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熊本県 水俣市

平成27年3月第1回定例会(第1号 2月24日)




平成27年3月第1回定例会(第1号 2月24日)





 



       平成27年3月第1回水俣市議会定例会会議録(第1号)





1、平成27年2月24日水俣市長第1回水俣市議会定例会を招集する。


1、平成27年2月24日午前10時0分水俣市議会議長第1回水俣市議会定例会の開会を宣告する。


1、平成27年3月19日午前11時29分水俣市議会議長第1回水俣市議会定例会の閉会を宣告する。


         ──────────────────────────


平成27年2月24日(火曜日)


                 午前10時0分 開会


                 午後5時11分 散会


 (出席議員) 16人


大 川 末 長 君       岩 村 龍 男 君       谷 口 明 弘 君


田 口 憲 雄 君       ? 岡 利 治 君       塩 ? 信 介 君


藤 本 壽 子 君       中 村 幸 治 君       川 上 紗智子 君


福 田   斉 君       牧 下 恭 之 君       渕 上 道 昭 君


真 野 頼 隆 君       谷 口 眞 次 君       緒 方 誠 也 君


野 中 重 男 君


 (欠席議員) なし


 (職務のため出席した事務局職員) 5人


事 務 局 長 (田 畑 純 一 君)   次     長 (鬼 塚 吉 文 君)


主     幹 (岡 本 広 志 君)   主     幹 (深 水 初 代 君)


書     記 (山 口 礼 浩 君)


 (説明のため出席した者) 15人


市     長 (西 田 弘 志 君)   副  市  長 (本 山 祐 二 君)


総務企画部長  (門 ? 博 幸 君)   福祉環境部長  (松 本 幹 雄 君)


産業建設部長  (緒 方 康 洋 君)   総合医療センター事務部長


                              (大 塚 昭 一 君)


総務企画部次長 (本 田 真 一 君)   福祉環境部次長 (川 野 恵 治 君)


産業建設部次長 (関   洋 一 君)   総合医療センター事務部次長


                              (久木田 美和子 君)


水 道 局 長 (前 田   仁 君)   教  育  長 (吉 本 哲 裕 君)


教 育 次 長 (福 島 恵 次 君)   総務企画部企画課長


                              (水 田 利 博 君)


総務企画部財政課長


        (坂 本 禎 一 君)


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〇議事日程 第1号


      平成27年2月24日 午前10時開議


第1 会議録署名議員の指名について


第2 会期の決定について


                                 (付託委員会)


第3 議第1号 水俣市教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例


        の制定について


第4 議第2号 水俣市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例


        の制定について


第5 議第3号 水俣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支


        援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める


        条例の制定について


第6 議第4号 水俣市学校体育施設等使用条例の制定について


第7 議第5号 水俣市保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定について


第8 議第6号 水俣市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について


第9 議第7号 水俣市議会委員会条例等の一部を改正する等の条例の制定について


第10 議第8号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改


        正する条例の制定について


第11 議第9号 水俣市予防接種実費徴収条例の一部を改正する条例の制定について


第12 議第10号 水俣市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


第13 議第11号 水俣市介護保険等運営委員会条例の一部を改正する条例の制定について


第14 議第12号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型サービスの事業の人員、設備


        及び運営に係る基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第15 議第13号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護予防サービスの事業の人


        員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予


        防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例の一部を改正す


        る条例の制定について


第16 議第14号 水俣市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


第17 議第15号 水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定につ


        いて


第18 議第16号 平成27年度水俣市一般会計予算


第19 議第17号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計予算


第20 議第18号 平成27年度水俣市後期高齢者医療特別会計予算


第21 議第19号 平成27年度水俣市介護保険特別会計予算


第22 議第20号 平成27年度水俣市公共下水道事業特別会計予算


第23 議第21号 平成27年度水俣市病院事業会計予算


第24 議第22号 平成27年度水俣市水道事業会計予算


第25 議第23号 平成26年度水俣市一般会計補正予算(第7号)       (各委)


第26 議第24号 平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


                                  (厚生文教)


第27 議第25号 平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)


                                  (厚生文教)


第28 議第26号 平成26年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第4号) (厚生文教)


第29 議第27号 平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


                                  (総務産業)


第30 議第28号 平成26年度水俣市病院事業会計補正予算(第3号)   (厚生文教)


第31 議第29号 平成26年度水俣市水道事業会計補正予算(第4号)   (総務産業)


第32 議第30号 指定管理者の指定について(水俣市厚生会館)


第33 議第31号 指定管理者の指定について(ふくろふれあい学童クラブ)


第34 議第32号 指定管理者の指定について(二小ふれあい学童クラブ)


第35 議第33号 指定管理者の指定について(一小ふれあい学童クラブ)


第36 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市高齢者福祉センター)


第37 議第35号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ)


第38 議第36号 指定管理者の指定について(みなまた環境テクノセンター)


第39 議第37号 指定管理者の指定について(水俣市湯の鶴温泉保健センター)


第40 議第38号 指定管理者の指定について(みなまた観光物産館まつぼっくり)


第41 議第39号 指定管理者の指定について(水俣市地域農業担い手育成センター)


第42 議第40号 指定管理者の指定について(水俣市久木野ふるさとセンター)


第43 議第41号 指定管理者の指定について(水俣市東部センター)


第44 議第42号 指定管理者の指定について(水俣市はぜのき館)


第45 議第43号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク)


第46 議第44号 指定管理者の指定について(水俣市立蘇峰記念館及び徳富蘇峰・蘆花生


        家)


第47 議第45号 指定管理者の指定について(水俣市文化会館)


第48 議第46号 市道の路線廃止について


第49 議第47号 市道の路線認定について


第50 議第48号 水俣市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定等について


         ──────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


 議事日程のほかに


 請願の取り下げについて


 水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置について


 陳第1号 水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情について


         ──────────────────────────


◎開会                            午前10時0分 開会





○議長(大川末長君) ただいまから平成27年第1回水俣市議会定例会を開会します。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) これから本日の会議を開きます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 日程に先立ちまして諸般の報告をします。


 本日まで陳情1件を受理しましたので、議席に配付しておきました。


 なお、本件の付託委員会については、議会の議決によって決定することとしておりますので、御了承願います。


 次に、去る12月定例会で可決された山村振興法の延長と施策の拡充を求める意見書外1件は、関係大臣等へ提出しておきましたから御了承願います。


 次に、平成26年の定例会において採択し、市長に送付しておきました陳情1件の処理の経過及び結果についての報告がありましたので、議席に配付しておきました。


 次に、監査委員から、平成26年度の定期監査並びに平成26年11月分、12月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。


 次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、西田市長、本山副市長、門?総務企画部長、松本福祉環境部長、緒方産業建設部長、大塚総合医療センター事務部長、本田総務企画部次長、川野福祉環境部次長、関産業建設部次長、久木田総合医療センター事務部次長、前田水道局長、水田企画課長、坂本財政課長、吉本教育長、福島教育次長、以上の出席を要求しました。


 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。


 以上で報告を終わります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名について





○議長(大川末長君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において塩?信介議員、渕上道昭議員を指名します。


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◎日程第2 会期の決定について





○議長(大川末長君) 日程第2、会期の決定を議題とします。


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         平成27年3月第1回定例会(2月24日招集)会期日程表


                        (会期 2月24日から3月19日まで24日間)


┌──┬────┬─┬──────┬───┬────────────────────────┐


│日次│月 日 │曜│開議時刻  │会 議│議     事     内     容     │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│1 │2月24日│火│午前10時  │本会議│開会 会議録署名議員の指名 会期の決定 議案上程│


│  │    │ │      │   │提案理由説明並びに所信表明 平成26年度各会計補正│


│  │    │ │      │   │予算等に対する質疑 委員会付託・審査      │


│  │    │ │      │   │委員長報告 委員長報告に対する質疑 討論 採決 │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│2 │  25日│水│      │   │議案調査(予算説明)              │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│3 │  26日│木│      │   │議案調査(予算説明)              │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│4 │  27日│金│      │   │議案調査(予算説明)              │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│5 │  28日│土│      │   │市の休日(土曜日)               │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│6 │3月1日│日│      │   │市の休日(日曜日)(高校卒業式)        │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│7 │  2日│月│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│8 │  3日│火│      │休 会│議案調査(一般質問通告正午まで)        │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│9 │  4日│水│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│10 │  5日│木│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│11 │  6日│金│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│12 │  7日│土│      │   │市の休日(土曜日)               │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│13 │  8日│日│      │   │市の休日(日曜日)               │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│14 │  9日│月│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┤      │   ├────────────────────────┤


│15 │  10日│火│      │   │議案調査                    │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│16 │  11日│水│午前9時30分│本会議│一般質問(質疑通告正午まで)          │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│17 │  12日│木│午前9時30分│本会議│一般質問                    │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│18 │  13日│金│午前9時30分│本会議│一般質問 議案質疑 委員会付託         │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│19 │  14日│土│      │   │市の休日(土曜日)               │


├──┼────┼─┤      │休 会├────────────────────────┤


│20 │  15日│日│      │   │市の休日(日曜日)(中学校卒業式)       │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│21 │  16日│月│───   │委員会│委員会                     │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│22 │  17日│火│───   │委員会│委員会                     │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│23 │  18日│水│      │休会 │議事整理日                   │


├──┼────┼─┼──────┼───┼────────────────────────┤


│24 │  19日│木│午前10時  │本会議│委員長報告 委員長報告に対する質疑       │


│  │    │ │      │   │討論 採決 閉会                │


└──┴────┴─┴──────┴───┴────────────────────────┘


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から3月19日までの24日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって会期は、24日間と決定しました。


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◎日程第3 議第1号 水俣市教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について


 日程第4 議第2号 水俣市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について


 日程第5 議第3号 水俣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について


 日程第6 議第4号 水俣市学校体育施設等使用条例の制定について


 日程第7 議第5号 水俣市保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定について


 日程第8 議第6号 水俣市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議第7号 水俣市議会委員会条例等の一部を改正する等の条例の制定について


 日程第10 議第8号 水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議第9号 水俣市予防接種実費徴収条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第12 議第10号 水俣市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第13 議第11号 水俣市介護保険等運営委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第14 議第12号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第15 議第13号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第16 議第14号 水俣市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第17 議第15号 水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第18 議第16号 平成27年度水俣市一般会計予算


 日程第19 議第17号 平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計予算


 日程第20 議第18号 平成27年度水俣市後期高齢者医療特別会計予算


 日程第21 議第19号 平成27年度水俣市介護保険特別会計予算


 日程第22 議第20号 平成27年度水俣市公共下水道事業特別会計予算


 日程第23 議第21号 平成27年度水俣市病院事業会計予算


 日程第24 議第22号 平成27年度水俣市水道事業会計予算


 日程第25 議第23号 平成26年度水俣市一般会計補正予算(第7号)


 日程第26 議第24号 平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第27 議第25号 平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)


 日程第28 議第26号 平成26年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第29 議第27号 平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第30 議第28号 平成26年度水俣市病院事業会計補正予算(第3号)


 日程第31 議第29号 平成26年度水俣市水道事業会計補正予算(第4号)


 日程第32 議第30号 指定管理者の指定について(水俣市厚生会館)


 日程第33 議第31号 指定管理者の指定について(ふくろふれあい学童クラブ)


 日程第34 議第32号 指定管理者の指定について(二小ふれあい学童クラブ)


 日程第35 議第33号 指定管理者の指定について(一小ふれあい学童クラブ)


 日程第36 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市高齢者福祉センター)


 日程第37 議第35号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ)


 日程第38 議第36号 指定管理者の指定について(みなまた環境テクノセンター)


 日程第39 議第37号 指定管理者の指定について(水俣市湯の鶴温泉保健センター)


 日程第40 議第38号 指定管理者の指定について(みなまた観光物産館まつぼっくり)


 日程第41 議第39号 指定管理者の指定について(水俣市地域農業担い手育成センター)


 日程第42 議第40号 指定管理者の指定について(水俣市久木野ふるさとセンター)


 日程第43 議第41号 指定管理者の指定について(水俣市東部センター)


 日程第44 議第42号 指定管理者の指定について(水俣市はぜのき館)


 日程第45 議第43号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク)


 日程第46 議第44号 指定管理者の指定について(水俣市立蘇峰記念館及び徳富蘇峰・蘆花生家)


 日程第47 議第45号 指定管理者の指定について(水俣市文化会館)


 日程第48 議第46号 市道の路線廃止について


 日程第49 議第47号 市道の路線認定について


 日程第50 議第48号 水俣市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定等について





○議長(大川末長君) 日程第3、議第1号水俣市教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定についてから、日程第50、議第48号水俣市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定等についてまで、48件を一括して議題とします。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 提案理由の説明を求めます。


 西田市長。


  (市長 西田弘志君登壇)


○市長(西田弘志君) 平成27年第1回水俣市議会定例会の開会に当たり、提案理由の説明に先立って、平成27年度の施政方針について、所信の一端を申し述べさせていただきます。


 昨年2月の市長選挙において市民の皆様の御信任をいただき、市長の重責を担うこととなり1年が過ぎました。この間、市政運営のさまざまな場面で、その職責の重さをひしひしと感じながら、市民の皆様の付託に応えるために全力で職務に取り組んでまいりました。


 市政運営に当たっては、私は市民が主役のまちづくりを掲げ、さまざまな立場の方々のお話を素直に聞くことに努めてまいりました。マニフェストにも掲げた、市民との直接対話の場としての地域懇談会、ランチミーティングのほか、さまざまな場面で今後もこの姿勢を貫き、立場や考え方の違いがあっても、お互いを尊重し、理解・協力し合う、もやい直しの精神で、市政を進めていきたいと考えております。


 輝く水俣づくりのために、今後とも全力を尽くしてまいりますので、皆様の御理解・御協力をよろしくお願い申し上げます。


 水俣市民は、水俣病という、世界にも例のない厳しい公害を経験し、それに伴う地域社会の混乱、地域経済の疲弊などを目の当たりにしてきました。


 そして、それを乗り越え、環境という新たな物差しで地域を見詰め直し、市民の力を結集して環境のまち水俣を築き上げてきました。


 平成25年に開催された水銀に関する水俣条約外交会議、全国豊かな海づくり大会という歴史的なイベントを経て、水俣のメッセージは日本全国へ、そして世界へと発信されています。今こそ、第5次水俣市総合計画の基本理念に掲げた環境と経済が一体となって発展する、持続可能な地域社会の構築という目標へのさらなる取り組みを通じて、新たな水俣を築く時が訪れています。


 本市を取り巻く環境も大きく変化しつつあります。


 九州新幹線の全線開通から3年を経過し、熊本市まで30分足らず、博多まで1時間少々で到達できるようになり、通勤・通学、商用、観光などの人の流れも、以前とは様相を異にしています。平成27年度には南九州西回り自動車道・津奈木インター、平成30年度には、いよいよ水俣インターが供用開始されます。これら交通アクセス向上の恩恵を、産業の振興、観光客の呼び込み、そして、市民の生活の質の向上に最大限に活用して、地域の活力を呼び覚ます取り組みを進めていかなければなりません。


 私は、これまで折に触れて、市民とともに輝く水俣づくりを進めるということを申し上げてまいりました。輝く水俣づくりは、輝く人づくりに通じるものと考えています。人が輝き、まち輝く、活気ある水俣を目指して、全力で取り組む決意をここに明らかにして、以下、平成27年度に進める主な事業等について申し上げます。


 まず、活気あふれるまちづくりについて申し上げます。


 水俣市出身の村下孝蔵さんのヒット曲、初恋は、私の大好きな曲です。商店会長時代には、これにちなんだ歌碑や初恋ポストを設置したり、商店会の名前を改めたりなど、いろいろやってきました。このほか、水俣湾に浮かぶ恋路島、親水護岸の恋人の聖地モニュメントなど、水俣には恋にちなんだ名所や見どころがいくつもあります。このような地域の資源を活用して、水俣のまちの活性化につなげられないかということをいつも考えております。


 さて、私が、市民の皆様との懇談でよくきかれることといえば、地域経済の振興と雇用の確保、そして若者の流出をいかに食い止めるかについてです。これまで、JNC、新栄合板工業、河村電器産業などを初めとする、本市の屋台骨を支える企業に加え、水俣産業団地などを中心として新たな環境産業などの集積を図りつつ、企業誘致、創業支援などに取り組んできました。


 地域経済の活性化を図るに当たり、地場企業こそは、地域の経済と雇用を支える重要な存在であり、平成27年度は、現在策定している水俣市産業振興戦略に沿って、地場企業の企業力を高める支援を進め、事業の拡大や新事業展開をサポートする体制を整え、水俣の特性をいかした新産業と雇用の創出に取り組んでまいります。また、企業誘致は、成功すれば生産、雇用、税収増などの効果を短期間に実現できる重要な取り組みですので、今後もさまざまな機会を捉えて、継続的に活動を展開するとともに、水俣市産業振興戦略に沿って、人材や事業を誘致する視点からの取り組みも進めてまいります。


 そのほか、水俣川河口臨海部から水俣産業団地、丸島漁港への道路アクセス向上を図ることで、周辺の産業振興を図るための道路整備事業について、引き続き調査・検討を進めることとしています。


 商店街では、それぞれの商店の魅力の向上や繁盛店づくりを初め、商店会組織が実施するにぎわい創出のための取り組みを支援していきます。また、国の地方創生事業に係る交付金を活用したプレミアム付き商品券などの事業も検討しています。


 観光振興につきまして、近年整備の進んでいる湯の児温泉、湯の鶴温泉に加え、エコパークバラ園などを目当てに水俣を訪れる人が増加しており、宿泊者数、観光入り込み客数ともに増加に転じています。この勢いを持続していくため、今後も関係機関と連携して、継続的な情報発信に取り組んでいくとともに、新たな観光資源や特産品の開発に努め、観光地としての水俣のイメージアップを図ってまいります。また、湯の鶴温泉では、引き続き湯の鶴温泉保健センター及び周辺地域の整備を予定しており、湯の鶴観光物産館鶴の屋とあわせて、温泉街振興の拠点として魅力アップを図るとともに、イベントの支援などにも努めてまいります。


 次に、交流人口の拡大、定住促進の取り組みについて申し上げます。


 国のまち・ひと・しごと創生においては、都市から地方への新たな人の流れをつくるということがうたわれています。また、移住にまでつながらなくとも、水俣を訪れる人、水俣のことを知る人をふやし、交流人口の拡大を図っていくことで、水俣の魅力を発信することができます。


 移住・定住の促進、UIJターンの誘致などに取り組み、地域の担い手となりうる若者を水俣に呼び込み、移住定住につなげるため、移住定住に関する地域のコーディネート役としての集落支援員を新たに設置することとし、将来的には、地域おこし協力隊の受け入れなどの事業につながる体制づくりを行いたいと考えています。


 農林水産業の振興について申し上げます。


 農林水産業は、本市の産業の大きな柱の1つであり、地域活性化につながる重要な産業であると認識しております。


 農業では、基幹作物のかんきつ類やサラダタマネギ、お茶などのさらなる生産振興や品質の向上を積極的に支援し、農家所得の向上を図ってまいります。また、市内外での地元農産物等の販売促進活動を行うことで、安心安全な水俣ブランドの確立を図るとともに、人・農地プラン、農地中間管理事業に基づく農地の有効活用や農地集積を図りつつ、国の青年就農給付金制度等を活用して、地域農業の担い手となる人材の育成・確保に努めてまいります。


 水産業では、平成26年度から開催している水俣漁師市を継続・拡大し、稼げる水産業づくりにつなげていくために、安心安全な水俣ブランドの確立と、各種加工品開発など水産業の魅力づくりにも力を注ぎ、直売所・共同利用施設の整備など、経営基盤の強化に取り組んでいきます。


 なお、熊本県においては、平成25年3月に、くまもと県南フードバレー構想を策定され、食を中心とした県南地域の振興に取り組んでおられます。県及び県南15市町村で設立された、くまもと県南フードバレー推進協議会には、市内の生産者や事業者の皆様にも御加入いただいているところであり、本市においても、産地ブランドの確立や収益性の向上、6次産業化などに向けた支援を進めてまいりたいと考えております。


 林業について、水俣芦北森林組合の間伐、除伐等の事業を推進するとともに、森林施業促進のための活動を支援しながら、林業の活性化に取り組んでいます。森林の適正管理を将来にわたって継続し、市内の素材生産を拡大していくためには、林業担い手の育成・確保が不可欠であることから、雇用の受け皿となる林業事業体の就業促進活動を支援してまいります。


 水俣病の取り組みについて申し上げます。


 水俣病被害者の救済支援につきましては、昨年8月末に水俣病被害者救済特別措置法に基づく救済措置の判定が終了し、多くの方が救済対象となっておられます。このことは、水俣病問題の解決に向けた大きな前進であると認識しておりますが、一方で、公害健康被害の補償等に関する法律による認定申請や救済を求める訴訟も継続しており、地元自治体として幅広い対応が求められています。


 市としては、被害を受けられた方々はもちろん、多くの市民の皆様の声を国や県、さらに原因企業にしっかりと伝えていくことが重要と考えています。また、高齢化が進む被害者の方々や御家族に対しましては、今後も安心、安全な生活が確保できるよう、きめ細やかな対応に努めてまいります。


 環境モデル都市づくりの取り組みについて申し上げます。


 環境モデル都市づくりの推進につきましては、これまで多くの市民の皆様との協働により、ゼロ・ウェイストのまちづくりの推進、省エネ・省資源に係る普及啓発、再生可能エネルギーの導入促進、地域丸ごとISO活動の推進などに取り組んでいます。今後も取り組みの内容の見直しをしながら、より多くの市民、事業者に御参加いただける活動に発展するよう努めてまいります。


 国と熊本県の御協力を得て進めている「環境首都」水俣創造事業では、水俣地域において、環境負荷を少なくしつつ経済発展していく、新しい形の地域振興モデルの創造に向けた取り組みを進めています。平成27年度においては、産業振興戦略の推進、地域主導の取り組みによる再生可能エネルギー導入を図るスマートコミュニティ構築事業、丸島漁港及び産業団地の活性化に関する調査検討事業、国内だけでなく海外からの観光客誘致に向けた基盤づくり、水俣駅・湯の鶴温泉における公共空間整備事業、地域に密着した公共交通機関の利用促進などの事業に取り組むこととしています。


 また、高等教育・研究活動推進事業においては、水俣を訪れる大学や大学院などの教育・研究活動の拠点となる施設として、旧水俣高校商業科実習棟の改修工事を実施することとしています。


 高齢者福祉及び介護保険事業の推進につきましては、平成26年度において平成27年度から平成29年度までの3カ年間を計画期間として、第6期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画を策定したところです。今後、さらに急速に進行していくことが予想される超高齢化社会に対応し、全ての高齢者が元気に老い、可能な限り住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、介護サービス事業者はもとより、元気高齢者を初めとする地域住民やNPO等の多様な担い手による健康づくり・介護予防事業や声かけ・見守り等の生活支援サービスの充実を初め、高齢者の生きがいづくり・社会参加の促進、医療と介護の連携強化及び多職種連携等による地域包括ケアシステムの機能強化に取り組むとともに、新たに医師会等の協力を得て認知症の早期発見、早期予防等に向けた、みなまたモデルの認知症対策の推進等に取り組んでまいります。


 健康づくりの推進については、若い世代の生活習慣病の発症がふえており、成人期だけでなく、より早期からの対策が重要となっています。今後は、関係機関と連携しながら、妊娠期や子どもを含めた全ライフステージにおける生活習慣病予防対策を強化して、健康寿命の延伸に努めてまいります。


 障がい福祉につきましては、障がいの有無によって分け隔てされることなく、相互に人格と個性を尊重し合い、もやいを実感できる共生社会の実現を目指す水俣市障がい者計画と、障がい福祉サービス等の提供体制及び自立支援給付等を円滑に実施することを目的とした、第4期水俣市障がい福祉計画に基づき、障がい福祉の推進を図ってまいります。


 なお、これまで、こどもセンターを中心に実施してきた地域療育センター事業については、平成27年度から民間に委託することとしましたが、これにあわせて児童福祉法に基づく児童発達支援、及び放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援事業の充実を図ることとしています。


 子育て支援につきましては、水俣市子ども・子育て支援事業計画に基づき、保育所・学童クラブ・ファミリーサポートセンターなど、既存のサービスを継続して実施するとともに、平成27年度から本格実施される子ども・子育て支援新制度の円滑な実施に取り組んでまいります。また、子育て世帯への支援は、国のまち・ひと・しごと創生においても、重点的な取り組みを求められている分野であり、引き続き検討を進めることとしています。


 この1年間を振り返ると、広島の土砂災害、御嶽山の噴火など、各地で大きな災害が発生したことが思い起こされます。平成15年の土石流災害では、本市においても、19名ものとうとい命が失われており、このようなことが二度とないよう、自主防災組織等も含めた市全体の防災体制を強化し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。


 災害の際に、市から住民への避難指示や勧告など、緊急情報を確実に伝達するための手段として、防災行政無線は欠かすことのできない設備です。平成8年に運用を開始した現在の設備は、老朽化が著しく、平成25年度から更新に向けた設計などの作業を進めており、平成27年度からいよいよ設備の更新工事を開始することとしています。これにより、最新のデジタル式機器を導入し、迅速な情報伝達が可能となるほか、あわせて聞こえにくい地域の解消や防災機器の耐震化などが測られ、防災体制のさらなる充実につながるものと期待しております。


 お年寄りや児童生徒など、いわゆる交通弱者を支える公共交通の確保について、みなくるバスや乗合タクシーについては、平成26年度に策定した水俣市公共交通網形成計画に基づいて、さらなる利便性の向上や観光客への配慮を盛り込んだ見直しを予定しています。


 肥薩おれんじ鉄道では、水俣駅舎の改修工事が完了いたしますので、平成27年度には、駅の利便性や交通結節拠点としての機能をいかして、商店街との連携を考慮した周辺整備に向けた実施設計を行うこととしています。


 南九州西回り自動車道については、着々と整備が進んでおり、平成30年度には、水俣インターチェンジが供用開始される予定です。本市では、平成27年度から、袋インターチェンジに接続する市道の用地取得に着手することとしており、そのほか市道の整備では、昭和・白浜線の歩道整備工事などを行い、児童生徒などの安全な通行空間の確保に努めることとしています。


 市営住宅の整備につきましては、水俣市公営住宅長寿命化計画に基づき、老朽化した牧ノ内団地の建てかえ工事を進めており、維持・補修では、初野団地、西ノ浦団地の防水及び外壁改修工事を進める予定です。


 市内の良好な景観づくりにつきましては、環境首都にふさわしい景観づくりの1つとして、引き続き市内各所に花の植えつけを行うとともに、湯の児海岸線沿いの桜並木や中尾山からの眺望を確保できるよう、景観整備を進めてまいります。


 公共水域の水質保全につながる合併処理浄化槽の普及について、平成27年度は、補助金の上乗せによる設置強化期間の最終年度となりますので、既存建物での合併処理浄化槽への更新を促進するため、戸別訪問などを実施して、市民への周知・啓発を図り、合併処理浄化槽の設置促進に努めます。


 水道事業では、更新時期を迎えた古い設備を省エネルギー機器に更新するとともに、老朽化した送・配水管の耐震化を図りながら、計画的に施設整備を実施してまいります。また、平成28年度の整備完了に向け、引き続き、簡易水道統合整備事業を推進してまいります。


 医療体制の確保は、住民生活を支える重要な社会基盤であるといえます。水俣市立総合医療センターでは、水俣市を初め、芦北・天草地域の県南医療圏や出水郡市、伊佐市などの北薩医療圏における急性期医療を行う二次救急医療機関、災害拠点病院として重要な役割を担っています。


 さらに、地域医療支援病院として、地域の医療機関との連携を進めているところであり、質の高い医療や看護サービスを提供するため、平成27年度からICTを活用した地域医療情報ネットワークの構築に取り組み、急性期医療、在宅医療、介護関連施設等の地域連携を図っていくこととしています。


 また、診療体制につきましても、平成25年度には常勤の医師がいなかった神経内科の医師を確保するなど、医療スタッフの充実に努めているところですが、今後も、医師、看護師などの医療従事者を確保し、地域医療の中核的病院として安全で高度な医療を提供できる診療体制づくりを進めてまいります。なお、現在、導入から14年経過していたMRI装置の更新工事を行っており、4月1日から稼働する予定としております。これらの高度医療機器につきましては、適宜更新し、的確な診断・医療が提供できるよう整備してまいります。


 学校教育においては、教育委員会基本目標「心豊かな人づくり」のもと、学びの心をもつ子ども、育ての心をもつ教師、はずむ心のある学校の3つを努力目標に、ふるさと水俣を愛し、人や自然を大切にするとともに、自らの行動に責任を持つことのできる子どもたちの育成を目指し、ふるさと教育「水俣科」を推進するほか、学校教育改革プロジェクトを推進し、学力向上と開かれた学校づくりを推進していきます。また、いじめの未然防止の取り組みとして、子どもたちの自立支援事業を継続し、児童会や生徒会を中心としたリーダー研修を行い、楽しい学校づくりを目指します。さらに、子どもたちの豊かな心を育むため、学校図書館活用教育を推進します。


 社会教育の推進につきましては、子どもたちの生きる力、豊かな心を育むため、学校・家庭・地域が連携して子どもを育てる体制のさらなる充実を図ります。


 まず、まちづくり団体の育成・支援、家庭教育の推進、青少年の健全育成など、地域活動や社会教育活動の活性化を図るとともに、地域住民の人権問題に対する理解を深めるための事業を実施します。自主文化事業につきましては、劇団四季のファミリー向けミュージカルを予定しており、質の高い優れた芸術文化に触れていただく機会を持つこととしています。また、生誕100年を迎える水俣出身の詩人、淵上毛錢については、淵上毛錢を顕彰する会と連携して記念イベントを実施してまいります。


 読書のまちづくりにつきましては、図書館をより身近に感じてもらえるよう図書館まつりなどのイベントを実施するほか、乳幼児に絵本を贈呈する、ぐるりんぱブックスタート事業の拡充、動く絵本みなよむ号の活用などにより、読書活動の推進を図ります。また、今年度は、第4回みなまた環境絵本大賞の募集年となっておりますので、全国から幅広く作品募集を行う予定です。


 スポーツ振興に関しては、本市のスポーツ振興の中心的役割を担う市体育協会を初め、各競技種目団体、自治会、学校部活動、総合型地域スポーツクラブ等の活動を積極的に支援し、地域社会全体の地元力・ふるさと力の向上を図ります。また、リニューアルした市民体育祭の開催など、子どもから高齢者、障がいを持つ人まで、誰もが生涯を通じて気軽に参加できる生涯スポーツを推進するとともに、競技スポーツの振興と競技力の向上にも努めます。スポーツ施設については、維持補修・更新を計画的に実施し、スポーツ環境の整備を図るとともに、エコパークなどほかのスポーツ施設も活用し、スポーツ大会の誘致や合宿の受け入れ等を積極的に進めてまいります。


 地方創生の推進について申し上げます。


 昨年5月、日本創成会議の人口減少問題検討分科会が発表した提言、ストップ少子化・地方元気戦略と消滅自治体リストの公表は、全国的に大きな反響を呼び、多くの自治体に深刻な衝撃を与えました。すなわち、2040年までに全国の市町村の半数が消滅する可能性があるとの驚くべきリポートで、残念ながら水俣市もその消滅自治体リストに名を連ねています。地方から都市部への人口移動の流れに加え、近年では少子化による影響も加わって、地方における人口減少は厳しい状況となっています。


 こうした地方の現状を踏まえ、国は、まち・ひと・しごと創生法に基づき、地方創生、まち・ひと・しごと創生に取り組もうとしています。また、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略を勘案して、全国の都道府県及び市町村においても、地域の人口動向の分析、将来展望を示す地方人口ビジョンと、それをもとに今後5カ年の目標、施策の基本的方向性や具体的な施策を提示する地方版総合戦略の策定が要請されているところであり、本市においても平成27年度において、この水俣版総合戦略の策定等に取り組むこととしています。


 仕事ができる市役所づくりについて申し上げます。


 市役所は、市民の役に立つ所と書きます。私は、水俣市役所は、水俣市内で最大のサービス事業所だと思っています。


 多様化する住民のニーズに的確に対応し、必要な施策を適切に実施していくためには、効率的な行政運営に努め、人材、予算などの限られた行政資源を適切に活用して、行政運営の効率化、健全化を図らなければなりません。そのため、政策実現のスピード化、事務処理の一本化を図ること。責任と権限を持って重要政策の推進に取り組む体制をつくること。新たな行政分野に積極的に取り組む意識を持つこと。以上の観点から、市役所の組織や仕事の見直しに取り組んでまいります。


 以上、平成27年度の取り組みについてるる述べてまいりました。これらの取り組みを通して、人が輝き、まち輝く、活気ある水俣の実現を目指してまいります。


 全ての市民が、水俣に生まれてよかった、水俣で育ってよかった、水俣は本当によかとこばいと胸を張って言える。そんなまちづくりを目指して、張り切って取り組んでまいります。


 市民の皆様、そして市議会議員の皆様の御理解、御指導、御協力を心からお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(大川末長君) この際10分間休憩します。


                               午前10時42分 休憩


                               ─────────


                               午前10時50分 開議


○議長(大川末長君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 西田市長。


  (市長 西田弘志君登壇)


○市長(西田弘志君)(続) 本定例市議会に提案いたしました議案につきまして、順次提案理由の御説明をさせていただきます。


 まず、議第1号水俣市教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、新たな教育長の勤務時間等を定めるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第2号水俣市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の制定について申し上げます。


 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の一部改正に伴い、地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定めるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第3号水俣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について申し上げます。


 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の一部改正に伴い、指定介護予防支援の事業に関する基準並びに基準該当介護予防支援の事業に関する基準等を定めるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第4号水俣市学校体育施設等使用条例の制定について申し上げます。


 市立小学校及び中学校の体育施設等を、学校教育の支障のない範囲において、一般市民の使用に供すること(学校開放事業)に関し、所要の規定の整備を行うため、本案のとおり制定しようとするものであります。


 次に、議第5号水俣市保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定について申し上げます。


 子ども・子育て支援法の施行に伴い、保育の実施基準の内容が改正されたため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第6号水俣市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 行政手続法の一部改正に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第7号水俣市議会委員会条例等の一部を改正する等の条例の制定について申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第8号水俣市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行及び集落支援員の設置に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第9号水俣市予防接種実費徴収条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 予防接種法施行令の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第10号水俣市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律並びに介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令及び介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第11号水俣市介護保険等運営委員会条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 介護保険法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第12号水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、所要の規定の整備を行うため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第13号水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、所要の規定の整備を行うため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第14号水俣市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 行政組織・機構の変更に伴い、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第15号水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。


 セカンドオピニオン外来を設置するに当たり、相談料金を定める必要があるため、本案のように制定しようとするものであります。


 次に、議第16号平成27年度水俣市一般会計予算について申し上げます。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ147億7,722万2,000円で、平成26年度の6月補正後予算額と比較いたしますと、5億8,713万円、約4.13%の増加となっております。


 以下、歳出の主なものについて申し上げます。


 第2款総務費に、「環境首都」水俣・芦北地域創造事業、臨時福祉給付金給付事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、公益法人等助成事業、国勢調査費、自治会活動の振興に係る経費、第3款民生費に、自立支援給付費、法人立保育所運営費負担金、生活保護費、児童手当、次世代育成支援施設整備事業、老人福祉施設措置費、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療制度等に係る経費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、子ども医療費助成事業、合併処理浄化槽設置整備事業、エコ住宅建築促進総合支援事業、太陽エネルギー利用システム導入補助事業、第5款農林水産業費に、新規就農支援総合対策事業、中山間地域等直接支払事業、農業基盤整備促進事業、農村地域防災減災事業、有害鳥獣駆除事業、森林整備地域活動支援事業、水産振興対策事業、第6款商工費に、「環境首都」水俣・芦北地域創造事業、水俣観光誘客事業、商工業資金貸付・出資事業、地場企業処遇改善支援事業、みなまた環境テクノセンターや新水俣駅交流センターなどの施設管理運営費、第7款土木費に、公共下水道事業特別会計繰出金、市営牧ノ内団地整備事業、袋インター関連道路改良事業、昭和・白浜町線歩道整備事業、市内一円市道改良及び維持補修費、道路ストック総点検事業、耐震改修促進事業、第8款消防費に、防災行政無線整備事業、消防費に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防防災施設整備事業、防災関係に係る経費、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、小中学校施設耐震化推進事業、図書館・公民館施設整備事業、みなまた環境絵本大賞事業、淵上毛錢生誕100年記念事業、各種文化・スポーツ振興事業費などを計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款市税から第20款市債までの歳入をもって充当いたしております。


 このほか、債務負担行為として、公共施設等総合管理計画策定支援業務委託料外8件を計上いたしております。


 また、地方債といたしまして、過疎対策事業債外6件を計上いたしております。


 次に、議第17号平成27年度水俣市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ46億431万6,000円を計上いたしております。


 歳出につきましては、第1款総務費、第2款保険給付費、第3款後期高齢者支援金等、第6款介護納付金、第7款共同事業拠出金、第8款保健事業費などを計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款国民健康保険税、第3款国庫支出金、第4款県支出金、第5款療養給付費等交付金、第6款前期高齢者交付金、第7款共同事業交付金、第9款繰入金などをもって充当いたしております。


 また、債務負担行為として、特定保健指導業務委託料を計上いたしております。


 次に、議第18号平成27年度水俣市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ3億8,701万1,000円を計上いたしております。


 歳出におきましては、第1款総務費、第2款諸支出金を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款保険料、第3款繰入金などの歳入をもって充当いたしております。


 次に、議第19号平成27年度水俣市介護保険特別会計予算について申し上げます。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億7,593万4,000円を計上いたしております。


 歳出につきましては、第1款総務費、第2款保険給付費、第3款地域支援事業等を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当いたしております。


 次に、議第20号平成27年度水俣市公共下水道事業特別会計予算について申し上げます。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ15億2,527万8,000円を計上いたしております。


 歳出におきましては、第1款公共下水道事業費、第2款公債費、第3款予備費を計上いたしております。


 第1款公共下水道事業費の主な事業といたしまして、浄化センター運転管理業務委託料、白浜雨水ポンプ場改築更新工事委託料等を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款分担金及び負担金から第7款市債までの歳入をもって充当いたしております。


 このほか、債務負担行為といたしまして、水俣市白浜雨水ポンプ場の建設工事委託料外2件を計上いたしております。


 また、地方債といたしまして、公共下水道事業債及び過疎対策事業債を計上いたしております。


 次に、議第21号平成27年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。


 収益的収入に70億6,484万5,000円、収益的支出に70億1,339万7,000円、資本的収入に3億2,382万4,000円、資本的支出に8億5,778万4,000円を計上しております。


 収益的収入の主な内容につきましては、入院収益、外来収益等の医業収益、他会計補助金、負担金等の医業外収益等を計上しております。


 収益的支出の主な内容につきましては、職員等の給与費、薬品費等の材料費、委託料、賃借料、光熱水費等の経費や企業債利息等を計上しております。


 次に、資本的支出の主な内容につきましては、内視鏡情報管理システムやデジタルX線TVシステム、超音波白内障手術装置等の器械備品購入費、企業債償還金等を計上しております。


 このほか、企業債につきましては、医療機械器具等整備事業の病院事業債及び過疎対策事業債を計上いたしております。


 また、債務負担行為としまして、看護システムライセンス使用料を新たに設定するものであります。


 次に、議第22号平成27年度水俣市水道事業会計予算について申し上げます。


 収益的収入に4億9,689万6,000円、収益的支出に4億197万1,000円、資本的収入に6,935万円、資本的支出に5億173万7,000円を計上いたしております。


 資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金であります。


 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。


 次に、議第23号平成26年度水俣市一般会計補正予算第7号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億4,643万8,000円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ147億1,061万8,000円とするものであります。


 補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、地方バス路線維持対策事業、第3款民生費に、自立支援給付費、第5款農林水産業費に、新規就農支援総合対策事業、緑の産業再生プロジェクト促進事業、第7款土木費に、県道路整備事業負担金などを増額したほか、各款において、事業確定等に伴う事業費の減額調整及び職員の退職・異動等に伴う人件費の調整などを計上いたしております。


 なお、財源といたしましては、第12款分担金及び負担金、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債をもって調整いたしております。


 このほか、繰越明許費として、みなまた環境まちづくり推進事業外23件を計上いたしております。


 債務負担行為補正として、水俣市議会会議録印刷業務外5件を追加、複写機・プリンター複合機借上料外9件の変更を計上いたしております。


 地方債補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上いたしております。


 次に、議第24号平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,642万8,000円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ45億9,302万8,000円とするものであります。


 補正の主な内容といたしましては、第11款諸支出金に平成25年度療養給付費負担金及び老人保健医療費拠出金の交付額確定に伴う返還金等を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第10款繰越金等をもって調整いたしております。


 次に、議第25号平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ27万円を減額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ3億8,564万2,000円とするものであります。


 補正の内容といたしましては、第1款総務費で人件費と後期高齢者医療広域連合納付金を減額いたしております。


 この財源といたしましては、第3款繰入金、第4款繰越金をもって調整しております。


 次に、議第26号平成26年度水俣市介護保険特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,120万9,000円を減額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ32億8,886万8,000円とするものであります。


 補正の内容といたしましては、第1款総務費、第2款保険給付費の減額等を計上いたしております。


 これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金、第8款繰越金等で調整いたしております。


 このほか、繰越明許費として、年度内に完了が困難となりました介護保険電算システム改修事業に係る繰越明許費を計上いたしております。


 次に、議第27号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ597万3,000円を減額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ14億3,293万8,000円とするものであります。


 補正の主な内容としましては、第1款公共下水道事業費において、公課費及び浄化センター運転管理業務委託料等を減額いたしております。また、第2款公債費において、長期債利子を減額いたしております。


 これらの財源としましては、第1款分担金及び負担金、第2款使用料及び手数料、第3款国庫支出金、第4款繰入金、第6款諸収入をもって調整いたしております。


 また、繰越明許費としまして、下水道建設事業の限度額の変更を計上いたしております。


 次に、議第28号平成26年度水俣市病院事業会計補正予算第3号について申し上げます。


 今回の補正は、収益的収入の額を1億8,856万7,000円減額し、補正後の収益的収入の額を69億5,222万1,000円とし、収益的支出の額を7,528万9,000円増額し、補正後の収益的支出の額を85億6,380万1,000円とし、資本的収入の額を200万円増額し、補正後の資本的収入の額を5億6,503万7,000円とするものであります。


 補正の内容といたしましては、収益的収入については、入院収益の減額及び外来収益の増額、収益的支出については、薬品費の増額、資本的収入については企業債を増額するものです。


 次に、議第29号平成26年度水俣市水道事業会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、平成26年度水俣市水道事業会計予算第3条に定める収益的収入の額を48万7,000円増額して、補正後の収益的収入の額を5億9,183万3,000円に、収益的支出の額を6,805万2,000円減額して、補正後の収益的支出の額を3億7,795万5,000円とするものであります。


 また、第4条に定める資本的支出の額を6,387万2,000円減額して、補正後の資本的支出の額を6億5,479万円とするものであります。


 補正の内容としましては、収益的収入には減価償却累計額の調整額を、収益的支出には固定資産除却費の減額等を計上しております。


 資本的支出には、工事請負費の減額等を計上しております。


 次に、議第30号から議第45号まで、指定管理者の指定について申し上げます。


 水俣市厚生会館、ふくろふれあい学童クラブ、二小ふれあい学童クラブ、一小ふれあい学童クラブ、水俣市高齢者福祉センター、水俣市ワークプラザ、みなまた環境テクノセンター、水俣市湯の鶴温泉保健センター、みなまた観光物産館まつぼっくり、水俣市地域農業担い手育成センター、水俣市久木野ふるさとセンター、水俣市東部センター、水俣市はぜのき館、湯の児フィッシングパーク、水俣市立蘇峰記念館及び徳富蘇峰・蘆花生家、水俣市文化会館の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本案のように提案するものであります。


 次に、議第46号市道の路線廃止について申し上げます。


 本路線は、エコパーク内にある熊本県港湾課所管の臨港道路として一体的に管理されることとなったため、道路法第10条第3項の規定に基づき提案するものであります。


 次に、議第47号市道の路線認定について申し上げます。


 本路線は、関係する地権者からの寄付の申し出があり、水俣市道認定基準を満たすことから、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものであります。


 次に、議第48号水俣市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定等について申し上げます。


 地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第3項の規定により、本案のように制定しようとするものであります。


 以上、本定例市議会に提案いたしました議第1号から議第48号までについて、順次提案理由の御説明を申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決いただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(大川末長君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 提出議案のうち、議第23号から議第29号までの平成26年度各会計補正予算は、本日審議をお願いします。


 これから質疑に入ります。


 議第23号平成26年度水俣市一般会計補正予算第7号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第24号平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第25号平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算第4号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第26号平成26年度水俣市介護保険特別会計補正予算第4号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第27号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算第4号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第28号平成26年度水俣市病院事業会計補正予算第3号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認めます。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 議第29号平成26年度水俣市水道事業会計補正予算第4号について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。


 ただいま質疑を終わりました議第23号から議第29号まで議案7件は、議事日程記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。


 この際、委員会審査のためしばらく休憩します。


                               午前11時27分 休憩


                               ─────────


                               午後4時33分 開議


○議長(大川末長君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど委員会に付託しておりました議案7件について、各委員会から委員会審査報告書が提出されましたので、議席に配付しておきました。


 これから順次委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業委員長渕上道昭議員。


  (総務産業委員長 渕上道昭君登壇)


○総務産業委員長(渕上道昭君) ただいま総務産業委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 まず、議第23号平成26年度水俣市一般会計補正予算第7号中付託分について申し上げます。


 補正の主な内容は、第2款総務費に、地方バス路線維持対策事業、第5款農林水産業費に、新規就農支援総合対策事業、緑の産業再生プロジェクト促進事業、第7款土木費に、県道路整備事業負担金などを増額したほか、各款において、事業確定等に伴う事業費の減額調整及び職員の退職・異動等に伴う人件費の調整などを計上している。


 これらの財源としては、第12款分担金及び負担金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債をもって調整している。


 また、繰越明許費として、みなまた環境まちづくり推進事業外12件を計上している。


 このほか、債務負担行為補正として、水俣市議会会議録印刷業務外5件を追加、複写機・プリンター複合機借上料外7件の変更を計上している。


 また、地方債補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、地方バス路線維持費補助金の近年の状況についてただしたのに対し、燃料費高騰の影響、乗客の減少など厳しい状況の中、補助金がふえたものであるとの答弁がありました。


 また、稼げる園芸産地育成対策事業費補助金の利用状況等についてただしたのに対し、JAタマネギ部会のタマネギ機械利用組合を事業主体としての機械の導入への補助を行うものである。およそ3戸の農家ごとに班を組まれ、班で1台の機械を共同利用されるものであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第27号平成26年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ597万3,000円を減額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ14億3,293万8,000円とするものである。


 補正の主な内容は、第1款公共下水道事業費において、公課費及び浄化センター運転管理業務委託料等を減額している。また、第2款公債費において、長期債利子を減額している。


 これらの財源としては、第1款分担金及び負担金、第2款使用料及び手数料、第3款国庫支出金、第4款繰入金、第6款諸収入をもって調整している。


 また、繰越明許費として、下水道建設事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、下水道建設事業で繰越明許費が生じた理由についてただしたのに対し、民有地を利用して汚水管を敷設する工事に関し、地権者の相続等の関係で同意を得るのに時間を要し、予算の繰越しを行う必要が生じたものであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 最後に、議第29号平成26年度水俣市水道事業会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、平成26年度水俣市水道事業会計予算第3条に定める収益的収入の額を48万7,000円増額して、補正後の収益的収入の額を5億9,183万3,000円に、収益的支出の額を6,805万2,000円減額して、補正後の収益的支出の額を3億7,795万5,000円とするものである。


 また、第4条に定める資本的支出の額を6,387万2,000円減額して、補正後の資本的支出の額を6億5,479万円とするものである。


 補正の内容としては、収益的収入に減価償却累計額の調整額を、収益的支出に固定資産除却費の減額等を計上している。


 資本的支出には、工事請負費の減額等を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、管路整備費の工事請負費の減額の状況についてただしたのに対し、第一水源から古城配水池までの老朽管の改良工事を計画していたが、埋蔵文化財の調査該当区域に当たり、現在調査が入っているため、その部分の工事ができなかったものであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。


○議長(大川末長君) 次に、厚生文教委員長塩?信介議員。


  (厚生文教委員長 塩?信介君登壇)


○厚生文教委員長(塩?信介君) ただいま厚生文教委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。


 まず、議第23号平成26年度水俣市一般会計補正予算第7号中付託分について申し上げます。


 補正の主な内容は、第3款民生費に、自立支援給付費ほか、各款において、事業確定等に伴う事業費の減額調整及び職員の退職・異動等に伴う人件費の調整などを計上している。


 なお、財源としては、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債をもって調整している。


 このほか、繰越明許費として、国民健康保険事業特別会計繰出金外9件を計上している。


 債務負担行為補正として、高齢者福祉センター管理委託料外1件の変更を計上している。


 地方債補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、エコ住宅建築促進総合支援事業補助金について、エコ住宅の建築件数が減少した原因についてただしたのに対し、昨年は消費税が増税となったため、増税前の駆け込み需要があったことから、今年度の建築件数が減少したことが原因ではないかと考えているとの答弁がありました。


 また、母子家庭高等技術訓練促進費の内容についてただしたのに対し、母子家庭の母親が就職する際に、生活の安定につながるよう、資格を取得するための補助費用であるとの答弁がありました。


 また、教育費国庫補助金の住宅・建築物耐震改修等事業補助金の減額補正について、どこの改修を行ったのかただしたのに対し、図書館の1階部分の耐震が不足するということから、今年度耐震実施設計業務を行った分の入札残であるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第24号平成26年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,642万8,000円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ45億9,302万8,000円とするものである。


 補正の主な内容としては、第11款諸支出金に平成25年度療養給付費負担金及び老人保健医療費拠出金の交付額確定に伴う返還金等を計上している。


 これらの財源としては、第10款繰越金等をもって調整しているとの説明を受けました。


 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第25号平成26年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ27万円を減額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ3億8,564万2,000円とするものである。


 補正の内容としては、第1款総務費で人件費と後期高齢者医療広域連合納付金を減額している。


 この財源としては、第3款繰入金、第4款繰越金をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、後期高齢者医療システム改修事業が今年度中に間に合わなかった理由についてただしたのに対し、全庁内で進めている団体内統合宛名システム改修事業が一般会計で繰り越されており、その基幹システムと連携するシステム改修であり、後期高齢者医療システム改修事業も繰り越しとなったと考えているとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議第26号平成26年度水俣市介護保険特別会計補正予算第4号について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,120万9,000円を減額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ32億8,886万8,000円とするものである。


 補正の内容としては、第1款総務費、第2款保険給付費の減額等を計上している。


 これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金、第8款繰越金等で調整している。


 このほか、繰越明許費として、年度内に完了が困難となりました介護保険電算システム改修事業に係る繰越明許費を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、施設介護サービス給付費が減額補正となった理由についてただしたのに対し、利用数は変っていないが、当初の見込みでは介護施設の入所者が重度介護へ移行していくと推測し、また同様に、老人福祉施設のユニット型施設が建設され、給付単価が高く、かつ、入所者の介護度も重度化すると想定していたことから、当初予算を高めに見積もり減額補正になったとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 最後に、議第28号平成26年度水俣市病院事業会計補正予算第3号について申し上げます。


 今回の補正は、収益的収入の額を1億8,856万7,000円減額し、補正後の収益的収入の額を69億5,222万1,000円とし、収益的支出の額を7,528万9,000円増額し、補正後の収益的支出の額を85億6,380万1,000円とし、資本的収入の額を200万円増額し、補正後の資本的収入の額を5億6,503万7,000円とするものである。


 補正の内容としては、収益的収入については、入院収益の減額及び外来収益の増額、収益的支出については、薬品費の増額、資本的収入については企業債を増額するものであるとの説明を受け、質疑を行いました。


 質疑の中で、入院・外来患者数の減少原因についてただしたのに対し、主に人口の減少が原因であるとの答弁がありました。


 また、収益的収入に比べ支出が多い理由についてただしたのに対し、平成26年度から企業会計の制度改正となり、退職給与引当金が義務化されたことで、現職員分の退職金を一括し積み立てたためであるとの答弁がありました。


 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上で厚生文教委員会の審査報告を終わります。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 以上で委員長の審査報告は終わりました。


 これから委員長の審査報告に対する質疑に入ります。


 ただいまの委員長の審査報告について質疑はありませんか。


  (「なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 質疑なしと認め、これで委員長の審査報告に対する質疑を終わります。


 これから討論に入ります。


 ただいままで討論の通告はありません。


 したがって討論なしと認めます。


 これから採決します。


 議第23号平成26年度水俣市一般会計補正予算第7号から議第29号平成26年度水俣市水道事業会計補正予算第4号まで、以上7件を一括して採決します。


 本7件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。


 本7件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって本7件は、いずれも委員長報告のとおり可決しました。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) この際しばらく休憩します。


                               午後4時52分 休憩


                               ─────────


                               午後4時55分 開議


○議長(大川末長君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 平成26年11月7日付けで受理し、現在、総務産業委員会で審査中であります請第4号消費税10%への引き上げ反対の意見書提出を求める請願については、請願者及び紹介議員から2月24日付で請願の取り下げ願いが提出されましたので、議席に配付しておきました。


 お諮りします。


 この際、請願の取り下げについてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって請願の取り下げについてを日程に追加し、議題とします。


         ──────────────────────────





◎請願の取り下げについて(日程追加)





○議長(大川末長君) 請願の取り下げについてを議題とします。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) お諮りします。


 請第4号消費税10%への引き上げ反対の意見書提出を求める請願の取り下げについては、これを承認することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって請第4号の取り下げについては承認することに決定しました。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 次に、水俣市政治倫理条例に関する事項を審査・調査するため、委員9人で構成する水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置についてを議席に配付しておきました。


 お諮りします。


 この際、水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置についてを日程に追加し議題とします。


         ──────────────────────────





◎水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置について(日程追加)





○議長(大川末長君) 水俣市政治倫理条例検証特別委員会の設置についてを議題とします。


         ──────────────────────────


                特別委員会の設置について


1 名  称 水俣市政治倫理条例検証特別委員会


2 構成人員 9人


3 審査・調査事項 水俣市政治倫理条例に関する事項


          (本日、陳第1号水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情についてを付託)


4 審査・調査期限 今期定例会終了の日まで


5 審査・調査費用 議会費の既決予算の中から支出する


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) お諮りします。


 水俣市政治倫理条例に関する事項を審査・調査するため、委員9人で構成する水俣市政治倫理条例検証特別委員会を設置することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって水俣市政治倫理条例検証特別委員会を設置することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました水俣市政治倫理条例検証特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、谷口明弘議員、?岡利治議員、塩?信介議員、中村幸治議員、牧下恭之議員、真野頼隆議員、谷口眞次議員、緒方誠也議員、野中重男議員、以上9人を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがってただいま指名しました9人の議員を水俣市政治倫理条例検証特別委員会に選任することに決定しました。


 水俣市政治倫理条例検証特別委員会におかれては、直ちに委員会を開催の上、正副委員長を互選し、議長まで御報告願います。


 委員会開催のためしばらく休憩します。


                               午後4時59分 休憩


                               ─────────


                               午後5時9分 開議


○議長(大川末長君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 水俣市政治倫理条例検証特別委員会の正副委員長の互選の結果を御報告します。


  委員長  真野頼隆議員


  副委員長 谷口眞次議員


 以上のとおりであります。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) お諮りします。


 陳第1号水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって陳第1号水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情についてを議題とします。


         ──────────────────────────





◎陳第1号 水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情について(日程追加)





○議長(大川末長君) 陳第1号水俣市政治倫理条例の一部改正を求める陳情についてを議題とします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております陳第1号は、会議規則第134条第2項の規定により、水俣市政治倫理条例検証特別委員会に付託の上、今期定例会の終了の日まで審査することにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(大川末長君) 異議なしと認めます。


 したがって本件はそのように決定しました。


         ──────────────────────────


○議長(大川末長君) 以上で本日の日程は全部終了しました。


 明25日から3月10日までは議案調査のため休会であります。


 次の本会議は、3月11日に開き、一般質問を行います。


 なお、議事の都合により3月11日の会議は午前9時30分に繰り上げて開きます。


 一般質問の通告は3月3日正午まで、議案質疑の通告は3月11日正午まで、それぞれ御通告願います。


 本日はこれで散会します。


                               午後5時11分 散会