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熊本県 宇城市

平成18年12月 定例会(第4回) 12月13日−04号




平成18年12月 定例会(第4回) − 12月13日−04号







平成18年12月 定例会(第4回)



                    
          平成18年第4回宇城市議会定例会(第4号)

                           平成18年12月13日(水)
                           午前10時00分 開議 
1 議事日程
 日程第1  議案第117号 宇城広域消防衛生施設組合の解散について
 日程第2  議案第118号 宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分につ
               いて
 日程第3  議案第119号 宇城広域清掃施設組合の解散について
 日程第4  議案第120号 宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分について
 日程第5  議案第121号 宇城広域火葬場組合の解散について
 日程第6  議案第122号 宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について
 日程第7  議案第123号 下益城広域火葬場組合の解散について
 日程第8  議案第124号 下益城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について
 日程第9  議案第125号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変
               更について
 日程第10 承認第 10号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成
               18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)
 日程第11 承認第 11号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(宇城
               市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を
               改正する条例の制定について)
 日程第12 議案第 95号 宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改
               正する条例の制定について
 日程第13 議案第 96号 宇城市ふれあい農園条例の制定について
 日程第14 議案第 97号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収
               条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第15 議案第 98号 宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定につい
               て
 日程第16 議案第 99号 宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正す
               る条例の制定について
 日程第17 議案第100号 宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定
               について
 日程第18 議案第101号 宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の
               制定について
 日程第19 議案第102号 宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定につい
               て
 日程第20 議案第103号 物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備
               品)
 日程第21 議案第104号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整
               備工事)
 日程第22 議案第105号 宇城市市道路線の認定について
 日程第23 議案第106号 土地改良事業の実施について
 日程第24 議案第107号 熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について
 日程第25 議案第108号 熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更について
 日程第26 議案第109号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)
 日程第27 議案第110号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算 
               (第3号)
 日程第28 議案第111号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第29 議案第112号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2
               号)
 日程第30 議案第113号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算 
               (第2号)
 日程第31 議案第114号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予
               算(第2号)
 日程第32 議案第115号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算
               (第3号)
 日程第33 議案第116号 平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)
 日程第34 請願第  6号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措
               置を求める請願書
 日程第35 請願第  7号 JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関す
               る請願
 日程第36 陳情第  4号 庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要
               請書
 日程第37 陳情第  5号 小学校就学前の子どもを対象とした国の医療費無料制
               度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情
              
 日程第38 陳情第  6号 公的年金改善に関する陳情書
 日程第39 陳情第  7号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意
               見書の提出について
 日程第40 陳情第  8号 第三子以降の保育料の無料化に関する要望
 日程第41         休会の件

2 本日の会議に付した事件
 議事日程のとおり

3 出席議員は次のとおりである。(30名)
  1番 福 田 良 二 君           2番 河 野 正 明 君
  3番 橋 田   章 君           4番 ? 永 雄 一 君
  5番 ? 田 幸 夫 君           6番 大 嶋 秀 敏 君
  7番 尾 ? 治 彦 君           8番 藤 木   保 君
  9番 椎 野 和 代 君          10番 橋 田 和 征 君
 11番 河 野 一 郎 君          12番 坂 本 順 三 君
 13番 中 村 友 博 君          14番 山 岡 ? 二 君
 15番 野 田   寛 君          16番 松 下 倫 三 君
 17番 西 村   智 君          18番 栗 ? 秀 人 君
 19番 長 谷 誠 一 君          20番 松 野 孝 敏 君
 21番 永 木 伸 一 君          22番 入 江   學 君
 23番 堀 川 三 郎 君          24番 末 松 立 身 君
 25番 米 村 和 雄 君          26番 中 山 弘 幸 君
 27番 古 川 紀 満 君          28番 石 川 洋 一 君
 29番 岡 本 泰 章 君          30番 楠 田   浩 君

4 欠席議員はなし

5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 議会事務局長  吉 田 耕 治 君
 書    記  河 村 孝 義 君   書    記  小 川 康 明 君

6 説明のため出席した者の職氏名
 市長     阿曽田   清 君   助役       飯 田 精 也 君
 収入役    坂 梨 博 幸 君   教育長      長 田 政 敏 君
 教育委員長  吉 ?   潔 君   総務部長     鉄 石 憲 一 君
 市民部長   林 田 清 春 君   福祉部長     村 本 憲 昭 君
 経済部長   上 野 和 範 君   土木部長     土 村 千佳雄 君
 教育部長   米 村   諭 君   総務部次長    長 谷   隆 君
 企画部次長  河 田 信 之 君   市民部次長    川 上 輝 幸 君
 福祉部次長  城 本 剛 至 君   教育部次長    斉 藤 久 男 君
 三角支所長  吉 田 俊 伸 君   不知火支所長   坂 ? 秀 直 君
 松橋市民  
        松 田 節 子 君   小川支所長    宮 ? 一 誠 君
 センター長 
 豊野支所長  宮 村 成 信 君   市民病院事務長  岡 本 啓 子 君
 農業委員会               
        尾 ? 基 雄 君   監査委員事務局長 村 上 民 雄 君
 事務局長                

 





               開議 午前10時00分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 本日の会議を開きます。

 報告事項を申し上げます。市長から追加議案提出について通知がありました。提出議案は、議事日程記載の日程第1、議案第117号から日程第9、議案第125号までの9議案であります。

 以上、報告します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第1 議案第117号 宇城広域消防衛生施設組合の解散について



△日程第2 議案第118号 宇城広域消防衛生施設組合の解散に伴う財産処分について



△日程第3 議案第119号 宇城広域清掃施設組合の解散について



△日程第4 議案第120号 宇城広域清掃施設組合の解散に伴う財産処分について



△日程第5 議案第121号 宇城広域火葬場組合の解散について



△日程第6 議案第122号 宇城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について



△日程第7 議案第123号 下益城広域火葬場組合の解散について



△日程第8 議案第124号 下益城広域火葬場組合の解散に伴う財産処分について



△日程第9 議案第125号 宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更について



○議長(末松立身君) 日程第1、議案第117号宇城広域消防衛生施設組合の解散についてから、日程第9、議案第125号宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてまでを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(阿曽田清君) 今議会に追加提案いたしますのは、議案第117号の宇城広域消防衛生施設組合の解散についてから議案第125号の宇城広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更についてまでの9議案でございます。5市町並びに一部事務組合統合推進委員会の議決が遅れましたことや一部事務組合における説明等も行われなかったことにより、当初、提案すべき案件ではありませんでしたが、追加提案とさせていただきます。

 なお、内容としましては、宇城地域における広域行財政の一層の効率化を図ることを目的として、宇城管内五つの一部事務組合を解散し、宇城広域連合へ統合するもので、関係5市町において同文議決をお願いするものであります。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 提案理由の説明が終わりました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第10 承認第10号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算専決第3号)



○議長(末松立身君) 日程第10、承認第10号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)を議題とします。

 詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 承認第10号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)についての詳細説明を申し上げます。

 別冊の補正予算書、専決第3号をお願いいたします。

 今回の補正予算につきましては、9月17日の台風災害による各施設の修繕料に係る経費が主なものであります。

 まず、本予算の総額について説明いたします。別冊の専決第3号の1ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ933万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ270億1,906万9千円と定めるものであります。

 次に、歳入歳出につきまして、歳出から先に説明いたします。

 7ページをお開き下さい。款3民生費、項4児童福祉費、目5児童館運営費、節11、修繕料の20万円につきましては、萩尾児童館のトイレ浄化槽が故障したため緊急に修繕するものでございます。款10災害復旧費、目1公立文教施設災害復旧費、節11、修繕料188万8千円につきましては、台風災害による豊野小学校及び松橋中学校校舎の屋根の修繕費が主なものであります。目2社会教育施設災害復旧費、節11、修繕料351万7千円につきましては、岡岳グラウンド管理棟、戸馳体育館、B&G体育館の屋根の修繕費が主なものであります。節12、手数料54万4千円につきましては、岡岳グラウンド、豊川グラウンド等のナイター設備の角度調整に伴う手数料であります。節13委託料、廃棄物処理業務委託料163万8千円につきましては、三角地区生涯学習センター体育館の屋根材の廃棄処理に係る委託料であります。項4厚生施設災害復旧費、目1民生施設災害復旧費、節11、修繕料の9万1千円につきましては、不知火保育園の屋根の修繕料であります。

 8ページをお開きください。目2防災施設災害復旧費、節11、修繕料の10万8千円につきましては、小川町川尻地区の水防倉庫の屋根の修繕料でございます。目5公営住宅施設災害復旧費、節11、修繕料の134万5千円につきましては、三角古氷団地、不知火浜田団地、松橋曲野橋川団地、小川松の本団地、豊野糸石団地等の市営住宅の屋根スレートやテラス等の修繕料でございます。 次に、歳入につきまして説明いたします。元に戻りますが、6ページをお開き下さい。歳出に伴う財源といたしまして、款18繰入金、目1財政調整基金繰入金686万5千円を補正するものでございます。また、施設の台風災害保険金として、款20諸収入、目5雑入、公有建物損害共済金246万6千円を補正するものでございます。

 急施を要しましたので、平成18年9月29日専決したものであります。

 以上で、承認第10号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)についての詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております承認第10号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案については委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第10号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)を採決します。採決は起立によって行います。承認第10号は、承認することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、承認第10号専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度宇城市一般会計補正予算 専決第3号)は、承認することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第11 承認第11号 専決処分の報告及び承認を求めることについて(宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について)



○議長(末松立身君) 日程第11、承認第11号専決処分の報告及び承認を求めることについて(宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について)を議題とします。

 詳細説明を求めます。



◎福祉部長(村本憲昭君) それでは、承認第11号専決処分の報告及び承認を求めることについてでございますが、議案集の4ページ、5ページ、6ページになります。それと、説明資料として差し上げてございますが、資料の2ページになります。障害者自立支援法が、本年4月1日施行となりまして、障害者医療の安定化に資するため、自立支援医療として給付する制度となっておりますが、特に、重度の身体、知的、精神障害者に対しましては、重度心身障害者医療費助成制度によって、医療費の負担軽減を実施しております。今回の条例改正は、助成対象医療費の根拠となります厚生労働省通知で、その内容の改正があっておりまして、これに基づき条文の整理をするものでございます。助成の取扱いは、これまで同様でございます。

 10月1日からの適用と急を要しましたので、専決処分といたしました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただいま議題となっております承認第11号については、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、本案については委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。

              [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 討論なしと認めます。

 これから、承認第11号専決処分の報告及び承認を求めることについて(宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について)を採決します。採決は起立によって行います。承認第11号は、承認することに賛成の方は起立願います。

                 (賛成者起立)



○議長(末松立身君) 起立全員です。したがって、承認第11号専決処分の報告及び承認を求めることについて(宇城市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について)は、承認することに決定しました。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第12 議案第 95号 宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第13 議案第 96号 宇城市ふれあい農園条例の制定について



△日程第14 議案第 97号 宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第15 議案第 98号 宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第16 議案第 99号 宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第17 議案第100号 宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第18 議案第101号 宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第19 議案第102号 宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について



△日程第20 議案第103号 物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備品)



△日程第21 議案第104号 工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)



△日程第22 議案第105号 宇城市市道路線の認定について



△日程第23 議案第106号 土地改良事業の実施について



△日程第24 議案第107号 熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について



△日程第25 議案第108号 熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更について



○議長(末松立身君) 日程第12、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第25、議案第108号熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更についてまでを一括議題とします。

 まず、議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定について詳細説明を申し上げます。

 議案7ページから8ページでございます。資料につきましては、3ページ、新旧対照表となっております。

 この案件につきましては、合併時に宇城市豊野町コミュニティーセンター条例を制定いたしましたが、センターの運営に関する事項を協議する委員会の設置がなされておりませんでした。同センターの利用者数は、徐々に伸びているところでありますが、さらなる宇城市人権啓発の拠点施設になるよう、今回、地元利用者、関係団体、学校関係等による運営に関しての協議を行う委員会の設置をお願いするものであります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議の上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第95号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第96号宇城市ふれあい農園条例の制定について、詳細説明を求めます。



◎経済部長(上野和範君) 議案第96号宇城市ふれあい農園条例の制定について、詳細説明を申し上げます。議案集の9ページから12ページになります。

 現在、宇城市では、不知火町、松橋町、豊野町の市内3ヵ所においてふれあい農園を開設をしておりまして、農作物の栽培体験の場を提供しているところであります。野菜等をつくることを通して、利用者同士の交流や自然に親しんでもらうことで、農作物つくりの楽しさと奥深さを学ぶとともに、農家や農業に対する理解を深めてもらうための一助になることを目的としております。

 本案は、地方自治法第244条の2の規定により、公の施設の設置及びその管理に関する事項は、条例で定めなければならないと定められているため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を得る必要がありますので提案するものであります。

 以上、詳細説明を申し上げます。ご審議の上、お認めいただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第96号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第97号宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、議案第97号宇城市急傾斜地の崩壊による災害防止工事分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明を申し上げます。議案等説明資料では、4ページをご覧いただきたいと思います。

 本案は、急傾斜地の崩壊による災害防止工事に伴う受益者から徴収する分担金の額の軽減を図るため、条例の一部改正を提案するものでございます。急傾斜地の崩壊による災害防止事業につきましては、熊本県が国の補助を受けて施工する事業、熊本県が単独で施工する事業がございます。熊本県が国の補助を受けて施工する事業につきましては、崖の高さ10m以上、保全される家屋10戸以上、県単独事業につきましては、崖の高さが5m以上、保全される家屋5戸以上のような採択要件がございます。この事業に対し、市は県に補助事業の場合、事業費の20分の1、単独事業の場合、事業費の3分の1の事業負担金を支払うことになっております。現行の条例によりますと、この市の事業負担金の100分の50以内を分担金として受益者から徴収することとなっております。しかしながら、隣接市町、宇土市あたりと比較しました場合、市の分担金は、宇土市の10倍ということになっております。このため、今回分担金の額を市負担分の5分の1に改正しまして、分担金の額の軽減を図るものでございます。条例が改正されますと、事業費が仮に1,000万円の場合、補助事業で15万円、単独事業で99万9千円の減額ということになります。

 条例の改正につきましては、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を得る必要がございますので、今回ご提案いたしているところでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第97号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第98号宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第98号宇城市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。

 今回ご提案いたしておりますのは、下水道使用料の改定であります。議案等説明資料では、5ページをご覧いただきたいと思います。

 下水道の使用料改定につきましては、合併協議会におきまして調整内容は、下水道の使用料の取扱いについては、合併時から平成18年度までの間に限り不均一とし、この間に、料金統一の基本方針を定め、平成19年度より新料金を設定するとなっております。現在の下水道運営状況では、収支の不足額を一般会計より繰入れて補っているところでございますが、平成17年度決算で7億2,784万円、平成18年度当初予算で8億5,634万円となり、その後も毎年繰入金は7億円から8億円程度で推移してまいります。汚水原価につきましても、平成16年度決算では1m3当たり378.3円の汚水原価に対しまして、使用料単価は97.9円となっております。経費の回収率では、県内各市の平均は55.1%でありますが、宇城市におきましては25.9%となっており、県内でも低い回収率となっております。また、使用料収入は、平成19年度見込額2億5,200万円で管理運営費総額の23.4%となり、不足額が4億1,100万円となる状況でございます。

 今回改正することにより、平成19年度は対前年比で7,400万円の増額が見込めるものの、管理運営費に伴う不足額は3億3,700万円、依然として多額の不足額を生じる予測となっております。併せて料金体系も県内14市の中でも2番目から3番目に低い設定となっているのが現状であります。

 一方、下水道の水洗化率につきましても、松橋・不知火公共下水道で72.1%、小川流域下水道で63.6%、平均69.7%となっており、今後とも普及促進に努力してまいりたいと思います。

 以上のことから、旧松橋・不知火と旧小川町の不均一課税の解消と下水道企業会計の健全化を図るという意味で、下水道使用料の改定をお願いするものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第98号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第99号宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第99号宇城市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。

 議案等説明資料では、6ページから7ページをご覧いただきたいと思います。

 本案件につきましては、小川町の第1次拡張工事が19年度までとなっておりますが、今回設置条例に関係します大字東小川の蓮仏団地につきましては、現在飲料水供給区域として、別ルートより地下水を供給しております。18年度末には、上水道管との接続が可能となり、19年度からは安全な上水道が供給できるようになりますので、飲料水供給区域から上水道区域に変更するために飲料水供給区域を削除するものでございます。

 今回、早めに提案いたします理由は、4月からの料金改定に伴うPR期間が必要でありますので、今回提案いたすものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第99号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第100号宇城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第101号宇城市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第100号及び議案第101号、宇城市水道事業及び簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定につきまして、詳細説明をいたします。

 議案等説明資料では、8ページから21ページをご覧いただきたいと思います。

 上水道は、市民が健康で快適な生活を営むことができる生活基盤整備条件の施設として不可欠のものであります。また同時に、経済活動を支える基盤施設としても重要な役割をいたしております。本市の水道事業は、平成17年1月15日の合併によりまして、上水道事業及び簡易水道事業として経営の統合を行うことになりました。しかし、料金統一につきましては、合併協議会の専門部会であります水道部会等々で相当の日数を費やし、協議を重ねてまいったところでございます。その結果、合併後に料金統一の基本方針を定めて、10年をめどに採算のとれる料金体制にすることを目指すということで、協議会での確認がなされております。

 現行の料金体制といたしましては、9通りの料金体系がございます。かなりばらつきがあっているところでございます。また、基本料金、超過料金の設定の違いにつきましては、旧町時代に設定されたものでありますので、設定につきましては、水源の種別、事業費により給水原価、供給単価が異なるため、料金設定が異なっているのは当然ということでございます。そのために、料金統一は10年をめどに採算のとれる料金体制にすることを目指すということでございました。その方向に向かって、今回、第1回目の料金改定を行うものでございます。ちなみに、現行のままの料金体系で推移いたしますと、上水道の場合は、基準内繰入れを含めまして、10年間で約19億円程度、20年間で約34億円程度の繰入れが必要となります。同じく、簡易水道の場合は、10年間で12億円、20年間で約22億円程度の繰入れが必要であります。

 こういう状況を受けまして、今回料金改正を行うものでございます。それぞれ1回目の改定につきましては、かなりばらつきがございます。上げるところ、下げるところも一部、消費税等の関係で一部ございますが、まずは第1回の改定に向けて、今回提案を申し上げるものでございます。詳細につきましては、先般の全員協議会で詳しくご説明したとおりでございますので、今回は、その目標に向かっていくための第一段階の改定となります。

 ご審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第100号及び議案第101号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。



◎教育部長(米村諭君) それでは、議案第102号宇城市奨学金条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。議案集28、29ページになります。なお、説明資料は22ページになります。

 近年、大学への進学率の上昇に伴いまして、高校、短大はそれぞれ奨学金対象者定数10名に対しまして、現在大学は20名となっております。大学生に対して、奨学金は月3万円の貸付けとなっておりますが、17年度は2名の申込み、18年度は1名の申込みの状況にあります。経済的理由により、就学が困難な者に対し、援助額の増額を図り、社会に貢献する人材の育成を手助けするために、今回提案しておりますように、3万円または5万円のいずれかの額を選択できるように奨学金とする旨の条例の改正をするものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第102号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第103号物品購入契約の締結について(全庁IP電話対応備品)の詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第103号物品購入契約の締結について、詳細説明を申し上げます。

 議案集の30ページをお願いいたします。資料につきましては、23ページ、24ページでございます。

 物品名、全庁IP電話対応備品。納入場所、宇城市役所本庁及び各支所であります。納入期限につきましては、契約締結の日の翌日から平成19年3月26日まで。契約金額、1,484万7千円。契約の相手方は、福岡市中央区天神2−13−7福岡平和ビル、沖電気工業株式会社九州支社、支社長、妹尾俊明。入札の方法は、指名競争入札でございます。

 この案件につきましては、地方自治法第96条第1項第8号並びに宇城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 指名業者の選定につきましては、指名願いの登録、資格、技術者数、経営状況等と総合的に検討し、九州管内に事務所を置く8社を選定、11月10日指名審査会においての決定に基づき、11月21日入札の結果、沖電気工業株式会社が落札、11月22日に仮契約し、現在に至っております。

 IP電話とは、インターネットを活用した電話サービスのことであり、今回IP交換機を本庁、支所合わせて5台、デジタル多機能電話機218台、コードレス電話機38台、アナログ電話機12台、DSSコンソール13台等を購入するものであります。この電話を導入することにより、これまで有料であった各庁舎間の電話料が無料となり、内線としての転送も可能となるわけでございます。また、遠距離の通話料が、市内通話料金並みとなるなど、今後各庁舎において電話料の大幅な削減が期待できるものであります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第103号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第104号工事請負契約の締結について(宇城市防災行政無線整備工事)の詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 31ページをお願いいたします。議案資料の25ページであります。

 議案第104号工事請負契約の締結について、詳細説明を申し上げます。工事番号、宇城第A−4号。工事名、宇城市防災行政無線整備工事。工事場所、宇城市松橋町、不知火町地内であります。工期につきましては、契約締結の翌日から平成19年3月23日まで。契約金額、1億8,690万円。契約の相手方は、熊本市水道町8−6、日本電気株式会社熊本支店、支店長、新谷克己。入札の方法は、指名競争入札であります。この案件は、地方自治法第96条第1項第5号並びに宇城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 指名業者の選定につきましては、指名願いの登録、資格、技術者数、経営状況等総合的に検討し、防災行政無線業務に精通したメーカー7社を選定、11月10日指名審査会においての決定に基づき、閲覧期間を経て、11月28日入札の結果、日本電気株式会社熊本支店が落札、同日仮契約し、現在に至っております。

 宇城市防災行政無線の整備につきましては、本年度から災害に強いまちづくりを目指し、防災体制の強化を図るため整備に着手するものであります。

 内容といたしまして、本庁に親局、不知火町の柴尾山に中継局、松橋町の各行政区に屋外拡声子局35ヵ所、戸別受信機を38ヵ所、設置を行うことといたしております。また、不知火支所、小川支所の既存施設を本庁から制御できるよう統合するものであります。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第104号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第105号宇城市市道路線の認定についての詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第105号、市道路線の認定につきまして、詳細説明を申し上げます。説明資料26ページから28ページをご覧いただきたいと思います。

 道路法第8条の規定に基づきまして、市道路線について、次のように認定をするものでございます。今回、提案いたしておりますのは、認定路線4本でございます。

 まず、路線番号宇1号、路線名、長崎久具線でございます。本路線は、旧松橋町、不知火町間にまたがる新設道路工事に伴う路線の認定でございます。起点が宇城市不知火町長崎字長割地先から、終点が宇城市松橋町豊崎字松ノ本地先まで。延長が2,500mでございます。本路線は、市中心部の道路網整備計画の中の路線でございまして、平成17年度概略設計を実施いたしております。本年度から第1期工事として、不知火町の国道266号不知火中学校前の交差点から県道八代鏡宇土線、宇城広域消防南署建設予定地南側までの区間を着手することといたしております。

 次に、認定する路線でございますが、路線番号1126、路線名、琵琶古閑2号線でございます。本路線は、県道小川泉線の旧道で県からの引継ぎによるものでございまして、市道として管理する必要が生じたことによる路線認定でございます。起点が宇城市小川町南海東字水口地先から、終点が宇城市小川町南海東字今村地先まで。延長が555mでございます。

 次に、路線番号65、路線名の開拓第一線でございます。本路線は、三角町の県道郡浦網田線旧道で県からの引継ぎによるものであり、市道として管理運営する必要が生じたことによる路線認定でございます。起点が宇城市三角町郡浦字白岩地先から、終点が宇城市三角町郡浦字水口地先まで。延長が114.7mでございます。

 次に、路線番号66、路線名の開拓第二線でございます。本路線につきましても、県道郡浦網田線の旧道でございまして、市道として管理する必要が生じたことによる路線認定でございます。起点が宇城市三角町郡浦字水口地先から、終点が宇城市三角町郡浦字千房北平地先まで。延長が208.6mでございます。

 以上、市道路線認定につきまして、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第105号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第106号土地改良事業の実施についての詳細説明を求めます。



◎経済部長(上野和範君) 議案第106号土地改良事業の実施について、詳細説明を申し上げます。議案集の33ページになります。また、議案等の説明資料では、29ページから30ページになります。

 向山・金桁地区は、三角町の中央の山間部に位置をし、ミカンを中心に営農が行われている地域であります。しかしながら、道路の幅員は狭く、しかもカーブの多い農道がほとんどであります。このため、農地の一体性が低く、農作業はもとより、集出荷場への輸送や農産物等の搬出入に多大な労力と時間を費やしているのが現状であります。このようなことから、今回、団体営向山・金桁地区土地改良事業に取り組み、農道の整備を図ることといたしました。

 事業概要について説明をいたしますと、事業名、元気な地域づくり交付金事業による向山・金桁地区基盤整備促進事業であります。実施区域としましては、宇城市三角町波多地内。受益面積としては、25haであります。事業の概要としましては、農道の整備で、延長1,363mであります。実施年度は、平成19年度から平成20年度であります。総事業費としましては、1億5,000万円となっております。土地改良法第96条の2第2項の規定により、事業の実施にあたっては、熊本県との事前協議を進める前に、議会の議決が必要ですので提案するものであります。

 以上、詳細説明を申し上げます。ご審議の上、お認めいただきますようお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第106号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第107号熊本県後期高齢者医療広域連合の設置についての詳細説明を求めます。



◎市民部長(林田清春君) 議案第107号熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について、詳細説明を申し上げます。議案集の34ページから39ページをお願いします。

 本案は、熊本県後期高齢者医療広域連合規約の同文議決をお願いするものでございます。この規約は、健康保険法等の一部を改正する法律が、平成18年6月21日に公布され、併せて老人保健法の一部改正もなされ、平成20年4月1日から施行されるものでございます。市町村は、後期高齢者医療の事務を処理するため、都道府県区域ごとに全ての市町村が加入する広域連合を設けることとされ、平成18年度末日までに設けるものとなっております。したがいまして、平成18年7月設立準備委員会を発足させ、8月1日に委員会事務局を開設して、発足に向けて対応しているところでございます。委員会事務局では、この定例会において、広域連合設置の議案の議決をお願いし、県知事への許可申請及び設置許可を経て、平成19年2月1日から熊本県後期高齢者医療広域連合の設立をすることとしております。広域連合を設置するには、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を経る必要がありますので、今回提案するものでございます。

 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。   



○議長(末松立身君) 議案第107号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第108号熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更についての詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第108号熊本県市町村総合事務組合の規約の一部変更について、詳細説明を申し上げます。議案集の40ページになります。資料といたしまして、新旧対照表を31ページに記載をいたしております。

 この案件については、一部事務組合の規約を変更しようとするときは、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経る必要があるため提案するものであります。

 内容につきましては、消防組織法の改正に伴い、本組合で共同処理する非常勤消防団員に係る損害補償規定、退職報奨金に係る根拠規定が改められたことによる変更であります。

 以上で詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第108号の詳細説明が終わりました。

 以上で、詳細説明を終わります。

 これから、議案第95号から議案第108号までの質疑に入りますが、通告がありますので、これを許します。西村智君。



◆17番(西村智君) 質疑を行います。議案番号の105、市議会定例会議案の32ページになりますけれども、市道認定の中で、長崎久具線2.5kmとなっておりますけれども、これは消防署の移転に伴うアクセスの道路となっております。今、豊福にあります中分署が県道鏡線のところにできます。そのために、久具から長崎まで道路を新設するという案件でありますけれども、豊福校区の皆さん方にとっては、中分署が遠くなりますので、今までのようなサービスが低下しはしないかという不安がかなりありますので、なるべく早く今の中分署から東の方向、国道3号線方面へのアクセス道路の開通を早くお願いをしたいということがあります。特に、ここにはJR鹿児島線がありまして、JRを高架で越えなければなりませんし、西側には大野川がありまして、長い橋を架けなければなりません。かなりの金額がかかるものと思いますし、開通はいつになるかわからないというのが現状でございますので、さしあたっての、今ある道路の拡充あたりもお願いしながら、豊福の校区の皆さん方の不安解消をぜひお願いをしたいということでございます。執行部の皆さん方の、なるべく早く開通できるような形で、この問題を解決していただきたいと思います。



○議長(末松立身君) 土木部長。



◎土木部長(土村千佳雄君) ただいま、西村議員の質問にお答えさせていただきます。

 質問の趣旨につきましては、十分認識したところでございます。今回、昨年立てました中心部の道路網計画の中で9路線、約17.2kmを今概略設計を終えたところでございまして、どの路線をどこから着工するのかということで、いろいろ内容も検討したところでございます。今回、長崎久具線につきましては、ご承知のとおり、中分署の移転に伴いまして、不知火町側へのアクセス道路の確保と併せまして、不知火支所前の渋滞緩和というような意味もございまして、優先的に着工をするところでございます。その中でも、県道八代鏡宇土線と県道八代不知火線、これをまず最優先にやりたいと思っております。当初、概略設計、今、長崎久具線全体終えておりますけれども、起点、不知火中学校のところから松橋の久具まで総延長約4,760m、ただいま議員もありました大野川の橋梁、併せてJR跨線橋という格好での試算でございますと、総事業費で、46億円ということで出しておりますが、JRにつきましては、当面、平面交差という格好でいかざるを得ないかなと思っております。ですから、ご質問のいわゆる久具地区への緊急時への対応というような、そういうことも含めまして、実は御船豊福線、豊川小学校のところから竹崎地区まで、概略設計終わっておりまして、今そちらの方向もまもなく用地買収をいたしまして、着工するように計画をしておりますんで、当面、そちらの幹線道路を迂回路という格好で進めております。久具地区につきましては、かなり国土交通省との協議が難航することが予測されておりまして、1案から3案ほど国土交通省に下協議を出しておりますが、非常に接道自体が厳しいところでございます。運転試験場跡地付近へ、どの時点でどういった形で接道するかという非常にクリアすべき大きな問題が残されておりますので、今後ともそういった格好で進めさせてもらいたいと思っているところでございます。併せまして、限られた予算で、今は特例債で対応していますが、来年度から補助事業を受けるべくその準備もしておりまして、補助事業として採択されたときには、50%補助を受けながら、ある程度事業の進捗も早いかなと思っております。併せまして、地元のご協力、これをぜひともお願いしたいと思っております。補助事業を受けますと、用地の買収も、安くも買えないし高くも買えない、いわゆる鑑定でしか買えないわけでございまして、粘った人にも上げるわけにもいきませんし、そういうのも早めに地権者の方々にも周知いたしまして、いわゆるご協力をお願いをして、幹線道路の築造に努力していきたいと思っておりますので、地元の更なるご協力も併せまして、お願いするところでございます。



◆17番(西村智君) ありがとうございました。3号線においては、火事よりも救急車の対応がかなり多うございますので、ぜひ南豊崎の道路の拡充あたりも図りながら、新設道路の早期の対応をお願いをしたいと思います。



○議長(末松立身君) これで質疑を終わります。

 ここでしばらく休憩します。

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               休憩 午前10時49分

               再開 午前11時01分

             −−−−−−−○−−−−−−−



○議長(末松立身君) 休憩前に引続き、会議を開きます。

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△日程第26 議案第109号 平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)



△日程第27 議案第110号 平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



△日程第28 議案第111号 平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)



△日程第29 議案第112号 平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)



△日程第30 議案第113号 平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第31 議案第114号 平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第32 議案第115号 平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第33 議案第116号 平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(末松立身君) 次に、日程第26、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)から、日程第33、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)までを一括議題とします。

 まず、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)の詳細説明を求めます。



◎総務部長(鉄石憲一君) 議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)につきまして、詳細説明をいたします。別冊の宇城市各会計補正予算書の1ページをお開き下さい。

 まず初めに、予算総額につきまして説明いたします。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16億2万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ286億1,909万6千円と定めるものであります。

 5ページをお開き下さい。第2表継続費補正につきまして説明いたします。この継続費は、統合三角小学校建設事業に伴うもので、体育館建設事業を19年度の単年度事業として計画しておりましたものが、18年度の国の補正予算の対象となったため、事業費2億5,300万円を継続費に追加し、継続費の総額を11億5千万円から14億300万円へ、18年度年割額を4億6千万円から7億1,300万円へそれぞれ変更するものであります。

 6ページをお願いいたします。第3表債務負担行為補正につきまして説明いたします。この債務負担行為につきましては、平成19年度から入札による契約を予定している業務委託につきまして、本年度中に入札及び契約をしたいため提案するものであります。委託業務につきましては、本庁、支所の警備保安業務やごみ収集等であります。契約期間につきましては、各施設の警備保安業務及びごみ収集業務を平成19年度から23年度までの5ヵ年間、ナイター設備保守点検業務、プールろ過機管理業務及びスクールバス運行業務につきましては、平成19年度から21年度までの3年間とし、限度額をそれぞれの記載額のとおり予定するものであります。

 7ページをお願いいたします。第4表地方債補正につきまして説明いたします。初めに、地方債の追加につきまして説明申し上げます。港湾債につきましては、県営事業であります三角港重要港湾改修及び環境整備事業の負担金に伴うものであります。水産施設災害復旧債につきましては、国庫補助による戸馳漁港海岸の災害復旧工事に伴うものであります。以上の二つの事業に伴う地方債限度額の計を2,540万円とし、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、表に記載のとおりであります。

 次に、地方債の変更につきまして説明いたします。減税補てん債につきましては、対象となる限度額の変更によるものであります。合併特例債につきましては、三角小学校及び不知火中学校建設に伴う調整が主なものとなります。農業農村債につきましては、三角町大口の県営畑地総合整備事業負担金に伴うものでございます。災害関連一般事業債につきましては、松合漁港海岸保全施設整備事業に伴うものであります。水産基盤債につきましては、松合漁港集落環境整備事業に伴うものであります。過疎対策事業債につきましては、消防ポンプ及び積載車の整備に伴うものでございます。

 以上によりまして、限度額の計を23億1,180万円から32億2,270万円に変更するものでございます。

 続きまして、歳入歳出につきまして説明いたします。

 歳出から先に、主なものを説明申し上げます。

 15ページをお開き下さい。総務費につきまして説明いたします。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節3職員手当等の時間外手当200万円につきましては、台風13号災害対策等に係るものであります。退職手当組合特別負担金2,954万8千円につきましては、制度改正及び勧奨退職による特別負担金であります。節19、負担金1,800万円の減額につきましては、人事交流による県からの派遣職員を4人予定いたしておりましたが、2名となりましたので調整するものであります。目5財産管理費、節13委託料、設計業務委託料227万円につきましては、19年度に予定いたしております本庁舎の3階の改修及び庁舎北側の駐車場の整備に係る設計委託料であります。目6企画費、節13委託料300万円の減額につきましては、雇用創出調査研究業務が厚生労働省で実施することになったための調整でございます。

 16ページをお開き下さい。目11電算運営費、節13委託料399万円につきましては、税源移譲による税制改正のためのプログラム対応業務委託料であります。項4選挙費、目4県議会議員一般選挙費につきましては、投票日が4月8日に確定しましたので、19年度に執行する経費につきまして減額するものであります。各々について説明いたします。節1報酬106万4千円の減額につきましては、期日前投票に係る管理者及び立会人の報酬であります。

 17ページをお願いいたします。節18備品購入費、機械器具購入の500万円の減額につきましては、選挙啓発用公用車及び投票用紙読取分類機を19年度に購入するため減額するものであります。

 次に、民生費につきまして説明いたします。同じく、17ページになります。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、節28繰出金、国民健康保険特別会計繰出金5,744万1千円につきましては、保険基盤安定事業として保険税の軽減分を繰出すもので、4分の3は国・県の補助金となります。

 18ページをお開き下さい。項2障害者福祉費、目2身体障害者福祉費、節2扶助費、医療費扶助費1,200万円につきましては、重度心身者の医療費に係るものであります。項3老人福祉費、目1老人福祉総務費、節13委託料、セーフティネット支援対策等事業委託料150万円につきましては、ふれあいと仲間づくりと情報交換の場としてのサロンの運営とリーダー育成を目的とし、社協に委託するもので、国・県からの3分の2の補助を受けて取り組むものでございます。節28繰出金8,995万8千円につきましては、老人医療費の負担割合に応じて、老人保健特別会計へ繰出すものでございます。

 19ページをお願いいたします。項4児童福祉費、目4保育園運営費、節1報酬、非常勤報酬123万4千円につきまして、戸馳保育園、不知火保育園におきまして、入所児童基準により保育士の増員が必要となったため、非常勤の保育士で対応するものでございます。

 20ページをお開き下さい。項6生活保護費、目2生活保護扶助費、節20、生活保護扶助費1,310万3千円につきましては、主に医療費に係るものでございます。

 次に、衛生費につきまして説明いたします。同じく20ページでございますが、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節13委託料、予防接種業務委託料672万4千円につきましては、予防接種の制度改正により、麻しん、風しん、各1回の接種から混合接種2回に改正されたためでございます。目4老人保健事業費、節13委託料、施設一括健診業務委託料1,200万円につきましては、MRI脳検診につきまして、市民の早期受診希望に対応するため、各医療機関の体制が充実されたことによるものでございます。

 21ページをお願いいたします。項3清掃費、目2分別収集費、節11需用費、消耗品の224万7千円につきましては、コンテナ収集に伴う消耗品の購入費でございます。

 次に、農林水産業費について説明いたします。21ページでございます。款5農林水産業費、項1農業費、目5農業振興費、節13委託料、農産加工技術共同研究委託費100万円につきましては、デコポンの加工技術研究費であります。節19、補助金、果樹産地構造改革支援事業費補助金185万円につきましては、全額県補助によるJAうきイチジク部会に補助するものであります。

 22ページをお願いいたします。目13農業施設維持管理費、節19、補助金、農業基盤整備事業補助金36万8千円の増額及び排水機場管理補助金155万円の減額につきましては、実績による調整であります。目17ほ場整備事業費、節19、負担金、県営畑地帯総合整備事業負担金110万円につきましては、三角町大口地区整備事業において、防風ネットの延長追加施工による県事業負担金でございます。

 23ページをお開き下さい。項3水産業費、目3漁港海岸保全費、節15工事請負費、松合漁港海岸保全施設整備工事費3,000万円につきましては、スライドゲートの設置工事費であります。目6漁港環境整備費、節22、補償金8,700万円の減額につきましては、国の予算配分が12月となるため、移転計画が図れないために延期するものでございます。

 次に、商工費について説明いたします。同じく、23ページでございます。款6商工費、項1商工費、目5公園費、節13委託料300万円及び節15工事請負費3,596万1千円の減額につきましては、誉ヶ丘公園・萩尾ため池周辺整備事業において、地権者の同意が得られなかったために減額するものであります。

 次に、土木費につきまして説明いたします。24ページをお願いいたします。款7土木費、項2道路橋りょう費、目2道路維持費、節13委託料150万円及び工事請負費1,290万円につきましては、松橋町浦川内の工業団地の市道排水路拡幅に係る測量設計及び工事費であります。目3道路新設改良費、節13委託料、測量設計業務委託料2,825万8千円の減額につきましては、北新田西下郷線の橋梁ボーリング調査におきまして県河川の改修予定があり、ボーリング調査位置が確定できなかったため減額するものでございます。節15工事請負費、補助市道新設改良工事費3,124万円につきましては、不知火ウキウキ線の道路改良が主なものとなっております。節17、土地購入費2,115万1千円につきましては、長崎久具線の改良計画により、用地取得費が主なものであります。節22、補償金2,432万1千円の減額につきましては、塩屋大田尾線改良計画に伴う移転補償の繰越が予測されるため減額し、19年度に計画するものが主なものでございます。

 25ページをお願いいたします。項5都市計画費、目3街路事業費につきましては、街なみ環境整備として5件を計画いたしておりましたが、一部が不採択となりましたので、不採択分につきまして景観形成事業として整備するものであります。主なものといたしまして、節15工事請負費、景観形成推進事業湧水地整備工事費400万円、節19、負担金、景観形成事業推進費補助金220万円を追加し、街なみ環境整備事業補助金243万2千円を減額するものでございます。

 次に、教育費につきまして説明いたします。26ページをお願いいたします。款9教育費、項2小学校費、目1学校管理費、節11需用費につきましては、六つの小学校における修繕料288万7千円であります。節15工事請負費、小学校施設改修工事費の220万円につきましては、小川小学校の門扉改修工事であります。統合三角小学校建設工事費2億5,300万円につきましては、19年の事業として計画しておりました体育館建設が、国の予算の関係により18年度事業として行うことになったためであります。節17、土地購入費の674万9千円の減額につきましては、三角小学校用地に係る契約残でございます。

 27ページをお開き下さい。項3中学校費、目1学校管理費、節13委託料、施工監理業務委託料1,326万7千円及び節15工事請負費、不知火中学校建設工事費11億900万8千円につきましては、19、20年度に計画しておりました校舎建設が国の予算の関係により、18年度事業として行うことになったためでございます。項5社会教育費、目1社会教育総務費、節13委託料、廃棄物処理業務委託料160万円につきましては、旧三角中ほか、廃校した校舎の廃棄物の処理に係る委託料でございます。

 28ページをお願いいたします。項7保健体育費、目5プール施設費、節11、燃料費315万円につきましては、不知火温泉プールの灯油の高騰によるものであります。目6海洋センター管理費、節15工事請負費、B&Gプール修繕工事費284万円の減額につきましては、プール漏水工事の契約残が主なものであります。

 次に、災害復旧費につきまして説明いたします。30ページをお願いします。款10災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目2水産施設災害復旧費、節15工事請負費、災害復旧工事費6,100万円につきましては、戸馳漁港海岸災害復旧工事でございます。

 続きまして、歳入の主なものから説明いたします。元に戻りますが、10ページをお開きいただきたいと思います。

 国庫支出金につきまして説明いたします。款14国庫支出金の項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節4保険基盤安定負担金2,857万3千円につきましては、国民健康保険の財政基盤安定のための2分の1の国庫負担金でございます。目3教育費国庫負担金、小学校施設整備費負担金1,487万6千円及び中学校施設整備費負担金1,589万5千円につきましては、三角小学校体育館及び不知火中学校建設に伴う国庫負担金であります。目4災害復旧費国庫負担金、公共土木施設災害復旧費負担金4,040万5千円につきましては、戸馳漁港海岸災害復旧に係る国庫負担金であります。

 11ページをお開きいただきたいと思います。項2国庫補助金、目4農林水産業費国庫補助金、漁港海岸事業費補助金1,050万円につきましては、松合漁港海岸保全施設整備に係る国庫補助金であります。目5土木費国庫補助金、公営住宅家賃対策補助金2,282万3千円の減額につきましては、国庫補助金から地方交付税に税源移譲されたため減額するものでございます。目7教育費国庫補助金、節1小学校費補助金、公立学校施設整備補助金7,488万円につきましては、三角小学校体育館建設に係る国庫補助金でございます。節2中学校費補助金、公立学校施設整備補助金2億24万1千円につきましては、不知火中学校建設に係る国庫補助金であります。

 次に、県支出金について説明いたします。同じく、11ページでございます。款15県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、節3保険基盤安定負担金1,450万6千円につきましては、国民健康保険の財政基盤安定のための4分の1の県負担金であります。項2県補助金、目2民生費県補助金、節2老人福祉費補助金100万円につきましては、歳出で説明いたしましたふれあいと仲間づくりと情報交換の場としてのセーフティネット支援対策等事業費補助金であります。

 12ページをお開きいただきたいと思います。目4農林水産業費県補助金、節の水産業費補助金6,450万円の減額につきましては、松合漁港環境整備事業費の予算配分による、延期したため減額するものでございます。

 次に、繰入金につきまして説明いたします。13ページをお願いいたします。款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金2億5,243万1千円につきましては、基金繰入れによる予算を調整するものであります。これによりまして、現在高は約12億7千万円となることでございます。

 次に、諸収入につきまして説明いたします。同じく13ページでございます。項20諸収入、項6雑入、目3他団体補助交付金、市町村振興宝くじ収益金配分金8,932万5千円につきましては、サマージャンボ宝くじの収益金が、地域振興資金に充てられることになったための配分金であります。

 款21市債につきましては、地方債補正で先に説明いたしましたので、割愛させていただきます。

 以上で、議案第109号平成18年度宇城市一般会計補正予算(第4号)につきましての詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(末松立身君) 議案第109号についての詳細説明が終わりました。

 次に、議案第110号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の詳細説明を求めます。



◎市民部長(林田清春君) 議案第110号平成18年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、詳細説明を申し上げます。補正予算書101ページをお開き下さい。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,831万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を76億9,562万8千円とするものでございます。

 続きまして、106ページから108ページをお開き願いたいと思います。まず、歳入の主なものは、款1国民健康保険税、目1一般被保険者国民健康保険税7,273万5千円を減額、目2退職被保険者等国民健康保険税を3487万9千円増額しております。

 款3国庫支出金、項1国庫負担金1,472万6千円の減額と項2国庫補助金のうち節1普通調整交付金を1億5,947万4千の減額と節2特別調整交付金を4,500万円減額しております。

 款4療養給付費等交付金の現年分を1億8,756万6千円増額しております。内訳は、退職被保険者等に係る医療費が伸びたことによるものでございます。過年度分1,878万4千円の増額につきましては、変更申請後に医療費が伸びたことによるものでございます。

 款5県支出金、項1県負担金、目1高額医療費共同事業負担金を971万5千円減額し、項2県補助金の目1財政調整交付金を7,657万1千円減額しております。

 款6共同事業交付金を4,817万円減額しております。

 款8繰入金を5,744万1千円増額をしております。

 款9繰越金の前年度繰越金で1億7,575万8千円を増額いたしております。

 次に、109ページから110ページをお願いいたします。次に、歳出です。款2保険給付費を2億1,298万2千円増額いたしております。

 款5共同事業拠出金を3,885万9千円減額をしております。これは、平成17年度標準高額医療費拠出金概算通知により計上いたしております。

 款9諸支出金の目3一般被保険者分償還金を747万7千円増額いたしております。 

 最後に、款10予備費でございますが、歳入歳出の調整を行っております。

 以上で、詳細説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第110号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第111号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を求めます。



◎市民部長(林田清春君) 議案第111号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を申し上げます。補正予算書201ページをお願いします。

 歳入歳出の総額にそれぞれ11億2,440万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を80億3,576万9千円といたすものでございます。

 206ページをお開き願います。歳入から説明をいたします。款1支払基金交付金で5億8,469万1千円を増額しております。医療給付費及び医療費支給費の伸びに伴う交付金の増額であります。

 款2国庫支出金で3億5,980万9千円を増額いたしております。

 款3県支出金で8,995万1千円を増額をしております。

 款4繰入金で8,995万8千円を増額いたしております。

 次に、207ページをお願いいたします。歳出でございます。款1医療諸費の目1医療給付費を11億1,204万6千円増額をいたしております。この理由は、当初見込み額を低めに設定していたことにあわせ、老人医療費の伸びが主な要因でございます。また、目2医療費支給費も1,236万3千円増額をいたしておりますが、この要因も医療給付費の増額と同様の理由でございます。

 以上で、詳細説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第111号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第112号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)について詳細説明を求めます。



◎福祉部長(村本憲昭君) それでは、議案第112号平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして詳細説明を申し上げます。予算書の301ページになります。

 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ206万3千円を追加し、48億7,962万1千円といたしております。このたびの補正の主な理由でございますが、国・県の負担率の改正、介護保険事業の進捗利用状況を見まして、事業間の予算の組替え等を行っておるものでございます。

 まず、歳出から説明申し上げます。314ページになります。款2保険給付費、項2地域支援事業費、目1介護予防事業費1,294万円の減額は、介護予防事業の対象となります特定高齢者の減少によるもので、また、目2包括的支援事業・任意事業費1,123万円の増額は、包括支援センターの運営、配食サービス、ヘルパー派遣等による事業量の増加によるものでございます。

 315ページ、款4基金積立金、項1基金積立金、目1介護給付費準備基金積立金730万7千円の増額は、第2期財政安定化基金償還金の確定に伴う減額分を基金に積立て、今後の償還財源とするものでございます。

 316ページ、款5公債費、項1元金、目1財政安定化基金償還金353万4千円の減額は、償還額の確定によるものでございます。

 次に、歳入につきまして説明いたします。306ページになります。款2分担金及び負担金、項1負担金、目1地域支援事業負担金510万2千円の減額は、要支援・要介護者以外の特定高齢者に対する介護予防事業の減によるものでございます。

 307ページ、款4国庫支出金、項2国庫負担金、目1介護給付費負担金1億1,615万円の減額は、負担率改正による施設給付費に係る国庫負担率が20%から15%へと引下げられまして、この5%の負担は、県負担金で賄うこととなっております。

 308ページ、項2国庫補助金、目2地域支援事業交付金(介護予防事業)651万5千円の減額は、介護予防事業の対象となる特定高齢者が、当初見込みより減少したものであり、目3地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)251万1千円の増額は、居宅支援、包括支援センター等事業費が増加したことによるものでございます。

 309ページ、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金、目2地域支援事業交付金807万9千円の減額は、国庫補助金と同様に介護予防事業の減少によるものでございます。

 310ページ、311ページの款6県支出金につきましては、これも国庫支出金と同様に、負担率の改正それから特定高齢者等の事業量の変更に伴う予算の組替えでございます。

 312ページ、款9繰入金、項1一般会計繰入金、目2及び目3の地域支援事業繰入金2,125万1千円の増額は、通所事業利用者のうち判定の結果、一般高齢者が多いことによりまして一般財源の負担が増加ということになっております。

 以上で、平成18年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(末松立身君) 議案第112号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第113号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) それでは、議案第113号平成18年度宇城市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、詳細説明をいたします。予算書の401ページをお願いいたします。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ530万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億9,942万1千円といたしております。

 まず、歳入の主なものにつきまして説明いたします。406ページをお願いいたします。款2使用料及び手数料、項1使用料、目1水道使用料の現年度分で使用量増により180万円の増額をいたしております。

 款5繰入金、項1繰入金、目1繰入金の一般会計繰入金を185万3千円増額し、歳入歳出の調整を行っております。

 款7諸収入、目2受託事業収入、目1受託事業収入におきましては、85万円の減額であります。これは、下水道工事に伴います受託工事の減によるものでございます。

 款7、雑入におきまして、250万円を増額いたしております。これは、不知火町永尾地区の橋梁架替え工事に係る水道布設管の県からの補償金の収入によるものでございます。

 歳出につきまして、主なものをご説明いたします。407ページをお願いいたします。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節13委託料で73万3千円の増額と節27公課費112万円の増額をいたしております。これは、18年度の消費税の中間払いに係るものでございます。

 款2建設改良費、項1施設改良費、目1同じく施設改良費につきましては、不知火町永尾地区の橋梁架替え工事に係る水道管の布設工事430万円の増額であります。項2事業費、目1事業費につきましては、85万円を減額しております。これは下水道工事、受託工事の減によるものでございます。

 以上、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第113号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第114号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第114号平成18年度宇城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、詳細説明をいたします。501ページをお願いいたします。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ603万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,518万円といたしております。

 歳入の主なものにつきまして説明いたします。506ページをお願いいたします。款3繰入金、一般会計からの繰入金におきまして、603万1千円の増額をいたしております。これは、事業運営不足額を一般会計にて調整しているものでございます。

 歳出についてご説明いたします。507ページをお願いいたします。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費におきまして、385万7千円の増額をいたしております。これは、平成17年度消費税の確定によるものでございます。

 次に、項2施設管理費、目4豊野西部地区管理費におきまして、156万4千円の増額をいたしております。これは、監視システム、停電時の貸与機器、脱水機の故障による修繕費でございます。同じく、目4豊野東部地区管理費におきまして、61万円の増額をいたしております。これは、停電時の貸与機器及びブロワー室ダクトの故障による修繕料でございます。

 以上、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第114号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第115号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第115号平成18年度宇城市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、詳細説明をいたします。601ページをお願いいたします。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,948万8千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億5,624万1千円といたしております。

 歳入の主なものにつきまして説明いたします。607ページをお願いいたします。款4繰入金、目1、一般会計からの繰入金におきまして、599万4千円の減額をいたしております。これは、国税還付金が増額となりましたので、減額調整いたしているものでございます。

 款6諸収入、目1雑入におきまして、500万6千円の増額をいたしております。これは、平成17年度事業の確定による国税の還付金でございます。

 款7市債、目1公共下水道事業債におきまして、4,850万円の減額をいたしております。事業費の減額によるものでございます。

 次に、歳出の主なものにつきましてご説明いたします。608ページをお願いいたします。款1総務費、項1総務管理費、目2賦課徴収費におきまして、151万2千円の増額をいたしております。これにつきましては、現在使用料の納付書につきまして、水道・下水道別々に発送しておりますが、平成19年度より水道・下水道納付書を一本化することによりまして、加入者の利便性と下水道使用料の徴収率向上を図るため、上下水道システムの改修委託料をお願いするものでございます。

 款2公共下水道事業費、項1公共下水道建設改良費、目1松橋不知火公共下水道につきましては、節13委託料1,100万円を増額いたしております。これは、工事請負費からの組替えに伴うものでございます。同じく、節15工事請負費で5,100万円を減額しております。これにつきましては、委託費への組替え1,100万円と補助事業内示額が増となったため、単独事業4,000万円を減額しているものでございます。同じく、項2特定環境保全公共下水道建設改良費、目1松橋不知火特定環境保全公共下水道におきまして、1,100万円を減額しております。これは、松合地区におきまして、下水道工事推進につきまして、諸般の事情により延伸するものでございまして、当地区の委託料6,100万円を不知火地区工事請負費への組替えと、松合地区単独事業費1,000万円の減額、また補償補填及び賠償金におきまして、水道管布設替補償金100万円の減額によるものでございます。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第115号の詳細説明が終わりました。

 次に、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)の詳細説明を求めます。



◎土木部長(土村千佳雄君) 議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、詳細説明をいたします。

 今回の補正予算は、収益的収入につきまして757万5千円を増額し、10億8,983万4千円と定め、収益的支出といたしまして623万5千円を増額し、12億6,763万8千円と定めるものであります。

 704ページをお願いいたします。収益的収入につきましては、款1水道事業収益といたしまして757万5千円を増額しております。内訳といたしまして、項営業収益、目1給水収益が、水道料金の増収に伴い600万円の増額、それと、目3その他の営業収益が、材料売却に伴う収益としまして157万5千円の増額であります。

 705ページをお願いいたします。収益的支出でございますが、款1水道事業費用といたしまして623万5千円を増額いたしております。内訳といたしまして、項1営業費用、目2配水及び給水費、節19材料費、量水器ボックスなどの購入費といたしまして157万5千円を増額いたしております。同じく、項1営業費用、目4総係費、節26負担金13万円の増額につきましては、水道技術管理者の資格取得のための職員実技研修分の負担金であります。

 次に、項2営業外費用、目3消費税及び地方消費税、節1消費税及び地方消費税に係る平成18年度消費税分440万円の増額と、項2営業外費用、目4雑支出、節2その他雑支出といたしまして、過年度の水道料金の還付金、その他で13万円を増額いたしております。

 以上で、詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(末松立身君) 議案第116号の詳細説明が終わりました。

 これで、議案第109号から議案第116号までの詳細説明が終わりました。

 これから質疑に入りますが、通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。

 議案第95号宇城市豊野町コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第116号平成18年度宇城市水道事業会計補正予算(第2号)までにつきましては、お手元に配付しております平成18年第4回宇城市議会定例会委員会付託議案一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第34 請願第6号 障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書



△日程第35 請願第7号 JR不採用問題の早期全面解決を求める意見書に関する請願



△日程第36 陳情第4号 庶民大増税に反対し、国民健康保険の充実を求める要請書



△日程第37 陳情第5号 小学校就学前の子供を対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するよう求める意見書提出のための陳情



△日程第38 陳情第6号 公的年金改善に関する陳情書



△日程第39 陳情第7号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出について



△日程第40 陳情第8号 第三子以降の保育料の無料化に関する要望  



○議長(末松立身君) 次に、日程第34、請願第6号障害者自立支援法における利用者負担に関する軽減措置を求める請願書から日程第40、陳情第8号第三子以降の保育料の無料化に関する要望までを一括議題とします。

 まず、請願第6号、陳情第5号、陳情第6号及び陳情第8号については、所管の民生常任委員会に審査を付託します。

 次に、請願第7号及び陳情第4号については、所管の総務常任委員会に審査を付託します。

 次に、陳情第7号については、所管の建設経済常任委員会に審査を付託します。

             −−−−−−−○−−−−−−−



△日程第41 休会の件



○議長(末松立身君) 日程第41、休会の件を議題とします。

 お諮りします。明日14日及び明後日の15日は、各常任委員会の審査のため、また、来週18日は議事整理のため休会にしたいと思います。ご異議ありませんか。

             [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(末松立身君) 異議なしと認めます。したがって、14日、15日及び18日は休会することに決定しました。なお、16日及び17日は市の休日のため休会であります。

 以上で本日の日程は全部終了しました。これで散会します。

             −−−−−−−○−−−−−−−

               散会 午前11時51分