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熊本県 宇城市

平成21年 9月 定例会(第3回) 09月16日−05号




平成21年 9月 定例会(第3回) − 09月16日−05号







平成21年 9月 定例会(第3回)




         平成21年第3回宇城市議会定例会(第5号)

                           平成21年9月16日(水)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第56号 宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する
              条例の制定について
 日程第2  議案第57号 宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につ
              いて
 日程第3  議案第58号 宇城市公民館条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第4  議案第59号 宇城市生涯学習施設条例の一部を改正する条例の制定につ
              いて
 日程第5  議案第60号 宇城市市道路線の認定について
 日程第6  議案第61号 平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)
 日程第7  議案第62号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第8  議案第63号 平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 日程第9  議案第64号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算
              (第1号)
 日程第10 議案第65号 平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第11 議案第66号 平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)
 日程第12 議案第67号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2
              号)
 日程第13 議案第68号 平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第14 議案第69号 平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第15 議案第70号 工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤
              創造交付金(橋梁上部工)工事)
 日程第16 諮問第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について(永田 光雄氏)
 日程第17        議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第18        各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(29人)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君          22番 入 江   学 君
 23番 堀 川 三 郎 君          24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君          26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君          28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君           
 
4 欠席議員は次のとおりである。(1人)
30番 楠 田   浩 君

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   村 田 一 朗 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       篠 ? 鐵 男 君   教育委員長    今 村   弘 君
 総務部長     佐 藤 守 男 君   企画部長     古 川 明 生 君
 市民環境部長   河 田 信 之 君   健康福祉部長   吉 村 和 廣 君
 経済部長     中 野   透 君   土木部長     前 田 典 洋 君
 教育部長     川 ?   誠 君   会計管理者    千葉? 孝 穂 君
 総務部次長    松 田 立 秋 君   企画部次長    高 橋 正 博 君
 市民環境部次長  前 田 信 幸 君   健康福祉部次長  ? 本 敬 義 君
 経済部次長    佐 藤 増 雄 君   土木部次長    中 岡 秀 男 君
 三角支所長    木 下 敏 幸 君   不知火支所長   松 本 優 子 君
 小川支所長    藏 野 恭 敬 君   豊野支所長    大 杉   止 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  平 中 孝 子 君            志 水   勉 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 浦 ? 一 成 君   





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

 議長から報告します。去る9月9日の会議終了後に、宇城市議会委員会条例第10条の規定により、第1回決算審査特別委員会を招集し、正副委員長が決定しましたので、ここに報告します。委員長に26番、中山弘幸君、副委員長に11番、河野一郎君が互選されました。また、審査の日程につきましては、10月6日火曜日から、9日金曜日までの4日間に決定しております。

 以上、報告します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第56号 宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第2  議案第57号 宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第58号 宇城市公民館条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4  議案第59号 宇城市生涯学習施設条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第60号 宇城市市道路線の認定について



△日程第6  議案第61号 平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)



△日程第7  議案第62号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第8  議案第63号 平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)



△日程第9  議案第64号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



△日程第10 議案第65号 平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第11 議案第66号 平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)



△日程第12 議案第67号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議案第68号 平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第14 議案第69号 平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第15 議案第70号 工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第56号宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第15、議案第70号工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)までを一括議題とします。

 去る9月9日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。橋田和征君。



◎総務常任委員長(橋田和征君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果について、ご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件及び予算案件1件の2議案であります。委員会を9月10日、第4委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席し、説明員として、関係部長、次長、各支所長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第56号宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「条例改正は、着服であるとか、そういう刑事告訴をする内容のものについては、当然あってしかるべきと思うが、説明では、科目の適正な補正がなされず、止むを得ず違う科目を使ったということを聞いている。今回の、この条例の改正は必要なのか。前任者の時代の不適正な経理であり、次の市長がその責任を取るという形になる。他市を見ても、玉名、菊池、山鹿は処分していないので、他市の内容及び状況をしっかり見て行うべきではないか」との質疑に対し、執行部から「市長と何度も協議を行った。市長の就任以降の不適正な経理については無いということも報告したし、他市の例も示しながら、市長に判断をお願いした。しかし、就任以前のこととはいえ現職であり、市長としての責任という判断から、今回の条例改正の上程をさせていただいている」との答弁がありました。

 次に、議案第61号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)について、委員会から、「消防費の災害対策費に土地購入費566万円が計上してあるが、土地取得後は、何か建物を建てる計画があるのか」との質疑に対し、執行部から「集落的に高齢化が進んでおり、公園的な広い広場等が無いので、もし地震等が発生した場合、地域住民が安心して避難できるような災害避難所としての位置付けをするために取得する。また、将来的には防災センター等も考えている」との答弁がありました。

 以上が質疑と答弁の主な点であります。

 質疑を終結して、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

採決の結果、本委員会に付託されました議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎建設経済常任委員長(野田寛君) 建設経済常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、その他案件2件及び予算案件4件の6議案であります。当委員会におきまして、委員会を9月10日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の調査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第60号宇城市市道路線の認定について、委員から「場所はどのあたりになるのか」との質疑に対して、「この路線は、不知火町と三角町の境界で尾根を通る道路である。当時、三角町で途中まで認定していたが、今回、全線認定に向けての提案である」との答弁でした。これに対して委員から、「地理感のないものには場所が分かりづらい。位置が分かるように図面を添付すべきである」との意見がありました。

 次に、議案第61号一般会計補正予算(第3号)、商工費について、委員から「まちなかづくり推進事業補助金とは、どのような事業なのか」との質疑に対し、「熊本県の商業まちなかづくり推進事業という、商店街組織が行う歴史文化などの商店街の個性をいかした、まちづくりのハード事業に対して、熊本県から交付される補助金を活用するもので、地元の小川町商店街から小川町商店街街路灯設置事業として申請があったものである。内容は、魅力ある商店街づくりを行うということが目的で、照明だけではなく統一感のある看板と標柱、個性的な街路灯を設置するということでブロンズ製の街路灯の35基の新設及びそれに合わせた古い標柱等を改良する街路灯20基の改造と、道案内機能と歴史の商店街とするモニュメント、記念物的な機能を備えた看板作り等を行う事業である。総額が988万5,225円で、熊本県からの補助が9分の4、宇城市の補助が9分の4、事業者である小川町商店街の自己負担が9分の1という事業である」との答弁でした。

 また、委員から「すばらしい事業と思うが、他の商店街からも計画が上がってきているのか」との質疑に対し、「現在のところ小川町だけであるが、他の商店街から申請が上がってきた場合は、それに応じ、県との協議を進めていかなければならないと考えている」との答弁でした。

 さらに、委員から「こういう事業はどんどん利用してほしいと思うが、商店街の皆さんは承知しているのか」とただしたところ、「事業については熊本県から本市への通知とともに、商工会や商店街にも同時に通知されることになっている」との答弁でした。

次に、議案第68号水道事業会計補正予算(第2号)、営業費用、薬品費について、委員から「薬品のポリ塩化アルミ代として計上してあるが、こういうのは年次計画ではできないのか。補正が出たのは、どういう訳か」との質疑に対し、「当初予算編成時には三角のダム水の使用計画がなかったが、この度の水不足を解消するため、ダム水1,800tを取水することになったため、臭いを取る薬品代の補正である」との答弁がありました。

 以上が、質疑と答弁の主な点でありますが、審査の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。堀川三郎君。



◎民生常任委員長(堀川三郎君) 民生常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件、予算案件5件の6議案であります。本委員会におきましては、委員会を9月11日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約して報告申し上げます。

まず、議案第61号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)、民生費、児童福祉費について、委員から「子育て応援特別手当交付金6,120万円を計上しているが、どのような補助金なのか」との質疑に対して、「国の経済危機対策の一環として行うもので、3歳から5歳までの第1子以降の子どもに対する補助金で、一人当たり3万6千円の1,700人分である」との答弁でした。

 次に、母子福祉費について、委員から「母子家庭高等技能訓練促進給付金事業補助金96万6千円について」説明を求めたところ、「母子家庭の自立支援のために行う専門職技術取得に対する補助金である。6月の法改正により、月額10万3千円が14万1千円になり、その差額分と、また今回一人分を追加し計上している」との説明がありました。これを受け、委員から「支給対象となる職種及び支給期間は、どうなっているのか」との質疑に対して、「対象となる職種は、看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士などの専門職で、また、支給期間は訓練期間の2分の1、ただし、最大18か月までである」との答弁でした。

 生活保護費について、委員から「離職者住宅手当について」説明を求めたところ、「国の経済危機対策の一環として10月から行うもので、正規、非正規職員の方々が雇用情勢の悪化等で社宅、寮を出なくてはならない場合、住宅に入ってもらい就労活動をするための支援費である。対象者は国から定められ、宇城市は対象者114人分、1,164万9千円を計上している」との説明でした。これを受け、委員から「家賃の上限額又は支給期間の定めはあるのか」との質疑に対し、「宇城市生活保護の住宅扶助の上限2万6,200円の1.3倍という国からの定めにより、一月当たりの上限額は3万4,060円である。期間は最長6か月で、その期間内に自立できた場合は、残りの月の手当の支給はない。また、期間内に自立できなかった場合、7か月以後は、この手当は該当しないので支給されない。しかし、状況によって、生活保護法に基づく扶助が必要であれば、生活保護での住宅扶助支給も考えられる」との答弁でした。

 次に、環境衛生費について、委員から「マイバッグ作成研究業務委託料について、これまでの経過を含め、現在の状況及び今回補正の委託料80万円の内容は何か」との質疑に対し、「平成20年度に、ショウガ含有率50%以上のバッグとして製品化が可能であるとの報告を受けている。今回の補正は、まずショウガ含有率50%以上の製品を作り、その1個当たりの単価を算出してもらうことを目的とした委託料である」との答弁でした。さらに、委員から「このマイバッグを宇城市のPR発信の一部にしてもらいたい」との意見がありました。

 清掃費について、委員から「宇城広域連合(清掃施設)負担金が計上してあるが、理由は何か」との質疑に対し、「美里町にある最終処分場が満杯状態にある。その処分場を閉鎖するにあたり覆土整備のため、既存の灰の一部を菊池市の九州産廃に搬出する経費と、クリーンセンターから出る灰を、同じく九州産廃に搬出する費用が必要となったからである」との答弁でした。また、委員から「閉鎖後、美里町の最終処分場はどうするのか。もし撤去するとなると、新たに処分場を設けるのか」との質疑に対して、「美里町の最終処分場は閉鎖し、公園化の予定だが、新たな処分場は設けない。そのため、クリーンセンターから出る灰も併せて、菊池市の九州産廃に搬出するものである」との答弁でした。さらに、委員から「平成21年度の宇城市の負担金は2,762万5千円だが、他の自治体の負担金はどうなっているのか」との質疑に対して、「城南町969万571円、美里町506万7,935円である」との答弁でした。

 以上が、質疑と答弁の主な点であります。これらの質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、民生常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長に報告を求めます。椎野和代君。



◎文教常任委員長(椎野和代君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例2件及び予算2件の4議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を9月11日、第4委員会室において開催しました。説明員として、教育部の部長、関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

はじめに、議案第58号宇城市公民館条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「三角公民館機能を三角センターへ移管することにより、公民館の中にある器材の移転の問題や体育館として使用している三角中学校の体育館代替えの問題が生じるが、これらの問題は、確実に解決されたのか」との質疑に対し、執行部から「器材関係については、三角センターにスペースを団体ごとに設け、収納するような形をとりたい。そして、体育館の使用については、旧三角東小学校の体育館、あるいはB&Gの方に移管するという旨を中学校に説明し、ご理解をいただく。諸問題の解決にあたり、公民館の使用者と協議を十分にし、使用についての配慮をしていきたい」との答弁がありました。

 次に、議案第59号宇城市生涯学習施設条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「不知火支所の2階部分は、社会福祉協議会が使用するとのことだが、包括支援センターについては利用する人はお年寄りの方が多いから、2階よりも1階が良いのではないか」との質疑に対し、執行部から「不知火支所の1階では、センターのスペース確保が困難であり、2階ということで協議が済んでいる。障がい者やお年寄りの方がセンターを利用される場合は、まず1階の支所の職員が窓口となり、センターの担当者に1階まで降りていただき、ロビーとかのスペースで対応していただく」との答弁がありました。

 次に、議案第61号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)、教育費の文化費について、委員から「不知火国名勝指定に伴う保存管理計画関係の業務委託料が計上されているが、熊本県内のどこかに不知火現象を発生させる装置があると聞いたことがある。調査してあるのか」との質疑に対し、執行部から「熊本市の博物館内に、熊本県内のいろいろな現象を実験する装置の一部として組み込まれていることを確認した」との答弁がありました。それに対し、委員から「国の名勝地指定になったということで、本市のためには必要な機械ではないかと思う。その機械を熊本市の方から是非譲っていただくべきだと思うがどうか」との質疑に対し、執行部から「熊本市から譲っていただけるものかどうか、費用的な部分もあると思うので協議させていただきたい」との答弁がありました。

 次に、議案第66号平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)の育英事業費について、委員から「現在、年度途中での申し込みの受付はしていないとのことだが、今のこのような経済状況の中、様々な家庭の事情があるかと思うので、予算の約1割を減額するよりも、年度途中での申し込みができるような形をとれば、趣旨に沿った運用ができると思うがどうか」との質疑に対し、執行部から「最近の経済状況を考えれば、年度途中から奨学金が必要になる状況が考えられる。周知の方法なども含め、十分検討させていただきたい」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました4議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

            [「質疑なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第56号宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第70号工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第56号宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第56号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第56号宇城市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第57号宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第57号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第57号宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第58号宇城市公民館条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第58号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第58号宇城市公民館条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第59号宇城市生涯学習施設条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第59号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第59号宇城市生涯学習施設条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第60号宇城市市道路線の認定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第60号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第60号宇城市市道路線の認定については、可決しました。

 これから、議案第61号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第61号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第61号平成21年度宇城市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第62号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第62号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第62号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第63号平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第63号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第63号平成21年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第64号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第64号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第64号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第65号平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第65号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第65号平成21年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第66号平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第66号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第66号平成21年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第67号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第67号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第67号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

これから、議案第68号平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第68号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第68号平成21年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第69号平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第69号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第69号平成21年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第70号工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、可決です。議案第70号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第70号工事請負契約の締結について(塩屋大田尾線地域活力基盤創造交付金(橋梁上部工)工事)は、可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第16 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について(永田光雄氏)



○議長(末松立身君) 次に、日程第16、諮問第5号人権擁護委員候補の推薦について(永田光雄氏)を議題とします。

 これから質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第5号は、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第5号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、諮問第5号に対する討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、諮問第5号人権擁護委員候補者の推薦について(永田光雄氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第5号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第5号人権擁護委員候補者の推薦について(永田光雄氏)は適任と認め、答申することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第17 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第17、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長から議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第18 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第18、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員長から会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 これで、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

平成21年第3回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前10時41分



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員