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熊本県 宇城市

平成19年 9月 定例会(第3回) 09月19日−05号




平成19年 9月 定例会(第3回) − 09月19日−05号







平成19年 9月 定例会(第3回)




         平成19年第3回宇城市議会定例会(第5号)

                           平成19年9月19日(水)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  諸報告
 日程第2  議案第61号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する
              条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第3  議案第62号 宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する
              条例の制定について
 日程第4  議案第63号 宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第5  議案第64号 宇城市男女共同参画推進条例の制定について
 日程第6  議案第65号 宇城市行政財産使用条例の制定について
 日程第7  議案第66号 宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一
              部を改正する条例の制定について
 日程第8  議案第67号 宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制
              定について
 日程第9  議案第68号 土地の処分について
 日程第10 議案第69号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備
              工事)
 日程第11 議案第70号 工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校
              建設事業(校舎)建設工事)
 日程第12 議案第71号 あらたに生じた土地の確認について
 日程第13 議案第72号 字の区域の変更について
 日程第14 議案第73号 宇城市土地開発公社定款の一部変更について
 日程第15 議案第74号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更
              について
 日程第16 議案第75号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)
 日程第17 議案第76号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第18 議案第77号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第19 議案第78号 平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)
 日程第20 議案第79号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
              1号)
 日程第21 議案第80号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算
              (第1号)
 日程第22 議案第81号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第23 議案第82号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第24 発議第 6号 宇城市長の専決事項の指定について
 日程第25 発議第 7号 道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出に
              ついて
 日程第26 発議第 8号 議員派遣の件
 日程第27        議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第28        各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君          2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君          4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君          6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君          8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君         10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君         12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君         14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君         16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君         18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君         20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君         22番 入 江   學 君
 23番 堀 川 三 郎 君         24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君         26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君         28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君         30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   坂 ? 秀 直 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   副市長      飯 田 精 也 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   教育長      長 田 政 敏 君
 総務部長     長 谷   隆 君   企画部長     河 田 信 之 君
 市民環境部長   林 田 清 春 君   健康福祉部長   村 本 憲 昭 君
 経済部長     上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長     米 村   諭 君   総務部次長    佐 藤 守 男 君
 企画部次長    古 川 明 生 君   市民環境部次長  宮 崎 一 誠 君
 健康福祉部次長  城 本 剛 至 君   教育部次長    尾 ? 基 雄 君
 会計管理者    川 上 輝 幸 君   三角支所長    山 下 長 次 君
 不知火支所長   津志田 澄 男 君   小川支所長    志 水   勉 君
 豊野支所長    村 田 一 朗 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会
          中 村 英 助 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長
               開議 午前10時00分





             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 諸報告



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

 日程第1、諸報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。阿曽田市長。



◎市長(阿曽田清君) JFAアカデミー誘致についてご報告いたします。去る9月13日の日本サッカー協会理事会において、JFAアカデミー将来計画に関しての考え方が協議され、宇城市と南さつま市がJFAアカデミー地域展開の候補地として決定されました。今後、日本サッカー協会ではJFAアカデミー検討プロジェクトメンバーを中心に、環境や運営面、経費負担などの審査が行われ、審査結果を基に、来年1月の理事会において開校時期を含め最終提案協議がなされることになりました。今回の決定は、NPO法人スポーツアカデミー熊本宇城を立ち上げるとともに、7月に県サッカー協会と連名により正式に要望書という形で名乗りを挙げさせていただいたことで、日本サッカー協会は、当初10月の理事会で候補地等を選定される予定でありましたが、1ヵ月早い理事会で候補地承認となったことは、県、地域サッカー協会をはじめ、各種団体等と一体となって地域の熱意を示した結果であると自負しているところであります。

 今月末に正式に認証を受ける推進母体であるNPO法人と共同により、平成21年4月の開校実現に向け協力体制をさらに強化し、構築していきたいと考えておりますので、市議会におかれましても前向きなご協力とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げる次第であります。



○議長(末松立身君) 以上で、行政報告は終わりました。

 これで、諸報告を終わります。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第2  議案第61号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第3  議案第62号 宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第4  議案第63号 宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について



△日程第5  議案第64号 宇城市男女共同参画推進条例の制定について



△日程第6  議案第65号 宇城市行政財産使用条例の制定について



△日程第7  議案第66号 宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第8  議案第67号 宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第9  議案第68号 土地の処分について



△日程第10 議案第69号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)



△日程第11 議案第70号 工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校建設事業(校舎)建設工事)



△日程第12 議案第71号 あらたに生じた土地の確認について



△日程第13 議案第72号 字の区域の変更について



△日程第14 議案第73号 宇城市土地開発公社定款の一部変更について



△日程第15 議案第74号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について



△日程第16 議案第75号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)



△日程第17 議案第76号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)



△日程第18 議案第77号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第19 議案第78号 平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)



△日程第20 議案第79号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第21 議案第80号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第22 議案第81号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第23 議案第82号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(末松立身君) 日程第2、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第23、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)までを、一括議題とします。

 去る9月12日の会議において審査を付託しました各常任委員会から、審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件6件、予算案件1件、その他案件5件の12議案であります。当委員会におきまして、委員会を9月13日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また、説明員として総務部、企画部及び市民部の部長、次長、各支所の支所長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第63号について、委員から「今回の条例制定は市民に対しても啓発するものか。また、これまで行政区長に配付していた家族情報等の提供は、どのあたりまでできるのか」との質疑に対し、執行部からは「市民に対する啓発方法は、インターネットの活用や内閣府のホームページ等の情報を参考にできることと、その他チラシを作成し、啓発を図っていきたい。また、これまで行政区長に提供してきた家族情報等については、一部条例に反すると認識している。今後、情報提供の方法を検討していきたい」との答弁がありました。

 次に、議案第66号について、委員から「条例改正案では、『市長が特に必要と認めるとき』という条文が追加されている。あらゆる市の財産の取り扱いが市長権限に委ねられるということは、問題がある。例えば、『有識者等で構成する審議会で諮った上で市長が特に必要と認めるとき』と改めるべきと思うがどうか」とただしたところ、執行部から「今回、豊野響原団地に準PFI方式の手法を取り入れることから、将来、民間を活用した事業の推進が出てくるということでの、今回の表現になった。市長が特に認めるときとしても、審議会設置についてはもう少し検討したい」との答弁がありました。これに対して、委員から「今回はPFI住宅のための改正ということはわかるが、審議会等があると公平に判断ができる可能性がある。再度検討が必要と思う」との意見がありました。討論では、「第4条第1項第3号の条文に、『有識者を含めた審議会等による審査の上』としたただし書を設けるべき」との反対の討論がありました。

 次に、議案第69号について、委員から「松橋地区の防災無線整備と同様の失態がないよう、契約の際は会社側との話し合いを持ちながら契約されるよう注意されたい。また、入札後に不必要な工事が出てこないような配慮をされたい」との意見がありました。

 次に、議案第70号についてでありますが、教育部に出席を求め説明の後、質疑に入りました。まず委員から「この工事は基本的に当初予算に計上すべきものである。変更契約は好ましいことではない。財政的に厳しい中、工事入札残があるから変更契約となり、逆に財政的に余裕があるように捉えられる。姿勢として、問題があると思うがどうか」とただしたところ、執行部から「同様の変更契約については、昨年から指摘を受けている。また、財政的にも確かに厳しくなっている。今後こういうことのないよう、執行部に周知徹底を図っていく」との答弁でした。これに対して、委員から「今後も各町で小・中学校等の建設があると思うが、当初から綿密な計画の下に進められたい」との意見がありました。討論として、「豊野小学校の建替えや松橋小学校の教室不足等の課題があるが、教育予算は限られている。このような中での今回の工事は必要ない」と反対討論がありました。また、「子どもたちの将来のためには壁画は必要」とする賛成討論もありました。

 以上が、質疑と答弁の主な点でありますが、採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長の報告を求めます。中山弘幸君。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) 建設経済常任委員会に付託されましたその他案件2件及び予算案5件について、本委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を9月13日、第4委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また、説明員として経済部及び土木部の部長、関係課長の出席を求め審査を行いました。議案の審査の過程で、論議されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)の農業振興費について、委員から「県補助金の園芸新たな挑戦強化対策事業費補助金の4,125万円の内訳はどうなっているのか」との質疑に対して、「昨年までは園芸かつりょく強化対策事業という同じような事業をやっていたが、それが今年から切り替わった。4,100万円の内訳については、不知火樹芸部会のハウス循環扇、ミニトマト部会のハウスの補助、樹芸部会松橋支部の炭酸ガス発生装置と防虫ネット、園芸部会小川支部の炭酸ガス発生装置、ハウス循環扇、防虫ネット、ショウガ部会の防虫ネット、イチゴ部会の育苗ベンチ、柑橘部会のハウス設置、柑橘部会の天井巻き上げ装置、単棟ハウス、スピードスプレーヤー5台分である」との答弁がありました。

 次に、公園施設災害復旧費について、「観音山総合運動公園の災害復旧工事については、以前にも2回も工事を行っている。工事のやり方や工法に問題があるのではないかと思う。また同じように崩れる可能性があるので、今度工事をやるときは何かほかに工法はないのか。またブロック積みの工法でもいいが、それが倒れないようにアンカーボルトで止めることはできないか」との質疑に対し、「委員のご指摘どおりで、今回で2回目である。地形と土質の要因が大きいと思っている。現在は、植栽ブロックで工事をしているが、見栄えが悪くても間知ブロックも含めて検討したい。またアンカーボルトで表面を押さえるという案については、現在検討中である」との答弁がありました。

 以上で、質疑を終結しまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、建設経済常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長の報告を求めます。西村智君。



◎民生常任委員長(西村智君) 民生常任委員会に付託されました予算案件3件について、本委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会におきましては、委員会を9月14日、第2委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席。また、説明員として市民環境部及び健康福祉部の部長、次長及び関係課長の出席を求め審査を行いました。議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)について、委員から「松合地区合併浄化槽設置補助金で、予算的には所管外だが、その後の維持管理は民生の所管になる。しかし、その浄化槽管理は地域を指定している関係で、市民は業者を選択できず負担を強いられている。市民負担を少しでも軽くするために業者の新規参入をすべきと考えるがいかがか」との質疑に対して、「合併浄化槽は下水道課で施工しているが、工事完成後の維持管理は民生常任委員会の所管になる。そのため、下水道課と環境衛生課で連携し、これまで2回ほど業者を集めての協議・指導をしてきた結果、相当な開きがあった料金は改正されつつある。その調査結果の報告が来ているので、後日、金額については報告できると思う。また、新規参入については、今後、新規参入があった時点で対応していく。そのため、新規参入があった場合はどうするかということについては、現状ではコメントは差し控えたい」との答弁でした。さらに、委員から「価格等の面での努力は評価する。今後、新規参入があった場合は、市民の目線で検討を願いたい」との意見がありました。

 次に、同議案、清掃総務費について、「公共関与による産業廃棄物管理型最終処分整備の事業主体となる財団法人について、どういう法人なのか」との質疑に対して、「まだ案の段階だが、名称は財団法人熊本県環境整備事業団。設立の目的は産業廃棄物の適正な処理、その他廃棄物に関する各種事業を行うことにより、自然環境の保全及び県民の生活環境の保全並びに産業の健全な発展に寄与することである。設立時期は、平成19年10月ごろに向けて準備が進められている。基本財産は、当初600万円を予定しており、その出捐割合は、県200万円、市町村100万円、排出事業者300万円、3団体から合わせて600万円、対象は48市町村、排出事業者は県医師会をはじめとする11団体、廃棄物処理センターは、公共関与の事業主体となっている。財団法人等を環境大臣が廃棄物処理センターとして指定する。廃棄物処理法に基づいて、効果的に事業を実施する予定である。

 主な支援措置として、1、産業廃棄物処理施設モデル的整備費補助、2、広域廃棄物埋立処分施設整備費補助、3、産業廃棄物処理特定施設整備法に関する支援措置があり、廃棄物処理センターの設置を行っていくものである。今後、県全体の計画を策定しながら、財団法人で廃棄物処理センターを運営する形になる。これから正式に、県下自治体、県併せて設立がなされ、出捐金が各全県下で予算化をされる」との答弁がありました。

 以上で、議案第75号の質疑を終結しまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 次に、議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)及び議案第77号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、質疑も討論もありませんでした。

 採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって、議案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 以上、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 次に、文教常任委員長の報告を求めます。入江學君。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第67号、議案第75号及び議案第78号の3議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を9月14日、第4委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また、説明員として教育部長、同次長、担当課長及び総務部次長の出席を求め、審査を行いました。議案の審査の過程で論議されたものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「今回の改正では、3ヵ月と6ヵ月の登録ができるようになっているが、この改正でどの程度の利用者の増加を見込めるのか」との質疑に対し、「年間登録になると、病気等のため利用ができなくなる場合などがあり、利用者からの要望で改正する。また、利用者については、2割増を見込んでいる」との答弁がありました。

 次に、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)について、委員から「中学校費の工事請負費270万円の増額の内容は何か」との質疑に対し、「三角中学校体育館の高温対策のため、高部2ヵ所に換気扇を取り付ける工事と、現在グラウンド内にある鉄棒を危険防止のため設置場所を移動する工事である」との答弁がありました。

 同議案、社会教育費の三角センター費の委託料について、委員から「設計業務と耐震診断業務委託料の内容は何か」との質疑に対し、「19年度当初予算に三角町コミュニティセンター建設の予算を総務費に計上してあるが、基金等の利活用を含め検討した結果、現在の三角センターを改修して利用することはできないものか。耐震診断業務と設計業務を計上している」との答弁がありました。さらに委員から、「三角支所コミュニティセンターについては、既に議決している。耐震調査の結果次第では、この予算は無駄になるということか」との質疑があり、このことは三角コミュニティセンターの予算を3月定例会で承認されており、三角センターを改修して、コミュニティセンターとする委託料は計上してある。一つの目的に二重の予算が計上してあることから、説明員として総務部次長に出席を求めました。それによると、「事業費を節減した余剰金で三角地域の振興を図るべき計画は立たないか検討した結果、めどが立ち、地域審議会に説明し、了承の旨の答申をいただいた後、嘱託員会議で説明し、併せて図書館も建設することも説明している。新設を取りやめるということについては、改修費に1億6,700万円ほどを見込んでおり、その範囲で達成できるか検討するための調査を行う。両建てではないかとの指摘はあるが、検討するための材料を備えるためのお願いということで理解いただきたい」との内容でありました。さらに委員から、「新設と改修は1億円ほどしか変わらないのではないか。過疎債で対応して三角町の核とした活性化につながる建築物はできないか」との質疑に対し、「新設の場合は、三角センターの解体に3,600万円程度を一般財源で対応せざるを得ない。改修費については、交付金4割、合併特例債及び現在ある三角庁舎建設基金1億6千万円の条例を改正の手続きを踏んだ上で、図書館も含め充当した後、約1億円の残額が見込める。その残額1億円は仮称三角地域振興基金として積み立て、今後の三角地区の振興に充てたい。また、耐震診断調査の結果を踏まえた両案については、委員会さらに議会に案を提示した上で執行する」との説明がありました。

 以上で、質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 本委員会に付託されました全議案につきましては、全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で、文教常任委員会における審査の結果並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第61号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第62号宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第62号宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第62号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第62号宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第63号宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第63号宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第63号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第63号宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第64号宇城市男女共同参画推進条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第64号宇城市男女共同参画推進条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第64号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第64号宇城市男女共同参画推進条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第65号宇城市行政財産使用条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第65号宇城市行政財産使用条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第65号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第65号宇城市行政財産使用条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第66号宇城市財産交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。通告がありますので、順次、発言を許します。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) 議案第66号宇城市財産交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、私としては、反対であります。反対の理由でありますが、「市長が特に必要と認めるとき」という条文を挿入するとなっておりますが、市のすべての財産処分を、市長一人の権限に委ねることは問題であろうかと考えます。地方自治法の中を見てみますと、若干抵触する部分があるように思われます。もう少し詳しくこの件については執行部は検討された方がよかろうと思います。

 それと、「市長が特に必要と認めるとき」という条文につきましては、単純に、例えば、豊野町コミュニティセンターの設置目的を達成するための事業項目の最後に、「その他市長が認めるもの」という条文が入っておりますが、それは一部の使用条例について、市長が特段認めるものという内容でありまして、今回提案されています内容とは随分大きさが違うと認識をしております。そういう意味では、先ほど委員長の方からも報告がありましたように、審議会等もっと別の機関等で議論した上で、こういう大きな分については、議論をする必要があるだろうと思います。

 そういう意味で、今回のこの議案につきましては、反対をするものであります。



○議長(末松立身君) これで、議案第66号の討論を終わります。

 これから、議案第66号宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第66号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第66号宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第67号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第68号土地の処分についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第68号土地の処分についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第68号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第68号土地の処分については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第69号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第69号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第69号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第69号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第70号工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校建設事業(校舎)建設工事)の討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) 議案第70号工事請負契約の変更契約の締結についてでありますが、私としては反対をいたします。反対理由でありますが、主には、不知火中学校の玄関ホール壁面工事1,627万円だったと思いますが、この工事につきましては、当初からの計画ではないと思われます。それと、この工事自体は入札残が発生をしたために施工されるものではないかと思われます。この工事費自体は、会計検査上補助対象と認められる可能性は非常に低いと思います。ということは、一般会計からの支出となります。そういう面を見ますと、財政事情が非常に苦しいと言われておりますが、その中で、思いつきで行われているように感じます。そういう点では疑問に思います。

 他の学校では、教室が不足し、子どもたちが泣いています。また、修繕費も少なくて雨漏り工事も満足にできない。そういう状態があるというところに、こういうお金の使い方はいかがなものかと思います。壁面のモニュメントとそのものについては、子どもたちに夢を持たせるということでは、非常によいことだと思います。よその学校でもやられていることではありますが、こういう場合には、計画的に子どもたちに自主的につくらせた物をもって壁面のモニュメント等は、あちこちの学校ではやられていると思います。そういう意味では、正に計画性がないようなこの工事費の計上ではないかと思っております。

 そういう意味で、今回の工事契約については、反対をするものであります。



○議長(末松立身君) これで、議案第70号の討論を終わります。

 これから、議案第70号工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校建設事業(校舎)建設工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第70号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第70号工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校建設事業(校舎)建設工事)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第71号あらたに生じた土地の確認についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第71号あらたに生じた土地の確認についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第71号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第71号あらたに生じた土地の確認については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第72号字の区域の変更についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第72号字の区域の変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第72号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第72号字の区域の変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第73号宇城市土地開発公社定款の一部変更についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第73号宇城市土地開発公社定款の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第73号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第73号宇城市土地開発公社定款の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についての討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第74号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)の討論に入ります。通告がありますので発言を許します。まず、石川洋一君。



◆28番(石川洋一君) 私は、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)について、反対の意見を申し上げます。

 補正予算書34ページの教育費、社会教育費、三角センター費において、設計業務委託料743万1千円と耐震診断業務委託料435万5千円、計1,178万6千円の増額提案がされております。このことは、平成19年度当初予算において、三角支所コミュニティホール建設費3億300万円とコミュニティ棟工事監理業務委託料580万円、計3億880万円が提案され、既に可決されております。地域住民にも説明がされているにもかかわらず、現在使用している築後40年余りを経過しておりますボーリング場であった三角センターを、再利用しようとするための補正であります。

 三角支所コミュニティホール建設については、議員各位ご承知のとおり、合併法定協において5町で合意し、旧三角町より3億円の基金を拠出し、建設が約束されているものであります。また、合併議会において特別委員会が設置され、三角支所庁舎及びコミュニティホールの建設位置並びに配置について決定されております。設計についても、平成17年度に支所庁舎と同時に2,200万円をかけて終了いたしております。執行部から、旧三角町出身議員7人に対して、市長の考え方について一度説明がありました。他の23人の議員には詳細な説明がなされておりません。説明を受けた変更計画の概要は、コミュニティセンターは建設しない。築後40年のボーリング場を大規模修繕し、節約し、図書館を整備し、節減された財源を三角地域の再生活性化事業に充てるというものであります。

 しかし、大規模修繕には1億6,700万円と、図書館に8,500万円をかける計画であります。既に、旧庁舎解体及び外構工事については3,300万円余りが執行をされておりますので、今回提案されております委託料1,178万6千円を足しますと、2億9,678万6千円が現時点においてかかることになるのであります。市長が物を大事にし、修繕をしながら使用したいと考えられることは、私は否定はいたしません。図書館を整備されることも整備計画に載っていないようですけれども、建てると言われることにおきましては、地元にとって歓迎すべきことですが、果たして大規模修繕しボーリング場であった建物を1億6,700万円の巨額な資金をつぎ込む価値があるのか、私は理解することができません。

 議会の議決を経た予算は、可決されれば市民のための予算であります。年度内の執行を強く求めたいと思います。議会の議決が今回のように簡単に変更されようとすることは、議会軽視と言わざるを得ません。議員各位には、ただいま申し上げましたことをご理解いただき、何とぞご賛同いただきますようお願いいたします。

 これで私の、本議案への反対意見陳述を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 次に、河野一郎君。



◆11番(河野一郎君) 私は、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)について、賛成する立場で討論をいたします。

 三角センター費に関する補正予算につきましては、改修計画に伴う耐震診断及び設計業務委託料であり、適切な補正予算の提案であると考えるからであります。その理由として、厳しい財政状況の中、コミュニティセンター建設見直しを行い、三角センターを改修し、住民の要望の高い生涯学習拠点施設として図書館を三角支所の横、コミュニティセンター予定地に建設する計画であります。さらに、捻出された財源で三角地域の活性化事業に取り組みたいという執行部の意向に賛同するからであります。

 また、議会の一般質問の中で、市長の答弁で、考え方に対して納得するとともに、三角地区地域審議会に諮問をされ、異議のない旨の答申もなされており、また、嘱託員会議においても説明がなされ、特に異論もなかったとのことであります。そのことに基づき、適切な結論を出されるとのことでありますので、賛成するものであります。

 議員各位の前向きな判断の中で、賛同をいただきたいと思います。



○議長(末松立身君) 次に、中山弘幸君。



◆26番(中山弘幸君) 私は、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)に対しまして、賛成の立場で討論をします。

 三角センター費に関する補正予算につきましては、改修計画に伴う耐震診断及び設計業務委託料であり、平成19年度建設が予定されておりました三角支所庁舎棟建設計画のコミュニティセンターに対する代替案策定のための予算であり、適切な要求であると判断します。三角センターを大規模改修して経費を節減し、財源を捻出することにより、生涯学習の拠点として図書館を整備し、さらに宇城市の均衡ある発展の方策として、停滞する三角地域の活性化事業に充てたいという執行部の考え、計画に賛同するからであります。

 また、図書館の建設につきましては、小学校の保護者からの要望も強く、三角小学校と青海小学校のPTAからも市長並びに教育長に要望書が上がっていると聞いております。変更案につきましては、地元議員に対する説明、さらに三角地区審議会の審査を経た上で、嘱託員会議においても説明されているとのことであり、それらを踏まえた上での上程であり、手続き的にも何ら不都合はないと判断いたします。

 したがって、可決を強く求め、賢明な議員の皆様方のご判断で、私の意見に賛同されますようにお願いを申し上げ、討論を終わります。



○議長(末松立身君) これで、議案第75号の討論を終わります。

 これから、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は原案可決です。議案第75号は各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第76号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第77号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第77号平成平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第77号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第77号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第78号平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第78号平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第78号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第78号平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第79号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第80号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第80号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第80号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第80号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第81号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第81号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第81号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第81号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)の討論に入りますが、通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第82号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第24 発議第6号 宇城市長の専決事項の指定について



○議長(末松立身君) 日程第24、発議第6号宇城市長の専決事項の指定についてを議題とします。

 お諮りします。発議第6号は趣旨説明を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第6号は趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから、質疑に入りますが、質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第6号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第6号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第6号宇城市長の専決事項の指定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第6号は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第6号宇城市長の専決事項の指定については原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第25 発議第7号 道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出について



○議長(末松立身君) 日程第25、発議第7号道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出についてを議題とします。本案についての趣旨説明を求めます。中山弘幸君。



◆26番(中山弘幸君) 発議第7号道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出について、趣旨説明を申し上げます。

 本年6月、政府が打ち出した経済財政改革の基本方針2007では、これまで行ってきた歳出改革の努力を決して緩めることなく、引き続き基本方針2006に則り最大限の歳出削減に取り組むこととしています。また、昨年12月8日、閣議決定された道路特定財源の見直しに関する具体策が示され、見直しの作業が進められておりますが、その結果によっては、本市の道路整備に重大な影響を与えることが危ぐされます。

 以上の理由から、より一層の道路整備促進と道路財源の確保を求めるために、各省庁に対し意見書を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、この点をご理解いただき、よろしくご賛同賜りますようにお願い申し上げまして、本意見書案を提出する趣旨の説明とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第7号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第7号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論に入ります。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第7号道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第7号は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第7号道路整備の促進及び財源の確保に関する意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第26 発議第8号 議員派遣の件



○議長(末松立身君) 次に、日程第26、発議第8号議員派遣の件を議題とします。議員提出議案の5ページをご覧いただきたいと思います。

 本案は、地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により、議員を派遣することについて提案するものであります。

 これから発議第8号議員派遣の件を採決します。採決は起立によって行います。発議第8号は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第8号議員派遣の件は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第27 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第27、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。議会運営委員長から、議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第28 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第28、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。各常任委員長から会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これで本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成19年第3回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時10分



       地方自治法第123条第2項の規定により署名する。







宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員