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熊本県 宇城市

平成19年 3月 定例会(第1回) 03月09日−06号




平成19年 3月 定例会(第1回) − 03月09日−06号







平成19年 3月 定例会(第1回)




          平成19年第1回宇城市議会定例会(第6号)

                           平成19年3月9日(金)
                           午前10時02分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第20号 宇城市市道路線の廃止について
 日程第2  議案第21号 宇城市市道路線の認定について
 日程第3  議案第31号 平成19年度宇城市一般会計予算
 日程第4  議案第32号 平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算
 日程第5  議案第33号 平成19年度宇城市老人保健特別会計予算
 日程第6  議案第34号 平成19年度宇城市介護保険特別会計予算
 日程第7  議案第35号 平成19年度宇城市奨学金特別会計予算
 日程第8  議案第36号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算
 日程第9  議案第37号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算
 日程第10 議案第38号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算
 日程第11 議案第39号 平成19年度宇城市水道事業会計予算
 日程第12 議案第40号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算
 日程第13 議案第41号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条
              例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第14 議案第42号 市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解について
 日程第15 議案第43号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の
              数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変
              更について
 日程第16 同意第 1号 教育委員会委員の任命について
 日程第17 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について
 日程第18 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について
 日程第19 発議第 1号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第20 発議第 2号 宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につ
              いて
 日程第21 選挙第 1号 宇城広域連合議会議員の選挙
 日程第22 請願第 1号 第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制
              度確立を求める請願書
 日程第23        議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第24        各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について
  追加議事日程(第6号の追加1)
 日程第 1 発議第 3号 議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対す
              る附帯決議案の提出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(29人)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 22番 入 江   學 君          23番 堀 川 三 郎 君
 24番 末 松 立 身 君          25番 米 村 和 雄 君
 26番 中 山 弘 幸 君          27番 古 川 紀 満 君
 28番 石 川 洋 一 君          29番 岡 本 泰 章 君
 30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員は次のとおりである。(1人)
 21番 永 木 伸 一 君

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   吉 田 耕 治 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   助役       飯 田 精 也 君
 収入役      坂 梨 博 幸 君   教育長      長 田 政 敏 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   総務部長     鉄 石 憲 一 君
 市民部長     林 田 清 春 君   福祉部長     村 本 憲 昭 君
 経済部長     上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長     米 村   諭 君   総務部次長    長 谷   隆 君
 企画部次長    河 田 信 之 君   市民部次長    川 上 輝 幸 君
 福祉部次長    城 本 剛 至 君   教育部次長    斉 藤 久 男 君
 三角支所長    吉 田 俊 伸 君   不知火支所長   坂 ? 秀 直 君
 松橋市民
          松 田 節 子 君   小川支所長    宮 ? 一 誠 君
 センター長
 豊野支所長    宮 村 成 信 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会
          尾 ? 基 雄 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長





               開議 午前10時02分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

 まず私事ですが、3月1日の本会議の総括質疑の折、?田議員の発言の中で質疑にそぐわない発言があり、議長が制止すべきでありましたが、制止に至らなかったことをお詫び申し上げます。今後このようなことがなきよう誠心誠意円滑な議会運営に努めてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 ?田幸夫君から議事進行の発言通告があっております。?田幸夫君の発言を許します。



◆5番(?田幸夫君) 平成19年3月1日の会議における私の発言のうち、質疑の前段として同僚議員の一般質問に対しまして発言いたしましたことは配慮に欠け、不適切な発言がありましたので、陳謝の上、この発言の取り消しをご許可いただきますよう申し出ます。



○議長(末松立身君) ただいま?田幸夫君から3月1日の会議における発言について、会議規則第64条の規定によって発言取消しの申し出がありました。

 お諮りします。これを許可することにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、?田幸夫君からの発言取消しの申し出を許可することに決定しました。

 次に、報告事項を申し上げます。市長から追加議案が提出されました。提出議案は、議事日程記載の日程第13、議案第41号から、日程第16同意第1号までの4議案であります。

 以上、報告します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第20号 宇城市市道路線の廃止について



△日程第2  議案第21号 宇城市市道路線の認定について



△日程第3  議案第31号 平成19年度宇城市一般会計予算



△日程第4  議案第32号 平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算



△日程第5  議案第33号 平成19年度宇城市老人保健特別会計予算



△日程第6  議案第34号 平成19年度宇城市介護保険特別会計予算



△日程第7  議案第35号 平成19年度宇城市奨学金特別会計予算



△日程第8  議案第36号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算



△日程第9  議案第37号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算



△日程第10 議案第38号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算



△日程第11 議案第39号 平成19年度宇城市水道事業会計予算



△日程第12 議案第40号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第20号宇城市市道路線の廃止についてから、日程第12、議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算までを一括議題とします。去る2月19日及び3月1日の会議において審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算であります。当委員会におきまして、委員会を3月6日並びに7日の2日間、第3委員会室において開催しました。委員会の開催中は、全委員が出席。また説明員として、総務部及び企画部の部長、次長、各課長、各支所長並びに会計課長、議会事務局長及び監査委員事務局長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、委員から「総務管理費、公有財産購入費として400万円計上してあるが、説明では合併後の在任特例期間において、議員の控室として利用していたプレハブについて、リースで年間150万円、解体撤去した場合には360万円かかるとのことで、400万円で購入した方がいいという判断のもとで購入し、倉庫として使用したいということであったが、私たちは合併後1年3ヵ月の間だけリースで借りて、その後は解約するという話しか聞いていない。倉庫として使うのであれば、今後機構改革があり、支所の職員数も減るので空いたスペースを倉庫として使えばいいのではないか。また、なぜリース契約後にプレハブを撤去するのに費用が発生するのか」という質疑に対し、「撤去費用については、リースの途中解約になるので、撤去費用として360万円発生する。支所の空きスペースについては、今後事務所としての活用を考えているので、倉庫としての利用は検討していない」との答弁があり、これに対して、「物品の保管場所が不足するので、倉庫として利用するために400万円で購入するということだが、購入した場合は、今後何年にもわたって維持費や修繕費等が発生し、管理費がかさんでくる。厳しい財政状況の中で、今後行財政改革をし、経費削減をしていく必要があるので、再度検討すべきである」との意見がありました。

 次に、三角支所コミュニティ棟建設工事について、委員から「庁舎等施設整備費に建設工事費3億300万円が計上してあり、先ほどの説明では平成19年6月から着工予定ということであったが、コミュニティ棟の建設については、6月に見直すというような噂を聞いた。本当に6月から取り掛かるのか」との質疑に対し、「三角支所庁舎建設対策調査特別委員会で決定されたコミュニティ棟建設については十分認識しているが、ある反面からは、沈滞している三角町を何とかできないかという他の振興策を探る議論が必要ではないかと考えている」との答弁がありました。これに対し、「地元として必要だからつくってほしいということで計画が進んできたわけであるから、計画どおりに物事が進まないと余計に問題が出てくると思う。三角町の防災の拠点となるよう建設してもらいたい」との意見がありました。

 次に、人権・男女共生事業について、委員から「行動計画を策定し、都市宣言を行うということだがどういう内容か。また、女性の管理職登用の実体はどうか」との質疑に対し、執行部から「まず行動計画とは、男女共同参画に対し、人権啓発課と各課の間でのやり取りの中で、男女共同参画に基づく行動をどのようにしたか、あるいはどのようにするのかといった行動計画である。また都市宣言については、行動計画策定後は、県から条例制定、その後内閣府から都市宣言の指導がある。これをクリアすると事業に対し5割の補助を受けることができることから、現在その指導にのっとり取り組んでいる。女性管理職登用については、本庁舎内の登用率は課長級8.6%であり、今後の女性登用については市長に対し懇話会会長からの要望もあっている」との答弁がありました。

 次に、行政サービスセンターについて、委員から「組織再編の説明の中で、各支所は縮小するという説明を受けた。不知火支所をなくし、なぜ小川にサービスセンターを設置するのか納得できない。不知火支所の閉鎖は明らかにサービス低下につながり、逆に小川ではサービス向上につながるといった矛盾が生じる。これは恒久的なのか、それとも試験的なのか」という質疑に対し、執行部から「普通の支所とは違い、土曜、日曜、祝日も開所することで利便性を向上させることもその狙いであるが、イベント、特産品、観光地等の情報といった宇城市の魅力を発信できることを一つの効果として設置するものである。また、契約は毎年更新することになると思うが、政策評価が必要であり、評価する場合は利用状況やアンケート調査を実施し、市民の満足度を見極めながら毎年検討していくことにしている。取りあえず、19年度やってみてその評価を今後考える」との答弁がありました。これに対し、委員から「毎年更新して、利用客が多いなら継続、少ないなら検討といった安易な考えのようだが、設置にも撤退にも経費がかかる。設置した場合、買い物のついでにこういうサービスを受けることができますよといった徹底した周知は計画しているのか」との質疑に対し、執行部から「撤退は考えられない。最悪の場合を申し上げただけで、利便性をPRし、利用者を多くするための方策を考えて充実を図る必要がある」との答弁がありました。これを受け、委員から「三角町住民からすると、時間をかけて小川まで行くようなことはほとんどないと思う。それより、各支所を充実させ、夜間等の窓口時間の延長を考慮した対策を講ずるべき」との意見がありました。

 以上で、質疑を終結しまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。なお、この後、委員から本議案に対する附帯決議案が提出されましたので、これを諮り、全員賛成をもって附帯決議を付することに決定しております。

 これで、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。中山弘幸君。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) 建設経済常任委員会の審査の報告をいたします。

 ただいま議題となりました議案のうち、本委員会に審査を付託されました平成19年度宇城市各会計予算案5件及び市道路線に関する案件2件につきまして、委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を2月23日、3月6日の2日間、第2委員会室において開催しました。委員会の開催中、2月23日は全委員が出席、3月6日は永木委員を除く全委員が出席。また説明員として、経済部及び土木部の部長及び課長並びに農業委員会事務局長の出席を求め、審査を行いました。議案の審査の過程でなされました質疑の中の主なものと、それに対する答弁について、要約してご報告します。

 まず、議案第20号及び議案第21号の市道路線に関する2議案については、2月23日の委員会において、委員から「道の駅松橋線の用地買収については、地権者の了解はすべてとれているのか」との質疑があり、執行当局から「道路用地、物産館用地については、企画部で対応している」との答弁がありました。これに対し、委員から「道の駅に関しては、もう少し納得できるような説明をしてほしい。企画部の出席を求め、説明を伺いたい」との意見が出されました。そこで、3月1日に所管事務の調査を議題として委員会を開き、総務部、企画部、経済部及び土木部の部長、次長及び関係課長に出席を求め、物産館建設計画に関する件の調査を行っております。

 次に、平成19年度宇城市各会計予算については、まず農業委員会所管の予算について、委員から「遊休農地活用事業として、無償で借り上げた遊休農地に、春秋2回菜の花やコスモスを植え付け、地力回復を図る計画をされているが、コスモスはトマト黄化葉巻病の発生原因になっていると考えられ、小川地区では砂川沿岸の定植を中止した経緯がある。農政課とよく協議をしてから取り組んでもらいたい」との意見が出され、これに対する答弁は「実際の植え付けには、慎重を期していきたい」というものでした。

 次に、経済部所管の予算について、まず「平成19年度から始まる農地・水・農村環境保全向上活動支援事業について、中山間地域等直接払制度と重複して地区指定を受けているのか」との質疑に対し、「宇城市の場合は、重複は遠慮していただくという方針を立て、地区には説明をしている」との答弁がありました。

 次に、物産館建設事業について、「商工団体、漁業団体も出店できるスペースは考えているのか」との質疑があり、これに対する答弁は「出荷組合の組織化を早急に進めたいと考えている。その中でどのくらいの参加があるかで売場の割り振りは決まってくると思う」というものでした。これに対し、委員から「JAが主体ということだが、商業者及び漁業者の意見も幅広いところで生かしていただきたい」という意見が出されました。さらに、委員から「道の駅に併設して物産館が開設すれば、三角、不知火、豊野の物産館にとっては大変な打撃を受けると予測されるので、既存の施設については多方面での支援を検討し、是非実行されたい」という強い意見が出されております。また委員会において「今後、本事業の進捗にあたっては、委員会として十分協議を重ね、検討する必要がある」ということで認識を同じくしておりますので、執行当局におかれては、今後本事業の推進にあたっては、本委員会の調査に対し、十分な説明責任を果たされるよう求めるものであります。

 次に、ふるさと祭りの補助金について、「金額が横並びに削減されているようだが、祭りの規模等に合わせた配分は考えられないか」という質疑があり、これに対し「今回、市の財政的な問題から一律20%削減している。これまでの経緯もあるので、今後については祭りの内容も含めて検討する必要がある」という答弁がありました。さらに委員から「昨年度も削減されていた。いずれは旧町単位で祭りを行うのは難しくなるのではないか。また、実行委員会の核となる5町商工会の合併が、平成20年4月1日をめどに協議が進められているのであれば、それ以降の祭りをどう考えているのか」との質疑が出され、これに対する答弁は「それぞれの祭りを地域の方が楽しみにしており、地域の祭りを残していきたいとう思いはあるので、今後十分検討していきたい」というものでした。

 次に、土木部所管の予算について。まず、道路維持修繕費の非常勤職員報酬について、委員から「4人体制になるが、今後の対応はどのようになるのか」との質疑があり、これに対する答弁は「これまで三角に4人、豊野に2人の作業員がおり、地元の直営作業や草刈りを行っていた。しかし、19年度からは組織再編により支所から本庁管轄の事業が増えるので、作業員についても本庁に配置し、各町を巡回する計画を立てている。また、道路管理のかしによる事故が発生しないように道路パトロールを月2回実施し、安全管理に努めていきたい」というものでした。

 次に、「住宅及び上下水道等の使用料について、滞納状況はどうなっているか」との質疑があり、これに対し「本年1月31日現在の滞納額は合計で1億7,627万8,904円となっており、合併当初と比較して減となっている」という答弁がありました。さらに、水道事業会計予算について、「収益的収入及び支出が赤字になっているのはなぜか」との質疑があり、これに対する答弁は「今回は、赤字予算ということで計上している。赤字予算は、その不足額が減価償却費の範囲以内であれば認められている。また、それに伴い19年度末の経営資金は約4億4,000万円になってくる」というものでした。

 以上で、質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案第20号、議案第21号、議案第31号及び議案第36号から議案第39号までの7議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。西村智君。



◎民生常任委員長(西村智君) 民生常任委員会に付託されました予算案件5件について、本委員会における審査の経過と結果について、ご報告を申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を3月2日及び3月5日の2日間、第3委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また説明員として市民部及び福祉部の部長、次長、関係課長、各支所の関係課長及び市民病院事務長の出席を求め、審査を行いました。審査にあたっては執行部の説明を受けた後、質疑を行いました。

 議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算について、委員から「三種混合の予防接種委託料について、昨年は600万円で今年は1,600万円に 増えているが、団体接種から個別接種にすることで金額が高くなるのであれば、なぜそうする必要があるのか」との質疑に対し、「三種混合の予防接種は最初の3回を3、4週間間隔で受ける。3回目の接種から8週後、4回目を受けることになるが、集団接種の場合は自治体の都合で接種日を決めるため、都合により受けられない場合が生じる。個別接種の場合は、かかりつけの主治医との関係で都合がいいときに確実に予防接種が実行できるし、感染症がまん延しないような対応を確実に行うための対応である」との答弁がありました。また、「MRI脳検診費用として4,500万円計上してあるが、現在まで何人受診して、待機者が何人いるのか。4,500万円の予算で、その待機者を消化できるか」との質疑に対して、「これまでの受診者は約5,000人である。今回3,000人分の費用として4,500万円計上している分で、待機者の対応は十分できる」との答弁がありました。これに対しては、「平成17年度以前はこの事業は行っていなかった。この事業を開始したことにより、予防ができたため脳梗塞等による受診が少なくなったということはデータ的にも歴然とわかる。これは大変いい制度であるので、是非進めていただく必要がある。今後事業を進めるにあたり、税金を効率よく有効に市民の健康のために使っているということをアピールする必要があるのではないか」との意見がありました。また「特別保育事業経費として、つどいの広場事業とファミリーサポートセンター事業の委託料が計上してあるが、どういう事業か」との質疑に対し、「この2つの事業は19年度から新設した事業であり、つどいの広場事業は、地域の子育て支援に関する情報提供をし、子育てを必要とする方々に場所を提供し支援を行う事業で、週に3日以上、1日5時間以上開設する。また、ファミリーサポート事業は、乳幼児の保育等に関する援助を希望する保護者と援助を行うことを希望するものとの連絡調整を行うとともに、援助希望者の講習、その他の必要な援助を行う事業である」との答弁がありました。これに対し、「現在五つの子育て支援センターがあるが、つどいの広場事業と同じような事業を行っているのではないか。違いは何か」との質疑があり、「現在、三角町の戸馳小学校跡地を利用して、児童生徒の研修、先生方の研修、さらに高齢者を含めて人づくりの場として生涯学習センター事業を実施されているが、そこにつどいの広場事業を採り入れて、乳幼児から高齢者まで含めたセンター機能を構築しようと考えている。総合的な人づくり事業を行うということでご理解いただきたい」との答弁がありました。

 次に分別収集事業について、「平成19年4月1日から新たにリサイクルの品目に天ぷら油を追加し、回収を行うということで、これについては大変いい取り組みだと思うが、収集方法はどうするのか。また、回収した油はどのように処理するのか」との質疑に対し、「各家庭において、使用済み天ぷら油をペットボトルに溜めて分別収集日に、収集場所に置いてあるドラム缶等に入れていただく。収集した天ぷら油は、ディーゼルエンジン自動車の燃料にしたり、肥料に使用したいと考えている。将来的には、家庭系のみだけでなく、事業系の天ぷら油も回収したいと考えている」との答弁がありました。

 議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算については、「企業債償還金として、784万6千円を計上してあるが、借入れの利率は何%か」との質疑に対し「7.1%の利率である」との答弁があり、これに対して「民間でも1.3%程度である状況に対して7.1%というのは高すぎる。この件に関しては、財政当局と協議し、借換えを早急に検討すべきである」との意見がありました。

 以上で、質疑を終結しました。討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 最後に、文教常任委員長に報告を求めます。入江學君。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第31号及び議案第35号の2議案であります。当委員会におきましては、委員会を3月2日、第2委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また説明員として教育部長、同次長及び担当課長並びに各分室の分室長の出席を求め、審査を行いました。

 まず、本案に対する概要説明を教育部長に求めた後、各担当課長に所管の予算案について説明を求めました。

 次いで質疑に入りましたが、質疑の中の主なものと、それに対する答弁についてご報告いたします。

 議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算について、委員から、まず「放課後子ども教室とは具体的にどのようなものか」との質疑に対して、執行部から「今年度、国の補助を受けて行う初めての事業であり、事業費は国・県及び市がそれぞれ3分の1を負担する。事業の内容は、放課後の子どもの安全確保を目的として、学校の空き教室等を活用し、週2回教科並びに地域文化の学習を教諭と地域の方が指導にあたるという計画で、現在小野部田小学校との協議を進めている」との答弁でした。次に、委員から「婦人会連合会及び青年団に対し補助金が交付されているが、補助金の算定と活動内容はどのようになっているか」との質疑に対して、執行部から「補助金算定については、合併時の旧町の補助金を合算し、1割減額した額を配分している。活動内容は、合併前からの事業継続が主体である」との答弁でありました。これを受け、委員から「婦人会並びに青年団については、補助体制を再考すべきと考えるがどうか」との質疑に対し、執行部から「青年団については実際小川町と松橋町のみの活動であるが、一本化に至っていない。また青年団に限らず婦人会についても組織離れが進み、その対応を模索しているところである。補助金についても、支出内容を十分精査し、メリハリをつけた適正な補助をしていくべきだと考えている」との答弁がありました。

 次に、語学指導費について、委員から「5人のALTを3人に減員した理由は何か」との質疑に対し、執行部から「ALTはこれまで旧町に一人ずつ各中学校の英語指導助手として配置してきた。しかしながら、英語指導助手として十分な交流ができない部分があることに、市の予算削減もあり、ALT3人を教育委員会に配置し、学校との計画を立てた後、各学校に出向する新たな体制で取り組むということで削減をしている」との答弁でした。さらに委員から「国際交流事業について派遣対象者を削減することになっているが、教育特区を進める中で国際化を身に付ける子どもを育成する取組みに対し、逆行しているように思うがどうか。自己負担を増額し、対象者数の維持あるいは増員といった対応はできないのか」とただしたところ、執行部から「国際交流の派遣は、年度予算の許す範囲としており、19年度は5人に削減しているが、予算の見通しがつき次第、対象を中学生から小学生に範囲を拡大することも視野に入れ、検討してまいりたい」との答弁でした。

 次に、中学校費について、委員から「三角中学校は校舎裏が切土法面により風通しが悪く、さらに太陽の照り返しによって、夏場の気温が高くなりやすく、昨年のデータによると午前11時には33℃に達している状況にある。これでは生徒も授業に集中を欠くことになり、早急な調査が必要と思うが、対策は考えているのか」とただしたところ、執行部から「体育館については、本年度予算に業務用扇風機の購入予算措置している。しかし、教室については聞き及んでいないので、早急に調査確認し、検討したい」との答弁がありました。

 以上が論議されました主な点でありますが、討論はなく、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第20号宇城市市道路線の廃止についてから、議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算までの討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第20号宇城市市道路線の廃止についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第20号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第20号宇城市市道路線の廃止については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第21号宇城市市道路線の認定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第21号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第21号宇城市市道路線の認定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第31号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算は、原案のとおり可決しました。

 ただいま野田寛君ほか7人から、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案が提出されました。

 お諮りします。これを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、この附帯決議案を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時43分

               再開 午前10時58分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第3号 議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第1、発議第3号、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案の提出についてを議題とします。本案の趣旨説明を求めます。野田寛君。



◆15番(野田寛君) 私は、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。案文の朗読により、趣旨の説明に代えさせていただきます。

 議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案。

 市当局は本予算の執行にあたり、次の諸点について善処すべきである。

 1、行政サービスセンターの設置は、多様化する市民ニーズや社会情勢への変化に対応した核心的な新規事業である。しかし本市の財政事情をかんがみれば、行政組織のスリム化が急務であり、本事業の費用対効果が危ぐされるところである。また市民間には、平成19年4月からの組織再編に伴う支所機能の縮小を懸念する声もある。したがって、市当局におかれましては、市民ニーズの的確な把握に努め、本事業の必要性について再度十分に検討されること。

 2、在任特例期間中に議員控室として借り上げていたプレハブ2棟を購入し、倉庫として活用する計画がなされているが、行政組織の再編により支所庁舎の空きスペースの活用が課題となっているところであり、また施設の耐久性を考慮すれば、今後暴風雨の際などには隣接する松橋総合体育文化センター・ウイングへの影響が心配される。したがって、本計画については将来の財政負担を見据え、再度検討されること。

 以上、決議する。

 以上であります。議員各位におかれましては、本決議案の趣旨によろしく賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第3号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第3号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、討論を行います。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第3号、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第3号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第3号、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算に対する附帯決議案の提出については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第32号平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第32号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第32号平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第33号平成19年度宇城市老人保健特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第33号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第33号平成19年度宇城市老人保健特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第34号平成19年度宇城市介護保険特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第34号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第34号平成19年度宇城市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第35号平成19年度宇城市奨学金特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第35号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第35号平成19年度宇城市奨学金特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから議案第36号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第36号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第36号平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから議案第37号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第37号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第37号平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから議案第38号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第38号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第38号平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから議案第39号平成19年度宇城市水道事業会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第39号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第39号平成19年度宇城市水道事業会計予算は、原案のとおり可決しました。

 これから議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第40号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第13 議案第41号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第14 議案第42号 市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解について



△日程第15 議案第43号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について



△日程第16 同意第 1号 教育委員会委員の任命について



○議長(末松立身君) 日程第13、議案第41号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第16、同意第1号教育委員会委員の任命についてまでを一括議題とします。提案理由の説明を求めます。阿曽田市長。



◎市長(阿曽田清君) 今議会に追加提案いたします議案についてご説明申し上げます。議案第41号は、改正地方自治法の施行により、4月1日から収入役を廃止し、会計管理者を置くこととなりました。その際、現に在職する収入役につきましては、経過措置としてその任期満了まで在職できるという特例が適用できるため、先にご提案いたしました条例の附則において、特例を規定いたしましたが、その後収入役が3月末日で退職することになり、改正条例附則のただし書の部分が不要になったため、今回その附則の部分を削る条例を提案するものであります。

 次に、議案第42号は、市営住宅使用料滞納者への法的措置についての訴訟事件において、裁判上の和解をすることによるものでございます。

 次の議案第43号は、一部事務組合が規約を変更しようとするときは、議会の議決を経る必要があるために提案するものでございます。

 次に、同意第1号は、教育委員会委員の任命についてでございます。本案は、平成17年3月24日付けで就任されました教育委員が、平成19年3月23日までの任期を残し、一身上の都合により平成19年2月20日付けで辞任届が提出され、これを受けましての後任の任命同意でございます。教育委員会議での辞任の同意は、同年2月23日の教育委員会で提案され同意を受けておりますが、新たな教育委員会委員の任命については、地方行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意が必要となります。今回の教育委員には、女性の登用をお願いいたしております。一村茂美氏は、奈良県において教職を努められ、経験、人格、また熱意においても優れた方でございますので、教育委員会委員にふさわしく、ご提案申し上げる次第であります。なお、新委員の任期は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条の規定に基づきまして、4年間の平成19年3月24日から平成23年3月23日まででございます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(末松立身君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから、1議案ごとに審議を行います。

 まず、議案第41号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第41号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。これから、議案第41号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第41号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第41号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第42号市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解についての詳細説明を求めます。土木部長。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、議案第42号市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解につきまして、詳細説明を申し上げます。

 本年度の法的措置につきましては、平成18年9月27日に議案第81号で議決をいただきまして、平成18年12月11日に訴訟代理人であります竹中顧問弁護士と調停委任契約及び訴訟委任契約を締結したところでございます。その後12月22日に訴状等を熊本地方裁判所及び熊本簡易裁判所に提出いたしますとともに、法的措置予告通知書に指定した納入期限を経過してもなお納入がないものに、宇城市営住宅使用料滞納整理事務取扱要綱第8条に基づく法的措置移行通知書を12月25日付けで送付いたしました。年を明けまして今回の議案とは直接関係はありせんが、相手方である名義人の死亡が1件、納入勧告に応じ分納制約を結んだ者1件、滞納使用料の全額を納付したため取り下げた者2件を除く計8件で現在調停が進められております。また今回の議案に関係いたします6件の訴訟につきましては、議案の中にございます請求額が140万円を超える者につきましては、2月13日から熊本地方裁判所で1回目の口頭弁論が開かれ、請求額140万円以下の者が2月28日に熊本簡易裁判所で行われることとなっておりました。ところが2月22日の朝になりまして、簡易裁判所の書記官から議決書の中に、調停、裁判とだけ記載されており、和解という文言が記載されていない。当事者間で合意が成立しても和解についての議会の議決を得ていないため、裁判上の和解を成立させることができるかについて疑義があるとの連絡が訴訟代理人の顧問弁護士を通じてあったところであります。再度顧問弁護士に裁判所と協議していただくとともに、担当者にその対応について打ち合わせを行わせましたところ、地方自治法第96条第1項第12号により、普通地方公共団体がその当事者である和解に関することにつきまして議決事件されていることから、和解前、若しくは和解後の直近の議会で議決していただく必要があるという結論に達したところでありますので、今回緊急でありますが追加議案として提案いたすものでございます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第42号の詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。これから、議案第42号市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第42号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第42号市営住宅使用料滞納者との間の訴訟上の和解については、原案のとおり可決しました。

 次に、議案第43号熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更についての質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第43号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。これから、議案第43号熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第43号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第43号熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 次に、同意第1号教育委員会委員の任命についての質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第1号は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、同意第1号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。これから、同意第1号教育委員会委員の任命についてを採決します。採決は起立によって行います。同意第1号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、同意第1号教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第17 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について



△日程第18 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(末松立身君) 次に、日程第17、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について及び日程第18、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてを一括議題とします。一括して詳細説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(鉄石憲一君) 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について、詳細説明を申し上げます。議案52ページをお願いいたします。本案は、現委員であります不知火町の井芹泰子氏が平成19年3月31日をもって任期満了にあたり退任されますので、後任として不知火町の津志田眞知子氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。任期は3年となっております。今回お願いいたしております津志田氏は、人格識見ともに優れ、人権擁護委員として申し分ない方でございます。

 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について説明を申し上げます。議案53ページ、説明資料の48ページでございます。本案については、現委員であります小川町の柏原信良氏が平成19年6月30日をもって任期満了となりますので、再推薦をいたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。柏原氏は、人格識見ともに優れ、現在熊本県子どもの人権専門委員会委員長もされており、人権擁護委員として申し分ない方であります。 

 以上で詳細説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 諮問第1号及び諮問第2号の詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第1号及び諮問第2号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号及び諮問第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についての討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。採決は起立によって行います。諮問第1号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦については、適任と認め答申することに決定しました。

 これから、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についての討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。採決は起立によって行います。諮問第2号は、適任と答申することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦については、適任と認め答申することに決定しました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時26分

               再開 午前11時35分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第19 発議第1号 宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(末松立身君) 次に、日程第19、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 お諮りします。本案についての趣旨説明は省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案についての趣旨説明は省略することに決定しました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第1号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第1号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は、起立によって行います。発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第1号宇城市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第20 発議第2号 宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について



○議長(末松立身君) 次に、日程第20、発議第2号宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題とします。

 お諮りします。本案についての趣旨説明は省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案についての趣旨説明は省略することに決定しました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第2号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第2号宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決します。採決は、起立によって行います。発議第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第2号宇城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第21 選挙第1号 宇城広域連合議会議員の選挙



○議長(末松立身君) 日程第21、選挙第1号宇城広域連合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 宇城広域連合議会議員に、楠田浩君、岡本泰章君、米村和雄君、山岡?二君を指名します。

 お諮りします。ただいま議長が指名しました4人を宇城広域連合議会議員の当選人と決めることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました4人が宇城広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま宇城広域連合議会議員に当選されました4人の方に、会議規則第31条第2項の規定によって当選の告知をします。代表して、楠田浩君、就任の挨拶を求めます。



◆30番(楠田浩君) ご挨拶を申し上げたいと思います。ただいま議長の指名により、満場一致で私ども4人当選人とさせていただきました。代表いたしまして、せん越ではございますが就任のご挨拶を申し上げたいと思います。皆様方もご承知のとおり、今日まで様々な形で行政改革、三位一体改革、分権の時代を迎えておりますが、私どもこの宇城市においても、あるいは2市3町においても、一部事務組合の統合ということで連合に集約されるわけであります。したがいまして、この議長は充て職でございますが、議長も含めて5人、私どもは25人の皆さん方の議員さんの信任を得て連合に臨むわけでございますので、これまで以上に研鑽を重ねながら連合議会に臨みたいと思います。なお、せっかくのこの本議会は、この議場においても最後の機会でございますので、私の思いを少し述べさせてもらうことをお許しをいただきたいと思います。在任特例から今日まで、今、末松議長の下でございますが、私議長のときから支えていただきました吉田局長、先般もご挨拶にありましたように、坂梨収入役さん、そして総務部長の鉄石総務部長さん、丸目企画部長さん、また松田節子市民センター長さん、吉田支所長さんに宮村支所長さん、確かそれだけだったと思いますが、今度退任される運びになりました。本当にお世話になりました。でございますので、その退任される先輩方が築いてきた旧5町、また本市になりまして宇城市の将来のためにも私たちは、さらに研鑽を重ねながら連合議会に臨まなければならないと思っております。と同時に、道州制を叫ばれる今日において、全国300になろうとしている今日、3,300から1,800の自治になりましたが、将来的には300余州という戦国時代に帰るような時代になろうとしております。こういうときに、やはり宇城の2市3町の中で我々はトルネード現象的信念を持って、宇城を中心にこの地域を活性させなければならないという使命を持っているわけでございますので、ただいま退任のご氏名を上げました皆さん方の心を心として、またひな壇におられる皆さん方の思いも、そして6万4,000の市民の思いとともに、阿曽田市長と共にこの連合に臨んでまいりたいと思います。できますならば、我々の宇城市、末松議長を連合の議長として仰ぎ、またこれは私たちの人事権はございませんけれども、執行部においては阿曽田市長が連合の会長に就くのが私は当然の理だと考えておりますので、その点を皆さんと心を一にして頑張ってまいりたいと思います。今日で3月定例議会は終わりますが、この議場もこれで終わるわけでございますけれども、そういう思いで一生懸命頑張ろうと思っておりますので、どうぞ今後とも変わらぬご指導をお願い申し上げまして、ご挨拶といたします。ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

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△日程第22 請願第1号 第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制度確立を求める請願書



○議長(末松立身君) 次に、日程第22、請願第1号第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制度確立を求める請願書を議題とします。去る3月1日の会議において審査を付託しました文教常任委員会から、審査結果の報告がありますので、ただいまから文教常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。入江學君。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました請願第1号第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制度確立を求める請願書の審査について、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、委員会を3月5日第2委員会室において開催、全委員が出席し審査を行いました。

 審査は請願書を精読した後、この請願に対し委員の意見を求めたところ、委員から「今回2点の請願であるが、1点目の第三子以降の幼稚園児に対する授業料の無償化については、昨年12月議会において第三子以降の保育園児の保育料の無料化を求める請願を採択しているので、この際賛成する。しかしながら、2点目の教職員研修補助の制度確立については、企業の経営努力が求められると思う。今後さらに検討が必要であり、制度確立は時期尚早だ」という意見が出されました。

 次いで討論の有無を諮りましたが、討論はなく、採決を行い、採決の結果は、1の第三子以降の幼児教育無償化とする部分のみを賛成全員で採択すべきものと決定をいたしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、請願第1号第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制度確立を求める請願書を採決します。採決は起立によって行います。請願第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、請願第1号第三子以降の幼児教育無償化と教職員研修補助金の制度確立を求める請願書は、第三子以降の幼児教育無償化とする部分のみの、一部を採択することに決定しました。

 なお、お諮りします。採択した請願第1号を執行機関に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求したいと思いますが、ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、請願第1号を執行機関に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第23 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第23、 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。議会運営委員長から議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第24 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第24、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。各常任委員長から会議規則第103条の規定によって、お手元に配りました閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これで、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成19年第1回宇城市議会定例会を閉会します。

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               閉会 午前11時50分

        地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                            

宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員