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熊本県 宇城市

平成28年 5月 臨時会(第1回) 05月18日−01号




平成28年 5月 臨時会(第1回) − 05月18日−01号







平成28年 5月 臨時会(第1回)




         平成28年第1回宇城市議会臨時会(第1号)

                          平成28年5月18日(水)
                          午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1        会議録署名議員の指名
 日程第2        会期の決定
 日程第3        行政報告
 日程第4        議長辞職の件
  追加議事日程(第1号の追加1)
 日程第1  選挙第1号 議長の選挙
  追加議事日程(第1号の追加2)
 日程第2        副議長辞職の件
  追加議事日程(第1号の追加3)
 日程第3  選挙第2号 副議長の選挙
 日程第5        常任委員の変更
 日程第6        議会運営委員の選任
 日程第7  報告第2号 専決処分の報告について
 日程第8  承認第1号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第4
             号)(宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改
             正する条例の一部改正)
 日程第9  承認第2号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第5
             号)(宇城市税条例等の一部改正)
 日程第10 承認第3号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第6
             号)(宇城市国民健康保険税条例の一部改正)
 日程第11 承認第4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第8
             号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号))
 日程第12 承認第5号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第9
             号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号))
 日程第13 同意第2号 固定資産評価員の選任について(松本 秀幸氏)

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(22人)
  1番 高 橋 佳 大 君          2番 ? 本 敬 義 君
  3番 大 村   悟 君          4番 星 田 正 弘 君
  5番 福 永 貴 充 君          6番 溝 見 友 一 君
  7番 園 田 幸 雄 君          8番 五 嶋 映 司 君
  9番 福 田 良 二 君         10番 河 野 正 明 君
 11番 渡 邊 裕 生 君         12番 大 嶋 秀 敏 君
 13番 尾 ? 治 彦 君         14番 河 野 一 郎 君
 15番 長 谷 誠 一 君         16番 永 木 伸 一 君
 17番 入 江   学 君         18番 豊 田 紀代美 君
 19番 堀 川 三 郎 君         20番 中 山 弘 幸 君
 21番 石 川 洋 一 君         22番 岡 本 泰 章 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   木 村 和 弘 君   書    記   横 山 悦 子 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       守 田 憲 史 君   副市長      浅 井 正 文 君
 教育長      大 槻   英 君   総務部長     猿 渡 伸 之 君
 企画部長     ? 島 孝 二 君   市民環境部長   松 本 秀 幸 君
 健康福祉部長   本 間 健 郎 君   経済部長     清 成 晃 正 君
 土木部長     岩清水 伸 二 君   教育部長     緒 方 昭 二 君
 会計管理者    戸 田 博 俊 君   総務部次長    成 田 正 博 君
 企画部次長    木 下   堅 君   市民環境部次長  上 原 久 幸 君
 健康福祉部次長  那 須 聡 英 君   経済部次長    吉 田 裕 次 君
 土木部次長    成 松 英 隆 君   教育部次長    中 村 誠 一 君
 三角支所長    谷 口   亨 君   不知火支所長   辛 川 広 倫 君
 小川支所長    園 田 敏 行 君   豊野支所長    木 村 隆 之 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  吉 澤 和 弘 君            重 田 公 介 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 中 村 久美子 君   財政課長     天 川 竜 治 君





               開会 午前10時03分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(河野一郎君) ただいまから、平成28年第1回宇城市議会臨時会を開会します。

 これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(河野一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、4番、星田正弘君及び5番、福永貴充君の2人を指名します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(河野一郎君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日の1日間にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(河野一郎君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間に決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第3 行政報告



○議長(河野一郎君) 日程第3、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出があっておりますので、これを許可します。市長、守田憲史君。



◎市長(守田憲史君) 宇城市における平成28年熊本地震に関します行政報告をいたします。

 このたびの地震では、宇城市だけでも震度4以上の地震が49回を数え、とりわけ前震、本震を含む数日間は宇城市全体が強い余震に襲われ、全住民が大きな動揺と不安の日々を過ごさざるを得ませんでした。

 また、重症者7人、軽症45人をはじめ、住家の被害も半壊以上が800棟を超えるという、宇城市にとって過去最大級の被害をもたらし、最大限の対応が求められる大災害となりました。被害を受けられた市民の方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 また、危険を顧みず被災者や避難者の安全確保のために尽力いただいた消防団をはじめ、地域の皆様に深く感謝申し上げます。その後も、いの一番に駆けつけていただいた自衛隊をはじめ、国や県、他の自治体による物的・人的両面からの支援、さらには全国から寄せられた救援物資や義援金等に込められた皆様の温かい心遣いに、震災直後の混乱の中にあって、大変うれしく、心強いものがありました。

 余震が長引き、本格的な復旧活動もままならない時期もありましたが、現在は市民の皆様とともに、職員一同、前を向いて、復旧・復興に全力で取り組んでいます。

 まずは、不便な生活を強いられています避難者の方々のための仮設住宅などの生活基盤の確保、平穏な市民生活を取り戻すための各種支援の早急な実施、また農業・商工業などの産業復活に向けて、自ら先頭に立って全力を尽くしてまいりますので、市議会の皆様の御理解と御協力を賜りますよう強くお願い申し上げて、行政報告とさせていただきます。



○議長(河野一郎君) これから議会の構成を行いますので、ここで執行部の退席を求めます。

                 (執行部退席)



○議長(河野一郎君) 私は、去る4月29日に、議長を辞職する旨の辞職願を副議長に提出しております。これより、私の一身上の件に関することであります。地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、退場することとし、これより議事の進行は、副議長にお願いします。

                (河野一郎君 退場)

               (豊田紀代美君 着席)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第4 議長辞職の件



○副議長(豊田紀代美君) 日程第4、議長辞職の件を議題とします。

 お諮りいたします。河野一郎君の議長の辞職を許可することに、御異議はありませんか。

              [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○副議長(豊田紀代美君) 異議なしと認めます。したがって、河野一郎君の議長の辞職を許可することに決定しました。

 ここで河野一郎君の入場を求めます。

                (河野一郎君 入場)



○副議長(豊田紀代美君) ただいま議長が欠けました。

 お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○副議長(豊田紀代美君) 異議なしと認めます。したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことに決定をしました。

 ここで書記に追加日程を配布いたさせます。

                (追加議事日程配布)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 選挙第1号 議長の選挙



○副議長(豊田紀代美君) 追加日程第1、議長の選挙を議題といたします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項によって、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○副議長(豊田紀代美君) 異議がありますので、選挙は投票で行います。

 ここでしばらく休憩をいたします。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時11分

               再開 午前10時12分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○副議長(豊田紀代美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議場の出入口を閉めます。

                  (議場閉鎖)



○副議長(豊田紀代美君) ただいまの出席議員は、22人です。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第2項の規定により、立会人を、13番、尾?治彦君、14番、河野一郎君、15番、長谷誠一君の3人を指名します。

 投票用紙を配ります。念のため申し上げます。投票は単記無記名で必ず氏名で記入願います。

                 (投票用紙配布)



○副議長(豊田紀代美君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○副議長(豊田紀代美君) ありませんね。配布漏れなしと認めます。

 投票箱の点検を行います。

                 (投票箱点検)



○副議長(豊田紀代美君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。議会事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。



◎議会事務局長(木村和弘君) 1番、高橋議員。2番、?本議員。

 3番、大村議員。4番、星田議員。

 5番、福永議員。6番、溝見議員。

 7番、園田議員。8番、五嶋議員。

 9番、福田議員。10番、河野正明議員。

 11番、渡邊議員。12番、大嶋議員。

 13番、尾?議員。14番、河野一郎議員。

 15番、長谷議員。16番、永木議員。

 17番、入江議員。19番、堀川議員。

 20番、中山議員。21番、石川議員。

 22番、岡本議員。

 副議長、お願いします。



○副議長(豊田紀代美君) 投票漏れはありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○副議長(豊田紀代美君) ありませんね。投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。尾?治彦君、河野一郎君、長谷誠一君、開票の立会いをお願いいたします。

                  (開票)



○副議長(豊田紀代美君) 開票の結果を報告します。

 投票総数 22票

 有効投票 18票

 無効投票  4票

 有効投票のうち、入江 学君   17票

         五嶋映司君    1票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。したがって、入江学君が議長に当選されました。

 議場の出入口を開きます。

                  (議場開放)



○副議長(豊田紀代美君) ただいま議長に当選されました入江学君に、会議規則第31条第2項の規定によって、当選の告知をします。

 入江学君、議長の当選承諾及び挨拶を求めます。



◆17番(入江学君) 皆さん方の御推挙をいただき、重責に身の引き締まる思いであります。

 地方創生・人口減少対策は喫緊の課題であり、緒に就いたばかりでありますけども、今回の地震によって大きなダメージを当市受けたわけでありますが、一丸となって取り組んで、余震の続く中ではありますけども、一日も早い復旧、復興そして生活の再建や経済の再生に努め、更に安全で安心な宇城市づくりに議会の与えられた全てを尽くして、皆さんとともに頑張っていきたい、そんな思いでおります。もとより非力ではありますけども、浅学菲才、皆さん方の御支援と御協力を心からお願いを申し上げ、御挨拶といたします。



○副議長(豊田紀代美君) 議長の選挙が終わり、私の職務は終了しました。皆さんの御協力に対し、心から感謝を申し上げます。

 入江学議長、議長席にお着き願います。

                 (新議長 着席)



○議長(入江学君) ここでしばらく休憩いたします。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時27分

               再開 午前10時36分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいま副議長の豊田紀代美君から一身上の都合により、副議長の辞職願が提出されています。

 お諮りします。副議長の辞職の件を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、副議長辞職の件、日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで、書記に追加日程の配布をいたさせます。

                (追加議事日程配布)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第2 副議長辞職の件



○議長(入江学君) 追加日程第2、副議長辞職の件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定によって豊田紀代美君の退場を求めます。

               (豊田紀代美君 退場)



○議長(入江学君) お諮りします。豊田紀代美君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、豊田紀代美君の副議長の辞職を許可することに決定しました。

 ここで豊田紀代美君の入場を求めます。

               (豊田紀代美君 入場)



○議長(入江学君) ただいま副議長が欠けました。

 お諮りします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として日程の順序を変更し、直ちに選挙を行うことに決定しました。

 ここで書記に追加日程の配布をいたさせます。

                (追加議事日程配布)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第3 選挙第2号 副議長の選挙



○議長(入江学君) 追加日程第3、副議長の選挙を議題とします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項によって、指名推選としたいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議あり」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議がありますので、選挙は投票で行います。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時41分

               再開 午前10時42分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議場の出入口を閉めます。

                  (議場閉鎖)



○議長(入江学君) ただいまの出席議員は、22人です。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第2項の規定により、立会人を、16番、永木伸一君、18番、豊田紀代美君、19番、堀川三郎君の3人を指名します。

 投票用紙を配ります。念のため申し上げます。投票は単記無記名で必ず名前まで記入願います。

                 (投票用紙配付)



○議長(入江学君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱の点検を行います。

                 (投票箱点検)



○議長(入江学君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。議会事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。



◎議会事務局長(木村和弘君) 1番、高橋議員。2番、?本議員。

 3番、大村議員。4番、星田議員。

 5番、福永議員。6番、溝見議員。

 7番、園田議員。8番、五嶋議員。

 9番、福田議員。10番、河野正明議員。

 11番、渡邊議員。12番、大嶋議員。

 13番、尾?議員。14番、河野一郎議員。

 15番、長谷議員。16番、永木議員。

 18番、豊田議員。19番、堀川議員。

 20番、中山議員。21番、石川議員。

 22番、岡本議員。

 議長、お願いします。



○議長(入江学君) 投票漏れはありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。永木伸一君、豊田紀代美君、堀川三郎君、開票の立会いをお願いいたします。

                   (開票)



○議長(入江学君) 開票の結果を報告します。

 投票総数 22票

 有効投票 18票

 無効投票  4票

 有効投票のうち、福田良二君   17票

         五嶋映司君    1票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。したがって、福田良二君が副議長に当選されました。

 議場の出入口を開きます。

                  (議場開放)



○議長(入江学君) ただいま副議長に当選されました福田良二君に、会議規則第31条第2項の規定によって、当選の告知をします。

 福田良二君、副議長の当選承諾及び挨拶を求めます。



◆9番(福田良二君) おはようございます。ただいま副議長の御指名をいただきました福田良二でございます。頑張ろう宇城市で一日も早い復興を目指し、そして新議長を支え、補佐する覚悟でございます。議場の皆さん方には今後とも御指導をよろしくお願いするところでございます。以上、御挨拶に代えさせていただきます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第5 常任委員の変更



○議長(入江学君) 日程第5、常任委員の変更を行います。常任委員の変更につきましては、委員会条例第8条第3項の規定に基づき、本日常任委員会の所属を変更しました。皆様のお手元にお配りしました名簿のとおりであります。常任委員会の構成ができましたので、委員会室におきましてそれぞれ委員会を開いていただき、委員長、副委員長の互選を行っていただきたいと思います。委員長、副委員長が決まりましたら、委員長は互選の結果を議長まで御報告をお願いします。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時56分

               再開 午前11時16分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 それでは、常任委員会委員長及び副委員長の互選結果を申し上げます。

 総務文教常任委員会委員長に、溝見友一君。副委員長に、大村悟君。

 建設経済常任委員会委員長に、堀川三郎君。副委員長に、星田正弘君。

 民生常任委員会委員長に、豊田紀代美君。副委員長に、高橋佳大君が互選をされました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第6 議会運営委員の選任



○議長(入江学君) 次に、日程第6、議会運営委員の選任を行います。議会運営委員の選任については、委員会条例第14条の規定に基づき、石川洋一君、福田良二君、永木伸一君、尾?治彦君、大嶋秀敏君、園田幸雄君、及び私入江学が辞任し、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、新たに次の7人を指名いたしました。尾?治彦君、河野一郎君、長谷誠一君、永木伸一君、堀川三郎君、石川洋一君、岡本泰章君。以上であります。

 ただいま議会運営委員会の構成ができましたので、第2委員会室におきまして委員会を開いていただき、委員長、副委員長の互選を行っていただきたいと思います。委員長、副委員長が決まりましたら、委員長は互選の結果を議長まで御報告をお願いします。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時19分

               再開 午前11時36分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。議会運営委員会委員長、副委員長の互選結果を申し上げます。議会運営委員長に、長谷誠一君。副委員長に、永木伸一君。以上、お二人が議会運営委員会委員長及び副委員長に互選されました。

 執行部の復席を求めます。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時37分

               再開 午後 1時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほど、議長辞職の件で許可されました河野一郎君、並びに副議長辞職の件で許可されました豊田紀代美君のお二人から挨拶の申し出があります。河野一郎君。



◆14番(河野一郎君) 合併10周年、そして世界文化遺産登録、宇城市の大きな変化、変わり目の時に、議長として皆様方にお支えをいただきました。感謝を申し上げたいと思います。

 4月14日、熊本地震が大きく宇城市を襲いました。昨年の災害時の議会対応マニュアルの下で会議を進めております。これからは一議員として宇城市の復興のために頑張ってまいりたいと思います。

 最後になりますが、議会運営に対しまして御理解と御協力をいただきましたことに感謝を申し上げ、お礼の言葉といたします。本日はありがとうございました。



○議長(入江学君) 豊田紀代美君。



◆18番(豊田紀代美君) 皆さん、こんにちは。豊田紀代美でございます。ただいま副議長の退任の御挨拶の機会を設けさせていただきまして、心より感謝を申し上げます。

 まずは、熊本地震でお亡くなりになりました皆さん方の、心からお悔やみを申し上げたいと思いますし、被害に遭われました被災者の皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。

 昨日の全員協議会で、市長あるいは執行部の皆さんから御説明、経過説明や今後の対応についてお聞きをいたしました。家屋や道路、そして公共施設等、いろんなところで農業被害、商工業被害が甚大であることを再認識させていただきました。市長はじめ職員の皆さんが、本当に毎日不眠不休で頑張っておいでのこと、心から感謝を申し上げたいと思いますし、これまで自衛隊や、そして消防団の皆さん、それから全国からおいでいただいたボランティアの皆さんに、心より感謝を申し上げたいと思います。今後は、新体制の下、入江議長そして福田副議長の下で、私も一議員として精一杯、この難局を乗り切るために頑張ってまいりたいと思います。頑張ろう熊本、頑張ろう宇城市、それを心に決めて全力で頑張ってまいります。どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。

 これまで1年間、本当にお支えいただきまして、皆様お一人お一人に心から感謝を申し上げて御挨拶とさせていただきます。お世話になりました。



○議長(入江学君) お二人には1年間の御苦労に対し、心からねぎらいを申し上げますとともに、今後の議会運営に際しましてもお力添えを賜りますように、よろしくお願いをしたいと思います。

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△日程第7 報告第2号 専決処分の報告について



○議長(入江学君) 日程第7、報告第2号専決処分の報告についてを議題とします。

 報告第2号の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(猿渡伸之君) 報告第2号専決処分の報告です。市道管理瑕疵等に係る損賠賠償額の専決処分の報告についてでございます。損害賠償2件、及び公用車からの落下物による損害賠償1件の計3件の専決処分報告です。議案集の2ページから5ページを御覧いただきたいと思います。

 まず、1件目です。3ページになります。平成27年11月19日松橋町曲野における道路側溝の鋼製蓋、いわゆるグレーチングの設置不良に伴う車両の損傷です。車両がグレーチングの端を踏んで跳ね上げたことにより、車両が損傷したものです。損害賠償額は12万8,639円です。

 続きまして、2件目です。4ページになります。平成27年12月29日三角町三角浦における市道に設置した注意喚起看板への車両接触による車両の損傷です。注意喚起看板はもう既に工事が終わっていたのですが、段差があったということで注意を喚起したものが、やや車道寄りに設置されてたというものでございます。損害賠償額は1万5,682円です。

 3件目です。5ページを御覧ください。平成28年2月12日不知火町永尾における消防団の積載車からの落下物による通行車両の損傷です。落下物は電源コードリール、電源を巻いて収納するようなコードリールが落下したことによる車両の損傷です。損害賠償額は14万2,477円です。

 なお、この損害賠償金は全国町村会総合賠償保険金を全額充当しているところでございます。



○議長(入江学君) 報告第2号の詳細説明が終わりました。

 これで報告第2号を終わります。

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△日程第8  承認第1号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第4号)(宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正)



△日程第9  承認第2号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第5号)(宇城市税条例等の一部改正)



△日程第10 承認第3号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第6号)(宇城市国民健康保険税条例の一部改正)



△日程第11 承認第4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第8号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号))



△日程第12 承認第5号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第9号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号))



△日程第13 同意第2号 固定資産評価員の選任について(松本 秀幸氏)



○議長(入江学君) 日程第8、承認第1号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第4号)(宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正)から、日程第13、同意第2号固定資産評価員の選任について(松本秀幸氏)までを一括議題とします。

 市長から一括して提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(守田憲史君) 専決処分の報告及び承認を求めることで、条例が3件あります。宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正、地方税法施行令等の一部改正に伴う宇城市税条例等の一部改正、地方税法施行令等の一部改正に伴う宇城市国民健康保険税条例の一部改正、合計3件です。

 同じく、専決処分の報告及び承認を求めることで、補正予算が2件あります。平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号)、平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号)です。

 最後に、同意案件として固定資産評価員の選任の件が1件あります。合計6件の議案提出、そして審議をお願いすることになります。

 予算案件につきまして、平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号)につきましては、災害関連の補正予算になります。歳入歳出の予算総額を313億3,421万6千円とするものでございます。詳細につきましては、関係部長から説明いたします。

 よろしくお願いいたします。



○議長(入江学君) 承認第1号から同意第2号までの提案理由の説明が終わりました。

 これから、承認第1号の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(猿渡伸之君) 承認第1号宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正に関しまして、専決処分の報告及び承認を求める案件でございます。議案集の6ページから23ページ、資料集の2ページから10ページを御覧いただきたいと思います。

 なお、ここでおわびですけども、資料集の2ページから3ページ、並びに6ページから10ページの新旧対照表の上のほうを見ますと、改正案、新も旧も改正案、改正案という表記があるかと思います。実はこの2ページから3ページ、それから6ページから10ページは、もう既に承認を頂いておりまして、そもそも案ってなっているのもあれなんですが、もう議決を頂いた最終版の表でございます。普通新旧表でいいますと、新のところも旧のところも同じ表になっております。これはもうすみません、こちらの手違いでこのようなものが掲載、お配りしたことをおわび申し上げまして。この表はどちらももう既に改正された、修正された表として御覧いただければと思います。お断り申し上げます。

 さて、本件ですけども、平成28年第1回定例会で可決いただきました宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に関しまして、一部誤りがあったために変更修正をしたものでございます。変更内容ですけれども、前回可決いただきました時に、修正の必要がなかった別表第2というものがございます。そちらは医療職給料表(1)というものでございますけども、こちらを第1回の定例会の提案の中では、省略した形で提案しておりました。ただ、その結果、可決いただいた結果、この表がなかったもの、削除されたような形に手続き上なってしまいましたため、この別表第2、医療職給料表(1)を含めたものを専決で正式に復活させて確定させたものでございます。大変こちらの不手際で、このような提案をすることになったことをおわびしますとともに、御報告申し上げるものでございます。



○議長(入江学君) 承認第1号の詳細説明が終わりました。

 これから承認第1号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております承認第1号については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異疑なしと認めます。したがって承認第1号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから承認第1号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第1号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第4号)(宇城市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正)を採決します。採決は、押しボタン式投票によって行います。承認第1号は、承認することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを、それぞれ押してください。

               (ボタンを押す)



○議長(入江学君) ボタンの押し忘れはございませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 押し忘れなしと認め、確定いたします。

 賛成全員です。したがって、承認第1号は承認することに決定しました。

 次に、承認第2号の詳細説明を求めます。市民環境部長。



◎市民環境部長(松本秀幸君) 承認第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第5号)(宇城市税条例等の一部改正について)の詳細説明を申し上げます。議案集は24ページから38ページ、説明資料は11ページから46ページを御覧ください。なお、議長のお許しを頂き、一部改正のポイントと題します資料をお配りしておりますので、説明につきましては、この資料を基に説明させていただきたいと思います。本案は地方税法施行令等の一部を改正する等の政令、平成28年政令第133号が、本年3月31日に公布され、4月1日から施行されたことによるものでございます。これにより、宇城市税条例等の一部を改正する必要が生じ、急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、議会において議決すべき事件を、3月31日付けで市長において専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものです。改正概要といたしましては、軽自動車税は環境性能割の創設と、これに伴い現行の軽自動車税が、軽自動車税種別割に名称変更されることに伴う規定の整備でございます。個人住民税は法律改正による延滞金と医療費控除の規定の改正でございます。法人住民税は法律改正による延滞金と法人税割の改正です。固定資産税は負担軽減の特例措置導入に伴う整備でございます。

 それでは、改正内容について御説明申し上げますが、改正が多岐にわたっておりますので、主なものについて御説明させていただきます。なお、一部改正のポイントとしてお配りしております資料につきましては、一部改正等を行う税目ごとに、議案集のページと説明資料のページを付記しております。

 それでは、資料1ページを御覧ください。2番法人市民税の改正です。議案集は26ページ、説明資料は12ページになります。改正ポイントといたしましては、法人税割の税率の引下げでございます。法人税割の標準税率及び制限税率が引き下げられることに伴う所要の規定の整備で、具体的な内容は、法人税割の現行100分の9.7を、100分の6.0に引き下げるものです。なお、法人住民税の税率引下げ相当分につきましては、地方法人税、国税でございますが、この税率を引き上げ、地方交付税の原資化を図り、地域間の税源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小も同時に図られるものでございます。

 続きまして、資料は2ページを御覧ください。6番は軽自動車税の法規定の新設及び法律改正によるものでございます。議案集は28ページ、説明資料は19ページになります。改正内容といたしましては、環境性能割の新設と、現行の軽自動車税を種別割に名称変更することによる規定の新設及び改正でございます。平成29年4月の消費税率10%への引上げ時に、県税である自動車取得税が廃止され、それに代わるものといたしまして環境性能割が創設されますが、併せて軽自動車税にも創設されるものでございます。

 続きまして、資料は3ページを御覧ください。9番は軽自動車税の法規定の新設によるものでございます。議案集は29ページから30ページ、説明資料は21ページから22ページになります。改正ポイントといたしましては、環境性能割の新設に併せまして、課税標準、税率、徴収の方法、申告送付、不申告等に関する過料及び減免に関する規定の新設を行うものです。現行の自動車取得税は、エコカー減税を適用いたしますと6区分でございますが、新税の環境性能割は3区分と若干簡素化される内容となっており、最高税率も当分の間2%と、自動車取得税の時と変化はございません。

 続きまして、10番は軽自動車税の法規定の改正によるものでございます。議案集は30ページから31ページ、説明資料は22ページから26ページになります。改正内容は、軽自動車税を種別割に名称を変更することに伴い、現行の軽自動車税を種別割に名称を変更する等の規定の整備を行うものでございます。

 続きまして、資料は4ページを御覧ください。14番は軽自動車税の法規定の新設に併せ、新設されるものでございます。議案集は32ページから33ページ、説明資料は28ページから29ページになります。改正ポイントといたしまして、環境性能割の新設に伴い、賦課徴収の特例等を規定するものでございまして、賦課徴収につきましては、当分の間、自動車税の環境性能割の賦課徴収の例によりまして、県が行うという規定でございます。

 最後に、資料は5ページを御覧ください。16番は軽自動車税の種別割の税率の特例について、法規定の改正に併せて改正するものでございます。議案集は33ページから34ページ、説明資料は29ページから31ページになります。軽自動車税の種別割におけるグリーン化特例の延長に関する改正規定でございまして、現行の特例措置につきまして、適用期限を1年延長する内容でございます。

 以上をもちまして、詳細説明とさせていただきます。



○議長(入江学君) 承認第2号の詳細説明が終わりました。

 これから承認第2号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております承認第2号については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって承認第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから承認第2号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第5号)(宇城市税条例等の一部改正)を採決します。採決は、押しボタン式投票によって行います。承認第2号は、承認することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。

               (ボタンを押す)



○議長(入江学君) ボタンの押し忘れはございませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 押し忘れなしと認め、確定します。

 賛成多数です。したがって、承認第2号は承認することに決定しました。

 次に、承認第3号の詳細説明を求めます。市民環境部長。



◎市民環境部長(松本秀幸君) それでは、承認第3号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第6号)(宇城市国民健康保険税条例の一部改正について)の詳細説明を申し上げます。

 議案集は39ページ、40ページ。説明資料は47ページ、48ページを御覧ください。本案は、地方税法施行令等の一部を改正する等の政令が本年3月31日に公布され、4月1日から施行されたことによるものでございます。これにより、宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じ、急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、議会において議決すべき事件を3月31日付けで市長において専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。改正概要といたしましては、国民健康保険税の賦課限度額の見直しと、低所得者に対する国民健康保険税の軽減措置の対象となる世帯の軽減判定所得について、経済動向等を踏まえ所定の見直しを行ったものでございます。

 それでは、具体的な改正内容について御説明申し上げます。

 まず1点目は、地方税法施行令第56条の88の2の一部改正を受けまして、国民健康保険税の基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げるものでございます。具体的には基礎分を現行の52万円から54万円に、支援分を現行の17万円から19万円に改めるもので、介護分の改正はなく従来どおり16万円でございまして、課税限度額の合計が85万円から89万円になるものでございます。この改正による影響につきましては、限度額超過世帯が基礎分32世帯減の426世帯、支援分63世帯減の217世帯となります。一方、課税額は基礎分で883万円、支援分で494万円増となるものでございます。限度額超過世帯の皆様には、さらなる御負担をお願いすることになりますが、宇城市の国保財政は非常に厳しい状況にあり、国保加入世帯の皆様に御理解をお願いするところでございます。

 続きまして2点目は、地方税法施行令第56条の89の一部改正を受け、国民健康保険税の減額の基準について、5割軽減及び2割軽減の対象となる所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を引き上げるものでございます。具体的には5割軽減が26万円を26万5,000円に、2割軽減では47万円を48万円に改め、軽減対象者を拡大する措置を講ずるものでございます。この改正による影響は、軽減判定所得の引上げにより、課税額が約220万円減となるものです。なお、軽減世帯は5割軽減が32世帯増の1,520世帯に、2割軽減が14世帯増の1,116世帯となり、低所得者層の被保険者の負担に配慮したものとなります。

 以上で詳細説明を終わります。



○議長(入江学君) 承認第3号の詳細説明が終わりました。

 これから承認第3号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。五嶋英司君。



◆8番(五嶋英司君) ただいま議題になっております承認第3号についての質疑をいたします。これは今詳細説明があったとおり、政令が3月31日に出されたために、それによってこの条例を改正するということで専決処分という形になったという御報告ですが、毎年この国保税については、この時期に専決処分がなされて、それぞれ今年度が4万円ですが、大体3万円から4万円ずっと値上げが続いております。本来ならば、今、報告があったとおり、世帯数では影響を受ける世帯数が合計しますと、上限合わせて合計しますと約1,000世帯近くになります。そういう意味では、国保税に対しての影響も非常に大きなものであります。そういう意味では、この条例を専決でやることについては非常に疑問を感じます。もっと議論をして、この問題は処理すべきだというのが第1点ですが、その点はどういう具合にお考えになっているのか。

 もう1点は、もしこれが専決じゃなくて、専決で4月1日施行ではなくて、専決せずに議会で議論をできる状況を与えた場合に、宇城市が被る損失といいますか、不都合といいますか、そういうのがどういう形で出るのか。その点を、その2点をまずお尋ねをいたします。

 続いての質問は、質疑席から続けます。



◎市民環境部長(松本秀幸君) お尋ねの専決処分しなければならなかった理由等につきましては、先ほど御説明しましたし、議員からも御紹介していただいたとおりですが、時期的に3月の末での政令の改正ということで、どうしてもそれに合わせるためには、3月31日の専決をしなければならないという状況でございます。それをずらすことはできないのかというようなお尋ねかと思いますけれども、国の政令どおりに実施しなかった場合のペナルティというのは特にございませんけれども、国の調整交付金におきまして、国の基準を満たさない場合や、施行日をずらした場合には、その分を減額して交付されることになってまいりますので、市の国保財政として非常に厳しい時期にある今日、ますます国保財政の運営が難しくなるということで、国の政令に合わせたところで、3月31日専決処分して、4月1日から施行するというようなそういった形をとらせていただいているところございます。



◆8番(五嶋英司君) 今、部長がおっしゃったようにね、現実的にはそういう形にならざるを得ないと、よく分かるんですけども、ただこれは、議会の中で議論しなきゃいけない要素が十分にあると私は思います。それと、今、調整交付金の問題がちょっとお話にありましたけども、今までも所得が確定してない場合とか何かは、暫定的に国保税を設定することがありますよね。もしそれならば、例えば6月議会で議論をして、税額は一応4月1日で基準を決めますけども、6月議会で議論して決めて、そしてそれで国保税は暫定的に徴収しておいて、そして6月議会で決まった時点で正確に国保税を出すと。そのことがむしろ市民に対する議員の責任でもあるし、議会の重要な役割じゃないかというようなことを思うんですが、そういうことは不可能なのかどうかをお伺いします。



◎市民環境部長(松本秀幸君) 今御紹介いただきましたような内容が可能か不可能かにつきましては、現時点でちょっとお答えする答えを持ち合わせておりませんので、今後調査させていただきたいと思います。



◆8番(五嶋英司君) 分かりました。今までずっと慣例で専決処分になってます。しかし、今国保税が市民にとって一番大きな負担、国保税世帯にとっては特に一番大きな税負担になってますから、是非これは議会の中で議論ができる状況をつくっていただきたいということを要望しといて、私の質疑を終わります。



○議長(入江学君) ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) これで質疑を終結します。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております承認第3号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって承認第3号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから承認第3号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第3号専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第6号)(宇城市国民健康保険税条例の一部改正)を採決します。採決は押しボタン式投票によって行います。承認第3号は承認することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを、それぞれ押してください。

               (ボタンを押す)



○議長(入江学君) ボタンの押し忘れはございませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 押し忘れなしと認め、確定いたします。

 賛成多数です。したがって、承認第3号は承認することに決定しました。

 次に、承認第4号の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(猿渡伸之君) 承認第4号平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号)についてでございます。本件は、平成28年4月12日付けで、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、議会に報告し承認を求めるものです。

 今回の補正予算の概要は、配布しています平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号)の横長の資料の1ページをお開きいただきたいと思います。歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,857万6千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ297億9,101万1千円としております。補正の内容ですけれども、平成26年度に交付決定を受けまして、交付金も受けており、平成27年度に繰越しを行っておりました国庫支出金につきまして、事業費精算に伴い、早急な返還の必要が生じたものでございます。

 資料の7ページを御覧いただきたいと思います。費目は款2総務費、項1総務管理費、目19地方活性化関連経費、節23償還金利子及び割引料2,368万8千円は、地方創生先行型基礎交付分に係る国庫支出金精算返還金に当たります。これは主なものとして、総合戦略策定に関しましてこれを委託せずに、市自前でやったこと。それからまた、ハード整備事業に当たるものを一般財源で振り替えて実施したことなどによって残額となったものでございます。

 次に、目20生活者支援等関連経費、節23償還金利子及び割引料488万8千円は、地域消費喚起生活支援型に係る国庫支出金精算返還金です。これはいわゆるプレミアム商品券のうち、非課税世帯向けの利用が思ったより伸びなかった部分から、やむを得ず残額として残した分の返還になるものでございます。

 次に、6ページをお願いいたします。歳入です。款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金で、財源調整のために2,857万6千円を増額し、補正後の財政調整基金繰入金を9億3,127万円としています。こちらの年度またぎで調整を行った関係で、こういう財源調整を行っておりますけれども、市の財政上は特に返還金によって損失を受けたものではございませんので、申し添えたいと思います。

 以上で、平成28年度一般会計補正予算(専決第1号)の説明を終わります。



○議長(入江学君) 承認第4号の詳細説明が終わりました。

 これから承認第4号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております承認第4号については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから承認第4号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから承認第4号、専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第8号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号))を採決します。採決は押しボタン式投票によって行います。承認第4号は、承認することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを、それぞれ押してください。

               (ボタンを押す)



○議長(入江学君) ボタンの押し忘れはございませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 押し忘れなしと認め、確定いたします。

 賛成全員です。したがって、承認第4号は承認することに決定しました。

 次に、承認第5号の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(猿渡伸之君) 承認第5号平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号)についてでございます。本件は、平成28年度熊本地震に対応するため、復旧工事等に早急に着手する必要があり、予算編成に急を要したため、平成28年4月25日付けで専決処分をしたものです。そのため今回報告し、承認を求めるものでございます。

 資料は、配布しております平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号)で御説明申し上げます。

 資料の1ページをお開きください。予算の総額です。第1条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ15億4,320万5千円を追加し、それぞれ313億3,421万6千円としています。内容につきましてですが、まず歳出の主なものとその財源について説明いたします。

 9ページをお願いいたします。まず、款3民生費、項8災害救助費、目1災害救助費、節11需用費で3,777万1千円の増額です。これは避難所等設置経費、炊出し賄材料費、罹災証明書発行経費等でございます。次に節20扶助費で724万2千円の増額をしております。こちら、災害時福祉避難所の経費に当たります。特定財源として、民生費県負担金の災害救助費負担金4,978万7千円を計上しています。

 次に、10ページをお願いします。款4衛生費、項3清掃費、目1清掃総務費、節13委託料で3億7,648万4千円を増額しています。これは、廃棄物処理業務委託料3億6,095万9千円、それに災害廃棄物仮置場管理業務委託料1,552万5千円などとなっております。特定財源としまして、国庫補助金の災害等廃棄物処理事業費国庫補助金1億9,097万円、衛生債の災害廃棄物処理事業債1億9,090万円を計上したところでございます。

 次に、12ページをお願いします。款10災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農業用施設災害復旧費、節13委託料7,690万円を増額しています。測量設計業務委託料7,000万円、被害拡大防止作業業務委託料690万円でございます。特定財源としまして、災害復旧費県補助金270万円と災害復旧債の農業用施設災害復旧債6,930万円を計上しています。次に、目3水産施設災害復旧費、節13委託料2,100万円の増額です。これは松合漁港測量設計業務委託料に当たります。特定財源に災害復旧債の水産施設災害復旧債1,890万円を計上しています。次に、項2公共土木施設災害復旧費、目1公共土木施設災害復旧費、節13委託料2億3,658万円の増額になります。これは、測量設計業務委託料1億4,428万円、応急復旧作業業務委託料9,230万円になります。次に節15工事請負費5億9,865万7千円の増額です。これは補助災害復旧工事費5億3,773万7千円、及び災害応急復旧工事費6,092万円などになっております。特定財源は国庫負担金の公共土木施設災害復旧費負担金3億7,802万8千円、災害復旧債の公共土木施設災害復旧債4億6,250万円を計上しています。

 次に、13ページをお願いします。目3公園施設災害復旧費、節13委託料4,079万8千円の増額です。これは測量設計業務委託料4,079万8千円になります。特定財源は災害復旧債の公園施設災害復旧債4,470万円を計上しております。次に項4文教施設災害復旧費、目1公立学校施設災害復旧費、節11需用費1,513万6千円の増額です。このうち応急復旧修繕料が1,473万円となっております。次に、節14使用料及び賃借料5,240万円の増額です。これは不知火小学校等の仮設校舎賃借料に当たります。次に、節15工事請負費1,450万円の増額です。これは小学校災害復旧工事費1,200万円、中学校災害復旧工事費250万円などでございます。特定財源に災害復旧債の公立学校施設災害復旧債8,350万円を計上しております。

 続きまして、歳入予算の説明をいたします。特定財源は歳出予算の中で一部説明しておりますので、一般財源を中心に説明いたします。

 7ページにお戻りください。歳入です。款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金で財源調整のために3,012万円を増額し、補正後の財政調整基金繰入金を9億6,139万円としております。

 以上で、平成28年度一般会計補正予算(専決第2号)の詳細説明を終わります。



○議長(入江学君) 承認第5号の詳細説明が終わりました。

 これから承認第5号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております承認第5号については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから承認第5号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから承認第5号、専決処分の報告及び承認を求めることについて(専決第9号)(平成28年度宇城市一般会計補正予算(専決第2号))を採決します。採決は押しボタン式投票によって行います。承認第5号は、承認することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを、それぞれ押してください。

               (ボタンを押す)



○議長(入江学君) ボタンの押し忘れはございませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 押し忘れなしと認め、確定いたします。

 賛成全員です。したがって、承認第5号は承認することに決定しました。

 次に、同意第2号の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(猿渡伸之君) 同意第2号固定資産評価員の選任についてでございます。議案集の最後になります。45ページをお願いいたします。本案は、前任者の退職に伴います人事異動に伴いまして、御覧の宇城市固定資産評価員を新たに選任しましたので、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 なお、固定資産評価員は各自治体に一人となっております。それから、参考までに、評価に不服等があった場合に固定資産評価の審査員というのが、審査を求める審査員というのがおりますけども、それは各町から、旧町から一人ずつ5人の委員が選定されております。ただし、固定資産評価員につきましては御覧の一人ということで予定されております。



○議長(入江学君) 同意第2号の詳細説明が終わりました。

 これから同意第2号の質疑に入ります。質疑のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております同意第2号については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 異議なしと認めます。したがって、同意第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから同意第2号に対する討論に入ります。討論のある方の発言を許します。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(入江学君) 討論なしと認めます。

 これから同意第2号固定資産評価員の選任について(松本秀幸氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第2号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(入江学君) 起立多数です。したがって、同意第2号はこれに同意することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(入江学君) 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 これで平成28年第1回宇城市議会臨時会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午後1時59分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員