議事ロックス -地方議会議事録検索-


熊本県 宇城市

平成19年12月 定例会(第4回) 12月19日−04号




平成19年12月 定例会(第4回) − 12月19日−04号







平成19年12月 定例会(第4回)




         平成19年第4回宇城市議会定例会(第4号)

                           平成19年12月19日(水)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第 83号 宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正す
               る条例の制定について
 日程第2  議案第 84号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正
               する条例の制定について
 日程第3  議案第 85号 宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の
               一部を改正する条例の制定について
 日程第4  議案第 86号 宇城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の
               一部を改正する条例の制定について
 日程第5  議案第 87号 宇城市消防団条例の一部を改正する条例の制定につい
               て
 日程第6  議案第 88号 宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一
               部を改正する条例の制定について
 日程第7  議案第 89号 宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定に
               ついて
 日程第8  議案第 90号 宇城市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条
               例の一部を改正する条例の制定について
 日程第9  議案第 91号 宇城市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正
               する条例の制定について
 日程第10 議案第 92号 土地改良事業の実施について
 日程第11 議案第 93号 公有水面埋立に対する意見について
 日程第12 議案第 94号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)
 日程第13 議案第 95号 平成19年度宇城市国民健康特別会計補正予算(第1
               号)
 日程第14 議案第 96号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第15 議案第 97号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第16 議案第 98号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
 日程第17 議案第 99号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予
               算
               (第2号)
 日程第18 議案第100号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
               (第3号)
 日程第19 議案第101号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第20 議案第102号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予
               算(第1号)
 日程第21 議案第103号 指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化
               センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)
 日程第22 諮問第  3号 人権擁護委員候補者の推薦について(宮川晴子氏)
 日程第23 諮問第  4号 人権擁護委員候補者の推薦について(山本弘昭氏)
 日程第24 諮問第  5号 人権擁護委員候補者の推薦について(安達和代氏)
 日程第25 諮問第  6号 人権擁護委員候補者の推薦について(三角淳子氏)
 日程第26 陳情第  2号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提
               出について
 日程第27 請願第  2号 悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止する
               ための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書
 日程第28         議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第29         各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 追加日程第1 発議第 9号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の
               提出について
 追加日程第2 発議第10号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出につい
               て

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(29人)
  1番 福 田 良 二 君          2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君          4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君          6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君          8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君         10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君         12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君         14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君         16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君         18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君         21番 永 木 伸 一 君
 22番 入 江   学 君         23番 堀 川 三 郎 君
 24番 末 松 立 身 君         25番 米 村 和 雄 君
 26番 中 山 弘 幸 君         27番 古 川 紀 満 君
 28番 石 川 洋 一 君         29番 岡 本 泰 章 君
 30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員は次のとおりである。(1人)
 20番 松 野 孝 敏 君

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   坂 ? 秀 直 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   副市長      飯 田 精 也 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   教育長      長 田 政 敏 君
 総務部長     長 谷   隆 君   企画部長     河 田 信 之 君
 市民環境部長   林 田 清 春 君   健康福祉部長   村 本 憲 昭 君
 経済部長     上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長     米 村   諭 君   会計管理者    川 上 輝 幸 君
 総務部次長    佐 藤 守 男 君   健康福祉部次長  城 本 剛 至 君
 教育部次長    尾 ? 基 雄 君   三角支所長    山 下 長 次 君
 小川支所長    志 水   勉 君   豊野支所長    村 田 一 朗 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  岡 本 啓 子 君            中 村 英 助 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 村 上 民 雄 君





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第 83号 宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第2  議案第 84号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第 85号 宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4  議案第 86号 宇城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第 87号 宇城市消防団条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第6  議案第 88号 宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第7  議案第 89号 宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第8  議案第 90号 宇城市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第9  議案第 91号 宇城市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第10 議案第 92号 土地改良事業の実施について



△日程第11 議案第 93号 公有水面埋立に対する意見について



△日程第12 議案第 94号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)



△日程第13 議案第 95号 平成19年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第14 議案第 96号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第15 議案第 97号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第16 議案第 98号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第17 議案第 99号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第18 議案第100号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第19 議案第101号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第20 議案第102号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)



△日程第21 議案第103号 指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第83号宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第21、議案第103号指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)までを一括議題とします。

 去る12月11日の会議において審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件5件及び予算案件1件の6議案であります。

 当委員会におきまして、委員会を12月13日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また、説明員として、関係部長、次長、各支所の支所長及び担当課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第85号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「市民病院の医師不足が懸念される。民間病院と比較すると給料が安く、当直の回数も多いと聞く。手当等で対応するよう検討するべきではないか」との質疑に対して、執行部からは、「確かに自治体病院から離れ、民間に移るケースが多い。現在、事務長、市長、院長との話し合いの中で、医師の確保について検討している」との答弁がありました。

 次に、議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)について、委員から「債務負担行為補正で小川支所駐車場土地賃借料が上がっているが、今後、支所は縮小し、職員を初め駐車場の利用度も減少してくる。賃貸借契約はこれからも継続するのか」との質疑に対して、執行部から「今後、縮小する支所の活用等も含め検討する」との答弁がありました。また、「これまで旧小川町でもいろいろな経緯の中での賃借料になっているので、今後契約者とは、市としてはこれまでのような高い使用料は出せないといった話合いは当然必要になる。これが行政改革の一番の目玉と思う。今後、そういった交渉が是非必要と思うが、どうか」との質疑に対し、執行部から「以前小川町においても交渉の結果、賃借料の節減ができたと聞いている。職員としてもこれまでの行政運営といった考えから、行政経営という考え方で、今後も取り組んでまいりたい」との答弁がありました。

 次に、総務費の一般管理費、派遣職員給与負担金について、委員から「今年4月から派遣を受入れているにもかかわらず、なぜ今になって700万円もの補正が出てくるのか。派遣受入れは、前年度に決定して予算化すべきと思うが、どうか」とただしたところ、執行部から「予定されていた分である。当初予算に計上すべきだったと思う」との答弁がありました。

 以上が、質疑と答弁の主な点でありますが、採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。中山弘幸君。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) 建設経済常任委員会に付託されました議案10件について、本委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を12月13日、第4委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また、説明員として、経済部及び土木部の部長、関係課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第89号宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「人口増を第一義に考えて、響原団地を建設されるものと認識している。入居については抽選になると思うが、そういう場合には地元の方を優先するのか、あるいは他地区からそこに移住されてくる方を優先するのか」との質疑に対し、「公開抽選をするので優先という言葉は当てはまらない。豊野に住んでいる方、豊野以外から申込みされた方、条件は一緒になる」との答弁がありました。

 次に、議案第90号宇城市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「各町利用料金がバラバラであるのを、今回この条例改正で統一するということか」との質疑に対し、「そのとおりである。今、5地区で農業集落排水事業を行っているが、一番料金の高い三角町の浦地区に統一をしていくということである。公共下水道が本年4月に料金改定をしているが、公共下水道の使用料金並みに合わせるということである」との答弁がありました。

 議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算について、委員から「農林水産業費、漁港改良費の中に災害資料館用地購入費とあるが、これは資料館を建てるのか」との質疑に対し、「現在建物が建っているところの土地を購入し、その土地の一部活用を踏まえ、平成11年の台風18号の災害の爪あとを残すような構造物等を検討している。現在、県及び水産庁と協議を進めているところである」との答弁がありました。また、商工費の公園管理業務委託料について、「公園管理を各地域に委託しているが、これに対して地域から、市で一括して公園管理をしてもらえないかという声があるが、それについて執行部はどう考えているか」との質疑に対し、「特定の地域のみで使われている公園については、全面的に地元に移管する方向で、市民の方が全般的に使用されているような大きな公園については、今後も市が管理していく方向で、その辺のすみ分けを今後検討していくことにしている」との答弁がありました。

 次に、議案第99号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算について、委員から「農業集落排水事業費の豊福南部地区事業費で、PFIの事業導入可能性調査費として560万円が計上してあるが、この内容はどういうものか」との質疑に対し、「これについては専門のコンサルタントに委託することにしている。調査の内容としては、現地の状況把握と、対象処理人口、水質、汚水処理方式などの事業内容の整理、さらにはPFI導入目的の明確化及び効果の整理などである。PFI導入については、この調査結果を受けてからになる。仮にPFI事業を導入した場合のメリットとしては、事業費で2億7,000万円から3億円の圧縮ができるということと、工期についても、現在は6年で計画しているが、4年に短縮できる可能性がある」との答弁がありました。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、建設経済常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。西村智君。



◎民生常任委員長(西村智君) 民生常任委員会に付託されました条例案件1件、予算案件5件について、本委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会におきましては、委員会を12月14日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また、説明員として、関係職員の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で議論されました主なものを要約して、ご報告申し上げます。

 まず、議案第88号宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「具体的な事例を用いて説明をお願いしたい」と求めたところ、「この住所地特例の取扱いは、例えば宇土市から宇城市の施設に入所し、住民票を施設所在地に変更した場合は、通常だと保険者は宇城市になるが、施設等を有する市町村の負担が大きくなることを避けるため、従前の住所地の市町村が保険者となる制度である。これまで国民健康保険には、住所地特例の取扱いは定められていたが、今回、県の要領改正に伴い、国保以外の医療保険でも住所地特例制度を適用するものである」との答弁でした。

 次に、議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)について、委員から「老人福祉総務費、介護予防委託料262万9千円の減額の理由は何か」との質疑には、「介護予防の地域支援事業を介護保険特別会計で取り扱うことができるようになったため、これを移管し減額したものである。この場合、一般財源は20%で済む」との答弁でした。

 さらに、委員から「社会福祉総務費、社会福祉振興基金積立金28万1千円について、この基金の状況等をお伺いしたい」と説明を求めたところ、「この金額は、社会福祉振興基金の利息分である。基金の残額は2億7,500万円程度であるが、この基金は果実運用型の基金となっており、現在低金利のため利息が少なく、果実運用をせず、基金にプールしている」との答弁でした。

 また、「基金については、このまま寝かせておくのではなく、必要な場合は取り崩して使うことも検討してほしい」という委員からの意見に対して、「財政課に伝え、今後検討したい」との答弁でした。

 議案第95号平成19年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から「直営診療施設勘定繰出金、全身麻酔器装置一式71万7千円が計上されているが、装置は今までなかったのか」との質疑があり、「前からあったが20年くらい経過し、買換えの時期にきており、今回購入するものである。なお、調整交付金で申請して、国民健康保険宇城市民病院事業会計に繰り入れることになっている」との答弁でした。

 次に、議案第97号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、委員から「特定高齢者事業の利用者がかなり低いと聞いている。何か原因があるのではないか」との質疑に対し、「認定者431人に対し、申請者は40人と1割程度となっている。訪問、電話等で聞き取り調査を心がけているが、なかなか利用につながらないのが現状である。その理由として、仕事や家庭に従事する必要があるなど、さまざまな要因がある」との答弁がありました。さらに、委員から「この事業は、要介護等に陥らないための予防事業であり、積極的な事業の推進を図るために、社協との連携を密にし、アプローチの仕方も再検討してもらいたい」との意見がありました。

 これらの質疑を集約しまして、討論の有無を図りましたが討論はありませんでした。

 採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をしました。   

 以上、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長に報告を求めます。入江学君。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第94号及び議案第103号の2議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を12月14日、第4委員会室において開催しました。委員会には、全委員が出席。また説明員として、教育部長、同次長、担当課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)について、委員から「図書館費の光熱水費90万円の補正は、空調機の水漏れに対応するためとの説明があったが、いつ水漏れが起きたのか」との質疑に対し、執行部から「6月議会終了後に、空調機の水漏れ事故が3回発生した。貴重な財産を扱っており、緊急に対応する必要が生じたため光熱水費から流用を行い修繕したので、不足する分を今回補正願う」との答弁がありました。

 次に、同議案、「事務局費の労災保険料の補正は何か」との質疑に対し、「今年4月1日からの法改正により、アスベスト被害に対して国による健康被害の救済を行うため、事業主は按分率に応じて収めるようになり、これを財源としてアスベスト被害者に救済措置を行う。また、拠出金として労災保険と合わせて納付することになっている」との答弁がありました。

 次に、議案第103号、指定管理者の指定について、「指定以降後は、使用料金はどうなるのか」との質疑に対し、「当面は現状維持でお願いしている」との答弁がありました。また、「指定管理のメリットは何か」との質疑に対し、「財政面では、平成18年度決算との比較において、一般財源の持出しが約1,400万円程度減額され、これに併せて現在3人配置している職員を引き上げることから、人件費が約2,000万円程度削減できると考えている」との答弁がありました。

 そのうえ、今後のメンテナンスについては、「指定管理者間と取決めはできているのか」との質疑に対し、「リスク分担については、今後詳細に協議し決定する」との答弁がありました。さらに、「移行する場合の準備期間が必要ではないか」との質疑に対し、「1月から指定業者からの派遣を受入れ、3カ月間でノウハウをバトンタッチできるよう考えている」との答弁がありました。

 委員からの意見は、「指定管理者に移行するとき、事故防止の観点から修繕箇所を含め、施設の状況を図面として提示する必要があるのではないか」というものがありました。

 以上で、質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが討論はありませんでした。

 本委員会に付託されました2議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第83号宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第103号指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)までの討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許します。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) おはようございます。私は5番、新政会、?田幸夫です。

 議案第103号、指定管理者の指定についての議案に対して、反対の立場で討論に参加いたします。

 まず、一つに反対の趣旨を述べます前に、第2項指定管理者となる団体の名称、株式会社オカムラについては反対ではありません。

 理由としましては、選定の評価基準が価格のみを重視せず、ビジョンや施設を住民のサービスの拠点との考えや、企業としての地元への貢献度など、総合的な評価により選定されたとの経緯により、反対するものではありません。ただし、その仕様書等などにつきまして、議会議員に対して情報公開がなされていない中で判断しなければならない点については、若干の不満が残ります。私が反対の意見を申し述べます点は、6月の議会でも質疑をしましたように、指定管理者への委託には問題ありきとの発言をしました。そのことと連動しております。財政効率だけを目的にして、公共施設などを民間や指定管理者へ安直に委託することは、住民への公共サービスが低下すると判断するからであります。そもそも、国の財政制度や制度政策の誤りを地方へ押付け、交付税を減額し、地方行財政改革をやるのかやらないのかと迫り、そのことでアメとムチを使い分ける方針、誠にけしからんとの思いを持っております。結果、地方は大変な思いをし、財政計画や方針を立てなければならなくなりました。正に苦境に陥っています。その一手段が公共施設などの民間委託や、指定管理者制度の導入です。それは何を生むのか。一つには、地方自治体は不特定の一般住民に、公平なサービスを提供しなければならないとの原則が崩れる可能性があります。二つ目には、委託する行政の側は財政効率を目指しているわけでありますから、当然のごとく現時点で使っております経費を、少しでも減少させることを最終の目的としています。いわば委託費の減額に他なりません。三つ目には、受ける側は大事な行政サービスを担っていかなければならないという、崇高な精神で当初は取り組まれるでしょうが、結局経営的に儲けが出るのかどうかというところで判断をされます。

 委託費は競争で下がっていきます。では、どこからその儲けを出すのか。大変なことであります。それは働く人の賃金を下げること、そしてサービスを低下させることしかありません。これはさらなる格差社会を作り出す要因ともなり、社会不安による悪循環を助長するのではないでしょうか。規制緩和を叫んだ小泉政権、そして安倍政権、そのことにより現出した社会不安が、夏の参議院選挙での自民党敗北ではなかったのではないでしょうか。すべてを市場原理主義へとの政策が、否定されたとも言えるのではないでしょうか。提案されたこの議案や、宇城市でも今後も計画されております小さな政府への政策は、今の民意から逆行していると言わねばなりません。

 よって私は、指定管理者制度そのものに反対するものであります。議員諸氏の賢明なご判断をお願いするものであります。



○議長(末松立身君)  これで、討論を終わります。

 これから、議案第83号宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第83号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君)  起立全員です。したがって、議案第83号宇城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第84号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第84号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第84号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第85号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第85号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第85号宇城市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第86号宇城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第86号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第86号宇城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第87号宇城市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第87号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第87号宇城市消防団条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第88号宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第88号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第88号宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第89号宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第89号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第89号宇城市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第90号宇城市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第90号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。(賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第90号宇城市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第91号宇城市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第91号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第91号宇城市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第92号土地改良事業の実施についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第92号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第92号土地改良事業の実施については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第93号公有水面埋立に対する意見についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第93号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第93号公有水面埋立に対する意見については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第94号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第94号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第95号平成19年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第95号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第95号平成19年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第96号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第96号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第96号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第97号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第97号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第97号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第98号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第98号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第98号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案とおり可決しました。

 これから、議案第99号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第99号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第99号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第100号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第100号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第100号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第101号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第101号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第101号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第102号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第102号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第102号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第103号指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第103号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第103号指定管理者の指定について(宇城市松橋総合体育文化センター及び宇城市小川総合文化センター文化ホール)は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第22 諮問第 3号  人権擁護委員候補者の推薦について(宮川晴子氏)



△日程第23 諮問第 4号  人権擁護委員候補者の推薦について(山本弘昭氏)



△日程第24 諮問第 5号  人権擁護委員候補者の推薦について(安達和代氏)



△日程第25 諮問第 6号  人権擁護委員候補者の推薦について(三角淳子氏)



○議長(末松立身君) 次に、日程第22、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について(宮川晴子氏)から、日程第25、諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦について(三角淳子氏)までを一括議題とします。詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 諮問第3号から諮問第6号の宇城市人権擁護委員候補者の推薦について、詳細説明を申し上げます。

 市長提出議案集、これになりますけれども42ページから45ページ、履歴につきましては、説明資料の31ページから34ページになります。

 人権擁護委員候補者を法務大臣に推薦するにあたり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を聞く必要がありますのでお願いするものであります。現委員であります三角町の宮川晴子氏が、平成20年3月31日をもって任期満了になりますが、再推薦をお願いし、現委員の松橋町の冨永忠士氏、松浦啓子氏、永野間紘氏におきましては、平成20年3月31日の任期満了をもって退任されますので、後任として松橋町の山本弘昭氏、安達和代氏、三角淳子氏を推薦するものであります。今回推薦をいたします皆さまは、人格識見とも優れ、人権擁護委員としては申し分ない方であります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 諮問第3号から諮問第6号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま、議題となっております諮問第3号から諮問第6号までについては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第3号から諮問第6号までについては、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、諮問第3号から諮問第6号までの討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について(宮川晴子氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第3号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

              (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について(宮川晴子氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

 これから、諮問第4号人権擁護委員候補者の推薦について(山本弘昭氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第4号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

              (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第4号人権擁護委員候補者の推薦について(山本弘昭氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

 これから、諮問第5号人権擁護委員候補者の推薦について(安達和代氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第5号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

              (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第5号人権擁護委員候補者の推薦について(安達和代氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

 これから、諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦について(三角淳子氏)を採決します。採決は起立によって行います。諮問第6号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

              (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦について(三角淳子氏)は、適任と認め答申することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第26 陳情第 2号  トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について



△日程第27 請願第 2号  悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書



○議長(末松立身君) 次に、日程第26、陳情第2号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について及び日程第27、請願第2号悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書を一括議題とします。

 去る12月11日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から、審査結果の報告がありますので、ただいまから常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 まず、建設経済常任委員長に報告を求めます。中山弘幸君。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) 建設経済常任委員会に付託されました、陳情第2号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について、委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、委員会を12月13日、第2委員会室において開催し、全委員が出席して審査を行いました。審査にあたっては、陳情書を精読した後討論に入りましたが、討論はありませんでした。採決の結果は賛成多数で、この陳情は採択すべきものと決定しました。

 以上で、建設経済常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、総務常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました請願第2号の審査について、委員会における審査の経過及び結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会は、委員会を12月13日、第2委員会室において開催、全委員が出席し審査を行いました。まず、質疑をとりましたが、質疑はありませんでした。

 次いで討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は全員賛成で、請願第2号は、採択すべきものと決定しました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、討論に入りますが、通告はありません。したがって討論なしと認めます。

 これから、陳情第2号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は、採択です。陳情第2号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、陳情第2号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出については、採択することに決定しました。

 これから、請願第2号悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は、採択です。請願第2号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、請願第2号悪徳商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書は、採択することに決定しました。

 ここで、しばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時54分 

               再開 午前11時06分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほど、陳情及び請願が採択されました。ただいま中山弘幸君から、議員提出意見書、発議第9号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について、野田寛君から、発議第10号割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてが提出されました。

 お諮ります。発議第9号及び発議第10号を日程に追加し、追加日程第1及び追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第9号及び発議第10号を日程に追加し、追加日程第1及び追加日程第2として日程の順序を変更し、 直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで、書記に資料の配付をいたさせますので、そのまましばらくお待ちください。

                (資料配布)

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第 9号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について



△追加日程第2 発議第10号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第1、発議第9号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてを議題とします。

 お諮りします。本案について、提出者の趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案について提出者の趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから、質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りまします。ただいま議題となっております発議第9号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第9号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第9号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第9号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第9号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

 追加日程第2、発議第10号割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを議題をします。

 お諮ります。本案について、提出者の趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案について提出者の趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから、質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第10号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第10号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第10号割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第10号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第10号割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第28 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第28、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長から、議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第29 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第29、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員長から、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 これで、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。平成19年第4回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時16分



       地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員