議事ロックス -地方議会議事録検索-


熊本県 宇城市

平成20年 6月 定例会(第2回) 06月18日−04号




平成20年 6月 定例会(第2回) − 06月18日−04号







平成20年 6月 定例会(第2回)




         平成20年第2回宇城市議会定例会(第4号)

                          平成20年6月18日(水)
                          午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1   議案第52号 宇城市ふるさと応援寄附条例の制定について
 日程第2   議案第53号 宇城市農村地域工業等導入促進審議会条例の一部を改
               正する条例の制定について
 日程第3   議案第54号 宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の
               制定について
 日程第4   議案第55号 宇城市公共下水道松橋不知火浄水管理センターの建設
               工事委託に関する基本協定の締結について
 日程第5   議案第56号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の
               数の減少及び規約の一部変更について
 日程第6   議案第57号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団
               体の数の減少及び規約の一部変更について
 日程第7   議案第58号 平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)
 日程第8   議案第59号 平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算
               (第1号)
 日程第9   承認第 5号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成
               20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専
               決第1号))
 日程第10  議案第60号 工事請負契約の締結について(熊本宇城フットボール
               センター(仮称)整備工事)
 日程第11  同意第 7号 固定資産評価員の選任について(宮?一誠氏)
 日程第12  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について(遠山明美氏)
 日程第13  選挙第 2号 上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙
 日程第14         農業委員の推薦について
 日程第15  請願第 1号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化
               を求める意見書提出を求める請願
 追加日程第1 発議第 5号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化
               を求める意見書の提出について
 日程第16  発議第 3号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について
 日程第17  発議第 4号 議員派遣の件
 日程第18         議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第19         各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君          22番 入 江   学 君
 23番 堀 川 三 郎 君          24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君          26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君          28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君          30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   村 田 一 朗 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   副市長      飯 田 精 也 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   教育長      長 田 政 敏 君
 総務部長     土 村 千佳雄 君   企画部長     佐 藤 守 男 君
 市民環境部長   宮 ? 一 誠 君   健康福祉部長   城 本 剛 至 君
 経済部長     津志田 澄 男 君   土木部長     斉 藤 久 男 君
 教育部長     河 田 信 之 君   会計管理者    川 上 輝 幸 君
 総務部次長    前 田 信 幸 君   企画部次長    古 川 明 生 君
 市民環境部次長  千葉? 孝 穂 君   健康福祉部次長  小 野 秀 博 君
 経済部次長    佐 藤 義 治 君   土木部次長    前 田 典 洋 君
 三角支所長    佐 藤 増 雄 君   不知火支所長   松 本 優 子 君
 小川支所長    志 水   勉 君   豊野支所長    大 杉   止 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  柴 尾 逸 子 君            中 村 英 助 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 村 上 民 雄 君





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

 まず、報告事項を申し上げます。市長から追加議案が提出されました。提出議案は、議事日程記載の日程第9、承認第5号及び日程第10、議案第60号であります。

 以上報告します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 議案第52号 宇城市ふるさと応援寄附条例の制定について



△日程第2 議案第53号 宇城市農村地域工業等導入促進審議会条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3 議案第54号 宇城市項不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4 議案第55号 宇城市公共下水道松橋不知火浄水管理センターの建設工事委託に関する基本協定の締結について



△日程第5 議案第56号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について



△日程第6 議案第57号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について



△日程第7 議案第58号 平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)



△日程第8 議案第59号 平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定についてから、日程第8、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。

 去る6月10日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。橋田和征君。



◎総務常任委員長(橋田和征君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件2件、その他案件2件及び予算案件1件の5議案であります。本委員会におきましては、委員会を6月12日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長、各支所長及び関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約して報告申し上げます。

 まず、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定について、「寄附金だけを考えたら非常に特典があると考えられるが、税収が減るということも考えられる。そのとき、一般会計の予算編成が問題になってくると思う。そのところについて、どのように考えているか」との質疑に対し、「寄附金を多くいただき、寄附金がほかに逃げない工夫を行う必要がある。また、予算編成はその状況を見ながら、適時予算を組むしかない。寄附金の税額控除でほかの市町村にいくら流出するか、全く予測ができない。6月の市民税の課税の時点で、流出したかが確定する。当初予算編成では、何%見込みか予測も立たないのが現状である。市民全員が流出したとしても、所得割の10%であり、実際にはこの何%かであるので、予算編成に影響があるとは考えていない」との答弁でした。また、「他市町村からの寄附金をもらいやすいよう、最善な方法を是非検討するように」との意見がありました。

 次に、議案第58号平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)について、「説明では、財政調整基金の残高は、今後の見通しでは、約11億円とのことであるが、宇城市の財政需要から見て、また今後の歳出から見てどの程度のものか。どういう判断をしているのか」との質疑に対し、「厳しい状況にあると思っている。過去4回当初予算の編成を行ったが、歳入より歳出の方が上回るという状況であり、合併当初、15億円を基金繰入れし、だんだん縮小してきて、今5億円の繰入れで収支の均衡が保たれているところまできた。あと1、2年は2億円、3億円の収入不足というのが予定されるので、ここ2年、若しくは3年は財政調整基金に頼る部分が2、3億円ずつ必要になると思われる。そのためには、行革をさらに推進していく以外、財政調整基金をプラスにもっていく方法はないと見込んでいる」との答弁でした。

 質疑を終結し、討論の有無を諮りましたが討論は無く、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎建設経済常任委員長(野田寛君) 建設経済常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、その他案件1件及び予算案件1件の2議案であります。当委員会におきまして、委員会を6月12日、第4委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、関係部長、次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第58号、平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)、農林水産業費、農業振興費の園芸新たな挑戦強化対策事業費補助金について、委員から「この中身はどういうものか」との質疑に対し、執行部から「この事業は県の単独事業として、JAが事業主体となり、JAの生産部会が取り組むハウス施設の改良で、ガス発生装置や循環扇、また谷部の自動開閉装置が対象となる。事業費の3分の1を県から事業主体へ直接補助する事業である」との答弁でありました。また委員から、「この事業は認定農家でなければ補助は受けられなのか」とただしたところ、執行部から「認定農家という規制はないが、JAの生産部会の中で3戸以上が同じ事業に取り組んだとき対象になるもので、現在市内の施設園芸農家850人程度は、ほとんどが認定農業者ではないかと考えている」との答弁がありました。

 次に、農地総務費の不知火海湾奥再編計画策定事業委託料300万円について、委員から「農地排水対策という説明を受けたが、どういう取組なのか」との質疑に対し、執行部から「土木費から農林水産業費への予算組替えである。内容は、松橋地区を中心とした海抜ゼロメートル地帯の農地の営農環境の確保と併せ、市民の安全で快適な生活を図り、地域の将来の発展のため八代海湾奥部の「みおすじ」などの海水機能や漁場の改善を図る目的で、昨年国が実施した調査をもとに国営事業として事業化を検討するものである。今後、学識経験者、県、漁業組合などの地元関係者で構成する検討委員会によって検討を進めたいと考えている」との答弁がありました。これを受け、委員から「検討委員会には、市としての意見は反映できるのか」とただしたところ、執行部から「委員の選定は、現在検討中であるが、JA、農業、漁業組合、区長等地元の方を主体に意見が出やすいような検討委員会にもっていきたいと考えている」との答弁がありました。

 次に土木費、道路新設改良費の国道3号線交差点改良測量設計業務委託料について、委員から「今回計上されている場所はどこか」との質疑に対し、執行部から「3号線の4車線化に伴う、あつまるカントリークラブ入口からパルシェ横までの河川沿いの市道約1,200mのうち、3号線側からの約500mの測量設計と交差点協議の費用である。また、市民病院の入口交差点から市民病院までの約150mである。なお、この交差点改良については、国が5千万円の予算を付けているので、今回の市道改良も並行して施工することになる」との答弁がありました。

 以上が質疑と答弁の主な点でありますが、採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長の報告を求めます。堀川三郎君。



◎民生常任委員長(堀川三郎君) 民生常任委員会に付託されました予算案件2件について、本委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会におきましては、委員会を6月13日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として関係職員の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第58号平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)について、はり・灸管理システム導入業務委託料について説明を求めたところ、「後期高齢者の広域連合では、はり・きゅう券は給付しない。しかし、今まで国保の被保険者には給付していたので、後期高齢者になって給付しないのはサービスの低下につながるため、2月の当初予算に計上した。それを電算処理する分が漏れていたため、今回計上したものである」との説明がありました。これを受け、委員から「熊本市でも使えるようにすべきと思うが、はり・きゅう券の取扱機関はどうなっているのか」との質疑に対し、「県外は想定していないが、現在熊本市内の一部は使用できる。取扱機関からの申し出があれば、使用できる」との答弁でした。

 次に、「清掃総務費の生ごみ処理機、器具など購入補助金及び生ごみ処理容器などとはどういうものか」との質疑に対して、「生ごみ処理容器など購入補助金とごみステーション整備費補助金は、当初予算では消耗品で計上していたが、今回補助金に予算の組替えを行った。生ごみ処理容器とは、水きりバケツとコンポストである」との答弁でした。さらに、「生ごみ処理容器など購入補助金は100万円だが、足りるのか。もし足りなかったらどうするのか」という質疑に対し、「平成19年度の実績は、容器78個、バケツ140個であった。今年度は容器200個、バケツ400個分とかなり多く計上している。もし不足した場合は、補正をお願いする」との答弁でした。また、「電気生ごみ処理機の補助金はないのか」との質疑に対して、「平成19年度までは最高2万円の補助金を出していたが、平成20年度から廃止した」との答弁でした。さらに、「電気生ごみ処理機はコンパクトで使い勝手もよく、臭いもない。ごみの減量化には大事な補助金だと思うが、いかがか」との質疑に対し、「この補助金復活については、市長と検討する」との答弁でした。

 分別収集費、マイバック作成研究業務委託料について、「完成までに時間がかかりすぎる。その理由は何か」との質疑に対し、「宇城市のブランド化につながる ショウガ繊維のマイバック作成のため、京都工芸繊維大学と委託契約をする。しかし、ショウガの繊維だけで布化するには弱いため、現在、糸をつくり出しているが、まだ布化までには至っていない」との答弁でした。

 議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、「特定健康診査など業務委託料1,572万7千円の内容は何か」との質疑に対し、「当初、1件当たり健診料を6,000円と見込んでいたが、8,000円近くかかるということで、その差額である」との答弁でした。また、「特定健診は、周知不足だと思うがどうか」との質疑に対し、「確かに4月1日からの法改正によりPR不足は否めない。今後周知徹底を図っていく」との答弁でした。さらに、「特定健診に力を入れてほしい。そのためには、健康づくり推進課と不知火温水プールがタイアップして健康教室を開くとか、部課を越えて連携し、協力をしてほしい」との意見がありました。これに対して、「お互い情報交換をしながら、いいアイデアがあれば検討していきたい」との答弁でした。

 これらの質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長に報告を求めます。椎野和代君。



◎文教常任委員長(椎野和代君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして審査いたしました、その経過と結果を報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第54号及び議案第58号の2議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を6月13日、第4委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また説明員として、教育部の部長、関係課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 議案第58号平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)については、教育費の社会教育費について、委員から「人権教育費の委託料に計上してある意識調査分析等業務委託料は、どのような形で取り組むのか」との質疑に対し、執行部から「宇城市内全世帯において、市民へのアンケート調査を行い、その調査の結果を分析し、今後の宇城市の人権教育の方向性等を見出していく計画であり、10月ぐらいに実施する予定である」との答弁がありました。

 次に、教育総務費について、委員から「教育振興費の中で、地域ぐるみの学校安全体制整備推進モデル地域事業補助金が100万円計上されており、目的は、松橋小学校、当尾小学校、松橋中学校における登下校時の安全を図るということであるが、その事業内容、事業主体は何か」との質疑に対し、執行部から「3つの各学校の代表、安全指導員、あるいは主任指導員といった方々、総勢18人程度で構成する推進委員会を設け、そこに補助金を交付するという形で考えている。事業の内容は、具体的に委員会で詰めていくが、まず学校安全ボランティア養成講習会の開催、防犯グッズの整備から取り組んでいく」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました2議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定についてから、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第52号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第53号宇城市農村地域工業等導入促進審議会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第53号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第53号宇城市農村地域工業等導入促進審議会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第54号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第54号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第54号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第55号宇城市公共下水道松橋不知火浄水管理センターの建設工事委託に関する基本協定の締結についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第55号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第55号宇城市公共下水道松橋不知火浄水管理センターの建設工事委託に関する基本協定の締結については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第56号熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第56号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第56号熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第57号熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第57号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第57号熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第58号平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第58号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第58号平成20年度宇城市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第59号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第9  承認第 5号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))



△日程第10 議案第60号 工事請負契約の締結について(熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事)



○議長(末松立身君) 次に、日程第9、承認第5号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))及び日程第10、議案第60号工事請負契約の締結について(熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事)を一括議題とします。提案理由の説明を求めます。市長、阿曽田清君。



◎市長(阿曽田清君) 今議会に提案いたします議案について、ご説明申し上げます。

 まず、承認第5号専決処分の報告及び承認を求めることについて、提案理由を申し上げます。平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)について、緊急に予算措置すべき事案が発生したため、5月30日で専決させていただいておりますので報告し、ご承認を求めるものでございます。

 次に、議案第60号工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。

 本案は、平成20年6月10日、総合評価一般競争入札に付した熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事について、請負契約を締結するため議会の議決を求めるものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。



○議長(末松立身君) 承認第5号及び議案第60号の提案理由の説明が終わりました。

 これから、承認第5号の詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(斉藤久男君) 承認第5号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))について、詳細説明を申し上げます。お手元に配付の平成20年度宇城市各会計補正予算書の宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)をご覧いただきたいと思います。

 1ページをお開きいただきたいと思います。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ798万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億5,536万3千円と定めるものであります。

 歳入から説明してまいります。6ページをお開き願いたいと思います。款1分担金及び負担金、項1負担金、目1公共下水道受益者負担金で798万7千円を増額補正しております。これは、19年度工事における下水道供用開始区域の受益者負担金であります。

 次に、歳出を説明いたします。7ページをお願いいたします。款5前年度繰上充用金、項1前年度繰上充用金、目1前年度繰上充用金に798万7千円増額補正しておりますが、節22補償補填及び賠償金の補てん金に798万7千円を計上させていただいております。これは、平成19年度公共下水道事業特別会計において歳入欠陥が生じましたので、19年度の歳入不足を補うため、地方自治法施行令第166条の2の規定により、前年度繰上充用金で措置し、専決処分したものであります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

 なお、今回このような歳入不足が生じましたのは、19年度当初に起債対象として申請したものが、20年4月の起債借入れ時に工種による判定の結果起債対象外となり、起債の借入れができなくなったものであります。その結果、歳入不足が判明しましたので、関係職員で経緯を検証しましたところ、課内における担当者間の横の連絡及び連携不足と判断しましたので、今後歳入歳出事務の精査を行い、連絡体制の強化を図ってまいりたいと思います。また部長として、管理職間の連携を強化するとともに、責任を自覚し、再発防止に向け職員を指導してまいる所存でございます。

 最後に、議員各位に対し、心からお詫びとお断りを申し上げますとともに、誠に申し訳ございませんでした。



○議長(末松立身君) 承認第5号の詳細説明が終わりました。

 これから、承認第5号に対する質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。質疑はありませんか。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) 今、部長の方から説明がありましたが、この期日が5月30日に専決を行ったとなってありますが、本日は6月18日であります。今議会中にもっと早くに判明しているはずだと思いますが、そういう意味では、最終日の今日になって説明があっているのは、非常に問題ではないかと思います。本来ならば、委員会が6月12、3日ごろにあっておりますから、その場で、委員の皆さん方には詳細説明をすべきではなかったかと思います。そういう意味では、職員間といいますか、課間の連携等が問題だという反省が行われておりますが、今後はこのようなことがないように、よろしくお願いをしておきたいと思います。



◎土木部長(斉藤久男君) ?田議員ご指摘のとおりでございます。今後気をつけてまいりたいと思います。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております承認第5号は、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、承認第5号の討論に入ります。討論はありませんか。米村和雄君。



◆25番(米村和雄君) 私は賛成の立場でございますが、先ほど土木部長の方から詳しく詳細説明もございましたし、反省の弁もございましたが、これは本当に職員の初歩的なミスだと思います。そしてまた部長が申されましたとおり、横の連絡が取れていない結果がこういう結果を招いたことだろうと思いますので、今後、各部長におかれましては、職員間の横の連絡を取り合いながら、絶対こういうことがないようにお願いをいたしたいと思いますし、私も議員生活初めてでございます。こういう充用金が充てられるということは、初めて今議会で知りました。こういうことが絶対ないように、今後とも注意していただきたいと思います。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで討論を終わります。

 これから、承認第5号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))を採決します。採決は起立によって行います。承認第5号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、承認第5号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成20年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))は、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、議案第60号の詳細説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(佐藤守男君) それでは、議案第60号工事請負契約の締結につきまして、詳細説明を申し上げます。追加議案等説明資料及び定例会追加議案集を見ていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 まず、契約の目的、熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事。2、契約の方法、総合評価一般競争入札。3、契約金額、4億950万円。4、契約の相手方、まず設計者、熊本市水前寺6丁目3番5号、有限会社文化建築社、代表取締役、坂本栄造。次、施工社でございます。熊本市黒髪3丁目6番21号、株式会社建吉組、代表取締役、笹原健嗣。5、契約期間、工期でございます。契約締結の日の翌日から平成21年3月19日まででございます。

 今回提案いたしております工事請負契約の締結につきましては、総合評価一般競争入札方式により、平成20年5月2日告示、1次審査、2次審査を経て平成20年6月10日入札に付しました、熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事について、地方自治法第96条第1項第5号並びに宇城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を経る必要があるため提案申し上げるものであります。

 今回の契約方法につきましては、予定価格の制限の範囲内の価格及びその他の条件をもって落札者を決める設計・施工一括発注方式による総合評価一般競争入札の方法をとっております。工事場所は、小川町河江52−1及び10の面積1万8,228?の市の用地に整備するものであります。工種別の概略内容としましては、全体の設計及び管理、施工する施設整備といたしましては、人工芝張りの多目的広場68m×105mの1面及び駐車場、多目的屋内広場施設40m×20m、夜間照明施設、防球ネット施設、給水散水施設、それとクラブハウス施設、平屋でございますが、1棟を整備するものであります。

 以上で詳細説明を終わります。ご審議方、よろしくお願い申し上げます。また、追加提案になりましたことにつきましても、よろしくご理解いただきたいと思います。



○議長(末松立身君) 議案第60号の詳細説明が終わりました。

 これから、議案第60号に対する質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。質疑はありませんか。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) 質疑をいたします。契約4億950万円、これは予算書ではですが、予算書では設計委託料が1,000万円、工事請負が4億4,000万円、2本立てになっています。このことが一括発注されたということは、契約関係の条例等々含めてですが、法令関係から正しいのかな、どうかなという点がちょっと私としては疑問に思います。その点についての説明方を1点お願いをします。

 それと、総合評価一般競争入札ということで、総合評価方式でやられたことは評価をいたしますが、その総合評価の内容、どういう点を留意をされて総合評価をされたのかとか、例えば金額については、総合評価といいますのは、いろんな項目を掲げて総合評価を行います。その評価の中で、金額についてはどの程度の評点をもってされたのかについてもお尋ねをしたいと思います。その点について、よろしくお願いします。



◎企画部長(佐藤守男君) まず1点目の予算との関係でございますが、予算書上、ご指摘のとおり委託料1,000万円、工事請負費4億4,000万円で計上させていただいております。その予算書どおり施工伺いもとっております。1,000万円と、委託料と工事請負費の両方立てで施工伺いは決裁をし、発注としましては一括で業者の方に設計と施工と一括という告示をいたしまして、参加業者の表明を行っていただいております。入札につきましても、一括で入札をいただいております。その後、落札者とその内訳表をもって設計金額と、ここにお示ししているような金額で内訳として、契約をさせていただいております。支出につきましても13の委託料、15の工事請負費ということで、この契約書の写しをもって支出に添付すれば足りるということで協議をいたして、その様にいたしております。

 それと第2点目ですが、総合評価一般競争入札を採用した理由といたしまして説明申し上げますが、総合評価方式につきましては、一般的には工事価格と構造物等の品質等を総合的に評価して、最も優れた提案を行ったものが工事を落札する方式ということだと思いますが、構造物等の品質向上に対する施工者の認識が高まり、より優良な施設整備が期待できるほか、一定レベル以上の技術的能力を有するものしか入札に参加できないので、優れた提案を期待できるということでございます。かつ、価格による入札も行いますので、提案内容及び価格において有利な契約が期待できるということが、総合評価一般競争入札の一般的な有利な点だろうと思いますが、今回宇城市で採用した理由といたしましては、上記の有利性とともに、人工芝のグラウンドを整備すること、屋内運動場、夜間照明施設、クラブハウス、防球ネット等、あるいは駐車場もありますし、多工種工事であります。かつ専門性が高いという判断をいたしまして、技術的工夫の余地が大きい工事と判断いたしました。それと、設計と施工を一括で発注することで、工期短縮も図られると判断をいたしまして、総合評価一般競争入札方式を採用いたしております。1次審査で参加表明者に対する審査を行いました。その要件には、技術者の数、あるいは経営評点といいますか、県の方でつくっているP点といっておりますが、その辺で850点以上の能力を要する業者の方、施工業者につきましてはということと、設計業者につきましては、技術者の要件とかいろいろと細かく設定をいたしまして、第1次審査をいたしました。第2次審査において、1次審査を通った業者の方に技術提案をいただきまして、技術提案につきまして審査評価委員会において評価をし、点数を付けております。細かく申しますと、1次審査点が100点です。2次審査が50点、加算点として付けております。それと、それをもちまして最終的には6月10日に価格の入札を行いました。価格の入札と先につけております評価点とを計算をいたしまして、評価値と表し、その最高点を落札者と決めております。

 法的根拠につきましては、地方自治法施行令第167条の10の2に基づくものでございます。宇城市では、熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備事業に係る総合評価方式施行要領を定めまして、今回の事務を進めております。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。?田議員。



◆5番(?田幸夫君) ただいま法的根拠167条の10の2とおっしゃいました。正直言いまして、突然いただきまして、この167条の10の2とここにありませんが、見てどうのこうのは言えません。ということは、この提案自体が先ほどの話と一緒ですが、突然本日出てくるということが異常なこと、段取りも含めてですが、少し問題ではないかなという気がしています。それと、金額の話でありますが、別途金額を契約をされるということでありますが、一括の4億いくらとありますが、じゃあ別途ということであれば、設計にはいくらの契約で、工事請負にいくらというのはどこにも明示されていませんが、口頭の説明でもされるつもりもありませんか。

 それと、もう1点ですが、では価格の入札実施をされたならば、何社でされたのか。

 それと、入札の状況等を踏まえて、言えるかどうかわかりませんが、この請け負った業者は各入札実施の中で一番低価格であったのかどうかについてもご説明をお願いしたい。



◎企画部長(佐藤守男君) 工事の内訳につきましては、追加議案等説明資料の2ページに整備工事仮契約書ということで提示をいたしておりますが、設計業務が892万5,000円、建設工事の分が4億57万5,000円という内訳で契約をさせていただいております。工事の内訳書につきましては、入札の時点で落札業者から徴収いたしております。それぞれの工種ごとの内訳、工事費はですね。

 価格とグループは7グループの参加表明がありました。1次審査で7グループ参加表明がありまして、7グループとも1次審査は許可できております。

 最低価格業者がいたかということですが、今度落札したグループよりも価格の低いグループがございました。金額にいたしまして300万円ほど低い価格で入札してございました。しかし、1次評点と2次評点、まあ、1次評点はすべて100点ですから、技術評価の点で点差がございましたので、今回のここに記載するグループの落札ということになりました。



◆5番(?田幸夫君) 先ほど、品質とか構造等という技術点の評価が総合評価ということでされたということでありましたが、少し私はその点についていかがなものかと思ってますが、基本的には、この地域における地域活性化とか、そういう考え方をしたときには、総合評価の中には、この地域に対する貢献度合いとか、そんな評点を入れて総合評価をしないと、何の仕事でも一緒ですが、じゃあ、安ければいいとかって話とかばっかり持ってきてしますと、大手のゼネコンさんにものは持っていってしまうんじゃないかという気がします。そういう点では、そういう意味で総合評価方式の中には地域貢献とか、例えばそこで働く人たちの条件とか、等々の条件等を含ませながらやっていくべきではないかなと、私としては考えます。今回は、そういうことをやっておいでではありませんでしたから仕方がありませんが、そのようなことをご提案をしながら、今後の総合評価方式の場合には、やっていかれた方がいいんではないかなと思います。より、公明に正大に行われる総合評価方式や一般競争入札であってほしいなと思っております。先ほどおっしゃった、この業者さんより低価格の方がおったという点については、評価されるんじゃないかと思っております。



◎企画部長(佐藤守男君) ご指摘のとおり、地域貢献度等についても総合評価方式の場合は取り入れるというような考え方で、総合評価を導入するというようなこともございますが、今回の場合は経営事項審査の評点ということで、評点は経営規模、経営状況あるいは技術力、その他の審査項目につきましては、労働福祉の状況あたりもこの評点の中に加味されているということにつきましては考えておりますが、今後論議するにつきましては、公明、公正に導入するというご指摘につきましては、十分我々も担当する身としては当然のことでございますので、考慮しながら実施していきたいと思います。よろしくご理解いただきたい。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。西村智君。



◆17番(西村智君) 契約金額が4億950万円ということで、予算からすると4,050万円の減額で、これは大変評価すべきものだと思います。執行部の方が大変努力されたんではないかと思いますけれども、施設整備事業の概要の中で、6番の給水・散水施設整備・一式、8番の駐車場整備及び外構工事というところの規模について斜線を引いてありますけれども、以前、防災無線の時には最初の入札価格は安くて予算を組み直し、入札追加予算を組んで、最初の予定金額に戻したという経緯があっておりますけれども、このあとはこの金額に、少々動きはあると思いますけれども、特別な金額の動きあたりはないでしょうね。その辺の確認をお願いします。



◎企画部長(佐藤守男君) 施設整備事業の概要で、4ページの方に記載をいたしております、給水・散水施設整備・一式と記載をしておりますが、このことについても箇所数、あるいはどういうのをするというのも提案いただいておりますが、この紙面の関係上、記載を一式と書かせていただきました。今後の変更につきましては、この金額で進めてまいりたいと思いますが、これから実施設計を詰めていく段階で、どうしても必要で増床、あるいは施設をもう少しということがあるかもしれません。そのときには、また十分皆様にご説明を申し上げてお願いする可能性がゼロとはなかなかここでは申し上げにくいんですが、この金額でやりあげたいとは現在のところでは思っております。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第60号は、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議案第60号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、議案第60号の討論に入ります。討論はありませんか。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) ただいま質問をいたしまして、納得したと私としては思っておりません。以前から、サッカーアカデミーにつきましては、疑問点が非常にあるということで思っておりまして、今回のこの件につきましても反対という立場で討論に参加をしたいと思います。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで討論を終結します。

 これから、議案第60号工事請負契約の締結について(熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事)を採決します。採決は起立によって行います。議案第60号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第60号工事請負契約の締結について(熊本宇城フットボールセンター(仮称)整備工事)は、原案のとおり可決しました。

 ここで、しばらく休憩をいたします。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時01分

               再開 午前11時11分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第11 同意第7号 固定資産評価員の選任について(宮?一誠氏)



○議長(末松立身君) 日程第11、同意第7号固定資産評価員の選任について(宮?一誠氏)を議題とします。

 ここで、地方自治法第117条の規定によって、宮?一誠君の退場を求めます。

               (宮?一誠君退場)



○議長(末松立身君) これから、同意第7号に対する質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第7号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、同意第7号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、同意第7号に対する討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、同意第7号固定資産評価員の選任について(宮?一誠氏)を採決します。採決は起立によって行います。同意第7号は、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、同意第7号は、原案のとおり同意することに決定しました。

 審議が終わりましたので、ここで宮?一誠君の入場を求めます。

               (宮?一誠君入場)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第12 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(遠山明美氏)



○議長(末松立身君) 次に、日程第12、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について(遠山明美氏)を議題とします。

 これから質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第1号は、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、諮問第1号に対する討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について(遠山明美氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第1号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について(遠山明美氏)は、適任と答申することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第13 選挙第2号 上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙



○議長(末松立身君) 日程第13、選挙第2号上天草・宇城水道企業団議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推薦によることに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 上天草・宇城水道企業団議会議員に?永雄一君を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました?永雄一君を、上天草・宇城水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました?永雄一君が、上天草・宇城水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま、上天草・宇城水道企業団議会議員に当選された?永雄一君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。?永雄一君に当選のあいさつを求めます。



◆4番(?永雄一君) ただいま、上天草・宇城水道企業団議会議員にご推挙いただきまして、ありがとうございました。議員としては未熟で、浅学非才であることは先刻承知をいたしておりますが、宇城市選出議員として、恥ずかしくないように一意専心頑張りますので、皆様、よろしくお願いを申し上げます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第14 農業委員の推薦について



○議長(末松立身君) 日程第14、農業委員の推薦についてを議題とします。

 ここで、地方自治法第117条の規定によって、中山弘幸君、中村友博君、西村智君、長谷誠一君の退場を求めます。

      (中山弘幸君、中村友博君、西村智君、長谷誠一君退場)



○議長(末松立身君) お諮りします。議会推薦の農業委員は4人とし、中山弘幸君、中村友博君、西村智君、長谷誠一君、以上の4人の方を推薦したいと思います。ご異議ございませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員は4人とし、中山弘幸君、中村友博君、西村智君、長谷誠一君、以上の方を推薦することに決定しました。

 審議が終わりましたので、4人の方の入場を求めます。

      (中山弘幸君、中村友博君、西村智君、長谷誠一君入場)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第15 請願第1号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願



○議長(末松立身君) 日程第15、請願第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願を議題とします。

 去る6月10日の会議において、審査を付託しました建設経済常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから常任委員会における審査の経過並びに結果について、建設経済常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎建設経済常任委員長(野田寛君) 建設経済常任委員会に付託された、請願第1号の審査について、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会は、委員会を6月12日、第4委員会室において開催。全委員が出席し、審査を行いました。

 まず、質疑を取りましたが質疑はありませんでした。次いで、討論の有無を諮りましたが、討論もありませんでした。採決の結果は全員賛成で、請願第1号は採択すべきものと決定しました。

 以上で、建設経済常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、請願第1号に対する討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、請願第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は、採択です。請願第1号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、請願第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書提出を求める請願は、採択することに決定しました。

 ただいま、請願第1号が採択されましたので、野田寛君から議員提出意見書、発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出についての提出がなされました。

 お諮りします。発議第5号を本日の日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、ただちに議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第5号を本日の日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、ただちに議題とすることに決定しました。

 ここで、書記に資料の配付をいたさせますので、しばらくお待ちいただきます。

                (資料配付)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第5号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第1、発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出についてを議題とします。

 お諮りします。本案についての趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案についての趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから、質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第5号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第5号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第5号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第16 発議第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について



○議長(末松立身君) 日程第16、発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題とします。

 去る6月10日の会議において審査を付託しました総務常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから常任委員会における審査の経過並びに結果について、総務常任委員長に報告を求めます。橋田和征君。



◎総務常任委員長(橋田和征君) 総務常任委員会に付託されました発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見の提出についての審査について、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、委員会を6月12日、第2委員会室において開催。全委員が出席し、審査を行いました。

 書記による議案の朗読のあと討論に入り、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。次いで、採決に入り、採決の結果は全員賛成で、発議第3号は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。米村和雄君。



◆25番(米村和雄君) 委員長報告の中で、意見書提出を意見の提出と言いましたから、委員長はそこのところを訂正した方がよいかと思います。意見書の提出ですよ、意見の提出って委員長、今報告しましたから。



○議長(末松立身君) 修正させていただきますので、ご理解ください。

 ほかにありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで質疑を終結します。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。発議第3号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出については、原案のとおり可決することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第17 発議第4号 議員派遣の件



○議長(末松立身君) 日程第17、発議第4号議員派遣の件を議題とします。議員提出議案の3ページをご覧いただきたいと思います。

 本案は、地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により、議員を派遣することについて提案するものであります。

 これから、発議第4号議員派遣の件を採決します。採決は起立によって行います。発議第4号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第4号議員派遣の件は原案のとおり可決することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第18 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第18、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長から議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第19 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第19、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員会から会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました所管事務の調査項目について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 これで、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成20年第2回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時34分



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員