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熊本県 天草市

平成18年 5月 臨時会(第1回) 05月18日−02号




平成18年 5月 臨時会(第1回) − 05月18日−02号







平成18年 5月 臨時会(第1回)



平成18年第1回天草市議会臨時会会議録

1.議事日程(第2号)
平成18年5月18日(木曜日)午前10時開議
 第1 議第1号 専決処分事項の承認について
          天草市役所の位置を定める条例ほか267件の条例
 第2 議第2号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市一般会計暫定予算
 第3 議第3号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市国民健康保険特別会計暫定予算
 第4 議第4号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市老人保健医療特別会計暫定予算
 第5 議第5号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市介護保険特別会計暫定予算
 第6 議第6号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市公共下水道事業特別会計暫定予算
 第7 議第7号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定予算
 第8 議第8号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定予算
 第9 議第9号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定予算
 第10 議第10号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定予算
 第11 議第11号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市簡易水道事業特別会計暫定予算
 第12 議第12号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定予算
 第13 議第13号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市歯科診療所特別会計暫定予算
 第14 議第14号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市国民宿舎特別会計暫定予算
 第15 議第15号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市埠頭事業特別会計暫定予算
 第16 議第16号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市斎場事業特別会計暫定予算
 第17 議第17号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市一町田財産区特別会計暫定予算
 第18 議第18号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市病院事業会計暫定予算
 第19 議第19号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市水道事業会計暫定予算
 第20 議第20号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市一般会計暫定予算
 第21 議第21号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市国民健康保険特別会計暫定予算
 第22 議第22号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市老人保健医療特別会計暫定予算
 第23 議第23号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市介護保険特別会計暫定予算
 第24 議第24号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市公共下水道事業特別会計暫定予算
 第25 議第25号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定予算
 第26 議第26号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定予算
 第27 議第27号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定予算
 第28 議第28号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定予算
 第29 議第29号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市簡易水道事業特別会計暫定予算
 第30 議第30号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定予算
 第31 議第31号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市歯科診療所特別会計暫定予算
 第32 議第32号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市国民宿舎特別会計暫定予算
 第33 議第33号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市埠頭事業特別会計暫定予算
 第34 議第34号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市斎場事業特別会計暫定予算
 第35 議第35号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市一町田財産区特別会計暫定予算
 第36 議第36号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市新合財産区特別会計暫定予算
 第37 議第37号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市富津財産区特別会計暫定予算
 第38 議第38号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市病院事業会計暫定予算
 第39 議第39号 専決処分事項の承認について
          平成18年度天草市水道事業会計暫定予算
 第40 議第40号 専決処分事項の承認について
          天草市の町及び字の区域をあらたに画し、並びに字の名称を変更すること
 第41 議第41号 専決処分事項の承認について
          天草広域連合への加入
 第42 議第42号 専決処分事項の承認について
          天草市と熊本県との間の公平委員会の事務の委託に関する規約
 第43 議第43号 専決処分事項の承認について
          苓北町と天草市との間の汚泥脱水等の事務委託に関する規約
 第44 議第44号 専決処分事項の承認について
          金融機関の指定
 第45 議第45号 専決処分事項の承認について
          本渡市土地開発公社定款の一部改正
 第46 議第46号 専決処分事項の承認について
          倉岳町土地開発公社定款の一部改正
 第47 議第47号 専決処分事項の承認について
          河浦町土地開発公社定款の一部改正
 第48 議第48号 専決処分事項の承認について
          天草市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 第49 議第49号 専決処分事項の承認について
          天草市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 第50 議第50号 専決処分事項の承認について
          天草市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 第51 議第51号 専決処分事項の承認について
          天草市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例
 第52 議第52号 専決処分事項の承認について
          天草市税条例の一部を改正する条例
 第53 議第53号 専決処分事項の承認について
          天草市都市計画税条例の一部を改正する条例
 第54 議第54号 専決処分事項の承認について
          天草市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 第55 議第55号 専決処分事項の承認について
          天草市介護保険条例の一部を改正する条例
 第56 議第56号 専決処分事項の承認について
          天草市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 第57 議第57号 専決処分事項の承認について
          天草市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等
          を定める条例
 第58 議第58号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市一般会計暫定補正予算(第1号)
 第59 議第59号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市国民健康保険特別会計暫定補正予算(第1号)
 第60 議第60号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市老人保健医療特別会計暫定補正予算(第1号)
 第61 議第61号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市公共下水道事業特別会計暫定補正予算(第1
          号)
 第62 議第62号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定補正
          予算(第1号)
 第63 議第63号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定補正予算(第1
          号)
 第64 議第64号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定補正予算(第1
          号)
 第65 議第65号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定補正予
          算(第1号)
 第66 議第66号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市簡易水道事業特別会計暫定補正予算(第1号)
 第67 議第67号 専決処分事項の承認について
          平成17年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定補正予算
          (第1号)
 第68 議第68号 専決処分事項の承認について
          天草市出張所設置条例の一部を改正する条例
 第69 議第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第70 議第70号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第71 議第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第72 議第72号 固定資産評価員の選任について
 第73 議第73号 教育委員会委員の任命について
 第74 議第74号 教育委員会委員の任命について
 第75 議第75号 教育委員会委員の任命について
 第76 議第76号 教育委員会委員の任命について
 第77 議第77号 教育委員会委員の任命について
 第78 議第78号 監査委員の選任について
 第79 議第79号 監査委員の選任について
 第80 議第80号 監査委員の選任について
 第81 天草広域連合議会議員の選挙
 第82 上天草衛生施設組合議会議員の選挙
 第83 上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙
 第84 所管事務調査について
    (1)議会運営委員会の所管事務調査について
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.本日の会議に付したる事件
 議事日程のとおりである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.出席議員は次のとおりである。(29名)
1番 宮 下 重 康 君             2番 田 中   茂 君
3番 野 嶋 健 一 君             4番 古 賀 源一郎 君
5番 中 尾 友 二 君             6番 宮 下 幸一郎 君
7番 勝 木 幸 生 君             8番 若 山 敬 介 君
9番 蓮 池 良 正 君             10番 船 辺   修 君
11番 中 村 三千人 君             12番 鎗 光 秀 孝 君
13番 赤 木 武 男 君             14番 松 江 雅 輝 君
15番 池 田 裕 之 君             16番 脇 島 義 純 君
18番 平 山 泰 司 君             19番 中 村 五 木 君
20番 楠 本 千 秋 君             21番 平 石 水 穂 君
22番 大 塚 基 生 君             23番 本 田 武 志 君
24番 吉 川 ? 澄 君             25番 江 浦 政 巳 君
26番 ? ? 昭 臣 君             27番 藤 ? 正 博 君
28番 濱   廣 昭 君             29番 北 野 鋼 一 君
30番 池 田 次 人 君
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
4.欠席議員は次のとおりである。(1名)
17番 岩 ? 文 博 君
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
5.説明のため出席した者の職氏名
市長     安 田 公 寛 君   教育長    岡 部 紀 夫 君
総務部長   鶴 田 謹 一 君   財務部長   田 口   學 君
企画部長   金 子 邦 彦 君   厚生部長   平 田 一 國 君
市民環境部長 生 嶋 隼 人 君   経済部長   矢 田 勝 行 君
建設部長   山 下 秀 文 君   水道局長   米 田   穣 君
教育部長   新     勲 君   病院局次長  黒 鶴 進 治 君
牛深支所長  戸 谷 洋 典 君   有明支所長  加々見 孝 美 君
御所浦支所長 脇 島 榮 志 君   倉岳支所長  橋 詰 孝 一 君
栖本支所長  濱 田 秀 夫 君   新和支所長  山 下 富 康 君
五和支所長  井 上 英 二 君   天草支所長  西 岡 恒 幸 君
河浦支所長  森 田 勝 善 君   財政課長   森     孝 君
総務課長   山 本 孝 夫 君   市民税課長  宮 下 一 成 君
                   選挙管理委員
秘書課長   嶺     力 君          値 賀 精一郎 君
                   会事務局長
会計課長   山 下 誠 喜 君
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
首席審議員
       原 田 康 秀 君   議事調査係長 濱   仙 明 君
議会事務局長
庶務係長   林   泰 裕 君   主査     谷 口 哲 也 君
書記     石 田 健 作 君







午前10時00分 開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(宮下重康君) 諸般の報告。

 議事に入ります前に、御報告申し上げます。

 本日は、秘書課広報広聴係から議場内の撮影の申し出があり、許可いたしましたので御報告いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議第1号から日程第68 議第68号まで一括上程



○議長(宮下重康君) 日程第1、議第1号から日程第68、議第68号まで、以上68件を一括議題といたします。

 議第1号から順次提案理由の説明を求めます。

 市長。

             [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) おはようございます。平成18年第1回天草市議会臨時会に御提案いたします議案の概要につきまして御説明申し上げます。

 今回、提案いたしますのは、本年3月27日に天草市が誕生いたしましたが、その時点では、市議会が成立しておらず、市長も空席でございましたので、地方自治法の定めに基づき、市政を執行する上で空白期間を許さない事項につき、市長職務執行者によりまして専決処分を行っておりますので、この専決処分につきまして御報告申し上げ、御承認いただくものでございます。

 まず、市町合併協議に伴います条例につきましては総務部長から、予算につきましては、一般会計及び特別会計は財務部長から、企業会計につきましては病院局次長並びに水道局長から御説明を申し上げます。次に、年度末における法令等の一部改正に伴い、本年4月1日から施行する必要があるもの及び起債額の確定等に伴う一般会計ほか9会計の暫定予算の補正につきましては、各所管部長から御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) おはようございます。提案理由の御説明を申し上げます。

 最初に、議案書その1の1ページをお願いいたします。

 議第1号専決処分事項の承認についてでありますが、本件は、天草合併協議会におきまして協議が整いました268件の条例につきまして、地方自治法の規定に基づき市長職務執行者が専決処分したものでございます。

 条例の内訳でございますが、まず、法の定めによりまして必ず設置するもの、もしくは制定が必要なもの、またはこれらに準ずるもので、市政執行上空白期間の許されないもの、例としましては、市役所の位置を定める条例、公告式条例などでございます。次に、市民の権利・利益の保護、または権利の制限、もしくは義務を課すため空白期間の許されないもの、例としましては、情報公開条例、市税条例、手数料条例などがございます。さらに、公の施設、財産等の設置・管理に関するもの、例としましては、公民館条例、市営住宅条例などがございます。このほか新市の組織及びその運営、職員等の給与、勤務時間等に関するものなどがございます。

 ただいま申し上げましたように、条例につきまして専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定によりまして、議会に報告をし、承認を求めるものでございます。

 なお、専決処分をいたしました268件の条例につきましては、議第1号別冊のとおりでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 議案書の3ページをお願いいたします。

 議第2号専決処分事項の承認について提案理由の御説明をいたします。別冊の平成17年度天草市一般会計・特別会計暫定予算書の1ページをお願いいたします。

 まず、平成17年度天草市一般会計暫定予算でございますが、本件は、平成18年3月27日に天草市の発足に伴い、地方自治法施行令第2条の規定に基づき平成17年度天草市一般会計暫定予算を調製し、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月27日付けで専決処分をいたしましたので、同条3項の規定により議会に報告し、その承認を得る必要があり提案いたすものでございます。

 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ87億8,573万2,000円と定め、款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算で定めております。

 第2条では、翌年度に繰り越して使用できる経費は、第2表繰越明許費で、第3条では地方債の起債の目的、限度額、起債の方法などについて、第3表地方債で定めております。第4条では、一時借入金の最高額を10億円に、第5条では、歳出予算の流用についての規定を定めております。

 次に、2ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算について御説明いたします。平成17年度天草市一般会計暫定予算につきましては、天草市の発足が平成18年3月27日と、平成17年度の期間が5日間でございますので、合併関係市町における合併前の予算から平成18年3月26日までに各市町において、歳入につきましては、収入される見込み額を控除した残額を、歳出におきましても執行される見込み額を控除した残額のほか、各市町において歳計現金不足による一時借入金返済金を予算計上いたしております。

 続きまして、8ページをお願いいたします。第2表繰越明許費でございますが、各市町の議会議決をいただきました栖本支所庁舎施設改修工事ほか11件を計上いたしております。

 次に、第3表地方債では、天草市庁舎改修事業ほか18事業について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法について計上いたしております。

 次に、天草市特別会計暫定予算について御説明いたします。議案書5ページをお願いいたします。

 議第3号から議第17号までの専決処分事項の承認についてでございますが、天草市国民健康保険特別会計暫定予算から天草市一町田財産区特別会計暫定予算まで15件の提案理由につきましては、一般会計の提案理由と同じでございます。また、予算編成に当たりましては、平成17年度天草市予算編成要綱に基づき、予算編成をいたしております。

 では、別冊の平成17年度天草市一般会計・特別会計暫定予算書の89ページをお願いいたします。

 平成17年度天草市国民健康保険特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億1,326万円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用についての規定をそれぞれ定めております。

 次に、105ページをお願いいたします。平成17年度天草市老人保健医療特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を15億3,218万1,000円と定め、第2条で歳出予算の流用についての規定を定めております。

 次に、113ページをお願いいたします。平成17年度天草市介護保険特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を7億8,206万1,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用についての規定を定めております。

 次に、127ページをお願いいたします。平成17年度天草市公共下水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を2億1,551万5,000円と定め、第2条で繰越明許費を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の規定をそれぞれ定めております。

 次に、140ページをお願いいたします。平成17年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1億5,981万3,000円と定め、第2条で繰越明許費を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の規定をそれぞれ定めております。

 次に、152ページをお願いいたします。平成17年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1億6,196万8,000円と定め、第2条で地方債を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、163ページをお願いいたします。平成17年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を4億5,321万3,000円と定め、第2条で繰越明許費を、第3条で地方債を、第4条で一時借入金の規定をそれぞれ定めております。

 次に、177ページをお願いいたします。平成17年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1億1,531万6,000円と定め、第2条で地方債を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、190ページをお願いいたします。平成17年度天草市簡易水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を5億6,396万8,000円と定め、第2条で地方債を、第3条で一時借入金を、第4条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、204ページをお願いいたします。平成17年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を3,869万円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、214ページをお願いいたします。平成17年度天草市歯科診療所特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出予算の総額を191万円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、222ページをお願いいたします。平成17年度天草市国民宿舎特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出予算の総額を56万5,000円と定め、第2条で歳出予算の流用の規定を定めております。

 次に、229ページをお願いいたします。平成17年度天草市埠頭事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を28万9,000円と定めております。

 次に、236ページをお願いいたします。平成17年度天草市斎場事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を130万9,000円と定め、第2条で歳出予算の流用の規定を定めております。

 次に、243ページをお願いいたします。平成17年度天草市一町田財産区特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を280万3,000円と定めております。

 以上で、平成17年度天草市の一般会計暫定予算並びに特別会計暫定予算について説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 病院局次長。

            [病院局次長 黒鶴進治君 登壇]



◎病院局次長(黒鶴進治君) おはようございます。提案理由の御説明をいたします。

 議第18号専決処分事項の承認について御説明いたします。議案書その1の35ページをお願いいたします。

 本件は、平成17年度天草市病院事業会計暫定予算を別冊のとおり専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 まず初めに、暫定予算書の1ページの業務の予定量でございますが、病床数は、牛深市民病院、栖本病院、新和病院、河浦病院の4病院の合計で、一般病床168床、療養病床111床、介護病床34床、結核病床46床となっており、総病床数は359床であります。1日の平均入院患者数を270人、外来患者数を408人と見込みまして、延べ患者数を入院、外来、合わせまして1万8,978人と設定しておりまして、これに伴う収益的収入及び支出の調整を行ったところでございます。

 次に、2ページの収益的収入及び支出についてでありますが、収入の病院事業収益の第1項.医業収益から第7項.特別利益までの合計を2億3,361万9,000円、支出の方は、第1項.医業費用から第8項.予備費までの合計を1億9,108万円とするものであります。

 続きまして、3ページの資本的収入及び支出についてでありますが、資本的収入では、第3項の他会計補助金、国保特別会計より支出されております分を136万5,000円計上しておりまして、支出する額はゼロとなっております。また、同じページの一時借入金等につきましては、限度額を2億円とするものであります。

 それから、次の議会の議決を得なければ流用することができない経費としまして、職員給与費を5,790万4,000円、交際費を70万円計上しているところでございます。

 次に、他会計からの補助金といたしまして、一般会計補助金68万5,000円を計上しております。

 最後に、4ページのたな卸資産の購入限度額といたしまして、5,689万7,000円を計上しているところでございます。

 なお、5ページから15ページまで暫定予算に関する説明書を掲載しておりますので、御参照をしていただきたいと存じます。

 以上をもちまして説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 水道局長。

            [水道局長 米田 穣君 登壇]



◎水道局長(米田穣君) 議第19号、専決処分事項の承認について御説明いたします。議案書の37ページをお願いいたします。

 本件は、平成17年度本渡市水道事業会計暫定予算を別冊のとおり専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 収益的収入及び支出においては、事業収益を50万1,000円、事業費を1,442万1,000円、資本的収入及び支出においては、支出を10万円計上しております。いずれも3月27日からの執行に必要な経費を計上いたしております。

 以上で説明を終わりますが、説明資料として予算に関する説明書を添付いたしておりますので、御参照くださるようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財政部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 議案書の39ページをお願いいたします。

 議第20号専決処分事項の承認について提案理由の御説明をいたします。別冊の平成18年度天草市一般会計暫定予算の1ページをお願いいたします。

 本件は、議第2号と同じく、天草市の発足に伴い、地方自治法施行令第2条の規定に基づき、平成18年度天草市一般会計暫定予算を調製し、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年3月28日付けで専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を得る必要があり提案いたすものであります。

 第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ129億4,733万円と定め、款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算で定めております。

 第2条では、一時借入金の最高額を10億円と、第3条では、歳出予算の流用についての規定を定めております。

 次に、2ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出暫定予算でございますが、平成18年度天草市一般会計暫定予算編成につきましては、暫定予算の期間を平成18年4月1日から平成18年7月31日までの4カ月間といたしております。暫定予算は、暫定期間中に必要とされる最小限度の経費について予算計上いたしております。歳入面では、暫定期間中に納期が到来する自主財源を基本に、また交付金、譲与税、その他の特定財源についても期間中に確実に収入が見込まれるものについて計上いたしております。さらに、国県の補助金等につきましては、経常経費や投資的経費、政策的経費で暫定予算に計上した

事業に係る特定財源について計上をいたしております。

 一方、歳出面では、暫定期間中に必要とされる最小限の経費として人件費、扶助費等の義務的経費を初め、継続的な事務事業及び施設管理等の経常的経費を主体として予算編成いたしております。また、投資的経費及び政策的経費の中で、予算の施行時期、その他特殊事情のあるもの及び旧市町において事業に着手し、新市においても継続して実施することとされた事業や、維持補修等の営繕工事について暫定予算に計上いたしております。

 平成18年度の各会計の暫定予算は、平成18年度の本予算が成立いたしましたら、その効力を失い、暫定予算に基づく支出または債務の負担は、平成18年度の本予算に基づく支出または債務の負担とみなされ、これに吸収されることとなります。

 次に、天草市特別会計暫定予算について御説明いたします。議案書41ページをお願いいたします。

 議第21号から議第37号までの専決処分事項の承認についてでありますが、天草市国民健康保険特別会計暫定予算から天草市富津財産区特別会計暫定予算までの17件の提案理由につきましては、一般会計の提案理由と同じでございます。また、予算編成に当たりましては、平成18年度天草市予算編成要綱に基づき予算編成をいたしております。

 それでは、別冊の平成18年度天草市特別会計暫定予算書の1ページをお願いいたします。

 平成18年度天草市国民健康保険特別会暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ45億5,225万5,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用についての規定をそれぞれ定めております。

 次に、29ページをお願いいたします。平成18年度天草市老人保健医療特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を59億1,524万円と定め、第2条で歳出予算の流用についての規定を定めております。

 次に、42ページをお願いいたします。平成18年度天草市介護保険特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を30億5,973万1,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金を、第4条で歳出予算の流用についての規定をそれぞれ定めております。

 次に、71ページをお願いいたします。平成18年度天草市公共下水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を2億3,054万2,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、88ページをお願いいたします。平成18年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を2,577万5,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、102ページをお願いいたします。平成18年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1,376万7,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、116ページをお願いいたします。平成18年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を3億2,556万1,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、131ページをお願いいたします。平成18年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を5,331万7,000円と定め、第2条で債務負担行為を、第3条で一時借入金の規定を定めております。

 次に、146ページをお願いいたします。平成18年度天草市簡易水道事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1億8,593万3,000円と定め、第2条で地方債を、第3条で一時借入金を、第4条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、168ページをお願いいたします。平成18年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を8,043万1,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、184ページをお願いいたします。平成18年度天草市歯科診療所特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1,682万6,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、198ページをお願いいたします。平成18年度天草市国民宿舎特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を4,079万3,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、212ページをお願いいたします。平成18年度天草市埠頭事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を10万4,000円と定めております。

 次に、219ページをお願いいたします。平成18年度天草市斎場事業特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を1,984万1,000円と定め、第2条で一時借入金を、第3条で歳出予算の流用の規定をそれぞれ定めております。

 次に、226ページをお願いいたします。平成18年度天草市一町田財産区特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を14万7,000円と定めております。

 次に、234ページをお願いいたします。平成18年度天草市新合財産区特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を5万8,000円と定めております。

 次に、242ページをお願いいたします。平成18年度天草市富津財産区特別会計暫定予算では、第1条で歳入歳出暫定予算の総額を4万円と定めております。

 以上で、平成18年度天草市の一般会計暫定予算並びに特別会計暫定予算についての説明を終わりますが、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 病院局次長。

            [病院局次長 黒鶴進治君 登壇]



◎病院局次長(黒鶴進治君) それでは、議第38号専決処分事項の承認について御説明いたします。議案書その1の75ページをお願いいたします。

 本件は、平成18年度天草市病院事業会計暫定予算を別冊のとおり専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 まず最初に、暫定予算書1ページの業務の予定量でございますが、総病床数は359床でありまして、1日の平均入院患者数、一般、療養、介護、結核病床を合わせて274人、外来患者数を500人と見込みまして暫定予算期間の延べ患者数を入院3万3,428人、外来4万9,500人、合計の8万2,928人と予定しておりまして、これに伴う収益的収入及び支出の調整を行ったところでございます。

 次に、2ページの収益収入及び支出についてでありますが、収入及び支出の予定額を収入・支出それぞれ12億659万9,000円とするものでございます。

 続きまして、3ページの資本的収入及び支出についてでありますが、資本的収入では、第1項から第4項までの収入で6,460万7,000円、支出として建設改良費の2,830万円を計上しております。同じく3ページの一時借入金につきましては、昨年度同様、限度額を2億円とするものでございます。また、議会の議決を得なければ流用することができない経費としまして、職員給与費を7億8,150万2,000円、交際費を153万4,000円としております。さらに、他会計からの補助金としまして2億2,178万1,000円を計上しているところでございます。

 最後に、4ページのたな卸資産の購入限度額としまして1億6,387万5,000円を計上しているところでございます。

 なお、5ページから15ページまで暫定予算に関する説明書を掲載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。

 以上をもちまして説明を終わらせていただきます。どうぞよろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 水道局長。

            [水道局長 米田 穣君 登壇]



◎水道局長(米田穣君) 議第39号専決処分事項の承認について御説明いたします。議案書の77ページをお願いします。

 本件は、平成18年度天草市水道事業会計暫定予算を別冊のとおり専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。本予算成立までの執行に必要な経費をおおむね3分の1と見込み、それに対応する収入及び支出を計上いたしております。

 収益的収入及び支出においては、事業収益を4億4,386万1,000円、事業費を2億4,252万2,000円、資本的収入及び支出においては、収入を1,250万6,000円、支出を2億8,118万6,000円計上いたしております。なお、開発費では、天草市における水道整備計画を早期に樹立させる必要があるため、委託費を1,250万円全額計上いたしております。

 以上で説明を終わりますが、説明資料として予算に関する説明書を添付いたしておりますので、御参照くださるようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 議案書の79ページをお願いいたします。

 議第40号専決処分事項の承認についてでございますが、まず、天草市における町及び大字の取り扱いにつきましては、合併協議の中で決定されておりますが、天草市の町及び字の区域を新たに画すること、及び字の名称の変更をするには、地方自治法の規定によりまして、議会の議決を得なければなりませんが、議会が成立しておりませんでしたので、専決処分をいたしたものでございます。地方自治法の規定によりまして、議会に報告をし、承認を求めるものでございます。

 なお、本件に関しましては、本年3月27日に熊本県の告示がなされております。よろしくお願いをいたします。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 議案書の86ページをお願いいたします。

 議第41号専決処分事項の承認について提案理由を説明いたします。

 本件は、合併に伴い天草広域連合への加入について専決処分し、天草市の加入に合わせ天草広域連合規約を改正いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものです。専決処分をいたしました天草広域連合規約の改正の主な点について説明をいたします。

 議案書の88ページをお開きください。

 まず、第2条で、広域連合を組織する地方公共団体を天草市、上天草市及び苓北町に改正し、第4条の広域連合の処理する事務では、第1号介護保険法に基づく認定システムの開発及び管理運営に関することを加え、広域連合で処理しておりました火葬場に関する事務を天草市へ移管いたしましたので、広域連合規約から削っております。

 また、89ページ、第7条で広域連合議員の定数を10人とし、第8条第2項で市町別議員の数を天草市6人、上天草市3人、苓北町1人に定めております。

 また、93ページの附則で、負担金に係る経過措置として、平成19年3月31日までの間における負担金の額は、合併前の市町を基礎とし算定することといたしております。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 続きまして、議案書の96ページをお願いいたします。

 議第42号専決処分事項の承認についてでございますが、本件は、地方公務員法に規定します公平委員会の事務 ―― 98ページの方に記載をいたしております ―― この事務を熊本県に委託するには、地方自治法の規定によりまして議会の議決を経る必要がありますが、議会が成立しておりませんでしたので専決処分をいたしたものでございます。地方自治法の規定によりまして議会に報告をし、承認を求めるものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 建設部長。

            [建設部長 山下秀文君 登壇]



◎建設部長(山下秀文君) 議案書の99ページをお願いいたします。

 議第43号専決処分事項の承認について御説明いたします。汚泥脱水等の事務委託につきましては、これまで下水汚泥の移動式処理装置を苓北町、旧五和町、旧天草町、旧河浦町の4町で共同購入され、苓北町が管理運営を行い、旧3町は汚泥脱水等に関する事務を苓北町に委託していたものでございます。今回の合併に伴い、旧3町の業務を天草市が引き継ぐことになり、苓北町と天草市との間の汚泥脱水等の事務委託に関する規約に関しまして、平成18年3月27日付け、専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 101ページに規約を添付しております。

 なお、附則で、この規約は平成18年3月27日から施行することとしております。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 会計課長。

            [会計課長 山下誠喜君 登壇]



◎会計課長(山下誠喜君) 議案書の103ページをお願いいたします。

 議第44号専決処分事項の承認について提案理由の説明をいたします。

 次の104ページにございます専決処分書のとおり、本件は、地方自治法第235条の規定により、天草市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせるための金融機関として株式会社肥後銀行を指定することについて専決処分しましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 議案書の105ページをお願いいたします。

 議案書105ページの議第45号から議案書110ページの議第47号までの3件は、合併に伴い土地開発公社の定款の一部を改正する必要があり、専決処分しましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 土地開発公社につきましては、合併協議において倉岳町土地開発公社を天草市土地開発公社に引き継ぐことで協議が整っておりましたので、それにあわせ、それぞれの定款の一部を改正し、専決処分をいたしたものでございます。

 議第45号は、本渡市土地開発公社定款の一部改正について、議第46号は、倉岳町土地開発公社定款の一部改正について、議第47号は、河浦町土地開発公社定款の一部改正について専決処分をいたしました。定款の一部改正でございますが、定款中、本渡市、倉岳町、河浦町とあったものを天草市に改めるなどの所要の改正を行うほか、附則の経過措置で、旧役員が新役員の就任するまで任期を延長する規定を定めております。

 また、附則で、施行期日を熊本県知事の許可があった日から施行するといたしております。なお、県知事の許可は、平成18年3月30日に行われております。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) それでは、次に議案書のその2の方をお願いいたします。1ページの議第48号からは、最初に市長からも説明がありましたように、年度末における法令等の一部改正等に伴いまして、本年4月1日から施行する必要があるものにつきまして、3月31日付けで専決処分を行ったものでございます。

 それでは、議第48号専決処分事項の承認について提案理由を御説明いたします。

 本件は、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。改正内容でございますが、次の議第49号で御説明いたします職員の給与に関する条例の一部改正に伴いまして、育児休業等をしている職員の復職時以降の給料の取り扱いにつきまして、従来までの調整は次期昇給時期の変更で対応しておりましたが、今回の給与制度の改正に伴い、従来の1号給を4分割したことによりまして、復職時点で調整できるよう改正いたしたものでございます。

 次に、4ページ、議第49号専決処分事項の承認についてでございますが、本件は、職員の給与に関する条例の一部改正でございます。昨年度の人事院勧告に基づきまして、本年4月1日から職員の給与制度が抜本的な改革がなされたことによりまして、国家公務員の給与関係の法律改正に伴い、県のモデルに準じて改正をいたしております。

 今回の改正内容でございますが、給料表の水準を年功的な給与上昇の抑制及び職務・職責に応じた構造とし、最高7%、平均4.8%と大幅に引き下げたこと。調整手当を廃止し、民間賃金が高い地域で勤務する場合に、地域手当を新設したこと。給料制度において、従来の9級制から7級制へと級構成を再編し、号級につきましても見直しをし、あわせて勤務実績を適切に反映させる昇給制度を導入し、昇給時期につきましても年1回、1月1日に統一いたしております。なお、医療職給料表につきましても、県のモデルに準じまして同様の改正をいたしております。また、給料表の水準を大幅に引き下げることに伴う急激な変動を緩和するため、附則の第7条におきまして、平成18年3月31日の給料月額と新制度における給料月額との差額につきましては、保障する旨の経過措置を規定いたしております。

 本件につきましては、合併協議会の市町長会におきまして、本年4月1日から施行することで協議がなされております。

 次に、議案書の39ページ、議第50号専決処分事項の承認についてであります。本件は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正したものでございます。今回の改正につきましては、支給率では最高支給率は据え置くものの、中期勤続者の支給率を引き上げ、長期勤続者の支給率は引き下げまして、段差の少ない穏やかな構造とし、あわせて新給料制度への対応と勤務実績を加味した調整額を創設した制度への切りかえを行ったものでございます。

 改正の内容は、退職手当額の算定につきまして、従来までの給料月額に退職事由と勤続年数に応じた支給率を乗じて算定する方法から、給料月額に退職事由と勤続年数に応じた支給率を乗じて得た額を基本額とし、責任の度合いに応じ60月を限度に第1号区分から第6号区分に応じた額を調整額として基本額に加え、退職手当を算定する方法に改めたものでございます。

 なお、附則の第2条及び第3条におきまして、給料制度の移行に伴い、新制度と旧制度による算定額の比較を行いまして、所要の調整をする措置を講じております。

 また、附則第7条では、育児休業取得者に対する休業期間の除算について2分の

1から3分の1に軽減する特例を設けております。

 次に、議案書の52ページをお願いいたします。

 議第51号専決処分事項の承認についてであります。本件は、職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例でございます。先ほどの議第49号で御説明いたしました調整手当を廃止し、地域手当を導入することに伴いまして、宿泊料の支給基準の一つとなる甲地方の定義を規則に委任するものでございます。

 ただいま御説明をいたしました議第48号から議第51号までの4件につきましては、それぞれ平成18年4月1日から施行といたしております。この4件につきましても、議会が成立しておりませんでしたので、3月31日付けで専決処分をいたしたもので、地方自治法の規定によりまして、議会に報告をし、承認を求めるものでございます。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 議案書の55ページをお願いいたします。

 議第52号専決処分事項の承認について提案理由の御説明をいたします。

 本件も地方自治法第179条第1項の規定により、天草市税条例の一部を改正する条例につきまして、去る3月31日、地方税法等の一部を改正する法律が公布され、4月1日から施行されることとなったため、専決処分いたしたものでございます。議会に報告し、その承認を得る必要があり提案いたすものであります。

 改正条例の概要について御説明いたします。平成18年度税制改正に伴う三位一体改革の一環としての税源移譲措置として、個人の住民税所得割を10%に比例税率化することとされました。これまで3段階ありました累進課税率が県民税4%、市民税6%に統一されたことになります。これに伴い、個々の納税者の負担額が極力変わらないように制度設計されたことから、住宅ローン控除や特定配当等で所得税、県民税等から従来受けていた所得控除の未控除分については、市民税から補てんする方法等について制度化されましたし、所得税と住民税の人的控除額の差額に起因する負担増についても税額調整することとされました。また、比例税率化に伴い、山林所得や臨時所得に適用されていた5分5乗規定、平均課税規定は廃止されましたし、適用が複雑であるため別表を設けていました退職所得税額表や目的を果たした定率減税も廃止されました。これらは、平成18年度は激変緩和措置として、あるいは平成19年度からの適用とされました。

 次に、固定資産税につきましては、本年が評価替えの年度に当たり、土地については、負担水準になおばらつきが見られることから、課税の公平化の促進を図るため、大幅な制度改正がありました。また、住宅の耐震改修に係る2分の1課税の特例創設、新たな産業構造改革のための新設や、その目的を果たした物件の廃止等、各種非課税・特例等の見直しのための改正をいたしておりますし、償却資産税の課税の公平化のために国税資料の閲覧等が法定化されました。

 次に、軽自動車税につきましては、課税自主権の拡大から、制限税率を1.2倍としておりましたが、各自治体の判断により1.5倍まで引き上げることができるものでございます。現在の実施団体は、全国で25団体でございます。

 次に、たばこ税の引き上げですが、当初、政府与党案として児童扶養手当等の財源として発案されましたが、目的税ではなく、財源確保の観点から1本当たり1円値上げすることになりました。税額の内訳としては、国0.426円、地方0.426円、事業者分0.148円で、1箱20円の値上げとなります。市たばこ税は0.321円加え、1,000本当たり換算で3,298円、1箱当たり66円となります。実施時期は、本年7月1日から施行されることから、販売事業所が保有する手持ち品にも差額分が課税されることになっております。

 以上が改正内容の概要でございますが、各条文ごとの説明は省略させていただきます。

 次に、議案書の78ページをお願いいたします。議第53号専決処分事項の承認についてでございますが、天草市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。

 本件も、税制改正の一環として改正されたものでございまして、固定資産税の負担水準における税額調整方法の改正に合わせた改正をいたしております。

 次に、議案書の84ページをお願いいたします。議第54号専決処分事項の承認についてでございますが、天草市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。

 本件も税制改正の一環として改正されたものでございまして、平成17年度税制改正で、年齢50歳以上の者に適用される老齢者控除や公的年金控除額の改正後の適用所得に対する激変緩和措置が講じられております。住民税には、同時期に税額緩和措置がございましたが、本年度からその対象所得が国民健康保険税の軽減判定と所得割額に影響することから、配慮されたものでございます。本年度と来年度の2カ年で調整することとされております。ほかに、日英租税条約の見直しに伴い、租税条約実施特例法が改正されました。グローバル投資に伴う各種配当関連所得の適用を定めたものでございます。また、近年の介護保険費用の増大に対処するため、65歳未満の者に係る介護納付金の上限額が1万円加算され9万円となり、対象限度額は62万円となりました。17年度に限度額を超えた対象世帯は184世帯でございました。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) 議案書の90ページをお願いいたします。

 議第55号専決処分事項の承認について提案理由を御説明いたします。

 天草市介護保険条例の一部を改正する条例を専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告し、その承認を求めるものでございます。

 本件は、平成18年度から介護保険の料率を改正するため、条例を改正する必要があり、専決処分したものでございます。介護保険料は、中期的に安定した財源確保を可能とするなどの観点から、毎年度保険料率を改定するのではなく、事業運営期間である3年間を通して介護保険料を算定することとなっております。18年度から20年度までの第3期の事業運営期間の見直し時期でございますので、今回介護保険料を見直ししたものでございます。

 附則につきましては、施行期日と経過措置を定めております。なお、経過措置の第3条は、税制改正に係る保険料の激変緩和措置でございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 次に、議案書の95ページをお願いいたします。

 議第56号専決処分事項の承認についてでありますが、本件は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布され、本年4月1日から施行されることとなったため、3月31日付けで専決処分を行ったものでございます。

 改正の内容でございますが、第5条の消防作業従事者等に係る補償基礎額について、9,000円から8,800円へ引き下げるとともに、別表第1関係では、非常勤消防団員について、階級によりそれぞれ40円から170円引き下げるなど、所要の改正を行っております。今回の改正につきましては、主に補償基礎額等の引き下げでございますが、遡及適用いたしますと補償対象者に不利益を強いることになりますので、専決処分をいたしたものでございまして、地方自治法の規定によりまして、議会に報告をし、承認を求めるものでございます。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) 議案書の99ページをお願いいたします。

 議第57号専決処分事項の承認について御説明いたします。天草市障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数を定める条例を専決処分いたしましたので、地方自治法の規定に基づき、議会に報告し、その承認を求めるものでございます。

 本件は、障害者自立支援法第16条第1項において、「市町村審査会の委員の定数は政令で定める基準にしたがい条例で定める数とする」の規定に基づき、条例を制定する必要があり、専決処分いたしたものでございます。

 条例の内容について御説明申し上げます。

 第1条は、審査会の組織規定で、委員20人以内をもって組織するといたしております。

 第2条は、委任規定でございます。

 附則の1で、この条例は平成18年4月1日から施行するといたしております。附則の2では、天草市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例に審査会委員の報酬及び費用弁償の項を加えております。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 議案書の102ページをお願いいたします。

 議第58号専決処分事項の承認について提案理由の御説明をいたします。別冊の平成17年度天草市一般会計・特別会計暫定補正予算書の第1号の1ページをお願いいたします。

 平成17年度天草市一般会計暫定補正予算(第1号)について御説明いたします。

 本件は、借入金返済金等の確定に伴い予算措置に急を要し、地方自治法第179条第1項の規定により平成18年3月31日付けで専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を得る必要があり提案いたすものでございます。

 第1条歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ32億5,914万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を120億4,487万8,000円とするものでございます。

 第2条で繰越明許費の補正を、第3条では地方債の補正を計上いたしております。

 次に、2ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正の歳入から御説明をいたします。款20.諸収入の32億6,824万6,000円の補正は、特別会計における歳計現金不足に伴う他会計繰りかえ流用額返済金が確定したことによるものでございます。款21.市債は、事業費等の確定に伴う910万円を減額補正をいたしております。

 次に、歳出では、款12.諸支出金の25億9,634万9,000円の補正は、旧市町における歳計現金不足に伴う一時借入金等の確定に伴うものでございます。款13.予備費は、財源調整として6億6,279万7,000円を補正いたしております。

 続きまして、4ページをお願いいたします。第2表繰越明許費の補正でございますが、白木河内西高根線道路改良事業1,540万円を追加いたしております。

 次に、第3表地方債の補正でございますが、地方債の変更として農業農村整備事業債ほか6件の限度額を補正いたしております。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 市民環境部長。

           [市民環境部長 生嶋隼人君 登壇]



◎市民環境部長(生嶋隼人君) 議第59号専決処分事項の承認について提案理由を御説明いたします。議案書の104ページをお願いいたします。

 平成17年度天草市国民健康保険特別会計暫定補正予算(第1号)について専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めるものでございます。別冊の暫定補正予算書は11ページになります。

 専決の内容は、合併前の旧2市8町の国民健康保険特別会計決算時における歳入不足分を一般会計に返済するための補正を専決処分いたしたものでございます。

 第1条歳入歳出暫定予算の総額に、歳入歳出それぞれ22億3,592万6,000円を追加し、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ31億4,918万6,000円とするものでございます。

 次に、12ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出暫定予算補正の歳入から御説明をいたします。暫定補正予算説明書では16ページからになります。款1.国民健康保険税、項1.国民健康保険税は、収納見込みから2億9,130万7,000円を減額いたしております。次に、款3.国庫支出金、項1.国庫負担金の療養給付費等負担金を5億2,089万3,000円増額、高額医療費共同事業負担金を1,615万9,000円減額いたしております。また、項2.国庫補助金の財政調整交付金を14億8,315万9,000円増額いたしております。県支出金につきましては、款4.県支出金、項1.県負担金の高額医療費共同事業負担金を788万3,000円、項2.県補助金の都道府県財政調整交付金を4億7,765万4,000円、それぞれ増額いたしております。款5.療養給付費交付金、項1.療養給付費交付金は、退職被保険者等交付金5,380万3,000円を増額いたしております。

 次に、13ページの歳出について御説明をいたします。暫定補正予算説明書では19ページからになります。款9.諸支出金、項3.借入金返済金は22億3,592万6,000円を増額いたしております。

 以上でございます。

 続きまして、議第60号専決処分事項の承認について提案理由を御説明いたします。議案書の106ページをお願いいたします。

 平成17年度天草市老人保健医療特別会計暫定補正予算(第1号)について専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めるものでございます。別冊の暫定補正予算書では20ページになります。

 専決の内容は、合併前の旧2市8町の老人保健医療特別会計決算時における歳入不足分を一般会計に返済するための補正を専決処分いたしたものでございます。

 第1条歳入歳出暫定予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億1,122万9,000円を追加し、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ17億4,341万円とするものでございます。

 次に、21ページをお願いいたします。第1表歳入歳出暫定予算補正の歳入から御説明いたします。暫定補正予算説明書では25ページからになります。まず、借入金返済金に相当する額といたしまして、款1.支払基金交付金、項1.支払基金交付金を1億3,868万5,000円、款2.国庫支出金、項1.国庫負担金を7,033万円、款3.県支出金、項1.県負担金を231万3,000円、それぞれ増額補正いたしております。

 次に、歳出について御説明いたします。暫定補正予算説明書では27ページになります。款1.総務費、項1.総務管理費は10万円を減額し、款3.諸支出金、項2.借入金返済金は2億1,132万9,000円を増額いたしております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 建設部長。

            [建設部長 山下秀文君 登壇]



◎建設部長(山下秀文君) 議案書の108ページをお願いいたします。

 議第61号から議第65号まで下水道関係の平成17年度暫定補正予算5件の専決処分事項の承認について御説明いたします。

 下水道関係5件の暫定補正予算につきましては、合併に伴う3月26日までの決算調整により、旧市町の借入金返済額が確定したことに伴い、平成18年3月31日付けで専決処分をいたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 まず、議第61号の平成17年度天草市公共下水道事業特別会計暫定補正予算(第1号)について御説明いたします。別冊予算説明書の28ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出暫定予算の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,015万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億9,536万円とするものであります。

 第2条地方債の変更は、公共下水道債の借入許可申請額が決まりましたので、限度額を変更するものでございます。

 32ページをお願いいたします。歳入でございますが、国庫支出金は、収入済みとなった国庫補助金3,365万5,000円を減額いたしております。市債は、借入許可申請額にあわせ、1,350万円を補正いたしております。

 次に、歳出でございますが、公共下水道費は、支払い済みで不用となりました4,013万円を減額しております。諸支出金は、借入金の返済金額が確定しましたので、1,976万1,000円を補正いたしております。

 次に、議第62号平成17年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計暫定補正予算(第1号)について御説明いたします。別冊予算説明書の38ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出暫定予算の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,390万円を増額し、歳入歳出予算の総額を2億4,371万3,000円とするものであります。

 第2条地方債の補正は、借入許可申請額の変更に伴い、限度額を変更するものでございます。

 42ページをお願いいたします。歳入でございますが、市債は旧市町の歳入 ―― 借入許可申請額にあわせ、8,390万円を補正いたしております。

 次に、歳出でございますが、諸支出金は、旧市町の借入金返済額が確定いたしましたので、8,296万1,000円を補正いたしております。

 次に、議第63号の平成17年度天草市農業集落排水事業特別会計暫定補正予算(第1号)について御説明いたします。47ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出暫定予算の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,547万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億3,649万1,000円とするものでございます。

 50ページをお願いいたします。歳入でございますが、県支出金は旧市町で収入済みとなった県補助金2,547万7,000円を減額しております。

 次に、歳出でございますが、諸支出金は、旧市町の借入金返済額が確定いたしましたので、2,547万7,000円を減額しております。

 次に、議第64号の平成17年度天草市漁業集落排水事業特別会計暫定補正予算(第1号)について説明いたします。54ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出暫定予算の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,053万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を3億7,267万8,000円とするものであります。

 57ページをお願いいたします。歳入でございますが、国庫支出金は、旧市町で収入済みとなった県補助金8,053万5,000円を減額しております。

 次に、歳出でございますが、諸支出金は、旧市町における借入金返済額が確定しましたので、1億1,706万6,000円を減額しております。また、歳入歳出調整のため、予備費を補正いたしております。

 次に、議第65号の平成17年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計暫定補正予算(第1号)について御説明いたします。別冊予算説明書の61ページをお願いいたします。第1条の歳出予算の補正は、借入金返済金額等の調整を行ったものでございます。

 63ページをお願いいたします。歳出の諸支出金は、旧市町の借入金返済額が確定しましたので、523万7,000円を減額し、また、調整のため予備費を補正いたしております。

 以上で、下水道関係特別会計5件の平成17年度暫定補正予算につきまして説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 水道局長。

            [水道局長 米田 穣君 登壇]



◎水道局長(米田穣君) 議案書の118ページをお願いいたします。

 議第66号専決処分事項の承認について御説明いたします。

 本件は、借入金返済金の確定に伴い、平成17年度天草市簡易水道事業特別会計暫定補正予算(第1号)を専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。別冊の補正予算書の65ページをお願いいたします。

 第1条、歳出暫定予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額、並びに補正後の歳出暫定予算の金額は、第1表歳出暫定予算補正に定めております。

 次に、66ページをお願いします。第1表歳入歳出暫定予算補正の歳出について御説明いたします。款3.予備費は、財源調整として1,718万2,000円を補正しております。款4.諸支出金の項1.借入金返済金1,718万2,000円の減額は、旧市町における歳計現金不足に伴う一時借入金等の確定に伴うものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 病院局次長。

            [病院局次長 黒鶴進治君 登壇]



◎病院局次長(黒鶴進治君) 議第67号専決処分事項の承認について御説明いたします。議案書その2の120ページをお願いいたします。

 本件は、平成17年度天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定補正予算(第1号)を別冊のとおり専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。補正予算書の69ページをお願いいたします。

 この補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,536万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ332万8,000円とさせていただくものでございます。歳入歳出の補正の内訳といたしましては、70ページのとおり、歳入が診療収入3,536万2,000円の減額、歳出が71ページのとおり、借入金返済金3,536万2,000円の減額となっているところでございます。

 以上をもちまして説明を終わらせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 議案書の122ページをお開き下さい。

 議第68号専決処分事項の承認について提案理由の説明をいたします。

 本件は、天草市出張所設置条例の一部を改正する条例について専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。124ページをお開き下さい。

 条例の一部改正は、天草市出張所設置条例の別表中、大江出張所の位置を「天草市天草町大江504番地2」を「天草市天草町大江7480番地5」に改めるものです。改正前の大江出張所は、天草町大江504番地2にあります天草町交流センター内に設置いたしておりました。平成18年2月から、同センターを指定管理者制度に移行したことにより、出張所を移転する必要があり、地区住民の利便性や施設管理の面から天草町大江7480番地5にあります大江漁村環境改善センター内に移転する方向で検討しておりましたが、地区住民への周知等の手続に時間を要し、合併後の平成18年4月14日に大江出張所の位置を天草町大江7480番地5に改め、平成18年4月17日から施行する専決処分を行ったものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 議第1号から議第68号まで、以上68件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第1、議第1号から日程第68、議第68号まで、以上68件は委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

 議第1号から議第68号まで、以上68件について質疑はありませんか。

              [「休憩」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 5分間休憩いたします。

午前11時30分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−

午前11時38分 再開



○議長(宮下重康君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 議第1号から議第68号まで、以上68件について質疑はありませんか。

 13番赤木武男君。



◆13番(赤木武男君) 一括ということでちょっと時間的に長くなるかもしれませんが、御了承していただきたいと思います。

 まず、議第1号の条例の専決の部分なんですが、ページ数では102ページになります。天草市長等の退職手当に関する条例の中で、在職月数の計算、これ、あまりよくわかりにくい表現をしてあるんですが、通常、それぞれの自治体の長によっては49カ月、あるいは48カ月と定めてありますけど、この辺をわかりやすくちょっと説明をお願いしたいと思います。

 そして、もう一つが140ページになりますけれども、軽自動車税についてお伺いをしたいと思います。先ほど、部長の方から議第52号の天草市税条例の説明の中で、今回120%から150%まで各自治体で定めることができるというようなお話をされまして、25団体が実施しているという説明でございました。しかし、これは、この要するに、(ウ)の四輪以上のもので、今回4つのランクに記載してあるんですが、この内容についての説明をまずいただきたいと思います。営業用、自家用という表現でしてありますが。

 それと、これは3月27日に専決処分がされておりますけれども、先ほどの説明をされた52号は3月31日の専決処分になっているわけですね。この条例は3月27日の専決のそのままなのか、あるいは、その3月31日にこの軽自動車の税条例も変更がされているのか。その辺をちょっと確認をさしていただきたいと思います。

 そして、もう1点が202ページなんですが、天草市総合文化会館建設基金条例というのが定めてあります。これは旧本渡市の場合は、そこの大矢崎の埋立地に文化会館を建設するという計画でずっと進んでおりましたが、予算上、休止している状況です。そこには平成22年に統合中学校が建設されるという方向づけがなされておりますが、そうしますと、この天草市総合文化会館の建設基金というのは、どういったスタンスで今回この条例化されているのか。今後のその流れと言うんですか、そういうスタンスをちょっとお伺いしたいなと思います。

 そして、次は18年度一般会計暫定予算についてお伺いをさせていただきます。暫定予算書では49ページになりますが、款2の総務費の中で、総務管理費の企画費、そして125ページの款6の商工費の観光費に関連してお伺いしますが、まず、49ページの節の19で、企画費の負担金補助で天草市誕生記念事業補助金として1,200万円が計上されております。そして、同じく125ページの商工費の中でも、観光費で牛深ハイヤまつり補助金として1,370万円計上されております。そこで、この今回開催された牛深ハイヤ踊りは ―― ハイヤまつりは、天草市誕生のいわゆる冠事業、記念事業としてとり行われたと思いますけれども、どっちの費用、どっちの予算で賄われたのか。大変わかりづらいので、その辺の説明をお願いしたいということと、また、この2つの事業内容についてもお伺いをさせていただきます。

 そしてもう一つは、この牛深ハイヤまつりに当たりまして、案内状が4月10日付けで各部長・支所長のところに届いております。案内状の一部省きますが、「観光客はもとより、市民の皆様にも楽しんでいただくことはもちろんのこと、部長さん方にも御視察方々ぜひ御来場いただき、御指導・御鞭撻を賜りますよう御案内申し上げます」というふうな記述がされておりまして、追伸として「4月15日の正午頃から牛深支所3階会議室におきまして、ささやかな宴席を準備しておりますので、ぜひお立ち寄り下さいますようお願いします」との内容でありました。そこでお伺いしますけれども、この「ささやかな宴会を準備しております」との案内状は、違う見方からすれば官官接待とも受け止められる表現になっております。今回、どういった趣旨でこの案内状を出されたのか。そして、どこから経費を出されたのか伺いをしたいと思います。

 次に、予算書の58ページの支所及び出張所費についてお伺いをいたします。支所の警備保障委託料と支所庁舎管理委託料は計上されておりますが、出張所の警備保障や管理委託料などは記載がされておりません。この中に含まれているのか、あるいは別に計上されているのか、お伺いをします。そして、警備保障委託と庁舎管理委託の委託先や委託料についても御説明をいただきたいと思います。

 同じく、総務費の選挙費、69ページになりますけれども、目の3で市長選挙費の節の1で投開票管理者等の報酬についてであります。予算書では615万1,000円が計上されておりますが、一方、市議会議員選挙では、その報酬として、同じ報酬として17万8,000円が計上されております。結果的に、御承知のとおり、市長選挙は無投票になり、市議会議員選挙は実施されましたが、ここに記載してある投開票管理者報酬を単純に比較しますと、その計上の仕方がどうも理解できませんので、その内容を御説明をしていただきたい。そして、市長選挙の需用費には食糧費が90万円計上されておりますので、また、市議会議員選挙には食糧費は計上されておりません。この食糧費の内容についてもお伺いをさせていただきます。

 次に、民生費の項の2.高齢者福祉費についてお伺いします。予算書では83ページになりますが、外出支援サービスで福祉タクシーの予算として283万円が計上されております。その対象者や制度の内容について御説明をしていただきたい。そしてまた、これまで福祉バスが運行されていた地域もあると伺っておりますけれども、現在、廃止か休止という状況になっております。特に、高齢者が多い地域におきましては、自動車やバイクなどを持っておられない方は買い物とか病院なんか行かれるときには大変御苦労されていると伺っておりますけれども、この福祉バスの運行は今後必要ではないかなと思うんですが、今後の見通しについてお伺いをさせていただきたいと思います。

 そして、次に97ページになりますが、款4の衛生費の保健衛生費の予備費の中でインフルエンザ予防接種料についてお伺いをさせていただきます。まず、予防接種の対象者と人数、そしてまた、これまで旧町では、いわゆる小中学校などの子どもたちを対象にして予防接種に対する補助制度が設けられておりましたけれども、これは私は子育て支援策の大事な一つの施策じゃないかなというふうに思っているんですが、今回、その幼児や児童生徒たちに対する対応、今後の対応というのはどういう考えを持っておられるのかをお伺いしたいと思います。

 次に、118ページになりますけれども、農林水産費の水産振興費、負担金補助金の中で資源管理推進補助金の約1,700万円計上されております。この事業内容について御説明をお願いをいたします。

 次に、123ページの款6.商工費の目の2.商工振興費で、節19に商店街空き店舗対策事業補助金が180万円計上されております。そして、また一方、139ページの款7.都市計画費の19の負担金補助にも商店街空き店舗対策事業補助金として、同じ名称で400万円が計上されております。この2つの補助金の内容についての説明と、商工費と土木費にまたがって同じ事業の予算を計上された経緯についてお伺いをしたいと思います。また、そのまたがって予算化しても何ら問題はないのかというのがちょっとわかりませんので、その辺のことも御説明をしていただきたいと思います。

 そして126ページになりますけれども、商工費の観光施設管理費の中で、海水浴場管理委託料の内容について御説明をお願いします。

 そして最後になりますが、款9の学校給食についてお伺いをしたいと思いますが、先ごろ牛深地域の各小学校において、正確には二浦とか魚貫とか深海小学校なんですが、牛乳の保管用冷蔵庫が撤去されておりました。これは、更新されるようであれば今回予算計上されていると思ったんですが、見てみますと予算計上はされておりませんので、今回撤去された理由と、今後の対応についてお伺いをさせていただきます。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) それでは、お尋ねのありました第1点目の議第1号関係で、市長の退職手当に関する条例の取り扱いかと思っております。第4条で定めてあります在職月数の計算の取り扱いかなというふうに理解をいたしておりますけれども、ありますように、市長の場合、任期満了の場合は48月、任期とおりで計算をさせていただきます。それ以外に、いわゆるその退職等が出てきました場合は、その退職の日の属する月までとして計算をいたしております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) お答えをいたします。

 まず、49ページの企画費の中の新市の記念式典の事業の経費1,264万円と、125ページの観光費の1,370万円、この経費が重複して出されていないかというふうな御指摘だったというふうに思いますけれども、まず、この企画費の49ページの企画費の天草市誕生記念事業補助金と申しますのは、合併前にこれは協議しておりましたけれども、それぞれ2市8町の中で、それぞれ旧市町で行っていた事業を天草市の記念事業のメインイベント ―― 各市町の記念事業として位置づけして、そこに啓発活動等に要する経費を充てているものでございます。125ページの観光費の中の1,370万円、これがハイヤまつりの方に補助金として流しておる経費だというふうに考えていただければと思います。

 それと、先ほど食糧費等の問題もございましたけれども、今回、牛深の方の事業で行っていただきましたが、新市の発足のイベントということで、今回、西村市長さんが職務執行者であられたために、商工会議所の会長さんがその実行委員長として指揮ををとっていただきました。私も実行委員の一人としてその会議に入っておりましたので、大方の説明を申し上げますが、その中でも特に今回は商工会議所、そして若手の方あたりからのアイデアを募集しながら、そのイベントを盛り上げていただきまして、新聞等でも御承知のように、雨にもかかわらず7万人の観客動員を得たということで、最初の記念式典としては大いに成功したんじゃないかなというふうに思っております。その中で、まず日程といたしまして、土曜日でございますけれども、朝の8時半から平和記念式典に始まりまして、9時から大漁海上安全祈願祭、そして10時からは戦没者追悼式、そして11時からは演芸、これは牛深総合センターで開催されます。また、ハイヤ記念式典として11時45分からお祭り広場で式典が開催されるわけですけれども、こうした時間的な流れの中で、御来賓等を招待される場合にあっても、特に牛深の1万8,000人という人口に対しまして7万人のお客さんが来られるということで、市内の飲食店等も混雑しておりますので、その来賓の方に対するお弁当のかわりとして、これまでも用意してあったようなことを伺っております。特に、スタッフの方につきましては、それぞれの現場で弁当等が出ますので、それで対応できますが、来賓の方は、それぞれ場所もちらばっておりますので、一度、それぞれ個々にお弁当を渡すということが非常に不可能だったんではないかというふうに思っております。

 次に、商工費の方の御質問でございますけれども、海水浴場の管理につきましては、本渡海水浴場、倉岳えびすビーチ、牛深の茂串、砂月、そして有明の四郎ヶ浜、河浦の小高浜、天草町の白鶴浜、倉岳のえびすビーチ等が観光サイドの海水浴場の管理となっておりますけれども、それぞれ砂の整地でありますとか、監視業務、清掃、そして管理棟のかぎの施錠、そういった部分に経費があたっております。

 以上、説明を申し上げます。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 財務部関係で二、三こう質疑がございましたので、まとめて答えさせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず最初に、軽自動車税の4つのランクというようなことの質問を受けましたけれども、まず、アにつきましてはですね、これは単車で言いますと、50ccクラスと。次のイにつきましては、50ccから90ccクラス。それからウにつきましてが90ccから125cc、それからエにつきましてがミニカーと。いわゆる、そういうランク付けになっております。

 それと3月27日専決と3月31日専決でございますが、3月31日の専決分につきましては、法が改正されたことでございまして、条例は変わっておりません。標準条例でございますので、紹介させていただいたというようなことでございます。

 次に、2点目の出張所関連でございますけども、出張所の警備や管理委託料についてお答えいたしたいと思います。出張所の設置につきましては、御存じかと思いますけれども、旧市町のうち、8支所で25出張所が設置されております。警備や管理委託料の予算計上は、一般会計暫定予算書の58ページの支所警備保障委託料80万1,000円、支所庁舎管理委託料589万1,000円及び職員補助委託料1,011万9,000円に含まれております。なお、出張所の管理及び委託につきましては、出張所が警備会社に ―― 1出張所が戸締まり確認等を委託しておるような状況でございます。残りの14出張所につきましては、直接役所の方で管理をしているというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 選挙管理委員会事務局長。

        [選挙管理委員会事務局長 値賀精一郎君 登壇]



◎選挙管理委員会事務局長(値賀精一郎君) 選挙費についてお答えいたします。

 まず、投票管理者の報酬についてでございますが、御承知のとおり、市長選、市議会議員選挙が同時に行われることとなりまして、同一選挙の場合、投票管理者は同一人でなければならない旨の法の規定がございます。したがいまして、投票管理者、投票立会人等の報酬につきましては、市長選挙あるいは市議会議員選挙費、いずれかに計上すればいいわけでございまして、予算編成当時、市長選挙が無投票になるとの確証はございませんでしたので、市長選挙費に計上した次第でございます。

 また、食糧費の90万円につきましても、同時選挙のため、投開票事務に従事する職員、投票管理者等は同一人でございまして、報酬の考え方と同じで、市長選挙費に計上した次第でございます。内容につきましては、投票所の事務従事者の茶菓子代として、また、投開票事務を連続して行う職員の弁当代として、あるいは、投票箱を送致していただいた投票管理者、投票立会人の方の弁当代でございます。

 最後に、市議会議員選挙費の17万8,000円の報酬でございますけども、開票管理者につきましては、市長選挙、市議会議員選挙につきまして、それぞれ別の方となりますので、市議会議員選挙におきますところの開票管理者10名分の報酬、17万8,000円を市議会議員選挙費に計上いたしております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) 民生費について2点、衛生費について1点お尋ねでございますので、順次お答え申し上げます。

 まず、民生費の中の福祉タクシーについて、その対象者と制度の内容についてお尋ねでございますけれども、まず、対象者の基準でございますけども、まず、市内の区域内に住所を有し、かつ在宅で生活しているもののうち、バス停留所 ―― バスの停留所から1キロ以上の奥行きに居住するもので、身体障害者の手帳あるいは重度心身障害者の医療扶助を受けている方、あるいは精神障害者の手帳交付を受けている方等々が対象者となっております。また、今申し上げました障害者等につきましては、年齢は関係ないんですけども、高齢者は70歳以上の方については、対象というふうに位置づけをしております。

 それから、福祉バスの今後の運行についてのお尋ねが1点ございましたけども、福祉バスにつきましては、旧天草町と旧河浦町地域につきまして、合併協議で引き継いだ事業でございます。これも合併協議会の結果でございますけども、今回の天草市における福祉バスについては有料制としております。そのためには、陸運局の認可が必要でございます。この両地域とも現在、陸運局に認可の手続を行っております。天草地域については、5月の22日からの運行の予定と聞いております。それから、河浦町については、若干遅れますけども7月からの運行予定で今作業を進めているところでございます。陸運の認可が早くおりた場合は、その前に運行を開始するということにしております。

 次は、インフルエンザについてのお尋ねがございました。インフルエンザ予防接種委託料でございますけども、現在の予算化をしてます対象者としましては65歳以上の方というふうに位置づけをしておりまして、その分の予算を計上しておりますけども、お尋ねでございました幼児、児童等における今後の対応についてでございますけども、議員御提言のとおり、少子化の問題も抱えておりますので、私ども今後の課題の一つではないかと思っております。研究をしてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 経済部長。

            [経済部長 矢田勝行君 登壇]



◎経済部長(矢田勝行君) 118ページ、農林水産費、水産振興費、19の資源管理推進補助金についてお答えいたします。

 これは種苗の放流事業が主で ―― 放流事業でございます。当市におきましては、各漁協地区の海域の特性と漁業種類に応じてアワビ、アカウニ、イサキ、マコガレ、ガザミ、ヒラメ、車エビ、台湾ガザミ、アサリなど、多種多様の放流事業が実施をされておりまして、資源管理推進補助金は、市内漁協が行うこれらの魚介類の放流事業に要する経費に対して、3分の2を補助するものでございます。

 それから、123ページの商店街、19の商店街空き店舗対策事業補助金と、それから、139ページの都市計画費の商店街空き店舗対策事業費補助金と、両方にまたがって予算化をされているが、これはいいのかどうかというお話でしたけれども、123ページの方につきましては、商店街空き店舗対策事業補助金でございますが、商店街が空き店舗を利用して新規開業する者に対し、その経費の一部を補助することにより、商店街の活性化を図るものでありますが、借家の補助で、経費対象の2分の1以内、月額5万円を限度として1年以内となっておりますが、これは天草市の単独事業ということでございます。180万円計上しております。それと、都市計画費で計上しております同様の補助金につきましては、場所を特定してございまして、本渡中央・北地区で実施をしております。まちづくり交付金事業の一環でございまして、都市計画整備計画の中の地域創造支援活動事業として実施するものでありまして、本渡中央・北地区内における分については交付金事業として対応するものであります。これは400万円計上してございます。したがって、それぞれ分かれていても問題はないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 教育部長。

             [教育部長 新 勲君 登壇]



◎教育部長(新勲君) 文化会館の建設基金の問題についてお答えを申し上げます。

 総合文化会館建設の問題につきましては、当時、市民センターのリニューアル事業を実施するということで対応させていただいたと考えております。総合文化会館建設、今後の問題としましては、十分検討を要する課題ではないかという認識を持っております。

 それから、牛乳の保管用冷蔵庫の問題でございますけれども、先週5月8日に深海小学校の牛乳保管用冷蔵庫が故障をいたしております。これは、音が大きくて冷えが悪いというようなことで、学校が確認をし、使用を中止されております。この対応といたしましては、旧深海給食調理場で保管をされておりました冷蔵庫を消毒等を施しまして作動させ、5月10日に小学校の方に設置をいたして現在使用しております。この間の9日、10日の両日は、魚貫給食センターから給食の配送のときに同時にですね、直接牛乳を届けております。その後、現在まで問題があったという報告はあっておりません。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 13番赤木君。



◆13番(赤木武男君) まず、その牛深のハイヤまつりの案内状についてなんですが、やはりこの表現というのは、注意しな ―― 十分注意しなければならないと思うんですね。「宴席」というのを辞書で調べますと、要するに酒盛りの席という表現になっているわけですよ。だから、公の公文書になりますのでですね、今後しっかりと注意をしていただきたいというふうに思っております。そして、先ほど説明がありましたように、7万人の観光客が来て、その飲食店街がそれに対応できないということで弁当を出されているということであれば、それはそれとして仕方がないのかなというふうに思っておりますが、いずれにしましても、今回の案内状につきましては、今後しっかりと見きわめてですね、受け止めていっていただければというふうに思っております。

 そしてまた、天草市税条例なんですが、先ほど52号のときの説明されたときに触れなくても良かったわけですね、結局は。要するに、3月27日にはもう既にその120%から150%まで改正できるというのは、もう既に決まってたわけですね。たまたま52号の説明のときにそれを言われたもんですから、ちょっと引っかかったもんですけど、よければその辺を確認の意味で答弁をしていただければと思います。

 あと、警備保障と庁舎管理委託の分なんですが、これは委託先は先ほど説明されましたですかね。ちょっと、よければ委託先をもう1回お願いしたいと思います。

 そして、市長選挙と市議会議員選挙のこの予算計上の仕方なんですが、できればわかりやすく、これはこれとしていいんでしょうけれども、できればわかりやすい今度は記載方法にしていただければ、私もその質問しなくてもいいんですが、よければそういうふうに検討方お願いしたいと思っております。

 そして、福祉バスなんですが、これは天草町、河浦町、運行されるという予定ですけれども、これはどういうシステムで運行されるのか。民間委託なのか、その辺の内容について、もう1回ちょっと説明していただければと思います。

 そして、空き店舗対策についてなんですが、これは本渡中央・北地区地域が該当するということでありましたけれども、これは中心商店街の空き店舗対策事業の制度と同じ運用でされるのか。いわゆる家賃の2分の1、上限5万円、1年間の補助、その同じ制度なのか。そこをもう1回ちょっと確認をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) お答えいたします。

 まず最初に、税条例についてでございますけれども、税制度の目玉を説明しましたので、条例自体については変わってはおりません。

 それで、その次の委託先でございますけれども、先ほどちょっと説明が漏れましたけれども、10出張所が警備会社に委託をいたしております。それで、これは具体的には全部言わないかんでしょうか。よろしいですか。有明の出張所7カ所につきましてはですね、九州綜合サービスと、それから天草町の出張所3カ所はホームセキュリティーという、あとはですね、戸締まり確認であるとか、そういうことで、会社に委託している物件はございません。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) 福祉バスの運行形態についてお尋ねじゃなかったかと思っておりますけども、まず、旧天草町の区域でございますけども、ここにつきましては、バスについてはリースとして対応しております。運転手につきましては、タクシー業者との委託と、業務委託という対応をしております。それから、旧河浦町につきましては、すべて業者との業務委託という形で運行を計画しております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 経済部長。

            [経済部長 矢田勝行君 登壇]



◎経済部長(矢田勝行君) 商店街の空き店舗対策事業補助金につきましては、都市計画交付金 ―― まちづくり交付金事業の双方とも同じ様な内容の補助事業でございます。同じでございます。対象経費の2分の1以内で、それから月額5万円を限度にして1年以内と、同様でございます。



○議長(宮下重康君) ここで、昼食のため休憩いたします。

午後0時15分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−

午後1時20分 再開



○議長(宮下重康君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 質疑を行います。9番蓮池君。



◆9番(蓮池良正君) 最初にちょっと形式的なことですみませんけど、議第16号と17号ですね、これは特に関連はないんでしょうけど、「の2」てあるのは特に深い意味はないんでしょうか。一応確認。

 それから、苓北町に委託する議案がありましたですね。あれは、委託するような場合は、もう先方の様式になるわけでしょうか。この委託の契約書みたいなのはですね。そういう解釈でいいわけですかね。

 それから、議第1号の中にいっぱい条例があるんですけど、最後の3件については一部改正となっていて、本体が1回登場して、多分そういうことなんですけど、そういうのは特に同じ日にですね、1回制定して、またその改正をするというか、それは何ら不都合はないわけですかね。形式的なことで、ちょっと最初に聞きます。

 議第1号は、総務部長が説明されたとおり、大変多いんですけれども、私もさっと見たぐらいで、中身について細かく言うつもりはないんですが、必要最小限のものと理解していいのかですね。旧2市8町からの継続されたものということで理解していいのか。新規のものが何かあれば確認をさせていただきたいと思います。

 それから、この分厚い条例集の中にですね、国保税条例があって、これは条例56条、173ページですが、これは私も本渡市議会に所属していたときにずっと議論してきた問題ではあります。だから、詳しく言うつもりはないんですけども、これは一部でですね、税負担の軽減となりますけれども、一部では逆に大幅な負担増が生じると。負担増への緩和措置がどのように考えられたのか、考えられなかったのかですね、いまいちよくわからないと。私どもが実施した市民アンケートでもですね、いろんな税金などの負担が高いと感じるものの、大体トップが国民健康保険税なんです。その国民健康保険税を払われる家庭の状況が大変苦しくなっているということの反映だと思うんですが、こういう中で、もちろん下がるところは私も歓迎します。それをどうこう言うつもりはありません。ただ、上がるところが相当あるんですね。特に、中堅所得層においてそうなると。それから、低所得層においても、町によっては上がるところが結構あります。完全にみんな下がるというのは、ある特定の町だけだと思いますが、もちろん収入が増えないと仮定した場合ですね。所得が増えればそれは上がるわけでしょうけど、そういうことになりまして、「もう一緒になったとだけんしょうんなか」というふうに、この単純にですね、提案される場合は、だったと思うんですけども、それでいいのかですね。私は問題だと思います。大幅にですね、国保税が値上げになるケースも起きてまいります。何万円もですね。だから、軽減対策が必要ではないかと。また実態把握といいますかね、そういうのをする必要があると思うんですが、そこらあたりについては、要するに許容範囲ということで、どうか払って下さいということで押し切っていくのかですね。払えない人は当然増えてくると、予想されていると思うんですが、どういう議論をされ、想定しているかをお答えいただければと思います。

 それから、条例の154条というのに、廃棄物の処理及び清掃に関する条例があります。これは本渡流にしたということで、私も本渡におりますので、あまりとやかく言えない立場かもしれないんですが、有料にしてもごみの量はあまり減らないということは証明されてます。少しでも負担していただこうという趣旨だと思うんですが。例えば、牛深の方は今回のことによって有料になったと。この条文の中にはですね、要するに指定袋を使いなさいと言うことと、ごみの量を減らしなさいと。それが市民の責務と書いてあるんですね。非常にわかりやすいです。わかりやすいんですが、現実は大きな袋と小さな袋でですね、これは言われてハッとしましたけど、私もごみ捨てにはよく行きますけど、その市民の責務に合致したような袋のサイズになってないんですよね。だから、今回こういうことをしようとする場合、初めてこの袋を導入されるところもあったので、大きさなどの検討はされたのかですね。中ぐらいのがあった方がいいんじゃないかなとか、小はもっと安くしてもいいんじゃないかとかあると思うんですけども。そういう検討はされなかったのか。念のためお聞きしたいと思います。

 それから、指定管理者制度を導入している本市のいろんな施設が増えてきているということを知りました。この条例を見てですね。ざあっと数えましたので漏れがあるかもしれないんですが、30ぐらいありました。それで、それぞれの条例ですので、その建物を管理すると書いてあるわけですけども、その指定管理者の要件を定める規定というのは、特にその個別の条例にはないんですよね。だから、これはそれぞれ2市8町で、本渡市はなかったんですけども、それぞれのところでずっと積み重ねられてやってこられたことだろうと思うんですけれども、例えば、首長とかですね、議員その他、そういう人たちが代表を務めるような、あるいは役員を務めるような法人とか、団体とかですね、というのは、あまり世間から見た目ですね、好ましくないというふうな感じもしますけれども、その辺のルールというのが共通認識になっているのかですね、確立しているのか。あるいは、必要な条件を付けるということを明文化している条例としていない条例とがありました。詳しくは言いませんけど。大体付けてあるのが多かったですけど、付けてないのが若干あったということですね。だから、例えば従業員がいらっしゃって、そして指定管理者で別のところが入ってきた場合に、その人たちがこう仕事がなくなるようなことになったらいけないというのが、いろいろ起きます。どこでては言いませんけれども、そういう場合にきちんと「これこれはちゃんとしてほしい」という条件をつけるということが必要だろうと思うんですが、その辺も今からということになってくるのかどうかですね。定めているところはあるのかお尋ねしたいと思います。これが1号です。

 それから、議第2号とですね、平成18年度の20号ですかね、この中ちょっとダブってますけど、イノシシの駆除の報償金というのが載っててですね。これは本渡はなかったもんですから、例えば110万円ということは何頭分なのかとかですね。これは、もう合わせていくということで理解していいんでしょうか。20号では、説明書の116ページに750万円というような報償金が載っているんですけど、これは4カ月分ということになるのかどうかですね。こういう調整をして、よそでやっていたのをみんなでやるというふうなのが一つの事例かなと思ってみたんですけど。

 それから、同じく第2号の中の69ページに ―― 説明書のですね、道路改良工事の1億9,299万円、約2億円ですけどあります。結構大きな事業はあまりないんですけども、ちょっと目についたもんですから、こういうものは明細がないと全くわかりません。今回はやむを得ないと思うんですが、もうちょっと丁寧なですね、説明資料なりを付けていただかなければ、よくわからないということになるんじゃないかなと思います。

 それから、議第12号と議第67号というのはどっちもですね、平成17年度国保診療施設会計の暫定予算とその補正の1号なんですけども、先ほどの提案理由の説明のときに特別会計のところが私もよく分かりにくかったんですけど、補正を組まれてですね、最後に借りてたのを返したというのが結構あったんです。この国保診療施設会計について言いますと、ほとんど残らないといいますか、ということに数字上はなるんですけども、どういうことなのかですね、簡単に説明していただければと思います。

 それから、議第20号ですね。平成18年度の一般会計暫定予算というものですが、先ほど赤木議員も福祉タクシーのことを確か尋ねられたと思ったんですけど、新聞にも紹介されまして、これはやっぱり4カ月分を想定しているのかですね。どのくらいのこう利用をですね、見込んでいるのか。御紹介いただければと思います。

 それから、聞くところによりますと、これは本渡ではやってなくてよそでやってて、多分やるという話で聞いたんですが、これがどこになるのかわからなくて、例えば82ページの食の自立支援委託料とあるんですが、これになるのかどうかわからないんですけど、訪問給食サービスというんですかね、独居老人のですね、そういうのはこれがそれなのか。あるいは、今後入ってくるのか、入らないのかですね。明らかにしていただければと思います。

 それから、この号ではですね、金額は小さいんですけど、三県架橋の建設促進の期成会負担金というのが102万円、八代・天草架橋建設促進期成会負担金というのが23万円計上してあります。本渡のときよりは当然少なくなっているんですが、寄せ集めというふうに数字上は、金額上は理解しないといけんでしょうか。あるいは4カ月分ということなんでしょうか。どういう位置付けなんでしょうか。こういうものも暫定ということに入ってくるのかどうかですね。ちょっと気がかりではあります。

 それから、次に議第49号ですね。先ほど職員給与条例で、この給料表が平均4.8%引き下げになると。ところが、3月末の水準は補てんするようにしますということで、実害がないと言えば失礼ですけど、昇給はまずないけれども、マイナスにはならないということでの説明でほっとしましたけれども、ずっと気になっていましたが、2市8町の職員が集まられたので、その間のこう何て言いますかね、給与水準の差みたいにあるのか、ないのか、今度のことで調整がうまくいくのか、いかないのかですね。関係があるのか、若干説明していただければと思います。

 議第52号の税条例の一部改正です。これは個人住民税については、先ほど説明がありまして、フラット化、定率減税の完全廃止などなどですね。このことについての影響する天草市での人数とか、影響額ですね。増税に多分なるんだろうと思うんですが、どういうふうに想定されるのかお聞きしたいと思います。

 それから、固定資産税の負担調整措置の変更が、これは両方あると思うんですが、増税になる場合とそうでない場合とですね。トータルとしてはどういうふうに見込んでおられるのかですね。

 それから、議第55号介護保険条例の一部改正ですね。これは、いつか熊日新聞の一面に大きく載りましたので、大変分かりやすかったんですね。天草は3つの自治体になりましたから、上天草ほどではないけれども、天草市も割と上がったと。元が違いますから、2市8町で。本渡市で見ると27%ぐらいですかね。になりますけど。ところが苓北町はですね、据え置きなんですね、3,300円。だから、自治体によってもちろん決めていいわけですから、ねたむわけではありませんけど、天草市の場合は、全国平均並みぐらいに値上げということになってます。これはなぜかということを若干説明していただきたい。ランクがありますからね、基準月額で、真ん中のランクというのが、本渡で言えば3,300円だったのが4,200円になると。相当の値上げですよね。1年間で1万円上がりますので。具体的な負担がどうなるのかですね。新たなランク、今まで、6ランクですね。5ランクプラス1ランクになりましたので、若干調整がされるんだろうと思うんですが。それから、負担軽減措置とか、救済措置ですね。これは必要だと思うんですけれども、この段階ではですね、専決なのでなかなか複雑なことは無理と思うんですが、その必要性についての認識を問いたいと思います。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) それでは、議第1号に関連しまして基本的なことというふうにお尋ねになりました。今回、2件ほど提案をさせていただいております事務委託関係の様式関係でございますけれども、これは当然、その相手方の様式に合わせた形をとっております。ですから、お尋ねがありました議第43号は、相手方、苓北町の様式にあわせるということで縦書きになっております。ちなみに、42号は公平委員会の事務の委託になりますけれども、これは熊本県の方に委託をいたしますので、左横書きというふうになっております。

 それから、今回その条例制定をしたのは必要なものなのかというようなお尋ねでありましたけれども、これらにつきましては、もういわゆるその合併協議の段階で2市8町すべての条例を精査をしております。廃止する条例、それから新市に引き継ぐ条例に分けまして、しかもその新市で施行するのが必要な条例につきましては、先ほども説明いたしましたように、4つぐらいの区分に分けまして、新市発足と同時に制定する必要があるものだけを上げさせていただいております。それ以外の分につきましては、市長並びに議会の判断を仰ぎながら、順次制定をしていくようなことになってまいります。

 それから、これに先駆けて、その新規で特に何か条例を制定したものがあるかということもお尋ねになりましたけれども、それはあっておりません。

 それから、幾つかこう、あのうお尋ねになりました中で、議第49号関係で、職員の給料がその10団体の合併であるから給料にその格差あたりがあるんじゃないかとか、それについての考え方はどうなんだというようなことをお尋ねになりましたけれども、今回の合併につきましては、職員については、身分を引き継ぎ、現給について給与は保障するということになっておりますので、そのような方向でやらせてもらっております。その特段どこかの団体にその合わせるとかいうような措置は全く考えておりませんし、そういうようなことはいたしておりません。ただ、お話がありましたように、今年の4月1日から給与の制度が抜本的な改革がされておりますので、その中で精査はしていくことになってくると思いますけれども、今のところは特段の措置をする考えは全くございません。



○議長(宮下重康君) 市民環境部長。

           [市民環境部長 生嶋隼人君 登壇]



◎市民環境部長(生嶋隼人君) お答えいたします。

 えっとですね、議第16号のこの専決処分事項の承認について、平成17年度天草市斎場事業特別会計暫定予算についてという、この概略をお答えすればよろしいんでしょうか。(「枝番について」「形式的な」と呼ぶ者あり)すみません。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 大変失礼いたしました。議第17号のところで、その専決処分のところに枝番が付いているという点のお尋ねかと思いますけれども、実は、今回専決番号をつけますのは、すべて総務課の方で一括して番号をつけております。通常その枝番が生じるということはないわけでございますけれども、今回番号をつけるときにですね、ちょっと事務処理に手違いがございまして、やむを得ず枝番処理をしたようなものでございます。大変申し訳ございません。



○議長(宮下重康君) 病院局次長。

            [病院局次長 黒鶴新治君 登壇]



◎病院局次長(黒鶴進治君) 議第67号の天草市国民健康保険診療施設特別会計暫定補正予算で、ほとんどの額に近い額が減額補正されているという内容あたりにつきましては、これは予算の調整を行うために計上しておりましたが、5日間予算ということで不用になったために、歳入歳出それぞれ減額補正をするというものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) お答えいたします。

 条例改正の中で、なぜこう一部改正というのが出てくるのかということで、土地開発公社関連のが最後に3件一部改正というのが出てきているからということでいいですか。(「上の最後の3つ」と呼ぶ者あり)それでは、もう一つの質問事項の指定管理者制度のことについて、私の方からお答えをしたいと思います。指定管理者制度の概要でございますけれども、平成15年に地方自治法の改正がありまして、公の施設の管理方法を従来の地方公共団体が出資した出資法人等に限定して管理をさせることができる管理委託制度から、地方公共団体が指定する指定管理者に管理を代行させる指定管理制度というのが導入されております。この制度の目的でございますけれども、一つには、公の施設の管理に民間の能力とか、ノウハウを幅広く活用し、住民サービスの向上を図る観点が一つ。もう一つは、経費の節減等を図ることが目的とされております。その指定管理者の要件でございますけれども、一定の団体であれば法人格は必ずしも必要がないといったふうな定めがございます。指定の方法につきましては、議会の議決が必要でございますけれども、その議会にかける要件といたしましては、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称、指定管理者となる団体の名称、指定の期間、こういったものを議会の議決にかける必要がございます。今後でございますけれども、公の施設の目的でございますとか、実情等を勘案して適切に定めることになりますけれども、職員数も削減している関係から、この指定管理者制度に移行するというのを十分に検討していかなければならないというふうに考えております。

 また、予算の中で島原・天草・長島架橋建設促進期成会負担金102万円、それと八代・天草架橋建設促進期成会負担金23万円のことでお尋ねでございましたが、いずれも1年間分を計上いたしております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) まず、第1点の福祉バスのことについてお答え申し上げます。福祉バスにつきましては、午前の赤木議員の御質問のときにお答えしましたように、利用者の範囲につきましては、福祉タクシーとほぼ同様の対象者というふうに御理解いただければいいと思っております。

 それと運行の地域のことについてお尋ねだったと思いますけども、旧天草町と旧河浦町でございまして、旧天草町では3ルート、旧河浦町では4ルートを計画をしております。

 それから利用の回数のことについてもお尋ねがあったろうと思ってますけども、福祉バスについては、回数については制限がございません。これも午前中申し上げましたように、1回の利用につきましては500円の利用料をいただくということになっております。

 それから次に、食の自立支援事業についてのお尋ねがあったと思っておりますけども、いわゆる給食サービスだと思っております。これにつきましては、今回天草市全域での実施を計画をしております。利用者の範囲といいますか、これにつきましては、天草市に住所を有する者で、かつ自分で食事の確保が困難な者というふうに、こう限定しております。しかし、民間事業者によるその弁当等の配達が可能な地域等については除外するというふうにしております。また、一般食と制限食との2つに分けておりまして、制限食というのは、カロリーの制限とか、塩分の制限とか、そういったその制限食でございますけども、現在、市内に業者が16カ所申し出があっておりますので、ほとんど旧2市8町すべてを網羅するような地域からの事業所の申し出があっているようでございます。今後も、引き続き事業所からの申請があろうかなと思っております。利用者の負担のことについて御説明申し上げますと、市民税の課税世帯が1食500円、非課税世帯が300円、1食当たりの経費が800円でございますので、その差額分について市の方が調整するというふうになっております。

 それから、介護保険についてのお尋ねがあったろうと思っております。介護保険制度は、加入者が保険料を出し合って、介護を社会全体で支え合うという制度でございます。この保険料の改定につきましては、おおむね3年で収支の均衡を図る必要がございますので、3年ごとに見直しをしております。今回、第3期、18年から20年でございますけども、この第3期の介護保険事業計画の中で見直しを行ったものでございます。保険料の上がった要因等についてもお尋ねがあったようでございますけども、この天草地域におきましては、高齢化率も非常に進んでおります。その中で一番の要因は何かと言いますと、やはり給付費の増、利用者の増というのが一番の要因じゃなかろうかと思ってます。それとまたもう一つは、この天草地域では事業所、いわゆるそのサービスをする事業所が非常に多いということが特徴の一つじゃなかろうかなと、いうことは、逆に、非常に利用しやすい地域であるのかなと思っております。ちなみに、この事業所だけ申し上げますと、この2市8町、いわゆる2市8町の天草市でございますけども、217カ所現在ございます。それだけ非常に頻繁に利用されていると。その結果が、給付費の増額につながっているというふうに御理解いただければいいと思います。ちなみに県内の状況を申し上げますと、今回一斉に県内自治体が改定されておりますけども、県の平均がですね、4,390円でございます。だから、その県平均よりも若干安いなと、4,200円ですから190円ほど安いなというふうになっております。苓北町のことを先ほどお話ございましたけども、どういうことで改定がされなかったのか、今回県内ではこの苓北町だけそのまま据え置きというふうにされております。

 それから、ランクのことについてのお尋ねもあったようでございますけども、従前は5段階でございましたけど、今回、6段階にランクを分けております。これは広報等でも周知を図っているところでございますけども、それだけ、いわゆる負担の、負担というか、介護保険のその費用負担をより明文化したということになっているのかなと思っております。緩和措置のことにつきましては、平成17年において地方税法が改正され、住民税の課税対象が拡大されました。保険料の所得段階は課税状況等によって決定されるため、1段階、またはそれ以上に段階が上昇する場合がございますので、その対象者に19年度までの一定の保険料及び限度額などが適用されて、急激に変化した負担の軽減を図るということになっております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 市民税課長。

            [市民税課長 宮下一成君 登壇]



◎市民税課長(宮下一成君) 議第1号の新市条例第56号について、国保税の緩和措置はないのかというお尋ねがございました。税率の策定につきましては、国保部会と税務部会の合同部会におきまして最大の関心事でございまして、いかにして住民負担が急激な負担増にならないか、これを中心議題として議論をしてきたところでございます。合併協議におきましても、国保専門小委員会を設けての慎重審議を重ねられたと聞き及んでおります。税率の高低を各旧市町比較をしてまいりますと、いろいろなパターンがございまして、高いところでも財調が底をついているような―― 高いところでも財調が1年分も積み込んでおるようなところもござますし、低いところでも財調が底をついておるというようなところもございました。国保のみならず、単独での単純な運営ができにくくなっている時代性というのもあったんだということでの市町村合併だろうというふうに思います。しかしながら、国保というのが一番独自性が強いものでございまして、当初、3年程度の経過措置を設けたらどうか、除々に統一することが望ましいのではないかというふうに、その運営方法や基金管理まで個々の団体にどのような差を設けるべきかを協議する過程で、統一した経過措置の方法を構築するまでの差が見つけることができなかった。小委員会におきましても、合併後は新市の一体感を醸成するためには、早急な統一税率が望ましいというふうな報告がございまして、2市8町持ち寄りました財調を有効活用して、最低限の統一税率を採用いたした次第でございまして、これを協議会の御了解をいただいたというところでございます。税率の変更につきましては、納税義務者の御理解が肝要でございまして、税率決定をして、特にどの所得段階に集中して増税になるということはあり得ないわけでございます。同じ市民が多くの恩恵を受けるために仕組んでございます国保運営でございますが、定率の国庫や県補助のほかに多くの調整交付金制度がございます。最上・最高の方法を構築すべきというところでございますが、現段階では最良の選択をしたんではないかというふうに考えておるところでございます。納税相談につきましても、これまでも、これからも、きめ細やかに実施をしてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをお願いを申し上げます。

 次に、議第52号で影響額についての ―― 税制改正の影響額を御質問でございました。市民税のフラット化につきましては、平成19年度の適用となってまいります。所得税が落ち込んだ、10%から5%になった分、こういうふうな一応6段階になっていくわけでございますが、これが市民税6%ということで、平均税率が4.6程度でございましたので、約5億円程度が19年度から増収になっていくのかなというふうに考えております。それから対象人員というのは、すべての納税義務者でございまして、現在、市民税関連で2万8,700人程度、17年現在ではそういうふうな形になっております。

 次に、固定資産税と都市計画税につきましては、ちょうど3年に1回の評価替えの年度に当たりまして、これまでは、よりなだらかに税負担の公平化を推進してまいりましたけれども、大都市圏を中心とした負担調整措置というのが、地価が下落するということで、その与える負担増というのが歯どめがかかってきたということでございます。地価の比較的低廉な地域においては、負担水準の統一を早急に図ることが税負担の公平化につながるということを地方では税制で考えられたと。地方都市にとりましては、財源的にプラスに作用すべきところでございますけれども、地価の反転というのがまだ天草地区には及んでおりません。まだ下落措置をいたしておりますし、新築家屋の伸びが思ったよりも少ないということと、評価替えに伴いまして在来家屋の評価というのが大きく引き下がってまいっております。税額が上昇するところは、まだ引き下げをしなければならない中心市街地の税負担と同じではない評価の段階になっておると、非常に軽減をされた税負担をしていただいておるということでございまして、税収的には、固定資産税は前年度並みになるのではないかというふうに感触を得ております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 教育部長。

 答弁は簡潔にお願いします。

             [教育部長 新 勲君 登壇]



◎教育部長(新勲君) 条例番号の266号、267号及び268号の一部改正条例の件についてお答えいたします。

 266号の小中学校設置条例の一部改正、それから幼稚園条例の一部改正条例につきましては、それぞれ3月31日付けで浅海小学校並びに下浦幼稚園が廃校・廃園となったということでございます。体育館条例の一部改正につきましては、浅海小学校の体育館を市の体育館として利用するということで、体育館条例の中に設置をしたということでございます。



○議長(宮下重康君) 市民環境部長。

           [市民環境部長 生嶋隼人君 登壇]



◎市民環境部長(生嶋隼人君) ごみの有料化についてという御質問があったところでございます。その中で、そのサイズについて検討はされたのかということでございますけども、このサイズにつきましては、この合併協議会で本渡市のを参考にして決定をいたしております。議員さんがおっしゃいました小もいるのではないかということにつきましてはですね。(「小はある」「大きさの検討をしたかせんだったか」と呼ぶ者あり)そうですか。どうも失礼しました。そういう「中」もですね、一応検討をですね、してみる必要もあるんじゃないかとは思っております。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 経済部長。

            [経済部長 矢田勝行君 登壇]



◎経済部長(矢田勝行君) イノシシ駆除報償金のことについてお答えいたします。平成17年度は、1頭1万円ということで、暫定予算では110万円、110頭分の河浦分として予算計上がしてあります。それから、平成18年度の暫定予算でございますけれども、これは750万円。合併協議会の中で協議が整いまして、1頭5,000円ということで18年度は計上してございます。1頭5,000円ですから1,500頭分。18年度は最終的には3,000頭分を予算計上する予定でございます。1,500万円ということになります。



○議長(宮下重康君) 建設部長。

            [建設部長 山下秀文君 登壇]



◎建設部長(山下秀文君) 平成17年度暫定予算の道路新設改良費の内訳でございますが、1億9,299万5,000円の内訳でございますが、本渡枦宇土線道路改良工事、浄南小松原線道路改良工事、一町田中央線道路改良工事、浪床線道路改良工事、白木河内西高根線道路改良工事でございます。それから、平成18年度一般会計暫定予算の道路新設改良費でございますが、これは本渡枦宇土線道路新設改良工事費で2,800万円でございます。



○議長(宮下重康君) 9番蓮池君。



◆9番(蓮池良正君) 簡単に2回目を終わりますので。

 職員の給与の問題ですけど、さっきのお答えでは、今のところ特段のその対策はとらないというふうに、そういうふうに聞こえたんですけど。あんまり差はないというふうに理解していいんですかね。何か合併前はですね、相当あるのでそれが厄介だというふうに何となく理解していたんですね。もちろん給料表は一つなんでしょうから、その中のそのどこになるかという問題なんだと思うんですが、今度の、たまたま大幅なこの4.8%ですか、平均下げるというのがあったので、それがこう関連してくるのかというのが若干気になってたんですよね。それは、もうほとんど関係ないと、実質的には下がらないんだという説明でしたので、そすと、どうなっていくのかなというのが若干、その職員さんのことですんで、よくわかっていらっしゃることですので余計なことかもしれませんが、何も心配しなくていいということならばもうそういうふうに理解するんですけど、そういうことなんでしょうかね。そこが1点聞きたいというのがありました。

 それから、指定管理者制度については、また改めて定例議会でお聞きしたいと思うんですが、たまたま30もあったもんですからですね、今までの経験でいうと、そういう、もちろん議決をされているから、その中でよく審議をされたということだと思うんですけれども、やっぱり経験をつくっていって、一定のこうルール化ですかね、政治倫理みたいなところもあると思うので、そういうのがもし共通認識になっていれば聞きたいと思って聞いたわけですね。ほとんど書いてないですので、個別の条例にはですね。それを包含したやつがあるかと言えば、ないんですよね。だからちょっと気になるところはあるわけです。だから、ケースバイケースと言われればそうなんですけども、やっぱり一定のこうあるんじゃないかなというふうに思ったもんですから、一応お聞きしたというところであります。

 それから、国保税と介護保険料のことはですね、結局、性格は若干違いますけど、医療費が増えるからとかですね、介護のサービスが増えるからというふうなことでいつも答えをいただくんですよね。ところが、一方ではですね、健康づくりもしよらすわけですので、そっちの予算が、これは暫定ですけれども、十分に配慮されているかというのが気になるわけですね。よそのですね、やっぱり介護保険料が低いところとか、医療費が低くて保険税が低いところというのは、そっちを相当努力されています。やっぱり健康増進事業ですかね。それから、先ほどの介護の事業所がたくさんあるということは、言いかえればそこで働く人がいっぱいいらっしゃるということですから、それは還元されているということでいいと思うんですが、結果的に、もうちょっと在宅の介護に移行するようなですね、流れにしていかないといけないんだけれども、ちょっと答弁ではそこがほとんどなかったというような感じしますね。「大いに利用されて結構です」と、「結構ですけど上がりました」というふうなことなんで、これでは何が良いのか悪いのかよくわからないようなですね、方向がよく見えないんですね。どんどん上がっていくというふうにしか見えないんですよ。何か答弁があれば聞きたいなというところであります。

 それから、診療所のがあったんですけども、要するに、元の予算ですか、それが本体になって、そして5日間をやった結果こうなんですけども、あまりにも何て言いますか、ほとんどないので、それから借入金の返済を減額したようになってたので、それは結局お金が返せなかったというふうに、あのまま見ればですね、なるもんですから、そういうことなんでしょうか。結局、医療の売り上げが減ってということになるんですかね。そこは一応念のため確認したいというふうに思います。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 一番最初にお尋ねがありました、いわゆる職員間における給与の格差の件でありますけれども、従来まで、その合併する前まで、それぞれの団体におきまして、いわゆるその給料を決定するときの前歴換算でありますとか、あるいは特別昇給の問題、それから、その級の問題であります。例えば、旧本渡市が9級制、それ以外の団体は8級制というような制度の違いもいろいろあっております。ただ、先ほども申しましたように、いわゆるその職員においては、現在までの給料は保障するということで合併がなされておりますので、それにあわせて、たまたまその18年度の4月から給料の制度そのものが変わっておりますから、なかなかその細かいところでの比較はできないというのが現状ではあります。ただ、お話がありましたように、その職員につきまして、同じ級の職員、同じ年代別の職員については、今後も精査をしながら対応はしていきたいというふうに考えております。



○議長(宮下重康君) 病院局次長。

            [病院局次長 黒鶴進治君 登壇]



◎病院局次長(黒鶴進治君) お答えいたします。

 当初予算ではですね、そのまま借入金返済金が不用額ということでしてよかったわけですけども、ほかの予算との整合性を図るためにですね、減額予算でも補正をいたしたと、処理したということでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 厚生部長。

            [厚生部長 平田一國君 登壇]



◎厚生部長(平田一國君) 介護保険料のことについて再度お尋ねでございますのでお答えいたします。

 介護保険の制度がこの4月に大きく制度変わりをしております。その中心が、いわゆるその介護予防に力を入れていくというふうにさま変わりをしております。そういうことで、私ども厚生部のセクションも新たな組織づくりをしております。これからは、やはり介護者ができるだけ増えないような、そういった予防にやはり重点を置いていくべきじゃなかろうかというふうに判断しております。



○議長(宮下重康君) ほかにありませんか。

 21番平石君。



◆21番(平石水穂君) 議第45号でございますが、土地開発公社のことでちょっとお伺いします。

 土地開発公社につきましては、今、本渡市、倉岳町、河浦町が存続をしております。この案件につきましては、合併前に解散をして新市に持ち込まないというような約束事があったわけでありますが、まだこれだけ3つ残っておるわけでありまして、今後この土地開発公社の解散の見通しについてどのように考えがあるのかお伺いします。

 次に、先ほどありました議第49号職員の給料に関する条例の一部の改正の案件ですが、今総務部長からありましたように、給料は保障するというような答弁があっております。しかし、その給料の保障は当然のことでありますが、2市8町の中で先ほどありましたように、それぞれ号給がありまして、差があるわけであります。やはりこの見直しというのを、やっぱり本渡市の職員、そして例えば天草町の職員というのは、もう給料体系が違っておりましたから、必然的に差が私はあると思います。そういうことで、やはり同じ職場で働く職員でございますので、その差について早く是正をすべきではないかと考えております。その点についてどのように考えがあるのかお答えをいただきたいと思います。

 次に、平成18年度の暫定予算でございますが、先ほどもありましたように、指定管理者制度でございますが、126ページの指定管理者制度の委託料ということで4,004万2,000円計上しておりますが、このことにつきましては、委託したところにこれだけお支払いをするということだと思いますが、先ほどは30カ所程度だというお話でございましたけども、委託して委託料を払う、そして今度は委託したんだけども、その手数料としていただくところもあろうかと思いますが、その数についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 土地開発公社の解散等についてお答えをしたいと思います。

 土地開発公社の件につきましては、合併協議会の市町長会の中で一度説明をしておいたかと思うんですが、本渡市の土地開発公社につきましては、この本庁舎が駐車場が手狭になるということで、この庁舎の裏側にありました舟浜公園というのを今駐車場にしております。その関係から都市計画法の規定で、そういった都市公園の用途を変更する場合には、その近隣に同程度の公園用地を確保しなければなりませんので、そのために土地開発公社に隣地を取得していただいて、そして新市になった後で、その土地を買い上げて公園とするといったふうなことで、お話し合いをさせていただいたというふうに思っております。したがいまして、本渡市土地開発公社につきましては、まだ公園の方の整備をやっておりますので、その事業が終わります5月ぐらいにはですね、新市の方で買い取って土地開発公社を解散の方に持っていきたいというふうに思っています。

 また、河浦町の土地開発公社につきましては、17年度で土地の売却が終わっておりまして、18年度で解散を行う予定でおります。本渡市と河浦町の土地開発公社の解散につきましては、いずれの土地開発公社の理事会等を経て、9月議会ぐらいには解散の手続を議会で上程しようかというふうな考えで思っております。

 また、倉岳町の土地開発公社につきましては、条例を提案するときに申し上げましたように、倉岳町の土地開発公社は、天草市の土地開発公社に引き継ぐといったことで協議が整っております。まだ、国道改修等の残地処分等にしばらくの時間がかかるようでございます。

 以上、お答えします。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 議第49号の職員の給与の取り扱いにつきましてお答えをさせていただきます。

 確かに、今お話がありましたことは、非常に重要な点だというふうに認識をいたしております。特に、職員間においてその勤労意欲を失わすようなことがないようなことで、御質問の趣旨を踏まえまして、適正に対応いたしたいというふうに考えております。



○議長(宮下重康君) 指定管理者制度については。企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) お答えいたします。

 指定管理者につきましては、栖本町の温泉センター、新和町の緑の村、五和町の総合交流センター、天草町の白鶴浜藍の岬、河浦町の総合交流センター等について指定管理をお願いしております。それぞれの施設から使用料というのを取るんで、その相殺でということですかね。その件につきましては、それぞれ委託契約の中で、当該年度の委託料につきましては、前年度に指定管理者の方からその運営状況等を報告させて、指定管理料を支払うといったふうな契約がございますので、その手続に沿って、今回予算を計上して、委託料を計上しております。

 よろしくお願いしたいと思います。



○議長(宮下重康君) 21番平石君。



◆21番(平石水穂君) 土地開発公社につきましては、今答弁ありましたように、早急にその手続にのっていただいて、また倉岳の用地取得に関連する案件につきましても、できるだけ早く対応いただきますようにお願いをしときます。

 職員の給料につきましては、今総務部長からありましたように、本当に職員間の中で、勤労 ―― 勤務体制の中でもいろいろ異論が出てくる可能性も十分ありますので、できれば3年なら3年という期限を切りながら対応を急ぐという前向きな姿勢を持っていただきたいと思います。

 指定管理者制度につきましては、2市8町の中で、多くの施設を有しておるわけであります。先ほどありましたように、民間的発想と、また行政がこれまでやっておりましたけれども、やはり赤字経営ということになっておりますし、施設も老朽化をしたり、いろいろしておりますので、できる限り2市8町の中でそういう指定管理者制度にのせてやる案件がありましたら、積極的に指定管理者制度にのせてやっていただきたいと考えております。そういうことで、ほかの2市8町の中で、あとどの程度指定管理者にのせてやる事業があるのか、わかれば教えていただきたいと思います。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) それぞれの公の施設について、実情等を精査して提案したいというふうに思っております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) ほかに。はい、19番中村五木君。



◆19番(中村五木君) 時間も超過しているようですので2点だけお尋ねをしてみたいと思いますが、まず、市長にお伺いをいたしますが、43号ですね。81ページから82ページ、まあ82ページをごらんになっていただければわかりますが、市長、助役、収入役ということで、ここに月額が載せてあるわけですが、その83ページをまた見ていただきますと、条例第45号の中の第3条というところに教育長の金額が書いてございます。私は、今までの従来の考え方でいきますと、三役の収入役は60万5,000円、そして教育長の報酬が60万5,000円、同額であるわけです。私の今までの認識からいきますと、これは当然、合併協議会の中で審議をされて、答申をされて、当然見識者の方々がそれぞれ研究をなさって持ってこられたものと思いますが、果たしてこれがですね、このまま認めていいものかと、私は思ってます。やはり従来から、市の三役さんと教育長さんを、別にどっちが上か下かと申し上げているわけじゃないんです。やっぱり当然ですね、これは若干なりとも収入役が上回るのが私は通常であろうと思っているわけです。これ当然、私がこういう意見を申し上げても市長がどうだこうだと答える筋はないと思いますが、当然、今後再答申なさるなら市長がなさるわけですから、私見でよございます、市長、個人的な意見でございますけども、どういうお考えなのか、一つお聞きしたいのが一つ。

 それからですね、いっぱいですね、10個ばっかり質問しようと思ったらですな、わしは何も書いてきとらんもんですけん、その自分が質問したいやつば忘れそうになってですね、あと一つだけお願いしたいと思いますが、なかなか頭がようなかもんですけん。

 えっとですね、56号。これはですね、緊急にですね、皆さん方にお知らせをし、お願いをしとかんと、色々な問題が出てるということで、56号ですが、173。これは前からずっと、結局市税とか、あるいは固定資産税、いろいろなもろもろの税の結局、期限をきっておやりになったですね、納期ですよ。これが26ページからもろもろの税金のやつがずっとやってきているわけです。それで、今回この条例化されたものについては、その通常言います集合税の中で、我々旧牛深市においては、まあ集合徴収をやってたわけです。しかも、10期に分けて均等で徴収をしてたという経緯があるわけです。これは、御承知のとおりですね、私たちのところはそれぞれ地域的に大変実情が違いまして、これが一番問題なのはですね、合併により、じゃあ本渡市さん、あるいはほかのところがおやりになってたからっていって、この10期制を変えることによって、納付者がどれだけ不安、あるいは生活の設計が崩れてきているかということを、まず御承知いただかにゃあいかんと思ってるわけです。といいますのはですね、要するに、例えば100万円、年間全体でですよ、都市計画税いろいろなもろもろ入れて100万円あった方は、今まで10期に分けてたわけですから、牛深市は10万、10万、10万て、要するに6月から翌年の3月で10回で取ってたわけです。それが、今回の条例によりますと、私がここにちょっと調べてきていますが、4月が固定資産を初め国民健康保険税と2つあるわけです。すると、もろもろもずっといきますと、7月には3つの税が集中していると。それから12月、一番暮れの金のいる時期にまた集中していると。そして、納めんでいい月が5月と3月に納めなくていいということになっているわけです。じゃあですね、これはまあ本渡市さんは裕福であったかもしれませんけども、我々のところはほとんどが、大体65%が漁民でございます。漁協に関連したお仕事をなさっている方が多いわけです。サラリーマンというのはですね、そんないないわけです。そうしますと、皆さん方御承知のように、365日天候が良い日ではございません。そこにはしけもあるし、漁民の方々は、1週間しけが続けば収入はゼロであるわけです。そういう状況の中で、じゃあ天気が良くなったからって魚が釣れなきゃどうなるかと。収入もないわけです。そういう地域に、これだけのバランスの悪い、生活にすごく影響のある徴収を、牛深市だけだからということで、あなたたちが強行でやっていいのかという問題が残っていると思う。ここ一日、二日に納付書が届いているわけですね、一部の納付書が。そしたら、今まで牛深市であったならば、6月の1日から6月30日に、まず1期分として納めるやつが、例えば5万円であったとしましょう。これに3倍ぐらいきているわけです、一気に。そうなるでしょう、計算上。そういうことを、じゃあ、あなた方は事前に広報活動をし、御了解をいただきながらおやりになったのかというのが一つあるわけです。じゃあ、今びっくりされて御不満に感じている旧牛深市民に対して、あなた方はどういう処置をおとりになるつもりなのか。私は、すぐ改正しろとか、そういうことは言いません。しかし、この合併で言われているのは、皆さん方御承知のように、そういう一部の地区でも、これは県下ではですね、調べてみてみればわかりますけども、あんまりこの集合税というのをやっているとこはないんですよ。何で牛深市があえてここまで、県下でも、当時11市ありましたけども、11市の中でも頑張ってこの集合税を取り入れてきたかというのは、そういう地域的な特殊事情があるからやってきたわけです。それを、じゃあ合併をしたから、そういう方々に、じゃああなた方は責任とりきるですか。もし、滞納がふえて徴収率が落ちたときに、誰が責任をとるんですか。従前のままやってれば、下がるか上がるかは知りませんけれど、私は。しかし、今の牛深市の経済状況の中ではですね、私は絶対上がると思えません。こういう徴収の仕方では。まあ、それが一つ、どなたがお答えになるか知りませんけど。まあ、なんせですね、今すぐどうってことをお答えになってもいいですけど、何せ今不満に思っている旧牛深市民に対して、あなた方がどういうケアをするかということはですね、これはお聞きしとかんと、どうにもならんわけです。

 まあ、その2点、ちょっとお願いします。



○議長(宮下重康君) 安田市長。

             [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) お答えをします。

 三役等の報酬につきまして、議員御質問の趣旨はよく理解するところでございます。合併協議会の中で法定協議会に小委員会が設置されまして、そこで特別職等の報酬について審議がなされた。その結果を受けて、そこに示されたとおりの額が示されたというふうにお聞きしております。いずれにいたしましても、ことし中に、この本市に報酬等審議会が設置をされまして、さらにその場におきまして三役等の報酬については審議がなされるものというふうに考えております。



○議長(宮下重康君) 市民税課長。

            [市民税課長 宮下一成君 登壇]



◎市民税課長(宮下一成君) 牛深地区につきまして、県下11市の中でも非常に徴収率の滞納額が多いところということで、これは県下11市の熊本県の発表が徴収率を毎年出していくわけですが、その中で、集合徴収だから徴収率が低いのかという問題は別問題でございまして、非常に経済の低迷があったんだろうというふうに考えておりまして、何もその10期にしてるから徴収率が悪いとかいう問題ではなかろうと。これ河浦と天草町につきましても集合徴収の制度がございます。その中で、どういうふうにするのかということは合併協議の中で話をしてまいりましたし、旧牛深市が昨年2月にはチラシを特別につくって、牛深の全世帯に配付をしたということは、私も聞いております。ほかの町については、各町の懇談会の説明会の中で説明をしてきたというふうなことでございまして、それが特別に収納率、滞納につながっていくというふうなお話は当時はなかったということです。



○議長(宮下重康君) 19番中村君。



◆19番(中村五木君) 何もですね、その、それはすぐ変えてどうこうということを私は申し上げているわけじゃないんですよ。確かに、あなたが言うように、その2月にそういうチラシをつくって、結局10期に分けた徴収から4、4、8、4というふうな形に変えていきますよという広報はなさったでしょう。ところが、広報はなさったとしれども、要するに、市民の皆様方からいただくものが何であるかということを基本的にお考えいただきたいんですよ、あなた方には。税金なんですよ。ですね。それは、税金を納めるのは国民として、また市民として当然じゃないかということは、それは言えます。しかしながら、今課長がおっしゃったように、経済状況の中では、いろいろなやっぱり問題が起きてくるという可能性はあるじゃないですか。そういう状況の中で、ガソリンも高くなり、魚はとれない中で毎日出ていく。結局、経費倒れということも現状に、我々の旧牛深市では多くの方が直面していらっしゃるわけです。そういう中で、2月に広報をしたからっていって、ほとんどの方が受け取って初めてびっくりなさっているから、私はお願いしているんです。私は、何もあなた方が広報もしなかった、何もしなかったなんて全然申し上げておりませんよ。そして、その徴収方法によってどうだこうだということは、私は申し上げておりません。もし、そういうのに10期納入になれ親しんできた市民の方々が、もしこれによって、御不満によって落ちたときにはどうですかとお尋ねしただけなんですよ。何もこれによってどうこうって、徴収率がどうのこうのっていうことは、私なんて、申し上げたことはないんですよ。ただ、そういうもろもろのものが出てきたときに、それが原因として言われたときはどうなりますかて言っただけの話です。それが、私は推測で、あなたみたいに毎日勉強しているわけじゃないわけですから。

 ですから、そういうことでですね、従前に広報はしといても、現実問題として市民の人がおわかりになってない方が多いとすれば、あなた方は当然、再度、不満を持っていらっしゃる市民の方々にやるのは当然じゃないですかね。どうなんですか。もう、これは2回しか言われんとだけん、わしも座られんとですもんね、これは。どうでしょうかね。よかっですよ、そこで言うてくれらっせば。2回ですから。やるのが当然でしょう。ぜひですね、お願いしたいんですよ。まだ来るわけでしょう、今から。今2つぐらいしか来てないんでしょう。まだ今から来るわけでしょう。受け取るたびにびっくりされるようなことじゃいけないじゃないですか。それはですね、やっぱりそういう形はいろいろな問題もあるわけです。早速、その例えば、トランペット放送でですね、こういうことが非常に不安がられていると。市役所の何階でこういう受け付けをし、説明をしますと。簡単にできることじゃないですか、やろうと思えば。そういう気配りをして下さいということを私は申し上げたいんですよ。おわかりですかね。ぜひそういう形をですね、おやりになっていただきますように。そうしないと、やっぱりですね、広報したからって、わかってらっしゃらない方多いんですよ。税については特に難しいです。我々だってわからないわけですから。

 そういうやっぱり庶民の立場に立った、庶民に目を向けてですね、やはり執行部の皆さん方も努力をしていただくと、不安を解消するということがですね、合併の当初における皆さん方の役目と私は思っていますがね。ぜひそういうことで、ほかの面も多分そういうことが、不都合な面がいろいろと出てくるわけですよ、これは。そういうものに対しては、やっぱり下に目を向け、地方に向けて頑張っていただくということをね、ぜひお願いして、終わりたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(宮下重康君) 答弁要りますか。



◆19番(中村五木君) 要りません。



○議長(宮下重康君) はい。ほかにありませんか。

 22番大塚君。



◆22番(大塚基生君) 議第22号の17年度の暫定予算と、その補正予算に関連してでございますけれども、暫定予算が、17年度の暫定予算が組まれるというようなことは理解をしとりましたし、それが5日間であるというようなことでございますので、どれくらいの金額になるのかなと思っておりましたら、割と高額な金額になったなという感じでございます。ただ、5日間でございまして、その5日間の暫定予算を組まれて、それにまたその補正予算が出てくるというようなことは、これは住民の感覚からするなら、「5日間の予算を組んで、それにまた補正を組まなんとかい」という感覚があると思います。補正は、借入金の返済が確定をしたのでというような説明がございましたけれども、もっと努力をしたならば、そこまでいかなくても、何か方法があったのかなというような感じが受け取るわけですけれども、その辺のことについて、どうしてもやはり17年度の暫定予算の補正を組まなくてはならなくなったという、その辺の理由につきまして、ちょっと詳しく御説明をいただければと思います。



○議長(宮下重康君) 財務部長。

            [財務部長 田口 學君 登壇]



◎財務部長(田口學君) 平成17年度暫定補正予算の必要性についてお答えいたします。

 今回の一般会計並びに特別会計の暫定補正予算を編成いたしました理由の一つといたしまして、合併前の市町におきまして、3月26日までに支払うための歳計現金不足に伴う一時借入金の借入がございました。平成17年度の暫定補正予算時期におきましては、この借入金額の返済を推計で予算計上いたしておりましたので、今回、借入金の確定により返済金を補正いたすものでございます。特に、借り入れ日につきましては、3月24日とか3月20日というようなことで非常に遅れておりまして、当然当時の補正には間に合わなかった ―― 暫定予算には間に合わなかったというようなことでございます。理由の2つ目といたしまして、地方債の額の確定が年度末になったことによるものでございます。また、特別会計におきましても、歳計現金不足につきましては、一般会計からの繰替運用といたしておりましたので、平成17年度の決算額が確定いたしましたことにより、一般会計に返済する額の確定が3月31日になったことにより、補正の必要性が生じたものでございます。

 以上でございます。



○議長(宮下重康君) 22番大塚君。



◆22番(大塚基生君) 補正予算を組まれたというようなことにつきましては理解をいたしました。ただ、暫定予算の中で項目的に見てみますと、もうちょっと努力ができたところがあるんじゃなかろうかなと思うわけです。というのは、合併が3月の27日というようなことは、合併協議会の中で多分16年の8月に合併の期日は決定をされておりました。であるならば、その3月の27日から新市が発足をするというようなことは、私たちも、あるいはもう職員の方も認識をしておられたと思うわけです。その中で、それぞれの職員の方が努力をすればもっと整理をできた部分がありはしないかという感じがいたします。このことは、どのようにその対処をしていくかということは、合併によりまして一番大事なことは、これはもう行財政改革の推進でございましょうから、そういう意味から考えるならば、職員の皆様方がその辺のところをどう認識をされるというか、意識を変えていかれるか。この辺が、一番大事になってくるのかなと思います。

 そうすると、今からこの予算について云々ということはございませんけれども、そういうふうなことを考えますならば、これから先、どのような予算を組み、事務処理をしていくかというようなことが非常に大事になってきますので、その辺の職員の教育なり、職員にその辺をどう徹底をさせるかというようなことについて、どのように考えておられるかお聞きをしておきたいと思います。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) お答えをいたします。

 確かに、今御指摘のあった件につきましては、私ども十分に肝に銘じて対応していくべき点であること、十分理解をいたしております。市長が新しく決まりまして、市長の方から全職員に、会場を3カ所、6回に分けまして意識の徹底ということもやって、全職員が同じ目線で、市民の方を向いた行政をするようにということを常々お話もあっておりますし、今申し上げましたように、全職員に訓辞もされております。ですから、それぞれの部署で十分なその意思疎通を図りながら、誤りのないような形で確実な一歩ということで前進をしてまいりたいと思っておりますので、御理解のほどをよろしくどうぞお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 27番藤?君。



◆27番(藤?正博君) 専決第48号についてお尋ねします。

 4.7%引き下げますということで、制度も9級制度より7級制に改正しますというようなことでお聞きしたわけですけど、その後の答えの中で、現在までの職員の給与は保障しますということであれば、その保障すっとに何で4.7%下げになっとかなという単純な疑問ですけれども。それと、職員間の給与の格差が今まで2市8町の間であったけども、それは是正しますということは、その少ない、安いところの給与を上げていかんと是正というのは、高いところを引き下げるということはできないということですので、それだと4.7%の引き下げがどう関連していくとかていうとが私の頭の中ではどうしてもわかりませんのと、基本的には、私たちが合併して今後福祉のサービスでありますとか、事業予算をどう少しでも多くして住民にサービスをしていくかと考えた場合、人件費の削減をやっぱしどうしても考えないと、そういった事業予算とか福祉サービス面とかは出て ―― なかなか合併効果は出てこないのかなというようなことで考えております。そういったことで、基本的にその人件費の削減、合理化、そういった面、どうとらえていらっしゃるのか、その辺具体的に教えて下さい。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 先ほど説明いたしました中で、給料の格差の件でございますけれども、最高が7%、それから平均4.8%の減があっていると申し上げましたのは、18年の4月から、国の説明によりますと約50年振りと言われる給与の制度が、抜本的な改正がされております。具体的なことを申し上げますと、例えば国においては、11級制だった給料が9級に改められております。これが天草市におきましては、17年度の一番最後の5日間の間は9級制をそのまま使っております。4月1日からの改正ですので、4月からは今度は7級制ということで、今まで9級だった方は7級に、8級だった方は7級にということで下がっております。下の1級、

2級の方は変わっておりませんけれども、給料の級の制度が見直しがされております。それに伴いまして、給料額そのものも変わっております。その変わった金額というのが最高の上の方で7%、平均いたしますと4.8%の減ということでございます。

 2点目に、そのお話がありましたほかの団体との間の給料額の調整につきましては、そういう制度が改正したことによりまして、全職員の給料の切りかえをいたしております。ですから、まだこう合併して1カ月ちょっとで、まだぐずぐずしているじゃないかというおしかりを受けるかもしれませんけれども、ただ今そのそれぞれ職員間における給料の精査というのも実施をいたしております。その中で、大きなこう違いが出てくるようでありますと、先ほども答弁いたしましたように、職員のやる気という一番大事な部分も、どうしてもその現実給料の問題ですから出てまいりますので、ここらについても適正な対応をとらせていただきたいというふうに考えております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 27番藤?君。



◆27番(藤?正博君) そういったことで、総体的な人件費の削減についてどういう方向で今後取り組んでいかれるか、その点、具体的に教えて下さい。



○議長(宮下重康君) 総務部長。

            [総務部長 鶴田謹一君 登壇]



◎総務部長(鶴田謹一君) 具体的な方法といたしましては、確かに、全部の職員で千六百五十何人かの職員が全部でおります。この職員の数につきまして、やはり人件費が一番かかるわけですから、職員の適正化計画あたりも策定いたしまして、国が示しておりますように、国は純減ということで4.6%の減というようなことになっておりますけれども、到底そのような形では、職員が、見直しというのが出てまいりませんものですから、今担当の方に命じまして、それ以上の職員の減になるような方向で、職員の適正化計画というのを準備をいたしております。以上のような状況でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) ここで、10分間暫時休憩いたします。

午後2時47分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−

午後2時57分 再開



○議長(宮下重康君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 ほかに質疑はありませんか。

 4番古賀源一郎君。



◆4番(古賀源一郎君) じゃあ簡潔に2点ほど、18年度の一般会計の暫定予算の125ページ、商工費の中のですね、観光素材育成事業補助金、このことについて若干説明をいただきたいと思います。

 それと171ページ、社会教育費の中のですね、公民館費、公民館長報酬、このことについて、どの公民館の報酬で、どれぐらいの人に対しての報酬なのか。

 その2点をお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 観光振興費の件についてお答えをいたします。

 この観光関係の予算につきましては、天草市観光協会というのが、2市8町のそれぞれの観光協会、4月4日に天草市観光協会として設立総会も開かれましたが、その天草市観光協会に対して補助金を流して、その中で観光協会の事業といたしましては、旅行会社とのタイアップをしたイベントの商品造成でありますとか、雑誌主催によるイベント、招致、商品の造成、あるいは観光宣伝キャンペーン、そしてさまざまな宣伝媒体を使いました広報活動等を行っていただくことにしております。

 よろしくお願いします。



○議長(宮下重康君) 教育部長。

             [教育部長 新 勲君 登壇]



◎教育部長(新勲君) 公民館長の報酬でございますけれども、55館の館長さんの報酬でございます。天草中央公民館長が月額17万200円、残り54館の館長さんが月額3万6,800円でございます。勤務形態が違いますので、そういう差額になっております。



○議長(宮下重康君) 4番古賀源一郎君。



◆4番(古賀源一郎君) ということは、まずその商工費なんですが、この2,400万円、2,500万円余りのお金の出し方については、まだ内容を精査したわけではなくて、まずはその出した後に考えていただく、もしくは、これぐらいを妥当だということで出してあるということですよね。まだ内容については、今からその素材を今からその発掘なり、開発するためにある補助金じゃないということですね。

 その公民館長の報酬なんですが、実は、公民館は、中央公民館の館長の報酬については、別に疑問はございません。ただ、あとの館長さんについては、実は本渡市以外についてなんですが、本渡市についてはよくわかりませんが、公民館的事業はことしは予算面も多分なかったと思います。お金がないところに、事業も、例えば振興会単位でのお金の流れになったということでありますので、公民館の事業はない、予算はないのに、何もすることはないのに公民館の館長だけ置く、そして館長に報酬を置くというふうな考え方は、ちょっと納得がいかないところがありますけども、その点について、どういう内容で、また仕事がない、どういう仕事をすればいいのか。例えば、我が町においても公民館長さんが月額3万幾らもらって何をすべきなのかというのを公民館長自体が悩んでおられるということも実際ありますので、その点を詳しく教えていただければと思います。



○議長(宮下重康君) 企画部長。

            [企画部長 金子邦彦君 登壇]



◎企画部長(金子邦彦君) 観光素材育成事業補助金について再度お答えいたします。

 現在、暫定予算で組んでおりますのは、7月分までの2,474万7,000円でございまして、最終的には7,000万円程度の補助金が必要になろうかというふうに思っています。この7,000万円の額というのは、大体2市8町が合併する前のそれぞれの観光協会に支出した補助金の額でございまして、先ほど申し上げましたが、設立総会の折にも、18年度の観光協会の事業の予算というのが提案されておりますので、それをもう一度精査して補助金を流したいというふうに思っております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 教育部長。

             [教育部長 新 勲君 登壇]



◎教育部長(新勲君) 具体的に申し上げますと、社会教育予算の中に生涯学習推進事業というものがございます。本年度予定しております金額でいきますと350万円程度が予算を現在要求しているところでございまして、各種講座やいろんな学級等がございますので、それらに館長さんもぜひ参加をして御指導をお願いしたいということでございます。



○議長(宮下重康君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。討論はありませんか。

 9番蓮池君。

             [9番 蓮池良正君 登壇]



◆9番(蓮池良正君) 9番日本共産党の蓮池良正です。

 議第20号と52号について討論させていただきます。

 まず、議第20号ですが、専決処分の承認について。これは、2006年度天草市一般会計暫定予算ですが、一部賛成できない箇所がありますので討論をさせていただきます。

 歳入歳出の総額は129億4,733万円で、4月から7月までの天草市における行政運営に必要な経費を措置したと説明されました。大半はそうであると解釈できます。その上で、私が反対する若干の理由を述べます。

 まず、歳入についてですが、今年度は6月徴収分の住民税から定率減税が半分になり、実質的な増税となります。天草市における市民所得が伸び悩む中での、大企業の業績回復や都心部での求人回復を理由にした中堅所得層への庶民減税をやめることは、その影響が極めて重大であります。昨年の総選挙で、自民党など政権与党は、サラリーマン増税はしませんと公約しておきながら、財務大臣を先頭にして投票日の翌日には手のひらを返すような増税方針の発表でありました。既に、国会では定率減税の全廃を議決しており、まさに数に頼んでの暴挙と言わざるを得ません。

 歳出においては、義務的経常経費が目立ちますが、その中でも三県架橋建設促進期成会に102万円、八代・天草架橋建設促進期成会に23万円の負担金を計上してあり、本市を初め国県ともに財政状況が厳しいことに加え、環境への懸念が懸念される大型開発を促進することは、現時点として無謀であります。むしろ、朝夕の渋滞で市民が迷惑してる下島・上島間にもう一本の瀬戸大橋かトンネルを通すことを真剣に推進すべきであります。あっちもこっちもでは決してうまくいきません。厳しい市民生活を少しでも改善するための施策は、暫定予算の性格上、あまり見当たりませんが、新聞でも紹介されたタクシー助成事業は期待します。郊外部分だけでなく、中心部分でも巡回バス式の小回りのきく公共交通機関が期待されます。そのほか、来年の農政大改変に不安の高まる農業分野、漁獲の減少と燃料費の高騰で二重に苦しい水産業、公共事業の減少で苦境に立つ建設業など、手当てが必要になっております。ぜひ、6月定例会での本予算で、しっかりした方向性を示されるよう要望を添えて、20号についての討論とさせていただきます。

 続きまして、議第52号についてです。

 これは同じく専決処分ですが、天草市税条例の一部を改正する条例についてということであります。改正の内容に一部同意できないところがありますので、指摘をして討論とさせていただきます。

 まず、個人住民税については、第1に、税率のフラット化と称して、県市民税あわせて一律に10%の税率とするということですが、これは所得税率で調整されるということですので、一応累進税率は保たれるということでありますが、若干の監視が必要であります。第2に、先ほど一般会計の討論でも申し上げましたが、来年6月徴収分から定率減税が完全に廃止されることであります。説明では、目的を果たしたと。そういうふうに国の方が言ってるということだと思いますが、本当にそうでしょうか。やはり大きな庶民大増税になると思います。本市での影響は、先ほどの答弁にあったとおり、少なくない市民に及びます。第3に、非課税限度額が引き下げになり、これも市民にとっては増税要因となります。所得が増えなくても税金が高くなるという意味であります。

 それから、たばこ税の増税については、児童手当拡充の財源として政権与党の中で特定財源化のような扱いをされており、国際条約締約国の責務として、たばこを継続的かつ自主的に減らす総合的対策の検討の結果として行うというものではどうもないようであります。これまた市税の増収にはなりますが、庶民増税の部分も気になります。

 今回の改正は、地方税法改定によるものでありますが、このように国民負担を増やしながらも、一方では沖縄の米軍基地から海兵隊員を移転するためと称して7,100億円の日本の負担を合意されておりますし、さらに3兆円の在日米軍再編経費が言われております。今後の増税とも無縁でないように思えてなりません。

 市当局におかれては、市民税の収入が増えることは一面で喜ばれることでありますが、負担能力を背伸びした結果、さらに地方交付税をカットされることになってはたまらないと思います。税制、財政のあるべき姿を地方からも積極的に発信していくべきであることを申し上げて、私の討論とさせていただきます。



○議長(宮下重康君) ほかになければ、討論を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 議第1号を採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第2号を採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第3号から議第19号まで、以上17件を一括採決いたします。

 以上17件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第3号から議第19号まで、以上17件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第20号を採決いたします。

 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第21号から議第39号まで、以上19件を一括採決いたします。

 以上19件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 以上19件は原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、議第21号から議第39号まで、以上19件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第40号から議第47号まで、以上8件を一括採決いたします。

 以上8件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第40号から議第47号まで、以上8件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第48号から議第51号まで、以上4件を一括採決いたします。

 以上4件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第48号から議第51号まで、以上4件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第52号から議第54号まで、以上3件を一括採決いたします。

 以上3件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 以上3件は原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、議第52号から議第54号まで、以上3件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第55号を採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第56号及び議第57号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第56号及び議第57号、以上2件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第58号を採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第59号から議第67号まで、以上9件を一括採決いたします。

 以上9件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第59号から議第67号まで、以上9件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第68号を採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) この際、議事の都合により会議時間を延長いたします。

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△日程第69 議第69号から日程第79 議第79号まで一括上程



○議長(宮下重康君) 日程第69、議第69号から日程第79、議第79号まで、以上11件を一括議題といたします。

 議第69号から順次提案理由の説明を求めます。

 市長。

             [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) 議第69号から議第79号まで一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議第69号の固定資産評価審査委員会委員の選任について提案理由の御説明を申し上げます。

 固定資産評価審査委員会委員を選任するには、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。

 住所、天草市浜崎町9番24号。氏名、赤石一馬。生年月日は記載のとおりでございます。

 赤石さんは、長年にわたり旧大蔵省に勤務され、また地元の金融機関において御活躍をされておりまして、不動産関係に明るく、卓越した識見をお持ちでございますので、固定資産評価審査委員会の委員として適任と考え提案いたすものでございます。

 次に、議第70号固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、議第69号と同じく、固定資産評価審査委員会委員を選任するには、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。

 住所、天草市有明町下津浦1712番地。氏名、高濱みつ子。生年月日は記載のとおりでございます。

 高濱さんは、これまで民間会社等で活躍されておりますが、市民としてのお立場から公平で中立的な審査をお願いしたく提案いたすものでございます。

 次に、議第71号の固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、議第69号及び議第70号と同じく、固定資産評価審査委員会委員を選任するには、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得る必要があり、御提案いたすものでございます。

 住所、天草市牛深町1084番地。氏名、松本直人。生年月日は記載のとおりでございます。

 松本さんは、土地家屋調査士及び測量士として御活躍をされておりまして、固定資産の評価等に精通されており、固定資産評価審査委員会委員として適任であると考え提案いたすものでございます。

 続きまして、議第72号固定資産評価員の選任について提案理由の御説明を申し上げます。

 固定資産評価委員を選任するには、地方税法第404条第2項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市本渡町広瀬1588番地92。氏名、池田康廣。生年月日は記載のとおりでございます。

 池田康廣さんは、平成18年3月27日付けの天草市人事配置によりまして、財務部固定資産税課長に任命しております。合併協議の中で、新市の固定資産評価員は、固定資産税課長をもってあてるとされておりますので、今回、御提案を申し上げるものでございます。

 続きまして、議第73号教育委員会委員の任命について提案理由を御説明申し上げます。

 教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市有明町赤崎1776番地6。氏名、大山 績。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 大山 績さんは、平成8年10月1日から有明町教育委員会委員を、平成9年10月1日からは教育長をお務めになり、現在は天草市教育委員会委員長をお務めいただいております。これまでに小学校長、また教育事務所長を歴任され、教育関係について幅広い専門的な識見をお持ちで、当面する教育課題を解決するためにも教育委員会委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第74号教育委員会委員の任命について提案理由を御説明を申し上げます。

 議第73号と同じく、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市亀場町亀川382番地。氏名、岡部紀夫。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 岡部紀夫さんは、平成13年10月1日から本渡市教育委員会委員を、平成13年12月21日からは教育長をお務めになり、現在は天草市教育長をお務めいただいております。これまでに小学校長、中学校長、また教育事務所長を歴任され、教育関係について幅広い専門的な識見をお持ちで、当面する教育課題を解決するためにも教育委員会委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第75号教育委員会委員の任命について提案理由を御説明申し上げます。

 議第73号、議第74号と同じく、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市五和町鬼池811番地5。氏名、野崎正子。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 野崎正子さんは、東京都の小学校教諭として27年間御活躍されたのち、平成15年

4月に帰郷。帰郷後は、国際交流事業にも積極的に取り組んでいただいております。これまでの小学校教諭としての御経験と教育を通じた国際交流活動など、教育関係について幅広い専門的な識見をお持ちで、当面する教育課題を解決するためにも教育委員会委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第76号教育委員会委員の任命について提案理由を御説明申し上げます。

 議第73号、74号、75号と同じく、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市牛深町1465番地。氏名、野田嗣郎。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 野田嗣郎さんは、牛深市職員として約37年間御勤務ののち、平成12年10月から牛深市教育長をお務めになり、現在は天草市教育委員会委員をお務めいただいております。これまでの行政の御経験と教育長としての御経験を通じて、教育関係について幅広い専門的な識見をお持ちで、当面する教育課題を解決するためにも教育委員会委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第77号教育委員会委員の任命について提案理由を御説明申し上げます。

 議第73号、74号、75号及び76号と同じく、教育委員会委員を任命するには、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市船之尾町2番20号。氏名、松下美奈子。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 松下美奈子さんは、俳句を通じた文化活動に造詣が深く、俳句の世界では権威あるヘップバーン俳句賞を2003年に受賞、俳句集も発刊されております。また、養護教諭として小中学校で御活躍をいただいた経験もお持ちで、当面する教育課題を解決するためにも教育委員会委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 続きまして、議第78号監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。

 監査委員を選任するには、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市新和町大多尾2701番地。氏名、富田善三郎。生年月日は記載のとおりでございます。

 富田善三郎さんは、御承知のように、新和町町議会議員を2期、平成6年10月から本年3月26日までは新和町長をお務めでございました。監査委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 次に、議第79号監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。

 議第78号と同じく、監査委員を選任するには、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市東町2番地18。氏名、福岡耕二。生年月日は記載のとおりでございます。

 福岡耕二さんは、税理士事務所を営まれており、南九州税理士会理事、日本税理士会連合会評議員などの要職も歴任されております。監査委員として適任であると考え御提案申し上げるものでございます。

 以上でございますが、どうぞよろしく御同意のほどをお願い申し上げます。



○議長(宮下重康君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 日程第69、議第69号から日程第79、議第79号まで、以上11件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第69、議第69号から日程第79、議第79号まで、以上11件は委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) まず、議第69号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第69号を採決いたします。

  本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第70号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第70号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第71号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第71号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第72号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第72号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第73号について質疑はありませんか。

 21番平石君。



◆21番(平石水穂君) 教育委員の任命につきましては、本当に5名ということであります。今回、合併ということで、今まで2市8町で50名の教育委員さんがおられたわけでありますが、今回5名の方が天草2市8町の教育行政全般にわたりましてつかさどるわけでありますけれども、学校数が小学校、中学校で62校、児童生徒が8,536名、それと教職員が753名ということで、本当に、今まで教育委員がそれぞれの町におられましたけれども、いない地域がこれから出てまいります。そういうところの教育行政全般にわたりまして、そういう弊害がないように、私は教育委員さん、本当に大変だと思いますけども、やっていただきたいと思うわけであります。

 そういうことで、市長といたしましては、今回の教育委員の任命につきまして、どのような教育行政を進めようとしているのか、一端をお話をいただければと思います。



○議長(宮下重康君) 安田市長。

             [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) 教育委員の役割につきましては、ただ今議員御指摘のとおりでございます。合併協議におきまして、教育行政をどう新市に引き継いでいくのかという議論の中で、地域性と人口、そういったものを十分に考慮しながら、暫定的な教育委員をまず任命をしようというお話でございました。その中で、人口約10万でございますから、5人の教育委員さん方、それぞれを選ぶに当たりまして人口2万というものを基本としましょうということでございます。そして、地域性を考えるということも含めまして、本渡市から2名、牛深市、河浦町で1名、そして下島でございますが、天草町、新和町、五和町、河浦町、ここで1名、さらに上島の御所浦町、倉岳町、栖本町、有明町、ここで1名ということで、バランスをとって、暫定的な委員を選考させていただいたところでございます。暫定委員の委員様におかれましては、3月27日から今日まで、暫定期間、その役割を十二分に発揮していただきました。しかしながら、この期間、さらに約1年間、あるいは2年間、当分の間、この地域的な役割はやはり必要であろうと。地域的な要因は必ず必要であろうというふうに考えております。そういう意味におきまして、今回5人の委員の皆様方を御選考させていただいたところでございます。暫定期間が1カ月半に過ぎませんでしたので、今回選ばせていただきましたのは、前任者の所在の町、市、その辺を考慮に入れさせて任命をお願いするものでございます。

 その中で、暫定委員をお務めいただきましたのが3名、そのまま今回御提案をいたしております。そして、2名の暫定委員の方におかれましては、御辞退がございましたので、その分を今回補充をさせていただいたところでございます。

 さらに、教育委員の構成5名でございますが、男女の共同参画というお話もございますし、そういったことも含めまして、今回、女性、新たに2名をお願いするところでございます。

 以上でございます。どうぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第73号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第74号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第74号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第75号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第75号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第76号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第76号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第77号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第77号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第78号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第78号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第79号について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、議第79号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第80 議第80号監査委員の選任について



○議長(宮下重康君) 日程第80、議第80号監査委員の選任についてを議題といたします。

 本件は、江浦君の一身上の問題でございますので、退席をお願いいたします。

             [25番 江浦政巳君 退席]



○議長(宮下重康君) 本件に対する提案理由の説明を求めます。

 安田市長。

             [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) 議第80号、監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。

 監査委員を選任するには、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を得る必要があり、提案いたすものでございます。

 住所、天草市下浦町79番地5。氏名、江浦政巳。生年月日は記載のとおりでございます。

 江浦議員さんは、監査委員として適任であると考え、御提案申し上げるものでございます。よろしく御同意のほどをお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 本件について質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、本件は委員会の審査を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会の審査を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 議第80号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、賛成の諸君の起立を求めます。

                [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

 江浦君の入場をお願いいたします。

             [25番 江浦政巳君 入場]

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第81 天草広域連合議会議員の選挙



○議長(宮下重康君) 日程第81、天草広域連合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 天草広域連合議会議員に吉川君、楠本君、池田裕之君、赤木君、船辺君、野嶋君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました吉川君、楠本君、池田裕之君、赤木君、船辺君、野嶋君を当選人と定めることに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました吉川君、楠本君、池田裕之君、赤木君、船辺君、野嶋君が天草広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました吉川君、楠本君、池田裕之君、赤木君、船辺君、野嶋君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第82 上天草衛生施設組合議会議員の選挙



○議長(宮下重康君) 日程第82、上天草衛生施設組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 上天草衛生施設組合議会議員に江浦君、本田君、松江君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました江浦君、本田君、松江君を当選人と定めることに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました江浦君、本田君、松江君が上天草衛生施設組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました江浦君、本田君、松江君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第83 上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙



○議長(宮下重康君) 日程第83、上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 上天草・宇城水道企業団議会議員に藤?君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました藤?君を当選人と定めることに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました藤?君が上天草・宇城水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました藤?君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第84 所管事務調査について



○議長(宮下重康君) 日程第84、所管事務調査について、議会運営委員長より所管事務について閉会中の調査の申し出があっております。委員長から申し出のとおり、閉会中の調査に付すことに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって委員長から申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決定いたしました。

 以上で、臨時会に提出されました案件全部を議了いたしました。

 これをもちまして議事を閉じ、平成18年第1回天草市議会臨時会を閉会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−

午後3時45分 閉会地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 

          議  長   宮 下 重 康





          臨時議長   池 田 次 人





          議  員   野 嶋 健 一





          議  員   濱   廣 昭