議事ロックス -地方議会議事録検索-


熊本県 天草市

平成19年12月 定例会(第7回) 12月21日−06号




平成19年12月 定例会(第7回) − 12月21日−06号







平成19年12月 定例会(第7回)



          平成19年第7回天草市議会定例会会議録

1.議事日程(第6号)
                    平成19年12月21日(金曜日)午前10時開議
 第1 総務企画委員長報告
    1.議第 154号 天草市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関す
            る条例の一部を改正する条例の制定について
    2.議第 155号 天草市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部
            を改正する条例の制定について
    3.議第 156号 天草市支所設置条例の一部を改正する条例の制定について
    4.議第 157号 天草町役場庁舎建築基金条例を廃止する条例の制定について
    5.議第 162号 字の区域の変更について
    6.議第 184号 天草市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定
            について
    7.議第 169号 平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 所管部門
 第2 市民環境委員長報告
    1.議第 169号 平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 所管部門
    2.議第 178号 平成19年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
    3.議第 179号 平成19年度天草市国民健康保険診療施設特別会計補正予算
            (第2号)
    4.議第 180号 平成19年度天草市歯科診療所特別会計補正予算(第1号)
    5.議第 181号 平成19年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第1号)
    6.議第 182号 平成19年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)
    7.議第 183号 平成19年度天草市水道事業会計補正予算(第1号)
 第3 建設経済委員長報告
    1.議第 159号 天草市天草宝島国際交流会館ポルト条例の制定について
    2.議第 160号 天草市下田温泉ふれあい館ぷらっと条例の制定について
    3.議第 168号 市道路線の認定について
    4.議第 169号 平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 所管部門
    5.議第 173号 平成19年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算
            (第1号)
    6.議第 174号 平成19年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正
            予算(第1号)
    7.議第 175号 平成19年度天草市農業集落排水事業特別会計補正予算
            (第1号)
    8.議第 176号 平成19年度天草市漁業集落排水事業特別会計補正予算
            (第2号)
    9.議第 177号 平成19年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予
            算(第1号)
    10.請願第8号 「最低賃金の大幅引き上げと全国一律最賃制の法制化、およ
            びそれを支える適切な中小企業振興策を求める意見書」を国
            に対して上げていただくことを求める請願
    11.請願第9号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための
            割賦販売法の抜本的改正に関する請願書
 第4 文教厚生委員長報告
    1.議第 158号 天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について
    2.議第 161号 天草市天草文化交流館条例の制定について
    3.議第 163号 指定管理者の指定について(本渡老人福祉センター)
    4.議第 164号 指定管理者の指定について(倉岳老人福祉センター)
    5.議第 165号 指定管理者の指定について
            (天草市在宅介護支援サテライト施設ふたうら)
    6.議第 166号 指定管理者の指定について
            (天草市在宅介護支援サテライト施設おにき)
    7.議第 167号 指定管理者の指定について(河浦生活支援ハウス)
    8.議第 169号 平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 所管部門
    9.議第 170号 平成19年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
    10.議第 171号 平成19年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
    11.議第 172号 平成19年度天草市介護保険特別会計補正予算(第2号)
    12.請願第10号 高齢者医療制度についての請願書
 第5 議第 169号 平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 採決
 第6 議第 186号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第7 議第 187号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第8 議第 188号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第9 議第 189号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第10 議第 190号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第11 議第 191号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第12 議第 192号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第13 議第 193号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第14 議第 194号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
 第15 議員提出第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について
 第16 議員提出第10号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出に
            ついて
 第17 継続審査並びに調査について
    1.議会運営委員会の所管事務調査について
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.本日の会議に付したる事件
   議事日程のとおりである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 宮 下 重 康 君             2番 田 中   茂 君
  3番 浜 崎 義 昭 君             4番 野 嶋 健 一 君
  5番 古 賀 源一郎 君             6番 中 尾 友 二 君
  7番 宮 下 幸一郎 君             8番 勝 木 幸 生 君
  9番 若 山 敬 介 君             10番 蓮 池 良 正 君
  11番 船 辺   修 君             12番 中 村 三千人 君
  13番 鎗 光 秀 孝 君             14番 赤 木 武 男 君
  15番 松 江 雅 輝 君             16番 池 田 裕 之 君
  17番 脇 島 義 純 君             18番 平 山 泰 司 君
  19番 中 村 五 木 君             20番 楠 本 千 秋 君
  21番 平 石 水 穂 君             22番 大 塚 基 生 君
  23番 本 田 武 志 君             24番 吉 川 ? 澄 君
  25番 江 浦 政 巳 君             26番 ? ? 昭 臣 君
  27番 藤 ? 正 博 君             28番 濱   廣 昭 君
  29番 北 野 鋼 一 君             30番 池 田 次 人 君
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
4.欠席議員は次のとおりである。(なし)
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
5.説明のため出席した者の職氏名
  市長      安 田 公 寛 君   副市長     吉 添 圭 介 君
  教育長     岡 部 紀 夫 君   総務部長    鶴 田 謹 一 君
  財務部長    田 口   學 君   企画部長    金 子 邦 彦 君
  健康福祉部長  矢 田 勝 行 君   市民環境部長  生 嶋 隼 人 君
  経済部長    奈良崎 利 幸 君   建設部長    山 下 秀 文 君
  水道局長    黒 鶴 進 治 君   教育部長    新     勲 君
  病院局次長   森 田 勝 善 君   会計管理者   山 下 誠 喜 君
  牛深支所長   戸 谷 洋 典 君   有明支所長   加々見 孝 美 君
  倉岳支所長   橋 詰 孝 一 君   栖本支所長   原 田   茂 君
  新和支所長   山 下 富 康 君   五和支所長   井 上 英 二 君
  天草支所長   西 岡 恒 幸 君   河浦支所長   大 平 健 次 君
  総務課長    梅 川 三 郎 君   財政課長    森     孝 君
  秘書課長    嶺     力 君
−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
6.職務のため出席した事務局職員の職氏名
  首席審議員
          田 代 隆 一 君   議事調査係長  濱   仙 明 君
  議会事務局長
  庶務係長    林   泰 裕 君   主査      谷 口 哲 也 君
  書記      石 田 健 作 君




              午前10時00分 開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) おはようございます。

 定足数以上の御出席でありますので、再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程は、お手元に印刷配付してあるとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 総務企画委員長報告



○議長(宮下重康君) 日程第1、総務企画委員長報告。

 先日の本会議におきまして、総務企画委員会に付託いたしました議第154号天草市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について外6件を議題といたします。

 総務企画委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 松江雅輝君 登壇]



◆総務企画委員長(松江雅輝君) おはようございます。総務企画委員長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る18日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議第154号天草市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告いたします。本件は、昨年、障害者自立支援法が制定され、身体障害者福祉法の改正が行われたことを受けて、条例の一部を改正するものとのことでありましたので、本件については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第155号天草市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例の制定について御報告いたします。本件は、市の財政健全化を図るため、日当の額を改めるものであり、委員会では、減額の根拠や改定による削減効果について質したのでありますが、説明によりますと、日当は、旅行雑費が半分、昼食代が半分とする考え方があるが、昼食代は必ずしも旅行に伴って必要な経費とは言えない面があること、また公用車使用の場合は旅行雑費はほとんど生じないこと等の理由から、今回の改定を行い、これにより平成18年度実績から試算した場合、860万円程度の削減となるとのことでありましたので、本件については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第156号天草市支所設置条例の一部を改正する条例の制定について及び議第157号天草町役場庁舎建築基金条例を廃止する条例の制定について御報告いたします。本2件は、来年2月、天草支所庁舎が完成することに伴い、議第156号において支所所在地を変更し、議第157号をもって庁舎建築のための基金を廃止するものであり、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。なお、委員会において、旧庁舎跡地の活用につき、地域のために配慮いただきたい旨の要望がありましたことを、あわせて御報告いたします。

 次に、議第162号字の区域の変更については、特に御報告申し上げることもなく、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第184号天草市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告いたします。本件は、人事院勧告に伴う国の給与の改定に準じて職員の給与の改定を行うものであり、委員会では、県内他市の状況はどうか、また、改定を行うに当たって庁内において十分な検討が行われたのか質したのでありますが、説明によりますと、県内各市、人事院勧告の趣旨に沿い改定を行う動きであり、本市においても、県内各市の状況などを考慮し検討した結果、今回の改定に至ったとのことであり、市職員におかれては、今後一層、公務員としての自覚を持って、地域活動、また地域ボランティア等にも積極的に参加されるよう要望し、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について御報告いたします。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億5,844万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を498億3,167万5,000円とするものであります。

 委員会では、逐次、詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告いたします。

 歳出について、総務費の地域振興費で計上されております地域拠点施設整備補助金について、今後同じ様な事例が出た場合、同様に整備をして貸し付けを行うのか、また事業開始後の運営費については何らかの補助が流れてくるのか質したのでありますが、説明によりますと、今回は、市の地域再生事業として補助金を支出し合併浄化槽の整備を行うもので、当該補助金は運営費まで助成を行うものではなく、市も運営費の補助等は行う予定はないこと。また、今後、類似する事業の申請が上がってきた場合は、公益性の有無等を見極めて、必要なものは、補助を受けながらでも実施していきたいとのことでありました。さらに、この件に関し、今回の経緯を踏まえ、今後は、支所及び担当部署との連携を密にして、事業の推進に当たられるよう心がけていただきたいとの要望がなされました。

 次に、同じく、地域振興費において計上されている御所浦・水俣航路対策事業補助金について、今回、3月までの補正予算の計上であるが、水俣への通学等も可能なように、ぜひ次年度も続けていただきたいとの意見や、本渡から御所浦を経由して水俣へ行けるような連絡便も考えて欲しいとの意見がありましたが、説明によりますと、まずは3カ月間の試行であり、その結果を踏まえて、今後検討していきたいとのことでありました。

 以上、主な内容について御報告いたしましたが、本件については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 なお、委員会において、所管事務として、切支丹館解体工事の指名業者選定の経緯につき説明を求めましたことを御報告しておきます。

 以上で、総務企画委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。



○議長(宮下重康君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) 最初に、議第184号の給与条例に関してですけれども、これは、まあ条例名のとおり、職員給与の条例一部改正なんですが、いろいろ市にお勤めの方は、非常勤の職員といいますか、臨時の職員さんとか、嘱託の方とか、結構多数いらっしゃいますですね。そうすると、もちろんそれは条例は違うわけですけど、連動する可能性というのは、今回の場合はどういうふうに考えればいいのか。どのくらい上がった場合になるのかとか、その辺について若干説明をしていただいた方がいいんじゃないかと思います。

 それからもう一つですが、169号の一般会計補正予算(第5号)です。所管事務について、今委員長が報告されたことともダブってくるわけですけど、歳入の市債にですね、まちづくり交付金事業債というのが1億4,400万円減額されています。このことについてですね、切支丹館の解体建て替え事業との関係を若干お尋ねしたいと思います。

 これは、先の9月定例会で、当初のスケジュールから大幅に遅れているという問題で私もお聞きしましたけれども、進め方においてですね、法令遵守に抵触する事態になっていないか。そもそも熊本県が地すべり地帯に指定しているこの切支丹館とか城山公園一帯でのですね、本計画遂行に困難が生じたからこそ県のチェックに手間取ったと、私は理解しております。9月のときには、そろそろ報告があるということでしたので、その後の経過ということをですね、若干確認したいんですね。先月11月20日に、切支丹館の解体工事の指名競争入札及び実施設計業務委託というものの指名競争入札が行われております。解体は天草市の建設業者さん、実施設計は市外の業者さんが落札をしています。私は、機会があるたびにですね、旧本渡市民及び広く天草市民にとっても、なじみのある切支丹館の建物を解体すべきではないと求めてきたんですが、スケジュールがこのように1年以上遅れてきているということ自体がですね、その市民要求が無視できないこと及び切支丹館解体建て替え計画の、ある意味ではずさんさをあらわしていると思います。そこで確認したいんですが、市債の減額というものはですね、年度内事業執行が不可能となったことを意味しております。この際、切支丹館関係の事業見直しをすべきではなかったのか。まちづくり交付金事業の中に、切支丹館解体建て替え計画を盛り込んだ時点に立ち返ったですね、検証が必要だと考えますけれども、その熊本県の地すべり関係の審査をクリアすれば、全く問題ないということなのか、確認したいと思います。

 すなわちですね、このまちづくり交付金事業と−−国の事業でしょうけれども、この申請の過程において、いろいろ指摘をする御意見もあります。この申請の書類そのものの中に、これは国の方で書いた文言ですから、私が勝手に言ってるわけではありませんけれども、国土交通省が事業を採択する際にですね、円滑な事業執行の環境に対応するという項目がございます。その中に3つありますけど、3番目の中に「計画の具体性など事業の熟度が高いこと」と。これは、答弁を私も何回も聞いてます。そういう文言ですね。それを具体的にあらわしたのが3項目あるそうですけども、そのうちの一つがですね、「事業計画の内容を住民・議会等に周知していない」及び3番目がですね、「計画区域または市町村全体の住民の相当数が反対を表明している」。これに触れたらですね、だめだということ。それはクリアできているということが大前提になっているということになっております。それでですね、これは無視できない状況が今日まで続いておりまして、単なる解釈の問題ではないわけですね。特に、交付金申請をしたとされる2004年の当初の段階では、つまびらかになっておりませんでしたので、私は全部言うつもりないんですけど、特に切支丹館関係は事実上遅れてますからね。やはり、検証がきちんとされるべきではないかと思うんですが、この大きな金額の減額ですから、この数字そのものもそのとおりになっているわけですけれども、そこら辺の議論なり、私は関連して市長なりの見解をお聞きしたいと思います。



○議長(宮下重康君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 松江雅輝君 登壇]



◆総務企画委員長(松江雅輝君) 職員給与改正に伴うことについては、先ほど申し上げましたとおり、やはり県内各地、他市の状況も踏まえつつ、今までこうやって答申を受けてやってきたということですので、やっぱり状況を見ながら進めていくということになっております。

 今、切支丹館のことお話がありましたが、委員会では、この解体工事に関しては、なぜ解体業者がというようなこともありましたが、時期が遅れたこと、事業の内容等がというのは、前の旧本渡市のことだろうというふうに思いますが、この切支丹館の話は、今回の工事箇所は地すべり防止区域内にあって、地すべりに対する特段の配慮が必要であり、加えて周辺環境等にも配慮しなければならない。このために、建築物の構造を熟知した建築業者を指名する必要があったというふうに話を、そこで受けました。解体工事は、解体業者を指名するものと認識しているとのことでありました。今後は、業者指名に当たっては、誤解を招き、外部から批判を受けることのないよう要望がなされましたことは、委員会での内容についてその報告をいたしました。

 以上です。

 その市長への見解というか、それは。(「その前に他市の動向もですけど、その天草市内のですね、臨時、要するに正職員以外の方たちの、これはもう決して高くはないですので、そういうものについては、もちろん条例が違うわけですけれども、どういうふうに見るのかということを最初の184条でお尋ねしたところなんですね」と呼ぶ者あり)

 非常勤職員の報酬、費用弁償に関する条例、これはいわゆる日当の額が改められるものであり、委員会では、その減額の根拠や改定による削減効果について話を聞きました。その中で、先ほど申し上げましたとおり、旅行、出張旅費が半額、昼食代が半分とする考え方は、必ずしもその出張には伴わないということでありますので、このどういう具合にその昨年度と違うかということは、(「すみません、委員長。お話の途中で誠に申し訳ございませんけど、日当を半額にするということではないんです。いわゆる正職員さんの給料表が改定されるに伴いましてですね、市内には多くの非常勤の方が働いています。その方々の給料なり、何ていいますかね、手当については、やっぱり何も考えなくていいのかという素朴なお尋ねです」と呼ぶ者あり)そこは議論にもなりませんでした。もしよければ、総務部長−−委員会の中では議論はありませんでした。(「そいでよかっじゃなか。委員長報告に対する質疑やけん」「もうよかよ」「委員長報告への質疑だけん、もうちょっと取捨選択していかんときりのなかもん」「委員会でやっとっとだけん」と呼ぶ者あり)以上でございます。



○議長(宮下重康君) 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) あのですね、その先ほど紹介しました解体事業とですね、いわゆる切支丹館の関係ですけども、その実施設計についてのスケジュール的にはですね、特に御説明はなかったのかですね。ここも確認したいんですね。まちづくり交付金事業の期間は2010年の3月末までとなっているわけですね。もう、だんだん期限が近づいてきていると思いますけども、解体建て替え路線を見直してですね、最小限の改修工事にとどめるということは、まだ今ならですね、もう壊してしまったとおっしゃれば別ですけど、まだ今ならぎりぎり間に合うというふうに、私は考えます。ですから、強引にですね、その方向でやるということじゃなくてですね、私は責任者である市長にですね、今一度ですね、やっぱり立ち止まってですね、考えるチャンスではないかと、最後のチャンスではないかなと思うんですが、その点で−−1年以上遅れているわけですから。これは本渡で遅れたんじゃないんですよ。天草市になってから遅れてるんですよ。ですから、今回の補正になっているわけじゃないですか。それをきちんと本渡の議会でじゃなくて、やっぱりお答えいただきたいと思います。(「議長、委員会審議済んでます」と呼ぶ者あり)



○議長(宮下重康君) 総務企画委員長。

          [総務企画委員長 松江雅輝君 登壇]



◆総務企画委員長(松江雅輝君) 今、議員がおっしゃっることは議論になりませんのでしたので、御報告いたします。委員会の中では話は出ませんでした。(「そのとおり」「それでよかと」と呼ぶ者あり)



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第169号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告のありました案件中、議第169号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) まず、議第154号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第155号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第156号及び議第157号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第156号及び議第157号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第162号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第184号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 市民環境委員長報告



○議長(宮下重康君) 日程第2、市民環境委員長報告。

 先日の本会議におきまして、市民環境委員会に付託いたしました議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)所管部門について外6件を議題といたします。

 市民環境委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 市民環境委員長。

          [市民環境委員長 中尾友二君 登壇]



◆市民環境委員長(中尾友二君) おはようございます。市民環境委員長報告を行います。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る17日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。なお、各議員に正誤表を配布いたさせておりますので、よろしくお願いいたします。

 まず、議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門についてでございますが、委員会では、まず総務費の戸籍住民基本台帳費について、戸籍電算化による現在の状況について質したのでありますが、説明によりますと、検索時間が短縮されたことにより、各支所においても戸籍に関する各証明書の交付が10分程度で可能になったとのことでありました。また、本庁と各支所のオンライン化については、牛深支所及び河浦支所については平成19年度内に、ほかの支所については平成20年度に接続が完了するとのことでありました。

 次に、衛生費の環境対策費におけるバイオマスタウン構想について質したのでありますが、説明によりますと、経緯は、本年6月に農政局に補助申請をし、8月に計画策定業務の委託契約を行ったとのことで、現在までに環境審議会を5回開催したほか、関係課長による推進会議や担当者の作業部会を数回開催したとのことでありました。なお、委託業務の進捗状況については、天草市内のバイオマス資源の賦存量調査を終え、今後のスケジュールとして、平成20年1月初旬に市民からのパブリックコメントを募集し、1月末に環境審議会からの答申を受け、2月下旬に構想書を国に提出するとのことでありました。委員会では、バイオマスタウン構想の中で、し尿処理計画について質したのでありますが、説明によりますと、今後の検討課題であり、天草市の状況を踏まえ財政面等を考えながら進めていきたいとのことでありました。これに対し、し尿処理場建設については、今の時点でも遅れているのではないかとの指摘や、一日でも早く完成できるよう、し尿処理の基本計画をつくっておくべきとの意見が出され、執行部としても、し尿処理場の問題は常に考えており、また、牛深の処理場の老朽化が進んでいることからも、今後、問題の解決に向け努めていくとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第178号平成19年度天草市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、債務負担行為の維持管理業務の内容について質したのでありますが、説明によりますと、休日における通常点検等の維持管理について外部委託するものとのことでありました。

 次に、有収率について、現在の状況を質したのでありますが、説明によりますと、配水管の修繕を徹底し、有収率は以前からすると上昇しているとのことでありました。また、各世帯において漏水が発生した場合について質したのでありますが、説明によりますと、過去3カ月程度の検針結果をもとに、使用料が大幅に増えているときは、検針器から警告音がなるとのことで、その場合は、検針員から知らせているとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、委員会では、今後も本管部分からの漏水がないよう、随時点検、修繕を行い、有収率の向上に努めるよう要望し、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第179号平成19年度天草市国民健康保険診療施設特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、歳入における外来収入の減少に対し、歳出の医薬材料費が増加している理由について質したのでありますが、説明によりますと、平成18年度から院外薬局に移行したことにより、院内で使用する薬剤等の把握ができていなかったとのことでありました。

 次に、医業費の機械器具類購入費について質したのでありますが、説明によりますと、現在使用している胃カメラが不調であるため、患者への負担が軽くて済む鼻から挿入するタイプの胃カメラを新しく購入するとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第180号平成19年度天草市歯科診療所特別会計補正予算(第1号)及び議第181号平成19年度天草市斎場事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件につきましては、特に御報告すべきようなこともなく、いずれも、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第182号平成19年度天草市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、債務負担行為の各種業務委託について、各病院の委託状況について質したのでありますが、説明によりますと、牛深市民病院が医療事務及び清掃業務を、栖本病院が医療事務及び給食業務を、新和病院が給食、送迎、清掃業務を、河浦病院が清掃業務をそれぞれ委託しているとのことであり、また、河浦病院においては、20年度から新たに医療事務について委託するとのことでありました。なお、委託業務の雇用状況については、専門的な免許が必要な業務を除いたところでは、ほぼ地元の方を雇用されているとのことであり、今後もできるだけ地元雇用につながるような委託をされるよう要望した次第であります。

 次に、医師の確保策について質したのでありますが、説明によりますと、市長を中心に医師を探しており、熊本大学だけでなく、鹿児島大学などあらゆる大学と連携をとり、一人でも多くの医師を確保できるように取り組んでいるとのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第183号平成19年度天草市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員会では、経営健全化計画等は作成しているのか質したのでありますが、説明によりますと、経費節減や有収率を向上させた上で、料金改定を主とした健全化計画を作成しているとのことでありました。このことに対し、料金改定の時期について質したのでありますが、説明によりますと、平成21年度に予定しているとのことであり、料金については検討中とのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告いたしましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上で報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第169号を除く他の案件について討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告があっておりませんので、討論なしと認め、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告になりました案件中、議第169号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 議第178号から議第183号まで、以上6件を一括採決いたします。

 以上6件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第178号から議第183号まで、以上6件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 建設経済委員長報告



○議長(宮下重康君) 日程第3、建設経済委員長報告。

 先日の本会議におきまして、建設経済委員会に付託いたしました議第159号天草市天草宝島国際交流会館ポルト条例の制定について外10件を議題といたします。

 建設経済委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 池田裕之君 登壇]



◆建設経済委員長(池田裕之君) 建設経済委員長報告をいたします。

 先日の本会議において付託を受けました案件につきまして、去る17日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果につきまして御報告いたします。

 まず、議第159号天草市天草宝島国際交流会館ポルト条例の制定についてでありますが、本件は、これまで本渡中央・北地区まちづくり交付金事業の一環として進められてきた旧ニチイビルの(仮称)交流プラザ整備事業が終了するため、公の施設としての設置及びその管理に関する事項を条例で定めるものであります。

 まず、竣工間近の施設の案内、説明を受け、審査を行ったのでありますが、委員会では、国際交流会館という名称の位置づけについて質したのでありますが、説明では、名称は公募の中から選考委員会において選定しており、市民のみならず、天草市に来訪される旅行客や外国人の方々への情報発信や文化的交流の推進の視点に立って決定したとのことでありました。

 さらに、使用料の減免について質したのでありますが、説明では、地域づくりの会議をNPO法人が行う場合など、営利を目的とせず、公益的な活動を行う団体等が利用するときには無料にしていく予定とのことでありました。

 以上、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第160号天草市下田温泉ふれあい館ぷらっと条例の制定についてでありますが、本件は、議第159号と同様に、まちづくり交付金事業の一つとして、天草町下田温泉街の活性化と観光振興を図るため進められてきた整備事業が終了するため、公の施設としての設置及びその管理に関する事項を条例で定めるものであります。

 委員会では、利用料の設定基準及び運営に関する委員会の必要性について質したのでありますが、説明によりますと、利用料の設定に当たっては、ほかの公共の類似施設と合わせた額を設定しているとのことであり、また、運営委員会については、本施設を将来は指定管理に移行する予定であること及び利用者からの意見等を常時取り入れながら管理運営していく予定であるため、運営委員会的な組織は置かないことにしたとのことであります。

 以上、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第168号市道路線の認定についてであります。説明では、先の9月において陳情採択された道路の認定と、宅地開発事業に関連する道路の認定が主なものとのことであり、委員会では、現地を調査し、審査を行いました結果、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門についてでありますが、委員会では、詳細に執行部の説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容等について御報告いたします。

 委員会では、まず、農林水産業費の園芸振興費で計上されております元気な地域づくり交付金事業補助金の減額補正の理由について質したのでありますが、説明によりますと、リースハウス事業が0.2ヘクタール実施されなかったこと、加温施設から無加温施設に変更になったこと、さらには入札残によることが大きな要因であるとのことであります。今回、減額補正をせずに来年度事業予定部分の前倒しはできなかったのか質したのでありますが、説明では、前倒しするには申請事務など時間的・時期的に間に合わないとのことでありました。

 次に、同じく農林水産業費の林業振興費で計上されております有害鳥獣被害対策事業補助金に関連して、イノシシ被害への今後の対応について質したのでありますが、説明では、現在のイノシシ捕獲金1頭当たり3,000円を来年度5,000円に引き上げるなど、新年度予算に反映させてイノシシ撲滅に向けて取り組んでいきたいとのことでありました。

 次に、同じく農林水産業費の水産業振興費で計上されておりますくまもと四季の魚流通支援事業補助金の内容について質したのでありますが、説明では、本事業は、天草漁協が行う魚価及び流通対策に補助するもので、担い手育成、販路開拓、ブランド化を図っており、今回、事業の拡大に伴い増額を行うとのことでありました。

 次に、土木費の港湾管理費で計上されております過年度国庫支出金返納金の内容について質したのでありますが、説明では、河浦町上平港改修事業のうち、平成18年8月航路廃止に伴い、屋根付き桟橋築造工事が中止となり、国への返納が生じたものであるとのことでありました。

 以上、主な内容について申し上げましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第173号平成19年度天草市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正は、前年度繰越金の確定と公的資金補償金免除繰上償還に伴うものであります。

 委員会では、現在行っている五和町浄化槽汚泥処理について、5年間の処理期限を懸念する意見が出されましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第174号平成19年度天草市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議第175号平成19年度天草市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)及び議第176号平成19年度天草市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、以上3件につきましては、いずれも前年度繰越金の確定や、人事異動による職員人件費の増減などが補正の主な内容でありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第177号平成19年度天草市浄化槽市町村整備推進事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正は、前年度繰越金の確定、人事異動に伴う職員人件費の減額、浄化槽設置基数の減に伴うものであります。

 委員会では、浄化槽の設置基数が減った理由について質したのでありますが、説明では、昨年度実績に基づき予算計上しているが、個人負担が約10万円と設置に伴うトイレ改修に約50万円程度が必要となるため、経済情勢が厳しいこともあり、申請件数の減少に影響しているとのことでありました。

 また、現在市内3地区で実施されている本事業の圏域の見直しについて質したのでありますが、説明では、圏域の見直しには、県構想の見直しや国の承認手続が必要であり、加えて市の財政負担にも大きな影響が想定されるため、今後慎重に検討していきたいとのことでありました。

 以上、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、請願第8号「最低賃金の大幅引き上げと全国一律最賃制の法制化、およびそれを支える適切な中小企業振興策を求める意見書」を国に対して上げていただくことを求める請願についてでありますが、本件につきましては、時間額1,000円以上を求めるなど、実現性に欠けるといった意見もあり、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 次に、請願第9号悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書についてでありますが、本件につきましては、昨今のクレジット被害は大変申告な状況で、早急な対策が必要であり、願意を了とし、異議なく、採択すべきものと決定した次第であります。

 以上で建設経済委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) 最初に159号です。ポルトについてですが、確か委員会で現地に行かれたと聞きましたけれども、本会議の質疑のときに私もお聞きしたんですけど、駐車場は一応30台は確保する見込みということだったんですけども、どう考えてもですね、それだけでは少なすぎると思うんですけども、そういった関連の説明なり、議論なりがもしあったらですね、お聞かせいただきたいと思います。

 それから、169号の補正予算(第5号)の農林水産業費のところですが、リースハウス事業についてわかりやすく報告していただいて理解できました。きのうの新聞でしたか、デコポンハウス部会が県の表彰を受けるということで、非常に良い知らせなんですけども、こういう減額でですね、生産額を先細りしていかないかというのが一番心配ですね。質疑のときにも御意見があったように思うんですけども、それで、こういうふうにならないためにはですね、せっかく予算があって減らすわけですので、人を、もうちょっと生産する人を増やす方向にいくのか。あるいは、その生産農家の方々がですね、もっと余裕があれば面積を増やす方向にいくのか。そういった点では、多少の議論はあったのかどうかをお尋ねしたいと思います。

 それから3点目ですけど、同じく補正予算(第5号)の歳出で、まちづくり交付金事業がありますけれども、このですね、工事請負費にかかわって若干お尋ねしたいと思います。ここも減額をしてあります。今回の減額分は来年度に送るというふうに理解していいのか、確認したいと思います。現在、切支丹館の解体事業は、業者に発注してありますけれども、その関係で、市道城山公園線ですか、今月1日から2010年3月末までの非常に長い期間にわたって車両を全面通行止めとする通行規制が始められたと聞いております。この市道は、そもそも構造上、あんまり大型の車両がですね、通行するのは適当でない幅員とか路肩とか、周辺環境にあります。解体工事においては、そういう法令が遵守されるのか、されないのか確認したいと思います。

 また、同じその市道をですね、ここはもともと一方通行のところというふうに規制されておりまして、迂回路は容易ではないんですけども、市長も自分の庭みたいなところですからよく御存じの場所ですよね。この全面通行止めそのものが不適当ではないかという御意見もあるようですけども、関連しておりますので、若干あったらお知らせをいただきたいと。なかったら、部長さんでもいいですけども。

 最後にですね、請願8号についてであります。実は、上天草市議会が、昨日、同様のテーマの請願を全会一致採択して、意見書提出をされるというふうに聞きました。この請願の趣旨は、記載のとおりでありまして、地域経済をよりよくするためのものだと私は考えますが、ただいま委員長が報告されましたように、実現性に欠けると。確かに、そういう御意見はあろうかと思います。しかし、それだけで不採択というのは、やはり私はなかなかですね、わかりにくいんですけれども、それ以外にはですね、審議経過としては特になかったのか、重ねて説明を求めたいと思います。



○議長(宮下重康君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 池田裕之君 登壇]



◆建設経済委員長(池田裕之君) 審議の内容について御説明を申し上げます。

 159号ポルト条例についてでありますが、駐車場の件については、非常に委員の皆さんからも心配された意見が出されました。そして、あの周辺が障害者専用の駐車場が多いということの中で、もう少し普通の駐車場がいるんではないだろうかというような話題も出たところであります。そのことについては、鋭意努力をしていくという答えでありました。

 それから、169号補正予算、リースハウス事業につきましては、先ほど申し上げたとおりでありますけれども、先細りや、あるいは生産農家のもう少し充実を、拡大希望がないのかというようなことでありますが、その関連で前倒しができないのか、もっと希望者があるとすれば前倒しでもっと広げる必要があるんじゃないかという意見を出したところでありますが、先ほど話がありましたように、それを実施する申請期間、あるいは時期的に短いということの中で、そのことについてはできなかったと。その分については来年きちんとやりますというような返事でありました。

 まちづくり交付金事業の市道等については、特段論議をいたしておりません。

 それから、請願8号につきましてでありますが、このことにつきましては、特に、金額的に時給について1,000円以上、日額7,400円以上、月額15万円以上という金額的なものが明示されておりまして、最賃をもう少しかけ離れない金額である、あるいは最賃を下回った場合についての問題があるよという指摘であれば、もう少し御理解いただけたのかなという委員間の論議でありました。先ほど言いましたように、時給1,000円ということについては、少し現実とは離れているのではないかという議論でありました。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) 最初の2つはわかりました。3つ目のまちづくり交付金事業の関係ですけれども、特に道路のことはなかったとおっしゃったわけですけども、これですね、道路の管理もですね、通行規制もですね、やはり法令に基づいて行うと。これは当たり前のことだと思うんですけれども、その道路を利用する、特に近隣住民の皆さんが不利益を受けることがないようにですね、最小限、最大限と言いますか、十分努力するのが市にはあるんだろうと思うんですが、そこは大丈夫なのかですね。委員会では、特にそれに触れた議論がなかったということなんですが、一応念のために、できたらですね、管理者の責任ある方に私は回答いただきたいと思います。

 それから、請願の件なんですけれども、確かにいろいろ議論はあると思うんですね。しかし今年度ですね、久々に最賃が上がったんです。最低賃金の引き上げがですね、やはりかなり世論となってきていると。熊本県でも上がりましたけれども、これは全国平均の上がり方より相当小さいんですね。このままいくと格差が広がっていくんです。確かに、都市部ではですよ、東京とか名古屋とか、あるいは福岡でも時給1,000円を超えないとですね、人が集まらなくなっています。もう、実際そうなっているんですよ。だから、特にかけ離れたということではないんじゃないか。むしろ私たちの地域でこそですね、その生活できる賃金水準をどうやって実現していくのかというところがですね、私は議論としても、実際の方向性としても大事ではないかと。天草でもですね、経営者がたくさんじゃなくて、やはり勤労者が大多数ですので、地域経済を温めるには、請願に書いてありますけど、詳しく言いませんが、市民の消費購買力を高める、そういう方向によってですね、中小零細企業の振興にも役立つと。ここがですね、私は、若干先ほどの委員長の、今もおっしゃっていただきましたけども、少し議論がもっとされてもいいんじゃないかなというふうに感じましたので、それは見解の相違というふうになってしまうのかですね、もう1回確認したいと。

 例えばですよ、天草でも縫製業などがあります。非常に苦労されております。中国人研修生、実習生の制度を活用してですね、安価な労働力に依存した結果ですね、ますますその経営者自身の労賃も賄えない。工賃が下がってきているんですね。そういう悪循環が実際に身近で起きているんですよ。だから、どうやってこれを適切なものにしていくかということは、経営者もですね、勤労者も、やはり定住できるような地域にしていく。そういう提起としては、数字についての議論はあるかと思うんですが、私は、やはり大事な指摘ではなかったかなと。まあ委員長の私見でもいいですから、若干お聞きしたい思います。



○議長(宮下重康君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 池田裕之君 登壇]



◆建設経済委員長(池田裕之君) まちづくり交付金事業につきましては、先ほど申し上げましたように、市道の件あるいは解体の件については、特段議論はいたしておりません。

 それから、請願8号については、当然、私見は申せられませんが、少し関して申しますと、従業員の皆さんの立場と、それから経営者の立場とあると思います。そのことが、例えば、地域の企業を伸ばす段階においてどうなのかなと。あまりにもかけ離れた、現実と違う、天草地域においてですよ。当然、賃金が上がるということについては、私たちも良いことであるというふうに思いますが、そのことだけがその論議ではないというふうにおっしゃったとおり、私もそう思っておりますが、ただ天草の中において、どの程度がじゃあ標準賃金なのかといったものを考えた場合に、少し金額的には高いんではないだろうかなと、個人的にはそういうふうに思っております。これから先はお互い見解が違うところですから、よろしくお願いします。



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第169号を除く他の案件について討論に入ります。

 請願第8号について、討論の通告があっておりますので、これを許します。3番浜崎義昭君の討論を許します。

 3番浜崎義昭君。

          [3番 浜崎義昭君 登壇]



◆3番(浜崎義昭君) 日本共産党の浜崎義昭です。

 「最低賃金の大幅引き上げと全国一律最賃制の法制化、およびそれを支える適切な中小企業振興策を求める意見書」を国に対して上げていただくことを求める請願についての討論を行います。

 熊本県の労働状況を進言する地方自治体の役割は非常に重大です。並びに、地方議会から国に対して意見を上げることが大きな力にもなります。請願書でも述べられているように、憲法第25条で健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障し、労働基準法は、第1条で「賃金は労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきもの」と定めています。今回の最賃額では、一日8時間働いたとしても4,960円で、1カ月にすると9万9,200円と10万円にも満たない金額であります。これはパートともなれば、労働時間がさらに短縮され、少ない金額になります。格差と貧困、ワーキングプアという言葉に象徴されるように、いくら働いても生活保護水準以下の暮らししかできない、働く貧困層の厳しい現実があります。複数の派遣やパートの仕事をかけ持ちしても、生活ぎりぎりの給与しか得られない。さらに、老後への不安も高まっています。医療費など負担が増え、年金だけでは暮らせず、70歳を過ぎても清掃業などの仕事を続けるお年寄りも多いのが現状ではないでしょうか。熊本県労働白書によれば、格差と貧困の傾向が一層強く示され、労働者にとっては非常に厳しい状況が続いていることが具体的に示されています。こういう現状の中で、地方議会が住民の暮らしを守るため、地域別最賃制が及ぼす影響を十分理解し、国に対して意見書を出すことが、全国の最低賃金の大幅な引き上げにつながります。今回、出された請願書については、科学的な根拠をもとに賃金の引き上げ案が出されたものであること。さらに、賃金引き上げのための中小企業の経営振興策を求める意見書も出されています。国に対して、人間として当然の生活を営むことを要求する。そして、この請願書について賛成するものであります。委員会の不採択について、私は反対するものであります。

 各議員、各位の賛同をよろしくお願いいたし、以上、討論といたします。



○議長(宮下重康君) 以上で、3番浜崎義昭君の討論を終わります。ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告にありました案件中、議第169号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) まず、議第159号及び議第160号、以上2件を一括採決いたします。

 以上2件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第159号及び議第160号、以上2件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第168号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第173号から議第177号まで、以上5件を一括採決いたします。

 以上5件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第173号から議第177号まで、以上5件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、請願第8号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに、賛成の諸君の起立を求めます

          [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、請願第9号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり採択することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 文教厚生委員長報告



○議長(宮下重康君) 日程第4、文教厚生委員長報告。

 先日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託いたしました議第158号天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について外11件を議題といたします。

 文教厚生委員長より、審査の経過並びに結果について御報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) 文教厚生委員会長報告をいたします。

 先の本会議において付託を受けました案件について、去る18日に委員会を開き審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告いたします。

 まず、議第158号天草市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本件は、天草市立志柿保育所を平成20年度より民間移譲するものであります。委員会では、今後のスケジュールや譲渡方法について質したのでありますが、説明によりますと、市立保育所として運営する19年度中に、移譲先である社会福祉法人育成会側からの保育士を受け入れ、保育内容や園児の状況等の確認を行うための準備期間を設けるなど、スムーズな移行が行われるよう検討しているとのことでありました。

 また、現在の施設については、建物及び設備等は無償譲渡、土地1,148.48平方メートルについては、1,766万円での有償譲渡を行うとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第161号天草市天草文化交流館条例の制定についてでありますが、委員会では、竣工間近の同館について現地視察を行い、審査を行ったのでありますが、まず、今後の利用方法や運営形態について質したところ、説明では、1階部分には、伝統工芸関係5団体の協力を得て南蛮手まりや陶磁器等を常設展示するほか、体験学習や講座の開設により、地域文化・技術の継承を行うとのことで、また2階部分については、小中学生の絵画の展示などによる利用を考えているとのことでありました。なお、同館には、館長1名のほか職員及び非常勤職員を配置し、年間の運営経費を980万円程度見込んでいるとのことであります。

 また、観光客への対応についても質したのでありますが、説明によりますと、観光客からも事前に申し込みがあれば伝統工芸体験は可能とのことであり、観光客に限らず、同館が主催する伝統工芸体験については、できるだけ参加者の負担軽減に配慮した運営を考えているとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 なお、本件審査に当たり、平成20年度の開館に当たっては、多くの市民に来館いただくような工夫や子どもたちの参加を積極的に推進するための予算措置などを求める意見がありましたことを申し添えます。

 次に、議第163号、議第164号、議第165号、議第166号及び議第167号の指定管理者の指定についてでありますが、以上5件につきましては、一括議題として審査を行ったのでありますが、委員会では、今回の施設に指定管理者制度を導入するメリットなどについて質したところ、説明によりますと、市としても行政改革の一環としてアウトソーシングの方向性を打ち出している中、指定管理者制度導入により、利用料金の徴収や減免等の手続が簡素化されるなどのメリットがあるとのことでありましたので、以上5件につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について御報告をいたします。委員会では、逐次詳細に内容説明を求め、審査を行ったのでありますが、主な内容について御報告いたします。

 まず、民生費では、社会福祉費の障害福祉費で計上されている社会福祉施設整備工事について質したのでありますが、説明では、9月議会の補正予算として計上した療育支援センター「すくすく園」に施設改修については、同園での事業を社会福祉協議会に委託していたことから、社協への補助事業として計画していたものの、当該施設が市の施設であることから、委託料及び工事請負費に予算の組み替えを行ったとのことであります。

 次に、高齢者福祉費における高齢者支援センター運営事業費の内容等について質したのでありますが、説明では、平成20年度から市内16カ所の在宅介護支援センターを廃止し、高齢者支援センターを開設するに当たり、2月1日から委託業務を行い、円滑な事務引き継ぎと懸案事項の処理を行うための経費を計上しているとのことでありました。

  次に、教育費では、小学校費の要保護・準要保護児童就学援助費の増額要因等について質したのでありますが、説明では、19年度当初には459人の認定を行っていましたが、現在までに認定者数が45人程度増加したことから補正を計上したとのことであります。なお、中学校費では、認定者数は増加したものの、校外活動費や通学費を別に措置したことから、総額としては減額しているとのことでありました。

 最後に、債務負担行為補正で追加されている倉岳地区スクールバス運行管理業務委託料について質したのでありますが、説明では、倉岳小学校の統合に伴うスクールバス運行については、本年度中に入札を行い、20年4月1日からの運行を計画しているため、債務負担行為を計上したとのことであります。なお、ほかの統合に関する準備についても、PTAや保護者等で組織する準備委員会において制服や校章などの具体的な選考を進めている状況とのことでありました。

 以上、主な内容等について御報告しましたが、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第170号平成19年度天草市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員会では、総務費の一般管理費における需用費の内容等について質したところ、説明によりますと、国民健康保険証のカード化実施後、保険証の小型化により紛失等の事例が多く見受けられたことから、カードケースの配布を計画しているとのことであります。

 また、現在の国保税の徴収状況についてもの質したのでありますが、説明では、7月末時点では、徴収率が若干落ち込んだものの、11月末時点では、前年同期との比較で0.27ポイント増加しているとのことで、今後も年度末に向けて引き続き徴収努力を行いたいとのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第171号平成19年度天草市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本件は、平成18年度の医療費の確定等に伴う補正が主な内容でありましたので、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 次に、議第172号平成19年度天草市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御報告いたします。委員会では、総務費における公的介護施設等整備費補助金の内容について質したのでありますが、説明では、医療法人孔和会が河浦地区に開設する認知症対応型共同生活介護及び通所介護の施設整備に対する補助とのことでありましたので、本件につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。

 最後に、請願第10号高齢者医療制度についての請願書についてでありますが、委員会では、反対意見も出され、本件につきましては、採決の結果、不採択とすべきものと決定した次第であります。

 以上で文教厚生委員長報告を終わりますが、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) 161号ですね。旧教育会館の件ですが、これも委員会として現地に行かれて要望も出されたということですので、そこんとこをもうちょっと確認したいんですけど、いろいろ御意見が今出てますですもんね。確かに大丈夫なのかと、あるいはどういうふうに使うのかというあたりが、今、委員長報告にあったようなことではありましょうけれども、どういう印象を持たれたかを聞きたいと思います。今のままではやっぱり心配ということで、委員の皆さんの御意見の結果として、さっきのことなんだろうということですかね。それが1点。

 それから、2点目ですが、補正予算(第5号)の債務負担行為についてです。公立保育所の派遣業務委託料というのが1億4,337万1,000円計上してございますが、これは6日の本会議質疑で答弁があったようにですね、2008年度は保育士を60人と調理人10名、計70名の派遣職員を受け入れる準備をするということでありました。現在よりもですね、保育士さんも調理人さんもですね、派遣の職員のウェートを高めようということであります。旧有明町−−委員長が、の出身でありますけれども−−などで、この派遣職員の方法を導入されていたということでありますが、今年度はですね、4月に職員派遣の業務委託が入札を行われまして、5月からこの方式に移行しております。

 そこで若干確認をしたいんですが、一つはですね、働くその保育士さんとか、調理人さんにとりましては、臨時職員とか、嘱託職員の場合と待遇がどのように変化するのか。

 それから二つ目にですね、仕事をしていただく、天草市の雇用ではないんでしょうけど、仕事を実際はしていただく天草市にとってはどのように変化するのか。いわゆる人件費総額がどうなのかとかですね、指揮命令系統が何ら不都合なくできるのかですね、あると思うんですが。

 それから3点目にですね、労働者派遣法の詳しい規定は、私も条文まで言えるほどでありません、承知しておりませんけど、確かですね、3年を経過すると、派遣先の職場にですね、正職員で−−これは民間の場合の話ですけども、正職員で求めることができるようなくだりがあると思うんですが、どのようにですね、対応されるのか。ここは若干、そういうふうにさすとならばよかことかと思いますけど、多分そうならないんだろうと思いますので、どういうつもりかお聞きしたいと思います。

 それから最後に、請願10号についてです。ただいまいろいろ反対意見もあったということだったんですけど、審議経過、内容をもうちょっとですね、できたらお聞きしたいと。どういう理由で不採択となったのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(宮下重康君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) お答えします。

 161号についてはですね、先ほど報告しましたように、いろんな観点からですね、取り組んで、今の時点でどうなのかとかいうよりも、とにかく一生懸命頑張ってやると、地域のを含めて一生懸命頑張ってもらうということで、委員会では話がありましたので、そういう形で我々も応援したいと、そういうふうに思っております。なお、印象については、私見になりますので控えさせていただきます。

 それから、債務負担行為の公立保育所職員派遣業務に関しては、論議はありませんでした。以上です。

 それから、請願については報告いたしましたとおり、皆さんの意見を求めましたけども意見はありませんでしたし、反対意見というのは、ただ反対という意見がありました。それだけです。それで採決を、賛成の方の採決を求めましたところが、賛成少数で不採択という形でした。

 以上です。(「あのう、2点目は何も議論もなかったということですか。結構影響大きいですので−−いえいえ、まだ1回目です−−できたら、わかっとらすところでですね、もうちょっと私が3点しか聞きませんでしたので」と呼ぶ者あり)3点でしょ。(「はい、言うてもらえれば」と呼ぶ者あり)3点を私は答えましたが。(「いやいや、そうじゃなくてあの、派遣の問題です。派遣職員の委託業務について」と呼ぶ者あり)



○議長(宮下重康君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) 待遇についてですかね。その件については、全く委員会では議論がありませんでした。

 以上です。(「それでですね、結構大事な問題なので」と呼ぶ者あり)(「何回聞くと」と呼ぶ者あり)(「いやいや、まだ1回目です」と呼ぶ者あり)



○議長(宮下重康君) 立ってから言ってください。

 (「言うてもらわんと次が言われんわけです。ですから議論されなかったらそれはそれで尊重します。ところが、私聞いてるわけですから、できたらあのう一番わかっている人に答えていただきたいと思うんです。そうしないとですね、わからないじゃないですか」と呼ぶ者あり)



○議長(宮下重康君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) はい、じゃあその件については議論がありませんでしたので、執行部から答えをいただきます。



○議長(宮下重康君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(矢田勝行君) お答えいたします。

 臨時職員から派遣職員に変わったら、働く職員の待遇はどう変わるのかということでございますが、賃金、保険につきましては、臨時職員と同等程度で雇用するよう仕様書に明記をしているところでございます。また、臨時職員でありますと、雇用期間が5カ月で終了するわけですが、派遣職員でありますと1年間の雇用期間が確保され、また、年次有給休暇等が確保されることになっているところでございます。

 それは、市においてはどう変わるのかというお話でございますけれども、臨時職員で雇用する場合は、5カ月間で雇用期間が終了いたしまして、1カ月経過後再雇用することになります。次の職員を確保することが大変困難となっているところでございました。また、派遣業務で契約しますと、通年で雇用ができ、通常で週40時間就労できる職員として確保することができることになります。従いまして、市の職員と同じ勤務形態で保育を実施することができます。

 それから、3年間で再雇用できなくなるというが、3年後にはどう対処するのかというお話ですが、これは人事の関係課と協議して、よりよい方策を検討していきたいというふうに考えているところでございます。



○議長(宮下重康君) 10番蓮池良正君。



◆10番(蓮池良正君) 今からが2回目の質疑ですので、よろしくお願いします。

 それで、ただいまの件ですけれども、その70人分でですね、1億4,000万ですので、これは入札でしますとですね、4月の入札では大体予定価格に対して95%としています。これは計算を僕はしていません。一人幾らになるのかですね。さらに派遣する、その職員を派遣する元の企業がありますね、何とかという。そこの一般管理費等も、ほら当然いるわけでしょうから、それを引かれるとですね、実際に保育士さんとか調理人さんに渡される給与というのは、非常に大ざっぱに計算しても、年収200万円に届かないというふうになるんじゃないかなと。ましてですね、働く方々の待遇は、その経験や年齢によってどうなのか。先ほどお聞きしたら全く一緒と。年齢のこう関係なく、あるいは勤務の経験に関係なく同等らしいですね。これは、いろいろそのこと自体が非常に問題ではないかと思います。これは、向こうのその問題というふうになるわけですね。離れていきますので。市はですね、そっから職員を派遣してくれるというだけになるわけでしょう。そうすると、いろいろ言うてもですね、そのとおりにならないわけでしょう。その雇用の継続の保障についても不透明ですね。それから、派遣企業の利益を優先して運営をされるということになると、これは昔あったような労賃の搾取と全く変わらないと。今回の場合ですね、いろいろほかの業務委託と違って、全くそのいわゆる保育士さんとか、調理人さんの、その労働そのものの派遣なんですね。労働力といいますか、人の派遣なんですね。ですから、若干ほかの業務委託と少し考え方を変えていかないといけないんじゃないかなと。これ初めてなんですよ。今年度も始まってはいるんですけどもですね、こうやって出てくるのは初めてなんです。ですから、しつこいようですけど、私はお聞きしているわけですね。特に、このようなですね、割と安価な労働をですよ、その子育てといいますか、保育の現場にずっと増やしていくという方向というのがどうなのかと。保育士さんの年齢がどんどん正職員の場合上がってますので、平均給与は上がっていますね。だから、そこにずっとみんなが言うわけですけれども、それは若い保育士さんをやはりきちんと採用していくことをしてこなかったということにそもそもの問題があるんじゃないか。

 そこで3つさらに確認したいんですが、大切なですね、一つは公費なんですね。いわゆる人事管理の外部化として、そういうことですね。市外の、まあ市内なら幾らか許せるかなという感じもしますけど、全く天草と縁もゆかりもない、そういうところのですね、営利企業のですよ、収入になるわけですよ。私は物すごく抵抗を感じます。私がおかしいのか、そういうのがもう広がっているからしょうがないというのか、そこをお答えいただきたい。例えば、市内の公益的な人材センター的なところですね、そういう役割が発揮できないのかですね。

 それから第2はですね、このような労務管理の動きに対して、労働組合との意思疎通の機会は持たれてきているのかどうか。

 3点目ですが、臨時職員さん、5カ月のいろいろあるとおっしゃいました。それはそうでしょう、その制度の中で、地方公務員法の中の規定を準してそうなっているわけですね。条例の縛りがあります。嘱託職員は時間の縛りがあります。そういう規定があるんですが、働く人の立場に立ったものでないのがその現状なんです。できたら安く働いていただくということで、そういう臨時職員さんとか、嘱託員さんというのあるんですね。これは事実としてあるんです。だから、それをもうちょっと現状に合うように打開していく対策を私は市として考えるべきじゃないか。よそのですよ、天草の外の企業に投げやってですよ、お金まで上乗せしてやっていいのかというのを率直に感じます。これが派遣のところです。

 それから請願10号ですが、特に意見はないけれども反対ということだったというのは、わかりやすいんですけれども、私としてはなかなかそのことは、言わしたことはよくわかりますけれども、意味がよくわからないと。政府与党はですね、制度発足前の現在、一時的な凍結を言ってますけど、これはあくまで一時的なんです。問題は解決しないわけですね。ですから、ここで規定してあるようなことは極めて重要だと思うんですが、介護保険でも上がったじゃないですか、3年ごとに。これは、もう2年ごとに上がっていくと言われてるんですよ。だから今の時期に、やはり、この高齢者の皆様方にですね、過大な負担を強いるこの制度を許すんじゃなくて、抜本的な制度の見直しをですね、求めることは、私は当然の考え方だと思うんです。それはそれとしてですね。何が反対なのかということは、もうちょっとおっしゃってもらっていいんじゃないかなと。委員長に聞くのも何ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(宮下重康君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) お答えします。

 お答えになるかどうかわかりませんけども、先ほどの債務負担行為の方については、執行部にふるほかは、私の答えありませんので、そういうことでお願いします。

 請願についてはですね、先ほど私は、委員会ありのままを報告したつもりです。それ以上、足しもしませんし、引きもしておりません。

 以上です。



○議長(宮下重康君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(矢田勝行君) 入札を行うということで、12月に計上させていただいております。そういうことで、3カ月の間に入札を行いまして、4月1日から実施をする予定でおります。

 まあ投げやっていいのかというお言葉ですけれども、投げやっているというふうには思っておりません。公立保育所をどうやって維持をしていくのか。苦慮に苦慮を重ねた上に、働いている人たちとも話し合いをしながらこういう形態をとっているというのが現状でございます。労働組合との完全な合意はできないにしても、この維持をするやり方については、理解はしていただいているものというふうに考えているところでございます。



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第169号を除く他の案件について討論に入ります。

 請願第10号について討論の通告があっておりますので、これを許します。10番蓮池良正君の討論を許します。

 10番蓮池良正君。

          [10番 蓮池良正君 登壇]



◆10番(蓮池良正君) 請願第10号について、極めて簡明に討論をさせていただきます。

 ここに指摘してあることは、2項目めのですね、70歳から74歳の高齢者の窓口負担2割への引き上げをやめることを、先ほど申し上げましたけども、政府が当面凍結すると発表いたしました。市のホームページ等にも書いてありますが、これはですね、制度そのものの矛盾が大きいということを証明しているわけですね。制度発足前からそういうふうにせざるを得ないと。なぜそうなっているか、やっぱりおかしいからじゃないでしょうか。ですから、凍結というのは、やはり凍結で解凍するわけです。いつかは。ずっと凍結するならそれはそれでいいでしょうけども。これはいろいろお話がありますけれども、衆議院総選挙が終わればですね、解凍されるんじゃないかと。そうすると、解凍しますと負担増ということですので、これではやはり国民の皆様、市民の皆様に対する、私はごかましでしかないんではないかなと思います。やはりきっぱりと値上げをしないと、中止をさせることが大事ではないか。

 また、3項目めにはですね、医療に対する国の予算を増額し、高齢者国民が安心して医療が受けられるように努めることと。これも簡単明瞭に記載してありますけれども、例えば、本市の国保運営とか、乳幼児医療費無料制度、これを拡充する。あるいは健康づくり対策をもっと進めるということにおいても、こういうことがあればですね、しやすくなるわけですよ。ですから、この時期に、本請願で定義された意見書を提出することは、本市においてなんら不都合はない。委員長が反対ということはおっしゃいましたけれども、私は、むしろ市民にとっては有益であると思います。ですから、不採択でなく、不採択には皆さん立たれずにですね、採択の方にぜひ御理解をいただきたいというふうにお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 以上で、10番蓮池良正君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 ただいま委員長より報告になりました案件中、議第169号を除く他の案件について採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) まず、議第158号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第161号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第163号から議第167号まで、以上5件を一括採決いたします。

 以上5件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第163号から議第167号まで、以上5件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第170号、議第171号及び議第172号、以上3件を一括採決いたします。

 以上3件に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第170号、議第171号及び議第172号、以上3件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、請願第10号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は不採択であります。

 委員長報告のとおり不採択とすることに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号) 採決



○議長(宮下重康君) 日程第5、議第169号平成19年度天草市一般会計補正予算(第5号)について、これより討論に入ります。

 10番蓮池良正君から討論の通告があっておりますので、これを許します。

 10番蓮池良正君。

          [10番 蓮池良正君 登壇]



◆10番(蓮池良正君) 一般会計補正予算(第5号)について、これも簡単明瞭に討論をさせていただきます。

 御所浦〜水俣航路への補助制度創設されることや、高利の市債を繰上償還することなどは、私も積極的に良いことだと、心から歓迎するところであります。

 ただし、切支丹館解体建て替え事業ですね、予算としては、まちづくり交付金事業の減額として、歳入も歳出も載っているわけですけれども、これをですね、解体建て替え事業を強行するということはですね、もういよいよこうタイミングとしてはぎりぎりまできていると思うんですが、住民世論と法令に照らしても、私は再三申し上げてまいりましたけれども、認めにくいと。メインの事業が、旧ニチイビルにしても、あるいは旧教育会館にしても、建物をそのまま生かしてやっているわけですね。まだ壊していない、その切支丹館を、これは全部うっ壊すという非常にバランスのとれない事業なんです。残っている建物については、ぜひ残して欲しいという積極的な御意見が大変多いと。その進め方においても、先ほど市道のこと申し上げましたが、各委員会では、議論がなかったということで、全くお答えいただけませんでしたけれども、それはそれでですね、重要な問題なんです。私は、安田市長が一番御存じの問題ではないかと。御自分の地域に一番近いところですからですね。それを今のようなことでいいのかと。強く、やはり市長自らの英断でですね、解体というのは、やはり中止していただき、事業見直しをしていただきたい。これが、できる最後のチャンスではないか。重ねて強く申し上げたいと思います。

 それからまたですね、債務負担行為に掲げられた保育所職員の派遣委託の増大は、先ほど申し上げたような、お尋ねしたような理由でですね、私は今の段階としては承服できないと思います。確かに、見た目はですね、働く人たちが5カ月で打ち切られるんじゃなくて、1年間働けるとか、有給がもらえる。それはとてもいいことなんです。だからそういうことを、本当は市のその制度の中でですね、枠組みをつくっていくべきが本論ではないでしょうか。先ほどお尋ねしたことには、部長はそこまで権限がないのかですね、何もお答えいただけませんでした。

 それから、医療の問題で私が言ったときに、財源のお話がありました。夕べNHKの「クローズアップ現代」というのがありまして、地方の村長さんたちが苦労していることを放映しておりました。ごらんになった方がいらっしゃると思うんですが、地方交付税が5億減らされ、国からの補助金等が4億減らされ、増えたのは3億と。これは日本全国の累計ですから、各自治体でどうこうというのはありますが、どこも苦労している。その大もとに、小泉さんが強行した三位一体改革、改革という名で削減をされたということであります。ですから、いろいろやれば税金が上がると御心配があるかと思うんですが、あの防衛省の水増しですね、それから大儲けをしているところが、税金が安くされている。株で儲けた人たちが、率が軽減されている。株で儲けて20%が当たり前なのに、それが10%に軽減されているんですよ。それを当たり前のところに戻せばいいじゃないですか。そうすると財源はあると思います。私はそういう点で、今回のその歳入歳出については、特に、その「つまらん」と言うことがありませんでしたけれども、債務負担行為のですね、気になる問題がありますので、引き続き、これは十分に関係者とですね、意思疎通を図っていかれるように、現在の到達点もよくごらんいただくように申し上げて、反対の討論とさせていただきます。



○議長(宮下重康君) 以上で、10番蓮池君の討論を終わります。

 ほかに討論の通告があっておりませんので、これをもって討論を終了いたします。

 議第169号を採決いたします。

 本件に対する各委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

          [賛成者起立]



○議長(宮下重康君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告のとおり可決いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議第186号から日程第16 議員提出第10号まで一括上程



○議長(宮下重康君) 日程第6、議第186号から日程第16、議員提出第10号まで、以上11件を一括議題といたします。

 議第186号から順次提案理由の説明を求めます。

 安田市長。

          [市長 安田公寛君 登壇]



◎市長(安田公寛君) 議第186号から議第194号までの9件は、いずれも人権擁護委員の候補者の推薦につき意見も求めることについての議案でございますので、一括して御説明を申し上げます。

 人権擁護委員の候補者を推薦するには、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を聞く必要があり、提案いたすものでございます。

 まず、議第186号で意見を求めますのは、住所、天草市御所浦町横浦87番地20。氏名、小平つき子。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 小平さんは、御所浦地区選出の前任者が平成19年4月30日をもって辞任されましたので、その後任として御推薦いたすものでございます。現在、社会福祉法人にお勤めでございまして、地域の方にも信頼が厚く、人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第187号で意見を求めますのは、住所、天草市御所浦町御所浦又540番地2。氏名、平岡美照。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 平岡さんは、御所浦地区選出の前任者が平成20年3月31日をもって任期満了となり退任されますので、その後任として御推薦いたすものでございます。現在、社会福祉法人にお勤めでございまして、地域の方にも信頼が厚く、人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第188号で意見を求めますのは、住所、天草市倉岳町浦769番地。氏名、宮本孝嗣。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 宮本さんは、倉岳地区選出の前任者が平成20年3月31日をもって任期満了となり退任されますので、その後任として御推薦いたすものでございます。旧倉岳町役場に40年余り奉職され、退職後は区長として活躍されております。地域の方にも信頼が厚く、人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第189号で意見を求めますのは、住所、天草市新和町大多尾2801番地。氏名、福島成功。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 福島さんは、新和地区選出の前任者が平成20年3月31日をもって任期満了となり退任されますので、その後任として御推薦いたすものでございます。現在、お寺の御住職をされており、地域の方にも信頼が厚く、人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第190号で意見を求めますのは、住所、天草市五和町城河原1丁目58番地。氏名、金子幸生。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 金子さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、平成20年3月31日をもって任期満了となります。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、引き続き候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第191号で意見を求めますのは、住所、天草市五和町御領8316番地。氏名、鬼海秀一。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 鬼海さんは、五和地区選出の前任者が平成20年3月31日をもって任期満了となり退任されますので、その後任として御推薦いたすものでございます。現在、佐伊津中学校の校長をお勤めでございまして、また、天草市社会教育委員、天草市青少年育成市民会議の会長として、児童・生徒の健全育成に御尽力をいただいております。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第192号で意見を求めますのは、住所、天草市五和町二江275番地1。氏名、木下進一郎。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 木下さんは、五和地区選出の前任者が平成20年3月31日をもって任期満了となり退任をされますので、その後任として御推薦いたすものでございます。郵便局に40年余り勤務され、退職後も引き続き防犯連絡所の防犯連絡委員をお勤めでございます。地域の方々にも信頼が厚く、人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、候補者として御推薦を申し上げるものでございます。

 次に、議第193号で意見を求めますのは、住所、天草市河浦町河浦4880番地。氏名、東 良昭。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 東さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、平成20年3月31日をもって任期満了となります。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、引き続き候補者として御推薦申し上げるものでございます。

 次に、議第194号で意見を求めますのは、住所、天草市河浦町宮野河内427番地。氏名、高坂眞教。生年月日は議案書に記載のとおりでございます。

 高坂さんは、これまでも人権擁護委員として御活躍をいただいておりますが、平成20年3月31日をもって任期満了となります。人格・識見ともに優れておられ、人権擁護委員として適任と考え、引き続き候補者として御推薦申し上げるものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(宮下重康君) 建設経済委員長。

          [建設経済委員長 池田裕之君 登壇]



◆建設経済委員長(池田裕之君) 議員提出第9号割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

 提出年月日は、平成19年12月21日。

 提出者は、建設経済委員長、池田裕之であります。

 それでは、意見書(案)の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

   割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)

 高齢者に対する寝具・リフォーム工事等の次々販売被害、呉服等の展示会商法等、クレジット悪質商法被害が全国で多発し、ついには、多額のクレジット債務を負わされた消費者が自ら命を絶つ深刻なケースすら発生している。

 こうした被害が発生する要因の一つとして、クレジットは、代金回収と商品の引き渡しを分化したシステムであり、販売事業者が消費者の資力等を無視した勧誘を行うなどの構造的危険性を有しているにもかかわらず、これまで、被害防止に向けた適切な割賦販売法の改正が行われなかったことが挙げられる。

 よって、国においては、クレジット悪質商法被害の防止と消費者の被害回復、さらには、消費者にとって安心・安全なクレジット社会を築くため、下記事項の実現を含めた割賦販売法の抜本的改正を行われるよう強く要望する。

                   記

 1.被害の集中する契約書型クレジットが、違法な取引に利用された場合、クレジット事業者は、既払金返還を含む無過失共同責任を負うものとすること。

 2.契約書型及びカード式も含め、クレジット事業者は、違法な取引による被害を防ぐための調査等、不適切な与信を防止する義務を負うものとすること。

 3.クレジット事業者は、過剰与信を防止するための実効性ある調査義務を負うものとすること。

 4.契約書型クレジットに登録制度を導入し、且つ契約書面の交付を義務付けること。

 5.原則として、指定商品(権利・役務)制及び割賦要件を廃止し、支障のある取引については、ネガティブリストにより対応すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月21日

                       熊本県天草市議会議長 宮下重康

 以上の意見書を衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出するものであります。

 何とぞ全会一致をもって御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 文教厚生委員長。

          [文教厚生委員長 北野鋼一君 登壇]



◆文教厚生委員長(北野鋼一君) 議員提出第10号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、別紙のとおり意見書を提出するものとする。

 提出年月日、平成19年12月21日。

 提出者は、文教厚生委員長、北野鋼一であります。

 それでは、意見書(案)の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

   トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書(案)

 国民が豊かで健全な社会生活を営む上で、安定した就業の場と安全で健康的な職場環境の充実は極めて重要である。

 じん肺は、最古にして現在もなお最大の被災者を出し続けている不治の職業病といわれ、炭鉱や金属鉱山、造船等の職場で多発し、特にトンネル建設工事業においては、いまだに社会問題となっている状況にあることから、天草市議会でも、じん肺り患者の救済とトンネルじん肺の根絶を国に求めてきたところである。

 こうした中、全国11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京・熊本・仙台・徳島・松山の5地裁において、いずれも「国の規制権限行使義務」の不行使を違法とする司法判断が示された。

 本年6月18日は、これらの判決を受けて、厚生労働大臣・国土交通大臣・農林水産大臣・防衛施設庁長官とトンネルじん肺根絶訴訟原告・弁護団の間で、じん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする「合意書」が調印され、これに基づき、係争中であった4高裁11地裁のすべてで和解解決がなされている。

 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共工事によって発生した職業病であることなどから、早急に解決を図るべき問題である。

 よって、国においては、発注者及び施工者に対して適切な指導を行うとともに、下記の事項を含めたトンネルじん肺の抜本的な対策を早急に講じられるよう強く要望する。

                   記

 1.本年6月に調印した「トンネルじん肺防止対策に関する合意書」に基づき、トンネルじん肺根絶のための対策を速やかに実行すること。

 2.公共工事によって発生するトンネルじん肺被害者の早期救済を図るため、「ンネルじん肺補償基金制度」を早急に創設すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年9月21日

                       熊本県天草市議会議長 宮下重康

 以上の意見書を衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出するものであります。

 何とぞ全会一致をもって御賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(宮下重康君) 以上で、提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、ここでお諮りいたします。

 日程第6、議第186号から日程第16、議員提出第10号まで、以上11件は委員会の審査を省略し、本日議決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第6、議第186号から日程第16、議員提出第10号まで、以上11件は委員会の審査を省略し、本日議決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) まず、議第186号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第186号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第187号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第187号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第188号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第188号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第189号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第189号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第190号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第190号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第191号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第191号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第192号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第192号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第193号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第193号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議第194号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより議第194号を採決いたします。

 本件は市長提案のとおり同意することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は市長提案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議員提出第9号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。討論はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかになければ討論を終わります。

 議員提出第9号を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 次に、議員提出第10号について質疑はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかに質疑がなければ、これより討論に入ります。討論はありませんか。

          [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) ほかになければ討論を終わります。

 議員提出第10号を採決いたします。

 本件は原案のとおり可決することに、御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 継続審査並びに調査について



○議長(宮下重康君) 日程第17、継続審査並びに調査について。

 議会運営委員会の所管事務調査については、委員長から閉会中、調査の申し出があっております。

 委員長の申し出のとおり、調査に付することに御異議ありませんか。

          [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(宮下重康君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中、調査に付することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮下重康君) 以上で、本定例会に提出されました案件全部を議了いたしました。

 これをもちまして議事を閉じ、平成19年第7回天草市議会定例会を閉会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ −−−−−−−−−−−−−−−−−−

              午前11時54分 閉会






地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



         議  長   宮 下 重 康


         副議長    田 中   茂


         議  員   赤 木 武 男


         議  員   平 山 泰 司