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熊本県 宇城市

平成18年12月 定例会(第4回) 12月19日−05号




平成18年12月 定例会(第4回) − 12月19日−05号







平成18年12月 定例会(第4回)



                    
          平成18年第4回宇城市議会定例会(第5号)

                           平成18年12月19日(火)
                           午前10時00分 開議 
1 議事日程
 日程第1  議案第 95号 宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改
               正する条例の制定について
 日程第2  議案第 96号 宇城市ふれあい農園条例の制定について
 日程第3  議案第 97号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収
               条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第4  議案第 98号 宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定につい
               て
 日程第5  議案第 99号 宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正す
               る条例の制定について
 日程第6  議案第100号 宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定
               について
 日程第7  議案第101号 宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の
               制定について
 日程第8  議案第102号 宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定につい
               て
 日程第9  議案第103号 物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備 
               品)
 日程第10 議案第104号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整
               備工事)
 日程第11 議案第105号 宇城市市道路線の認定について
 日程第12 議案第106号 土地改良事業の実施について
 日程第13 議案第107号 熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について
 日程第14 議案第108号 熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更について
 日程第15 議案第109号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)
 日程第16 議案第110号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算 
               (第3号)
 日程第17 議案第111号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第18 議案第112号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第19 議案第113号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算 
               (第2号)
 日程第20 議案第114号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予
               算(第2号)
 日程第21 議案第115号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
               (第3号)
 日程第22 議案第116号 平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第23 議案第117号 宇城広域消防衛生施設組合の解散について
 日程第24 議案第118号 宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分につ
               いて
 日程第25 議案第119号 宇城広域清掃施設組合の解散について
 日程第26 議案第120号 宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分について
 日程第27 議案第121号 宇城広域火葬場組合の解散について
 日程第28 議案第122号 宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について
 日程第29 議案第123号 下益城火葬場組合の解散について
 日程第30 議案第124号 下益城火葬場組合の解散に伴う財産処分について
 日程第31 議案第125号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変
               更について
 日程第32 請願第  6号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措
               置を求める請願書
 日程第33 請願第  7号 JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関す
               る請願
 日程第34 陳情第  4号 庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要
               請書
 日程第35 陳情第  5号 小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制
               度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳
               情
 日程第36 陳情第  6号 公的年金改善に関する陳情書
 日程第37 陳情第  7号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意
               見書の提出について
 日程第38 陳情第  8号 第三子以降の保育料の無料化に関する要望
 日程第39 選挙第 10号 上天草・宇城水道企業団議会議員の補欠選挙
 日程第40         議会改革推進対策調査特別委員会報告
 日程第41 発議第 16号 宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する
               条例の制定について
 日程第42 発議第 17号 小川竜北インター建設促進対策調査特別委員会の名称
               変更について
 日程第43 発議第 18号 議員派遣の件
 日程第44         議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について
 日程第45         各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について
  追加議事日程(第5号の追加1)
 追加日程第1 発議第19号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措
               置を求める意見書の提出について
 追加日程第2 発議第20号 JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出につ
               いて
 追加日程第3 発議第21号 じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意
               見書の提出について

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君          22番 入 江   學 君
 23番 堀 川 三 郎 君          24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君          26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君          28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君          30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員は次のとおりである。(1名)
  2番 河 野 正 明 君(午前10時〜午前10時55分)

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長  吉 田 耕 治 君
 書    記  河 村 孝 義 君   書    記  小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長     阿曽田   清 君   助役       飯 田 精 也 君
 収入役    坂 梨 博 幸 君   教育長      長 田 政 敏 君
 教育委員長  吉 ?   潔 君   総務部長     鉄 石 憲 一 君
 市民部長   林 田 清 春 君   福祉部長     村 本 憲 昭 君
 経済部長   上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長   米 村   諭 君   総務部次長    長 谷   隆 君
 企画部次長  河 田 信 之 君   市民部次長    川 上 輝 幸 君
 福祉部次長  城 本 剛 至 君   教育部次長    斉 藤 久 男 君
 三角支所長  吉 田 俊 伸 君   不知火支所長   坂 ? 秀 直 君
 松橋市民  
        松 田 節 子 君   小川支所長    宮 ? 一 誠 君
 センター長 
 豊野支所長  宮 村 成 信 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会               
        尾 ? 基 雄 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長                

 





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これから、本日の会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第 1 議案第 95号 宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 2 議案第 96号 宇城市ふれあい農園条例の制定について



△日程第 3 議案第 97号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 4 議案第 98号 宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 5 議案第 99号 宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 6 議案第100号 宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 7 議案第101号 宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 8 議案第102号 宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第 9 議案第103号 物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備品)



△日程第10 議案第104号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)



△日程第11 議案第105号 宇城市市道路線の認定について



△日程第12 議案第106号 土地改良事業の実施について



△日程第13 議案第107号 熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について



△日程第14 議案第108号 熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更について



△日程第15 議案第109号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)



△日程第16 議案第110号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第17 議案第111号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第18 議案第112号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第19 議案第113号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第20 議案第114号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第21 議案第115号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第22 議案第116号 平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第22、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題とします。

 去る12月13日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから、各常任委員会における審査の経過並びに結果について、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。



◎総務常任委員長(野田寛君) 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例案件1件、予算案件1件、その他案件3件の5議案であります。

 当委員会におきまして、委員会を12月15日、第3委員会室において開催しました。

 委員会の開催中は、全委員が出席。また説明員として総務部、企画部及び市民部の部長、次長、各支所の支所長及び担当課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告を申し上げます。

 まず、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「本センター運営委員会についての組織及び規則の内容は、どのように定めるのか」との質疑に対し、執行部から「まず、組織として委員約20名を想定している。報酬、費用弁償支給対象者を15名以内とし、報酬等支給対象者以外については、学校関係者を予定している。また規則については、委員構成、委員会回数等、今回の条例改正承認後に制定を考えている」との答弁がありました。

 次に、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、まず、財産管理費、設計委託料について、委員から、「この委託料は、本庁3階の改修及び北側駐車場整備の一部とする執行部の説明を受けたが、駐車場については、今後の機構改革の中でも駐車場不足を心配する。今回、どういう計画なのか。また駐車場不足に対する対策としてどう考えているのか」との質疑に対し、執行部から「まず、北側駐車場については、旧松橋町庁舎の旧国道3号線からの進入路が無駄となっている。既存植樹、花壇等の部分を含め、総合的な見直しを計画している。また、駐車場不足対策としては、庁舎裏側の河川敷と道路間について、現在県との協議を進めている」との答弁でございました。また、総務管理費について、委員から「いろんな委託料が増えているが、当初パソコン等の電算機導入にあたっては、人員削減の目的での導入だったと思うが、法制度改正があった場合など、システムの改修等は全て委託料で対応するのか。併せて、専門職で対応できる分があれば、経費的に有利と思うがどうか」との質疑に対し、執行部から「システム等の改修については、現在の職員では技術的に無理があるので、コンピューター会社に委託している形を取らざるを得ない状態である。また、専門職については、市長からも提案があり、できる職員がいるか調査したが、今のところいない。電算処理費については、今後も事務処理上不可避であるため十分検討したいと思う」との答弁でありました。これを受け委員から、「電算処理費に係る委託料は、宇城市としての課題の一つでもある。専門職の養成など含め、検討願いたい」との提言がありました。

 以上が論議された主な点でありますが、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。    



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) 建設経済常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、条例関係6議案、予算関係5議案並びに他案件2議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を12月15日、第2委員会室において開催しました。

 委員会の開催中は、全委員が出席。また説明員として経済部及び土木部の部長及び課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程でなされました質疑の中の主なものと、それに対する答弁について報告します。

 議案第109号宇城市一般会計補正予算(第4号)について、委員から「松合漁港の施設整備費補助金6,450万円の減額は、予算の組替えなのか。また、事業に対する補助金と一般財源の内訳はどうなっているのか」との質疑に対し、「漁港施設整備費補助金については、予算の組替えではない。この補助金には、松合漁港の環境整備事業と海岸整備事業の二つの事業が入っており、その合計が6,450万円の減額となっている。まず、環境整備事業については、当初2億4,000万円の予算を計上していたが、12月に事業費が1億200万円と決定し、年度末にかけて用地交渉は難しいということで、追加事業を断念した結果、6,800万円の減額となった。一方、海岸保全整備事業については、今回2,100万円の事業に対し、その6分の1の補助金350万円を増額している。なお、環境整備事業の費用負担は、国が2分の1、県が6分の1、残り3分の1が市の一般財源である」との答弁でした。また、委員から「若宮海水浴場の台風被害の復旧工事は、今までどおりの施工なのか」との質疑があり、これに対する答弁は、「過去2回災害にあっているので、これまでよりは少し多めに石を乗せ、重みをつけて崩れにくくしてある」というものでした。

 以上で質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 次に、民生常任委員長の報告を求めます。



◎民生常任委員長(西村智君) 民生常任委員会に付託されました予算案件4件、その他案件1件につきまして、委員会における審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 当委員会におきましては、委員会を12月14日、第3委員会室において開催しました。

 委員会の開催中は、全委員が出席。また説明員として市民部及び福祉部の部長、次長及び課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で議論されました主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)について、「生活保護費の生活保護扶助費について、この問題は国も地方も大きな問題として考えているが、今回の1,310万3千円の補正の理由は何か。また、生活保護世帯は何世帯あるのか」との質疑に対し、「医療費扶助の伸びによる増額である。今年度4月から11月分までの平均月額から今後の風邪やインフルエンザ等が発生する12月以降分の4ヵ月を前年度の実績で計算した場合、不足額が生じるという理由で今回補正したものである。11月中に保護を受けた世帯が203世帯であり、このうち医療費扶助は188世帯である」との答弁がありました。

 また、平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、「退職被保険者等療養給付費について、団塊の世代の退職が始まり、年間353人位が国保へ加入され、国保医療費がかさんでくると思う。市として、独自の取り組みをする考えはないか」との質疑に対しては、「12月補正で2億1,200万円を計上しているが、退職者が増えたための補正である。今後、団塊の世代の退職が続くが、そのような状況の中で、保険の安定運営のためには、予防保健、健康づくりが重要である。本年度から3年間の継続事業として、国保ヘルスアップ事業を福祉部の保健師、栄養士と連携して取り組むことになっている。さらに、平成20年4月には制度改正があり、保険者の責務において健康づくり、予防をやることになる」との答弁がありました。これに対しては、「医療費がかさむと市民に対して負担がかかるということになるので、宇城市は健康立市宣言をしているので、早めに手を打ってもらいたい」との意見がありました。

 次に、平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、「今回、かなりの額の補正が計上されているが、例年12月にはこれだけの補正が必要なのか」との質疑に対して、「宇城市が合併して財政的にひっ迫している。そのため、健康づくりに取り組むことにより、医療費の抑制を見込んで平成18年度当初予算における一般会計からの繰入れ額については、必要量の95%を計上していた。医療費の伸びを甘く見ていた」との答弁があり、これに対して委員から、「当初予算の組み立ての中での財源不足は理解できるが、あまり大きな補正はどうかと思う。委員会としても適切な予算を組んで執行してもらいたいというのが基本であるので、今後、通常化してくると困るので、適正な当初予算を立てていただきたい」との要望がありました。

 次に、平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、「包括的支援事業・任意事業の予算があるが、地域包括支援センターについて、何か問題点はないか」との質疑に対しては、「介護保険の拠点となって、高齢者の生活を総合的に支えていくための相談窓口として、宇城市では宇城市社会福祉協議会に委託をしている。10月末では、要支援1、2が447件、特定高齢者89件、電話相談325件、来所相談99件、訪問介護690件など事業を行って、今のところ問題はない」との答弁がありました。

 以上が、議論されました主な点でありますが、本委員会に付託されました議案につきましては、全て全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、民生常任委員会における審査の経過及び結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 最後に、文教常任委員長に報告を求めます。



◎文教常任委員長(入江学君) 文教常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)の2議案であります。

 当委員会におきましては、委員会を12月14日、第2委員会室において開催しました。

 委員会の開催中は、全委員が出席。また説明員として教育部長、同次長、及び担当課長の出席を求め、審査を行いました。

 議案の審査の過程で論議された主なものを要約してご報告申し上げます。

 まず、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について、委員から、「今回、大学生の奨学金が3万円ないし5万円の選択という改正であるが、これまで利用した人数及び予算額は幾らか」との質疑に対して、執行部から「今年度は大学生1名、高校生10名、高等・専門学生他5名となっており、1期分313万円を貸与している。総予算は、前回減額補正し1,006万1千円となっている」との答弁がありました。

 次に、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)についてであります。まず委員から、「今回、学校管理費に不知火中学校建設工事費が計上してある。これは、来年度の前倒しということになると思うが、以前から課題となっている地盤嵩上げについて、地元の水利組合と十分な協議を行いながら計画を進めるよう要望があっていた。その後の経緯と計画をどう示されたのか。また、水利組合への配慮は考えてあるのか」との質疑に対し、執行部から、「水利組合に対しては、18年度、国の補正予算での対応になり、事業が計画より早まったため、未だ説明会は実施していない。運動場のかさ上げについては、事業の最終年度の予定である。地元の長年の課題である冠水対策については、国道266号をオーバーフローさせないような工法を検討している。水利組合や近隣住民の関係者には、工事着工前に説明会を開き、その意見を十分反映させていきたい」との答弁でした。また、委員から「三角中学校は、統合建替えがあったので、6年以内に建設する場合は補助事業の対象となったが、今回不知火中学校建設による財源内訳はどうか」との質疑に対し、執行部から「不知火中学校は、1年前倒しをして、補正予算による事業を繰り越した場合、基準単価が高くなる。そのため、一般建設より有利性があるということで、今回の補正予算に計上した。財源としては、国の補助金2億1,613万6千円、義務教育債8億6,190万円、一般財源4,545万1千円である」との答弁がありました。

 次に、小学校費、学校管理費について、委員から「樹木管理業務委託料の予算が計上されているが、この業務は、樹種あるいは管理方法により格差を生じる可能性がある。適正な委託なのか」とただしたところ、執行部からの答弁は、「今回の業務は、学校の庭木の剪定ではなく、海東小学校の周囲に杉の大木等の樹木がある。今年夏から、隣接の畑地所有者からの伐採依頼に加え、苦情が続いていた。地形的に川岸の斜面であることなど、危険箇所ということを考慮し、関係技術者からの情報収集を行い、適正な価格での業務委託として進めていきたい」との答弁でありました。

 以上が論議されました主な点でありますが、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、文教常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 文教常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)までの討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第95号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第96号宇城市ふれあい農園条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第96号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第96号宇城市ふれあい農園条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第97号宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第97号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第97号宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第98号宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第98号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第98号宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第99号宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第99号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第99号宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第100号宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第100号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第100号宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第101号宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第101号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第101号宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第102号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第103号物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備品)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第103号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第103号物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備品)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第104号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第104号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第104号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第105号宇城市市道路線の認定についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第105号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第105号宇城市市道路線の認定については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第106号土地改良事業の実施についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第106号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第106号土地改良事業の実施については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第107号熊本県後期高齢者医療広域連合の設置についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第107号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第107号熊本県後期高齢者医療広域連合の設置については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第108号熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第108号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第108号熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更については、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する各委員長報告は、原案可決です。議案第109号は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第110号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第110号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第110号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第111号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第111号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第111号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第112号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第112号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第112号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第113号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第113号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第113号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第114号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第114号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第114号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第115号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第115号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第115号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 これから、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。採決は起立によって行います。本案に対する委員長報告は、原案可決です。議案第116号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決しました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前10時38分

               再開 午前10時55分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第23 議案第117号 宇城広域消防衛生施設組合の解散について



△日程第24 議案第118号 宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分について



△日程第25 議案第119号 宇城広域清掃施設組合の解散について



△日程第26 議案第120号 宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分について



△日程第27 議案第121号 宇城広域火葬場組合の解散について



△日程第28 議案第122号 宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について



△日程第29 議案第123号 下益城火葬場組合の解散について



△日程第30 議案第124号 下益城火葬場組合の解散に伴う財産処分について



△日程第31 議案第125号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について



○議長(末松立身君) 次に、日程第23、議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散についてから、日程第31、議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてまでを一括議題とします。

 詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) まず、議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散についてから、議案第124号下益城火葬場組合の解散に伴う財産処分についてまでの8議案について、詳細説明を申し上げます。追加議案の2ページから13ページになります。

 本案は、宇城地域における広域的な住民サービスの充実強化と広域行財政の一層の効率化を図るため、宇城広域連合を基盤組織として、宇城広域消防衛生施設組合、宇土・富合清掃センター組合、宇城広域清掃施設組合、宇城広域火葬場組合及び下益城火葬場組合の統合再編をするにあたり、各組合を解散し、財産の処分を行う必要があるため、地方自治法第290条の規定により、関係市町で同文議決を行うものでございます。

 次に、議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について、詳細説明を申し上げます。14ページからになります。

 本案は、一部事務組合の統合再編にあたり、既存の宇城広域連合事務に加え、統合する一部事務組合の事務を承継するための事務の変更及び広域連合議会の組織並びに選挙の方法、各組合負担金の負担率変更等に関する規約を一部変更するために、地方自治法第291条の11の規定により、関係市町で同文議決を行うものでございます。

 主な内容といたしまして、別冊の説明資料4ページをお開き下さい。宇城広域連合規約の新旧対照表、第8条第2項、関係市町において選挙すべき広域連合議員の定数は次のとおりとする。宇土市3人、宇城市5人、城南町2人、富合町2人、美里町2人とし、合計22人が14人に改正されるものであります。

 また、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する経費負担金として、均等割10%、搬入量割90%となされるものでありますが、この経費の負担割合は、改正後の規定にかかわらず、平成19年度から20年度においては、前年4月1日現在の住民基本台帳人口割100%とするものであります。なお、統合の期日は、平成19年4月1日であります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第117号から議案第125号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第117号から議案第125号までについては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議案第117号から議案第125号までについては、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、議案第117号から議案第125号までの討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) 議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散についてから議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてに対しまして、反対の意を表明いたします。

 その理由でありますが、まず第一に、事前配布をされてありました統合予定表にあります、11月中旬にこの件につき、各市町の議員への説明及び広域連合議員や各一部事務組合ごとに説明するとなっていました。また、議案書の提出期限が、各市町とも11月10日から20日までとなっておりました。しかし、このことがなされておらず、宇城市議会、この開会中の12月6日の全員協議会での説明、そして12月13日の追加提案で事が進むことは、納得はできません。議会が軽んじられているような気がいたします。一部事務組合そのものも軽んじられているんではないかという気がいたします。

 2点目に、このことは内部的協議が不十分なまま、合併ありきで、トップの推進委員会で決定されたために生じたと思います。特に、主要な点については、合併後へと先送りされたとの印象を受けます。特に次の点につきましては、そのように思います。

 一つは、各市町の負担金が変動することが予測されているのに、その検証がなされていないと思われます。

 また2点目に、統一の会計システムをつくるとありますが、4月1日稼働については、困難ではないかと思います。

 3点目に、職員の給与等労働条件につき大きな較差があり、この調整を3年間で行うとなっていますが、基本的な方向につきましては、合併前に合意をし、文書等で取り交わすことが大事ではなかろうかと思われます。特に配付された資料2の方針の中で、職員の給与等の条件については、調整事項は宇城広域行政連絡調整委員会をその審議機関として行うとなっておりますが、この調整委員会は、構成市町の担当及び広域連合事務方で行われると聞きます。私としては、問題ありとの認識を持っております。労働法の中にも当該社員、職員の労働条件等は、当該企業、団体の職員、職員で構成する2分の1以上の組織された社員、職員団体との話し合いの上、決するとなっております。そのことをぜひ勘案をしてほしいと思います。

 3点目ですが、富合町が熊本市と合併することが予測されております。そのことによりまして、構成市町が変わります。負担金、そして宇土富合焼却場の内部もですが、大きく変動すると予測されます。この動きが確定してから決してもよしと考えます。

 よって、以上の点を踏まえますと、今回の12月議会の議決は見送り、さらに十分な内部協議を行って、ちゃんとした形で各組合議会に正式に提案をした上で、この統合を行われるべきだと思います。

 よって、統合日は、全ての協議や手続きが順調に行けば、19年7月1日にもできると考えられますが、十分な審議を行うとなれば、20年4月1日がベターと私は判断をし、今回、この討論に参加をしております。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 次に、坂本順三君の発言を許します。



◆12番(坂本順三君) 私は、ただいま議題となっております議案第117号から第125号までの9議案について、全面的に賛成の立場で討論いたします。それでは、理由を述べさせていただきます。

 今回、提案されております一部事務組合の広域連合への統合が、宇城地域における公益的な住民サービスの充実強化と広域行財政の一層の効率化を目的としたものであるということは、執行当局から重々説明があったところであります。国の三位一体の改革による地方交付税の削減等により、地方の財政は冬の時代を迎えており、我が宇城市においても厳しい財政運営を強いられております。一方、住民ニーズの多様化、高度化等を一つの要因として、各組合への負担金拠出額も年々増加し、市財政を圧迫していることは、議員各位ご承知のとおりであります。それに加え、火葬施設など施設の老朽化による整備が避けて通れない状況にあり、今後市の負担がさらに大きくなることは容易に予測できるところであります。また、宇城広域連合は、平成10年2月、全国でも2番目に設立された広域連合であり、その設立当初から一部事務組合の業務を継承すべく、協議が進められてきた経緯もあります。この宇城広域連合に、管内五つの一部事務組合の事務を統合し、経費の削減を図り、市の負担を軽減することは、市民の福祉増進に寄与することだと考えます。

 以上、申し述べました理由により、原案に賛成するものであります。したがって、原案可決を強く求め、賢明な議員の皆様方のご判断で、私の意見に賛成されるようお願い申し上げ、討論を終わります。



○議長(末松立身君) これで討論を終わります。

 これから、議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第117号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第118号宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第118号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第118号宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第119号宇城広域清掃施設組合の解散についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第119号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第119号宇城広域清掃施設組合の解散については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第120号宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第120号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第120号宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第121号宇城広域火葬場組合の解散についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第121号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第121号宇城広域火葬場組合の解散については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第122号宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第122号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第122号宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第123号下益城火葬場組合の解散についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第123号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第123号下益城火葬場組合の解散については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第124号下益城火葬場組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第124号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第124号下益城火葬場組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決することに決定しました。

 これから、議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてを採決します。採決は起立によって行います。議案第125号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立多数です。したがって、議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更については、原案のとおり可決することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第32 請願第6号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書



△日程第33 請願第7号 JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願



△日程第34 陳情第4号 庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書



△日程第35 陳情第5号 小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情



△日程第36 陳情第6号 公的年金改善に関する陳情書



△日程第37 陳情第7号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出について



△日程第38 陳情第8号 第三子以降の保育料の無料化に関する要望



○議長(末松立身君) 次に、日程第32、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書から、日程第38、陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望までを一括議題とします。

 去る、12月13日の会議において、審査を付託しました各常任委員会から審査結果の報告がありますので、ただいまから常任委員会における審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 まず、総務常任委員長に報告を求めます。



◎総務常任委員長(野田寛君) ただいま議題となりました、請願第7号JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願及び陳情第4号庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書の総務常任委員会での審査の経過と結果を報告します。

 本委員会は、12月15日、第3委員会室において開催。全委員が出席し、審査を行いました。

 まず、請願第7号JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願について、紹介議員から請願理由の説明を受けました。その後に、委員の意見を求めましたが、意見はありませんでした。

 次いで、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、全員賛成で、この請願は採択すべきものと決定しました。

 次に、陳情第4号庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書については、願意に沿いかねるということで、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおりによろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。    



○議長(末松立身君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 次に、建設経済常任委員長に報告を求めます。



◎建設経済常任委員長(中山弘幸君) ただいま議題となりました、陳情第7号じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出について、建設経済常任委員会おける審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、委員会を12月15日、第2委員会室において開催、全委員が出席し、審査を行いました。

 審査は、陳情書を精読した後、討論に入りましたが討論はありませんでした。

 採決の結果は、全員賛成で、この陳情は採択すべきものと決定しました。

 議員各位におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設経済常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 次に、民生常任委員長に報告を求めます。



◎民生常任委員長(西村智君) ただいま議題となりました、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書、陳情第5号小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情、陳情第6号公的年金改善に関する陳情書及び陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望の民生常任委員会での審査の経過と結果をご報告します。

 当委員会は、委員会を12月14日、第3委員会室において開催、全委員が出席し、審査を行いました。

 まず、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書について、委員から「地域の団体の方々が一致団結して法の改正を求めていることで、国会でも審議されていると思う。そういう意味でも、地方から意見書を出して、国も社会的弱者の方が納得される法律に改正するよう要望すべきである」という意見、さらに、「この自立支援法における利用者負担軽減措置は、当自者のもっとものご意見でありますので、当委員会としては、直ちに採択して請願者の意に沿うような形で提案することが必要である」という意見がありました。

 次いで、討論に入りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、全員賛成で、この請願は採択すべきものと決定しました。

 次に、陳情第5号小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情及び陳情第6号公的年金改善に関する陳情書については、願意に沿いかねるということで、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。

 次に、陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望については、「我々が住む自治体や全国の自治体で少子化対策に非常に苦慮されているが、このように具体的に取り組むということは、少子化対策の一環としても役割を果たすので、ぜひとも取り組むべきである」という意見がありました。

 次いで、討論に入りましたが、討論はありませんでした。

 採決の結果は、全員賛成で、この請願は採択すべきものと決定しました。

 各議員におかれましては、本委員会の決定のとおり、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、民生常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。



○議長(末松立身君) 民生常任委員長の報告が終わりました。

 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これから、討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、討論なしと認めます。

 これから、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は採択です。請願第6号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書は、採択することに決定しました。

 これから、請願第7号JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願を採決します。採決は起立によって行います。本請願に対する委員長報告は採択です。請願第7号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、請願第7号JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願は、採択することに決定しました。

 これから、陳情第4号庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は不採択です。陳情第4号を採択することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立少数です。したがって、陳情第4号庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書は、不採択とすることに決定しました。

 これから、陳情第5号小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は不採択です。陳情第5号を採択することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立少数です。したがって、陳情第5号小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情は、不採択とすることに決定しました。

 これから、陳情第6号公的年金改善に関する陳情書を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は不採択です。陳情第6号を採択することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立なしです。したがって、陳情第6号公的年金改善に関する陳情書は、不採択とすることに決定しました。

 これから、陳情第7号じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は採択です。陳情第7号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、陳情第7号じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出については、採択することに決定しました。

 これから、陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望を採決します。採決は起立によって行います。本陳情に対する委員長報告は採択です。陳情第8号は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望は、採択することに決定しました。

 なお、お諮りします。採択した請願・陳情のうち、請願第6号及び陳情第8号を執行機関に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求したいと思いますが、ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、請願第6号及び陳情第8号を執行機関に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 先ほど、請願2件及び陳情2件が採択されました。

 ただいま、西村智君から議員提出意見書、発議第19号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める意見書の提出について、野田寛君から発議第20号JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出について、中山弘幸君から発議第21号じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出についてが提出されました。

 お諮りします。発議第19号から発議第21号までを日程に追加し、追加日程第1から追加日程第3として日程の順序を変更し、直ちに議題にしたいと思います。ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第19号から発議第21号までを日程に追加し、追加日程第1から追加日程第3として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここでしばらく休憩します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               休憩 午前11時28分

               再開 午前11時32分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引続き、会議を開きます。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第1 発議第19号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第1、発議第19号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める意見書の提出についてを議題とします。

 お諮りします。本案について、提出者の趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案について、提出者の趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議19号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第19号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第19号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第19号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第19号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△追加日程第2 発議第20号 JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第2、発議第20号JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出についてを議題とします。

 お諮りします。本案について、提出者の趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案について、提出者の趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第20号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第20号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第20号JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第20号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第20号JR不採用問題の早期解決を求める意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−



△追加日程第3 発議第21号 じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出について



○議長(末松立身君) 追加日程第3、発議第21号じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出についてを議題とします。

 お諮りします。本案について、提出者の趣旨説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案について、提出者の趣旨説明を省略することに決定しました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第21号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第21号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、発議第21号じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第21号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第21号じん肺罹患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−



△日程第39 選挙第10号 上天草・宇城水道企業団議会議員の補欠選挙



○議長(末松立身君) 日程第39、選挙第10号上天草・宇城水道企業団議会議員の補欠選挙を議題とします。

 お諮りします。選挙の方法について、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 上天草・宇城水道企業団議会議員に、私、末松を指名します。

 お諮りします。ただいま指名した、私、末松を上天草・宇城水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した、私、末松が、上天草・宇城水道企業団議会議員に当選しました。

             −−−−−−−○−−−−−−



△日程第40 議会改革推進対策調査特別委員会報告



○議長(末松立身君) 日程第40、議会改革推進対策調査特別委員会報告を議題とします。

 委員長から報告の申し出がありますので、これを許します。



◎議会改革推進対策調査特別委員長(楠田浩君) 議会改革推進対策調査特別委員会における調査の経過と結果についてご報告申し上げます。議長のお許しをいただき、皆さまのお手元には審査の結果を集約した報告書を配付しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。

 当委員会におきましては、平成18年8月1日から平成18年12月18日まで7回にわたり委員会を開き、議会改革推進対策に関する調査にあたりました。

 調査にあたっては、第1回委員会において、委員長及び副委員長の互選の後、宇城市議会の改革に必要な調査事項を決定し、六つの事項について調査を進めることに決定いたしました。

 第2回の委員会では、調査項目についてさらに調査を進めました。

 第3回の委員会では、議員定数削減をはじめとする議会改革の状況を調査するため、佐賀県鳥栖市議会の視察を行いました。

 第4回、第5回の委員会では、それぞれの項目について意見を出し、協議を行いました。

 第6回委員会では、六つの調査項目のうち、議員定数の見直し等についてを協議を行った結果、26人とすべきという意見、合併協議会の決定した28人を尊重すべきだという意見があり、採決の結果、26人とすることに決定しました。

 それでは、委員会における調査において、委員会で決定されました当委員会の意見を申し上げます。

 1.議員定数の見直しについては、合併法定協議会で決定されている28人を尊重すべきではあるが、最近の全国的な動向、さらには近隣市町の動きを鑑みれば、26人とすべきである。

 2.議員報酬、政務調査費の調査研究について、議員報酬については、特別職報酬等審議会の答申を受けて執行部から提案されることについて、議員としてどう対応するかに任せる。また、政務調査費については、法律でも規定してあるように、当然交付されるべきものであり、金額については近隣市町の状況を踏まえて決定すべきである。

 3.定例会の土日夜間の開催については、他市の開催状況及び費用対効果を見た場合、現時点では控えるべきである。

 4.議会のインターネット中継及びテレビ中継について、庁舎別棟建築工事に組み込まれている庁内のモニター中継で当面は運用し、支所への配信等については、要望が上がった段階で検討すべきである。

 5.委員会研修旅費について、議会運営委員会及び常任委員会については、近隣市である宇土市を参考として決定すべきである。また、特別委員会については、近隣市町に合わせて臨機応変に対応すべきである。

 6.議会だよりのあり方については、迅速性と費用面を鑑み、現状どおり議会事務局が主になって議会だよりを編集すべきである。

 以上であります。

 議長におかれましては、よろしくお取り計らいいただきますようお願い申し上げ、本委員会の調査の経過並びに結果と併せて、本報告をもって当委員会の調査は終了と決定したことをご報告申し上げます。



○議長(末松立身君) 委員長の報告が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 質疑なしと認めます。

 これで、議会改革推進対策調査特別委員会報告を終わります。

 お諮りします。議会改革推進対策調査特別委員会において決定されました意見を、議会の意見として、市長に申入れたいと思いますが、ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、市長に申入れをすることに決定しました。

 この際、お諮りします。議会改革推進対策調査特別委員会から調査終了の報告がありましたので、本委員会を終結することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本委員会を終結することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第41 発議第16号 宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(末松立身君) 日程第41、発議第16号宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。



◆30番(楠田浩君) 宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明をいたします。

 地方交付税等の削減、地域経済の低迷等の影響により、市の財政は極めて厳しい局面を迎えており、行財政の効率化が最優先の課題となっている。こうした諸般の事情を勘案し、議会自らが改革を率先し、次の一般選挙から議員定数を削減するため提案するものであります。

 議員の皆様方には、この条例の改正にご理解をいただきまして、ご賛同賜りますようよろしく申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(末松立身君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。?田幸夫君。



◆5番(?田幸夫君) ただいまの案件につきまして、質疑並びに要望等を行いたいと思います。

 私は今回のこの案件につきましては、もっと広く皆さんと協議をされた上で決定をされてもしかるべきではなかったかと思っております。確かに代表の方々でのご質問等々議事の中で決定されたことでありますが、いずれにしても、もっと万機公論に決すべしと思っております。住民の方々の意見等も踏まえながらでもよかったんではないかと思います。それと、市長の方も従前から自分の施政方針としましても、合併の法定協の中でいろいろ皆さん方でご協議されたことにつきましては、粛々と行っていきたいという旨を申し述べておられます。そういう意味では、法定協での議論というのは尊重すべきものではなかったかと考えます。そういう点で、今回の件につきましては、議員定数を削減する、そのことについては異とするものではありませんが、協議の過程等につきましては、今後重要な案件等につきましては、ぜひ全員協議会等で議論等を行っていただければ、非常により議論も深まって、みんなが納得した形で、こういう重要な案件が決まっていくのではないかと思います。そういう意味で、要望と意見等を踏まえて申し上げたところであります。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) ほかにありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) これで質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第16号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、発議第16号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、発議第16号宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。採決は起立によって行います。発議第16号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第16号宇城市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第42 発議第17号 小川竜北インター建設促進対策調査特別委員会の名称変更について



○議長(末松立身君) 日程第42、発議第17号小川竜北インター建設促進対策調査特別委員会の名称変更についてを議題とします。

 お諮りします。先に設置しました本特別委員会の名称を、「宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会」に改めたいと思います。ご異議ございませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、特別委員会の名称は、「宇城・氷川スマートインターチェンジ建設促進対策調査特別委員会」と決定することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第43 発議第18号 議員派遣の件



○議長(末松立身君) 次に、日程第43、発議第18号議員派遣の件を議題とします。議員提出議案の4ページをご覧いただきたいと思います。本案は、地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により、議員を派遣することについて提案するものであります。

 これから、発議第18号議案派遣の件を採決します。採決は起立によって行います。発議第18号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、発議第18号議員派遣の件は、原案のとおり可決しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第44 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第44、 議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。議会運営委員長から議会運営委員会において調査中の事件について、会議規則第103条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第45 各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出について



○議長(末松立身君) 日程第45、各常任委員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。各常任委員長から会議規則第103条の規定によって、お手元にお配りしました閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) これで本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

 平成18年第4回宇城市議会定例会を閉会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               閉会 午前11時54分地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                            

宇城市議会議長  







会議録署名議員  







会議録署名議員