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熊本県 八代市

平成18年 3月定例会−03月24日-06号




平成18年 3月定例会
        ─────────────────────────────────
                  主   要  目  次
        1.市長提出案件91件、請願・陳情7件、計98件・委員長報告…10
        1.市長追加提出案件2件…………………………………………………38
        1.議員提出発議案1件……………………………………………………40
        1.議員追加提出発議案3件………………………………………………42
        1.閉会中継続審・調査の件16件………………………………………45
        ─────────────────────────────────
            平成18年3月八代市議会定例会会議録(第6号)
・平成18年3月24日(金曜日)
           ─────────────────────────
・議事日程(第6号)
                        平成18年3月24日(金曜日)午前10時開議
議長の諸報告
 第 1 議案第1号・平成17年度八代市、千丁町排水処理組合決算(委員長報告)
 第 2 議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号(委員長報告)
 第 3 議案第3号・平成17年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第1号(委員長報告)
 第 4 議案第4号・平成17年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第2号(委員長報告)
 第 5 議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算(委員長報告)
 第 6 議案第6号・平成18年度八代市国民健康保険特別会計予算(委員長報告)
 第 7 議案第7号・平成18年度八代市老人保健医療特別会計予算(委員長報告)
 第 8 議案第8号・平成18年度八代市介護保険特別会計予算(委員長報告)
 第 9 議案第9号・平成18年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計予算(委員長報告)
 第10 議案第10号・平成18年度八代市公共下水道事業特別会計予算(委員長報告)
 第11 議案第11号・平成18年度八代市簡易水道事業特別会計予算(委員長報告)
 第12 議案第12号・平成18年度八代市交通災害共済事業特別会計予算(委員長報告)
 第13 議案第13号・平成18年度八代市日奈久温泉施設特別会計予算(委員長報告)
 第14 議案第14号・平成18年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計予算(委員長報告)
 第15 議案第15号・平成18年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計予算(委員長報告)
 第16 議案第16号・平成18年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計予算(委員長報告)
 第17 議案第17号・平成18年度八代市診療所特別会計予算(委員長報告)
 第18 議案第18号・平成18年度八代市久連子財産区特別会計予算(委員長報告)
 第19 議案第19号・平成18年度八代市椎原財産区特別会計予算(委員長報告)
 第20 議案第20号・平成18年度八代市水道事業会計予算(委員長報告)
 第21 議案第21号・平成18年度八代市病院事業会計予算(委員長報告)
 第22 議案第22号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第23 議案第23号・専決処分の報告及びその承認について(委員長報告)
 第24 議案第24号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第25 議案第25号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第26 議案第26号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第27 議案第27号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第28 議案第28号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第29 議案第29号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第30 議案第30号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第31 議案第31号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第32 議案第32号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第33 議案第33号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第34 議案第34号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第35 議案第35号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第36 議案第36号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第37 議案第37号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第38 議案第38号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第39 議案第39号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第40 議案第40号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第41 議案第41号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第42 議案第42号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第43 議案第43号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第44 議案第44号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第45 議案第45号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第46 議案第46号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第47 議案第47号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第48 議案第48号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第49 議案第49号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第50 議案第50号・指定管理者の指定について(委員長報告)
 第51 議案第51号・八代市過疎地域自立促進計画の策定について(委員長報告)
 第52 議案第52号・深水辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について(委員長報告)
 第53 議案第53号・辻辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について(委員長報告)
 第54 議案第54号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について(委員長報告)
 第55 議案第55号・市道路線の廃止について(委員長報告)
 第56 議案第56号・訴えの提起について(委員長報告)
 第57 議案第57号・訴えの提起について(委員長報告)
 第58 議案第58号・訴えの提起について(委員長報告)
 第59 議案第59号・訴えの提起について(委員長報告)
 第60 議案第60号・訴えの提起について(委員長報告)
 第61 議案第61号・訴えの提起について(委員長報告)
 第62 議案第62号・訴えの提起について(委員長報告)
 第63 議案第63号・訴えの提起について(委員長報告)
 第64 議案第64号・訴えの提起について(委員長報告)
 第65 議案第65号・契約の変更について(委員長報告)
 第66 議案第66号・八代生活環境事務組合規約の一部変更について(委員長報告)
 第67 議案第68号・八代市長等の給与の特例に関する条例の制定について(委員長報告)
 第68 議案第69号・八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について(委員長報告)
 第69 議案第70号・八代市職員退職手当支給条例の一部改正について(委員長報告)
 第70 議案第71号・八代市職員等の旅費に関する条例の一部改正について(委員長報告)
 第71 議案第72号・組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(委員長報告)
 第72 議案第73号・八代市国民保護協議会条例の制定について(委員長報告)
 第73 議案第74号・八代市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について(委員長報告)
 第74 議案第75号・泉村区長設置条例の廃止について(委員長報告)
 第75 議案第76号・八代市営駐輪場条例の制定について(委員長報告)
 第76 議案第77号・八代市交通災害共済条例及び鏡町町民交通災害共済条例の廃止について(委員長報告)
 第77 議案第78号・坂本村交通指導員設置条例等の廃止について(委員長報告)
 第78 議案第79号・八代市都市計画下水道事業(八代処理区)区域外流入受益者分担金条例の制定について(委員長報告)
 第79 議案第80号・八代市下水道条例の一部改正について(委員長報告)
 第80 議案第81号・八代市斎場条例の一部改正について(委員長報告)
 第81 議案第82号・八代市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について(委員長報告)
 第82 議案第83号・八代市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について(委員長報告)
 第83 議案第84号・八代市泉地域福祉センター条例の一部改正について(委員長報告)
 第84 議案第85号・八代市五家荘デイサービスセンター条例の一部改正について(委員長報告)
 第85 議案第86号・八代市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部改正について(委員長報告)
 第86 議案第87号・八代市介護保険条例の一部改正について(委員長報告)
 第87 議案第88号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について(委員長報告)
 第88 議案第89号・八代市立小学校設置条例及び八代市社会教育センター条例の一部改正について(委員長報告)
 第89 議案第90号・サンライフ八代条例の一部改正について(委員長報告)
 第90 議案第91号・八代市企業振興促進条例の一部改正について(委員長報告)
 第91 議案第92号・八代市報酬及び費用弁償条例の一部改正について(委員長報告)
 第92 請願第1号・泉町樅木八八重地区飲料水供給施設の改修方について(委員長報告)
 第93 請願第2号・日奈久温泉街足湯設置方について(委員長報告)
 第94 平成17年陳情第7号・小規模作業所の充実方について(委員長報告)
 第95 陳情第4号・日奈久地区定住人口維持、拡大政策の実施方について(委員長報告)
 第96 陳情第2号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出方について(委員長報告)
 第97 陳情第5号・八代総合病院の存続及び充実方について(委員長報告)
 第98 請願第4号・熊本保健福祉センターヘルシーパル八代の機能存続方について(委員長報告)
 第99 議案第93号・助役の選任につき同意を求めることについて
 第100 発議案第1号・市長の専決事項の指定について
 第101 会議録署名議員の指名
           ─────────────────────────
・会議に付した事件
 1.日程第 1
 1.日程第 2
 1.日程第 3
 1.日程第 4
 1.日程第 5
 1.日程第 6
 1.日程第 7
 1.日程第 8
 1.日程第 9
 1.日程第10
 1.日程第11
 1.日程第12
 1.日程第13
 1.日程第14
 1.日程第15
 1.日程第16
 1.日程第17
 1.日程第18
 1.日程第19
 1.日程第20
 1.日程第21
 1.日程第22
 1.日程第23
 1.日程第24
 1.日程第25
 1.日程第26
 1.日程第27
 1.日程第28
 1.日程第29
 1.日程第30
 1.日程第31
 1.日程第32
 1.日程第33
 1.日程第34
 1.日程第35
 1.日程第36
 1.日程第37
 1.日程第38
 1.日程第39
 1.日程第40
 1.日程第41
 1.日程第42
 1.日程第43
 1.日程第44
 1.日程第45
 1.日程第46
 1.日程第47
 1.日程第48
 1.日程第49
 1.日程第50
 1.日程第51
 1.日程第52
 1.日程第53
 1.日程第54
 1.日程第55
 1.日程第56
 1.日程第57
 1.日程第58
 1.日程第59
 1.日程第60
 1.日程第61
 1.日程第62
 1.日程第63
 1.日程第64
 1.日程第65
 1.日程第66
 1.日程第67
 1.日程第68
 1.日程第69
 1.日程第70
 1.日程第71
 1.日程第72
 1.日程第73
 1.日程第74
 1.日程第75
 1.日程第76
 1.日程第77
 1.日程第78
 1.日程第79
 1.日程第80
 1.日程第81
 1.日程第82
 1.日程第83
 1.日程第84
 1.日程第85
 1.日程第86
 1.日程第87
 1.日程第88
 1.日程第89
 1.日程第90
 1.日程第91
 1.日程第92
 1.日程第93
 1.日程第94
 1.日程第95
 1.日程第96
 1.日程第97
 1.日程第98
 1.日程第99
 1.議案第94号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第1号
 1.日程第100
 1.発議案第2号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案(前田慧君外10名提出)
 1.発議案第3号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案(中村和美君外8名提出)
 1.発議案第4号・八代総合病院の存続及び充実を求める意見書案(古嶋津義君外7名提出)
 1.閉会中継続審査の件(請願第5号・松高小学校東側交差点改良方について・建設環境委員会)
 1.閉会中継続審査の件(陳情第1号・市発注土木工事における土木災害協力会会員への優先指名方等について・建設環境委員会)
 1.閉会中継続審査の件(平成17年請願第1号・高田校区内近隣公園新設方について・建設環境委員会)
 1.閉会中継続調査の件(都市計画・建設工事に関する諸問題の調査・建設環境委員会)
 1.閉会中継続調査の件(生活環境に関する諸問題の調査・建設環境委員会)
 1.閉会中継続調査の件(教育・文化に関する諸問題の調査・文教福祉委員会)
 1.閉会中継続調査の件(保健・福祉に関する諸問題の調査・文教福祉委員会)
 1.閉会中継続審査の件(請願第3号・ずさんな米国産牛肉の輸入に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書の提出方について・経済企業委員会)
 1.閉会中継続調査の件(産業・経済の振興に関する諸問題の調査・経済企業委員会)
 1.閉会中継続調査の件(病院・水道事業に関する諸問題の調査・経済企業委員会)
 1.閉会中継続審査の件(陳情第3号・公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書の提出方について・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(行財政の運営に関する諸問題の調査・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(新市建設計画に関する諸問題の調査・総務委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議会の運営に関する事項・議会運営委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項・議会運営委員会)
 1.閉会中継続調査の件(議長の諮問に関する事項・議会運営委員会)
 1.日程第101
           ─────────────────────────
・出席議員及び欠席議員の氏名
(1)出席議員(34人)
     1 番 山 本 幸 廣 君       2 番 清 水   弘 君
     3 番 島 田 正 道 君       4 番 成 松 由紀夫 君
     5 番 鈴木田 幸 一 君       6 番 村 上 光 則 君
     7 番 田 方 芳 信 君       8 番 増 田 一 喜 君
     9 番 福 嶋 安 徳 君      10 番 渡 辺 俊 雄 君
    11 番 片 山   篤 君      12 番 友 枝 和 明 君
    13 番 太江田   茂 君      14 番 古 嶋 津 義 君
    15 番 百 田   隆 君      16 番 上 村 哲 三 君
    17 番 藤 井 次 男 君      18 番 松 浦 輝 幸 君
    19 番 橋 本 幸 一 君      20 番 中 村 和 美 君
    21 番 笹 本 サエ子 君      22 番 田 中   安 君
    23 番 小 薗 純 一 君      24 番 前 田   慧 君
    25 番 太 田 広 則 君      26 番 飛 石 順 子 君
    27 番 亀 田 英 雄 君      28 番 木 田 哲 次 君
    29 番 幸 村 香代子 君      30 番 堀 口   晃 君
    31 番 矢 本 善 彦 君      32 番 大 倉 裕 一 君
    33 番 田 中   茂 君      34 番 竹 田 誠 也 君
(2)欠席議員(なし)
           ─────────────────────────
・説明のために出席した者の職氏名
(1) 長
  市長         坂田孝志君     (2) 収入役
   助役        片岡楯夫君       収入役       高橋 一君
    総合調整室長   小笠原亨君      (3) 教育委員会
    行政管理部長   西村壽美雄君      委員長       馬淵睦揮君
     理事兼秘書課長 古閑憲一君        教育長      増田國夫君
    企画財政部長    江崎眞通君          教育次長     高浪智之君
     財政課長    山田 忍君         教育総務課長   丁畑ひで子君
    市民環境部長   坂田憲治君      (4) 農業委員会
    健康福祉部長兼福祉事務所長         会長         川口健次郎君
             橋口邦憲君      (5) 選挙管理委員会
    産業振興部長   山中健二君        委員長        上村正勝君
    建設部長     高木 繁君      (6) 公平委員会
                          委員長       櫻井 勝君
                        (7) 監査委員
                          委員        福嶋達期君
           ─────────────────────────
・職務のために議場に出席した事務局職員の職氏名
   事務局長      松山俊哉君       次長        桑崎雅介君
   副主幹兼総務係長  永原博英君       議事調査係長    丸山尊司君
   主任        正山茂文君       主任        竹岡雅治君
   主任        松川由美君       主任        松永美由紀君
   主事        豊田恵美子君
           ─────────────────────────
                (午前10時02分 開議)
○議長(山本幸廣君) これより本日の会議を開きます。
           ─────────────────────────
△議長の諸報告
○議長(山本幸廣君) 諸般の報告をいたします。
 本日、市長から議案1件が送付され、受理いたしました。
 本日、前田慧君他10名から、発議案第1号・市長の専決事項の指定について提出なされ、受理いたしました。
 その余の報告は、朗読を省略いたします。
           ─────────────────────────
△日程第1〜98
○議長(山本幸廣君) 日程第1から日程第98まで、すなわち議案第1号から同第66号まで、及び同第68号から同第92号までの議案91件、並びに請願第1号から同第2号まで、同第4号、及び平成17年陳情第7号、陳情第2号、同第4号から同第5号までの請願・陳情7件を一括議題とし、これより各委員長の報告を求めます。
 建設環境委員会委員長島田正道君。
             (建設環境委員会委員長島田正道君 登壇)
◎島田正道君 建設環境委員会に付託されました予算案5件、条例案4件、事件13件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分についてでありますが、執行部から、第4款・衛生費、第2項・生活環境費、廃棄物対策費中、委託料643万については、昭和同仁町水路水等継続調査委託、二見廃棄物処分場地下水等調査委託、一般廃棄物処理基本計画策定業務委託などでありますとの説明がありまして、これを受けて、委員から、一般廃棄物処理基本計画について質疑があり、執行部から、本計画は、新市のエリアにおいて、一般廃棄物をどのような形で処理をしていくかという基本的な構想、及び白紙の状態になっている水島最終処分場計画等を踏まえ、今後の施設整備のあり方に基本的な視点を置いて、計画を策定するものであるとの答弁がありました。
 次に、第7款・土木費、第1項・土木管理費、建築総務費に関して、委員から、平成18年度からの建築確認審査のあり方について質疑があり、執行部から、新年度からは、建築指導課内における構造計算の担当者を明確に位置づけること、及び構造計算プログラムを導入し、実際職員が同じプログラムを使って偽装を見抜く方法をとることの2つの対策を考えている。構造計算というのは、建築の分野でも専門的な知識、高度な能力が必要であり、専門の担当者を置くことによって、より深く細かい審査ができるようになる。また、従来の審査は、構造計算書の数値を追いながらチェックをしていたが、構造計算プログラムを導入し、職員がプログラムの仕組み、中身まで触れることにより、正確で細かい審査ができ、職員の審査能力がより向上されることとなり、市民の信頼を得られるようになりはしないかと思うとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、職員の増員も考慮し、市民に対して適切な対応ができる建築確認審査体制をとっていただきたいとの要望がありました。
 また、第7款・土木費に関連して、委員から、土木費を前年度より9億円減額となる予算措置の判断について質疑があり、執行部から、基本的に、予算総額を考える中で、数%絞って予算編成するよう指導があり、それをもとに財政当局と折衝してきた建設部としては、非常に苦渋の予算であることは事実である。市民の皆さんのいろんな意見も加味して、当然必要なところは必要なものとして頑張っていきたいとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、これだけ予算が減っているので、できるだけ繰越明許をせず、年度内で予算の全額執行をきちんとやっていただきたいとの要望がありました。
 次に、議案第15号・平成18年度八代市浄化槽市町村整備推進事業特別会計予算についてでありますが、歳出における第1款・浄化槽市町村整備推進事業費、第1項・浄化槽市町村整備推進事業費に関連して、委員から、東陽地区、泉地区以外の地域での本事業の実施について質疑があり、執行部から、現在、公共下水道事業または農業集落排水処理事業などの集合処理を行っていく区域と、東陽地区、泉地区における浄化槽市町村整備推進事業を行っている区域と、さらにはそれ以外の区域があるが、まず、一番問題になるのが、現在、集合処理等の計画がない区域における個人設置型の補助対象になると思われる浄化槽が最低でも7000基近くあり、また、公共下水道事業など集合処理の工事が最終的に完了していないため、個人で浄化槽を設置しているものも加えると1万5000基近くあり、この7000基以外の計画区域において、公共下水道事業などの工事がおくれているという理由で個人設置の補助が出ないということでは問題があるので、そういったところを含めて検討しなければならないということが一点である。
 もう一点が、維持管理費に関して、現在、本特別会計の中には一般会計から繰り入れがあり、これを継続していくと相当な金額になる。したがって、浄化槽市町村整備推進事業を含めて、八代市の生活排水処理におけるそれぞれの事業間で、市の負担、補助に極端な差がないような仕組みの検討、及び単に事業ができるかできないかではなく、将来的な財政負担を含めたところで検討しなければならないと考えているとの答弁がありました。
 そこで、委員から、それぞれの事業を所管する部署間での協議等の早急な取り組みについて質疑があり、執行部から、既存事業との調整に力点を置いて、今後取り組んでいきたいとの答弁がありました。
 以上、予算案2件については、議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号・関係分、議案第4号・平成17年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第2号、議案第10号・平成18年度八代市公共下水道事業特別会計予算、議案第79号・八代市都市計画下水道事業(八代処理区)区域外流入受益者分担金条例の制定について、議案第80号・八代市下水道条例の一部改正について、議案第81号・八代市斎場条例の一部改正について、議案第82号・八代市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について、これとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第23号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第3号に係る専決処分の報告及びその承認について、当委員会関係分についてでありますが、第7款・土木費、第1項・土木管理費、建築総務費中、委託料について、執行部から、今回の耐震構造偽装問題の発生に伴い、国交省から木村建設の関与した物件の調査依頼があり、第三者機関に構造計算書の再計算を委託するため、570万円を補正するものであるとの説明がありました。
 以上、専決処分案件1件につきましては、慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって承認してしかるべきものと決しました。
 次に、議案第57号から議案第64号までの訴えの提起についての8件についてでありますが、執行部から、本8件については、公営住宅法及び同施行令並びに八代市営住宅設置管理条例第33条に基づき、八代市営住宅の明け渡しと家賃滞納額の支払いを求めるものであるとの説明がありました。
 そこで、委員から、提訴に至る判断基準について質疑がありました。執行部から、滞納金で20万円以上、または滞納月数で24カ月以上の方を対象の基準としているが、今回訴訟まで至った方は、再三の指導に対しても全く応じず、夜間に訪問しても居留守を使って出ないなどの、話し合いすら応じない方であると。話し合いに応じて、2年、3年の計画の中で少しでも払っていくという方については現在もそのまま入居されている。行政としては、追い出すことが目的ではなく、少しでも払ってもらうことが目的なので、そういう入居者については考慮しているとの説明がありました。
 以上、本事件8件については、議案第55号・市道路線の廃止について、議案第56号・訴えの提起について、議案第65号・契約の変更について、議案第66号・八代生活環境事務組合規約の一部変更についてであります、これとともに慎重に審査をいたしました結果、全会一致で可決してしかるべきものと決した次第であります。
 以上で委員長報告を終わります。
 さっき登壇いたしました、さっきちょっと数字を間違えましたので。ただいまの報告中、第三者機関に構造計算書の再検査を委託するための750万を補正すると申しましたが、570万円に訂正お願いいたします。済いませんでした。
○議長(山本幸廣君) 文教福祉委員会委員長古嶋津義君。
             (文教福祉委員会委員長古嶋津義君 登壇)
◎古嶋津義君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 文教福祉委員会に付託されました予算案9件、条例案7件、事件17件、請願2件、及び陳情2件の審査が終了しましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分でありますが、委員から、第4款・衛生費、第1項・保健衛生費、保健衛生総務費の、各種健康診査事業に関連して、新市での事業の広報方法について質疑があり、執行部から、前回までは国民健康保険加入者にダイレクトメールを送付するなどしていたが、市報での広報と二重になることから、今回はその発送を取りやめた。今回の申込者数は予定数よりもかなり少ない状況であるので、再度昨年の受診者や運動指導事業参加者などへ呼びかけたり、エフエムやつしろを活用するなどして広報に努めたいと考えているとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、健診によって早期発見がなされれば、ひいては医療費削減にもつながってくる。予防的観点からも健診率向上に尽力いただきたいとの意見があっております。
 さらに、委員から、合併前にはそれぞれの市町村でタイプの異なる健診事業が行われていたが、新市ではどのような方針で実施するのかとの質疑があり、執行部から、健康診査は基本健診とがん検診とに大きく分かれ、その手法として、1日で健康診査全部を行うドック方式、各校区を巡回する巡回方式、医療機関で検査を受ける施設方式の3点が想定される。旧八代市では巡回方式と施設方式が、旧町村ではドック方式が中心であったが、合併協議の中で取り決められた、両方のいい面を取り入れていこうとの方針に沿って、新市では再構築して実施していきたいとの答弁があっております。
 次に、第9款・教育費、第2項・小学校費及び第3項・中学校費の学校管理費、校舎耐震診断調査事業の2次診断に関連して、委員から、その調査内容と当初予算での計上となった理由について質疑があり、執行部から、耐震診断の対象となるのは、昭和56年3月以前に建設された、非木造で2階建て以上の建物となっており、今年度、全市域で、対象となる校舎について優先度調査を行ったところである。診断結果の段階には1から5まであり、1は補強が不可能で改築が必要とされるものであるが、平成18年度は、2の診断結果が出た小学校3校、中学校1校について、2次診断を行うため予算計上を行った。当初予算での計上となったのは、診断結果が出そろったのが2月末で、補正予算での対応ができなかったためであるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、今後の調査結果に基づいて、ぜひ早目に予算措置をし、子供たちの学びやの安全確保に努めていただきたいとの意見がなされております。
 また、同じく第9款・教育費、第8項・社会体育費、社会体育施設費の荒瀬ダムボートハウスの施設管理費に関連して、委員から、将来的にダム撤去となるが、今後の本施設の運営・管理方法について質疑があり、執行部から、ダムが撤去されると水位が下がり、カヌーやボートなど今ある遊具施設の利用は厳しくなる。また、ボート競技用の直線コースもとれなくなることから、廃止も含めたところで方向性を検討していかなければならないとの答弁がありました。
 以上のほか、マンモグラフィ緊急整備事業補助金に関連して、機械の台数や導入先が八代市医師会となった経緯について、養護学校に配置される看護師の選定方法について、博物館の展覧会事業における広報状況についてなど質疑があっております。
 以上、予算案1件につきましては、議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号・関係分、議案第3号・平成17年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第1号、議案第6号・平成18年度八代市国民健康保険特別会計予算、議案第7号・平成18年度八代市老人保健医療特別会計予算、議案第8号・平成18年度八代市介護保険特別会計予算、議案第9号・平成18年度八代市八代圏域介護認定審査事業特別会計予算、議案第11号・平成18年度八代市簡易水道事業特別会計予算、議案第17号・平成18年度八代市診療所特別会計予算、議案第83号・八代市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、議案第84号・八代市泉地域福祉センター条例の一部改正について、議案第85号・八代市五家荘デイサービスセンター条例の一部改正について、議案第86号・八代市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第87号・八代市介護保険条例の一部改正について、議案第88号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第89号・八代市立小学校設置条例及び八代市社会教育センター条例の一部改正についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第40号・八代市八竜山自然公園に係る指定管理者の指定についてでありますが、執行部から、今回の指定管理者制度導入は、地方自治法の改正に伴うものであり、公の施設の管理、運営について、本年9月までに指定管理者制度か直営かを選択しなければならず、本市においては本年4月から指定管理者制度に移行することを決定し、議案を提出したところである。
 今回の指定管理者の選定に当たっては、各団体の雇用環境の激変緩和や自立的経営のための経過期間ということで、公共的団体や当該施設の管理、運営を目的として設立された第三セクターを対象としたところである。また、公募での選定は次回からとし、今回は非公募での選定とした。
 なお、法改正の趣旨をかんがみ、指定管理者となる団体にはサービス向上や経費削減を記載した事業計画書を出してもらい、それを所管課で評価し、指定管理者候補者選定委員会で審査をして選定したものである。また、指定期間については原則3年とするが、その団体のこれまで委託されてきた経緯、その団体の置かれている現状、管理施設の利用状況などを総合的に判断して、5年や1年としたものもあるとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、本公園の指定管理者に予定されている坂本温泉センター株式会社の経営状態は良好でないとの話を聞くが、指定に至るまでの担当課での検討状況はどうだったのかとの質疑があり、執行部から、この施設は、天文台やバンガローを有しており、専門的知識が求められることや勤務時間が特殊な時間帯となることから、役所直営での運営は困難である。開設当初から委託し、第三セクターとして同温泉センター株式会社をその受け皿としたところであり、既に運営実績がある。確かに、さきの坂本温泉センターにおけるレジオネラ菌の発生以降、会社の経営状況が悪化しているのは事実であるが、旧坂本村において、森林交流型宿泊施設との連携をとりながら、一体化した観光振興の推進を図るため設立された経緯も念頭に置いていただきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、今回非公募選定とのことであるが、指定管理者の指定に当たっての基準の有無について質疑があり、執行部から、今回の指定は、公の施設を管理する目的で設置された団体を指定するとの趣旨であり、その経営状況については選定基準に含めていなかった。指定管理者候補者選定委員会においても、赤字的団体の取り扱いをどうするか論議がなされたところであるが、一定期間の経営改善期間は必要であろうという総意に至った。指定期間は3年であるが、市としても、毎年度その経営状況を確認しながら予算措置をすることとしており、適宜指導、助言をしながら、次回の公募による指定の際、他団体と競合できるような団体へと衣がえしていっていただきたいという趣旨も込めて、本温泉センター株式会社に指定することとなったものであるとの答弁があっております。
 委員からは、運営に危惧されるような団体よりも直営とした方がいいのではないか、専門的知識を持つ人材に個人的に委託した方がよいのではないか、指定期間を1年とし、経営状況を見てもいいのではないかとする意見などがあり、採決の結果、賛成少数をもって否決と決した次第であります。
 以上のほか、議案第24号・八代市立ひまわり苑に係る指定管理者の指定について、議案第25号・八代市立おおぞら授産所に係る指定管理者の指定について、議案第26号・八代市立保寿寮に係る指定管理者の指定について、議案第27号・八代市総合福祉センターに係る指定管理者の指定について、議案第28号・八代市社会福祉会館に係る指定管理者の指定について、議案第29号・八代市西松江城老人憩いの家に係る指定管理者の指定について、議案第30号・八代市日奈久老人憩いの家に係る指定管理者の指定について、議案第31号・八代市坂本地域福祉センターに係る指定管理者の指定について、議案第32号・八代市鏡地域福祉センターに係る指定管理者の指定について、議案第33号・八代市鏡老人デイ・サービスセンターに係る指定管理者の指定について、議案第34号・八代市泉地域福祉センターに係る指定管理者の指定について、議案第35号・八代市柿迫生きがいセンターに係る指定管理者の指定について、議案第37号・八代市泉憩いの家に係る指定管理者の指定について、議案第38号・八代市五家荘憩いの家に係る指定管理者の指定について、議案第39号・八代市千丁地域福祉保健センターに係る指定管理者の指定についてについては、慎重に審査いたしました結果、全会一致により可決と決した次第であります。
 また、議案第36号・八代市五家荘デイサービスセンターに係る指定管理者の指定については、慎重に審査いたしました結果、賛成多数により可決と決した次第であります。
 次に、請願第4号・熊本保健福祉センターヘルシーパル八代の機能存続方についてでありますが、本件については、その願意について、小会を挟んで長時間にわたり慎重審査いたしました結果、全会一致をもって不採択と決した次第であります。
 以上のほか、請願第1号・泉町樅木八八重地区飲料水供給施設の改修方について、陳情第5号・八代総合病院の存続及び充実方について、平成17年陳情7号・小規模作業所の充実方については、慎重に審査いたしました結果、その趣旨を了として採択し、市長及び関係機関に送付することとし、市長あて送付分については、その処理の経過及び結果について報告を求めることと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(山本幸廣君) 経済企業委員会委員長橋本幸一君。
             (経済企業委員会委員長橋本幸一君 登壇)
◎橋本幸一君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 経済企業委員会に付託されました予算案8件、条例案2件、事件10件、決算1件、請願1件の審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案については、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細については委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分についてでありますが、第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業後継者育成費に関連し、委員から、若者ふれあい促進事業費が計上されていない理由について質疑があり、執行部から、同事業は平成2年度から平成17年度まで実施し、10組のカップルが誕生しているが、これまでの事業経過を見ると、事業効果がわかりづらいため、現在、同事業に携わるメンバーと農事研修センターで、今後のパートナーづくりについて新たな事業展開を検討しているところであるとの答弁があり、これに対して、委員から、農業後継者がいて初めて安定した農業経営ができ、八代の農業が発展していくと思う。行政も農家の中に入って、農業後継者が意欲を持って農業に取り組めるよう、農家の意向、状況を調査し、農業後継者の育成を推進してもらいたい。また、本事業では一般財源が用いられているが、県も農業後継者育成に取り組んでいるので、県や国とも協力して事業を進めてもらいたいとの意見がありました。
 次に、第6款・商工費、第1項・商工費、商工振興費中、企業誘致対策事業費に関連し、委員から、企業誘致関係予算の内容について質疑があり、執行部から、予算額300万の内容は、東京、大阪方面への旅費が222万2000円、食糧費40万6000円、パンフレット作成費が17万2000円で5000部作成する予定で計上しているが、さらに予算計上が必要な場合、議会に相談したいとの答弁がありました。
 これに対し、委員から、受け皿としてのいい工業用地をつくらなくては、幾ら企業誘致をしようとしても企業は来ない。まず投資をし、早急に工業用地の検討、整備を進め、並行して誘致活動を進めてもらいたい。必要なところには予算を投入し、積極的に取り組んでもらいたいとの意見がありました。
 また、第5款・農林水産業費、及び第6款・商工費中、八代市元気が出る産業活性化支援事業補助金に関連し、委員から、補助金申請件数と成果の予測について質疑があり、執行部から、一般質問でも答弁したが、予算的には農業関係で6000万円を計上しており、最高200万の申請があった場合は30件、同様に水産業関係については5件となるものの、200万以下でも申請可能であることから、その成果の予測については把握しにくい面がある。この事業で、八代市民のやる気と元気を引き出して、予算が不足するような数の申請があることを期待しているとの答弁があり、さらに、委員から、補助金の交付時期について質疑があり、執行部から、原則として事業終了後となるが、ヒアリングにおいて、資金的に厳しい事業者については、2分の1の範囲内で事業実施中の交付を考えているとの答弁がありました。
 これに対して、委員から、本事業の目的は、基本的には、産業に元気を出させる、トライさせることであり、補助金の性質上、事業実績が上がらなければ返還しなければならないが、最初に補助し、事業実績によって返還請求をするような対応はできないかとの質疑があり、執行部から、本事業は2年間の事業であるが、事業効果の判定については、1年間で事業が完了しない人など、やむを得ない場合は2年間までは認めるようにしている。事業効果が上がらない場合の補助金返還は難しい問題だが、事業効果把握のために、担当課において3年間程度追跡調査を実施する予定があるとの答弁がありました。
 また、委員から、事業計画書の審査会メンバーについて質疑があり、執行部から、学識経験者や県職員、高専教職員等で10名程度を考えているとの答弁があり、委員から、よい制度と思うが、実効性が上がるよう的確に対応してもらいたいとの意見があっております。
 以上のほか、地籍調査の本年度の測量業務委託の予定面積と対象地域、森林基幹道坂本山江線整備事業の進捗状況と計画概要、二見漁港整備事業の今後の計画、中小企業融資制度預託金の実績と減額された理由、八代シティ・プロモーションセンターの人員配置とプロデューサーの採用予定等々について質疑、意見がありまして、以上、予算案1件については、議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号・当委員会関係分、議案第13号・平成18年度八代市日奈久温泉施設特別会計予算、議案第14号・平成18年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計予算、議案第18号・平成18年度八代市久連子財産区特別会計予算、議案第19号・平成18年度八代市椎原財産区特別会計予算、議案第20号・平成18年度八代市水道事業会計予算、議案第21号・平成18年度八代市病院事業会計予算とともに慎重に審査いたしました結果、全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決しました。
 次に、議案第90号・サンライフ八代条例の一部改正についてでありますが、執行部から、今回の改正は、勤労福祉会館や厚生会館等、類似施設に比べて低く設定されている使用料を、1時間当たり50円引き上げるとともに、利用されていないトレーナー室を小会議室として有効利用しようとするものであるとの説明があり、これに対して、委員から、使用料値上げの理由及び施設の稼働率について質疑があり、執行部から、厳しい財政状況や行政改革の観点から使用料金を引き上げ、使用料収入をふやそうとするものである。また、稼働率については、平成16年度は件数で3724件、使用者総数3万7711人となっているとの答弁がありました。
 以上、条例案1件については、議案第91号・八代市企業振興促進条例の一部改正についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致で原案のとおり可決してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第41号から議案第50号の指定管理者の指定についてでありますが、執行部から、自治法改正により、平成18年9月までに公的施設は指定管理者制度への移行か直営での管理を選択することとなっている。本市では本年4月から指定管理者制度に移行しようとするもので、その指定予定先については、各公共的団体等の雇用環境の激変緩和や自立的経営確立のための期間が必要となることから、当該施設の管理運営のために設立された第三セクターや団体等を予定している。ただ、法改正の趣旨にかんがみ、サービスの向上と経費の効率化を図る観点から、選定に当たっては、民間委員2名を含む指定管理者候補者選定委員会で審査しているとの説明がありました。
 これに対して、委員から、今回指定されている株式会社いずみは、決算状況がマイナスとなっているので、3年間の指定期間の中で経営改善に向けた行政指導をされたいとの意見がありまして、以上、事件10件については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で可決してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第1号・平成17年度八代市、千丁町排水処理組合決算についてでありますが、委員から、当該排水処理組合解散後の事業継続について質疑があり、執行部から、合併協議において、事業については新市で継続することとなっており、今後協議会を設置し、事業を継続していく予定であるとの答弁がありまして、慎重に審査いたしました結果、全会一致で認定してしかるべきものと決しております。
 次に、請願第2号・日奈久温泉街足湯設置方についてでありますが、執行部から、現在、日奈久には、民間で2カ所、公設では日奈久憩いの広場に1カ所の合計3カ所に足湯があるものの、余り活用されていない。本件は、日奈久温泉センター前の市有地に足湯2カ所を設置してもらいたいとのことであるが、ほとんど機能していない既設の足湯3カ所の見直し改善等が先決と考えている。ただ、開湯600年も間近となり、日奈久温泉センターのあり方や設置要望場所の活用策もかかわってくるので、状況を見きわめたいとの説明があり、これに対し、委員から、開湯600年まで3年ある。最近地元では、行政任せでなく、基金をつくり取り組んでいく働きもあると聞くことから、継続審査とし、調査を進めてはどうかとの意見や、今まで地元でまとまらなかった日奈久活性化の機運が、本件では16団体がまとまって請願がなされていることから、既設の3カ所とは別に取り組んでいいのではないか、このまとまりが日奈久活性化の一つの起爆剤となると思うので、開湯600年に向けて取り組んではどうか等の意見がありまして、以上、請願1件については、慎重に審査いたしました結果、その趣旨を了とし、全会一致で採択してしかるべきものと決し、市長に送付の上、その処理の経過及び結果について報告を求めることと決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
○議長(山本幸廣君) 総務委員会委員長中村和美君。
              (総務委員会委員長中村和美君 登壇)
◎中村和美君 おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)
 総務委員会に付託されました予算案4件、条例案12件、事件6件、陳情2件について、審査が終了いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。
 なお、議案につきましては、執行部の説明を聞き、質疑、意見が行われましたが、その詳細につきましては委員会記録に譲ることといたしまして、その主なものを申し上げます。
 まず、議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号中、当委員会関係分でありますが、歳入の繰越明許費補正における第7款・土木費、第5項・都市計画費のまちづくり交付金事業に関連して、委員から、本事業による新八代駅周辺整備事業の進捗状況について質疑があり、執行部から、道路整備部分については、地権者を集めての説明会開催以降、個々の用地買収の交渉を行ってきたところであり、契約事務に入っていないものの、地権者の60%から同意を得ている。今年度中には、可能な限り契約までこぎつけたいと考えている。また、公園整備部分については、地権者全員の同意を得ないと事業を進めることができないので、道路整備と同様に地権者への説明会を開催したものの、これは、現在、道路部分の交渉を先行して行い、公園部分については交渉を先延ばししている状況であるとの答弁がありました。
 さらに、委員から、用地の取得価格について質疑があり、執行部から、今回の場合、それぞれの土地が一筆ごとに単価が違うということでなく、路線や区域全体についての地権者全員の同意を前提とし、土地鑑定、売買事例等を勘案した適正な価格を提示して対応する考えであるとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、地権者の60%の同意は得られたとはいっても、100%得られなければ工事には入れないと思うので、今後は、行政による交渉だけでなく、地元の議員や町内長、市政協力員などにも協力をお願いしながら地権者の説得に当たり、また議会にも交渉の経過報告をしながら、鋭意努力してもらいたいとの意見があっております。
 以上のほか、消防団員の補充状況、繰越明許費補正における高質空間形成施設整備事業の内容等について質疑、意見があっております。
 次に、議案第16号・平成18年度八代市ケーブルテレビ事業特別会計予算についてでありますが、委員から、東陽、泉、坂本地区以外で事業計画について質疑があり、執行部から、八代、千丁、鏡地区での整備には事業費が相当かかるため、情報推進課等において事業費節減のための方法を検討しているとの答弁がありました。
 これを受けて、委員から、テレビの難視聴地区への対応について質疑があり、執行部から、現在、独立して放送を配信している東陽地区と坂本地区の送信センターの統合など、17年度から経費節減のための調整を3センターで進めている。そして、国の補助金の適正利用との関係もあることから、総務省とも協議しながら統合を図り、その上で難視聴地域の解消を図るよう検討を進めているとの答弁があり、委員から、情報格差がないように、インターネットも含めた整備を進めてもらいたい。また、同じ市民であるので不公平感がないように、山間部だけではなく平野部のケーブルテレビ設置を検討してもらいたい等の要望、意見があっております。
 以上、本予算案2件については、議案第12号・平成18年度八代市交通災害共済事業特別会計予算、議案第68号・八代市長等の給与の特例に関する条例の制定について、議案第71号・八代市職員等の旅費に関する条例の一部改正について、議案第72号・組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第75号・泉村区長設置条例の廃止について、議案第76号・八代市営駐輪場条例の制定について、議案第77号・八代市交通災害共済条例及び鏡町町民交通災害共済条例の廃止について、議案第78号・坂本村交通指導員設置条例等の廃止について、議案第92号・八代市報酬及び費用弁償条例の一部改正についてとともに慎重に審査いたしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分でありますが、歳入については、地方債、合併特例事業に関連して、執行部から、合併特例事業は、まちづくり交付金事業で2億5130万円、障害者施設整備事業で1億9710万円、鏡消防署建設負担金で2億3350万円の3件で、合計の6億8190万円を予定しているとの説明を受け、委員から、合併特例債の有効活用について質疑があり、執行部から、新市建設計画における10年間の総事業計画の中で、合併特例債は、起債可能額約400億円のうち、4割程度の約161億円を活用する計画をしてきたところである。
 しかし、国が許可する起債の基準として、合併によってどうしても新しい施設をつくる必要がある場合に限るなど、当初に比べて非常に厳しくなってきたという国の動きがある中で、18年度の建設事業として計画した事業メニューの中で、合併特例債を活用した方が有利である部分についていろいろ吟味した結果、本年度は合計6億8190万円の3事業に絞り込んだという状況である。今後、計画する事業の中では、この合併特例債のメリットを極力活用できるように、いろいろな工夫を図っていきたいとの答弁がありました。
 次に、歳出において、第8款・消防費、第1項・消防費、防災管理費の中の、避難所備蓄倉庫等資機材配備経費に関連して、委員から、避難所備蓄倉庫の今後の配備計画について質疑があり、執行部から、旧八代市で15カ所、旧町村で5カ所の合計20カ所に設置したいと考えており、毎年2カ所ずつ設置できる予算を確保している。しかし、設置完了まで相当年数がかかるので、今後財政当局と十分協議して、予算を確保し整備を図りたいと考えているとの答弁があり、これを受けて、委員から、行政として備蓄した資機材で対応可能な部分と、その他地域や住民個人で準備すべきものなどを明確にするための全体的な防災計画を策定してもらいたいとの意見があっております。
 以上のほか、地方バス検討委員会の内容、人権同和啓発推進事業の内容について質疑、意見があっております。
 以上、本予算案1件については、議案第69号・八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第70号・八代市職員退職手当支給条例の一部改正について、議案第74号・八代市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてとともに慎重に審査いたしました結果、賛成多数をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第73号・八代市国民保護協議会条例の制定についてでありますが、執行部から、この条例の制定については、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が平成16年に施行されたことに伴い、平成17年度中に国の各省庁と都道府県が国民保護計画を制定し、平成18年度は市町村が同計画を策定することとなっている。この国民保護協議会は、国民保護法に基づいて設置するもので、市町村において国民保護計画を策定するに当たり、同協議会を設置し、市町村長が協議会に諮問を行い、協議会が答申することになっている。なお、国民保護法の第40条第8項の規定により、組織及び運営に関し必要な事項、委員の定数、会長の職務代理、会議の招集及び運営等を市条例で定めることとなっているとの説明がありました。
 これを受けて、委員から、同協議会の委員構成について質疑があり、執行部から、国民保護法の第40条で市町村協議会の組織の設置が決められており、会長は市町村長をもって充てる。23ある指定地方行政機関の職員、自衛隊に所属する職員、県の職員、助役、教育長、消防長またはその指名する消防吏員、市の職員、指定公共機関または指定地方公共機関の役員または職員、消防団や自主防災組織の長など知識または経験を有する者で構成されるとの答弁があり、これを受けて、委員から、武力攻撃事態法は、米軍と自衛隊の軍事行動を最優先にしており、それに伴い自治体や子供を含めた住民までが巻き込まれていくということが懸念され、イラク戦争の状況からすると、決して武力でもって平和は訪れないと思うので反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
 次に、議案第22号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更に係る専決処分の報告及びその承認について、及び議案第23号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第3号に係る専決処分の報告及びその承認についてでありますが、執行部の説明を聞き、慎重に審査いたしました結果、全会一致で承認してしかるべきものと決しております。
 次に、議案第51号・八代市過疎地域自立促進計画の策定については、議案第52号・深水辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、議案第53号・辻辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、議案第54号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更についてとともに、いずれも慎重に審査いたしました結果、全会一致で可決してしかるべきものと決しております。
 次に、陳情第2号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出方については、慎重に審査いたしました結果、その趣旨を了とし、全会一致をもって採択と決した次第であります。
 次に、陳情第4号・日奈久地区定住人口維持、拡大政策の実施方については、委員から、日奈久活性化や人口増のためには必要な施策であり、住民の切実な訴えであると思うので採択すべきであるとの意見と、この陳情の内容は、日奈久のためには必要ではあるとは思うが、日本中央競馬会の場外馬券売り場の進出には反対であるので採択すべきではないとの意見とがあり、採決の結果、賛成多数をもって採択と決した次第であります。
 以上で報告を終わります。
 訂正お願いします。最後の、採決の結果、賛成多数をもって採決と申したそうでございますが、採択と決した次第であります。以上で訂正させていただきたいと思います。
○議長(山本幸廣君) 以上で委員長の報告を終わり、これより、ただいまの報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
 笹本サエ子君。
◆笹本サエ子君 経済企業委員会の橋本委員長に……
○議長(山本幸廣君) 笹本議員、マイクを使ってください。
◆笹本サエ子君 失礼いたしました。経済企業委員会の橋本委員長にお伺いいたします。
 議案第91号・企業振興促進条例についてです。
 私は、企業誘致は必要だと考えています。しかし、この改正案については、次の4点について疑問がありますので、お尋ねいたします。
 第1は、提案された条例を見ると、投下固定資産総額が20億円以上というような大企業を対象にした条例改正ではないかと思われますが、どうでしょうか。第2は、自動車などの工場を対象にされてるように受け取れますが、何か具体的な見通しがあるのですか。第3は、私が調べたところでは、トヨタ自動車の本社工場がある豊田市では、企業を誘致する条例に、今回市が提案されたような、工場など建設のための補助金はないということです。工場建設に対して補助金または奨励金を出すような自治体がほかにありますか、あれば御紹介ください。第4に、市の財政は厳しいと言われる中で、大企業に何億円も補助するような余裕が市にあると考えておられますか、お伺いいたします。
○議長(山本幸廣君) 橋本幸一君。
◎橋本幸一君 自席よりお答えいたします。
 経済企業委員会におきまして、本案件について執行部からもろもろ説明を受けました。特段、今笹本議員の指摘等もございませず、質疑、意見はなく、委員長、先ほど委員長報告いたしましたとおり、全会一致をもって可決しておりますので、以上、報告いたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わり、これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、これを許します。
 笹本サエ子君。
                 (笹本サエ子君 登壇)
◆笹本サエ子君 日本共産党の笹本サエ子でございます。
 まず、第1に、議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算案について、反対の討論を行います。
 今年度の予算は、合併した新市における最初の本格予算であり、どのような市政運営が進められるのか注目されています。私は、今年度の当初予算の問題点として、市の財政は厳しいと言われる中で、助役を1人ふやす一方で、行政が一番しなければならない、母親と子供、障害者など社会的弱者の団体を初め、各種団体への補助金を3300万円削減するということが提案されていることです。例えば、国が補助する事業として、児童の健全育成を図るためにつくられた3つの母親クラブへの補助金が廃止されます。助成金がなくなれば困ります、これが母親クラブのお母さんの声です。市長は、国とのパイプを強調し、助役2人制のために、補正予算で明らかになりましたように、1380万円のお金をかける一方で、国が補助している事業を削ってしまう、こんな逆立ちした話はありません。
 国の三位一体の改革により、交付税や補助金、負担金の削減などで一般財源が減少する中で、18年度は基金を11億円も取り崩しています。これは、合併前の新市財政計画に照らして、5億円も多く取り崩しています。このままいくと、数年先には基金が底をつくという財政課の答弁にもあるように、将来を見通した計画的な財政運営を行うべきです。
 自治体の第一の仕事は、住民の安全、健康、福祉を守ることです。合併して、財政力が弱かった旧町村に対しても、きめ細かな施策が求められます。
 また、議員の海外視察は、県内すべての市の中で八代だけであり、その予算は337万5000円です。議員の海外視察は市民の納得が得られるものではなく、やめるべきです。
 また、川辺川ダム建設促進協議会負担金が計上されておりますが、むだと環境破壊の川辺川ダムの建設に反対です。
 こうした立場から、18年度一般会計予算案に反対いたします。
 続きまして、議案第69号・八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正、及び議案第70号・八代市職員退職手当支給条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。
 この改正は、人事院勧告を受け、2006年度から、俸給を最大7%、平均で4.8%一律に切り下げるという50年ぶりの大改悪で、小泉内閣の公務員の総人件費削減に沿ったものです。また、民間準拠を口実に給与水準を引き下げ、地域手当の導入でさらに格差を持ち込むものです。あわせて、昇給方法の見直しもされます。
 資料によりますと、人事考課とは、職員の執務について勤務成績の評価を行い、これを、職員の能力開発や人事の公正、適切な配置及び処遇に活用するとともに公務能率の向上を図るとあります。しかし、能力とは、あくまでも企業が期待し求める職員像です。10人のうち9人は普通の人、上司にすり寄る人も出てきます。勝ち組、負け組みがはっきりする制度です。金やポストだけでやる気を引き出そうという考え方には限界があります。また、職員にも評価による昇格が反映します。退職金も、退職時にどこまで昇格しているかで違ってきます。それは年金などにも反映します。既にこの制度を取り入れている大企業でも、努力しても頑張りが評価されないことが余りにも多くてむなしい。脚光を浴びる仕事で評価を得たいがために、地味だが大切な仕事を避ける傾向が広がったなどの声が多く聞かれます。また、評価する立場になる人も大変だと考えます。
 賃金とは、労働力の対価です。労働者にとって、賃金は生活の糧です。労働者と家族が人間らしい生活を維持できる水準のものでなくてはなりません。そのことを申し上げて、反対の討論といたします。
 続きまして、議案第73号・八代市国民保護協議会条例の制定、及び議案第74号・八代市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について、反対の立場から討論を行います。
 この条例制定は、政府が地方自治体に、有事、すなわち戦争時の計画を立てなさいというものです。国民保護と聞くと、何か危ないことになったときに国民を保護する法律と思われるかもしれませんが、中身をしっかり見てみると、事態は違います。武力攻撃が予想されるに至った事態と認められると、戦時、戦争ということになります。その判断の情報がアメリカだったら、日本の主体というのはどうなるのでしょうか。
 しかし、この法案は、戦時だけを考えているのではありません。その前に、社会をつくり変えるのも目的です。平時、つまり、ふだんから市役所や病院などは戦時のための計画をつくり、戦時に向けて組織を整え、訓練をしなければなりません。また、戦時に備える意味を国民に理解させる啓発、教育をすることになっています。
 この法律は、国民を避難させることが中心ですが、高齢者や障害者、外国人のため特別な手だては考えられていません。その上、協力しないと、土地や家屋が没収されたり、罰金を取られたり、懲役を科されます。
 先ほど言いましたが、この法律では、国民保護、避難ですが、ある自治体の長は、住民の全員避難は不可能と答えています。戦時になれば、当然自衛隊が幹線道路は使います。民族移動のようなことはできないと、多くの専門家は言っています。
 この国民保護法は、アメリカの戦争へ国民を動員することが一番のねらいです。大震災や大災害は人間の力では防げませんが、戦争は、外交、政治の力で抑えることができます。有事法制の具体化でなく、有事を起こさせない平和外交の努力こそが重要ではないでしょうか。
 私は、議案第73号と議案第74号の議案は今回つくることはないと考え、反対をいたします。
 続きまして、議案第87号・八代市介護保険条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。
 今回、八代市は、1号保険料の基準額を4390円と大幅に値上げしました。その背景には、国の介護保険制度の改悪があります。それは、高齢化が進む中で、自立自助を強調し、介護保険制度の充実でなく、サービスの切り下げ、国民負担はふやすということです。
 今回の制度改正で地域支援事業がスタートしますが、これまで国の補助金で賄ってきた保健福祉事業が、介護保険会計から賄われることになりました。そのため、国の負担は減り、介護保険料が値上げになります。(「当然」と呼ぶ者あり)前期と比べ、1号保険料は月に、旧千丁町は898円、旧坂本村は1099円、旧泉村は1304円増額となります。泉、坂本、千丁町の皆さんにとっては、合併して保険料が高くなり、本当に納得できることではありません。また、介護サービスの方は公平に受けられるのでしょうか。市としては、低所得者のための介護保険料の軽減措置を行うべきだと思います。
 また、今日の保険料高騰の原因は、介護保険発足当時に、国庫負担率を従来の50%から25%に引き下げたことにあります。全国市長会や全国町村会が繰り返し求めているように、調整交付金5%分を別枠にして、直ちに国庫負担率を30%に引き上げることを、自治体としても国に迫ることは当然のことです。
 以上の点を申し添えて、反対の討論といたします。
 続きまして、陳情第4号・日奈久地区定住人口維持、拡大政策の実施方について。
 私は、日奈久地区定住人口維持、拡大には大賛成です。しかし、第3項めの、日本中央競馬会に対し、場外馬券場売り場の早期進出を訴えることとありますが、場外馬券売り場が進出してきても、定住人口の維持、拡大にはつながらないと考えます。むしろ、旧町村が進めてこられたように、若者永住促進住宅の促進を考えた方が現実的だと考えます。
 だから、私は、この陳情には反対をし、討論といたします。
 ありがとうございました。
○議長(山本幸廣君) ほかにありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第1号・平成17年度八代市、千丁町排水処理組合決算については、委員長の報告どおり、これを認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は認定することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第2号・平成17年度八代市一般会計補正予算・第4号については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第3号から同第4号まで、すなわち
 平成17年度八代市老人保健医療特別会計補正予算・第1号、及び
 同 公共下水道事業特別会計補正予算・第2号、
 以上2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第5号・平成18年度八代市一般会計予算については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立多数、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第6号から同第9号まで、すなわち
 平成18年度八代市国民健康保険特別会計予算、
 同 老人保健医療特別会計予算、
 同 介護保険特別会計予算、及び
 同 八代圏域介護認定審査事業特別会計予算、
 以上4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第10号から同第13号まで、すなわち
 平成18年度八代市公共下水道事業特別会計予算、
 同 簡易水道事業特別会計予算、
 同 交通災害共済事業特別会計予算、及び
 同 日奈久温泉施設特別会計予算、
 以上4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第14号から同第17号まで、すなわち
 平成18年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計予算、
 同 浄化槽市町村整備推進事業特別会計予算、
 同 ケーブルテレビ事業特別会計予算、及び
 同 診療所特別会計予算、
 以上4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第18号から同第19号まで、すなわち
 平成18年度八代市久連子財産区特別会計予算、及び
 同 椎原財産区特別会計予算、
 以上2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第20号から同第21号まで、すなわち
 平成18年度八代市水道事業会計予算、及び
 同 病院事業会計予算、
 以上2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第22号から同第23号まで、すなわち
 熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更、及び
 平成17年度八代市一般会計補正予算・第3号
 に係る専決処分の報告、以上2件については、委員長の報告どおり、これに承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は承認することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第24号から同第35号まで、すなわち
 八代市立ひまわり苑、
 同 おおぞら授産所、
 同 保寿寮、
 八代市総合福祉センター、
 同 社会福祉会館、
 同 西松江城老人憩いの家、
 同 日奈久老人憩いの家、
 同 坂本地域福祉センター、
 同 鏡地域福祉センター、
 同 鏡老人デイ・サービスセンター、
 同 泉地域福祉センター、
 同 柿迫生きがいセンター、
 以上12施設に係る指定管理者の指定についての12件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本12件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第36号・八代市五家荘デイサービスセンターに係る指定管理者の指定については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第37号から同第39号まで、すなわち
 八代市泉憩いの家、
 同 五家荘憩いの家、
 同 千丁地域福祉保健センター、
 以上3施設に係る指定管理者の指定についての3件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本3件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第40号・八代市八竜山自然公園に係る指定管理者の指定については、委員長の報告は否決であります。
 よって、本件について採決をいたします。
 本件を可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第41号から同第50号まで、すなわち
 八代市日奈久温泉センター、
 東湯、
 西湯、
 八代市坂本憩いの家、
 同 広域交流センターさかもと館、
 同 さかもと温泉センター、
 同 ふれあいセンターいずみ、
 八代高等職業訓練校、
 サンライフ八代、
 八代市農林産物流通加工施設、
 以上10施設に係る指定管理者の指定についての10件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本10件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第51号から同第53号まで、すなわち
 八代市過疎地域自立促進計画の策定について、
 深水辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、及び
 辻辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について
 の3件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本3件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第54号・熊本県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、共同処理する事務の変更及び規約の一部変更については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第55号・下村5号線外4路線に係る市道路線の廃止については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第56号・境界確定請求事件に係る訴えの提起については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第57号・家屋明渡等請求事件に係る訴えの提起については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第58号・家屋明渡等請求事件に係る訴えの提起については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第59号から同第63号まで、すなわち
家屋明渡等請求事件に係る訴えの提起について
の5件については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本5件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第64号・家屋明渡等請求事件に係る訴えの提起については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第65号・麦島中継ポンプ場築造工事に係る契約の変更については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第66号・八代生活環境事務組合規約の一部変更については、委員長の報告どおり、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第68号・八代市長等の給与の特例に関する条例の制定については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第69号から同第70号まで、すなわち
 八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、及び
 八代市職員退職手当支給条例の一部改正について
 の2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第71号・八代市職員等の旅費に関する条例の一部改正については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第72号・組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第73号から同第74号まで、すなわち
 八代市国民保護協議会条例の制定について、及び
 八代市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について
 の2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第75号から同第78号まで、すなわち
 泉村区長設置条例の廃止について、
 八代市営駐輪場条例の制定について、
 八代市交通災害共済条例及び鏡町町民交通災害共済条例の廃止について、及び
 坂本村交通指導員設置条例等の廃止について
 の4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第79号から同第82号まで、すなわち
 八代市都市計画下水道事業区域外流入受益者分担金条例の制定について、
 八代市下水道条例の一部改正について、
 八代市斎場条例の一部改正について、及び
 八代市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について
 の4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第83号から同第86号まで、すなわち
 八代市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、
 八代市泉地域福祉センター条例の一部改正について、
 八代市五家荘デイサービスセンター条例の一部改正について、及び
 八代市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部改正について
 の4件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本4件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第87号・八代市介護保険条例の一部改正については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第88号・八代市国民健康保険税条例の一部改正については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第89号から同第90号まで、すなわち
 八代市立小学校設置条例及び八代市社会教育センター条例の一部改正について、及び
 サンライフ八代条例の一部改正について
 の2件については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第91号・八代市企業振興促進条例の一部改正については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 議案第92号・八代市報酬及び費用弁償条例の一部改正については、委員長の報告どおり、すなわち原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 次に、請願・陳情の採決を行います。
 請願第1号・泉町樅木八八重地区飲料水供給施設の改修方について、
 同第2号・日奈久温泉街足湯設置方について、及び
 平成17年陳情第7号・小規模作業所の充実方について
 の3件については、委員長の報告どおり、これを採択し、市長に送付の上、その処理の経過及び結果の報告を請求することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本3件は採択することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 陳情第4号・日奈久地区定住人口維持、拡大政策の実施方については、委員長の報告どおり、これを採択し、市長に送付の上、その処理の経過及び結果の報告を請求することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は採択することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 陳情第2号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出方について、及び
陳情第5号・八代総合病院の存続及び充実方について
の2件については、委員長の報告どおり、これに採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本2件は採択することに決しました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 請願第4号・熊本保健福祉センターヘルシーパル八代の機能存続方については、委員長の報告は不採択であります。
 よって、請願本件について採決をいたします。
 本件を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手多数、よって本件は採択することに決しました。
           ─────────────────────────
△日程第99
○議長(山本幸廣君) 日程第99・議案第93号・助役の選任につき同意を求めることについてを議題とし、これより提出者の説明を求めます。
 市長坂田孝志君。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第93号の助役の選任につき同意を求めることについてでございますが、これは、佐藤克英氏を助役に選任したいと考え、議会の同意を求めるものでございます。
 佐藤氏は、北海道の御出身で、旧建設省入省後、四国地方建設局企画部企画課長、本省河川局治水課長補佐、同防災課企画専門官などを歴任され、現在は、北陸地方整備局河川部河川調査官として御活躍中でございます。
 同氏がこれまで培ってこられました、国民の暮らしと安全を守る社会資本の整備に関する豊富な知識や人脈は、合併後の本市が抱える都市基盤づくりに係るさまざまな課題に取り組んでいく上で、市長の補佐役として適任であると考え、議会にお諮りするものでございます。
 何とぞ適切かつ速やかな御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案1件は、委員会付託を省略いたしたいが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決をいたします。
 議案第93号・佐藤克英君を助役に選任するにつき、これに同意するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立多数、よって本件は同意することに決しました。
           ─────────────────────────
△議案第94号
○議長(山本幸廣君) 報告いたします。
 本日、市長から、議案第94号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第1号が送付され、受理いたしました。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 この際、日程に追加し、本件を議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
○議長(山本幸廣君) 議案第94号を議題とし、これより提出者の説明を求めます。
 市長坂田孝志君。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) ただいま上程されました議案第94号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第1号について、提案理由の説明を申し上げます。
 ただいま、助役の選任につき同意を求めることについてが議決されたことに伴い、歳入歳出予算に1380万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ503億240万円といたしております。
 その内容でございますが、助役を2人置くことについて条例案件を提案した際の質疑等でお示ししました助役1人分の給与のほかに、共済組合負担金及び宿舎の借り上げ等に必要な経費を措置いたすものでございます。
 何とぞ適切かつ速やかな御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案1件は、委員会付託を省略いたしたいが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 議案第94号・平成18年度八代市一般会計補正予算・第1号については、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
                   (賛成者 起立)
○議長(山本幸廣君) 起立多数、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
△日程第100
○議長(山本幸廣君) 日程第100・発議案第1号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。
 前田慧君。
                  (前田慧君 登壇)
◎前田慧君 ただいま上程されました発議案第1号・市長の専決事項の指定について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、迅速な事務処理対応の必要性と、市行政を遅滞なく実施させるため、地方自治法第180条第1項の、普通地方公共団体の議会の権限に属する軽易な事項で、議会の議決により特に指定したものについては、市長において、これを専決処分することができるとの規定に基づき専決処分を指定するものであります。
 その内容としましては、1、1件300万円未満の法律上市の義務に属する損害賠償の額を定めること。
 2.市営住宅に係る家賃等の請求及び市営住宅の明渡しの請求に関する訴えの提起、和解及び調停。
 3.議会の議決を経て締結した工事又は製造の請負契約について、契約金額の1割未満かつ2000万円未満の金額に係る変更契約を締結すること。
 以上、3項目について、長の専決処分にゆだねることを議会として指定するものであります。
 なお、この規定により専決処分とした場合は、地方自治法第180条第2項の規定により、市長は議会に報告しなければならないとの規定があることを申し添えておきます。
 どうか、この趣旨に御理解いただき、満場一致御決定いただきますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願いいたします。
○議長(山本幸廣君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議案1件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 発議案第1号・市長の専決事項の指定については、可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は可決されました。
           ─────────────────────────
△発議案第2号〜4号
○議長(山本幸廣君) 報告いたします。
 本日、前田慧君外10名から、発議案第2号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、中村和美君外8名から、同第3号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案、及び古嶋津義君外7名から、同第4号・八代総合病院の存続及び充実を求める意見書案、以上の発議案3件が提出なされました。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 この際、日程に追加し、本3件を一括議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
○議長(山本幸廣君) 発議案3件を一括議題とし、これより提出者の趣旨弁明を求めます。
 まず、発議案第2号について、前田慧君。
                  (前田慧君 登壇)
◎前田慧君 ただいま上程されました発議案第2号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、本件は、本定例会において議決され、4月1日から施行される執行機関の機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定により、当市議会委員会条例第2条の所管事項を一部改めようとするものであります。
 まず、総務委員会では、「総合調整室の所管に属する事項」を削り、「行政管理部のうち秘書課、人事課、情報推進課、文書法規課及び危機管理室の所管に属する事項」を「総務部のうち秘書課、広報広聴課、文書法規課、人事課、財政課、市民税課、資産税課及び納税課の所管に属する事項」に、「企画財政部の所管に属する事項」を「企画振興部の所管に属する事項」に、また、「市民環境部のうち市民生活課、交通防災課、市民課及び人権啓発課の所管に属する事項」を「市民環境部のうち生活安全課、市民課及び人権政策課の所管に属する事項」に、建設環境委員会では、「行政管理部のうち契約検査課の所管に属する事項」を「総務部のうち契約検査課の所管に属する事項」に、経済企業委員会では、「産業振興部の所管に属する事項」を「商工観光部の所管に属する事項」に改め、「農林水産部の所管に属する事項」を加える改正をしようとするものであります。
 どうか、この趣旨に御理解いただき、満場一致御決定をいただきますようお願いを申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願いいたします。
 ただいまの報告中、構造改革と申し上げましたが、機構改革に訂正させていただきます。
○議長(山本幸廣君) 発議案第3号について、中村和美君。
                  (中村和美君 登壇)
◎中村和美君 ただいま上程されました発議案第3号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
 本案は、先刻関連の陳情が採択されましたので、それを審査いたしました関係委員会の私どもが発議したものであります。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、ここ数年の破産申し立て件数は、全国で20万件台という高水準で推移しており、さらには、経済的理由での自殺やホームレス、離婚、配偶者間暴力、児童虐待、犯罪などを引き起こす要因となっているケースも多く、深刻な社会問題となっております。
 このような破産者の多くは、サラ金やクレジット、商工ローンなどで多額の債務を負う多重債務者や中小零細事業者であり、それらを生み出す大きな原因の一つに高金利が挙げられます。現在、公定歩合は年0.1%、銀行の貸出約定平均金利は年2%以下という超低金利状況下であるにもかかわらず、年29.2%という出資法第5条の上限金利は異常なまでの高金利であり、返済困難に陥るのは目に見えております。
 また、貸金業規正法第43条のみなし弁済規定は、貸金業者の利息制限法違反金利での貸し付けを助長し、さらに、日賦貸金業者及び電話担保金融に認められている年54.75%もの特例金利の規定は、悪質な取り立ての温床にもなっております。
 よって、市民生活の安定を実現し、消費者信用市場の構築と多重債務問題の抜本的解決を図られるよう、国に対して強く要望する必要があると考え、意見書案を提出した次第であります。
 どうかこの趣旨に御理解いただき、満場一致御決定をいただきますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願い申し上げます。
○議長(山本幸廣君) 発議案第4号について、古嶋津義君。
                  (古嶋津義君 登壇)
◎古嶋津義君 ただいま上程されました発議案第4号・八代総合病院の存続及び充実を求める意見書案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
 本案は、先刻関連の陳情が採択されましたので、それを審査いたしました関係委員会の私どもが発議したものであります。
 内容につきましては、別紙議案記載のとおりでありますが、八代総合病院は、昭和23年創立以来、社会保険病院として、八代地域の住民の命と健康を守る中心的役割を担っております。
 しかしながら、社会保険病院の統廃合、売却問題が浮上し、さらには、八代地域における病院の拠点化を理由に熊本大学からの医師の派遣が中止され、休止になる診療科が複数考えられており、住民から不安の声が多く聞かれます。
 当病院は、市内唯一の腎センターを有するなど、地域の医療機関としての責任は重く、診療科の縮小・廃止は、八代市民に経済的・精神的不利益をもたらし、生命を脅かす危機的事態であることは明らかであります。
 よって、八代総合病院が今後も社会保険病院として存続し、地域住民に対し安全で安心な医療の提供ができるよう、国に対して強く要望する必要があると考え、意見書案を提出した次第であります。
 どうか、この趣旨に御理解をいただき、満場一致御決定をいただきますようお願いを申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願いを申し上げます。
○議長(山本幸廣君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
○議長(山本幸廣君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議案3件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 以上で討論を終わり、これより採決いたします。
 発議案第2号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 発議案第3号・出資法の上限金利の引き下げ等「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 発議案第4号・八代総合病院の存続及び充実を求める意見書案については、原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。
                   (賛成者 挙手)
○議長(山本幸廣君) 挙手全員、よって本件は原案のとおり可決されました。
           ─────────────────────────
△閉会中の継続審・調査の件
○議長(山本幸廣君) 次に、閉会中の継続審査及び調査についてお諮りいたします。
 別紙、閉会中継続審査・調査申し出のあった案件のとおり、
 建設環境委員会委員長から、
 請願・陳情3件、所管事務調査2件、
 文教福祉委員会委員長から、
 所管事務調査2件、
 経済企業委員会委員長から、
 請願1件、所管事務調査2件、
 総務委員会委員長から、
 陳情1件、所管事務調査2件、
 議会運営委員会委員長から、
 議会の運営に関する事項、
 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項、
 議長の諮問に関する事項、
 以上16件について、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。
 本申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(山本幸廣君) 御異議なしと認め、そのように決しました。
           ─────────────────────────
△日程第101
○議長(山本幸廣君) 日程第101・会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第81条の規定により、会議録署名議員に鈴木田幸一君、矢本善彦君を指名をいたします。
           ─────────────────────────
○議長(山本幸廣君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
○議長(山本幸廣君) 閉会に当たり、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。
 市長坂田孝志君。
                 (市長坂田孝志君 登壇)
◎市長(坂田孝志君) 閉会に当たりまして、一言お礼を兼ねてごあいさつを申し上げます。
 去る3月2日から始まりました定例市議会におきましては、平成18年度予算を初め、多数の重要案件について、議員各位には慎重な御審議を賜り、提案いたしました全議案について原案どおり御賛同いただき、まことにありがとうございました。
 また、本日追加提案いたしました案件につきましても、提案の趣旨を御理解いただき、御同意を賜りましたことに対し、心から御礼を申し上げます。
 ここに成立を見ました平成18年度予算によりまして、市政各般にわたり施策を推進し、市政の一層の進展と、市民生活の向上、発展に寄与してまいりたいと念願いたす次第であります。
 なお、会期中、議員各位から賜りました御意見、御要望につきましては十分これを尊重し、検討いたしまして、市政の運営に遺憾なきを期しますとともに、予算の執行につきましても慎重を期してまいる所存でございます。
 議員各位には、健康に十分御留意いただきまして、市政の運営に一層御協力を賜りますようお願いいたしまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(山本幸廣君) 3月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会は、3月2日開会以来本日まで23日間にわたり、提案されました新年度予算を初め多数の重要議案について、終始極めて熱心に審議なされ、本日ここにその全議案を終了して、無事閉会の運びとなりました。皆さんとともに、まことに御同慶に耐えません。
 執行部におかれましては、今期定例会において成立いたしました諸議案の執行に当たりましては、各常任委員会委員長の報告を初め、本会期中に開陳されました各議員の意見を十分に尊重しつつ、市政全般における向上に期し、さらに一層の熱意と努力を払われるよう希望するものであります。
 終わりに、本会期中に賜りました議員、市長初め執行部、市民の皆様方、さらには報道機関各位の御協力に対し、衷心よりお礼を申し上げ、閉会の言葉といたします。
 これをもって平成18年3月定例会を閉会いたします。
                 (午後零時07分 閉会)



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      平成18年3月24日



              八 代 市 議 会 議 長   ────────────────
                            ( 山  本  幸  廣 )



              同    議    員   ________________
                            ( 鈴 木 田  幸  一 )



              同    議    員   ________________
                            ( 矢  本  善  彦 )