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熊本県 八代市

平成21年 3月定例会−03月04日-02号




平成21年 3月定例会

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                  主  要  目  次
        1.市長提出案件8件・委員長報告………………………………………3
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            平成21年3月八代市議会定例会会議録(第2号)

・平成21年3月4日(水曜日)
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・議事日程(第2号)
                          平成21年3月4日(水曜日)午後2時開議
 第 1 議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号(委員長報告)
 第 2 議案第2号・平成20年度八代市介護保険特別会計補正予算・第3号(委員長報告)
 第 3 議案第22号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 4 議案第31号・八代市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(委員長報告)
 第 5 議案第32号・八代市中小企業活性化利子補給事業基金条例の制定について(委員長報告)
 第 6 議案第33号・八代市中小企業信用保証料補給事業基金条例の制定について(委員長報告)
 第 7 議案第34号・八代市新増改築住宅等畳助成事業基金条例の制定について(委員長報告)
 第 8 議案第35号・八代産材利用促進事業基金条例の制定について(委員長報告)
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・会議に付した事件
 1.日程第 1
 1.日程第 2
 1.日程第 3
 1.日程第 4
 1.日程第 5
 1.日程第 6
 1.日程第 7
 1.日程第 8
 1.休会の件(3月5日から同6日まで)
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・出席議員及び欠席議員の氏名
 (1)出席議員(33人)
      1番 渡 辺 俊 雄 君        2番 村 上 光 則 君
      3番 上 村 哲 三 君        4番 成 松 由紀夫 君
      5番 鈴木田 幸 一 君        6番 橋 本 幸 一 君
      7番 田 方 芳 信 君        8番 松 浦 輝 幸 君
      9番 福 嶋 安 徳 君       10番 中 村 和 美 君
     11番 増 田 一 喜 君       12番 友 枝 和 明 君
     13番 古 嶋 津 義 君       14番 山 本 幸 廣 君
     15番 田 中   安 君       16番 島 田 正 道 君
     18番 片 山   篤 君       19番 太江田   茂 君
     20番 藤 井 次 男 君       21番 笹 本 サエ子 君
     22番 百 田   隆 君       23番 清 水   弘 君
     24番 小 薗 純 一 君       25番 太 田 広 則 君
     26番 飛 石 順 子 君       27番 亀 田 英 雄 君
     28番 木 田 哲 次 君       29番 幸 村 香代子 君
     30番 堀 口   晃 君       31番 矢 本 善 彦 君
     32番 大 倉 裕 一 君       33番 田 中   茂 君
     34番 竹 田 誠 也 君
 (2)欠席議員(1人)
     17番 前 田   慧 君
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・説明のために出席した者の職氏名
 (1) 長                  (2) 教育委員会
   市長         坂田孝志君       委員         澤村勝士君
    副市長        佐藤克英君        教育長        増田國夫君
    副市長        畑坂純夫君        教育次長      吉田浩一君
    総務部長      江崎眞通君         首席教育審議員   松永松喜君
     秘書課長     北岡 博君     (3) 農業委員会
     財政課長     山田 忍君       会長         宮崎建也君
    企画振興部長    永原辰秋君     (4) 選挙管理委員会
    市民環境部長    上野美麿君       委員長        上村正勝君
    健康福祉部長兼福祉事務所長       (5) 公平委員会
              松永純一君       委員長        園田禎子君
    商工観光部長    村田 達君     (6) 監査委員
    農林水産部長    岡田敏夫君       委員         福嶋達期君
    建設部長      増田 厚君
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・職務のために議場に出席した事務局職員の職氏名
   事務局長       松山俊哉君       次長         有田俊二君
   副主幹兼総務係長   丸山尊司君       議事調査係長     松川由美君
   主任         竹岡雅治君       主任         増田智郁君
   主事         山本敏博君       主事         村川知嘉子君
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                (午後2時00分 開議)
○議長(渡辺俊雄君) これより本日の会議を開きます。
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△日程第1〜8
○議長(渡辺俊雄君) 日程第1から日程第8まで、すなわち議案第1号から同第2号まで、同第22号、同第31号から同第35号までの議案8件を一括議題とし、これより各委員長の報告を求めます。
 文教福祉委員会委員長太江田茂君。
            (文教福祉委員会委員長太江田茂君 登壇)
◎太江田茂君 文教福祉委員会に付託されました予算案2件、条例案1件及び事件1件の審査が終了しましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号中、当委員会の関係分についてでありますが、第3款・民生費、第2項・児童福祉費、児童福祉総務費の子育て応援特別手当支給事業と子育て応援すくすく手当支給事業に関連して、委員から、これら2つの手当が支給されること及びその支給額に差があることに対する市民の反応について質疑があり、執行部から、これらの手当については、定額給付金に比べて市民の認知度が低いようで、問い合わせ等はあっていない。また、手当の額については、国の補助事業である子育て応援特別手当は、保育料の段階的なものから割り出しており、1カ月3000円、1年間で3万6000円となっているのに対し、本市の独自施策である子育て応援すくすく手当は、国が示した保育料の基準から計算しており、1カ月1000円、1年間で1万2000円とするものであるとの答弁がありました。
 次に、第9款・教育費に関連して、委員から、学校施設における防水改修工事の順位決定理由と完了予定時期について質疑があり、執行部から、防水改修工事については、屋根の防水劣化状況を勘案して優先順位をつけている。年に2校ずつ改修予定しているが、現在の財政状況等との関係もあり、完了年度については明確に設定していないとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、学校環境で子供たちに支障を来すようなものは優先的にお願いしたい。通常、年2校程度の予算措置であるなら、今回のようなときに優先して予算化していただきたいとの意見があっております。
 また、委員から、今回の交付金の対象となる事業の要件と選定方法について質疑があり、執行部から、本市に交付される交付金の額に約9億5000万円という枠があったため、各部署から、この交付金事業の対象となり得る事業で、緊急を要する事業等がリストアップされ、その内容について県や財政サイドで事前に協議を行い、さらに緊急性、重要性を勘案した上で全庁的に確定したものであるとの答弁がありました。
 以上のほか、妊婦健康診査事業の来年度以降の継続と回数の妥当性、保寿寮の建築年数と屋根防水工事との関連性、学校給食施設のセンター方式と自校方式に関する今後の方針、学校施設耐震2次診断の進捗状況、二見中学校クラブ室解体後の跡地の利用について質疑、要望があっております。
 次に、議案第31号・八代市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてでありますが、執行部から、介護従事者の処遇改善を図ることを目的として平成21年度から介護報酬が改定されるが、介護保険料の急激な上昇を抑えるため、国から交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金の受け皿として基金を創設するものである。なお、本基金は、第4期介護保険事業計画期間に限るものであり、平成23年度までとなるとの説明がありました。
 そこで、委員から、本基金から介護保険特別会計へ3年間、同額繰り入れていくのかとの質疑があり、執行部から、介護報酬が平成21年度から2.9%増額となるが、国としては、その後3年間の本市の介護保険料上昇分のうち、半分の1年6カ月分を交付金として交付することとしており、基金から特別会計への繰入額は、1年目に介護保険料の上昇分の全額を、2年目にその半額となる。そうすると、残り1年6カ月の保険料上昇分が不足するので、毎年保険料を上げる必要が出てくるが、第3期までは3年ごとに同額の保険料で設定しており、保険料を毎年上げるには第1号被保険者への説明が難しいため、これまで積み立ててきた介護給付費準備基金を取り崩し、その不足分に充当することによって、3年間、均一の保険料を維持するものであるとの答弁がありました。
 以上、予算案1件、条例案1件につきましては、議案第2号・平成20年度八代市介護保険特別会計補正予算・第3号とともに慎重に審査しました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第22号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第7号中、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認については、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決しております。
 以上で報告を終わります。
○議長(渡辺俊雄君) 経済企業委員会委員長福嶋安徳君。
            (経済企業委員会委員長福嶋安徳君 登壇)
◎福嶋安徳君 皆さんこんにちは。(「こんにちは」と呼ぶ者あり)
 経済企業委員会に付託されました予算案1件、条例案4件及び事件1件の審査が終了しましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号中、当委員会関係分についてでありますが、第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費のい草乾燥燃油高騰対策事業の1061万7000円について、執行部から、本事業は、昨年、燃油が高騰した際、国の1次補正予算で燃油・肥料高騰に対する補助事業があったが、その補助対象は施設園芸用の燃油に限ったものであり、本市の基幹作物であるイグサは対象外であったことから、生産農家の経営は大きな打撃を受け、生産意欲にまで影響を及ぼしている状況である。そこで、今回の国の燃油・肥料高騰対策に準じて、イグサ乾燥に使用した燃油に対して補助を行うことにより、持続性のある農業経営を確立するものであるとの説明があっております。
 そこで、委員から、補助対象となる生産農家の条件について質疑があり、執行部から、平成20年度及び21年度に作付された本市の全イグサ生産農家を対象と考えているとの答弁がありました。
 さらに、委員から、補助申請額の積算根拠について質疑があり、執行部から、昨年6月から8月に使用された燃油に対して支払うこととしているが、各生産農家で使用量が異なるため、市のほうで10アール当たり488リットルと基準を設定した。それに基づき、平成20年度作付面積に対して補助額を決定したいと考えているとの答弁がありました。
 次に、第6款・商工費、第1項・商工費、商工振興費の八代市地域活性化券事業2億8153万2000円について、執行部から、本事業は市民生活の安定と地元購買による事業者の支援及び地産地消の促進を図るとともに、定額給付金を消費に結びつけ、本市の経済の活性化に寄与することを目的として実施するもので、活性化券5万冊を販売し、1冊10%に当たる500円のプレミアム分については市が負担する。財源として地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し、使用された活性化券の換金については、店舗面積合計が1000平方メートルを超える小売店に対しては換金額の2%を換金手数料として徴収することとしているとの説明がありました。
 そこで、委員から、商工会議所からプレミアムつき地域共通商品券の発行についての要望も出ており、中心市街地の活性化について言及してある。事業対象者を1000平方メートル以下の店舗に限定して発行する検討はなかったのかとの質疑があり、執行部から、使用する市民の利便性を考慮し、業種、小売業を幅広く対象とした。商店街等中心市街地においては、この券の販売を契機として、セール、イベント等販売促進に取り組んでほしいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、大型店のみに消費が流れてしまわないよう、ぜひ商店街との連携を図っていただきたいとの要望があっております。
 以上のほか、地域活性化券事業における換金手数料を徴収する理由について、同じく、その偽装防止対策について、他市におけるプレミアム券の発行状況について、畳表の八代産の確認方法について、新増改築住宅等畳助成事業の対象範囲について、船溜り整備事業の着工時期について、中小企業信用保証料補給事業における申請件数の現状について、五家荘渓流キャンプ場炊事棟屋根改修費用の積算根拠についてなど、質疑、意見、要望がありました。
 以上、予算案1件につきましては、議案第32号・八代市中小企業活性化利子補給事業基金条例の制定について、議案第33号・八代市中小企業信用保証料補給事業基金条例の制定について、議案第34号・八代市新増改築住宅等畳助成事業基金条例の制定について、議案第35号・八代産材利用促進事業基金条例の制定についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第22号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第7号中、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、第5款・農林水産業費及び第6款・商工費について、執行部から、国の緊急雇用創出基金事業及びふるさと雇用再生特別基金事業の概要について、加えて、それを活用した本市の各事業内容について説明がありました。
 そこで、委員から、応募件数と採用方法について質疑があり、執行部から、募集期間の1月28日から2月5日までに臨時職員44名の募集に対し53名の応募があり、書類審査及び面接により採用を決定したとの答弁がありました。
 以上、本事件1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致で可決してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(渡辺俊雄君) 建設環境委員会委員長清水弘君。
             (建設環境委員会委員長清水弘君 登壇)
◎清水弘君 建設環境委員会に付託されました予算案1件及び事件1件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号中、当委員会関係分についてでありますが、執行部から、第4款・衛生費、第2項・生活環境費の塵芥処理費中、清掃センターの新耐震対応補強事業4200万円は、平成19年度に実施した耐震診断において、煙突の強度不足が判明したため、その補強工事経費並びに実施設計費を計上したものである。また、同センター1号炉燃焼設備改修6400万円は、焼却炉の老朽化及びごみ質の高カロリー化に対応するための設備改修経費であるとの説明がありました。
 そこで、委員から、煙突の新耐震対応補強事業及び1号炉燃焼設備改修の詳細な内容について質疑があり、執行部から、まず、耐震補強については、耐震調査の結果、処理施設の本体等においては耐震性能が確保されており、補強の必要はないという結果であったが、一方、煙突については、基礎部分から煙突へとつながる箇所に若干の鉄筋の切断が見受けられた。さらに、煙道やそでの壁の接合部分が広いため、その根元に亀裂が見つかり、早急な改修が必要であるとの調査結果が出たため、煙突脚部の鋼板補強などを行うものである。また、1号炉の改修については、現在、焼却炉の老朽化及び燃焼ごみ質の高カロリー化により火格子の損傷が著しく、焼却灰への悪影響、さらには安定した運転管理をも阻害する要因となっている。高カロリー化への対応やオーバーホールに要する経費削減、さらに熱酌減量の低減を図るためにも、ぬれたごみを乾かす乾燥ストーカ部分のプッシャー本体やステップの入れかえ、並びに築炉工事等を行うことを予定しているとの答弁がありました。
 以上のほか、パトロール車購入におけるエコカー導入について、清掃センター施設整備事業における地元業者への発注について、衛生処理センター施設整備事業の工期について質疑があっております。
 以上、本予算案1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第22号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第7号に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、第7款・土木費、第2項・道路橋梁費及び第5項・都市計画費における増額補正は、緊急雇用創出基金事業により緊急雇用を行い、道路の保全を目的とする道路パトロール業務、道の維持補修業務、公園の樹木剪定及び側溝清掃業務などを行うものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、公園の樹木剪定状況について質疑があり、執行部から、約80ある都市公園、普通公園を含む市内一円の公園のうち、現在、9公園において高木の伐採、側溝のしゅんせつ等の作業を行っているとの答弁がありました。
 以上のほか、各事業に対する応募者数について質疑があっております。
 以上、本事件1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(渡辺俊雄君) 総務委員会委員長松浦輝幸君。
             (総務委員会委員長松浦輝幸君 登壇)
◎松浦輝幸君 総務委員会に付託されました予算案1件、事件1件の審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号中、当委員会関係分でありますが、歳入の第20款・諸収入、第4項・雑入の地域活性化券換金手数料165万円について、執行部から、地域活性化券換金の際、大型店については2%の換金手数料を徴するものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、当該換金手数料の積算根拠について質疑があり、執行部から、地域活性化券については一定規模の大規模店での利用の際には2%の換金手数料を徴することとしており、大規模店舗での利用を約3割と見込んでいることから、この金額となっているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、本活性化券はどこでも使えるようだが、老人施設や病院等で地域活性化券の利用があった場合についても換金手数料は徴することになるのかとの質疑があり、執行部から、面積が1000平方メートルを超える大型小売店舗について換金手数料を徴することとしており、病院等の施設については想定していないとの答弁がありました。
 さらに、委員から、八代市内において換金手数料を徴することになる大型小売店舗の数について質疑があり、執行部から、小売店舗の1000平方メートルを超える面積の店舗は23店舗であるとの答弁がありました。
 次に、歳出の第2款・総務費、第1項・総務管理費、定額給付金給付事業費22億106万6000円について、執行部から、平成21年2月1日を基準日とし、全市民を対象に、65歳以上及び18歳以下の者については2万円、その他の者については1万2000円を給付する定額給付金の給付に係る事務費、給付金であるとの説明がありました。
 そこで、委員から、定額給付金給付事業推進室の職員体制について質疑があり、執行部から、現在は準備段階であり、5名の職員で業務を行っているが、今後、申請業務等になってくると現在の職員体制では対応できなくなるので、臨時職員を雇用して対応したいとの答弁がありました。
 また、委員から、口座振替手数料の積算根拠について質疑があり、執行部から、口座振替手数料については、現在、金融機関と協議中であり、315円を単価として予算を見積もったところである。単価については、今後、金融機関と協議を済ませ決定することになるが、この金額よりも安くなるよう交渉したいと考えているとの答弁がありました。
 さらに、委員から、基準日が平成21年2月1日となり、給付時期が3月と4月の住民異動の多い時期と重なるが、その対処方法について質疑があり、執行部から、住民基本台帳において2月1日現在の世帯主へ申請書を送付することを基本としており、転出等があった場合については、その先に申請書を送付することになるが、ケース・バイ・ケースでの対応となることも出てくるのではないかと考える。また、申請書があて先に届かない場合も想定されるので、一定期間後、届かなかった方への対応も考えていきたい。それとあわせて、いろいろなPR活動を重ねて、申請漏れがないように努めていきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、事務が非常に煩雑になってくると考えられるし、また、定額給付金の給付を装った振り込め詐欺の発生も考えられるので、事故や申請書の送付等の漏れがないようにしていただきたいとの要望があっております。
 以上のほか、九州新幹線鉄道建設における市の負担割合、防犯灯の設置件数、防災備蓄倉庫の整備状況等について質疑、要望があっております。
 以上、本予算案1件については、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第22号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第7号中、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、歳出の第2款・総務費、第1項・総務管理費、交通防犯対策費101万8000円について、執行部から、緊急雇用創出基金事業として市が直接雇用する防犯巡回パトロール業務に要する経費であるとの説明がありました。
 そこで、委員から、防犯巡回パトロールの時間帯について質疑があり、執行部から、原則として、通常の職員の勤務時間帯である午前8時30分から午後5時15分までとなるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、せっかく雇用して業務に当たっていただくので、夜間パトロールの実施等についても検討していただき、その有効活用を図っていただきたいとの要望があっております。
 以上のほか、1人当たりの賃金の額、来年度予算への予算計上等について質疑があっております。
 以上、本事件1件については、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(渡辺俊雄君) 以上で委員長の報告を終わり、これより、ただいまの報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 以上で質疑を終わり、これより討論を行います。討論ありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第1号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第8号については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者 起立)
○議長(渡辺俊雄君) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
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○議長(渡辺俊雄君) 議案第2号・平成20年度八代市介護保険特別会計補正予算・第3号については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本案は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第22号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第7号に係る専決処分の報告については、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第31号から同第35号まで、すなわち
 八代市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、
 八代市中小企業活性化利子補給事業基金条例の制定について、
 八代市中小企業信用保証料補給事業基金条例の制定について、
 八代市新増改築住宅等畳助成事業基金条例の制定について、及び
 八代産材利用促進事業基金条例の制定について
 の以上5件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本5件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
△休会の件
○議長(渡辺俊雄君) この際、休会の件についてお諮りいたします。
 明5日から6日までは休会といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 明5日から8日までは休会とし、次の会議は9日定刻に開き、質疑並びに一般質問を行います。
○議長(渡辺俊雄君) 本日はこれにて散会いたします。
                (午後2時38分 散会)