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熊本県 天草市

平成20年12月 定例会(第6回) 12月19日−06号




平成20年12月 定例会(第6回) − 12月19日−06号







平成20年12月 定例会(第6回)



          平成20年第6回天草市議会定例会会議録

1.議事日程(第6号)
                 平成20年12月19日(金曜日)午前10時開議
 第1 総務企画委員長報告
    1.議第 191号 財産の取得について
    2.議第 192号 訴えの提起について
    3.議第 193号 訴えの提起について
    4.議第 196号 字の区域の変更について(久玉町及び深海町)
    5.議第 197号 あらたに生じた土地の確認について(御所浦町)
    6.議第 198号 字の区域の変更について(御所浦町)
    7.議第 200号 平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門
 第2 市民環境委員長報告
    1.議第 190号 天草市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する
            条例の制定について
2.議第 194号 指定管理者の指定について(天草市営天草本渡斎場)
3.議第 200号 平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門
    4.議第 208号 平成20年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
    5.議第 209号 平成20年度天草市国民健康保険診療施設特別会計補正予算
            (第1号)
    6.議第 210号 平成20年度天草市歯科診療所特別会計補正予算(第2号)
    7.議第 211号 平成20年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第2号)
    8.議第 212号 平成20年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)
    9.議第 213号 平成20年度天草市水道事業会計補正予算(第2号)
 第3 建設経済委員長報告
    1.議第 186号 天草市企業誘致促進条例の一部を改正する条例の制定につい
            て
    2.議第 187号 天草市営改良住宅条例の一部を改正する条例の制定について
    3.議第 188号 天草市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制
            定について
    4.議第 189号 天草市漁業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条
            例の制定について
    5.議第 195号 公有水面埋立免許に関する意見を述べることについて
    6.議第 199号 市道路線の廃止及び認定について
    7.議第 200号 平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門
    8.議第 205号 平成20年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算
            (第1号)
    9.議第 206号 平成20年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正
            予算(第1号)
    10.議第 207号 平成20年度天草市漁業集落排水事業特別会計補正予算
            (第1号)
    11.請願第3号 「国における公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を
            求める意見書」提出を求める請願書
 第4 文教厚生委員長報告
    1.議第 200号 平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門
    2.議第 201号 平成20年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
    3.議第 202号 平成20年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
    4.議第 203号 平成20年度天草市介護保険特別会計補正予算(第3号)
    5.議第 204号 平成20年度天草市後期高齢者医療特別会計補正予算
            (第1号)
    6.議第 214号 天草市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい
            て
    7.請願第6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書の提出に関
            する請願書
    8.請願第7号 介護保険制度の見直し等に関する請願書
 第5 議第 200号 平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)採決
 第6 議第 215号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第7 議第 216号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第8 議員提出第8号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求め
            る意見書の提出について
 第9 議員提出第9号 たばこ税増税反対に関する意見書の提出について
 第10 議員提出第10号 市民の雇用と暮らしを守る実効的な対策を天草市に求める決
            議について
 第11 継続審査並びに調査について
    1.請願第8号 消費税増税に反対し、住民税を元に戻し、社会保障の充実を
            求める請願書
    2.総務企画委員会、市民環境委員会、建設経済委員会及び議会運営委員会の
      所管事務調査について
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2.本日の会議に付したる事件
   議事日程のとおりである。
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3.出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 濱   廣 昭 君             2番 野 嶋 健 一 君
  3番 浜 崎 義 昭 君             4番 古 賀 源一郎 君
  5番 中 尾 友 二 君             6番 宮 下 幸一郎 君
  7番 勝 木 幸 生 君             8番 若 山 敬 介 君
  9番 蓮 池 良 正 君             10番 船 辺   修 君
  11番 中 村 三千人 君             12番 鎗 光 秀 孝 君
  13番 赤 木 武 男 君             14番 田 中   茂 君
  15番 松 江 雅 輝 君             16番 池 田 裕 之 君
  17番 脇 島 義 純 君             18番 平 山 泰 司 君
  19番 中 村 五 木 君             20番 楠 本 千 秋 君
  21番 宮 下 重 康 君             22番 平 石 水 穂 君
  23番 大 塚 基 生 君             24番 本 田 武 志 君
  25番 吉 川 ? 澄 君             26番 江 浦 政 巳 君
  27番 ? ? 昭 臣 君             28番 藤 ? 正 博 君
  29番 北 野 鋼 一 君             30番 池 田 次 人 君
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4.欠席議員は次のとおりである。(なし)
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5.説明のため出席した者の職氏名
  市長      安 田 公 寛 君   副市長     古 田 勝 人 君
  教育長     岡 部 紀 夫 君   総務部長    鶴 田 謹 一 君
  財務部長    森     孝 君   企画部長    金 子 邦 彦 君
  健康福祉部長  矢 田 勝 行 君   市民環境部長  田 口 修 司 君
  経済部長    奈良崎 利 幸 君   建設部長    中 原 誠 也 君
  水道局長    黒 鶴 進 治 君   教育部長    嶺     力 君
  病院局次長   森 田 勝 善 君   会計管理者   宮 下 一 成 君
  牛深支所長   戸 谷 洋 典 君   有明支所長   岩 ? 幸 綱 君
  御所浦支所長  脇 島 榮 志 君   倉岳支所長   橋 詰 孝 一 君
  栖本支所長   原 田   茂 君   新和支所長   山 下 富 康 君
  五和支所長   池 ? 一 彦 君   天草支所長   西 岡 恒 幸 君
  河浦支所長   大 平 健 次 君   総務課長    梅 川 三 郎 君
  財政課長    酒 井 秀 則 君   秘書課長    金 子 正 秀 君
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6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
  首席審議員
          田 代 隆 一 君   議事調査係長  森 下 洋 一 君
  議会事務局長
  庶務係長    林   泰 裕 君   主査      谷 口 哲 也 君
  書記      石 田 健 作 君




               午前10時00分 開議

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○議長(濱廣昭君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

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△日程第1 総務企画委員長報告



○議長(濱廣昭君) 日程第1、総務企画委員長報告。

 先日の本会議におきまして、総務企画委員会に付託いたしました議第191号財産の取得について外6件を議題といたします。

 総務企画委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 藤?正博君 登壇]



◆総務企画委員長(藤?正博君) おはようございます。総務企画委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る16日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議第191号財産の取得については、特に御報告申し上げるべきこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第192号訴えの提起についてと、議第193号訴えの提起については、いずれも同一の被告を相手として、市税滞納者の有する不当利得返還請求権とそれに対し生じた利息の支払い請求権を市が差し押さえ、支払いを求めたものの、その履行がなされないことに対して訴訟を起こすものとのことであり、以上2件は、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第196号字の区域の変更についてから、議第198号字の区域の変更についてまで、以上3件について御報告いたします。以上3件は、委員会当日、現地調査を行い、現地において執行部から詳細に説明を受けたところであり、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第200号平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について御報告いたします。

 まず、歳出の議会費におけるインターネット配信等を行うための議場等整備事業に関し、現在、放送を行っているケーブルテレビの今後の位置付けやインターネット視聴の際の高速通信環境整備済みの地区と未整備地区との格差について質したのでありますが、説明によりますと、今後は収録した画像をインターネットとケーブルテレビに配信し、引き続きケーブルテレビの放映を行ってもらうが、これについては、改めてケーブルテレビとの間で、義務や禁止事項の詳細を定めた協定書を取り交わすとのことでありました。また、未整備地区については、まずはイントラネット活用により支所等において視聴可能であり、今後、高速通信環境整備事業を進めていく中で、格差是正を行っていきたいとのことでありました。

 次に、地域振興費の地方バス運行等特別対策補助金について、年々この補助金がふくらんでいる現在、その上限はないのか、また、路線の見直し等の検討はなされているのか質したのでありますが、説明によりますと、年2万人程度の利用者減が続く中、本年度設置しました天草市公共交通連携協議会の中で、補助額を2億円程度に抑制する方針で、現在、路線再編に取り組んでいるとのことでありました。委員会では、市民の足の確保は大切ながら、バス路線のみにとどまるものではなく、行政がスリム化を目指す姿勢を市民にアピールすることも必要であるので、この路線再編業務には、地域住民、交通事業者と十分に話し合いながら、慎重に取り組んで欲しい旨の要望がなされました。

 次に、徴税費の徴収費における償還金利子及び割引料の返還金として計上されている7,150万円について、事前の説明においては、本来課税すべきでないものに課税していたため、地方税法で還付できない過誤納金につき、返還金要綱を制定し還付するものとのことでありましたが、委員会では、現在実施している全棟調査において判明した場合の還付は5年遡及であるのに対して、今回、20年まで遡及して還付することに対する整合性について質したのでありますが、説明によりますと、今回、「客観的に明白な瑕疵ある課税処分に基づき納付された市税」に限定するもので、具体的には、納税者に起因しない、全面的に市に瑕疵があると思われるような事例を対象に、要綱を定め還付するものであり、全棟調査においても、要綱に該当する事案であれば、その対象となり得ると考えているとのことでありました。

 次に、消防費の消防施設費について、今回計上されている消火栓ボックス等の購入は、現地を確認の上、計画されたものであるのか質したのでありますが、説明によりますと、今回計上の分は、新設及び既設の消火栓のボックスを取り替え、備品を整備するもので、対象地区は、五和地区・新和地区であるが、今後さらに市内全域を順次整備していく予定である。また、消火栓の新設分については、別途、現地確認作業を行いながら、消防署、支所担当と協議しつつ計画、決定を行っているとのことでありました。

 委員会においては、この件について、初期消火の重要性に鑑み、消防分署の分遣所移行が行われる中、消火栓の新設や、そのボックスの取り替え、あるいは防火水槽の設置を行うなど、地域住民を取り込んで綿密な計画のもとに初期消火体制の充実に努めて欲しい旨、要望がなされました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で、総務企画委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(濱廣昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 9番蓮池良正君。



◆9番(蓮池良正君) 歳入については報告には触れてありませんが、1点だけちょっと確認したいんですけど。不況による税収の落ち込みがですね、国税では数兆円規模になると言われておりますけれども、本市においては、今年度の歳入状況への影響は、何か議論とか、説明とかされていないか。できたら、執行部から答弁をお願いしたいと思います。

 それから、ただいま委員長から要望がされたとお話があった消防費の件でありますけれども、この消防分署がですね、順次、救急分遣所と再編されるこの天草広域連合の方針について、懸念される問題もあると思うんですけれども、一応これは、しよんなかという前提で先ほどの要望のようなことになったのでしょうか。もうちょっと、その辺のやりとりがあったら少しお聞かせいただければと思うんですが。



○議長(濱廣昭君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 藤?正博君 登壇]



◆総務企画委員長(藤?正博君) 議第200号の一般会計補正予算について、不況による税収の落ち込み、国税もろもろについて論議をされたかということなんですけれども、この件に関しては、一部は論議しましたけども、多岐にわたりますので、執行部の方で答弁をしていただきたいと思います。

 それと、議第200号の一般会計補正予算の中で、消防費で、分遣所移行の件ですけれども、お尋ねのとおり、また私たちの、先ほどの報告の中でも少し触れましたが、分遣所に移行することの不安は、この補正予算の関連の中でたくさんの意見が出ました。初期消火の段階で5分・10分の違いは非常に大きく、消防ポンプ車がなくなるということは、大変なことだということで、考えは、委員会における委員の皆様全員の共通認識であったと思います。このような住民の安全にかかわる重要なことは、代替措置をきちっと講じた上でやってもらわないと、とんでもないことになるとの意見でありました。このような広域連合の方針にまで踏み込んだ論議の中で、結びとしまして、広域連合議会における議事の事項でありますので、いろんな面での不安はあるにしても、その中で水道管が通っていないところでも必要があれば消火栓を設置するなど、可能な限り消火体制の充実整備に努めて欲しいとの要望がなされました。



○議長(濱廣昭君) 財務部長。



◎財務部長(森孝君) 20年度の市税の状況でございますが、個人の所得割について、19年度と20年度の11月末の比較でございますが、調定額が19年度末で約25億300万、20年度が24億9,800万ということで、市民所得割については、19と20は、若干減っておりますが、極端には減ってない。ただ、予算的には、個人所得は押さえておりましたんで、予算的には、少し、予算以上に上がってくるのかなと思っております。ただ、法人税でございますが、法人税の落ち込みが、今、11月末の19年と20年の比較で、19年度末が調定額が約5億400万、20年度が4億4,500万でございますので、5,800万、法人の調定額が落ち込んでおります。特に落ち込んでいる法人でいきますと、50億以上 ―― 資本金50億以上、従業員50人以上のところで約1,500万、10億以上、50人以下のところで約1,000万、資本金1,000万以上、50人以上のところの法人が約2,000万の落ち込みでございます。産業別でございますが、漁業・水産業関係で42%の減、それから金融・保険業で38%の減、それから電気・ガス・水道関係で51%の調定が減ということで落ちております。そして、入湯税もですね、今の景気の状況からか、19年度の3月から11月までの宿泊総数が約8万3,300人で、日帰りが37万2,700人でございました。そして、20年度は、逆に宿泊が8万1,300人ということで約2,000人宿泊客は減少しておりますし、日帰りについても31万5,300人ということで、約5万7,000人減少をいたしております。調定額自体につきましても、約320万程度落ち込んでおりますので、こういうところで景気の冷え込みがあらわれているのかなということを感じております。

 以上です。



○議長(濱廣昭君) 9番蓮池良正君。



◆9番(蓮池良正君) 今の件ですが、事態は、我が天草市においてもあるということがですね、今の数字でわかりましたので、その辺の対策は考えられると思うんですが、ぜひ総力を挙げていくべきではないかなと思います。それは、もう要望でいいです。

 それから、1点、ちょっと委員長、すみません。分遣所化ですね、そすと、手が空いとれば ―― 手空いとればて失礼な言い方ですけど、その3人になっても初期消火は、しはさすとですよね。そこだけちょっと確認したいんですが。今の4人が3人になっとでしょう。そすと、まあ救急ではってけば、もう ―― まあ今も一緒でしょうけどもね、ある意味では。だから、消防のそれなりの機材なんかは整備していかれるのかどうか。そこだけ、ちょっと教えてください。



○議長(濱廣昭君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 藤?正博君 登壇]



◆総務企画委員長(藤?正博君) 私たちの委員会で論議したのは、先ほど要約して説明したとおりですけど、ポンプ車とか、その手が余った場合の初期消火をされる、その辺については、担当の方からの方が間違いがないかと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(濱廣昭君) 総務部長。



◎総務部長(鶴田謹一君) ただいまの件でございますけれども、消防本部で確認しておりますのは、いわゆる消防車から救急車に変わりますけれども、初期消火については、必要な最小限の機材を持ち込んで、初期消火には当たられるというふうに聞いております。



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑がなければ、これより議第200号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第200号を除く他の案件について採決いたします。

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○議長(濱廣昭君) まず、議第191号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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○議長(濱廣昭君) 次に、議第192号及び議第193号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第192号及び議第193号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第196号、議第197号及び議第198号、以上3件を一括採決いたします。

 以上3件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第196号、議第197号及び議第198号、以上3件は委員長報告のとおり可決いたしました。

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△日程第2 市民環境委員長報告



○議長(濱廣昭君) 日程第2、市民環境委員長報告。

 先日の本会議におきまして、市民環境委員会に付託いたしました議第190号天草市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について外5件を議題といたします。

 市民環境委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 脇島義純君 登壇]



◆市民環境委員長(脇島義純君) おはようございます。市民環境委員長報告を行います。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る15日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過及び結果について報告いたします。

 まず、議第190号天草市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、倉岳町、天草町及び河浦町の水道未普及地区への簡易水道拡張工事に伴うものとのことで、委員会では、給水人口及び最大給水量を下方修正した理由について質したのでありますが、説明によりますと、過去の実績に基づき、供用開始年度の予測値を採用しているとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第194号指定管理者の指定について(天草市営天草本渡斎場)についてでありますが、委員会では、天草本渡斎場だけが指定管理者になった理由及びほかの3火葬場の今後の対応について質したのでありますが、説明によりますと、天草火葬場及び牛深火葬場についても応募があったが、選定委員会において経営の安定性や住民からの信頼性などの条件を総合的に審査し、今回の結果に至ったとのことであり、ほかの火葬場については、当分の間は指定管理者の公募は行わず直営とし、指定管理申請を辞退した会社の辞退理由や、天草本渡斎場の指定管理期間の状況等をかんがみた上で検討するとのことでありました。

 次に、指定管理者の会社全体の経営状況を引き続き確認することはないのか質したのでありますが、説明では、毎年度経営状況等の確認をするよう検討するとのことでありました。

 次に、施設の修繕料について質したのでありますが、説明によりますと、消耗的な修繕料として20万円を指定管理料に算入し、蛍光灯の交換など10万円未満の軽微な修繕については、その中から負担してもらうが、1件10万円を超えるものについては、市が修繕を行うとのことでありました。委員会では、修繕料が10万円を超えるまでそのままの状態にしておくのではないかとの意見や、営利目的ではないのだから、修繕料は市が全額負担し事業者を優遇してやるべきではないかなど意見が出され、今回の意見も踏まえた上で、業者と協定を結んでいくとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第200号平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)の当委員会所管部門についてでありますが、委員会では、環境費の環境対策費における調査委託料について、風力発電施設のこれまでの経緯等について質したのでありますが、説明によりますと、平成10年に建設(事業費1億5,642万2,000円)され、財源内分けは、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が50%、県が25%、旧五和町25%(過疎債、平成23年償還終了)とのことで、これまでの経費等に約6,300万円かかっており、また、平成19年度までの売電金額は約2,200万円とのことでありました。(ユメールでの電気使用料1,305万8,000円)

 次に、別の場所への避雷針設置について質したのでありますが、説明によりますと、風力発電施設より5m程度高い避雷針を設置するのが効果的ではあるが、他の事例を調査したところ、高さ100メートルの鉄塔避雷針で約8,000万円の設置費用がかかっており、本市の場合、50メートルの高さとなるが、相当の費用が見込まれるとのことでありました。

 次に、風力発電施設については、これまでにも多額の修繕費がかかっており、今後も多額の修繕料がかかるのであれば、撤去も含めて検討すべきではないかとの意見が出され、このことに対し、撤去を考えた場合、通詞島には大型クレーンが渡れないため船を借り上げることになり、四、五千万円程度の費用が予想され、また補助金適正化法の制限があり平成27年までは解体もできないとのことで、今後の対応としては、今回の調査結果や地域住民へのアンケート等をもとに判断していきたいとのことでありました。

 委員会では、徹底的に調査し、良い方向へ向かうよう要望がなされたことを申し添えます。

 次に、廃棄物対策費に関連して、イノシシ等の動物の死骸の処理方法について質したのでありますが、説明によりますと、道路上の動物の死骸は一般廃棄物として処理をしているが、本渡清掃センターにおいては、施設そのものが処理に適していないため、牛深クリーンセンター及び西天草クリーンセンターにおいて処理しているとのことでありました。また、イノシシについては、牛深及び天草町の施設においても1日に一、二頭程度しか処理できないため、大量に運ばれてくる状況になれば、専用の処理施設が必要になるとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第208号平成20年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員会では、水道施設の維持管理等に必要な技術を持った職員がいるのか、また、技術者養成等の考えについて質したのでありますが、説明によりますと、現在は支所に数人の技術者がいるが、今後については、OB職員の活用等も考えたところで検討したいとのことでありました。このことに対し、技術者の養成等については、前向きに検討してほしい旨の要望がなされたことを申し添えます。

 次に、歳入における一般会計繰入金の高料金対策分の減額について質したのでありますが、説明によりますと、交付税算定の基準額の変更によるものとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第209号平成20年度天草市国民健康保険診療施設特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員会では、患者数が減った原因について質したのでありますが、説明によりますと、患者が減った主な原因としては、水俣病の医療手帳所持者の通院が月2回から1回になったことや、薬を30日分出せることになったことなどにより患者の診療回数が減ったこと等があるとのことでありました。

 次に、経営改善策について質したのでありますが、説明によりますと、経費削減や接遇等について指導し、医師にも診療所の経営状況を考えた上で診療を行ってほしい旨の要望をしていくとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第210号平成20年度天草市歯科診療所特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本件につきましては、特に御報告すべきようなこともなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第211号平成20年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本件につきましては、議第194号との関連予算が計上されており、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第212号平成20年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、債務負担行為における医療事務委託料の内容について質したのでありますが、説明によりますと、牛深、栖本、河浦の3病院における受付業務や診療報酬請求行為等の医療事務を委託するものとのことでありました。

 次に、高度通信網の整備を医療現場に生かせないか質したのでありますが、説明によりますと、事務の集約などの活用を検討していきたいとのことでありました。

 次に、地方公営企業法の一部適用と全部適用の違いについて質したのでありますが、説明によりますと、全部適用になると、人事に関することなど、事業管理者がある程度の権限を持つことになるとのことで、メリットとして、病院事業に精通した事業管理者の配置や専門知識を持った職員の育成が可能になるとのことで、デメリットとしては、独立採算運営に伴う公的機能・役割の低下や一般会計職員との人事交流が困難になる恐れがあるとのことでありました。また、全部適用するためには、条例で定める必要があるとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第213号平成20年度天草市水道事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、債務負担行為のコンビニエンスストア収納業務委託料について、対象店舗と効果について質したのでありますが、説明では、全国展開しているコンビニエンスストアが対象で、本市の対象店舗は13店舗あるとのことで、住民サービスの向上をねらいとしているとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上、報告を終わりますが、よろしく御賛同いただきますようお願いをいたします。



○議長(濱廣昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 9番蓮池良正君。



◆9番(蓮池良正君) 190号についてですが、給水量の改定にかかわりまして、12月5日の本会議で私が質疑をして答弁いただきましたが、そのとき、水源の確保は路木ダム ―― これは河浦の方の一町田簡易水道に関してですけども ―― 路木ダムを前提としていくとお答えいただいたんですが、路木ダムをつくる方向に事態は動いているのは知っておりますけれども、現在、利用している水源や利用可能な水源を利用しないという方針になりますので、そうするとですね、しっかり大丈夫なのかという疑問が出てきます。この条例には、詳しくまだ書いてないわけですけれども、ですから、路木ダムの水源流域は、まあそれができたにしてもですね、いろいろ心配はあります。いわゆる狭小な地域ですから、あそこの背後地はですね。ですから、私は完璧ではないと思うんですが、この条例上ではですね、どこの水を使ってもいいようになっているはずなんですけども、そこの点を確認したいと。ですから、使える水源の保全には、やはり配慮していくべきではないかと思うんですが、できたら執行部の方の答弁をお願いしたいと思います。

 それから、194号で指定管理者の指定について、今、委員長から詳しく報告をいただきましたので、概ね理解いたしましたけれども、その本渡斎場 ―― 天草本渡斎場のみの指定ではなくてですね、そういう経緯がありましたので、今回は見合わせるというような選択肢は一切なかったのかですね。そういう議論にはならなかったのか、ちょっとお願いいたします。



○議長(濱廣昭君) 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 脇島義純君 登壇]



◆市民環境委員長(脇島義純君) 1点目の190号のことですけども、この案件は、水道未普及地区の簡易水道の拡張工事でしたので、委員会の中では、路木ダムについては、論議はございませんでした。

 次に、194号の1点目ですけども、選定委員会の選定の経緯についてということでございますけれども、内容といたしましては、経営の安定性など7項目ごとに点数を付けて選定したいという ―― 募集要項等に盛り込んだことであるとのことで説明がございました。

 2点目の、これも先ほど報告いたしましたが、なぜ本渡斎場だけなのか、4つ一遍にできなかったのかという質問は、論議は委員会の中でもございました。質問事項、9番議員の質問事項については、詳細なことは執行部に答弁をさせますので、よろしくお願いいたします。



○議長(濱廣昭君) 水道局長。



◎水道局長(黒鶴進治君) 蓮池議員の御質問にお答えいたします。

 まず、どこの水を水源にしても構わないわけで、使える水源の保全には配慮すべきではないかということでございますけども、御承知のとおり、一町田地区につきましては、既存の水源は渇水期の水量確保を考えますと、水量不足と推測しております。さらに、複数の水源からの取水は、建設費や維持管理費の面でコストが高くなるというふうにも思われますので、取水につきましては、安定した水量が確保できます路木ダム水源を利用いたしまして、安定した水の供給を図りながら、浄水場を整備しながらやった方がいいというふうな方向が一番最良じゃないかというふうには認識しているところでございます。



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑はありませんか。

 9番蓮池良正君。



◆9番(蓮池良正君) 今の、まあせっかく局長がおっしゃいましたのでですね、今回改定というのは、要するに、その人口が減るので、現実的には地域が未普及地区を足してもですね、水量としては下がるということで、そういう数値が条例改正の内容ですよね。ですから、渇水時期はどこでもそうなるわけですので、私も変な言い方ですけど、路木ダムでも大丈夫なのかという検討はやっぱりしとく必要はあるんじゃないか ―― あそこは狭いですからね、はっきり言って。だから、その一時だけということじゃないんですから。だから、今使っている水を全部使わないという前提に立っているので、それはどうなのかということを申し上げているんです。まだ、その、すぐではないですから、どうせ使わすわけですからね。今使っている水を使っていかすわけですから、せめてその心配が解消するように、水質の問題とかは手当てをしていってもいいのではないかなという趣旨で言うたわけですけれども、あまりにもそのダムを前提とし過ぎているのではないかと。私は、そこの懸念を感じるもんですから、ちょっとくどいようですけど言ってるとこです。何かコメントがあれば、委員長 ―― もうよかということであればよかですけど。

 それから、火葬場の方ですけども、極めて不思議なんですね。現地説明会はいかしたばってん、そん申請はさっさんやったと。それから、9月議会のときに私も聞きましたけど、その4カ所を指定管理すれば、その担当の職員が外れるので、メリットあるということだった。そがんならんわけですよね。だから、その機械的にせんでもですたい、その、もうちょっと、その市にとってのメリットと市民の皆さんにとっての安心感というのがあるわけですので、そういう点では、その、私がさっき聞いたような選択肢というのはなかったのかどうか。単に1社しか申し込みせんでおってですたい、「あなたんところは合格しました」と言うてもですね、本当にそうなのかというのは若干疑問なんですよ。フェアな、その状況でされたのかどうかですたいね。もう1カ所のところは2社したばってん、2人とも不合格ですから、ようわからんわけです。そういう ―― 詳しくは言わっさんでしょうばってん ―― ここではですね。だから、少しその辺の懸念があります。私は、市にとってのメリットと市民の皆さんにとっての安心ですね、これは担保されてないんじゃないかと思うんですね。見切り発車ではないかなと。だから、私の言ったような選択肢はそもそもなかったのか。選定委員会で合格点が出れば、もうそれで自動的に合格と、合格点じゃなからんば失格というふうな、何か学校の試験のごたる感じですもんね。それだけでいいのかということですよ。よかったら、それもちょっと振ってもろて、お願いします。



○議長(濱廣昭君) 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 脇島義純君 登壇]



◆市民環境委員長(脇島義純君) 路木ダムについては、執行部に、こう任せたいと思います。

 そして、今の選定の内容等についても、詳細なことは執行部に任せますので、よろしくお願いします。



○議長(濱廣昭君) 水道局長。



◎水道局長(黒鶴進治君) 路木ダムにつきましてはですね、水量がですね、足りないのではないかというふうな議員のおっしゃり方でございますが、路木ダム建設の目的は、10年に1回起こるであろう大渇水と言いますか、そういうことを想定して路木ダムを建設するということで、そちらの方が水量確保についてはですね、いいんじゃなかろうかということで、県も、事業推進については今後も継続していくという方針のようでございますので、我々も路木ダムの完成を前提にですね、事業を進めていきたいというふうに考えるところでございます。



○議長(濱廣昭君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(田口修司君) 2点目の方は、私の方からお答えを申し上げたいと思います。

 応募があった団体等を、いわゆる事業計画書、それとプレゼンテーションをしていただきまして、総合的に審査をいたしました結果、いわゆる今回、天草本渡斎場だけというふうになったものでございます。



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑がなければ、これより議第200号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第200号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) まず、議第190号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第194号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(濱廣昭君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第208号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第209号及び議第210号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第209号及び議第210号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第211号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(濱廣昭君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第212号及び議第213号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第212号及び議第213号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 建設経済委員長報告



○議長(濱廣昭君) 日程第3、建設経済委員長報告。

 先日の本会議におきまして、建設経済委員会に付託いたしました議第186号天草市企業誘致促進条例の一部を改正する条例の制定について外10件を議題といたします。

 建設経済委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 本田武志君 登壇]



◆建設経済委員長(本田武志君) おはようございます。建設経済委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件につきまして、去る15日に委員会を開き、審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 まず、議第186号天草市企業誘致促進条例の一部を改正する条例の制定について御報告いたします。

 委員会では、地元産業の振興について質したのでありますが、説明によりますと、今回の改正は、中央からの企業のみを対象にするばかりでなく、地元企業200社ほどからの聞き取り調査の結果、雇用数が10人以上とする要件に、増設の場合にあっては5人以上とする緩和措置を加えたものであり、地元企業への設備投資を誘発するための改正でもあるとのことでありました。また、不況下における地元企業への対策について質したのでありますが、説明によりますと、本条例は固定資産税の減免措置の趣旨から制定されており、地元企業に対しても、現在の動静から臨機応変な対応を考えなければならないとのことでしたので、委員会といたしましても、早急なる手立てを講じられるよう要望した次第であります。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第187号天草市営改良住宅条例の一部を改正する条例の制定について御報告いたします。

 委員会では、今回の改正に至る経緯について質したのでありますが、説明によりますと、平成8年から法改正がなされておらず、全国的に低所得者の入居が困難な状況にあるため、上限額となる基本額を下げるとのことでありました。また、現入居者である収入超過者への対応について質したのでありますが、説明によりますと、改正後の適用は平成21年度の申込者からであるが、現行での収入超過者に対しては超過料を徴収し、撤去を促しているとのことでありました。なお、一時的な所得増もあるので、3年間の状況を見て対応しているとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第188号天草市漁業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について及び議第189号天草市漁業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件について御報告いたします。

 委員会では、他地区の料金体系について質したのでありますが、説明によりますと、現在は旧市町の料金体系を引き継いでいるため、各地区異なった使用料金であるが、平成21年度までには統一する準備をしており、上水道とあわせて改正をお願いしたいとのことでありました。

 また、分担金の賦課の時期について質したのでありますが、説明によりますと、これまで漁集については、排水設備を接続したときに賦課を行っていたが、佐伊津地区を含め今後は供用開始時に賦課を行うとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、議第188号及び議第189号、以上2件につきましては、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第195号公有水面埋立免許に関する意見を述べることについてでありますが、委員会では、現地調査を行った上で審査を行いましたが、その中で、工事施行による漁業への影響について質したのでありますが、説明によりますと、関係漁協からは事前に同意を得ており、できるだけ海水汚濁しないような工法で施工するとのことでありました。

 また、工期が10年間で総事業費2億7,000万の事業財源について質したのでありますが、説明によりますと、国庫・県の補助はなく、起債を予定しているとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第199号市道路線の廃止及び認定についてでありますが、本件も現地調査を行った上で審査を行いましたが、その中で、深海地区、新和地区については、安全設備の設置状況について質したところであります。説明によりますと、深海地区については、ガードレールの設置工事は発注済みであるとのことでありましたが、新和地区については、今回の認定路線と交わる既設の市道において、交差点のグレーチング等の設置に不備が見受けられましたので、委員会といたしましては、早急な施工を要望した上で、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第200号平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について御報告いたします。

 委員会では、逐次詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告いたします。

 まず、農林水産業費では、農業費で計上されております耕作放棄地解消緊急対策事業について、その事業内容について質したのでありますが、説明によりますと、県単独の100%補助の緊急事業であり、1年以上放置された耕作放棄地を果樹園、放牧草地、野菜圃場等に復元し、3年以上継続して耕作するという農家に助成を行うもので、補助基本額は10アール当たり3万円、認定農家や1ヘクタール以上の大規模復元あるいは地域営農組織などについては、10アール当たり4万円で、今回17件、31.98ヘクタールの要望があっているとのことでありました。

 次に、林業費で計上されております有害鳥獣駆除報償金について、イノシシ駆除報償金、1頭当たり5,000円を1万円に増額できないか質したのでありますが、説明によりますと、今後早急に市としてどのようにするか検討を加えていきたいとのことでありました。

 次に、水産業費で計上されております餌料保管冷蔵庫改修負担金について、その事業内容について質したのでありますが、説明によりますと、管理運営している御所浦町の3漁協から、昭和57年設置の施設で老朽化しており早急に改修したいとの申し出があったため、修繕費の2分の1を市が補助するというものでありました。

 次に、商工費で計上されております商店街共同施設補助金について、アーケードを改修するのに伴いスマイルパークの改修の話はなかったのか質したのでありますが、説明によりますと、地元ではその思いもあられるが、まずは最低限、アーケード改修だけを行いたいとのことでありました。

 次に、土木費では、道路橋梁費で計上されております清掃ボランティア支援事業謝礼について、その事業内容について質したのでありますが、説明によりますと、1団体2万円の補助で、主に生活道路の除草・清掃をお願いしているとのことであり、平成18年度は313団体、平成19年度は429団体、平成20年度は519団体と、当初予算の見込みよりも154団体も増加しており、支援の輪が大きく広がってきているとのことでありました。

 次に、災害復旧費では、公共土木施設災害復旧費について、復旧工事の工期について質したのでありますが、説明によりますと、これまでの河川災害は大規模ではなかったので年度内完成に向け発注はほぼ終わっており、今回の補正分も議決後直ちに発注したいとのことでありました。委員会といたしましては、近隣農家の早期米に影響を与えないよう早期竣工を要望した次第であります。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第205号平成20年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御報告いたします。

 委員会では、債務負担行為の追加について質したのでありますが、説明によりますと、本渡浄化センター汚泥運搬処分業務は、これまで年度当初に委託業者を決定しておりましたが、近年、汚泥量が増加し仮置きができない状況になりつつあるために、債務負担により対処したいとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第206号天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、人事異動に伴う職員給与費の増が補正の内容でありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第207号平成20年度天草市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御報告いたします。

 委員会では、消費税の還付金及び償還金の減額について質したのでありますが、説明によりますと、歳入の諸収入における消費税の還付金は、平成19年度の繰越事業によって仕入れが翌年度まわしになったため減少したとのことでありました。また、歳出の公債費における償還金の減額は、繰り上げ償還に係るものではないとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、請願第3号「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」提出を求める請願書についてでありますが、本件につきましては、願意を了とし、異議なく、採択するべきものと決定した次第であります。

 最後になりますが、前回の委員長報告において所管事務調査の一環として御報告を申し上げました「下水道受益者負担金の賦課に関する陳情書」の件につきましては、当該受益者と市の間で協議が進められ、先の陳情書については取り下げがなされておりますので、あわせて御報告させていただきます。

 以上で、建設経済委員長の報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(濱廣昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 3番浜崎義昭君。



◆3番(浜崎義昭君) 議第186号と187号ですね、これについて質疑いたします。

 天草市の企業誘致促進条例の一部改正についてですが、委員会での審議内容はある程度聞いていますが、その12月17日、熊日新聞ですね、熊日新聞には、「熊本部品の67人削減」と大きく報道されています。これは、一般質問の雇用対策についても私は質しましたが、同社は旧本渡市と旧牛深市の誘致企業であります。委員会で、天草市の対応はどのように行うのか、議論はありましたか。そして、一時的に直接雇用する自治体も今あります。そういう議論はですね、あったのかどうか。そして、雇用の面でこの天草市がですね、自治体が ―― の対応はどういうふうにするのかの議論、そして委員会での議論以外にですね、現段階で、今後どのように進んでいくのかも伺いたいと思います。

 また、雇用機会のですね、創出という面で、企業誘致、今後期待されるところですが、今回の事例のように、雇用の縮小が生まれることがあり得ます。条例上ですね、制約が必要とされますが、雇用を守る意味で、なんらかの担保的な規定の整備を検討すべきではないかというふうに思いますが、委員長報告以外に、この点について執行部の意見はどうだったのかを伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

 それで、さらに今回の改正では、市内の事業所が1人から4人の雇用を増やしても支援対象者としていません。それで、小規模事業所を多く抱えている本市としても、地元の事業所を支援していく意味でも、今後の課題として研究すべきだと思います。その方向性については、委員長から執行部への意見を求めたいと思います。

 議第187号、天草市営の改良住宅条例の一部改正については、条例改定の理由は低所得者の入居をしやすくするためとしながら、同一収入あるいは多少収入が減っても取り ―― 割り増しのですね、家賃の対象ランクが改定されることによって、家賃がアップするケースが生じるかどうか伺います。現行の市内公営住宅の入居者と待機状況では、早い時期に順番待っている人、そしてそれでも入居できないケースと、そして長期の空き家にですね、希望者がないケースがあります。このことを考えると、市民のニーズと地域バランスを加味した公営住宅の整備が今後必要になってくると思います。いかがでしょうか。その点では、今回の改正は公営住宅の縮小再編につながりかねないと思いますが、委員長から執行部への展開を求めます。



○議長(濱廣昭君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 本田武志君 登壇]



◆建設経済委員長(本田武志君) 今、何点ですか、いろいろお尋ねありました。ちょうど私たちも15日に委員会を開いたわけでございますが、本当にこう情勢というか、世の中の情勢が非常にこう厳しい中での委員会審議であったわけでございます。そういった中で、委員会といたしましても、先ほど私も委員長報告を行いましたが、特定企業については論議はされませんでしたが、地元企業全般について、牛深も本渡もです、論議されました。先ほど報告をいたしましたように、執行部からの答弁は、現在の動静から臨機応変な対応を考えなければならないと、そういった答弁をもらい、委員会としても早急な手を講じられるように強く要望したところであります。

 それから、その後、今委員おっしゃいましたように、熊日の方で17日に大きく報道されておりましたが、その後、大変こう厳しい社会情勢というか、環境も変わってきておりますので、その後の状況については、執行部の方でも全体的な考え方をまた持っておられると思いますので、お願いしたいと思います。

 それから、住宅の件でございますが、1番目の市営住宅の入居者が減って、割り増し家賃の対象ランクが改定されることになり、家賃がこう生じるのではないかというようなお尋ねでございますが、この対象者の住宅は、佐伊津の金ヶ丘団地8棟、48戸にあたるわけでございまして、現在、空き家はなく、割り増し対象者は2戸ということで、現在の入居者は、平成26年3月31日までは緩和措置があるということであります。現行のままであります。そういったことで、もし空き家が出て、平成21年4月以降入居申し込みがあった場合は、今回の改正の入居基準額に応じた基準で入所することになるということでございます。

 それから、先ほどお尋ねになられました公営住宅の入居者と待機状況はということでございますが、ただいま私も委員長報告を行いましたように、今回の条例改正の提案は、あくまでも市営改良住宅条例に入居基準が明記されていたために、その額の改定をするものであります。そういったことで、その他の市営住宅の家賃は公営住宅施行令の改定により、それを準用するというようなことになっておりますので、審議はしておりませんので、詳しいことは執行部の方にお願いしたいと思います。



○議長(濱廣昭君) 副市長。



◎副市長(古田勝人君) 企業誘致条例に関連した御質問でございます。3点御質問ございました。

 まず1点目は、現在の厳しい雇用情勢の中で、行政として緊急的に対応する必要があるのではないかという御質問の趣旨かと思います。現状については、御指摘のとおりでございまして、天草地域においても雇用の縮小あるいは削減というのが大変厳しくなっておりますので、私ども行政としましても、これらの事態に対応するなんらかの考え方を起こすべきではないかというふうに思っているところでございます。国・県におきましても、緊急雇用対策というのが講じられる予定になっておりますので、これに即応するために、私どももこれからの雇用の確保あるいは促進、そしてまた支援という面におきまして、どのような対策がとれるか、早急に検討する体制を整えたいと、そのように考えております。

 それから、2点目の企業誘致について担保的な規定の整備がとれないかということでございました。相手方企業活動に関連する問題でもございますし、またこれは協定・契約にかかわる問題でございますので、ここで私の方で即答はできませんけども、大変難しい問題をはらんでいる事柄だろうと思いますが、これについては、これからの私どもの検討課題とさせていただきたいと思います。

 それから、3点目の小規模事業者に対する雇用奨励的な対策をということでございましたが、これは1点目で申し上げました緊急雇用対策の中で、あわせて検討したいと思っておりますが、これはお考えをお持ちかと思いますが、事業者をどのように選定し、あるいは要件を当てはめていくか、いろんな問題で検討すべき事柄が大変多いと思っておりますが、この辺も今後の課題として検討してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(濱廣昭君) 建設部長。



◎建設部長(中原誠也君) 私の方からは、市民のニーズと地域バランスを、それとまた今回の改正に伴いまして、公営住宅の縮小編成ではないかということについてお答えさせていただきます。

 まず、市民のニーズと地域バランスでございますけども、これは今、市営住宅の空き戸数が大体33戸ございます。その中で、本渡地区においては、空き戸数がなく、10名ほど空き住宅を待っておられる、待機状態ということでございます。確かに、その地域差によってはバランスが確かにとれておりません。このことについては、まあ私たちも認識しておりますし、今後の検討課題だろうというふうには思っております。

 それと今回の改正の縮小編成ということでございますけれども、あくまで公営住宅の趣旨であります低所得者の入居ということを今回は全面に法改正がなされておりますので、それについては縮小編成だろうというふうには考えておりません。



○議長(濱廣昭君) 22番平石水穂君。



◆22番(平石水穂君) 議第205号の公共下水道の中での債務行為負担についてお伺いをいたしますが、先ほど委員長の報告の中では、公共下水道の汚泥が非常に多くて処分するのに今困っているということで、今回、債務行為負担で2,500万計上されておりますが、この汚泥はどこの地域で今現在処理をされておるのか。そして年間、これは何十トンで、トン当たり何トンの計算でこれだけの計上をされているのか。委員会では審議されたのか。その点についてお伺いします。



○議長(濱廣昭君) 建設経済委員長。(「ちょっと待ってください。資料を持ってきます」と呼ぶ者あり)質疑のある方は通告をと言っとったんですけどですね、早く通告してあれば、こういうことはないんですよ。

          [建設経済委員長 本田武志君 登壇]



◆建設経済委員長(本田武志君) はい、すみません。通告していただいたとけば用意しとったとですばってん、すみません。

 汚泥の搬送先ですか ―― はどうなっているのかということでありますが、水俣市、吉永商会、福岡、三井鉱山と契約してあられるということであります。

 それから、汚泥の処分単価はトン当たりいくらかということですが、吉永商会が1万5,120円で、三井鉱山が1万6,800円でございます。そして、トン数は1,280トンということでございます。

 以上、よろしいでしょうか。



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑がなければ、これより議第200号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第200号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) まず、議第186号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第187号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(濱廣昭君) 起立多数であります。よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第188号及び議第189号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第188号及び議第189号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第195号及び議第199号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第195号及び議第199号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第205号、議第206号及び議第207号、以上3件を一括採決いたします。

 以上3件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第205号、議第206号及び議第207号、以上3件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、請願第3号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり採択することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択と決定いたしました。

 ここで、10分間休憩いたします。

               午前11時16分 休憩

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               午前11時25分 再開



○議長(濱廣昭君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

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△日程第4 文教厚生委員長報告



○議長(濱廣昭君) 日程第4、文教厚生委員長報告。

 先日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託いたしました議第200号平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門外7件を議題といたします。

 文教厚生委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 鎗光秀孝君 登壇]



◆文教厚生委員長(鎗光秀孝君) 少し長くなると思いますが、よろしくお願いいたします。文教厚生委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る16日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議第200号平成20年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門についてでありますが、委員会では、逐次詳細に執行部の意見を求め審査を行ったところであり、主な内容等について御報告いたします。

 まず、民生費では、今回の補正全般にかかわる問題として、過年度国県返納金については、一度受け入れた補助金であり、返納の必要がないような活用を図るべきではないかとの意見が出されましたが、説明によりますと、国・県からの補助を受けた制度を実施する場合には、事業実施後の補助増額は困難であることから、計画的な事業量を見込んだ上で申請を行い、事業実施後に実績に基づき差額分の返納を行っているとのことであります。

 次に、児童福祉費では、御所浦北保育所の移転工事等について説明を受けたほか、私立保育所運営費負担金増額の状況等について質したのでありますが、説明によりますと、御所浦北保育所については、御所浦第2架橋建設に伴い移転するものであり、木造平屋建て348.75平米の施設を21年7月までに竣工し、その後、現施設を解体する予定とのことでありました。また、私立保育所運営費負担金については、当初予算における入所見込みより312名の増加があっているとのことで、特に保育単価が高い乳児の増加が目立つ状況とのことでありました。なお、これに関連して、入所者数の減少が懸念されております亀浦保育所の状況についても質したのでありますが、説明では、本年度末には入所児童10名のうち5名が卒園することもあり、現在行っている21年度の入所希望受付の状況を勘案した上で、複数年をかけた廃園への取り組みを検討していきたいとのことでありました。

 次に、生活保護費では、天草市における生活保護世帯の推移及び各地区の状況について質したのでありますが、説明によりますと、合併時には349あった保護世帯が19年度末には397世帯に増加しており、また、全体割合としては、概ね3分の1が本渡地区、3分の1が牛深地区、残りの地区で3分の1の状況とのことでありましたので、委員会といたしましても、生活保護の状況を全庁的な連携の中で他の福祉施策や経済施策にも結びつけるような取り組みを要望した次第であります。

 次に、教育費の小学校費では、教育費全般でも計上されております焼却炉解体撤去費設計委託料の内容について説明を求めたのでありますが、説明では、教育施設全体の36基の焼却炉については、平成13年の法改正により焼却炉が使用不能となった以降も現在まで未処理であり、今回の補正では、それぞれの焼却炉についてダイオキシン類の分析をはじめとする解体撤去の設計を行い、来年度予算に解体費を計上予定とのことでありました。なお、焼却炉1基当たりの委託費29万5,000円の内訳としては、ダイオキシン類の分析に20万円、金属類7項目の分析に3万5,000円、分析結果に基づく解体設計に6万円を見込んでいるとの説明でありました。

 次に、小学校教育進行費では、本渡北小学校吹奏楽団への各種大会出場補助金の内容について質したのでありますが、説明では、46名の児童が日本管楽合奏コンテストへ出場するにあたり、航空運賃を含む交通費の実費及び宿泊料の一部を補助するものでありました。委員会では、市内高校生が全国大会に出場する場合などと今回の予算措置を比較した場合には、均衡がとれないのではないかとの意見も出され、今後は、大会規模などを考慮し柔軟に対応できるよう、社会体育などの出場補助金も含めた補助金交付要綱の見直しについて検討されるよう要望した次第であります。

 なお、小学校費では、本定例会冒頭で御報告させていただきました小規模特認校制度について、天草市における学校規模・適正配置を勘案した上で、導入の可能性等について研究されるよう要望いたしておりますので、あわせて御報告いたします。

 次に、給食センター費では、嘱託職員の採用状況について質したのでありますが、説明では、現在の嘱託職員については、事前に翌年度の就業意向を調査した上で、必要があれば4月から新規採用を行っている状況とのことでありましたので、新規採用者が給食調理の場面において戸惑うことがないよう、事前採用による実習などについても研究されるよう要望した次第であります。

 次に、社会教育費の図書館費では、御寄附により購入する図書の状況について質したのでありますが、説明によりますと、これまでの合計では、既に1,800万円を超える御寄附をいただいており、毎年550冊程度の図書を中央図書館で購入し、各地区に貸し出しを行っている状況とのことでありました。

 次に、保健体育費では、トライアスロン大会広告料の内容及び大会開催における経済効果等について質したのでありますが、説明によりますと、21年度に開催予定の第25回記念大会については、800人の参加選手を目標に、これまで不足していた事前周知期間を十分とるために本年度中からの広報を計画しているとのことであります。なお、経済波及効果については、23回大会の試算でおよそ1億5,000万円、24回大会における宿泊者は592人の実績が上がっているとのことでありましたので、委員会といたしましては、大会開催に当たっては、費用対効果を勘案した上で、さらに地元への経済効果をもたらすような取り組みを要望した次第であります。

 最後に、債務負担行為の補正では、公立保育所職員派遣業務委託料について、昨今の派遣労働者の問題が大きく取りざたされる中で、行政としては、正規雇用による人員確保を図るべきではないかとの意見も出されましたが、説明によりますと、保育所の職員については、退職者分の新規採用がないなど、職員適正化及び市立保育所に関する市の方針が打ち出されている中では、現行の取り扱いを続けていきたいとのことでありました。

 また、同じく債務負担行為で計上してありますスクールバス関係の債務負担行為について、今後の契約方針などを質したのでありますが、説明では、学校統合後には、1年契約による実績等を勘案した上で、3年間の長期契約に移行しているとのことであります。これに対して、委員会では、スクールバスの運行については、地域の子どもたちの安全・安心な通学を確保することが重要であり、競争入札による契約が妥当なものであるのかを含めて庁内での論議を求める意見がありましたので、申し添えさせていただきます。

 以上、本件につきましては、先ほど報告いたしました公立保育所職員派遣業務に係る債務負担行為に対する反対意見が出されましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議201号平成20年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)及び議第202号平成20年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)、以上2件につきましては、特に御報告すべきようなこともなく、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第203号平成20年度天草市介護保険特別会計補正予算(第3号)では、繰越金の確定に伴う基金積立金が計上されていることから、保険料算定との関係について質したのでありますが、説明では、今回の補正は、繰越金が確定したことから、新たな事業に対する財源として基金に積み立てるものであり、本年度末における介護保険財政調整基金残高およそ7億8,000万円は、次期保険料算定に反映させていくとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第204号平成20年度天草市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)では、保健事業費で計上してあります「はり・灸等施術補助金」の増額要因として、牛深地区には整形外科がないためではないかとの意見も出されましたが、説明では、本事業は20年度から新規スタートしたものであり、実績が当初見込みを上回ったために増額するもので、特に牛深地区の医療関係の状況で増加したとはとらえていないとのことでありました。

 以上、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第214号天草市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、今件は、分娩時の事故によって脳性麻痺となった方に対して、20年間にわたり総額3,000万円を補償する制度が導入されたことに伴い、当該補償に対する保険料相当分3万円を現行の出産育児一時金に上乗せするための改正でありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、請願第6号後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書の提出に関する請願書についてであります。

 委員会では、後期高齢者医療制度の問題点を指摘し、廃止を求める意見も出されましたが、後期高齢者医療制度創設の趣旨及び今後の高齢者医療対策まで含めて考えれば、本請願とは基本的な認識が異なることから賛成できないとの意見も出され、本件につきましては、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 次に、請願第7号介護保険制度の見直し等に関する請願書について御報告いたします。本件につきましては、介護需要によって自己負担に差がある現行制度を見直すべきとの意見も出されましたが、一般質問でもありましたように、75%の方が満足している現行の介護保険制度の根幹を否定することにもつながる本請願には賛成できないとの意見も出され、本件につきましては、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 以上で報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いをいたします。



○議長(濱廣昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑ありませんか。

 9番蓮池良正君。



◆9番(蓮池良正君) 請願第6号についてですが、不採択の理由を聞こうと思っておりましたが、今、委員長がおっしゃいましたので、それは割愛します。それで、この制度が始まりまして、例えば大手の組合健保が廃止になるとか、いわゆる若い人のところにもいろんな影響が出ています。それから、後期高齢者と区別することにいろんな抵抗が出ているわけですが、いわゆる安心して、若い人も高齢の方もですね、長生きできるための施策を根本的にやっぱり構築していくことが必要ではないかと。まあ、国会等の議論はそのとおりなんですけどね。ですから、何もこの、何もなくなるわけではありませんので、そういう趣旨でのその議論というのはどうなのかということを若干お聞きしたいと思います。

 それから、この後期高齢者医療保険制度では、従来の老人保健医療制度と異なる点がいろいろあるんですけれども、一番今後4月以降で注目されるところはですね、保険料を納めないその後期高齢者の方からですね、保険証を取り上げるという仕組みになっているわけですね。これは、非常に今、このまま進んでいったらいけないのではないかとなっているんですけども、このような無慈悲に、無保険の後期高齢者を生み出そうとしていることは大問題なんですが、これは容認されるのかどうかですね。これ、重大な問題だと思うんですよ。若干お願いしたいと思います。

 それから、請願7号についてです。

 これは、文教厚生委員会所属議員以外の方もお目通しいただけたものと思うんですが、例えば、意見書(案)のですね、3項目しか書いてないんですけど、割とごく当然のことなんですよね。来年4月からは、かなり制度見直しになるんですよ。だから、ここに今回請願で書いてある要望みたいなことがなりますよという意味で ―― まあ出さんでもよかと思わすとなら、それはそれですけれども、介護保険制度の根幹を崩すということにはもう全然ならんですもんね。だからさっきおっしゃった理由は、私は当たらないというふうに懸念するんですけれども、意見はそれぞれあっていいんですけども ―― そうじゃないかなと思うんですね。だから例えばですよ、必要なサービスを保障しなくていいのかどうか。すべきだと思うんですよ。それから介護の労働者の処遇改善は図らなくていいのかどうか。必要だと思いますよ。介護報酬はやっぱり引き上げろと今なっているんじゃないですか。それを上げなくていいという立場なんですか。ここはやはり、もうちょっと厳密なですね、それは私が紹介議員だから根幹を崩すということじゃないんですよ。根幹というか、制度が、法律があるわけです。ぴしゃっとできているんですよね。ですから、そういう点ではどうなのか。特に天草市では、市内では、福祉分野で働く人が大変多いわけですので、介護報酬の適正な改定ですね。これは求められています。ところがそうしますとですね、保険料が上がる仕組みなんですよ、これは。だから保険料とか、利用料にこれがはね返らないような制度を検討していかないといけない。厳しい労働条件、重い保険料、利用料負担、そして結果として老老介護とか、今最近は認認介護というのが出てきましたですけども、そういうものが惹起している、こういう現状打開に向けたですね、見直しは必要ではないのでしょうか。そういう立場からの請願だったんですが、若干、先ほど根幹はわかりましたけれども、ちょっとお願いします。



○議長(濱廣昭君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 鎗光秀孝君 登壇]



◆文教厚生委員長(鎗光秀孝君) ただいまのお尋ねでございますが、請願第6号の理由については、お尋ねは取り下げられております。

 2番目の質問でございますが、若い人、そして高齢者に対してについてでございますが、それと次に、老人医療制度と今度の保険料取り上げについて ―― 保険料取り上げやったですかね。(「保険証」と呼ぶ者あり)保険証やったですね、保険証、資格証明書だね、取り上げについてのお尋ねでございます。今、何回もお答えするわけでございますが、政府としても、やはり今の制度を少しでもよくなるようにしようと思っての見直しの論議が続けられておられます。

 続いて、資格証明書の件でございますが ―― 資格証明て、保険証の取り上げの件でございますが、制度に関してはですね、別段論議はあがっておりませんでした。しかし、やはりそういう取り上げるということを特別な理由がある方に対してはですね、やはりいろいろ天草市としても考えてあるということでございます。

 次に、介護の請願でございますが、今言われたとおり、委員の中にもですね、もちろんこの「介護職員が生きがいをもって働き続けられるよう介護事業所が必要なサービス」この1点についてはですね、委員それぞれやはりこういうのが必要という意見がありました。そしてまた、しかし今答弁したとおり、75%以上の方がある程度満足をしておられるということで、介護保険制度の見直しというのはいかがなものかということで意見等があっております。



○議長(濱廣昭君) 9番蓮池良正君。



○議長(濱廣昭君) 簡単に2回目ですから言いますけど、今、委員長がお触れになった保険証の問題ですね。これは今回、濱議長も広域連合議会の議員に当選なされましたので、市長もですかね。ですから、当然そういう問題が、その議会の中で出てくると思うんですが、従前はですね、要するにことしの3月までは、その、こういう年齢の方々はですね、保険証は無条件にやりよったわけですよ。もちろん制度が改定しましたから、今はみんなやってあるですよ。ところが来年4月以降がですね、そん改正ということになるわけですたい。もう皆さん御存じのとおりなんですよ。そういう点があるので、今回意見書を出したらどうかという、せっかくの機会であったわけですね。これは、まあ残念ながら委員会は不採択ということでございますけれども、ぜひ議長なり、市長なり、そういう場でもですね、頑張っていただいて、これは誰にとってもよかこっですから、御高齢の方がですね、保険証ば返せと言われても困らすわけですよ。これはもう後退ですから、明らかに。そういう点はですね、請願では残念ながらということでございましたけど、ぜひお願いしたいと思います。

 それから2点目の介護の方は、若干一致点があったということでいくらかほっとしましたが、やっぱり意見はいろいろ分かれるというのはわかるんですけれども、誰しもやっぱりよか制度にしたいとは思っとらすはずなんですよね。だから75%でどうのこうのということではなくてですね、いろんなそこで働く人が多いわけですから、若い人がそこで希望を持って働けるようにですね、せんばいかんのじゃないかなと思うんですよね。そういう意味では、まあぜひ ―― まあ平行線でしょんなかですばってん、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

 以上で、もう終わります。



○議長(濱廣昭君) 18番平山泰司君。



◆18番(平山泰司君) ちょっとトライアスロンのことでお尋ねをいたします。トライアスロンについては、それぞれ努力をされているように思いますけども、先ほど1億5,000万円経済効果があったと言われましたけども、内訳がわかっていればよろしくお願いをいたします。



○議長(濱廣昭君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 鎗光秀孝君 登壇]



◆文教厚生委員長(鎗光秀孝君) 委員会の中では、トライアスロンに対しては、いろんな問題等で指摘しました。そして、本当にこう経済効果等があるのか、そしてまた、参加人員を少しでも多くしていっていただきたいとかですね、要望いたしておりました。しかし、今の1億5,000万円の内訳までは尋ねておりませんので、執行部の方よりお答えさせていただきたいと思います。



○議長(濱廣昭君) 教育部長。



◎教育部長(嶺力君) トライアスロン大会の経済波及効果につきましてお答えをさせていただきます。これは、これまでの大会につきまして、費用対効果があっているのかというふうな議員の皆さん方の御質問がありましたので、昨年の23回大会につきまして試算をいたしたものでございます。うち直接的な経済効果、これは大会経費のうち会場等の設営工事費あるいはボランティアの方々のお弁当代、それから選手の皆さんのパーティーなどの食糧費、こういったもの、あるいは選手の方々、それから報道関係者の方々の宿泊経費など、直接地元へ経費が投下された分につきまして、これを約1,800万円というふうに試算をいたしております。次に、大会経費によりまして、新聞、テレビ、ポスター、パンフレット等で選手の募集等をかけておりますが、こういった折の宣伝効果、またテレビ熊本によります番組を制作していただきまして、全国の各キー局で放映をしていただきました。この宣伝効果などを約1億3,000万円と見込んでおり、試算をいたしておりまして、合わせて1億5,000万円というふうに試算をいたしております。

 以上でございます。(「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑ありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) ほかに質疑がなければ、これより議第200号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第200号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) まず、議第201号から議第204号まで、以上4件を一括採決いたします。

 以上4件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第201号から議第204号まで、以上4件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、議第214号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(濱廣昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、請願第6号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(濱廣昭君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(濱廣昭君) 次に、請願第7号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(濱廣昭君) 起立多数でありま