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熊本県 宇城市

平成24年12月 定例会(第4回) 12月19日−05号




平成24年12月 定例会(第4回) − 12月19日−05号







平成24年12月 定例会(第4回)




         平成24年第4回宇城市議会定例会(第5号)

                           平成24年12月19日(水)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1          議会改革特別委員会中間報告
 日程第2   議案第60号 宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正す
               る条例の制定について
 日程第3   議案第61号 宇城市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定につい
               て
 日程第4   議案第62号 指定管理者の指定について(宇城市不知火温水プール)
 日程第5   議案第63号 介護給付費等の返還に関する訴えの提起について
 日程第6   議案第64号 公有水面埋立てに関する意見について
 日程第7   議案第65号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更
               について
 日程第8   議案第66号 平成24年度宇城市一般会計補正予算(第3号)
 日程第9   議案第67号 平成24年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第
               2号)
 日程第10  議案第68号 平成24年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算
               (第2号)
 日程第11  議案第69号 平成24年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第12  議案第70号 平成24年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
               2号)
 日程第13  議案第71号 平成24年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第14  議案第72号 平成24年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第15  議案第73号 平成24年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予
               算(第2号)
 日程第16  請願第 4号 熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整
               備促進を求める請願
 日程第17  同意第 4号 教育委員会委員の任命について(佐?久美氏)
 日程第18  発議第 4号 宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につい
               て
 日程第19  発議第 5号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につ
               いて
 日程第20  発議第 6号 宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改
               正する条例の制定について
 日程第21  発議第 7号 北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)
 追加日程第1 発議第 8号 熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の
               整備促進を求める意見書(案)
 日程第22         議員派遣の件
 日程第23         議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第24         各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(25人)
  1番 福 永 貴 充 君            2番 溝 見 友 一 君
  3番 園 田 幸 雄 君            4番 五 嶋 映 司 君
  5番 福 田 良 二 君            6番 河 野 正 明 君
  7番 ? 田 幸 夫 君            8番 渡 邊 裕 生 君
  9番 大 嶋 秀 敏 君           10番 尾 ? 治 彦 君
 11番 椎 野 和 代 君           12番 橋 田 和 征 君
 13番 河 野 一 郎 君           14番 坂 本 順 三 君
 15番 中 村 友 博 君           16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君           18番 長 谷 誠 一 君
 19番 松 野 孝 敏 君           21番 入 江   学 君
 22番 豊 田 紀代美 君           23番 堀 川 三 郎 君
 24番 中 山 弘 幸 君           25番 石 川 洋 一 君
 26番 岡 本 泰 章 君

4 欠席議員(1人)
 20番 永 木 伸 一 君

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   河 村 孝 義 君
 書    記   野 田 知 宏 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       篠 ? 鐵 男 君   教育委員長    大 槻   英 君
 教育長      藤 本 忠 晴 君   総務部長     ? 本 敬 義 君
 企画部長     前 田 信 幸 君   市民環境部長   林 田   博 君
 健康福祉部長   槌 田 正 治 君   経済部長     坂 下   昇 君
 土木部長     岩 岡 直 久 君   教育部長     増 田 幸 一 君
 会計管理者    志 水   勉 君   総務部次長    浅 井 正 文 君
 企画部次長    野 田   眞 君   市民環境部次長  星 田   修 君
 健康福祉部次長  三 浦 誠 吾 君   経済部次長    北 村 孝 二 君
 土木部次長    中 村 秀 嗣 君   教育部次長    小田原 弘 則 君
 三角支所長    坂 本 静 彦 君   不知火支所長   岡 本 ちず子 君
 小川支所長    米 原 道 雄 君   豊野支所長    井 上 眞知子 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  七 田 裕 文 君            前 田 博 幸 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 清 原   修 君





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(西村智君) これから、本日の会議を開きます。

 ここで、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。市長。



◎市長(篠?鐵男君) おはようございます。この場をお借りしまして、私のことについて申し上げます。

 平成21年2月27日から市長という重責を担い3年10か月、官民の連携、住民の声を反映させた施策作りを最大の視点として公平・公正な市政発展のため精一杯努力してまいりました。厳しい財政状況の中、健全な宇城市をつくることは私の使命であったと思っています。そのため、自分なりに実行した3年前の公約を検証いたしました。細かいことまでここでは触れませんが、教育・子育ての充実、福祉施策の充実、安全・安心なまちづくり、産業の振興に鋭意取り組んでまいりました。さらに50億円の基金積立ができました。また、各財政健全化を判断する指数の改善の兆しが見えてまいりました。引き続き、市政発展のため堅実・健全な宇城市をつくるため、また更なる宇城市の飛躍を目指し、来年2月3日に執行予定の宇城市長選挙に立候補することを熟慮の末決断したことを、議員の皆様に報告いたします。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 議会改革特別委員会中間報告



○議長(西村智君) 日程第1、議会改革特別委員会中間報告を議題とします。

 議会改革特別委員会に付託中の議会改革に関する調査・推進について、委員長から中間報告の申し出がありますので、これを許します。議会改革特別委員会委員長、石川洋一君。



◎議会改革特別委員長(石川洋一君) おはようございます。議会改革特別委員会における調査の経過について、中間報告を申し上げます。

 当委員会におきまして、平成24年7月25日を第1回とし、これまで6回の委員会を開催し、議会改革に関する調査に当たってまいりました。第1回委員会において、正副委員長の互選を行い、委員長に私、石川、副委員長に長谷委員が互選されました。その後、調査項目案について事務局より説明を受け、調査項目については各会派に持ち帰り次回の委員会で決定することとしました。第2回委員会を8月30日に開催し、調査項目及び年間計画をお手元の資料のとおりに決定をいたしました。第3回委員会以降、調査項目ごとに参考資料として他市の状況等の資料を取り寄せ協議を重ねてまいりました。

 まず、議会基本条例につきましては、他市の条例を調査したあと、10月9日に天草市で先進地視察研修を実施いたしました。会議の中では、特別委員会委員長自らが説明にあたられ、特に議会基本条例につきましては、議員のみで企画・立案・策定されたことにより、かなりの時間と労力を費やしたとの説明を受けております。また、このこととは別に、委員より基本条例はあえて制定していない自治体、東京都町田市の現状報告があり、併せて協議をしました。本委員会では、他市の状況等を更に精査した上で基本条例を制定するのかしないのかを決定していくこととしました。

 次に、議員定数について、各会派の意向を確認したところ、18人から20人、20人、22人から24人、24人から26人といった会派の意見がありました。このことにつきましては、次回再協議することとし、その定数が確定したのちに常任委員会の構成を協議することとしました。

 次に、議員報酬及び費用弁償について、この中で費用弁償については、委員より「自宅からの距離に応じて算出すべきではないか」との意見があり、協議しましたが、再協議することとしました。

 次に、政務調査費及び議長交際費の公開について、政務調査費は公開せず現状のままとし、議長交際費については本市のホームページにて公開することと決定をいたしました。

 次に、一般質問について、委員より「質問回数を撤廃したら」との意見があり、協議しましたが再協議することとなり、またこの中で「会派の代表質問を取り入れたらどうか」との提案があり、協議の結果、このことについては新たな調査項目として今後協議していくこととしました。

 次に、反問権の付与について、委員より賛成意見として、「お互いの理解を深めること、また議員の資質を高める意味でいいのでは」との意見があり、また反対意見として、「議員の質問は住民を代表しての質問であり、このことに対して回答を得るのが筋である。反問権を使って常に議員の考えを聞かれるということはいかがなものか」といった意見があり、協議しましたが、再協議することとしました。

 次に、採否結果の公表及び本会議のインターネット中継については、設置費用等を確認した上で再協議することとし、委員会研修旅費については他市の状況を確認した上で現状のままとすることに決定をいたしました。

 最後に、議会だよりにおける編集特別委員会の設置について協議をしましたが、この事務内容等を含め、再協議することとしました。

 なお、これらの調査項目につきましては、平成25年2月をめどに当委員会の結論を出すこととしております。

 以上で、議会改革特別委員会中間報告を終わります。



○議長(西村智君) これで、議会改革特別委員会中間報告を終わります。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第2  議案第60号 宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第61号 宇城市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について



△日程第4  議案第62号 指定管理者の指定について(宇城市不知火温水プール)



△日程第5  議案第63号 介護給付費等の返還に関する訴えの提起について



△日程第6  議案第64号 公有水面埋立てに関する意見について



△日程第7  議案第65号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について



△日程第8  議案第66号 平成24年度宇城市一般会計補正予算(第3号)



△日程第9  議案第67号 平成24年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第10 議案第68号 平成24年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



△日程第11 議案第69号 平成24年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第12 議案第70号 平成24年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議案第71号 平成24年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第14 議案第72号 平成24年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第15 議案第73号 平成24年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)



△日程第16 請願第 4号 熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める請願



○議長(西村智君) 日程第2、議案第60号宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第16、請願第4号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める請願までを一括議題とします。

 去る12月12日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。河野一郎君。



◎総務常任委員長(河野一郎君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件、その他案件1件及び補正予算案件1件の3議案であります。

 委員会を12月13日、第4委員会室において開催し、全委員が出席。また、説明員として関係部局長、次長、各支所長、関係課長及び市民病院事務長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第60号宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「今回の条例改正は、医師の確保と併せ、給与水準を他の公立病院並みに引き上げるということで理解できるが、基本的な市民病院の位置付け、今後の在り方等を検討すべきではないか。また、診療手当が診療報酬の3%となるとのことだが、これでは診療報酬が減額となった場合、手当も減額となり、いかがなものか。診療手当を診療報酬ではなく本俸の何%にしていくように検討できないか」との質疑に対し、「市民病院の今後の在り方については、平成23年の決算監査の指摘事項にもなっており、合併以降、これまで病院問題を全庁的に議論されていないのが現状で反省している。このことについては、院長含め医師と協議した際も、これからの市民病院の在り方についてビジョンを策定する必要があるとの意見があっており、今後検討部会等を立ち上げ協議していきたいと考えている。また、診療手当を本俸のパーセントにしたらどうかとの提案について、これまで他の自治体病院等を調査した中で、医師の報酬の在り方として成果主義的な手法を取り入れている病院が出てきている状況であるということ。また、熊大病院の院内の医師についても成果主義を取り入れているという状況であるということで、今回の提案については、今後の検討課題とさせていただきたい」との答弁でした。

 次に、議案第66号一般会計補正予算(第3号)、歳出の財産管理費について、委員から「施設管理業務委託料ということで、今回、市役所敷地内の樹木移植及び整理を行って駐車場を拡張するとの説明であるが、具体的な場所と、このことによって新たに何台分の駐車場が確保できるのか。また、イベント等が重なった場合において駐車場の絶対数が不足していると思われるが、抜本的な解決策を考えているのか」との質疑に対し、「今回、駐車場の拡張を予定している場所は庁舎の正門玄関前の左右の緑地帯、北側駐車場に点在している緑地帯、駐輪場裏の緑地帯の一部、ウイングメインアリーナ裏にある野外ステージとトレーニング室裏の空き地、計8か所を予定している。現在、市役所及びウイング駐車場合わせて584台の駐車スペースを確保しているが、予定の拡張工事ができれば更に120から140台程度の駐車場の確保が可能となる。このことにより、イベント等が重なってもおおむね対応できると考えている」との答弁でした。また、委員から「費用は掛かると思うが、今後の課題として立体駐車場を検討したら」との意見がありました。

 次に、企画費について、委員から「三角西港浮桟橋社会実験事業補助金が減額補正となっているが、この理由と、駐車場から桟橋までの歩道の用地交渉の状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「浮桟橋の用地買収は昨年度の県予算で買収予定であったが交渉が長引き、その結果、繰越しとなり、今年度7月に買収が整った。また、今年度宇城市の施工予定であった待合所と案内看板については、当初予定していた交付金の配分額が減額となり、待合所の建設のみとなった。案内看板は来年度に見送り、三角西港浮桟橋社会実験についても来年度以降の実施となるので、今回の補正で減額している。また、歩道部分の用地交渉については、非常に厳しい状況であるので、現在、別な手法等がないかということで県と協議を進めている」との答弁でした。

 以上が質疑と答弁の主な点でありますが、総務常任委員会に付託されました条例案件、その案件及び補正予算案件は、全て委員全員の賛成をもって可決すべきものと決定しました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(西村智君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。堀川三郎君。



◎建設経済常任委員長(堀川三郎君) 建設経済常任委員会に付託されました案件について、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、補正予算4件、その他案件1件の5議案と請願1件であります。委員会を12月13日、第2委員会室において開催しました。委員会には説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 議案第66号平成24年度一般会計補正予算(第3号)、林業費について、委員から「アライグマわな巡回委託料が計上されているが、どのような事業か」との質疑があり、執行部から「御船町でアライグマが高校生によって写真撮影され、その後、熊本市城南町で捕獲されたということがあった。そこで、県は特定外来種に指定されているアライグマということで、早急に捕獲して早期に撲滅したいということから急きょ取り組んだ事業である。市に対し巡回の依頼があり、是非取り組んでもらいたいとの意向であった」との答弁がありました。

 次に、委員から「稼げる竹林整備推進事業補助金における竹林の整備の説明があったが、現在、荒廃農地は竹林の越境が著しく、全体的に把握をする必要がありはしないか。今後の課題として取り組む姿勢も必要ではないかと思うがどうか」との質疑があり、執行部からは「現在、耕作放棄地の解消事業や中山間地域などの直接支払いの事業を実施している。耕作放棄地や荒れ地を解消する部分では事業として助成ができているので、その中で活用できればと考えている」との答弁がありました。

 続きまして、議案第71号平成24年度水道事業会計補正予算(第2号)について、委員から「債務負担行為補正で期間が3年、1年としているのは、どういう理由か」との質疑があり、執行部からは「3年契約は、法定検査などで契約相手が保安協会関係であり、そこにしか委託できない業務である。また、1年契約は、薬品関係の単価のように変動したり、途中で異動が発生したりする可能性がある業務である」との答弁がありました。

 引き続きまして、請願第4号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める請願については、まず紹介議員であります?田委員に趣旨説明を求め、そののち審査を行いました。委員から「この問題は、早くから解決しておかなければいけない問題ではなかったのか。歩道がこんなに狭い所はあまりない。事故が起きてからでは遅い」との意見や「通学する児童120人の安心・安全が一番先行する。これについては、前向きというよりも絶対やってもらうというような心構えでお願いしたい」との意見がありました。

 以上が質疑と答弁等の主な点であります。これらの質疑を終結し、採決の結果、本委員会に付託されました補正予算4件、その他案件1件の5議案につきましては、全て可決すべきものと決定し、請願第4号は採択すべきものと決定いたしました。

 以上、建設経済常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(西村智君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。福田良二君。



◎民生常任委員長(福田良二君) 民生常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件、その他案件1件、補正予算案5件であります。当委員会におきまして、委員会を12月14日、第4委員会室において開催しました。委員会には河野正明委員を除く委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第61号宇城市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について、委員から「第4条に、『本部長は必要と認めるときは対策本部に部を置くことができる』とあるが、その必要と認めるときの目安や基準になるものはあるのか」との質疑に対して、「この条例は、通常の季節性インフルエンザとは違い、特に国民の生命に係る危うい病原性のインフルエンザ等についての国の法律に基づいた条例制定である。この後、行動計画を策定する中で必要性の事項を定めたいと考えている」との答弁がありました。また、「新型インフルエンザ等となっているが、インフルエンザだけでなく、例えばRSウイルスが広く流行したとすると、その時この条例を適用するということか」との質疑に対しては、「国が緊急事態宣言し、著しく甚大な被害を与えるという判断をした場合に、この条例に基づいた対策本部を市として設置することになると思う」との答弁がありました。

 次に、議案第66号一般会計補正予算(第3号)、民生費、児童措置費の休日保育事業及び病児・病後児保育事業補助金について、委員から「豊福保育園1か所のみで実施しているということだが、休日、預けたいという保護者は市全体にいるはず。旧町に設置してほしいという保護者からの要望はないのか」との質疑に対して、「次世代行動計画のニーズ調査では、病児・病後児保育を増やしてほしいといいった意見が多く、休日保育事業についてはわずかだった」との答弁でした。これに対して、「休日は家族で過ごす時間をつくるのが普通であり、休日保育は増やす必要はないが、病児・病後児保育事業はもう少し拡大できればと思う」との意見がありました。

 保育園運営費の公有財産購入費について、委員から「九州財務局宿舎跡地を416平方?、1,215万3千円との説明を受けたが、坪単価にすると結構な値段になる。少し高いような気がする。周辺土地の平均価格はどうなのか」との質疑に対して、「価格は財政課財産管理係と連携し、固定資産税評価額に平米当たりの不動産鑑定価格相当額を補正し算出した」との答弁がありました。委員から「「確かにそこの固定資産税評価額があるかもしれないが、その地域との兼ね合いも考慮すべきである」との意見がありました。

 衛生費、生活排水対策費の合併浄化槽設置費補助金について、委員から「できるだけ多くの要望に応えてもらいたいと思うが、現状はどうなのか」との質疑に対して、「現状として、一番の課題は松合地区である。宅地が狭小で1軒では設置できないため、2ないし3軒のもやい設置や市道をまたいだ連結をせざるを得ないところもある。そのため、環境衛生課だけでは対応できず、土木部と相談し進めている。できるだけ多く設置できるよう推進したいと思っている」との答弁がありました。これに対し、「対応がまだ十分ではないということもあるようだし、他の地区においてもコストが下がることも考えられるので、要望については耳を傾けていただきたい」との意見がありました。さらに、委員から「土木部と相談しなければならないとの話があったが、市全体として見ると、一括して土木部の企業会計に取り込んだ方が経費の削減になるのではないかと思う。是非検討願いたいと思うがどうか」との質疑に対し、「今後、行政組織見直しの関係もあるので、総務部を介して土木部と協議してまいりたい」との答弁がありました。

 次に、議案第69号介護保険特別会計補正予算(第2号)、基金清算繰入金の増額について、委員から「基金の廃止によるものか」とただしたところ、「平成21年度介護報酬改定により報酬額が平均3%上昇したことに伴い、1号被保険者保険料の急激な上昇を避けるため、国が3年間の特例基金として交付したもので、平成23年度条例廃止に伴う基金の清算である」との答弁でした。

 以上が、条例制定、補正予算の質疑及び答弁の主な点でありますが、採決の結果、本委員会に付託されました案件につきましては、全て可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、民生常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(西村智君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長に報告を求めます。豊田紀代美君。



◎文教常任委員長(豊田紀代美君) 文教常任委員会に付託されました案件について、本委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、その他案件1件及び補正予算案件1件の2議案であります。当委員会におきましては、委員会を12月14日、第2委員会室におきまして開催しました。委員会には全委員が出席し、説明員として教育部長、次長、関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第62号について、委員から「今回の指定管理者応募説明会に3団体の出席があり、申込みは1団体であったとの説明であるが、申込みがなかった団体については、なぜ申込みをしなかったのかの理由を聞いておけば、これから先の対応にもなる。一つの大きな団体が幾つもの指定管理を一気に引き受けてしまうような状況になってくると、新たな団体からの申請が出にくくなる状態が生まれる可能性がある。新たな団体育成のためにも、申込みをしなかった理由を聞くべきではないか」との質疑に対し、「今後は申込みをしなかった理由を可能な限りお尋ねして、今後にいかしていきたい」との答弁がありました。また、委員から「3年前の指定管理者への委託料と平成25年度からの委託料に増減額はあるのか」との質疑に対し、「平成25年度からは年額で110万円ほど増額している。その理由は、燃料の高騰と危機管理面でプールの監視員を1人増やしてほしいとの要望があり、1人増員した仕様書となっている」との答弁がありました。

 次に、議案第66号一般会計補正予算(第3号)の中学校費について、委員から「トイレ改修工事費3,000万円に対して、設計委託料1,200万円となっている。委託料が高すぎるのではないか」との質疑に対し、「老朽化している学校であることから、建物の図面がないので図面の作成が必要である。それに伴う各階の配管等もろもろの調査が必要であり、設計のみではなく調査が入っているので通常の新築に比べ割高になっている。現在は3校のうち1校ずつの積算であるため、一括した業務委託をした方が安価になると思われるので検討していきたい」との答弁がありました。また、委員から「財源はどうなっているのか」との質疑に対し、「工事費の3分の1が国庫補助金で、残りは合併特例債で対応する」との答弁がありました。

 以上が質疑と答弁等の主な点でありますが、質疑を終結し、討論の有無を諮りましたが討論はなく、採決の結果、本委員会に付託されました2議案につきましては、全員賛成をもって、可決すべきものと決定しました。

 以上で文教常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(西村智君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第60号から請願第4号までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第60号宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第60号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第60号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第61号宇城市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第61号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第61号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第62号指定管理者の指定について(宇城市不知火温水プール)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第62号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第62号は、可決しました。

 これから、議案第63号介護給付費等の返還に関する訴えの提起についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第63号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第63号は、可決しました。

 これから、議案第64号公有水面埋立てに関する意見についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第64号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第64号は、可決しました。

 これから、議案第65号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第65号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第65号は、可決しました。

 これから、議案第66号平成24年度宇城市一般会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第66号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第66号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第67号平成24年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第67号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第67号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第68号平成24年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第68号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第68号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第69号平成24年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第69号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第69号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第70号平成24年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第70号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第70号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第71号平成24年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第71号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第71号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第72号平成24年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第72号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第72号は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第73号平成24年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第73号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議案第73号は、原案のとおり可決しました。

 これから、請願第4号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める請願を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は、採択です。請願第4号は、採択することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、請願第4号は、採択することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第17 同意第4号 教育委員会委員の任命について(佐?久美氏)



○議長(西村智君) 日程第17、同意第4号教育委員会委員の任命について(佐?久美氏)を議題とします。

 これから、同意第4号の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、同意第4号教育委員会委員の任命について(佐?久美氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第4号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、同意第4号は、これに同意することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第18 発議第4号 宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について



△日程第19 発議第5号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第20 発議第6号 宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(西村智君) 日程第18、発議第4号宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてから、日程第20、発議第6号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでを一括議題とします。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第4号から発議第6号までにつきましては、会議規則第36条第3項の規定により、趣旨説明を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 異議なしと認めます。したがって、発議第4号から発議第6号までは、趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから、発議第4号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 これから、発議第4号の討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第4号宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第4号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、発議第4号は、原案のとおり可決しました。

 これから、発議第5号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 これから、発議第5号の討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第5号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第5号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、発議第5号は、原案のとおり可決しました。

 これから、発議第6号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 これから、発議第6号の討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第6号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第6号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、発議第6号は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第21 発議第7号 北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)



○議長(西村智君) 日程第21、発議第7号北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)を議題とします。

 本案についての趣旨説明を求めます。豊田紀代美君。



◆22番(豊田紀代美君) 北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)の提案理由の説明を申し上げます。

 12月12日、北朝鮮が我が国上空を通過する人工衛星と称する弾道ミサイル発射を行いました。我が国を含む関係各国が強く自制を求めていたにもかかわらず、今回発射を強行したことは、我が国の安全保障や国際社会の平和と安定という観点から重大な問題であると判断いたします。よって、宇城市議会では北朝鮮のミサイル発射に対し、厳重に抗議し、遺憾の意を強く表明すべきであると考えます。政府におかれましては、関係各国との連携を深め、同様の暴挙が再び起こらないように国連安全保障理事会をはじめ、あらゆる外交手段等を用いて働き掛けることを強く要望するものであります。

 具体的には、1、北朝鮮に断固たる抗議の意思を表明するとともに、関係各国と連携をし、北朝鮮が再び弾道ミサイル発射を行わないように更なる外交努力を行うこと。2、ミサイル発射関連の情報収集及び分析、国民に対する迅速で的確な情報提供、環境、弾道ミサイル防衛体制等の更なる整備などを通じて、国民保護措置に万全を尽くすこと。

 以上、申し述べましたように、議員各位におかれましては、この北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)にご賛同賜りますように、よろしくお願い申し上げます。



○議長(西村智君) 趣旨説明が終わりました。

 これから、質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第7号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 異議なしと認めます。したがって、発議第7号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第7号北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議(案)を採決します。採決は起立によって行います。発議第7号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 賛成多数です。したがって、発議第7号は、原案のとおり可決しました。

 先ほど請願第4号が採択されましたので、建設経済常任委員長から委員会提出意見書、発議第8号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める意見書(案)が提出されました。

 お諮りします。発議第8号を本日の日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 異議なしと認めます。したがって、発議第8号を本日の日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで、書記に資料の配布をいたさせますので、しばらくお待ち願います。

                (資料配布)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第8号 熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める意見書(案)



○議長(西村智君) 追加日程第1、発議第8号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める意見書(案)を議題とします。

 本案についての趣旨説明を求めます。建設経済常任委員長、堀川三郎君。



◎建設経済常任委員長(堀川三郎君) 発議第8号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める意見書(案)について、提案の趣旨説明を行います。

 国道3号の四車線化は、旧熊本県自動車試験場まで整備が完了していましたが、松橋町豊福地区以南の整備については、予算などの関係から交差点改良のみの方針の下、地元を含め関係機関への説明が行われています。しかし、車道は常時2??程度の渋滞が発生、豊福小学校は国道3号に面しているため、幅が70??程度しかない歩道を通って約120人の児童が通学している状況である。危険性が非常に高く、地域住民が安心・安全に暮らせる環境をつくるため、国土交通大臣に対し、国道3号の整備促進を求める意見書を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、本意見書案の趣旨をご理解いただき、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げて、趣旨説明といたします。



○議長(西村智君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 質疑なしと認めます。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第8号熊本県宇城市松橋町豊福地区における一般国道3号の整備促進を求める意見書(案)を採決します。採決は起立によって行います。発議第8号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、発議第8号は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第22 議員派遣の件



○議長(西村智君) 日程第22、議員派遣の件を議題とします。

 お手元に配布しております議員派遣の件をご覧いただきたいと思います。本案は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第159条の規定により、議員を派遣をすることについて提案するものであります。

 これから、議員派遣の件を採決します。採決は起立によって行います。議員派遣の件は、お手元にお配りしましたとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(西村智君) 起立多数です。したがって、議員派遣の件は、可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第23 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(西村智君) 日程第23、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長から、議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第24 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(西村智君) 日程第24、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員長から、所管事務のうち会議規則第103条の規定によって、お手元にお配りしました所管事務の調査項目について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西村智君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 これで、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成24年第4回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時01分



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員