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熊本県 宇城市

平成19年 9月 定例会(第3回) 09月12日−04号




平成19年 9月 定例会(第3回) − 09月12日−04号







平成19年 9月 定例会(第3回)




         平成19年第3回宇城市議会定例会(第4号)

                           平成19年9月12日(水)
                           午前10時00分 開議
1 議事日程
 日程第1  承認第 4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成1
              9年度宇城市一般会計補正予算 専決第1号)
 日程第2  認定第 1号 平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定につい
              て
 日程第3  認定第 2号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
              の認定について
 日程第4  認定第 3号 平成18年度宇城市老人保健特別会計歳入歳出決算の認
              定について
 日程第5  認定第 4号 平成18年度宇城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認
              定について
 日程第6  認定第 5号 平成18年度宇城市奨学金特別会計歳入歳出決算の認定
              について
 日程第7  認定第 6号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算
              の認定について
 日程第8  認定第 7号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出
              決算の認定について
 日程第9  認定第 8号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計歳入歳出決
              算の認定について
 日程第10 認定第 9号 平成18年度宇城市水道事業会計決算の認定について
 日程第11 認定第10号 平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の
              認定について
 日程第12 発議第 5号 決算審査特別委員会の設置について
 日程第13 議案第61号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する
              条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第14 議案第62号 宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する
              条例の制定について
 日程第15 議案第63号 宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第16 議案第64号 宇城市男女共同参画推進条例の制定について
 日程第17 議案第65号 宇城市行政財産使用条例の制定について
 日程第18 議案第66号 宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一
              部を改正する条例の制定について
 日程第19 議案第67号 宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制
              定について
 日程第20 議案第68号 土地の処分について
 日程第21 議案第69号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備
              工事)
 日程第22 議案第70号 工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校
              建設事業(校舎)建設工事)
 日程第23 議案第71号 あらたに生じた土地の確認について
 日程第24 議案第72号 字の区域の変更について
 日程第25 議案第73号 宇城市土地開発公社定款の一部変更について
 日程第26 議案第74号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更
              について
 日程第27 議案第75号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)
 日程第28 議案第76号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第29 議案第77号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1
              号)
 日程第30 議案第78号 平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)
 日程第31 議案第79号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第
              1号)
 日程第32 議案第80号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算
              (第1号)
 日程第33 議案第81号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
              (第2号)
 日程第34 議案第82号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第35 休会の件

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君          2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君          4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君          6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君          8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君         10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君         12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君         14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君         16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君         18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君         20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君         22番 入 江   學 君
 23番 堀 川 三 郎 君         24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君         26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君         28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君         30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   坂 ? 秀 直 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   副市長      飯 田 精 也 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   教育長      長 田 政 敏 君
 総務部長     長 谷   隆 君   企画部長     河 田 信 之 君
 市民環境部長   林 田 清 春 君   健康福祉部長   村 本 憲 昭 君
 経済部長     上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長     米 村   諭 君   総務部次長    佐 藤 守 男 君
 企画部次長    古 川 明 生 君   市民環境部次長  宮 崎 一 誠 君
 健康福祉部次長  城 本 剛 至 君   教育部次長    尾 ? 基 雄 君
 会計管理者    川 上 輝 幸 君   三角支所長    山 下 長 次 君
 小川支所長    志 水   勉 君   豊野支所長    村 田 一 朗 君
                      農業委員会
 市民病院事務長  岡 本 啓 子 君            中 村 英 助 君
                      事務局長
 監査委員事務局長 村 上 民 雄 君





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 承認第4号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成19年度宇城市一般会計補正予算専決第1号)



○議長(末松立身君) 日程第1、承認第4号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成19年度宇城市一般会計補正予算 専決第1号)を議題とします。

 詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 承認第4号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成19年度宇城市一般会計補正予算 専決第1号)についての詳細説明を申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、7月6日の集中豪雨による災害復旧の応急対策費についての補正の内容となっております。別冊の平成19年度宇城市各会計補正予算書の1ページをお願いをいたします。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,097万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ250億3,720万8千円と定めるものであります。

 続きまして、歳入歳出につきまして説明をいたします。まず歳出から先に、主なものについて説明をいたします。まず7ページをお開き下さい。

 款5農林水産業費、項2林業費、目2林業振興費、節13委託料につきましては、治山事業測量設計業務委託料16件分の160万円であります。次に款10災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費の目の農業用施設災害復旧費4,090万円の増額につきましては、節13委託料で、測量設計業務委託料250件分の1,750万円。次に14使用料及び賃借料の2,040万円は、応急措置の建設機械等借上料であります。15工事請負費の300万円につきましては、豊野西部農道災害応急工事費であります。次に、公共土木施設災害復旧費4,424万5千円の増額につきましては、節13委託料2千万円につきましては、測量設計業務委託料101件分の1,373万4千円、地質調査業務委託料2件分の626万6千円であります。次に14使用料及び賃借料の1,724万5千円につきましては、応急措置の建設機械等の借上料でございます。次に15工事請負費の700万円は小川泉線災害復旧工事費であります。

 次に、歳入について説明をいたします。前に戻りますけれども6ページをお願いをいたします。

 款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整繰入金9,097万円を増額しており、歳出予算の全額を対応をしております。

 急施を要し、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年7月17日専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 以上で詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 承認第4号の詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 ここでお諮りします。承認第4号は、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、承認第4号に対する討論を行います。討論はありませんか。

             [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第4号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成19年度宇城市一般会計補正予算 専決第1号)を採決します。採決は起立によって行います。

 承認第4号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

                (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、承認第4号は原案のとおり承認することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第2  認定第 1号 平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定について



△日程第3  認定第 2号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第4  認定第 3号 平成18年度宇城市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第5  認定第 4号 平成18年度宇城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第6  認定第 5号 平成18年度宇城市奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第7  認定第 6号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第8  認定第 7号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第9  認定第 8号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第10 認定第 9号 平成18年度宇城市水道事業会計決算の認定について



△日程第11 認定第10号 平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の認定について



○議長(末松立身君) 日程第2、認定第1号平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第11、認定第10号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の認定についてまでを一括議題とします。

 まず、認定第1号平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 認定第1号平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明をいたします。

 まずはじめに、実質収支に関して説明をいたします。別冊の平成18年度宇城市歳入歳出決算書の16ページをお願いをいたします。実質収支に関する調書ということで、単位は千円単位になっております。

 1、歳入総額につきましては、271億9,282万9千円となります。2、歳出総額につきましては、261億8,043万3千円となります。3、歳入歳出差引額につきましては、10億1,239万6千円となります。4、翌年度へ繰越すべきである財源につきましては、1、継続費逓次繰越額1億3,411万円、2、繰越明許費繰越額1億2,526万3千円、計の2億5,937万3千円となります。これを差し引いた後、実質収支額は7億5,302万3千円となります。6、実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定による財政調整基金繰入額は、3億7,700万円となり、歳計外により積み立てることになります。

 次に、決算の概要について説明をいたします。説明にあたりましては、今日、皆様の方に資料を提出しておりますので、この別冊の、平成18年度一般会計決算概要説明資料をご覧いただきます。この資料につきましては、平成18年度の決算統計に基づき一般会計と奨学金特別会計を合算した普通会計につきまして、本市の平成16年度から18年度の歳入歳出及び主な財政指標について表したものであります。それでは資料の1ページをお開き下さい。

 1、決算の状況の欄をご覧下さい。実質収支E欄7億5,371万8千円の黒字であります。実質収支比率J欄の4.8%であり、おおむね良好の状況であります。しかしながら、単年度収支F欄及び実質単年度収支I欄がそれぞれ赤字となっています。このことは、実質収支の黒字ではありますが、前年度の剰余金や基金の取崩しによる財政運営を余儀なくされていることを表しています。その要因といたしましては、扶助費、保険事業や上下水道事業に対する繰出金、公債費に充当する一般財源の増加によるものと分析をしております。

 続いて、2ページをお開き下さい。

 歳入の状況につきまして、それぞれの項目ごとに3年間の推移を表とグラフに表したものです。本市の18年度の財源の中心は、地方交付税35.9%、地方税19.1%の構成となっております。その他の項目につきましても、対前年度の伸び率、構成比18年度の増減の主な要因を、下の方の欄に掲載をしております。こういった事業要因で増減がなっております。

 次に、3ページをお開き下さい。歳出の状況、目的別歳出について、取りまとめたものであります。構成比につきまして最も多いのが民生費で26.3%を占めており、以下総務費、公債費、教育費の順となっています。増減の主な要因につきましても記載をしておるところでございます。

 次に、4ページをお願いをいたします。この表は、性質別の歳出につきまして分析したものです。義務的経費が半数近くとなっており、扶助費、公債費が増加しており、今後もその傾向にあると考えられます。下の欄には、グラフにおいて示しております。

 次に、5ページをお開き下さい。この表は、財政状況を示す4つの指標につきまして、平成16年度から18年度の推移をグラフ化したものです。県内状況を参考とするため、各指標について、県内14市中、最上位と最下位の数値を示しています。

 1つ目は、財政構造の弾力性を示す経常収支比率です。前年度と比較しまして1.6%の上昇となっています。県内の状況は、14市の平均程度と本市はなっております。

 2つ目は公債費の割合を示す実質公債費比率です。この比率は、平成17年度決算より用いられ、一般会計のみならず公営企業の元利償還に対する繰出金等も含むことになります。18%を超えますと、地方債の発行につきまして、協議制から許可制へ制限を受けることになります。対前年度1.3%上昇し15.9%となっています。県内においても、平均程度と現在のところはなっておるところでございます。

 3つ目が財政調整基金と減債基金の財政調整機能を持つ積立金の動向です。他団体との比較をわかりやすくするため、標準財政規模に対する割合を示しています。年々減少をしておりますが、財政規模の12.8%の基金を保有することを示すもので、県内においても、平均値より若干現在のところ低くなっています。

 4つ目が地方債残高の動向になります。これを他団体と比較しやすいように、標準財政規模に対する比率を示したものです。平成16年度から若干減少し、ここ2年間はほぼ横ばい状況にあります。18年度においては、標準財政規模の2.14倍の地方債残高であることを示しているものです。県内においては、平均値よりやや高くなっています。

 以上、本日提出しました説明資料により説明をいたしました。

 以上をもちまして、平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算認定につきましての詳細説明を終わらせていただきます。



○議長(末松立身君) 認定第1号についての詳細説明が終わりました。

 次に、認定第2号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について及び認定第3号平成18年度宇城市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明を求めます。市民環境部長。



◎市民環境部長(林田清春君) 認定第2号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、詳細説明を申し上げます。決算書の329ページをお開き下さい。事項別明細により説明いたします。

 まず歳入からでございますが、歳入は342ページからでございます。歳入の主なものは、款1国保税の収入済額18億9,048万5,347円で、現年度の収納率が93%で、不納欠損額は1億6,171万7,936円、収入未済額が4億7,953万8,788円で、費用額の税収は24.8%を占めております。

 款2使用料及び手数料59万6,300円、款3国庫支出金の26億849万1,123円、344ページの款4療養給付費等交付金の12億8,373万2,780円、款5県支出金の3億4,562万598円、款6共同事業交付金5億3,157万5,946円、款7財産収入として31万5,849円、款8繰入金は5億5,144万9,856円、346ページの款9繰越金の3億7,575万8,423円、款10諸収入は963万4,631円で、349ページの歳入合計は75億9,766万853円となりました。

 次に、歳出でございますが、350ページからお願いします。主なものについて説明いたします。

 款1総務費は1,646万5,491円で、主に国保の管理運営費等でございます。352ページの款2国保保険給付費は47億8,729万8,211円で、354ページの款3老人保健拠出金13億2,102万1,970円、款4介護給付金4億4,987万449円、356ページの款5共同事業拠出金5億5,165万852円、款6保険事業費5,087万6,188円、358ページの款7基金積立金として31万5,849円、款8公債費22万1,394円、款9諸支出金1,494万3,279円で、361ページの歳出合計は71億9,266万3,683円となり、歳入歳出差引4億499万7千円が翌年度繰越しとなっております。

 以上が、認定第2号の詳細説明でございます。

 続きまして、認定第3号平成18年度宇城市老人保健特別会計歳入歳出決算の承認について、詳細説明を申し上げます。決算書363ページをお願いします。詳細説明により説明を申し上げます。

 まず歳入でございますが、372ページをお願いします。主なものにつきまして、款1支払基金からの交付金41億4,354万6,562円、費用の50.8%、款2国庫支出金として23億8,096万7,232円、費用の29.2%、款3県支出金6億272万6,314円、費用の7.4%、それに一般会計からの繰入金として、款4繰入金8億6,888万4千円、費用の10.7%、款5繰越金1億4,383万5,471円、費用の1.8%、款6諸収入1,013万7,149円、費用の0.1%で375ページの歳入合計は81億5,009万6,728円となっております。

 次に歳出でございます。376ページからお願いします。

 その主なものは、医療諸費の76億8,731万9,469円で、歳出全体の96.3%を占めております。歳出合計は、79億8,349万7,830円で、歳入歳出差し引き1億6,659万9千円で、翌年度繰越金となっております。

 以上で、詳細説明を終わります。



○議長(末松立身君) 認定第2号及び認定第3号についての詳細説明が終わりました。

 次に、認定第4号平成18年度宇城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明を求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(村本憲昭君) それでは、認定第4号平成18年度宇城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、詳細説明を申し上げます。決算書の388ページをお開き下さい。

 平成18年度宇城市介護保険特別会計決算における実質収支は、歳入総額48億8,839万3千円、歳出総額47億6,769万1千円、差引残額1億2,070万2千円となっております。残額につきましては、平成19年度予算に繰越し、国・県・宇城市など、それぞれの財源負担に応じて精算をいたすことといたしております。

 では、歳入について説明いたします。予算書の382ページになります。歳入調定額49億511万8,764円に対し、収入済額48億8,839万3,128円であり、滞納保険料の不納欠損額321万6,136円を控除した額1,350万9,500円が収入未済額となっております。収入未済額につきましては、平成19年度に繰越し、徴収をいたします。なお、不納欠損の内容は、滞納保険料でございますが、113人で延べ743月分であります。また、過年度を含めた滞納繰越は267人で延べ3,089月数なっております。

 次に、歳出について説明いたします。予算書の384ページになります。

 歳出合計は、予算現額。



◆27番(古川紀満君) ページ数が合わんがな。はっきり説明してください。



◎健康福祉部長(村本憲昭君) 384ページでございますが。歳出について説明いたしますと、予算書の384ページになります。いえ、決算書ですね。

 訂正いたします。先ほど決算書を予算書と申し上げましたんですが、決算書の誤りでございますので、おわかりにならなかったと思いますので、訂正し、最初から説明をやり直します。



○議長(末松立身君) はい、ご指摘ありがとうございました。



◎健康福祉部長(村本憲昭君) それでは、誠に恐れ入りますが、決算書の388ページ、ここにつきましては、実質収支を見たものでございますが、歳入総額48億8,839万3千円に対し、歳出総額47億6,769万1千円でございまして、残額1億2,072万2千円となっております。残額につきましては、平成19年度予算に繰越し、国・県・宇城市など、それぞれの財源負担に応じて精算をいたします。

 では、歳入について説明いたします。決算書の382ページになります。

 歳入調定額49億511万8,764円に対し、収入済額48億8,839万3,128円でございまして、滞納保険料の不納欠損額321万6,136円を控除した額、いわゆる1,350万9,500円が収入未済額となっております。この未済額につきましては、19年度に繰越し、徴収をいたすこととしております。なお、不納欠損の内容でございますが、滞納保険料113人で、延べ743月数分を不納欠損とし、また過年度分を含めた滞納繰越額は267人で延べ3,089月数分となっております。

 次に、歳出について説明いたします。決算書の384ページになります。

 歳出合計は予算現額48億7,965万3千円に対し、支出済額47億6,769万617円で、不用額1億1,196万2,383円となっております。要介護認定等の高齢者が3,192人で、うち介護保険サービス受給者が2,563人となっているところでございます。

 以上で、詳細説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 認定第4号についての詳細説明が終わりました。

 次に、認定第5号平成18年度宇城市奨学金特別会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明を求めます。教育部長。



◎教育部長(米村諭君) それでは、認定第5号平成18年度宇城市奨学金特別会計歳入歳出決算の認定についての詳細説明を申し上げます。

 歳入からご説明させていただきます。416ページから417ページになります。

 款1財産収入、項1財産運用収入、目1利子及び配当金として、収入済額24万7,032円でありますが、これは基金積立の利子であります。款2繰入金の収入済額905万5千円は、奨学金貸付の運用資金でありまして、全額奨学基金からの繰入金となっております。款3繰越金の収入済額86万9,391円は、前年度からの繰越金であり、款4諸収入の収入済額138万1千円は、奨学金貸付者からの返済分であります。

 続きまして、歳出でございます。418ページ、419ページになります。

 目1育英事業費は、奨学金の貸付金、利子積立金でございまして、支出済額928万3,032円となっております。内容でございますが、貸付金として903万6千円。これにつきましては、平成18年4月1日現在、高校生、短大生、大学生の貸付者40名でありましたが、中途辞退者2名、追加者2名があり、年度末で39人の貸付者分であります。積立金24万7,032円は奨学基金預金利子を積み立てるものであります。

 以上、奨学金特別会計の詳細説明とさせていただきました。ご審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 認定第5号についての詳細説明が終わりました。

 次に、認定第6号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第9号平成18年度宇城市水道事業会計決算の認定についてまでの詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、認定第6号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、詳細説明をいたします。

 決算書の428ページをお願いいたします。

 現在宇城市では、簡易水道事業といたしまして、維持管理しております地区が4地区ございます。不知火地区の一部、松橋の竹崎地区、豊野西部地区、豊野上巣林地区で、給水戸数3,039戸、8,731人に給水を行っております。18年の決算はその維持管理費が主なものでございますが、一部に拡張工事もございます。

 それでは、428ページで、まず、当特別会計の実質収支に関する状況でございますが、ご説明いたします。

 歳入総額2億9,993万6千円、歳出総額2億7,559万7千円、形式収支で2,433万9千円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、310万4千円、実質収支で2,123万5千円となっております。

 続きまして、事項別明細書により詳しくご説明いたします。430ページと431ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入総額2億9,993万5,616円のうち款1分担金及び負担金の歳入総額495万3,750円、款2使用料及び手数料1億2,106万7,247円、款5繰入金1億1,871万5千円、一般会計からの繰入れでございます。繰越金といたしまして、2,568万869円、次、432ページから433ページをご覧いただきたいと思います。款7諸収入が351万8,750円、市債で2,600万円となっております。この中で一般会計からの繰入れ1億1,871万円が全体の約40%を占めている実情でございます。

 続きまして、歳出の主なものを申し上げます。434、435ページをご覧いただきたいと思います。

 歳出総額2億7,559万6,527円のうち、款1総務費の支出総額1億2,481万3,869円、人件費、修繕費、検針集金等の委託料が主なものであります。436、同じく437ページをお願いいたします。款2建設改良費5,125万9,575円、これにつきましては、18年度簡易水道事業の拡張工事で、工事請負費4,060万6,284円、不知火町二本松地区におきまして、国道266号の改良によりまして施設に関連いたしまして、施設の拡張工事を実施したものでございます。公債費といたしまして、9,952万3,083円となっております。

 以上で、平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の詳細説明を終わります。

 続きまして、認定第7号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、詳細説明をいたします。

 448ページをお願いいたします。実質収支に関する調書をご覧いただきたいと思います。

 まず、歳入総額2億1,910万円、歳出総額2億1,136万円、歳入歳出差引額774万円となっております。実質収支も同額でございます。

 次に、442ページをご覧いただきたいと思います。

 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額2億1,909万9,953円、歳出総額2億1,136万490円でございます。歳入歳出差引額773万9,463円となっております。現在、農業集落排水事業につきましては、宇城市内5地区、三角町の浦地区、不知火町の大見地区、豊野町で3地区の事業を行っております。本事業につきましては、事業が完了いたしまして、施設の維持管理費のみの支出でございます。全体的には、収入に占める使用料の割合が23.4%でございまして、半面一般会計からの繰入金が72.3%、1億6千万円等ございます。大幅な収入不足を来しております。今後さらなる普及率の向上と併せて、使用料改定も検討してまいりたいと思います。

 詳しくご説明いたします。今後の課題といたしまして、現在処理場5ヵ所、中継ポンプ場84ヵ所を維持管理しております。これらの施設につきまして、今後計画的な点検補修システムを構築しながら維持管理に努める必要がございます。近年、各処理場において発生いたしました余剰汚泥の処理量が増加し、汚泥処理費が事業の運営を圧迫しているところでございますので、従来では、濃縮脱水といった対処処分方法で対応しておりますが、現在、汚泥の量自体を削減する新たな方法が注目され、開発が進められております。今後、このような新技術力を導入して汚泥の減量化に努めてまいりたいと思っております。なお、水洗化が進んでいない中で、経営の安定化を図る上でも引き続き普及促進に努めてまいりたいと思います。主に、維持管理費のみの支出でございますので、詳細につきましては割愛させていただきます。

 以上で、平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、詳細説明を申し上げました。

 続きまして、認定第8号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、詳細説明をいたします。

 464ページをお願いいたします。

 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計につきましては、歳入総額20億1,512万8,996円、歳出総額19億7,125万5,843円で、歳入歳出差引額4,387万3,153円となっております。歳出の主なものでございますが、本事業につきましては、松橋不知火公共下水道事業及び八代北部流域関連小川町公共下水道事業を引き続き事業推進をいたしているところでございます。

 歳入の主なものからご説明いたします。

 款2使用料及び手数料2億4,228万6,218円、款3国庫支出金4億61万5千円、款4一般会計からの繰入金7億5,897万3千円などとなっております。

 466ページをお願いいたします。

 歳出の主なものを申し上げます。款2公共下水道事業費、工事請負費が主なものでございますが、9億9,044万7,689円、款3公債費で7億762万5,918円などとなっております。事業の主なものでございますが、18年度は事業拡張につきまして、松橋町の松橋、久具、両仲間、西下郷地区、不知火町の塩屋浦、亀崎、鴨籠地区、小川町におきましては、南部田、北部田、南出村、寺町、蛭子町、納野、表南小川、江頭地区など、拡張いたしております。

 まず、工事請負費で、松橋不知火公共下水道2億4,118万5,779円、松橋不知火特定環境保全公共下水道工事請負費で、9,039万9,972円を支出いたしております。小川公共下水道につきましては、工事請負費で4億257万2,252円を支出いたしております。また公共下水道事業費1億9,417万円の繰越額でございますが、これは松橋不知火公共下水道で、委託料及び工事請負費で3,931万円、また、不知火特定環境保全公共下水道で委託料及び工事請負費1億5,486万円につきましては、松合地区特定環境保全公共下水道の中止に伴い、整備区域の変更を行い、18年度へ繰越しを行ったところでございます。

 以上で、平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の詳細説明を終わります。

 続きまして、認定第9号平成18年度宇城市水道事業会計決算の認定につきまして、詳細説明を申し上げます。別冊の資料をお開き願いたいと思います。

 別冊の平成18年度宇城市公営企業会計決算書をご覧いただきます。別冊の認定第9号平成18年度宇城市水道事業会計決算書をお願いしたいと思います。

 それでは詳細説明をさせていただきます。まず収益的収入及び支出について詳細説明をいたします。決算書の14ページから15ページをご覧いただきたいと思います。

 税込みの表示でございますが、まず収入で、款1水道事業収益の決算額11億214万9,620円であります。内訳といたしまして、第1項営業収益7億7,177万4,237円であります。第2項営業外収益3億3,037万5,383円、第3項特別収益ゼロ円であります。

 続きまして支出で、第1款水道事業費用の決算額12億2,493万2,812円であります。内訳でございますが、第1項営業費用で9億3,512万3,711円、営業外費用で2億8,971万659円でございます。特別損失9万8,442円であります。

 続きまして、資本的収入及び支出の説明をいたします。16ページから17ページをご覧いただきたいと思います。

 第1款資本的収入の決算額2億4,708万1,081円であります。内訳といたしまして、第1項企業債1億6,200万円、第3項出資金1,308万1,081円、第4項補助金7,200万円でございます。

 続きまして支出を説明いたします。

 第1款資本的支出の決算額6億5,364万6,808円であります。主な内訳でございますが、第1項建設改良費3億8,960万2,906円、企業債の償還金2億6,404万3,902円であります。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億656万5,727円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,787万1,191円及び過年度分損益勘定留保資金3億8,869万4,536円で補てんいたしているところであります。

 次に、18ページをお願いいたします。

 平成18年度宇城市水道事業会計損益計算書でございます。税抜きの表示であります。1の営業収益の合計額7億3,663万2,395円で、2の営業費用の合計額が9億1,017万258円となっております。差引き営業損益といたしまして、1億7,353万7,863円の営業損失となっております。

 次に、営業外収益の合計額が3億2,775万3,300円、営業外費用の合計額2億8,970万9,189円となっております。営業外収入から支出を差し引きますと3,804万4,111円が営業外利益となっております。したがいまして、営業損失と営業外利益を合計いたしますと、1億3,549万3,752円の営業損失となっています。

 それに5の特別損失といたしまして、過年度損益修正額9万8,442円ありますので、当年度純損失1億3,559万2,194円となります。合わせまして前年度までの繰越欠損金が2億4,034万8,130円ございますので、18年度末未処理欠損金といたしまして、3億7,594万324円となります。

 このほかに資料といたしまして、19ページの欠損金決算書、20ページに欠損金処理計算書、21、22ページに平成19年3月31日現在の貸借対照表を記載しております。

 以上、簡単でございますが、平成18年度宇城市水道事業会計決算の詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 認定第6号から認定第9号までの詳細説明が終わりました。

 次に、認定第10号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の認定についての詳細説明を求めます。市民病院事務長。



◎市民病院事務長(岡本啓子君) それでは、平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算書の認定についての詳細説明を申し上げたいと思います。一応、水道と同じような形で別冊になっておりますので、2ページと3ページをお開きお願いいたします。

 平成18年度の決算報告書の収益的収入及び支出について、説明いたしたいと思います。病院事業収益といたしまして、当初予算額4億9,876万4千円に対しまして、補正2号にて230万円増額し、予算額5億106万4千円に対し、決算額を4億7,416万9,731円、また病院事業費用につきましては、病院事業収益の当初予算と同額の4億9,876万4千円で、補正にて収益と同じく増額し、予算額5億106万4千円に対し、決算額を4億7,320万6,804円となりました。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。資本的収入及び支出について、収入は当初予算額3千円に対しまして、決算額はゼロ円となっています。

 次の、資本的支出について、当初予算額2,615万8千円に対し、補正1号で病院施設改良費で旧官舎の解体と脈波の検査等の機器を購入したために280万円を補正いたしました。決算額として、2,530万3,183円となっております。

 資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額2,444万6,670円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんさせていただきました。今まで説明した金額は、消費税込みの金額となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、6ページをお願いいたします。今回説明する金額は、消費税抜きの金額で説明いたしたいと思います。

 損益計算書でございますが、入院収益2億1,224万4,193円、外来収益2億310万159円、その他医業収益2,573万1,945円は、人間ドック等や昨年から開始しました政府管掌の健診、一般健診と差額ベッド等になります。合計すると医業収益は4億4,107万6,297円となります。

 医業費用は、1の給与費から4の減価償却費2,271万9,369円と7までの合計をいたしますと4億6,096万2,572円となります。医業収益から医業費用を差し引きますと医業損失として1,988万6,275円になります。

 次に、医業外収益の主なものとして、昨年まで一般会計から3,000万円の繰入れと、テレビや洗濯機、電気料、その他医業外費用として129万6,573円とを合計いたしまして、合計の3,163万7,443円となります。医業外費用は、支払利息及び企業債の取扱商品481万4,920円と、消費税が618万8,414円と合わせまして、1,100万3,334円となり、医業外収益から医業外費用を差し引きまして経常利益が、2,063万4,109円になります。詳細といたしましては、29ページ、30ページの方に費用対前年度対比表等を示しておりますので、後でご覧いただきたいと思います。

 18年度に、大きな診療の報酬改定等があり、マイナス3.16%の引き下げがありましたけれども、循環系医師1名の増員により外来患者が伸びたこと等で病院の事業収益総額は4億7,271万3,740円になり、収益から病院事業費用総額は特別損失も含め4億7,260万7,326円を差し引きまして、下の方から3行目の当年度の純利益、わずかですが10万6,414円の純利益となりました。前年度繰越欠損金の1,703万4,686円から差し引き、当年度末処理欠損金は1,692万8,272円となりました。

 次に9ページをお願いいたします。貸借対照表でございますが、(1)の有形固定資産合計の4億1,636万9,752円、(2)の無形固定資産8万600円となり、固定資産の合計は4億1,645万352円、流動資産の(1)の現金預金を2億933万8,330円、(2)の未収金、国保連合会や社会保険庁から2ヵ月遅れで入りますので、その分が6,396万5,706円。(4)の貯蔵品、薬品・診療材料費の在庫分ですが、720万9,270円、流動資産の計は2億8,051万3,306円で、資産の合計が6億9,696万3,658円となりました。

 次に、10ページをお願いいたします。右端の方が少しとじ込められて見づらくなっていて申し訳ありませんけど、負債の部では、(2)の未払金が1,100万6,721円、一応薬品費、診療材料費等が2ヵ月遅れの支払いになりますので、その分と、資本金合計の6億9,703万5,209円と、欠損金合計の1,107万8,272円を合わせますと、資産の合計と同額の6億9,696万3,658円となります。

 一応11ページから17ページまで、今まで説明しましたものの節までの金額を掲載しておりますが、これも税抜価格でございますので、後で見ていただきたいと思います。

 次に、22ページをお願いいたします。企業債明細書について説明いたします。昭和58年度に行った病棟の改築工事による企業債借入金1億4,100万円に対する当年度の償還金が、731万6,408円であり、未償還残高は6,229万6,573円となっており、償還終期として平成25年9月となっております。

 最後に、宇城市民病院事業報告書については、25ページから掲載しておりますので、説明を省略させていただきます。

 以上をもちまして、簡単ですけれども病院事業決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議お願いいたします。



○議長(末松立身君) 認定第10号についての詳細説明が終わりました。

 これで、認定第1号から認定第10号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第12 発議第5号 決算審査特別委員会の設置について



○議長(末松立身君) 日程第12、発議第5号決算審査特別委員会の設置についてを議題とします。

 お諮りします。認定第1号平成18年度宇城市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第10号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計決算の認定についてまでについては、会議規則第36条第1項の規定に基づき、10人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査が終了するまで、閉会中の継続審査とすること、並びに地方自治法第98条の規定による議会の検査権を決算審査特別委員会に委任することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、認定第1号から認定第10号までについては、10人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査が終了するまで、閉会中の継続審査とすること、並びに地方自治法第98条の規定による議会の検査権を決算審査特別委員会に委任することに決定しました。

 お諮りします。ただいま決算審査特別委員会が設置されましたので、特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって次の10人を指名したいと思います。河野正明君、橋田章君、?永雄一君、?田幸夫君、大嶋秀敏君、尾?治彦君、藤木保君、坂本順三君、長谷誠一君、堀川三郎君、以上10人を指名します。ご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、特別委員はただいま指名した10人を選任することに決定しました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時04分 

               再開 午前11時15分

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第13 議案第61号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第14 議案第62号 宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第15 議案第63号 宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について



△日程第16 議案第64号 宇城市男女共同参画推進条例の制定について



△日程第17 議案第65号 宇城市行政財産使用条例の制定について



△日程第18 議案第66号 宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第19 議案第67号 宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第20 議案第68号 土地の処分について



△日程第21 議案第69号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)



△日程第22 議案第70号 工事請負契約の変更契約の締結について(不知火中学校建設事業(校舎)建設工事)



△日程第23 議案第71号 あらたに生じた土地の確認について



△日程第24 議案第72号 字の区域の変更について



△日程第25 議案第73号 宇城市土地開発公社定款の一部変更について



△日程第26 議案第74号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第26、議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてまでを一括議題とします。

 まず、議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第66号宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。

 平成19年第3回宇城市市議会定例会議案があります。それと、市長提出議案等説明資料、この2つで説明をいたしますのでよろしくお願いをいたします。

 では市長提出議案集の14ページから15ページ、説明資料の2ページをお願いをいたします。

 本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴い、宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例、選挙関係報酬の一部を改正する必要が生じましたので、今回改正するものであります。選挙長をはじめ、それぞれ100円減額をしております。

 次に、議案第62号宇城市地域審議会の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。議案集の16ページから17ページ、説明資料の3ページ上段をお願いをいたします。

 地域審議会は、市長の諮問機関であるため、審議会を開催するにあたっては市長の諮問に応じ会長名での招集が基本であり、第7条第1項の市長を会長に改めるものであります。

 続いて、議案第63号宇城市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。議案集の18ページから37ページまでになります。

 個人情報の保護に関する法律において、個人情報保護に関する地方公共団体の責務等が定められたこと、及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律において、国の行政機関にかかわる個人情報保護法の制度が充実強化されたことを踏まえ、宇城市においても合併時に制定した条例を見直し、地域の実情に応じた適切な個人情報保護対策が必要であることから、罰則規程を含めた全部改正を行い、施策を実施する責務及び個人の権利、利益を保護することをより明確にするものであります。

 今回の主な内容のまず1点目は、自己に関する個人情報の開示請求権、条例に違反して個人情報を利用・提供した場合の中止、請求など、自己の情報の流れをコントロールする権利を保護する規定の改正であります。2点目として、職員が行う保有、個人情報取扱事務の届け出の規定を明確にする体制であります。次に3点目として、行政に対する市民からの信頼を確保するため、地方公務員法の守秘義務違反の罰則に加え、宇城市個人情報保護条例そのものに、36ページから37ページにありますように、罰則規程を規定したところでございます。

 次に、議案第64号宇城市男女共同参画推進条例の制定についての詳細説明を申し上げます。議案集の38ページから45ページになります。

 男女共同参画社会の実現は、21世紀の我が国社会を決定する重要課題と位置づけられています。本市においても、男女共同参画社会実現に向けてさまざまな取り組みを進めてまいりましたが、未だに男女の固定的な性別、役割分担の意識が根強く残されております。そこで、本市が将来にわたり発展してきたものにも、市民一人一人が男女共同参画社会の必要性を十分に理解し、社会のあらゆる分野において男女共同参画社会をさらに推し進めていくことが求められています。

 このような認識の下、男女共同参画基本法の理念に基づき、宇城市の男女共同参画社会づくりを総合的かつ計画的に推進するため、この条例を制定するものであります。

 今回の主な内容は、40ページから41ページの第3条で規定していますとおり、男女共同参画社会の形成に向けて、男女の人権の尊重、2番目に社会における制度または慣行への配慮、3番目といたしまして、政策等への立案及び決定の場への共同参画、4番目といたしまして、家庭生活における活動と他の活動の両立、5番目といたしまして、生涯を通じた健康への配慮、6番目といたしまして、国際的協調、最後の7番目といたしまして、市、市民及び事業者の協働の7つの基本理念を責務と定めたものであります。

 続いて、議案第65号宇城市行政財産使用条例の制定についての詳細説明をいたします。議案集の46ページから50ページになります。

 地方自治法第238条の4第2項第2号及び同法施行令第169条の3の規定により庁舎等の床面積または敷地のうち、現に使用され、または使用されることが確実であると見込まれる部分以外につきましては、貸し付けることが可能となりました。したがいまして、その貸付についての条件を整備する必要があるため、使用の許可、使用期間、使用料等についての条例を制定するものであります。

 なお、49ページの附則にありますとおり、現在あります宇城市行政財産使用料条例は、本条例の制定により廃止となります。

 次に、議案第66号宇城市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明をいたします。議案集の51ページから52ページ、説明資料の3ページの下段になります。

 民間資金等の活用による公共施設等の整備を図るため、普通財産の貸付について無償貸付が適用できるよう、第4条第3号に、前条に掲げる場合のほか市長が特に必要と認めるときを加え、無償貸付ができるための条項を追加するものであります。

 今回予定をしております豊野町の響原に建設いたします借上型市営住宅建設を準PFI方式、民間資金等活用事業で建設する方向で進めておりますが、これに対応する条例改正であります。

 以上で、詳細説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(末松立身君) 議案第61号から議案第66号までの詳細説明が終わりました。

 次に、議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。教育部長。



◎教育部長(米村諭君) 議案第67号宇城市不知火温水プール条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を申し上げます。議案集は53ページから54ページになります。説明等資料は4ページの新旧対照表になります。

 宇城市不知火温水プールはスポーツ、レクリエーション、水泳教室、健康づくりと、市民の心身の健全な発達に利用されているところでありますが、現在使用料として1枚の普通券、11枚つづりの回数券、年間登録の3種類があります。改正の主なものについてでありますが、年間登録では期間が長すぎると、住民からの要望もございまして、3ヵ月と6ヵ月の登録を新設するものであります。住民の利用の際に対してなお一層のサービスが図られるかと思われます。

 ご審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 議案第67号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第68号土地の処分についてから議案第70号工事請負契約の変更契約の締結について、不知火中学校建設事業校舎建設工事までの詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 議案第68号土地の処分について、詳細説明を申し上げます。議案集の55ページ、説明資料の5ページの地図をお開き下さい。

 次の土地について、無償譲渡するものであります。

 1、譲渡する土地の所在、種目及び数量、宇城市松橋町曲野字片林79番7、宅地52.17?。2、譲渡の目的、寄附により取得した公有財産の用途廃止による寄附者への譲渡。3、譲渡の相手方、宇城市松橋町曲野3352番地、高浜清司。

 今回提案しております土地の処分につきましては、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 松橋町曲野区の消防ポンプ格納庫が本年3月に新築により移転をいたしました。旧施設が用途廃止となりました。その施設の敷地については、寄附された土地であり、用途廃止に伴い、元の地権者に無償譲渡するものであります。

 次に、議案第69号工事請負契約の締結について詳細説明を申し上げます。議案集の56ページ、説明資料の6ページから8ページになります。

 1、契約の目的、宇城市防災行政無線整備工事。2、契約の方法、指名競争入札による契約。3、契約金額、2億2,575万円。4、契約の相手方、住所、熊本市水道町8−6、商号または名称、日本電気株式会社熊本支店、代表者氏名、支店長、野田隆之。5、工期、契約の締結の日の翌日から平成20年3月17日まで。

 今回提案しております工事請負契約の締結につきましては、平成19年8月14日、指名競争入札に付しました宇城市防災行政無線整備工事について、地方自治法第96条第1項第5項並びに宇城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決が必要となります。

 指名業者につきましては、指名願の登録、資格、技術者証、経営状況等を総合的に検討し、防災行政無線に精通した製造メーカー7社を選定し、7月27日の指名審査会においての決定に基づき、8月14日の指名競争入札の結果、仮契約を結んでおります。

 宇城市防災行政無線の整備につきましては、昨年度の松橋町に続き本年度は三角町の整備に着手いたします。整備の内容といたしましては、三角支所に遠隔制御装置、高野山に中継局、各行政区に屋外拡声子局48ヵ所、電波の難聴5地域の40世帯及び嘱託員宅54ヵ所に戸別受信機を設置することが主な内容となっております。

 次に、議案第70号工事請負契約の変更契約の締結について、詳細説明を申し上げます。議案集の57ページ、説明資料の9ページから10ページになります。

 1、工事名、不知火中学校建設事業(校舎)建設工事。2、施工箇所、宇城市不知火町長崎地内。3、今回変更する増額、1,980万915円。4、請負業者、淺沼・小竹建設工事共同企業体。代表者、住所、福岡市博多区博多駅南1丁目14番8号。商号又は名称、株式会社淺沼組九州支店。代表者氏名、執行役員支店長、藤本謙介。

 現在建設を進めております不知火中学校の玄関ホール壁面に、中学校のシンボルとなる石材による壁画を設置するほか、シックハウス、建築資材等から発生する有害物を分析・分解及び防臭対策として、光触媒工事そして校舎周りの地盤を安定させるための地盤改良工事等を行うものであります。壁画につきましては、景行天皇と海に浮かぶ不知火を題材にしたもので、生徒たちが中学校在学中のみならず、卒業後も母校や郷土に誇りと愛情を持ち続けてほしいという思いから設置するものであります。

 以上で詳細説明を終わります。ご審議方、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第68号から議案第70号までの詳細説明が終わりました。

 次に、議案第71号あらたに生じた土地の確認について及び議案第72号字の区域の変更についての詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、議案第71号あらたに生じた土地の確認について、詳細説明を申し上げます。議案集58ページ、説明資料では11ページから12ページをご覧いただきたいと思います。

 本案の新たに生じた土地は、三角町戸馳地区において、既設護岸の老朽化及び天端高不足により台風等の高潮による被害が懸念されたことから、既設護岸前面に護岸を新設するため、平成14年度から海岸管理者である熊本県が港湾海岸高潮対策事業により造成された三角港の公有水面埋立地であります。高潮対策事業の工事自体は既に平成17年度に完了し、18年度には埋立地の実測測量が行われ、平成19年7月19日付で、公有水面の埋立のしゅん工が認可されておりました。同日付で地方自治法に基づく所定の手続きを行うよう県から市へ通知があっております。

 あらたに生じた土地の確認につきましては、同法第9条の5第1項の規定に基づき議決を経る必要がございますので、このたび提案申し上げるものであります。

 なお埋立の場所につきましては、三角町戸馳字西野崎2546の1、2545の3、2542の3、2542の1並びに字北野崎7017の2及び7017の3の各地先でございまして、面積は海岸保全施設用地である護岸敷きと港湾関連用地である緑地を合わせまして、1,923.55?でございます。

 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第72号字の区域の変更について、詳細説明を申し上げます。説明資料13ページをお願いいたします。

 本案は、議案第71号で提案いたしました、あらたに生じた土地の確認に伴う字の区域の変更でございまして、埋立地の場所は、三角町戸馳字西野崎と北野崎の地先でございます。公有水面埋立の場合は、そのほとんどが西野崎に隣接しておりますので、字については宇城市三角町戸馳字西野崎に編入したいと思っております。

 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第71号及び議案第72号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第73号宇城市土地開発公社定款の一部変更について、詳細説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(河田信之君) 議案第73号宇城市土地開発公社定款の一部変更について、詳細説明をいたします。議案集60、61ページ及び議案等説明資料14ページ上段の新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 本案は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の中で、公有地の拡大の推進に関する法律の一部改正に伴い、宇城市土地開発公社定款の変更が生じましたので、公有地拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき、議会の議決を経る必要がありますので提案いたすものであります。

 内容は、第25条第1項第2号中「郵便貯金又は」を削るとなっております。

 なお、この案件につきましては、公社理事会において定款変更の同意をいただいております。どうぞよろしくご審議くださいますようお願いいたします。

 以上、詳細説明を終わります。



○議長(末松立身君) 議案第73号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 議案第74号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について、詳細説明を申し上げます。議案集の62ページ、説明資料の14ページ下段になります。

 本案は、宇城広域連合の施設である寂静の里で行ってきた一般貨物自動車運送事業(霊柩車に限る。)について、霊柩車の老朽化及び民間葬儀社所有の霊柩車使用の増加に伴い、これを廃止するものであります。これに基づき、広域連合の処理する事務及び規約を変更するもので、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議方、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第74号の詳細説明が終わりました。

 これで、議案第61号から議案第74号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

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△日程第27 議案第75号 平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)



△日程第28 議案第76号 平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)



△日程第29 議案第77号 平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第30 議案第78号 平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)



△日程第31 議案第79号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第32 議案第80号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第33 議案第81号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第34 議案第82号 平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(末松立身君) 日程第27、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)から、日程第34、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。

 まず、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)の詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(長谷隆君) 議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)につきまして詳細説明をいたします。別冊の平成19年度宇城市各会計補正予算書をご覧いただきます。まず初めに、予算総額につきまして説明をいたします。

 第1条、歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ13億8,849万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ264億2,570万7千円と定めるものであります。

 5ページをお開き下さい。

 第2表、債務負担行為補正につきまして説明をいたします。以下の4件について追加するものであります。松橋駅構内駐輪場借地料につきまして、平成20年度から平成21年度まで限度額を20万6千円とするものです。土木部工事監督用公用車リース料につきまして、平成20年度から平成24年度までの5年間のリース料で、限度額を243万円とするものです。市営響原団地用建物借上料につきましては、準PFI事業による来春完成予定の市営住宅の借上料となります。2LDKが14戸で月額6万円、3LDKが4戸で月額6万6千円を予定しているもので、期間を平成20年度から平成39年度までの20年間、限度額を2億3,616万円とするものです。市都市計画マスタープラン等策定業務委託料につきましては、都市計画区域周辺における土地利用動向や将来の開発計画等を委託するものです。期間は平成20年度から平成21年度までとし、限度額を1,200万円とするものです。

 6ページになります。地方債補正につきまして、説明いたします。1の追加につきましては、集中豪雨による災害復旧に係る起債となります。公共土木施設等農地・農林施設合わせまして、限度額を2億4,200万円とするものです。2の変更につきましては、臨時財政対策債のほか3件につきまして、限度額を変更するもので、その合計額を23億1,740万円に変更するものです。詳細につきましては、後ほど歳入関係にて説明をいたします。

 次に、財源につきまして説明をいたします。8ページになります。

 特定財源につきまして、国・県支出金8億6,647万7千円、地方債1億8,470万円、その他4,997万7千円、これは分担金や諸収入になります。一般財源につきましては2億8,734万5千円となります。

 次に、歳入歳出につきまして説明をいたします。歳出から先に主なものについて説明をいたします。飛びまして13ページをお開き下さい。

 人件費につきましては、4月1日の組織再編に伴う人事異動による各会計間及び所属部署間の調整となりますので、説明は割愛させていただきます。

 総務費につきまして説明をいたします。目5財産管理費、節11需用費の修繕料753万9千円の減額につきましては、次の14ページになります、節15工事請負費、不知火支所電気設備工事に組み替えるものでございます。

 次に、民生費について説明をいたします。17ページをお開き下さい。款3民生費、項2障害者福祉費、目1障害者福祉総務費、節11需用費の消耗品費148万円、節18備品購入費302万円につきましては、障害児子育て交流スペースの遊具及び障害早期発見療育機器の購入費です。財源は、全額国の補助金となります。

 次に、19ページをお開き下さい。目4保育園運営費、節1報酬、非常勤職員報酬1,020万5千円につきましては、松橋保育園、戸馳保育園、そのほか3園におきまして入所基準により保育士の増員が必要となったため、非常勤の保育士で対応するものであります。

 次に、衛生費について説明をいたします。22ページをお開き下さい。款4衛生費、項2環境衛生費、目3生活排水対策費、節19補助金6,070万円につきましては、松合地域の公共下水道事業見直しによる合併浄化槽設置に対する補助金です。100基分を予定をしております。項3清掃費、目1清掃総務費、節19負担金1,021万4千円につきましては、地方交付税に算入された清掃施設分となります。

 次に、農林水産業につきまして説明をいたします。23ページになります。款5農林水産業費、項1農業費、目2農業経営基盤強化促進対策事業費、節19負担金181万円につきましては、県の補助による地域営農組織育成緊急支援として補助するものです。

 次に24ページをお願いをいたします。目5農業振興費、節19補助金4,839万7千円につきましては、県の補助によるもので、園芸新たな挑戦強化対策事業等によりJAうき園芸部会や柑橘部会等の各部会に事業に応じて補助するものでございます。

 25ページをお開き下さい。目18ほ場整備事業費、節13委託料980万円につきましては、豊川南部地域の整備事業が20年度採択予定のため換地調査及び計画変更業務を委託するものであります。目19湛水防除事業費、節15工事請負費1,160万円につきましては、土地改良団体連合会の適正化事業により松橋第2排水機場及び不知火第1排水機場を整備するものであります。項2林業費、目2林業振興費、節15工事請負費2,520万円につきましては、単県事業により小川・豊野地区17ヵ所の山林の法面崩壊の復旧工事となります。

 次に、商工費について説明をいたします。26ページになります。款6商工費、項1商工費、目4観光費、節15工事請負費2,570万円につきましては、まちづくり交付金事業による三角西港のインターロッキング工事となります。

 次に、土木費について説明をいたします。27ページをお開き下さい。款7土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費、節11需用費の修繕料490万円及び節15工事請負費4,500万円につきましては、集中豪雨による災害適用とならない市道の維持補修を行うものです。目3道路新設改良費、28ページになります。節15工事請負費1,511万6千円につきましては、まちづくり交付金事業による道路改良工事になります。

 次に、消防費について説明をいたします。30ページをお開き下さい。款8消防費、項1消防費、目3災害対策費、節19補助金147万円につきましては、被災した住宅の土砂等の排出処理費について、5万円を限度として補助するもので、今回30件を予定をしております。

 次に、教育費について説明をいたします。32ページをお開き下さい。款9教育費、項3中学校費、目1学校管理費、節15工事請負費270万円につきましては、三角中学校体育館の排気口の設置工事等になります。節18備品購入費1千万円につきましては、不知火中学校の生徒用の机、いす等の購入が主なものとなります。目2教育振興費、節19補助金240万円につきましては、中体連全国大会等の出場にかかわる補助金です。

 34ページをお開き下さい。目8三角センター費、節13委託料1,178万6千円につきましては、三角センター改築にかかわる耐震診断及び設計業務委託料となります。

 次に、災害復旧費について説明をいたします。37ページをお開き下さい。款10災害復旧費、目1農業用施設災害復旧費、38ページになります、節15工事請負費4億6,575万円につきましては、補助工事313件、単独工事45件を予定するものです。節19補助金1,183万円につきましては、災害復旧にかかわる原材料及び機械借上料の補助金になります。項2公共土木施設災害復旧費、目1公共土木施設災害復旧費、節15工事請負費4億3,025万2千円につきましては、補助工事105件、単独工事55件を予定しているものです。

 39ページをお開き下さい。目4公園施設災害復旧費、節15工事請負費3,933万円につきましては、観音山総合公園や平原公園等の災害復旧工事になります。

 続きまして、歳入の主なものについて説明をいたします。誠に申し訳ありませんが、前に戻ります。9ページをお願いをいたします。

 地方交付税について説明をいたします。款10地方交付税につきましては、普通交付税の交付額が確定したため、4億1,872万1千円を追加するものです。本年度の普通交付税の確定額は、89億7,872万1千円となりました。前年度実績と比較しますと1億2,685万9千円、率にしまして1.4%の増加になっております。主な要因といたしましては、公債費に係る需要額が増大したことによるものでございます。

 次に、分担金について説明をいたします。款12分担金及び負担金の補正につきましては、単県治山事業及び農業用施設災害復旧に係る分担金となります。

 次に、国庫支出金について説明をいたします。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目4災害復旧費国庫負担金につきましては、公共土木施設災害復旧にかかわるものでございます。

 10ページをお開き下さい。項2国庫補助金、目4教育費国庫補助金、節1小学校費補助金3,345万5千円につきましては、三角小学校建設に係る19年度の補助金確定によるものでございます。

 次に、県支出金について説明をいたします。同じく10ページになります。款15県支出金、項2県補助金、目1総務費県補助金、まちづくり交付金3,220万円につきまして、三角西港インターロッキング工事、三角センター耐震診断、設計委託料、市道改良事業に充当するものです。目4農林水産業費県補助金につきましては、園芸新たな挑戦強化対策事業補助金4,126万5千円など、それぞれの事業に補助するものが主なものとなります。

 11ページをお開き下さい。目7災害復旧費県補助金4億950万円につきましては、農業用施設災害復旧にかかわるものです。

 次に、財産収入について説明をいたします。款16財産収入、目1不動産売払収入につきましては、6月の定例会で承認をいただきました社会福祉法人豊生会に譲渡する土地代、1,346万2千円が主なものとなります。

 次に、繰入金について説明をいたします。款18繰入金、項1特別会計繰入金ににつきましては、老人保健事業及び介護保険事業につきまして、18年度事業の確定に伴う精算金をそれぞれの特別会計から繰入れるものでございます。

 12ページをお願いします。項2基金繰入金、目1財政調整繰入金につきましては、財政調整のため5億3,136万9千円を減額するものであります。これによりまして、18年度決算剰余積立金3億7,700万円を合わせますと、現在高は12億7,700万円となります。

 次に、市債について説明をいたします。目1総務債、節1臨時財政対策債320万円につきましては、市債額の確定によるものです。節3退職手当債1億円につきましては、予定を変更し、全額を減額するものでございます。目4土木費、単独道路橋りょう整備事業債1,430万円につきましては、まちづくり交付金事業により道路改良を行うもので、過疎債となります。県道整備事業債1,660万円につきましては、県事業に係る補助金で、合併特例債になります。目7商工費、公園整備事業債1,880万円につきましては、三角西港のインターロッキングの工事に伴うもので、過疎債になります。目8災害復旧につきましては、公共土木及び農林水産施設の災害復旧にかかわるものです。

 以上で、議案第75号平成19年度宇城市一般会計補正予算(第3号)につきましての詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第75号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)の詳細説明を求めます。市民環境部長。



◎市民環境部長(林田清春君) 議案第76号平成19年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、詳細説明を申し上げます。補正予算書101ページをお願いします。

 第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億7,392万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を79億7,659万1千円とするものです。今回の補正の主なものは、平成18年度分老人保健特別会計の精算に伴い、余剰金2億7,392万9千円を一般会計へ繰り出すものであります。

 それでは106ページお願いをいたします。歳入の内訳は、款1支払基金交付金339万7千円の減額、これは国への支払基金への返還金でございます。款2国庫支出金1億599万8千円、款3県支出金472万6千円の増額は精算による増額です。款5繰越金を1億6,659万8千円といたしております。

 次に、107ページをお願いいたします。歳出です。款2諸支出金を2億7,392万9千円増額し、一般会計へ繰り出すことにいたしております。

 ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第76号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第77号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)の詳細説明を求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(村本憲昭君) それでは、議案第77号平成19年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、詳細説明を申し上げます。補正予算書の201ページをお開き下さい。

 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億4,022万8千円を追加し、49億4,222万8千円といたしております。補正の主たる理由でございますが、18年度決算による剰余金を国・県支払基金及び宇城市一般会計の負担率によって精算するための補正でございます。

 まず、歳入から説明いたします。207ページをお開き下さい。調整交付金1,034万2千円の減額は、本年度交付金の内示額に合わせたものでございます。

 次に、208ページ、介護給付費交付金1,671万2千円の増額は18年度介護保険事業の実績による基金からの追加交付でございます。

 次に、211ページ、介護給付費準備基金繰入金1,129万3千円の増額は、調整交付金の減額に伴い、その分を基金からの繰り入れで予算の調整を行うものでございます。

 次に、212ページ繰越金1億2,070万1千円の増額は、18年度決算剰余金であり、本年度予算に繰り入れ、執行するものでございます。

 次に、歳出を説明いたします。216ページ、介護給付費準備基金積立金5,815万2千円は、18年度決算剰余金を国と財源の負担者別に精算し、残りのこの額を積み立て、今後の財政安定化基金借入金等の返済財源とするものでございます。

 217ページ、償還金5,599万3千円は、18年度決算に基づき、国・県等に返還すべき額でございます。同じく、218ページの一般会計繰出金2,326万8千円は、これは宇城市一般会計に戻入するための予算でございます。

 以上で、詳細説明を終わります。



○議長(末松立身君) 議案第77号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第78号平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)の詳細説明を求めます。教育部長。



◎教育部長(米村諭君) 議案第78号平成19年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第1号)について、詳細説明を申し上げます。

 歳入からでございます。306ページをお開き下さい。目1奨学基金繰入金1,240万8千円の減額は、歳出でご説明いたします理由により減額するものであります。また307ページの目1繰越金226万8千円は、18年度決算剰余金の繰越金であります。

 歳出でございます。308ページをお開き下さい。目1育英事業費、節21貸付金1,014万円の減額は、奨学金貸付者5名の中途辞退者及び19年度貸付対象者40人に対して15人の借入でありますが、今後、高校生途中追加者2人を見込んで減額補正するものでございます。

 以上、奨学金特別会計補正予算について、詳細説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第78号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)から、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)の詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、詳細説明を申し上げます。予算書の401ページをお願いいたします。

 平成19年度宇城市の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、次に定めるところによります。

 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,686万3千円を減額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ2億2,139万6千円といたしております。歳入歳出の内容でございますが、406ページをお開き願いたいと思います。今回の補正の主な内容につきましては、組織再編に伴います人事異動の人件費の調整が主なものでございます。それに伴いまして、使用料で、現年度分975万6千円を減額いたしております。それから、繰入金で、一般会計からの繰入金3,834万1千円を減額し、財源の調整を行っているところでございます。なお、18年度繰越金2,123万4千円につきましては、精算によるものでございます。

 以上で、議案第79号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、詳細説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第80号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、詳細説明をいたします。501ページをお願いいたしたいと思います。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ819万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,596万9千円と定めるものであります。

 歳入の主なものをご説明いたします。506ページをお願いいたします。一般会計からの繰入金といたしまして、45万8千円を増額補正しております。これにより、歳出に対する歳入の差額補てんといたしているところでございます。繰越金の773万8千円につきましては、18年度の精算によるもので、計上いたしているところでございます。

 507ページをお願いいたします。歳出の主なものでございます。人件費につきましては、割愛させていただきます。

 項2施設管理費で目4豊野西部地区管理費、目5豊野東部地区管理費におきまして、それぞれ65万円、75万円を補正いたしております。各施設の修繕費、マンホール制御板等の修繕料でございます。

 款2農業集落排水事業費、項1建設改良費、目6豊福南部地区事業費におきまして、48万6千円増額補正いたしております。補正内容につきましては、節13委託料の測量設計業務委託が低価格にて落札されましたことにより、管渠の工事請負費等への財源組替えによる補正が主なものでございます。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

 それでは、議案第81号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、詳細説明をいたします。601ページをお開き下さい。

 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,938万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億5,576万2千円と定めるものでございます。

 今回の歳入の主なものをご説明いたします。607ページをお願いいたします。款1分担金及び負担金、項1負担金、目1公共下水道受益者負担金で、1,233万6千円を増額いたしております。これは松橋不知火公共下水道592万7千円、小川流域公共下水道542万2千円、松橋不知火特定環境保全公共下水道98万7千円を、公共下水道受益者負担金一括納付の増に伴います事業費といたしまして増額補正を計上させていただいております。

 款4繰入金、一般会計からの繰入金で3,183万4千円減額補正し、歳入歳出の差額補てんといたしているところでございます。

 款5繰越金で、18年度の繰越金として3,418万7千円、精算によります数字でございます。

 歳出の主なものをご説明いたします。608ページをお願いいたします。1,785万4千円につきましては、企業会計移行の組織再編に伴います人事異動によります人件費の増額補正でございます。併せまして、項1公共下水道建設改良費の目1松橋不知火公共下水道におきまして、1,020万5千円の補正でございますが、これも同じく人事異動に伴います人件費の増額補正であります。節22補償補填及び賠償金の下水道工事ルートの変更に伴い支障となります水道施設布設替えの補償費を計上いたしております。

 609ページをお願いいたします。これにつきましても組織再編に伴います人事異動に伴います人件費の減額補正によるものでございます。款2公共下水道事業費、項2特定環境保全公共下水道建設改良費につきましては、公債費の元金及び利子の財源組替えでございます。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。

 次に、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、詳細説明を申し上げます。701ページをお願いいたします。

 第1条、平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、次に定めるところによります。

 第2条、予算第3条で定めた収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正いたします。第1款水道事業収益、補正前の額11億1,033万円に対しまして、500万円を増額し、11億1,533万円といたしております。

 次に、水道事業費用につきましては、補正前の額12億3,844万7千円に対しまして4,068万1千円を減額し、11億9,776万6千円といたしております。

 収入から支出を差し引きますと、8,243万6千円の赤字となります。詳細につきましては、事項別明細書でご説明をいたします。

 705ページをお願いいたします。款1水道事業収益、項1営業収益、目2受託工事収益で500万円を増額いたしております。これは、松橋町の下水道工事に伴う受託工事分の収益を計上いたしたところでございます。

 706ページをお願いいたします。款1水道事業費用、項1営業費用、目3受託工事費で500万円を増額いたしております。これは、先ほど申し上げました松橋町の下水道工事に伴う収入を費用で支出するために同額を計上いたしております。次に、目4総係費でございます。これにつきましても、組織の見直しによります人件費の減額でございます。

 以上で、平成19年度宇城市水道事業会計補正予算第1号につきまして、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第79号から議案第82号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 議案第61号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第82号平成19年度宇城市水道事業会計補正予算(第1号)までにつきましては、お手元に配付しております平成19年第3回宇城市議会定例会委員会付託議案一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託します。

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△日程第35 休会の件



○議長(末松立身君) 日程第35、休会の件を議題とします。

 お諮りします。13日及び14日は、各常任委員会の審査のため、18日は議事整理のため休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、13日、14日及び18日は休会することに決定しました。

 なお、15日及び16日は市の休日のため、17日は敬老の日で国民の祝日のため休会であります。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。

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               散会 午後0時21分