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熊本県 天草市

平成22年 6月 定例会(第3回) 06月25日−06号




平成22年 6月 定例会(第3回) − 06月25日−06号







平成22年 6月 定例会(第3回)



          平成22年第3回天草市議会定例会会議録

1.議事日程(第6号)
                  平成22年6月25日(金曜日)午前10時開議
 第1 議会改革調査特別委員会の中間報告
 第2 議会改革調査特別委員会委員の定数変更
 第3 議会改革調査特別委員会委員の選任
 第4 総務企画委員長報告
    1.議第70号 天草市御所浦町教育特区学校審議会条例を廃止する条例の制定
           について
    2.議第71号 天草市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改
           正する条例の制定について
    3.議第72号 天草市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の
           制定について
    4.議第73号 天草市税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について
    5.議第78号 工事請負契約の締結について
    6.議第79号 工事請負契約の締結について
    7.議第82号 和解及び損害賠償の額の決定について
    8.議第83号 宇の区域の変更について
    9.議第84号 字の区域の変更について
    10.議第86号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
    11.議第89号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)所管部門
 第5 市民環境委員長報告
    1.議第86号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
    2.議第88号 平成22年度天草市病院事業会計補正予算(第1号)
 第6 建設経済委員長報告
    1.議第85号 市道路線の廃止及び認定について
    2.議第86号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
    3.議第87号 平成22年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予算
           (第1号)
    4.議第89号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)所管部門
    5.請願第6号 労働者派遣法の抜本改正を求める請願書
 第7 文教厚生委員長報告
    1.議第74号 天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について
    2.議第75号 天草市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
           の制定について
    3.議第76号 天草市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正す
           る条例の制定について
    4.議第77号 天草市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の制定につ
           いて
    5.議第81号 熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について
    6.議第86号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門
 第8 議第86号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)採決
 第9 議第89号 平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)採決
 第10 選挙管理委員及び補充員の選挙
 第11 議第90号 教育委員会委員の任命について
 第12 議第91号 教育委員会委員の任命について
 第13 議第92号 富津財産区管理委員の選任について
 第14 議第93号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第15 継続審査並びに調査について
    1.請願第7号 戸別所得補償制度の見直しと農業再生・食料自給率向上に関
            する請願書
    2.議会運営委員会の所管事務調査について
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2.本日の会議に付したる事件
   議事日程のとおりである。
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3.出席議員は次のとおりである。(29名)
  1番 本 田 武 志 君             2番 松 江 雅 輝 君
  3番 鶴 戸 継 啓 君             4番 濱 洲 大 心 君
  5番 福 嶋 啓 子 君             6番 奈良? 利 幸 君
  7番 黒 田 忠 広 君             8番 浜 崎 義 昭 君
  9番 古 賀 源一郎 君             10番 中 尾 友 二 君
  11番 宮 下 幸一郎 君             12番 勝 木 幸 生 君
  13番 若 山 敬 介 君             14番 蓮 池 良 正 君
  15番 船 辺   修 君             16番 中 村 三千人 君
  17番 鎗 光 秀 孝 君             18番 赤 木 武 男 君
  19番 田 中   茂 君             20番 池 田 裕 之 君
  21番 脇 島 義 純 君             22番 平 山 泰 司 君
  23番 中 村 五 木 君             24番 楠 本 千 秋 君
  25番 大 塚 基 生 君             27番 江 浦 政 巳 君
  28番 ? ? 昭 臣 君             29番 北 野 鋼 一 君
  30番 池 田 次 人 君
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4.欠席議員は次のとおりである。(1名)
  26番 吉 川 ? 澄 君
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5.説明のため出席した者の職氏名
  市長      安 田 公 寛 君   副市長     古 田 勝 人 君
  総務部長    鶴 田 謹 一 君   財務部長    酒 井 秀 則 君
  企画部長    金 子 邦 彦 君   健康福祉部長  田 代 隆 一 君
  市民環境部長  田 口 修 司 君   経済部長    野 嶋 義 澄 君
  建設部長    久保山 義 教 君   水道局長    山 上 良 一 君
  教育部長    坂 本 安 敏 君   病院事業部長  森 田 勝 善 君
  会計管理者   嶺     力 君   牛深支所長   中 原 誠 也 君
  有明支所長   堀 口   仁 君   御所浦支所長  長 塚 信 弘 君
  倉岳支所長   木 本   光 君   栖本支所長   倉 田   徹 君
  新和支所長   浦 田   亨 君   五和支所長   池 ? 一 彦 君
  天草支所長   山 口 義 久 君   河浦支所長   大 平 健 次 君
  総務課長    金 子 正 秀 君   財政課長    平 嶋 弘 一 君
  秘書課長    宮 ? 哲 彦 君
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6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
  首席審議員
          濱   仙 明 君   議事調査係長  森 下 洋 一 君
  議会事務局長
  庶務係長    平 山 高 広 君   主任      佐 尾 秀 和 君
  主査      石 田 健 作 君




              午前10時00分 開会

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○議長(本田武志君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

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△日程第1 議会改革調査特別委員会の中間報告



○議長(本田武志君) 日程第1、議会改革調査特別委員会の中間報告。

 議会改革調査特別委員会に付託中の今後の市議会のあり方など、議会改革に関する件については、議会規則第45条第2項の規定により、同委員会から中間報告を行いたいとの申し出があっておりますので、この際、これを許します。

 議会改革調査特別委員長、田中 茂君。

          [議会改革調査特別委員長 田中 茂君 登壇]



◆議会改革調査特別委員長(田中茂君) おはようございます。議会改革調査特別委員長報告を行います。

 去る4月の臨時会において付託を受けました、今後の市議会のあり方など議会改革に関する諸事項について、これまで3回にわたりまして特別委員会を開き、審査を行っておりますので、その概要等について御報告いたします。

 まず、本特別委員会としましては、取り組んでいくべき調査事項としてどのようなものがあるかを把握・認識することから始めたところですが、全国市議会議長会の調査に基づく、議会改革に関する取り組み事例や熊本県下14市議会の実態調査から政務調査費関係、議員定数関係、報酬関係、議会基本条例関係、議会だより関係、議会活動関係、一般質問・質疑関係及び委員会関係などを調査対象とすることで共通認識がなされたところであります。

 それらを踏まえたところで、委員からは、「今回の選挙では、有権者の方々から議会に対する批判の声が多く聞かれ、厳しい目が向けられもしたが、その要因は何だったのか。天草市議会発足後、4年間の検証・分析等がまず必要ではないか」との意見や、「議員定数の審議等に当たっては、外部からの有識者の方々などを招いていろいろな見解を聴くことも必要ではないか」などの意見が出されたところであります。

 このような中、最終的には、本特別委員会としては、調査事項として、1つ、議員定数について及び2つ、議会基本条例を見通した議会のあり方についての以上2件を大きな柱として、次回から調査・研究に取り組んでいくことが決定されたところであります。

 また、本特別委員会の構成について、会派から選出された議員ばかりでなく、会派に属しない議員を加えることは、議会改革の趣旨に沿うのではないか、との提案がなされ、審議の結果、構成員にその代表1名を加え、委員定数を8人から9人に変更することが、異議なく、決定されたところであります。

 以上、本特別委員会における審査概要等について御報告いたしましたが、議員各位におかれましては、天草市議会の今後ますますの発展、充実のため、引き続き、格段の御配慮を賜りまして、御議論いただきますようお願い申し上げ、議会改革調査特別委員長報告を終わります。

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△日程第2 議会改革調査特別委員会委員の定数変更



○議長(本田武志君) 日程第2、議会改革調査特別委員会委員の定数変更。

 議会改革調査特別委員長報告のとおり、議会改革調査特別委員会委員の定数8人を9人に変更いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議会改革調査特別委員会委員の定数8人を9人に変更することに決定いたしました。

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△日程第3 議会改革調査特別委員会委員の選任



○議長(本田武志君) 日程第3、議会改革調査特別委員会委員の選任。

 議会改革調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、指名いたしたいと思います。13番若山敬介君を指名いたします。

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△日程第4 総務企画委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第4、総務企画委員長報告。

 先日の本会議におきまして、総務企画委員会に付託いたしました議第70号天草市御所浦町教育特区学校審議会条例を廃止する条例の制定について外10件を議題といたします。

 総務企画委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) おはようございます。総務企画委員長報告をいたします。

 その前に、日本代表の決勝トーナメントに進まれたことを心からお喜びを申し上げます。

 さきの本会議において付託を受けました案件について、去る22日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告をいたします。

 まず、議第70号、天草市御所浦町教育特区学校審議会条例を廃止する条例の制定についてでありますが、説明によりますと、構造改革特別区域法に基づき、平成17年4月から株式会社により設置をされていた勇志国際高等学校が、平成22年4月から学校法人化されたことに伴い、本条例を廃止する必要があるとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第71号、天草市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では、常勤として設置される心理判定員の資格要件及び人員についてただしたのでありますが、説明によりますと、資格要件として、特に国家資格等は問わないが、大学または大学院において心理学を専攻し、履修した者を対象としているとのことで、人員は1名とのことでした。市では、常勤心理判定員の導入により、本年度から新たに小学校就学前に5歳児健康診査を行うこととしており、その結果により把握できた保護者の育児に関する不安や悩みに対応するため、常時相談に応じることで、また、就学後も学校との連携をとりながら心理判定員が中心となり、支援を図っていくとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第72号、天草市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、雇用保険法が一部改正されたことに伴い、所要の改正を行うものとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第73号、天草市税特別措置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、説明によりますと、天草市税特別措置条例の適用範囲を拡大するため、ソフトウェア業を情報通信技術利用事業に改めるもので、また、あわせて本年3月31日までであった適用期間を1年間延長するとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第78号、工事請負契約の締結についてでありますが、本件は、楠浦小学校校舎が耐震診断の結果、補強不能となったことから改築を行うものとのことで、委員会では、今後の教室への冷暖房機器の設置予定についてただしたのでありますが、説明によりますと、建てかえに伴い建設される仮設校舎の普通教室については、設置するとのこととしているが、既存校舎への設置については未定とのことでした。今後は、既存校舎においても、特別教室への導入を図りつつ、普通教室への設置も検討していきたいとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第79号、工事請負契約の締結について。本件は、牛深小学校校舎が耐震診断の結果、補強不能となったことから、改築を行うものとのことで、委員会では、今後の学校改築のあり方について耐震診断を優先していくのかとただしたのでありますが、説明によりますと、今後も安全な校舎の提供に努めたいことから、耐震化のスピード化を図りたいとのことでした。

 委員会では、プロポーザル方式も含め、地域に合ったより良い校舎建設を検討してほしいことを要望し、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第82号、和解及び損害賠償の額の決定についてでありますが、委員会では、事故後の点検についてただしたのでありますが、説明によりますと、事故後の対応については、グレーチング事故及び遊具での事故発生後の対応と同様に点検を行っているとのことでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第83号、字の区域の変更についてから議第84号、字の区域の変更についてでありますが、以上2件につきましては、いずれも現地を確認し、審査いたしましたが、特に御報告申し上げるべきようなこともなく、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門でありますが、委員会では、逐次詳細に執行部の説明を求め審査を行ったのでありますが、主な内容について御報告をいたします。

 まず、国庫支出金にかかわる国庫補助金について、今後の事業実施に当たって、補助金があるから事業を行うかとただしたのでありますが、説明によりますと、事業そのものが必要かどうかを見極めることが大前提だが、将来を見据え、その年度において補助を活用し、事業を実施することが適当かどうかは適宜判断していきたいとのことでした。

 また、県支出金にかかわる商工費県補助金の緊急雇用創出交付金について、その内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、オリーブ栽培指導員等の雇用、不法投棄対策事業、病院事業、医療事務、資格養成、新規就農支援事業のほか、全11事業に使用予定とのことで、平成23年度まで継続して行う予定とのことでした。

 次に、歳出では、総務管理費の交通安全対策費において計上されている防犯灯設置事業について、LED防犯灯が設置できないかとただしたのでありますが、説明によりますと、LED防犯灯は設置費が少々割高になるものの、耐用年数が長く、また維持管理費が安くなることから、本年度から新設部分において設置を進めていきたいとのことでした。

 次に、地域振興費において計上されている宝島地域資源開発業務委託料について、その内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、新幹線開業も見据えて、地域における受け皿づくりとして、天草ツーリズム、街歩きのルート、郷土料理の発掘、以上3点の洗い出しを行い、旅行商品化を図るもので、あわせてパンフレットを作成し、天草市のPRを図るとのことでありました。

 また、同じく、地域振興費において計上されている宝島づくりパートナーシップ推進交付事業について、現在、合併前に自治体で行われていたイベント等を地区振興会が担ってる現状について、今後の市の考え方をただしたのでありますが、説明によりますと、合併後、地域の参画を図るため、行政と住民との協働によるまちづくりを施策として掲げ、まちづくり協議会・地区振興会の充実を促進し、地域と行政との協働体制を図っていきたいとのことであるが、これまでの4年間で一定の体制づくりができてきたことから、今後の地域づくりに当たり、地区振興会等のさらなる充実を図るため、少子高齢化の進行や市民の価値観の多様化への対応、新市が抱えるこれらの課題、要望に適切に対処するため、地域づくり担当職員や地域リーダーの育成を含め、本年度から見直しを図るとのことでした。

 次に、支所及び出張所費において計上されている廃棄物処理手数料について、その内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、海岸に漂着した流木等について、ボランティア清掃で処理が不可能な漂着物については、市において処理する必要があるため、今回、各支所ごとに予算を組み対応を図りたいとのことでした。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましても、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第89号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)の所管部門でありますが、委員会では、歳入について、逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、本件につきましては、特に御報告すべきこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、要請第2号、佐伊津中学校跡地活用についてでありますが、委員会では、このような地域の自発的な要望は、今後のモデルケースにもなり得るものではないかという意見や、行政に依存することなく、地域の活力を生かすべきなど多数の意見がありましたが、学校跡地等の利活用は地域の活性化に当たり有効であるとの意見が多数を占め、採決の結果、趣旨採択とすべきものと決定した次第であります。

 以上で総務企画委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) まず、78、79号ですが、楠浦小学校のエアコンの報告をされたんですけど、鉄筋ですから、基本的には今とあんまり構造は変わらないと思うんですけど、その、かなり暑くなるだろうと思うんですけど、その涼しくなるような工面て言うですか、構造上のその、配慮はされていないのかみたいな話はなかったですか。普通教室も検討するということで今おっしゃったのでですね。流れはそうだと思うんですけどね。

 それから、あらかじめちょっと通告をしておりましたのは、この入札ですけれども、極めて素朴な疑問でありますが、疑問ていうより、お尋ねですけど。牛深の業者が本渡の工事をとってですね、本渡の業者が牛深の工事をとるというふうな、今回のこう契約の内容になったわけです。これ入札の結果、そうなったということで深い意味はありません。そうなっております。それでですね、もちろん正当な競争の入札なんでしょうけれども、地元に近いところが積算する場合には有利に働くのではないかなと感じます。それで、どういう要素があると考えられるのか、これは不適当という前提でものを言ってるわけではありませんけれども、見解を聞きたいと思います。

 それから、落札率はですね、ともに99%に近いです。この契約された業者が。予定価格はもちろん公表してありますので、その間に非常に近接したところに入札してありますので、どの業者も可能性としてはあったんだろうというふうに理解できますが、契約金額が大変大きいですし、これも私の素朴な感じ方ですけども、最近、その予定価格そのものの積算が窮屈になっているのではないかと。それで工事ができないはずはないと思いますけどね。そういうことを含めて、その入札監視の対象になるのかどうかですね。入札監視は、ピックアップして、特に大きな理由はなくてですね、ランダムに多分してあると思うんですが、こういう事案についても、たまたまなったときには、そういうことまで分析されるのかなというのは、ちょっとお答えいただければと思います。

 それから、82号ですけど、遊具等については、今委員長からお話があったんですけど、今回の事案からの教訓としてですね、公の施設の管理方針に生かすべきこと。あるいは具体化されてきていることということで一応確認したいと思うんですが、今、お話された以外にもですね、日常的な保守点検、あるいは老朽施設への対応とか、あるいは不測の事態への対応等々で、何かこう、教訓化されていればですね、簡潔にいいですけど、ちょっと出していただければと思います。

 それから、86、89号です。一般会計の1号、2号ですけれども、補正の2号後のですね、留保財源の内容と規模及び活用の考え方を、これも簡潔でいいですけど、お願いしたいと思います。

 最後に、補正1号の歳出に地域振興費がありました。今、委員長が詳しく御報告いただいたとおりなんですけど、この地域組織への交付金というのは、私が本会議質疑で聞いたとき、企画部長がですね、総額は減らしていくということで、たしかお答えになったので、そうすると、配分構成は、細部まで決まっているのかどうかですね。今からそのモデルケースを含めて少し余裕を持たせて組んであるのか。場合によってはですね、その地域の格差が拡大することにならないのかと。そういう配慮はされているのか、総額を減らすということは、財政当局は喜ばれるでしょうけど、末端の方はですね、非常に余裕がないというふうに受け取れますので、そこを教えていただきたいと思います。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えいたします。委員長報告に多数の質問がありましたので、若干戸惑っておりますが、委員会で審査をしたことについては報告を答えさせていただきます。

 まず、エアコンについてでありますが、先ほども申しましたとおり、エアコンは、今の仮設校舎についてエアコンをつけてるということです。既存の校舎については、エアコンの設置は、今のところ設置はしてない。そして、今後もですね、特別教室または図書室等から随時検討をしていくとのことでした。

 次に、議第78号、79号のその入札についてでありますが、入札の業者を今議員お尋ねですが、地域によってその有利が働くのではないかというところの疑問があられるということなんですが、我々は、委員会としましては、付託されたこの案件に対し、適切に入札が行われ、適切に執行されとるという判断を持っておりました。

 次に、落札率についてでありますが、これについては、特段議論はしておりません。入札率の入札監視についての議論は委員会では出ておりません。

 次に、議第82号のことなんですが、議第82号につきましては、委員会では、十分審査を行ってですね、執行部についてお尋ねをいたしました。本事故は、二江漁港において、平成19年8月に発生し、議会において和解及び損害賠償の額の決定について提案をしております。このことについては十分審査をしましたが、市といたしましては、今回の事故後、早急に全漁港施設の一斉点検を実施しており、事故の再発防止に努めているということです。また、担当者会議等により、本庁と支所との意識の統一及び連携を強固にし、日ごろのパトロールによって漁港施設の点検の徹底を図るということでした。完璧ではないけども、それに近い部分、十分注意をして、するということを報告を受けております。

 次に、補正第2号のことですが、留保財源の内容等々については、特に委員会では審査をしませんが、あまり議員のおっしゃる質問の趣旨が、申し訳ございません、あんまり理解ができませんでした。もう一度お願いいたします。

 それと、地域振興費でありますが、これについても十分審査をいたしました。委員会では、このことについて審査を行ったんですが、まず、議員が今不安に思っておられる格差についてですが、地域間格差でありますが、今までは人口を勘案してのみの地域への割合だったわけですね。今後はですね、高齢化率を加味して算定をしてですね、そういう地域になるだけ格差がないようなことをやりたいということを報告を受けております。

 以上です。



○議長(本田武志君) 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) ありがとうございました。エアコンについては、最初の御報告のとおりだと思うんですが、いろいろまあ、その他の建物についても課題になってくると思いますので、今回、わざわざ改築するその構造にエアコンの必要性がないとはなかなか言い切れないと思うんですね。ですから、引き継ぎの課題にしていく必要があるのではないかなと思います。

 それから、入札そのものについては、それを論評する立場でもないんですけど、通常ですね、世間の監視される人たちの立場からすると、95を超えるとこうですね、騒動される場合もあるわけですね。今回のものは、一番要するに、契約をされているのが98.幾らですか、ほとんど99%ですから、あとの業者さんも全部100の間に全部入っているわけですね。だから、相当予定価格はこれは分かっていることですから、その範囲で一生懸命積算されて、入札されたと理解します。ですから、逆に言えば、ちょっと私が申し上げたような、その例えば、労務単価とか、いろんなものについての積算に無理がないのかどうかということは、私はやはりもう1回検証する必要があるのではないかなと。わざと高くする必要はないんです。もちろん入札は少しでも安く、公共事業ですから、していただくことが目的に入札をしているはずなんですけれども、そういう、やっぱり上の方になってくると。そして、それが現場に有効に働けばいいんですけども、そうでもない、あるいはそこまでどうなっているかがわからないという実態があります。職員の人はそんな多くないですからね。だから、そこまで本当は追跡をしていくべきではないかなと。公共事業の目的は、直接はこれは学校ですけれども、それを通じて地域の皆さん、業者の皆さんが豊かになることだと思うんですね。これはぜひ委員長にどうこうというのは、もうちょっとあれですけれども、ぜひまたお願いしたいなと、担当の方でもですね、そういうふうにお願いしたいと思います。

 それから、漁港は一斉点検をされて良かったと思いますけど、公共施設はそればっかりじゃないので、多分されていると思うんですが、さっき委員長がお話になられました、本庁と支所のその意思統一もでしょうばってん、各公共施設に関する一定のやっぱり見解なりですね、一遍によくならないと思いますので、危ないところの認識をやはり情報としても集める努力をする必要があるんじゃないかなと。一斉点検したってですね、全部多分しださっさんと思います。道路とかいろんなもの含めればですね。だから、そういう情報の収集についての、もうちょっとあの、市民の皆さんにも協力を訴えてですね、やっていく必要があるのではないかなと思います。

 留保財源についてはですね、もう非常に単純に言いますと、5月で締めてますので、この前質疑をしましたけども、一定出てきます。繰り越しがですね。そういうものでありますとか、地方交付税の多少増える予定があります。銭がないと困るわけですので、非常に概算でいいですけれども、おおむね、財政当局がそういうことをつかんでいらっしゃると思うので、一応お尋ねをした次第であります。

 以上です。お願いします。



○議長(本田武志君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 古賀源一郎君 登壇]



◆総務企画委員長(古賀源一郎君) お答えいたします。議員におかれましては、貴重な御意見をありがとうございます。委員長から執行部の方にちゃんとお伝えをしますので、これ約束して答弁にかえさせていただきます。ありがとうございました。

 あとは、その次のですね、82号については、漁港施設だけではなく、公共の施設についても、支所と本庁との連携をとりながらやっていくということを再確認をいたしましたので、そのことについては、職員の方でしていただくということでありました。

 また、補正第2号の留保財源の内容とその規模についての今後の見通しはどうなのかということでありますが、我々委員会としましては、付託された案件について十分審議をいたしました。この留保財源については、我々委員会でそこまで議論すべき点ではないということで、判断でよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第86号及び議第89号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第86号及び議第89号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) まず、議第70号から議第73号まで、以上4件を一括採決いたします。以上4件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第70号から議第73号まで、以上4件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第78及び議第79号、以上2件を一括採決いたします。以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第78号及び議第79号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第82号を採決いたします。本件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、議第83号及び議第84号、以上2件を一括採決いたします。以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第83号及び議第84号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第5 市民環境委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第5、市民環境委員長報告。

 先日の本会議におきまして、市民環境委員会に付託いたしました議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)所管部門外1件を議題といたします。

 市民環境委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 船辺 修君 登壇]



◆市民環境委員長(船辺修君) おはようございます。市民環境委員長報告をいたします。さきの本会議において付託を受けました案件について、去る21日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 なお、委員会では、いずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告させていただきます。

 まず、議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について御報告いたします。まず、委員会では、衛生費の環境費における廃棄物処理手数料についてただしたのでありますが、説明によりますと、ボランティア等で行っていただいている海岸清掃時の動かせない大きな流木やビニール製品、ポリ容器等の処理手数料で、場所等については、海水浴場等、海岸管理上特に必要な場所など各支所とも協議を行いながら対応していくとのことでありました。

 また、不法投棄対策業務委託料については、目的として合併後、4年間不法投棄の状況等を把握することができなかったので、今回、改めて不法投棄の現状を調査し、対策を検討するということでありました。

 調査については、担当課において予備調査を行い、その後、緊急雇用創出交付金を活用して就労者等を雇用し、調査を行うとのことでした。調査場所としては、市道等敷地内の調査を行うが、もし実際に不法投棄物があった場合は、原則として不法投棄者本人が回収をしなければならないものであり、委員会では、調査結果において、市民生活に重大な影響を及ぼすものに限り、今回の予算で回収を行うことを要望した次第であります。

 また、市が回収することについては、今年度限り特別なものを行うものであり、今後発見された場合については、不法投棄者本人が処理するという対策等も含めて、警察・保健所等と協議を重ね、不法投棄をさせない・しない対策を講じるとともに、広報等を通じて啓発活動を行っていき、今年度の調査に当たっては、市民の皆様方からの不法投棄の情報等、御協力を得ながら進めていくとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決するものと決定した次第であります。

 次に、議第88号、平成22年度天草市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員会では、病院事業費用の医療費用における資格取得に伴う研修費についてただしたのでありますが、県の緊急雇用創出基金事業の地域人材育成事業を活用して医療の分野における新たな雇用機会を創出するため、失業者を臨時職員として2名採用し、民間の医療事務の資格を取得していただき、今後の雇用につなげていくということでありました。

 また、委員会からは本渡看護専門学校の卒業生が市立病院に就職していない状況等を踏まえ、市立病院と看護学校の接点を深めるためにも、市立病院が研修病院として指定を受けられる体制を整えるよう要望が出された次第であります。

 さらに、市立病院の長期入院患者については、病院・健康福祉部・社会福祉協議会が患者・家族等と連携を深め、在宅ケアを充実させるシステムを早期に構築されるようあわせて要望した次第であります。

 以上、主な内容につきまして御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上、市民環境委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同下さいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 86号ですが、環境対策費は付託された中にあったんですけど、特に報告にはお述べになりませんでしたけれども、本会議の質疑のときに若干お尋ねしたんですけれど、その、新築時の設置とですね、中古住宅への設置の割合、これらの事業実績でどうなのかということと、今回、3,300万円計上してあるんですが、それについてはどういう考慮をしておられるのか。

 それから、去年のたしか11月ぐらいから住宅用のソーラー発電買上げ単価がかなり拡充されているんですが、それでもですね、多くの方々、建設業関係の方々も含めてなんですが、初期費用を回収できないと思っている人が多いと思います。この辺についても、きちんと検証をして、追跡調査をしてですね、ただ「こういうのがあります、どうぞ」というだけじゃなくてですね、やっていくべきではないかなと。維持管理についても、ケースバイケースでしょうけど、結構かかるというふうに思っていらっしゃる人もおられるようです。ですから、実態をもう少しですね、把握をされていく必要があるのではないかなと。結局、これだけ大金を補助事業として出されてるんですね、今、現実的には新築ではめ込み式のもありますので、そっちも多いと思うんですが、余裕がある人がこれを活用できるとしかならないんですよね。もうちょっとやはり、中身そのものの周知を図っていくことが必要ではないかと思うんですが、その点についての、できれば担当部の方の見解をお聞きしたいと思います。

 それから、クリーンアップ事業なんですけど、今のお話でですね、あるいは先ほどの総務企画委員長報告の中でもありましたように、緊急雇用対策で対応されるということなんですけど、どのくらいの雇用見込みなのか。それから、事業運営は直営でされるのか。どっか委託してされるのか。もう来年は、できればもうしないというふうな今の委員長のお話でしたけれども、その辺についてですね、調べれば結構広範囲にこう出てくるんだろうと思うんです。不法投棄された方がわかればいいですけども、わからないのも多分多いと思うんですね。その辺はしてみんとわからんということになると思うんですけれども、おおむねどういう、委員長報告はよくわかりましたけれども、現実問題としてはどういうふうに進んでいくのか。住民が困っているものについてはやっていくということだったので、質疑をしたときのですね、あの問題についても、私は当てはまるような気がするんですね。もちろん、その当事者がわかればそこに請求するのはそのとおりなんですけども、住民が困っていることについては取り組むと、今委員長報告がありましたので、大変心強い限りなんですけども、ぜひそこんところをどうなるのか。よかったら部長の方にお願いしたいと思います。



○議長(本田武志君) 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 船辺 修君 登壇]



◆市民環境委員長(船辺修君) お答えします。住宅用太陽光発電システム設置費補助金についてでありますが、委員会の中では、今、こう質問にあるような審議はありませんでした。

 それから、天草クリーンアップ事業についてでありますけれども、1点目の緊急雇用対策を入れて実施されるのかということは、先ほど報告の中でもあったと思いますけれども、緊急雇用対策を入れて実施するということであります。この不法投棄対策事業は、熊本県緊急雇用創出事業交付金を活用して実施するものでございます。ということでした。

 2点目のどのくらいの雇用見込みかということでございますけれども、執行部の方で予想されているのは、約22名程度ということでありました。

 また、3点目の事業運営は直営か委託かということでありますけれども、委託予備調査につきましては、担当課の方で実施しまして、調査結果において市民生活に重大な影響を及ぼす恐れがあるものの回収等については、業務を委託するということでありました。

 4点目の来年以降の事業の継続性は、実態調査・検討するということでございますが、回答につきましては、今年度限りの処置であるということでありました。今回の実態調査を踏まえまして、不法投棄本人への処理責任対策も含めて、今後の不法投棄防止対策につきまして、保健所、警察署等関係機関と連携して方策を講じていくものとして答えがありました。

 以上、答弁いたしましたけれども、住宅用太陽光発電システムにつきましては、先ほど言いましたとおり、委員会の中ではあまり質問の議論はありませんでした。これは各所管部門に、これに対しての答弁は後でしていただきたいと要望しますので、これをもちまして答弁を終わらせていただきます。



○議長(本田武志君) 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) 太陽光の方は、なら後でよかですか、後でというかお願いします。簡単でいいです。

 それで、クリーンアップの方なんですけど、業務委託をすると。ちょっとイメージがようわからんとですけどね。今、ボランティアでされているところもありますよね。その地域の清掃、今朝のNHKなんかでもあったし、新聞にも毎日のように載ってくるですたいね。だから、海岸の方は恐らくそのボランティア活動でされて、処理の方を今度の予算で処理、当てろということなんですけど、そのそれ以外のところは全部一応人件費的なことなんですか。あるいは、どっかの事業屋さんにその全部ぶっこみでやって、人件費も、その処理代もぶっこみでやって、そこ、どのくらいの割合なのかですね。業務委託ということだけん、全部ちゃんぽんになったのかもしれませんけど、緊急雇用でも、この雇用につながればそれはそれとして有効だと思うんですよね。ただ、どのくらいの実態があるかというのをまず把握してもらわんことには、この程度で、22名で1年間すっとですかね。もう既に3カ月終わりますからね。どういう規模でされるのかがちょっと漠としてですね、捨てる人が悪いわけですから、それをきちんとしないようにしようというのは、もう委員長のおっしゃったとおりです。しかし、現状把握というのがスムーズにいくのかどうか、そこもその、人海戦術でやられるわけでしょう。おおむねは担当課でされるにしてもですたい。ちょっとそこはよくわからないんですね。この金額をどう認識せよというのが。いい仕事だと思うんですけど、そこをぜひお願いしたいと。あっちの方に答えてもらってもいいです。太陽光はお願いします、ぜひ。すみません。



○議長(本田武志君) 委員長。

          [市民環境委員長 船辺 修君 登壇]



◆市民環境委員長(船辺修君) クリーンアップの今の質問ですけれども、奉仕作業以外のものに対してのこう処置の仕方というか、人件費か、それかということでありますけれども、そのことにつきましては、人件費を含めていろいろな作業、作業の経費とか、いろいろそういったですね、トラック借り上げ料とか、そういった形になるということで、委員会の中では答えがありました。

 太陽光発電についてはですね、先ほど言いましたので、今議会で私たち委員会はですね、慎重審議しましたので、後で所管部門の方から提示をしてもらいますので、よろしくお願いします。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第86号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第86号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) 議第88号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

 ここで10分間休憩いたします。

              午前10時55分 休憩

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              午前11時05分 再開



○議長(本田武志君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、会議を行います。

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△日程第6 建設経済委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第6、建設経済委員長報告。

 先日の本会議におきまして、建設経済委員会に付託いたしました議第85号、市道路線の廃止及び認定について外4件を議題といたします。

 建設経済委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 建設経済委員長報告をいたします。さきの本会議において付託を受けました案件につきまして、去る21日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果につきまして御報告いたします。

 まず、議第85号、市道路線の廃止及び認定について御報告いたします。本件は、現地調査を行ったうえで審査を行いましたが、熊本県の路木川河川総合開発事業に伴う、路線の見直しにより、2路線を廃止し、2路線を認定するものとのことでありました。委員会では、コンクリートブロック擁壁等の安全性についてただしたのでありますが、説明によりますと、県との現地調査などにより、安全性を確認し、問題はないとのことでしたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について御報告いたします。委員会では、詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容について御報告いたします。

 まず、農林水産業費の農業費で計上されております、中山間地域活性化費の測量設計等委託料についてただしたのでありますが、説明によりますと、田畑の傾斜の度合いにより補助金の額が異なるため、傾斜地の測量が必要になるとのことでありました。

 また、オリーブ振興費の賃金についてただしたのでありますが、説明によりますと、熊本県緊急雇用創出基金事業の活用により、栽培指導員を2名、耕作放棄地及びオリーブ適地調査員を1名、そして臨時事務職員を1名、計4名を配置し、オリーブの島づくり推進事業に当たりたいとのことでありました。また、オリーブの島づくり推進事業に関連して、オリーブの加工及び販売方法等についてただしたのでありますが、説明によりますと、高利益を生み出す作目ではないが、1次加工で油と塩漬け等に分けられ、さらに、油は質によって化粧品用、健康食品用、食用油等に分けられ、2次、3次加工まで可能であり、参入企業においては、生産から加工、販売までの展開が考えられ、また、九州管外のオリーブを扱う企業からも、天草のオリーブ生産に関心を持たれ、何度か視察されているということなどから、販売についても、将来、期待できるものと考えているとのことでありました。

 また、農家の方々及びJAとの今後の連携についてただしたのでありますが、説明によりますと、農家の方々へは、JAの広報誌などを通じて事業周知を図り、栽培、収穫のための指導技術者を早急に育成し、指導ができるように徹底していきたいとのことであり、JAに対しましては、集荷システムの活用や参入企業等の価格の設定の協議を、そして、将来的には、加工施設の導入などを依頼していきたいとのことでありましたので、これに対しましては、委員会では、農家の方々にオリーブの栽培を推奨するに当たっては、価格の保証、加工所及び販売ルートなどの確保が不可欠であることから、10年なら10年とする、長期スパンでの事業支援をなされるよう要望した次第であります。

 次に、水産業費で計上されております、藻場現況調査事業についてただしたのでありますが、説明によりますと、先日の質疑の際、論議にもありましたとおり、今回の調査は、地元の漁業者の方々への聞き取り、現地踏査などにより、藻類が生育する有望な箇所をピックアップし、その中から調査地点を設定して、藻の種類、潮流や流速、側線調査といった沿岸域に並行する100メーターから200メーターほどの区間において、実際の生育状況などの分析を行い、海水温、塩分濃度、光が入ってくる量などを計器により自動的に観測していく事業であるとのことでありました。

 また、調査に際し、海面図等があれば、ある程度の職員対応も可能ではないかとただしたのでありますが、説明によりますと、国の委託により、県が調査した昭和53年と平成12年の分布状況を記した図面はあるが、実際にどういう種類、どういう密度で点在あるいは密集しているかなどを調査・把握したいとのことであり、また、県も基本的に調査を行っている箇所があるので、情報を共有しながら、県が行わなかった範囲を市が補うとか、お互いに協力し合いながら調査を実施したいとのことでありました。なお、県では、漁場造成事業により、3年前から、御所浦、倉岳及び栖本地域においても、藻場調査が実施されているが、今年度は計画がされていない、とのことでありました。

 これに対しまして、委員会では、県と市で同様の図面があるのならば、互いの調査結果、分布状況を同一の図面に記していくことで、効率化・合理化が図られるであろうことから、より一層の県との連携を要望した次第であります。

 次に、商工費に計上されております、食事処マップ等作成事業に関連し、現在、種々あるマップ類についてただしたのでありますが、説明によりますと、キャンペーン、期間限定のものなどは、複数になるかもしれないが、本年度からは、天草宝島観光協会と協議をし、統一してリニューアルする場合には、増刷分において、変更箇所のみの校正を行うようにしているとのことでありました。

 また、新幹線開業対策事業の全体イメージについてただしたのでありますが、説明によりますと、先日の質疑の際、論議にもありましたとおり、熊本駅から出水駅までの間で下車された観光客に、いかに天草まで足を伸ばしてもらうかの仕組みづくりということであり、今回は、JR三角線から入る観光客を対象とする「船の旅“天草”構築事業」、出水駅から入る観光客を対象とする「出水天草間交通アクセス導入事業」、そして天草エアラインから入る観光客を対象とする「天草宝島観光協会による集客事業」に取り組み、交流人口の増加促進を図っていきたいとのことでありました。

 また、新幹線開業対策事業により見込まれる交流人口とその経済効果についてただしたのでありますが、説明によりますと、平成21年度の入り込み客数約270万人をもとに、民間調査機関及び県の数値を用いて試算すると、約13万5,000人の客数増加と、約9億6,000万円の経済効果が見込まれるとのことでありました。また、同事業における天草宝島観光協会への補助金1,000万円の内訳についてただしたのでありますが、説明によりますと、当初予算では、天草海道博などの新幹線開業対策事業は計上していなかったため、今回、新たにJRなどへのPRのため、宝島観光協会のデータベースに基づくDVD作成に500万円、イメージアップを図るため、JR三角線の列車車両に広告を張る、ラッピングに250万円、また、天草エアライン利用の観光客への天草周遊商品の開発及びそのチケット販売の活動などに250万円、計1,000万円を補助することで集客事業に取り組んでもらう計画であるとのことでありました。

 これに対しまして、委員会では、社団法人化されて4年目を迎える天草宝島観光協会と、行政との役割分担を明確にし、また、宝島観光協会におかれては、各支部との連携を密に図られて、合併効果が具現化されるような積極的な事業の展開、取り組みについて、これまで以上に協議がなされるよう要望する意見がありましたので、申し添えさせていただきます。

 次に、土木費では、都市計画費で計上されております、都市計画マスタープラン策定事業の概要についてただしたのでありますが、説明によりますと、本事業は都市施設や土地利用に関する現況や見通し、地域の課題等についての見直しを行い、都市の将来像や都市整備の基本方針を盛り込んだ計画の策定に取り組む事業とのことであり、本年度は住民意向調査等を実施する予定とのことでありました。

 以上、主な内容について御報告をいたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第87号、平成22年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本件は、熊本県緊急雇用創出基金事業の活用により、臨時職員2名を採用し、浄化槽等管理台帳の早期整備を図るためのものとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、追加提案されました、議第89号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)の所管部門についてでありますが、本件は、5月23日の豪雨により被災いたしました、農業施設や林業施設及び公共土木施設の災害復旧を行うためのものであり、7月下旬に査定を受け、8月下旬までには工事を発注したいとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 最後に、請願第6号、労働者派遣法の抜本改正を求める請願書についてでありますが、本件につきましては、国会に提出されていた改正法案が廃案となったことなどから、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 なお、委員会では、宮崎で発生し、蔓延している口蹄疫について、天草市においても競り市場が閉鎖され、子牛の出荷ができない畜産農家の状況は経済的にも精神的にも大変深刻であることから、執行部におかれましては、熊本県に対し、農家支援対策の早期実施と充実、一日も早い競り市場の再開、そして、防疫体制強化のため、天草五橋の一号橋付近での消毒を特別措置法に基づく全車両消毒の義務ポイントとするよう、強く要請するように要望いたしましたことを申し添えさせていただきます。

 以上で、建設経済委員長の報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) まず、85号ですが、委員長より先ほど資料見ておいてくださいと御忠告をいただきましたので、私もありますので。ここに書いてありますように、2259号の一部はですね、路木ダムのこう、あれが青で印を付けてあります。つぶれるという意味なのかですね。それから、また2257号ですね。旧牛深市の区域に位置する道路ですが、この一部はですね、3250号で認定するようになっているんですが、一部は全く廃止という扱いになるのか。道路ですから、なくなることはないと思うんですが、問題がないのかお願いしたいと思います。

 それから、二つ目はオリーブ関係予算です。これまでの植栽実績と補助の実績、2月のときには補正でですね、400万円だったですかね、積んで。それが当初予算のが3,000万円余りちょっとあったですね。今回、組み替えですので、まあ植栽時期はもうちょっと過ぎてますので、4月ぐらいで打ち切っているわけじゃないでしょうばってん、一定のこう実績はわかっていると思いますので、多分説明はあっていると思います。よろしくお願いしたいと思います。

 それから、二つ目はですね、造成費についても補助対象にしてあるんですが、例えばですね、苓北町で問題となっております火力発電所の石炭灰を含む資材を使うこと。これは苓北町でいろいろまあ騒動になっているわけですね。これがきちんと禁止事項にすべきと思うんですが、そういうことについての見解・方針をお願いしたいと思います。

 それから、3点目ですが、資金力のある企業に対してもですね、一般個別農家と同等に、あるいは面積が大きいですから、実額としては、それ以上にですね、補助対象にしていくということについて、私は自治体の役割としては疑問を持つんですけれども、実績を積むという意味ではわかります。その同じだということでですね、推進していくので。これについてはどういうふうに見るべきなのかと。

 それから、四つ目ですが、耕作放棄地への栽培作物としてオリーブを見込んでいらっしゃるのかと。市長も何となく将来のためにということで、一般質問たしか答弁されたと思うんですが、逆にですね、適地かどうかも今から判断もあると思うんですけど、その耕作放棄地の把握と克服というのがですね、その範囲でこう見ていくことにならざるを得ないと。委員長がおっしゃったように、その点検する人は一人ですたいね、この分野ではね。ですから、そこが若干心配になる面もあります。適地でないところに植えていくことも問題だと思いますので、あくまでやっぱり適地を選んで植栽するのが当然だと思うんですけれども、この耕作放棄地をどうみるかという点ではですね、少しかみ合わない面が出てきているのではないかと思うので、ちょっとお願いしたいと思うんです。

 それから、三つ目は、公園建設費に(仮称)たしま公園、たじま公園、どっち、読み方もちょっとようと知りませんけど、これは区画整理組合からですね、こないだ1億だったですかね、精算で。今回また4,000万円ということで、それに4,000万円に、歳入に見合うしこがですね、この歳出になっているわけですけども、その寄附との経緯ですね、そういう要望で受けられてされたというふうに、何となくそういうふうに見えるんですけども、そういうふうに理解していいのかですね。

 それから、最後に、請願6号です。廃案になったのでということで、非常にわかりやすい委員長報告をいただきました。なんですけども、それ以外ですね、若干審議のときにいろいろ理由がもしあればですね、教えていただきたいと思います。

 以上、お願いします。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 蓮池議員さんの質問でございますが、まず、議第85号の答弁をさせていただきますが、旧市道の一部はですね、ダム本体の建設予定地であります。ダム本体工事に着手すると、道路としての機能が果たせなくなるわけでございまして、また、完成後は、旧市道の廃止するところ、区間は水没してしまいます。そのため、つけかえ道路を建設し、供用しております。このための区間は、今回廃止するものでございます。先ほど参考資料の一番最後のページだと思いますが、図面を廃止する路線と、今回認定する路線を描いております。書いておりますので、これを見ていただくと、この路線名がはっきり廃止と認定する路線がわかると思いますが、よろしくお願いいたします。

 2点目のオリーブに関しての質問でございます。これまでの植栽実績と補助実績。オリーブ苗のこれまでの植栽実績でございますが、植栽本数で2,100本、補助金の交付額は304万円となっております。

 造成地の補助対象としてあるようですがという質問の中に、苓北で問題になっておる火力発電所の石炭灰を含む資材を使うことは禁止事項にすべきではないと質問がございましたが、火力発電所の石炭灰については、今回の委員会では、特に議題としておりません。

 次に、3点目になろうかと思いますが、資金力のある企業に対しても一般農家と、個別農家と同等あるいはそれ以上に補助対象にすることは、自治体の役割として疑問を持つがという質問でございますが、企業への農業参入に対する補助金については、税金を投入して補助金を出すとか、執行部に問いただしたところ、大企業等が参入する場合に選定する地域として、天草地域は熊本県の中でも、各地域の中でも最下位と言われております。条件的に非常に厳しい地域となっておりますが、しかしながら、私どもは大企業等に来ていただいて、天草で活動してほしいと、企業等が天草に来ていただくことで雇用の場が創出されることはもちろん、企業等のネームバリューによって、天草のイメージアップが図られ、その経済波及効果は莫大なものになると、考えているとのことでありましたから、了承したところでございます。

 4点目の耕作放棄地への栽培作物としてオリーブを見込んでいるのか。逆に、耕作放棄地への把握と克服が狭くなるのではという質問でございますが、先進地である小豆島の現状から言いまして、天草で農業として成り立たせるのは大変なのではと執行部に問いただしたところ、耕作放棄地の解消となる作物の一つとしてとらえて普及するとのことでございましたので、了承したところでございます。

 5点目になろうかと思いますが、公園建設費の田島公園、組合からの寄附との経緯という質問でございます。これは特段委員会では議論になりませんでしたので、執行部の担当部長の方から答弁をいたします。

 最後の不採択とされた請願のことでありますが、このほかに、委員会では、審議も意見もありませんでした。先ほど私が理由を言いましたが、その理由一つで不採択といたした次第でございます。

 以上でございます。



○議長(本田武志君) 建設部長。



◎建設部長(久保山義教君) 公園建設費の田島公園、組合からの寄附との経緯についてお答えをいたします。

 本渡北土地区画整理組合からの寄附金4,000万円は、同組合事務所が建っている敷地1,500平方メートルに公園を整備する目的で本年度当初に寄附をされたものでございます。本来、土地区画整理事業では、公園用地のみを市に帰属することになっておりますが、本戸公園を初めとする4カ所の公園、これは区画整理事業で整備をされ、引き継いだものでございます。田島公園についても、整備を予定されておりましたが、公園用地が現在の組合事務所の跡地になるため、土地区画整理事業のすべての事務手続が終了したあとに、事務所を解体撤去し、公園整備を目的に寄附されたものでございます。

 以上です。



○議長(本田武志君) 14番蓮池良正君。



◆14番(蓮池良正君) ありがとうございました。まず、オリーブの方ですが、石炭灰関係はですね、使わないように禁止すべきではないかということで、僕は言うたわけですね。まあそのことは直接なかったということで、たしか、本会議質疑のときもですね、環境面とか何とか、あの一帯特にそうですね。今のワイナリー跡地ですか、建設予定地跡地については、まあそういう近接の旧ゴルフ場として、下天草観光振興公社が管理しているところについては、何となくそういう見識だとは思います。ただ、苓北町はですね、御存じのように、いろいろ異業種の方も農業を参入される際に、高めたりですね、あるいは坂をこう大胆にいじくったりですね、そこに見えないわけですね、入れてしまうと。いろいろな心配が出てきているのは現状としてあります。熊本県は、その、それを使う場合にも、苓北町内に使用を限定するという要件をつけてますので、そのとおりに読めばですね、天草市でそういうものがですね、こう出回るということはないというふうに信じたいんですけれども、きちんとそういう認識をやはり持つ人が、まず市長自身もですね、そういう認識をお持ちになる必要がある。私は、佐伊津で石炭灰を加工するのを、まあプラントができるときにも、たしかお聞きした経緯があります。そのときは、まああれはあそこだけというふうに、たしかお答えになっていると思うんですよね。これは1回入れるとわからないんです、はっきり言って。掘り返すことも困難ですしね。だから、大規模な業者さんであれば使うのは容易だし、現状を言いますとですね、あれを使うといろんなとこにその、お金がついてまわるわけですよ。だから、その利権も一つはそこで発生してくるというのを心配する面もあるんです。ですから、今回のことについてもそういう心配はですね、やはり行政の方できちんとやっぱりされるべきではないかなと、認識をちょっと問いたいと思います。委員長は特にそのことはなかったとおっしゃったので、できれば市長なり、経済部長なりにちょっとお尋ねしたいと思うんです。

 それから、オリーブもその耕作放棄地の作物の一つということで、まあそのとおりなんでしょうけど、結局、その耕作放棄地をその確認して回る人は、この事業にしては一人なんですけど、農業委員会でもいろいろ取り組まれるといいますか、眼目がありますですね。そうすると、ほかにもこの調査委員みたいなのは置かれるんですか。これはあくまでオリーブの関係で、この予算の中でお一人置くということなんですけど、私の質問に答えられたときにも、結構大きな割合目標を持っておられたので、そこら辺の整合性もちょっと疑問になってまいりますので、お願いしたいと思います。

 以上、お願いします。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 今、2回目の質問で、オリーブに対する造成費の石炭灰を含む資材の、これは造成費に対しても市からの補助が出ております。この石炭灰を含む資材を使用禁止したらという蓮池議員さんの質問でございますが、いろいろ蓮池議員さん勉強をなされておって、私どもも初めて聞いた、良いか悪いかわかりませんが、極力あの、この問題は、委員会でも、さっきも申しましたとおり、質疑もなかったわけでございまして、今後どうするのかも検討課題ではなかろうかと思いますが、その点、執行部に答弁をお願いしますが、極力この前の委員会の中では、この話は、質問等もなかったということで答弁にかえさせていただきます。

 不採択の理由はいいですね。はい。(「耕作放棄地の関係の、お1人と言わした件」と呼ぶ者あり)耕作放棄地(「確認して回る人は1人ですか」と呼ぶ者あり)それも踏まえて、経済部長に答えていただきます。



○議長(本田武志君) 経済部長。



◎経済部長(野嶋義澄君) 石炭灰の件でございますが、私どももまだそういうことは想定もしていないことでございます。本会議でも言っておりますように、この後、予算を通していただければ、関係者、関係団体を入れてこの協議会をつくるようにしてますので、そこで天草型の栽培方法等を検討するというふうなことになりますので、その中で十分協議してもらいたいというふうに考えております。

 そして、耕作放棄地の件でございますが、耕作放棄地の調査が狭まるというふうな話をされてますが、耕作放棄地の調査はもう大方済んでおります。その中で、今度の調査員というのは、その耕作放棄地の中で適したところを調査していただくというような調査員ですので、1人ということでございます。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

 23番中村五木君。



◆23番(中村五木君) ちょっと二、三お伺いしてみたいと思いますが、委員長の報告にございませんでしたので、もしお許しをいただければ執行部の方からお答えいただければと思っております。

 この商工費の観光費なんですが、ここで委託料と、要するに、負担金補助及び交付金ということで、今回、新幹線対策がほとんどなんでしょうか。骨格予算に対して肉付け予算ということで、これはおやりになるんでしょうけども、ただですね、私がお聞きしたいのは、委託料は当然これ執行部が直接おやりになるんでしょう。しかし、下のその負担金及び補助金というのは、これ結局外郭団体におやりになる。常識的にはそうですよね。そうしますと、じゃあその、この外郭団体がそれぞれ本来、自分たちの自主的な計画を持って、市に従前から届け出たものに対して肉付けをなさるのか。じゃあ、いやそうじゃないですよと。新幹線対策の一環として、行政がすべて計画をした中で、それぞれの事業主体に対して送ってやらせますという事業なのか。まずそれをお伺いしたい。基本的にどっちなのか。ですね、普通、通常は事業主体の団体から私たちはこういう事業をやりたいと。ですから、こういうことで事前に通達があって、そしてわかりましたと。じゃあこういう中で8,200万円、単独金を組んでやりましょうということでおやりになる品物なのか。ただ行政が考えて、そして行政がこれをやってくださいとお願いされるべきものなのかどうかって、その辺ですね。どっちが主体なのかと。両方あるとおっしゃればそれでいいことなんですが。それを一つまずお伺いをしたいと。

 それからですね、もう一つなんですが、ここに19で、その観光、宝島観光協会に1,000万円また今回おやりになる。内容を見てみますと、要するに、市が直接やる委託料のその、地域のPRとか、あるいはその商品開発とか、重複してるもんがあるんですね。ですから、私はどこが一本、非常にですね、いろいろなところにその当初予算でも、このPR宣伝費と、まあポスター代とか、そういうのは全部補助とか、いろいろな面で負担金とかでお出しになっている。いっぱい煩雑にあります。もうちょっとですね、私は経費削減の折に、やはり統一したものでおつくりになる。どっか窓口を集約なさった方がいいんじゃないかと、逆にと思っているんですよね。今回も委託費で組んでいるし、要するに、宝島に1,000万円のうちからまた同じものをお組みになっているわけで、そういうのが煩雑になってくる可能性というのは、だれがチェックするんだろうと思っているわけですね。逆に、例えば、10項目つくった中で、10項目がそれぞれ効果があるものであればいいけども、重複しているものとするなら、その重複ちゅうのは、結局はむだになるんじゃなかろうかという考え方があるもんですから、そういうことはどこが集約なさって、例えば、観光振興課の係の皆さん方がきちっと押さえておやりになる品物かどうかということが一つあるわけです。

 それから、この宝島観光協会に関連してですがですね、当然3月でこれ、職員を派遣なさって、条例までつくって派遣なさったんですね。そして、3月で引き上げますというお約束をいただいているわけですから、当然まあこの6月30日でお引き上げになるんでしょうけども、大丈夫なんですかね、これ。当然これお約束ですから、お引き上げになるんでしょうけども、今2名残っているそうですが、当然お引き上げになるちゅうことでしょうけども、これについて、もう一つお伺いしたい。

 もう一つです、もう1点、この宝島観光協会が、要するに独立をしたという形の中で、私は3年間黙ってきたんですが、支所のこの観光係の位置づけというのはどうなっているのかということですね。要するに、宝島観光協会の支部の事務をしているんですね、この職員の皆さん方が。ですから、従来である任意であった観光協会と宝島観光、その社団法人化された、私の感覚からすると独立しているんだろうと思っています。ある程度自主的におやりになる組織だろうと思っています。まだ従来どおり、市の方がお手伝いをしているという現状の中で、すべて金を扱っております。職員の皆さん方が。もしそこで何かあったとすれば、だれが、どこの責任なのかという問題も私は講じてくるというような気がして、これ3年経ちますと必ずお聞きしようと。要するに、市長がおっしゃいました必ず自立させるということをしっかり3年前おっしゃっていただいておりますから、当然、宝島が自立したならば、やっぱり切り離すべきと私は思っておりますが、この4点ですか、5点ですか、お答えをいただきたいと思います。

 大変迷惑かけます。



○議長(本田武志君) 委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) ただいまの質問は、全部観光に関しての質問でございました。委員会でもいろいろな質疑がなされまして、重複した質疑、審議もしたわけでございますが、宝島観光協会と市の観光課との、今質問の中にもございましたとおり、区分けがわからないとか、いろいろ質疑がなされました。その点についても、今回、宝島観光協会へ1,000万円委託料という形で計上されておりますが、この件についても、担当部長から再度お答えさせていただきますが、宝島観光協会と支所の観光協会との関係ていいましょうが、関連についても担当部長の方から、委員会ではその質疑もございませんでしたので、担当部長の方から答弁をさせていただきます。



○議長(本田武志君) 経済部長。



◎経済部長(野嶋義澄君) どちらから協議をして、位置づけているのかというようなお話でございますが、私ども、市でする分はですね、基本的に企画とか、その基盤整備とかそういう部分の事業をするというふうなことで考えてます。あと具体的に集客をする、具体的策というのは、観光協会なり、その民間事業者の方に補助金を出すというふうに考えてしてます。そういうふうなことをですね、考えながら今回の事業も考えているところであります。ただ、この中に補助金、負担金てあります事業で5つございますが、実行委員会等ありますが、実行委員会等についてはですね、やっぱり行政も入ったところで前年から打ち合わせしとりまして、そして補助金を出すというようなことになっております。ただ、アクセス事業あたりについてもですね、お互いに、市の方で事業を考えておりましたが、地元の事業者ともですね、そういうようなことを想定して動いているというふうなこともありますんで、まずはそのお互いの話あたりをですね、今から詰めていくことになるんですが、補助金というふうなとこで組ませてもらってます。

 宝島観光協会にやります1,000万円につきましても、これは宝島観光協会の方が周遊券あたりの事業というのは、周遊バスの事業を含めてですね、考えておられましたし、DVDも観光関係のDVD、今イルカとか、個々のはありましたが、総括したのがないということで、それをつくりたいというふうな思いでおられてましたので、その分に補助を流すと。そして、ラッピングもJR九州さんとですね、集客事業を想定して、協議をされていたというふうなとこがありましたもんですから、その分については、観光協会で考えていらっしゃった事業に補助をするというようなところでですね、事業を分けたところで委託料と補助金の区分をしてですね、計上させてもらっているというようなところで、その集約というのはですね、私どもの商工観光課の方が中心として、あと交通関係につきましては、地域振興あたりにも御相談をしてですね、集約をしているというような状況であります。

 以上、私の方から説明させていただきます。



○議長(本田武志君) 市長。



◎市長(安田公寛君) 宝島観光協会への市職員の派遣等につきましてお答えをさせていただきます。議員御指摘のとおり、6名の職員を派遣いたしまして、3年間で引き上げるというふうに申し上げてきたところでございますが、先日もお答え申しあげましたとおり、最後の2名につきましては、予期せぬ事業が宝島観光協会に発生しました。一つは、雲仙天草観光圏の事務局を引き受けるということ。それからもう一つは、やっぱり新幹線事業に関連する海道博の方も事務局を担当するということで、宝島観光協会の方から、今年度中2名を派遣のまま残していただけないかという要請を受けましたので、今年度中に限り、2名を残すということで了承しておるところでございます。

 支所の職員に対する御質問もございました。支所の職員が今日観光協会の支部としての仕事をしているじゃないかと、特に金銭的なものもしているという御指摘でございます。現在のところ、前の観光協会と市町村との関係、それをそのまま引き継いで今日まで来たためにそのようになっておるところでございますが、これも観光協会の組織改変等々始まりまして、改正を、見直しを図っていくということで、現在、努力中でございます。少なくとも金銭的なものにつきましては、会費の納入、会費の徴収等々の事務に当たっておりましたが、今回、宝島にお聞きいたしましたところ、すべて会費の納入、徴収等については、口座振り込みという手法で対応させていただくように決定をしたところということでございます。そのほかにつきましても、支部、宝島観光協会の組織の見直し等々、現在進められておりますので、それに期待をさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(本田武志君) 23番中村五木君。



◆23番(中村五木君) 手法は幾らでもあります。ですから、私が申し上げますのは、やはり今回単独費を8,000万円突っ込んでおやりになるわけですから、やはり重複しない、やっぱりチェックきちっとやった中でおやりにならんと、それぞれのやっぱりそのパンフレットを見て、同じようなものができ上がるんでしょうけど、しかし、同じものができ上がるのにも、結局むだな分はだれがチェックするのかということなんですね。それぞれお金を振り出す。振り出した先がそれぞれ何の打ち合わせもなく勝手に、もしパンフレットをつくったとするなら、かなり重複分が出てくるだろうというような気がするもんですから、じゃあそこはどこが主導を持って、要するに、きちっとした事務的なものをやっていくのかということで、まあこれお伺いしたわけです。ですから、どこにやって何ていうことじゃございません。ですから、結局、私が一番申し上げたいのはですね、我々が審査をするといっても、一つのものがないんです。例えば、今回、この新幹線におやりになるといっても、私たちに公表していただくものが、要するに、30項目なら30項目ぴしっと、こういう、天草市はこういうことで今回新幹線開通のに合わせてこういうのをやりますということが、一覧表としてないんです。その中から、例えば今回宝島に1,000万円おやりになる。どこに1,000万円、そういういろいろなさるにしても、じゃあこの23番と25番と30番については宝島でやっていただきますと。これはこういう理由ですというのは、何にも具体的なものが、計画書がないんです。ですから、私たちも大変なんですよ、これ審査するにも。だからそこなんです。そこが、その結局どこで主導でおやりになっているんですかっていう言い方だし、じゃあその、どこが持ち出してきたんですかっていう言い方、を聞かざるを得んような形の予算の組み方ではなかろうかというような気がするわけです。悪いことじゃございません。おやりになるには、いろいろこれだけやっぱり疲弊しているわけですから、手をお打ちになるのは、まあいいことでしょうけども、ただ結果というのは、必ず出てくるんですね。ですから、その点も含めて、やはり結果がいいものに仕上がるためには、やはりそれぞれのやっぱりお知恵を拝借するというのが、今の考え方で、私は妥当だろうと思っているもんですから、もう少しオープンにしていただけませんかてことなんです。議会に上げるときでも一覧表でこうして、ここはもう行政が直接やります。ここはこうしますという形をお示しいただければなと思っておりますので、今後、そういう事務的にできるわけですから、そういう資料もいただければと思って、これはまあ要望いたしておきます。

 それからですね、今、言いました、その結局、これはいろいろな問題があるとか何とかということじゃなくして、お約束なさったものはまず守るということが大事なんですね、これ市長、どうなんでしょう。ちゅうのはですね、逆に、私は、特殊な、要するに行政の職員をわざわざその条例までつくって派遣なさる。賛成をしました。賛成をされる中で、私は19年の6月議会で、要するに、地方自治法の派遣法の中には、3年プラス2年というのがありますよと、しかも専門職ですから、そんなに入れかえてやるということはできませんと。1人の職員が希望することによって、あとの2年も継続的に派遣のままでそこで努力することができますよと、私がこれは市長に提案しているんです。それでも市長は、「いえ、3年で独立させる」とはっきりおっしゃってるわけですよ。ですから、条例は残っているわけですから、やはり形をつくっていただけませんか。一たんは引き上げると。きちっと引き上げさせます。しかし、こういうもろもろの事情があってって、第二段階じゃないでしょうか。継続性のあるものは。条例があるわけですから、市長の裁量権でどんどんお出しになっていいんですよ、これ。「出してはいけません」ということは言ってないんです。しかし、まず第1回目の設立に対しては、3年で仕上げさせますと、約束されたなら、約束をまず守っていただくというのが、私は原則であろうと思ってる。後のその、雲仙天草なんだ広域圏何とかて協議会でいろいろなものを、役目を引き受けたとおっしゃるけども、それは別の問題と思いますよ、全く。私はそう思っているんです。ですから、もう今に至っては仕方ないでしょう。もうこれだけ予算もやって、そういう気持ちでもう執行部がおやりになることですから。じゃあそれは宝島さんの方が要らんとおっしゃれば別でしょうけども、市が送りますよと言った以上、要らんて言わんでしょうね、もう、多分、向こうの組織というのは。だからもうこのままでいくんでしょうけど、しかし、私は、やっぱりお約束になったものはお約束で、一応はやっぱり引き上げさせて、そして、その中できちっとした理由があるとすれば、やはり全協あたりでも説明をなさって、こういうことでこうですよ。なんせまた派遣をさせますと、何も我々は反対する理由ないわけです。これは、条例がありますから。必要であるものは派遣をして、やはりそういう団体のやっぱり我々の観光行政に携わっていただいておるわけですから、それについて反対はいたしませんが、やはり責任者が約束されたものはきちっと、まず一たんは守っていただいて、そして、そこにきちっとした理由があるとするならば、またお出しになることについては、私はやぶさかじゃないと。そういうことで、きちっとした説明を、全協が開かれるようですから、その全協の中で、なんでその結局継続性が伴ったかということですよね。もうこれ委員長報告に対する質疑ですから、もうよございますが、全協でこれ説明していただけませんかね。私はあまり理由はないと思うんですね。結局、事務局を引き受けたから。まあそれが理由とするなら、まあどうなんでしょうね。ほかにも、もう1件あるわけですから。それはそれとして別ですが、まあそれはそれでよございます。もうそれはよございます、これ答弁は。むしろですね、職員の問題なんですね。ですからその、従来どおり、それぞれが観光協会のときに、それぞれ引き継いでそのままおやりになっているんですね。まあ市長はおっしゃいましたけども、振り込みにしましたと言いました。私も個人会員なんですが、私のところには取りに来ました。何で違うんですかね、市長の答弁と。私は5,000円の領収書をもらっております。私のところには取りに来ましたよ。何か違いますね、偶然私も入っているもんですから、個人で。5,000円、私はお支払いをいたしました。これは間違いありません、私はうそを言うつもりはございませんので。ですから、それはいつお決めになったのか知りませんが、総会のときにお決めになったんならば、私は5月に払っておりますから、若干のずれはあるかもしれません。そしてですね、これ



○議長(本田武志君) まもなく正午になりますが、このまま続行いたします。



◆23番(中村五木君) すみません、ちょっと大事なことですから。市長ですね、綱紀粛正ということで、やはり職員に何かありますと、必ずお出しになるんですね。この前、牛深の件があったとき、綱紀粛正ということで、市長、これ初めて市長名お出しになっております。そういう中で、じゃあこのですね、ここに委嘱状があるんですが、直接宝島観光協会から職員が委嘱状をもらっているんですね、これ。これは何のルールで、その全く社団法人化されたところが職員に対して委嘱状が交付できるんでしょうか。まずそれが、これはよございます、もう答弁はよございますけど、ただですね、要するに、市長が知らない中で行われるとするなら大変なことですよ。そして、私が調べましたところ、現金、要するに現金の出し入れが牛深の宝島の支部でですよ、現金の出し入れが年間に21年度で98回やっております。そして受け入れが48回やっております。職員が、銀行に行きまして。大変気になるんですね、これ。権限のない方々がただ委嘱状をもらって、今までどおり任意でやるにしては、大変危険。そこにはちゃんとやっぱり市の職員である以上は、やはり市長が定義づけて、やはりそこには責任はだれがとるかということをきちっとおやりにならんと、えらいまたかわいそうなことになりますよ。何にも定義づけもなくて、ただ従来どおりの観光協会、任意団体と一緒のやり方では、私はいけないと思います。相手が独立しているわけですから、社団法人ですから。やはりここに、もう少しやっぱり事務方としてきちっとした対応をなさる必要があるんじゃなかろうかと。3年間出てます。4年目に私が3年くるからということで、ちょっと関係者に申し上げましたところが、今、宝島観光協会は、私の意見に対してどう思ったか知りませんけども、この委嘱状をストップしております。3年やった職員が4年目は何も委嘱状ももらわずにただやっているんですよ、今度は。かえっておかしいんじゃないですか。ですから、ここなんですね、きちっとしたやっぱりことをして、職員は守るべきところは守ってくださいということなんです。年間241万円ことしは預かるんですよ、牛深は。だれがじゃあ責任とるんですか。流用もできる、何でもできるんですね、これ。しかも、何ら市の方から結局指導もなさらないと。知らない中で、じゃあ社団法人から勝手に委嘱状もらって、その子どもが、仕事ができるんですか。職員が。私はですね、とんでもないことだろうと。3年間ずっと承知しておりましたが、結局市長が3年ですべて引き上げますとおっしゃったから、私は申し上げているんです。じゃあ市長はどうなさるんですかと。そこも引き上げになるんですかということなんです。じゃあ、それならそれでお使いになるなら、きちっとして職員の身分を4人配置されておりますから、4人の職員をまず市長なら市長が責任とりますから頑張ってくれろという意味合いに戻していかなければ、私は職員に簡単に外部団体から委嘱状で仕事をさせるもんじゃないと思っています。定義づけがしてないんです、これ。これだけはですね、きちっとした定義づけをするためにお答えいただけませんか。これ事前に私が言ってますから、担当課に。危ないよということで、もうそろそろ私も言うよということを言っておりますからね、これ恐らくお考えになっとっでしょう。ですから、ことしは委嘱状を宝島に出させていらっしゃらないわけですから。もうそろそろ結論は出されていいころだと思いますから、これについてはですね、お答えをいただきたい。もう私はこれで最後ですから、よろしくお願いします。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) 今の質問に関しましては、委員会では論議が、質疑がございませんでした。よって、担当市長及び所管部長に答弁をお願いしたいというふうに思っております。



○議長(本田武志君) 総務部長。



◎総務部長(鶴田謹一君) 今、御指摘いただきました点につきましては、確かにその派遣の取り扱い等を担当いたします職員の一人として適正を欠くことがあって、非常に反省しなければならないことだというふうに考えております。今お話がありました点で、特にその支部職員の取り扱いにつきましては、観光協会の方にもお話をさせていただいて、支部のあり方、業務の進め方あたりについて、確かに3年目を迎えております中で、いつまでも同じような形ということはできませんので、明確にしていただくように、私どもの方からもお願いをいたしまして、適正な職員配置になるようにさせていただきたいというふうに考えております。



○議長(本田武志君) 23番中村五木君。



◆23番(中村五木君) すいません、自由を言いまして申し訳ありません。あのですね、これだけはじゃあやっていただけませんか。要するに、今お金を、ことし予算がいっとりますから、241万円なんですね、これ。牛深の支所で、支所の職員が宝島観光協会の仕事をする。私はそれに反対はしないんです。今の現状、宝島の現状をみると、私はもともとから、すぐには独立できないだろうと言ってたから、5年のやつのお使いなればどうですかと言ってるんです。結果的にそうなっているんです。結局は。ですから、お使いになるのはいいけども、職員を守る方法を考えていただけませんかということをお願いしてるんです、私は。何が私が言ってることが無理があるんでしょう。当然のことじゃないですか。市の職員として、市長がお前はこれをやれって命令されたもので失敗して、いろいろあったとして、それは本人の度量の問題もあるし、本人が責任とることでしょうけども、全然市長部局の命令以外のものをやって、もしこういうことが起こす。じゃあその起こす原因はだれがつくったかということに返っていかなきゃいけないでしょう。それは放置してた、やっぱり市長初め我々も責任が出てくるんじゃないでしょうか。何でルールを構築してやらなかったのかと。ですから、私が申し上げているのは、3年経過してるから、使うのは使っていいけども、そこに一般部局の市長なら市長の責任を伴わせてくれんかということなんです。そして、職員に対して、事務なら事務をやはり堂々とやらせてもらったらどうですかということを申し上げているんです。いいですか。その構築をいろいろ法律的なものはあるでしょうけども、何らかの形で宝島と何か市長が直接文書によって取り交わしをするとか、そういうことをしとかんと、じゃあ4人の子どもに何かある。しかも民間ともしトラブルがあったときに、何ら権限のない職員がただ手伝うだけでいろいろなトラブルに対応できるんですかと。そこにだれがじゃあ、面倒見てくれるんですかて、心配があるから私申し上げてるんです。おやりになることが悪い、良いということじゃなくて、事が起きたときに処理するのに大変難しい現状にあるから、私は構築していただけませんかと。職員が堂々と一つの係として、兼務としておやりになることはできませんかということです。ほかのやつは全部兼務でやっとっじゃないですか。例えば、この前の下島観光、あれだって兼務でやらせてるじゃないですか。市長が辞令を出されて、兼務辞令を出されて、そういう形にできる、でけんはどっちとして、それに近いものを構築して、まず職員を守っていただけませんかということをお願いしてるわけですからね。これは何とか市長ですね、じゃあ考えていただけませんかね。じゃあ何かあったと、流用したというのがわかったとき、放置しますか。できる条件はだれがつくってやったかということなんです。人間ですから、やはりですね、そこに魔が差すことがあります。ですから、やっぱりそこにはちゃんとした一つ一つの、やっぱり綱紀粛正ということを市がうたっている以上は、それに付随するものとして、やっぱりあてがわなきゃ、当てはめなきゃいけないものと思っているもんですから。かわいそうじゃないですか、もし何かあったとすれば。しかも暴力事件が起きた、そういうことがトラブルがあったと、全然関係ない職員が文句言われて、もし何かあったとすれば、私は市の、市としても責任というのは、大変逆に重いだろうと思っておるもんですから、ぜひお願いします。これつくっていただくように、何か方法があると思いますよ、法的な。お願いします。これだけはですね、やっていただかんと、かわいそうですよ。もし間違いがあったときに。お願いしますから。ちょっと一言だけ市長、やるならやる、検討するならするて言うてもらえんでしょうかね。



○議長(本田武志君) 市長。



◎市長(安田公寛君) 御指摘いただいたとおりでございますので、私どもしっかりと検討をさせていただきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(本田武志君) ほかに質疑ありませんか。

 18番赤木武男君。



◆18番(赤木武男君) 議第87号の天草市浄化槽市町村整備推進事業についてお伺いをさせていただきたいと思います。

 これは、浄化槽につきましては、もう天草市は合併して5年目を迎えております。その中で、二つの制度が並行して、いわゆる個人設置型と市町村設置型と二つの制度が並行して、まあ事業が実施されておりますけれども、以前、早期にその統合を図っていくという話が答弁の中でもございました。しかしながら、いまだその方向性が示されていないようにも思えるんですが、その辺について、委員会の方では何か議論が行われたのか、お伺いしたいと思います。



○議長(本田武志君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 中村三千人君 登壇]



◆建設経済委員長(中村三千人君) この件につきましては、先ほど議第87号については、委員会では、報告だけで審議が今回の委員会ではなされておりません。以前、二つの浄化槽が、市町村型と整備型と、普通の一般家庭の住宅の浄化槽、二種類ある中で、今後検討して一本化にするという執行部の意見は、私も委員会で聞いたことがありますが、今回の基金事業、緊急雇用創出基金事業の活用により、臨時職員を2名採用して、管理台帳をつくるという目的の補正予算でございます。中身について、今、赤木議員、浄化槽の一本化はできないかという質問であろかと思いますが、今回の、何回も言いますが、委員会では、その件に関しての審議はありませんでした。



○議長(本田武志君) 18番赤木武男君。



◆18番(赤木武男君) 委員会の方では審議はなかったという委員長の報告でありますけれども、これは、今はまだまだその単独浄化槽というのも多くまだ存在しておりまして、さまざまな課題が指摘されている部分もありますので、今後、速やかに、このタイトルもですね、市町村整備推進事業というふうになっておりますので、できるだけ市町村設置型が早期に整備されることを期待をするところですけども、今後、その一本化に向けてですね、できるだけ早めに取り組んでいただくように、これは要望としておきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第86号及び議第89号を除く他の案件について討論に入ります。議第85号及び請願第6号、以上2件について討論の通告があっておりますので、これを許します。

 14番蓮池良正君。

          [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) 14番、日本共産党の蓮池良正でございます。

 議第85号は、路木ダム建設絡みの市道路線の廃止及び認定でありますが、先ほど中村三千人委員長からも御紹介のあった、これ地図は小さいですけども、この青いのが路木ダムの予定の場所ですね。ということで、ダムの予定地の上部にあるところが水没するからということで廃止の理由のように、まあ答弁をいただきました。ただ、まあ現在はまだそこまで全部ですね、ここまで全部水没、もちろん今からの話ですから、全部水没するのかどうかもちょっと判然とはいたしません。もし一部でも残るのであればですね、私は廃止は好ましくないと思います。手前の方はですね、残るようになっているわけですね。別の路線番号でですね。この85号のその提案理由になっているのがダムの建設でありますので、この点について若干の討論をしたいと思います。

 これは、民主党連立政権になってからの検証作業に関連して、県民の最大幸福量で判断するとの熊本県知事の奇妙な見解がありましたが、治水対策では100%近く不必要なダムであり、わざわざ使える水を使わないようにして、ダム水の需要を大きく見せかける努力までされています。未給水地域への水路普及の速度も一町田簡易水道の現在の水源近くに浄水場を整備して、給水区域を拡張していく方がはるかに早くできると考えます。県営路木ダムは、本体工事の入札が進み、工事に入っていく段階でありますが、原則論で言えば、現在及び将来の水需要よりもはるかに巨大なダムに建設、ダムを建設する論拠が乏しく、過大な投資であることは否定できません。事業費の多くを国や県支出に依拠するから助かるという論法では、将来にわたって禍根を残すことにならないか。やがて実施されるであろう国の補助事業としてのダム事業の適否にかかわる検証をしっかり行うべきであり、見切り発車には反対です。少なくとも雲仙天草国立公園の指定地域内であり、希少な動植物種が生息する地域であり、ダム建設事業が与えるマイナスの面についての解明はあまりにも脇に追いやられています。自然河川である路木川の存在と、流れ込んでいる羊角湾の再生を一体で考えるとき、ダム建設工事事業そのものに偏重した期待がかかりすぎていないか。推進者には、建設事業に従事する方々の旗振りがされてきていないか。住民の皆さんを含めたフェアで冷静な判断が求められると思います。

 次に、請願6号であります。6月16日で閉幕した通常国会では。政府提出の改定案が廃案となりました。委員長がそのことを理由として御報告いただいたところであります。今のところ同様の改定案を出すような政府首脳のお考えの流れのようであります。本請願で指摘されたのは、不安定雇用の広がりが格差と貧困を生み出した根底にあることから、雇用のルールづくりを求めるものとして労働者派遣法の問題点、特に製造業への派遣を原則禁止にすること。登録型の派遣は専門職種に限定して、正社員が当たり前の労働環境を取り戻すことを願っています。請願の趣旨に御理解をお願いするところであります。廃案になったから、この請願も意味がないというのは、ちょっと私としてはなかなか理解しにくいところであります。引き続き、今の労働慣行をどう人間性を取り戻すものにしていくかということは、大きな課題だということを強く申し上げ、また、貧困と格差を広げていっていいはずありませんので、御理解をお願いする次第であります。



○議長(本田武志君) 以上で、14番蓮池良正君の討論を終わります。ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第86号及び議第89号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) まず、議第85号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第87号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、請願第6号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。

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△日程第7 文教厚生委員長報告



○議長(本田武志君) 日程第7、文教厚生委員長報告。

 先日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託いたしました議第74号、天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について外5件を議題といたします。

 文教厚生委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 勝木幸生君 登壇]



◆文教厚生委員長(勝木幸生君) 文教厚生委員長報告をいたします。

 さきの本会議において付託を受けました案件について、去る22日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。なお、委員会ではいずれの議案も逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告させていただきます。

 まず、議第74号、天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、本年3月に移転完了した御所浦北保育所の所在地を変更するものでありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第75号、天草市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では、近隣市町において、4月から施行されているが、天草市においては、4月までさかのぼることができないのかただしたのでありますが、説明によりますと、本件の議決後、システム改修等の事務処理上10月からしかできないとのことでありました。なお、今後対象者の拡大については、近隣市町との担当者会議等において足並みをそろえた助成ができるように前向きに検討したいとのことでありました。

 次に、窓口負担の状況についてただしたのでありますが、説明によりますと、今助成には、現物給付と償還払いがあり、天草市内の病院においては、現物給付で、窓口負担は発生しないとのことでありました。なお、全国どこの病院で診察を受けても助成は受けられるが、天草市外の病院においては、一部を除き、償還払いになるため、窓口負担が発生するとのことでありました。

 委員会では、対象者への通知が遅れることが懸念されるため、10月の施行開始までの間に滞りなく事務手続を進められるよう要望がなされ、執行部としても細心の注意を払いながらとり行いたいとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第76号、天草市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 委員会では、受給資格者の年齢を満1歳以上とした理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、障がい認定に最低6カ月を要するため、0歳児においては、障がいの認定ができないとのことでありました。このことに対し、0歳児であっても障がいが明らかな場合についても認定できないのかただしたのでありますが、説明によりますと、あくまで原則であり、医師の判断によって認められるとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第77号、天草市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、委員会では、統合のメリット・デメリット及び今回の統合に至った理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、小規模校においては、行き届いた個別指導ができるなど、少人数学級のよさも認識しているが、各種競技や発表会に出場できないなどの弊害もあり、学校規模適正化推進計画に基づき、地域住民の合意を得た上で統合を進めたとのことでありました。

 なお、教育委員会では、新和地区において、学校統合に関する説明会を昨年7月から本年2月までに計5回開催し、約200名の出席があったとのことで、保護者からは複式学級解消のために早く統合してほしいなど、統合に賛成の意見が多く出されたとのことでありました。

 次に、統合前における学校間交流についてただしたのでありますが、説明によりますと、両校において交流授業等を計画しているとのことであり、また、夏休みには大多尾小学校の児童が新和小学校のプールを利用するなど、両校間での交流計画が予定されているとのことでありました。

 次に、学校の統廃合について、将来的には旧市町の境界を越えた統合も考えられるのかただしたのでありますが、説明によりますと、地域自治会等の諸問題もあるが、将来的にはそのような状況になることも考えられるとのことでありました。

 委員会では、今後の統廃合を進めていく上で、複式学級の解消という観点からでなく、地域と児童・生徒との関係など、統廃合後のフォロー体制も考慮した上で進められるよう要望がなされたことを申し添えます。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第81号、熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてでありますが、委員会では、まず、今回の変更理由についてただしたのでありますが、説明によりますと、現在、県内の全自治体から負担金を徴していることから、全自治体の意見を反映させるためのものとのことでありました。なお、全国47連合のうち、26の広域連合が同様の体制になるとのことでありました。

 次に、現政権において後期高齢者医療制度の廃止がうたわれていることから、実際の状況についてただしたのでありますが、説明によりますと、本制度の廃止は決定しており、本年末には今後の方向性等が決まるとのことで、その後の体制については、現段階でははっきりしていないとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告しましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について御報告いたします。

 委員会では、まず、民生費の社会福祉費における災害時要援護者避難対策事業の内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、災害時に要援護者がどこにいるかわかるようにシステムを更新し、避難場所や危険箇所等を合わせた地図の作成等を行うとのことでありました。このことに対し、このシステムを活用する体制づくりについてただしたのでありますが、説明によりますと、市防災交通課や社協と合同で要援護者を取り入れた防災訓練等を行うようにしているとのことでありましたので、本事業は、重要なものであるため、計画的に進め、防災体制の充実を図られるよう要望した次第であります。

 次に、児童福祉費で計上されております(仮称)子ども未来センター設置調査事業について、新たな施設を建設するのかただしたのでありますが、説明によりますと、本事業は、新たに施設を建設するものではなく、既存の公共施設等の利活用を図るもので、現在、保険・福祉・教育の分野において個別に対応しているものを連携させ、専門職を配置するなど、子どもへの支援体制のさらなる充実を図るものとのことでありました。なお、平成24年設置を目標に検討しているとのことでありました。

 次に、教育費では、教育総務費における特別支援教育総合推進事業の内容等についてただしたのでありますが、説明によりますと、発達障がいを含む障がいのある子どもや特別な支援を必要としている子ども一人一人の教育的ニーズに応じた適性な保育や教育を行うため必要な支援を実施し、天草市における特別支援教育の総合的な支援体制の整備を図る事業とのことであり、具体的には、特別支援に係る研修会や個別の支援のあり方について巡回相談を行うとのことでありました。

 次に、小学校費で計上されておりますふるさと体験事業の内容についてただしたのでありますが、説明によりますと、小学校3年生または4年生を対象に、校区外における天草の伝統・文化・自然・歴史等に触れ合う体験活動であり、各学校の実態に応じたプログラムで実施するものとのことでありました。委員会では、統合された学校においては、自分の地域について熟知する必要があり、校区の内外を問わず柔軟な対応をし、また子どもたちの安全を充分配慮した上で実施されるよう要望がありましたことを申し添えます。

 次に看護専門学校費において、現在の入学希望者の状況等についてただしたのでありますが、説明によりますと、希望者数は上昇傾向であり、平成22年の受験者数は定員40名に対し、100名であったとのことでありました。なお、生徒の約7割は天草出身とのことでありました。このことに対し、看護師の求人が増えていることから、若者の定住促進の観点からも、定員を増やすことはできないのかただしたのでありますが、説明では、定員を増やすためには、施設の規模等、国の条件を満たす必要があるため、現状では難しいとのことでありました。

 次に、講師の確保状況についてもただしたのでありますが、説明によりますと、今のところ特に問題はないが、高齢化が進んでおり、今後、講師確保が課題になるとのことでありました。委員会では、一時、専任教員不足に陥ったことがあるため、天草市出身の専任教員を採用するような方策をとってほしい旨の要望がありましたことを申し添えます。

 次に、社会教育費において計上されております、?津地区街なみ環境整備事業の内容等についてただしたのでありますが、説明によりますと、現在の景観を守ることを前提とし、?津地区全体の街なみ調査をするものとのことでありました。また、資料館費における歴史民族資料館広報事業について、DVD等の映像による広報活動の必要性についても検討すべきとの意見や、観光面とも連携し、観光ルートとともに有明町や五和町の歴史民族資料館の内容等も掲載したパンフレット作成に取り組むべきではないかとの意見が出され、このことに対し、説明では、本事業は、九州新幹線全線開通に伴う事業であり、まずはパンフレットを10万部つくり、JRの駅などに配置するとのことで、観光課等と連携をとりながら進めていくとのことでありました。

 次に、ジオパーク推進費における、ジオパーク構想策定の今後の進め方についてただしたのでありますが、説明によりますと、本年4月から文化課に2名の担当職員を配置し、ジオパーク構想策定に向け、取り組みを行っているとのことでありますが、委員会では、他地域においては、自治体のトップが率先してジオパーク認定に向け、取り組まれているとのことで、天草市においても、さらに意欲的に取り組まれるよう要望がなされた次第であります。

 次に、保健体育費で計上されております体育施設整備事業において、旧佐伊津中学校の相撲場の利用についてただしたのでありますが、説明によりますと、佐伊津小学校にも相撲場があり、また、相撲協会などにも確認したが、利用はないとのことでありました。

 委員会では、統廃合によって生じた社会体育施設において、利用が少なく荒地になっているところもあるため、体育協会などのさまざまな団体へ呼びかけを行い、社会体育施設の利用促進を図られるよう要望がありましたことを申し添えます。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で、文教厚生委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同下さいますようお願い申し上げます。



○議長(本田武志君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 8番浜崎義昭君。



◆8番(浜崎義昭君) 議第75号と第81号について質疑いたします。

 天草管内で統一化を図るために本市がサービスの遅れを認識して追いつく努力をすることが必要です。しかし、そのために財源を確保するため、どのように図るのかですね。今回、3年生としたのは、財源の問題なのかですね、その辺をお伺いいたします。

 2月議会に国の制度として取り組むよう求める陳情書がありました。残念ながら継続審議となって、任期満了で廃案扱いとなっています。天草市としての子どもの医療費助成の対象を拡充していくために、やはり財源の確保のためにも2月議会にあった陳情書の趣旨を生かしていくことが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。伺います。

 第81号、後期高齢者医療制度は、民主党を中心とする政権が総選挙前の差別医療制度の廃止を公約に、4年後まで先延ばしして、厚生労働省が制度を設計がされていることも報道ありますが、差別医療を65歳以上に拡大する懸念がされています。制度設計の方向について、天草市や広域連合自身はどういうスタンスなのか。そして傍観者では済まされないはずと思いますが、いかがでしょうか。そもそも今回の規約変更にある自治体の首長と、議員は役割が異なってます。選出母体と同じにみなすというのは、どういう意図があるのか、委員会での審議についてお伺いいたします。



○議長(本田武志君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 勝木幸生君 登壇]



◆文教厚生委員長(勝木幸生君) 議第75号では、二つの点についての質問であったかと思います。天草管内で統一を図るために本市がサービスの遅れを認識して追いつく、する努力をすることが必要ですが、3年生としたのは、3年生までとしたのは、財源問題かということだと思いますけれども、委員会では、執行部より、今回3年生までとしたのは、市長のマニフェストの中でも掲げられており、実施したものであり、今後の天草管内の統一化については、2市1町で話し合い、財源も含めて慎重に検討していくと考えているとのことでした。だから一応財源問題も含めてあったのだと思います。

 それから、2点目ですか、2月議会に国の制度として取り組むよう求める陳情書がありましたけれども、2月議会にあった陳情書の趣旨を生かしていくことが必要ではないかということだと思いますけれども、この陳情の件は、2月議会で既に審議されて廃案となりましたので、今回の委員会では再議はできません。そしてもちろん議論もしておりません。御了承いただきたいと思います。

 次に、81号議案ですかね、後期高齢者医療制度は、医療制度の今後の設計の方向について、一つ目は質問があったと思いますけれども、委員会では、執行部より御指摘の件につきましては、国レベルの重要政策であり、まだ確立しておらず、確定していない段階でございますので、コメントは控えさせていただきたいとのことでした。

 そして、2点目にそもそも今回のその規約変更にある自治体の首長と議員は役割が異なり、選出母体を同じにみなすとはどういう意図があるのかということでありますけれども、委員会では、執行部より市町村から各1名という考え方であり、首長または議員から1名を選出ということは、自治体の代表を選ぶということで、合理的な選出方法であるということでした。

 以上です。



○議長(本田武志君) 8番浜崎義昭君。



◆8番(浜崎義昭君) 3年生までですね、財源問題について、3年生までということはですね、やはり大変このことについては、やはりちゃんとしたですね、議論をしないと、将来、よその市町、よそというか、近隣市町村とですね、一緒になっていくためには、やはり天草市自体が財源を持っていないとできないということになりますから、その辺では、先ほど委員長が言われた任期、これはですね、陳情書を審議して廃案となったんじゃなくて、任期満了で廃案となったんですね。だから審議は途中までしかしてないんですよ。そういう意味では、執行部もですね、含めて、やはり国に対して、自治体の持ち出しが少なくなるように、この辺ではちゃんと審議していくべきだったということでですね、思うんですよ。そうしないと、財源をそのまま確保できないままに、やっぱり自己負担でですね、どんどんやっていこうと思えば、限界が来るんです。ああいうのには。やはり国に対して、そういう意見を申し上げるということも含めて自治体の方にですね、長がやっぱり国に対してはものを言うという立場に立つよう要望しときます。

 以上です。



○議長(本田武志君) ほかにありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第86号を除く他の案件について討論に入ります。議第81号について、討論の通告があっておりますので、これを許します。

 8番浜崎義昭君。



◆8番(浜崎義昭君) 日本共産党の浜崎義昭です。

 議第81号、熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についての討論を行います。

 広域連合という組織形態がいかに住民の声を届きにくくするかは、後期高齢者医療制度の広域連合が実証済みです。市町村国保では、住民に選ばれた議員によって国保の額や国保財政のあり方が議論されます。市町村が一般財源を繰り入れ、保険料軽減などの独自措置をとることも可能です。ところが、後期高齢者医療制度では、広域連合議員は、首長や地方議員の互選で選ばれ、年に数回、1回数十分など、短時間の審議で保険料や財政が決められています。広域連合に一般財源はなく、独自の負担軽減や住民サービスが困難になる一方、国・都道府県の指導権限は強まり、住民の実情から離れた保険者運営が横行しています。地方自治体は、住民福祉を第一任務としており、とりわけ高齢者の医療は大きな柱の一つです。これを後期高齢者医療制度とともに、直接住民の声の届かない広域連合に運営を担わせたところに福祉切り捨ての構造改革の路線のあらわれがありました。

 このことの象徴的出来事が福岡県副知事と後期高齢者医療広域連合副会長との贈収賄事件です。現地では、後期高齢者差別の制度をつくっておいて、一方で、町村会の裏金が温泉旅行や高級クラブの飲み食いに使われていたことに怒りが噴出しています。高齢者差別の制度として、中身も運営体制も問題があったということであり、医療、社会保障の制度の枠組みは、国も地方自治体も正面から責任を負う仕組みが必要です。

 以上のことから、各市町村から長及び議員を含めて一人を選べというのは、長と議会の役割の違いからして適当ではなく、そもそも改正の企図に不明瞭さもあり、賛成できないものとして反対し、討論といたします。



○議長(本田武志君) 以上で、8番浜崎義昭君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第86号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(本田武志君) まず、議第74号から議第77号まで、以上4件を一括採決いたします。

 以上4件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第74号から議第77号まで、以上4件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(本田武志君) 次に、議第81号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第8 議第86号平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号) 採決



○議長(本田武志君) 日程第8、議第86号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。14番蓮池良正君から討論の通告があっておりますので、これを許します。

          [14番 蓮池良正君 登壇]



◆14番(蓮池良正君) お昼を過ぎて恐縮ですが、討論をさせていただきます。

 議第86号、一般会計補正予算(第1号)において、一部同意できないところがございます。そういうことで討論を行います。

 まず、歳入でありますけれども、一般質問で財政規模、予算規模についての議論があり、将来的な方向としては縮小していくことが推測されております。減らすことを目標にするというよりは、旧2市8町の合併により、地方交付税が削減されることになります。原則的には、住民サービスを維持できるように財源補償を国や県に求めていくことは、今後とも課題となっています。予算規模を縮小させる方法として、職員数を減らしたり、公共部門のアウトソーシング化や保育所廃止など、地域の公共施設そのものをなくすこと等々によって経費を浮かしていくことが実践されてきています。そして、今後ともそういう内容が行政改革として取り組まれていくとすれば、非常に味気なく、希望をどこに見出すのか。ともかく行政のスリム化という目標が大上段に掲げられ、市民生活に明るい兆しを灯すことにつながっていかない気がいたします。そこで、歳入の確保ですが、財政課の手法として、余裕のある財政運営をしたいのはわかりますが、隠し財源が幾らあるのかが常時わかりにくいのがちょっと疑問であります。今回の補正1号、補正2号ともに不足する財源を財政調整基金から繰り入れる予算措置で、このこと自体は何ら問題がないことでありますが、恐らく繰り入れは実質的には全くしないですむ可能性が高いのではないかと思います。地方交付税についても、正確には、7月にならないとわからない面もありますが、少し遠慮して当初予算を組まれたので、何がしかの留保財源的なあてになる面はあると考えます。決算に伴う繰越金の確定もそうです。一方では、予算計上して使われないものや節約できるものもあると思います。余裕が生まれれば、財政調整基金に積み増していくことになり、市民にとっては将来の財源として当てにできる面と、厳しい現在の状況を改善するために少しでも活用してもらえないかとの期待があるのも事実です。そういう点から、使える財源がどれだけあるのか、わかりやすくしていただきたいと思います。

 歳出について、第一は、オリーブ関係予算で、資金力のある企業にまで補助金を交付することが、果たして公平な産業支援の方法なのか疑問であります。企業は取りかかるのも自己決定ですが、撤退も自己決定であります。旧五和町で造成したワイナリー建設予定地も、そのもととなったゴルフ場建設予定地跡も、言ってみれば企業の都合で頓挫した面は否定できませんし、行政の見込みが甘かったとも言えます。少なくともゴルフ場については、それをつくらせなかった自然を守る住民の意思というものが時代を超えて尊重されるべきであります。耕作放棄地だからと好き勝手に開発する手法はとられないと思いますが、なぜ耕作放棄地となっているかという農家の苦しさや、努力の跡を思いやることがまず必要であります。十分把握していると経済部長はおっしゃいましたけれども、もっと価格保障と所得補償を組み合わせた農業・農家支援が強く求められると思います。このオリーブに関して言いますと、進出企業は、社会貢献としておいでになっていると、おっしゃっていますので、改めてこの補助のあり方についてはどうなのか。私は検証を求めるところであります。

 第二に、世界遺産登録に向けた予算措置があります。国から616万円の補助金をもらって、?津地区7ヘクタールの住環境の現況調査と整備方針を1,232万円の事業費で専門業者に外注して行うというものです。世界遺産登録そのものの可能性については、長崎県のキリシタン関係遺産群に加えられるのかどうか、長崎県の意思も定かではないといいます。?津地区の環境整備を進めることについては、地域の説明会を実施して、住民の理解を得ているという委員会での説明でしたが、世界遺産登録との関係は全くの未知数であり、外部業者や基本的な構想をゆだねることについてもその完成品が生かされる保証はありません。住民の多様な意見を取り入れながら、小回りの効く住環境整備方針にしていくべきではないのですか。今回、あわせて高潮対策も同地区では予算計上されており、緊急切実な課題から取り組むことは言うまでもないことであります。

 第三に、今回の肉付け予算で新たな雇用創出が幾ら行われるか。その効果を期待するところです。市役所だけでも合併後二百人余の職員減で、家族も含めれば約1,000人分の暮らしのあてがなくなったこと。需要が喪失していることが少なからず、天草の地域経済にはマイナスに作用しております。失った以上に交流人口が増えていれば埋め合わせできるのでしょうが、そうなっておりません。需要を喚起する事業について、例えば、同僚議員も一般質問で取り上げられた住宅リフォーム助成事業ですが、十分に地域経済を活性化させる効果を期待できる事業だと、私も何度となく要求してきたところであります。何より仕事がない地元の建設業者、建設労働者の窮状は深刻であります。仕事がなければ市役所から請求される各種の税金、保険料も払えない市民が増えることにならざるを得ません。中小零細業者に公共分野の仕事発注機会を提供する制度として創設された小規模業者登録制度で、本市は納税証明を条規に付し、制度融資でも納税証明を条規に付しているため、仕事がなくて困っている業者、市民が各種の市の制度を利用して仕事を行い、納税できるようにしようとしても、冷たく排除されているのが現実であります。市民の仕事興しにつながる天草市の取り組みが今切実に求められております。こういう点では、今回の補正は、市民の期待に程遠く、さらなる努力を求めるところであります。

 さて、昨日、第22回の参議院選挙が公示されました。今月発足した菅民主党内閣は、最小不幸社会を目指し、強い経済、強い財政、強い社会保障を掲げています。自民党の政策をつまみ食いして、消費税10%への増税議論が国民経済に大きな波紋を投げかけています。なぜだか民主党も自民党も、もと自民党のいろんな新党の皆さんも含め、法人税減税の大合唱であります。金融庁の指導で役員報酬が1億円以上の役職と報酬額の公表がされ、国民の驚きが広がっています。日本経団連の米倉会長は、公表ラインをもっと上げろと、1億円から上げろと発言しておられますし、高い役員報酬をとることがさも当然であるかのような立場であります。法人税は、既に幾度も税率が引き下げられ、各種の引当金や大企業優遇減税があるために、実行税率は30%以下の企業がほとんどになっています。仮に消費税を10%に増税して、12兆円の税収があったとしても、さらなる法人税減税に当てはめれば大半が奪われ、菅首相が言うような強い財政にも強い社会保障実現にもつながりません。もちろん天草市の財源確保にもつながらないと懸念するものであります。法人税減税の穴埋めに消費税増税などとんでもないことであり、国民の皆さんと断固反対していくものであります。じり貧な天草市、暮らしにくい天草市にならないためにも、市長施政方針でも述べられた雇用の創出や暮らしやすさ実現への方法・手段について大いに市民的な議論を進めていくべきであり、我々市議会議員もその職責を果たすべく奮闘することを申し上げ、討論といたします。



○議長(本田武志君) 以上で14番蓮池良正君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 議第86号を採決いたします。

 本件に対する各委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(本田武志君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第9 議第89号平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号) 採決



○議長(本田武志君) 日程第第9、議第89号、平成22年度天草市一般会計補正予算(第2号)について、これより討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 議第89号を採決いたします。

 本件に対する各委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 選挙管理委員及び補充員の選挙



○議長(本田武志君) 日程第10、選挙管理委員及び補充員の選挙。

 これより選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。

 まず、選挙管理委員の選挙について、お諮りいたします。

 選挙すべき数は4人であります。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 選挙管理委員に、住所、天草市久玉町284番地6、氏名、川邉榮喜。住所、天草市五和町鬼池1044番地、氏名、竹原純忠。住所、天草市倉岳町棚底1727番地2、氏名、山本清人。住所、天草市船之尾町3番9号、氏名、川田眞理子。以上、4名の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名いたしました4名の諸君を当選人と定めることに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました4名の諸君が選挙管理委員に当選されました。

 続いて、補充員の選挙についてお諮りいたします。

 選挙すべき数は4人であります。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 補充員に、順位一番、住所、天草市新和町大多尾1104番地、氏名、野方昌則。順位二番、住所、天草市栖本町打田809番地1、氏名、浦田健市。順位三番、住所、天草市河浦町河浦2862番地1、氏名、登 弘好。順位四番、住所、天草市楠浦町2406番地、氏名、鬼塚虎男。以上、4名の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名いたしました4名の諸君を当選人と定めることに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました4名の諸君が補充員に当選されました。

 ただいま当選されました選挙管理委員及び補充員に対しましては、会議規則第32条第2項の規定により、即刻、当選の告知をいたします。

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△日程第11 議第90号から日程第14 議第93号まで一括上程



○議長(本田武志君) 日程第11、議第90号教育委員会委員の任命についてから日程第14、議第93号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてまで、以上4件を一括議題といたします。議第90号から順次提案理由の説明を求めます。

 安田市長。

          [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) それでは、追加議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 追加議案書(その2)1ページの議第90号と2ページの議第91号の2件は、いずれも教育委員会委員の任命についての議案でございまして、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。

 まず、議第90号の教育委員会委員の任命についてでございますが、住所、天草市亀場町亀川382番地、氏名、岡部紀夫、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。岡部さんは、平成13年10月から本渡市教育委員会委員、同年12月から教育長を経て、次に、平成18年3月27日、天草市誕生と同時に、天草市教育委員会教育長に就任、本年5月18日までお勤めいただきました。これまでに小学校校長、中学校校長また教育事務所長を歴任され、教育関係について幅広い専門的な識見をお持ちで、本市教育委員会の課題であります、学校の統廃合、耐震問題に伴う学校建設など、継続性を持って対応すべき課題を解決するためにも適任であると考え、再度教育委員会委員として御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第91号の教育委員会委員の任命についてでございますが、住所、天草市本渡町本戸馬場1594番地9、氏名、上原惠美子、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。上原さんは、昭和46年から昭和53年まで実業団のハンドボールチームに所属され、モントリオールオリンピックに出場されたほか、世界選手権大会にも2度出場されております。また、平成3年から平成9年まで、旧本渡市の体育指導員として、平成8年から平成10年までは、旧本渡中学校のPTA役員として、市民のスポーツ振興や子どもたちのよりよい教育環境の向上に尽力いただいており、教育委員会委員として適任であると考え、御提案を申し上げるものでございます。

 次に、追加議案書3ページの議第92号、富津財産区管理委員の選任についてでございますが、財産区管理委員を選任するには、天草市財産区管理会条例の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。住所、天草市河浦町今富2895番地1、氏名、中山達朗、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。富津財産区の管理委員をお務めていただいておりました、中山敬三さんが、本年3月にお亡くなりになり、管理委員1名が欠員になっておりましたので、その残任期間を管理委員としてお願いするものでございます。

 次に、追加議案書4ページの議第93号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員の候補者を推薦するには、人権擁護委員法の規定によりまして、議会の意見を聞く必要があり、御提案いたすものでございます。住所、天草市深海町1853番地3、氏名、須?開正、生年月日は議案書に記載のとおりでございます。深海町の伊藤智玄委員が本年9月末日をもちまして、任期満了となり、退任をされますので、その後任として御推薦をいたすものでございます。須?さんは、40年間にわたり、旧牛深市役所に御勤務され、平成18年3月に退職されましたが、地域活動にも積極的に参加されるなど、住民からの信頼も厚く、人格、識見ともに優れておられ人権擁護委員として適任であると考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 以上で、説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(本田武志君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 日程第11、議第90号から日程第14、議第93号まで、以上4件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第11、議第90号から日程第14、議第93号まで、以上4件は委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) まず、日程第11、議第90号、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 本件について質疑はありませんか。

 21番脇島義純君。



◆21番(脇島義純君) 教育委員の任命について、少しだけ質問とお願いを市長にしたいと思います。

 これまで委員会の組織4年間見てきたわけですけども、本渡、牛深、それから上島4町、下島4町のような枠組みになっとるわけですけども、一度五和から河浦に組みかえというのもございました。私は、もう市長、あなたの任命権者としての権限というのは、あなたがお持ちでしょうけども、ただ、その教育の中での機会均等から言えばもう少しこう配慮のあるやり方があるんじゃないか。そして平等性に欠けているんじゃないかというのが1点ですね。

 それから、20年の3月に提案だったと思うんですけど、1名増員をされております。子どもたちの父兄代表ということで増員をされているわけですけども、そこで、市の条例以前の教育行政の中の法律の中の3条だと思うんですけども、それをもとで増員をされたんじゃないかと私は思うんですが、その3条の解釈をですね、当時、同僚議員からも質問がございましたけども、あまりこう詳しい答弁もなかったように思うんですけど、その解釈について教えてもらえますか。

 その2点について、まずお答えを願います。



○議長(本田武志君) 安田市長。



◎市長(安田公寛君) 天草市合併と同時に教育委員の選任を暫定的に行わなければ教育の一貫性、そして教育行政の一貫性、そして教育行政の安定性が欠けるということで、暫定教育委員を選ぶということになりました。その折、暫定教育委員をどのようにして選ぶかということを合併協議の中の市町長会で協議をさせていただき、人口割り、地域性を考慮するということで、現在の枠組み、本渡が2名、牛深、河浦初め、牛深が1名、そして河浦初め下島1名、そしてまた、上島で1名という割り振りになったところでございまして、平成18年3月27日に職務執行代理者から任命をいただいたところでございます。5月18日まで暫定教育委員としてお勤めいただいたところでございますが、5月18日の臨時議会におきまして、その暫定教育委員から、私どもが5人ともすべてそのままで教育、新市の教育委員として任命をさせていただきたいというふうにいたしましたところ、2名の方が辞退がございました。従いまして、その2名の方の補充をどうするかということを考えましたが、当面、お決めいただいた地域性、人口割りといったところを十分考慮しながら任命をしていこうということで、現在のような配分になったところでございます。

 そしてまた、先ほど議員御指摘の平成20年4月に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が施行されまして、その後御承知のとおり、20年の、されるということが決定されたわけでございますが、20年の3月の議会におきまして、私どもは条例案を出させていただいたところでございます。その法律並びに条例案の中で、私たちがうたっておりますことは、保護者を代表する者を教育委員に任命をする。そのことを条件に教育委員の数を増やすことができるということでございましたので、私どもはちょうど5人の教育委員の中に、当時は保護者代表と言われる、いわゆる保護者、お子さんを学校に通わせている委員さんがお一人もいらっしゃらなかったので、そのときお一人、保護者代表という形で任命をさせていただき、教育委員の数を5名から6名に増やさせていただいたというところでございます。



○議長(本田武志君) 21番脇島義純君。



◆21番(脇島義純君) 1点目の答弁ですけども、これまでの経緯は市長述べられましたけども、私は、その今の、今までやってきたことが不平等じゃなかっかと。上島4町、下島4町ですけども、1個も一つも動かんじゃなかかて。やっぱりほかの町にもやっぱりそういう機会を与えていただきたいというのが、私の質問の趣旨だと思うんですね。それで、今の教育の現場というのが、もう既にその教育分室あたりも統合されております。それから、話聞けば、その支所自体も統合の話がもっていかれるんじゃないかというような不安もありますし、そういった厳しい中で、本当に2市8町すべてのバランスのとれた、こういったポイントポイントの中だけでも、そういった機会を与えていただきたいて、私は思うわけですよ。あなたの権限ですから、我々はこうお願いする以外にないわけですけども、そういったことをもう一度答弁願えますか。今後、すべてのものにそういった配慮を、あなたの心配りをやっていくというような答弁がいただければですね、私もこういったことでもう、この案件にも反対もできませんし、どうですか、そのあなたの決意を聞かせてもらえますか、最後に。



○議長(本田武志君) 安田市長。



◎市長(安田公寛君) 10自治体で合併をしたわけでございますので、その中で6名の教育委員を選んでいくという中に、子どもの、児童の数、あるいは地域性、そしてまた、人口、そういったことを加味しながら、できるだけ平等に教育委員の選任お願いしたいというふうに思っておるところでございます。しかしながら、教育委員の任期といったものが、一応4年であるということもお考えいただきたいと思います。そして、すべての教育委員が4年に移行するまでの間、この4年間にわたりまして、1年生委員が1名、2年生委員が1名、3年生委員が1名、4年生委員が2名、これは規定に基づきましてそのように決めさせていただき、毎年一人ずつないし2名ずつ教育委員の選任が行われるということは、今後続いていくわけでございますが、これが教育の一貫性・安定性を守るためには必要だということでの制度でございます。議員御指摘のとおり、すべてのことを配慮しながら、そして、教育行政がうまく運営できますためには、平等性といったことも十分に考慮しながら、すべての地域等々から教育委員が選任できますように、最新の注意を払って今後お願いをしていきたいというふうに決意を申し上げます。

 どうぞよろしく御理解賜りますようお願いしたいと思います。



○議長(本田武志君) ほかに質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第90号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、日程第12、議第91号、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第91号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、日程第13、議第92号、富津財産区管理委員の選任についてを議題といたします。

 本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第92号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 次に、日程第14、議第93号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本件について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) ほかに質疑がなければ、これより議第93号を採決いたします。

 本件は、市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第15 継続審査並びに調査について



○議長(本田武志君) 日程第15、継続審査並びに調査について。

 建設経済委員会に付託いたしました請願第7号及び議会運営委員会の所管事務調査について、以上2件は、各委員長から閉会中、継続審査並びに調査の申し出があっております。

 各委員長の申し出のとおり、継続審査並びに調査に付することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(本田武志君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上2件は各委員長の申し出のとおり、閉会中、継続審査並びに調査に付することに決定いたしました。

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○議長(本田武志君) 以上で、本定例会に提出されました案件全部を議了いたしました。

 これをもちまして議事を閉じ、平成22年第3回天草市議会定例会を閉会いたします。

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              午後1時23分 閉会




地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長   本 田 武 志

         議員   濱 洲 大 心

         議員   ? ? 昭 臣