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熊本県 天草市

平成22年12月 定例会(第5回) 12月17日−06号




平成22年12月 定例会(第5回) − 12月17日−06号







平成22年12月 定例会(第5回)



          平成22年第5回天草市議会定例会会議録

1.議事日程(第6号)
                  平成22年12月17日(金曜日)午前10時開議
 第1 議会改革調査特別委員会の中間報告
 第2 総務企画委員長報告
    1.議第 173号 天草市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ
            いて
    2.議第 174号 天草市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例
            の制定について
    3.議第 180号 工事請負契約の締結について
    4.議第 181号 工事請負契約の締結について
    5.議第 182号 工事請負契約の変更について
    6.議第 184号 あらたに生じた土地の確認について
    7.議第 185号 字の区域の変更について
    8.議第 186号 あらたに生じた土地の確認について
    9.議第 187号 字の区域の変更について
    10.議第 190号 訴えの提起について
    11.議第 194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)所管部門
 第3 市民環境委員長報告
    1.議第 194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)所管部門
    2.議第 204号 平成22年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
    3.議第 205号 平成22年度天草市国民健康保険診療施設特別会計補正予算
            (第1号)
    4.議第 206号 平成22年度天草市歯科診療所特別会計補正予算(第1号)
    5.議第 207号 平成22年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第1号)
    6.議第 208号 平成22年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)
    7.議第 209号 平成22年度天草市水道事業会計補正予算(第1号)
 第4 建設経済委員長報告
    1.議第 175号 天草市美来プラザ条例を廃止する条例の制定について
    2.議第 178号 天草市本渡水産物荷さばき施設条例の制定について
    3.議第 183号 工事施行協定の変更について
    4.議第 188号 公有水面埋立てに係る埋立地の用途の変更の許可に関する意
            見を述べることについて
    5.議第 189号 指定管理者の指定について
    6.議第 193号 市道路線の認定について
    7.議第 194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)所管部門
    8.議第 199号 平成22年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
    9.議第 200号 平成22年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正
            予算(第1号)
    10.議第 201号 平成22年度天草市農業集落排水事業特別会計補正予算
            (第1号)
    11.議第 202号 平成22年度天草市漁業集落排水事業特別会計補正予算
            (第1号)
    12.議第 203号 平成22年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予
            算(第2号)
    13.請願第7号 戸別所得補償制度の見直しと農業再生・食料自給率向上に関
            する請願書
 第5 文教厚生委員長報告
    1.議第 176号 天草市公民館条例の一部を改正する条例の制定について
    2.議第 177号 天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について
    3.議第 179号 天草市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について
    4.議第 194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)所管部門
    5.議第 195号 平成22年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
    6.議第 196号 平成22年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)
    7.議第 197号 平成22年度天草市介護保険特別会計補正予算(第2号)
    8.議第 198号 平成22年度天草市後期高齢者医療特別会計補正予算
            (第1号)
    9.請願第9号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保
            育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める国への意見書提
            出を求める請願
 第6 議第 194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)採決
 第7 議第 210号 天草市長等の給与の特例に関する条例の制定について
 第8 議第 211号 新合財産区管理委員の選任について
 第9 議第 212号 新合財産区管理委員の選任について
 第10 議第 213号 新合財産区管理委員の選任について
 第11 議第 214号 新合財産区管理委員の選任について
 第12 議第 215号 富津財産区管理委員の選任について
 第13 議第 216号 富津財産区管理委員の選任について
 第14 議第 217号 富津財産区管理委員の選任について
 第15 議第 218号 一町田財産区管理委員の選任について
 第16 議第 219号 一町田財産区管理委員の選任について
 第17 議第 220号 一町田財産区管理委員の選任について
 第18 議第 221号 一町田財産区管理委員の選任について
 第19 議第 222号 一町田財産区管理委員の選任について
 第20 議第 223号 一町田財産区管理委員の選任について
 第21 議第 224号 一町田財産区管理委員の選任について
 第22 議第 225号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第23 議第 226号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第24 議第 227号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第25 議第 228号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第26 議第 229号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第27 議第 230号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第28 議第 231号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第29 議第 232号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第30 議第 233号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第31 議員提出第4号 天草市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
 第32 議員提出第5号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保
            育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める意見書の提出に
            ついて
 第33 継続審査並びに調査について
    1.請願第11号 水俣病被害者救済のために指定地域拡充等を求める請願書
    2.議会運営委員会の所管事務調査について
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2.本日の会議に付したる事件
   議事日程のとおりである。
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3.出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 本 田 武 志 君             2番 松 江 雅 輝 君
  3番 鶴 戸 継 啓 君             4番 濱 洲 大 心 君
  5番 福 嶋 啓 子 君             6番 奈良? 利 幸 君
  7番 黒 田 忠 広 君             8番 浜 崎 義 昭 君
  9番 古 賀 源一郎 君             10番 中 尾 友 二 君
  11番 宮 下 幸一郎 君             12番 勝 木 幸 生 君
  13番 若 山 敬 介 君             14番 蓮 池 良 正 君
  15番 船 辺   修 君             16番 中 村 三千人 君
  17番 鎗 光 秀 孝 君             18番 赤 木 武 男 君
  19番 田 中   茂 君             20番 池 田 裕 之 君
  21番 脇 島 義 純 君             22番 平 山 泰 司 君
  23番 中 村 五 木 君             24番 楠 本 千 秋 君
  25番 大 塚 基 生 君             26番 吉 川 ? 澄 君
  27番 江 浦 政 巳 君             28番 ? ? 昭 臣 君
  29番 北 野 鋼 一 君             30番 池 田 次 人 君
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4.欠席議員は次のとおりである。(0名)
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5.説明のため出席した者の職氏名
  市長      安 田 公 寛 君   副市長     古 田 勝 人 君
  教育長     岡 部 紀 夫 君   総務部長    鶴 田 謹 一 君
  財務部長    酒 井 秀 則 君   企画部長    金 子 邦 彦 君
  健康福祉部長  田 代 隆 一 君   市民環境部長  田 口 修 司 君
  経済部長    野 嶋 義 澄 君   建設部長    久保山 義 教 君
  水道局長    山 上 良 一 君   教育部長    坂 本 安 敏 君
  病院事業部長  森 田 勝 善 君   会計管理者   嶺     力 君
  牛深支所長   中 原 誠 也 君   有明支所長   堀 口   仁 君
  御所浦支所長  長 塚 信 弘 君   倉岳支所長   木 本   光 君
  栖本支所長   倉 田   徹 君   新和支所長   浦 田   亨 君
  五和支所長   池 ? 一 彦 君   天草支所長   山 口 義 久 君
  河浦支所長   大 平 健 次 君   総務課長    金 子 正 秀 君
  財政課長    平 嶋 弘 一 君   秘書課長    宮 ? 哲 彦 君
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6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
  首席審議員
          濱   仙 明 君   議事調査係長  森 下 洋 一 君
  議会事務局長
  庶務係長    平 山 高 広 君   主任      佐 尾 秀 和 君
  主査      石 田 健 作 君




              午前10時00分 開会

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○議長(本田武志君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

 なお、執行部から配付の申し出がありました追加資料を配付いたさせておりますので、御参照ください。

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△日程第1 議会改革調査特別委員会の中間報告



○議長(本田武志君) 日程第1、議会改革調査特別委員会の中間報告。

 議会改革調査特別委員会に付託中の今後の市議会のあり方など議会改革に関する件については、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会から中間報告を行いたいとの申し出があっておりますので、この際、これを許します。

 議会改革調査特別委員長、田中茂君。

          [議会改革調査特別委員長 田中 茂君 登壇]



◆議会改革調査特別委員長(田中茂君) おはようございます。議会改革調査特別委員長報告を行います。

 本特別委員会は、今後の市議会のあり方など、議会改革に関する諸事項についての調査・研究を目的に、本年4月の臨時会において設置をされ、本年6月の第3回定例会におきまして、中間報告を行っておりますが、その後、3回の委員会を開催してきておりますので、その審議の概要等について御報告いたします。

 これまで審議を行ってきました主な事項は、議員定数について、議員連絡会等について、議会広報について及び議員報酬についての以上4件であります。

 まず、議員定数についてでございますが、本件につきましては、いつの議会において上程するかが重要でありますが、今後2年をめどとして最終的な結論を出す方向で、引き続き、調査・研究に取り組んでいくことが決定されたところであります。

 次に、議員連絡会等についてでございますが、本件につきましては、議員間、または議員と執行部間での意見交換を行う協議等の場を定例会・臨時会の会期とは別の時期に開催して、議会の活性化を図っていくことが決定されたところであります。

 なお、本日提案されます会議規則の一部改正は、これを受けまして、任意組織である全員協議会及び会派代表者会議を協議等の場として規定することにより、正規な議会活動として位置づけるものであります。

 次に、議会広報についてでございますが、本件につきましては、議会での審議内容等の公開に努める手法の一つとして審議してまいりましたが、その体制づくり、記載項目の基準づくり、また予算化などの課題をクリアしなければならないことから、引き続き、調査・研究を行っていくことが決定されたところであります。

 最後に、議員報酬についてでございますが、本件につきましては、今日の社会情勢及び県内の状況等を踏まえ、来年3月をめどに結論を出す方向で、全員協議会等の場においても、協議・検討していくことが決定されたところであります。

 以上、本特別委員会における審議の概要等について御報告いたしましたが、議員各位におかれましては、天草市議会の今後ますますの発展、充実のため、引き続き格段の御配慮を賜りまして、御議論いただきますようお願い申し上げ、議会改革調査特別委員長報告を終わります。

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△日程第2 総務企画委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第2、総務企画委員長報告。

 先日の本会議におきまして、総務企画委員会に付託いたしました議第173号天草市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について外10件を議題といたします。

 総務企画委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) おはようございます。総務企画委員長報告をいたします。

 さきの本会議において付託を受けました案件について、去る14日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告をいたします。

 まず、議第173号天草市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、医療給付費が増加傾向にある中、景気低迷等により国保税収が減少し、これまで被保険者の負担を抑えるため、国保財政調整基金からの繰り入れによる対応を行ってきたが、平成22年度には同基金が底をつき、同基金からの繰り入れによる運営ができなくなったことから、所要の改正を行うものとのことで、改正に当たっては、平成23年度からの国保事業の中期財政計画を基本として、国保税としての必要な額の試算、あわせて一般会計繰入についての基準の見直し等を行い、天草市の地域性、社会情勢並びに国民健康保険運営協議会の答申を踏まえ、国保税率の段階的な引き上げを行うものとのことでありました。

 委員会では、国民健康保険事業の安定な運営を確保するに当たり、資産割を採用しないことについて再確認をしたのでありますが、説明によりますと、平成20年度に創設された後期高齢者医療制度については、資産割がなかったこと。また、他市町村に所有する固定資産や各種金融資産が対象とならないことなど、矛盾点が指摘され、県内でも廃止する自治体が相次いだため、天草市においても、平成20年度に資産割を撤廃したとのことでありました。

 また、税額軽減の適用を受ける世帯が、国保加入世帯の約6割を占める中、今回の税率等の改正で軽減世帯に該当しない一般世帯に、さらなる重税感を持たせることが危惧されることから、今後の対応についてただしたのでありますが、説明によりますと、一般会計からの繰入基準を見直し、政策的に毎年約4億円の繰り入れを行い、被保険者の負担軽減、調整を図りたいとのことで、また、繰入金には特定健診費用等を含んでいることから、あわせて市民の健康増進を図り、医療給付費を減少させていきたいとのことでありました。このほかにも税率等の改正により、滞納世帯が増加するおそれがあるとの意見もありましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 なお、市民に占める国保への世帯加入率は48%で、ほかの加入世帯も約半数を占めていることから、一般会計からの繰り出しについては、今後も慎重を期すようにとの意見があったことを申し添えます。

 次に、議第174号天草市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、本渡南公民館の移転に伴い、本渡南地区コミュニティセンターの所在地を天草市港町の美来プラザに移転するものとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第180号工事請負契約の締結についてから議第182号工事契約の変更についてまで、以上3件につきましては、特に御報告申し上げるべきようなこともなく、いずれも、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第184号あらたに生じた土地の確認についてから議第187号字の区域の変更についてまで、以上4件については、いずれも現地を確認し、審査いたしましたが、いずれも、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第190号訴えの提起についてでありますが、本件は、本市が滞納市税を徴収するに当たり、滞納者が被告である消費者金融会社に対して有する不当金利返還請求権と、これに対する利息の支払い請求権を差し押さえ、被告に対し、その支払いを求めていたもので、期限までに納付がなかったことから、訴えにより支払いを求めるものとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第194号平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)の所管部門でありますが、委員会では、歳入・歳出ともに、逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、本件につきましては、特に御報告申し上げるべきこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で総務企画委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 議第173号と194号について、若干質疑をさせていただきます。

 まず国保のほうですが、税率改定、値上げですけれども、直接的な影響をどのように受け止めておられるのか、若干議論の、今御報告もありましたけども、お願いしたいと思います。

 それから二つ目ですが、値上げをしない方法の議論・検討はされたのかどうか。

 それから三つ目に、国保運営協議会は被保険者の意向を反映しているかどうかという点でお願いしたいと思います。

 それから、一般会計補正予算(第4号)についてですけれども、牛深海中公園のグラスボートのエンジンの更新の件ですが、3日の質疑の答弁でもあっておりましたけど、下取りもされるということなんですけど、それは形式的には天草市の収入になるんだろうと思うんですけれども、経過からして事業主に還元するべきではないかなという印象を持ちますが、そこまでは議論がないのかどうか。関係する部長からでもお願いできればと思います。

 それから、歳入の繰越金及び歳出の財政調整積立金との関連ですけども、義務的な積立所要額は7億余りにすることは可能なはずだと思うんですが、いわゆる経済対策とか、市民の生活支援につながる歳出に生かすということは検討されなかったのかどうか。もうこれは予算が出てますので、委員会でどうこうというよりは、ちょっと執行部のこの提案する前の段階でどういうことだったかをお願いできればと思います。

 それから三つ目は、12月3日に終わりました臨時国会で補正予算ができておりますけど、本市への影響ですね。一つは、規模と内容面で。それから二つ目に、スケジュールの面でどういうふうに具体化されるのか。例えば熊本市では、その国の補正予算を活用して子宮頸がんワクチン助成を、年明け2月からでも取り組むというような報道もされておりますけれども、関連して部長のほうに答弁していただければと思いますので、委員長よろしくお願いします。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えをいたします。

 今、蓮池議員からのお尋ねの点でございます。まず、173号国保の税の改正に当たってでありますが、今回の委員会については、おおむねここに時間を割いたわけであります。

 まず第1点目の税率改正の直接的な影響をどう思われるかということでございますが、今回の税の値上げにより、滞納者の増大を招かないかとの質疑もありました。執行部からの、このことについては、運営協議会の答申の附帯意見が出されたということで、その明記により、税の収納率の対策には今まで以上に取り組むことということが出されておりましたので、このことも真摯に受け止めて協議をしたところであります。

 二つ目についてでありますが、値上げをしない方法の議論・検討はなされないかということでありましたが、委員会では、特に直接議論はこれについてはありませんでした。値上げに至った理由等を執行部より詳細に説明を受けですね、十分本来ならば、もっと早くからでも値上げをしなくてはいけなかったんだろうということをかんがみました。そういう結果を得て、こういう採決をいたした次第であります。

 次に、国保運営協議会は被保険者の意向を反映しているかということでありますが、このことについては、委員会ではですね、委員の中に被保険者の代表の5名が入っておられることを確認をいたしました。それで関係者17人で構成をなさっておりますので、十分被保険者等の意見を反映されているということを確認して、このような結果を出させていただきましたので、御理解をお願いいたします。

 次に、一般会計の補正予算(第4号)、牛深市−−牛深の、すみません、牛深海中公園のグラスボートのエンジンについてでありますが、特にこのことについては議論はしませんでした。歳出の部分ではあったのかもしれませんが、歳入の部分では特段これについての、質疑は出ておりません。

 次に、議員お尋ねの歳入、繰越金及び歳出、財政調整基金積立金との関連ということでございますので、このことについては、今回我々の委員会においては付託事項にも直接関係がございませんでしたので、審査をしておりません。

 次のですね、質問の特別国会の補正に伴う質問でございますが、我々総務企画委員会といたしましては、さきの本会議で行われました付託を受けました事案に対して慎重審議をしたものでありまして、国の特別国会への補正についての調査まではいたしておりませんので、御報告をいたします。



○議長(本田武志君) 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 一つお断りで、私が通告の中に間違って特別国会て書いたのはちょっと間違いでしたので、さっき質問では、質疑では臨時国会と言うたつもりですが、委員長どうも失礼しました。そういうことで御理解してください。

 それはまあ解釈の問題というよりはですね、同時並行して言ってるわけですので、歳入と歳出の関連もですね、別にその委員会でどうこうと言ってるわけじゃないんです。そのことを含んで、私はこのテーマになっているというふうな理解をしているんです。そのできればその振ってほしいということで、さっき言ったわけですので、まあ財務部長になるかと思いますが、お願いしたいと思います。

 それから、臨時国会の関連のことは質疑の答弁とか一般質問の答弁でも時折出てきておりましたので、当然どうなるのかというのはあるわけです。すぐそれを対応する自治体もあれば、想像するともう3月議会にそれが出てくる可能性があるわけですね。そすと、我々は何をものを言えばいいのかわからない。職員の人もどういうふうになるのかわからない。第一段と言われた去年の繰越金ですかね、国が対応したやつは。たった2件ですよ。我々の議会、予算の中に出てきたのは。だから、活用されているのか、されていないのかさえわからないんです。だから、せめてその今の進行状況なっとですね、言うてもらわなければ、もう3月出てきたとき、言うたっちゃ遅かわけですので、だから言ってるわけですので、ぜひちょっと部長のほうにお願いできればと思います。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えいたします。

 今、蓮池議員より臨時国会と特別国会のことを訂正受けました。私もすみません、思わずスルーしてしまいましたことをお詫び申し上げます。

 今ですね、もう蓮池議員は、おのずと、本来この委員会には付託はされてないことということは御承知の上での質疑だと思います。私も、このことを十分に検討しました。委員長として検討しましたが、我々委員会としては、付託を受けたことに対しての審議を受ける。その事案等に関する関連は、その付託を受ける前の機会であって、我々付託後の機会については、これは私はお答えすべきことではないと判断をいたしましたので、今後、蓮池議員におかれましては、そういう事案そのものに対しての関連事項があった場合には、質疑のところでぜひ質疑をなさって、執行部からのお答えをいただければと思います。私はこのことを委員長の報告として答弁をいたします。

 以上です。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第194号を除く他の案件について討論に入ります。

 議第173号について討論の通告があっておりますで、これを許します。

 14番蓮池良正君。

          [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) おはようございます。14番、日本共産党の蓮池良正でございます。議第173号天草市国保税条例の一部改定について反対の討論をいたします。

 菅民主党政権は、首相決断として法人税の5%引き下げを決定したと華々しく報道されています。法人税減税は、大企業などの悲願であり、代弁者としてテレビによく登場される評論家や各政党の方々が共通して主張してきたことであります。しかし、果たして、日本経済の活性化に向かうのかどうか疑問であります。一番正直なのは、法人税率引き下げを主張してきた大企業の面々が税率を5%下げても、雇用拡大にはすぐ結びつくとは限らないと公言するとか、もっと法人税率を下げる要求を出すとかされております。

 一方、法人税5%引き下げを首相に押し切られた財務省は、財源調達をどうするのか、まさか赤字国債の増発には向かえないはずですが、不明確であります。非常に複雑な税制改正でごまかそうとしているのではないか気になります。やがては消費税の増税で法人税減税の穴埋めにされる心配がいよいよ現実的になっており、改めて消費税増税反対の大運動を呼びかけるものであります。

 肝心な国民健康保険税の件でありますが、旧2市8町合併時に、旧本渡市の被保険者はかなり値上げになっております。減税になったところも相対的には税率が高かった地域で起きております。合併に向かう途中で、例えば、国保財政調整基金が多額になり、関係者に還元した自治体もありました。今日では、基金の保有額の目安は保険給付費の5%ということですので、ひところ3ないし4カ月分を積み立てていた例や、結果的に1年分の国民健康保険税にも匹敵する、国保財政調整基金を保有していた自治体は、私は過大な税徴収を住民に強いていたと思います。

 天草市となって、国保財政調整基金残高は2008年度末まで4億円を優に超え、4億円割れは2009年度末になって初めてであります。それも2009年度末までは一般会計からの法定繰入、いわゆる基準内繰入はしていたものの、健診事業などを後押しする分野については、十分な一般会計繰入をしてこなかったし、国保財政を支援する基準外の繰り入れは一切取り組まれてきていませんでした。

 市町村国保会計の全国的な傾向として、どこも運営が大変ですから、一般会計から基準外に被保険者1人当たり約1万円程度の繰り入れを行うのが相場になってきています。これがいいかどうかはいろいろ議論があります。しかし、そういう現状であります。ですから、担当者の怠慢と責められるべきは、そういうよその自治体では当然繰り入れるべき財源を天草市としては手当てしてこなかったこと。そのことは、国保もまた独立採算性の公的医療保険という強者の認識を我々や市民に持たせることになってしまったことではないかと思います。

 だからこそ、私は国保のあり方について、被保験者はもちろんのこと、市民的な議論の場が必要だと思っています。国保運営協議会で値上げすべきと主張されたことは尊重されるべきだとしても、国保税負担の痛みをどれだけ実感できる委員構成になっているかは甚だ疑問であります。菅首相が財源の当てもなく、雇用確保の自分勝手な期待だけで法人税率引下げを言い出す政権中枢であります。同じように、無責任な引き下げを求めたりはしませんが、少なくとも持続可能な国民健康保険制度とするために、国保税の値上げを被保険者に強制される前に、もっとやれる努力があると私は思います。

 例えば、その第一は、値上げは必要だという方々に自主的に財源提供をしていただくことです。そのことは否定しません。どうぞ積極的にお願いしたいと思います。値上げに賛成の方々は、自分の税額以上にどうぞ提供ください。一般会計経理でもよいし、国保会計にそういう歳入の項目をつくっていただいてもいいではありませんか。

 第二は、高額所得者がむしろ最高限度額で救われている国保税の矛盾であります。私は、国保税の所得割税率も本来は所得税並みに累進税率を用いるべきと思います。そうすれば、中堅所得層に重い国保税の欠点は是正できるはずであります。

 第三は、この間の一般会計と国保会計の関係で不十分だった面があることが事実ですから、少なくとも被保険者の可処分所得が下がっている今、国保での税率値上げをすることは避けるべきであり、そのことは努力すれば財源的に可能な範囲であります。

 第四に、国保が世帯数で約半分、被保険者数で市民の約3分の1程度だから、他の市民との関係で問題という議論がありますが、他の健康保険はすべて事業主負担が公的に義務づけられ、もちろん事業主負担分は事業主の損金扱いですから、制度上は定着してきております。国民皆保険をカバーするための公的医療保険制度として国保を再認識するならば、被保険者である天草市が、保険者である天草市が負担能力の低い被保険者を支えることは当然の責務と考えます。ナショナルミニマムとして、国及び熊本県が相当の責任を果たすことはさらに当然です。国保の医療費の45%は、かつて国庫負担金でした。1984年、昭和59年以降、この割合が解約されて、医療費のおよそ38.5%程度に財源カットされていることが国保運営の困難の大もとであります。私は、せめて国庫負担割合を従前の45%に戻すべきと考えますし、独自には市町村国庫支援をしていない熊本県も傘下の市町村に支援するのは当然であります。国保への国庫負担を従前に戻すにしても、国の財源調達が厳しいと、非現実的だという議論もお聞きします。ごもっともな議論ではありますけれども、私は政権の方々やお役人を喜ばせるだけで、住民を安心させることにはならないと考えます。私は、国保税の値上げを準備してこなかった天草市の国保行政が怠慢だとは思いません。むしろ国保の問題点を、もっと広く周知する仕事に手をこまねいていたとすれば、ともに反省したいと思います。今回の国保税率値上げ改定は、単に天草市だけの問題ではなく、厚生労働省がねらう国保の広域再編、都道府県単位の国保に再編することと無縁ではないと心配しています。なぜなら、県下各市町村の国保税は、確かに天草市よりもっと高く、一番人口が多く、所得が高いと思われる熊本市とは雲泥の差があります。しかし、熊本市は県下国保会計の滞納税額の約半分を占めるといわれ、もし県下市町村が県単位の国保に再編されたら、国民健康保険料は格段に高くなるし、きめ細かな国保行政は遠のいてしまいます。

 今回の値上げは、そういう流れの中での改定であることも無視できず、私は強く反対するものです。同時に、国保行政として取り組むべきことは、国保税滞納を理由とした保険証の取り上げは中止し、すべての被保険者に保険証を届けること。早期発見・早期治療の推進で医療費総額の節減につながるような努力を行うこと。国保税の軽減や病院窓口患者負担の軽減など、安心してかかれる制度に絶えず改善・充実を目指すことであります。

 以上、国保税率値上げ反対の討論といたします。



○議長(本田武志君) ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第194号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) まず、議第173号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第174号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第180号をから議第182号まで、以上3件を一括採決いたします。

 以上3件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第180号から議第182号まで、以上3件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第184号から議第187号まで、以上4件を一括採決いたします。

 以上4件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第184号から議第187号まで、以上4件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第190号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第3 市民環境委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第3、市民環境委員長報告。

 先日の本会議におきまして、市民環境委員会に付託いたしました議第194号平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)所管部門外6件を議題といたします。

 市民環境委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 船辺 修君 登壇]



◆市民環境委員長(船辺修君) おはようございます。市民環境委員長報告をいたします。

 さきの本会議において付託を受けました案件について、去る13日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 なお、委員会では、いずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告させていただきます。

 まず、議第194号平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)の所管部門についてでありますが、本件につきましては、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第204号平成22年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてから、議第207号平成22年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの以上4件につきましても、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、原案のとおり可決するべきものと決定した次第であります。

 次に、議第208号平成22年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、債務負担行為における患者送迎業務委託についてただしたのでありますが、説明によりますと、平成23年度から平成25年度までの3年間の新和病院における患者の送迎業務委託とのことでありました。現在は、公立・民間問わず、多くの病院・診療所で患者の送迎を行っている状況であるので、牛深市民病院でも患者の送迎が必要ではないかとただしたのでありますが、現在、地元医師会とも協議をしながら患者へのアンケート調査を実施するとともに、運行方法等についても検討を行っており、平成23年度の補正予算で対応する予定であるとのことでありました。

 また、長期入院患者等に係る地域医療連携についてただしたのでありますが、説明によりますと、11月、健康福祉部に市の医療行政に係る担当職員が配置されたので、今後、社会福祉協議会、健康福祉部、市立病院等でさまざまな連携をとっていく準備をしているとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第209号平成22年度天草市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員会では、企業債償還金が2,560万円急増した理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、本町枦の原地区における水道整備に係る出資債とのことでありました。

 企業会計において、繰り越しは議会報告という形になっておりますが、出資債については、一般会計より繰り入れるため、2月までに事業費が確定しなかったとのことであり、地方公共団体金融機構において、21年度は過充当という判断がなされたので、その分の償還金ということでありました。

 また、各水道施設におけるダムの貯水率や河川の表流水の状況について報告を求めたのでありますが、説明によりますと、上水道については、本渡地区の亀川ダムが貯水率77%、牛深地区のヤイラギダムが第1、第2合わせて63%ということでありました。今後、貯水率が60%になった時点で、渇水対策本部の設置を検討しており、70%を切った11月15日より防災無線による節水の呼びかけを毎日行っているとのことでありました。

 簡易水道については、牛深簡易水道深海ダムの貯水率が60%、有明地区上津浦ダムの貯水率が69%であり、表流水を水源としている路木地区、宮野河内地区においては、かなり厳しい状況であったが、12月に入り、降雨があり、現在は安定しているとのことでありました。

 委員会では、安定した衛生的な水道水を市民の方に提供するため、旧市町を越えてでも安定的な水の供給ができるよう、早期に計画を立てて整備を行うよう要望した次第であります。

 なお、水道局においては、上水道・簡易水道の隔たりなく安定した安全な水道水の供給のため、現在、水道ビジョンを作成中とのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で市民環境委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同下さいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第194号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了します。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第194号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) 議第204号から議第209号まで、以上6件を一括採決いたします。

 以上6件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第204号から議第209号まで、以上6件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第4 建設経済委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第4、建設経済委員長報告。

 先日の本会議におきまして、建設経済委員会に付託いたしました議第175号天草市美来プラザ条例を廃止する条例の制定について外12件を議題といたします。

 建設経済委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) おはようございます。建設経済委員長報告をいたします。

 さきの本会議において付託を受けました案件につきまして、去る13日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果につきまして御報告いたします。

 まず、議第175号天草市美来プラザ条例を廃止する条例の制定について御報告いたします。本件は、美来プラザを本渡南公民館及び本渡南地区コミュニティセンターとして利活用するため、美来プラザ条例を廃止するもので、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第178号天草市本渡水産物荷さばき施設条例の制定について御報告いたします。本件は、港町に建設中の本渡水産物荷さばき施設を来年4月から公の施設として供用開始するに当たり、施設の設置及び管理条項等を新たに定めるものであります。

 委員会では、施設の利用者等についてただしたのでありますが、説明によりますと、利用者はもっぱら漁業者、卸売業者及び仲買人等であるが、本施設は衛生面にも十分配慮し、食の安全・安心を確保していくことから、広く住民の福祉にも寄与するものであるとのことでありました。

 また、施設の造作等についてただしたのでありますが、説明によりますと、本施設は用途が限定されているので、新たに造作を加えて別用途に供するスペースはないが、港のまちづくりの核として本施設を位置づけるものであるならば、隣接地に観光施設などを造作することは可能ではないか、とのことでありました。

 以上、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第183号工事施行協定の変更について御報告いたします。本件は、天草町に建設中の公共下水道高浜浄化センター(仮称)建設工事の入札結果による工事費の減額等により、現在の協定金額8億4,000万円を8,690万円減額し、7億5,310万円とするものであります。

 委員会では、本下水道への加入見込みについてただしたのでありますが、説明によりますと、地区説明会においては、住民の方へは全戸加入をお願いしているが、まだ加入率等は把握していないとのことでございましたので、来年4月の一部供用開始までにはその把握に努めること、また、今後このような大型事業の施工に当たっては、7割・8割程度の加入率を確保してから取り組まれるよう要望し、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第188号公有水面埋立てに係る埋立地の用途の変更の許可に関する意見を述べることについて御報告いたします。本件は、深海漁港整備事業に伴い、漁港施設用地及び住宅用地として埋め立てた用地を、漁港施設用地及び公共施設用地へと用途変更するに当たり、漁港管理者が許可権者に対して意見を述べるもので、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第189号指定管理者の指定について御報告いたします。本件は、来年4月から公の施設として供用開始する本渡水産物荷さばき施設に指定管理者制度を導入し、指定管理者に天草漁業協同組合を指定するものであります。

 委員会では、なぜ公募をしなかったのかただしたのでありますが、説明によりますと、本施設の建設は、現在の本渡地区の荷さばき施設の老朽化等に伴う建てかえの必要性から計画されたものであり、天草漁協は本渡地区で水産物の地方卸売市場の許可を有し、荷さばき施設の適切な管理・運営の実績もあることから、公募は行わなかったとのことでありました。

 また、管理運営に係る経費等についてただしたのでありますが、説明によりますと、これまで漁協が行っていた市場運営の経費に類するものは、従前どおり漁協側が負担することで、漁協との協議において確認がなされ、仕様書にも明記しているとのことであり、日常的かつ継続的な点検などを実施することにより、適正な施設の維持・管理に努めていくとのことでしたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第193号市道路線の認定について御報告いたします。本件は、現地調査を行った上で審査を行いましたが、今回は、地域の生活道路として地元からの要望により、また国道改良に伴う旧国道の引き継ぎにより、4路線を認定するものであります。

 委員会では、天草町の旧国道区間の安全対策についてただしたのでありますが、説明によりますと、引き継ぐ区間は地盤が安定しており、支障はないが引き継ぎがない区間については、既に進入禁止の柵が構築されており、海岸部には注意看板等を設置するなどして、住民の安全確保に努めるとのことでしたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第194号平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)の所管部門について御報告いたします。委員会では、詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容について御報告いたします。

 まず、農林水産業費の農業費で計上されております、企業等農業参入支援事業についてただしたのでありますが、説明によりますと、今回は地元企業である熊本部品が農業に参入されるとのことであり、事業内容としましては、ベビーリーフという発芽後1カ月程度の若い葉もの野菜をパック詰めにして商品化するもので、2ヘクタールの農地を利用して行う栽培用のビニールハウスの建設やトラクター及び保冷車の整備に係る経費を補助するもの、とのことでありました。

 次に、水産業費で計上されております、漁礁効果調査等データ管理システム整備事業補助金についてただしたのでありますが、説明によりますと、漁礁の効果測定やデータ集積ができる管理システムを導入して、業務の効率化を図る天草漁業協同組合に対し、県の水産資源回復・基盤整備交付金を補助するもので、今回は、牛深総合支所のみが整備をされるが、今後は各支所へも必要に応じて計画されていくであろうとのことでありました。

 次に、商工費に計上されております、観光費の牛深海中公園グラスボート活用事業についてただしたのでありますが、説明によりますと、国庫補助事業によりグラスボートのエンジン2機を環境に配慮した低燃費エンジンに交換するもので、船舶の所有者である市が補助金を受け、運航事業主からは負担金を受け入れて、市からの支出はない形で実施するとのことでありました。

 また、省エネ効果についてただしたのでありますが、説明によりますと、専門業者によると20%程度の低減が図られ、年間では約38万円ほどの燃料費の節減が見込まれるとのことでありました。なお、さきの本会議において答弁がありました、エンジンの下取り見込み額は120万円ではなく、204万円であるとの訂正、お詫びがございましたので、申し添えます。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。

 次に、議第199号平成22年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)から議第203号平成22年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上5件につきましては、いずれも職員給与費及び建設事業費などを補正するもので、特に御報告すべきようなこともなく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 最後に、請願7号戸別所得補償制度の見直しと農業再生・食料自給率向上に関する請願書についてでありますが、委員会では、請願事項の内容が今議会において提出をいたしました、TPP交渉参加に反対する意見書の内容に大方包括されており、また、国の情勢等を踏まえれば、ここで新たに意見書を提出する必要はないのではないかとの意見が出され、本件につきましては、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 以上で、建設経済委員長の報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) まず、188号については、特に御報告はないという委員長のお話だったんですけど、3日の日も質疑を私しましたので、現地も御覧になったということ報告でしたので、一応、結局これはその結果的には、いろいろ経過はあるにしてもですたい、結果的にやはり過大な埋め立てだったというふうにみなされるのかどうかですね。それが一つ。

 それから、ここだけと限った話ではないんですけども、天草沿岸でかなりのその公有水面埋立てがこの間されてきましたけれども、赤潮などの問題ですね、いわゆる潮流への影響、沿岸海域の漁場環境への影響という意味ではですね、この件については、何ら問題ありませんという意見でいいと思いますけれども、別の機会になりにですね、やはりそういう調査を要望するようなことが必要ではないかなと。地元で埋め立てさせてくださいということで、また県に言うのも変な話とは思いますけれども、しかし現状ではですね、その影響をやっぱり地元の人が一番わかっていらっしゃるのではないかなと思いますので、少しそういう議論をしていく時期ではないかと思って、ちょっと質疑に通告をしておきました、させていただきました。

 それから、一般会計のただいま委員長からお話があったところなんですが、さっき歳入のときにはお答えいただけなかったので、結局、その下取り分というのは、もう既にその800万円の中に組み込んであるということじゃなかっでしょう。そこら辺はどがん扱いになるんですかね。

 それから、3日の日もちょっと御議論があったようなことなんですけど、今回の事業でですね、このグラスボートの運営がですね、経営的に厳しくなるということが予想されるのかどうか。そこんところもぜひお願いしたいと思います。

 それから、199号ほかで特にないとおっしゃったんですけど、社会資本整備総合交付金への制度変更に伴う云々とあるんですよね。今回のは事業費あるいは事務費ということでそんなに多額ではないんですけれども、結果的には、その事業が逆に減るような今回の補正内容にはなっているわけですよ。それで、この一括交付金化で裁量権が多少くるにしても、本当にこの交付金の節約なり、事業を推進する上でどうなのかという、そういう議論もですね、やっぱり担当のほうではされているとは思うんですけれども、若干お答えいただければと思います。

 それから最後に、請願7号の件ですが、ただいまの委員長報告は、意味はよくわかりました。ただ、不採択ということの意味、影響ということはちょっといまいちですね、疑問なんですね。これいかがなものかと。

 それから、戸別所得補償制度は、もちろん市内においても取り組まれてはいるとは思うんですが、いろいろ不満なり心配がずっとあったわけです。それで、この制度の状況がですね、妥当だったのかどうか。改善の必要はないのかですね、この請願の趣旨は改善すべきだと、見直すべきだということで出されておりますので、そういう点では、何も必要ないということではないと思うんですね、そこ若干コメントをいただきたい。担当部長のほうでもよろしいですが、お願いできればと思います。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 蓮池議員から議第188号、順じて答弁を行いたいと思いますが、188号の質問につきましては、この質疑は12月3日の質疑で回答なされておりますので、答弁を控えさせていただきます。なお、建設経済委員会では、現場を視察をいたしましたが、必要な埋め立てであったというふうに判断をしております。

 また、質疑の2点目でございますが、本議会で付託を受けました案件ではございませんので、審議を行っておりません。答弁を控えさせていただきます。

 なお、蓮池議員、提案の案件は、今後検討を行わなければならないというふうに私も思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 次の質問でございますが、議第194号、牛深海中公園のグラスボートエンジンの更新の件でございますが、この下取りの価格が204万円でございますが、これが800万円の中に入っておるのかという質問であったろうかと思いますが、内容につきましてはですね、国からの補助金が見積もりの時点で800万円予算を組んでおりました。現実には、705万6,000円でございます。その下取りも含めた形で。720万円と作業工事費から204万円引きまして、705万6,000円。その2分の1の補助金でございますので、352万8,000円が補助金でございます。残り分の50%が牛深の今経営をしていただいておる、組合の方に負担金として払っていただくということでございます。

 3点目の議第199号の質問でございます。これにつきましても、特別に委員からの質疑もありませんでした。この件につきましても、付託案件ではないと私は判断していますので、答弁を控えさせていただきます。

 最後の質問でございましたが、請願7号についての質問でございます。先ほど報告にもございましたように、不採択になぜなったのかという質問でございますが、先ほど報告にもいたしましたが、今議会において、意見書を提出いたしますTPP交渉参加に反対する意見書の内容に、この請願の内容がほぼ含まれているということで、国の状況等も決定をなされておるということから、委員からの意見が出されました。委員会では、採決をとりました結果、不採択ということに決定した次第でございます。

 以上で蓮池議員の質問にお答えをいたします。



○議長(本田武志君) 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 最初の件は、要望的なことで問題提起しましたので、引き続きぜひ委員会のほうでも、また機会があればですね、お願いしたいと思います。

 それで、グラスボートのエンジンの話ですけど、結局下取り分ば引いた残りで、計上してあるということで理解してよかわけですね。さっき言うたのは、もう要するに収入で入ってくることはなかわけですたいな、市に。はい、よくわかりました。それで経営的にはどうなのかと、それはもうばっちり大丈夫ということでなっているんですかね。よかならぬ心配かもしれませんけど、もろて大変ということになれば、それは迷惑てなりますからですね。それはいくら低炭素社会に貢献するのはそうなのかもしれませんけど、運営がその行き詰まれば大変ですから、そこら辺の、実際のところは何か御報告なりあったんですかね。そればお願いしたいと。

 それから、199号ほかについては、付託事項でないとおっしゃったんですが、今回の補正予算のですね、大事なポイントなんです、ここが。金額的にはわずかかもしれないけども、私はその付託に含まれる話だと思いますので、これは論争してもしょうがなかですけど、これは引き続きの課題なんですよね。ぜひ、今白黒つける問題じゃないんですけど、担当のほうにはやっぱり踏み込んだ議論をしてもらわないと、減らされるんですよ、実際これで事業が要するに遅れていくわけでしょう。そういう影響を私は聞いてるわけですので、御理解をいただければと思います。

 最後のところですが、結局のところ、その戸別所得補償制度については、この間の意見書にも農協のにも、たしか私はなかったように思うんですよね、全然。そういう思いで書かれたのかもしれません。今の農政についての評価として。しかし、矛盾点がそこに集中してあらわれているんですよ、戸別所得補償関連ですね。あるいはそれを優先するあまりいろんな農業予算がカットされてきているということなので、私はこの前んとば出したけん、もうこれも用が足りているから出さんでよかということではないと思うんですよ。それで重ねてこの制度は状況はどうなのかということをお聞きしたわけですので、できたら、非常によかったということなら、その一言でもいいし、いろいろ課題があるということならそれでもいいですけど、ちょっと現場の部長さんに答弁を振っていただければ、よりわかりやすいと思うんです。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 再質問でございますが、194号、牛深のグラスボートのエンジンの更新でございますが、地元で頑張っていただいておる組合の方からも、こういういい補助金があればもう活用できて、本当よかったという意見を聞いております。先ほど申し上げたとおり、補助金の内容については、報告をいたしましたとおりでございます。

 199号、私は付託案件ではないと、答弁を控えさせていただきますということで報告をいたしましたが、現在この案件につきましては、現在行われております、下水道の整備に関しての質問だろうというふうに思っております。いろいろ蓮池議員、質問の内容が非常に難しい内容でございまして、私の答弁も先ほど言いましたけども、委員会では、特にその、大事なことかもしれませんが、質疑もなされませんでした。委員会での委員さんからの質問もなかったということで、私は特にここで御報告すべきようなことではないという答弁をしたわけでございます。今後、このことに関しまして、この委員会でのことでなくして、質疑の機会があれば、直接蓮池議員、質疑をしていただければというふうに思っております。

 請願7号でございますが、いろいろこれも継続審議に二つの議会を審議してきました。その間、いろいろ国の状況等も答えがなされてきております。今議会においても、皆さんの、議員さんの意見書も今回出すような審議をこの前可決していただいた、TPPに関する内容でございますが、請願書の内容を再度見てみますと、4点ほど請願がなされておったと思います。主に請願の事項につきましては4点あったわけでございますが、この中に、TPPの関連の項目が3点ありました。戸別補償についても国の動向が、今国会において回答がなされております。そういうことから、今になって意見書を出す必要がないんじゃないかという委員さんからの意見でございましたので、採決をとった結果が不採択になったということでありますので、御了解いただければというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第194号を除く他の案件について討論に入ります。

 請願第7号について討論の通告があっておりますで、これを許します。

 8番浜崎義昭君。

          [8番 浜崎義昭君 登壇]



◆8番(浜崎義昭君) 請願第7号戸別所得補償制度の見直し等について討論を行います。

 12月8日の本会議でEPA・TPP交渉に関する請願書が採択され、TPP交渉参加に反対する意見書を提出することを本会議、本市議会として全会一致で決定しました。蓮池議員が賛成討論しましたように、天草市の基幹産業と地域経済が台無しとならないように、私どもも頑張っていく決意であります。同時に、御承知と思いますが、ことしは米の暴落が起きています。政権交代で登場した戸別所得補償制度には、農家の期待があったかもしれませんが、一方では、所得補償の水準が低すぎ、しかも全国一律の所得補償では、天草のように条件の悪い地域の農業を支援するには全く不十分と心配されてきました。大手の米流通業者が所得補償分を見越して、米の市場価格を引き下げてくると指摘する声もありました。ことの経過は、残念ながらそういう予想に近い状況となり、米は暴落し、農家は米生産をやめようか悩む事態となっています。さらにまた、戸別所得補償制度に特化した農業予算のひずみから、イノシシ被害など、鳥獣被害対策や耕作放棄地対策、土地改良など、必要な農業予算まで削られています。請願第7号の趣旨は、請願提出日から半年経過しても、なお極めて緊急性のある内容であります。請願第7号戸別所得補償制度の見直しと農業再生・食料自給率向上に関する請願に賛成することを表明いたしまして、討論といたします。



○議長(本田武志君) ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第194号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) まず、議第175号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第178号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第183号及び議第188号、以上2件を一括採決といたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第183号及び議第188号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第189号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第193号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第199号から議第203号まで、以上5件を一括採決いたします。

 以上5件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第199号から議第203号まで、以上5件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、請願第7号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。

 ここで10分間休憩をいたします。

              午前11時19分 休憩

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              午前11時30分 再開



○議長(本田武志君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、会議を行います。

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△日程第5 文教厚生委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第5、文教厚生委員長報告。

 先日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託をしました議第176号天草市公民館条例の一部を改正する条例の制定について外8件を議題といたします。

 文教厚生委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 勝木幸生君 登壇]



◆文教厚生委員長(勝木幸生君) 文教厚生委員長報告をいたします。

 さきの本会議において付託を受けました案件について、去る14日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。なお、委員会ではいずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告させていただきます。

 まず、議第176号、天草市公民館条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では、まず、現公民館の跡地利用についてただしたのでありますが、説明によりますと、現在、併設の図書館に設置してある放送大学機能や視聴覚ライブラリー機能等の移設や、和室を親子で触れ合うスペースとして利用し、一部、男女共同参画室の事務所、交流室として利用する予定とのことでありました。

 次に、今後、美来プラザが南公民館になることによる利用制限等についてただしたのでありますが、説明では、社会教育施設になるため、営利目的での利用はできなくなるとのことであり、現在、営業等に利用している方に対しては、市民センターやポルト、近隣の自治公民館等への案内を予定しているとのことでありました。

 このことに関連し、現在、美来プラザ内に設置してある自動販売機の今後の対応についてただしたのでありますが、説明では、自販機の設置は社会教育法による営利事業の援助に当たることが考えられ、また、近隣に複数の自販機が設置してあるため支障はないと判断し、撤去する予定であるとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、利用者への周知を早期になされるよう要望し、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第177号天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では、楠甫保育所の廃止について、地域住民に対し、時間をかけた丁寧な説明をした上で、決定すべきではなかったかただしたのでありますが、説明によりますと、保護者や関係者の了承は得ているとのことで、また、地域住民についても活気がなくなる不安はあるが、保護者が了承しているのであれば異論はないとの了承を得ているとのことでありました。また、現在、園児が8名であり、今後も増加する見込みがなく、子どもにとっては、同年代の児童と集団生活を送る環境を整備することは大切であること等を勘案し、今回、廃止することに決定したとのことでありました。

 本件につきましては、少人数でも保育所として成り立つため、もう少し時間をかけて進めるべきとの意見が出されましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第179号天草市立図書館条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 委員会では、祝日開館に対する職員体制についてただしたのでありますが、説明によりますと、今後はさらなる職員体制の充実が必要であるとのことで、現在、祝日開館対応の臨時職員の雇用について、関係部局と協議中であるとのことでありました。

 次に、入館者の状況等についてただしたのでありますが、説明によりますと、年々増加傾向にあるとのことで、今後はまちづくり・文化づくりの観点からも、多くの方に利用してもらうような整備を図っていきたいとのことでありました。

 委員会では、現在の図書館は手狭であり、各支所の空きスペースの有効活用の観点からも、支所への移転も前向きに検討されるよう要望がなされたことを申し添えます。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、利用者の利便性の向上が図られることから、変更内容等の周知に努められるよう要望し、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第194号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)の所管部門について御報告いたします。

 委員会では、まず、民生費の社会福祉費における国民健康保険特別会計繰出金の減額理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、基準内の繰出金の執行残とのことでありました。これに対し、基金が減少している状況で一般会計へ戻す必要があったのかただしたのでありますが、説明によりますと、今回の補正について、法定内の繰出金であり、用途を計画した上で算出されていたものであり、それぞれの計画に沿って執行した結果、生じた残であることから、一般会計に戻さなければならないとのことでありました。

 次に、衛生費の保健衛生費の離島等医療・福祉推進事業の内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、60歳以上の方を対象として、健康器具を利用しリハビリ等を行うなどの体力向上を目的とした事業とのことでありました。

 次に、教育費の教育総務費における、平成23年度からの小学校教科書改訂に伴う教師用指導書等の購入に要する経費についてただしたのでありますが、説明によりますと、本年度中に購入し、年度当初の準備が必要とのことであり、また、中学校においても、平成24年度の改定に伴い、23年度内の購入を予定しているとのことでありました。

 次に、小学校費における新和小学校の土地購入についてただしたのでありますが、説明によりますと、来年4月の大多尾小学校との統合により、児童数が増加し、運動場が手狭となるとのことで、購入単価については、旧新和町での実例を参考にしたとのことでありました。

 次に、幼稚園費における備品購入費についてただしたのでありますが、説明によりますと、AEDの購入費とのことで、市内全小・中学校及び公立幼稚園への配置が完了するとのことでありました。

 委員会では、今回のAED購入については、県の補助であることから、入札により残が出た場合及び今後の維持管理についてただしたのでありますが、説明によりますと、全額補助であることから、入札残については県に返還し、今後の維持管理については市において行うとのことでありました。

 次に、社会教育費における図書購入費について、購入資金の寄附者に対し、感謝の意を込めた何らかの対応をすべきではないかとの意見が出され、説明によりますと、寄附されたことは毎年広報紙に掲載されており、また、今回が20回目とのことで、市長より感謝状が贈呈されたとのことでありました。なお、寄附金により購入された図書は、中央図書館において寄附者の名前をつけたスペースに蔵書しているとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第195号平成22年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 委員会では、無保険状態にある人の把握状況についてただしたのでありますが、説明によりますと、毎年調査しており、社会保険から国民健康保険に切りかわった方へは通知をしているとのことでありました。これに対し、委員会からは、今後もフォロー体制等の充実を図られるよう要望がなされたことを申し添えます。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第196号平成22年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)についてから議第198号平成22年度天草市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)まで、以上3件につきましては、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 最後に、請願第9号「子ども・子育て新システム基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める国への意見書提出を求める請願についてでありますが、本件につきましては、願意を了とし、採択すべきものと決定した次第であります。

 以上で、文教厚生委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同下さいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第194号を除く他の案件について討論に入ります。

 議第177号、議第195号及び請願第9号、以上3件について討論の通告があっておりますで、順次これを許します。

 14番蓮池良正君。

          [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) 177号についてですが、楠甫保育所を今年度で廃止する天草市保育所条例改定に反対します。

 楠甫保育所は歴史もあり、現在の園舎は比較的新しく頑丈で、耐用年数はかなり残っています。天草市保育所民営化計画の資料では、有明町楠甫保育所の予想児童数は数年後に入園希望がゼロになると予想されています。少子化で地元に対象となる子どもが少ないのは事実ですが、ゼロではありません。

 私は曲がりなりにも市役所の出張所を維持しようとしている地区、住民自治の発揮舞台である地区の一つとしても、伝統のある保育所の廃止は、簡単に「そうですか、わかりました」と割り切れるものではないと思います。天草市への合併は、少子高齢化に対応するため、財政基盤を強化するためと言われてきましたが、この件に向き合うときに、私は合併してますます周辺部の少子高齢化、過疎化が進行したのではないかと思えてなりません。当該保育所は定員20名になっていますが、民営化計画では定員30名と書かれ、いかにも定員割れを大きくしています。廃止する場合は2年がかりで行うという方針ですが、最初の説明会は保育所児童の保護者だけ対象で、ことしの1月に開かれ、2回目が去る10月地区の区長さんたちにも案内をして開かれたようです。しかし、地区住民全員に呼びかけて、丁寧に実施されたようには見えません。廃止を前提として、現在進行中の新年度保育所募集にも割愛されております。条例改定はその後ですればよいという位置づけかもしれませんが、私は違和感を覚えます。少なくとも当該保育所には、先ほど委員長報告では8名とおっしゃったんですが、現在14名の児童が通い、1月には1名増え、来年度も7ないし8名程度の児童の通園が期待されるとお聞きします。例え少人数だったとしても、学童保育の利用もされております。建物の面でも、スタッフの面でも当該保育所を維持することは何の問題もありません。1年でも長く運営することを目指すことがよくないことなのでしょうか。

 続いて、195号国保特別会計補正予算(1号)ですが、国保会計については、基準内繰入金について別冊説明書にあるように減額され、繰入金を減額補正する内容であります。先ほどの国保税率改定で指摘しましたように、国保会計の財政調整基金現在高が必要額を割り込んでいる中で、底をついているわけではありません。まだ1億余り戻っております。しかし、必要額を割り込んでいる中で、保険者としての責任の整合性が担保されるためには、今回の繰り戻し経常額を含め、所要の金額を補正され、手当てされることが必要です。提案されている処理には、議第173号との関係で無責任さを感じます。

 以上で反対討論といたします。



○議長(本田武志君) 次に、8番浜崎義昭君。

          [8番 浜崎義昭君 登壇]



◆8番(浜崎義昭君) 請願第9号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める国への意見書提出を求める請願について、全面的に賛成の立場から討論いたします。

 民主党が6月に打ち出した子ども・子育て新システムには、幼稚園と保育園を一体化する子ども園の創設などうたわれています。この新システムでは、児童福祉法24条の市町村の保育実施義務が廃止され、親と子ども園の直接契約になり、入園の決定は園の裁量で利用料の滞納があれば一方的な契約解除も可能になります。このシステムの骨格は、園の設置基準を自治体の条例にゆだね、国が子ども手当や子ども園など、子育て関連予算を一括して自治体に交付するものです。一見期待されるかもしれませんが、6月に閣議決定された地域主権改革の具体的なあらわれで、地域のことは地域が決める。地域の実情にあった最適な行政サービスの提供などをうたい文句に、国がこれまで法令で定めてきたさまざまな基準をなくし、自治体の条例にゆだねるというのです。義務づけ、枠づけの見直しと条例制定権の拡大です。しかし、福祉の水準について、国の責任を大きくするねらいが明らかで、一括交付金で国の負担を縮減するものにほかなりません。既に保育における一般財源化は先行して実施され、公立でも、私立でも保育所の運営に財政的な困難が生じています。

 これまでの保育所は、国の最低基準に基づく認可園でしたが、新システムでは、描かれる子ども園は、自治体が条例で定める指定基準を満たせば指定される指定制で、自治体の財政力などによって最低基準も緩和されかねません。また、基準が下がれば営利企業さえ保育分野に参入して、保育の市場化が加速します。市町村の保育実施義務がなくなると、親の収入により保育を受ける選択肢が影響され、また、まさに親の懐具合で子どもの育ちに格差が生じる恐れさえ生じます。したがいまして、請願の表題にあるように、現行の保育制度を拡充していくことこそ大切だと考えます。保育士の確保など、もっと充実させるべきことを申し添え、討論といたします。



○議長(本田武志君) 以上で8番浜崎義昭君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第194号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) まず、議第176号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第177号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第179号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第195号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第196号から議第198号まで、以上3件を一括採決といたします。

 以上3件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第196号から議第198号まで、以上3件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、請願第9号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり採択することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択と決定いたしました。

 間もなく正午になりますが、このまま続行いたします。

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△日程第6 議第194号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号) 採決



○議長(本田武志君) 日程第6、議第194号平成22年度天草市一般会計補正予算(第4号)について、これより討論に入ります。14番蓮池良正君から討論の通告があっておりますので、これを許します。

          [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) たびたび失礼します。2010年度一般会計補正予算(第4号)について討論をいたします。

 先ほどの質疑でも申し上げましたが、牛深海中公園グラスボートのエンジン更新事業は、低炭素社会につながるものとして支持します。

 一方、今回の歳入・歳出の規模は、繰越金の確定とほぼ同額以上の財政調整基金積立てであり、市役所の職員に直接かかわる分について言えば、給料やボーナスがカットされ、その浮いた財源が市の貯金になっている格好です。会計処理上は間違いがなかったとしても、こういうことで果たしてよいのかどうか、極めて疑問であります。補正予算は緊急性のあるものの計上であり、余剰財源は後年度のために蓄えることは大切です。しかし、現下の経済情勢や市民生活の状況を見たとき、少なくともどうやったら少しでも景気が上向くか、市内経済の環境をよくすることができないか。この間の天草市の事業の経験からも取り組めるものがあったはずです。我慢してよくなる方向性があればまだしも、ただひたすら地元の経済、雇用情勢が悪化していることにもっと危機感を持つとともに、何がしかの対策を施策に盛り込むことが私はできたと思います。提案する人がいないのか、聞く人がいないのか。無気力状態になるのが一番まずいと思います。確かに、実額的には、歳出で計上されている幾つかの事業があります。一つ一つはコメントしませんが、今回の12月議会を通じて、我々は市民の皆さんに何を語ればよいのでしょうか。財政調整基金は積みますけれど、国勢調査人口が9万人を割れ込んだので、来年度から地方交付税が大幅に減るかもしれませんから我慢しないといけない、とでも言えばいいのでしょうか。むやみに財政調整基金を取り崩せとは言いません。しかし、市民福祉の増進に責任を持つ天草市政は、まさにそのとおりに税金を使って仕事をすることに、もっと智恵も工夫もしなければならないと思います。天草市は、財政力指数がぎりぎり0.3%台、0.2%台に近いほうの3%台であります。この数字だけ比較すれば県下で2番目に貧しい都市です。一人当たり市民所得でも同様の統計データが示されております。この際、体裁は捨てて、本当に天草市民の暮らしを応援する施策は何か、試行錯誤を含めて実行することが求められております。

 くどいようですが、住宅リフォーム助成事業は、各地で今ヒットし、実績を上げています。先進の経験に謙虚に学ぶことも私は天草市でできることだと申し上げたいと思います。

 先ほど国保特別会計との関係でも今回の一般会計には賛成できないところがありますので、以上を申し上げて私の討論といたします。



○議長(本田武志君) 以上で14番蓮池良正君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 議第194号を採決いたします。

 本件に対する各委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第7 議第210号から日程第32 議員提出第5号まで一括上程



○議長(本田武志君) 日程第7、議第210号天草市長等の給与の特例に関する条例の制定についてから日程第32、議員提出第5号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める意見書の提出についてまで、以上26件を一括議題といたします。

 なお、以上26件は、本日の議会運営委員会で御協議いただきました結果、委員会の審査を省略し、本日議決することに御了解をいただいております。

 また、本日議決する議第210号については、質疑の回数を3回まで許可することで協議が整っておりますので、よろしく御協力をお願いいたします。

 それでは、議第210号から順次、提案理由の説明を求めます。

 安田市長。

          [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) それでは、追加議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 議案書1ページをお願いいたします。

 議第210号天草市長等の給与の特例に関する条例の制定についてでございますが、人事院勧告に基づきます職員の給料が平成21年、平成22年と2年連続マイナス改定となっていることから、今回、職員と勤務をともにいたしております市長、副市長、教育長の給料につきまして、独自カットの御提案をいたすものでございます。

 カットの率につきましては、管理職職員の改定率を勘案し、市長給料を月額5%カット、副市長・教育長の給料をそれぞれ月額3%カットとし、期間は平成23年1月から私の任期中といたしております。

 次に、議案書2ページ、議第211号から15ページ、議第224号までの14件につきましては、いずれも財産区管理委員の選任についての議案でございますので、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 河浦町新合財産区、富津財産区及び一町田財産区の各管理会の委員の任期満了に伴いまして、委員の選任をお願いするものでございますが、財産区管理委員を選任するには、天草市財産区管理会条例の規定によりまして、議会の同意を得る必要がありますので御提案いたすものでございます。

 議案書の2ページ、議第211号から5ページ、議第214号までの4件は、いずれも新合財産区管理委員の選任について同意を求めるものでございます。

 まず、議第211号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町新合2378番地、氏名、赤松久夫、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いいたすものでございます。

 次に、3ページをお願いいたします。議第212号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町新合770番地、氏名、仁田窪夏雄、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いをいたすものでございます。

 4ページをお願いいたします。議第213号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町新合1081番地、氏名、柳本春義、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いするものでございます。

 5ページをお願いいたします。議第214号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町立原2439番地、氏名、吉川軍志、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いをいたすものでございます。

 いずれも新合財産区の実情に精通されておりまして、財産区管理委員として適任と考え、御提案をいたすものでございます。

 次に、議案書6ページ、議第215号から8ページ、議第217号までの3件は、いずれも富津財産区管理委員の選任について同意を求めるものでございます。

 まず、議第215号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町今富1049番地、氏名、倉田宣昌、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たに願いをいたすものでございます。

 7ページをお願いいたします。議第216号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町今富2895番地1、氏名、中山?朗、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いをいたすものでございます。

 8ページをお願いいたします。議第217号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町?津907番地2、氏名、森田哲雄、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いをいたすものでございます。

 いずれも富津財産区の実情に精通されておりまして、財産区管理委員として適任と考え、御提案をいたすものでございます。

 次に、議案書9ページ、議第218号から15ページ、議第224号までの7件は、いずれも一町田財産区管理委員の選任について同意を求めるものでございます。

 まず、議第218号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町今田504番地、氏名、池田裕之、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いをいたすものでございます。

 10ページをお願いいたします。議第219号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町河浦681番地、氏名、金山一俊、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いをいたすものでございます。

 11ページをお願いいたします。議第220号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町今田2348番地、氏名、?田道男、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いをするものでございます。

 12ページをお願いいたします。議第221号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町白木河内394番地、氏名、早見泰史、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いをいたすものでございます。

 13ページをお願いいたします。議第222号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町河浦4981番地8、氏名、原 艶男、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いいたすものでございます。

 14ページをお願いいたします。議第223号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町久留804番地、氏名、平田一成、生年月日は議案書に記載のとおりで、新たにお願いするものでございます。

 15ページをお願いいたします。議第224号で同意を求めますのは、住所、天草市河浦町河浦1013番地、氏名、吉仲慶豊、生年月日は議案書に記載のとおりで、引き続きお願いをいたすものでございます。

 いずれも一町田財産区の実情に精通されておりまして、財産区管理委員として適任と考え、御提案をいたすものでございます。

 よろしくお願いを申し上げます。

 次に、議案書16ページの議第225号から24ページの議第233号までの9件は、いずれも人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについての議案でございますが、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を聞く必要がありますので、御提案をいたすものでございます。

 まず、議第225号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市御所浦町横浦1007番地、氏名、大野己津喜、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 御所浦地区の小平つき子委員が来年3月末日をもちまして任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。大野さんは、長年、御所浦町商工会に勤務され、地域のことに精通されており、現在は、地区振興会の地域づくり部会長をお勤めになるなど、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書17ページ、議第226号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市御所浦町御所浦2811番地、氏名、吉脇シノブ、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 御所浦地区の平岡美照委員が来年3月末日をもちまして任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。吉脇さんは、本年3月まで御所浦町診療所で看護師として勤務され、高齢者、障がい者等の実情など、地域のことに精通されており、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書18ページ、議第227号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市倉岳町浦769番地、氏名、宮本孝嗣、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 宮本さんはこれまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、来年3月末日をもって任期が満了いたします。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書19ページ、議第228号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市新和町大多尾2909番地、氏名、?村慶一、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 新和地区の福嶋成功委員が来年3月末日をもちまして任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。?村さんは、平成20年3月まで36年間、消防署に勤務され、その傍ら中学校野球部の校外指導者として青少年育成活動に熱心に取り組んでおられます。現在、地区振興会活動でも活躍されており、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書20ページ、議第229号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市五和町御領8316番地、氏名、鬼海秀一、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 鬼海さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、来年3月末日をもって任期が満了いたします。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書21ページ、議第230号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市五和町二江275番地1、氏名、木下進一郎、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 木下さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、来年3月末日をもって任期が満了いたします。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書22ページ、議第231号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市五和町城河原1丁目2401番地、氏名、田口澄世、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 五和地区の金子幸生委員が来年3月末日をもちまして任期が満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。

 田口さんは、平成19年3月まで34年間保育士として幼児保育を通して、児童の健全育成に努められ、現在は公民館活動やボランティア活動に積極的に参加されるなど、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書23ページ、議第232号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市河浦町河浦4880番地、氏名、東 良昭、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 東さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、来年3月末日をもって任期が満了いたします。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 次に、議案書24ページ、議第233号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、住所、天草市河浦町立原643番地1、氏名、櫻田京子、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 河浦地区の高坂眞教委員が来年3月末日をもちまして任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。

 櫻田さんは、平成20年3月まで39年間にわたり教職につかれておりますが、この間、人権尊重を教育信条として学校教育に携わってこられ、人権擁護委員として適任と考え、御推薦をいたすものでございます。

 以上で提案理由の御説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(本田武志君) 議会運営委員長。

          [議会運営委員長 田中 茂君 登壇]



◆議会運営委員長(田中茂君) 議員提出第4号天草市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由を御説明いたします。

 提出年月日は、平成22年12月17日。

 提出者は、地方自治法第190条の2及び天草市議会会議規則第14条第2項の規定により、議会運営委員長において提出するものであります。

 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、第100条第12項に規定する協議等の場を設置するため、規則の改正を行うものであります。

 なお、附則におきまして、公布の日より施行することといたしております。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ全会一致をもって御賛同賜りますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 勝木幸生君 登壇]



◆文教厚生委員長(勝木幸生君) 議員提出第5号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

 提出年月日は平成22年12月17日。

 提出者は文教厚生委員長勝木幸生であります。

 それでは、意見書(案)の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める意見書(案)

 国においては、本年6月29日に少子化社会対策会議において「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」が決定され、今後、詳細な検討を行い平成25年から新制度の施行を目指すとされている。

 この「新システム」は、市町村の保育実施義務をなくし、保育所入所を保護者と保育所の間の公的保育契約制度にするとともに、民間企業を含む多様な業者の参入を促進するため、「認可制度」を「指定制度」にするものであり、まさに、保育を産業化させようとするものである。

 市町村の保育実施義務がなくなることから、保育所を探し、保育所と契約を結ぶのは保護者の自己責任となること、保護者は市町村に認定された保育上限量の範囲内で保育所を利用し、これを超えた保育所の利用は保護者の応益負担となること、市場原理の導入により保育所が福祉から利益追求の場になるおそれがあることなどから、保護者の負担は増大し、家庭の経済的理由から保育所を利用できなくなる子どもたちが多数出ることも懸念される。

 よって、国におかれては、新システムの検討に当たって下記事項に配慮するよう強く要望する。

                 記

 1 国及び市町村の公的保育責任を大きく後退させる「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度でなく、児童福祉法第2条及び第24条により、国及び市町村の保育の実施が明確に義務づけられている公的保育制度を堅持、拡充すること。

 2 国の責任において緊急に認可保育所を整備し、待機児童の解消を図ること。

 3 規制緩和や待機児童解消の名のもとに児童福祉施設最低基準を後退させないこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成22年12月17日。

 熊本県天草市議会議長本田武志。

 以上の意見書を衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出するものであります。何とぞ全会一致をもって御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 日程第7、議第210号から日程第32、議員提出第5号まで、以上26件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第7、議第210号から日程第32、議員提出第5号まで、以上26件は委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

 まず、日程第7、議第210号天草市長等の給与の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

 26番吉川?澄君。



◆26番(吉川?澄君) 今、提案理由の中でですね、職員と一緒に勤務をしているから減額をせざるを得ないというような市長申されましたが、職員と一緒であれば、職員と一緒になさったらどうですか、金額も。市長、そうじゃないでしょう、市長は。24時間あなたは市民のために頑張っていただいとるわけなんですよ。なぜ減額をしなければいけないんですか。いろいろ経済状況の中でですね、そういう思いをされたと思いますが、経済が落ちれば落ちていくしこ、あなたの力というものはですね、最大限に努力をしていかなければならないと。報酬はまだたくさんとっていただきたいと私は思いますが、いかがですか。



○議長(本田武志君) 安田市長。



◎市長(安田公寛君) 提案の理由の中で申し上げましたとおり、今回の独自カットにつきましては、職員の皆さん方が2年連続で減給、マイナスを人事院勧告から受けられたということを踏まえまして、ともに働く者として私どもも減給に至ったところでございます。いずれにいたしましても、減給するに当たりましても、他市の事例等々を勘案させていただいておるところでございますが、ちょうど人口で言いますと、天草市は第三位に当たるわけでございまして、今日までの給与も他市に比較いたしまして第三位にあったわけでございます。しかしながら、多くの、県内14市のうち7市がですね、7市がやはりそれぞれのカットされておりまして、現状で進むには、やはり今回、この機を得て、独自カットで対応していきたいというふうに考えておりますので、何とぞ御理解のほどをよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。討論はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかになければ、討論を終わります。

 議第210号を採決いたします。

 本件は、原案のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△日程第8 議第211号 新合財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第8、議第211号新合財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第211号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議第212号 新合財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第9、議第212号新合財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第212号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議第213号 新合財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第10、議第213号新合財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第213号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議第214号 新合財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第11、議第214号新合財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第214号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 議第215号 富津財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第12、議第215号富津財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第215号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 議第216号 富津財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第13、議第216号富津財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第216号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 議第217号 富津財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第14、議第217号富津財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第217号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議第218号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第15、議第218号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第218号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 議第219号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第16、議第219号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第219号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 議第220号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第17、議第220号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第220号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第18 議第221号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第18、議第221号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第221号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第19 議第222号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第19、議第222号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第222号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第20 議第223号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第20、議第223号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第223号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第21 議第224号 一町田財産区管理委員の選任について



○議長(本田武志君) 次に、日程第21、議第224号一町田財産区管理委員の選任についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第224号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第22 議第225号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第22、議第225号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第225号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第23 議第226号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第23、議第226号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第226号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第24 議第227号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第24、議第227号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第227号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第25 議第228号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第25、議第228号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第228号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第26 議第229号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第26、議第229号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第229号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第27 議第230号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第27、議第230号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第230号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第28 議第231号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第28、議第231号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第231号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第29 議第232号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第29、議第232号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第232号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第30 議第233号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて



○議長(本田武志君) 次に、日程第30、議第233号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第233号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第31 議員提出第4号 天草市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について



○議長(本田武志君) 次に、日程第31、議員提出第4号天草市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかになければ、討論を終わります。

 議員提出第4号を採決いたします。

 本件は、原案のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△日程第32 議員提出第5号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、原稿保育制度の拡充を求める意見書の提出について



○議長(本田武志君) 次に、日程第32、議員提出第5号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に対し、現行保育制度の拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかになければ、討論を終わります。

 議員提出第5号を採決いたします。

 本件は、原案のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△日程第33 継続審査並びに調査について



○議長(本田武志君) 日程第33、継続審査並びに調査について。

 文教厚生委員会に付託いたしました、請願第11号及び議会運営委員会の所管事務調査について、以上2件は、各委員長から閉会中、継続審査並びに調査の申し出があっております。

 各委員長の申し出のとおり、継続審査並びに調査に付することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上2件は各委員長の申し出のとおり、閉会中、継続審査並びに調査に付することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 以上で、本定例会に提出されました案件全部を議了いたしました。

 これをもちまして議事を閉じ、平成22年第5回天草市議会定例会を閉会いたします。

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              午後0時36分 閉会




地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長   本 田 武 志

         副議長  松 江 雅 輝

         議員   奈良? 利 幸

         議員   吉 川 ? 澄