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熊本県 熊本市

平成20年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号




平成20年第 3回都市整備委員会

               都市整備委員会会議録

開催年月日   平成20年9月16日(火)
開催場所    都市整備委員会室
出席委員    8名
        田 中 誠 一 委員長    鈴 木   弘 副委員長
        田 尻 善 裕 委員     齊 藤   聰 委員
        北 口 和 皇 委員     田 辺 正 信 委員
        税 所 史 熙 委員     落 水 清 弘 委員

議題・協議事項
  (1)議案の審査(32件)
     議第144号「平成20年度熊本市一般会計補正予算」中都市整備委員会付託分
     議第149号「平成20年度熊本市熊本駅前東A地区市街地再開発事業会計補正予算」
     議第150号「平成20年度熊本市熊本駅西土地区画整理事業会計補正予算」
     議第152号「平成20年度熊本市下水道事業会計補正予算」
     議第207号「熊本市都市景観条例の一部改正について」
     議第208号「熊本市屋外広告物条例の一部改正について」
     議第209号「熊本市営住宅管理条例の一部改正について」
     議第210号「熊本市道路占用料徴収条例の一部改正について」
     議第211号「熊本市法定外公共物管理条例の一部改正について」
     議第212号「熊本市下水道条例の一部改正について」
     議第213号「熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」
     議第214号「熊本市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について」
     議第215号「市道の認定について」
     議第216号「同        」
     議第217号「同        」
     議第218号「同        」
     議第219号「同        」
     議第220号「同        」
     議第221号「同        」
     議第222号「同        」
     議第223号「同        」
     議第224号「同        」
     議第225号「同        」
     議第226号「同        」
     議第227号「同        」
     議第228号「同        」
     議第229号「同        」
     議第230号「同        」
     議第231号「同        」
     議第232号「同        」
     議第233号「市道の廃止について」
     議第234号「同        」
  (2)送付された陳情
     陳情第227号「住民参加のまちづくりを求める陳情」
  (3)所管事項の調査

                            午前10時03分 開会
○田中誠一 委員長  おはようございます。
 ただいまから都市整備委員会を開きます。
 これより、所管事務についての質疑を行います。
◆北口和皇 委員  新幹線が1年間おくれるということで、観光客の皆さんにおいでいただく中において、重機が本当にがちゃがちゃと動いているような状態での新幹線の開通ということになるわけですけれども、それ以上におくれる可能性も出てきたということで、このことについて、やはり非常にこれは熊本市としてゆゆしき問題だと思っております。
 市民の皆さん方も非常に不安でいらっしゃる。不安を通り越して憤りというか、本当に観光客の皆さんに対しても熊本市は非常に恥ずかしい思いをするわけですよね。こういったことについては、都市建設局長は本当に優秀でいらして、今まで実によく頑張ってこられたんですけれども、ことし定年ということで、今後どうなるのかということも含めて、市長の今後のこの新幹線開通に関してどのような思いでいらっしゃるのか、今後どういう施策を講じていかれるのか。
 議会で、用地買収ができていないところには、できたら市長が一度は足を運んで、熊本市長として名刺の一つも持っていってお願いしますということを言ってくださらないかというようなことを言ったんですけれども、いまだに行かれておられないようです。そうして市長がやはり出ていかざるを得ない状況に今なっていると思います。
 もうこのままの現状では、もし用地買収ができなければ、エントラス部分が今のままの状態ということを想像してみてください、皆さん。もうこのエントラス部分をあきらめてしまってやるのか。皆さん方が一生懸命御努力をされて、Cの部分に関して解消できたのは、奈須さんを初め、本当に現場が一生懸命努力をされた結果だと思いますけれども、1年おくれる、これだけでも大変なことです。1年おくれる、こんなこと他都市ではないと思いますよ。
 熊本市長としての市民へのお約束は、全線開通時にあわせて工事が終わっているということですから、それができなかったという責任はやはり市長にあると思います。このことについて市長がどうお考えなのか。1年のみならず、もっとおくれる可能性が出てきた。やはりきちんとこのことについて、この委員会に、市長は今後の方針、施策、これを委員会にお示ししていただきたいと思います。説明責任が市長にあると思います。
 本来、前回の議会で1年おくれるということがわかったときに、やはり都市整備委員会の方には、当然、市長としての説明責任があったと思うんですけれども、いまだにこの委員会には御出席いただいていない。ただおくれますでは済まされない問題です。
 エントラス部分に関してはあきらめるんでしょうか。計画変更も視野に入れて検討されるんでしょうか。トップの判断というのが必要になると思いますので、市長のこの委員会への出席を求めたいと思います。
◆田辺正信 委員  話の趣旨は、それぞれ答えていただければいいと思いますけれども、問題は前回の委員会であって、その責任として強制収用を含めて並行してやるべきだという、私はそこだと思うんです。前回かなり論議していますから、扱いとしてはその辺を委員会としてどうするかということだと思います。よろしくお願いします。
○田中誠一 委員長  北口委員の方から市長の説明を聞きたいという旨の要望がございましたけれども、これは各委員の皆さん方にお諮りせねばと思いますが、どのようにいたしましょうか。
◆田辺正信 委員  私は現時点では必要ないと思います。
○田中誠一 委員長  ほかの委員は。
○鈴木弘 副委員長  まず一つは、原局がしっかりとこれまでやってきたというふうに評価はしておりますけれども、例えば東A地区の開発、前回議論になりました。どう収用かけていくかということについて、土地の交渉をするスタッフを一緒にし出したとかいうことも報告されていましたけれども、正直言うと、ちょっと手を打つのがおそい、6月の議会で収用も並行してという議論をしなくてはいけないような形になってしまったということ自体は、全体の進め方にやはり危機感がなかったのではないかという事実はあるんだろうと思います。
 収用法をかけることが今回並行して行われたとしても、対抗手段というのはたくさんあるわけですから、今検討しておかなくてはいけないのは、エントラス部分がもし収用がおくれた場合どうするのかということも含めて、やはり明確に市民に示していくことが大変重要だろうと思いますので、執行部の方でその辺きちんと答えられるなら、それはそれでいいと思いますけれども、ただ努力しますという話であれば、やはり市長とまではいかないとしても、トップの方でどう考えているのか、基本的な見解を委員会に対して、おくれたという事実もあるわけですから、もし陳謝ということがあるなら、陳謝も含めてきちんとするのも一つかなというふうには思いますけれども。
◆齊藤聰 委員  6月から9月に向けて、3カ月ですけれども、随分変わってきたというようなことも聞いております。執行をかけようというようなところも話がついたというようなことも耳にしているわけですけれども、そういうような現在の状況、どういうふうに変化してきているのか。そういうのをもう少しここで、この3カ月間の進みぐあいを検証してみたいなというふうに思っているんですけれども、それはお答えできますか。
◎奈須悦雄 熊本駅周辺整備事務所長  6月議会以降、これまでの3カ月間の用地取得の経緯でございますけれども、6月30日現在で6件の未買収物件が残っておりまして、その後、任意解決で2件が解決いたしました。現在残っておりますのが4件でございます。そういうことで、先ほどから、エントランス部分のA棟に係る部分でございますけれども、それから道路敷に係る部分につきまして、まだ未買収物件が残っております。
 現在、その中でもコミュニケーションが割ととれているところもございますので、収用の手続準備も進めておりますけれども、最終的には4物件すべてが収用になるということは私としては考えておりません。ただし、すべて任意解決できるかと、その見通しもございません。C棟、住宅棟でございますが、高層ビルには着工できる見通しが整いましたので、そちらの工事から入らせていただいて、その間に任意交渉と並行して収用の申請をしながら、一定の時間が必要でしょうけれども、解決を図っていきたいということで、先ほどエントランス部分をどうするのかというご質問がございましたが、現計画のA棟、B棟、C棟、3棟建ての全体のプランで建築に入りたいと現在考えております。
◆齊藤聰 委員  2件が片づいてビルの着手だけはできるようになったということですけれども、要は、今、北口委員から覚悟のほどをということで市長、それから鈴木委員からは副市長でもというようなお話がありましたけれども、私はやはり職員の覚悟というのも大変なものだろうというふうに思っております。これはやはり皆さん方に課せられた非常に大きな役目でございますので、これはもう当然、どうにか私はやってくれるんだろうというような期待をいたしております。
 今、最上層部のことが出ましたけれども、ただ、ここに来て、それはもう市長も副市長もその思いは変わらないのではないかというふうに推測できるわけです。そうなれば、もうここで皆さん方の決意、本当にどうにかしなければならないという思いを述べていただければ、私はそれでいいのではないかというような気もいたします。
◆北口和皇 委員  6月の議会で十分な論議をし、土地収用も視野に入れながらやっていくということをここで申し合わせ、その土地収用に8月からかかれば1年3カ月かかると。そうなってくると、2年延びることがもう目に見えていると。そういうことも含めたところで論議をしたんですけれども、土地収用、これが全くなされていないというのはどうしてですか。
◎奈須悦雄 熊本駅周辺整備事務所長  収用のための準備作業はいたしておりました。県の収用委員会事務局に申請書を提出するというところまで来ておりましたのですが、やはり不動産のいろいろな諸般の事情がございましたものですから、それを8月末ぐらいに予定しておりましたが、再度、書面等を整えるというような観点から、1カ月ほど今ずれております。今月末ぐらいには再度、8月できなかった分を含めまして提出したいと考えております。
◆北口和皇 委員  そもそも用地買収ができないと、エントランス部分はもうがちゃがちゃのままでオープンしなければいけないのかというような、今、危機的状況なんです。こうならない前に、土地収用を視野に入れてやれということは5年ぐらい前から言っていたんです。新幹線問題が論議をされ出して、用地買収というのは要するに流通団地のときでも2件買収できなかった。これを土地収用をやって、やっと買収できたという経緯もありますし、公共工事においては、やはりこの手法ということをきちんと視野に入れながらタイムスケジュールを組んで、市民の皆さんに御迷惑をかけないようにやってくださいというのは再三再四にわたって言ってきたんですけれども、結果的にこのようになって、今ごろ土地収用をどうするかというような論議を6月議会にしなければいけないということ自体が問題なんです。それはトップとしての判断に問題があったということを指摘しているわけです。そういう事務的な手続というのはいつでもかけられる状態にして用地買収に臨むという。
 そして、この新幹線問題に関しては、議会にはとにかく急いでください、急いでくださいと。図書館を入れるのか。産院を入れるという西委員長からの議会での質問もありました。何を入れるのかというような論議を議会は十分し尽くさないまま、消化不良のような状態で図書館を決めた。大江の図書館でも今、1億8,000万円の赤字なんです。図書館をもし熊本駅に入れた場合、利益は望めませんから、維持管理にやはり2億近く要るでしょう。隣にいらっしゃいます税所委員は、夜学を全部新幹線の駅ビルに入れたいと。さすれば、夜学はもうほとんど定員が少なくなっているので、新幹線で来られるような夜学をそこに一点集中させて、さすれば、市内への雇用の促進にもつながるというような案を持っていらしたけれども、そういう税所委員の思いのようなものがきちんと論議をされる暇もなく、とにかく急いでくださいと、県に申請をしないと間に合わないということで、議会は随分執行部に急がされた経緯があります。
 そんな中で、図書館ということを決定したんですけれども、結果的にこのように、新幹線は来ます、しかし用地買収はできていない。確実に1年間はおくれてしまって、市民の皆さんにも御迷惑をかける。ましてや観光客の方は熊本駅に来られてどのように思われるでしょうか。想像してみてください。
 議場で市長の陳謝はありましたけれども、それではやはり今後どのようにしていかれるおつもりなのか、局長として決意の表明をここでされたにしても、トップがきちんと土地収用にかけてもやれという決断が遅かったからこのようになっているわけで、今後はもしエントランスが買収できなかった場合は、今後どうされるのか。
 そして、また他都市で新幹線が開通して、このように工事がおくれているところがどこにあるのか、ちょっとお示しください。
◆田辺正信 委員  先ほど、齊藤委員も私も一応言いましたから、その扱いをひとつ整理してほしいということ、それと、この問題はもともと民間ベースで進められていたやつです。これが議会の議決によって公的関与になった。そういった時間的なやつがかなりあって、厳しい面でやられてきたというのはあるんです。ある意味では議会が決議してやりなさいというふうにこれはやった部分ですから、本来、私からすると、議会がもっとこの部分については関心を持ちつつ、責任を持って過去に取り扱うべき問題であったと、私はそういう認識なんです。
        (「それなら議会代表として、まず議長が市民に陳謝せなんですね。私たちも含めて陳謝せなんじゃないですか。やはりおくれるところの責任の所在をきちんと明確にすべきですよ」と呼ぶ者あり)
◆田辺正信 委員  いや、そういう意味ではなくて、この問題はもともと民間で行き詰ったので、だから議会は責任を持って議決をして、これは市役所が公的関与でやりなさいと決めた。その中での流れをちゃんと我々は認識をしながら、新幹線そのものについては行くわけですから別に問題ないわけですけれども、このA地区のおくれの問題に限って言えば、これがスムーズに進むように、やはり我々としても努力をしていくべき事柄ではないかなということなんです。
◎村上博一 都市建設局長  私から決意のほどをということでございますので、その辺をちょっとひっくるめてお話をさせていただきます。
 御案内のとおり、新幹線開業が一刻と迫る中に、その危機状態というのは今の現在の状態だと思います。その中でも用地買収が一つの大きなイニシアチブを握っておるところでございます。
 そういう中にありまして、私自身も非常に危機感を持っておりまして、6月議会後、先ほどちょっと出ましたように、用地の一つの係を向こうの方に移動させたりとか、いろいろな対策はしてきたところですけれども、結果的には6件あったのが2件片づいて、4件まだ残っておるというのが現状でございます。
 そういう中にありまして、決意としましては、やはり1日も早く完成させること、これが答えにならないかもしれないけれども、先ほど北口委員からも来年は卒業の話が出ましたけれども、私は余力を残さないつもりで、3月末まで全力投球をしたいという決意でおりますので、非常に委員の皆さんには御心配、御迷惑をおかけしておる状況でございますけれども、よろしくお願い申し上げたいと思います。
◆北口和皇 委員  職員は本当に頑張っておられますよ、実に頑張っておられる。だから6件残っていた分を2件できました。しかし4件残っている。全庁を挙げてやらなければいけないこの問題に、5分で行けるところなんですけれども、市長でも副市長でも現場に入られて地権者に頭の一つでも下げられたんでしょうか、お尋ねします。
◎奈須悦雄 熊本駅周辺整備事務所長  今までは、私どもで中心にやってきておりまして、市長も副市長も用地交渉には出向かれておられません。ただ、本会議で市長も答弁いたしておりますように、必要と判断した場合は出向くということでございますので、今後、残された4件の対応について、必要であれば私たちからもお願いしたいと思っております。
◆北口和皇 委員  私が議場でも申し上げましたけれども、それはトップとしてどう考えるかという。車で5分ですよ、そこに熊本市として市長としてお願いをする、これは当然のことだと思います。
 なぜかと申し上げますと、土地収用ということになれば、それは収用される側も税金面とかで5,000万円控除とかもつかなくなるわけです。そういう市民の方に不利益をこうむることが考えられるこのときに、市長みずから、副市長もですよ、何とか新幹線開通に向けて熊本市が一丸となって努力をしておりますと、どうか用地買収に応じていただけませんか、よろしくお願いいたしますという、名刺を持って足を運ばれる。これは当然のことだと思います。そこの責任を私は追及しているところです。
 そういうことをきちんとなさって1年おくれるということであるなら、市民も納得をせざるを得ないでしょう。しかし、この4件の買収ができていない今、市長はやはりきちんと出向いて地権者にお願いをしてください、さすれば、職員がより仕事ができやすい環境ができるわけです。職員は必死に日夜努力をされておられます。それは私どもも認めております。
 しかし、「株式会社幸山」というふうに熊本市を見ますときに、トップがいかに職員が仕事のしやすい環境づくりをするかという、この点で市長が出向いてお願いをされれば、より用地買収がスムーズにいく可能性がそこにあるわけですよ。そういう努力を惜しまれているということはよくないです。こういう市長の姿勢が、新幹線の開通に向けて用地買収がいまだにできていないという現状を招いているのではないでしょうか。
 そういう意味において、今、村上局長が決意のほどを表明されました。とにかく頑張るのみと。市長、副市長にはやはり職員が仕事のしやすい環境づくり、そのためにきちんと用地の買収をどうか熊本市のためにお願いをいたしますということで、今まで出向いていないという責任も一緒に追及したいと思いますので、市長の出席要求をお願いします。
○田中誠一 委員長  北口委員から市長の説明をということでございます。
 お諮りいたします。
 ここにおいでいただきますか。
○鈴木弘 副委員長  市長は難しいというお話ですけれども、副市長ぐらいは私は来てもいいのかなと思っているのは、一つは村上局長初め一生懸命やっていく。ただ、6月私も視察をさせていただきました。こちらの認識も甘かったのかもしれませんけれども、何となるのかなというふうに思っていたら4カ所残って、そのうち複数が大変厳しいと、もう収用手続に入らなくてはいけないだろうと。収用手続はそれなりに時間がかかると。逆算すると、ある一定のタイムリミットがあるんだろうと。A棟、B棟、C棟の建設をしながら、どの時点でどう判断をしていくかというスケジュールで当然必要になってくる。
 そのときに、収用をいつの時期にかけるのかも含めて、それらを公表することによって圧力になるから公表できないかもしれないけれども、きちんとしたタイムスケジュールでやっていかないと、現計画通りのオープンは損なう可能性も残していると。大変に市民も期待をしていることを考えると、全局挙げてやっていくという決意は聞きました。その上で本庁として、熊本市として、やはり玄関部分であるということを認識して、どう積極的に、原局ではなくて全庁的に取り組むという姿勢をやはり市民に対して見せていく必要があるんだろうと。
 そういう意味では、副市長は2人おりますので、担当副市長の方から決意も含め、これまでの経緯について反省があればそれも含め、表明していただくことによって、市民に対して確実にやりますということをアピールすることができるのではないかというふうに思いますけれども、どうでしょうか。
○田中誠一 委員長  鈴木副委員長の方から説明、趣旨がございました。副市長でもということですが。
◆田辺正信 委員  私はまだ、さっきも言いましたが、現時点で呼ぶ必要はというお話をしました。というのは、今各委員からお尋ねのあった部分に対して執行部の方から答弁がありました。これはもう一日も早く解決したいということで、村上局長に至っては、あと少しだけれども余力を残さないと、こういうつもりで頑張りたいという、やはりそういう一定の執行部としても決意のもとで取り組みたいという意思表示をされたわけですから、それはそれなりに私は受けとめて、12月になっても進まなければ12月に呼べばいいのではないですか。
 ただ、ここで出されたからすぐ呼んできてと、今質問された分にはほぼ答えてあるわけで、本当にスケジュール的な部分はやはり我々も先週説明を受けていますから、だからそういう流れにのっとって、もう少し、我々もそういう意味では一定の責任というものがありますから、見るべきだという、そういう考え方。呼べばいいというものでもない。
◆北口和皇 委員  私の質問に執行部は答えていないんですけれども、他都市の状況で、新幹線が来て、こうしたやはり駅ビルがおくれているというのはどこにありますでしょうか、事例として。
◎奈須悦雄 熊本駅周辺整備事務所長  新幹線が開業した、そのときに周辺のまちづくりがおくれたという事例はということですけれども、現在ここに手持ちで紹介できるものを持ち合わせておりませんし、調べておりませんので、申しわけございませんが、おくれた事例があるのかどうかということについては存じ上げておりません。
◆北口和皇 委員  新幹線は、やはりどこの都市においても最重要課題として取り組んでこられたと思うんです。
○鈴木弘 副委員長  ちょっと意見も分かれてしまっているので、できればちょっと休憩させてもらった方がいいです。
○田中誠一 委員長  それでは、議事の都合上、暫時休憩いたしたいと思います。
                            午前10時33分 休憩
                         ──────────────
                            午前10時46分 再開
○田中誠一 委員長  それでは、委員会を再開いたします。
 先ほどお話がありました、副市長をお呼びするということで、各委員の皆様よろしゅうございますか。
        (「はい」と呼ぶ者あり)
○田中誠一 委員長  では、そのように取り計らいたいと思います。
 それでは、おいでになりますか。
 なお、先ほどお話をしましたように、質疑はなしで、副市長より決意のほどをお述べいただくということでよろしくお願いいたしたいと思います。
◎森田弘昭 副市長  東Aの事業につきまして、決意ということでございますが、東Aの事業の重要性につきましては、市長も私も含めて重々認識しているところでございます。また、市民の方々を含め、多くの皆様方がこの事業について大変期待をしているということについても十分わかっております。
 さらに言えば、大熊本市の中で熊本駅前がとても寂しいということも十分わかっておりまして、その中で東Aが非常に重大な意味を持つということはわかっておりました。大変申しわけなく思っておりまして、おくれていたことについての責任は十分痛感しております。
 今後、不退転の決意をもって、一日も早い完成に努力してまいりたいというふうに考えておりますので、委員の皆様方も御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
○田中誠一 委員長  それでは、どうぞ御退席いただいて。
◆齊藤聰 委員  職員の方は御努力されて頑張っておられるということなんです。ですから、市長、副市長を含めて、やるときはやるというのがこの気持ちだと思いますので、よろしくお願いいたします。
○田中誠一 委員長  では、どうも御苦労さまでした。
○鈴木弘 副委員長  今、副市長の方から決意がありましたので、所管事項ですけれども、副市長の方から事業の推進について全庁を挙げて頑張るという決意表明がされたというのを報告にぜひとも入れていただくということでよろしいでしょうか皆さん。
        (「はい」と呼ぶ者あり)
○田中誠一 委員長  では、委員長報告に入れさせていただきます。
◆税所史熙 委員  駅前の問題は、努力していただくということで一応解決しましたが、実際問題、1年延びたということで、物価のスライド分は予算に上がっていたのではないかと思いますけれども、市役所の総体の1年間かかる経費、そういうのもぜひ、この次ぐらいに出していただきたいと思います。
 それと、あと一つ気になっていたのが、富合の基地の問題ですが、そこも土地の問題が生じておりましたが、それはその後どうなっておるのか。ここも収用をかけないと進まないようになっているのか、今執行部としては富合に口を出すのは非常に難しい問題かもしれませんが、いずれ10月6日を過ぎると熊本市でやっていかなければならないようになるのではないかと思いますが、そこのところをちょっと教えていただきたいと思います。
○田中誠一 委員長  これは答弁できますか。車両基地の問題です。
◎奈須悦雄 熊本駅周辺整備事務所長  合併もしておりませんし、私どもの駅周辺事務所という範疇でもありませんものですから、一応新幹線建設の情報交換の中では、そのあたり、まだ用地が進んでいないという状況はお聞きしておりますけれども、具体的にどうだという話は富合町さんのことでございますので、私たちも承知しておりませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
◆税所史熙 委員  今のところ承知していないというようなことですが、いずれやはり、熊本市でやらなんのは事実だろうと思いますが、やはり大体の状況ぐらいは把握しておかないと。もうあと何カ月ですか。事業はこれから1年以上続くというのに把握していないからというのは、どうも私としては納得できません。これは合併問題と絡むのかどうかわかりませんが、そういうので非常に心配をする。そういう向きになっていると思いますが、わからないというならそれ以上聞けるわけありません。
○田中誠一 委員長  実は車両基地、私たちも視察に入りまして、執行部の方にその旨どういう状況なのかお話を聞きましたら、富合町の方も全然関知していない。というのは、いわゆる車両基地のあれは、鉄道機構か何か知りませんが、全然情報を出さないそうです。
○鈴木弘 副委員長  委員長が説明するのではなくて、ちょっと客観的な情報がなぜないのかも含めて、ちゃんと原局で言わないと。委員長が補足説明しているのはおかしいです。
◎福永卓巳 熊本駅周辺整備事務所次長  今、富合車両基地の中の、恐らく新聞にも出ておりましたが、田尻跨線橋のことについてのお尋ねかと思います。
 これにつきましては、私も富合町の方に直接お尋ねしたというわけではございませんが、田尻跨線橋は、そこにもともとあります町道のつけかえ道路として運輸機構が施工をしておると伺っておりまして、今、運輸機構が新幹線の本体工事をやっております。土木工事の中で完成までの課題として取り組んでいただくよう、富合町の方からも要請をされていると。
 新幹線関係の受託事業につきましては特例区の方で5年間対応されるというふうなことも伺ってはおりますが、一応私どもも、運輸機構との関係で、今どういう状況にあるかの把握については今後とも努めていきたいと思います。
◆税所史熙 委員  報道によると、陸橋がかけられないというふうに私は解釈したんですが、これは新幹線の開業に関しては何も問題ないんですか。あと2年、再来年の春ですが。
◎福永卓巳 熊本駅周辺整備事務所次長  先ほども申しましたけれども、町道のつけかえ事業として跨線橋を取り組んでおられるということで、これは新幹線の高架橋本体工事のルート部分とは重なっておりません。上下で交差しておりますので、その件について、構造物は、私が認識しております新聞報道で課題となっておるところの部分の工事に関して、新幹線の高架橋の本体に影響するもではないというふうに考えております。
◆税所史熙 委員  開業に影響するものではないということでございますので、安心をしましたけれども、やはり報道を見ると皆さんが心配をされますので、それとやはり合併協議会でいろいろそこら辺も協議会をしておられたのではないかと思いますので、状況がわからないということはあり得ないと思いますので、そこのところは今後ひとつよろしくお願いいたします。
◆齊藤聰 委員  機構の方が直営でやっておられる事業だろうと思いますし、この駅前とはちょっと事情が違うのかということは理解をいたします。
 ただ、今、私どもの委員会でこういう心配は非常にあるわけですので、これは公式な立場として、やはり知る必要もあるんだろうと思います。そういうことで、機構の方にも当然こういう意見が出たんだと、どうなっているんだということを、まだ合併しておりませんからあれですけれども、そういうことでお尋ねにお行きになって、事情、向こうが話せるだけの範囲だろうと思いますけれども、やはり握ってくる必要があるのではないかと思いますので、ぜひ公式としてよろしくお願いいたします。
◆北口和皇 委員  合併がらみで、合併反対の地権者が協力していただけないというのは新聞報道であったんですけれども、今、副市長戻られましたけれども、トップ対談がなされていますよね。そういうところでこうした進捗状況についての報告というのはないんでしょうか。
 ここはJRがすること、ここは熊本市がすること、そういう縦割りではなく、きちんとトップ対談の中で進捗状況についての報告をしていただいて、それがきちんと組織に下りてくるということでないと、ここで御質問しても御答弁ができないというような状況では困りますので、そのこともあわせてお願いをしておきます。
◆田尻善裕 委員  都市整備、大変重要な問題を抱えている委員会ですので、一つ別件で大事なことをお尋ねしたいと思います。
 市交通局の問題なんですけれども、バスのあり方は検討会ができていろいろな審議が始まりました。しかし、もう一つの電車の方、市電の現状とか今後の展望とかを教えていただけますでしょうか。将来どれぐらいの予算が必要になるのかとか、そういう金銭的な面も含めて、何かお答えできるものがあれば教えてほしいんですけれども。
◎石田賢一 交通事業管理者  交通のあり方検討会でも、交通事業について、バス網とともに基幹交通をどうするかという話も出ておりまして、その中で延伸の話も出てはおりますが、最終的にはバスの問題として、バス網について出てくる提言だと思っております。その中でも電車の位置づけはある程度されるとは思っておりますが、私どもとしては、電車につきましては、非常にやはり赤字が交通局の経営を圧迫しているのは事実でございます。
 今、財政当局とも話をしながら、交通局の経営改善についてどうすべきかという話を詰めております。人員削減の問題、それからバスの問題、それから給与水準の見直し、それから保有財産の売却、それから一般会計の補助金のルールの見直し、こういうこともやっておりまして、その中で今後の電車のあり方についても位置づけをしていきたいと思っております。
◆田尻善裕 委員  今、累積赤字額というか、一般会計から毎年幾らぐらいだったですか。
◎石田賢一 交通事業管理者  バスと電車を合わせまして、大体13億でございます。
◎西本賢正 総務課長  順を追ってお答えさせていただきます。
 一般会計からの補助金でございますが、軌道事業についてのお尋ねかと思いますが、ちなみに19年度を申し上げますと、3億1,000万円が軌道事業でございます。バス事業の方が10億3,000万円でございます。
 それから、もう一点のお尋ねは累積欠損金についてのお尋ねかと思いますが、今回9月議会の方で19年度決算議案をお願いしているところでございますが、ちなみにその19年度の数字で申し上げますと、電車の方の累積が36億2,600万円、それからバスの方の累積が10億2,800万円という状況でございます。
◆田尻善裕 委員  累積で36億2,600万円ですね。局長、この市電のあり方については国の方からちょっと指摘を受けていると聞いているんですけれども、それは本当でしょうか。
◎石田賢一 交通事業管理者  市電ということではなくて、私どもが起債を申請する場合に、その負債金額に応じて起債をさせるかどうかという話の中で、交通局の今の負債では起債ができませんよと。ですから、今後は経営健全化計画をつくって一緒に申請をしてくれという話の中で、先ほど申し上げました人員削減とか、給与水準の見直し、それから保有資産の売却、それから一般会計からの補助金のルール、こういうことを計画的に盛り込んで、一緒に提出をしなければならないということでございます。
◆田尻善裕 委員  それは今年度中につくらないと、もう来年度から起債ができないということなんでしょうか。
◎石田賢一 交通事業管理者  今年度の起債について、それをあわせて出してくださいという話でございます。
◆田尻善裕 委員  今年度ということですね。見通しというか、経営健全化計画を出したからといって認められるかどうかというのはまだ、国の判断になるわけですか。
◎石田賢一 交通事業管理者  今まで起債が認められなかったということは過去にはございませんが、今回は非常に厳しい指導があっておりまして、経営健全化計画を出しまして、何とか認めていただくように今話し合いをやっておるところです。
◆田尻善裕 委員  大変危機的というか、もう時間がない状態だと今のお答えで感じたんですけれども、その経営健全化計画というのは、この委員会には提示はされるんでしょうか。
◎石田賢一 交通事業管理者  来年度から議会の承認を得るようになると思います。今年度まではそこまでの縛りはありませんが、一応今のところ検討しているところでございます。
 地方公共団体の財政健全化に関する法律が施行されますので、各企業体の実質収支比率といいますか、赤字が大体20%を超えるとだめだということになっておりまして、その中で今交通局は160%ぐらいの赤字率でございます。ただ、市全体で見ますと黒字になっておりますので、私どもとしては議会に、その収支については来年度から報告をするようになっています。
◆田尻善裕 委員  今年度出される計画書自体にも人員削減とかいろいろなものが盛り込まれるということなんですけれども、例えば益城町と合併するときに、電車の延伸とかそういう話も出ていますけれども、もうそういう話も言っていられない状況、それとも合併特例債で優先的にそれは配慮するということなのか、それはまだ今議論されているところでしょうからお答えはできないと思うんですけれども、バスのあり方検討会でも、もう市バス全体を民間委託なりという意見も出ましたけれども、市電もこのままでいいのかどうか、ちょっと御見解を述べていただけますでしょうか。このまま続けていけるのか。
◎石田賢一 交通事業管理者  事業経営的には、先ほども申しましたように、非常に厳しい状況でございます。ただ、市民の皆様、議会の皆さんから電車を運行しなさいということで、私どもは経営健全化についても努力をしておりますし、できるだけ存続できるような努力はしてまいりたいと思います。
◆田尻善裕 委員  電車自体は、私も愛着を持っている一人なので、何とか残したいと思っています。ただ、その経営母体が市なのか、それとも民間になるのか、いろいろな経営健全化を市として考えていかなければならない状況だということは間違いないことだと思いますので、これは交通局だけの問題ではなくて、熊本市の施策としても取り上げていただきたいと思っています。そこら辺を村上局長、お話しいただけますか。
◎村上博一 都市建設局長  今るる、田尻委員の方から話がありましたけれども、政策的な部分もありますので、ちょっとお答えしにくい部分もございますけれども、いずれにしても、電車もバスも市民の足を守るという観点からは重要なものであると。あと運行をどうしていくかというのが大きなテーマになっていこうと思います。当然その中においては議会での論議も必要でしょうし、広くそういう議論が必要ではないかなと今感じておるところです。
◆北口和皇 委員  私は産院がなくなるならもう交通局は要らないと思っているんですけれども、しかしながら、環境問題を語るときに、交通手段で今考えると行き着くところは電車なんですよね。そのことをかんがみれば、どうやって残していくかというきちんとした施策を市として打ち出すべきです。5億円もの電車を入れるに当たって、そうした論議がなされないまま予算要求したのかという指摘をしましたけれども、残すという御答弁いただきましたので、それならそのような施策をきちんと熊本市を挙げて考えるべきです。きちんとやってください。答弁もきちんとしないと本当に大丈夫だろうかという不安があります。
◆田辺正信 委員  田尻委員と一緒で、非常に危機的な状況に交通事業そのものがあることは間違いないです。だから来年度、改革プランをきちんと出すということですけれども、今北口委員も言われましたように、我々の今までの流れからすると軌道敷は今後も将来的に含めて、経営努力はしつつも拡大基調になる可能性はあるんです、延伸の問題もあるわけですから。
 ですから、やはりそういった意味で、先ほどの田尻委員の質問に対しても、はっきり私は答えるべきだと思うんです。市電事業そのものの将来展望を含めて。そうしないと、私たちを含めて、やはりこういった危機的な状況の中でそのことに対しての判断を求められたときに、もうこの際全部なくせという極論にもなっていく可能性があると思うんです。それはそうでしょう、46億円も累積赤字を持っていて、そのうちの36億円ぐらいが電車なんですから。逆に私から言わせると、バスの方が10億円ですから残しやすいんです。逆に言えば、バスの方が乗車人員も多いわけです。人を運ぶ率も多いわけですから。
 ただ、全体的な流れの中で、やはり私は、執行部が施策をちゃんと出されているわけですから、そしてバスの運転手のシフトも自然に移そうと言うわけですから、やはり当然、来年度出すようになれば、12月ぐらいまでにはそういった部分を我々に対しても示してほしいと思います。管理者も余り逃げておってはいかんと思うんです。私は前も言ったんですけれども、はっきりしてください。
◆齊藤聰 委員  歴代の事業管理者さんと議論をしてまいりました。私が経済のとき、田中委員長のときには、たまたま経済に交通局がございまして、いろいろな方と議論をしてきた覚えがございますけれども、どこかよそ事なんですね、いつも。
 どういうことかというと、事業をなさっているのは交通局なんです。あといろいろなマネジメントというか、市としてのマネジメントは交通計画課というところがあるんですけれども、事業主体はいつも交通局なんです。それがどうも、自分たちのところはこれでいいだろうと、あとは本庁がやってくれるだろうというような気配が昔から感じられているんです。
 今、いろいろ意見が出ましたけれども、やはりお聞きしていると、何か自分たちでどうやっていくんだという、いや、電車は赤字だけれども、市民の皆さんに問うて、議会に問うて続けるんだとか、これは言えないでしょうけれども、やめるんだとか、非常にそういう主体性が私は欠けていると思います。
 だから、この間、局舎も見せてもらいました。皆さん方が一生懸命毎日働いておられる局舎ですので、ちゃんと建てねばいかんということはわかります。ただ、ああいう場所に電車を15両も置かなければいけないのかとか、高い土地はやはり少しでも売って経営の健全化に向けるべきではないかとか、そういう基本的なものがどうもちょっと感じられないような気がしてなりません。
 だから、そこら辺はやはり自分たちのことなんだと。交通局も大変努力しておられるんですよ。電車もきれいにして磨いて、バスも磨いて、お客さんが一人でも多くなるようにということも非常にお聞きしているけれども、やはりこの問題は自分たちが今から生きていく問題でありますので、もうちょっといろいろなことで、真剣に交通局はどうあるべきかということをお考えいただきたいということをまず冒頭に申し上げます。
 あとは、小さいことですけれども、そういう経営の中で、ひごっこサマーパスというのを去年の6月の議会で提案なさいました。きょう報告を見てみますと303枚が439枚ということで、136枚ふえているということなんです。大変いいことだろうと思います。
 そのときに私が、子供だけではなかなか乗らないぞと、親も一緒に行けるようなパス券をつくったらいかがですかということを提案させていただきました。覚えありますね。小さい子供が一人ではなかなか行きづらいと。では、お母さんと一緒に、例えば1,000円と500円を足して1,500円の券を出せば、お母さんが行く、行かないは別にして、それは買うと思うんですよ。そうすれば500円の収入増になってくるわけですから、そういうようなことも考えて御提案申し上げたんです。
 そのときには、では来年に向かってよろしく御検討をお願いしますということで、課長さんからも局長さんからも、わかりました、検討いたしますという返事をいただいております。私は議事録を調べました。そして、何も話がないときに、新聞にこういう記事がまたぼんと出たんです。だから今度はおやりになったのかなと思ったら、おやりになっておらんのでしょうね。どういうような方法でやられたかちょっと報告を。その報告も受けていないんです、私は。
 だから、もしもおやりになったのであれば、例えばこの136枚がそういうようなことが原因でふえてきたのか、あるいはやっておられんならば、どういうような検討をされてやっておられんのか。そこら辺をちょっとお答えいただきたいと思います。
◎前田省一 営業課長  昨年6月、齊藤委員の方からそういうお話をいただきまして、初年度でしたので、お買い上げになられる方々の反応がどういうことになるのかなと思いまして、一応そのときにいろいろとお買い上げいただく状況あたりも見させていただきました。お買い上げになりますときに、親子連れでおいでになる方、それとか、おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんを連れて来られる方、それとか近所のお母さんが一緒に子供さんを連れて来られるとか、いろいろなパターンがございました。
 そのときに、親御さんの方にお話をお聞きしますと、自分で子供さんと一緒にパス券を使って回りたいというお考えの方は、その場で1日乗車券、2日乗車券とか、TO熊カードもお買いになります。ただ、まだ何に使うかわからない、子供が欲しがるから来ましたという方々は、もうこれだけでいいですという方もいらっしゃいました。その中で、子供が欲しがるから、1,000円も乗らないんだけれども、子供が欲しがるから買いに来たという方もいらっしゃいました。
 いろいろ見てみますと、そういうふうに、初年度だったものですから、まだ親子券といいますと、通常我々が考えますと、子供さんの料金は大人の半額でございますので、これを親子券にしますと、親が2,000円、子供が1,000円で3,000円なのかなという感覚になりまして、やはり1,000円が限度かなと、1,000円以上になると、これはちょっとなかなか需要が起きないのではないかなということも考えました。
 それから、通常、バスの方で利用状況をとってみたんですけれども、平日がかなり多うございまして、土曜、日曜になりますと、がたっと利用が減っております。そういうことを考えまして、親子券というのはまだ需要がないのかなと。それと産交さんの方も電鉄さんと一緒にやっておられますので、そういうところのお話も聞きまして、まだ親子券、1,000円が限度ではなかろうかというふうなことで、今回もひごっこサマーパスという形で子供さんだけの定期券を発売させていただいたということでございます。
◆齊藤聰 委員  考え方はそれでいいんです。今お聞きしますと、皆さん方それなりに努力されて、ヒアリングもやられたと。1,000円がいいのかどうかはわかりませんけれども、では、300円と700円ぐらいにしなさいよというような考え方があるのかもしれませんけれども、私が申したいのは、そういうことを去年の6月にやって検討しますと言って、事前に議会に対して一言の説明もない。そうでしょう。言い出しっぺの私にも全然話はなくて新聞にどんと出るんですよ。
 何を申し上げたいかといいますと、いろいろな産院の問題でも何でも、今までもずっと続いてきた市長の今の議会とのやり方、そういうのを含めてこの件にも出てきているんだと思うんです。だから、議会のこの席でこういうことをやったらどうかということを私が言ったんだったら、できない、できますは別にして、ことしはこういう議論をしましたけれどもこういうことですよと、何でここで発表できない。全く無視していますよね、ここの話を。どうなんですか。我々は一つでも多くこういうようなことをやったらプラスになるだろうということで一生懸命発言しているんだ。それに対して一言の話もない。どういうことですか。
◎石田賢一 交通事業管理者  昨年度、ひごっこサマーパスを始めたわけですが、齊藤委員から親子券をというお話をいただきまして、私どもとして内部では先ほどのヒアリング等を行いまして方向を決めさせていただいたわけですが、そのときに委員にちゃんと報告をしていなかったということは非常に反省をいたしております。今後こういことがないように、議会の方には事前に必ず御説明していくようにやっていきたいと思います。すみません。
◆齊藤聰 委員  局長がここで謝られたってしようがないのよ。全体的にそういうような空気になっているということを私は申し上げたいんだ。これはほかの局も一緒。皆さん議員が思っておられることはそうなんですよ。だからボタンのかけ違い、その始まりが、ちょっとしたことでそうなってしまう。だってそれは礼儀でしょうが、こっちが提案しているんだから。それに対して説明に来るというのは、これは議会とか何とか言わないでも人間的な礼儀でしょう。そんなことが、今まで議論されていることはいっぱいあるんですよ。初めにちゃんとやっておけばよかったなというようなことが。それは、市長がそんなことをするなと言っているのか。私はそれを申し上げたいの。
 いろいろうちの会派でも、このやり方はおかしいぞと。そんなことは当初の説明不足が多いんだ。堂々と議論したんだったら当然報告に来るべきではないか。そして、この席で冒頭にこういうことが提案あったけれども、こういうことで前年どおりやりますということを言ってくれたら何でもない。そういうことを皆さんが気をつけて、やはりここは幹部の方だから気を使わないといかんよ、変な意味ではないよ。お互いに気遣い合ってやっていかないと変なことになってしまいますよ。それだけ申し上げたいと思います。
 結果はいいんです、それはもうそれで検討されたら。しかし私は、中にはそういういろいろな券があった方が買いやすいのではないかなというふうには思っております。次年度またお話を。
◆北口和皇 委員  私は、落水議員と一緒に防犯協会で先進市視察をやったんですけれども、川上前収入役が交通事業管理者だったときに、本当にバスが1台パトカーになって、安心安全まちづくりという啓発をやっていたんです。これはすばらしいと思って、そこで視察をした時点で、皆さん防犯協会長たちがいらっしゃるバスの中で、これは交通局に提案してぜひやってもらおうということで、川上事業管理者にすぐお電話をしたんですけれども、川上交通事業管理者は、「ただじゃせん」と、「ただじゃできんばい」と言われたんです。でも、やはりこれだけの赤字、累計赤字が46億円ですね。それで、今まで、退職の日に本庁に移して退職金を出したのが23億5,000万円、そして毎年13億円、累計赤字が46億円、こんな中に一般会計から400億円近く市民の税金を投入している。
 だから、交通局の存在意義というときに、市民の皆さんに啓発をやっているんだと、それはお金を取らないでやってくれないかと、警察がお金を出せばいいけれども、この時期にすぐ予算を組むのは大変だと思って、防犯協会で依頼するのも非常に難しいと思うから、独自で考えていただきたいというお願いをしたんです。
 そうしたら、110番のパトカーの電車が、何かいきなり新聞にぼんと出ました。あれ全く報告がないまま、ただじゃせん、ただじゃせんと言いながら、御自身が要するに警察の方に依頼をしてやったという記事だったんです。とても残念に思います。
 そういう、やはり防犯協会の会長さん方、皆さんバス2台で行った中で、交通事業管理者に私ども防犯協会としてぜひこういう電車を走らせていただきたい。そして市民の皆さんに安心安全ということの啓発をお願いしたいということをきっちり要望しているんですから、何の報告のないまま地元紙に、御自身が依頼をして、こういうことを自分が自発的に考えて行ったような報道がなされたことは非常に遺憾であります。
○鈴木弘 副委員長  齊藤委員の発言というのはとても重要なので、ちょっと重なることをお許しいただいて、実は議会の公的な議論の場は一般質問とこの委員会というふうになっています。個別にこういうことを考えているということで相談をするケースもあります。
 ただ、委員長のもとで委員会を進めている中で、要望したことは別として、検討しますということをはっきりと答えているのであれば、これは委員会という議会を尊重する意味できちんと報告すべきです。それが、検討しますという答弁をもらった齊藤委員になされていないということは言語道断。
 このことははっきり言っておきたいということと、さらに検討結果について報告したいということが委員長にあるべきですね。委員長はこの委員会をとりまとめていますから、答弁として検討するということが入ったということであれば、それについてやはりとりまとめていく責任があるわけですから、齊藤委員の方にこういうふうに報告しましたということもきちんとなされると。それが「報・連・相」ですけれども、意思を疎通する、疎通をよくするという根本ですから、議会は委員会が命ですから、しっかりとやっていただくことを強く求めておきます。
◆田尻善裕 委員  今、齊藤委員、鈴木副委員長がおっしゃったみたいに、議会はチェック機能も果たさないといけないという大事な責務で、私たちは手を挙げて立候補して議員になっているわけですから、そういう責任感は非常にあるわけです。ですから、自分が発言した内容についても責任を負っているわけですので、そこはちゃんと執行部も対応していただきたいと思います。
 同じような内容で、私がなぜ市電のことを取り上げたかといいますと、市の交通局、市電に対しては、特に日本で一番改革がおくれているという指摘がなされている。今まで熊本市議会はそういうチェック機能を果たしていなかったのかという責任問題になりかねません。というか、もう現になっているのかもしれません。しかし、そういう情報というか、そういう認識がまだまだ足りなかったのではないのかという反省も含めて、もう待ったなしの状態だということで、危機感を持って問題意識を共有しながら対応していきたいと思っておりますので、先ほどの質問をさせていただきました。
 とにかく、今アメリカではサブプライムローンの破綻で、リーマンが破綻し、きょうだけでも500ドル以上の株が下落、下手すれば世界恐慌が始まるのではないのかと言われている世の中で、やはり今できる改革は、本当に熊本市もやっていかなければいけないという危機感で取り組んでいただきたいと思っております。
◆税所史熙 委員  都市建設局の中心市街地の活性化の事業についてお尋ねしたいんですが、5年間で23年の春まで46事業をやっていくという、この事業を進めていくのを、中間報告というんですか、状況がどうあるかというのを議会にちょっと書類で出していただきたいなと。1年に1回ぐらいは報告して。
 恐らくもう少し詰まってくると、全部できるかできないかというのもあるのではないかと思いますが、実は一月か二月ぐらい前の新聞に、財務局が土地を売るというような話が出ておりました。それが全国に107件ですか、そのうちに熊本市に4つ土地があって、あと3つは広さが適当でないのではないかなと思いますが、東町の1万7,000平米か1万3,000平米かぐらいの土地、そういうのを活用するのに、やはり市としては、もし買うなら、最大限に活用したら何かできるのではないかなというような検討も恐らくされたろうと思います。例えば政令市になってきたら区役所の敷地も考えておかなければいけないし、いろいろあろうかと思いますが、やはり一番問題なのは、予想ですが、今の財務局の本庁が、恐らくこの中心市街地の期間内に売りに出てくるのではないかなと。そういうときの対応等もありますので、ぜひ46事業の進捗状況、何も問題がないならあれでしょうけれども、できればこの委員会に報告をしていただきたいと思います。
○田中誠一 委員長  これは、よろしゅうございますか。
◎西島徹郎 都心活性推進課長  第2回定例会の委員会の方で、おおむね指標についての御報告はさせていただいたところでございますけれども、個別についての御報告というのはしておりませんので、一覧表にまとめまして、議会終了後かと思いますけれども、19年度の事業について各委員さんの方に御説明に上がりたいと思っております。
◆税所史熙 委員  何でかといいますと、例えば電鉄と熊本市電の結節の問題にしても、電鉄の都合で取りやめるという報道がなされておりまして、ただ、そのコメントの中に、副市長が、残念でたまりませんと新聞に書いてありました。
 でも、結節、つなぐんだという論議は議会では本当に真剣にしていないと私は思うんです。この委員会でされたかどうか知りませんけれども、我々の中ではつないだ方がいいのか、つながない方がいいのかという本当の議論は議会ではしていなかったのではないかと思いますが、あのコメントを見ると、副市長が非常に残念だと言われたら、何か熊本市がつなぐのを待っている、積極的につなぐよというようにその文章を読みましたが、我々はつなぐことははっきり言って反対でございました。我々というより、少なくとも私は反対でございました。
 これから先の、やはり政令市を目指していく上で、交通の問題、いろいろな問題があろうかと思いますので、結論を出すのは非常に抵抗がありましたけれども、新聞にはそういうふうに出ておりましたので、そういう意味で中間報告をというふうに言ったわけです。あの電鉄の問題も一番初めの協議会は県と西合志と電鉄で、熊本市はオブザーバーで呼ばれているという答弁をいただいたことがあるんです。これは何年だったか、話が出た当初ですけれども、それがどんどん来て、どういう議論がなされたかはわかりませんけれども、やはりそういうのも報告をしていただきたい。
 これは市長の第1回目の選挙のとき、公約の一つ入っておったような気がしましたけれども、そういうことでどんどん進んでいったのかなと思いますが、議会での議論が非常に少なかったのではないかなと、やっていなかったのではないかなと思いましたので、ひとつ、この中心市街地活性化事業は、これは熊本市の都市づくりを採用するというような、ちょっと大げさですけれども、そういう感じを持っておりますので、ぜひ中間報告をよろしくお願いします。
○田中誠一 委員長  ほかに質疑はございませんか。
◆田尻善裕 委員  都市整備委員会の参考資料をいただいた中でちょっと質問させていただきます。参考資料の15ページなんですけれども、おでかけわくわくプロジェクト、資料2の15ページ。この素案の中ですけれども、この素案の中で、15ページの真ん中あたりの?なんですけれども、ここに、「自転車が利用しやすい環境や快適な歩行空間の整備」というのが素案で出ております。この内容を見ると、自転車が利用しやすい環境というのはこの都市整備の仕事になってくるのではないのかと思うんですけれども、今所管が違うんですけれども、そこら辺、所管が変わらないとこういうことは達成できないと思いますけれども、どのようになるんでしょうか。
◎村上博一 都市建設局長  お答えしたいと思いますけれども、今、市民生活局と私どもの方と大きくは2つが関係しているかと思いますけれども、その中で、ハード、ソフト、いろいろなものがあるんでしょうけれども、最終形としては、どんな形にしても、何か一つの利用しやすい環境づくり、組織づくりをしなければいけないなと。実は局内に幾つも課があるんですが、その辺の整理まではちょっとしたところなんですけれども、一元化に向けて、あとさらに熟度を上げていきたいと思っております。
◆田尻善裕 委員  今、局長からの決意をお述べいただきましたので、これは解決できる方向になると。この自転車問題というのは、長年の課題だったと思うんですね。熊本市は自転車の利用が多いのに、駐輪場問題とか解決していない問題がとても多くて、永六輔さんに当たっては日本で一番自転車に優しくない町ということで、講演に呼んだのに逆に指摘されてしまったと。そんな中でぜひ解決に向けて取り組んでいただきたいと思います。
 続けて、もう一つ別件でいいですか。
 資料4です。公園施策の基本方針についてという、今回資料を出していただきました。その中で、初めて公園についての市の方針が出たと評価しているんですけれども、この中で整備対象校区というのが2ページに出ていますよね。
 さっきの説明では、熊本市は今後新たな公園というのはつくらないという基本方針という説明がありましたけれども、校区あたりで公園がないところもつくらないということなんでしょうか。それとも、足りないところはつくっていくという考えなんでしょうか。教えていただけますか。
◎井上修二 公園課長  今おっしゃられました今後の公園の整備につきましては、これは街区公園、近隣公園、地区公園が1人1平方メートルに足らない校区を列記してございます。ここには先ほど言った身近な公園というのが足らないということで、ここの部分については10年間の間、できる限りの整備をさせていただこうかなと考えております。
◆田尻善裕 委員  校区当たりに足りないところは今後も整備はできるだけやっていくということですね。
○田中誠一 委員長  ほかに質疑はありませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり)
○田中誠一 委員長  ほかに質疑がなければ、これより採決いたします。
 議第144号中当委員会付託分、議第149号、議第150号、議第152号、議第207号ないし議第234号、以上32件を一括して採決いたします。
 以上32件を可決することに、御異議ありませんか。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○田中誠一 委員長  御異議なしと認めます。
 よって以上32件は、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、当委員会に付託を受けました議案の審査は、すべて終了いたしました。
 これをもちまして、都市整備委員会を終わります。
                            午前11時41分 閉会



出席説明員
 〔都市建設局〕
   副市長      森 田 弘 昭    都市建設局長   村 上 博 一
   都市建設局次長  高 田   晋    都市建設局技監兼都市政策部長
                                鹿子木   靖
   熊本駅周辺整備事務所長         都市整備部長   有 働 幸 正
            奈 須 悦 雄
   下水道部長    田 尻 盛 也    建築部長     岡 村 英 憲
   土木部長     丸 岡 精四郎    首席都市審議員兼技術管理課長
                                吉 野   勇
   首席都市審議員兼都市計画課長      首席建設審議員兼建築計画課長
            桑 原 芳 文             米 野 節 郎
   首席土木審議員兼土木総務課長      東部土木センター所長
            本 田 啓 修             森 廣 幸 喜
   西部土木センター所長          北部土木センター所長
            鳥 越 秀 一             福 田 幸 人
   首席下水道審議員兼下水道維持課長    都心活性推進課長 西 島 徹 郎
            谷 崎 信 夫
   交通計画課長   中 村 英 文    建築指導課長   金 子   修
   開発景観課長   松 本   覚    公園課長     井 上 修 二
   用地調整課長   田 口 利 勝    用地課長     岩 本 省 吾
   熊本駅周辺整備事務所次長        熊本駅周辺整備事務所次長
            肝 付 幸 治             岡 田 啓 典
   熊本駅周辺整備事務所次長兼       熊本駅周辺整備事務所次長兼
   新幹線建設推進室長福 永 卓 巳    熊本駅西土地区画整理事業所長
                                陶 山 敬 郎
   営繕課長     石 川 正 憲    設備課長     中 田 道 夫
   住宅課長     平 井 英 虎    土木管理課長   川 嶋 時 雄
   道路整備課長   園 田   昇    下水道総務課長  永 目 工 嗣
   下水道総務課経営計画室長        下水道建設課長  中 島 純 男
            矢 野 幸 晴
   河川課長     佐 藤 信 次
 〔交 通 局〕
   交通事業管理者  石 田 賢 一    次長       吉 村 勝 幸
   総務課長     西 本 賢 正    営業課長     前 田 省 一
   電車課長     宮 崎 輝 昭    自動車課長    勝 谷 仁 雄


〔議案の審査結果〕
  議第144号 「平成20年度熊本市一般会計補正予算」中都市整備委員会付託分
        …………………………………………………………………(可  決)
  議第149号 「平成20年度熊本市熊本駅前東A地区市街地再開発事業会計補正予算」
        …………………………………………………………………(可  決)
  議第150号 「平成20年度熊本市熊本駅西土地区画整理事業会計補正予算」
        …………………………………………………………………(可  決)
  議第152号 「平成20年度熊本市下水道事業会計補正予算」……………(可  決)
  議第207号 「熊本市都市景観条例の一部改正について」………………(可  決)
  議第208号 「熊本市屋外広告物条例の一部改正について」……………(可  決)
  議第209号 「熊本市営住宅管理条例の一部改正について」……………(可  決)
  議第210号 「熊本市道路占用料徴収条例の一部改正について」………(可  決)
  議第211号 「熊本市法定外公共物管理条例の一部改正について」……(可  決)
  議第212号 「熊本市下水道条例の一部改正について」…………………(可  決)
  議第213号 「熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」
        …………………………………………………………………(可  決)
  議第214号 「熊本市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について」
        …………………………………………………………………(可  決)
  議第215号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第216号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第217号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第218号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第219号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第220号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第221号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第222号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第223号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第224号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第225号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第226号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第227号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第228号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第229号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第230号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第231号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第232号 「市道の認定について」………………………………………(可  決)
  議第233号 「市道の廃止について」………………………………………(可  決)
  議第234号 「市道の廃止について」………………………………………(可  決)