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熊本県 八代市

平成18年12月定例会−11月28日-01号




平成18年12月定例会

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                  主   要  目  次
         1.平成17年度一般・特別会計決算15件・委員長報告………………5
         1.市長提出案件15件・説明……………………………………………12
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            平成18年12月八代市議会定例会会議録(第1号)
・平成18年11月28日(火曜日)
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・議事日程(第1号)
                        平成18年11月28日(火曜日)午前10時開議
 議長の諸報告
 第 1 会期の決定
 第 2 議案第133号・平成17年度八代市一般会計決算(委員長報告)
 第 3 議案第134号・平成17年度八代市国民健康保険特別会計決算(委員長報告)
 第 4 議案第135号・平成17年度八代市老人保健医療特別会計決算(委員長報告)
 第 5 議案第136号・平成17年度八代市介護保険特別会計決算(委員長報告)
 第 6 議案第137号・平成17年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計決算(委員長報告)
 第 7 議案第138号・平成17年度八代市公共下水道事業特別会計決算(委員長報告)
 第 8 議案第139号・平成17年度八代市簡易水道事業特別会計決算(委員長報告)
 第 9 議案第140号・平成17年度八代市交通災害共済事業特別会計決算(委員長報告)
 第10 議案第141号・平成17年度八代市日奈久温泉施設特別会計決算(委員長報告)
 第11 議案第142号・平成17年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計決算(委員長報告)
 第12 議案第143号・平成17年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計決算(委員長報告)
 第13 議案第144号・平成17年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計決算(委員長報告)
 第14 議案第145号・平成17年度八代市診療所特別会計決算(委員長報告)
 第15 議案第146号・平成17年度八代市久連子財産区特別会計決算(委員長報告)
 第16 議案第147号・平成17年度八代市椎原財産区特別会計決算(委員長報告)
 第17 議案第150号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第6号
 第18 議案第151号・平成18年度八代市介護保険特別会計補正予算・第1号
 第19 議案第152号・平成18年度八代市簡易水道事業特別会計補正予算・第1号
 第20 議案第153号・平成18年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算・第1号
 第21 議案第154号・専決処分の報告及びその承認について
 第22 議案第155号・専決処分の報告及びその承認について
 第23 議案第156号・八代市と早島町との姉妹都市提携の解消について
 第24 議案第157号・八代市と上天草市との友好都市提携の解消について
 第25 議案第158号・指定管理者の指定について
 第26 議案第159号・指定管理者の指定について
 第27 議案第160号・指定管理者の指定について
 第28 議案第161号・熊本県後期高齢者医療広域連合の設置について
 第29 議案第162号・八代市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 第30 議案第163号・八代市下水道条例の一部改正について
 第31 議案第164号・八代市日奈久温泉施設条例の一部改正について
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・会議に付した事件
 1.日程第 1
 1.日程第 2
 1.日程第 3
 1.日程第 4
 1.日程第 5
 1.日程第 6
 1.日程第 7
 1.日程第 8
 1.日程第 9
 1.日程第10
 1.日程第11
 1.日程第12
 1.日程第13
 1.日程第14
 1.日程第15
 1.日程第16
 1.日程第17
 1.日程第18
 1.日程第19
 1.日程第20
 1.日程第21
 1.日程第22
 1.日程第23
 1.日程第24
 1.日程第25
 1.日程第26
 1.日程第27
 1.日程第28
 1.日程第29
 1.日程第30
 1.日程第31
 1.休会の件(11月29日から12月1日まで)
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・出席議員及び欠席議員の氏名
(1)出席議員(34人)
      1 番 山 本 幸 廣 君       2 番 清 水   弘 君
      3 番 島 田 正 道 君       4 番 成 松 由紀夫 君
      5 番 鈴木田 幸 一 君       6 番 村 上 光 則 君
      7 番 田 方 芳 信 君       8 番 増 田 一 喜 君
      9 番 福 嶋 安 徳 君      10 番 渡 辺 俊 雄 君
     11 番 片 山   篤 君      12 番 友 枝 和 明 君
     13 番 太江田   茂 君      14 番 古 嶋 津 義 君
     15 番 百 田   隆 君      16 番 上 村 哲 三 君
     17 番 藤 井 次 男 君      18 番 松 浦 輝 幸 君
     19 番 橋 本 幸 一 君      20 番 中 村 和 美 君
     21 番 笹 本 サエ子 君      22 番 田 中   安 君
     23 番 小 薗 純 一 君      24 番 前 田   慧 君
     25 番 太 田 広 則 君      26 番 飛 石 順 子 君
     27 番 亀 田 英 雄 君      28 番 木 田 哲 次 君
     29 番 幸 村 香代子 君      30 番 堀 口   晃 君
     31 番 矢 本 善 彦 君      32 番 大 倉 裕 一 君
     33 番 田 中   茂 君      34 番 竹 田 誠 也 君
(2)欠席議員(なし)
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・説明のために出席した者の職氏名
 (1) 長                  (3) 教育委員会
   市長        坂田孝志君         委員        右田紀雄君
    副市長       片岡楯夫君         教育長       増田國夫君
    副市長       佐藤克英君         教育次長     高浪智之君
     総務部長     江崎眞通君          首席教育審議員 林田 寛君
      秘書課長    北岡 博君      (4) 農業委員会
     企画振興部長   小笠原亨君        会長        宮崎建也君
     市民環境部長   西村壽美雄君     (5) 選挙管理委員会
     健康福祉部長兼福祉事務所長         委員長       上村正勝君
             橋口邦憲君      (6) 公平委員会
     商工観光部長   山中健二君         委員        園田禎子君
     農林水産部長   宮田隆則君      (7) 監査委員
     建設部長     高木 繁君        委員        福嶋達期君
 (2) 収入役
   収入役       高橋 一君
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・職務のために議場に出席した事務局職員の職氏名
    事務局長     坂田憲治君       次長         桑崎雅介君
    副主幹兼総務係長 永原博英君       議事調査係長     丸山尊司君
    主任       竹岡雅治君       主任         松川由美君
    主任       松永美由紀君      主事         豊田恵美子君
    主事       山本敏博君
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                (午前10時02分 開会)
○議長(山本幸廣君) これより平成18年12月定例会を開会いたします。
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△議長の諸報告
○議長(山本幸廣君) 諸般の報告をいたします。
 去る10月16日、決算審査特別委員会委員長から、平成17年度八代市一般会計及び特別会計決算15件について、その審査が終了した旨、報告がありました。
 本日、市長から議案15件が送付され、受理いたしました。
 その余の報告は、朗読を省略いたします。
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○議長(山本幸廣君) これより本日の会議を開きます。
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△日程第1
○議長(山本幸廣君) 日程第1・会期の決定を議題といたします。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 本定例会の会期は、本日から12月15日までの18日間といたしたいが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
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△日程第2〜16
○議長(山本幸廣君) 日程第2から日程第16まで、すなわち議案第133号から同第147号までの議案15件を一括議題とし、これより委員長の報告を求めます。
 決算審査特別委員会委員長田中安君。
            (決算審査特別委員会委員長田中安君 登壇)
◎田中安君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 さきの9月定例会において決算審査特別委員会に付託されました平成17年度八代市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の15件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 本特別委員会では、延べ6日間にわたり、議案について執行部の説明を聞き、予算がその目的に従って十分執行されているか、また、その効果はどうであったかなどに主眼を置き、質疑を行いました。この間、活発な質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものについて申し上げます。
 まず、議案第133号・平成17年度八代市一般会計決算についてでありますが、執行部から、本決算は、合併による新市発足後、昨年8月1日から本年3月31日までの8カ月分の決算であり、その決算額は、歳入総額444億2338万1000円、歳出総額419億9001万円、歳入歳出差引額は24億3337万1000円となっており、この形式収支額から、翌年度へ繰り越すべき財源としての継続費逓次繰越額406万6000円及び繰越明許費繰越額6583万7000円の合計6990万3000円を差し引いた実質収支額は、23億6346万8000円の黒字となっている。このうち7億円については、地方自治法の規定に基づき財政調整基金に積み立てを行うので、差し引き16億6346万8000円が平成18年度への繰越額となるとの説明がありました。
 そこで、委員から、基金繰入額7億円の金額設定の根拠と歳入における収入未済額に対する対策について質疑があり、執行部から、基金への繰り入れについては、国の三位一体改革により補助金及び交付税の減額が予想され、また税収の伸びについてもなかなか厳しい状況であり、今後いろんな事業を積極的に展開していくためには基金にある程度蓄えを持っておく必要があるので、来年度の繰越財源を16億円程度とした上で、その分を差し引いて7億円程度の基金への積み立てを行った。また、収入未済額の約35億4500万円の内容としては、約半分は事業の繰り越しに伴うものであり、そのほかは市税、保育料、公営住宅の使用料の滞納などであるが、今まで以上に力を入れて、事業の繰り越し、あるいは滞納を減らしていきたいとの答弁がありました。これを受けて、委員から、基金は貴重な財源となるものなので、繰越額とのバランスを考えて財政運営を行っていただきたい。また、収入未済額については徴税の努力をお願いしたいとの意見がありました。
 次に、委員から、繰越明許費の解消と歳入における市有財産の処分について質疑があり、執行部から、繰越明許費については、事業着手の前提となる用地交渉や補償交渉などの環境整備が不確かな段階で予算が計上され、結果として繰り越しになるなど、繰越事業の多さに問題意識を持っており、限られた厳しい財源をその年度に有効に使うために、今後は、原課と十分協議しながら、事業の繰り越しを極力抑えていくという方向で努力していきたい。また、市有財産の処分については、今後利用する可能性がない物件がどの程度あるのかを現在財政課の方で整理しており、処分できるものについては換価していくという方向で積極的に取り組んでいきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、本庁・支所間の連携不足による繰越明許費の増加と民活促進の面からの市有財産処分について質疑があり、執行部から、現在、企画振興部で新たな本庁と支所の連携についての検討がなされており、効率的な事務執行が行えるように改善していかなければいけないと考えている。また、市有財産の処分については、財産全体をきちんと把握し、峻別した上で、民間に譲渡することにより活用できるものについては、民間の活動が活発化し、税収の増加につながるという側面もあるので、その点も十分念頭に置きながら、今後対応していきたいと考えているとの答弁がありました。
 次に、歳出についてでありますが、第4款・衛生費中、各種予防接種事業に関連して、委員から、インフルエンザの予防接種費用の格差について質疑があり、執行部から、本予防接種については、以前は法律により全員無料で受けられるようになっていたが、副作用の問題から、法律の対象から外れ、任意接種となった。しかし、その後、感染率が高い65歳以上の高齢者については、死亡事例が多発したため、再度法律化され、補助により自己負担額が1200円となり、それ以外の方は4200円となっている。なお、乳幼児については、感染により重症化する場合があるものの、副作用も心配されるため、国も法律化を考慮中であるとの答弁がありました。
 これに関連して、委員から、乳幼児に対する市独自の補助の可能性について質疑があり、執行部から、補助については、さまざまな分野で住民から強い要望があるが、多額の財源を必要とするので、今後十分精査して検討していく必要がある。なお、先般行った健康都市宣言に係る施策の中で、来年度から3歳児未満の保育料無料化の実施に向け、現在、努力しており、そのあたりの事情も御理解いただきたいとの答弁があっております。
 次に、第5款・商工費中、せんちょうい草の里まつり事業と東陽しょうが祭事業に関連して、委員から、旧町村の祭りを継続するに当たっての今後の方針と収入の確保について質疑があり、執行部から、各地区の祭りについては、非常にその地区ごとのよさを受け継いでいるので、例えば、各祭りの音響、トイレ、テント、いすなどをまとめて入札にかけるなど、できるだけ経費がかからないような形で実施していきたい。また、収入の確保については、地区によって出店料などを取っていないところもあるので、できるだけ統一して、少しでも財源を確保するよう指導しているとの答弁がありました。
 次に、第9款・教育費中、学校支援職員配置に関連して、委員から、学校支援職員の配置時間の弾力的な運用について質疑があり、執行部から、学校側からも、もう少し時間を延ばしてもらえないかとの要望はあるが、謝礼金の増額により学校支援職員の税金関係の問題が生じるため、時間をふやした場合、日数を減らす必要があり、それらを総合的に勘案すると、現在の配置時間と1時間当たりの謝礼金額が適当であると考えているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、税金控除の問題なども十分考慮の上、学校の実情に応じて再度検討していただきたいとの意見があり、執行部から、子供のためにやっていることなので、校長から聞き取りを行い、実態に即した形で柔軟に考えていきたいとの答弁があっております。
 以上のほか、地方バス運行路線の見直しと対策、市政協力員の人数と職務の見直し、公立保育園の統廃合の経過と今後の対策、旧町村における有料指定袋の移行状況と収入の把握、産業担い手など育成事業における研修先と研修内容、県営土地改良事業負担金の起債計画、観光施設の運営管理についての今後の方針、公園管理の現状と今後の対応、防火井戸または防火水槽の未設置地区への設置計画、不登校児童生徒の適応指導事業の実施状況と効果などについて、質疑、要望、意見があっております。
 次に、特別会計決算について申し上げます。
 まず、議案第134号・平成17年度八代市国民健康保険特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入総額は117億5824万5000円、歳出総額は113億5648万4000円で、実質収支額は4億0176万1000円となっており、さらに、歳出の第1款・総務費の運営協議会費について、国保事業の運営に関する重要事項を審議するため、14人の委員で構成された八代市国民健康保険運営協議会を当該年度に2回開催した際の経費として10万8000円を支出し、また、第6款・保健事業費で7672万6000円を支出し、国保健康づくり事業、医療費適正化推進事業、疾病予防事業の3事業を行っているとの説明がありました。
 そこで、委員から、同運営協議会での審議は形骸化しているような感じを受ける。より実質的な討議を求めないと、国保会計はどんどん膨らんでいくことになるので、例えば、健診車をフル稼働させて、医療にかかる前の段階でとめるなど、保健事業において新しい疾病予防の政策を打ち出し、できるだけ一般会計からの繰り入れをしないよう国保財政の自立を目指す努力をしてほしいとの意見があり、執行部から、現在の疾病予防事業が大々的には行われていないことは十分理解しており、平成20年4月以降実施される、40歳以上74歳未満の国保加入者に対する健診の義務づけが予防事業の第一歩であると考え、精力的に推進をしたいとの答弁があっております。
 以上のほか、委員から、基金残高が予算規模と比べ相当低い額になっていることについて、緊急の医療費増加へ対応できるよう、無理がない程度の基金の積み上げをお願いしたいとの意見や、不納欠損処分の状況についての質疑もあっております。
 次に、議案第136号・平成17年度八代市介護保険特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入総額は72億8675万7000円、歳出総額は72億4882万5000円で、実質収支額は3793万2000円の黒字となっているが、これは、市町村合併協議の際、介護保険第2期の最終年度である平成17年度において負債を発生させないことの申し合わせがなされ、各市町村の起債の未償還残額や赤字見込み額などの負債相当分を基金などで持ち寄ったためである。また、平成17年度末の基金現在高が7082万円となっており、これらを足し合わせると、本特別会計に1億0875万2000円の余裕財源があるように見えるが、当該年度中の国庫負担金、支払交付金、並びに県負担金については、実際の給付費に対する国・県の負担額より多く交付されていることから、返還通知があり次第補正予算を組み、繰越金や基金を財源として、おおむね1億0170万円を国・県へ返還する予定であり、実質的な収支は700万円程度の黒字になり、市町村合併前の申し合わせが履行されたことになる。さらに、歳入の第1款・保険料の第1号被保険者保険料で、収入済額が10億3269万8000円で、そのうち、節3・滞納繰越分で352万2000円を徴収し、1723万2100円の不納欠損処分を行っているとの説明がありました。
 そこで、委員から、不納欠損処分の要件と処分対象者をふやさないための対策について質疑があり、執行部から、介護保険の場合、納期限から2年経過すると時効が成立し、不納欠損処分となるが、現在年3回程度行っている課内全職員での徴収及び偶数月に行っている管理係での徴収を、今後もきちっとやっていくしかないと思うとの答弁がありました。
 これを受け、委員から、不納欠損処分とするに至った要因と今後の保険給付費の抑制策について質疑があり、執行部から、要因としては、生活困窮、死亡、転出などが挙げられるが、生活困窮と分類した者の中には、介護保険制度自体を理解しようとせずに保険料を支払わない者も含まれており、窓口や電話、さらには訪問するなどして時間をかけて粘り強く説得をし、納付に協力してもらっている状況である。また、給付費の抑制については、国の法律に基づいて運営しているので難しいところもあるが、給付の適正化ということを常に念頭に置き、国の基準に基づいた認定結果により適正なサービスがなされるよう、住民及び事業者に対し広報をしていきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第138号・平成17年度八代市公共下水道事業特別会計決算についてでありますが、まず、歳出の内訳として、公共下水道事業費22億7158万3000円、公債費26億4912万2000円で、歳出に占める割合で、事業費が46.2%、公債費が53.8%と、事業費よりも公債費が大きいことに関連し、委員から、公債費の今後の推移について質疑があり、執行部から、公債費については平成21年度がピークとなる予定であり、その後は減少する見通しであるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、これからピークを迎えるに当たっての改善策について質疑があり、執行部から、歳入においては下水道使用料の改定を検討しており、歳出においては維持管理費の抑制を図るとともに、費用対効果等を念頭に置いた事業整備方針の検討を行いたいとの答弁がありました。
 以上のほか、委員から、国の三位一体改革により交付税が削減されていく中で、公共下水道事業費についても削減されることが想定されるので、いかに効率よく、機能性や緊急度合いの高いところから優先的に整備していくかということを論議していただきたいとの意見や、合併処理浄化槽との整合性、下水道使用料改定についての検討内容、供用開始区域の普及率、麦島ポンプ場建設の進捗状況などについての質疑があっております。
 次に、議案第141号・平成17年度八代市日奈久温泉施設特別会計決算についてでありますが、執行部から、歳入総額3495万6000円、歳出総額3887万4000円で、差し引き391万8000円の不足となるため、平成18年度歳入から繰り上げ充用を行ったとの説明がありました。
 そこで、委員から、予算現額は、歳入、歳出とも3920万4000円であるが、今回の決算で歳入総額と歳出総額に10%以上の差が出ている理由と今後の対応について質疑があり、執行部から、平成16年度のレジオネラ菌発生に伴う利用者減少による歳入減や、昭和42年に開業した施設の老朽化に伴う予期せぬ修繕費などの発生による歳出増が影響しているが、今後赤字が出ないような運営方法を地元などと検討しているとの答弁がありました。これに対して、委員から、改善策の検討内容について質疑があり、執行部から、利用料金の値上げなどを検討しているとの答弁がありました。
 以上のほか、西湯販売機賃借料の内容、地元と地元以外の利用者数の割合、指定管理者で運営するのか、直営で運営するのかの位置づけの明確化、各種団体へのPR、衛生面の管理徹底などについての質疑、意見があっております。
 最後に、本年度決算における総括として、委員から、旧市町村間にはまだいろいろな問題で差があり、それらを調整することはお互いに少しずつ痛みを伴うことになるが、市民の負担感を公平にするため、各部署で道筋をつけて行政改革を推し進め、調整を図っていただきたいとの意見や、経常収支比率の上昇や財政力指数の低下は本市の財政が硬直化してきていることを示しており、一般会計から特別会計への繰出金をどう減少させるかが重要である。しかし、歳出を抑えるだけでなく、歳入をふやす方策を考え、財政が硬直化しないシステムをつくり上げ、財政の健全化を図っていただきたいとの意見、また、老齢者の負担が増加する中、財政力の弱い自治体は独自の軽減措置がとれず、自治体間に格差が生じてきている。本市においては、歳入の42.7%を占める自主財源をいかにふやすかが大きな課題であるが、限られた予算をどこに配分するかも重要であるので、医療などの命にかかわるところと、税負担などが重くのしかかる経済的弱者に対しては特に配慮していただきたいとの意見、さらには、住環境の整備、特に終末処理への投資は必要であり、早く計画を立案するとともに、合併の利点である合併特例債を今後活用するに当たり、再建団体に陥らない工夫をしながら計画していただきたいとの意見がありました。
 以上、本決算5件については、議案第135号・平成17年度八代市老人保健医療特別会計決算、議案第137号・平成17年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計決算、議案第139号・平成17年度八代市簡易水道事業特別会計決算、議案第140号・平成17年度八代市交通災害共済事業特別会計決算、議案第142号・平成17年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計決算、議案第143号・平成17年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計決算、議案第144号・平成17年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計決算、議案第145号・平成17年度八代市診療所特別会計決算、議案第146号・平成17年度八代市久連子財産区特別会計決算、議案第147号・平成17年度八代市椎原財産区特別会計決算とともに慎重に審査いたしました結果、いずれも全会一致をもって認定してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。どうもありがとうございました。
○議長(山本幸廣君) 以上で委員長の報告を終わり、これよりただいまの報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わり、これより討論を行います。討論ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第133号・平成17年度八代市一般会計決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立全員、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第134号から同第147号まで、すなわち
 平成17年度八代市国民健康保険特別会計決算、
 同 老人保健医療、
 同 介護保険、
 同 八代圏域介護認定審査事業、
 同 公共下水道事業、
 同 簡易水道事業、
 同 交通災害共済事業、
 同 日奈久温泉施設、
 同 農業集落排水処理施設事業、
 同 浄化槽市町村整備推進事業、
 同 ケーブルテレビ事業、
 同 診療所、
 同 久連子財産区、
 同 椎原財産区、
 以上の特別会計決算14件については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立全員、よって本14件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
△日程第17〜31
○議長(山本幸廣君) 日程第17から日程第31まで、すなわち議案第150号から同第164号までの議案15件を一括議題とし、これより提出者の説明を求めます。
 市長坂田孝志君。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) 皆さんおはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
今回の定例市議会に提案しております議案の説明に先立ちまして、国・県並びに市政の動向について述べさせていただきます。
 国におかれては、去る9月26日、安倍内閣が発足し、29日の所信表明演説で、我が国財政が極めて厳しい状況にあるとの認識のもと、人口減少や少子高齢化の進展を考えると、将来の世代に一層重い負担がかかることは明らかであるとし、歳出・歳入一体改革に正面から取り組む方針が示されました。
 具体的には、平成23年度に国・地方の基礎的財政収支を確実に黒字化するために、平成19年度の予算編成に当たっては、成長に資する分野への重点化を図るとともに効率化を徹底するなど、抜本的な行財政改革を強力に推進し、着実に黒字化に向けての第一歩を踏み出すこととされております。
 県におかれては、行財政改革基本方針に基づき行財政改革の取り組みをさらに加速し、これにより捻出した財源等を重要施策に重点的に配分し、同時に将来の税財源を積極的に涵養していく点を大切にしながら、「元気で明るい熊本づくり」の実現に向けた取り組みを行うこととされております。
 こうした中、本市では先月末に、「元気が出るまちづくりを実現する市政改革のシナリオ」と銘打った行財政改革大綱を策定いたしました。今後、この大綱に基づき、市民の満足度を向上させるとともに、市民と行政の役割分担を明確にし、市民と行政が協力連携する仕組みを確立するため、行政経営と市民協働の視点を取り入れた市民のための行財政改革を進め、市民が合併してよかったと実感できるまちづくりを実現するための効率的かつ効果的な市政運営を目指して取り組んでまいります。
 次に、最近の幾つかの市政の動向について、御報告を申し上げます。
 まず、本年度から新規施策として始めました元気が出る産業活性化支援事業についてでございますが、これまでに4回の審査会を開催し、新商品の開発や新しい技術の導入、販路開拓にかかる経費など、農業関係112件、林業関係4件、水産業関係2件、商業・観光関係8件、工業関係5件で、合わせまして131件が承認されたところであります。この支援事業に対する市民の皆様の理解も深まってきていると感じるとともに、この支援事業を活用し、よかったという声も多く聞かれるようになってまいりました。これからも、市民の皆様のやる気と元気を支援し、産業の活性化につながるよう努めてまいります。
 次に、9月26日に、国から、中心市街地活性化に係る申請マニュアルが公表されました。中心市街地活性化は本市の重要課題であり、このマニュアルを踏まえ、中心市街地基本計画認定のための申請に向け、その策定に、現在全力を挙げて取り組んでいるところでございます。
 また、本町の八代サティ跡地につきましては、かねてより商業関係での利用を強く地元として要望いたしておりましたが、このたび大阪市の株式会社J・P・Cに売却され、商業施設として建てかえが予定されており、中心市街地の活性化につながるような企画となるよう、市といたしましても株式会社J・P・Cに要請していくとともに、期待いたしておるところであります。
 次に、先月10日、八代市ごみ問題等対策検討会から提言書が提出されたところでございます。これは、循環型社会にふさわしい廃棄物処理施設整備のあり方について、延べ9回にわたる検討会を経て取りまとめられたものでございまして、今後、この提言書を十分尊重しながら、喫緊の課題であります一般廃棄物処理施設の建設問題など、時代に即した廃棄物行政を進めてまいりたいと考えております。
 続きまして、長年の懸案事項でありました、日奈久企業誘致期成会が日本中央競馬会・JRAへ誘致を働きかけておりました場外馬券場についてでございますが、先月15日に地元の同意がそろったことを受け、早速、日本中央競馬会及び関係機関等と協議を始めているところでございます。市としましては、ウインズ日奈久──仮称──の早期進出に向けて、交通問題や青少年問題などの懸案事項を解決するために、関係機関と協議検討していくとともに、日奈久地域の活性化に向けて積極的に取り組んでまいります。
 市民の生命と財産を守るということは、市政に課された最も大きな使命であり、行政、市民、企業がそれぞれの役割を十分に果たすことが必要であると考えております。そのためには、日ごろから訓練及び準備が大切であるとの認識から、先月29日に鏡町で住民参加型防災訓練を開催いたしました。約400人の住民の方々に参加いただき、初期消火や炊き出し、応急手当など、災害時に役立つ実践的な訓練を実施いたしました。
 また、総務省のモデル事業といたしまして、地震防災の図上シミュレーション訓練を実施いたしました。今月20日には災害対策本部員、21日には市内自主防災会員を対象といたしまして、実際の災害を想定した状況判断とその対応、役割行動の検討や防災マップの作成などを本番さながらに訓練し、防災力の向上を図ったところでございます。
 さらに、今月7日には、大雨や火災、地震などの災害に備えるため、株式会社味の嵯峨、並びにイオン九州株式会社と、それぞれ、災害時における応急食糧品や生活物資等の供給に関する締結を行ったところでございます。
 今後とも、さらなる防災体制の充実強化に努めてまいります。
 次に、主要地方道宮原五木線で、本市東陽町から球磨郡五木村までの約1980メートルの区間について、これまで大通トンネルを含む約1110メートルが部分供用されておりましたが、先月末に全面開通となりました。今回完成したループ橋は、地元の皆様には長年待ち望まれたことであり、本市におきましても、地元の経済浮揚や観光振興に大いに役立つものと期待いたしております。
 次に、今月、ことし2回目になりますが、平成19年度政府予算編成に対しまして、八代港5万トン岸壁の新規着工、球磨川水系における川辺川ダムの建設などの治水事業の促進、川辺川における砂防事業の促進、大鞘川改修事業の早期完成、八代・天草架橋構想、八代海沿岸道路構想の推進についての要望を、八代市議会とともに関係省及び地元選出国会議員等に行ってきたところであります。今後とも、国及び県に対しまして積極的に働きかけてまいりたいと考えております。
 次に、本市では、ことしも全国に誇れる大きなイベントが開催されました。10月には、2006みなと八代フェスティバルや、やつしろ全国花火競技大会、11月に入りましての九州国際スリーデーマーチ2006、そして妙見祭など、次々に実施されました。また、千丁町のい草の里まつり、東陽町のしょうが祭、坂本町のふるさとまつりなども大変な盛り上がりを見せ、市内外からたくさんの参加者、観光客を集めると同時に、八代の地域活性化に大きくつながったものと思っております。
 以上が、国・県並びに市政の動向についてでございます。
 さて、本議会に提案いたしております議案は、予算議案4件、事件議案8件、条例議案3件の計15件でございます。
 その概要について御説明をいたします。
 まず、予算議案につきましては、議案第150号の平成18年度八代市一般会計補正予算・第6号で、歳入歳出予算に6240万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ510億5140万円といたしております。
 今回の補正では、人件費の調整や国・県などの補助内示によるもの、緊急を要するものなどのほか、決算見込みによる調整を行っております。
 その主な内容でございますが、給与制度の見直しによる給与表の切りかえ等による人件費の調整を各項目で行っており、総額1億5838万2000円の減額をいたしております。
 次に、農業関係におきまして、国庫補助の採択を受けて、総合青果物センター整備事業費の追加や、い業管理システムの整備、麦のばら出荷施設の整備、国の原油価格高騰対応に対する循環ファン等の整備に対し、JAやつしろなどに補助を行うことといたしております。
 続きまして、防犯灯電球交換中の不慮の事故を受けまして、防犯灯の緊急点検を実施いたしました結果、早急に対応が必要な25カ所の建てかえに対し、補助を行うことといたしております。
 次に、新産業都市・工業整備特別地域制度が本年3月31日に廃止されたことに伴い、八代港湾改修事業などにおいて本市の負担が新たに発生することとなり、今般その割合について県との協議がまとまったことから、今回補正をいたすものでございます。なお、本年度は激変緩和措置により、その額が半額に抑えられております。
 次に、八代中央地区まちづくり交付金事業の本町一丁目がらっぱ広場整備事業について、今回、その用地を購入し、整備を進めてまいります。
 次に、まちづくり三法の改正に伴いまして、国の認定を受ける新たな中心市街地活性化基本計画の策定には、まちづくり会社を設立する必要があることから、先月設立されました八代まちづくり株式会社に対し出資を行うものであります。
 次に、今般の医療制度改革により、75歳以上の後期高齢者の医療費につきまして、平成20年度から、都道府県を一つの単位とした全市町村が加入する広域連合により運営されることになり、来年2月に熊本県後期高齢者医療広域連合が発足いたしますが、その本市負担金を計上いたしております。
 以上が、一般会計補正予算の主な内容でございます。
 次に、議案第151号の平成18年度八代市介護保険特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に403万7000円を追加し、補正後の総額を101億4439万7000円といたしております。内容としましては、人件費の調整と、介護予防給付プラン作成にかかる経費の予算組み替えでございます。
 次に、議案第152号の平成18年度八代市簡易水道事業特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に4644万7000円を追加し、補正後の総額を4億7434万7000円といたしております。内容としましては、人件費の調整と、東陽町河俣地区の補助内示に伴います事業費調整でございます。
 次に、議案第153号の平成18年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に50万2000円を追加し、補正後の総額を2億1250万2000円といたしております。内容としましては、人件費の調整でございます。
 以上が、補正予算についての説明でございます。
 次に、別冊となっております事件議案及び条例議案について説明いたします。
 事件議案のうち、議案第154号と議案第155号は、専決処分した事件議案につきまして、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
 議案第154号は、八代市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正したものでございまして、障害者自立支援法に基づく補装具の種目、購入又は修理に要する費用の額の算定等に関する基準が定められたことに伴い、条例中の用語の定義を改正するものでございます。
 議案第155号は、平成18年度八代市一般会計補正予算・第5号により、さきの台風第13号の被害を受けました学校施設や市道、林道などの災害復旧費など3910万円の補正でございます。
 議案第156号の八代市と早島町との姉妹都市提携の解消については、旧千丁町と岡山県の早島町は、イグサ産業を縁として、昭和53年4月に姉妹都市提携を締結し交流を深めてきましたが、合併により千丁町が八代市となり自治体規模が変わるなど、これまでと同様の交流を継続することが困難となったことから、姉妹都市の提携を解消することで一致したものでございます。
 議案第157号の八代市と上天草市との友好都市提携の解消については、旧泉村と旧大矢野町は、氷川ダムを水源とする広域上水道事業を縁として、昭和62年4月に友好都市提携を締結し交流を深めてきましたが、市町村合併によりともに市へと移行し、同じ県内の市となったことから、友好都市の関係によらずとも連携、協力は必須であり、民間交流は継続しますものの、友好都市の提携は解消することで一致したものでございます。
 議案第158号から議案第160号までは指定管理者の指定についてでございまして、公の施設の管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図ることを目的として、市内4カ所の公の施設について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を経て指定管理者を指定しようというものでございます。
 議案第161号・熊本県後期高齢者医療広域連合の設置については、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を経て広域連合を設置するもので、熊本県内の市町村により熊本県後期高齢者医療広域連合を設置し、被保険者の資格管理、医療給付、保険料の賦課及び保健事業に関する事務を行おうというものでございます。
 次に、条例議案の説明をいたします。
 議案第162号の八代市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴い、所要の条例改正を行うものでございます。主な改正点は、条例中に定めた傷病補償、障害補償及び介護補償の障害基準等を規則に委任することに伴い、条例を改正するものでございます。
 議案第163号の八代市下水道条例の一部改正については、本市の公共下水道には八代処理区域と千丁・鏡処理区域がありますが、使用料の算定基準が両区域で異なっており、適正な受益者負担と下水道事業の経営健全化を図るため、使用料の算定基準を統一するものでございます。
 議案第164号の八代市日奈久温泉施設条例の一部改正については、日奈久温泉施設については、給与改定など経費削減に努めてきましたが、入浴客の減少、燃料費の高騰、老朽化による修繕費の増加などにより経営状況は厳しく、単年度収支は赤字が続いています。今年度からは基金繰入金もなく、経営の維持が困難となることが予想されています。さらに、八代市日奈久温泉施設運営委員会から、経営状況を改善するには公衆浴場入浴料金を100円から200円に引き上げることもやむを得ないとの建議をいただいたことから、入浴料金を改定するものでございます。
 以上が、本議会に提案いたしております議案の概要でございます。
 今回提案しております議案につきまして、よろしく御審議の上、何とぞ速やかに御賛同くださるようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で提出者の説明を終わります。
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○議長(山本幸廣君) 日程第17から日程第31までの15件の議事をしばらく中止いたします。
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△休会の件
○議長(山本幸廣君) この際、休会の件についてお諮りいたします。
 明11月29日から12月1日までは休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
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○議長(山本幸廣君) 日程第17から日程第31までの15件の議事を再開いたします。
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○議長(山本幸廣君) この際、お諮りいたします。
 本15件に対する本日の議事はこの程度にとどめ、延会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 明29日から12月3日までは休会とし、次の会議は12月4日定刻に開き、質疑並びに一般質問を行います。
 質疑、質問御希望の諸君は、明29日午前10時までに発言通告書を御提出ください。
○議長(山本幸廣君) 本日はこれにて延会いたします。
                (午前10時52分 延会)