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熊本県 八代市

平成20年12月定例会−12月02日-01号




平成20年12月定例会

  ─────────────────────────────────
                  主  要  目  次
        1.請願の撤回の件………………………………………………………… 6
        1.平成19年度一般・特別会計決算14件・委員長報告…………… 7
        1.市長提出案件30件・説明……………………………………………14
        ─────────────────────────────────
            平成20年12月八代市議会定例会会議録(第1号)

・平成20年12月2日(火曜日)
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・議事日程(第1号)
                       平成20年12月2日(火曜日)午前10時開議
 議長の諸報告
 第 1 会期の決定
 第 2 請願の撤回の件(請願第2号・店舗出店の促進方について)
 第 3 議案第114号・平成19年度八代市一般会計決算(委員長報告)
 第 4 議案第115号・平成19年度八代市国民健康保険特別会計決算(委員長報告)
 第 5 議案第116号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計決算(委員長報告)
 第 6 議案第117号・平成19年度八代市介護保険特別会計決算(委員長報告)
 第 7 議案第118号・平成19年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計決算(委員長報告)
 第 8 議案第119号・平成19年度八代市公共下水道事業特別会計決算(委員長報告)
 第 9 議案第120号・平成19年度八代市簡易水道事業特別会計決算(委員長報告)
 第10 議案第121号・平成19年度八代市交通災害共済事業特別会計決算(委員長報告)
 第11 議案第122号・平成19年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計決算(委員長報告)
 第12 議案第123号・平成19年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計決算(委員長報告)
 第13 議案第124号・平成19年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計決算(委員長報告)
 第14 議案第125号・平成19年度八代市診療所特別会計決算(委員長報告)
 第15 議案第126号・平成19年度八代市久連子財産区特別会計決算(委員長報告)
 第16 議案第127号・平成19年度八代市椎原財産区特別会計決算(委員長報告)
 第17 議案第131号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第5号
 第18 議案第132号・平成20年度八代市国民健康保険特別会計補正予算・第1号
 第19 議案第133号・平成20年度八代市後期高齢者医療特別会計補正予算・第1号
 第20 議案第134号・平成20年度八代市介護保険特別会計補正予算・第2号
 第21 議案第135号・平成20年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第2号
 第22 議案第136号・平成20年度八代市簡易水道事業特別会計補正予算・第1号
 第23 議案第137号・平成20年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算・第1号
 第24 議案第138号・平成20年度八代市水道事業会計補正予算・第1号
 第25 議案第139号・平成20年度八代市病院事業会計補正予算・第1号
 第26 議案第140号・市道路線の廃止について
 第27 議案第141号・市道路線の認定について
 第28 議案第142号・財産の処分について
 第29 議案第143号・財産の処分について
 第30 議案第144号・財産の処分について
 第31 議案第145号・指定管理者の指定について
 第32 議案第146号・指定管理者の指定について
 第33 議案第147号・指定管理者の指定について
 第34 議案第148号・指定管理者の指定について
 第35 議案第149号・指定管理者の指定について
 第36 議案第150号・指定管理者の指定について
 第37 議案第151号・指定管理者の指定について
 第38 議案第152号・指定管理者の指定について
 第39 議案第153号・指定管理者の指定について
 第40 議案第154号・八代市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 第41 議案第155号・八代市認可地縁団体印鑑条例の一部改正について
 第42 議案第156号・八代市公共施設の暴力団排除に関する条例の一部改正について
 第43 議案第157号・八代市立救護施設千草寮及び八代市立氷川寮の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
 第44 議案第158号・八代市立小学校設置条例の一部改正について
 第45 議案第159号・八代市学校給食センター設置条例の一部改正について
 第46 議案第160号・八代市農村公園条例の一部改正について
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・会議に付した事件
 1.日程第 1
 1.日程第 2
 1.日程第 3
 1.日程第 4
 1.日程第 5
 1.日程第 6
 1.日程第 7
 1.日程第 8
 1.日程第 9
 1.日程第10
 1.日程第11
 1.日程第12
 1.日程第13
 1.日程第14
 1.日程第15
 1.日程第16
 1.日程第17
 1.日程第18
 1.日程第19
 1.日程第20
 1.日程第21
 1.日程第22
 1.日程第23
 1.日程第24
 1.日程第25
 1.日程第26
 1.日程第27
 1.日程第28
 1.日程第29
 1.日程第30
 1.日程第31
 1.日程第32
 1.日程第33
 1.日程第34
 1.日程第35
 1.日程第36
 1.日程第37
 1.日程第38
 1.日程第39
 1.日程第40
 1.日程第41
 1.日程第42
 1.日程第43
 1.日程第44
 1.日程第45
 1.日程第46
 1.休会の件(12月3日から同5日まで)
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・出席議員及び欠席議員の氏名
 (1)出席議員(34人)
      1番 渡 辺 俊 雄 君        2番 村 上 光 則 君
      3番 上 村 哲 三 君        4番 成 松 由紀夫 君
      5番 鈴木田 幸 一 君        6番 橋 本 幸 一 君
      7番 田 方 芳 信 君        8番 松 浦 輝 幸 君
      9番 福 嶋 安 徳 君       10番 中 村 和 美 君
     11番 増 田 一 喜 君       12番 友 枝 和 明 君
     13番 古 嶋 津 義 君       14番 山 本 幸 廣 君
     15番 田 中   安 君       16番 島 田 正 道 君
     17番 前 田   慧 君       18番 片 山   篤 君
     19番 太江田   茂 君       20番 藤 井 次 男 君
     21番 笹 本 サエ子 君       22番 百 田   隆 君
     23番 清 水   弘 君       24番 小 薗 純 一 君
     25番 太 田 広 則 君       26番 飛 石 順 子 君
     27番 亀 田 英 雄 君       28番 木 田 哲 次 君
     29番 幸 村 香代子 君       30番 堀 口   晃 君
     31番 矢 本 善 彦 君       32番 大 倉 裕 一 君
     33番 田 中   茂 君       34番 竹 田 誠 也 君
 (2)欠席議員(なし)
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・説明のために出席した者の職氏名
 (1) 長                  (2) 教育委員会
   市長        坂 田 孝 志 君      委員長       馬 淵 睦 揮 君
    副市長       佐 藤 克 英 君       教育長       増 田 國 夫 君
    副市長       畑 坂 純 夫 君       首席教育審議員  松 永 松 喜 君
    総務部長     江 崎 眞 通 君    (3) 農業委員会
     秘書課長    北 岡   博 君      会長        宮 崎 建 也 君
     財政課長    山 田   忍 君    (4) 選挙管理委員会
    企画振興部長   永 原 辰 秋 君      委員長       上 村 正 勝 君
    市民環境部長   上 野 美 麿 君    (5) 公平委員会
    健康福祉部長兼福祉事務所長         委員長       園 田 禎 子 君
             松 永 純 一 君    (6) 監査委員
    商工観光部長   村 田   達 君      委員        福 嶋 達 期 君
    農林水産部長   岡 田 敏 夫 君
    建設部長     増 田   厚 君
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・職務のために議場に出席した事務局職員の職氏名
   事務局長      松 山 俊 哉 君      次長        有 田 俊 二 君
   副主幹兼総務係長  丸 山 尊 司 君      議事調査係長    松 川 由 美 君
   主任        竹 岡 雅 治 君      主任        増 田 智 郁 君
   主事        山 本 敏 博 君      主事        村 川 知嘉子君
           ─────────────────────────
                (午前10時00分 開会)
○議長(渡辺俊雄君) これより平成20年12月定例会を開会いたします。
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△議長の諸報告
○議長(渡辺俊雄君) 諸般の報告をいたします。
 去る10月16日、決算審査特別委員会委員長から、平成19年度八代市一般・特別会計決算14件について、その審査が終了した旨、報告がありました。
 本日、市長から議案30件が送付され、受理いたしました。
 その余の報告は、朗読を省略いたします。
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○議長(渡辺俊雄君) これより本日の会議を開きます。
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△日程第1
○議長(渡辺俊雄君) 日程第1・会期の決定を議題といたします。
○議長(渡辺俊雄君) お諮りいたします。
 本定例会の会期は、本日から12月19日までの18日間といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
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△日程第2
○議長(渡辺俊雄君) 日程第2・請願の撤回の件を議題といたします。
 目下、経済企業委員会に付託・審査中の、請願第2号・店舗出店の促進方については、去る11月14日、請願人から取り下げたいとの旨の申し出がありました。
○議長(渡辺俊雄君) お諮りいたします。
 本事件の撤回について、請願人の申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
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△日程第3〜16
○議長(渡辺俊雄君) 日程第3から日程第16まで、すなわち議案第114号から同第127号までの平成19年度八代市一般・特別会計決算14件を一括議題とし、これより委員長の報告を求めます。
 決算審査特別委員会委員長百田隆君。
            (決算審査特別委員会委員長百田隆君 登壇)
◎百田隆君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 さきの9月定例会において決算審査特別委員会に付託されました平成19年度八代市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の14件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 本特別委員会では、付託された決算議案について、延べ5日間にわたり執行部の説明を聞き、予算がその目的に従って十分執行されているか、また、その効果はどうであったかなどに主眼を置き、審査を行いました。この間、活発な質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なるものについて申し上げます。
 まず、議案第114号・平成19年度八代市一般会計決算についてでありますが、決算額は、歳入総額537億7408万7000円、歳出総額527億5119万6000円、歳入歳出差引額は10億2289万1000円となっており、これから翌年度へ繰り越すべき財源である繰越明許費繰越額1億8708万5000円を差し引いた実質収支額は、8億3580万6000円の黒字となっているとの説明がありました。
 そこで、まず歳入について、委員から、市税収納率向上のための取り組みについて質疑があり、執行部から、市税・国保税合わせた滞納額は約30億円ある。収納率を上げ、税収の安定確保を図っていくことは、本市行財政集中改革プランの重要目標にもなっており、この滞納額をいかに減らしていくかが一番のテーマだと考えている。しかし、滞納が長期化し高額となった滞納事案についての徴収は、困難なものがあり、大変苦慮しているのが実情である。
 平成19年度の税制改革等により、所得税から住民税への税源移譲が行われ、さらなる財源確保が重要となってきた。このような中、昨年度は、滞納額の膨張を未然に防ごうということで、まず現年度の滞納整理を重点的に進めてきた。具体的な徴収対策としては、従来の徴収方法に加えて、臨時催告状の発送、本庁内の応援職員による一斉電話催告等の実施、さらに、納付がない場合は臨戸訪問等を行った。その結果、市税収納率として、市税全体で0.3%、収納額としては約7億8000万円、約6%の伸びとなったとの答弁がありました。
 また、委員から、保育料の不納欠損処分について質疑があり、執行部から、今回の処分については昭和57年からの滞納分と時効5年にかかる滞納分を対象に一つ一つ精査をし、決定したもので、平成19年度初めて行ったとの答弁がありました。
 そこで、委員から、この不納欠損処分の決定方法について質疑があり、執行部から、厳密には、保育料は地方税法に準ずるものであり、5年間徴収努力を行った結果、徴収が困難であったり、貧困、転出等が5年間の時効に該当した場合については、不納欠損処分を行うとするのが本来のやり方である。現在、不納欠損処分の決定に当たっては、担当課にて十分協議を行った後、長までの決裁を受け、決定しているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、不納欠損処分の決定については、内部で判断するのではなく、今後は外部機関から意見を取り入れながら判断する方法をとっていったほうがいいのではないかとの意見があっております。
 以上のほか、過年度分の滞納徴収対策、平成19年度差し押さえ件数、公立保育所、私立保育所の保育料の滞納状況、市営住宅の滞納状況及び強制退去件数などについて、質疑、要望、意見があっております。
 次に、歳出についてでありますが、第2款・総務費中、地方バス運行等特別対策補助金及び地方バス路線維持対策事業に関して、委員から、平成18年度に行われた地方バス利用者状況実態調査の平成19年度予算への反映について、また、地方バス代替策等検討委員会における協議内容及び結果について質疑があり、執行部から、まず、平成18年度の実態調査の結果については、八代市路線バス等庁内検討会の中で、来年度以降のバス路線編成のための検討資料として活用しており、予算等へは反映されていない。また、地方バス代替策等検討委員会の協議内容及び結果については、バス路線再編の方向性について検討を行っており、その結果、過疎地域におけるバス路線については、大型バスではなく、他の代替え策を利用したらどうか、また費用については、バス利用者だけでなく、行政及び路線沿線の事業者等も負担し、バス路線を確保したらどうかとの提案が出されたところである。これら実態調査や検討委員会の結果を踏まえ、来年度以降のバス再編計画に反映させていきたいと考えているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、平成19年度、約1億7600万円もの支出を行っており、既に他市においては、さまざまな見直しが検討され、廃止路線も出ている現状である。平成18年度に実態調査を行ったことから考えれば、バス路線編成について方向性を出すのが遅過ぎるのではないかとの質疑があり、執行部から、住民との合意形成が大切なことから、さまざまな意見を聞きながら進めていきたいとの答弁がありました。
 次に、第3款・民生費中、高齢者住宅改造助成事業補助金に関連して、委員から、申請件数が見込みより少なかった理由について質疑があり、執行部から、本補助金は申請後、改造工事着工から竣工までかなりの期間を要し、申請手続も複雑であり、また厳密な審査等もあることから、年々申請件数が減少してきたのではないかと思われるとの答弁がありました。
 そこで、委員から、今後、申請手続の簡素化等に向けての対策について質疑があり、執行部から、本補助金は県から2分の1補助があり、この住宅改造については県のほうで補助金の該当要件、審査方法等が決定されているため、市で簡素化するというのは困難であるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、今後、県に対して予算要求をする際、実績等の説明の中で、もっと市民が補助金を利用しやすくなるよう、市より本補助金申請手続の簡素化について要望してもらいたいとの意見もあっております。
 次に、第6款・商工費中、企業誘致対策事業に関連して、委員から、これまでの企業訪問計画について質疑があり、執行部から、自動車関連、半導体関連企業を中心に延べ約180社訪問しているとの答弁がありました。
 そこで、委員から、訪問時における具体的な本市のPR内容について質疑があり、執行部から、まず、本市は、有効求人倍率が県平均より低く、求職意欲の高い優秀な人材が豊富であること、また、本市は、九州の中心に位置しており、アクセス網も整備されていること、さらに、県南最大の貿易港を有しており、小口混載の運搬も可能となっていることなどについて、訪問企業に対しPRを行っているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、具体的な誘致予定地について質疑があり、執行部から、企業誘致の用地としては、外港工業団地内では、県が所有する約9.2ヘクタールと民間から売却あるいは借地可能な土地約10ヘクタールの合計約19ヘクタール、また、内陸部においては、まとまった土地ではないが、13カ所の合計面積約13万平米の土地があるとの答弁がありました。
 さらに、委員から、今後の企業誘致活動について質疑があり、執行部から、企業訪問については平成19年度の延長で行いながら、企業の絞り込み、人的ネットワークの活用、さらには農商工連携も視野に入れながら行っていきたいとの答弁がありました。
 以上のほか、会議録作成費の増額理由、職員研修費の不用額の理由と研修の充実、特定健診等受診率向上のためのPR強化、ごみ焼却灰の将来的処理方針、農事研修センターの今後の運営と自主事業内容の再検討、市道の維持管理事業の充実と未整備路線の整備促進、消防団施設整備の今後の計画、二見自然の森等屋外施設における整備の見直しなどについて、質疑、要望、意見があっております。
 次に、特別会計決算について申し上げます。
 まず、議案第115号・平成19年度八代市国民健康保険特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入総額は185億7879万2000円、歳出総額は180億8529万5000円で、実質収支額は4億9349万7000円となっている。歳出では、第6款・保健事業費で1億2174万9000円を支出し、国保健康づくり事業、医療費適正化推進事業、疾病予防事業、ヘルスアップ事業を行ったとの説明がありました。
 そこで、委員から、第6款・保健事業費のはり・きゅう、マッサージ等及び人間ドック・脳ドック助成金に関連して、約1000万円の不用額と20年度予算額について質疑があり、執行部から、まず不用額については、理由として、はり・きゅう、マッサージ等助成について、18年度実績から見ると、最高利用回数20回のうち、平均利用回数が10回弱程度だったことから、その利用回数の減少が挙げられる。また、平成20年度予算額については、はり・きゅう等助成は後期高齢者医療制度が4月から始まったことから、75歳以上はそちらへ移行することとなり、本特会ではその分減額となっている。人間ドック助成に関しては、4月からの特定健診事業による健診料金のほうが割安となり、特定健診受診率も上げる必要があることから、そちらに予算配分を行ったところであるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、はり・きゅう利用については利用回数が少ない理由の把握などを行い、また、医療費抑制となる予防医療の観点からも、はり・きゅうや脳ドック受診については事業推進をお願いしたいとの要望もありました。
 以上のほか、財政調整交付金に影響を与える収納率の基準、資格証明書発行数、滞納者に対する出産育児一時金や葬祭費等の支給状況、職員の時間外勤務手当の増加理由などについて、質疑、要望、意見があっております。
 次に、議案第119号・平成19年度八代市公共下水道事業特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入総額75億2458万円、歳出総額76億5616万1000円であり、実質収支額は1億3158万1000円の不足が生じ、この不足に対して20年度からの繰り上げ充用を行っているが、18年度と比較して6654万8710円の赤字解消が図られている。歳入において、第2款・使用料及び手数料における収入未済額は5949万8630円で、現年分の徴収率は97%であり、18年度より0.2%の減となっているとの説明がありました。
 そこで、委員から、歳入において、受益者負担金・分担金及び下水道使用料の収入未済の理由と今後の対策について質疑があり、執行部から、長引く不況による雇用状況の悪化やリストラ等による失業者及び多重債務などによる自己破産の急増、自営業者等の営業不振、また、それに伴う倒産の増加等が滞納の原因として考えられるが、本市では下水道使用者の約6割が井戸水使用という特徴があり、特に井戸水使用アパート入居者の滞納が顕著なところである。対策としては、工事の地元説明会や市報等広報活動及び督促、催促を随時行うなど収納率向上に努めているほか、納付相談、夜間徴収実施、滞納者実態調査を行い、滞納繰越額の縮減に取り組んでいるところであるとの答弁がありました。
 また、委員から、下水道維持管理費において、水処理センター等運転管理業務委託の契約について質疑があり、執行部から、本施設については現在緊急時に対応できる市内唯一の業者と随意契約を行っているが、他市においては、包括的民間委託や指定管理者制度を導入しており、本市においても、業務の効率化、コスト縮減のため、今後検討していきたいと考えているとの答弁がありました。
 以上のほか、市債残高を念頭に入れた公共事業の展開、業務委託における随意契約の割合などについて、質疑、要望、意見があっております。
 次に、議案第124号・平成19年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入・歳出総額は同額の2億873万8000円で、加入世帯は、坂本地区1853件、東陽地区808件、泉地区907件となっている。歳入、第2款・使用料及び手数料のうち、ケーブルテレビ使用料の収入未済額は273万円、インターネット使用料の収入未済額は25万9000円となり、第4款、一般会計からの繰入金は1億3171万1000円となったとの説明がありました。
 そこで、歳出の第1款・ケーブルテレビ事業費に関連して、委員から、自主放送番組制作料と放送番組の内容について質疑があり、執行部から、本事業は、ケーブルテレビ事業導入の際に、自主番組制作をし、地区内の情報の共有を図ることを条件として国の補助事業の認定を受けており、各地区内の行事や共有できる情報を制作、放送を行っているとの答弁がありました。
 そこで、委員から、放映エリアが限られており、不公正感がある。一般会計からの繰り入れもある中で、使用料滞納者がふえている現状から、その滞納者に対するペナルティーなどの対策について質疑があり、執行部から、まず滞納させない策として、口座振替の推進を、次に滞納者に対する策として、文書、電話、臨戸訪問の3段階で督促を行い、最終的には電波をとめるということで特別徴収を行った。本年9月までで19年度収納未済額に対して、ケーブルテレビ40%、インターネット55%を徴収したところであり、今後も100%に近づくよう努力していきたいとの答弁がありました。
 また、委員から、本事業が市内の特定地域のみへの実施となっていること、使用料収入未済額の増加、一般会計からの繰入金などの状況から、事業を継続する必要性について質疑があり、執行部から、本事業は実施地域が過疎地域ということから始められたものであり、平野部とは全く条件が異なるとして特段の配慮がなされた事業であるが、合併もしており、今後は事業の精査を進めていきたいとの答弁がありました。
 以上のほか、繰入金を踏まえた使用料や事業自体の見直しについての意見もあっております。
 最後に、平成19年度決算における総括として、委員から、合併前の旧市町村独自の施策については、不都合な部分が出てきているように思われるので、今後は、市民への公平性を保つためにも検討の必要があるのではないかとの意見、特に、ケーブルテレビ事業については、合併前において確かによい施策だったと思われるが、合併後、市の財政状況、対象地域の限定、特別会計における独立採算制から見ても、廃止を含めた見直しを検討すべきではないかとの意見。また、委託事業における随意契約について、委託先が偏っているようにも見受けられるので、契約方法等について今後、検討していただきたいとの意見、さらには、本市独自の事業を行う場合は、財源に無理が生じ、結果的に債務での予算執行となっている。一般会計から特別会計への繰出金も大きいため、一般会計自体の柔軟性がなくなってきており、今後は知恵を絞って財源確保について検討し、今回の審査の意向を踏まえ、来年度の予算編成に生かしていただきたいなどの意見がありました。
 以上、本決算4件については、議案第116号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計決算、議案第117号・平成19年度八代市介護保険特別会計決算、議案第118号・平成19年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計決算、議案第120号・平成19年度八代市簡易水道事業特別会計決算、議案第121号・平成19年度八代市交通災害共済事業特別会計決算、議案第122号・平成19年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計決算、議案第123号・平成19年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計決算、議案第125号・平成19年度八代市診療所特別会計決算、議案第126号・平成19年度八代市久連子財産区特別会計決算、議案第127号・平成19年度八代市椎原財産区特別会計決算とともに慎重に審査いたしました結果、いずれも全会一致をもって認定してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(渡辺俊雄君) 以上で委員長の報告を終わり、これよりただいまの報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 以上で質疑を終わり、これより討論を行います。討論ありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第114号・平成19年度八代市一般会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者 起立)
○議長(渡辺俊雄君) 起立多数、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第115号・平成19年度八代市国民健康保険特別会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手多数、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第116号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第117号・平成19年度八代市介護保険特別会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手多数、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第118号・平成19年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第119号・平成19年度八代市公共下水道事業特別会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手多数、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) 議案第120号から同第127号まで、すなわち
 平成19年度八代市簡易水道事業特別会計決算、
 同 交通災害共済事業、
 同 農業集落排水処理施設事業、
 同 浄化槽市町村整備推進事業、
 同 ケーブルテレビ事業、
 同 診療所、
 同 久連子財産区、
 同 椎原財産区、
 以上の特別会計決算8件については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                  (賛成者 挙手)
○議長(渡辺俊雄君) 挙手全員、よって本8件は認定することに決しました。
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△日程第17〜46
○議長(渡辺俊雄君) 日程第17から日程第46まで、すなわち議案第131号から同第160号までの議案30件を一括議題とし、これより提出者の説明を求めます。
 市長坂田孝志君。
                (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) 皆さんおはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 今回の定例市議会に提案しております議案の説明に先立ちまして、一言申し上げます。
 このたびの、本市農業委員会事務局職員が農業者年金の申請及び届出書類の処理を怠ったことにより、農業者年金支給開始の遅延等を引き起こすという不祥事が発生いたしましたことにつきまして、市民の皆様の信頼を大きく裏切り、議員の皆様方初め、関係者の皆様方に大変な御迷惑をおかけいたしましたことを、心から深くおわび申し上げます。
 本年6月に本市教育委員会職員の不祥事が発生し、職員一丸となって市民の皆様方の信頼回復に向けて全力で取り組んでいた最中の事案発生であり、まことに申しわけなく、大変遺憾に思っております。
 このような事態を招いたことを重く受けとめ、当該職員及び管理監督者に厳正な処分を行うとともに、早速、全職員に対し、職員一人一人が地方公務員としての自覚を持って、なお一層全体の奉仕者として引き続き服務規律の確保に努め、全力を挙げて公務の執行に当たるよう、綱紀の粛正について改めて指示をしたところでございます。(「そのとおりだん」と呼ぶ者あり)
 市といたしましては、これまで以上に業務のチェック体制の強化を図り、職員への指導・監督を徹底し、再発防止に全力を傾注してまいる所存でございます。
 続きまして、11月27日に蒲島知事が荒瀬ダム存続を正式に表明された件についてでございます。
 ことし6月4日の突然の撤去凍結の表明以来、市民の間には、いろんなわだかまりや対立を生み出してきたところであります。
 このことを踏まえ、市といたしましては、市民の皆様のさまざまな御意見や御要望を拝聴し、去る11月12日には、それぞれのお立場からの貴重な御意見を知事にしっかりとお届けすることが地元市長としての重要な役割と考え、地元の方々の生の声を蒲島知事に直接お伝えしてまいったところでございます。
 蒲島知事におかれましては、そうした地元のさまざまな思いや考えを重く受けとめられ、熟慮の上での苦渋の決断をされたものと思っております。
 一方、これまでの県の説明では、地元振興策などについての具体的な提示は一切なく、まだまだ不十分であり、環境や防災対策、漁業振興などを含めたこれらの対策をしっかりと講じていただくことが何よりも不可欠であろうと考えております。
 また、荒瀬ダム問題により生じた市民間の対立感情を一日も早く解消するために、これまで以上に、より丁寧で説得力のある説明をされることが極めて重要であると考えております。
 それでは、最近における幾つかの市政の動向について述べさせていただきます。
 まずは、校区民体育祭の中止を求める要求があった件につきましては、八代・氷川両警察署へ捜査と警戒体制の強化を依頼し、消防団や防犯協会を初め、各方面の方々にも御協力をお願いいたしまして、学校や公共施設の警備や不審者の警戒などを行ってまいりました。
 10月12日の校区民体育祭当日には、警察及び消防団などによる警戒強化と防犯団体、校区体協役員などによる安全確認などを徹底し、各校区とも無事体育祭が終了したところであり、これまでに御協力いただいた方々に心より感謝を申し上げたいと存じます。
 10月19日には、今後の対応について、市教育委員会、市体育協会、各校区体協による協議を行い、体育祭参加者の募集に当たっては、相手の都合などにも十分配慮し、皆さんが楽しんで参加できるような行事としていくことを再度申し合わせたところでございます。
 次に、9月7日に昭和校区、11月30日には松高校区で開催いたしました住民参加型防災訓練では、たくさんの住民の方々に御参加いただき、避難誘導や救急救命、初期消火など災害時に役立つ実践的な訓練を実施いたしました。これからも、さらなる防災体制の充実強化に努めてまいります。
 次に、10月22日から23日にかけまして、平成21年度政府予算編成に対する、八代港の整備促進や球磨川水系の治水対策、トマト栽培・ショウガ栽培を守る対策などについて、市議会の皆様とともに、関係省及び地元選出国会議員の先生方へ今年度2回目の要望を行ってきたところであります。
 さらに、11月12日には、農業農村整備事業や大鞘川流域における排水対策及び防災事業の促進、都市計画道路及び主要な県道の整備促進など、熊本県に対し要望を行ってまいりました。
 今後とも、国及び県に対しまして積極的な働きかけを行ってまいりたいと考えております。
 次に、11月4日には、本市鏡町出身の久枝円選手への八代市市民栄誉賞授与式をとり行いました。久枝選手の2大会連続のオリンピック出場と全日本フェンシング選手権女子サーブル個人で史上初の7連覇という輝かしい御功績をたたえ、新市誕生後、初の八代市市民栄誉賞を贈らせていただいたものでございます。
 次に、水島の国名勝指定につきまして、国の文化審議会で決定され、11月21日に文部科学省へ答申がなされたところであります。これは宇城市の不知火とともに一体的な景勝地として評価されたもので、正式決定は来年の2月となる予定でございます。
 全国に誇れる貴重な景観として、また、来年には万葉の里公園も開園を予定しており、観光客誘致に弾みがつくものと大いに期待を寄せているところであります。
 次に、八代市元気づくりアドバイザーの設置についてでございます。
 八代市元気づくりアドバイザーは、市に対して、市政の課題などについての具体的な助言及び適切な支援、情報の提供などを行っていただくもので、本市の市政に関心を持ち、かつ専門的な知識及び経験を有する人を委嘱することといたしております。
 11月26日には、この第1号として、八代地域のにぎわいの創出のために、地元食材を使った名物料理づくりに御指導、御尽力をいただいておりますホテル熊本テルサ総支配人で、坂本町出身の土山憲幸氏に委嘱をいたしたところでございます。
 次に、10月11日に福岡市で開催されました九州マーチングコンテストで県代表として中学校の部に出場した第一中学校が、金賞を受賞いたしました。また、同校は、11月23日に千葉市で開催されました全日本マーチングコンテストに九州代表として出場され、中学校の部で見事、銀賞に輝きました。
 同校生徒の活躍を大変うれしく感じますとともに、指導に当たられた先生方、また保護者の皆様にも心よりお祝いを申し上げたいと存じます。
 次に、11月12日に天草市で行われた熊本県中学校駅伝競走大会で、坂本中学校男子チームが2年連続2度目の優勝を飾りました。市民にとりましても、大きな喜びとなる快挙であり、感動を与えてくれた選手たちに心から拍手を送りたいと思います。
 しかし、11月29日に佐賀県で開催されました九州大会では、代表メンバーを含む出場選手や関係者が食中毒の疑いで体調不良を訴え、余儀なく棄権となりましたことは、まことに残念でなりません。今月20日から山口県で開催される全国大会では、万全の体調で臨まれ、実力を遺憾なく発揮されるよう期待するものでございます。
 次に、10月24日から26日にかけて、千葉市で行われた第30回全国障害者技能競技大会──アビリンピックで、本市健康増進課に所属する職員、西村祐紀主事が、ワード・プロセッサ部門で金賞に輝きました。
 この大会は、全国47都道府県から246人の選手が参加され、22職種で技能を競うもので、ワード・プロセッサ部門には、部門最多の41人の選手が参加された中で、見事、全国1位となったものでございます。
 本市職員の快挙を大変うれしく感じておりますとともに、西村主事には、今後とも市政発展のため職務に精励いただくよう期待するものでございます。
 さて、本市では、ことしも、全国に誇れる大きなイベントが開催されました。10月の新市誕生3周年を記念した第21回やつしろ全国花火競技大会では、昨年より3万人多い約28万人の観覧者がありました。11月に入りまして、国際大会としての認定を目指した九州国際スリーデーマーチ2008、また、大会期間中には、ことしから、ちびっ子たちのキッズサッカーも開催され、62チーム約600名が参加しました。そのほか、国重要無形民俗文化財への平成22年度指定に向けて取り組みを行っております妙見祭など、次々に実施されたところでございます。
 さらに、2008みなと八代フェスティバル、千丁町のいぐさの里まつり、東陽町のしょうが祭、坂本町のふるさとまつりなども年々大変な盛り上がりを見せ、市内外からたくさんの参加者、観光客を集めると同時に、八代の地域活性化に大きくつながったものと思っております。
 以上、最近における幾つかの市政の動向につきまして申し述べたところであります。
 さて、本議会に提案いたしております議案は、予算議案9件、事件議案14件、条例議案7件の計30件でございます。
 順次その概要について御説明を申し上げます。
 予算議案でございますが、議案第131号の平成20年度八代市一般会計補正予算・第5号では、歳入歳出予算に8億4620万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ509億8390万円といたしております。
 今回の補正は、国の緊急総合対策に基づく1次補正予算によるものや緊急を要するもの、決算見込みに伴うものなどにつきまして提案をいたしております。
 その主な内容でございますが、まず、障害者やその家族などに本市の障害福祉サービスを周知するガイドブックを作成することといたしております。
 次に、横場工業株式会社からの寄附を受けまして、社会教育・社会体育施設などにAED・自動体外式除細動器を設置するとともに、声の市報編集用機器を整備いたします。
 続きまして、農業関係では、国の緊急総合対策としまして、原油価格高騰対応施設園芸省エネルギー化推進緊急対策事業で循環ファンなどの導入に対し、補助を行うことといたしております。また、県の経済対策として、ハウス内張り施設資材の導入に対し、補助を行うことといたしております。
 次に、松中信彦スポーツミュージアムにつきましては、指定管理者で運営する予定でおりましたが、市の管理運営実績がない施設であり、来場者見込み数に対する心配や運営のノウハウがよくわからないことも影響してか、指定管理者の応募がございませんでしたので、やむなく市直営で運営いたしたく、管理運営費及び開設準備経費やオープニング経費を補正いたすものでございます。
 なお、当面直営で運営し、実績を積んだ上で指定管理者制度に移行したいと考えております。何とぞ御理解を賜りたいと存じます。
 次に、教育関係では、国の緊急総合対策としまして、第八中学校校舎・体育館改築事業の一部や坂本中学校体育館耐震改修事業につきまして、21年度に予定いたしておりました事業を前倒しで実施いたすとともに、新設されました地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金事業としまして、小中学校の耐震2次診断も前倒しで実施いたします。
 以上が一般会計補正予算の主な内容でございます。
 次に、議案第132号の平成20年度八代市国民健康保険特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算から9393万1000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ178億6325万1000円といたしております。内容としましては、後期高齢者医療支援金などの確定に伴うものや職員給与費の補正でございます。
 議案第133号の平成20年度八代市後期高齢者医療特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に109万7000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ15億1381万8000円といたしております。内容としましては、人事異動等に伴う職員給与費の補正でございます。
 議案第134号の平成20年度八代市介護保険特別会計補正予算・第2号では、歳入歳出予算から498万4000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ104億2217万6000円といたしております。内容としましては、介護認定制度の見直しに伴う電算システム改修費や人事異動等に伴う職員給与費の補正でございます。
 議案第135号の平成20年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第2号では、歳入歳出予算から1428万9000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ66億7145万1000円といたしております。内容としましては、人事異動等に伴う職員給与費の補正でございます。
 議案第136号の平成20年度八代市簡易水道事業特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に158万3000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ3億1843万5000円といたしております。内容としましては、人事異動等に伴う職員給与費の補正でございます。
 議案第137号の平成20年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に127万2000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1億1361万7000円といたしております。内容としましては、人事異動等に伴う職員給与費の補正でございます。
 議案第138号の平成20年度八代市水道事業会計補正予算・第1号及び議案第139号の平成20年度八代市病院事業会計補正予算・第1号は、いずれも地方公営企業等金融機構の発足に伴う企業債の規定の変更でございます。
 以上が、特別会計及び企業会計補正予算についての説明でございます。
 次に、別冊となっております事件議案及び条例議案について説明いたします。
 議案第140号の市道路線の廃止については、既設の市道2路線について起点または終点の変更が生じたため、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を経て、路線を廃止しようというものでございます。
 議案第141号の市道路線の認定については、起点または終点の変更により、一たん廃止した市道2路線及び新たに整備する2路線を、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を経て市道として認定しようというものでございます。
 議案第142号及び第143号の財産の処分については、行財政改革実施計画に基づき、八代市立救護施設千草寮及び八代市立氷川寮を民間譲渡するものでございます。
 議案第144号から議案第153号の指定管理者の指定については、住民サービスの向上と施設の効率的な管理運営を図ることを目的として、八代市坂本地域福祉センター外22施設について、議会の議決を経て、指定管理者を指定しようというものでございます。
 議案第154号の八代市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、政策金融機関が改編されたことに伴い、条例中の金融機関名を修正するものでございます。
 議案第155号の八代市認可地縁団体印鑑条例の一部改正については、地方自治法の一部改正に伴い、条例中の引用条項を改めるものでございます。
 議案第156号の八代市公共施設の暴力団排除に関する条例の一部改正については、新たに設置した2施設を対象施設に加え、民間譲渡する2施設を対象施設から削除するものでございます。
 議案第157号の千草寮及び氷川寮の廃止に伴う関係条例の整理については、千草寮及び氷川寮の民間譲渡に伴い、各施設の設置条例を廃止し、関係条例を一部改正するものでございます。
 議案第158号の八代市立小学校設置条例の一部改正については、八代市立泉第五小学校の廃校に伴い、条例を整理するものでございます。
 議案第159号の八代市学校給食センター設置条例の一部改正については、学校給食法の一部改正に伴い、引用条文の条ずれを修正するものでございます。
 議案第160号の八代市農村公園条例の一部改正については、八代市久多良木地区多目的集会施設と一体的に整備されている公園施設を農村公園として位置づけるものでございます。
 以上が、本議会に提案いたしております議案の概要でございます。
 今回提案しております議案につきまして、よろしく御審議の上、何とぞ速やかに御賛同くださるようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
○議長(渡辺俊雄君) 以上で提出者の説明を終わります。
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○議長(渡辺俊雄君) 日程第17から日程第46までの30件の議事をしばらく中止いたします。
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△休会の件
○議長(渡辺俊雄君) この際、休会の件についてお諮りいたします。
 明3日から同5日までは休会といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
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○議長(渡辺俊雄君) 日程第17から日程第46までの30件の議事を再開いたします。
           ─────────────────────────
○議長(渡辺俊雄君) この際、お諮りいたします。
 本30件に対する本日の議事は、この程度にとどめ、延会といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡辺俊雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 なお、明3日から7日までは休会とし、次の会議は8日定刻に開き、質疑並びに一般質問を行います。
 質疑、質問御希望の諸君は、3日午前10時までに発言通告書を御提出ください。
○議長(渡辺俊雄君) 本日はこれにて延会いたします。
                (午前10時53分 延会)