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熊本県 水俣市

平成27年12月第6回定例会(第1号11月27日)




平成27年12月第6回定例会(第1号11月27日)





 



       平成27年12月第6回水俣市議会定例会会議録(第1号)





1、平成27年11月27日水俣市長第6回水俣市議会定例会を招集する。


1、平成27年11月27日午前9時59分水俣市議会議長第6回水俣市議会定例会の開会を宣告する。


1、平成27年12月17日午前11時8分水俣市議会議長第6回水俣市議会定例会の閉会を宣告する。


        ──────────────────────────


平成27年11月27日(金曜日)


                 午前9時59分 開会


                 午前10時46分 散会


  (出席議員) 16人


福 田   斉 君       小 路 貴 紀 君       桑 原 一 知 君


塩 ? 達 朗 君       ? 岡 朱 美 君       田 中   睦 君


谷 口 明 弘 君       ? 岡 利 治 君       田 口 憲 雄 君


藤 本 壽 子 君       牧 下 恭 之 君       松 本 和 幸 君


中 村 幸 治 君       岩 阪 雅 文 君       谷 口 眞 次 君


野 中 重 男 君


  (欠席議員) なし


  (職務のため出席した事務局職員) 5人


事 務 局 長 (関   洋 一 君)   次     長 (岡 本 広 志 君)


主     幹 (深 水 初 代 君)   参     事 (前 垣 由 紀 君)


書     記 (山 口 礼 浩 君)


  (説明のため出席した者) 14人


市     長 (西 田 弘 志 君)   副  市  長 (本 山 祐 二 君)


総務企画部長  (緒 方 克 治 君)   福祉環境部長  (久木田 一 也 君)


産業建設部長  (緒 方 康 洋 君)   水 道 局 長 (松 尾 健 二 君)


総務企画部次長 (本 田 真 一 君)   福祉環境部次長 (川 野 恵 治 君)


産業建設部次長 (山 田 雅 浩 君)   総合医療センター事務部次長


                              (久木田 美和子 君)


教  育  長 (吉 本 哲 裕 君)   教 育 次 長 (黒 木 博 寿 君)


総務企画部企画課長             総務企画部財政課長


        (水 田 利 博 君)           (坂 本 禎 一 君)


        ──────────────────────────





〇議事日程 第1号


      平成27年11月27日 午前10時開議


第1 会議録署名議員の指名について


第2 会期の決定について


第3 議第94号 水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定につ


        いて


第4 議第95号 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定につい


        て


第5 議第96号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改


        正する条例の制定について


第6 議第97号 水俣市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の


        一部を改正する条例の制定について


第7 議第98号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


第8 議第99号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につ


        いて


第9 議第100号 水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定


         について


第10 議第101号 水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


第11 議第102号 水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手


         数料条例の一部を改正する条例の制定について


第12 議第103号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第5号)


第13 議第104号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


第14 議第105号 平成27年度水俣市病院事業会計補正予算(第1号)


第15 議第77号 平成26年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について


第16 議第78号 平成26年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について


第17 議第84号 平成26年度水俣市一般会計決算認定について


第18 議第85号 平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について


第19 議第86号 平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について


第20 議第87号 平成26年度水俣市介護保険特別会計決算認定について


第21 議第88号 平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について


        ──────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


 議事日程のとおり


        ──────────────────────────


◎開会                            午前9時59分 開会





○議長(福田 斉君) ただいまから平成27年第6回水俣市議会定例会を開会します。


        ──────────────────────────


○議長(福田 斉君) これから本日の会議を開きます。


        ──────────────────────────


○議長(福田 斉君) 日程に先立ちまして諸般の報告をします。


 総務産業、厚生文教の各常任委員会及び一般会計決算特別委員会から、閉会中の継続審査となっていた平成26年度の一般会計、特別会計及び企業会計に関する決算7件について、それぞれ委員会審査報告書が提出されましたので、議席に配付しておきました。


 次に、監査委員から、平成27年8月分、9月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告並びに教育委員会から、教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価について提出があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。


 次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、西田市長、本山副市長、緒方総務企画部長、久木田福祉環境部長、緒方産業建設部長、松尾水道局長、本田総務企画部次長、川野福祉環境部次長、緒方産業建設部次長、久木田総合医療センター事務部次長、水田企画課長、坂本財政課長、吉本教育長、黒木教育次長、以上の出席を要求しました。


 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。


 以上で報告を終わります。


        ──────────────────────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(福田 斉君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において田中睦議員、松本和幸議員を指名します。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(福田 斉君) 日程第2、会期の決定を議題とします。


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         平成27年12月第6回定例会(11月27日招集)会期日程表


                       (会期 11月27日から12月17日まで21日間)


┌──┬────┬──┬──────┬───┬─────────────────────┐


│日次│月 日 │曜 │開議時刻  │会 議│議     事     内     容  │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│1 │11月27日│金 │午前10時  │本会議│開会 会議録署名議員の指名        │


│  │    │  │      │   │会期の決定 議案上程 提案理由説明    │


│  │    │  │      │   │26年度一般・特別・企業会計決算の委員長報告│


│  │    │  │      │   │質疑 討論 採決             │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│2 │  28日│土 │      │   │市の休日(土曜日)            │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│3 │  29日│日 │      │   │市の休日(日曜日)            │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│4 │  30日│月 │      │   │議案調査                 │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│5 │12月1日│火 │      │   │議案調査(一般質問通告正午まで)     │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│6 │  2日│水 │      │休会 │議案調査                 │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│7 │  3日│木 │      │   │議案調査                 │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│8 │  4日│金 │      │   │議案調査                 │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│9 │  5日│土 │      │   │市の休日(土曜日)            │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│10 │  6日│日 │      │   │市の休日(日曜日)            │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│11 │  7日│月 │      │   │議案調査                 │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│12 │  8日│火 │午前9時30分│本会議│一般質問(質疑通告正午まで)       │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│13 │  9日│水 │午前9時30分│本会議│一般質問                 │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│14 │  10日│木 │午前9時30分│本会議│一般質問                 │


│  │    │  │      │   │議案質疑 委員会付託           │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│15 │  11日│金 │───   │委員会│委員会                  │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│16 │  12日│土 │      │休会 │市の休日(土曜日)            │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│17 │  13日│日 │      │   │市の休日(日曜日)            │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│18 │  14日│月 │───   │委員会│委員会                  │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│19 │  15日│火 │      │休会 │議事整理日                │


├──┼────┼──┤      │   ├─────────────────────┤


│20 │  16日│水 │      │   │議事整理日                │


├──┼────┼──┼──────┼───┼─────────────────────┤


│21 │  17日│木 │午前10時  │本会議│委員長報告 委員長報告に対する質疑    │


│  │    │  │      │   │討論 採決 閉会             │


└──┴────┴──┴──────┴───┴─────────────────────┘


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○議長(福田 斉君) お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から12月17日までの21日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって会期は、21日間と決定しました。


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◎日程第3 議第94号 水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について


 日程第4 議第95号 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定について


 日程第5 議第96号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第6 議第97号 水俣市議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第7 議第98号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第8 議第99号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第100号 水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第10 議第101号 水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議第102号 水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第12 議第103号 平成27年度水俣市一般会計補正予算(第5号)


 日程第13 議第104号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第14 議第105号 平成27年度水俣市病院事業会計補正予算(第1号)





○議長(福田 斉君) 日程第3、議第94号水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてから、日程第14、議第105号平成27年度水俣市病院事業会計補正予算第1号まで、12件を一括して議題とします。


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○議長(福田 斉君) 提案理由の説明を求めます。


 西田市長。


  (市長 西田弘志君登壇)


○市長(西田弘志君) 本定例市議会に提案いたしました議案につきまして、順次提案理由を御説明申し上げます。


 まず、議第94号水俣市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について申し上げます。


 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び提供について必要な事項を定めるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第95号水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置等に関する条例の制定について申し上げます。


 水俣市高等教育・研究活動拠点施設の設置に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第96号水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地域おこし協力隊の設置に伴い、本案のように制定するものであります。


 次に、議第97号水俣市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 被用者年金制度の一元化を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたこと等により、地方公務員災害補償法施行令が一部改正されたことに伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第98号水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 国民健康保険税の賦課方式の見直しに伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第99号水俣市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地方税法施行規則等の一部を改正する省令が公布されたこと等に伴い、水俣税条例等の一部を改正する条例の規定を改める必要があるため、本案のように制定するものであります。


 次に、議第100号水俣市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 し尿処理手数料を適正な価格に改める必要があるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第101号水俣市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 牧ノ内団地の一部住宅の除却に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第102号水俣市病院事業の設置等に関する条例及び水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 国保水俣市立総合医療センター附属久木野診療所において介護保険法に規定する訪問看護事業を開始するため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第103号平成27年度水俣市一般会計補正予算第5号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ9,640万円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ158億3,254万4,000円とするものであります。


 補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、ななつ星in九州のおもてなし経費、第3款民生費に、障害児通所給付費、第4款衛生費に、子ども医療費助成事業、第5款農林水産業費に、経営体育成交付金事業、第6款商工費に、観光振興団体等助成事業、第7款土木費に、市内一円市道維持補修費、第8款消防費に、消防団活動費などを計上いたしております。


 なお、財源といたしましては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第18款繰越金、第19款諸収入、第20款市債をもって調整いたしております。


 このほか、繰越明許費として、現年発生補助災害復旧事業(公共土木施設)外6件を計上いたしております。


 債務負担行為補正として、スクールバス運航業務委託料外7件を追加いたしております。


 地方債補正として、過疎対策事業の限度額の変更を計上いたしております。


 次に、議第104号平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億118万円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ48億212万6,000円とするものであります。


 補正の内容といたしましては、第2款保険給付費に、一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の増額、第7款共同事業拠出金に、保険財政安定化事業拠出金の増額、第11款諸支出金に、一般被保険者保険税還付金及び退職被保険者等保険税還付金を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第7款共同事業交付金の保険財政共同安定化事業交付金をもって調整いたしております。


 次に、議第105号平成27年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。


 今回の補正は、収益的収入の額を166万円、収益的支出の額を92万1,000円それぞれ増額し、補正後の収益的収入の額を70億6,650万5,000円、収益的支出の額を70億1,431万8,000円とするものであります。


 また、資本的収入の額を200万円、資本的支出の額を210万6,000円それぞれ増額し、補正後の資本的収入の額を3億2,582万4,000円、資本的支出の額を8億5,989万円とするものであります。


 補正の内容といたしましては、県の補助事業により附属久木野診療所において、平成28年3月1日から介護保険法に規定する訪問看護事業を開始するためのものであります。


 このほか、債務負担行為として院内清掃業務委託のほか16件を追加しております。


 以上、本定例市議会に提案いたしました議第94号から議第105号までについて、順次提案理由の御説明を申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(福田 斉君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


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◎日程第15 議第77号 平成26年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について


 日程第16 議第78号 平成26年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について


 日程第17 議第84号 平成26年度水俣市一般会計決算認定について


 日程第18 議第85号 平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について


 日程第19 議第86号 平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について


 日程第20 議第87号 平成26年度水俣市介護保険特別会計決算認定について


 日程第21 議第88号 平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について





○議長(福田 斉君) 日程第15、議第77号平成26年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分についてから、日程第21、議第88号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定についてまで、7件を一括して議題とします。


 順次委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業委員長岩阪雅文議員。


  (総務産業委員長 岩阪雅文君登壇)


○総務産業委員長(岩阪雅文君) ただいま議題となりました議案のうち、総務産業委員会に付託されました2件について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 初めに、議第78号平成26年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。


 まず、水道事業の業務概況等について説明を受けた後、決算報告書、その他財務諸表に基づき、詳細な説明を受けました。


 本決算の収益的収入及び支出は、事業収益5億6,871万円、事業費用3億3,214万円で、差し引き2億3,657万円となり、消費税等調整後の損益計算によると、差し引き当年度純利益は2億969万円となる。


 資本的収入及び支出については、資本的収入7,995万円、資本的支出5億1,296万円となり、差し引き不足額4億3,301万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,876万円、減債積立金3,800万円、建設改良積立金3億5,000万円及び当年度分損益勘定留保資金1,625万円で補てんしている。


 当年度未処分利益剰余金9億7,042万円については、減債積立金に3,900万円、建設改良積立金に1億5,479万円を積み立て、資本金に7億7,663万円を組み入れる処分を行う。また、資本剰余金1,040万円を未処分利益剰余金に振替後、資本金に組み入れる処分を行うとの説明を受けた後、質疑を行いました。


 質疑の中で、平成26年度に計画していた工事の進捗状況と未実施の工事についてただしたのに対し、平成26年度に計画した工事の発注件数は20件あり、そのうち2件を繰り越している。繰り越した2件については、国の補助金を活用し、深川地区及び市渡瀬地区にステンレス製配水タンクを設置する事業を行っており、深川地区においては120トンクラスの配水タンクを設置するための造成工事が終了し、現在はタンクを設置している状況で、完成は平成28年の1月を見込んでいる。市渡瀬地区においては未来館の上に200トンクラスの配水タンクを設置する計画であり、現在は造成工事を行っているとの答弁がありました。


 また、現在の有収率79%と報告があったが、水道管を耐震管にすることにより漏水が改善されるのか、また、水道管本管の耐震工事の進捗状況はどうなっているのかただしたのに対し、水道管の耐震化については、全体で約165キロメートルある管を毎年3キロメートルずつ耐震用の水道管に更新する計画をしており、7.8%を終了している。漏水の原因については調査しているが不明である。しかし、耐震化の工事を進めることで改善されていくものと考えているとの答弁がありました。


 本決算及び剰余金の処分については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 次に、議第88号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について申し上げます。


 まず、下水道事業の概要説明を受けた後、決算書、歳入歳出決算事項別明細書等に基づき、詳細な説明を受けました。


 本決算の収支状況は、歳入総額14億6,393万円、歳出総額14億6,331万円、歳入歳出差し引き62万円となるが、この残額から翌年度へ繰り越すべき事業の財源53万円を差し引いた9万円を翌年度へ繰り越している。


 また、予算額に対する執行割合は、歳入98.8%、歳出98.8%となっている。


 以上のような説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、栄町から第二中学校までの歩道が狭いため、丸島ポンプ場にポンプをあと1基増設し、水はけを良くしたうえで栄町から亀首までの道路・歩道を整備し、交通の流れを変えるというような計画はないのかただしたのに対し、丸島ポンプ場の改築更新はしているが、新たなポンプの追加導入については未定である。しかし、近年、各地で多発しているゲリラ豪雨の例があり、計画雨水量を上まわる可能性も視野に入れながら道路・歩道の整備については、長期計画の中で検討していきたいとの答弁がありました。


 また、第二小学校グランド横の歩道整備について、既設雨水路をかさ上げし、歩道にする計画はないかとただしたのに対し、土木事業として既に設計を済ませ工事発注も終えているとの答弁がありました。


 本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。


○議長(福田 斉君) 次に、厚生文教委員長田口憲雄議員。


  (厚生文教委員長 田口憲雄君登壇)


○厚生文教委員長(田口憲雄君) ただいま議題となりました議案のうち、厚生文教委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 初めに、議第77号平成26年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。


 事務部次長から、決算報告書、財務諸表、決算附属書類に基づき詳細な説明を受けました。


 収支状況は、収益的収入70億2,349万円、収益的支出82億9,631万円となり、差し引き当年度純損失は12億7,282万円で、当年度末未処理欠損金は6億2,132万円になる。


 なお、新会計制度への移行処理に伴い現存しない資産に係る財源分の資本剰余金17億8,035万円をその他未処分利益剰余金変動額に振り替える予定としているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、病床稼働率の79.8%の現状についてただしたのに対し、病床稼働率については、80%を目標に掲げている。今後の病床数については、現在、試算中であり、2025年問題を見据えて県が策定中の地域医療構想の中で人口減少に伴い、需要に応じた病床削減も見込まれるが、地域の急性期医療、救急医療を維持するためにも、330ぐらいの病床数は必要であるとの答弁がありました。


 本決算及び剰余金の処分については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 次に、議第85号平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について申し上げます。


 市民課長から、決算書、事項別明細書に基づき詳細な説明を受けました。


 本会計は、歳入合計50億885万8,000円、歳出合計42億8,674万円で、差引額7億2,218万8,000円は翌年度へ繰り越した。


 なお、前年度実質収支6億6,324万5,000円を差し引いた単年度収支も5,887万3,000円の黒字となっているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、本市の1人当たりの医療費が高額である中、どのような疾病が多いのかとただしたのに対し、人工透析や糖尿病の疾病が多い状況であるとの答弁がありました。


 本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 次に、議第86号平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について申し上げます。


 市民課長から、決算書、事項別明細書に基づき詳細な説明を受けました。


 本会計は、歳入合計3億7,096万8,000円、歳出合計3億7,072万円、差引額24万8,000円の黒字で、これは翌年度へ繰越している。なお、前年度実質収支93万3,000円を差引いた単年度収支は、68万5,000円の赤字となっているとの説明を受け、質疑を行い、本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 最後に、議第87号平成26年度水俣市介護保険特別会計決算認定について申し上げます。


 健康高齢課長から、決算書、事項別明細書に基づき詳細な説明を受けました。


 本会計は歳入合計33億5,617万6,000円、歳出合計32億953万3,000円、差引額1億464万3,000円となった。


 保険給付費については、平成25年度決算と比較し、約2.0%の伸びを示しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、地域包括ケアシステム強化の具体的内容についてただしたのに対し、現在、力を入れているのは、地域包括支援センターを核とした各事業所等と医療と介護の連携である。具体的には、医療と介護の事業者の連絡会や障がい関係や高齢者福祉の医療と介護を統合するための勉強会等を実施している。今後は、医療や介護従事者だけでなく、医師との連携をスムーズにするため、医師会に委託し、水俣芦北1市2町の合同で動くための体制づくりを進めたいと考えており、その準備にとりかかったところであるとの答弁がありました。


 本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 以上で厚生文教委員会の審査報告を終わります。


○議長(福田 斉君) 次に、一般会計決算特別委員長谷口明弘議員。


  (一般会計決算特別委員長 谷口明弘君登壇)


○一般会計決算特別委員長(谷口明弘君) ただいま議題となりました議案のうち、一般会計決算特別委員会に付託されました議第84号平成26年度水俣市一般会計決算認定について、委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。


 審査に先立ち、会計管理者のあいさつに次いで、総務企画部長から、本決算の概要について次のような説明を受けました。


 平成26年度の決算は、歳入約160億5,324万円、歳出約153億871万円となり、歳入歳出差し引き額が約7億4,453万円となった。


 この額から基金繰入金3億5,000万円を差し引いた約3億9,453万円が来年度への繰越金となった。


 決算の主な内容は、まず歳入のうち、市税については、固定資産税は減少したが、法人市民税の増収等により、前年度比1.5%、約4,100万円の増加となった。


 地方交付税については、普通交付税が増加し、地方交付税全体で前年度比0.4%、約1,900万円の増加となった。


 国庫支出金については、牧ノ内団地の建てかえの経費として、国土交通省から交付される社会資本整備総合交付金が増加したことにより、前年度比8.4%、約1億7,900万円の増加、県支出金も、新栄合板の木屑ボイラーや単板乾燥施設等の設備投資に対する熊本県緑の産業再生プロジェクト促進事業補助金交付などにより、前年度比67.1%、約9億7,800万円増加した。


 市債については、平成25年度は水俣芦北広域行政事務組合の庁舎建設事業、総合医療センター西館建替事業などで増加したが、平成26年度はこれらがなかったため、前年度比35.7%、約6億2,600万円減少し、歳入全体では、前年度比3.5%、約5億4,000万円の増加となっている。


 次に歳出のうち、義務的経費については、人件費では、退職金の減少により、前年度比5.3%、約1億2,100万円減少した。


 扶助費では、臨時福祉給付金の増加などにより、前年度比3.6%、約1億1,900万円の増加となった。


 公債費は、平成25年度の給食センターの建設に伴う市場公募債の満期一括償還分が減少したため、前年度比3.7%、約5,400万円減少し、義務的経費全体では、前年度比0.8%、約5,600万円の減少となった。


 一方、投資的経費については、普通建設事業費では、新栄合板の設備投資に対する県の補助金により、前年度比79.6%、約11億8,900万円の増加となった。


 災害復旧事業費も、災害の増加により、前年度比63.4%、約1,400万円増加し、投資的経費全体では、前年度比79.4%、約12億400万円増加した。


 その他の経費については、補助費では、水俣芦北広域行政事務組合の庁舎建てかえに伴う負担金の減少等で、前年度比6.7%、約1億5,900万円の減少となった。


 投資及び出資金も、総合医療センター西館建てかえに係る出資金の減少で、前年度比63.6%、約2億1,300万円の減少となった。


 積立金も、国の補正に伴う地域の元気臨時交付金を基金へ積み立て、旧広域行政事務組合庁舎用地の売却益を公共施設整備基金へ積立金が減少したことから、前年度比85.5%、約1億8,300万円の減少となり、歳出全体では、前年度比3.5%、約5億2,100万円の増加となっている。


 財政調整基金の現在高については、約22億8,124万円で、前年度から約1億2,100万円増加となった。


 なお、出納整理期間中に行った財政調整基金から一般会計への繰入1億円を反映した実質的な財政調整基金の年度末残高は、約21億8,124万円となっている。


 市債の現在高については、約137億8,230万円で、前年度末に比べて約8,900万円減少している。これは、病院建替事業に係る出資金に対する市債の発行などが減少したことによるものである。


 決算統計等から算出する財政指標については、実質収支は約6億9,070万円、単年度収支は664万円の黒字となるが、実質単年度収支は9,193万円の赤字となる。


 実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに赤字がなかった。


 実質公債比率は、13.0%となり、前年度より0.1%増加している。これは、平成26年度の病院事業への繰出金の増加によるものだが、将来負担比率は42.1%となり、前年度より7.7%改善している。


 また、経常収支比率は91.4%となり、前年より2.6%改善している。これは、歳入の経常一般財源等が市税約4,200万円、地方消費税交付金約5,400万円、普通交付税約5,700万円それぞれ増加したこと、歳出の経常経費充当一般財源等が全体で約8,100万円減少したことによるものである。


 以上のような説明を受けた後、予算の効率的な執行あるいは投資的効果という見地から、事項別明細書等の関係資料をもとに、各担当課長から、款別に逐次説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の主なものを申し上げますと、くまもと県南フードバレー補助金の具体的な成果についてただしたのに対し、県南フードバレー協議会で、フードフェスタや香港での展示会への出展、西鉄ストアでのフードコーナー出店、水俣でも商品開発され、売り出されている。外国との取引なども進んでいると聞いているとの答弁がありました。


 また、生活保護受給者が減少してきているが、今後も指導により減少していくと考えてもよいかとただしたのに対し、就労支援や年金調査に取り組んでいるが、年金調査については、ほぼ調査が完了しているため、年金での廃止は今後少なくなると考えられる。就労による廃止については、新規も含め、生活保護者への就労支援により自立につながることは、今後もあると考えられる。ただし、生活保護世帯が減少することが、必ずしもよいということではないため、少しずつの減少と考えているとの答弁がありました。


 また、障がいを持つ18歳未満の人たちは、出水市や芦北町に通っていたが、現在も療育部分はそのままの体制なのかただしたのに対し、療育相談については継続している。気になる子どもについては、健康高齢課が実施している乳幼児健診や、保育園・幼稚園からの情報等を照らし合わせ、教育委員会や福祉課、保健師等の訪問で療育支援につなぎ、就学前の児童については、教育委員会が主催する就学支援相談会において、保護者の意見を聞きながら就学支援の調整を行っている。現在は、鹿児島県では受け入れができない状況であるため、熊本県内の支援学校を紹介されている。支援学校への行き先等についての情報は、福祉課や教育委員会が把握しているとの答弁がありました。


 また、終了したアグリサポート体制支援事業について、農家から自己負担があっても継続して欲しいと要望もある。このことについてどのように考えているのかただしたのに対し、アグリサポート体制支援事業は、国の100%補助事業である緊急雇用促進事業で行っていたが、国の事業が終了したことにより、アグリサポート体制支援事業も終了した。


 人件費等100%補助を継続的に実施するのは難しいと認識しており、現在は、それにかわるものとして、農家が低料金で利用できるヘルパー制度のような取り組みが他自治体で実施されてないかなど、協議・調査を行っているところであるとの答弁がありました。


 なお、アグリサポート支援事業については、委員から、国の事業としては終了したが、受益者の支援も求めつつ、今後も水俣市独自の施策として検討されたいとの意見がありました。


 また、市が発注する工事の積算はどこか、何を根拠にしているのか、設計事務所が積算したものを市が変更しているのではないかとただしたのに対し、積算は担当課で行っており、県の統一単価、物価本、見積もりを根拠にしている。設計は前年度なので、発注時期の単価に基づき変更しているとの答弁がありました。


 なお、入札制度については、委員から、最低制限価格制度の導入を、地元企業の育成・保護のためにも検討してもらいたいとの意見がありました。


 また、スクラムチャレンジ補助事業の負担金を支払っているが、水俣へのプラスは何かとただしたのに対し、負担金は、八代港に入港するクルーズ船の物産展経費、観光地調査に使用されている。物産展には、水俣市からも業者が行って販売を行っており、ほとんどの商品は残っていない状況にある。また、クルーズ船の観光客は、阿蘇や熊本城などの見学に行っているが、このオプショナルツアーが当日募集であったため、対応が難しく断っていたが、最近は事前募集にするとのことであり、今後対応を考えていきたいとの答弁がありました。


 また、学校図書館活用教育推進校助成金について、どのような活動への助成金になるのかただしたのに対し、読書活動を通して、児童生徒の主体的な学習や調べ学習等にどのように活用できるか、授業のあり方などを調査研究発表し、その成果を各学校にも波及できたとの答弁がありました。


 最後に、委員会としての意見・要望について申し上げます。


 1 人口減少問題は、将来の水俣市の存立を脅かす重大な課題であり、数値目標を定めて人口減少に歯止めをかける、あらゆる施策を講ずるよう努められたい。特に、地元の若者が多様な選択肢の中で働く場所を見つけられるよう、国の進める地方創生の制度を積極的に活用し、商工会議所、各商店街や企業支援センターなど関係機関と連携して、地場企業の育成支援、起業家の支援、企業誘致にさらに努力されたい。


 2 観光振興については、近隣自治体や関係者との十分な協議と連携のうえ、地域特性を考慮して情報発信等を強化し、観光入込客、特に宿泊客のさらなる増加に向けて努力されたい。


 3 農業、林業、水産業の六次産業化を達成するため、サラ玉、お茶、シラスに次ぐ新たな水俣ブランドの商品開発をさらに強化する施策を講ずるよう努められたい。また、新規にこれらの事業に取り組む人や企業に対する支援制度の充実を図るよう努められたい。


 4 豊かな森づくりのため、植林、間伐を進め、林業振興を図るとともに、水俣における漁獲量の減少の原因を調査し、対応策を検討され、漁業の振興に努められたい。


 5 耕作放棄地の解消については、高齢化や担い手不足の解消など難しい課題があるが、耕作放棄地の拡大防止と新たな活用方法について、関係者と協議の上、積極的な対策を講じるよう努められたい。


 6 鳥獣による農作物への被害が増加しており、市街地でも市民の安全を脅かす事態が発生していることから、鳥獣駆除事業をさらに推進されたい。


 7 気候変動による大規模な自然災害が全国で多発する昨今、市民の安心安全を守るため、防災対策はさらに重要度を増しているが、本市の場合、特に豪雨による急傾斜地崩壊及び堤防決壊による市街地の冠水の危険性が特に高いので、国や県と連携して早急に対策を講ずるよう努められたい。また、基準の見直しによって削減された避難所については、今後の方針を明確にして早期に整備されたい。


 8 税の公平性の観点から丸島水路公害防止事業費事業者負担金や、その他の税の収入未済分については、引き続き徴収に努められたい。また、自主財源の確保のため、ふるさと納税制度の取り組みなど積極的に進められたい。


 9 防災拠点としての市役所庁舎の在り方をよく検討し、庁舎の建てかえについては、さらに取り組みを本格化するよう努められたい。


 10 次世代を担う子どもたちの教育や文化、スポーツに係る取り組みは、本市の将来を左右する重要な施策であり、教育施策の充実や文化・スポーツ活動への予算の配分を充実するよう努められたい。


 11 廃校後の学校跡地の有効活用について、企業・団体など民間への貸し出しなども積極的に検討し、特に耐震強度に問題のある建物の扱いについては、取り壊しなども含め、早急に結論を得られたい。


 12 市内の遺跡や文化財の適切な保護・管理のため、廃校跡地などを中心に、歴史民俗資料館の設置や専門の学芸員の確保を検討されたい。


 13 リサイクル推進事業や生ごみ、可燃ごみ処理については、毎年横ばいの処理状況である。今後ごみの減量化、ゼロ・ウェイストについても周知し、一層の指導、広報に努められたい。


 以上でありますが、これらの要望事項について、執行部におかれては十分御検討の上、数値化するなど具体的に対処されるよう要請いたします。


 本決算については、別に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定しました。


 以上で一般会計決算特別委員会の審査報告を終わります。


        ──────────────────────────


○議長(福田 斉君) 以上で委員長の審査報告は終わりました。


 これから委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいまの委員長の審査報告について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 質疑なしと認め、これで委員長報告に対する質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 ただいままで討論の通告はありません。


 したがって討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これから採決します。


 議第77号平成26年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分についてから議第88号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定についてまで、以上7件を一括して採決します。


 本7件に対する委員長の報告はいずれも認定であります。


 本7件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(福田 斉君) 異議なしと認めます。


 したがって本7件は、いずれも委員長報告のとおり認定することに決定しました。


        ──────────────────────────


○議長(福田 斉君) 以上で本日の日程は全部終了しました。


 明28日から12月7日までは議案調査のため休会であります。


 次の本会議は、12月8日に開き、一般質問を行います。


 なお、議事の都合により12月8日の会議は午前9時30分に繰り上げて開きます。


 一般質問の通告は12月1日正午まで、議案質疑の通告は12月8日正午まで、それぞれ御通告願います。


 本日はこれで散会します。


                                前10時46分 散会