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熊本県 水俣市

平成27年12月第6回定例会(第5号12月17日)




平成27年12月第6回定例会(第5号12月17日)





 



       平成27年12月第6回水俣市議会定例会会議録(第5号)





平成27年12月17日(木曜日)


                 午前10時19分 開議


                 午前11時8分 閉会


  (出席議員) 16人


福 田   斉 君       小 路 貴 紀 君       桑 原 一 知 君


塩 ? 達 朗 君       ? 岡 朱 美 君       田 中   睦 君


谷 口 明 弘 君       ? 岡 利 治 君       田 口 憲 雄 君


藤 本 壽 子 君       牧 下 恭 之 君       松 本 和 幸 君


中 村 幸 治 君       岩 阪 雅 文 君       谷 口 眞 次 君


野 中 重 男 君


  (欠席議員) なし


  (職務のため出席した事務局職員) 5人


事 務 局 長 (関   洋 一 君)   次     長 (岡 本 広 志 君)


主     幹 (深 水 初 代 君)   参     事 (前 垣 由 紀 君)


書     記 (山 口 礼 浩 君)


  (説明のため出席した者) 14人


市     長 (西 田 弘 志 君)   副  市  長 (本 山 祐 二 君)


総務企画部長  (緒 方 克 治 君)   福祉環境部長  (久木田 一 也 君)


産業建設部長  (緒 方 康 洋 君)   水 道 局 長 (松 尾 健 二 君)


総務企画部次長 (本 田 真 一 君)   福祉環境部次長 (川 野 恵 治 君)


産業建設部次長 (山 田 雅 浩 君)   総合医療センター事務部次長


                              (久木田 美和子 君)


教  育  長 (吉 本 哲 裕 君)   教 育 次 長 (黒 木 博 寿 君)


総務企画部企画課長             総務企画部財政課長


        (水 田 利 博 君)           (坂 本 禎 一 君)


        ──────────────────────────





〇議事日程 第5号


      平成27年12月17日 午前10時開議


第1 議第94号 水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定につ


        いて


第2 議第95号 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定につい


        て


第3 議第96号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改


        正する条例の制定について


第4 議第97号 水俣市議会の議員のその他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例


        の一部を改正する条例の制定について


第5 議第98号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


第6 議第99号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につ


        いて


第7 議第100号 水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定


        について


第8 議第101号 水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


第9 議第102号 水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手


        数料条例の一部を改正する条例の制定について


第10 議第103号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第5号)


第11 議第104号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


第12 議第105号 平成27年度水俣市病院事業会計補正予算(第1号)


第13 議第106号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第6号)


第14 陳第5号 消費税増税の中止を求める意見書提出を求める陳情について


第15 陳第2号 安保関係法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情について


第16 委員会の閉会中の継続調査について


    総務産業委員会


     1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸


       問題の調査について


    厚生文教委員会


     1 環境、福祉、総合医療センター並びに教育等に関する諸問題の調査につい


       て


    議会運営委員会


     1 議会運営等に関する諸問題の調査について


     1 議会の情報公開に関する調査について


第17 水俣市政治倫理条例検証特別委員長の報告について


第18 議会改革特別委員長の報告について


第19 議第107号 人権擁護委員候補者の推薦について


第20 議第108号 水俣市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について


第21 議員派遣について


        ──────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


 議事日程のとおり


        ──────────────────────────


                               午前10時19分 開議


○議長(福田 斉君) ただいまから本日の会議を開きます。


        ──────────────────────────


○議長(福田 斉君) 日程に先立ちまして諸般の報告をします。


 各常任委員会、議会運営委員会、水俣市政治倫理条例検証特別委員会及び議会改革特別委員会から、委員会審査・調査報告書、閉会中継続調査申出書の提出がありましたので、議席に配付しておきました。


 次に、本日、市長から、人事案1件及び地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告1件、水俣市政治倫理条例検証特別委員会発議の条例案1件の提出がありましたので、議席に配付しておきました。


 次に、監査委員から、平成27年10月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告について提出があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。


 次に、議員派遣について提出がありましたので、議席に配付しておきました。


 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第5号をもって進めます。


 以上で報告を終わります。


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◎日程第1 議第94号 水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について


 日程第2 議第95号 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定について


 日程第3 議第96号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第4 議第97号 水俣市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第5 議第98号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議第99号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議第100号 水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第8 議第101号 水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第102号 水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第10 議第103号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第5号)


 日程第11 議第104号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第12 議第105号 平成27年度水俣市病院事業会計補正予算(第1号)


 日程第13 議第106号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第6号)


 日程第14 陳第5号 消費税増税の中止を求める意見書提出を求める陳情について


 日程第15 陳第2号 安保関連法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情について





○議長(福田 斉君) 日程第1、議第94号水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてから、日程第15、陳第2号安保関連法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情についてまで、15件を一括して議題とします。


 順次委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業委員長岩阪雅文議員。


  (総務産業委員長 岩阪雅文君登壇)


○総務産業委員長(岩阪雅文君) ただいま議題となりました案件のうち、総務産業委員会に付託されました案件について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 まず、議第94号水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について申し上げます。


 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び提供について必要な事項を定めるため、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、この条例の第4条第3項中、実施機関は、法別表第2の第2欄に掲げる事務を処理するために必要な限度で、同表の第4欄に掲げる特定個人情報であって自ら保有するものを利用することができる。ただし、法の規定により、情報提供ネットワークシステムを使用して他の個人番号利用事務実施者から当該特定個人情報の提供を受ける場合は、この限りではないとなっているが、ただし書き以降の部分についてただしたのに対し、この条例は平成28年1月1日から施行予定としているが、ただし書き部分については平成29年7月から他機関と情報提供ネットワークシステムを利用した連携が取れるようになるため、そのネットワークシステムによる連携を規定しているもので、平成29年7月から適用することになる。これまでも個人情報については税や福祉などの分野で庁内でも連携しており、マイナンバーがついた場合であっても、これまで同様に継続して連携する必要があることから、この条例を定めるものであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第95号水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定について申し上げます。


 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置に伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、水俣環境アカデミアの施設利用時間について午後7時までとなっているが、講義によっては規定時間の超過も予想される。現場で柔軟な対応はできるかただしたのに対し、第5条第2項にあるとおり市長が特に認める必要があるときは変更することができるとしてあることから、柔軟な対応はできるとの答弁がありました。


 また、多くの学生が受講した場合の宿泊施設についてはどのように考えているのかただしたのに対し、本市には湯の児、湯の鶴に旅館があることから、安価で宿泊できるように旅館との契約や宿泊者に対する補助など今後検討していきたいとの答弁がありました。


 また、例えば慶応義塾大学や熊本大学などの教授の講義をほかの大学の学生が受講した場合、単位互換制度の導入について、どのように考えているかただしたのに対し、単位互換制度については大学間での協定であるが、将来的には導入をお願いし、大学間での連携を図っていただくようお願いをしていきたいとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第96号水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地域おこし協力隊の設置に伴い、本案のように制定するものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、地域おこし協力隊の配置についてただしたのに対し、市役所内には配置をせず、地域に入ってもらうことで、その地域の問題や課題の解決、また、地域ブランドの確立やPRなどを行ってもらうとの答弁がありました。


 また、今回の採用人数は1人であるとのことから、複数人を採用し、それぞれ交流や意見交換等を行いながら向上し合うようにしてはどうかとただしたのに対し、今回はモデル的な実施であるため、1人を採用することとしたが、複数人の採用については今後検討していきたいとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第97号水俣市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 被用者年金制度の一元化を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたこと等により、地方公務員災害補償法施行令が一部改正されたことに伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、今回の条例改正は政令に基づいて改正するとのことから、具体的な内容についてただしたのに対し、法律の改正に伴い、政令に定めてある支給率が変更となったため、それに合わせての改正であるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第98号水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 国民健康保険税の賦課方式の見直しに伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、平成30年度から国民健康保険財政運営が県へ一本化されるが、賦課方式はそれぞれの各市町村で選択しても良いのかただしたのに対し、各市町村で賦課方式は選択できるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第99号水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地方税法施行規則等の一部を改正する省令が公布されたこと等に伴い、水俣市税条例等の一部を改正する条例の規定を改める必要があるため、本案のように制定するものであるとの説明を受けました。


 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第101号水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 牧ノ内団地の一部住宅の除却に伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。


 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第103号平成27年度水俣市一般会計補正予算第5号中付託分について申し上げます。


 補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、ななつ星in九州のおもてなし経費、第5款農林水産業費に、経営体育成交付金事業、第6款商工費に、観光振興団体等助成事業、第7款土木費に、市内一円市道維持補修費、第8款消防費に、消防団活動費などを計上している。


 なお、財源としては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第18款繰越金、第19款諸収入、第20款市債をもって調整している。


 このほか、繰越明許費として現年発生補助災害復旧事業外6件を計上している。


 債務負担行為補正として、スクールバス運行業務委託料外5件を追加している。


 地方債補正として、過疎対策事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、来年7月の参議院選挙から選挙権が18歳以上になるが、本市の該当人数についてただしたのに対し、住民基本台帳によると18歳、19歳で約400名の増加が見込まれているとの答弁がありました。


 また、水俣駅駅舎について現在午後8時に閉まることから、利用者から不便に感じていると聞いている。終電の午後11時半まで開けることはできないかただしたのに対し、現在おれんじ鉄道に改善していただくよう申し入れをしているとの答弁がありました。


 また、地域交流拠点整備事業での湯の鶴地区の足湯整備の場所についてただしたのに対し、湯出郵便局近くの土地を寄附していただいたことから、そこに憩いのスペースを整備し、その中に足湯を設置するとの答弁がありました。


 また、来年3月に津奈木インターが開通し、その3年後は水俣インターが開通することから、多くの人が道の駅を利用することが予想されるが、今後の道の駅の構想についてただしたのに対し、現在、観光物産館まつぼっくりの駐車場整備やたけんこの改修工事、スポーツ施設のPRなどを行っており、今後も多くの人に利用していただけるような施設にしていきたいとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第106号平成27年度水俣市一般会計補正予算第6号中付託分について申し上げます。


 補正の内容としては、第2款総務費に、県知事選挙費を計上している。


 なお、財源としては、第14款県支出金をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、選挙システムサポートについて、今回の県知事選だけではなく他の選挙でも使われているのかただしたのに対し、他の選挙でも使われるシステムサポートであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、陳第5号消費税増税中止を求める意見書提出を求める陳情について申し上げます。


 本陳情については、過去に消費税を引き上げ、日本の景気が落ち込んだことを踏まえると、増税すべきではないと思うので、この陳情は採択すべきという意見と、社会保障費が膨らむ一方で、増税分は社会保障費に充てると政府は明言しており、将来の子どもたちに負担をかけないためにも増税はやむを得ないと思うので、この陳情には賛成しかねるとの意見があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。


 最後に、平成27年6月から継続審査となっていました陳第2号安保関連法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情について申し上げます。


 本陳情については、安保関連法案は国会で審議を尽くされ、可決されていることから、廃案を求めるには時期を逸しているとの意見があり、採決の結果、全員異議なく不採択すべきものと決定しました。


 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。


○議長(福田 斉君) 次に、厚生文教委員長田口憲雄議員。


  (厚生文教委員長 田口憲雄君登壇)


○厚生文教委員長(田口憲雄君) ただいま議題となりました案件のうち、厚生文教委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 まず、議第100号水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 本案は、し尿処理手数料を適正な価格に改める必要があるため、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、現在のくみ取り数の推移状況についてただしたのに対し、市内全体では、2,812件ほどがくみ取りの世帯であり、10年前と比較すると、ほぼ半数になっている。新築の家等では、合併浄化槽や下水道につなげるところも多くなってきており、今後もくみ取り数の減少が予想されるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第102号水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 本案は、国保水俣市立総合医療センター附属久木野診療所において介護保険法に規定する訪問看護事業を開始するため、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、事業に携わる看護師の業務内容についてただしたのに対し、看護師が要介護者等の自宅に伺い、医師の指示書に基づき、療養上の世話や医療処置に係る処理、援助を行うものであるとの答弁がありました。


 また、業務に携わる看護師数と現在の介護保険によるサービス受給の患者数についてただしたのに対し、看護師については1名を予定しており、現在の訪問看護サービスの受給者は4名ほどである。今後は、訪問看護を受けることができることを知らない方もおられるので、PRを行い、事業を周知していきたいとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第103号平成27年度水俣市一般会計補正予算第5号中付託分について申し上げます。


 補正の内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第3款民生費に、障害児通所給付費、第4款衛生費に、子ども医療費助成事業などを計上している。


 財源としては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第19款諸収入及び第20款市債をもって調整している。


 このほか、債務負担行為補正として、スクールバス運行業務委託料外1件を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、水俣病資料館の工事請負費において、水俣メモリアル修繕工事ほかの工事の内容についてただしたのに対し、現在、資料館では熊本県環境センターと共同で給水施設を使用しているが、今回、それぞれに分けることになったため、資料館分の給水管の配管工事を行うために340万2,000円の費用を計上しているとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第104号平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億118万円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ48億212万6,000円とするものである。


 補正の内容としては、第2款保険給付費に、一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の増額、第7款共同事業拠出金に、保険財政安定化事業拠出金の増額、第11款諸支出金に、一般被保険者保険税還付金及び退職被保険者等保険還付金を計上している。


 財源としては、第7款共同事業交付金の保険財政共同安定化事業交付金をもって調整しているとの説明を受けました。


 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第105号平成27年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。


 今回の補正は、収益的収入の額を166万円、収益的支出の額を92万1,000円それぞれ増額し、補正後の収益的収入の額を70億6,650万5,000円、収益的支出の額を70億1,431万8,000円とするものである。


 また、資本的収入の額を200万円、資本的支出の額を210万6,000円それぞれ増額し、補正後の資本的収入の額を3億2,582万4,000円、資本的支出の額を8億5,989万円とするものである。


 補正の内容としては、県の補助事業により附属久木野診療所において、平成28年3月1日から介護保険法に規定する訪問看護事業を開始することに伴うものである。


 このほか、債務負担行為として院内清掃業務委託のほか16件を追加しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、訪問看護システムライセンス使用料の内容についてただしたのに対し、システムを使用するに当たってメーカーからサポートを受けることや制度改正によるシステムのバージョンアップ等も含めたものに対して、月2万円ほどをシステムの使用料として支払うものであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 最後に、議第106号平成27年度水俣市一般会計補正予算第6号中付託分について申し上げます。


 補正の内容としては、第3款民生費に、高齢者生きがい活動促進事業を計上している。


 財源としては、第13款国庫支出金をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、今回、1区をモデル事業として取り上げているが、事業内容と考え方についてただしたのに対し、現在、社会福祉協議会で実施している1区のふれあいネットワーク活動の中で、地域の拠点となる公民館等で地域リビング等を行っている陣ノ町、田平、馬場の3地区での試みを検討している。今回のモデル事業の中では、日常の些細な困り事等について、元気な高齢者と支えを必要とする高齢者等がお互いに自助共助の関係で支え合える仕組みづくりを構築していきたいとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上で厚生文教委員会の審査報告を終わります。


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○議長(福田 斉君) 以上で委員長の審査報告は終わりました。


 これから委員長の審査報告に対する質疑に入ります。


 ただいまの委員長の審査報告について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 質疑なしと認め、これで委員長報告に対する質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 ?岡朱美議員から陳第5号について討論の通告があります。


 これから発言を許します。


 ?岡朱美議員。


○?岡朱美君 日本共産党の?岡朱美です。


 陳第5号消費税増税の中止を求める意見書提出を求める陳情について、賛成討論を行います。


 賛成する理由の第1点目に、日本の相対的貧困率は上がり続けています。2010年のデータでひとり親家庭の貧困率は、OECD30カ国の中で韓国に次ぐ第2位となりました。消費税は、こういう世帯にまでさらなる増税を強いることになります。


 2点目に、日本企業全420万社のうち、99.7%は中小企業です。全国の66%の人がそこで雇用され、熊本県の場合は89.1%の人が中小企業で働いています。消費税率引き上げは中小企業の経営を直撃します。消費税が5%になった1997年4月には、前年同月と比較して企業倒産が20%もふえたといいます。倒産にカウントされない自主廃業はさらに多いと考えられます。2014年11月の帝国データバンクの調査で、中小企業の7割が10%への引き上げに否定的です。


 3点目に、消費税増税の理由と実施された政策が一致していないことへの不信です。消費税は、1989年に竹下内閣のもとで初めて導入され、その後、1997年に橋本内閣のときに3%から5%へ、2014年安倍内閣は8%へと税率を上げました。導入の目的は、どの段階においてもふえ続ける社会保障の財源を確保するためということでした。


 しかしながら、結果を見れば、国民年金の保険料は7,700円から13,860円へと大幅値上げ、子どもの貧困率の悪化、介護報酬引き下げで閉鎖に追い込まれる施設を生むなど、福祉はむしろ後退しているというのが国民の実感です。


 消費税が、別の用途に使われたことを示す根拠もあります。


 消費税導入と同時に、法人税の税率が段階的に引き下げられてきました。導入時に40%台だった法人税率は、現在30%台に引き下げられています。その結果、消費税によってふえた税収が法人税減税によって相殺され、消費税導入後の一般会計税収が導入前よりふえていません。これでは福祉がよくならないのは当然です。


 消費税は、収入の大半を消費に充てる低所得者を苦しめる一方、収入の大部分を貯蓄、あるいは不労所得として蓄財できる高額所得者には都合のよい税制度です。今、ここに改革のメスを入れる必要があると考えます。


 そして、10%への値上げは、まだ実施されていません。本陳情を採択することにより、市民の実情と願いを国に届けることは、大変意義深いということを申し上げ、以上で討論を終わります。


○議長(福田 斉君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これから採決します。


 議第94号水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてから、議第106号平成27年度水俣市一般会計補正予算第6号まで、13件を一括して採決します。


 本13件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。


 本13件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって本13件は、いずれも委員長報告のとおり可決しました。


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○議長(福田 斉君) 次に、陳第5号消費税増税の中止を求める意見書提出を求める陳情についてを採決します。


 本件に対しては、先ほど討論がありましたように御異議がありますので、起立により採決します。


 本件に対する委員長の報告は不採択であります。


 したがって陳情本件についてお諮りします。


 本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。


  (賛成者起立)


○議長(福田 斉君) 起立少数であります。


 したがって本件は、不採択とすることに決定しました。


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○議長(福田 斉君) 次に、陳第2号安保関連法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情についてを採決します。


 本件に対する委員長の報告は不採択であります。


 したがって陳情本件についてお諮りします。


 本件は、採択することに賛成の議員の起立を求めます。


  (起立なし)


○議長(福田 斉君) 起立なしと認めます。


 したがって本件は、不採択とすることに決定しました。


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◎日程第16 委員会の閉会中の継続調査について


       総務産業委員会


        1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調査について


       厚生文教委員会


        1 環境、福祉、総合医療センター並びに教育等に関する諸問題の調査について


       議会運営委員会


        1 議会運営等に関する諸問題の調査について


        1 議会の情報公開に関する調査について





○議長(福田 斉君) 日程第16、委員会の閉会中の継続調査についてを議題とします。


 各常任委員会及び議会運営委員会から、所管事務の調査について、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 各常任委員会及び議会運営委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがってそのように決定しました。


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◎日程第17 水俣市政治倫理条例検証特別委員長の報告について


 日程第18 議会改革特別委員長の報告について





○議長(福田 斉君) 日程第17、水俣市政治倫理条例検証特別委員長の報告について及び日程第18、議会改革特別委員長の報告についてを議題とします。


 順次委員長の報告を求めます。


 初めに、水俣市政治倫理条例検証特別委員長牧下恭之議員。


  (水俣市政治倫理条例検証特別委員長 牧下恭之君登壇)


○水俣市政治倫理条例検証特別委員長(牧下恭之君) ただいま議題となりました水俣市政治倫理条例検証特別委員会における調査の経過並びに結果について御報告いたします。


 当特別委員会は、本年6月12日、水俣市政治倫理条例に関する事項について調査を行うため設置されたものです。調査に当たっては、県下各市を初め近隣の鹿児島県や宮崎県の人口3万人未満の類似市の条例や資料を参考にしながら、7回にわたり議論を重ねてまいりました。


 本条例の調査については、条例全体を見渡してみて、見直すところがないかどうか検討するという意見と、何条が問題なのか絞って議論をしないと進んでいかないのではないかという意見があり、協議の結果、第6条以降は審査会関係の条文になるので、第1条から第5条までを、特に第5条に関して議論してまいりました。


 第5条の公共工事等に関する遵守事項については、議員または市長等と文言がなっているが、市のトップとなれば、裁量は非常に大きいものがある。議決権と執行権は違うわけだから、当然分けて考えるべきという意見があり、議員に関する事項を第5条に、市長等に関する事項を第6条とすることで一致しました。


 また、議員の2親等という文言については、範囲は広いが、県内のほとんどの市が2親等であるため、これはそのまま残すことになりましたが、辞退しなければならないという文言については、今の水俣の地域性に合致したものにある程度変えていかないと、議員の成り手が限定されてしまうのではないかという危惧を持った中で、見直しをする必要があるのではないか。他市と比べても格段の制限があって、経営感覚を生かした市政や改革、地域振興を目指す人材というのが、政治の場に参加する機会を狭める条例というふうに解釈されている。辞退しなればならないというところは、あまりにも縛りがきついだろうということで辞退するよう努めなければならないという形でいいのではないか。努力義務にすることにより、より一層、議員としての責務を負わされ、求められるのではないかという意見と、これくらいやはり厳しいものでないと、今の政治や行政の中でいろんな問題があるから残すべきである。最高裁判決にもあるように、議員の職務執行の公正さの確保と公正な議会運営に対する市民の信頼の確保にある。辞退しなければならないと厳しくするという流れが、これからの流れであるという意見に分かれました。


 しかしこれは、水俣市の政治倫理条例なので、全員が納得してやらないと、なかなか難しい面もあると思われるため、辞退しなければならないのままで維持することに決定しました。


 なお、政治倫理審査会の設置や政治倫理審査会の委員の委嘱等についても協議を行いましたが、現行のままでよいとの結論に達しております。


 また、この結果に伴い、別途条例改正案が提出されておりますことを申し添えます。


 以上で水俣市政治倫理条例検証特別委員会の調査報告を終わります。


○議長(福田 斉君) 次に、議会改革特別委員長中村幸治議員。


  (議会改革特別委員長 中村幸治君登壇)


○議会改革特別委員長(中村幸治君) ただいま議題となりました議会改革特別委員会における調査の経過並びに結果について御報告いたします。


 本委員会は、平成27年9月17日、議会の費用弁償に関する事項について調査を行うため設置されたものです。調査にあたっては、県下各市や近隣の北薩3市の費用弁償に関する資料などを参考にしながら、4回の議論を重ねてまいりました。また、あわせて議会の視察旅費、議員活動に際しての公務災害補償等についても、議論を行いました。その詳細については、委員会日誌に譲ります。


 まず、議会の費用弁償については、これまで社会経済情勢や行財政改革の必要性を考慮し、定例会、臨時会会期中の会議出席の費用弁償を削減、さらには会議出席に係る全ての費用弁償を削減してきた経緯を確認しました。委員から県下各市等17市議会の状況を見ると、水俣市を含む3市以外は定額又は距離に応じた費用弁償を支給している状況であるが、社会経済情勢やさまざまな状況の中で議論され削減に至った経緯を見るとき、会議出席に係る費用弁償については、現状のとおり、これを支給しないことが適当であるとの意見があり、全員異議なく、会議出席の費用弁償は支給しないことに決定しました。


 次に、議会の委員会視察旅費については、平成12年度以前は毎年度視察を実施し、旅費も10万円であったものが、平成13年度から2年に1度の隔年実施へ、さらに平成16年度からは旅費も2割削減の8万円となった経緯等を確認しました。委員から先進地へ議員が実際に行って視察を行うことは、議員の資質を高め、また議会における質問や政策提言にも大いに資するものである。したがって、単に予算の削減に捉われず、何を視察し、何を持ち帰って水俣の施策に生かすのかと考えたときに、委員会としてその目的を十分果たせるだけの旅費は必要であるとの意見がありました。この点については、各委員も会派等で十分協議の上、慎重に議論した結果、真に必要と思われる視察地があれば、国内のいずれにも、時期を逃さず行くことができるためには、議員1人当たり12万円の予算を計上すること、視察の実施は毎年度実施していいのではないかとの意見もあったが、これまでどおり隔年で行うことを、全員異議なく決定しました。


 なお、議会の旅費に関する議論の中で、現在凍結している海外研修についても、水俣の地域振興、経済振興のためには、今、海外に目を向けることも必要である。具体的に目的地が決まった時点で、必要であれば補正を組んででも議会として、海外との交流促進に努めることは必要ではないかとの委員からの意見もありました。


 また、議員活動に際しての公務災害については、本特別委員会で費用弁償及び委員会の視察旅費について議論する中で、あわせて議論が行われたものですが、公務災害については、議長の管轄下で出席する本会議等の各会議、委員会での調査のための視察等の活動時に適用されるもので、政務活動費による会派の視察等、個々の議員活動においては適用されない場合があることも確認しました。公務災害に関しては関係法令により規定されている事項ではあるが、今後、各議員が安心して議員活動に精励していくためには、正しく認識しておくべき問題であるだろうとの委員からの意見がありましたことを申し添えます。


 以上で、議会改革特別委員会の調査報告を終わります。


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○議長(福田 斉君) 委員長の報告は終わりました。


 これから委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 質疑なしと認め、これで委員長報告に対する質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 討論はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 お諮りします。


 水俣市政治倫理条例に関する事項及び議会の費用弁償に関する事項の調査については、委員長報告のとおり、調査目的を達成しましたので、その報告を了承し、本日をもって調査を終了したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって水俣市政治倫理条例に関する事項及び議会の費用弁償に関する事項の調査は、本日をもって終了しました。


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◎日程第19 議第107号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第20 議第108号 水俣市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について





○議長(福田 斉君) 日程第19、議第107号人権擁護委員候補者の推薦について及び日程第20、議第108号水俣市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


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○議長(福田 斉君) 順次提案理由の説明を求めます。


 西田市長。


  (市長 西田弘志君登壇)


○市長(西田弘志君) 本定例市議会に追加提案いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。


 議第107号人権擁護委員の推薦について申し上げます。


 このたび、田中孝典委員の任期が来年3月31日をもって満了となりますが、引き続き推薦いたしたく御提案申し上げる次第でございます。


 同氏につきましては、人格、識見ともにすぐれた方で、人権相談や人権啓発などに熱意を持って積極的に取り組まれており、人権擁護委員としてまことに適任であると存じます。


 以上、本定例市議会に追加提案いたしました議第107号について提案理由の御説明を申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御同意いただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(福田 斉君) 次に、議第108号について、水俣市政治倫理条例検証特別委員長牧下恭之議員。


  (水俣市政治倫理条例検証特別委員長 牧下恭之君登壇)


○水俣市政治倫理条例検証特別委員長(牧下恭之君) 議第108号水俣市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本案は、公共工事に関する遵守事項について、議員、市長等の責務等をそれぞれ明確に規定するため、本案のように制定しようとするものであります。


 全会一致の御賛同よろしくお願いいたします。


○議長(福田 斉君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑に入ります。


 ただいま市長及び水俣市政治倫理条例検証特別委員長から提案理由のありました本2件について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 ただいま質疑を終わりました本2件は、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって本2件は、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これから討論に入ります。


 本2件について討論はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これから採決します。


 議第107号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 本件は、原案による者を適任と認めることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって本件は、原案によるものを適任と認めることに決定しました。


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○議長(福田 斉君) 次に、議第108号水俣市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。


 本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって本件は、原案のとおり可決しました。


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◎日程第21 議員派遣について





○議長(福田 斉君) 日程21、議員派遣についてを議題とします。


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○議長(福田 斉君) お諮りします。


 議席に配付のとおり、議員を派遣したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって議席に配付のとおり、議員を派遣することに決定しました。


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○議長(福田 斉君) 以上で本日の日程は全部終わり、今期定例会の全日程を終了しました。


 これで平成27年第6回水俣市議会定例会を閉会します。


                               午前11時8分 閉会








  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








    水俣市議会 議  長  福 田   斉








          署名議員  田 中   睦








          署名議員  松 本 和 幸