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熊本県 宇城市

平成22年 3月 定例会(第1回) 03月10日−05号




平成22年 3月 定例会(第1回) − 03月10日−05号







平成22年 3月 定例会(第1回)




         平成22年第1回宇城市議会定例会(第5号)

                          平成22年3月10日(水)
                          午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第 1号 宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定につい
              て
 日程第2  議案第 2号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する
              条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第3  議案第 3号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例及び宇城市職員
              の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
              の制定について
 日程第4  議案第 4号 宇城市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正す
              る条例の制定について
 日程第5  議案第 5号 宇城市納税組合長手当支給条例を廃止する条例の制定に
              ついて
 日程第6  議案第 6号 宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する
              条例の制定について
 日程第7  議案第 7号 工事請負契約の変更契約の締結について(長崎久具線地
              方道路交付金工事)
 日程第8  議案第 8号 工事請負契約の変更契約の締結について(塩屋大田尾線
              地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)
 日程第9  議案第 9号 宇城市市道路線の廃止について
 日程第10 議案第10号 宇城市市道路線の認定について
 日程第11 議案第11号 平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)
 日程第12 議案第12号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第
              3号)
 日程第13 議案第13号 平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 日程第14 議案第14号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算
              (第3号)
 日程第15 議案第15号 平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第16 議案第16号 平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)
 日程第17 議案第17号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
              4号)
 日程第18 議案第18号 平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第4号)
 日程第19 議案第19号 平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第4号)
 日程第20 議案第20号 平成22年度宇城市一般会計予算
 日程第21 議案第21号 平成22年度宇城市国民健康保険特別会計予算
 日程第22 議案第22号 平成22年度宇城市老人保健特別会計予算
 日程第23 議案第23号 平成22年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算
 日程第24 議案第24号 平成22年度宇城市介護保険特別会計予算
 日程第25 議案第25号 平成22年度宇城市奨学金特別会計予算
 日程第26 議案第26号 平成22年度宇城市簡易水道事業特別会計予算
 日程第27 議案第27号 平成22年度宇城市水道事業会計予算
 日程第28 議案第28号 平成22年度宇城市下水道事業会計予算
 日程第29 議案第29号 平成22年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算
 日程第30 議案第30号 宇城市農林水産物直売交流施設整備基金条例の制定につ
              いて
 日程第31 陳情第 1号 永住外国人地方参政権付与法案に反対する意見書の提出
              を求める陳情書
 日程第32 陳情第 2号 戸馳大橋掛け替えに関する陳情書
 日程第33 陳情第 3号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対意見書提出
              について
 日程第34 請願第 1号 永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の
              提出を求める請願書
 日程第35 同意第 1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について(井上 澄
              浩氏)
 日程第36 同意第 2号 教育委員会委員の任命について(藤本 忠晴氏)
 日程第37 同意第 3号 教育委員会委員の任命について(小野 隆夫氏)
 日程第38 同意第 4号 教育委員会委員の任命について(吉崎 道昭氏)
 日程第39 同意第 5号 教育委員会委員の任命について(西田  誠氏)
 日程第40 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について(津志田 眞知子氏)
 日程第41 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について(山口 義則氏)
 日程第42 発議第 1号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につ
              いて
 日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第44 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君          2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君          4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君          6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君          8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君         10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君         12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君         14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君         16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君         18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君         20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君         22番 入 江   学 君
 23番 堀 川 三 郎 君         24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君         26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君         28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君         30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員なし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   村 田 一 朗 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       篠 ? 鐵 男 君   教育委員長    今 村   弘 君
 総務部長     佐 藤 守 男 君   企画部長     古 川 明 生 君
 市民環境部長   河 田 信 之 君   健康福祉部長   吉 村 和 廣 君
 経済部長     中 野   透 君   土木部長     前 田 典 洋 君
 教育部長     川 ?   誠 君   会計管理者    千葉? 孝 穂 君
 総務部次長    松 田 立 秋 君   企画部次長    高 橋 正 博 君
 市民環境部次長  前 田 信 幸 君   健康福祉部次長  ? 本 敬 義 君
 経済部次長    佐 藤 増 雄 君   土木部次長    中 岡 秀 男 君
 三角支所長    木 下 敏 幸 君   不知火支所長   松 本 優 子 君
 小川支所長    藏 野 恭 敬 君   豊野支所長    大 杉   止 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  平 中 孝 子 君            志 水   勉 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 浦 ? 一 成 君   査委員事務局長  浦 ? 一 成 君





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

 ここで市長から報告の申し出がありますので、これを許します。篠?市長。



◎市長(篠?鐵男君) おはようございます。

 職員の懲戒処分をいたしましたので報告いたします。

 処分内容は、教育部審議員54歳男性職員10分の1減給3か月。管理監督者として、当時の部長と課長、現部長と課長の4人を口頭注意といたしました。処分対象となった概要でございますが、平成19年度から20年度の2年間、総務部危機管理課に在籍しており、交通災害見舞金や補助金、負担金の支払いが2か月から6か月にわたり遅れ、件数23件、金額167万2,400円の支払い遅延であります。さらに、平成21年度から教育委員会学校教育課へ異動をしましたが、納入業者に対する支払いが2か月から5か月遅れ、件数で22件、金額で16万8,000円の支払い遅延であります。総合計として、件数45件、金額184万400円の支払い遅延が、今回の処分の対象になったものであります。本人は「担当が1人だったため、他の業務に追われ遅れてしまった」と説明しておりますが、一連の行為は担当業務に対する責任の欠如、職務怠慢であり、上司から命令を受けていたにもかかわらず事務処理を行っておらず、以前、平成18年12月にも同様の事務処理により訓告処分を受けているにもかかわらず、改善、向上が見受けられなかったということです。よって、地方公務員法第29条第1項第2号の規定により懲戒処分を行い、関係管理監督者の4人の処分を併せて行ったところであります。

 かねてから信頼している職員が、このような職務怠慢を起こし残念でなりません。監督者として、今回の事件を深く受け止め、原因究明と再発防止を徹底し、綱紀粛正に努めてまいります。また、市民の皆様に大変ご迷惑をおかけしまして、申し訳なく存じます。二度とこのようなことが発生しないよう、全力で対処していく所存であります。誠に申し訳ございませんでした。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第 1号 宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第2  議案第 2号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第 3号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例及び宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4  議案第 4号 宇城市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第 5号 宇城市納税組合長手当支給条例を廃止する条例の制定について



△日程第6  議案第 6号 宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第7  議案第 7号 工事請負契約の変更契約の締結について(長崎久具線地方道路交付金工事)



△日程第8  議案第 8号 工事請負契約の変更契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)



△日程第9  議案第 9号 宇城市市道路線の廃止について



△日程第10 議案第10号 宇城市市道路線の認定について



△日程第11 議案第11号 平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)



△日程第12 議案第12号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第13 議案第13号 平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第14 議案第14号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)



△日程第15 議案第15号 平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第16 議案第16号 平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)



△日程第17 議案第17号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)



△日程第18 議案第18号 平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第4号)



△日程第19 議案第19号 平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第4号)



△日程第20 議案第20号 平成22年度宇城市一般会計予算



△日程第21 議案第21号 平成22年度宇城市国民健康保険特別会計予算



△日程第22 議案第22号 平成22年度宇城市老人保健特別会計予算



△日程第23 議案第23号 平成22年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算



△日程第24 議案第24号 平成22年度宇城市介護保険特別会計予算



△日程第25 議案第25号 平成22年度宇城市奨学金特別会計予算



△日程第26 議案第26号 平成22年度宇城市簡易水道事業特別会計予算



△日程第27 議案第27号 平成22年度宇城市水道事業会計予算



△日程第28 議案第28号 平成22年度宇城市下水道事業会計予算



△日程第29 議案第29号 平成22年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算



△日程第30 議案第30号 宇城市農林水産物直売交流施設整備基金条例の制定について



△日程第31 陳情第 1号 永住外国人地方参政権付与法案に反対する意見書の提出を求める陳情書



△日程第32 陳情第 2号 戸馳大橋掛け替えに関する陳情書



△日程第33 陳情第 3号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対意見書提出について



△日程第34 請願第 1号 永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の提出を求める請願書



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第1号宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第34、請願第1号永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の提出を求める請願書までを一括議題とします。

 去る2月24日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。橋田和征君。



◎総務常任委員長(橋田和征君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件3件、予算案件2件、陳情2件及び請願1件の合計8議案であります。委員会を2月25日及び26日、第4委員会室において開催しました。委員会には説明員として、関係部長、次長、各支所長及び関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 議案第1号宇城市行政組織の条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「広報及び広聴に関する業務を総務部から企画部へ移管するような下での条例改正だと思うが、組織再編に伴う条例改正か」との質疑に対し、執行部から「市長の指示により、平成21年度当初から庁内で組織検討委員会を立ち上げており、広報及び広聴に関する事務は、現在総務部の総合政策課で行なっているが、企画的なことや市民に対し、これからの宇城市の方向性などを広報するという意味から、企画部の方が適切ではないかという組織検討委員会の結論により条例改正をお願いするものである」との答弁がありました。

 平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)について、委員から「雇用対策費と緊急雇用対策費がそれぞれ減額されているが、宇城市の対策と企業の雇用の現状はどのような状況か」との質疑に対し、「緊急雇用創出事業は、平成21年度当初予算、6月、9月及び12月の補正予算を重ねて不法投棄解消や公園パトロール事業など7事業、事業総額4,707万8千円で、雇用総数74人の緊急雇用を実施している。今回の減額は、雇用日数による賃金の減と車リース、燃料等の残による減額補正である。また、ふるさと再生特別雇用事業については、松橋町の周辺地域まちづくりコーディネート、観光ルート開発事業など5つの事業を実施しており、事業費総額3,385万8千円、雇用創出15人でスタートしている。その中で、地域活性化GISの基礎データ整備事業を委託する場合の減額が主なものである。このように宇城市は74人と15人を雇用しているが、宇城市の企業の雇用状況は、市が実施したアンケート調査によると、正規雇用、非正規雇用、アルバイトの各年度の新規雇用者数は、平成19年度843人、平成20年度690人、平成21年12月現在639人ということで、現在も厳しい状況で推移している。また、宇城管内の有効求人倍率は12月末現在のデータでは0.28倍である」との答弁がありました。

 平成22年度一般会計予算、市民提案型まちづくり1%事業に対し、委員から「12月定例会でも申請の仕方なり使い勝手の良い事業にしてほしいとの指摘があったが、現状のままか、それとも緩和方向で進めるのか」との質疑に対し、「3年間を1事業と考えており、3年が経過する来年、要綱の見直しを含めて使い勝手の良い制度にしていきたい」との答弁がありました。さらに委員から「せっかく市民の生活のために使う予算であるので、市民が申請しやすいような形を今年からでもとってもらいたい」との意見に対し、「指摘の点については、審査会の中で検討していきたい」との答弁がありました。

 議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第11号及び議案第20号については討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 また、陳情第1号、陳情第3号及び請願第1号は、審査の中で意見、討論ともなく、採決の結果、採択すべきものと決定しました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎建設経済常任委員長(野田寛君) 建設経済常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果について報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件、その他案件4件、補正予算案件4件及び新年度当初予算案4件の13議案並びに陳情1件であります。当委員会におきまして、委員会を2月25日及び26日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約して報告を申し上げます。

 まず、議案第30号宇城市農林水産物直売交流施設整備基金条例の制定について、委員から「今回、追加提案されたが、なぜ当初に提案できなかったのか。寄附金か何か決まらなかったのか」との質疑に対し、「このことについては、まずもって深謝申し上げたい。理由として、本来なら経済部の担当課で作成すべきだったが、当初からの財政当局との打合せの中でも基金条例の作成をお互い気付くのが遅れたことが要因で、今回の追加提案となった。歳入歳出予算に寄附金を計上し、基金に積み立てることは、受け皿が必要というのは当然のことであり承知はしていたが、今後二度とないよう事務にあたりたいと思う」との答弁がありました。

 次に、議案第8号工事請負契約の変更契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)について、委員から「変更になった追加額57万7,044円は、盛土分になるのか。これは、当初から予算化するのが当然と思うがどうか」との質疑に対し、「当初の現場確認では、架設するクレーンの侵入を可能と判断をしたが、再度現場を確認したところ、どうしてもクレーンが侵入できないことが判明した。そのため、クレーンの搬入路として起点側及び終点側の橋台からの2か所の盛土を施し、安全にメタル桁を架設するための増額である」との答弁でした。

 次に、議案第11号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)、農業振興費について、委員から「園芸新たな挑戦強化対策事業を始めとし、耕作放棄地解消緊急対策事業等すべての事業補助金が減額されている。この減額理由の内容については説明を受け、理解できるところもあるが、農業の振興費として予算化されているにもかかわらず減額とは、農業振興に逆行しているように見た目に映る。特に、耕作放棄地解消に対しては、もう少し行政が力を入れるべきだと思うがどうか。また、これだけの補助があるなら、三角までの国道沿いにある田や畑を重点的に解消することを考えても良いと思うがどうか」とただしたところ、「耕作放棄地については、まず現実的な問題として、なぜ耕作放棄地になるのか、そういう中での耕作放棄地をどう解消するのかということである。特に、幹線道路沿いが荒れ放題になっている。そのようなことから、NPO法人環境保全隊の協力を得、国庫補助金制度を活用し、現在不知火支所手前の跨線橋下のおよそ4反の荒地が農地としてよみがえった。今後の計画としては、同じ不知火町の国道沿いの塩屋浦地区の荒地を地元の農業委員、地権者、区長及びNPO法人を交え、解消に向けて段取りをしているところである。全体からするとほんの一部であるが、今後は大々的に取り組む必要がある。しかし、現実としては担い手がいないことなどが問題であり、まだ難しい面がある」との答弁でした。これを受け、委員から「大変厳しいということは分かっている。できる限り、その解消に向け努力願いたい。環境保全に力を入れている農家経営者もおり、荒れた農地の木々を切り倒し、元の畑に戻そうと頑張る青年たちもいる。そういうところを行政から支援を願いたい」との意見がありました。

 次に、議案第20号平成22年度宇城市一般会計予算につきましては、審査に入る前に執行部から詳細な説明を受けたのち、質疑を行いました。土木費、都市計画総務費について、委員から「アスベスト含有分析調査実施補助金は、申請があっての補助になるのか。また、民間も対象となるか」との質疑に対し、「この補助は、会社ではなく個人が対象となる。補助金交付要綱に基づき、限度額を3万円とし、10戸分を計上している。あくまでも調査費の補助であり、工事費は自己負担となる」との答弁でした。

 次に、議案第28号平成22年度宇城市下水道事業会計予算について、委員から「事業収益の中で、下水道使用料が前年度と比較すると4,113万1千円の増額となっているが、理由は何か」との質疑に対し、「12月定例会において下水道使用料金改定を承認していただいた。その分を見込んでいる。併せて、管路を延ばしていくことによる加入者の自然増を含めた予算計上である」との答弁でした。

 次に、陳情第2号戸馳大橋掛け替えに関する陳情書については、「住民の願いであり、是非採択を願う」との意見がありました。

 以上が質疑、答弁及び意見の主な点でありますが、採決の結果、本委員会に付託されました条例案、その他案及び予算案件につきましては、全員賛成をもってすべて可決すべきものと決定し、陳情第2号につきましては、全員賛成をもって採択すべきものと決定しました。

 以上で、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。堀川三郎君。



◎民生常任委員長(堀川三郎君) 民生常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件3件、補正予算案件5件、当初予算案件6件の14議案であります。本委員会におきましては、委員会を3月1日、第2委員会室において開催いたしました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約し、ご報告申し上げます。

 議案第5号宇城市納税組合長手当支給条例を廃止する条例の制定について、委員から「これまで1戸1戸集金することによって収納率のアップにつながってきたと思う。この条例廃止により、滞納者が増えはしないかと懸念するが、いかがなものか」との質疑に対して、「収納割合は、口座振替47.1%、一般納付44.7%、納税組合8.2%である。収納率は、口座振替95.9%、一般納付97.5%、納税組合79.6%と収納割合、率ともに納税組合は低い状況である。また、熊本県下では、宇城市を除く13市のうち、既に9市が納税組合長手当を廃止している。さらに、平成17年に個人情報保護法が全面施行された。以上のようなことを勘案し、今回の条例廃止に至った」との答弁がありました。これを受け委員から「これからも納税対策に向けて努力し、収納率アップを目指してほしい」との要望がありました。

 議案第11号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)、衛生費、健康増進事業費について、委員から「委託料2,324万3千円が減額補正されている。これは、PR不足が否めないと思うが、その辺の判断はどう思うか」との質疑に対して、「啓発は例年同様に行なっているが、今年は全体的にそれぞれの受診人数が減少している。毎年のことなので、年度によっては若干の減少、増加があるのではないかと思う」との答弁がありました。さらに委員から「女性特有のがん検診は、最近始まった事業と思うが、この委託料も減額補正されている。何人が受診したのか」との質疑に対して、「受診者数は、子宮がん418人、乳がん698人である。予定では、受診率50%を見込んでいたが、結果的には3割弱に終わった。個人負担は子宮がん600円、乳がん800円で、5歳刻みで無料としたが、高額でないために無料にした恩恵があまりなく、受診率増加に結びつかなかったのではないかと思う」との答弁がありました。これを受け委員から「いずれにしても、このように受診者が少ないのだから、いろんな場面でもっと積極的にPRすべきである」との意見がありました。

 議案第12号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、保健事業費について、委員から「人間ドック委託料700万円が減額補正されているが、受診者数は何人を予定していたのか。また、何か問題はなかったのか」との質疑に対して、「700人ぐらいを予定していたが、実際は520人程度であった。その理由として、受診期間が5月から9月までと短く、このことが受診者が少なかった要因につながったのではないかと考えている。これを踏まえ、平成22年度は受診期間を年度末の3月までに改正したい」との答弁がありました。

 議案第15号平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)地域介護・福祉空間整備等補助金として、委員から「2,651万5千円減額補正している。これは、施設をつくる予算であったと思うが、どの施設ができなかったのか。また、なぜできなかったのか」との質疑に対して、「地域密着型介護施設の募集をしたところ、グループホームは2か所の応募があった。しかし、小規模多機能型介護施設の応募がなかったため、減額補正となったものである。現在、旧町ごとに圏域を設定している小規模多機能型介護施設が豊野町にはないため、是非、豊野町にとの思いがあった。結果的には、地理的な問題等もあるのか、事業所の申し出がなかった。しかし、県と協議した結果、平成22年度当初予算で、この減額した分を計上し、再度募集をかけることの了解を得ている」との答弁がありました。

 議案第20号平成22年度宇城市一般会計予算、衛生費、環境衛生総務費について、委員から「龍燈苑負担金10億912万9千円を計上しているが、現在、どのような状況なのか」との質疑に対して、「龍燈苑建替工事に係る負担金である。基本設計、実施計画の業務委託は平成21年度中に終了し、平成22年度に主な工事を行い、建物は平成22年度中に完成予定である。平成23年度に古い炉の解体工事を行い、新しい炉を5つ造る。最終的には、平成23年10月ごろをめどにすべての工事が終わる計画である」との答弁がありました。

 以上が質疑と答弁の主な点でありますが、これらの質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長に報告を求めます。椎野和代君。



◎文教常任委員長(椎野和代君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、補正予算2件及び当初予算2件の4議案であります。当委員会におきましては、委員会を3月2日、第4委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席し、説明員として教育部の部長、関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第11号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)、教育費の社会教育費について、委員から「公民館費の家庭教育学級補助金の申請については、年々要項が厳しくなっていると話を聞くが、どうか」との質疑に対し、執行部から「家庭教育学級は、子を持つ保護者の勉強の場という位置付けであり、現在52学級ほど申請が上がっている。子ども会の活動と重複する部分があるため、はっきりとした要領等を示しながら、地域で説明会を行なって募集をしている状況である」との答弁がありました。

 次に、議案第20号平成22年度宇城市一般会計予算、教育費の幼稚園費について、委員から「三角幼稚園の園児数が6人となる見込みのため、平成22年度からの休園を視野に入れ、関係者と協議を進めていると詳細説明を受けたが、どのような経緯か」との質疑に対し、執行部から「平成22年度以降も存続したいという気持ちがあり募集をしたが、入園児は少なく、残念な結果となった。このままでは教育効果も上がらず、園児たちのことを考えれば、ほかの園の子どもたちと過ごした方が良いと判断し、幼稚園を休園するという方向で説明会を開催した」との答弁がありました。これに対し、委員の総意として「平成22年度はそのまま継続と言う方向とし、保護者との対話を大事にしながら、三角幼稚園の在り方をもっと煮詰めていくべきではないか」とのことでした。

 続いて、教育費の学校給食費に関連し、委員から「社会で給食費の未納が問題となっているが、卒業生の未納分については、どのような対応をしているのか」との質疑に対し、執行部から「未納対策については、学校長に権限があるため、学校の方で催促状を発送しており、学校の方で住所が把握できない場合は、教育委員会で転出先などを調べて対応している。また、給食費は食べたことへの使用料であり、税とは違うので不納欠損は考えていないし、振込みになったことが給食費未納につながった一番の要因であるとの報告を受けている。どういう取組で未納をなくしていくかということについては、学校長を中心として検討しているが、なかなか減らないのが実情である」との答弁がありました。そして、委員から「生活が困窮している家庭はやむを得ないが、普通に生活できる家庭が納めていないと多く聞き、憤りを感じる。実態はどうか」との質疑に対し、執行部から「生活が経済的に苦しいところについては、要保護・準要保護ということで援助している。未納者の中で、そのような支援に該当しない家庭であるにもかかわらず、納めていないケースがあるというのは事実である」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました4議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            [「質疑なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第1号宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第34、請願第1号永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の提出を求める請願書までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第1号宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第1号宇城市行政組織条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第2号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第2号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第2号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第3号宇城市一般職の職員の給与に関する条例及び宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第3号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第3号宇城市一般職の職員の給与に関する条例及び宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第4号宇城市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第4号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第4号宇城市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第5号宇城市納税組合長手当支給条例を廃止する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第5号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第5号宇城市納税組合長手当支給条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第6号宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第6号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第6号宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第7号工事請負契約の変更契約の締結について(長崎久具線地方道路交付金工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第7号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第7号工事請負契約の変更契約の締結について(長崎久具線地方道路交付金工事)は、可決しました。

 これから、議案第8号工事請負契約の変更契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)を採決します。

 採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第8号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第8号工事請負契約の変更契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)は、可決しました。

 これから、議案第9号宇城市市道路線の廃止についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第9号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第9号宇城市市道路線の廃止については、可決しました。

 これから、議案第10号宇城市市道路線の認定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第10号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第10号宇城市市道路線の認定については、可決しました。

 これから、議案第11号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第11号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第11号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第12号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第12号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第12号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第13号平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第13号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第13号平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第14号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第14号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第14号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第15号平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第15号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第15号平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第16号平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第16号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第16号平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第17号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第17号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第17号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第18号平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第18号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第18号平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第19号平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第19号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第19号平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第20号平成22年度宇城市一般会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第20号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第20号平成22年度宇城市一般会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第21号平成22年度宇城市国民健康保険特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第21号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第21号平成22年度宇城市国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第22号平成22年度宇城市老人保健特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第22号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第22号平成22年度宇城市老人保健特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第23号平成22年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第23号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第23号平成22年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第24号平成22年度宇城市介護保険特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第24号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第24号平成22年度宇城市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第25号平成22年度宇城市奨学金特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第25号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第25号平成22年度宇城市奨学金特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第26号平成22年度宇城市簡易水道事業特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第26号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第26号平成22年度宇城市簡易水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第27号平成22年度宇城市水道事業会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第27号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第27号平成22年度宇城市水道事業会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第28号平成22年度宇城市下水道事業会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第28号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第28号平成22年度宇城市下水道事業会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第29号平成22年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第29号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第29号平成22年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第30号宇城市農林水産物直売交流施設整備基金条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第30号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第30号宇城市農林水産物直売交流施設整備基金条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、陳情第1号永住外国人地方参政権付与法案に反対する意見書の提出を求める陳情書を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は、採択です。陳情第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、陳情第1号永住外国人地方参政権付与法案に反対する意見書の提出を求める陳情書は、採択とすることに決定しました。

 これから、陳情第2号戸馳大橋掛け替えに関する陳情書を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は、採択です。陳情第2号は、採択することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、陳情第2号戸馳大橋掛け替えに関する陳情書は、採択することに決定しました。

 これから、陳情第3号永住外国人への地方参政権付与の法制化反対意見書提出についてを採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は、採択です。陳情第3号は、採択することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、陳情第3号永住外国人への地方参政権付与の法制化反対意見書提出については、採択することに決定しました。

 これから、請願第1号永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の提出を求める請願書を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は、採択です。請願第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、請願第1号永住外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書の提出を求める請願書は、採択することに決定しました。

 ただいま陳情第1号、陳情第3号及び請願第1号が採択されましたので、橋田和征君から議員提出意見書、発議第2号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書が提出されました。

 お諮りします。発議第2号を本日の日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第2号を本日の日程に追加し、追加日程第1とし日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで、書記に資料の配付をいたさせますので、しばらくお待ち願います。

                (資料配付)



○議長(末松立身君) ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時01分

               再開 午前11時10分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第2号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第1、発議第2号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出についてを議題とします。

 本案についての趣旨説明を求めます。橋田和征君。



◆10番(橋田和征君) 発議第2号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出について、趣旨説明を申し上げます。

 永住外国人の参政権問題は、これまでも様々な議論がなされてきました。しかし、参政権は国民主権の根幹にかかる重要な国民固有の権利であり、一度認めてしまうと、改正するのは事実上不可能であります。これは、国民の重要な問題として議論し、国民の意見を集約した上で判断すべき重要な問題でもあります。熊本県議会においても、昨年9月定例会において、意見書を可決し国に提出しております。

 以上の理由により、永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対し、衆参両議院議長をはじめ、関係大臣等に対し意見書を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、この点をご理解いただき、よろしくご賛同賜りますようにお願い申し上げまして、本意見書案を提出する趣旨の説明といたします。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第2号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第2号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、発議第2号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第35 同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について(井上澄浩氏)



△日程第36 同意第2号 教育委員会委員の任命について(藤本忠晴氏)



△日程第37 同意第3号 教育委員会委員の任命について(小野隆夫氏)



△日程第38 同意第4号 教育委員会委員の任命について(吉崎道昭氏)



△日程第39 同意第5号 教育委員会委員の任命について(西田誠氏)



△日程第40 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(津志田眞知子氏)



△日程第41 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について(山口義則氏)



○議長(末松立身君) 次に、日程第35、同意第1号固定資産評価審査委員会委員の選任についてから、日程第41、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてまでを一括議題とします。

 これから質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 これから、同意第1号から諮問第2号までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、同意第1号固定資産評価審査委員会委員の選任について(井上澄浩氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第1号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、同意第1号固定資産評価審査委員会委員の選任について(井上澄浩氏)は、同意することに決定しました。

 これから、同意第2号教育委員会委員の任命について(藤本忠晴氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第2号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、同意第2号教育委員会委員の任命について(藤本忠晴氏)は、同意することに決定しました。

 これから、同意第3号教育委員会委員の任命について(小野隆夫氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第3号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、同意第3号教育委員会委員の任命について(小野隆夫氏)は、同意することに決定しました。

 これから、同意第4号教育委員会委員の任命について(吉崎道昭氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第4号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、同意第4号教育委員会委員の任命について(吉崎道昭氏)は、同意することに決定しました。

 これから、同意第5号教育委員会委員の任命について(西田誠氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第5号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、同意第5号教育委員会委員の任命について(西田誠氏)は、同意することに決定しました。

 これから、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について(津志田眞知子氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第1号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について(津志田眞知子氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

 これから、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について(山口義則氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第2号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について(山口義則氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第42 発議第1号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(末松立身君) 日程第42、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。本案についての趣旨説明を求めます。議会運営委員長、米村和雄君。



◎議会運営委員長(米村和雄君) 今回提出の宇城市議会委員会条例の一部改正について、趣旨説明を申し上げます。

 先の平成18年12月25日公布の宇城市議会議員の定数を定める条例の一部改正により、現職の30人を26人に4人減員することが、次の一般選挙から施行されることに伴い、委員会条例の改正であります。地方自治法第109条の規定をはじめとし、今後とも議会の予備的審査機関として、専門的立場から詳細かつ能率的な開かれた議会を行うために、今度改正をする必要が生じました。そこで、改正案を提出するものであります。

 議員各位の賛同をいただきますようお願いをし、提案趣旨の説明といたします。



○議長(末松立身君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第1号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第1号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第43、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長から議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第44 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第44、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員長から、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 これで、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成22年第1回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時23分



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







宇城市議会副議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員