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熊本県 八代市

平成19年 6月定例会−06月22日-06号




平成19年 6月定例会

       ─────────────────────────────────
                  主   要  目  次
       1.全国市議会議長会永年勤続議員表彰の伝達…………………………4
       1.市長提出案件23件、陳情1件、計24件・委員長報告…………8
       1.議員提出発議案3件…………………………………………………22
       1.市長追加提出人事案件2件…………………………………………25
       1.閉会中継続審・調査の件13件……………………………………27
       ─────────────────────────────────
            平成19年6月八代市議会定例会会議録(第6号)
・平成19年6月22日(金曜日)
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・議事日程(第6号)
                        平成19年6月22日(金曜日)午前10時開議
 議長の諸報告
 第 1 議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号(委員長報告)
 第 2 議案第53号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第2号(委員長報告)
 第 3 議案第54号・平成19年度八代市診療所特別会計補正予算・第1号(委員長報告)
 第 4 議案第55号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 5 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 6 議案第57号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 7 議案第58号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 8 議案第59号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第 9 議案第60号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第10 議案第61号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第11 議案第62号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第12 議案第63号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第13 議案第64号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第14 議案第65号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第15 議案第66号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第16 議案第67号・八代市総合計画基本構想を定めることについて(委員長報告)
 第17 議案第68号・あらたに生じた土地の確認について(委員長報告)
 第18 議案第69号・町区域の変更について(委員長報告)
 第19 議案第70号・市道路線の廃止について(委員長報告)
 第20 議案第71号・市道路線の認定について(委員長報告)
 第21 議案第72号・契約の締結について(委員長報告)
 第22 議案第73号・八代市東陽地域福祉保健センター条例の一部改正について(委員長報告)
 第23 議案第74号・やつしろハーモニーホール条例の一部改正について(委員長報告)
 第24 陳情第4号・八代北部地域における夜間小児科診療体制の整備方について(委員長報告)
 第25 発議案第3号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案
 第26 発議案第4号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案
 第27 発議案第5号・異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案
 第28 議案第75号・人権擁護委員候補者の推薦について
 第29 議案第76号・固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて
 第30 会議録署名議員の指名
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・会議に付した事件
 1.日程第 1
 1.日程第 2
 1.日程第 3
 1.日程第 4
 1.日程第 5
 1.日程第 6
 1.日程第 7
 1.日程第 8
 1.日程第 9
 1.日程第10
 1.日程第11
 1.日程第12
 1.日程第13
 1.日程第14
 1.日程第15
 1.日程第16
 1.日程第17
 1.日程第18
 1.日程第19
 1.日程第20
 1.日程第21
 1.日程第22
 1.日程第23
 1.日程第24
 1.日程第25
 1.日程第26
 1.日程第27
 1.日程第28
 1.日程第29
 1.閉会中継続調査の件(教育・文化に関する諸問題の調査・文教福祉委員会)
 1.閉会中継続調査の件(保健・福祉に関する諸問題の調査・文教福祉委員会)
 1.閉会中継続調査の件(産業・経済の振興に関する諸問題の調査・経済企業委員会)
 1.閉会中継続調査の件(病院・水道事業に関する諸問題の調査・経済企業委員会)
 1.閉会中継続審査の件(陳情第3号・高田地域総合公園の設置方について・建設環境委員会)
 1.閉会中継続調査の件(都市計画・建設工事に関する諸問題の調査・建設環境委員会)
 1.閉会中継続調査の件(生活環境に関する諸問題の調査・建設環境委員会)
 1.閉会中継続審査の件(平成18年陳情第3号・公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出方について・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(行財政の運営に関する諸問題の調査・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(新市建設計画に関する諸問題の調査・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議会の運営に関する事項・議会運営委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項・議会運営委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議長の諮問に関する事項・議会運営委員会)
 1.日程第30
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・出席議員及び欠席議員の氏名
 (1)出席議員(34人)
      1 番 山 本 幸 廣 君       2 番 清 水   弘 君
      3 番 島 田 正 道 君       4 番 成 松 由紀夫 君
      5 番 鈴木田 幸 一 君       6 番 村 上 光 則 君
      7 番 田 方 芳 信 君       8 番 増 田 一 喜 君
      9 番 福 嶋 安 徳 君      10 番 渡 辺 俊 雄 君
     11 番 片 山   篤 君      12 番 友 枝 和 明 君
     13 番 太江田   茂 君      14 番 古 嶋 津 義 君
     15 番 百 田   隆 君      16 番 上 村 哲 三 君
     17 番 藤 井 次 男 君      18 番 松 浦 輝 幸 君
     19 番 橋 本 幸 一 君      20 番 中 村 和 美 君
     21 番 笹 本 サエ子 君      22 番 田 中   安 君
     23 番 小 薗 純 一 君      24 番 前 田   慧 君
     25 番 太 田 広 則 君      26 番 飛 石 順 子 君
     27 番 亀 田 英 雄 君      28 番 木 田 哲 次 君
     29 番 幸 村 香代子 君      30 番 堀 口   晃 君
     31 番 矢 本 善 彦 君      32 番 大 倉 裕 一 君
     33 番 田 中   茂 君      34 番 竹 田 誠 也 君
 (2)欠席議員(なし)
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・説明のために出席した者の職氏名
 (1) 長                  (2) 教育委員会
   市長        坂田孝志君        委員長       馬淵睦揮君
    副市長       片岡楯夫君          教育長      増田國夫君
    副市長       佐藤克英君          教育次長     吉田浩一君
    総務部長     江崎眞通君          首席教育審議員 松永松喜君
     秘書課長    北岡 博君      (3) 農業委員会
     財政課長    山田 忍君        会長         宮崎建也君
    企画振興部長   小笠原亨君      (4) 選挙管理委員会
    市民環境部長   坂田憲治君        委員長       上村正勝君
    健康福祉部長兼福祉事務所長       (5) 公平委員会
             松永純一君        委員長       田邊 太君
    商工観光部長   尾崎信一君      (6) 監査委員
    農林水産部長   宮田隆則君        委員        福嶋達期君
    建設部長     増田 厚君
           ─────────────────────────
・職務のために議場に出席した事務局職員の職氏名
    事務局長     本田 勉君       次長         桑崎雅介君
    総務係長     丸山尊司君       議事調査係長     松川由美君
    主任       竹岡雅治君       主任         増田智郁君
    主任       松永美由紀君      主事         豊田恵美子君
    主事       山本敏博君
           ─────────────────────────
                (午前10時00分 開議)
○議長(山本幸廣君) これより本日の会議を開きます。
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△全国市議会議長会表彰の伝達
○議長(山本幸廣君) 議事に入ります前に、去る6月19日、全国市議会議長会第83回定期総会において2名の諸君が表彰を受けられました。まことにおめでとうございます。ここに表彰を伝達し、祝意を表します。
 表彰を受けられる諸君は、市議会議員として15年以上の勤続、藤井次男君、及び本職山本幸廣の2名であります。
 藤井次男君は演壇にお進みください。
(被表彰者 登壇。議長から表彰状を伝達。拍手。副議長 登壇。副議長から表彰状を伝達。拍手)
○議長(山本幸廣君) 次に、市長から感謝状を贈呈したい旨の申し出がありますので、被表彰者はもう一度演壇にお願いいたします。
           (被表彰者 登壇。市長から感謝状を贈呈。拍手)
○議長(山本幸廣君) この際、議員一同を代表して祝辞を述べるため、成松由紀夫君から発言の申し出があっておりますので、これを許します。
 成松由紀夫君。
                 (成松由紀夫君 登壇)
◆成松由紀夫君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
甚だ僣越ではございますが、御指名により、議員一同を代表いたしまして一言お祝いの言葉を申し上げます。
 今回、全国市議会議長会第83回定期総会におきまして、藤井次男議員、山本幸廣議員におかれましては、市議会議員として16年の、地方自治の育成・発展に対する表彰の栄に浴されましたことに対し、14万市民の皆様とともに私たち議員一同、衷心よりお祝いを申し上げます。
 ただいま表彰を受けられました御両名におかれましては、長年にわたり市民の信望を一身に集められ、また、八代市議会のリーダーとして要職を歴任され、高邁な識見と卓越した議会人としての手腕、円熟された人柄をもって、議会の円滑な運営はもとより、市政の発展と市民福祉の増進、市民生活の向上のため、日夜御尽瘁賜り、元気と活力あるまちづくりを目指し営々と努力されてこられましたことは、14万市民の広く知るところでありまして、その輝かしい御功績に対し、深甚なる敬意を表する次第でございます。
 さて、現在の地方自治体を取り巻く環境は、地方分権に伴う権限移譲への対応、国・地方を挙げての行財政改革の必要性、さらには少子高齢社会の進展など、数多くの課題を抱えながらも、行政ニーズを的確に把握し、市民福祉の向上、地域資源を生かした、自立的で持続可能な発展を目指していくことが求められております。
 このような中にあって、一昨年8月の市町村合併により広大な市域を有し、山・川・海の豊かな自然に恵まれることとなりました八代市は、県南の中心都市として、地域の特性を生かした自主的・主体的なふるさとづくりや、市民ニーズに対応した、より質の高い社会資本の整備、市民福祉の充実、地域環境の保全など、住みよい地域づくりを推進するための施策を積極的、総合的に展開し、本市に合った自治体運営を確立することが喫緊の課題となっております。
 さらに、中心市街地活性化基本計画に伴うまちづくりや、新八代駅周辺整備、日奈久地域活性化問題など、本市重要施策の実現を考えますとき、我々市議会の責務の重大さを改めて痛感いたしておるところでございます。
 どうか、表彰を受けられましたお二方におかれましては、今後とも、ますます御自愛いただきまして、八代市政の発展のため、なお一層の御活躍をいただきますとともに、議会の大先輩として、私どもをよろしく御指導、御鞭撻くださいますようお願い申し上げまして、本日の表彰に対するお祝いの言葉とさせていただきます。
 本日は、まことにおめでとうございます。
 議員代表成松由紀夫。(拍手)
○議長(山本幸廣君) 次に、市長から祝辞をいただきます。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) このたび、地方自治の振興に貢献され、その功労によりまして、全国市議会議長会からはえある表彰を受けられました藤井次男議員、山本幸廣議員に対し、市民の皆様方とともに心からお祝いを申し上げます。
 両議員は、いずれも、平成3年に初当選以来本年6月まで、5期16年の長きにわたり、市民の熱望と信頼を一身に集められ、市政の円滑な運営と健全な発展のために終始一貫して御努力賜った方々であります。
 藤井議員におかれましては、旧八代市議会第20代議長として、また、山本議員におかれましては、新八代市議会初代議長として、お二方とも要職を歴任され、円満なる人格と卓越した手腕とにより、市議会の円滑な運営に多大なる貢献をされるとともに、各種常任委員会委員長あるいは常任委員として、その幅広い御活躍は市民の皆様が広く認めているところでございまして、その輝かしき御功績に対し、心から深く敬意を表する次第でございます。
 八代市も、合併しまして、やがて2年目を迎えようとしております。さまざまな課題が山積している中でありますが、どうか、これからも、両議員におかれましては、八代市政の発展と市民福祉の向上のために御尽力いただきますようお願い申し上げます。
 あわせて、御身御自愛なされまして、ますます御活躍をいただきますことを心から祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 まことにおめでとうございます。(拍手)
○議長(山本幸廣君) 次に、謝辞を述べるため、藤井次男君から発言の申し出がありますので、これを許します。
 藤井次男君。
                  (藤井次男君 登壇)
◆藤井次男君 被表彰者を代表いたしまして一言御礼の言葉を申し上げます。
 ただいま、私ども2名に対しまして表彰状の伝達をしていただきまして、また、代表として成松由紀夫議員から、そして八代市長坂田孝志様から心温まるお祝いの言葉をいただきまして、感激の至りでございます。
 私たち2名は、平成3年5月の市議会議員当選以来、市民の皆さん方の負託にこたえるために、市政の発展のため、市民の生活の向上のため、努力を尽くしてきたわけでありますけれども、今日までこれといった業績もないまま、16年の表彰を受けたということは、やっぱり市民の皆様方、さらに市議会議員の皆様方、そして行政の各位の皆様方、そして関係各位の皆さん方の温かい御厚情のたまものと、深く感謝を申し上げる次第でございます。
 今、国におきましては行政改革が行われ、地方においては地方分権が進む中に、私たち八代市におきましては、九州新幹線新八代・鹿児島中央間の開業、さらには南九州西回り高速道路八代・田浦間の供用開始、さらには八代港の整備充実など、都市的な基盤が整備されつつある中におきまして、一昨年8月には市町村合併が行われまして、都市的な基盤が整備されつつある中に、本市の産業であります農業の、基幹産業であります農業の不振、さらには中心市街地の問題、さらには日奈久の地域の活性化の問題、そして市民の皆様方に一日たりとも怠ることのできない新清掃センターの建設など、新市における問題も大変山積をいたしておるところでございます。
 私たち2名は、この受賞を機にさらに努力を進め、市議会議員の皆様方の驥尾に付しながら、一心同体となって、山積をいたしました市議会の、八代市の課題に対しまして努力を続けてまいる所存でございます。
 今日まで御支援いただきました市民の皆様方を初めとして、市議会議員の皆様、そして各関係の皆様、行政の皆様、これからもさらなる御厚情、御鞭撻も賜り、簡単粗辞でありますけれども、お礼のあいさつとさせていただきます。
 本日は、まことにありがとうございました。(拍手)
○議長(山本幸廣君) 以上で全国市議会議長会からの表彰の伝達を終わります。
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△議長の諸報告
○議長(山本幸廣君) 諸般の報告をいたします。
 本日、前田慧君外10名から、発議案第3号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案、及び、発議案第4号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案、飛石順子君外3名から、発議案第5号・異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案の3件が提出されました。
 本日、市長から議案2件が送付され、受理いたしました。
 その余の報告は、朗読を省略いたします。
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△日程第1〜24
○議長(山本幸廣君) 日程第1から日程第24まで、すなわち議案第52号から同第74号までの議案23件、及び陳情第4号を一括議題とし、これより各委員長の報告を求めます。
 文教福祉委員会委員長古嶋津義君。
             (文教福祉委員会委員長古嶋津義君 登壇)
◎古嶋津義君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 文教福祉委員会に付託されました予算案3件、条例案1件、事件6件及び陳情1件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分についてでありますが、第3款・民生費、第2項・児童福祉費、児童福祉総務費のこどもプラザ事業について、執行部から、本事業は、八代市次世代育成支援行動計画に基づき、八代サティ跡地に建設される大型商業施設の2階に、仮称・こどもプラザを設置し、つどいの広場事業とファミリー・サポート・センター事業を実施するものであり、同プラザの床面積は154.8平方メートルで、9月初旬のオープンを予定しているとの説明がありました。
 そこで、委員から、つどいの広場とファミリー・サポート・センターの床面積の決定に至るまでの経緯について質疑があり、執行部から、床面積を131.5平方メートルと23.3平方メートルとに一応分けているが、厳密には仕切りはなく、補助金などの申請手続上、このような面積割合となったとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、2つの事業に対する国・県補助金などの継続的交付について質疑があり、執行部から、国の次世代育成支援交付金は、子育て支援関係の事業ごとにポイント換算が行われ、それに基づく額と実績額とを比較して、低いほうの額の2分の1が交付金の額とされるもので、本市の場合、ポイントにまだ余裕があるため、ファミリー・サポート・センター事業については、今後も十分交付されると見込んでいる。また、つどいの広場事業については、本年度、国が特に本事業を全国的に拡大する方針を出しており、国と県で、合わせて補助率3分の2の補助金を計上したものであるとの答弁がありました。
 以上のほか、こどもプラザ事業の内容と計画、こどもプラザ事業における設置場所選定の経緯、ファミリー・サポート・センター事業における当初会員数の見込みなどについて、質疑、要望があっております。
 次に、第9款・教育費、第2項・小学校費、学校建設費の植柳小学校体育館建設事業に関連して、委員から、本事業の今後のスケジュールと工期設定について質疑があり、執行部から、本予算案が可決されれば、7月中旬または下旬に臨時会を開催し、契約の締結について承認をいただき、竣工は、卒業式に間に合うよう来年3月中旬ごろを予定している。また、今回は、今までの工事と異なり、教育委員会が直轄で施工監理を行うため、日数が短縮でき、工期内に竣工できるものと考えているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、子供たちのために一日も早い体育館の完成が望まれるので、安全第一で施工していただきたいとの要望がありました。
 また、同じく第9款・教育費、第3項・中学校費、教育振興費の自立支援実践モデル事業に関連して、委員から、今回の研究指定校の選定理由について質疑があり、執行部から、研究校の指定に当たっては、まず1つに、不登校生徒の実態があったこと、2つ目に、通常研究指定校は輪番制をとっているが、ちょうど今回の指定校がその順番であったことが挙げられる。また、当時の校長から、ぜひにとの要望もあったことから、今回の指定校に決定したとの答弁がありました。
 以上のほか、植柳小学校体育館建設事業における合併特例債の活用、植柳小学校体育館の建設予定場所などについて、質疑、要望があっております。
 以上、予算案1件については、議案第53号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第2号、議案第54号・平成19年度八代市診療所特別会計補正予算・第1号、議案第73号・八代市東陽地域福祉保健センター条例の一部改正についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第58号・八代市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、今回の八代市国民健康保険税条例の一部改正は、地方税法施行令第56条の88の2が改正され、基礎賦課額の賦課限度額が53万円から56万円に改められたことにより、本条例第2条第2項及び第13条第1項中、53万円を56万円に改正するものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、本条例の改正による収入及び被保険者への影響について質疑があり、執行部から、収入については、調定額として、3453万円程度の増となる。また、被保険者への影響については、本年1月31日現在で、国保世帯数が3万1134世帯あるが、このうち、限度額が、53万円以上54万円未満になるのが94世帯、54万円以上55万円未満になるのが88世帯、55万円以上56万円未満になるのが106世帯、56万円以上になるのが2922世帯の、計3210世帯になると見込んでいるとの答弁がありました。
 以上、本専決処分事件1件については、慎重に審査いたしました結果、賛成多数をもって承認してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第61号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第9号、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、第3款・民生費、第1項・社会福祉費、社会福祉総務費では739万円を追加計上しており、これは、平成20年度からの75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度の創設に伴う国保システム改修事業及び介護保険システム改修事業に対する国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計への繰出金である。また、第4款・衛生費、第1項・保健衛生費、保健衛生総務費では2578万4000円を追加計上しており、これも後期高齢者医療制度の創設に係る経費であるとの説明がありました。
 そこで、委員から、本市における後期高齢者医療制度の対象者数と医療費の自己負担について質疑があり、執行部から、対象者数は、本年3月31日現在で1万9739人であり、医療費の自己負担については、原則1割負担となり、現役並み所得者は3割負担となるとの答弁がありました。
 以上、本専決処分事件1件については、議案第56号・八代市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認について、議案第62号・平成18年度八代市国民健康保険特別会計補正予算・第3号に係る専決処分の報告及びその承認について、議案第63号・平成18年度八代市介護保険特別会計補正予算・第3号に係る専決処分の報告及びその承認について、議案第65号・平成19年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第1号に係る専決処分の報告及びその承認についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決しております。
 次に、陳情第4号・八代北部地域における夜間小児科診療体制の整備方については、八代北部地域における夜間の小児科診療体制の現状から判断すると、ぜひ整備すべきであるとの意見があり、慎重に審査いたしました結果、その趣旨を了として採択し、市長に送付の上、その処理の経過及び結果について報告を求めることと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(山本幸廣君) 経済企業委員会委員長橋本幸一君。
             (経済企業委員会委員長橋本幸一君 登壇)
◎橋本幸一君 皆さんおはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 経済企業委員会に付託されました予算案1件、条例案1件、事件2件の審査が終了しましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分でありますが、第6款・商工費、第1項・商工費の観光費、東陽石匠館の施設整備費について、執行部から、多目的ホールの床下が雨水浸入により腐食し、現在使用できない状況にあるため、床の全面張りかえ、排水設備の改修、外壁防水処理を行うものであるとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、床下腐食の原因究明の経緯について質疑があり、執行部から、昨年、床のたわみが見つかり、床下に水がたまっていることが確認されたので、施工時の設計・施工業者に連絡をとったものの、会社が倒産しているなど、当時の状況把握も困難であった。そこで、市で大雨の際の状況等を確認したところ、現在の雨水処理施設では不十分であるとの結果となった。その対応策も含め、補修工事内容が今回固まったので、補正をお願いするものであるとの答弁がありました。
 さらに、執行部から、石匠館の現状として、平成18年度入館者数が5786名、入館料総額が88万7350円、職員配置が、館長1名、職員2名の計3名であるとの説明があり、これを受けて、委員から、本施設に係る予算は商工費に位置づけられながらも、歳入となる入館料総額に比べ、歳出予算に1022万円を要し、今回は施設整備費として850万円必要ということである。教育文化施設としてなら理解可能な部分もあると思うものの、この現状について執行部の認識はいかがかとの質疑があり、執行部から、八代市行政改革大綱に沿って、今後は近隣施設の状況を踏まえながら、指定管理者制度導入等を検討していきたいとの答弁がありました。
 さらに、委員から、ほかにも所管部課や運営方法等について検討を要する施設があるように思う。執行部におかれては、実情把握に努め、取り組んでいただきたいとの意見があっております。
 以上のほか、当時の設計・施工業者を含めた原因の解明方、補修工事入札の際の地元業者の指名方についての要望もあっております。
 以上、予算案1件につきましては、議案第74号・やつしろハーモニーホール条例の一部改正についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第64号・平成18年度八代市日奈久温泉施設特別会計補正予算・第2号に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、歳入の第1款・使用料及び手数料の第1項・使用料、温泉使用料の収入額が予算計上額より下回る決算見込みとなるため、使用料及び手数料の予算額から734万7000円を減額し、その分を一般会計から繰入金として増額補正するものである。本特別会計は平成18年度で廃止され、本年度から一般会計となっており、今回の補正は特別会計の清算処理であるとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、赤字となった要因について質疑があり、執行部から、理由の一つには、平成17年度にも、赤字ということで約391万7000円を繰り上げ充用している。その分が平成18年度に影響を受けてしまったことが挙げられる。もう一つの理由としては、一番の収入源となっている家族ぶろが、施設の老朽化に伴い、11あるうちの6つしか使えない状態となり、利用が落ち込んでしまったことである。運営委託している日奈久温泉振興協会でも自主的に人件費カットが行われ、約500万のコスト削減につなげることができたが、燃料代の高騰もあり、非常に苦しい経営状況を強いられており、結果的には730万円余りの赤字となってしまった。しかしながら、本年4月からは料金改定もあり、歳入で歳出分をある程度賄えると見込んでいるとの説明があっております。
 以上のほか、料金改定後の利用者数と温泉使用料の状況についての質疑もあっております。
 以上、本事件1件につきましては、議案第61号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第9号、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(山本幸廣君) 建設環境委員会委員長島田正道君。
             (建設環境委員会委員長島田正道君 登壇)
◎島田正道君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 建設環境委員会に付託されました予算案1件、事件4件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分についてでありますが、第7款・土木費、第5項・都市計画費の、市街地開発費における日奈久埋立地整備事業について、執行部から、平成21年の日奈久温泉開湯600年に向け、日奈久埋立地の整備推進及びJRA誘致の早期実現を図るため、八代市土地開発公社から埋立地を購入し、道路及び多目的広場の設計を行うものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、本整備事業委託料の、道路測量・設計と多目的広場測量・設計の内訳について質疑があり、執行部から、埋立地の多目的広場5ヘクタールの測量・設計委託として、約2500万円を予定している。残りが、埋立地内の道路設計や測量、そのほか国道3号等の改良分となるとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、この道路設計等については、進出を予定されているJRAとも話をしながら進めているのかとの質疑があり、執行部から、JRAからは、おおむね小郡並みであれば進出を検討するということであり、市としては約4.5ヘクタールを検討しており、その残りを多目的広場にと考えている。また、現段階においてはJRAの進出が決定したものではないが、本市とJRA両者間の協議は継続的に進めており、先日、JRAでは、国道3号の交通量調査を行うなど具体的な作業も進んでいるとのことから、市としてはJRA進出に対して非常に希望を持っており、進出に向けて市も今後努力をしていきたいとの説明があっております。
 以上のほか、日奈久埋立地における今回購入後の残地面積、日奈久埋立地の護岸整備について質疑があっております。
 以上、予算案1件については、慎重に審査いたしました結果、賛成多数をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第66号・平成19年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第1号に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、17年度に一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金が抑制されたため、その額1億9948万円を平成18年度の本特別会計から繰り上げ充用を行った。結果として18年度に歳入不足が生じることから、今回補正をお願いするものである。現在、下水道の普及率が34%と、いまだ低いことから、先行投資的要素が強い時期であり、収支的には非常に厳しいものの、今後とも歳入の収納強化、工事費の縮減及び維持管理費の削減を図るとともに、本年度から使用料の改定を行っており、その徴収状況を見きわめながら、繰り上げ充用の削減に努めてまいりたいとの説明がありました。
 そこで、委員から、繰り上げ充用については四、五年かかり、非常に厳しい状況が続くだろうと予想されるが、経営改善される中で、市民の皆さんに繰り上げ充用削減への取り組みがはっきり目に見えるように努力をしていただきたいし、また、下水道の普及率アップにも努めていただきたいとの意見があっております。
 以上、本専決処分事件1件については、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第70号・市道路線の廃止について、及び議案第71号・市道路線の認定についてでありますが、執行部から、本2件は、千丁町新牟田地内に位置する葭原4号線において、路線の起点側は県道共栄千丁停車場線に、終点側は里道に接続されていたが、昨年、終点側が民間による宅地開発がなされたため、その造成された道路を市道として延伸・認定しようとすることから、同路線を一たん廃止し、再度認定するものである。市道路線の延長は、162.2メートルから215.6メートルとなり、幅員も約4メートルから約5メートルとなる。また、終点側の造成された道路が、市道葭原2号線に接続されたことにより、地域住民の交通の利便性が向上し、一般の通行にも公益性が図られている状況からも、市道路線として認定願うものであるとの説明がありました。
 次に、議案第72号・契約の締結についてでありますが、執行部から、八代市水処理センターは、昭和60年3月に供用開始し、現在22年が経過し、機械・電気設備の老朽化による機能低下や、安全性の確保が困難になってきている。そこで、平成19年度から平成23年度までの5カ年間を改築工事の契約期間とし、長期にわたり安定した処理施設に改築するための日本下水道事業団との基本協定の承認を願うものである。今回改築工事が予定される主な施設設備は、水処理施設においては、沈砂池、主ポンプの機械・電気設備、最初沈殿池の防食、汚泥処理施設で、汚泥濃縮・汚泥脱水の機械・電気設備、管理棟においては、監視制御の電気設備であるとの説明がありました。
 また、契約の相手方である日本下水道事業団については、地方公共団体の支援機関であり、専門的な技術力、総合的な検査等の能力、豊富な実績と経験を持ち、改築工事の適正な執行が可能で、工事引き渡し後のアフターケアも十分であり、効率的かつ経済的であることから委託する旨の説明がなされました。
 そこで、委員から、契約の管理料について質疑があり、執行部から、管理諸費については、各年度の事業費で計算されることとなり、年度の事業費が、5億円以下の金額に対して5.3%、5億円を超え10億円以下の金額に対して4.3%、10億円を超える金額に対しては3.3%であるとの説明がありました。
 以上、事件3件については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で可決してしかるべきものと決した次第であります。
 以上、報告終わります。
○議長(山本幸廣君) 総務委員会委員長中村和美君。
              (総務委員会委員長中村和美君 登壇)
◎中村和美君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 総務委員会に付託されました予算案1件、事件8件の審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分でありますが、歳入予算の第21款・市債、第1項・市債の教育債に関連して、委員から、合併特例債の活用計画について質疑があり、執行部から、合併協議の際、合併特例債の対象となる事業は、合併により必要となる事業が該当するとの判断から、学校施設整備については当初計画していなかった。しかし、昨年度、学校校舎や学校体育館について地域内格差解消として合併特例債の対象となったことから、起債上有利である合併特例債を活用することとした。今後の合併特例債の活用については、新市財政計画では、総枠は約160億円であるが、起債上有利であることから、この総枠にとらわれずに、ある程度弾力的に運用していきたいとの答弁がありました。
 以上のほか、林道災害復旧事業に市債を充当した理由等についての質疑があっております。
 以上、本予算案1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第57号・八代市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、委員から、エンジェル税制の開始時期と本市での適用状況について質疑があり、執行部から、平成12年度から開始された税制優遇制度であるが、現在本市で掌握しているところでは件数ゼロであるとの答弁がありました。
 また、委員から、定率減税の廃止をもとに増税となっている中で、上場株式等の譲渡所得等に係る市民税の特例対象者、高額所得者等に優遇措置をとることについては反対であるとの意見がありました。
 以上のほか、バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の該当要件についての質疑があっております。
 以上、本事件1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、賛成多数をもって承認してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第59号・八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部から、昨年8月の人事院勧告に伴うもので、国全体として進められている少子化対策に対応し、扶養手当について条例の改正を行ったものであり、本年4月1日から、3人目以降の子供等の親族の扶養手当額の差を改善するために、3人目以降の扶養親族に対してもその額を1000円引き上げ、2人目までと同額の月額6000円としたものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、今回の条例改正に伴う予算額とその補正時期について質疑があり、今回の改正により、期末勤勉手当を含めて278万円の増額となり、ほかの諸手当と調整して12月定例会での補正予算計上を考えているとの答弁がありました。
 以上、本事件1件につきましては、議案第55号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務変更及び規約の一部変更に係る専決処分の報告及びその承認について、議案第60号・八代市職員定数条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告及びその承認について、議案第61号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第9号、当委員会関係分に係る専決処分の報告及びその承認についてとともに慎重に審査しました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第67号・八代市総合計画基本構想を定めることについてでありますが、基本構想案の説明を執行部から受けた後、委員から、にぎわいのある観光のまちづくりの具体的な計画について質疑があり、執行部から、平成21年には日奈久温泉開湯600年、それから、平成23年には九州新幹線の全線開業により、九州各地大競争・大交流時代を迎え、それぞれの地域が新たな観光客の誘致を進めているところである。市としても、市内各地域にある観光資源を生かし、それらを結びつけた観光ルートづくりを進めていかなければならないと考える。今回提案しているのは基本的な方向を示した基本構想であり、今後、より具体的な基本計画、実施計画を策定していきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、合併して約2年が経過しているが、各地域の歴史的遺産や観光資源等を生かした観光づくりの動きが見えてこない。試行的にでもいいので、具体的な行動を起こしていただきたいとの要望がありました。
 さらに、委員から、基本構想及び基本計画策定に要するコンサルタント委託料と委託内容について質疑があり、執行部から、委託料として、平成18年度が980万7000円、平成19年度が812万7000円となっている。委託内容としては、基礎調査の分析・取りまとめ、アンケート調査票の設計、調査票の印刷・配布・回収、各種ヒアリング等があり、基本構想の策定においては、基本理念の提案、目標の構成案作成、施策大綱の構成案作成、方針の構成案作成、基本構想たたき台の作成となっているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、基本計画の策定方法について質疑があり、執行部から、基本構想と同様に、基本計画についても引き続きコンサルタントに助力をお願いしながら、市職員で構成する策定委員会、起案委員会及び起案専門部会や外部の策定審議会で議論を重ねながら、本市独自の計画を策定していきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、他の自治体のすばらしいところを参考にしながら進めたほうが、市民と行政の協働がより推進されると考える。八代市にあった、より独自性のある計画にしていただきたいとの要望があっております。
 以上のほか、実施計画の内容、市民への総合計画の周知方法や時期、基本構想及び基本計画に関する冊子の印刷部数及び単価についての質疑や、公園を中心とした地域の連携を図るまちづくりの推進方、基本構想が絵にかいたもちにならないような実効性の高い基本計画の策定方についての意見があっております。
 以上、本事件1件につきましては、議案第68号・あらたに生じた土地の確認について、議案第69号・町区域の変更についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって可決してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(山本幸廣君) 以上で委員長の報告を終わり、ただいまの報告に対する質疑を行います。
 質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わり、これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、これを許します。
 笹本サエ子君。
                 (笹本サエ子君 登壇)
◆笹本サエ子君 皆さんおはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
日本共産党の笹本サエ子でございます。
 ただいまから、3点にわたって、賛成討論、反対討論、行わせていただきます。
 まず、議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算に、賛成の立場から討論を行います。
 土木費の中に、日奈久埋立地整備事業があります。さきの一般質問に、市は、事業目的は、日奈久地域の活性化に役に立つため、また、平成21年の日奈久温泉開湯600年に向けて、防災機能を兼ねた集客施設としての多目的広場の整備とありました。
 これまで、埋立地を日奈久のまちづくりに生かしてほしいという願いは大きく、今回やっと着手されることになりました。この事業が、真に、地元日奈久の皆さんを初め、市民の要望にこたえる事業となることを強く要望しておきます。
 なお、一言申し上げたいのは、企業誘致として、場外馬券場誘致が考えられています。日奈久温泉の発展や日奈久地域の活性化と、場外馬券場は相入れないものがあります。場外馬券場誘致につきましては反対であることを申し添えておきます。
 続きまして、議案第57号・専決処分の報告及びその承認について、反対の立場から討論を行います。
 国が、景気がよくなったとして、定率減税を廃止しました。その結果、ことしは住民税の大幅アップで、市民は大変驚いています。
 ところで、この議案は、地方税法の改正に伴い、八代市市税条例の一部を改正する条例です。
 改正の中には、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設など、市民にとって賛成できるものもあります。
 これまで、株式などの配当・譲渡益は、本則税率20%のところを、2003年から軽減税率10%とされています。今回期限が到来しましたが、これを1年延長することになりました。また、エンジェル税制も、企業の資金調達の円滑化のための制度として創設されたもので、これも今回期限が到来しましたが、1年延長するものです。この2つの制度は、日本経団連からの働きかけなどを受けて決められたものです。
 このような、大企業や一握りの富裕層に減税の恩恵が集中する金持ち減税は、直ちに撤廃すべきであると考えています。
 次に、議案第58号・専決処分の報告及びその承認について、反対の立場から討論を行います。
 この議案は、八代市国民健康保険税条例の一部を改正する条例です。
 内容は、国民健康保険税の課税限度額が、これまでは年間53万円だったのが、56万円へと引き上げられます。公的年金控除の縮小や老年者控除の廃止により、収入額は変わらないのに、所得額が上昇した影響があります。3万円の引き上げは、1993年の4万円引き上げ以来の高い引き上げ額となっています。さらに、本年度は公的年金控除と老年者控除が全廃となりますので、来年度と収入は同じでも、所得税額がふえ、国保税が引き上げられることになりませんか。
 今回、本市における調定増額分は、平成19年1月31日試算によりますと、3453万3200円で、2922世帯、国保加入世帯の9.4%が影響を受けることになります。2006年6月1日現在で、全国で国保滞納世帯数が480万、本市は6147世帯となっています。県内第2位です。
 この数字にも見られますように、国保税は、住民の負担能力を超えるような水準になっており、支払い能力に見合ったものに抜本的に改めなければならないと考えます。
 以上で討論を終わります。
 ありがとうございました。
○議長(山本幸廣君) ほかにありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第52号・平成19年度八代市一般会計補正予算・第1号については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第53号から同第54号まで、すなわち
  平成19年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第2号、及び
同 診療所特別会計補正予算・第1号
の2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第55号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務変更及び規約の一部変更についての専決処分の報告については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第56号・八代市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告については、委員長の報告どおり、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第57号・八代市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第58号・八代市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第59号から同第60号まで、すなわち
 八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、及び
 同 職員定数条例の一部を改正する条例
 に係る専決処分の報告2件については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第61号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第9号に係る専決処分の報告については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第62号から同第66号まで、すなわち
 平成18年度八代市国民健康保険特別会計補正予算・第3号、
 同 介護保険特別会計補正予算・第3号、
 同 日奈久温泉施設特別会計補正予算・第2号、
 平成19年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第1号、及び
 同 公共下水道事業特別会計補正予算・第1号
 に係る専決処分の報告5件については、委員長の報告どおり、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本5件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第67号・八代市総合計画基本構想を定めることについては、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第68号から同第69号まで、すなわち
 港町地先公有水面埋立地に係るあらたに生じた土地の確認について、及び
 町区域の変更について
 の2件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第70号から同第71号まで、すなわち
 葭原4号線に係る市道路線の廃止について、及び
 市道路線の認定について
 の2件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第72号・八代市水処理センター改築工事に係る契約の締結については、委員長の報告どおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第73号から同第74号まで、すなわち
  八代市東陽地域福祉保健センター条例の一部改正について、及び
やつしろハーモニーホール条例の一部改正について
の2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 次に、陳情の採決を行います。
 陳情第4号・八代北部地域における夜間小児科診療体制の整備方については、委員長の報告どおり、これを採択し、市長に送付の上、その処理の経過及び結果の報告を請求することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は採択することに決しました。

           ─────────────────────────

△日程第25〜27
○議長(山本幸廣君) 日程第25から日程第27まで、すなわち発議案第3号から同第5号までの発議案3件を一括議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。
 まず、発議案第3号及び同第4号について、前田慧君。
                  (前田慧君 登壇)
◎前田慧君 ただいま上程されました発議案第3号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案について、発議者一同を代表いたしまして趣旨弁明を申し上げます。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、標準市議会会議規則に準拠した八代市議会会議規則の所要部分を改正するものであります。
 改正の主な内容でございますが、まず、第14条につきましては、議案の提出に関するものでありまして、従前は、議案の提出は、長による場合、または議員の定数の12分の1以上の者の賛成を得た場合に限られていたわけでありますが、議会の実質的な審査を行う委員会にも議案の提出が可能とされたものであります。
 関連いたしまして、第19条では、委員会から本会議に議案が提出された以降、その撤回及び訂正の際には、委員会の意思を受け、委員長から請求しなければならないといたすものでございます。
 第37条第2項では、委員会から議案が提出された場合の委員会付託の取り扱いについて定めております。
 第78条、第79条、第81条に関しては、平成15年に電子政府・電子自治体の推進のための法律が施行されたところでありますが、その中には地方議会が含まれておらず、これまで議会の会議録は書面による作成が義務づけられておりました。それが今回、電磁的記録によって作成・保管することが可能となったものであります。
 続きまして、発議案第4号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、発議者一同を代表いたしまして趣旨弁明を申し上げます。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、本件につきましても、発議案第3号の会議規則と同様、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、標準市議会委員会条例に準拠した八代市議会委員会条例の所要部分を改正するものでございます。
 まず、第8条でございますが、委員の選任について、改正前は、会期の始めに議会において選任する必要があるとされていたことから、閉会中に補欠選挙で当選した議員は、委員としての活動ができなかったところでありますが、今回の地方自治法の改正によりまして、閉会中においては、議長が常任委員を選任することによりまして、補欠選挙後、直ちに当選議員が議会の実質的審査機関である委員会に所属して活動することが可能となるものでございます。
 なお、関連して、第3条、第5条、第8条第3項につきましては、さきに述べました第8条を改正することに伴う条文整備であります。
 第22条では、秩序保持に関する措置の条文整備であり、第30条については、会議録における電磁的記録と同様に、委員会での記録について同様な取り扱いとするものでございます。
 どうか、この趣旨に御理解いただき、満場一致御決定いただきますようよろしくお願いを申します。趣旨弁明といたします。よろしくお願いをいたします。
○議長(山本幸廣君) 発議案第5号について、飛石順子君。
                  (飛石順子君 登壇)
◎飛石順子君 ただいま上程されました発議案第5号・異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
 ここ数年、数十年に一度というレベルの異常気象が頻発しております。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところであります。
 このような状況下、環境立国を目指す日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境をむしばんでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずべきであります。
 以上の観点から、下記の事項について、政府に、意見書を提出いたします。
 1、集中豪雨等による災害に強い堤防や道路等の基盤整備、まちづくりの推進と海岸侵食対策を積極的に進めること。
 2、集中豪雨や竜巻等の局地予報体制の充実のために、集中豪雨や竜巻発生の短時間予測が可能なドップラーレーダーを計画中のところ以外にもふやすと同時に、緊急避難が無事できるよう体制を確立すること。
 3、学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化のほか、環境に優しいエコスクールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて教室や図書館等への扇風機やクーラー等の導入を図ることなどを積極的に進めること。
 4、森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。
 5、今国会で成立した「環境配慮契約法」を実効性のあるものとするため、まず国・政府が率先して温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進を積極的に行うこと。
 以上、政府に、意見書を提出いたします。
 どうか、この趣旨に御理解いただき、満場一致御決定いただきますようよろしくお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議案3件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 発議案第3号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 発議案第4号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 発議案第5号・異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
△日程第28〜29
○議長(山本幸廣君) 日程第28から日程第29まで、すなわち議案第75号から同第76号までの議案2件を一括議題とし、これより提出者の説明を求めます。
 市長坂田孝志君。
                  (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第75号の人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、人権擁護委員1名が平成19年9月30日をもって任期満了となり、その後任として、久保田るり子氏に委員をお願いいたしたく、人権擁護委員法の規定に基づき、議会の御意見を聞いて法務大臣に推薦しようというものでございます。
 久保田氏は、坂本町にある実家の寺院の坊守として地域社会とのかかわりを持たれてきており、平成18年4月からは、八代市教育委員会で、社会教育指導員として御活躍いただいているところでございます。
 社会の実情に通じ、広い識見を有する方であり、人権擁護委員として適任であると考え提案いたしております。
 次に、議案第76号の固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてでございますが、これは、地方税法の規定に基づき提案するものでございまして、総務部資産税課長であります稲田新一君を固定資産評価員に選任したいと考え、お諮りするものでございます。
 何とぞ、適切かつ速やかな御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案2件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第75号・久保田るり子君を人権擁護委員候補者に推薦することにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第76号・稲田新一君を固定資産評価員に選任することにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
                    (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立全員、よって本件は同意することに決しました。
           ─────────────────────────
△閉会中の継続審・調査の件
○議長(山本幸廣君) 次に、閉会中の継続審査及び調査についてお諮りいたします。
 別紙、閉会中継続審査・調査申し出のあった案件のとおり、
 文教福祉委員会委員長から、
 所管事務調査2件、
 経済企業委員会委員長から、
 所管事務調査2件、
 建設環境委員会委員長から、
 陳情1件、所管事務調査2件、
 総務委員会委員長から、
 陳情1件、所管事務調査2件、
 議会運営委員会委員長から、
 議会の運営に関する事項、
 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項、
 議長の諮問に関する事項、
 以上13件について、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 本申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
           ─────────────────────────
△日程第30
○議長(山本幸廣君) 日程第30・会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第81条の規定により、会議録署名議員に片山篤君、太田広則君を指名いたします。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
○議長(山本幸廣君) 閉会に当たり、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。
 市長坂田孝志君。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) 閉会に当たりまして、一言お礼を兼ねてごあいさつを申し上げます。
 去る6月4日から始まりました定例市議会におきましては、議員各位には慎重な御審議を賜り、提案いたしました全議案について原案どおり御賛同いただき、まことにありがとうございました。
 また、本日追加提案いたしました案件につきましても、提案の趣旨を御理解いただき、御同意を賜りましたことに対し、心からお礼を申し上げます。
 なお、会期中、議員各位から賜りました御意見、御要望につきましても、今後の予算執行または諸施策を講じる場合には、十分尊重してまいる所存でございます。
 さて、この梅雨が明けますと、いよいよ本格的な夏を迎えます。7月には、昨年度に引き続き開催されます全日本男子柔道強化合宿、8月には、第40回記念の八代くま川祭りや、今回初めての全国小学生ABCバドミントン大会など、盛りだくさんのイベントを予定いたしております。
 議員各位におかれましては、温かい御理解、御協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。
 ありがとうございました。(「よし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) これをもって平成19年6月定例会を閉会いたします。
                (午前11時25分 閉会)



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

平成19年6月22日



              八 代 市 議 会 議 長   ________________
                            ( 山  本  幸  廣 )



              同  副  議  長   ________________
                            ( 清  水     弘 )



              同    議    員   ________________
                            ( 片  山     篤 )



              同    議    員   ________________
                            ( 太  田  広  則 )