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熊本県 宇城市

平成17年11月 臨時会(第3回) 11月17日−01号




平成17年11月 臨時会(第3回) − 11月17日−01号







平成17年11月 臨時会(第3回)



                    
          平成17年第3回宇城市議会臨時会(第1号)

                           平成17年11月17日(木)
                           午前10時06分 開議
1 議事日程
 日程第1         会議録署名議員の指名
 日程第2         会期の決定
 日程第3  承認第28号 専決処分の報告及び承認を求めることについて
              (平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)
 日程第4  議案第81号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正す
              る条例の制定について
 日程第5  議案第82号 宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一
              部を改正する条例の制定について
 日程第6  議案第83号 平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)
 日程第7  議案第84号 平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
              2号)
 日程第8  議案第85号 平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第9  議案第86号 平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第10 議案第87号 平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第88号 平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予
              算(第1号)
 日程第12 発議第30号 宇城市議会議員の派遣について

2 本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
3 出席議員は次のとおりである。(72名)
  2番 稲 葉 茂 見 君           4番 益 田 和 成 君
  5番 田 端 好 隆 君           6番 尾 ? 治 彦 君
  7番 松 本 民 雄 君           8番 五 嶋 映 司 君
 10番 右 山   剛 君          11番 前 川 克 己 君
 12番 椎 野 和 代 君          13番 久 保 洋 行 君
 14番 橋 田 和 征 君          15番 稲 田   覺 君
 16番 河 野 一 郎 君          17番 坂 本 順 三 君
 18番 中 村 友 博 君          19番 山 本 輝 博 君
 20番 元 田 幸 一 君          21番 坂 ? 改 輝 君
 22番 平 野 保 之 君          23番 山 岡 ? 二 君
 24番 野 田   寛 君          25番 谷 川 敏 勝 君
 26番 深 田 義 實 君          27番 緒 方 市 男 君
 28番 正 垣 安 博 君          30番 西 村   智 君
 31番 ? 島   晃 君          32番 栗 ? 秀 人 君
 33番 宮 ? 正 光 君          34番 長 谷 誠 一 君
 35番 松 野 孝 敏 君          36番 亀 田 靖 紘 君
 37番 上 村 宏 一 君          38番 北 岡 宏 一 君
 39番 村 田 幸 博 君          40番 緒 方 幸 一 君
 41番 入 江   學 君          42番 堀 川 三 郎 君
 43番 有 馬 俊 一 君          44番 中 村 勝 也 君
 45番 末 松 立 身 君           46番 原 田 正 義 君
 47番 清 水   忠 君          48番 米 村 和 雄 君
 49番 坂 本   茂 君          50番 宮 中   叶 君
 51番 川 本 盛二郎 君          52番 深 水   格 君
 53番 枝 村 範 嗣 君          54番 中 山 弘 幸 君
 55番 鯛 瀬 優 一 君          56番 豊 田 紀代美 君
 57番 岩 ? 紘 一 君          58番 古 川 紀 満 君
 59番 沖 村 昭 夫 君          61番 松 本 一 誠 君
 62番 岡 本 泰 章 君          63番 米 田 隆 男 君
 64番 福 田 俊 男 君          65番 豊 田 茂 稔 君
 66番 北 園 國 光 君          67番 宮 田 研 藏 君
 68番 坂 田 清 一 君          69番 清 成 澄 人 君
 70番 高 橋 節 夫 君          71番 中 内   孝 君
 72番 岩 ?   卓 君          73番 小 石 義 輝 君
 74番 西 岡 ミチ子 君          75番 楠 田   浩 君
 76番 坂 本 勝 藏 君          77番 吉 野 不二夫 君

4 欠席議員は次のとおりである。(5名)
  1番 吉 冨 元 浩 君
  3番 大 嶋 秀 敏 君
  9番 藤 木   保 君
 29番 松 下 倫 三 君
 60番 石 川 洋 一 君

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長  吉 田 耕 治 君
 書    記  河 村 孝 義 君   書    記  坂 本 優 子 君
 書    記  三 村 修 司 君   書    記  西 山 明 毅 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長     阿曽田   清 君   助役       飯 田 精 也 君
 収入役    坂 梨 博 幸 君   教育長      長 田 政 敏 君
 教育委員長  吉 ?   潔 君   総務部長     鉄 石 憲 一 君
 企画部長   丸 目 季 廣 君   市民部長     沖 村   清 君
 福祉部長   村 本 憲 昭 君   経済部長     上 野 和 範 君
 土木部長   土 村 千佳雄 君   教育部長     米 村   諭 君
 企画部次長  河 田 信 之 君   市民部次長    岩 永 義 輝 君
 福祉部次長  林 田 清 春 君   教育部次長    斉 藤 久 男 君
 三角支所長  吉 田 俊 伸 君   不知火支所長   坂 ? 秀 直 君
 松橋市民  
        松 田 節 子 君   小川支所長    宮 ? 一 誠 君
 センター長 
 豊野支所長  宮 村 成 信 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会               
        尾 ? 基 雄 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長                





               開会 午前10時06分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(楠田浩君) ただいまから、平成17年第3回宇城市議会臨時会を開会します。

 これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(楠田浩君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、11番、前川克己議員、12番、椎野和代議員の2名を指名します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(楠田浩君) 次に、日程第2、会期の決定を議題とします。お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日に決定いたしました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第3  承認第28号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)



△日程第4  議案第81号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第82号 宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第6  議案第83号 平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)



△日程第7  議案第84号 平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第8  議案第85号 平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第9  議案第86号 平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第10 議案第87号 平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第11 議案第88号 平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(楠田浩君) 日程第3、承認第28号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)についてから、日程第11、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。市長から一括して提案理由の説明を求めます。



◎市長(阿曽田清君) 平成17年第3回宇城市議会臨時会の開催にあたり、その提案理由を申し上げます。

 今議会には、主として専決いたしました補正予算及び給与条例の一部改正、それに伴う一般会計等の補正予算についてご承認をお願いするものであります。

 まず、平成17年度宇城市一般会計補正予算、専決第3号の専決処分の報告及び承認を求めることについてでございますが、今回の補正予算につきましては、アスベスト対策の松橋中学校体育館改修工事並びに台風14号によります小学校災害及びグラウンド災害の修繕料、環境保全型農業産地育成事業補助金、行政改革に伴う組織機構の改変に伴います職員給与の増減並びに住民サービスを低下させないための本庁舎のサイン工事等が主な歳出予算の補正内容となっております。急を要しましたので、平成17年10月3日で専決処分をいたしたものであります。

 続いて、議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、人事院からは引続き厳しい経済、雇用情勢を反映し、諸事情を十分に考慮し、慎重に検討を行った上で、今年8月15日に人事院勧告がございました。本年は公務員と民間の給与比較において2年ぶりに公務員の月例給が民間を上回っているため、基本給を引き下げる給与改定の勧告となっております。勧告の内容といたしまして、基本給の改定率を0.3%、配偶者に係る扶養手当の支給月額を500円それぞれ引き下げ、特別給については昨年1年間の民間支給割合に見合う0.05ヵ月分を引き上げる結果となっております。官民給与の比較により給与の適正な水準を確保することが情勢適用の原則にかなうものと判断するとともに、これまで旧5町におきましても人事院によります勧告に沿って条例改正を行ってきた経緯があり、また本県の大多数の自治体でも同調するとのことでございますので、本市といたしましても勧告どおりのご提案をいたしております。なお、このほか宇城市企業職員につきましても、今回議案第82号でご提案申し上げております。

 議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)については、先ほど条例改正でご提案いたしました給与の一部改正に伴う歳出予算の補正に伴うものが主な補正でございまして、2,902万4千円を減額し、修正後の予算総額を239億2,870万6千円とするものであります。なお、このほか条例改正に伴います補正予算として、議案第84号から議案第88号まで5件をご提案申し上げております。

 以上、8議案ご提案申し上げておりますが、よろしくご審議下さいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。



○議長(楠田浩君) 承認第28号から議案第88号までの提案理由の説明が終わりました。

 次に、日程第3、承認第28号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)について詳細説明を求めます。 



◎総務部長(鉄石憲一君) 承認第28号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)について、詳細説明を申し上げます。専決補正予算書で説明申し上げます。

 平成17年度宇城市一般会計補正予算(専決第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,028万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を239億5,773万円と定めるものであります。この補正予算は、主に10月1日にいたしました機構改革による課の設置に伴う人件費、事業費予算の組み替え及び9月6日に発生いたしました台風14号被害による施設の修復、学校施設のアスベスト対策等によるものであります。

 歳出の主なものから説明申し上げます。8ページをお願いいたします。目の財産管理費につきましては、課の設置及び課名変更等によるところの電気工事も含む課名表示サイン工事、玄関案内板プレート、電話移設委託料等238万円でございます。目6の企画費の委託料850万円につきましては、12ページにございます、款・土木費、目・都市計画総務費からの松橋駅周辺地区調査業務委託料の組み替えでございます。11ページをお願いいたします。款・農林水産業費、目5の農業振興費、補助金135万円につきましては、環境保全型農業産地育成事業補助金として県から受け入れ、その金額を生産組合に支出するものでございます。その内容は、しょうがの青色補虫機、タマネギの畝立てマルチ機械の導入補助でありますが、病害虫の発生対策と11月植え付けの時期に早急に対応しなければならないため専決承認をお願いするものでございます。12ページをお願いします。項・小学校費、目・学校管理費、修繕料429万7千円、13ページの款・教育費、項・保健体育費、目・グラウンド費の修繕料201万5千円及び目・体育館費の修繕料31万7千円は、いずれも台風14号による被害に対する修繕の経費であります。また、同じく13ページ、項の中学校費、学校管理費の工事請負費763万2千円につきましては、説明に記載のとおり、アスベストによる松橋中学校体育館改修工事費であります。

 歳入につきましては、7ページをお願いいたします。農林水産業費補助金135万円、財政調整基金繰入金1,893万9千円でございます。執行につきましては急を要しましたので、平成17年10月3日で専決処分をしたものでございます。

 以上のとおり報告いたします。ご審議の上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(楠田浩君) 承認第28号の詳細説明が終わりました。

 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

 豊田紀代美議員。



◆56番(豊田紀代美君) 13ページの9教育費の中の中学校費で、今、総務部長からご説明をいただきました、工事請負費の763万2千円、これは松橋中の体育館の改修ということでございますけど、アスベストの件につきまして先般の議会で一般質問させていただきましたときのご答弁の中に、市の管理をしている施設が171施設あって、その中の68施設がアスベストが使用されているということでした。その中でも飛散性のある危険なところが20施設あるということで、100万円の補正予算を組んで調査をするということでございましたが、その結果、この1施設が今補正で上がってきておるんだというふうに思いますけども、その20施設された調査の結果のご報告と、8月1日にアスベストの対策委員会を設置をしていただいて大変ありがたく思っておりますけれども、その結果、市民の不安に対する窓口の設置等で相談があったと思いますけれども、窓口設置された効果、何件ぐらいあって、そしてどのようなご相談だったのか。そしてまた、さらにはその相談に対しての対策をどのようにしておられるのか、まずお尋ねをいたします。



◎総務部長(鉄石憲一君) アスベスト対策につきましてお答えをいたしたいと思います。9月の定例会の中で100万円の調査費ということで計上いたしまして、議会が終了いたしまして9月下旬に121施設のうちの20ヵ所分につきまして調査の依頼をいたしております。現在、アスベスト等につきましては、皆さん既にご承知のとおり、各地で問題になっております。そういう関係で調査が非常に多いということでございます。九州では、北九州市と沖縄にしかその調査の機関がございませんということで、現在調査をお願いしておりますが、11月の下旬か12月の初めにしかその調査結果はわからないということでございます。この松橋中学校の体育館につきましては、生徒が使用する施設でございますので、早急に対応しなければ危険性があるということでの対応をいたしたところでございますし、この調査結果に基づいて今後の対応は考えたいというふうに思っております。



◎助役(飯田精也君) アスベストの対策委員会を設けまして、その後すぐそれぞれの窓口を設けさせていただいております。その窓口は、総括的には福祉部で窓口を設けておりますので、福祉部長に答弁をいたさせます。



◎福祉部長(村本憲昭君) アスベストに関しましての相談の状況でございますが、市民の方から数件は問い合わせあっておりますが、それ以外に専門家の方で現地の状況等を踏まえまして来庁があっております。したがいまして、私どもの方でご案内等をいたしておりますが、先般市の方にお話が出ておりますのが、国の方でアスベスト対策が現在進行中でございますが、そういう情報を市民の皆さん方に提供すべきじゃないかというようなご提案をいただいておりますので、福祉部といたしまして近い時期に住民説明会を実施したいと考えております。その方法につきましては、どういう形でやるか決定はいたしておりませんが、まず地域の嘱託員の方にご相談申し上げまして、その説明会の開き方を考えまして近時に開きたいと思っているところでございます。



◆56番(豊田紀代美君) 今、総務部長、助役、それから福祉部長からご答弁それぞれいただきました。飛散性のある非常に危険性の伴うもので、この松橋中の体育館についても飛散性がありますので、十分工事についてはご配慮いただきたいというふうに思います。専門家のされることですから間違いはないと思いますけど、行政としてそういうところまで目を届かせていただきたいというふうに思いますし、今総務部長のご説明ですと、北九州市と沖縄にしかそういう業者がいないので調査が非常に遅れているということでございますけれども、特に宇城市については、このアスベストの問題については全国からクローズアップをされている地域でありますので、ぜひ行政の対応をちゃんとしていただくようにお願いをいたします。

 それと、福祉部長の方から数件のお問い合わせがあったということでございますけど、どういう問い合わせだったのか、内容についてお尋ねをいたします。それと、そのことについて住民説明会を嘱託員との相談の中で近い将来開くということでございますので、それはなるべく早急な形の中で対応していただきたいと思います。ご答弁を。



◎福祉部長(村本憲昭君) お答えいたします。

 数件の相談でございますが、市庁舎の方に来られましての相談がお二人あっております。それから、電話での相談が7件となっております。その内容は、主に、以前建築業に関わっていたということで、その仕事においての被害といいますか、そういう発生の状況はどうかというようなお尋ねでございます。



◆56番(豊田紀代美君) 今、福祉部長の方からご答弁をいただきました。いずれにしても8月1日にアスベストの対策委員会、早速お立ち上げいただきましたことについては非常に感謝をいたしておりますし、今後このアスベスト問題につきましては、特に委員長でございますので助役を中心に福祉部、大変ご苦労かけると思いますが、住民の不安を払拭するためにもご努力をお願いをいたしておきたいと思います。



○議長(楠田浩君) ほかにありませんか。

 五嶋議員。



◆8番(五嶋映司君) 行政改革に伴う補正ということですから、数字は非常にわかりやすい数字なんですけれども、この専決を見てみますと人件費の移動がかなり大きな形で起きています。例えば社会福祉総務費の一般職給与1,400万円が減で、農業総務費が1,500万円増、そういう意味では市長の行政に対する人事配置が明確にこの数字に出てきているのかと思いますけれども、その辺の意図ないしは詳細、例えば社会福祉の人数を減らして、こうこう減らしてこういう機構でこういうことをやりたいとか、ということをもう少し正確に教えていただきたいと思います。



◎総務部長(鉄石憲一君) お答えをいたします。

 この専決処分につきましては、10月1日に組織改革をいたしまして、今後の重要施策であります松橋駅周辺開発、それと新幹線問題、農業振興に対する問題、それと企業誘致、雇用対策、そういうものに関しまして重要施策がございますし、そういうところについて新しい課を設置、新しい係を設置したところでございますし、そういうところでの人員配置をいたしております。早急にそういうふうな位置づけをいたしました中で、重要施策について各部、各課が取り組んでまいるというような考えでおります。



◆8番(五嶋映司君) それはよくわかっているんです。具体的に数字を上げていったところを少し説明して下さい。



◎総務部長(鉄石憲一君) それでは、お答えをいたしますが、この管理費につきましては総務部の管理が当初の人員が102名で、機構改革後108名ということになっております。徴税費のこれは職員でございますけど、当初の人員が40名で機構改革後38名・・・。



◆8番(五嶋映司君) 質問の内容と全然違うので、いいですか。あのね、社会福祉総務費が1,400万円減らして農業総務費を1,500万円増やしているんですよ。この入れ替えが起きているんですね。現実に、これ、ではどういう施策、どういうつもりでここを減らして、何人がここに行って、ここの総務費には何人来ているんだということを説明してほしいと。だから、そういう今総務費のことは聞いているんじゃないんです。わかりましたか。



◎総務部長(鉄石憲一君) 社会福祉総務費の1,430万円でございますけれども、社会福祉につきましては、ちょっとその内容等につきましては詳しい資料を持っておりませんのでちょっとお答えができません。農業振興につきましては、農業の係を一つ設置いたしまして、その部分の農業施策ということでの増ということでございます。



◆8番(五嶋映司君) 1,430万円減らして1,556万円増やしているんですよね。これについては、わかりませんじゃ困るんですよね。この人数何人か減っているか、例えばそれによって福祉行政がどう変化するのかというのを僕らは考えなきゃいけないわけですから。農業総務費1人増やした、農業振興費じゃないんですよ、総務費なんですよ、一般人件費ですから。その一般人件費で非常に簡単な数字ですから、やりくりしたのはすぐわかるでしょう、それ。何人ここにやってこんだけ増えてきたんだから。専決しているんですから、10月1日に人員配置で全部決まっているわけですから。



○議長(楠田浩君) 休憩します。

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               休憩 午前10時32分

               再開 午前10時35分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(楠田浩君) 休憩前に引続き、会議を開きます。

 総務部長。



◎総務部長(鉄石憲一君) 社会福祉総務費が減りました部分につきましては、松橋市民センターを廃止いたしまして本庁に統合いたしました。その関係で、その人員が2人減しております。それと、農業の分につきましては、農政部の中に一つの係を設けまして3人増をいたしました。その関係で増というふうになっております。



◆8番(五嶋映司君) よくわかりました。非常に簡単なことなんですよ。すぐ説明してもらわなきゃ困るんで。その3人増員した目的、これ農業行政に力を入れているのは本当にありがたいんですけども、どういう目的なのか、どういうことをやろうとしてこれを増やしているのか。



◎総務部長(鉄石憲一君) 農業関係につきましては、先の一般質問等でもございましたし、農業、要するに農業、今後の農業計画、5年後、10年後の計画、そういうやつをどういうふうにするのかという部分。それに伴いまして、具体的な施策、案件等についての肉付けをすると、そういうふうな係を設置いたしまして強化したということでございます。



◆8番(五嶋映司君) それでは、一番最後の表の総括の部分の数字のことでちょっとお伺いしたいと思います。職員数が補正前は598、補正後が597でマイナス1ですね。この間に、機構改革に伴うものかどうかわかりませんけども、職員の採用ないし退職が行われているように思います。それの何人退職して何人採用して云々という問題と、職種も含めてご説明をいただければありがたいと思います。



◎総務部長(鉄石憲一君) 10月1日現在の変更につきましては、勧奨退職が1名、そして自己退職が1名、新規採用が1名ということでマイナスの1でございます。



◆8番(五嶋映司君) わかりました。それと、これは後でこの17年度の補正のときに質問した方がいいのかもしれませんけど、数字今言いましたんでついでに質問しときますけども、この一般会計補正の一番最後の表に職員数というのがあるんですよ。これが補正前が598で、今度は補正後は600だから、その後これ2人、また入れたということですかね。



◎総務部長(鉄石憲一君) 申し訳ございません。ちょっと調査いたしまして、後ほどご報告申し上げます。



○議長(楠田浩君) 総務部長、きちんと答弁して下さい。質問者に対して答弁をきちんと返さないと。そこで把握できますでしょう。見たらわかるとおり598になっているて、597と答弁したじゃないですか。そこのところをきちんと説明をやって下さい。訂正なら訂正。時間は回っていますよ。きちんと3人で話し合って、即答弁できるように打ち合わせしなさいよ。

 休憩します。

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               休憩 午前10時43分

               再開 午前10時47分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(楠田浩君) 休憩前に引続き、会議を開きます。



◎総務部長(鉄石憲一君) お答えをいたします。誠に申し訳ございません。この補正予算の一番最後のページの598となっておりますのは、597に訂正方お願いいたしたいと思います。誤りでございます。行政職が541ということになります。正しいものにつきましては、後で資料を提出させていただたいと思います。



◆8番(五嶋映司君) これは、ちょっと後の問題だったけど、数字の問題だったからついでに質問させていただきましたけれども、ではこの上の600も、これは間違えているんですよね。600間違えてないんだったら、またこれおかしくなるから600も間違えているんでしょう。



◎助役(飯田精也君) 17年度の補正予算書の20ページ、21ページに、17年12月1日現在というふうに書いてございますが、これまだ来ておりませんので、これが恐らく11月1日だというふうに、今調べておりますが、だろうと思います。



◆8番(五嶋映司君) この問題は数字の問題ですから、大して大きな問題じゃないから簡単なことを訂正して、時間かけてもらうのは本当に申し訳ないんで。

 それでは、今度は別の問題です。同じ問題だと三つ目ですから、今のは人員の問題、数の問題ですから別の問題で質問をいたします。先ほど、10月1日現在で退職2名、新規採用1名というお話がございました。職種については説明ありませんでしたので、職種は後で答えていただきたいと思いますが、この10月1日の職員採用については、職員任用規則というのが1月15日付けでつくられた規則がございます。この規則によりますと、職員採用についてはこの規則の書き方から言っても、公告をして試験をするのが大原則の建て前になっております。その他、多少首長の権限が許される部分その他がございまして、いわゆるこういう場合にはこういうことができるということで、選考基準、試験によらない選考の方法というのがございます。この選考には、六つの要因が挙げられておりまして、例えば県の職員だとか、そういうものを任用する場合だとか、他の地方自治体から入れるとき、いわゆる専門職の必要性その他がある場合には選考でもよいという規定になっております。今回の10月1日の職員採用については、基本的な部分の試験ということでは、試験であったのか、公告はなされたのか。それともそれとは違った方向の選考を選んで、選考ということにしたのか。選考としたならば、この規則の中の言われる部分のどの部分にあたって選考としたのか。その辺を明確にお答えいただきたい。特に先ほど言った職種については、新規採用については職種のことは言われませんでしたので、職種のことをまずお答えいただいて、それをお答えいただきたいと思います。



◎総務部長(鉄石憲一君) 職種についてお答え申し上げます。退職されましたのは一般職の係長、それに保育所の調理師でございます。そして、採用いたしましたのは運転手でございます。



◎助役(飯田精也君) 今、ご説明のとおり、一般職員の採用につきましては、地方自治法に基づきます宇城市職員の任用に関する規則によりまして任用するということでございますが、今お話のようにその運転手の任用につきまして、この宇城市職員の任用に関する規則に基づきまして、第5条に選考委員会を設けるということになっております。その任用をする場合に選考委員会を設けて、そこの中で試験にするのか、選考にするのかという議論をいたしたところでございます。その結果、今、市長の運転手が実は非常にまじめに早朝から夜遅くまで就いておるわけですが、特殊なこの運転業務でございまして、一般公募することは非常に難しさがあるということで、実は選考による採用ということで決定をいたしたところでございます。このことは先ほど申し上げましたその選考による採用の場合に5項目ほどの条件を謳われておりますが、その中で第5項の前各号に掲げるもののほか、試験によることが不適当であるという項目を取りまして、実は選考という方法を採用したところでございます。



◆8番(五嶋映司君) 選考基準の5は、おっしゃるとおり非常に都合のいいように理解すればそういうことはできると思うんですけれども、今の巷のいわゆる不況の中で、例えば今、助役がおっしゃったように勤務が非常に複雑であるとか何とかというのはどこでもであります。もう夜中、今、社会の中でリストラその他があって、過労死が頻繁に話題になるぐらい、僕はいいことではないと思いますけれども、それはそのくらいの職業はどこでもある職業でございます。だから、5にいう各号に挙げるもののほか試験によることが不適当である、これは試験によることが不適当ですよ、選考にということじゃないですよ。だから不適当であるということには当たらないんですよ。結局、例えばこれで皆さんから公募して、試験はしなくても選考はできるわけですよ、手続きとしてはね。だから、公募をするのは今、公務員の採用問題では全国大きな問題になっています。例えば、今おっしゃるようなことならば、では選考委員会をつくって適当にやれば、しかも都合のいいように解釈してしまえば何でもできちゃうんじゃないかというような理解になっちゃうんですね。そういう可能性がうんとそれが幅広くなる。しかし、そんなことは許されないのが現実です。今、もう一度この選考により採用する場合の職の部分に当たらない、僕はこの項のどれにも当たらないと思います。それの明確な論拠をお答えいただきたい。



◎助役(飯田精也君) 選考委員会では、それが選考試験をすることの方が不適当であるというふうに結論をいたしたところでございます。



○議長(楠田浩君) 五嶋議員、再々質問になりますから。



◆8番(五嶋映司君) これで終わりですか。これで終わりだと言われると本当に困るんですけれども。



○議長(楠田浩君) 決まってますから、守って下さい。



◆8番(五嶋映司君) この職員採用問題については、運転手ということであります。もう一つ問題なのは、宇城市の中には運転手職の方が1人、豊野からおいでになった方が運転手職の方がおいでになりますね。現実に運転手はおいでになります。で、現在はその方がどういう形で動かれているのか僕は承知しておりませんけども、その方を運用するのが妥当な方法だろうと僕は思います。それで、それがなされずに、しかも試験もなければ公告もないという事実で、選考委員会がそう決めたからいいということでありますけれども、例えば選考委員会のメンバーがそういう形での人事権をかなり左右できるという形で理解してもよろしいのかどうか。そうして、もう1人の運転手で採用されている方が、今どういう状況の就業状態にあるのかも含めてお答えをいただけますか。僕はこのことは、今の社会情勢、行政のあり方、行政の透明性という問題から見ても、この職員の採用問題については非常に大きな疑念、疑問が残る問題だと最後に申し上げておきたいと思います。



◎総務部長(鉄石憲一君) 運転手が現在どういうような職に就いておられるかということでございますが、環境衛生の方の現在不法投棄等が非常に目立っておりますが、そこの監視ということでの啓発を行ってもらっているところでございます。



◎助役(飯田精也君) 今、おられる運転手さん、非常にそういうお話のように不法投棄等の監視をしたり、あるいはその公文書を各支所へ運んだりというようなことをやっておられます。今度採用いたしました運転手は、かなりなハードの作業をやっておりますので、労働基準法にも抵触するような労働時間になっております。そういうことで、この2人制にして何とかここを乗り切りたいというようなことが1点ございまして職員を採用したところでございます。もう一つ、お話のように、それでは選考委員会がすべての権限を持っているかということじゃありません。ここに書いてありますように、前各号に掲げるもののほか、試験によることが不適当であると市長が認めたということでございますので、私どもは市長に対してこういうことで委員会としては試験でない方が適当だということで申し上げたところでございます。



○議長(楠田浩君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) これで質疑を終結します。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

 五嶋議員。



◆8番(五嶋映司君) この専決処分でありますけれども、いろいろな大きな問題を含みつつあります。私は今までの質問の中でも申し上げましたとおり、



○議長(楠田浩君) 反対ですか、賛成ですか。



◆8番(五嶋映司君) 反対です。この専決処分は、承認しがたいと思います。



○議長(楠田浩君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) これで討論を終結します。

 これから、承認第28号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)についてを採決します。採決は起立によって行います。承認第28号は、承認することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、承認第28号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成17年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)については、承認することに決定しました。

 次に、日程第4、議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び日程第5、議案第82号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について詳細説明を申し上げます。この条例につきましては、国家公務員の給与改定に伴うこれに準じ改正するものであります。

 4ページをお願いいたします。第1条中の第11条第3項中「13,500円」を「13,000円」に改めるとあるのは、配偶者手当を500円引き下げるものであり、第30条第2項第1号中「100分の70」を「100分の75」に改めるのは、12月支給の勤勉手当を0.05月分引き上げるものであります。同項第2号中の改正は、再任用職員の勤勉手当について、基礎額に100分の35を乗じておりましたが、今回の改正で6月に100分の35、12月に100分の40を支給するとなったものであります。この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行するものであり、12月1日からの施行となるものであります。

 5ページから8ページまでは改正されたそれぞれの給料表であります。9ページをお開き下さい。第2条の改正については、附則の施行期日にありますように、平成18年4月1日からの勤勉手当を100分の72.5に改めるものであります。平成17年12月分が0.05月分引き上げられますが、その引き上げられた分を現行の0.7月分に6月及び12月にそれぞれ0.025上乗せし、0.725月分とするものであり、17年と18年の勤勉手当の支給率は同じとなるものであります。

 次に、附則の5、平成17年12月に支給する期末手当に関する特例措置について説明申し上げます。平成17年12月に支給する期末手当の額は、改正により算出される期末手当の額から平成17年4月1日において職員が受けるべき給与等の月額に100分の0.36を乗じた額に4月から11月までの月数を乗じた額及び平成17年6月に支給された期末勤勉手当の額に100分の0.36を乗じて得た額を減じた額とするものであります。結果といたしまして、平成17年4月から0.36%引き下げることにより、その分を平成17年12月支給の期末手当から減額調整するものであります。

 次に、議案第82号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について詳細説明を申し上げます。12ページをお願いいたします。この条例は、地方公営企業法の規定に基づき、水道事業の企業職の給与の種類及び基準を定めるものでありますが、宇城市企業職員の給与及び手当の支給に関する規程により、給与及び手当の取り扱いについては宇城市一般職の職員の給与に関する条例の例によるとされており、先般一般職で説明いたしましたとおりの改正でございます。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議方、よろしくお願いいたします。



○議長(楠田浩君) 詳細説明が終わりました。

 これから、1議案ごとに審議を行います。

 まず、議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

 緒方幸一議員。



◆40番(緒方幸一君) 議案第81号の一般職給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての反対を表明して、討論に入らせていただきます。まず、人事院は政府から強い独立性が認められ、そういう機関でございます。そして、公正中立が求められて、創設の趣旨にこのことは、今度の人事院勧告は反していると私は思っております。そして今、市長、総務部長の提案理由の説明がありましたけれども、私は今の情勢、あるいは経済を全く考慮していない不十分な説明だというふうに思い、まず3点について意見を述べさせていただきます。

 まず1点目ですけども、この勧告により、民間のさらなる賃下げの圧力になる、このことを申し上げたいと思います。以前は公務員給与というのは労働者の賃金のバロメーターとも言われました。そして、大きなその給与の役割を果たしていたというふうに思っております。人事院勧告で公務員給与を削減、あるいは凍結した翌年度は、必ず民間企業の給与の引き下げに拍車を掛けております。そういう意味で、私は悪循環の繰り返しを今後さらに繰り返すだろうというふうに思っております。

 次に、2点目ですけれども、給与削減が今回行われ、それを特別賞与で補てんするというやり方ですけれども、このことがさらなる不況に陥ると言っても過言ではないだろうと思っております。今、日本経済を支えるGDP、国内総生産の消費購買力の6割を占めているのが、日本経済を支えている、消費購買力を支えているのは言うまでもありません。今、行うべきは、すべての労働者、そしてその今度の勧告に行われる家計を温めるような施策を講じるのが宇城市の商店街、あるいは第1次産業を活性に働きかける唯一の近道だろうと思っています。

 そして3点目ですけども、ご存じのように配偶者特別控除、そして定率減税が縮小されました。このことにより、労働者の税負担が大幅に増えました。そして、今日の新聞を見てご存じのように、定率減税の全廃、これが今言われております。そして、また今後起こるであろう配偶者控除、そして給与所得控除の見直しが行われようとしております。私は、もしこのことが実行されれば、今の給与体系、現行の税負担の約、倍から3倍に増えるであろうというふうに予測されます。私は、このことにより日本経済、あるいは日本社会の崩壊の一途をたどるんじゃないかというふうに危惧されます。ですから、私はこの議案第81号については反対を表明し、そして今後宇城市としても施策の転換が必要だということをいつも問うているということを表明して、討論にさせていただきます。



○議長(楠田浩君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) これで、討論を終結します。

 これから、議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第81号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第81号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第82号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

 緒方幸一議員。



◆40番(緒方幸一君) 私は議案第81号で述べましたとおり、議案第82号に対しても先ほどの討論と同じで反対を表明します。



○議長(楠田浩君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) これで、討論を終結します。

 これから、議案第82号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第82号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第82号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 次に、日程第6、議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)から日程第11、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)まで一括して詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)について詳細説明を申し上げます。補正予算書をお願いします。1ページでございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,902万4千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ239億2,870万6千円と定めるものであります。

 歳出の主なものは、宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正及び組織改革による人事異動に伴うところの給料、職員手当、共済費の増減でございます。その内容といたしましては、給与改定等による給料1,971万円の減、制度改正、人事異動等による職員手当664万8千円の減であります。

 次に、議案第84号平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について詳細説明を申し上げます。101ページをお願いします。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ81万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,814万4千円とするものであります。この減額につきましても、給与改定、人事異動等によるものであります。

 次に、議案第85号平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について詳細説明を申し上げます。201ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ26万円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ1億9,620万3千円と定めるものであります。この補正についても、人事異動等によるものであります。

 次に、議案第86号平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について詳細説明を申し上げます。301ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ61万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億7,639万1千円と定めるものでございます。この補正につきましても、給与改定、人事異動等によるものでございます。

 次に、議案第87号平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)の詳細説明を申し上げます。この補正につきましても、人事異動、給与改定によるものであります。406ページ及び408ページの集計の410ページに記載のとおり、給料259万9千円の減、職員手当72万4千円の減となっております。

 次に、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)の詳細説明を申し上げます。503ページをお願いいたします。収益的収入及び支出で給与費134万5千円の減額になっております。その内訳は、節1医師給2万1千円から13法定福利費71万6千円までの記載のとおりでございます。

 以上で詳細説明を終わります。ご審議方よろしくお願いいたします。



○議長(楠田浩君) 詳細説明が終わりました。

 これから1議案ごとに審議を行います。

 議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第83号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第83号平成17年度宇城市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第84号平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第84号平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第84号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第84号平成17年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第85号平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第85号平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第85号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第85号平成17年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第86号平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第86号平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第86号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第86号平成17年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第87号平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第87号平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第87号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第87号平成17年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(楠田浩君) 討論なしと認めます。

 これから、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。議案第88号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 起立多数です。したがって、議案第88号平成17年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第12 発議第30号 宇城市議会議員の派遣について



○議長(楠田浩君) 日程第12、発議第30号宇城市議会議員の派遣についてを議題とします。議員提出議案をご覧いただきたいと思います。本案は、地方自治法第100条第12項及び宇城市議会会議規則第158条の規定により、議員を派遣することについて提案するものであります。

 これから、発議第30号宇城市議会議員の派遣についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第30号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(楠田浩君) 全員起立です。したがって、発議第30号宇城市議会議員の派遣については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(楠田浩君) これで本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成17年第3回宇城市議会臨時会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時27分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                            

宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員