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熊本県 宇城市

平成19年 3月 定例会(第1回) 02月28日−04号




平成19年 3月 定例会(第1回) − 02月28日−04号







平成19年 3月 定例会(第1回)




          平成19年第1回宇城市議会定例会(第4号)

                           平成19年2月28日(水)
                           午前11時28分 開議
1 議事日程
 日程第1  議案第 1号 宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定につ
              いて
 日程第2  議案第 2号 宇城市副市長定数条例の制定について
 日程第3  議案第 3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条
              例の整理に関する条例の制定について
 日程第4  議案第 4号 宇城市行政組織改革に伴う関係条例の整理に関する条
              例の制定について
 日程第5  議案第 5号 宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を
              改正する条例の制定について
 日程第6  議案第 6号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正
              する条例の制定について
 日程第7  議案第 7号 宇城市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する
              条例の制定について
 日程第8  議案第 8号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関す
              る条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第9  議案第 9号 宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制
              定について
 日程第10 議案第10号 宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定
              について
 日程第11 議案第11号 宇城市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改
              正する条例の制定について
 日程第12 議案第12号 宇城市保健センター条例及び宇城市総合健康福祉セン
              ター条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第13 議案第13号 宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正す
              る条例の制定について
 日程第14 議案第14号 宇城市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定につ
              いて
 日程第15 議案第15号 宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定につい
              て
 日程第16 議案第16号 宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定につい
              て
 日程第17 議案第17号 宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定に
              ついて
 日程第18 議案第18号 工事請負契約の締結について(統合三角小学校建設
              事業(屋内運動場)建設工事)
 日程第19 議案第19号 工事請負契約の変更契約の締結について(宇城市防災
              行政無線整備工事)
 日程第20 議案第22号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)
 日程第21 議案第23号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算
              (第4号)
 日程第22 議案第24号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第3
              号)
 日程第23 議案第25号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3
              号)
 日程第24 議案第26号 平成18年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)
 日程第25 議案第27号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算
              (第3号)
 日程第26 議案第28号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予
              算(第3号)
 日程第27 議案第29号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
              (第4号)
 日程第28 議案第30号 平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正
              予算(第2号)
 日程第29        宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調
              査特別委員会中間報告
 日程第30 議案第31号 平成19年度宇城市一般会計予算
 日程第31 議案第32号 平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算
 日程第32 議案第33号 平成19年度宇城市老人保健特別会計予算
 日程第33 議案第34号 平成19年度宇城市介護保険特別会計予算
 日程第34 議案第35号 平成19年度宇城市奨学金特別会計予算
 日程第35 議案第36号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算
 日程第36 議案第37号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算
 日程第37 議案第38号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算
 日程第38 議案第39号 平成19年度宇城市水道事業会計予算
 日程第39 議案第40号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30人)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君          22番 入 江   學 君
 23番 堀 川 三 郎 君          24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君          26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君          28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君          30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長   吉 田 耕 治 君
 書    記   河 村 孝 義 君   書    記   小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長       阿曽田   清 君   助役       飯 田 精 也 君
 収入役      坂 梨 博 幸 君   教育長      長 田 政 敏 君
 教育委員長    吉 ?   潔 君   総務部長     鉄 石 憲 一 君
 市民部長     林 田 清 春 君   福祉部長     村 本 憲 昭 君
 経済部長     上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長     米 村   諭 君   総務部次長    長 谷   隆 君
 企画部次長    河 田 信 之 君   市民部次長    川 上 輝 幸 君
 福祉部次長    城 本 剛 至 君   教育部次長    斉 藤 久 男 君
 三角支所長    吉 田 俊 伸 君   不知火支所長   坂 ? 秀 直 君
 松橋市民
          松 田 節 子 君   小川支所長    宮 ? 一 誠 君
 センター長
 豊野支所長    宮 村 成 信 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会
          尾 ? 基 雄 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長





               開議 午前11時28分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1  議案第 1号 宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について



△日程第2  議案第 2号 宇城市副市長定数条例の制定について



△日程第3  議案第 3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



△日程第4  議案第 4号 宇城市行政組織改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



△日程第5  議案第 5号 宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第6  議案第 6号 宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第7  議案第 7号 宇城市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について



△日程第8  議案第 8号 宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第9  議案第 9号 宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第10 議案第10号 宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第11 議案第11号 宇城市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第12 議案第12号 宇城市保健センター条例及び宇城市総合健康福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第13 議案第13号 宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第14 議案第14号 宇城市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第15 議案第15号 宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第16 議案第16号 宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第17 議案第17号 宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定について



△日程第18 議案第18号 工事請負契約の締結について(統合三角小学校建設事業(屋内運動場)建設工事)



△日程第19 議案第19号 工事請負契約の変更契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)



△日程第20 議案第22号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)



△日程第21 議案第23号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)



△日程第22 議案第24号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第3号)



△日程第23 議案第25号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第24 議案第26号 平成18年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)



△日程第25 議案第27号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第26 議案第28号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第27 議案第29号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)



△日程第28 議案第30号 平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第1号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてから、日程第28、議案第30号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)までを一括議題とします。

 去る2月19日の会議において審査を付託しました各常任委員会からの審査結果の報告がありますので、ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。野田寛君。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件8件、予算案件1件、その他案件2件の11議案であります。当委員会におきまして委員会を、2月23日、第3委員会室において開催しました。委員会の開催中は全員が出席。また説明員として総務部、議会事務局、企画部及び市民部の部次長、各支所の支所長並びに担当課長の出席を求め審査を行いました。議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第2号、宇城市副市長定数条例の制定について、委員から「副市長を2人置くことになっているが、定数は2人にしなければならないのか。また、先般の説明では、例えば1人でも3人でもいいように取れた。中でも現助役を副市長に切り替えるといった説明を受けたが、想定あっての2人ということなのか」との質疑に対し、執行部から「副市長の定数は、法律で、人口・組織規模等を勘案し条例で定めていることになっており、国からの具体的な措置は示されていない。また、現助役については市長の補佐役としての業務を多岐にわたり、トップマネージメントとしての任務は大きく、今後はその業務拡大が予想されるため2人制にするとの結論を出した」との答弁がありました。さらに委員から「同等規模の市は2人制を採っているのか」との質疑に対し、執行部から「現時点での調査によると、熊本市及び八代市の2市が副市長の2人置くとしている。その他については助役1人ということから、現行どおり副市長は1人との回答であった」との答弁がありました。以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、次のとおり反対の討論がなされました。反対の討論の要旨は、熊本市、八代市と比較し、宇城市程度の人口規模であるならば1人が適正と判断し、副市長2人制には反対というものでありました。以上で討論を終え、採決に入りましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第19号工事請負契約の変更契約の締結についてであります。まず、委員から「この契約は先の12月議会において議決した案件の変更契約であるが、着工したばかりで2,800万円の追加が出たということは、当初計画が過少見積りではなかったか」との質疑に対し、執行部から「現地確認後、当初設計を行ったが、再確認の中で行政区長からの追加要望があり、今回スピーカーを9基追加するための費用である」との答弁でした。これを受け、委員から「当初設計計画の際に行政区に対し説明はあったと思うが、まず当初の防災行政無線が稼動し、実働の中で行政区の一部に伝達しにくい、あるいは伝達できないなどの不都合が生じた場合は追加設置をすべきと思う。これだけ厳しい財政状況の中で、安易な追加事業は慎むべき。今後このような案件については、事前に詳細な説明を行った後に執行すべき」との意見がありました。

 次に、議案第22号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)についてであります。総務管理費、駅前開発推進事業費について、執行部に対し詳細な説明を要求した後、委員から「九州新幹線待避駅誘致期成会負担金については、大半を委託料が占めている旨説明を受けたが、その委託料の内容は何か」との質疑に対し、執行部から「新駅設置に向けた概略設計費、乗降客の新駅完成後の開発効果等の調査費に支出している」との答弁がありました。

 次に、委員会を2月28日、第3委員会室において開催しました。委員会には全委員が出席し、執行部に説明員として出席を求め、議案第19号工事請負契約の変更契約の締結についてを議題とし、再審査を行いました。執行部から詳細なる説明を求めた後、慎重な審査を行った結果、全員賛成で本議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が論議されました主な点でありますが、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、これで総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。中山弘幸君。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) ただいま議題となりました議案のうち、建設経済常任委員会で審査をいたしました、条例案2件、補正予算案4件について、委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を2月23日、第2委員会室において開催しました。当日は、全委員が出席。また説明員として、経済部及び土木部の部長及び課長並びに農業委員会事務局長の出席を求め、審査を行いました。議案の審査の過程でなされました質疑の中の主なものと、それに対する答弁について、要約してご報告します。

 議案第22号宇城市一般会計補正予算(第5号)について、委員から「経営構造対策事業費のハウスリース事業で、補助金が2,400万円減額されている。事業費にすれば倍の4,800万円ほどになり、当初の計画と実績にかなり差があると感じるが、何人か事業を辞退されたのか。また、ハウスリース事業は新年度も継続を考えているのか」との質疑に対し、「19年度は申請がなかったので、ハウスリース事業の予算は計上していない」との答弁でした。

 以上で、質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案のうち条例案2件、補正予算案4件につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。西村智君。



◎民生常任委員長(西村智君) 民生常任委員会に付託されました、条例案件6件、予算案件5件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について、ご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を2月22日、第3委員会室において開催しました。委員会の開催中は、全委員が出席。また、説明員として、市民部及び福祉部の部長、次長及び課長の出席を求め審査を行いました。議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、「国保税については、国保に加入している方々の支出が増えるということになるわけであるが、財政については、応分の負担をしながら国保財政を健全に維持するということが基本になっているので、上げる趣旨はよく分かるが、平均的な家庭でどの程度の保険税になるのか」との質疑に対し、「所得が100万円の2人世帯で、平成18年度が14万2,600円、19年度改正されると、16万1,600円。年間1万9,000円の増となる。また、所得が200万円で4人世帯の場合、18年度は29万2,600円、平成19年度が33万6,200円で、4万3,600円の増額となる」との答弁がありました。

 次に、宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、「改正内容のところに『ただし、保険医療機関で医療を受けた場合は、当該保険医療機関が保護者に代わり市長に申請することができる』となっているが、保険医療機関だと全て自動的にその医療機関が保護者に代わって申請するということになるのか」との質疑に対し、「このシステムにご理解いただいた医療機関のみが、この手続きを踏むということになるので、必ずしも全医療機関がこの形で処理するということではない」との答弁がありました。これに対して、「利用する方の立場からして、この病院ではできる、できないというのは行ってみないとわからないということになるので、対象の保護者の方々に広報等で周知をしてもらいたい」という意見がありました。

 次に、宇城市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について、「今回の改正について、祝金は現行どおりか。また、どういう思惑で改正をされたのか」との質疑に対して、「100歳祝金を10万円から5万円に、米寿の祝金を1万円から5,000円相当の記念品に変更している。変更目的については、高齢者が元気になるような元気づくりの事業等を充実したいということで転換を図っている」との答弁がありました。

 次に、平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)について、「病後児保育事業補助金の減額の理由と病後児保育の利用状況はどうなっているか」との質疑に対し、「利用者が少なかったことによる不用の見込額で減額している。利用状況は、利用された時期が3ヵ月間で30日位である。登録者は80人程度である」との答弁がありました。これに対して、「宇城市は東西に長い地域であり、利用が難しい方もいらっしゃると思うので、規模を縮小しながら、分散をさせて利用しやすいシステムが必要ではないか」という意見、また「少なくとも病後の間だけは、家庭で子どもをみることのできる制度を進める必要がある」との意見がありました。

 次に、平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、「疾病予防費について、1,200万円を減額した主な要因は何か」との質疑に対し、「国民健康保険対象者の人間ドック関連の補正であるが、国保で行う人間ドックは自己負担が3割であるのに対し、福祉部の健康づくりで行う人間ドックが5,000円から1万円程度の自己負担と安いため、結果的に国保の人間ドック受診者が555人程度と受診者が少なかったための減額である」との答弁がありました。

 以上で、質疑を終結しました。討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案につきましては、すべて全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 最後に、文教常任委員長に報告を求めます。入江學君。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第17号宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第22号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)及び議案第26号平成18年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)の3議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を2月22日、第2委員会室において開催しました。委員会の開催中は全委員が出席。また説明員として教育部長、同次長及び担当課長の出席を求め審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第17号宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定について、委員から「現行の条例では、義務教育課程においても市立体育館の使用料を徴収しているが、今回の改正はその使用料を免除するという趣旨の改正か」とただしたところ、執行部から「体育館等の社会教育施設については、合併前は各町それぞれ減免措置があったが、合併時にその措置を撤廃した。ところが、他市町には減免の措置があり、小中学生の各種大会において、社会教育施設を使用した場合には使用料を徴収することに対して不均衡が生じている。今回、国体、県民体育祭、あるいは小中学校体育連盟での使用について、使用料を減免する措置を講じるための改正である」との答弁がありました。

 次に、議案第22号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)についてであります。まず、本案について説明を求めた後、質疑に入りました。委員から「減額補正の中で小中学校費の扶助料が増額となっている。かなりの対象者がいると聞くが、その現状及び対象となる条件は何か」との質疑に対して、執行部から「扶助費は家庭的、経済的に就学が困難な家庭の子どもへの扶助である。一般的に児童扶養手当を受給している家庭、国民年金あるいは市税を減免された家庭、その他経済的に大変厳しい家庭が主な条件で、現在小中学校合わせて482名が認定を受けて扶助費を受給している」との答弁があり、さらに委員から「対象者は具体的に年収等の制限があるのか」との質疑に対して、執行部から「具体的に年収の決まりはないが、児童扶養手当を受給する場合には福祉課での事前調査が必要であり、支給家庭については、その範囲内で認定をしている。年収は家族全員の収入をもって判断しているが、明確な規定はしていない」との答弁でありました。

 以上が論議されました主な点でありますが、討論はなく、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第1号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてから、議案第30号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)までの討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第1号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第1号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第1号宇城市議会政務調査費の交付に関する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第2号宇城市副市長定数条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第2号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第2号宇城市副市長定数条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第3号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第3号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第3号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第4号宇城市行政組織改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第4号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第4号宇城市行政組織改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第5号宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第5号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第5号宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第6号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第6号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第6号宇城市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第7号宇城市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第7号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第7号宇城市職員等の旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第8号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第8号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第8号宇城市特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第9号宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第9号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第9号宇城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第10号宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第10号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第10号宇城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第11号宇城市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第11号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第11号宇城市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 ここで、しばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午後0時00分

               再開 午後0時58分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これから、議案第12号宇城市保健センター条例及び宇城市総合健康福祉センター条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第12号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第12号宇城市保健センター条例及び宇城市総合健康福祉センター条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。



 これから、議案第13号宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第13号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第13号宇城市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第14号宇城市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第14号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第14号宇城市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第15号宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第15号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第15号宇城市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第16号宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第16号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第16号宇城市立公園条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第17号宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第17号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第17号宇城市立体育館条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第18号工事請負契約の締結について(統合三角小学校建設事業(屋内運動場)建設工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第18号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第18号工事請負契約の締結について(統合三角小学校建設事業(屋内運動場)建設工事)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第19号工事請負契約の変更契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第19号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第19号工事請負契約の変更契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第22号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第22号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第22号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第23号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第23号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第23号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第24号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第24号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第24号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第25号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第25号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第25号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第26号平成18年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第26号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第26号平成18年度宇城市奨学金特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第27号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第27号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第27号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第28号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第28号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第28号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第29号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第29号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第29号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第30号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第30号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第30号平成18年度国民健康保険宇城市民病院事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第29 宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会中間報告



○議長(末松立身君) 次に、日程第29、宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会中間報告を行います。特別委員会から報告がありますので、委員長発言を許します。米村特別委員長。



◎宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員長(米村和雄君) 宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会における調査の結果と当委員会の意見について中間報告を申し上げます。

 当委員会におきましては、これまでに平成18年8月1日、9月12日、10月3日、11月1日、平成19年2月20日の5回にわたり委員会を開き、説明員として企画部長、企画部次長、企画課長の出席を求め、インターチェンジ建設促進対策の調査をしてまいりました。

 調査にあたっては、まず第1回委員会において、委員長及び副委員長の互選の後、今後の調査の進め方について協議し、旧小川町時代からこれまでの活動の経緯について執行当局に説明を求めました。

 第2回委員会では、執行当局から宇城市と氷川町が今後協力して事業を促進するという確認がなされたという報告を受けまして、その後インターチェンジの建設工法や設置場所など、両市町が期成会を設立するにあたり調整が必要な事項については、宇城市、氷川町双方の特別委員会が各々意見を確定し、その意見を執行当局ですり合わせをするという協議がなされておりましたので、次の3つの項目について意見を出し合い、委員会の意見をまとめました。

 その集約、決定した意見は、一つ、インターチェンジの建設工法は、国が普及を進めているETC車専用のスマートインターチェンジとすること。二つ、インターチェンジの設置場所は、小川バス停とすること。三つ、期成会の名称は、宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進期成会とすること。以上3点であります。

 次に、第3回委員会では、設置場所予定地の小川バス停周辺を視察いたしました。また、9月28日に宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進期成会が設立されたのを受け、特別委員会の名称を「小川竜北インター建設促進対策調査特別委員会」から、「宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会」に変更することを議長へ申し入れることを決定し、平成18年12月定例会において可決をいただいたところであります。

 次いで、第4回委員会では、スマートインターチェンジの施設整備、また設置効果などについて調査をするため、福岡県須恵町の須恵パーキングエリアスマートインターチェンジを視察いたしました。

 平成19年第1回の委員会では、執行当局からこれまでの経過及び今後の事業の流れ、特に平成19年度の事業計画について説明を求めたところであります。委員会では、執行当局の説明を受けた後、各委員の意見を出していただき調査を進めましたので、インターチェンジ建設促進に対する当委員会の意見を申し上げます。お手元にお配りしておりますプリントをご覧いただきながらお聞き願いたいと思います。

 一つ、松橋インターチェンジ及び八代インターチェンジを利用する車の半数以上がETCを利用されている現状をかんがみ、比較的に設置が簡易で、経費面の負担が少ないスマートインターチェンジの誘致を図ること。二つ、スマートインターチェンジを誘致するにあたっては、利用率の向上を図るため、大型車両が通行可能なインターチェンジとして整備すること。三つ、市南地域の活性化にインターチェンジの効果は大いに期待できるが、接続道路など周辺の整備に要する経費は自治体の負担になるので、市の費用負担を明らかにするため、早急に計画調査に取り組むこと。4番目に、接続道路などの整備にあたっては、国・県の補助事業などを積極的に活用し、市の財政負担軽減に努めること。これらの当委員会の意見について執行当局で慎重に検討し、宇城・氷川スマートインターチェンジの建設促進対策に反映されるよう議会として申し入れするべきであると決定をいたしました。

 議長におかれましては、しかるべき措置をされるよう申し上げて、本委員会の調査の中間報告といたします。



○議長(末松立身君) 報告が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。



◆19番(長谷誠一君) ただいま特別委員長の報告をお聞きいたしまして、宇城市で見た中での評価、そしてまた宇城市の中の旧小川町の評価として大いに期待をいたしておるところでございます。今後にいくつかの課題が残っております。この配布してありますところの(2)の中に、大型車両が通行可能なインターチェンジ、私自身も30人体制の前に、77人のときの中の1人としてこの委員会に入らせていただいておりましたけれども、そのときに太宰府の先にあります須恵のスマートインターチェンジを視察に行ったことがありますけれども、そこはもちろんETCの利用でございますけれども、大型車両が入れないということ。そしてまた社会実験として恒久的に、未来永劫に残る、実験用ではございますけれども、恒久的に残るスマートインターチェンジとしての道が開けつつあるように聞いております。そのようなことで、すべてが財政的な負担につながってまいりますし、ここで私なりの旧町時代からの一つ要望ですけれども、それを引っ張ってきますと、竜北、宮原が合併して氷川町になっております。ただ小川町から泉に抜ける県の工事として、小川泉線も整備されつつあります、現在。そのようなことで、旧東陽村、合併して八代市、その辺あたりにもやはり呼びかけをする必要があるんじゃないかと思います。当然、鹿児島方面については八代のインターでしょうし、上り方面についてはそのときに使うのは、これができた場合には、やはり小川のインターに旧東陽村、八代市、その中の東陽村はこれはを使う可能性が当然ありますし、その辺のところも声を掛けて、言うならば財政負担をもうちょっとしていただくというふうな経費面について、その辺のところの道も残っているんじゃないかと思いますし、そしてまた社会実験にしろ、今現在、小川周辺にありますところの大きな事業所あたりも、やはり声を掛けてみる必要があるんじゃないかと思うわけです。その辺のところを考えた中で、できるだけ市の負担にならないようなことを含めた中で実現に向かって汗を流していただきたいと思います。

 それともう1点ですけれども、費用対効果が、今現在どのくらいできているか、併せましてそれはできておったらお聞きしたいと思いますが。委員会の方にお願いをして、その進み具合については特別委員会の方で聞いていただければ幸いと思います。



◎宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員長(米村和雄君) 

 ただいま委員長中間報告でございますので、長谷委員から要望と思いますが、質問ではございませんけれども、要望のような意見が上がってまいりましたので、委員長としてご答弁申し上げます。ただいま要望がございました、今度宇城・氷川スマートインターチェンジには、必ず大型車両が出入りできるような設置をしたいということは第1番目に考えております。

 2番目に費用対効果ということでございますが、小川竜北インターチェンジ特別委員会のときから、今、合併をいたしました八代市、坂本、泉あたりからもこのインターチェンジに是非参加をしたいという要望もその時点から上がってきてまいっておりましたので、隣接の市町村に呼び掛けて、是非このインターチェンジが大いに活用できるように、広く利用を図って呼び掛けをしていこうという申合せもできております。そういう意味で、宇城・氷川期成会が立ち上げられておりますけれども、その中にも八代市、合併いたしましたので八代市あたりからそういう参加の意向もありますので、今後とも広い範囲で呼び掛けて、なるだけ市の負担が軽減になりますように委員会としても一生懸命努力をしていきたいと思います。



○議長(末松立身君) 他にありませんか。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいまの委員会で集約された意見を議会の意見として市長に申し入れをしたいと思います。これにご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員会で集約された意見を議会の意見として市長に申し入れすることに決定しました。

 これで、宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会中間報告を終わります。

 ここで、しばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午後1時25分

               再開 午後1時39分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第30 議案第31号 平成19年度宇城市一般会計予算



△日程第31 議案第32号 平成19年度宇城市国民健康保険特別会計予算



△日程第32 議案第33号 平成19年度宇城市老人保健特別会計予算



△日程第33 議案第34号 平成19年度宇城市介護保険特別会計予算



△日程第34 議案第35号 平成19年度宇城市奨学金特別会計予算



△日程第35 議案第36号 平成19年度宇城市簡易水道事業特別会計予算



△日程第36 議案第37号 平成19年度宇城市農業集落排水事業特別会計予算



△日程第37 議案第38号 平成19年度宇城市公共下水道事業特別会計予算



△日程第38 議案第39号 平成19年度宇城市水道事業会計予算



△日程第39 議案第40号 平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算



○議長(末松立身君) 次に、日程第30、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算から、日程第39、議案第40号平成19年度国民健康保険宇城市民病院事業会計予算までを一括議題とします。本案について詳細説明を求めます。

 まず、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算について、各部の所管に関する詳細説明を求めます。

 はじめに、総務部長に求めますが、各会派説明がなされておりますので、簡潔に要領よく説明を願います。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算についての総務部所管の詳細説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお願いいたします。第1条に、歳入歳出予算の総額は、247億4,684万円と定めております。前年度と比較いたしまして15億6,287万9千円、率にいたしまして5.9%の減額予算となっております。

 8ページをお願いいたします。8ページにつきましては地方債でございますが、これは本年度に予定しております地方債の一覧表でございます。臨時財政対策債や合併特例債事業をはじめ各種事業に伴う地方債の限度額の合計を27億6,950万円と定めるものでございます。

 続きまして、9ページをお願いいたします。9ページにつきましては、歳入歳出予算の事項別明細書でございます。歳入でございますが、歳入につきましては1位が地方交付税で予算額が91億4,000万円となっており、総予算額の36.9%でございます。次が市税の56億1,621万2千円、構成比率22.7%となっており、この二つで全体の6割を占めておるところでございます。あと、ここに記載してあるとおりでございまして、款10地方交付税につきましては3億2,500万円の増加となっておりますが、18年度実績といたしましては、社会福祉費等の伸びや国庫補助金等の一般財源化によります当初予算より6億円程度増加しており、18年度実績と比較しますと2億9,000万円程度の減額されると見込んでいるところでございます。

 続きまして、総務部所管事項について説明いたします。歳入でございますが、18ページをお願いいたします。18ページの項2手数料、目3教育手数料、節1海技学院受験手数料2,866万6千円につきましては、海技学院の船舶免許取得のための受験手数料等でございます。次に20ページをお願いします。項3国庫委託金の目1総務費国庫委託金、節2選挙費委託金の4,181万1千円につきましては、7月に予定されている参議院議員選挙の委託金でございます。24ページをお願いいたします。24ページの項3県委託金の中の節4選挙費委託金の2,920万円につきましては、熊本県議会議員選挙の委託金でございます。続きまして、26ページをお願いいたします。項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、予算調整のため9億4,507万8千円を繰り入れるものであります。これによりまして、財政調整基金残高は約4億8,000万円となり、減債基金と合わせまして10億8,000万円となるところでございます。続きまして、28ページをお願いいたします。項6雑入でございますが、目2の納付金、節1総務費納付金、派遣職員等給与負担金の4,440万円につきましては、広域連合、上天草・宇城水道企業団に派遣している職員の給与に対する納付金であります。それから、29ページをお願いいたします。目5雑入の主なものでございますが、5行目の公有自動車損害共済金200万円につきましては、公用車の事故等による共済金であります。

 次に、30ページをお願いいたします。市債について説明いたします。目1総務費の節1臨時財政対策債につきましては、地方交付税の財源補てんに伴うものであり、8億1,800万円の予定となっております。節2庁舎建設事業債につきましては、三角支所コミュニティ棟建設に伴うものといたしまして1億2,000万円、本庁舎改修及び駐車場整備といたしまして5,220万円を予定いたしております。すべて合併特例債になるわけでございます。節3退職手当債につきましては、退職予定に伴う特別負担金といたしまして1億円を予定するものでございます。

 それから、33ページをお願いいたします。歳出について説明いたします。目1一般管理費の主なものにつきましては、節1報酬につきましては、嘱託員報酬1億3,703万3千円でございます。それから、35ページをお願いいたします。節13委託料、健康診断業務委託料698万3千円につきましては、職員、非常勤職員等の健康診断の委託料でございます。職員人材育成研修業務委託料600万円につきましては、職員の意識を高めるための各種研修に伴うものでございます。38ページをお願いいたします。目5財産管理費につきまして説明いたします。この経費につきましては、普通財産、本庁舎、支所庁舎、松合出張所、公用車の維持管理経費であります。節1報酬、非常勤職員報酬941万3千円につきましては、マイクロバスの運転手及び支所の作業員報酬であります。それから、節13委託料6,197万1千円につきましては、主に本庁及び支所庁舎の維持管理に伴う委託料でありまして、警備保安業務、清掃業務、各種設備保守点検業務等でございます。それから、40ページをお願いいたします。節17公有財産購入費、家屋購入費400万円につきましては、臨時議場の控室として使用してまいりましたプレハブについて、リース料を支払っておりますが、買い取る方が効率的なため購入するものでございます。活用方法といたしましては、選挙、消防用の備品保管やアーカイブス資料の保存を予定いたしております。次に、46ページをお願いいたします。目12電算運営費につきまして説明いたします。節12役務費、通信運搬費761万1千円につきましては、住基ネットワーク等の光回線料でございます。節13委託料8,618万5千円につきましては、情報ネットワーク、総合行政システム、戸籍システム等の保守業務に係るものでございます。48ページをお願いいたします。目16庁舎等施設整備費につきまして説明いたします。本庁舎の整備といたしまして、節15工事請負費、本庁舎改修及び駐車場整備工事費5,500万円であります。また三角支所整備費といたしまして、節13委託料、工事監理業務委託料580万円、節15工事請負費、コミュニティ棟建設工事費3億300万円となっておるところであります。54ページの選挙費につきましては、先ほど説明いたしました県議会議員、そして目4参議院議員につきましては54ページ、55ページに記載のとおりでございます。

 続きまして、消防費につきまして説明いたします。122ページをお願いいたします。目1非常備消防費、節1報酬につきましては、団長以下1,850人の団員報酬4,062万8千円でございます。節9旅費、費用弁償の3,089万3千円につきましては、出初式、訓練、出動手当、会議出席の費用弁償であります。節18備品購入費につきましては、消防法被や訓練服等の購入費でございます。124ページをお願いいたします。目2消防施設費、節11需用費、修繕料1,266万5千円につきましては、防火水槽の補修や積載車の車検費用が主なものでございます。節18備品購入費につきましては、積載車や小型ポンプ購入費に係る1,708万6千円の計上でございます。

 続きまして、129ページをお願いいたします。目5九州海技学院費、節1報酬、非常勤報酬1,128万6千円につきましては、講師の報酬でございます。その他海技学院の受講に関する費用を上程をいたしておるところでございます。

 次に、170ページをお願いいたします。公債費につきまして説明いたします。目1元金、元金の償還金といたしまして31億551万4千円になります。そのうちの1,055万4千円につきましては、災害援護資金に係る償還金となります。目2利子、利子の償還金といたしまして、市債の利子6億7,887万2千円となります。一時借入金の利子といたしまして500万円を予定いたしております。

 最後になりますが、予備費といたしまして2,500万円を計上いたしております。

 会派説明等で説明いたしましたので、要点につきまして総務部所管の詳細説明をさせていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 総務部の詳細説明が終わりました。

 次に、議会事務局長に求めます。



◎議会事務局長(吉田耕治君) 議会費の予算につきましてご説明を申し上げます。予算書の32ページをお願いいたします。議会費の総額は、前年度対比1,306万7千円の減額で2億850万5千円となっております。内容につきましては、説明欄のとおりでございますが、説明が必要と思われるものについてのみご説明申し上げます。

 節9旅費の費用弁償につきましては、本年度は各常任委員会及び議会運営委員会の研修費として1人当たり12万円、また特別委員会の研修費として6万円を計上いたしております。節19負担金補助及び交付金に、調査研究に資するために必要な経費の一部を交付するため、政務調査費、議員1人当たり月額2万円、合計で720万円の計上をいたしております。

 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議会事務局の詳細説明が終わりました。

 次に、企画部次長に求めます。



◎企画部次長(河田信之君) それでは、企画部所管の詳細説明をいたします。

 まず、歳出の方からご説明しますが、40ページをお開き願います。目6企画費で1億195万8千円計上し、前年度より145万1千円増額となっております。

 この主なものは、41ページから42ページをお開き願います。節13委託料850万円の中で、三角地域活性化推進業務委託料100万円につきましては、昨年実施したデザインシャレット等の方向性等を実施するための具体的な施策を検討及び推進する調査業務であります。次に、各種資料等委託料30万円及び法人取得手続き等委託料20万円につきましては、日本サッカー協会がエリート育成校として設置を計画いたしておることに対し、運営母体の設立と誘致に向けた調査活動経費であります。次、下の段のスマートインターチェンジ整備業務委託料600万円は、小川の高速バスストップを活用し、スマートインターチェンジ設置の可能性を調査し、氷川町と調整し、概算事業費等を把握するためコンサルに委託するものであります。事業費につきましては、隣接する氷川町との折半となっております。次に、節19負担金補助及び交付金9,044万円計上いたしておりますが、その中でコミュニティ助成事業補助金1,750万円は、小川南新田区の自治会活動の拠点となります公民館建設及び三角上内区の活動拠点でありますトイレ建設に補助するもので、地域コミュニティ活動の発展を図るものであります。次の地域づくり団体補助金150万円は、自主的に組織された地域づくり団体が行う地域の特性を生かした個性豊かな魅力ある活動を支援するもので、登録してある10団体に補助するものであります。次に、地方バス運行等特別対策補助金6,800万円につきましては、地域交通の確保を図り、もって地域住民の福祉向上に資することを目的にバス事業者に補助するものです。なお、今年度は既定の路線バスの見直しと新たな交通体系の方向性を検討する計画であります。その他、道の駅建設事業関係に100万円、住宅建設資金利子補給事業に69万円ほど計上いたしております。なお、旅費、需用費等につきましては、予算編成に基づき昨年度より全般的に減額し計上いたしております。

 続きまして、42ページ、43ページの目7雇用対策費についてでありますけれども、360万7千円計上いたしております。その内訳は、企業誘致対策経費として254万6千円、雇用対策経費として106万1千円であります。次に、45ページをお開き願います。目11広聴広報費は1,242万円計上いたしております。これは節11需用費で広報うき発行等の印刷製本費1,144万5千円が主なものであります。次に、ライフスタイル多様化に伴い、市民のニーズに対応するため、市民が多く集まるショッピングセンターに市役所の窓口サービスを設け、市民の利便性を重視した行政サービスセンターの開設費用として、46ページ、47ページにかけて目12電算運営費に230万6千円、それから維持経費として46ページの目12電算運営費及び52ページ、53ページの項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費に155万8千円程度を計上いたしております。なお、開設場所及び開設日は、小川町のダイヤモンドシティの一角に開設し、現在のところ6月1日の開設を予定いたしております。

 次に、47ページをお開き願います。目14道の駅維持費に352万6千円計上いたしておりますが、これは道の駅不知火の適正な運営を行うため、主に節3道の駅管理業務委託料333万9千円であります。

 次に、48ページをお開き願いたいと思いますが、目17駅周辺開発推進事業費に878万9千円計上いたし、昨年度に比べ2,781万円減額をいたしております。これは、松橋駅周辺開発業務委託料及び九州新幹線待避駅誘致期成会負担金の分が主な減額でありまして、今年度は松橋駅周辺基本構想・基本計画に対する地域住民及び地権者の意向調査あるいは解析業務調査の業務委託料として計上いたしております800万円が主なものであります。

 最後に、56及び57ページをご覧願いたいと思います。款2総務費、項5統計調査費であります。これは、人件費を含め1,559万4千円計上いたしておりますが、特に目2指定統計調査費は、国・県・市町村の現状を把握し、また分析することによって、市政の計画や施策の執行に欠かすことのできない基礎資料となるものであります。今年度は5年ごとに実施されます商業統計調査が主なものであります。

 以上、歳出について申し上げましたが、歳入につきましては別添の平成19年度宇城市予算付属資料があるかと思います。一般会計特定財源一覧表の11ページの下段に企画費関係で県支出金1,189万9千円、その他2,050万円、それから広聴広報費関係でその他72万円、12ページの中段ほどに指定統計調査費関係で県支出金164万5千円計上いたしております。

 以上で企画部所管の平成19年度予算詳細説明を終わります。どうぞよろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(末松立身君) 企画部の詳細説明が終わりました。

 次に、市民部長に求めます。



◎市民部長(林田清春君) 市民部所管の詳細説明を申し上げます。

 まず、予算書の11ページ、12ページをお願いいたします。歳入からご説明をいたします。市民部が担当しております歳入につきましては、款1市税22億9,100万2千円を計上いたしております。それから、固定資産税28億1,202万2千円を見込んでおります。軽自動車税は1億2,591万8千円を見込んでおり、12ページの市たばこ税は3億8,722万3千円を見込んでおりまして、本年度の市税は合わせて56億1,621万2千円、歳入の22.7%を担当させてもらっております。前年度予算に対して5億8,116万2千円の増となっております。次に、17ページをお願いします。使用料及び手数料、目1総務手数料で3,972万9千円、これは窓口の各種証明手数料でございます。目2衛生手数料4,403万3千円は、一般廃棄物処理手数料が主なものでございます。18ページをお願いします。18ページの款14国庫支出金として、目1民生費国庫負担金の保険基盤安定負担金として2,900万円を計上いたしております。同じく19ページでございますが、同款項2国庫補助金、目1民生費補助金、老人福祉費補助金として816万1千円を計上しております。これは20年から始まります後期高齢者医療創設のための準備費として本年度補助されるものでございます。次に20ページをお願いします。同款、項3国庫委託金、目1総務費国庫委託金の中で、外国人登録事務委託金91万円と、目2民生費委託金、節1社会福祉費委託金1,672万8千円は、国民年金事業に係るものでございます。

 21ページは、県支出金になっております。款15県支出金、目1民生費県負担金2億2,150万円は、保険基盤安定負担金として交付されるものでございます。24ページ、同じく県支出金として、人口動態委託金5万9千円と県民税徴収事務委託金として、本年度は1億400万円が県から負担金として支出を見込んでおります。

 29ページ、30ページをお願いします。款20諸収入、目5雑収入でございますが、市民部としては清掃車の貸出し使用料、資源ごみリサイクル還元金、生ごみ容器代、狂犬病注射、パトロール車使用料を合わせて1,168万7千円を見込んでおります。以上で歳入は終わります。

 次に歳出でございます。50ページをお願いします。款2総務費、目1税務総務費として2億8,489万8千円を計上いたしております。同目の節13委託料3,785万8千円のうち固定資産評価業務委託料に3,445万8千円を予定しております。これは年間新築400棟ほどが建築されますが、その評価業務に充てるものです。51ページをお願いします。51ページの節23、償還金及び利子及び割引料の1,143万円は、県民税、法人市民税、固定資産税等の過誤納に充てるための還付加算金等でございます。目2賦課徴収費の2,381万8千円は、市税徴収に係る経費でございます。その中の節13委託料188万円のうち、本年度から開設いたします市民相談センター弁護士等の費用に、62万円を委託料として計画をしております。目3地籍管理費に529万5千円を経費として充てております。52、53ページをお開き下さい。款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費は2億1,332万3千円を計上しておりますが、主に人件費や戸籍システムの費用が主なものでございます。

 61ページをお願いします。款3民生費、新たに目4を設けました。国民健康保険費でございます。4億9,599万6千円を計上いたしております。68ページをお願いします。同款の目5で、老人医療費を新たに目を追加し、6億6,366万9千円を計上しております。主なものは、20年4月から事業開始となります熊本県後期高齢者広域連合の費用負担や設備費、節28で繰出金6億4,064万1千円は老人保健特別会計への繰出金でございます。

 77、78ページをお願いします。同款、項7国民年金、目1国民年金事務費に2,390万3千円を充てております。国民年金に対応する事務経費でございます。

 82ページをお願いします。款4衛生費でございます。目4老人保健事業費、節1報酬585万6千円は、老人医療レセプト点検員4人分の報酬でございます。

 84ページ、85ページをお願いします。環境行政でございます。款4衛生費、項2環境衛生費、目1環境衛生総務費に8,830万4千円を充てております。内容は、環境美化、害虫駆除、不法投棄、狂犬病、広域連合火葬場等の負担金が主なものでございます。目2につきましては、公害対策費として水質検査委託料を440万4千円上げております。86ページ、87ページをお願いします。同款、項3清掃費、目1清掃総務費8億7,857万6千円は、廃棄物の処理、不法投棄に要する経費でございます。主なものは、節13委託料7,600万6千円、ごみ収集業務委託料、不法投棄パトロール業務委託料、環境保全パトロール等の委託料の経費で、節19負担金補助及び交付金の7億8,288万3千円は、宇城広域連合消防施設へ9,368万2千円、宇城広域連合清掃施設に6億8,900万円程度支出するものが主なものでございます。前年度と比べ1億118万1千円減でございますが、この内訳はごみ収集委託料の改革によります3,928万2千円の減、宇城広域連合清掃施設負担金の5,625万2千円の減によるものです。同じく目2分別収集費6,228万4千円は、資源ごみ等のリサイクル事業を推進するための経費でございます。

 以上で、市民部歳入歳出詳細説明を終わります。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 市民部の詳細説明が終わりました。

 次に、監査委員事務局長に求めます。



◎監査委員事務局長(村上民雄君) 予算書の57、58ページをお願いします。款2総務費、項6監査委員費、目1監査委員費について詳細説明いたします。本年度2,889万1千円、前年度3,008万6千円、率で3.98%減。金額で119万5千円減額といたしております。監査委員費は、地方自治法第195条の規定により、設置及び定数が定められ、同法第199条でその職務が定められております。主な監査、検査及び審査並びに主な予算について説明をいたします。定期監査、地方自治法第199条第4項の規定によりまして、毎会計年度、期日を定めて監査をいたします。例月現金出納検査、同法第235条の2の規定及び宇城市監査規定に基づき、毎月22日から、一般会計、特別会計、地方公営企業会計の現金出納の検査を行います。決算審査、同法第233条第2項及び地方公営企業法第30条第2項の規定により、決算及び証書類その他政令で定める書類、歳入歳出決算事項別あるいは実質収支に関する調書、財産に関する調書と合わせて審査をいたします。節1報酬265万6千円、識見及び議会選出監査委員3人の報酬でございます。節2給料から節4共済費まで、合計2,421万2千円、職員の人件費です。節9旅費135万5千円、例月現金出納検査、定期監査、決算審査及び監査委員の研修会等の費用弁償、職員の旅費、特別旅費でございます。歳入については、ありません。

 以上で、監査委員費の詳細説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(末松立身君) 監査委員事務局の詳細説明が終わりました。

 次に、福祉部長に求めます。



◎福祉部長(村本憲昭君) それでは、福祉部所管の予算について、詳細説明をいたします。

 まず、歳出から申し上げますが、予算書の58ページからの款3民生費、項1社会福祉費について説明いたします。目1社会福祉総務費5億84万2千円、職員の人件費が主なものでございますが、59ページの節13委託料に災害時要援護者避難支援計画策定業務委託料として350万円を、節19負担金補助金及び交付金の中の社会福祉協議会補助金7,477万円は、社会福祉協議会事務局職員13人分の人件費を補助するものでございます。

 次に、61ページからの障害福祉費について説明いたします。目1障害者福祉総務費1億8,565万7千円、障害者自立支援法が昨年4月に施行となり、制度に基づき63ページの身体・精神・知的障害者福祉費を廃目し、予算の組替えをいたしております。節13委託料には、宇城圏域広域事業の地域療育センター事業389万円、それから節20扶助費1億7,399万4千円は、障害者手当、介護者手当、介護用品の支給、住宅改造助成、重度心身障害者医療費助成などの予算でございます。

 次の62ページからの目2障害者自立支援費7億120万6千円、制度に基づき新しく予算科目を設けておりますが、節13委託料の2,246万2千円は、ヘルパーの派遣、障害児のタイムケア事業、63ページの扶助費6億6,644万7千円は、在宅又は施設入所に係る介護給付費、更生訓練支援費、補装具給付費などでございます。なお、扶助費の介護給付費5億3,595万6千円には、障害者自己負担額の軽減に関し、先般、国の特別対策で負担上限額4分の1まで引き下げの措置に準じまして、宇城市では、この予算の中に304万8千円を含めて軽減を行うことといたしております。宇城市では、現在218人の方が在宅通所サービスを利用されており、今回の上限額の軽減に該当の方は、そのうち47人程度と見込んでおります。軽減額を単純に1人当たり月額で試算いたしますと5,400円程度の減額軽減となります。

 次に、64ページからの項3老人福祉費について説明いたします。まず、目1老人福祉総務費1億1,812万4千円でございますが、節13委託料615万1千円は、地区内での総合支援を趣旨とするセーフティネット事業、それからヘルパー派遣による介護予防、家庭介護教室、心配ごと相談等の高齢者生活支援のための経費でございます。節20扶助費2,725万3千円は、介護者手当、住宅改造、介護用品支給、日常生活用具の給付に要する経費でございます。

 次に、67ページの目4介護保険費でございますが6億5,031万円、前年度より611万1千円を増額いたしております。介護保険特別会計の運営に要する一般会計からの負担分でございます。詳細につきましては、介護保険特別会計の中で説明を申し上げます。

 次に、69ページ、目2児童手当費4億5,533万1千円、前年度より増額となっておりますが、その理由は小学校6年生まで支給年齢の拡大、それに3歳未満児の乳幼児加算など、児童手当法の改正によるものでございます。

 次の、目3児童措置費12億3,114万1千円、この予算は、私立認可保育所13施設における、通常保育、特別保育等に要する費用額の支弁、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育に要する運営費補助など、その経費でございます。新たな事業として、節13委託料に三角地域の戸馳学習センターで行いますつどいの広場事業、それにファミリーサポート事業の運営費として、それぞれ184万円、100万円を計上いたしております。また、小川町の河江小学校児童を対象に新たな学童保育所の施設整備のため、節13委託料に設計・工事監理委託料227万円、節15工事請負費に2,204万1千円を計上いたしております。この事業の財源確保のため、地方債2,300万円を充当する予定でございます。

 次に、71ページの目4保育園運営費7億309万6千円、前年度より増額となっておりますが、その理由は、前年度は非常勤保育士等報酬額を年度途中で増額補正をいたしましたが、19年度はその見込み分を当初予算で計上したためでございます。この予算は、公立7施設の保育所の管理運営に伴う費用額と各地域に設置しております子育て支援センターに要する事業委託料を計上いたしております。新たな事業として、松橋町豊福保育園の病後児保育所に小規模の子育て支援センターを併設し、子育て支援を拡充するために、節13委託料の子育て支援センター事業委託料2,859万2千円には、この小規模分261万1千円を含めて計上いたしたところでございます。

 次に、75ページ、項5母子福祉費について説明いたします。節20扶助費に児童扶養手当2億2,920万円を、医療費扶助897万6千円を計上いたしておりますが、医療費扶助につきましては、19年度から新たに父子家庭に対する医療費扶助を行う予定でございます。

 次に、生活保護費について説明いたします。77ページ、目2生活保護扶助費4億8,121万6千円、前年度より若干増額いたしておりますが、その背景といたしまして、被保護者の高齢化による医療費の増加などが見受けられます。

 次に、79ページからの款4衛生費、項1保健衛生費について説明いたします。まず、目1保健衛生総務費2億9,519万9千円、この予算の主なものは担当職員の人件費でございますが、節8報償費726万6千円は、健康づくりイベント、健康づくり推進員活動、健康推進リーダー育成、また節13委託料に三角地域のパワーリハビリテーション事業240万円を、在宅当番医設置357万3千円、またアスベスト対策精密検査といたしまして100万円を計上し、節13負担金補助及び交付金におきまして、地区健康づくり活動育成のための675万円を計上いたしております。

 次に80ページ、目2予防費7,956万円でございますが、19年度から予防接種における安全性を高めるため混合予防接種を個別接種に切り替えるために費用額が増加いたしております。

 次に、82ページ、目4老人保健事業費2億2,736万円、節13委託料2億1,588万6千円は、老人保健法に基づく基本健診、がん等の選択検診、また市独自でのMRI検診などに要する経費でございます。基本健診につきましては、これまで熊本市内の複数の健診機関に委託して実施しておりましたが、19年度から健診結果をデータ化し、結果に基づく保健指導を徹底、市民の健康づくりに資するため健診機関を一つに整理いたします。

 以上で歳出を終わりますが、次に歳入を申し上げます。14ページになります。下段の款12分担金及び負担金、項2負担金、目1民生費負担金3億6,971万6千円は、養護老人ホーム、保育所、障害者サービス等を利用する場合の利用者からの負担金でございますが、保育料の取扱いにつきましては、19年度から多子世帯に対する負担軽減策として、新たに同時入園に関係なく、3歳未満であり、かつ世帯における第三子以降の児童であれば、3歳に達するまで保育料は無料とし、多子世帯の経済的負担を支援したいと考えております。現在、保育所の入所数は1,750人程度でございますが、うち第三子以降の児童数が390人、そのうち3歳未満児は170人程度でございます。したがいまして、この170人がこの無料化の対象となります。なお、これまでに実施しております同時在園の2人、3人の取扱いにつきましては、これまでどおり実施する予定でございます。

 次に、18ページ款14国庫支出金から22ページにかけ国・県の負担金補助金、それぞれ予定いたしております。

 最後に、30ページ、款21市債、項1市債、目2民生債2,300万円は、先ほど申し上げました河江小学校児童を対象とする学童保育所の施設整備の財源に充当する特定財源でございます。以上で説明を終わります。



○議長(末松立身君) 福祉部の詳細説明が終わりました。

 次に、教育部長に求めます。



◎教育部長(米村諭君) それでは、平成19年度宇城市一般会計の教育部所管予算について説明を申し上げます。教育部の予算は、人件費、各施設の維持管理費、運営費等が主でありますが、主なものについてご説明申し上げます。

 まず、歳入から説明いたしたいと思いますが、歳出予算の各事業等に伴います財政調整といいますか、負担金使用料並びに国・県の負担割合による補助金等でございます。16ページをお開きいただきたいと思います。款13使用料及び手数料、項1手数料、目7教育使用料4,880万2千円の主なものとして、17ページの節5保健体育施設使用料2,823万円は、プール及びウイングトレーニング室、体育館等の使用料であります。節6文化施設使用料1,376万6千円は、文化センター及び美術館の使用料であります。

 18ページをお開きいただきたいと思います。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目3教育費国庫負担金1億772万3千円は、公立学校施設整備費国庫負担金でありまして、三角小学校建設分であります。19ページをお開き願いたいと思います。項2国庫補助金、目4教育費国庫補助金、節1小学校費補助金1億5,688万4千円のうち、同じく三角小学校建設分として1億5,540万5千円がございます。

 27ページをお開き下さい。款20諸収入、項4受託事業収入、目3教育費受託事業収入、節1教育費受託事業収入939万4千円のうち、県立松橋西養護学校からの給食受託収入175人を見込み579万4千円を計上いたしております。29、30ページをお開き下さい。目5雑入3,210万3千円のうち教育部関係は、文化事業、各種講座受講料の収入等であります。主にウイング140万円、ラポート140万円、働く婦人の家24万円、インダストリアル42万円、水泳教室150万円となっております。

 31ページをお開き下さい。款21市債、項1市債、目6教育債4億8,740万円は三角小学校改築工事分であります。

 続きまして、歳出をご説明いたします。40ページをお開き願いたいと思います。款2総務費、項1総務管理費、目6企画費でありますが、教育部関係の42ページの節19負担金補助及び交付金のうち、下段から3行目の国際国内研修助成金156万円は、中学生が英語圏及び中国との交流研修費を補助するものでございます。中学生5人、それぞれでございます。

 125ページをお開き下さい。款9教育費、項1教育総務費、目2事務局費、節1報酬4,192万2千円のうち非常勤職員報酬として4,186万6千円計上いたしておりますが、これにつきましては、教育特区の英会話並びに中国語の講師分2,741万3千円がございます。

 続きまして、130ページから133ページにわたりますが、130ページの項2小学校費、目1学校管理費10億3,472万9千円計上いたしておりますうちに、三角小学校改築工事費として7億7,774万6千円があります。そのうち訳の主なものでございますが、131ページの節13委託料の一番下段の施工監理業務委託料819万円、132ページの節15工事請負費の7億6,955万6千円、133ページの節18備品購入費のうち庁用機器購入費として1,300万円、機械機具購入費2,000万円であります。なお、132ページの節13委託料の施工監理業務委託料として、松橋小学校増築に係る設計業務委託料1,000万円を計上しております。133ページから134ページをお開き下さい。項2小学校費、目2教育振興費、節19負担金補助及び交付金のうち、三角小学校及び青海小学校の遠距離通学児童への補助金として、対象児道140人を見込み399万5千円計上いたしております。136ページお開き願いたいと思います。項3中学校費、目2教育振興費、節19負担金補助及び交付金で1,447万3千円は、遠距離のためバス等の通学補助金として、中学生利用者80人ほどを見込み、830万4千円。また、スポーツ文化など各種大会出場補助金370万円等であります。139ページ、140ページをお開き下さい。項5社会教育費、目1社会教育総務費において、新しい取り組みとして国・県の補助を受け、本年度放課後子ども教室授業を実施いたします。これは放課後、学校の空き教室を利用し、地域の方々の参画を得ながら、勉強やスポーツ、文化活動、地域住民との交流活動を行うものでございます。市内にモデル校として、小川の小野部田小学校を予定しております。事業費は約86万円でございます。目2公民館費、節19負担金補助及び交付金553万4千円のうち、補助金として指定モデル地区自治公民館補助金25万円があります。本年度、市独自に5ヵ所のモデル地区自治公民館を指定いたしまして、地域の連帯意識の高揚を図るパイロット事業を実施するためのものであります。

 続きまして、159ページ、160ページをお開きいただきたいと思います。項7保健体育費、目1保健体育総務費、節19負担金補助及び交付金は、宇城市体育協会の補助金1,750万5千円、全国大会出場補助金等45万円等で1,829万7千円であります。目2の保健体育振興費として513万8千円の主なものは、各種スポーツ大会の開催業務委託及び報償費であります。

 続きまして、166ページをお開き願いたいと思います。目8県民体育祭費2,463万7千円は、本年度、平成19年度になりますが、宇城地域で県民体育祭が開催されます。宇城市におきましても、総合開会式をはじめ11競技が開催されますことに伴いまして、大会運営経費や施設整備費を計上いたしております。主に会場施設修繕費、県民体育祭宇城実行委員会への負担金1,134万6千円でございます。

 以上、教育部所管の予算についての詳細説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 教育部の詳細説明が終わりました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午後2時38分

               再開 午後2時53分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、農業委員会事務局長に求めます。



◎農業委員会事務局長(尾?基雄君) 農業委員会関係予算の詳細説明を申し上げます。歳入について説明申し上げます。23ページをお願いします。款15県支出金、項2県補助金の中の節1農業費補助金の中の農業委員会交付金の500万円と、国有農地管理事務取扱交付金の2万8千円です。

 次に、27ページをお願いいたします。款20諸収入、項4受託事業収入の中の節1農業費受託事業の214万1千円です。内訳は、農業者年金受託事業が200万円、熊本県農業公社業務受託事業収入が14万1千円でございます。次に、30ページをお願いします。款20諸収入の中の雑入9万円でございます。これは、農地法の4条、5条の転用許可に伴う許可標識代で、熊本県農業会議から1枚500円で購入し、転用許可が降りた際に許可証とともに所定の事項を記載して申請者に交付するもので、1枚500円を徴収しております。本年は月平均15件の転用を想定しております。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。87ページをお願いします。款5農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費です。節1の農業委員会委員報酬は653万1千円です。会長が年額25万9,800円、委員が年額24万1,200円で、昨年と同額です。節7臨時職員賃金は、毎年1月1日現在で農業委員の選挙人名簿を調製する必要があり、例年5,800通余りの申請書を取り扱っております。集中的に作業をする必要がありますので、準備、発送、回収に必要な3ヵ月間の賃金を予定しております。なお、併せて節12の役務費81万8千円は、その折の通知及び返信用の切手代を見込んでおります。節9の費用弁償は、総額210万3千円を予定しております。その内訳は、毎月1回の総会及び地区検討会のための費用が129万6千円、年2回の農地パトロール及び遊休農地解消の推進費18万4千円等でございます。本年度農業委員会として新しく取り組みますのが遊休農地解消事業で、総額48万2千円を見込んでおります。これは旧5町にそれぞれ2ヵ所ずつ遊休農地を無償で借り上げていただき、コスモスや菜の花等を植え付け、花を楽しむとともに、花が終われば肥料として農地にすき込み、地力が回復した後に、再び農地として活用していこうということを考えている事業でございます。それを節11の消耗品費、これは草刈り機の替え刃代や燃料費、節13の看板作成業務委託料30万円、その他節16の原材料費、花の種代等でございます。次に、89ページをお願いいたします。款5農林水産業費、目3農業者年金事務費でございます。昨年と異なりますのは、昨年までは補助金の使途として職員の人件費が認められておりませんでしたが、農業者年金基金に確認いたしましたところ、やむを得ない事情がある場合は職員人件費の一部に使っても差し支えないという回答を得ましたので、本年は担当職員の給与及び超過勤務手当の一部を農業委員会総務費に充当をいたしました。したがって、200万円の補助金の約半額を農業委員会費の人件費に回して予算を組んでおります。節12役務費の13万5千円、切手代でございますが、これは例年6月に農業者年金に現況届を提出する必要がございますので、それ等に関する通知書の発送のための切手代でございます。

 以上でございます。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 農業委員会の詳細説明が終わりました。

 次に、経済部長に求めます。



◎経済部長(上野和範君) 経済部所管の詳細説明を申し上げます。

 まず、歳入から説明をいたします。14ページをお願いいたします。項1分担金、目1農林水産業費分担金は、農道整備及び用排水施設整備、漁港改良事業、単県治山事業の地元の負担金です。23ページをお願いします。目4農林水産業費補助金、節1農業費補助金の中山間地域等直接払制度交付金は、耕作条件の不利な一定の中山間地域に対し交付される交付金であります。節2農地費補助金の地籍調査事業費補助金は、現在三角町で進めております地籍調査の補助金です。基盤整備促進事業補助金は、南小川地区かんがい排水整備事業、新規事業としての三角向山金桁地区基盤整備促進事業の補助金です。節4水産事業費補助金は、松合漁港集落環境整備事業及び内潟片島漁港機能高度化事業、松合漁港地域水産物供給基盤整備事業の国県補助金です。28ページをお願いします。項6雑入、目3他団体補助金交付金、節2農林水産事業費補助金の内訳は、本年度実施する適正化事業の松橋第1排水機場、小川益南排水機場、小川排水機場、不知火第2排水機場の熊本県土地改良連合会からの交付金です。

 次に、歳出について説明をいたします。89ページをお願いします。目4農業総務費は主に人件費となっておりますが、節8報償金は若手リーダーの育成を目的とした事業の講師謝礼金等を計上しております。90ページの目5農業振興費の節13委託料は、さとうきび酢、ワインの開発研究委託料です。91ページをお願いします。91ページの補助金の農業制度資金利子補給補助金は、農業経営改善を計画的に推進するための経営資金等の利子補給です。また、起業家支援利子補給補助金は、品種の改良や農産物の加工などに取り組む事業に対しJAが融資をした場合に、その利子補給を補助するものです。93ページをお願いします。目8経営構造対策事業費の主な内容は、経営基盤確立構造改善事業補助金です。これは平成11年台風災害に伴うハウスリース事業の10年分償還金の補助です。目9農業振興施設管理運営費は、三角町の農業就業改善センター、小川の農産物処理加工施設、豊野の屋内多目的広場、海東地区コミュニティセンターの施設の管理運営費です。目10中山間地域等直接払制度事業費の主な内容は、節19負担金補助及び交付金です。これは、中山間地で農業生産が条件的に不利な農用地で、一定条件の地域に交付される補助金で、三角町、不知火町、豊野町が対象となります。94ページの目11物産館建設費の主なものは、農産物直販所建設に係る経費です。節13委託料は、登記事務の委託料と建築設計に係る業務設計委託料及び地質調査に関する委託料です。節14使用料及び賃借料及び節16原材料費は、水路の付替え等発生時に対応する建設機械借上料とその工事に伴う材料費です。また節17公有財産購入費は、土地購入に係る費用です。95ページをお願いいたします。目13農地総務費、節19負担金補助及び交付金の主なものは、地域の共同活動、営農活動への支援を行うため、今年度から新たに設けられる国の補助制度の農地・水・環境保全向上活動支援事業負担金及び六つの土地改良区への運営補助です。97ページをお願いいたします。節19負担金補助及び交付金の排水機場管理補助金は、14の排水機場の管理補助金です。また排水対策特別事業償還金補助は、8地区分です。目15農地等整備事業費の節19負担金補助及び交付金は、松橋・三角・不知火・小川地区の県営海岸保全事業負担金です。目16農道整備事業費の節13委託料は、向山金桁地区基盤整備促進事業の登記測量設計業務委託料です。節15工事請負費、農道新設改良工事費は、向山金桁地区基盤整備促進事業です。節17公有財産購入費も同様で、伴う用地購入費です。98ページの節22補償補填及び賠償金についても、向山金桁地区に伴う立木補償等です。目17農用地排水整備事業費、節15工事請負費は、単独農業用水路施設工事の不知火二番割地区排水整備工事外17件と、古場地区排水路整備工事外4件及び南小川地区かんがい排水整備事業工事です。節19負担金補助及び交付金は、県営かんがい排水対策事業として取り組む、片島地区地域水田農業支援排水対策特別事業負担金と氷川かん排事業償還金補助金です。目19湛水防除事業費、節13委託料及び節15工事請負費は、松橋第1排水機場外3件分の適正化事業工事です。99ページをお願いします。節19負担金補助及び交付金は、北新田の県営湛水防除事業負担金と21排水機場の適正化事業拠出金です。103ページをお願いします。節13委託料の主な内容は、新規事業として内潟片島漁港機能高度化事業の測量設計業務と松合漁港地域水産物供給基盤整備事業の道路設計業務委託です。地質調査業務は、内潟片島漁港機能高度化事業の委託です。節15工事請負費及び節16公有財産費、節22補償補填及び賠償金は、松合漁港集落環境整備事業に伴う家屋移転補償等に伴うものの経費となります。105ページをお願いします。項1商工費、目2消費者行政推進費の主な内容は、高齢者等を悪質商法被害から守る地域モデル事業に要する経費と消費生活相談員報酬等であります。106ページの目3商工振興費、節19負担金補助及び交付金のうち商工会補助金は5商工会に助成するものです。なお、5商工会の合併を平成20年4月1日に予定し、年度当初には法定協議会が発足する予定となっておりますが、商工会合併協議会補助金として、円滑な協議会の推進経費として70万円を交付する予定です。目4観光費、節1報酬の非常勤職員報酬は、花の学校非常勤職員5人分です。107ページをお願いします。節11需用費及び節13委託料は、観光施設の維持管理費が主な内容です。108ページのまちづくり推進事業委託料は、まちづくり交付金事業として実施する三角西港120周年記念事業の委託料です。節15工事請負費は、不知火温泉センターの屋上防水工事請負費です。109ページをお願いします。節19負担金補助及び交付金の補助金は、祭りやイベントの実行委員会への補助が主なものであります。110ページをお願いします。目5公園費について説明をいたします。節11需用費の主なものとして、公園管理作業、花の苗などの消耗品、公園の電気水道代の光熱費等です。節13委託料は、公園管理業務等です。節15工事請負費は、大野川河川公園街灯工事です。

 以上、経済部所管の詳細説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 経済部の詳細説明が終わりました。

 次に、土木部長に求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、土木部所管の詳細説明につきましてご説明申し上げます。予算書の10ページをお願いいたしたいと思います。10ページに歳出予算の各款ごとの一覧表がございますが、款7土木費の欄をご覧いただきたいと思います。19年度土木費総額22億3,935万8千円で、対前年度当初予算対比2億5,666万4千円、率にいたしまして10.3%の減額での予算編成となったところであります。

 それでは、歳入の主なものからご説明をいたします。16ページをお願いいたします。款13使用料及び手数料、項1使用料、目6土木使用料で1億4,626万9千円の歳入を見込んでおります。主なものといたしまして、節1道路使用料の124万1千円でございますが、管内81ヵ所の道路占用料を計上いたしております。節2住宅使用料の1億4,205万1千円でございます。内訳といたしまして、市営住宅使用料47団地1,255戸分、1億3,966万1千円が主なものとなっております。節3駐車場使用料の297万6千円でございますが、同じく市営団地内の駐車場1区画月500円、合計の496区画分でございます。

 19ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目3土木費国庫補助金、節1道路橋りょう費補助金の1億7,215万円でございますが、これは三角町におきまして継続的に事業を行っております大田尾地区における塩屋大田尾線地方道路交付金事業の1,100万円、事業費で2,000万円。同じく塩屋地区における塩屋大田尾線地方道路交付金事業の7,150万円、事業費1億3,000万円、戸馳地区の田井ノ浦本村線地方道路交付金事業の2,750万円、同じく事業費で5,000万円、不知火町における不知火ウキウキ線地方道路交付金事業の1,210万円、同じく事業費2,200万円、併せまして道の駅関連道路整備事業5,005万円、事業費9,100万円で、事業費の55%を計上いたしたところでございます。節2住宅費補助金の1,664万8千円でございますが、内訳といたしまして公営住宅建設事業の補助金1,214万7千円でございます。松橋町の両仲間団地、小川町のかるかや団地、小川町のえびす団地に下水道工事が完了したことに伴います、66戸分の水洗化工事に伴います補助金でございます。街なみ環境整備事業補助金でございます。市町村が実施する修景整備等に対しましての国庫補助金の助成でございますが、450万円といたしまして、不知火町松合地区分を計上いたしております。

 21ページをお願いしたいと思います。県支出金、県補助金の目1総務費県補助金、節1総務費補助金の説明欄の中のまちづくり交付金5,500万円でございます。この中の1,300万円が三角町における東港塩屋線の道路改良事業の交付金でございまして、事業費の40%を計上いたしております。24ページをお願いいたします。同じく項3県委託金、目4土木費県委託金でございます。節1土木費委託金の1,295万4千円でございますが、主な内訳といたしまして、護岸雑草処理業務委託金1,055万7千円等でございます。

 次に、歳出に移りたいと思います。83ページをお願いいたします。款4衛生費、目1保健衛生総務費、目6上水道費で4億1,444万円を計上いたしております。これは、水道事業会計及び簡易水道事業特別会計の補助金、同じく繰出金等でございまして、昨年度までは保健衛生総務費の目で予算措置をしておりましたが、新たな目での予算措置となっております。19負担金補助及び交付金の水道高料金対策補助金2億8,657万5千円でございますが、高料金対策につきましては、水道事業を実施するにあたり、自然条件等により高水準として料金設定をせざるを得ない上水道事業に対しまして、料金の格差を縮小するために繰り出すものであります。その経費の80%が交付税で措置されるものでありまして、ほとんどが三角町の上水道事業関連であります。水源開発対策補助金及び水源開発対策出資金合わせて1,952万4千円につきましても、三角町の石打ダム建設の水源関連に伴う借入金の元利償還金補てん分であります。節28繰出金で簡易水道事業特別会計の繰出金といたしまして1億834万1千円を計上いたしております。85ページをお願いいたします。同じく目3生活排水対策費で、合併浄化槽設置費補助金5,867万1千円を計上いたしております。本年度合併浄化槽の設置を153基予定しているところでございます。

 100ページをお願いいたします。款5農林水産業費、項1農業費、目21農業集落排水費で、農業集落排水事業特別会計への繰出金といたしまして1億7,543万6千円を計上いたしておるところでございます。

 111ページをお願いいたします。款7土木費、項1土木管理費、目1土木総務費、節13委託料の2,066万1千円でございますが、道路台帳修正補正業務委託料1,950万円等が主なものとなっております。節19負担金補助及び交付金47万円でございますが、一般国道266号三角・嘉島間整備促進期成会の負担金15万円ほか各種協議会、期成会等の負担金でございます。113ページをお願いいたします。同じく項2道路橋りょう費、目2道路維持費でございます。前年度対比で2,136万円の減額となっております。減額の主な理由といたしまして、工事請負費の減額、昨年度比で1,200万円の減額でございます。節1報酬の596万9千円でございますが、非常勤職員報酬といたしまして、道路の軽微な除草、清掃、軽微な維持補修を行う作業員の報酬4人分を計上いたしております。節11需用費の1,828万4千円でございますが、修繕料の1,665万円が主なもので、市道における緊急に対応、補修する費用でございます。14使用料及び賃借料の203万1千円でございます。道路土砂除去等に伴う建設機械などの借上料を計上いたしております。同じく節15工事請負費で8,729万2千円計上いたしております。市道の維持工事に伴うものでございます。次に、目3道路新設改良費でございます。前年度対比で9,510万4千円の減額となっております。減額の主な理由といたしまして、市中心部の測量設計を昨年度集中的に実施したことによる建設業務委託料の減に伴うものでございます。節1報酬でございますが、非常勤職員の報酬でございます。嘱託登記員の報酬131万1千円を計上いたしております。これにつきましては、一昨年まで登記事務につきましては、すべて司法書士事務所に委託しておりましたが、経費の削減を図る意味で登記事務に詳しい人を配置し、改良するものであります。115ページをお願いいたします。節13委託料5,655万円でございます。登記業務委託料1,215万円、不動産鑑定評価業務委託料200万円でございます。それから節15工事請負費の5億308万8千円でございますが、一般市道新設改良工事といたしまして3億70万円。これにつきましては、市中心部の道路網整備といたしまして、長崎久具線外2路線、三角町におきましては東港塩屋線外1路線などとなっております。次に、補助市道新設改良工事費2億238万8千円でございますが、三角町における継続事業の大田尾地区塩屋大田尾線地方道路交付金事業といたしまして1,900万円。同じく塩屋地区におけます塩屋大田尾線中央道路交付金事業といたしまして1億2,250万円、田井ノ浦本村線地方道路交付金事業といたしまして3,900万円等々となっております。節17公有財産購入費の1億4,389万円でございます。道路新設改良に関係する14路線の土地購入費を計上いたしております。次に、目4橋りょう維持費でございます。節13委託料560万円を計上いたしております。これにつきましては、橋りょう台帳の作成業務委託料でございます。現在管内に1,096の橋りょうがございますが、統一した橋りょう台帳がございません。橋りょうの急速な老朽化に伴いまして、今後橋りょうの修繕、架替え等に係る費用の増加が見込まれる中で、橋りょうの修繕、架替えに係る費用の縮減を図るために台帳を作成し、橋りょう長寿命化対策としての予算措置でございます。19年度につきましては、全体の20%、220橋を対象としているところでございます。目5橋りょう新設改良費で、節13委託料2,000万円でございます。これは戸馳大橋の老朽化に伴う架替えに向けた予備設計の業務委託料でございまして、戸馳大橋につきましては本年4月1日から14tの重量制限の規制をかけるべく今準備中でございます。市民各位には大変ご迷惑をお掛けするところではございますが、ご協力をお願いするところでございます。116ページをお願いいたします。項3河川費、目1河川総務費、節13委託料の1,690万8千円でございます。護岸等除草作業委託料1,055万7千円等でございます。節19負担金補助及び交付金の3,538万2千円でございますが、これにつきましては、現在県事業で施工いたしております大野川の広域基幹河川改修事業の負担金3,500万円でございます。総事業費19年度1億2,850万円の定率に伴います負担でございます。目3河川改良費、節15工事請負費で450万円、節17公有財産購入費で50万円でございます。松橋町の川床川河川改修に伴うものでございます。項4港湾費、目4港湾管理費で節19負担金補助及び交付金761万円でございます。三角港重要港湾改修事業負担金500万円、総事業費5,000万円の10分の1、三角港港湾環境整備事業負担金220万円、事業費2,200万円の10分の1等でございます。次に、118ページをお願いいたします。項5都市計画費、目1都市計画総務費で、節19負担金補助及び交付金の167万4千円のうち、アスベスト含有分析調査実施補助金といたしまして150万円計上いたしております。昨年度から、いわゆる個人所有の非木造吹付けアスベストの成分調査に係る費用の半額を補助するものでございまして、調査の結果、含まれていた場合の定量分析に係る費用が1件当たり4万円から6万円かかりますので、6万円を限度といたしまして2分の1の補助を行うものでございます。本年度は50戸を予定しております。目2下水道費でございます。節28繰出金で7億1,774万7千円を計上いたしております。下水道事業特別会計繰出金の計上でございまして、前年度対比で1億3,859万8千円の減額となっているところでございます。目3街路事業でございます。節13委託料の637万7千円につきましては、松合地区の街なみ事業延伸方針・計画書作成業務委託料300万円、街なみ道路美装化で測量設計業務委託料300万円等でございます。項6住宅費、目1住宅管理費の主なものといたしまして、節11需用費の2,320万5千円でございます。主に5町の市営住宅の修繕料2,263万円を計上いたしております。120ページをお願いいたしたいと思います。節13委託料の937万5千円でございますが、内訳といたしまして消防設備保守点検業務委託料等でございます。それから、滞納整理等法的措置弁護士委託料320万円につきましては、悪質な家賃滞納者に対しまして物件の明渡しを求めるとともに、延滞家賃の支払いを求める調停申立て20件、200万円、住宅の不法占拠者、悪質な家賃滞納者、長期不在者に対しましての建物の明渡しを求めるとともに、延滞家賃の総額及び明渡しまでの家賃相当賠償金の支払いを求める裁判にかかる費用6件120万円を計上いたしております。設計業務委託料で155万円でございますが、三角町の古氷団地屋根補修工事等々でございます。節15で工事請負費7,239万6千円を計上いたしております。不知火町の御領南団地の駐車場整備、塗装工事、松橋町の両仲間団地の屋根補強等々を計上いたしております。目2住宅建設費でございます。121ページの節15工事請負費2,699万5千円でございますが、松橋町の両仲間団地の水洗化工事、小川町のかるかや団地の水洗化工事、併せまして小川町のえびす団地の水洗化工事を行うものでございます。次に、目3砂防費でございます。節19負担金補助及び交付金で800万円を計上いたしております。熊本県砂防事業の負担金でございまして、内訳といたしまして三角町の大田尾川単県砂防事業、事業費の10分の1の負担、同じく不知火町の本浦川単県砂防事業、事業費の10分の1の負担を計上いたしております。

 最後に災害復旧費でございますが、170ページをお願いいたします。災害復旧費で105万2千円の計上をいたしております。道路河川の災害に対する応急的な機械借上げ、緊急を要する被災箇所の工事請負費等を計上したところでございます。

 以上で、土木部所管の詳細説明を終わります。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 土木部の詳細説明が終わりました。

 これで、議案第31号平成19年度宇城市一般会計予算の詳細説明が終わりました。

 お諮りします。本日の会議は、これで延会したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって本日の会議は、これで延会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               延会 午後3時27分