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熊本県 天草市

平成23年 6月 定例会(第2回) 06月24日−06号




平成23年 6月 定例会(第2回) − 06月24日−06号







平成23年 6月 定例会(第2回)



        平成23年第2回天草市議会定例会会議録

1.議事日程(第6号)
                平成23年6月24日(金曜日)午前10時開議
 第1 総務企画委員長報告
    1.議第60号 天草市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の
           制定について
    2.議第61号 天草市税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について
    3.議第62号 天草市議会の議決に付すべき事件に関する条例の制定について
    4.議第65号 あらたに生じた土地の確認について
    5.議第66号 字の区域の変更について
    6.議第68号 平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
 第2 文教厚生委員長報告
    1.議第63号 天草市福祉有償運送運営協議会条例を廃止する条例の制定につ
           いて
    2.議第64号 天草市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の制定につ
           いて
    3.議第68号 平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
 第3 議第68号 平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)採決
 第4 議第69号 教育委員会委員の任命について
 第5 議第70号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第6 議第71号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第7 議第72号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第8 議第73号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第9 所管事務調査について
    1.議会運営委員会の所管事務調査について
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2.本日の会議に付したる事件
   議事日程のとおりである。
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3.出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 本 田 武 志 君             2番 松 江 雅 輝 君
  3番 鶴 戸 継 啓 君             4番 濱 洲 大 心 君
  5番 福 嶋 啓 子 君             6番 奈良? 利 幸 君
  7番 黒 田 忠 広 君             8番 浜 崎 義 昭 君
  9番 古 賀 源一郎 君             10番 中 尾 友 二 君
  11番 宮 下 幸一郎 君             12番 勝 木 幸 生 君
  13番 若 山 敬 介 君             14番 蓮 池 良 正 君
  15番 船 辺   修 君             16番 中 村 三千人 君
  17番 鎗 光 秀 孝 君             18番 赤 木 武 男 君
  19番 田 中   茂 君             20番 池 田 裕 之 君
  21番 脇 島 義 純 君             22番 平 山 泰 司 君
  23番 中 村 五 木 君             24番 楠 本 千 秋 君
  25番 大 塚 基 生 君             26番 吉 川 ? 澄 君
  27番 江 浦 政 巳 君             28番 ? ? 昭 臣 君
  29番 北 野 鋼 一 君             30番 池 田 次 人 君
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4.欠席議員は次のとおりである。(なし)
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5.説明のため出席した者の職氏名
  市長      安 田 公 寛 君   副市長     古 田 勝 人 君
  教育長     岡 部 紀 夫 君   総務部長    鶴 田 謹 一 君
  財務部長    酒 井 秀 則 君   企画部長    金 子 邦 彦 君
  健康福祉部長  池 ? 一 彦 君   市民環境部長  池 林 通 秋 君
  経済部長    野 嶋 義 澄 君   建設部長    江 ? 和 男 君
  水道局長    竹 林 良 高 君   教育部長    坂 本 安 敏 君
  病院事業部長  田 代 隆 一 君   会計管理者   嶺     力 君
  牛深支所長   中 原 誠 也 君   有明支所長   堀 口   仁 君
  御所浦支所長  長 塚 信 弘 君   倉岳支所長   歳 川 喜三生 君
  栖本支所長   倉 田   徹 君   新和支所長   浦 田   亨 君
  五和支所長   岩 崎 周 司 君   天草支所長   山 口 義 久 君
  河浦支所長   久 保   滋 君   総務課長    金 子 正 秀 君
  財政課長    平 嶋 弘 一 君   秘書課長    宮 ? 哲 彦 君
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6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
  首席審議員
          濱   仙 明 君   議事調査係長  森 下 洋 一 君
  議会事務局長
  庶務係長    平 山 高 広 君   主任      佐 尾 秀 和 君
  主査      石 田 健 作 君




             午前10時00分 開議

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○議長(本田武志君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

 なお、執行部から環境基本計画の配付の申し出があり許可いたし、配付いたさせておりますので、御参照ください。

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 諸般の報告



○議長(本田武志君) 諸般の報告。

 議事に入ります前に、御報告申し上げます。本日、秘書課広報広聴係から議場内の撮影の申し出があり、許可いたしましたので、御報告いたします。

 次に、去る6月14日、東京都において開催されました、第246回熊本県市議会議長会及び翌15日に開催されました、第87回全国市議会議長会定期総会に出席いたしましたので、その概要について御報告いたします。

 まず、熊本県市議会議長会では、会長あいさつ、来賓紹介の後、議事に入り、会務等報告及び次回開催日程等についての協議が行われ、次回は、八代市において10月初旬に開催することが決定されました。

 次に、全国市議会議長会定期総会では、会長あいさつ、開会行事の後、永年勤続議員に対する表彰が行われ、引き続き、議事に入り、一般事務及び会計報告並びに各委員会からの報告があり、いずれも原案のとおり承認・認定されました。

 議案審議では、部会提出議案24件、会長提出議案6件が審議されましたが、いずれも地域振興にとって重要な案件であることから、異議なく原案のとおり可決され、政府、国会議員に対し、強く要望することが決定されました。

 また、任期満了に伴う役員改選では、私が社会文教委員会の委員に選任をされました。

 以上、御報告を申し上げます。

 なお、永年勤続議員に対する表彰では、本市からは永年勤続25年以上の表彰を大塚基生議員が、永年勤続20年以上の表彰を池田次人議員が、永年勤続15年以上の表彰を中尾友二議員が、また、永年勤続10年以上の表彰を北野鋼一議員、松江雅輝副議長、中村三千人議員がそれぞれ受賞されました。

 よって、これより表彰状の伝達を行います。

 大塚基生議員、池田次人議員、中尾友二議員、北野鋼一議員、松江雅輝副議長、中村三千人議員は、演壇の前にお進みください。

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◎議会事務局長(濱仙明君) それではただいまから、表彰状の伝達を行います。



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 大塚基生殿。

 あなたは、市議会議員として25年の長きにわたって、市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 池田次人殿。

 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって、市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 中尾友二殿。

 あなたは、市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 北野鋼一殿。

 あなたは、市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 松江雅輝殿。

 あなたは、市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 表彰状。

 天草市。

 中村三千人殿。

 あなたは、市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第87回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。

 平成23年6月15日。

 全国市議会議長会会長 関谷 博。[表彰状伝達]

     (拍手)

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◎議会事務局長(濱仙明君) 引き続き、安田市長から感謝状の贈呈が行われます。



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 大塚基生様。

 あなたは、本渡市議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 池田次人様。

 あなたは、牛深市議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 中尾友二様。

 あなたは、本渡市議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 北野鋼一様。

 あなたは、有明町議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 松江雅輝様。

 あなたは、栖本町議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



◎市長(安田公寛君) 感謝状。

 中村三千人様。

 あなたは、新和町議会議員及び天草市議会議員として、長年にわたり地方自治の振興と住民福祉の向上のため尽力され、もって、行政に寄与された功績は誠に多大であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。

 平成23年6月24日。

 天草市長 安田公寛。[感謝状贈呈]

     (拍手)



○議長(本田武志君) 以上で、表彰状の伝達及び感謝状の贈呈を終わります。

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△日程第1 総務企画委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第1、総務企画委員長報告。

 先日の本会議におきまして、総務企画委員会に付託いたしました議第60号天草市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、外5件を議題といたします。

 総務企画委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 総務企画委員長。

     [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) おはようございます。総務企画委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る13日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告をいたします。

 なお、委員会では、いずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告をさせていただきます。

 まず、議第60号天草市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正によって、一定の要件を満たす非常勤職員が育児休業等を取得できるようになったことに伴い、所要の改正を行うとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第61号天草市税特別措置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、説明によりますと、天草市税特別措置条例は、製造業、旅館業、情報通信技術利用業の利用に供する2,700万円を超える設備を新設、または増設した場合に、固定資産税の課税を3年間免除することができるという規定をしているが、今回の改正は、平成23年3月31日までであった適用期間を2年間延長し、また、本条例の適用を受ける土地とは、本条例の適用を受ける家屋の敷地であるということを、より明確にするため、「当該」という文言を加えたとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第62号天草市議会の議決に付すべき事件に関する条例の制定についてでありますが、説明によりますと、本件は、平成23年2月28日に、定住自立圏構想による中心市宣言を行ったが、今後の定住自立圏形成方針の策定に当たり、議会の議決を経る必要があるとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第65号あらたに生じた土地の確認についてから、議第66号字の区域の変更についてまで、以上2件につきましては、いずれも現地を確認し審査をいたしましたが、特に御報告申し上げるべきようなこともなく、本件につきましては、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第68号平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について、御報告をいたします。

 まず、歳入につきましては、特に御報告申し上げるべきようなこともなく、歳出では、総務管理費の被災地支援費における、市職員派遣の現況、また、これらの市民への周知についてただしたのでありますが、説明によりますと、宮城県東松島市に、県の合同チームとして本市職員を派遣しております支援活動は、現在も継続中であり、当初は7日間の行程で、実働5日間の支援を行っていたが、被災地の要望等もあり、5月後半からは12日間の行程で、実働10日間の支援を行っているとのことで、職員が帰任した際には、復命のほか、必要に応じ報告会等を行っており、今後は、広報紙等への掲載も検討していきたいとのことでありました。

 また、被災者就業支援補助金における、補助対象になる企業等の要件についてただしたのでありますが、説明によりますと、法人格を持つ事業所、または個人事業所、いずれにおいてもハローワークを通じた雇用で、なおかつ雇用保険を適用させた雇用であれば、すべての企業等が対象になるとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告をいたしましたが、本件につきましては、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で、総務企画委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますよう、お願い申し上げます。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) まず、議第62号についてでありますけど、2月28日に中心市宣言がされて云々と今、説明をいただきまして、そういう経過なんですが、委員会では特に、今後の構想の策定作業の手順について、何らか説明とか議論がなかったのかお願いしたいと思います。

 それからこの条例のタイトルにありますように、議決事件を指定するものになってるわけですが、きょうも環境基本計画って配ってありますが、いわゆる今回の62号に規定してあるもの以外にもですね、指定をすべきというそういったお話は委員会ではなかったのか、お願いしたいと思います。

 それから68号について、歳出のほうですが、ちょっと順番があれですが、まず物的支援の予算の説明書の中に内訳が書いてありまして、被災者移住の人数は約120名と、それから世帯数で約30世帯分計上してあるようです。単価の関係でこういうふうにはじいたわけですけども、これまでの推移からするとですね、十分足りるのではないかなとは思いますが、むしろ相当不用額を発生することにもなるのではないかと思うんですが、かなりこの活用の仕方については、単価については幅あると思うんですが、もっと違った活用はできないのか。そういった説明はあったのかどうか、お願いしたいと思います。

 それから、ただいま委員長からお話がありました受け入れ、就業支援の受け皿についての要件なんですが、いわゆる雇用保険というのはわかりやすいですけども、特に個人の事業主さんの場合はそこまで持ってない場合もあると、いうことで、何かクリアするような手だてっていうのは考えられつつあるんでしょうか。法人はもちろん、大体は入って、雇用保険も加入しているので問題ないと思うんですがね。

 それから3点目。人的支援ですが、職員のボランティア休暇活用による場合はですね、旅費などの公費支出はできないのかどうか。またボランティア支援をですね、天草市としても推進する姿勢で臨んでいるのかどうか。毎日のように被災地の状況が報道されておりますが、復旧活動のボランティアについてみると、阪神淡路のときに比べてもですね、圧倒的に不足してると。ここからは大変遠いですので、すぐ飛んで行くわけにもいきませんけどもね、そういう現状が報告されております。委員長はつぶさにごらんになってこられておりますので、よく御承知かと思いますが、そのあたりについての若干議論があれば、御紹介願えればと思います。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長古賀君。

     [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) 幾つかの質問がありましたので、わかる限りお答えをいたします。

 まず、定住自立圏構想の策定の手順についての説明と、議論がなされたのかということでありましたけども、このことについては、特に議論はしておりませんが、平成23年の12月議会において、定住自立圏形成方針を提案するというふうな予定になっているということでありますし、平成24年9月には、定住自立圏共生ビジョンを策定して公表を予定しているということであります。

 次に、このほかの御質問の内容がですね、この議決事件を指定するものでっていうことでありましたので、次については触れましたかっていうことでありますが、済みません、それについては委員会では特に議論はなされておりません。

 次に、物的支援の内訳説明ということで、人数で約120名、世帯数で約30世帯ということが計上されているが、それでどうなのかってことが今、質問をなされたのかと思います。これあくまでもですね、被災地の受け皿としての予算化ということでの議論をいたしました。審査をいたしました。蓮池議員の質問の内容についての議論は、申しわけございませんが、委員会では特に議論はしておりません。

 次に、被災者移住、就業支援の受け皿についてということでありましたが、このことについても先ほど、中で説明をしてありますとおり、ハローワークを通じて雇用保険というのが最低基準なんですよということでありましたので、そのことについては議論をいたしました。そのほか、じゃあそれについてその後、議員御指摘のように、ほかの形での支援がどうなのかっていうことについては、我々としては議論はしませんでしたが、これを先送りするといけませんので、後ほど執行部のほうから、このことについては急を要するということでありますので、答弁があれば、執行部のほうから答弁をさせたいと思います。

 次に、人的支援のボランティアということでありますけども、ボランティアについては特に、議論はございませんでした。なお、そのボランティアが、議員御指摘のボランティアについては、議員は質疑の一般質問の中でもなされておったので、ある程度わかっていらっしゃるのかなという気持ちがしますが、職員のボランティアなのか一般を対するボランティアなのかというのが、若干まだ明確ではないので、その辺がどうなのかなというところでありますが、委員会では特別議論はなされておりません。

 はい、以上です。



○議長(本田武志君) 総務部長。

     [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 他の支援策の件でございますけれども、今回補正予算で上げさせていただいておりますのは、被災者支援に係ります、向こうから本市のほうにおいでになります交通費、それから最初の生活支援費を中心に計上させていただいております。本市に移住をされた後の話になりますけれども、当然被災者の方と本市での生活状況等についてはお話しをお聞きしたいと考えておりますし、その中で新たな支援策等が必要な場合につきましては、新規に対策を講じることになってこようかというふうに考えております。



○議長(本田武志君) 14番、蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 最初の受け入れのことでありますけども、予算ですからおおむね具体的な単価とかですね、人数っていうのを我々にいただいた説明資料の中に書いてあります。それで判断するわけですが、あんまり低く見積もるのもまた、いけないことで、あるいはこれを絶対このくらいは受け入れんばいかん、というふうに硬直的に思うのもまた良くないと思うんですが、報告を聞く限りではかなり余ってしまうようにしか見えないんです。私からすれば。だから現実的には今、部長もおっしゃいましたけども、必要な支援はやっていってもらいたいんですけども、もうちょっと生きた使い方も考えていってもらったほうがいいのではないかなと。今後もいろんなつてを頼ってですね、天草市にもおいでいただくことは、それは我々としても、逆に言えば心強い、当てにされることはいいことだと思うんですけども、この範囲なんだというふうに、逆に硬直的にしないでもらいたいというつもりでお尋ねしたところであります。

 それから雇用保険の関係なんですよね。これがやっぱ、個人の例えば農家さんとか漁業者の方、あるいは商店いろいろありますけど、個人事業主の場合は、えてしてほとんど入っていないと。それが一次産業の場合大体入ってないですもんね。法人にしてあれば別だと思いますけど。だからその辺のおつなぎするような、方便ちゅうとおかしいですけども、できないのかなとだれしも思うところだと思うんですが。よければそれがネックっていうか、条件と委員長がおっしゃいましたので、それを実施していく上での、何か工夫をする、意識を持っておられればですね、持ってほしいんですが。ちょっと担当のどなたが担当かわかりませんけど、お願いしたいなと。

 それから最初の件ですが、スケジュールですのでそのとおり行くと思うんですけど、きょうの今議会の議論の中にもいわゆる中心市の担うべき、いろんな期待が、逆に、周辺の焦りがあるということもわかりました。だから、今後議論がもう少しかみ合っていくようにですね、本渡んときならよかったですばってん、天草市になったっだけん、もっと大きなものをというような御意見があって、私なんかからすればちょっと、財政規模は縮小していくのにどうなのかなっていう、逆の心配を持っております。ですから、補助金をいただくことはいいことですけれども、どういう、つくっていくのかという、議決がこの条例でなりますので、そんときというよりはその過程の中でもうちょっと議論を深めていく機会をぜひ、お互いに持っていきたいということで、2回目の質疑を終わります。どうも。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

     [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えします。今、蓮池議員からの御要望、真摯に受けとめて、今後はそのような取り計らいを行って、我々議会としても十分、市民の皆さんにこたえられるようなビジョン策定づくりに取り組んでいきたいなと、思うことを執行部にもちゃんと伝え、委員会としても報告をしていきたいなと思っております。

 なお、先ほどありました雇用保険がありきということであります。委員会の中ではそういうこともありましたし、質疑の中でも雇用保険があったほうが、雇う側も雇われる側も安心ということでありましたけども、その部分についてはそこまでの議論しかしておりませんが、これも今後の天草市の市の方針ということがあれば、担当のほうからお答えをさせたいと思います。

 だれか、執行部のほうからお答えをお願いいたします。



○議長(本田武志君) 経済部長。



◎経済部長(野嶋義澄君) 今回、被災者の方をですね、天草に来ていただいて、労働者として働くというような環境の中で考えた場合、最低限ですね、社会保障があるべきだと、いうふうなことで考えております。最低限というのは、来られて、今度退職された場合には失業保険なりを受けられるという、そこを最低というふうに考えましたんで、雇用保険は必要じゃないかということでですね、雇用保険を加入していただくという条件を入れたところであります。そういうふうなことをすることを、前提として市でも支援しますと、いうふうな制度でございます。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

 はい。11番、宮下幸一郎君。



◆11番(宮下幸一郎君) 通告しておりました点なんですけれども、今蓮池さんが申し上げられた部分と重複する部分なんですけれども、今、被災者就業支援補助金1,350万円の中身で、雇用保険、社会保険加入事業体でなからんといかんということであったのでですね、確かに、雇われる側としましても安心した仕事に従事するということが大前提にあるとは思うんですけれども、農業者・漁業者あたりがですね、雇いたくても雇えない状況に、市内の一次産業の例をとってみればですね、危惧したところがあって、何らかの補助があればということで日々、努力しながらもですね、手をこまねいている状況にあるということを、私は実感してるんですけれども。

 例えば、被災者側がこちらのほうで仕事をしたいというときに、市がですね、その辺の雇用保険、社会保険あたりを加入して払ってやると。その中で、その農業とか漁業の経験があるのでそちらのほうの仕事をしたいということであれば、市の職員としてですね、形を、まあ臨時職員としての派遣みたいな形でですね、対応できないものなのかというところがですね、思うんですけども。確かに、全国的にですね、被災者の地域や人を助けるのは、自国の国民の対策としては必要な事項と思うんですけれども、それ以上に支援する側、被災しなかった地域・人っていうのが、もっと元気じゃなからんといかんという部分が根底にあるんですけれども、この予算っていうとは地元、天草市内の個人事業者も含めて、そういう事業者の下支えのための予算だと思うんですね。ですから、いろんな方々が事業者、経営者が対象になるような手だてっていうのも、やっぱ独自の予算ですので、使い勝手のいい、予算として消化していくべきじゃないかなと思うんですけれども。これを発信することによって全国的に天草がこういう形をとったんだということであれば、全国の自治体が、まねをするじゃなかですけれども、そういう支援対策を講じていくっていうふうに考えると、天草が発信したっていうことに、非常に意味合いが重く見えてくるんではないかなと思うんですけども、できれば総務部長にはですね、この事前に相談しとったところもあってですね、まだ回答がございませんので、その辺も含めて委員長さんのほうから振っていただければと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

     [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えいたします。議員の御質問でありますが、若干、委員長報告に対する質疑についての域を超えてるみたいなところがあると、私自身思いますが、ちょうど時期柄ですね、やっぱ今こういう時期で大切な時期でありますので、このことについては真摯に受けとめて答弁をさしていただきたいと思いますが、今の質問は、雇用保険がない特に一次産業もしくは中小零細企業においては、市が受け入れをまずして、市の雇用として受け入れたのをその雇用保険のない方々に派遣をする。そういうことによって雇用保険の、まず第1段階をクリアできるんではないかという御質問ですかね。わかりました。

 そのことについては、委員会では調査をしておりませんので、執行部のほうからお答えをさしていただきたいと思います。執行部のほうお願いいたします。



○議長(本田武志君) 総務部長。



◎総務部長(鶴田謹一君) ただいまの件でございますけれども、ちょっとお話しを聞きまして、すぐ関係機関のほうへも問い合わせ等もやっております。今の想定の中で結論を申し上げますと、いわゆる市が雇用した場合は、臨時・非常勤職員であっても地方公務員の身分を有することになるから、民間企業の業務に公務員を従事させるということは、全体の奉仕者であると規定いたしております憲法あるいは地方公務員法に抵触するというような見解が出ております。

 また、このような場合に労働者派遣に関する法令ではということで調べてみましたけれども、やはりこちらの法令にも抵触するということになっておりますので、現時点では非常に厳しい状況にございます。調べてみました中でですね、類似したような案件もあっております。類似した案件について、ちょっと御紹介いたしますけれども、これは地方公務員である公立保育所の保育士を民間の保育所に派遣するようなことで、規制緩和的なものができないかというような要望でございました。これも公益法人への一般職の地方公務員を派遣する法律がございますので、本市では、例えば宝島観光協会あたりに職員を派遣するケースですけれども、こういうケースは地方公共団体の業務と密接な関係があるなど、条例で定めた特定の法人のみに派遣することは可能でありますと。ただ、この制度を一般民間企業への派遣として、広く認めることは地方公共団体の業務ではない民間企業の業務に公務員が従事することとなり、憲法に抵触する恐れがあるというような総務省の見解が出ておりますので、お話しの趣旨については十分私も理解しておるつもりでおりますので、今後、関係部署と慎重な対応について協議と研究はさせていただきたいというふうに思います。



○議長(本田武志君) 11番、宮下幸一郎君。



◆11番(宮下幸一郎君) 本来は、予算の質疑の時点でですね、質疑を申し出るべきところで、委員長にはものすごく失礼ですけれども、いろいろ法的な部分でですね、規制があるということで困難なところもあるというところでございますけれども、ただ、天草市独自の予算ですので、天草独自の見解の中でできるような措置っていうのをですね、踏まえていただいてですね、その辺を一次産業、特に一次産業の下支えの部分として、補助ができるようなフォローアップをしていただける予算であってほしいと思いますので、できるだけ前向きに活用できるように対応していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

 23番、中村五木君。



◆23番(中村五木君) 今の同僚議員の関連なんですが、確かに今言いますように、地方公共団体ではいろいろな制約があることは事実なんです。ところがですね、熊本県が緊急対策事業ということで雇用対策、やってるんですね。そうしますと、この雇用対策の方法は、結局は一次産業の方々がやっぱりそういう条件で、なかなか直接いけないということで、結局は組合さん、農協さん、漁協さん、森林組合ってそういうところに結局は市が委託をしながら、そういう団体で雇用を図って派遣するっちゅう方法とってるわけですね、これ。直接お雇いになってるんです。いろいろな方法を加味していけば、単独事業ですから、私は直接、今1例として同僚議員が提案しましたけど、ほかの方法ならできるっていうところがあると思うんですよね。ですから、やっぱりせっかくおつくりになった予算ですから、やっぱりそこに何人かの方々がおいでになるぞということで一つの目的を持って、お使いになってる予算ですから、ある程度、やはり法律のぎりぎりの線まではですね、加味しながらやっぱりこれ、執行しなければ、全くですね、何にもならないことじゃないでしょうか。ですからやっぱり、要するに3年なら3年、やるっていう形をとったとすれば、私は十分検討する時間もありますし、やはりもうちょっとほかの方法でですね、やはり1次産業、例えば個人企業でもそういう方々が支援もある、賃金支援もあるわけですから、そういう形でですねお願い、もうちょっと検討なさってみたらどうでしょうかっていう気持ちなんですが。その何せ、検討してはどうなんでしょう。いろいろな形がつくれると思います。直接市が雇う、そういう形で支援の受け皿となって市がやることが、いろいろな問題が、制約があるとすれば、やり方があると思うんですがね。そういう会社があるわけですから。例えば人材派遣とか、いろいろな形の中で天草市独自のものをそういうところでおつくりになるということは、私は可能っていうような気がしますが、法的には。答弁要りませんが、ただ、じっくりある一定期間で、もう少し御検討なさっていい意見じゃないかと思ってるんですが、いかがなもんですかね。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

     [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) 今、議員から質疑、また御要望がありましたが、委員会といたしましては、このことについては東日本大震災被災者雇用補助金交付金要綱についての予算措置ということで、受けとめておりますので、このことについては執行部のほうから、また答弁をさせていただきます。



○議長(本田武志君) 総務部長。



◎総務部長(鶴田謹一君) 確かに、市で雇用してそれから事業者に派遣するていうのは、現行の法令の中ではかなり厳しい部分がございますので、今お話しがありましたように、別の方法として何か対策を講じる必要があるということは、今回の大震災が、未曾有の大震災と言われるように、かつて経験したことのないような大震災でありますし、何らかの形で私どもも復興への支援については、ぜひやりたいというようなことで、今回こういう形で補正予算も組んでおりますので、何とか勉強して、努力して、対応ができるように頑張ってみたいと思います。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第68号を除く、他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ、討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま、委員長より報告のありました案件中、議第68号を除く、他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) まず、議第60号を採決いたします。本件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第61号を採決いたします。本件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第62号を採決いたします。本件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第65号及び議第66号、以上2件を一括採決いたします。以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第65号及び議第66号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 文教厚生委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第2、文教厚生委員長報告。

 先日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託いたしました議第63号天草市福祉有償運送運営協議会条例を廃止する条例の制定について、外2件を議題といたします。

 文教厚生委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 文教厚生委員長。

     [文教厚生委員長 勝木幸生君 登壇]



◆文教厚生委員長(勝木幸生君) 文教厚生委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る13日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 なお、委員会では、いずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告させていただきます。

 まず、議第63号天草市福祉有償運送運営協議会条例を廃止する条例の制定についてでありますが、委員会では市単独で行っていたものを、上天草市及び苓北町との2市1町で運営することによるメリットについてただしたのでありますが、説明によりますと、2市1町で運営することにより、運営諸経費の軽減が図られるとのことでありました。また、福祉有償運送事業の利用者におかれましても、現行どおり利用可能であるとされているので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第64号天草市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では下浦第一小学校及び金焼小学校の統合後の校名が本渡東小学校となった理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、志柿小学校及び瀬戸小学校を含む4校区内の住民の公募の結果を参考にして、決定したとのことでありました。

 次に富津小学校の現状についてただしたのでありますが、説明によりますと、平成23年度の児童数は25人で、完全複式学級とのことでありました。

 なお、平成23年5月現在では、平成24年度の児童数は、本渡東小学校が62人、河浦小学校が135人になる見込みとのことでありました。

 次に、本渡東小学校建設について、新たに建設しなくても、現在の本渡東中学校の空き教室で対応できるのではないか、ただしたのでありますが、説明によりますと、階段など施設基準が小学校と中学校で違うこと、授業時間が違うことなどから、同じ校舎で対応することは困難であるとのことでありました。

 次に、学校跡地利用について、今のうちから検討すべきとの意見が出され、このことに対し、地域住民の要望等により体育館やグラウンドについては、社会体育施設として利用されている例が多く、校舎については全体の利活用が困難な面もあるが、地域住民の意向を踏まえた上で、検討していきたいとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第68号平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について御報告いたします。

 委員会では、まず民生費の社会福祉費における委託費についてただしたのでありますが、説明によりますと、小学校高学年以上から一般の方を対象とした、自殺予防啓発映画を天草市民センターにおいて、無料で上映をするとのことでありました。なお、本映画の上映に当たっては、教育委員会と連携し、より多くの人に見てもらうように取り組みたいとのことでありました。委員会では、今回は、天草市民センターで1回だけ上映するということに対し、遠方に住む市民のことも考慮してほしいとの要望がなされたことを申し添えます。

 次に、教育費では、小学校費の廃棄物手数料について、学校統廃合に係るものかただしたのでありますが、説明によりますと、理科の実験等で使用した薬品などの処理手数料とのことでありました。

 次に、委託料の内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、学校統合による備品等の運送料及び新学校名の看板等の設置料とのことでありました。なお、学校統廃合により不要となった備品等については、ほかの学校や公民館等において、有効活用しているとのことでありました。

 次に、理科支援員の活動内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、指導計画や観察・実験に対する助言・援助等指導補助をするものとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で、文教厚生委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。

 訂正お願いいたします。先ほど64号で、採決の結果と申し上げましたが、異議なく可決すべきものと決定いたしました。

 以上です。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第68号を除く他の案件について討論に入ります。

 議第64号について、討論の通告があっておりますので、これを許します。

 8番浜崎義昭君。

     [8番 浜崎義昭君 登壇]



◆8番(浜崎義昭君) 日本共産党の浜崎義昭です。天草市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、討論をします。

 今回の条例改定に要望を述べ、賛成の討論をさせていただきます。第1は、当該地域の保護者や関係者の間で早期の小学校統合が希望されているとされています。児童の推移からして、私どもも一定の理解をします。ただし、特に統合を求める理由に複式学級の解消のためと、文教厚生委員会などでも説明されてきています。この点は、そのまま肯定できるものではありません。なぜなら、そもそも学校規模とは関係なく、学校教育現場は子どもたちの総合的な人格形成に寄与するところであり、教師の研さん・学問など深くきわめることはもとより、教育行政の支援が学校教育の現場に本来はあって当然です。補助教員の配置にもっと予算を確保すること、複式学級の担任教師の指導面での支援・補助教員を確保すること、このことを急ぐべきであります。むしろ、小規模学校こそ、行き届いた密度の濃い教育実践の可能性が大きいとさえ考えます。その条件と可能性を十分に生かしきれていないとすれば、学校規模適正化を推進する前に教育委員会として最も努力すべきことがあるはずです。

 賛成する第2の理由は、本渡東地区のほかの2小学校と河浦町のほかの2小学校については、一応近い将来、統合予定と説明されていますが、短期間に何度も統合することを実質的に拒否する選択肢がとられたことは、住民側の判断として支持したいと思います。できれば、将来も無理に統合小学校に加わらず、単独校か最小限の統合で地元の小学校を存続させることを考えてほしいと願っています。

 最後に、今回の条例改定で学校が廃校となる下浦町金焼地区や河浦町?津地区などは、今後一段と対象児童数の減少が心配されます。地域振興会には、格段の配慮が求められ、来年4月以降、学校施設跡地の活用もそういう視点から積極的な研究がされることを、天草市の責任において推進されることを求め討論といたします。



○議長(本田武志君) 以上で、8番浜崎義昭君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって、討論を終了いたします。

 ただいま、委員長より報告のありました案件中、議第68号を除く、他の案件について採決いたします。

 まず、議第63号を採決いたします。本件に対する委員長報告は、原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第64号を採決いたします。本件に対する委員長報告は、原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第3 議第68号平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)採決



○議長(本田武志君) 日程第3、議第68号平成23年度天草市一般会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。

 14番、蓮池良正君から討論の通告があっておりますので、これを許します。

     [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) おはようございます。一般会計補正予算第1号は、歳入歳出にそれぞれ5,097万7,000円増額して、補正後493億7,587万3,000円とするもので、3月11日に発生した東日本大震災に関連した、被災者への人的支援や物的支援を中心とした必要な予算計上と考えますので賛成いたします。ただし、ベストな補正予算かどうかといえば課題が幾つもあります。ありそうでありますので、幾つか指摘させていただいて、討論にしたいと思います。

 まず、第1に一般質問した議員の大多数が取り上げた、東日本大震災と福島原発災害から、防災対策やエネルギー対策についてどのように教訓づけ、今後の天草市のまちづくりに生かしていくかという視点に立てば、基礎自治体として機敏で頼もしい動きを感じさせるものにしていっていただきたい。例えば、情報伝達では、防災行政無線の現状が合併前の旧市・町の不十分な面をそのまま引きずっていますし、今後短期間にどうするかについても、整備方針はこれからであります。災害緊急時に避難施設になりそうな、公共的施設・民間施設の整備は新たに建設することが容易にできそうにないにしても、それならどうするのか。地域や民間組織とも連携して、早期に体系づけていくべき課題であります。私は以前から、災害時避難指定施設の整備の課題を指摘してきましたが、事実上絵にかいたもちの様相です。避難経路の確認などは、地元地域住民の共通認識にならなければなりません。津波の際は高いところに逃げようとなっていますが、明らかに避難経路に障害物がある場合、平時にそれらを除去して、通行可能にしておかなければなりません。地域や学校の責任に押しつけてよいとは思いません。地域の総点検を行政と関係者だけでなく、地域住民一体となって早い時期に行わなければならないと思います。それらを裏づける予算措置は当初予算を含めても限られております。地域自治組織をも巻き込んで、補完実施したいというのであれば、そういう分野の予算充実化など配慮すべきであります。これまでも土砂崩れなど、災害発生すれば災害復旧の予算計上されますが、避難誘導路の整備など人的被害を未然に防止するための予算措置をもっと真剣に考えていくべきであります。

 直接的な被災者支援では、被災自治体への本市職員の派遣だけでなく、ボランティア派遣を含めて、支援を考えていくべきではないでしょうか。鹿児島県川内原発から近い本市は、福島原発災害でこうむった40キロから数十キロメートル圏内での影響事例も収集整理し、九州電力に安全対策を最高度に求めるとともに、3号機の建設計画を中止するように要求すべきであります。本市も率先して可能な自然エネルギーの普及に努力し、川内原発を含む原子力発電所の早期の廃止を要求すべきであると考えます。

 日本のように地震多発の国土に、原子力発電所は全くふさわしくありませんし、節電・省エネとともに代がえとなる再生可能エネルギー・自然エネルギーによる発電を、天草の地域特性を生かして、本格的に導入していかねばならないと考えます。例えば、九州大学の研究グループが開発している海洋上での風力発電は、従来のプロペラ式ではなく、改良を加え、原子力発電所にも相等する出力が可能であると、最近テレビでも紹介されております。大変夢のある話ですし、天草地域でも取り組めそうであります。バイオマス資源を活用した発電や燃料としての研究も実用化に向けて本気になって取り組むべきだと考えます。バイオマスセンターは天草市に1カ所の施設建設で用地選定に苦労していますが、場合によってはコンパクトな施設整備ができないか、地産地消的なエネルギー供給を考えれば、水源確保とともに分散型の利点は大いにあると考えます。バイオマス利用の一つとして、天草産木材利用の方向を、間伐材や製材切れ端などの有効利用として、木質ペレットの燃料資源化としても再評価していくことができそうであります。また、自然の摂理を活用した、地中熱効果のエコ住宅が注目されております。今年度スタートした住宅リフォーム助成を含む、天草産材木材利用補助事業に加え、そういう分野に対する見識も広めていって、導入の支援を早目に取り組まれることが、衣・食・住という生活の一部をヒントにした、エネルギーに係る新しい地域のものづくりにつなげられるのではないでしょうか。そしてそこには必ず仕事と雇用が生まれます。

 第2に、補正予算第1号に計上された、熊本県の補助事業に伴う地域自殺対策緊急強化事業ですが、命の大切さについて啓発映画の上映をする意義は大変大きいと思います。ただし、自殺防止対策もそれだけの事業では限りがあり、命の尊厳を9万市民の共通認識にする、温かい天草市政づくりが欠かせないと思います。現状を見る限り、どちらかといえば天草地域でも希望より閉塞感があふれています。生老病死の苦しみだけでなく、若い人々も思うように仕事につけなかったり、居場所に悩むなどさまざまなストレスや生活苦が存在します。また、家族を亡くした人の苦しさ、悲しみは東日本大震災でもそうですが、はかり知れないものがあります。自殺、いわゆる自死に限らず、先立たれた家族のケアも大切にしていただきたい。

 私は6月10日の専決処分の承認事案についての討論で、無保険状態の市民を放置すべきでないと申し上げました。高すぎる国民健康保険税を長期に払えない被保険者に保険証を渡さないのは、罰則ではないと部長答弁されましたが、それならば、市の一般行政において、市民との相談の機会を持って、命の担保としての保険証をすべての被保険者が所持するようにしていただきたい。市民の間に、いたずらに溝をつくり、税金を払わない人が悪い、と市民が市民を攻撃するような構図を市行政の側が演出することがあってはいけないと思います。安心して税金を納められるようにも市民の暮らしを支援する市政であってほしい。このことを強調して討論を終わります。



○議長(本田武志君) 以上で、14番蓮池良正君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって、討論を終了いたします。

 議第68号を採決いたします。本件に対する各委員長報告は、原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第4 議第69号から日程第8 議第73号まで一括上程



○議長(本田武志君) 日程第4、議第69号教育委員会委員の任命についてから、日程第8、議第73号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてまで、以上5件を一括議題といたします。

 議第69号から順次、提案理由の説明を求めます。

 安田市長。



◎市長(安田公寛君) それでは、追加議案につきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 議案書1ページの議第69号教育委員会委員の任命についてでございますが、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。

 住所、天草市御所浦町御所浦3559番地。氏名、花里昌直。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。濱?獻作委員が本年6月末日をもちまして任期満了に伴い、退任されますので、その後任としてお願いをいたすものでございます。花里さんは、旧御所浦町で教育委員長をお務めになり、本市では平成22年4月から御所浦図書館長をお務めでございます。また、剣道を通じた青少年の指導に取り組まれ、現在天草剣道連盟会長、天草市体育協会副会長をお務めいただくなど、スポーツや文化の振興を通じた教育環境の向上に御尽力をいただいており、教育委員会委員として適任であると考え、御提案を申し上げるものでございます。

 次に、議案書2ページの議第70号から5ページの議第73号の4件は、いずれも人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますので、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 人権擁護委員の候補者を推薦するには、人権擁護委員法の規定によりまして、議会の意見を聞く必要があり、御提案をいたすものでございます。

 まず、議案書2ページ、議第70号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市浜崎町3番12号、氏名、原田彰子、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。原田さんはこれまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、本年9月末日をもって任期が満了いたします。人格、識見とも優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦いたすものでございます。

 次に、議案書3ページ、議第71号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市志柿町2720番地2、氏名、松本歳美、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。志柿町の大塚由子委員が本年9月末日をもちまして任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。松本さんは、平成10年12月から2期6年にわたり、主任児童委員をお務めいただき、住民からの信頼も厚く、人格識見とも優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書4ページ、議第72号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市牛深町2286番地37、氏名、松岡一吉、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。牛深町の小牧好夫委員が本年9月末日をもちまして、任期満了となり退任されますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。松岡さんは旧牛深市役所を平成18年3月に退職をされ、平成19年11月から保護司をお務めいただいており、住民からの信頼も厚く、人格識見とも優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書5ページ、議第73号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市魚貫町1559番地、氏名、福本正司、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。魚貫町の見分一代委員が本年9月末日をもちまして、任期満了となり退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。福本さんは平成22年3月まで長年にわたり、学校教育の現場で人権教育に携わってこられ、本年4月からは家庭児童相談員をお務めいただいており、住民からの信頼も厚く、人格識見とも優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦をいたすものでございます。

 以上で、説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(本田武志君) 以上で、提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 日程第4、議第69号から日程第8、議第73号まで、以上5件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第4、議第69号から日程第8、議第73号まで、以上5件は、委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議第69号教育委員会委員の任命について



○議長(本田武志君) まず、日程第4、議第69号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第69号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議第70号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第5、議第70号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第70号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議第71号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第6、議第71号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第71号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議第72号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第7、議第72号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第72号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第8 議第73号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第8、議第73号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第73号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第9 所管事務調査ついて



○議長(本田武志君) 日程第9、所管事務調査について。

 議会運営委員会の所管事務調査について、委員長から閉会中、所管事務調査の申し出があっております。

 委員長の申し出のとおり所管事務調査に付することに、御異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中、所管事務調査に付することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 以上で、本定例会に提出されました案件全部を議了いたしました。

 これをもちまして議事を閉じ、平成23年第2回天草市議会定例会を閉会いたします。

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             午前11時15分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長   本 田 武 志

        副議長  松 江 雅 輝

        議員   浜 崎 義 昭

        議員   楠 本 千 秋