 7号 │被害を防止するための割賦販売法の抜      │ 平成19年12月20日 │  採  択  │
│       │本的改正に関する請願書            │         │        │
└───────┴───────────────────────┴─────────┴────────┘

 (議員提出)
┌───────┬───────────────────────┬─────────┬────────┐
│ 議案番号等 │       事   件   名       │  議決年月日  │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│議員提出   │                       │         │        │
│       │市長の専決処分事項の指定           │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│ 議案第 8号│                       │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│議員提出   │「割賦販売法の抜本的改正に関する意      │         │        │
│       │                       │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│ 議案第 9号│見書」の提出                 │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│議員提出   │「年金制度改善を求める意見書」の提      │         │        │
│       │                       │ 平成19年12月20日 │  原案否決  │
│ 議案第10号│出                      │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│議員提出   │「医師・看護師の増員と国立病院の廃      │         │        │
│       │止・縮小に反対し、存続・拡充を求め      │ 平成19年12月20日 │  原案可決  │
│ 議案第11号│る意見書」の提出               │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│閉会中の継続 │(請願第3号・請願第6号)産業建設      │         │        │
│       │                       │ 平成19年12月20日 │  承  認  │
│審査の申し出 │常任委員会                  │         │        │
├───────┼───────────────────────┼─────────┼────────┤
│閉会中の所管 │各常任委員会                 │         │        │
│事務継続調査 │                       │ 平成19年12月20日 │  承  認  │
│の申し出   │議会運営委員会                │         │        │
├───────┴───────────────────────┼─────────┼────────┤
│  議員の派遣について                    │ 平成19年12月20日 │  議長に一任  │
└───────────────────────────────┴─────────┴────────┘