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熊本県 宇城市

平成21年 3月 定例会(第1回) 03月10日−02号




平成21年 3月 定例会(第1回) − 03月10日−02号







平成21年 3月 定例会(第1回)




         平成21年第1回宇城市議会定例会(第2号)

                           平成21年3月10日(火)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第 1号 宇城市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第2  議案第 2号 宇城市認可地縁団体印鑑登録及び証明に関する条例の一
              部を改正する条例の制定について
 日程第3  議案第 3号 宇城市行政組織条例及び宇城市職員定数条例の一部を改
              正する条例の制定について
 日程第4  議案第 4号 宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を
              改正する条例の制定について
 日程第5  議案第 5号 宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正す
              る条例の制定について
 日程第6  議案第 6号 宇城市企業振興促進条例の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第7  議案第 7号 宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第8  議案第 8号 宇城市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条
              例の制定について
 日程第9  議案第 9号 宇城市小川総合福祉センター条例の一部を改正する条例
              の制定について
 日程第10 議案第10号 宇城市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につ
              いて
 日程第11 議案第11号 宇城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につい
              て
 日程第12 議案第12号 宇城市保健センター条例の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第13 議案第13号 宇城市農林水産物直売交流施設条例の制定について
 日程第14 議案第14号 宇城市農業集落排水事業特別会計条例を廃止する条例の
              制定について
 日程第15 議案第15号 宇城市公共下水道事業特別会計条例を廃止する条例の制
              定について
 日程第16 議案第16号 宇城市小集落改良住宅条例の一部を改正する条例の制定
              について
 日程第17 議案第17号 宇城市立九州海技学院条例の一部を改正する条例の制定
              について
 日程第18 議案第18号 宇城市市道路線の廃止について
 日程第19 議案第19号 宇城市市道路線の認定について
 日程第20 議案第20号 平成20年度宇城市一般会計補正予算(第4号)
 日程第21 議案第21号 平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第
              4号)
 日程第22 議案第22号 平成20年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 日程第23 議案第23号 平成20年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算
              (第1号)
 日程第24 議案第24号 平成20年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)
 日程第25 議案第25号 平成20年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)
 日程第26 議案第26号 平成20年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
              3号)
 日程第27 議案第27号 平成20年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算
              (第3号)
 日程第28 議案第28号 平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
              (第3号)
 日程第29 議案第29号 平成20年度宇城市水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第30 議案第30号 平成21年度宇城市一般会計予算
 日程第31 議案第31号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計予算
 日程第32 議案第32号 平成21年度宇城市老人保健特別会計予算
 日程第33 議案第33号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算
 日程第34 議案第34号 平成21年度宇城市介護保険特別会計予算
 日程第35 議案第35号 平成21年度宇城市奨学金特別会計予算
 日程第36 議案第36号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計予算
 日程第37 議案第37号 平成21年度宇城市水道事業会計予算
 日程第38 議案第38号 平成21年度宇城市下水道事業会計予算
 日程第39 議案第39号 平成21年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算
 日程第40 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について(松本 晟氏)
 日程第41 休会の件

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君            2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君            4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君            6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君            8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君           10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君           12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君           14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君           16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君           18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君           20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君           22番 入 江   学 君
 23番 堀 川 三 郎 君           24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君           26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君           28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君           30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長  村 田 一 朗 君
 書    記  河 村 孝 義 君   書    記  小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       篠 ? 鐵 男 君   教育委員長    吉 ?   潔 君
 総務部長     土 村 千佳雄 君   企画部長     佐 藤 守 男 君
 市民環境部長   宮 ? 一 誠 君   健康福祉部長   城 本 剛 至 君
 経済部長     津志田 澄 男 君   土木部長     斉 藤 久 男 君
 教育部長     河 田 信 之 君   会計管理者    川 上 輝 幸 君
 総務部次長    前 田 信 幸 君   企画部次長    古 川 明 生 君
 市民環境部次長  千葉? 孝 穂 君   健康福祉部次長  小 野 秀 博 君
 経済部次長    佐 藤 義 治 君   土木部次長    前 田 典 洋 君
 三角支所長    佐 藤 増 雄 君   不知火支所長   松 本 優 子 君
 小川支所長    志 水   勉 君   豊野支所長    大 杉   止 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  柴 尾 逸 子 君            中 村 英 助 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 村 上 民 雄 君





               開会 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第 1号 宇城市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第2  議案第 2号 宇城市認可地縁団体印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第 3号 宇城市行政組織条例及び宇城市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4  議案第 4号 宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第 5号 宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第6  議案第 6号 宇城市企業振興促進条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第7  議案第 7号 宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第8  議案第 8号 宇城市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第9  議案第 9号 宇城市小川総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第10 議案第10号 宇城市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について



△日程第11 議案第11号 宇城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第12 議案第12号 宇城市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第13 議案第13号 宇城市農林水産物直売交流施設条例の制定について



△日程第14 議案第14号 宇城市農業集落排水事業特別条例を廃止する条例の制定について



△日程第15 議案第15号 宇城市公共下水道事業特別会計条例を廃止する条例の制定について



△日程第16 議案第16号 宇城市小集落改良住宅条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第17 議案第17号 宇城市立九州海技学院条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第18 議案第18号 宇城市市道路線の廃止について



△日程第19 議案第19号 宇城市市道路線の認定について



△日程第20 議案第20号 平成20年度宇城市一般会計補正予算(第4号)



△日程第21 議案第21号 平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)



△日程第22 議案第22号 平成20年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第23 議案第23号 平成20年度宇城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



△日程第24 議案第24号 平成20年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第25 議案第25号 平成20年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)



△日程第26 議案第26号 平成20年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第27 議案第27号 平成20年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第28 議案第28号 平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第29 議案第29号 平成20年度宇城市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第1号宇城市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第29、議案第29号平成20年度宇城市水道事業会計補正予算(第3号)までを一括議題とします。

 これから質疑に入ります。通告がありますので、発言を許します。17番、西村智君。



◆17番(西村智君) 宇城市一般会計補正予算、24ページです。款2総務費、項1総務管理費、目3財政管理費、節25積立金についてお聞きをいたします。減債基金積立金が7,500万円のマイナスになっております。それから、宇城地域振興基金積立金が新しく7,572万5千円載っております。この二つは関連をしておりますので、まとめて質問をします。

 この積立金は、減債基金積立金を宇城地域振興基金積立金に組み替えられるものだと思っております。質問の内容は、まず一つに、組み替えられる理由は何なのか。もう一つは、宇城地域振興基金積立金に組み替えて、使用目的は何になるのかをお聞きしたいと思います。その前に、この7,500万円の流れを調べてみると、平成19年第3回定例会で、企画部長は日本サッカー協会より補助金として、グラウンド整備については9,000万円の2分の1の4,500万円、それから夜間照明については限度額の3,000万円の2分の1、1,500万円、それからクラブハウスについては限度額3,000万円の2分の1、1,500万円、合計して7,500万円がサッカー協会からの助成金が準備してありますとの、私の一般質問に答弁をしてあります。また、平成20年度当初予算の中でも、先ほど言いました7,500万円が、サッカー協会の助成として説明をしてあります。ということは、この7,500万円は益南広場整備工事費に充当すべき財源だったのではないかと、私は思っております。それが、減債基金積立金になっております。どうして益南広場整備工事費4億5,000万円のうち合併特例債事業費2億5,650万円のうちの交付税措置残、いわゆる返却分30%の7,695万円の中の7,500万円に化けております。そして、今度はまた、減債基金から宇城地域振興基金積立金に2回目の化け方をしていると思われます。その辺の金の流れを含めまして、説明をお願いしたいと思います。



◎総務部長(土村千佳雄君) 西村議員の質疑にお答えさせていただきます。

 減債基金積立金7,500万円を減額し、宇城地域振興基金積立金7,572万5千円に組み替える理由と組替え後の使用目的についてのご質問かと思います。西村議員ご指摘されましたように、平成19年9月定例会、西村議員の一般質問におきまして、サッカー協会の助成金7,500万円につきましては、グラウンド整備費9,000万円の2分の1、夜間照明設備の3,000万円の2分の1、クラブハウス3,000万円の2分の1の施設整備として準備してある旨の答弁が、企画部の方からなされております。その後、平成20年度の当初予算の編成時点におきましては、益南広場の整備費4億5,000万円の財源といたしまして、まちづくり交付金1億8,000万円、合併特例債2億5,650万円、県の合併交付金1,350万円、一般財源ゼロでの予算編成でありました。サッカー協会助成金7,500万円につきましては、サッカー協会と協議を進めていく中で、使途につきましては特定しない旨でありましたので、後年度の合併特例債償還の市の負担分30%相当額に充当するための減債基金積立金として、予算化をしておったところであります。議員、ご承知のとおりでございます。その後、起債申請時におきまして、県からの指摘がいろいろございまして、いわゆる県のヒアリングにおきまして、助成金7,500万円につきましては、サッカー協会の助成金交付要綱においても施設整備費の特定財源にあたる旨の指摘があったところでございます。しかし、サッカー協会の考え方は、宇城市への助成金は特殊なものでありまして、アカデミーの開校を契機に助成するものであり、使途は自由に使えるものであるとの見解でありました。宇城市の特殊な例に沿った助成金交付要綱が、実は日本サッカー協会におきまして整備されていないため、算定方法については既存の助成金要綱を準用したとのことであります。県からは、先ほども申し上げましたように、施設整備の特定財源とならない文書を提出するよう再度指示がありましたので、これを受けてサッカー協会からは、次のような助成金支払要綱が提出されております。「助成の対象になる経費は、サッカー、スポーツ振興に資する宇城市が使用する経費とする。なお、助成金は宇城市のスポーツ振興等を目的とした特定の基金に繰り入れることも認めるものとし、その場合は助成金をサッカー、スポーツ振興に資する経費として、複数年度にわたって使用することを主たる目的とする。」このような内容であります。このような経過を踏まえまして、冒頭ご質問がありました減債基金積立金を減額し、「サッカースポーツ振興基金」として宇城地域振興基金に組み替えたものでございます。不足分の72万5,000円につきましては、ふるさと寄附金の積立金になります。

 以上が、大きな今までの流れ、経緯でございます。



◆17番(西村智君) ここに、2009年2月12日付で、宇城市に対して財団法人日本サッカー協会プレジデント・ヘッドクォーターズというところから、「サッカースポーツ助成金の支払いについて」という文書が来ていると思います。

 この中で、今部長が言われましたとおりに、サッカー・スポーツのために使ってくださいということが書いてあります。その中に、支払条件として宇城市が益南広場に整備中の施設(人工芝グラウンド、夜間照明、クラブハウス等は、都道府県フットボールセンター認定要綱に定める熊本県フットボールセンターとして運営されることとなっています)と書いてあります。これの確認ですけれども、私は大変心配をしております。というのは、平成20年第4回の定例会におきまして、宇城市ふれあいスポーツセンター条例の制定と提案され、使用目的や使用料が決定され、サッカーアカデミーの子どもたちからも使用料をいただくという答弁がされておりますけれども、この辺についてはいかがなものかというのが一つ。また、減債基金積立金から宇城地域振興基金積立金に組替えをされますと、合併特例債の30%の返却分7,695万円の返金は、恐らく一般財源からしなければならないことになるんじゃないかと思いますけれども、そうなると、最初の計画からは宇城市の金は1円も要らないですよという説明からは、かなり離れた一般財源からの7,695万円の支出になると思いますけれども、その辺はいかがでしょうか、お聞きします。



◎総務部長(土村千佳雄君) ただいま、西村議員ご指摘のとおり、当初施設整備に投入しております合併特例債の後年度負担分、20年間での負担分30%相当額7,695万円、これにつきまして、一般財源をそうすると投入すべきことになりはしないかというご質問でございますが、結論から申し上げますと、そのとおりでございます。ただ、今回減債基金から宇城地域振興基金に組み替えた7,500万円を、今後、いわゆるこのグラウンドを利用していろいろ、いろんなイベント等を開催する、その運営費、あるいはこのグラウンドの維持経費等に、この7,500万円を使うように計画がしてございます。先ほど議員が申し上げられました、日本サッカー協会からの2月12日付の、この書簡におきましても、助成の対象となる経費の欄に、先ほども申し上げましたが、サッカー・スポーツ振興に資する宇城市が使用する経費とするということで、もろもろのそういう、先ほど申し上げました経費に充当するということになります。ですから、いろいろいわゆる一般財源の充当の仕方で、特例債の償還分30%にも当然一般財源を充てなければなりませんし、あるいはもろもろのイベントの運営費、あるいは維持経費も一般財源を充てなければなりません。ですから、これは財源の充当の運用といいましょうか、そういう意味からしますと7,500万円は、このサッカー関連に充当するということでございますので、直接の元利償還に充てるということではございませんが、平たく言いますと、回りまわってそちらの方にも充当するのと同じような考え方もできるんじゃなかろうかと、私どもは解釈しているところでございますので、その点、どうぞご理解賜りたいと思っているところでございます。



◆17番(西村智君) 部長の説明を聞いておりますと、なるほどなと納得するようなことで考えられますけれども、今度は節の中での組替えということですから、いいかなと思いますけれども、もともとサッカー協会の説明のある前には、工事費の助成ということですから、一番大きな款の項目に変更になるわけですよね。款の項目の変更があるということは、もう少し事業をするときにはお互い、サッカー協会あたりとも詰めをもう少し深めて、款の事項の変更とか、例えば一般財源を使わずに計画をされておったならば、そのようなことで目的が達成できるような、今後の行政のあり方をすべきではないかと思いますので、是非そういうところは今後十分注意をされて、行政の運営をやっていただきたいと思います。



○議長(末松立身君) 西村智君の質疑が終わりました。

 これで、議案第1号から議案第29号までの質疑を終わります。

 議案第1号宇城市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第29号平成20年度宇城市水道事業会計補正予算(第3号)までにつきましては、お手元に配付しております、平成21年第1回宇城市議会定例会委員会付託議案一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第30 議案第30号 平成21年度宇城市一般会計予算



△日程第31 議案第31号 平成21年度宇城市国民健康保険特別会計予算



△日程第32 議案第32号 平成21年度宇城市老人保健特別会計予算



△日程第33 議案第33号 平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算



△日程第34 議案第34号 平成21年度宇城市介護保険特別会計予算



△日程第35 議案第35号 平成21年度宇城市奨学金特別会計予算



△日程第36 議案第36号 平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計予算



△日程第37 議案第37号 平成21年度宇城市水道事業会計予算



△日程第38 議案第38号 平成21年度宇城市下水道事業会計予算



△日程第39 議案第39号 平成21年度宇城市国民健康保険宇城市民病院事業会計予算



△日程第40 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について(松本晟氏)



○議長(末松立身君) 日程第30、議案第30号平成21年度宇城市一般会計予算から、日程第40、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてまでを一括議題とします。

 本案について、詳細説明を求めます。

 まず、議案第30号平成21年度宇城市一般会計予算について、各部の所管に関する詳細説明を求めます。はじめに、総務部長に求めます。総務部長。



◎総務部長(土村千佳雄君) それでは、平成21年度宇城市一般会計予算につきまして、総務部所管の事項につきまして、詳細説明を申し上げます。別冊の平成21年度宇城市一般会計予算書、黄色表紙の分をお開き願いたいと思います。

 まず、全般的に申し上げさせていただきたいと思いますが、平成21年度の当初予算につきましては、継続の補助事業及び緊急事業を除き、骨格予算となっておりますので、議会費、会計管理費、監査委員費、農業委員会費の詳細説明につきましては、割愛させていただきます。また、各部所管の人件費及び経常的な小額予算につきましても割愛させていただきますので、ご了承を賜りたいと思います。

 それではまず始めに、予算の概要につきましてご説明をいたします。当初予算書の1ページをお開きください。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ227億2,062万2千円と定めるものであります。骨格予算のため、昨年度と比較いたしまして22億8,107万円の減、率にいたしまして9.1%の減額予算となっております。

 9ページをお開きください。地方債につきましてご説明いたします。この表は、21年度に予定しております地方債の一覧表であります。地方交付税の振替分になります臨時財政対策債や合併特例債をはじめ、各種事業に伴う地方債の限度額の合計を17億8,780万円とするものであります。詳細につきましては、後ほど市債のところでご説明いたします。

 10ページをお開きください。歳入歳出予算事項別明細書につきまして、ご説明いたします。歳入につきまして、主なものをご説明いたします。構成比の大きいものから申し上げます。一番大きいのが、10款地方交付税、予算額94億8,000万円になります。歳入総額の41.7%を占めており、前年度比0.4%、4,000万円の減額になります。次が、1款市税56億419万3千円、構成比24.7%となっており、前年度比3.6%、2億872万4千円の減額になります。この二つで全体の66.4%を占めております。

 11ページをお開きください。歳出につきまして、ご説明をいたします。構成比の大きいものから申し上げます。一番大きいのが、3款民生費70億955万9千円、前年度比0.4%、2,717万9千円の増額であり、歳出総額の30.9%を占めております。次が、11款公債費38億9,789万1千円、前年度比6.4%、2億6,703万4千円の減額、構成比17.2%となっています。以下、構成比だけ申し上げますと、2款総務費が13.5%、9款教育費が11.3%となっております。財源内訳の欄をご覧いただきたいと思います。一般財源が173億2,579万7千円であり、全体の76.3%を占めております。以下、国県支出金が15.3%、地方債が4.4%となっております。

 歳入歳出の主な増減理由、特定財源、基金の状況等につきましては、平成21年度宇城市予算付属資料、別冊になりますが、詳しく記載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 続きまして、総務部の所管事項につきまして、ご説明いたします。予算書のページに沿って説明いたします。

 まず、歳入の主なものからご説明をいたします。13ページをお開きください。款2地方譲与税、以下各種交付金になりますが、これらにつきましては、地方財政計画に基づき積算をしております。詳細説明は割愛させていただきます。

 15ページをお開きください。款10地方交付税につきましては、94億8,000万円、前年度比4,000万円の減額と見込んでおります。内訳は、普通交付税89億5,000万円、特別交付税5億3,000万円になります。

 次に、使用料及び手数料でございますが、16ページをお開きください。款13使用料及び手数料、項1使用料、目1総務使用料、節1公共施設使用料、市営駐車場使用料で180万円、これにつきましては、小川駅前の駐車場でありまして、月額2,500円の60区画を予定しております。

 19ページをお開きください。項2手数料、目4教育手数料、節1海技学院受験手数料2,270万円につきましては、船舶免許取得のための受験手数料及び講習、身体検査等の手数料になります。

 次に、財産収入につきまして、ご説明いたします。25ページをお開きください。款16財産収入、項1財産運用収入、目1財産貸付収入、節1土地建物貸付収入522万3千円につきましては、ハローワーク、雇用促進住宅、NTT通信基地、ショッピングプラザ等への土地貸付収入になります。

 26ページをお開きください。同じく、項2財産売払収入、目1不動産売払収入、土地売払収入3,539万4千円につきましては、三角東港5区児童公園及び三角、松橋の教職員住宅の売却を予定しているものであります。

 次に、繰入金につきまして、ご説明いたします。26ページの下段になります。款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、残目のため1千円になります。同じく、目2減債基金繰入金1億271万円につきましては、高利率分の繰上償還の財源になります。

 28ページをお開きください。諸収入につきまして、ご説明をいたします。款20諸収入、項4受託事業収入、目3教育費受託事業収入、海技技能訓練受託事業収入797万5千円につきましては、船舶免許講習の受託事業収入になります。項6雑入、目2納付金、節1総務費納付金、派遣職員等給与負担金3,750万円につきましては、宇城広域連合、上天草宇城水道企業団に派遣している職員給与に対するものであります。節5消防費納付金270万円につきましては、消防団員の福祉共済掛金3千円のうち2分の1の個人負担分になります。

 次に、市債につきまして説明をいたします。30ページをお開きください。目1総務債、節1臨時財政対策債8億円につきましては、地方交付税の振替分になります。臨時財政対策債につきましては、地方交付税の原資となる国税5税の減少により、地方交付税の財源不足が生じることで、不足額を国と地方で2分の1ずつ補てんするもので、平成13年度から実施されているものであります。その残高は、今日まで76億4,750万円になり、一般会計資産残高の22.7%を占めております。目3農林水産業債、節2農地債1億5,930万円につきましては、海岸保全、農道整備、用排水路整備、ほ場整備、それから31ページをお願いいたしますが、湛水防除の県営事業に対する負担金に係るものであります。節3水産費、漁港改良事業債450万円につきましては、郡浦漁港整備の県事業負担金に係るものであります。目5土木債、節1道路橋りょう債1億8,210万円につきましては、塩屋大田尾線、長崎久具線、御船豊福線等の地方道路整備臨時交付金事業に係るものになります。目7教育債、節2義務教育債、中学校整備事業債4億7,660万円及び小学校整備事業債1億4,430万円につきましては、不知火中学校整備事業、小中学校耐震補強整備事業に係るものになります。

 次に、歳出の主なものにつきまして、ご説明をいたします。33ページをお開きください。一般管理費につきまして、ご説明いたします。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節1報酬につきましては、嘱託員報酬1億3,006万4千円が主なものとなります。

 35ページをお開きください。節13委託料、行政評価システム導入支援業務委託料413万8千円につきましては、行政評価制度の構築に向けた業務委託料になります。節14使用料及び賃借料、住宅賃借料276万8千円につきましては、派遣職員住宅家賃となります。

 36ページをお開きください。文書管理費につきまして、目2文書管理費、節13委託料、文書管理システム構築委託料779万7千円につきましては、20年度に構築いたしましたシステムの管理運用のコンサル料及びシステムの保守委託料になります。

 次に、財産管理費につきましてご説明いたします。37ページをお開きください。目5財産管理費につきましては、本庁舎、支所の庁舎及び公用車の維持管理経費が主なものになります。節1報酬、非常勤職員報酬1,060万2千円につきましては、宿日直、マイクロバス運転手の報酬が主なものになります。

 38ページをお願いいたします。節12役務費、通信運搬費の1,057万6千円につきましては、本庁、支所の電話料金になります。保険料1,383万5千円につきましては、市の全施設の保険料及び公用車の保険料になります。節13委託料5,771万5千円につきましては、主に本庁及び支所庁舎の維持管理に伴う業務委託料であり、警備保安業務、清掃業務、各種設備保守点検業務委託料などになります。

 次に、交通安全対策費につきまして、ご説明をいたします。42ページをお開きください。目9交通安全対策費、節11需用費、修繕料230万円につきましては、カーブミラー等の修繕料になります。節19負担金補助及び交付金、交通災害共済負担金315万5千円につきましては、市民の交通事故見舞金の掛け金になります。

 次に、防犯対策費につきまして、ご説明いたします。43ページをお開きください。目10防犯対策費、節11需用費、光熱水費の789万6千円につきましては、市内に存在しております防犯等の電気料になります。

 次に、地域改善対策費につきまして、ご説明いたします。57ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目3地域改善対策費につきましては、主に豊野コミュニティセンターの運営費になります。

 58ページをお願いいたします。節19負担金補助及び交付金、部落解放第23回熊本県研究集会地元実行委員会負担金23万1千円につきましては、11月に同研究集会が宇城地区で開催されるための地元負担金になります。メイン会場は、ウイングまつばせの予定となっております。

 次に、消防費につきまして、ご説明をいたします。111ページをお開きください。款8消防費、項1消防費、目1非常備消防費、節1報酬につきましては、団長以下1,780人の団員報酬3,929万3千円になります。節9旅費、費用弁償2,854万円につきましては、出初式、訓練、災害出動、各種会議等の費用弁償になります。

 112ページをお開きください。目2消防施設費、節11需用費、修繕料1,242万5千円につきましては、消防施設の補修や積載車の車検費用が主なものであります。

 目3災害対策費、113ページをお願いいたします。節14使用料及び賃借料、水中ポンプ借上料252万8千円につきましては、集中豪雨時の浸水対策として予定しているものであります。

 次に、海技学院費につきまして、説明をいたします。117ページをお開きください。款9教育費、項1教育総務費、目5九州海技学院費、節1報酬、非常勤職員報酬で1,199万1千円につきましては、講師の報酬になります。節9旅費、特別旅費142万円につきましては、更新講習会を県外の各地で行うための旅費になります。

 最後に、公債費につきましてご説明いたします。152ページをお開きください。152ページでございます。款11公債費、目1元金、元金償還金につきましては、32億6,303万6千円になります。前年度比2億2,394万7千円の減額になります。

 今後の一般会計の市債残高の見込額につきまして、若干ご説明をさせていただきます。163ページをお開きください。163ページをお願いいたします。前々年度末現在高、平成19年度末の計でありますが353億6,971万円となっております。前年度末現在高見込額、平成20年度末の計は349億8,274万2千円となり、3億8,696万8千円の減少見込みとなります。当該年度増減見込額、平成21年度起債見込額17億8,780万円に対して、元金償還見込額31億3,323万3千円になりますので、当該年度末現在高の見込額、平成21年度末でございますが、前年度より13億4,543万3千円の減額となり、336億3,730万9千円の見込額となります。

 以上で、総務部所管の平成21年度当初予算詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 総務部長の説明が終わりました。

 次に、企画部長に求めます。



◎企画部長(佐藤守男君) それでは、企画部所管の予算の主なものにつきまして説明をさせていただきます。

 まず、歳入につきまして説明いたします。予算書22ページ、款15県支出金、項2県補助金、目1総務費県補助金の地方バス運行等対策費補助金1,543万3千円、次の緊急雇用創出事業補助金に1,684万8千円、それと、まちづくり交付金220万円を計上いたしております。

 次、24ページをお願いいたします。項3県委託金、目1総務費県委託金、節3統計調査費委託金として、農林業センサス調査委託金など727万4千円計上いたしております。

 次に、29ページお願いいたします。29ページ、20諸収入、項6雑入、目3他団体補助交付金といたしまして、地域再生マネージャー事業に対する助成金1,000万円を計上いたしております。

 続きまして、歳出について説明をいたします。39ページをお願いいたします。39ページの目6企画費1億631万2千円を計上いたしております。前年度より4億4,615万5千円の減額となっておりますが、これは20年度熊本宇城フットボールセンター(仮称)施設整備工事の完了によるものであります。

 企画費の予算内容の主なものにつきましては、22年度から宇城市第1次総合計画の後期に入りますので、その計画の見直しに伴う経費といたしまして、節1報酬を55万3千円、そのほか委員費用弁償、印刷製本費、後期基本計画策定業務委託料360万円など、合計541万7千円を計上させていただいております。

 次に、40ページお願いいたします。節19負担金補助及び交付金で9,964万1千円を計上しておりますが、負担金として106万5千円でございます。その主なものは、宇城・氷川スマートインターチェンジ建設期成会に30万円、八代宇城地方拠点都市建設促進協議会へ17万円などで、そのほか各種協議会、団体等への負担金であります。次に、補助金9,857万6千円につきましては、地方バス運行等特別対策補助金に7,622万4千円。これは、市内29系統の赤字路線バス事業者に対する補助金であります。次の、乗合タクシー運行等補助金につきましては、昨年4月から運行を始めました、小川町海東地区における予約制の乗合タクシー運行等補助金でございます。現在までの、2月までの11か月間で延べ約4,000人の方が利用されております。今年度は、20年度実績を勘案して234万円を計上しております。

 次に、41ページをお願いいたします。昨年度からの取組として、市民税の1%を財源に市民団体等の創意工夫により、地域コミュニティの活性化と特色あるまちづくりの推進を目的とした市民提案型まちづくり1%事業に対する補助金を、引き続き2,000万円計上させていただいております。

 続きまして、同じく41ページの目7雇用対策費についてでありますが、1,950万5千円計上いたしております。その内訳は、企業誘致対策経費として398万6千円、雇用対策経費として1,551万9千円であります。企業誘致対策経費の主なものは、19負担金補助及び交付金の補助金で雇用奨励金200万円でございます。これは、今年2月26日より操業開始しました誘致企業の共同運輸株式会社に対する奨励金見込みとして、10人分を計上しているものであります。それと、雇用対策費の主なものにつきましては、地場産業の振興や企業操業の支援に関して、平成19年度から取り組んでおります地域再生マネージャー事業として、節13委託料に、その事業委託料1,500万円計上いたしております。

 次に、42ページをお願いいたします。目8緊急雇用対策費2,588万円は、企業の雇用調整により、解雇や離職を余儀なくされた労働者等に対し、一時的な雇用、就業機会の創出を図る緊急雇用創出事業費でございます。主なものにつきましては、臨時職員賃金の31人分に当たりますが、1,770万2千円及び伴う社会保険料等でございます。また、市外等からの定住促進を図るため、市内に点在する空き家の詳細な情報を収集するための13委託料として、緊急空き家情報収集業務委託料400万円でございます。

 次に44ページ、目13電算運営費について、説明を申し上げます。本年度は前年度より1億3,139万1千円増額し、2億4,098万9千円を計上いたしております。内訳につきましては、記載のとおりでございますが、増額の主なものは、節13委託料で電算機器の更新に伴う総合行政システム再構築業務委託料1億290万円及び45ページの、次のページですが、情報系ネットワーク再構築業務委託料1,995万円、再構築経費として1億3,000万円ほどの増額になっております。

 次に、46ページをお願いいたします。目15道の駅維持費に350万3千円計上いたしております。これは、道の駅不知火の適正な管理を行うための節13道の駅管理業務委託料333万9千円が主なものであります。

 最後に、54ページをお開き願います。54ページです。款2総務費、項5統計調査費でありますが、目2指定統計調査費として724万5千円計上いたしております。今年度は、5年周期で実施される経済センサス基礎調査、全国消費実態調査、農林業センサス調査等が実施される予定であります。このほか、毎年定期的に実施される学校基本調査、工業統計調査等の経費でございます。

 以上で、企画部所管の主なものだけ説明いたしました。諸事業を遂行する中、課題が山積しておりますが、本市発展のため所期の目標達成に向け努力してまいりますので、どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げ、詳細説明を終わります。



○議長(末松立身君) 企画部長の説明が終わりました。

 次に、市民環境部長に説明を求めます。



◎市民環境部長(宮?一誠君) 宇城市一般会計予算の市民環境部所管について、詳細説明を申し上げます。

 まず、歳出の主なものをご説明申し上げます。一般会計予算書の48ページをお開きください。款2総務費、項2徴税費、目1税務総務費、節13委託料の下から3行目になりますが、固定資産評価業務委託料3,219万円は、昨年度に引き続き土地家屋の評価業務を委託する費用です。また、最後の行になります住民税データ入力業務委託料150万円は、確定申告等のデータを入力する業務委託料です。

 次の49ページをお願いいたします。節23償還金利子及び割引料の還付金1,060万円は、主に法人税の予定納税に伴い、法人、市民税の還付金を計上しております。目2賦課徴収費は、収納課の予算になります。節1報酬1,425万6千円は、平成20年度より実施しています強制捜索を中心とした収納業務において、更に収納率の向上を図るため、納税相談員1人を増員し、6人体制にするものです。次の節7賃金268万8千円は、同じく強制捜索での差押え動産等の管理補助員また、滞納者の事前調査の補助員として臨時職員2人分の賃金を計上いたしています。一番下の行になります。節12役務費361万8千円は、口座振替による納税の場合に金融機関に支払う手数料、約20万件分を計上しています。

 市民課関係の予算になります。58ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目4国民健康保険費に3億4,676万円を計上しております。節28繰出金3億4,088万円は、保険基盤安定事業繰出金、出産育児諸費繰出金、財政安定化支援事業繰出金及び事務費繰出金です。

 次に、64ページをお願いいたします。下段になります。目5老人医療費、節28繰出金684万1千円は、老人保健特別会計へ繰り出すものです。その下になります。目6後期高齢者医療費、節19負担金補助及び交付金7億2,769万3千円のうち、負担金7億2,569万3千円は、熊本県後期高齢者医療広域連合への一般会計事務費負担金、特別会計事務費負担金及び療養給付費負担金です。また補助金は、はり、灸、按摩マッサージ補助金です。

 次に、環境衛生課関連予算の説明を申し上げます。82ページをお開きください。款4衛生費、項2環境衛生費、目1環境衛生総務費、節19負担金補助及び交付金、下から7行目になりますが、宇城広域連合の龍燈苑負担金3,331万4千円は、昨年度比1,124万8千円増となっております。増額の主な理由は、平成22年度龍燈苑改築に向けての実施設計料分の負担増を計上しております。

 83ページをお願いいたします。款4衛生費、項3清掃費、目1清掃総務費、節19負担金補助及び交付金に二つの負担金がありますが、上の衛生施設は、し尿を処理する宇土市にあります浄化センターの負担金です。1億1,643万1千円は、昨年度より2,783万2千円の増となっています。建築から四十数年経過し、老朽化した施設の修繕費や部品の交換等が主な増加の理由となっております。下の清掃施設は、宇城クリーンセンターの負担金です。6億8,579万6千円は、昨年度より3,334万6千円の増となっております。これは、耐用年数が来ている集塵機等部品交換費用に対する負担増であります。目2分別収集費、節13委託料3941万9千円は、昨年度より490万円の増となっております。世界的な景気減退により、有料や無料で取り引きしていた分別収集品目に処理費が必要になり、委託料を増額いたしました。次の節19負担金補助及び交付金1,800万円は、地域に返す還元金ですが、景気減退を見込み273万6千円減額しております。

 これで、歳出についての詳細説明を終わります。

 次に、歳入について説明いたします。宇城市の歳入の24.7%を占める市税の説明を申し上げます。予算書の12ページをお開きください。款1市税、項1市民税の計23億6,004万7千円は、昨年度比8,142万9千円の減となっております。個人、法人ともに景気減退に伴う税の減収を予測し、減額しております。しかし、滞納繰越分におきましては、県と行う強制捜索が2年目を迎え、昨年度比323万4千円増の2,162万1千円を計上しています。続きまして、項2固定資産税、目1固定資産税27億4,480万4千円は、昨年度比1億1,193万4千円減となっております。平成21年度が評価替えの年度であり、主に土地価格の下落に伴う評価額の見直しによるものです。

 次に、19ページをお願いいたします。款13使用料及び手数料、項2手数料、節2一般廃棄物処理手数料4,267万円は、主に可燃ごみ袋の販売代金となります。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金の最後の業になります。節4保険基盤安定負担金2,250万円は、国民健康保険基盤安定負担金です。

 21ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項3国庫委託金、目2民生費国庫委託金、節1社会福祉費委託金1,336万円は、国からの移管業務である基礎年金事務費交付金等です。款15県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、下から2行目になります。節3保険基盤安定負担金3億2,275万1千円は、国保基盤安定負担金と後期高齢者医療保険基盤安定負担金の合算した額となります。

 26ページをお願いします。款18繰入金、項1特別会計繰入金、目3後期高齢者医療特別会計繰入金319万3千円は、後期高齢者医療特別会計繰入金で、特定健診事務費に係る繰入金です。

 29ページをお願いいたします。款20諸収入、項6雑入、目5雑入の真ん中ぐらいにあります資源ごみリサイクル還元金1,1824万円は、歳出で説明いたしました分別収集で有価物を換金した1,800万円と粗大ごみ収集の24万円を計上しております。

 以上で、市民環境部所管の一般会計予算の詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 市民環境部長の説明が終わりました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時55分

               再開 午前11時05分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、健康福祉部長に説明を求めます。



◎健康福祉部長(城本剛至君) 健康福祉部所管の予算について、詳細説明を申し上げます。

 まず、歳出の方から説明します。予算書の56ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費について説明いたします。目1社会福祉総務費3億8,751万7千円は、職員の人件費が主なものですけれども、節19負担金補助及び交付金には、57ページの社会福祉協議会補助金8,654万9千円などを計上しております。同じく、57ページの目2社会福祉施設費1,840万6千円は、小川総合健康福祉センター、豊野福祉センターの管理に要する経費でございます。

 次に、59ページをお開きください。項2障害者福祉費について説明いたします。目1障害者福祉総務費1億7,019万4千円は、節20扶助費に特別障害者手当1,586万4千円、60ページの重度心身医療者医療費助成金1億3,200万円などを計上しております。同じく、60ページの目2障害者自立支援費7億2,833万7千円は、節13委託料に、障がい児のタイムケア、ショートステイなどの日中一時支援事業委託料1,328万3千円と節20扶助費には、介護給付や訓練等給付などの障害福祉サービス費など6億1,012万円、それから更生、精神育成医療などの自立支援医療費の診療報酬6,000万円、それと補装具給付が1,200万円などを計上しております。

 次に、61ページをお開きください。項3老人福祉費について説明します。目1老人福祉総務費9,664万4千円は、節19負担金補助及び交付金に市外の老人ホームの入所負担金6,930万6千円などを計上しております。

 次に、62ページの目2老人福祉施設費2,815万4千円は、三角、不知火、松橋の老人福祉センターと元気老人交流施設の管理に要する経費でございます。

 次に、62ページから64ページの目3老人ホーム施設費1億1,604万6千円は、宇城市立養護老人ホーム松寿園の管理運営費を計上しております。現在の入所状況は、定員50人に対し、市内39人、市外から11人となっているところでございます。

 次に、64ページの目4介護保険費7億238万円は、介護保険特別会計への繰出金でありまして、詳細につきましては、介護保険特別会計予算の説明で申し上げたいと思います。

 次に、66ページの項4児童福祉費、目2児童手当費4億8,380万1千円は、小学校6年生までを支給年齢とした手当でございます。5,908人を見込んでいるところでございます。

 次に、66から67ページの目3児童措置費でございます。12億1,399万3千円は、66ページの節13委託料に放課後児童健全育成事業委託料2,870万6千円、67ページの節19負担金補助及び交付金に、私立認可保育所13施設の運営費負担金9億8,415万3千円、それから宇城市外私立保育所広域入所負担金7,794万8千円、それと延長保育促進事業費7,127万4千円などの特別保育事業補助金などを計上しております。

 次に、67から69ページの目4保育園運営費6億6,124万7千円は、戸馳、大岳、青海、不知火、松橋、河江、豊野、公立7保育所の管理運営の要する経費でございます。

 次に、69から71ページ、目5児童館運営費7,386万6千円は、松橋の保育型児童館3施設の運営費であります。

 次に、71から72ページの目6子育て支援費6,163万6千円は、節13委託料に私立保育園5か所の子育て支援センターの委託料3,742万5千円、それから本年度に策定する平成22年から平成26年度までの後期の次世代育成支援行動計画策定業務委託料500万円などを計上しております。

 次に、72ページをご覧ください。項5母子福祉費について説明します。目1母子福祉費2億8,479万3千円は、73ページの節20扶助費に児童扶養手当619世帯を対象としておりますけれども、2億6,499万円やひとり親家庭医療費扶助1,170万9千円などを計上しております。

 次に、74ページの項6生活保護費、目2生活保護扶助費5億6,749万7千円は、生活保護に係る給付費でありますが、平成21年1月現在、保護世帯数が252世帯、世帯人員数が328人となっており、増加の背景につきましては、高齢世帯の医療負担を原因とした申請が多く見られる状況でございます。

 次に、76ページをお開きください。款4衛生費、項1保健衛生費について説明します。目1保健衛生総務費2億4,892万5千円は、主に職員の人件費でありますけれども、節1報酬に保健指導のための本所、支所に配置します非常勤看護師などの報酬1,130万2千円などを計上しております。

 次に、78ページの目2予防費8,960万3千円は、予防接種法に基づき実施する法定予防接種に要する経費でございます。節1報酬は、嘱託医報酬として1,190万4千円、節13委託料には法定予防接種の委託料6,870万8千円などを計上しております。

 次に、目3母子衛生費1億6,046万7千円は、節13委託料に国の2次補正による妊婦検診拡充分、9回分を合わせまして14回分の妊婦健診を含んだ妊婦乳幼児健診業務委託料4,746万2千円。節20扶助費には、小学校就学前までの乳幼児医療扶助1億143万6千円などを計上しております。

 次に、79ページの目4健康増進事業費1億574万2千円は、節13委託料に健康増進法に基づく歯周疾患検診、骨粗しょう症、ガン検診費用など7,953万8千円、それと50歳代、60歳代のMRI・MRA施設一括健診業務委託料1,400万円などを計上しております。

 次に、80ページの目6保健衛生施設費1,332万6千円は、宇城市保健福祉センター、三角保健センター、小川保健センターの施設管理費となっております。

 以上が歳出でございます。

 次に、歳入について説明いたします。15ページをお開きください。款12分担金及び負担金、項2負担金、目1民生費負担金3億4,065万3千円は、養護老人ホーム等の入所負担金などの老人福祉費負担金でございます。保育料などの節2児童福祉費負担金、それと16ページの他市町村から養護老人ホーム松寿園へ入所している人の節4社会福祉施設費負担金などでございます。

 同じく、16ページをご覧ください。款13使用料及び手数料、項1使用料、目2民生使用料1,302万9千円は、曲野、竹崎、萩尾児童館における児童福祉施設の使用料でございます。

 次に、19ページをお開きください。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金14億7,399万8千円は、児童扶養手当、保育所運営費、児童手当などの児童福祉費負担金、それと特別障害者手当等給付負担金、自立支援給付負担金の障害者福祉費負担金、それと生活保護費負担金などでございます。

 次に、20ページをお開きください。項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金6,194万5千円は、次世代育成支援対策交付金などの児童福祉費補助金、それと地域生活支援事業統合補助金などの障害福祉費補助金などでございます。

 次に、21ページをお開きください。款15県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金8億2,327万4千円は、保育所運営費、児童手当に対する児童福祉費負担金でございます。それと、生活費保護費負担金、それと22ページの自立支援給付に対する障害者福祉費負担金などでございます。

 同じく、22ページをご覧ください。項2県補助金、目2民生費県補助金1億7,165万2千円は、地域子育て支援拠点事業、放課後児童健全育成事業などの児童福祉費補助金、それと、23ページの重度心身障害者医療給付など障害者福祉費補助金などであります。それと、目3衛生費県補助金は、妊婦健康診査事業、乳幼児医療費助成事業などの母子保健衛生費補助金などでございます。

 次に、27ページをお開きください。款20諸収入、項3貸付金元利収入、目1災害援護資金貸付金元利収入1,039万1千円は、災害援護資金貸付金元利収入でございます。

 次に、29ページをお開きください。項6雑入、目5雑入のうち、保育所職員賄材料代金としまして、1,027万6千円を見込んでおるところでございます。

 以上が、健康福祉部所管の予算の主なものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 健康福祉部長の説明が終わりました。

 次に、経済部長に求めます。



◎経済部長(津志田澄男君) それでは、経済部所管の平成21年度一般会計予算詳細説明を申し上げます。

 まず、歳入から説明をいたします。16ページをお願いいたします。款13使用料及び手数料、項1使用料、目4農林水産業使用料85万2千円は、不知火の松合農業就業改善センター、豊野屋内多目的広場、戸馳農村環境改善センター、不知火、松橋、豊野ふれあい農園及び海東農村コミュニティ施設の使用料でございます。

 17ページをお願いいたします。同じく、目5商工使用料1,628万3千円は、花の学校、青少年海洋研修施設、ビジターセンター、フィッシャーマンズワーフ、公園の各施設使用料でございます。

 23ページをお願いいたします。款15県支出金、項2県補助金、目4農林水産業費県補助金、節1農業費補助金の主なものを説明いたします。中山間地域等直接払制度交付金4,707万7千円は、耕作条件の不利な一定の中山間地域に対し交付される交付金でございます。次に、農業制度資金利子補給費補助金324万5千円は、農業経営の改善を計画的に推進するための自立経営資金などの利子補給に対する補助金でございます。次に、新需給システム推進事業費補助金405万2千円は、生産調整の行政及びJA熊本うきへの推進補助金でございます。い草・畳表生産体制強化緊急対策事業費補助金249万円は、い草のブランド化と産地化を図るためのソフト、ハード事業の補助金でございます。節2農地費補助金の主なものは、現在、三角町で実施しております地籍調査事業費の6,780万7千円でございます。

 24ページの国営造成施設管理体制整備事業費補助金267万1千円は、不知火干拓の排水機場などの維持管理を図るための補助金でございます。

 28ページをお願いいたします。款20諸収入、項5事業収入、目1花の学校事業収入、節1花の学校物販収入795万4千円は、花などの土産品の販売及び喫茶店の売り上げ収入でございます。

 次に、歳出についてご説明をいたします。86ページをお願いいたします。款5農林水産業費、項1農業費、目5農業振興費984万6千円の主なものといたしましては、節19負担金補助及び交付金で宇城地域農業活性化協議会など7団体への負担金83万9千円を計上しております。

 87ページをお願いいたします。同じく、補助金803万3千円の主なものを説明いたします。農業制度資金利子補給補助金493万8千円は、農業経営改善を計画的に推進するための自立経営資金などの利子補給でございます。

 次に、い草・畳表生産体制強化緊急対策事業補助金123万8千円及びハード事業150万円は、い草のブランド化と産地化並びにQRコード表示機械導入を図るための補助金でございます。目6水田農業構造改革対策費516万2千円では、節8報償費で協議会及び転作など現地確認時の区長、小組合長、役員などへの報償金152万4千円を計上しております。

 88ページをお願いいたします。節19負担金補助及び交付金の需給システム推進事業補助金は、県からJA熊本うきへの推進事業補助金301万4千円でございます。目7経営構造対策事業費127万3千円は、不知火町で農道整備された償還補助金で、22年度までとなっております。目8農業振興施設管理運営費384万4千円は、戸馳農村環境改善センター、豊野屋内多目的広場、海東農村地区コミュニティの施設管理運営費でございます。目9中山間地域等直接払制度事業費6,343万1千円は、中山間地の農業生産が条件的に不利な農用地で、一定条件の地域に交付される補助金で、国2分の1、県4分の1、市4分の1の負担割合で、現在、三角、不知火、豊野の39団体が取り組んでおります。目10畜産業費134万8千円の主なものは、89ページになりますが、節19負担金補助及び交付金76万6千円です。これは、各種5団体への負担金となっております。目11農地総務費2,831万7千円の主なものは、節11需用費の修繕料416万7千円で、排水機場のポンプ信号機、冷却水のリレー交換などの費用でございます。節19負担金補助及び交付金の主なものといたしましては、90ページになりますけれども、地域の共同活動、営農活動の支援を行うため、国の補助制度の農地・水・農村環境保全向上活動支援事業負担金1,443万8千円と、不知火干拓排水機場の維持管理に対する国営造成施設管理体制整備強化支援補助金373万9千円でございます。農地・水・農村環境保全向上活動支援事業の取組地区は、平成21年度から新たに3地区増えまして、38地区となっております。目12農業施設維持管理費で主なものといたしましては、節19負担金補助及び交付金の適正化事業拠出金13件分と、排水機場14か所の管理補助金でございます。また、排水対策特別事業償還金補助金は、6地区分でございます。

 91ページをお願い申し上げます。目13農地等整備事業費の節19負担金補助及び交付金1,170万円は、三角、不知火、松橋、小川地区の県営海岸保全事業の負担金でございます。目14農道整備事業費の節19負担金補助及び交付金2,838万8千円は、ふるさと農道や中腹農免道路の県営農道整備事業負担金2,300万円と農道整備事業償還金補助金504万8千円でございます。目15農地用排水整備事業費、節19負担金補助及び交付金4,582万7千円は、県営かんがい排水対策事業として取り組む片島地区地域水田農業支援排水対策特別事業負担金及び氷川かん排事業償還金補助金でございます。目16ほ場整備事業費は、92ページの節19負担金補助及び交付金8,964万6千円は、松橋町の県営豊川南部地区経営体育成基盤整備事業負担金とほ場整備事業償還金補助金でございます。目17湛水防除事業費、節19負担金補助及び交付金3,045万7千円は、北新田の県営湛水防除事業負担金と12か所の排水機場適正化事業拠出金でございます。目18地籍調査費1億80万5千円は、現在三角町が実施しております地籍調査で、21年度は大田尾、三角浦、波多の一部5.87?2が対象となっております。

 93ページをお願いいたします。款5農林水産業費、項2林業費、目1林業総務費174万6千円の主なものといたしましては、節13委託料ですが、これは各支部の猟友会への有害鳥獣駆除業務委託料でございます。

 94ページをお願いいたします。款5農林水産業費、項3水産業費、目2水産業振興費、節19負担金補助及び交付金760万5千円の主なものは、ヒラメ、エビ、アサリ、シジミ等の稚魚稚貝など放流事業補助金と漁業団体育成のための補助金でございます。

 96ページをお願いいたします。款6商工費、項1商工費、目2消費者行政推進費126万円の主なものといたしましては、高齢者などを悪質商法被害から守る消費生活相談員報酬及び消費生活専門相談員委託料でございます。

 97ページをお願いいたします。目4観光費、節7賃金234万4千円は、若宮海水浴場及び九州自然歩道清掃の臨時職員賃金でございます。同じく、節11需用費799万4千円は、光熱水費及び修繕料が主になっております。また節13委託料1,329万円は、各観光施設の維持管理費が主となっております。

 98ページをお願いいたします。節16原材料費1,280万2千円は、宇城市で取り組んでおります花のまちづくり事業として、市内の各管理花壇団体へ配布する花の苗代及び肥料代、また西港などの観光施設用の加工用材料代となっております。節19負担金補助及び交付金427万5千円は、各種協議会への負担金と99ページになりますが、宇城市観光物産協会補助金でございます。目5花の学校費、節1報酬は、非常勤職員5人分の報酬でございます。節11需用費1,136万円は、花の学校とハウスの光熱水費、修繕料が主となっております。

 100ページをお願いいたします。節16原材料費821万1千円は、売店商品の仕入れ代と花壇用花の苗代でございます。目6公園費、節11需用費727万8千円は、公園管理作業用具、花苗などの消耗品費、電気水道代の光熱水費及び修繕料でございます。節13委託料1,951万6千円の主なものといたしましては、60か所の公園の維持管理経費と101ページになりますが、岡岳グラウンド管理業務委託料となっております。

 以上で、経済部所管の詳細説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 経済部長の説明が終わりました。

 次に、土木部長に求めます。



◎土木部長(斉藤久男君) それでは、土木部所管の平成21年度一般会計予算につきまして、詳細説明を申し上げます。主なものを説明してまいります。

 歳入から説明します。予算書の17ページをお開き願いたいと思います。款13使用料及び手数料、項1使用料、目6土木使用料の1億4,287万円は、節2住宅使用料に1億3,857万5千円を計上しております。これは、市内に点在します48団地1,265戸の市営住宅使用料1億2,914万4千円が、主なものになります。そのほか、節3駐車場使用料333万4千円であります。

 20ページをお願いしたいと思います。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目3土木費国庫補助金の3億239万4千円は、節1道路橋りょう費補助金に2億8,625万円を計上しておりますが、これは地方道路交付金事業として2億6,700万円が主なもので、内訳としましては、補助事業の継続路線で三角町大田尾地区における塩屋大田尾線ほか、4線の事業費補助金であります。補助率は60%です。そのほか、道の駅松橋線統合補助事業費補助金として1,650万円を計上しております。この補助金は、55%でございます。

 25ページをお開き願いたいと思います。款15県支出金、項3県委託金、目4土木費県委託金、節1土木費委託金1,354万8千円でございますが、これは県管理河川の護岸雑草処理業務委託金1,115万8千円が主なものになります。

 続きまして、歳出を説明いたします。103ページをお開き願いたいと思います。款7土木費、項2道路橋りょう費の下の方にあります目2道路維持費に3,499万2千円を計上しております。節1報酬594万4千円でございますが、これは非常勤職員報酬として除草、清掃、軽微な維持補修を行う作業員の報酬4人分を計上いたしております。節11需用費2,009万1千円は、修繕料1,909万円が主なもので、市道における緊急的措置に対応するための修繕工事費であります。

 104ページをお開き願いたいと思います。目3道路新設改良費5億126万5千円でございますが、節13委託料に2,590万円を計上しております。これは、登記業務委託料の2,290万円が主なものになります。その中には、市道の未登記分の登記業務委託料が含まれております。

 105ページをお願いしたいと思います。節15工事請負費3億240万円でございます。これは、歳入で説明しました市道6路線の補助事業の市道新設改良工事費であります。そのほか、節17公有財産購入費に4290万円を計上しておりますが、これは補助事業に伴う土地購入費でございます。また、節22補償補填及び賠償金1億500万円は、家屋や施設園芸ハウス等の補償金であります。目4橋りょう維持費、節13委託料590万円は、重要な道路網を構成する市道にかかる橋りょうのうち、15m以上の橋りょう、市内に92橋ぐらいございますが、その長寿命化修繕計画策定業務委託料でございます。次に、項3河川費、目1河川総務費1,613万円を計上しております。節13委託料の1,585万1千円につきましては、護岸等除草業務委託料1,130万円が主なものであります。

 次に、107ページをお願いしたいと思います。項5都市計画費、目2下水道費に8億7,312万9千円を計上しておりますが、節19負担金補助及び交付金の8億2,004万2千円は、下水道事業会計負担金1億6,747万2千円と下水道事業会計補助金6億5,257万円であります。また、節24投資及び出資金の5,308万7千円は、下水道事業会計出資金であります。これらの予算は、従来下水道特別会計への繰出金として計上しておりましたが、ご承知のとおり、今回下水道事業特別会計から公営企業法に基づく会計へ移行するため、負担金及び交付金や投資及び出資金として取り扱うことになったものでございます。

 107ページ及び108ページをご覧いただきたいと思います。目3街路事業費2,084万1千円を計上しておりますが、節15工事請負費の1,700万円は、松合街なみ環境整備事業の道路美装化工事費であります。節22補償補填及び賠償金300万円につきましては、その事業に係る電柱等の移転補償金になります。次の段の目1住宅管理費に1億94万9千円を計上しております。

 次の109ページをお願いしたいと思います。節11需用費の1,536万7千円につきましては、主なものは市営住宅の緊急的な修繕料1,458万1千円であります。

 110ページをお願いしたいと思います。目2住宅建設費、節15工事請負費1,050万円につきましては、住宅用火災報知機の設置費であります。これは、消防法の改正に伴い設置が義務付けられたため、20年度から市営住宅全戸に設置しているところでございます。

 以上で、土木部所管の平成21年度予算の詳細説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 土木部長の説明が終わりました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時47分

               再開 午後 1時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、教育部長に説明を求めます。



◎教育部長(河田信之君) それでは、平成21年度宇城市一般会計予算の教育部所管の詳細説明をいたします。

 教育費の21年度の全体予算としましては、総務部所管の九州海技学院費を含め、25億6,351万1千円となっております。

 それでは、まず歳入の方から説明いたします。17ページ、それから18ページをお開き願います。款13使用料及び手数料、項1使用料、目7教育使用料で3,471万8千円計上いたしております。その主なものは、18ページ上段の節5保健体育施設使用料2,482万1千円は、夜間照明、体育館及びプール等の使用料であります。節6文化施設使用料102万4千円で、これは美術館使用料であります。

 次、20ページをお願いします。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目5教育費国庫補助金で2億1,873万4千円計上いたしております。主に、公立学校施設整備費補助金で、小中学校の耐震補強工事に対する国からの補助金であります。その他、小中学校の要保護及び準要保護児童生徒の援助費並びに幼稚園就園奨励費補助金等であります。

 次、24ページをお開き願います。款15県支出金、項2県補助金、目7教育費県補助金142万円は、小学校児童が環境問題を学習する子供エコセミナー補助金30万円と、地域人権教育指導員設置費補助金112万円であります。

 次、25ページをお願いいたします。款15県支出金、項3県委託金、目5教育費県委託金6万円は、熊本県地域改善対策高等学校奨学金の返還事務等の委託金であります。

 28ページをお開き願います。款20諸収入、項4受託事業収入、目3教育費受託事業収入1,433万5千円のうち、県立松橋養護学校からの給食受託事業収入として、約190食分の636万円であります。

 次に、29ページから30ページをお開き願います。項6雑入、目5雑入3,623万3千円のうち、教育部関係は文化事業、各種講座受講料等の収入であります。主に、働く婦人の家講座受講料24万円、インダストリアル研修館講座受講料42万円、それから下の方ですが、水泳教室受講料155万円等であります。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、歳出を説明いたします。114ページをお開き願います。款9教育費、項1教育総務費、目2事務局費、節1報酬4,448万4千円計上いたしております。これは、教育特例事業に要する非常勤講師の報酬が主なものであります。

 次に、115ページ及び116ページをお願いいたします。節19負担金補助及び交付金で、国際国内研修助成金275万円計上いたしております。これは、中学生の英語圏及び中国との国際交流研修費を補助するものであります。目4語学指導費で1,671万1千円計上いたしておりますが、そのうち主なものは、節1報酬1,152万円は、語学指導助手ALT3人分であります。

 次に、119ページから121ページをお願いいたします。項2小学校費、目1学校管理費で4億2,586万9千円計上いたしておりますが、主なものは120ページの下段に、節13委託料で小学校校舎耐震化に向けた設計業務委託料1,444万円以上いたしております。121ページの上段、ご覧いただきたいと思います。節15工事請負費2億2,115万円は、耐震基準を満たしていない校舎の補強工事であります。次、目2教育振興費4,839万9千円を計上いたしておりますが、これは小学校図書の購入費、それから学校統合等による遠距離通学者への補助金、それから児童の各種大会出場補助金等の教育振興のための費用であります。

 次に、122ページから125ページをご覧いただきたいと思いますが、項3中学校費、目1学校管理費7億7,231万4千円計上いたしております。主なものは、節15工事請負費6億5,310万円であります。これは、不知火中学校建設工事費に3億1,100万円、これは今年度が最終年度で、プール建設と運動場の整備工事費であります。また、小学校舎と同様に、耐震基準を満たしていない校舎の補強工事費に3億3,850万円計上いたしております。目2教育振興費5,172万3千円は、小学校費同様、中学校の教育振興費のための費用であります。次に、項4幼稚園費、目1幼稚園費1,914万6千円は、三角幼稚園の管理運営費でありますが、主に職員等の人件費であります。

 次に、126ページから129ページをお開き願います。項5社会教育費、目1社会教育総務費1億3,195万円は、宇城市民が自主的、主体的な生涯学習を支え、家庭、学校、地域の連携のもと生涯学習を実施するため、社会教育関係団体の育成支援を行うための費用であります。主に、職員の人件費でありますが、127ページの中で節8報償費で181万6千円計上いたしております。これは、主に放課後子ども教室コーディネーター等、ほか生涯学習の講師謝金であります。

 次、目2公民館費8,152万5千円は、公民館事業の推進のための事業で、主に人件費及び施設の維持管理費であります。

 次に、130ページをお開き願います。目3青少年対策費395万円は、次代を担う青少年の健全な育成を図るため、青少年に関する施策を計画し、実施するために費用であります。目4人権教育費902万円は、人権教育推進協議会と人権教育指導員の活用により、地域、学校等と連携し、人権教育の推進を図るための費用であります。

 次、131ページから133ページをお願いいたします。目5図書館費1億3,523万7千円計上いたしております。これは、市内5図書館の読書活動の推進及び指導の整備充実のための費用であります。主に133ページの中段のところですが、節15工事請負費で900万円計上いたしております。これは、三角図書館駐車場整備工事費であります。次の節18備品購入費で、三角図書館書架等の庁用器具購入費900万円と、それぞれ5館の図書館の図書等の購入費1,753万円計上いたしております。

 次に、133ページから135ページをお願いします。目6働く婦人の家管理費及び目7インダストリアル研修館管理費で、前年度より多少減額し、各種講座の開講支援と学習集団のサポートを行い、いきがいづくりのための費用を計上いたしておるところであります。

 次に、135ページの下段から136ページをお願いいたします。目8三角センター費でありますが、976万3千円を計上いたしております。前年度と比較し1億5,485万1千円の減額でありますが、これはご承知のとおり、前年度三角センターの大規模改修工事の分が主であります。

 次に、136ページから138ページをお願いいたします。項6文化費、目1文化振興費34万8千円は、芸術・文化の振興及び育成のための費用であります。

 次に、目2文化財保護費754万円は、三角西港世界遺産登録に向けた学術調査資料の作成及び国指定文化財等の保護と保存活用のための費用であります。

 次に138ページ、目3郷土資料館費481万8千円は、宇城市に4館あります資料館の維持管理運営費であります。

 次、138ページの下段の方から139ページをお願いいたします。目4美術館費1,063万4千円は、芸術文化の推進育成のため、企画展と美術館の維持管理運営費であります。

 次に、139ページから141ページをお願いいたします。目5松橋総合体育文化センター費5,560万円は、指定管理者への委託料であります。次に、目6小川総合文化センター費2,429万2千円は、主に施設の維持管理費でありますが、文化ホール指定管理者委託料として521万9千円計上いたしております。これはホールののみであります。

 次に、141ページから142ページをお願いいたします。項7保健体育費、目2保健体育総務費は、人件費のほか節19負担金補助及び交付金で宇城市体育協会補助金1,544万円、健康・スポーツ・文化の推進事業として設立いたした不知火町総合型地域スポーツクラブ補助金50万円が主であります。次に、目2保健体育振興費343万1千円は、主に各種スポーツ大会の開催業務委託料及び報償費であります。

 次に、142ページの下段からの目3グラウンド費、144ページ中段からの目4体育館費、145ページ上段からの目5プール施設費、146ページ上段からの目6海洋センター管理費、147ページ中段からの目7勤労身体障害者教養文化体育施設費とそれぞれ計上いたしておりますが、これも人件費及び各施設の維持管理運営費であります。なお、グラウンド費で前年よりも約1,535万円程度増額となっておりますが、これは新しく新設されましたふれあいスポーツセンターの運営管理が主な増額の理由であります。

 次、148ページから151ページをご覧いただきたいと思います。項8学校給食費、目1給食総務費、目2小学校給食費、目3中学校給食費、目4給食センター費とそれぞれ計上いたしておりますが、これも学校給食運営の人件費及び各施設の維持管理運営費でありますが、この学校給食費総額1億9,690万7千円計上いたしております。

 以上で、教育部所管の平成21年度予算の詳細説明を終わります。どうぞよろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(末松立身君) 教育部長の説明が終わりました。

 これで議案第30号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第31号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計予算から議案第33号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算までの詳細説明を求めます。市民環境部長。



◎市民環境部長(宮?一誠君) 議案第31号平成21年度宇城市国民健康保険特別会計予算の詳細説明を申し上げます。特別会計予算書の101ページをお開きください。特別会計予算書の101ページでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億5,669万5千円としております。

 今回の予算で、歳入の主なものから説明いたします。106ページをお願いいたします。款1国民健康保険税を17億9,366万7千円とし、対前年度1億1,149万9千円の増としております。款3国庫支出金を24億6,514万2千円とし、対前年度2億3,536万5千円の減としております。これは、普通調整交付金等の減が想定され、前年度においては歳入歳出の調整をこの国庫支出金で行っていたことによるものです。款4療養給付費等交付金を3億8,931万1千円としております。款5前期高齢者交付金を13億9,39万3千円とし、1億5,133万9千円の増としております。款6県支出金を3億7,392万6千円としております。款7共同事業交付金を11億2,455万9千円としております。款9繰入金を3億4,088万円とし、1億546万6千円の減としております。後期高齢者医療制度の創設に伴い、保険税軽減世帯等が減少したことで、保険基盤安定繰入金が減額されるものです。款10繰越金を2億5,000万円と見込んでおります。歳入に占める割合は、保険税が22%、国庫支出金が31%、前期高齢者交付金が16%、県支出金が5%、共同事業交付金が14%及び繰入金が4%となっております。

 次に、歳出の主なものを説明いたします。次の107ページをお願いいたします。款2保険給付費を52億7,140万6千円としております。款3後期高齢者支援金等を8億8,557万5千円とし、7,598万9千円の増としております。昨年度は、11か月の計上でしたが、本年度は満年度の12か月を計上することによるものです。款5老人保健拠出金を9,807万2千円とし、1億544万7千円を減額しております。これは、本年度も負担がなく、平成19年度の精算分及び調整金額を支払うのみとなったことによるものです。款6介護納付金を3億7,426万6千円としております。款7共同事業拠出金を10億8,874万9千円とし、款8保険事業費を1億1,331万1千円としております。歳出に占める割合は、保険給付費が65%で、款2から款7までの保険給付に関係する歳出は96%を占めております。

 以上で、平成21年度議案第31号宇城市国民健康保険特別会計予算の詳細説明を終わります。

 次に、議案第32号平成21年度宇城市老人保健特別会計予算の詳細説明を申し上げます。201ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,399万3千円としております。

 主な歳入から説明いたします。202ページをお開きください。款1支払基金交付金を714万2千円としております。款4繰入金を684万1千円としております。

 次の203ページをお願いいたします。歳出について説明いたします。款1医療諸費を1,299万円とし、款3予備費を100万円としています。平成19年度の精算分及び調整金額を支払うのみとになったことによるものです。平成20年度分の精算が平成22年度まで行われますので、その間はこの老人保健特別会計を残しておくことになります。

 以上で、議案第32号平成21年度宇城市老人保健特別会計予算の詳細説明を終わります。

 次に、議案第33号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算の詳細説明を申し上げます。

 301ページをお願いします。歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ6億3,031万5千円としております。

主な歳入から説明いたします。302ページをお願いいたします。款1後期高齢者医療保険料を4億210万5千円としております。特別徴収保険料が3億2,168万3千円、普通徴収保険料が8,042万1千円で、これは広域連合で決定した額となります。款4繰入金を2億779万6千円としております。内容的に、306ページ下から2段目の枠をご覧ください。項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金が246万2千円。目2保険基盤安定繰入金が2億533万4千円となっております。

 302ページへお戻りいただきたいと思います。款6諸収入を2,041万円としております。項5受託事業収入2,040万円の内訳は、特定健診受託費1,614万4千円及び同事務費425万6千円となっております。

 次に、主な歳出についてご説明申し上げます。303ページをお願いいたします。款2後期高齢者医療広域連合納付金を6億744万円としております。徴収した保険料と保険基盤安定繰入金等を合わせて、広域連合に納付することとなっております。款3保健事業費を1,720万8千円計上しております。これは、健康保持増進事業で後期高齢者に対する特定健康診査等事業費を委託料として1,720万8千円計上しております。

 これで、議案第33号平成21年度宇城市後期高齢者医療特別会計予算の詳細説明を終わります。

 以上3議案、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第31号から議案第33号までの詳細説明が終わりました。

 次に、議案第34号平成21年度宇城市介護保険特別会計予算の詳細説明を求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(城本剛至君) 議案第34号平成21年度宇城市介護保険特別会計予算について、詳細説明を申し上げます。

 宇城市特別会計予算書の401ページをお開きください。本年度の当初予算総額を51億4,838万1千円と定めるものでございます。これは、前年度に対しまして2億7,591万8千円、5.7%の増額となります。その増額の理由は、介護報酬の改定と高齢化に伴いますところの保険給付費の伸びによるものでございます。それから、一時借入金の最高額を1億円と定めるものでございます。

 それではまず、歳入について説明します。407ページをお開きください。款1保険料、項1介護保険料8億5,640万円は、第4期の介護保険事業計画に基づき算定しました第1号被保険者の保険料などでございます。65歳以上の方、約1万7,000人が負担される介護保険料で、保険給付費の約20%に当たります。款2分担金及び負担金、項1負担金603万円は、介護予防事業などの地域支援事業を利用される際の利用者の負担金でございます。款4国庫支出金、項1国庫負担金8億7,410万1千円は、介護給付費に対する国庫の負担金でございます。保険給付費等の20%が国が負担する額でございます。

 次に、408ページをお開きください。項2国庫補助金4億2,475万1千円は、介護認定者の出現率や後期高齢者の割合や所得などの状況を考慮し、補正、交付される額であります。おおむね保険給付費等の5%に相当いたします。款5支払基金交付金、項1支払基金交付金15億210万1千円は、第2号被保険者の保険料を社会保険診療報酬支払基金がプールしたものから、介護給付費の法定負担に応じ交付されるものでございます。40歳以上から64歳までの方が負担される額で、保険給付費等の30%に当たります。款6県支出金、項1県負担金7億3,140万1千円は、介護給付費に対する県の負担金でございます。保険給付費等の12.5%に当たります。項3県補助金2,217万5千円は、介護予防事業や409ページの地域包括センターなどの包括的支援事業等の地域支援事業に対する県の補助金でございます。同じく、409ページの款9繰入金、項1一般会計繰入金7億220万9千円は、介護給付費地域支援の介護予防事業費、包括的支援事業などに対する一般会計からの繰入金であります。宇城市の一般会計から負担する額であり、介護給付については、給付費等の12.5%を市が負担いたします。地域支援事業繰入金や事務費繰入金につきましても、同様の措置でございます。項2基金繰入金2,901万3千円は、介護給付費準備基金と410ページの介護従事者処遇改善臨時特例基金の一部を取崩しいたしまして、第1号被保険者保険料を軽減するための費用に充てるための基金繰入金でございます。介護従事者処遇改善臨時特例基金につきましては、条例の制定のところで説明いたしているところでございます。

 次に、歳出について説明いたします。412ページをお開きください。款1総務費、項1総務管理費225万1千円は、経常的な事務費でございます。

 413ページをお開きください。項3介護認定審査会費5,953万3千円は、介護認定調査業務にあたります非常勤職員10人の報酬と、主治医の意見書作成手数料などでの3,148万1千円と、介護認定審査会共同設置に伴う広域連合への負担金2,205万2千円であります。次に、項4趣旨普及費391万3千円は、介護保険制度改正に伴う周知の費用でございます。

 次に、414ページをお開きください。款2保険給付費、項1保険給付費、保険給付費の総額は49億4,000万円でございます。その内訳として、目1審査支払手数料700万円、目2介護サービス等給付費43億1,800万円は、要介護1から5までの介護認定者、月平均2,500人を見込みました介護給付費でございます。目3介護予防サービス等給付費3億4,700万円は、要支援1から2までの認定者、月平均1,000人を見込みました介護予防サービス費でございます。目4高額介護サービス等費8,640万円は、介護サービス利用者1割負担が上限額を超えた場合に、その差額を支給するものでございます。次に、目6特定入所者介護サービス等費1億8,000万円は、施設給付のうち居住費、食費の自己負担額が限度額を超えた分について給付するものでございます。次に、項2地域支援事業費1億4,203万円は、介護予防事業7,003万円、包括的支援事業・任意事業等7,200万円であります。介護予防事業は、要支援、要介護になる可能性が高い高齢者に対しました認知予防教室や筋力アップ事業などのサービス費用でございます。包括的支援事業は、総合相談、介護予防マネージメントを行います地域包括支援センターの委託運営費でございます。次に、任意事業として配食サービスがありましたが、これに加え本年度からこれまでの一般会計で実施しておりました高齢者介護用品給付、おむつ代給付ですけれども、と在宅寝たきり高齢者介護手当給付を、この任意事業として取り組むこととしております。

 以上が、平成21年度介護保険特別会計予算の主なものでございます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第34号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第35号平成21年度宇城市奨学金特別会計予算の詳細説明を求めます。教育部長。



◎教育部長(河田信之君) それでは、議案第35号平成21年度宇城市奨学金特別会計予算について、詳細説明をいたします。特別会計予算書の501ページをお開き願います。宇城市の奨学金1年分の経費を見込みまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,637万2千円と定めるものであります。

 それでは、歳出から説明いたします。507ページをお開き願います。款1育成事業費、項1育成事業費、目1育成事業費2,637万2千円計上いたしておりますが、そのうち節21貸付金2,610万円は、奨学金の1年分の貸付金であります。その内訳は、平成18年度から20年度までの貸付者29人分の1,110万円と、平成21年度貸付予定者を高校生10人、短大生10人及び大学生については、選択制として1月3万円または5万円の貸付者となりますが、それぞれ10人ずつを見込みまして、高校生から大学生までの貸付者40人を見込み1,500万円計上いたしております。次に、節25積立金27万2千円につきましては、歳入の方でも説明いたしますが、基金の利子積立金であります。

 次に、歳入でありますが、前の506ページをご覧願います。款1財産収入、項1財産運用収入、目1利子及び配当金27万2千円は、奨学基金利子であります。款2繰入金、項2基金繰入金、目1奨学基金繰入金、節1奨学基金繰入金2,569万8千円は、貸付金の財源として基金から繰り入れるものであります。款4諸収入、項1貸付金元利収入、目1奨学資金貸付収入、節1奨学資金貸付収入40万円は、貸付者からの返還の収入であります。

 以上で、議案第35号の詳細説明を終わります。どうぞよろしくご審議くださいますよう、お願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第35号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第36号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計予算から、議案第38号平成21年度宇城市下水道事業会計予算までの詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(斉藤久男君) 議案第36号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計予算につきまして、詳細説明を申し上げます。お手元に配付の平成21年度宇城市特別会計予算書の宇城市簡易水道事業特別会計予算をご覧いただきたいと思います。

 601ページをお開き願いたいと思います。平成21年度の宇城市簡易水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,048万9千円と定めるものであります。

 それでは、歳入歳出予算の内容につきましてご説明いたします。607ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入について主なものを説明していきます。款2使用料及び手数料、項1使用料、目1水道使用料の1億2,675万7千円でありますが、現年度使用料及び滞納繰越分の水道使用料を計上いたしております。

 608ページをお開きください。款5繰入金、項1繰入金、目1繰入金1億772万1千円は、一般会計からの繰入金であります。これは、国からの交付税で算定される基準内繰入金として、繰入金とその他繰入金でありまして、歳出財源の調整をいたしております。一番下の款8市債、項1市債、目1簡易水道事業債は、9380万円を計上しておりますが、これは公的資金保証金免除繰上償還に伴う借換債であり、高金利での起債償還を低金利で有利な起債に借換えれるものであります。

 次に、歳出について主なものを説明していきます。611ページをお開き願いたいと思います。款4公債費、項1公債費、目1元金1億7,289万2千円、目2利子4,825万7千円を計上いたしておりますが、これは今まで整備してきました簡易水道事業における起債の元金及び利子の償還金であります。

 以上で、議案第36号平成21年度宇城市簡易水道事業特別会計予算の詳細説明を終わります。

 続きまして、議案第37号平成21年度宇城市水道事業会計予算につきまして、詳細説明を申し上げます。お手元の平成21年度宇城市特別会計予算書の水道事業会計予算をご覧いただきたいと思います。

 まず、701ページをお開き願いたいと思います。平成21年度宇城市水道事業会計予算第1条、平成21年度宇城市の水道事業会計予算は、次に定めるところによる。第2条、業務の予定量は、次のとおりであります。1、給水戸数1万3,000戸。2、年間総給水量400万立方メートル。3、1日平均給水量1万958立方メートル。4、主要建設事業、大田尾・小田良地区拡張事業の、以上一つでございます。第3条の収益的収入及び支出でございますが、収入で第1款水道事業収益に10億4,675万2千円を計上いたしております。主なものは、第1項の営業収益8億108万7千円になります。支出では、第1款水道事業費用に10億7,474万9千円を計上いたしておりまして、第1項の営業費用の8億3,769万円が主な支出になります。差し引き2,799万7千円支出超過になっておりますが、企業会計では、制度上許されるものであります。

 702ページをお開き願いたいと思います。次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、収入で第1款資本的収入に4億9,482万2千円。また支出では、第1款資本的支出に8億5,472万8千円を計上いたしております。資本的収入が資本的支出に対して不足する3億5,990万6千円につきましては、いわゆる内部留保資金から補てんすることといたしております。

 733ページをお開きください。資本的収入及び支出の主なものについてご説明いたします。款1資本的収入、項1企業債、目1企業債で4億8,420万円を計上いたしております。これは、繰上償還に伴う借換債4億5,420万円と大田尾・小田良地区拡張事業に伴う企業債3,000万円であります。項3出資金、目2他会計繰入金1,061万9千円でありますが、これは水源開発対策費として交付税に算定され、一般会計からの繰入金になります。

 次に、歳出につきまして、主なものについてご説明申し上げます。735ページをお開き願いたいと思います。款1支出金資本的支出、項1建設改良費、目3移設拡張費で4,000万円を計上いたしておりますが、これは平成19年度に実施しました大田尾地区への拡張工事において、道路協議等で工事が遅れ、通水できなかった約20戸に対する配管工事費用の3,000万円でございます。国交省との協議が済み次第、今後工事に発注してまいりたいと考えております。そのほか、宅地開発等に新規加入申し込みに対応するための拡張工事費に1,000万円を計上いたしております。

 736ページをお開き願いたいと思います。項2企業債償還金、目1企業債償還金で8億1,061万6千円を計上いたしております。これは、企業債の元金償還金であります。

 以上で、議案第37号平成21年度宇城市水道事業会計予算の詳細説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第38号平成21年度宇城市下水道事業会計予算について詳細説明を申し上げます。お手元の平成21年度宇城市特別会計予算書の下水道事業会計予算をご覧いただきたいと思います。

 801ページをお開き願いたいと思います。総則第1条、平成21年度宇城市下水道事業会計予算は、次に定めるところによる。業務の予定量、第2条、業務の予定量は次のとおりといたしております。まず、公共下水道についてでございますが、排水人口4万7,000人、排水区域面積1,296ha。主な建設工事は、松橋町西下郷・久具・曲野・松橋及び不知火町長崎、そのほか小川町北部田・住吉・東小川地区管渠敷設工事であります。農業用水排水事業についてでございますが、排水人口8,866人、排水区域面積382ha。主な建設改良費でございますが、現在は農業集落排水事業については工事は行っておりません。予算につきましては、維持管理費のみを計上いたしております。第3条の収益的収入及び支出と第4条の資本的収入及び支出につきまして、説明を申し上げます。収益的収入は、第1款の事業収益で6億3,416万4千円を計上いたしておりますが、主なものは第1項の下水道事業営業収益の4億6,902万7千円であります。

 802ページをお開き願いたいと思います。収益的支出におきましては、第1款の事業費用で10億4,866万円を計上いたしております。主なものは、第1項下水道事業営業費用の6億1,106万2千円になります。差引き4億1,449万6千円の不足額の予算編成になりますが、今年度から公営企業に移行することに伴い、特別会計では明確できなかった部分であり、この不足分はいわゆる減価償却費であります。会計上は内部留保資金として、今後の施設整備費用として活用するためのものです。この不足額を補うには一般会計からの繰入金か、若しくは使用料等の値上げしかありません。このことが下水道特別会計の現状を市民に知らせる一つの手法として、とらえられているところでございます。企業会計移行時から、このような予算編成は好ましい状況では決してありませんが、制度上は認められているものでございます。

 826ページをお願いしたいと思います。続きまして、資本的収入及び支出についてご説明を申し上げます。款1資本的収入につきましては、18億2,842万3千円を計上しております。その内訳としまして、項1企業債に7億5,810万円と項2補助金としまして9億6,802万5千円を計上いたしております。目1の国庫補助金に3億7,560万円、目3他会計補助金で節1一般会計からの補助金としまして5億9,012万4千円を計上いたしております。また、項3出資金として、一般会計からの出資金5,308万7千円を、項4分担金及び負担金としまして4,921万1千円を計上いたしております。

 節の内訳の主なものといたしましては、次のページ827ページの節2受益者負担金に4,300万8千円を計上いたしております。以上が、資本的収入で収入合計18億2,842万3千円になります。

 続きまして、828ページをお願いしたいと思います。資本的支出につきまして、主なものをご説明いたします。款1資本的支出につきましては、18億2,842万3千円となります。内訳といたしましては、項1下水道事業建設改良費に9億3,889万5千円を計上いたしております。その内訳としましては、目1施設建設費に7億4,086万7千円、その中で節23委託料の測量設計業務委託料が8,310万円、また829ページの節26工事請負費5億5,900万円が主なものになります。その内訳は、松橋不知火公共下水道工事に1億9,400万円、小川流域下水道工事費に2億8,000万円、また松橋不知火特定環境公共下水道工事に8,500万円を計上いたしております。節32負担金の内訳としましては、八代北部流域下水道関連工事負担金として、熊本県の工事に係る費用負担の負担金と隣町の氷川町が工事する部分の費用負担の負担金としまして、合計3,379万1千円を計上いたしております。次に、目2施設改良費として1億9,802万8千円を計上しておりますが、主なものは節23委託料において、松橋不知火浄化管理センターの再構築費委託料としまして、20年度から24年度までの5年間の債務負担行為によります21年度分の工事予定額1億9,800万円を計上いたしております。

 次に、農業集落排水事業建設改良費としまして、目1施設建設費に371万7千円を計上いたしております。主なものは、830ページにあります節26工事請負費での既設の枡設置工事費200万円であります。項3企業債償還金としまして8億8,581万1千円を計上しております。このうちに低金利に借換えする部分の一括償還分に2億5,104万4千円を計上しておりますが、この分を差し引きますと実質経常的な償還金は6億3,476万7千円になります。以上が、資本的な支出で資本的支出の合計が18億2,842万3千円になります。

 以上で、議案第38号平成21年度宇城市下水道事業会計予算につきましての詳細説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 議案第36号から議案第38号までの詳細説明が終わりました。

 次に、議案第39号平成21年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算の詳細説明を求めます。市民病院事務長。



◎市民病院事務長(柴尾逸子君) 議案第39号平成21年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算について、詳細説明を申し上げます。

 はじめに、21年度の予算は、収益的収入につきましては、医療費報酬改定による予算を計上してあります。また、支出につきましては、20年度の執行率を参考にしまして予算を計上しております。

 901ページをお願いいたします。第2条、宇城市民病院としての業務予定量から説明いたします。病床数は、一般病床45床です。年間延患者数4万3,838人、うち入院が1万1,315人、外来3万2,523人、1日の平均患者数、入院31人、外来111人と見込んでの予算編成をいたしました。第3条、収益的収入及び支出の予定額を説明いたします。病院事業収益は医業収益、医業外収益、特別利益を合わせまして5億361万6千円でございます。

 次に、902ページをお願いいたします。病院事業費用は、医業費用、医業外費用、特別損失、予備費を合わせまして、同じく5億361万6千円を計上いたしております。次に、資本的収入及び支出について、予算額を説明いたします。第4条、資本的収入が4千円、資本的支出が1,760万4千円でございます。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,760万円は、過年度分の損益勘定留保資金1,760万円で補てんするものとしました。なお、21年度も特定健診等の健診業務に力を入れていくのに機器の導入を図り、市民の健康づくりの一環としまして、生活習慣病の早期発見、早期治療に努めてまいります。

 次に、903ページをお願いいたします。今回、医療機器としましてCT管球、生体情報モニター、CT装置INV/HVの購入を計画いたしました。

 次に、926ページをお願いいたします。収益的収入の主なものについて、詳細説明を申し上げます。項1医業収益4億9,706万8千円の内訳でございますが、目1入院収益2億4,893万円は、1日当たりの入院患者31人、1人当たり2万2,000円での見込みです。目2外来収益1億8,863万2千円は、1日当たりの外来患者数111人、1人当たり5,800円での見込みです。目3その他医業収益3,450万6千円につきましては、差額ベッド収益、生活習慣病検診、事業所健診、人間ドック、特定健診の収入となっております。ほかに政府管掌健診や事業所健診の増を予定しました予算になっております。目4他会計負担金として、交付税算入のベッド数45床と救急告示病院の常勤医師以外の宿日直の報酬等に組み入れる金額2,500万円を医業収益の歳入としました。次に、項2医業外収益の主なものについて、目2の他会計補助金の500万円は、交付税算入分の共済組合追加費用等に当たる分です。

 以上が収入でございます。病院事業収益5億361万6千円を計上いたしました。

 次に、928ページをお願いいたします。項1医業費用の中で給与費3億3,466万9千円につきましては、医師4人、看護師17人、医師技術員4人、事務員4人、労務員1人の計30人で算定いたしました。報酬は、緊急指定病院であるため、当院医師以外の応援医師の日直、当直分、非常勤看護師、調理員等の分を計上しています。

 次に、929ページをお願いいたします。目3経費の7,618万円のうち、主なものとしまして、次のページの13賃借料608万1千円の主なものは、医療会計事務使用料と健康診断用のソフトの賃借料となります。

 次に、931ページをお願いいたします。節14委託料4,881万4千円を計上していますが、主なものは窓口の医業業務や院内清掃、検査業務の委託料を計上しております。

 次に、933ページをお願いいたします。目4減価償却費2,351万円は、建物、機械備品等の21年度の減価償却分です。

 以上で、病院事業費用の合計は、病院事業収益と同額の5億361万6千円を計上しています。

 次に、937ページをお願いいたします。資本的支出について、説明いたします。項1建設改良費の目2有形固定資産購入費1,760万1千円は、CT管球、生体情報モニター、CT装置INV/HVの購入に対するものです。

 以上で、平成21年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算について、詳細説明を終わります。何卒ご審議の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第39号の詳細説明が終わりました。

 次に、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についての詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(土村千佳雄君) それでは、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につきまして、詳細説明をいたします。別冊の宇城市議会定例会議案集と同説明資料をお開き願いたいと思います。議案集43ページ、説明資料32ページをお願いいたします。

 今回、諮問第1号で提案いたしますのが、宇城市人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、現委員であります松橋町の松本晟氏が、平成21年6月30日をもって任期満了になりますので、再推薦をいたしたく、議会の意見を求め提案するものであります。

 松本氏は、人格、見識ともに優れ、この委員には申し分ない方であります。どうかご審議いただき、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 諮問第1号の詳細説明が終わりました。

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△日程第41 休会の件



○議長(末松立身君) 日程第41、休会の件を議題とします。

 お諮りします。明日11日及び12日は常任委員会審査のため、また13日は議事整理のため休会したいと思います。これにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、11日から13日までは休会することに決定しました。なお、14日及び15日は市の休日のため休会であります。

 以上で本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。

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               散会 午後2時04分