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長崎県 時津町

平成22年第4回定例会(第3日12月 9日)




平成22年第4回定例会(第3日12月 9日)





 
            平成22年第4回定例会 (平成22年12月9日)





 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席15名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   出


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員      竹 馬 真 人





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長       平 瀬   研   国保・健康増進課長 溝 上 辰 雄


 副町長      吉 田 義 徳   高齢者支援課長   請 田 和 則


 教育長      神 近 孝 司   建設部長      ? 中 芳 幸


 総務部長     浦 川 裕 水   区画整理課長    椎 葉 徳 雄


 総務課長     森   達 也   都市整備課長    吉 岡 勝 彦


 企画財政課長   田 口 房 吉   産業振興課長    吉 川 忠 彦


 情報管理課長   岩 永   勉   水道局長      扇   好 宏


 税務課長     小 森 康 博   上下水道課長    吉 武 愼 時


 福祉部長     山 口 弘 隆   会計管理者     山 本 哲 雄


 住民環境課長   前 田 純 孝   教育次長      島 田 静 雄


 福祉課長     森   高 好   学校教育課長    太 田 達 也


 保育所長     扇   美智子   社会教育課長    桑 原 智 信





議  事  日  程





                   開  議





日程第 1 一般質問(上野議員・川口議員)


      上 野 博 之 議員


        1 住民、地域、行政の協働としての町、自治公民館活動の取り組みに


          ついて


        2 水資源対策(現況と将来の対策)について


      川 口 健 二 議員


        1 町長の任期も余すところ約1年であるが


        2 新教育長に就任された神近教育長の学校教育、社会教育他について


          御所信を伺いたい


      議案審議


日程第 2 議案第59号 時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


日程第 3 議案第60号 時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


日程第 4 議案第61号 平成22年度時津町一般会計補正予算(第3号)


日程第 5 議案第62号 平成22年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第3号


             )


日程第 6 議案第63号 平成22年度時津町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第 7 議案第64号 平成22年度時津町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第 8 議案第65号 平成22年度時津町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第 9 議案第66号 平成22年度時津町下水道事業会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第67号 町道の路線の認定について(第2中曽根線)


日程第11 議案第68号 時津町固定資産評価審査委員会委員の選任について


日程第12 議案第69号 長崎県市町村総合事務組合の規約変更について





                   散  会





              (開議 午前 9時30分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





               〜日程第1 一般質問〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、前日に引き続き、一般質問を行います。


 質問の通告があっておりますので、発言を許します。


 なお、通告外にわたっての発言はできないことを申し添えます。


 まず、14番、上野博之君。


○14番(上野博之君)


 皆さん、おはようございます。


 12月議会も3日目となりましたが、3日目のトップバッターとして一般質問を通告どおり行いたいと思います。


 まず2問通告しておりますが、1問目は、住民、地域、行政の協働としての町、自治公民館活動の取り組みについてというテーマで質問いたします。


 ことしの6月、第2回の定例議会で協働と地域地区活性化についての表題で自治会公民館の活性化のための行政の対応で質問を行いました。さらに続けて9月の第3回の定例議会では、住民と地域と行政が一体となりそれぞれの立場から役割しっかりと協働して日常から活動する必要を求めて高齢者対策、特に家庭地域サロンと言いますか、いきいきサロン、そういった趣旨とそれから同じような形での福祉対策で児童対策を質問したところでございます。いずれも住民と地域との、地域と行政が連携して行動することが住みよい安心・安全のまちづくりの原点だろうという考え方からでございます。


 こうした状況からも見て、10月に本町、長与町と西海市でそれぞれ共催の形で第60回の県公民館大会が本町において分科会、それから全体会が2日間にわたって開催されました。私も御案内いただきましたんで参加させていただきました。自治公民館の活動と取り組み、その課題についていろいろと報告なりテーマの協議について参加した立場から共感し、それぞれを参考になったところでございます。昨日申し上げましたように、私の議員になる原点として地区の自治会公民館の役員という活動のことが私の議員活動の原点にあると考えておる立場からもございますし、特に最近は地域主権に関していろいろと国の政策、いろいろと地方がそれを求めてきているわけですが、そういった地方分権の根本的な関係からいっても、立場からいっても、やはり住民自治、それが根本になってくるだろうという考え方を持っております。


 そこで質問する項目でございますが、まず第1に、1点目ですが、本町の社会教育関係の教育主事者それから公民館主事もそれに該当すると思いますが、この資格保持者の専門職としての資質向上と研修の必要性を、特にテーマであるこの分科会でも全体会でも指摘されているわけですが、本町としての考え方をお尋ねしたい。


 それから2点目でございますが、やはり専門職という立場からの職員の異動で公民館職員の配置がえによると、配慮すべき点があるんじゃないかということでございます。


 3点目に、人間関係を醸成すること。特に人間関係が希薄化されている現代でございますが、そういった立場からその人間関係を醸成することが協働して住みよい地域づくりの推進に役立つという考え方から、その取り組みをお尋ねしたい。


 4点目でございますが、公立公民館としての住民自治意識の育成の取り組みについてお伺いをします。


 それから5点目でございますが、これはそれぞれの公立公民館としての役割と地域の自治公民館の協働などのそういった関連した質問を再質問で行いたいと思っています。


 2問目でございます。


 水資源対策ということで取り上げております。ことし時津町の宿命的な課題であろうと思うんですが、常に時津町のこの水資源対策については、昨日も私が一応議員になった当時の昭和50年当時のことをちょっと触れましたが、以前からもこの水資源対策については、本町の宿命的な課題であろうと、今日までこの問題について取り上げられなかったことはないわけでございますので、そういった意味でもいつの時代もこの水が本町から切り離せない課題だということが、改めてこの課題で一応質問したいと思います。


 この今の議会においても、当初から設置をいたしました水資源対策特別調査委員会でございますが、ことしの3月定例議会で緊急的な対策、それから中期的な暫定対策、また長期的な対策としてそれぞれの調査を進め、その結果の報告をしたところでございます。年末を控えまして、課題であったこれらの事項について、その後の水資源対策の状況、それから経過などを含めて質問いたしたいと思います。


 まず第1点、時津川の取水再開関連工事の取り組みはどう進んでいるのかということが第1点でございます。


 第2点、中期的水資源対策としての西海川暫定水利権の手続と進捗状況の現状と見通しはどうなのかと、その後具体的な状況を報告していただきたいと思っています。


 3点目でございます。長期的な恒久的対策である南部広域水道企業団の本明川ダム建設事業の凍結とその後と、企業団構成市町との関連などその必要性・可能性について質問したいと思います。


 4点目、本町の将来人口予測は2020年では今後10年後、まず第4次総合計画でいろいろと進めておるところですが、3万1,000人をピークとして将来人口が減少に転じるだろうというのは大体人口予想を立てつつあるところでございますが、この水需要計画の修正などについて再検討すべきではないかということでございます。一応、南部総合計画のときには、たしか3万2,000人を予定しておったんじゃないかなということはいきまして、将来人口3万1,000人をピークで減少するという見通しでございますので、そういった観点から4点目を質問したいと思います。


 それから後、答弁により関連した再質問を行いたいと思います。


 以上2問でございます。御答弁よろしくお願いいたします。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの御質問2問いただいたわけでございますが、社会教育に関連しますことは教育長が答弁させていただきますので、先に水資源対策につきましてお答えをさせていただきたいと思います。


 まず1点目の時津川の取水再開関連工事であります。本工事は本年6月30日に契約締結を行っておりまして、ほぼ当初予定どおりに工事が済んでおります。現在、設置機器の運転状況、それから処理後の水質検査等の確認を行って、そのための試験取水を開始しております。今後この結果を踏まえまして、新年1月には時津川から本格的な取水ができる予定というふうになっております。


 2点目の中期的水源対策としての暫定水利権の件でありますが、時津町におきましては新たな水源の開発、または町独自によります新たな他市町におけます水源開発につきましては、大変困難な状況でございました。議会の議決をいただきまして、長崎県南部広域水道企業団へ参画をしてもう10年を過ぎるところでございます。ただ、本事業が完成するまでの期間におきまして暫定的な水利確保が必要ということから、御指摘がありました長崎市西海地区の西海川における豊水水利に関する協議を、西海川の管理担当所管であります長崎県河川課と協議を重ねてきております。現在、長崎県河川課より関係機関に対する意見照会がされている状況であります。今後この意見照会が取りまとめられますと、国土交通省の九州整備局との法定協議を終えまして、許可を受けられるという形になります。大体順調にこのほうは進んでおりまして、この12月には大体終わる予定でございましたが、関係諸官庁のちょっと協議がございまして近々、暫定水利権については得られるものと思います。この許可によりまして、西海川から取水いたしております現在日常3,000トンに加えまして、1,400トンの取水が可能ということになります。この内容につきましては、本町の恒久的な水源対策であります本明川ダムの事業が完成するまでの暫定取水ということになりますので、ほぼ永久的とは申しませんが、間はきちんと埋められるものというふうに思っております。


 次に3点目の長期的な恒久対策であります本明川ダム建設事業の件でありますが、凍結、それから企業団構成町との関連等々につきまして、この件につきましては御承知のとおり、長崎県南部広域水道企業団の水源であります本明川ダムにつきましては、今回の政府の方針によりまして、できるだけダムに頼らない治水、このことへの政策転換によりまして検証ダムという位置づけになっております。


 昨年12月3日に立ち上げられました今後の治水対策のあり方に関する有識者会議におきまして、検証対象となったダムの検証方法等の基準についての協議がなされております。ことしの9月27日に開催されました第12回の会議におきまして、国土交通大臣に対し今後の治水対策のあり方についての中間取りまとめが提出されたところでありました。今後本明川ダムの検証につきましては、国、県または地元自治体であります諫早市及び利水者としての企業団で構成をされます関係公共団体からなる検討の場を設置して検討していくということになっております。これに伴いまして本町を含めた企業団の構成団体につきましては、この検討の場で検討されます利水容量について、それぞれが南部広域水道企業団に今まで求めております必要水量についての今後の必要水量の検討がなされるというふうに考えております。時津町といたしましては、将来の安定水源確保のためにもこの企業団の水道用水供給事業の推進に向けて他の構成団体と連携を図りながら、引き続き努力をしてまいりたい。先ほど申しました暫定水利を恒久水源として時津町としては取り組んでいるということを明確にすべきでございますので、推進という立場で今後もまいりたいと思っております。


 次に4点目の本町の将来人口予測でありますが、2020年3万1,000人をピークといたしまして、将来は当然減少に転じるであろう。水の需要計画の修正等をこれにあわせまして検討すべきではないかという御質問でございますので、まず将来人口の予測につきましては、御指摘いただきましたとおり民間調査機関の人口推計によりますと本町の行政人口につきましては、2020年(平成32年)の3万1,000人がピークでその後はわずかに減少していくのではないかという予測がされております。


本町の水道事業におけます最新の人口予測及び給水計画といたしましては、長崎県南部広域水道企業団におきまして平成19年度に実施いたしました再評価時の予測として2015年(平成27年)で行政人口3万851人、日量の最大給水量が1万1,400トンということでいたしております。このときの再評価によりますと人口予測と民間の調査機関の推計した人口予測に大きな差がないということ、それからまた再評価によります人口推計と本町の平成20年度以降の人口の実績にほとんど乖離がないということから2015年の行政人口3万851人、日量の最大給水量が1万1,400トン、この推計値を水需要の計画水量として進めていって、大きく違わないのではないかというふうに考えております。


 この推計値は平成8年の策定の時津町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例に記載されております計画給水人口の3万5,400人、1日最大計画水量が1万5,000トンの認可とは大きく差がございますので、現在策定を進めております本町の第5次総合計画によります人口予測が出た時点で、認可変更及び改定等を同時にあわせて行いたいというふうに考えております。水道につきましては、


 以上であります。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 改めて、おはようございます。


 それでは上野議員の御質問についてお答えいたします。


 住民、地域、行政の協働としての町、自治公民館活動の取り組みについてですが、まず1点目の本町の社教主事資格保持者等の専門職の資質向上と研修の必要性についてであります。社会教育主事とは都道府県及び市町の教育委員会の事務局に置かれる職員であり、その職務については社会教育法に社会教育を行う者に専門的、技術的な助言と指導を与える、ただし命令及び監督をしてはならないとそういうふうに記載されております。


 今日、住民の学習活動は多様化・高度化し、広範な社会教育活動に対する総合的な支援が求められており、社会教育主事の役割は生涯学習社会の構築を目指す上でますます重要となっております。このため今後の社会教育主事は、社会教育活動に対する指導・助言に加えさまざまな場所で行われている社会教育関連事業に協力していくことや、学習活動全般に関する企画、コーディネート機能、調整機能といった役割をも担うことが求められております。


 こうした業務に社会教育主事が積極的に従事していくため、より専門職としての資質向上が必要になってきております。このようなことから各種研修会などに参加し、専門的な知識を習得することはもちろん、県下の情勢や動きなど情報収集に努め、業務に対処していく必要があるとそのように考えております。現在、長崎県では社会教育主事等研修会や社会教育研究大会などが開催されておりますので、研修会への参加を積極的に勧め、また主事講習会参加職員の養成を図り、参加者の報告会等実施し家庭教育等に役立つ内容については、地域に還元するなどして活用したいとそのように思っております。


 このように社会教育主事等の専門的な資質の向上を図り、本町におけるこれからの家庭教育、学校教育、社会教育が連携した協力の推進に生かすことができるように取り組んでまいりたいとそのように考えております。


 次に2点目の職員の異動で公民館職員の配置がえの配慮につきましては、公民館は町民のための実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、町民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的といたしております。このように公民館は社会教育の重要な教育機関であります。現在は、社会教育主事資格を持った職員を配置いたしておりますが、今後も適材適所がありますがこれらの生涯学習社会、これからの生涯学習社会に対応できる適性を持った職員の配置を考えていきたいとそのように思っております。


 次に3点目の人間関係を醸成すること、協働して住みよい地域づくりの推進が求められているその取り組みについてでありますが、その地域の独自性を生かし、その地域に合ったさまざまな事業をコーディネートすることが必要であり、その取り組みができるように自治公民館活動を推進していくように助言することが重要だと思われます。そのため自治公民館活動費補助金の中にその地域に合った学級、教室を開設する場合に交付いたします公民館活動促進事業補助金制度を設けておりますので、積極的に活用していただくように周知をしていき、住民、地域、行政による協働のまちづくりに取り組んでまいりたいとそのように思っております。


 最後に4点目の公立公民館として住民自治意識の育成の取り組みにつきましては、公立公民館では町民を対象として各種講座の開設、講習会、講演会、文化祭等の開催を行っており、また自治公民館ではさきに述べましたようにその地域に合った独自の事業を行っております。こういう中で、町公民館と自治公民館とが連携を図り町公民館に事務局を置く自治公民館連絡協議会をつくり、連携を図りながら、お互いの活動の推進を図っております。


 この協議会の活動の中には、町からの補助を受け、自治公民館役員の研修会や毎年行っております先進地の視察研修を実施いたしております。このようにお互いに相互学習、相互研修を重ね、今後の地域自治公民館のあり方がどうあるかということに役立てていきたいと考えております。いずれにしましても、社会教育事業について、いつ、だれがどこで何をどのように行うのか、啓発が必要であります。社会教育活動の多様化・高度化に配慮しながら取り組んでまいりたいとそのように思います。


 以上で、上野議員に対する御答弁を終わります。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君、再質問、どうぞ。


○14番(上野博之君)


 再質問の順序、水資源から町長に対する質問からやっていきたい。それから自治公民館関係については、その後に続いてやりますんで、よろしくお願いしたいと思います。


 水資源の問題ございますが、一通り現況の状況というものを一応答弁いただきました。ことしの3月議会までの特別委員会の調査の中で、いろいろと2年半ぐらいにわたってそれぞれ担当課と水道局といろいろと調査それから検討を進めてきたわけですが、その総括的な立場から一応課題として指摘をしとったことですが、まず1点目の時津川の取水の関係ですが、町長答弁によりまして大体ほぼ終了しつつあると、来年の1月からということで理解してもいいんじゃないかというような答弁でしたが、ほぼ完成しつつあるということであるわけですが、当初予定しておった取水量が確保できるのかということ、それから、あと時津川の河川の浄水の問題ですが、非常にきれいになったとは言いながら、やはりいろいろと住宅地かれこれ、またいろんな上部には、職員関係といいますか、そういった企業も張りついてますんで、そういった観点からいきまして、やはり原水そのものの水質が心配されるわけですが、その点についての状況ちょっと報告していただきたいというように思ってます。よろしくお願いします。


○議長(水口直喜君)


 水道局長。


○水道局長(扇 好宏君)


 お答えいたします。


 まず水量の確保につきましてですが、現在のところ当初は時津川からの取水としては300トン程度から始めていきたい。どうしても処理状況等確認しながら、最終的に550トンの取水ということを目指していきたいと考えております。


 次に水質についてでございますが、まず時津川からの取水を考えましたときに、当然原水としての水質の問題がございます。そこで、通常水道水として考える50項目の水質検査を実施しています。これは2回実施しておりまして、議員御指摘のとおり、河川水でございますので、蒸発残留物等があるという程度で特に水道原水として考えるに問題があるような水質、例えばいろんなものが含まれているとかいうことについては、50項目検査いたしましたけれども、すべて検査する限界値未満という形になっておりますので、問題がないということで判断をいたしております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 その原水についての一応クリアしたというような答弁だというふうに理解しますが、後旧来あった例のあそこの浄水場ですね、あれはもう使わないということで、改めて浄水機器を設置しながらということで理解しとるわけですが、それでいいですか。


○議長(水口直喜君)


水道局長。


○水道局長(扇 好宏君)


 お答えいたします。


 元村浄水場につきましても、以前より元村で1号の井戸の深井戸の水を浄水しとった施設がございます。ですから、その施設に時津川の漂流水を取水いたしまして、その取水した水を精密活性炭ろ過をして、その後同じ施設に入れて配水をするという考え方でおります。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 それから時津川のこれを来年1月から使うということになるわけですが、そうした場合に給水区域といいますか、この区域はどの範囲で考えておられますか。


○議長(水口直喜君)


 水道局長。


○水道局長(扇 好宏君)


 お答えいたします。


 給水範囲といたしましては、今現在の元村1、2、深井戸を使っている区域に同じように配水池をつくってやるわけでございませんので、圧力で入れるという形になりますので、広範囲になりませんが、元村地区が大体給水区域になるという形で今想定をしております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと心配なのは、従来から給水しとった水質と今回時津川の水に対する給水ということに切りかわった場合のちょっと問題出てきませんか。そこらあたりちょっとどう考えておられるか。ちょっと心配な点があるんじゃないかと思うんですけど、いかがですか。


○議長(水口直喜君)


 水道局長。


○水道局長(扇 好宏君)


 お答えいたします。


 まず水質についての疑問があるような場合は、水一番皆さんの口に入ることになります。少しでも疑問があるようなときには給水はしないと、安全が確認できてからしか給水はしないと、これは当然のことでございますので、それは十分検査をした上で給水をいたしますので、給水をする場合は安心して使っていただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 なぜそんなことを聞いたかといったらですね、やっぱり水の水質といいますか、やっぱり水自体が変わると微妙に味というもんですかね、そういったものが変化すると思うんですね。だからそれが特にいろいろと水に厳しい人といいますか、早く言えばあそこの水はどうだこうだということで専門的に水をいろいろと評価する人もおるわけですし、そういった形からいけば、従来水を飲んどった水を比較される可能性が出てくると思うんですね。そういった懸念から、ちょっとそういった質問をしたわけですが、今の答弁であれば一応クリアしたんだから大丈夫だというような見解だというふうに理解するわけですが、このあたりが実際問題点が出てこなければいいわけですが、やはり微妙な点が味の問題とかいろんな問題が出てくる可能性があると思いますので、このあたりについては十分な配慮をしながら取り組みをしていただきたい、これを一応求めておきたいと思います。


 それから例の西海川の豊水暫定水利権ですが、今でちょっと町長答弁では大体状況はわかったんですが、かなり当初の予定からするとおくれにおくれてきてますよね。もうはよ言えば、当初私たちが調査しとった段階ではことしのもう3月には大体そういった認可ができるんじゃないかという予定、そういったことを聞いとったわけですが、今からいって大体12月、もう12月入っとるわけですが近々という町長の答弁があったんですが、近々ということし内にその近々が終わるのか、来年に明ける近々なのかですね、このあたりが非常に私たちはもうずるずるずるずるずれとるということを懸念しとるわけです。この水について町長答弁にもありましたように1,400トン、この豊水水利権を一応水量としては1日あてにしとるいう状況で、中継ぎ的な本町の中期的な水対策の水量としては貴重な水源なんですね。だからそういった意味からいって、早く安心できるというような体制をつくらなければ、いつまでもずるずるずるいきよったら本当に大丈夫なのかという非常に懸念があるわけですよ。改めて、このことについては再度、町長答弁以上出るかということは期待できんかもわからんですが、確約的なことを一応答弁いただきたい。本当に12月中に大丈夫なのか、また明けて1月以降にずれるのかそこらあたりです。


○議長(水口直喜君)


 水道局長。


○水道局長(扇 好宏君)


 お答えいたします。


 先ほど町長も答弁いたしましたように、私どもは当初は今月中には許可がいただけるんじゃなかろうかというふうに考えておりました。それで県のほう通じて、整備局のほうに何度も協議をさせていただきまして、ことしの夏には町長にも上京していただいた。それである程度進んできておったんですけれども、どうしても特定水利という形になりますと国土交通省から水道事業を管理しておる厚労省への合議が必要になってくる。今度の豊水水利につきましても特定水利になりますので、その合議が必要になってきますよと。その合議につきましても通常でしたら県を通じて申請書が出て、そしてその申請書を厚労省に整備局が送るという手順になってくるんですけれども、本町の水事情につきましては、町長上京した折にも説明していただきまして逼迫してるということを整備局のほうも理解していただきまして、県のほうから直接厚労省に送ってもいいよというようなことまで言っていただきまして今送っております。


 ですから、その辺でこれはいつになりますという確定は私もお話できませんけれども、県のほうにつきましても厚労省に説明が必要であれば河川課水環境対策課も上京して説明してもいいよというお話もしていただいておりますし、またどうしてもという場合には先日町長にもお話いたしましてそのときには町長にも上京していただくということも話をしております。うちのほうといたしましては、確かにこの水利権につきましてはもうできるだろう、もうできるだろうということで延び延びになってもう足かけ2年程度になります。こういう状況でございますけれども、一日でも早くいただけるように精いっぱい努力をしていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 なかなかやはり難しいですか、時間のかかるような答弁に非常に聞こえるわけですが、心配なのはこの西海川の暫定水利権はあくまで次の長期的な本明川の水を前提にしたところの暫定水利権ですよね。これはまた3点目と関連するんですが、このあたりとも南部水道企業団の本明川のダム建設取水権、この問題との関連で心配なのは本明川がどうなるのか、本当にこの長期的なものがあって初めて中期的な暫定水利権ですので、次の3問目で挙げる本明川の問題がちょっとこれ町長、ちょっと心配なのは今度諫早湾の干拓問題ですよ、開門の問題。これは新たに出てきましたよね。そうしますと、あそこの淡水化しとる水が早く言えば海水に変ってくるわけですが、そうした場合に、恐らく今度は農業用水として今度は今まで締め切った淡水化の水を農業水で使っとったものがいよいよ使えなくなるんじゃないかな。恐らくこれは高裁で開門が決まりましたし、きょうの新聞見ますと、整備としても一応開門の方向でやるんだというようなちょうど新聞記事が出てました。


 中村知事は昨日、その関係住民団体の方たちと上京して、政府のほうに反対の申し入れをしてきたということは報道されておりました。記事と同じ新聞の中にその政府の考え方としては開門する方向でやるんだと、そうなった場合に恐らくあそこは締め切ったところの淡水に海水が入ってくると、農業水使えませんよとなったときに改めて今度は本明川の水を利用できるかという問題が出てきそうだと思いますね。ここらあたりの今度は本明川の取水の問題について、この農業用水とまた利水の関係ですよね、このあたりが非常に今後微妙に影響してくるんじゃないかなと、私はそういうような見方、考え方しとるんですが、今後、この動きとこれも3点目に入っていくわけですが、この本明川のダムの事業が本当に物になるのかと非常に心配なのと、今言ったように、あそこの干拓のための締め切った状況それに影響して結局開門すると、その漁業者の要求によって開門せざるを得ないと、だから5年間ですか、3年間の猶予期間をおいて5年間で開門するというようなことはちょっと言われとるわけですが、そうした場合にあそこの農業干拓農地の農業者初めとして、諫早湾の周辺の住民の治水のための安全対策といいますかね、こういったものが非常に心配されて長崎県としては反対だと言っとるわけですから、このあたりが微妙に影響して既に2市2町の中でも足並みがどうのこうの、私は最近これもこんな言い方したら悪いかもわからんですが、せっかく2市2町で南部水道企業団を立ち上げながら取り組もうとしとるわけですが、一部では本当に本明川ダムの利水が物になるのかという心配がちょっともう既にされとるような感じがするんですね。


 なぜかといいますとね、私もちょうど長与町の議会だよりは時々読ませていただいとるんですが、長与の町議会あたりも何かもう本明川ダムが物にならんじゃないのかなと、早く言いますと、もう利用せんでもいいんじゃないかという考え方があるような感じするんですね。そうした場合にもう既に町長に対して、じゃあ今まで投じてきた負担金なりそういった、早く言えば協力金ですか、負担金等なるんですか、そういったものが一応長与町としてそれについてはどう対応するのかという質問までされとるわけですね、議会において。そうすると町長としては、それはあくまで返還を求めていきますというような答弁をした議事録が出とるんですよ。そうしますと、時津は一生懸命水はまだまだ要るんだということでやっとるわけですが、一方ではそういうようなことでもう関係したこの2市2町の中でも足並みが乱れたような質問がされ、そういった答弁がされとる。そういった議事録読みますとね、本当に物になるのかなということがちょっと心配なんですが、これの対応についての町長、ちょっと考え方、見通しちょっと答弁いただけませんか。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 お答え申し上げたいと思います。


 諫干との関係につきましては、まだまだ今からどのような格好になっていくのか調査、私たちも注視をしているところでありますが、その前に通常諫早市ちょいちょい行くわけでありますが、本明川ダムとうとうと流れているわけではないんですね。いつも何か干からびたようになってる。これで本当にダムができるのかという話を従前したことがございます。そのときにまた現場ちょっと私も確認をしてないんですが、上のほうで堰を今つくって農業用水のほうは別に流してるんで川のほうは最低限の、今西海川でもそうでございますけれども、いわゆる河川維持水を川に流して農業利水のほうは上で堰を切ってやってるんだという話をお聞きしました。だから本来的な水量はあるんですということを一応確認しております。そういう中でのダム計画と、今回は政策的な問題でいわゆる治水のほうは別の方法にということで検証ダムになったわけで、これは政府の政策という形になります。


 先ほど申しましたように本町の水資源対策というのは、恒久水源として本明川ダムだということをずっと申し上げてきておりますので、先ほど言いましたように基本的な姿勢は推進という形で本町はやります。今水道局長が答弁いたしましたように、厚生労働省との最後の同意がということが、これは私の予想をしてなかったんですが国交省のほうからそういうふうな形になりまして、ほぼ100%近くの理解はいただいておりますんで、暫定豊水水利については得られるものというふうに確信しております。ただ取水の方法とか何か何を考えとるんだというぐらいの書類のやりとりをさせられました。もう最後は禅問答みたいな形になったものですから、前田中副知事のところに課題と課題の整理ということで水道局長と2人行きました。それからおかげさまで急展開して、書類のほうが進んできたという状況でございます。その中でもお尋ねをいたしまして県の担当者の方も書類を見ながら、本明川ができるまでということですよね、ここ永久ということですかっていうそういう意味合いの話がありました。いやもう時津町としてはこうですから、本明川が最後でそれまでの間ということですので、期間はどれくらいになってもそれは関係ありませんという話をして、県のほうもにやっとしながら対応しておられた。国交省の対応もまさに同じでありました。


 これがなくなるということになりますと、国が責任を持って後の対応をしてくれるんですよねという話まで一応してきております。これは本明川ダムの検証が進む過程におきまして、町の姿勢をきちんと。長与町も同様でございますが、万が一、今までの投資についての途中で中止ということになりますと、それはもう責任を時津町としても求めてまいりたい。確かに上野議員言われますように4町の足並みがきっちり当初の企業団発足のときとどうなのかといいますと、長崎市も人口減少化、長与町もそれを推測される、そういうこともありまして多少のぶれはないとは言えないと思っております。先ほど申しましたように、最終的には国に今までの分については責任をとってもらうということをあわせて強調したいと思ってます。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 今町長から本音といいますか、本当の考え方というのをある程度出たんじゃないかな。はっきり言って、この今西海川の豊水暫定水利権が1,400トン、これが早く言えば本明川あってこれだということの話なんですが、もう本明川を盾にして時津町はこれを永久的にですよ、恒久的に使えるというような形で持っていけば本当いって本明川できるかできんか関係ないと、これで大丈夫だと、私そんで思うんです、はっきり言ってね。ただ建前として長期的なものがあって初めて暫定で認めるというのは水利権だと聞いてますんで、そこらあたりが何か無駄でもあるようだし、確かに町長が言われるように2市2町の自治体のどうも足並みが、最近は長崎だって人口減少しとる、けれど町村合併して水もあれだけ豊富な琴海町のですね、まちの水道水源はもう使わなくて、神浦、雪浦ダムの水を琴海町には配水するというようなそれだけの水に対しては非常に余裕が出とるという状況なんですね。そうすると逆にもう西海が早く琴海町のお願いできれば河川の水をですね、本町が十分にいただければそれを活用すると一つの方法もあるんじゃないかな。これはできるかできへん別としてですよ、そういった活用の仕方もあるんじゃないかなと思われるんですね。


 そういうことで、非常にこの水資源対策ということは本町のネックになっとる問題ですけど、将来を考えながら自分でこのあたりをやはり間違わんような判断をしていかんといかんかなと、無駄な投資をする必要はないし、ましてや過去においてこの本明川ダムだけで相当な負担金を払っとるですね。ちょっと調べてみました。水資源で調べた、特別委員会でも調べた結果のまとめがあるんですが、非常に莫大なお金を使っとるんですよね。こういったことからいっても、負担金、出資金合わせて約1億七、八千万、もう時津町は負担しとるんですね。これだけのお金を既にかけとるわけです、南部にはね。ゆえにこれがどうなるのか、生きるのか無駄金になるのか、非常にここらあたりが懸念されとるところですが、いずれにしても水というのは非常に本町にとっても大事な行政の課題ですし、そういった形からいってやはり執行者もまた議会としてもこのあたりを十分配慮しながら取り組む課題だということを認識して、水資源に対しては御尽力をお願いして、質問を終わりたいと思ってます。


 遅くなりましたけども時間も制約されてきましたが、新教育長に対しては今議会、非常に多くの質問が出て活躍、答弁されとるわけですが、私の質問も新しい新教育長の初答弁という形でいただいたわけですが、感謝申し上げたいと思っています。よろしくお願いしたいと思います。


 非常に社会教育の関係する公民館関係のことですが、先ほど各問題点を指摘しながら質問いたしました。その中で答弁をいただいたわけですが、いわゆる基本的に私、町の早く言えば、町としては各地域、本町にあっては大きく分けて10地域あるわけですが、そこにまた住民の人たちが張りついとる。行政を行政としての課題でいろいろと行政を進めていくわけですが、やはりそこには住民が住んでいますよと、まだ地区の中でいろいろと住民の人たちはそれぞれの自治会なり公民館活動という形で地域活動を、各種団体あるわけで、そういった活動をやってますと、だからそういった住民とまたはその地域とのそういった組織との関係、それから今度地域と町との関係からいったら別個のものじゃないわけですね。あくまで連携・連帯をしながら行政も進んでいかなきゃ課題だと思っとるわけです。


 そういったことからいって、特に社会教育に求めたいということでの公民館のあり方といいますか、そういったことで今回テーマ投げたわけですが、特に1点目の各種研修会、そういったことをやってますということが答弁あったわけですが、参加していますと。専門職といわれる方が本町にはそれぞれは各部署に散らばっとると思うんですね、社会教育主事を持っときながらですね。これは人事異動で本町でもそれがあるわけですが、このあたりがやっぱり問題点ということで全体会の中で全般の指摘がされとるわけです。本町でもこれが当てはまるんではないかなというふうに私はそういった理解をしたわけですが、本町に専門職である社会教育主事それから公民館主事というのが何人全体でおられますか。改めて問いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 本町内には9名の有資格者がおります。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 9名の有資格者がおられるということです。これは人事の異動との関係もあるんですが、やはりこの全体会の中でも見識者の意見の中でやはりそういった専門職の方はできるだけ長く専門的にその仕事に携わってほしいというようなことがちょっと述べられておるんですね。もう常時入れかわりしょっちゅうしょっちゅう職員も異動するのもどうなのかなということですが、このあたりについてもちょっと教育長の見解いただけますか。あわせてちょっと町長の見解もうかがいたい問題もあるんですが、よろしくお願いします。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 私いつも基本的、基本的と言いますけれども、公民館も一つの重要な教育施設、そういうふうにとらえています。したがいまして、職務の幅広さあるいは役割分担等あるいは社会教育施設の多様さ多種性というんですかね、本町にもいろいろ社会教育類似施設というんですか、社会教育に関する施設がありますけども、そこら辺もとらえて一つのやっぱり専門職としての質の向上並びに力量を有する人のそういうふうな配置というのは、我々のサイドからも必要だなとそういうふうにとらえています。したがいまして、私どもの立場からいったらすべてやっぱり教育活動という、あるいは教育実践というそういうふうな立場からやはりとらえていく、それはもう必要性感じとるわけですけども、そこら辺の人事配当等については教育委員会側からの要望等も伝えていきながら、いわゆる住民の人たちの学習ニーズと普通そういうふうに言いますけども、ニーズ環境をとらえながら、あるいは地域に合った学級の開設とか講座の開設とかあるいは集会のあり方とか、教育的な集会のあり方とか、そこら辺等について総合的に私たちもとらえながら進めていくということには間違いございません。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 やはりまちづくり、人づくりとよく言うんですが、この基本はやっぱり社会教育だと思うんですね。そういった観点から今言ったその専門職のですね、9名とおられるということですが、やはりこういった方たちをいかにそういった場で町内その他また行政含めて地区の自治公民館のそういった教育指導といいますか、そういった方々十分判断発揮していただくと、頑張っていただくという立場からいってですね、やはり早く言えば町長にも関連して質問するわけです。職員の配置において有資格者の配置をどう考えとるのか。特に私は心配するのは、そういった方たちが十分能力発揮しながら町内の住民の人づくりを貢献していただく、これがはっきり言えばまちづくりにつながっていくんだということを考えた場合、ぜひ配慮していてほしいなという面があるんで、いかがでしょうか。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 議員が御指摘をされましたとおり、また教育長が答弁しましたとおり、人材の育成というものにつきましては他町に引けをとらないというふうに思ってます。特に人事につきましては希望調書を出させて、これをやってみたいという職員にはそこに配置をするようにしてますし、特に有資格者はそういうことも当然あります。また有資格者をふやすということにつきましても、B&Gの海洋センターの研修等にも複数出したり、それからいろんな研修等にも職員を複数出す。それから自治公民館との連携も当然必要ですので、自治公民館の視察研修費は削らないと。おかげさまで議会の理解をいただきまして、そういうものにつきましては十分な配慮をさせていただいてるとそのように思ってます。はい。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 もう時間的なこともありますんで、一応要約的なことでまとめていきたいわけですが、要するに職員の研修については、しっかりとよそはどれくらいかけとるかわからんとですが、9名プラスアルファの職員をそういった専門職の業種を図っていただく。早く言えば庁舎内で、役場内で人事異動があってかわっても後を立派に引き継いでいくというような人たちが何人もおるんだというような一つ体制をつくっていただきたいなということをまず求めておきたいと思います。


 それから、これ企画財政課長に問題あるんですが、この地域づくり、協働のまちづくりという意味で今回改めて総合計画の中でも、この自治会公民館の問題について改めてこのあたりからの角度から先般ちょっと提案されましたね。それからいきましても、やはり私いいことだと思っとるんですよ。時津町においてもこれは非常に公民館関係の活動については、非常に私は評価してます。非常にいいことを過去においても現在もやっていただいとる思っとるんですよ。立派に時津町はやってると認める。その点は評価しとるんです。どうかそこらあたりを評価を落とさないように、それ以上にやっていただきたいということを考えとるわけです。そういった観点からいきましてやはりそういった活動をするために、また地域の自治公民館の活動するために基盤になる活動費が必要なんですよ。これが先ほどちょっと教育長も言われたんですが、早く言えば各種いろいろと活動補助金がありますよということですが、済みません、一応閉めたいと思います。


 ということで、十分そこらあたり配慮していただきながら、御検討いただくことを要望して質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。済みません。


○議長(水口直喜君)


 以上で、14番、上野博之君の質問を終わります。


 暫時休憩します。


             (午前10時30分 休憩)


             (午前10時46分 再開)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き、会議を開き一般質問を再開します。


 13番、川口健二君。


○13番(川口健二君)


 おはようございます。


 師走に入りまして今議会も11名かな、議員が質問されたようで12名か、20項目。本当私もゆうべもいろいろ考えまして、この1年間やっぱり行政的にも政治的にもいろいろあったなと。特に本町の場合は、かつての昭和40年代、50年代、60年代ほどはないんですけども、そのときそのとき町長にしてみれば大きな問題であったというふうに思うし、現在の平瀬町長におかれまして就任以来11年、余すとこ1年でございます。そういう状況の中で、今回は町長の任期余すところあと1カ年であるという立場の中でお尋ねをするわけであります。


 まず私のほういつも時間が足りませんから、簡単にいきます。この3カ年経過してみてその結果今、状況判断あるいは結果どうであったかということをお尋ねしておきたいと思います。


 2点目がいよいよ新年度平成23年度、あと余すところ21日間ですけども、3期目最後の1年になります。そういうときに当たって行政的に、あるいは財政的にはどのような姿勢、あるいは今後対応あるいは政策推進等を考えられているかということです。特にその中で、これだけは力入れて一回がむしゃらにやってみたいというのがあるとすれば、ぜひ御見解をお尋ねしておきたいと思います。


 先日も組合の議会の定例会傍聴にまいりました。管理者として、また時津の町長として、また議会が4名議長以下副議長、相川議員、辻議員を含め議会を構成していただいてますけども、非常に管理者のもとでやってると言いながら建設予定地が長与町である。長与町は副管理者である。非常にこれはやりにくいんじゃないかなと実際はですね。そういう思いの中であえて聞いておきたいんですけども、もう既に数年おくれてる、それは長与町内の諸般の事情、やり方の中で住民が騒いだり、行動を起こしたりということもあったと思いますけども、いずれにしてもおくれてることは事実です。


 今後買収の問題、環境アセスをやった、測量終わった、環境アセスをやった。そして買収だ補償交渉だというのが本当にスムーズにいくのかどうかですね。いろいろ実は耳に入ってきてるんですよ。地権者の人もおうたことありますよ。そういう中で管理者は時津町から、そして副管理者、長与町が中心でそれをやってると、事に当たってると、本当うまくいけばいいけどなと、こういう公的な場であんまり言うてはいかんのでしょうけどね、お互い協力関係がある、日ごろからの行政体同士のつき合いもありますから。どうも時津町と長与町の感じ、雰囲気的にですね、何か違うと、どこが違うというようなですね。町長が先ほど、うちの職員の意識レベル、これについてはもっとも誇りにしていいんじゃないかというようなことをおっしゃった。そういうところは果たしてどうなんだろうかなと、先方はというのを感じられるんですよ。


 だからそういうところで、やはりこの問題についてはもっとお互いがオープンにやって、そしてそれをフォローできる体制というものをしてもらわんと、管理者と副管理者がどうも考えが違う状況で動きよるもんだから、議会としても何となくぎくしゃくしてる。また聞きますと、長与から衛生組合に来てる議会を構成しとる議員さんとうちの議員さんの見解も若干違うみたいな感じはしております。いわゆるですね、私は実は傍聴に来てるわけですよ。だからこの価格の問題等々ですね、長与町がどう対応しようと考えてるのか、もちろんその前に組合議会を本来表に立つべきです。組合の事務局の考え方というは非常に大事になってくるんですけども、本当にそれを組合に任せ切るのか、組合の事務局がそれに本気になってかけるだけの状況であるのかということですよ。やっぱりすべての事務的手続が終わらんと価格も言えない、いわゆる買収のですね、単価。補償についても言えない、いわゆる立木補償。時津町なんてのは、あの崎野線をやったわけですから、自然公園につながる。もう既に出とるわけですよ。単純に言うて、あの価格でいけるの、これ間違いです。絶対私は乗りません。なぜか、その間に数年たって、しかも価格は毎年公示価格が下がっております。それを時津のある道路改良に伴う価格でやりなさい、これは絶対間違いですから。だからそういうところ、もう少し難しくへりくつで考えんで、実はこういうふうに考えてますと組合も言っていいんじゃないか。下手にもったいぶっておるとこれは大きなけが、やけどしますよ、組合は。


 そこで町長が管理者だから僕は言うんですけどね、少し町長あなたの考え出してくださいよ。遠慮要らんのよ。それが嫌だったら、嫌と相手をそれ言わんやったら変えればいいじゃないですか、場所を。場所幾らでもあるんだから。だからそういう面でもう少し町長、あなたの平瀬研を出してください。衛生組合の管理者として、それがちょっと足らない、遠慮してるんじゃないかなと、あなたにふさわしくないですよ、遠慮は。ひとつそういうことで、以上、とりあえず4点を町長にお尋ねしまして、また再質問、多分ありますので、その節。


 教育長、毎日日にち大変です。しかしそれが宿命ですからね、あなたに与えられた運命ですからこれは甘んじて受けざるを得ん、当然わかっての御答弁であると思います。そこで、私で4番せんじかな5番せんじなるかな、お茶では色もつかんという感じですか。だから教育長の言われた初日に新井議員に答えられた、私が基本的に聞きたいのは、時津町の現状はどうであるかということなんですよ、極端に言うと。それについてはそれぞれ4人の議員さんがやられたと思うし、恥ずかしながら、きょうの新聞にも佐世保市となってますが、実際は佐世保市になかなかなれんで、北松の小佐々でしょう、ですかね。そこの教員が処分されましたね。実際言うと処分もあんまり多過ぎで、だれがどうなったかってわからんぐらい処分されてますもんね。私はどれに書いとったかな。実際言うと、ことしだけで10何件かあっとるでしょう。解雇が6名ぐらい、これは食うていくとには食いぶちをとられたわけですから、それだけのことをしてますからね、これは当然です。処分者が19名ぐらいか、県内で、懲戒処分。時津町がそれは新聞に出てませんけど、実際にないんかと、本当にないのかということです。


 それと、この教員の問題も手をかえ品をかえして今までしてきている。この間佐世保佐々がそうでしたかね、県の教育長がわざわざ佐世保までか出向いてこうしようよと、頑張れよと、やろうということでやった。あるいは県内の高校でも、教員が体育館等で全生徒の前でこうします、こうやって頑張りますという、こんなばかげたね、実際はばかげてるんですよ。我々の小・中学校時代、そういう考えられない。なぜか。校長さんの存在ってある意味では恐ろしかったんですよ。恐ろしいからちょっとした悪いことしよったら、私は特にそうですけど。でも校長さんが、非常に存在感があった。一般教員が小学校時代ですよ、あの人は名校長ですよね、ああいう校長は多分出てこんと思うけど、山田幾太郎先生。鼻ひげを生やして、かばん持ってこうやって肩いからせてですね、校長さんを追い越さんと遅刻して怒られる、追い越せば今かって怒られる。そういうことで本当、そういう怖さがあったんですね。だから昔と全然違うね。


 だから勝手ですね、知ったふりしているけど、ごめんなさいやけどね、あなた当時どこにおられたか知らんけど、今までから20年前時津荒れてました。ところが学校にしょっちゅう呼び出されるから、来てくれ、加勢してくれて行って、職員室に入るでしょ、熱心に何とかしようという熱意に燃えた先生、一方では、幾ら言うたって一緒だよ、言うこときくもんや、放っとけ言う先生、それと何とかせないかんとやけどねと言って表に出れない先生、大体大方3つあった。校長、教頭あたりと話してましたよ、そのとおりと。だからやっぱり町長も置かれてきついんですね。だからそういうことが時津町はどうなのか。この間もちょっと教育長に言いましたけど、ここで言うてしまえば終わりですから、学校名も教員の名前も出しませんけど、あるイベントがあって行きました。校長室で、ある町内の管理職者が来とった。聞こえがしかどうか、多分そうだろうと思う。どこどこ学校は全くおもしろくないそうですよ、その管理職者の学校ですよ、それを行った先の校長は私にそう言った。どういう意味で私に言ったのかなと、私言いました。あんたしっかり頑張れ、管理職者やろ、校長支えんか、そういうところの校長はひとりぼっちで苦しんどるぞと私言いました。


 だからそういう面で教員自身が教育長に対して失礼かもしれんけど、河野教育長の頃僕よく言いよった。松崎教育長のときも言うたことある。満見教育長のときも、井手茂作さんというのがおられたんです、この人教員上がりじゃないけどね。36年前にそういう教育長もおったん。何でもかんでも校長校長って、小学校の教員は、悪いけどね1日8時間であろうが9時間であろうが主は子供相手ですから、大学ぽっと出て採用試験であがって、そうして各学校に初任者研修ぐらい受けるでしょうけども、いきなり一番不安定な精神状態の小学生、中学生を担当する教員だから。だから文部省のカリキュラムを消化すればいいということじゃないんですね。だから今は忙しいときですけれどもカリキュラムを消化する精いっぱいでしょうけども、そう言いながら教員は人をつくるところですから。だから私なんて我が子も5人、内孫4人今でも内孫の家庭訪問は私が受けてます。人間教育は私がする、母親がする。あなた方は集団生活における人間性の確立のための先生アドバイスあればあってほしいと、僕それは今でも言ってます。だから教育長、あなたが幾ら姿勢を正せよと、今まではいわゆるトップダウンがボトムアップにということを言われた。問題はいろいろ考えないでいいんですよ。結論は、おはよう、お疲れさん、ありがとう、よう頑張ったな、これでいいんですよ。それを大きな声で、職員室で、校長室で、教室でそれをやればいいんですよ。


 この間テレビ見とって、おれの考え間違いないなと思ったのは、奈良県の実業高校でもっとも悪が行く学校だって奈良県で大評判だったそうですね。ところがある校長が着任して何が原因だろうと、教員の関係、生徒と教員の関係見とったと。ああ、そうか、あいさつが足らんなとあいさつを始めたそうです。それも大きな声でね。そうしたら学校ががんがん変わった。今では高卒の、ことしは40%ぐらいかな内定率は、毎年100%だそうです。そこの学校を出た人が会社の先輩でおる。意思が徹底してるもんだから、大変会社からも喜ばれておる。そういうことを聞けば、人間の出会いはまずあいさつですよ。だから赤ちゃんで生まれたとき、正常な状態で生まれるかわからんのです。おぎゃーとあいさつしてるんじゃないですか。その声聞いた親は安心するじゃないですか。私も立ち会ったことありますけどね。私はいろいろ努力してほしいです。ただし、おはよう、お疲れさんきつかったな、おいしかったか、給食だって目の前で先生給食一緒に食べてるわけだから、どうかうまかったか、おお、かえろうかえろう、残っとっか、残っとはみんな食うてしまえ言うぐらいね、まずそういうところ私やってほしいなと。そうすれば、まず現在学校で起きてる事件の半分は確実に減るんじゃないかと思います。あなただって私からおはようってあいさつされて、いやあなたが私にして、私が黙っとったらおもしろないでしょう。人間の出会いというのは毎日会う人であろうがなかろうが、やっぱり根本はあいさつです。ということでいろいろ実は出しておりますけども、もう大体私が4人目か5人目ですから出し尽くされたということで他のこと言いよりますから。でもこれ現場に関連してますので、議長、とめてくるなよ。


 そこで、学校が荒れてる中の一つにセクハラ関係のことですね、盗撮、ゴキブリにやる薬を食わしたとかね、本当に信じられんようなことが奇妙な異常な行動、言動もあっとりますよね。私がびっくりしたのは教科の中で、殺人を題材にした教科あったそうです。だからそういうことを考えれば、学校で殺人をってそれでなくたってテレビでも問題と言われようのにですよ、学校の教育がそんなばかなこと題材、教材にしてやるんですから、これはもう絶対許せないという気持ちぐらい僕は怒りを持っております。そこで指導力不足の教師、いわゆるこれは教員として通用すっとかねっていうのが平成19年371名、20年306人、21年260人というふうに発表なっとります。一方では病気休職者が8,578人、これ全国ですよ、もちろん。本町の現場状況はどうであるか。病欠している人を初めとして、変わった指導をしている教員、それが発覚しているのか発覚してないのか、あってんのかないのかです。それとうつ病、ノイローゼ、出勤不能というような教員の実態はどうなのかですね。6校でですね。200人ぐらいおるのかな。百七、八十人おんのですかね、教員が。


 それから教員の資質の問題をチェックしてあるかどうかということですよ、校長も教頭も。実は前はおりましたからね。学校教育課長うちに呼んで、そしてその悪い教員もうちに来てもらって実はいろいろ正したことがあります。うそ八百言います。そこに先輩を呼んだ、その教員が。そしたら本当のこと言い始めたんですね。その先輩からぼこぼこに叩かれたんですよ、うちで。だからそういう教員が実はおるんですよ。アルコールの二日酔い、三日酔いは当たり前、学校に常におくれてくる、その間代理で教室にほかの先生が入ってくれてる、子供は嫌がってる、学校に私調べに行きました。おじさん、酒のにおいがくんくんよって、だから教壇からおりてほしくない、目はとろっとしとる、そういう教員が現実におったんですから。あなたはかつて長与の校長されとったけど、あなたの校長の前でしょうね。私のつき合いの管理職がおりましたけども、時津におりました。あんたさ、給料それでもろとって恥ずかしかと思わんか、もう少ししっかりしたさ教育指導してくれって言いましたらね、後で、先生県に給料返したどうした手続すればいいんですかって来たっていうんです。その人の親、学校のしかも高校の先生、うちに来てぼこぼこ叩かれたのは警察官の息子。だからそういう面で、ぜひあなたのもとでこういうことは起きてもらっちゃ困るんだけども、いずれにしたって事前に通告しとったことについても、簡単でいいですからお答えください。


 ひとつ最後に今も相川議員が社会教育と上野議員もやりました。きのうか相川議員は、きょうは上野議員がやりましたけどもね、実は社会教育というは極めて大事なことですよね。学校でうまくいきよらんのに地域でうまくいくようなったら、時津町全体よくないですよ。幾ら町長が安心・安全のまちづくりして、あとは一生懸命呼びかけやったの何にもならん。それほど社会教育、地域教育あるいは自治会運営というのは難しいけども大事なんですよ。だから通り一遍の社会教育、20年30年やってきたことずっとやっとればいいっちゅうもんじゃない。特に時津は合衆国ですからね。やっぱりタイムリーに変えていくとこは大胆に変えていく。そのための政策会議を設置してやってるわけです。税金を効果的に使うというのが町長の判断ですから、そういうところでぜひひとつ教育長さん、いろいろ言いましたけども、とりあえずは準備されとると思いますので失礼ですから、それはそれで答弁していただけたら、ぱあっと飛ばしていいです。ちょっと論議を深めてみたいです。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 それでは最後の質問になりましたけれども、全議員の皆様が教育長の答弁に対して非常に配慮していただいておりますけれども、次の議会から数が少なくなったらどうしようと、教育長が非常に心配をしておられました。次回の議会も教育長にどんどん質問を出していただきたいと思っとります。


 最後になかなか後ろを振り返るということがございませんでしたので、こういう質問をいただきまして反対に感謝をしているわけでございますが、平成19年10月に3期目の選挙がございました。キャッチフレーズはいつも同じ「想いはひとつ・ふるさと夢・未来」というのを掲げて、これはもう平成11年の当初のころからやってまいりました。特に3期目のスタートにつきましては、合併協議が一段落をしたところでございました。合併に賛成か反対かと町を二分した町民の皆様をまた一つに心をまとめていただく、夢のあるふるさとづくりを進めていきたいという願いをこめておりました。またその年のお正月の新年のあいさつの中には、「誇れるまち、子供たちに残せるまち」という題で新年のごあいさつをさせてもらいました。本町の将来を担う子供たちが元気で健やかに育つ環境づくり、これが重要な課題というふうに考えます。今各市町で言われてるのは、先ほども言われました「安全・安心のまちづくり」でございます。行政と住民が協働をしてまちづくりを住みたくなるまちづくりを進めてきたつもりでございます。


 そういう中で施策といたしましては、安全・安心に配慮をしながら、特に子供たちの安全・安心につきましては学校のハード事業であります耐震化事業に取り組みをいたしました。今年度中に中学校の体育館の建てかえを含めて、すべて学校の耐震化等には終了することができると、一定の区切りはつけることができたと思っております。また病時・病後児保育事業、それから鳴鼓小学校区の学童保育所の建設につきましても、これも安全・安心対策の一つと考え実施しました。小学校区のこれで学童も全部そろうということになります。さらに消防関係でありますが、20年3月には浜田出張所に高規格救急車を配備させていただき、21年12月には出張所の改築も完了、改築と言うより新築になりますが完了させていただきました。まず住民の安全・安心を守るハードの整備、また新年度も消防車両の整備を予定いたしております。また大きく住民の方に呼びかけよということで、「安全・安心まちづくり」の町民大会、これをもう3回させていただくことになります。平成20年9月に第1回目を開催させていただきました。従前から予定をしておったんですが、ちょうど選挙と重なった関係がありまして平成20年からスタートをさせていただいた。これによりましていろんな活動をしておられる住民の方に一堂に会していただき、いろんなネットワークがあるんだということを認識していただきながら協働のまちづくりを進めていくという考えでございます。


 生活関連の課題対応といたしましては、特に生活道路の改良、それから急傾斜地につきましては要望いただきながら、これを進めてきたというふうに思います。これも生活関連でありますが一部事務組合の立ち上げ、これも20年10月に環境組合の立ち上げを行っております。日並の旧施設の解体の後に今、時津クリーンセンター「くるくるリサイクル」が無事に竣工いたしまして本年11月から順調に稼働をしている状況であります。


 後の質問でもございますが、焼却施設の建設の着手につきましても多少おくれてはおりますが、一昨日7日の日に地権者の方と協議させていただき、また本日は地域の方と協議をする予定になっております。


 また一つ、し尿処理につきましても琴海町が長崎市と合併をいたしまして、平成23年3月までの期限でし尿の委託処理をここにしているわけでありますが、そのし尿の前処理施設の建設に着手をし、現在時津浄化センター敷地内でほぼ完成。来年の試運転の後4月からは、本格的に時津町内におきましてし尿処理が完了するという形になっております。


 先ほど水問題につきまして、上野議員から詳しく御質問をいただきました。平成19年はまさに新聞で違法取水の問題が大きく取り上げをしていただいたというふうに私は思っております。これによりまして一気にいろんな課題を解決していくきっかけを利用していただいたんではないかと思います。これにつきましては、先ほど説明いたしましたとおり、間もなく西海川からの豊水水利につきましての国、県の許可がいただけるいうふうに考えております。3年の中で大きな生活関連につきましては、こういうことを少し進めることができたんだな、改めて思ったところであります。


 また行政の取り組みそれから職員のレベルアップということにつきましては、平成12年から取り組んでまいりましたファイリングシステムが完成の域に近づいております。行政効率は随分進めさせていただいたんではないかなと。先ほど言いましたこれを外部監査を兼ねて確認をするために、平成18年からISOの認証取得というものをやりました。品質管理の認証を受けました。これが誇れるまちという一つの表現であります。平成19年には環境に係る認証を統合システムで受けたところであります。環境というのは子供たちにつなげる環境づくりと、次世代につなげる環境づくりという意味で取り組みをしたものであります。この認証の取得につきましても、ほとんどの作業することなく短期間のうちに取得をすることができました。これまでのファイリング等々への事務の効率化等への取り組みが国際基準のレベルに達しているということを確認できたと私は思っております。


 次に最後の1年ということであります。現在第5次総合計画を策定中でありますので、この計画の基本理念、先ほど申しました「生活都市 とぎつ」いうキャッチフレーズを予定いたしております。住民の皆様が安全・安心に生活ができる、利便性の高い生活都市を目指す、一方でふれあいのあるまちでなければならない。住みたいまちづくりを進めていきたいとそのように思っております。このためには、まず基本になるのが安定的な財政運営ということになりますのでこの行財政改革、特に財政の改革につきましては常に見直しをしながら、継続している事業を滞りなく進めていけるようにしたいとそのように思っております。


 特に推進の必要性が高い事業といたしましては、やっと町につきました第2中央土地区画整理事業がございます。一日も早く一定の軌道に乗せ、このためには住民各位の御理解また御支援が必要だとそのように思っております。きのうもいただきました特に町内の経済活性化には十分に地域の企業の皆様に活用していただきたい、そのように思っております。


 また後の質問でいただいております環境のいわゆる長与町に建設を予定しておりますごみ処理施設につきましては、これも大きな課題だというふうに考えております。こういう点に最後の1年、力を尽くしてみたいとそのように思います。


 その大きな課題の1つ、4点目の質問でございますが、ごみ焼却施設の進捗状況ということであります。決して長与町と足並みがそろってないわけではありませんし、管理者としての立場もきちんとわきまえながら地元交渉等も進めさせていただいておりますが、今までの状況といたしましては地権者、それから地域の皆様等関係する方々に説明会を順次開催しながら、現地への立入調査等の承諾をいただいておりますので、施設・用地及び道路の現況測量、設計業務及び生活環境影響調査の業務が実施されております。現在建設予定地に係る地権者の皆様へ計画平面図を提示をいたしまして、個別の要望等を今入れながら修正を図ってる。これも一定、形が整いました。この詳細設計等に影響する大切な協議であるということから、これに少し時間を要したところであります。地権者等の皆様、先ほど言いました7日の日に議会の初日でございましたが、7日の日に地権者の皆様に寄っていただきまして、今後の調査につきましてはすべてやっていいという了解をいただきましたので、すぐさま最終的な詳細設計ができる準備を始めたところであります。地権者の皆様にはこれがないといろんな流木調査等もそこに入っておりますので、個別の価格等が提示できないという説明もいたしまして、これを1月末までに住民の皆様に提示をしながら交渉をさせてもらうという時間の余裕もいただきました。本日が今度は地域の皆様との協議ということになっておりますので、一応地権者の皆様につきましては一定の了解をいただいておりますから、地域の今度は総括的な振興策というものにつきまして、きょう話をさせてもらう予定でおります。


 今年度は先ほど申しましたとおり、23年度当初に買収それから補償の内容等を地権者に説明できる予定になりましたので、少しおくれましたが今後用地交渉を精力的に行うということで、このおくれを挽回できるように進めてまいりたいと思っております。予定どおり現地での造成工事を23年度、24年度、建設につきましては24年度から26年度にかけて、平成27年4月には稼働をさせるということで鋭意進めてまいりたいと思っております。


 以上であります。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 10月3日に教育長職を拝命し2カ月ほどたちました。本当に流されるような毎日だったなと、心境としては仕事を追っかけたいなとそういうふうな心境にもなりました。


 教育がきれいごとではないと、これ現職時代から私自身に言い聞かせております。今回の定例議会でたくさんの議員さん方から御意見もいただきました。本当に私の宝物だなという思いで受けとめております。また川口議員の御指摘のとおり、ここであえて述べるまでもないかなということまで触れていただきました。教育というのが学校教育初め、社会教育に広くかかわっておるんだと、その中で何を一番大事にせないかんかというようなことを申されたんじゃないかなと私自身そのようにとらえております。


 それでは準備したものをかいつまんで、これ失礼やと思うんですけども、そういう形で答弁をさせていただくことを御了解いただきたいとそう思います。


 学校は、私は学校理解の一つの大きな基本は何かいったら教える教師の姿を見せることだと、あるいは学ぶ子供たちの姿を見せることだと、これ学校理解の第一の前提じゃないかなと、まずそういうふうにとらえております。したがいまして、学校は子供たちが友達や先生と学びあい豊かな人間性形成していく場として存在してるんだと、そしてわかり切ったことですけども、知識や技能を確実に身につけさせ学ぶ喜び、意識を伸長しながら自己実現に向けて、将来の自分のあるべき姿に向けて努力する場ではならなければならないとそういうふうに基本的には考えております。また社会教育においても、今の子供たちの生活の現状やそれを取り巻く家庭や地域社会の現状はどうなってるのかと、それをやっぱりきちんととらえる必要があると。そして大事なことは、時代が変化しても変えてはいけない価値あるいは変えていくべき価値、変えていく必要性、そこら辺を見きわめながら社会教育においても推進していかなければいけない。これは私の基本姿勢の中で言いました。辻議員さんにもお答えしたとおりです。家庭・学校・地域社会の連携協働、俗に家学社のそういうふうな連携の中で子供を育て、あるいは生きがいにある充実した毎日を送ることのできる町民を育てていくと、その基本姿勢には変わりございません。そういう形の中で、教育行政を進めていきたいということを再度申し上げておきたいとそう思います。


 御指摘の1番目のうつ病、ノイローゼ、出勤不能的教員の実態はどうなってるのかと、また幹部教員の管理職の降任希望はないのかという質問でございます。現在休職している職員はおります。おります。休職している職員はおります。ただ、休職理由や人数等については、これは大変申しわけございませんけれども、個人情報保護の観点並びに管理の関係で差し支えさせていただきたいなとそう思います。そのほか出勤不良の教職員はおりません。また希望降任については、これは校長が教頭にあるいは一般教員、あるいは教頭が一般教諭に、希望降任についてはこの制度が始まって以来本町にはおりません。本町内にはおりません。今年度もこの希望降任については調査をいたしましたが、全学校において希望者なしとそういうふうな報告結果を受けております。


 2番目の教員の資質の問題をどのように解決しようとしているかとの御質問です。これにつきましては、新井議員さん、本山議員さんにもお答えいたしましたが、私の決意として、これもかいつまんでこういうふうなことをやってみますということを再度申し上げておきます。(「もういいです。もういい。」と叫ぶ者あり)


○教育長(神近孝司君)


 3点目、社会教育として町と地域、自治公民館との関連について今後の政策推進をどのように考えられるかについてお答えいたします。


 議員御承知のとおり、自治公民館は大切な重要で一番大きな社会教育関係団体と私たちもとらえております。今日の日本の現状、少子高齢化社会の一層の進展、経済不況と恒常化しつつある高い失業率、地域コミュニティの希薄化などの問題を抱えております。教育面においても議員御指摘のような問題が生じていることは事実でございます。


 このような中で自治公民館が本来持っている人づくり、まちづくりの力を認識し、新しい時代を見据えた地域課題やニーズを踏まえ、地域住民の協働、参画によるコミュニティを実現する活動拠点としての自治公民館の役割と責任を考え、豊かなあしたをつくる新しい自治公民館像を私どもも求めていかなければならないとそのように考えております。


 以上で川口議員に対する答弁を終わります。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君、再質問どうぞ。


○13番(川口健二君)


 教育長はそれなりに真摯に答弁していただいとると思うんですけどね、ここで改めて聞いておきたいです。


 群馬県桐生市のハーフといわれているいわゆるフィリピン人と日本人の間の子、最初学校は教育委員会はいじめを認めてませんでした。後に学校はいじめがあったことを認めました。ところがその自殺といじめの因果関係については逃げました。これについてどう思ってますか。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 学校で事実関係の把握あるいは子供たちの生活状況、日常の学校生活の様子等が十分把握されてなかったかなと。一部のそういうふうな新聞報道を信頼するならば、学校として対策・対応等が非常に不十分ではなかったかなとそういうふうにとらえております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 じゃあ、言わせてもらいますけどね、親は我が子のことだから心配だから学校に何回も行ってるのよね、こういうことですよ、学校、何したっていうんですか。じゃあ、お答えください。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 その件については、具体的に実際的な把握情報を収集しておりません。ただそういうふうな事案が発生したことについて私どもがどう対応せないかんか、学校としてどう向き合わなければいかんのか、教員がどう対処していくのか、向き合うこと、学校が施さなければいけない施策的なもの、それについては考えさせていただいております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 あなた、今、長与の校長の現職から離れて時津町に2年か、3年もしよったのかな、指導主事としては。いろいろ経験されたと思うんですよ。実はあなたが勤めてるときは、そういう問題があったかどうか知らないけど、時津において私が知ってる範囲で、これは校長以下県教も一部知ってますから。いいですか。いじめ、あっとったんですよ。私がバレー部の顧問しとったんですよ。部長というのかな、当時は青少年育成教育振興会でね。お姉ちゃん3年生もバレー部だった、女子バレー部です。うちの子もそうです。そこでそこの2番目の次女が1年生です。親は毎日いつものとおり家を出るもんだから、お姉ちゃんと、ところが学校側から連絡があった。前におかしいという感じでその子の机開けたら、遺書書いてあったんですよ、遺書を、死にます。こういうことです。それを私は親が2人来てうちで両親とも泣きましたよ。まさかそういうの時津でやってると思いませんでしたって。県外から来た人です。ある大きなショッピングセンターの店長クラスですよ、御主人は。そこで私学校に行きました。それやってないと、今どきそういうやつはざらにあることだって全く無視なんです。軽視じゃない、無視なんです。やり合いましたよ。最後認めましたよ。


 そういうことでね、あなたが今、休職者どのくらいいますかって言ったら、プライベートなことですから、個人情報ですから言えませんと。私名前を言えって言ってるんじゃないんですよ。学校名を言えって言ってるんじゃないんですよ。それですら言えないんですか。それがまさにね、私が非常に残念怒って言いたいのは、あなたも教育長としてあのあたりの教育長と同じ人だと、隠ぺい体質を持ってる、それを言いたいのよ。悪いけども、なして言えないんですか。個人情報。だから教育長、少し男気出して法廷闘争せよとは言わんけどね、明らかに個人情報の問題あるなら私は聞きませんよ。しかし同じ個人情報でも名前を明かしなさい、病名何ですか、何カ月で休んでますか、病院はどこですか、住まいはどこ、聞いてないでしょう。ということは何かありましても、それは言えません、個人情報ですからと、それで終わるんですか。ですね。犯罪者を、と認められれば新聞にも載る、処分ぐらいじゃなから言えないというとこもあるでしょうけどもね、私はそういう面でこの休職するには休職する、病気なら病気になる原因があるんですよ。だから休職願いが出てきて、認めるのは当然です。権利があるわけです、休んでいい権利が。そこで、なぜこういう人が出てくるんだろう、それが学校的などっかに偏ってるのかな、偏ってないのかですね、そういう境遇を語るときはそこまである程度知っとかんとね、我々も言えんのよ。知らんから逃げられる。悔しいですよ、あなたのその答弁、私期待しとったのに。だから法律何に該当するのか、個人保護条例かな、個人条例保護法、条例保護、それどうなんのかね、それは。やっぱり言えんのかね。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 川口議員の御趣旨はわかるんですけれども、対象者が非常に少ないと、本町内6校しかございません。そのあるなしは、今教育長がお答えいたしましたけれども、人数等を申し上げると、それがすぐにその保護者等がわかるんで。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 じゃあね、各教室を私が見にいってどうかな、チェックして回る。それならオーケーかね。私が政治家として、議員として学校教育行政をよりよくするために調査するということでどうなの。それもだめなの。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 私たちは決して教育行政並びに学校の施策的なもの、あるいはまた生徒指導に係るもの等について隠そうとか、あるいはまたこれは隠し通せるものとか、あるいはこれはつまびらかに公表できないとか、そういうふうな観点から申し上げたのではございません。この件についてはですね。ただ課長が言いましたように狭い町内、狭い町内の中でごく、はっきり言います、限られた人間がこういうふうな状況に今おりますので、私は子供を守るそういう責任もあるし、あるいは先生方を守る責任もあります。責任があります。そこでこの人に枝葉がついて将来的な職務復帰ができないような状況に追い込まれるとなったときに、どうしてもそこは公表できないと、ただ議員さん指摘のとおり学校教育に対して、あるいはまた学校長に対して教育の姿勢とか、あるいは生徒指導その他進路指導その他についてお聞きをしたいというような場合は、遠慮なく学校に訪問されて結構だとそういうふうにとらえております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今私がお尋ねしたようなことがあったとして、何人か休んでいると。小さな規模のまちだから、学校だから、すぐわかるから、個人の名誉がどうだこうだと、私もわからんで言うっちゃないんですけど。じゃあ聞きます。そういう教員に医療治療は当然でしょうけど、あなた方どういう教育してんの。指導してんの。それを聞きたい。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 今の症状等について、具体的に医師の専門を仰ぎながら校長を通じながら、こういうふうな対策はいいんじゃないかとか、あるいはこういうふうに声かけをしたらいいんじゃないかとか、あるいは家族の皆さんにこういうふうな形での対応と勇気づけ、それから将来に向けての職場復帰に向けてのお話をしてくださいとそういうふうな人間的な言葉かけによって、その教員を育てようとそういう意思は御理解をいただきたいとそう思います。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 じゃあ、それで時津町内からそういう長期欠勤、病気のために、あなたはそういうね指導、行政的立場でのね、学校教育課長もそうだ、それで復帰させること自信ありますか。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(神近孝司君)


 かなり難しい御質問だと思います。それこそやはり、長期的な経過を見なければいけないような事案もあるかもわかりません。あるいはまた、中期的に短期的に復帰できる見込みのそういうふうな症状が出るやもわかりません。そういう場合に、職務に復帰できるかという一定の期間、研修をさせながら正常な形で教職生活ができるような形の制度がありますので、そういう形の中でかかわっていきたいとそうとらえております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 時津町は産業医が月に1回かな、来られとるでしょう。そのシステムは県には相談するシステムがあるけどもというようなことがあったよな。それは県まで行かないかんわけ。要請したら来てくれるの、学校に。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 それはまず予約を入れて、相談に行くというふうになります。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 それでは町内の教育は現在、あるいはこの1、2年でいいです。何人ぐらい予約して、アポとって診察受けたり、相談してるか、何人ぐらいおります。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 それは把握しておりませんので、各学校に聞いて後から御報告いたします。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 あのね意外とね、うつもノイローゼもそういう形で済ましてるんですよ。だからそういう面からすると、本当に誠意を持ってこの解決に対応しているか。今あなたの答弁どおりさ、もっと真剣になろうよ。県民の税金が、うちの職員だったら町民の税金が少なくとも必要以上の期間を、休みは別として短期・中期的にはある程度税金で給料払っとるわけですよ。だから言うわけよ。だから教育長、個人情報と言われたら困っとですよ、はっきり言うて。個人情報って1回ぐらいやってみてよ、勇気を知って。あんた訴えればいいじゃない、それでやられたら、対抗すればいいじゃないですか。名前を言え、病名を言え、住所を言え、係りつけの病院はと聞いてるわけじゃないんですよ。大方今何名ぐらいおりますねと、そのぐらい言うたって私は個人保護法には触れんと思うんだけどもね。それを言いよったら役場のこと一切聞かれん、我々町長には。だからひとつ教育長、よそがあなたの答弁聞いてがっくりきたわけよ。本当はっきりもっと言える人だろうと思ったんよ。うそじゃないよ。あなたを教育長に依頼したときは、恩着せじゃないから誤解しないでください。賛成討論するぐらいだから、頑張っていただきたい。出てきた言葉は、個人保護条例でって、明らかに名前は、年は、住まいはって聞いたら別よ。それはもういいでしょうけども、その答弁でね。非常に残念ですよ。もしよかったら、ようもう1回考えてみてくださいよ。ここでもう結論いいから。


 とにかく時津町内の小学校4校、中学校2校で新聞紙上をにぎわしているようなことがないように、お隣の長与町では総科大の学生がつかまった、きのう時津署にね。そういうことあってるわけですよ。だからひとつね、そういうことがないように。まず私が冒頭に言いましたね、あいさつ運動、教育長、どうですか。これについては、やってみたいという思いありますか。ちょっと検討させろということですか。はい、どうぞ。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 ただいまの川口議員の御指摘、そのとおりだと思います。やはり学校はまず元気なあいさつで校門を入っていくということが必要と考えております。これにつきましては、今は学校支援会議の中で標語を募集いたしました。あいさつに関する標語を募集いたしました。今後の方法ですけれども、これをまず今準備しておりますのは、各学校から出してもらっております。それを各地域にチラシとかそういったもので広報誌を通じたりして学校にもお知らせして、そういったあいさつ運動を広めていくということを地域の協力も得ながら広めていくというふうに対策を考えております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 せんだってもコメンテーター的に東小校区内の名前挙げていいと思います、いいことだから、小坂防人さん。もう1人浜田3地区自治会長の浜本さん、頭が下がる思いですよ。大きな声で、おはよう、子供たちに、そしたら、おじちゃんて行きよるね、うちの子もそうです。だからつい私ども、私も声大きいから、おう、お疲れさん、大変ね毎日って言うやね。声返していますよ。だから子供がついてくんですよ。


 だから学校の教員も教育長、校長以下さ、大きな声で性格はいろいろありますからね、そいばもっと出せって言ってね、声出訓練ぐらい校長がさっとやってみてください。教頭にしても、そっから出発しましょうよ。そうしたらあなたが恐れてる、私が恐れてるようなことはないと思います。


 一応ぜひ任期4年間与えられたわけですから、こういうことはありますからね。ぜひひとつ頑張ってください。やかましい言いますけど、応援をするわけですから誤解せんでください。


 次に町長、最後になりまして本当1年間いろいろ町長がどういう思いで取り組んできたかと、数々のことを聞きましたけども、恐らくあなたの任期も余すところ1年ですから、とやかく出ております。きのうも言われました。平瀬町長やむとってね、傍聴に来とっと人からですよ、うそって僕言いました。ひとついろいろ諸般の事情もあるでしょうけど、ぜひひとつせっかくいいことしてきてさ、あなたの思いとは逆だった提案した人勧も否決入りましたよ。今いろいろあなた事業してきた、おっしゃった。その前に2期8年あるんですよ。何をしました。みんな職員の理解と協力があって、職員少ない中でね、一般行政事務実際は百三十数名ですよ。特会を除けば。それを素直にいうこと聞いて頑張ってきた結果ですよ。だから職員のことは人勧であろうが、町長国とけんかしろ、けんかすればいいじゃないかと、根性持てって僕は町長に言うてきたつもりですよ。我々議会が認めんとだれが役場の職員が掃除してること、役場周辺から浜田まで、この間言ったようにですよ、水辺の公園そうでしょう。だからそういう形で、神崎花園にしてもみんなそうです。時津川の河川改修を今しよるけど、あれは改修終わったら掃除してるじゃないですか。それを我々議会が認めてやらんで、町民が知ってるはずがない。だから私はCATV入れろというんです。実態を見せろと、職員がどれだけ頑張ってるか。


 だからぜひ、そういう面で私は人勧も否決していいじゃないかと、1人になっても僕は反対してやるって言ったのは、170名に近い職員が一生懸命やってるのに、議会がそれは議会がと言えば失礼だが、議員で私が知らんするわけいかんから。だからあれ職員に対するよいしょじゃなかったんですよ。ぜひですね町長、平瀬イズムの理解した町職員が一緒になって頑張ってくれてるこの事実は、あなたもっと外で言うわけだ。いろんな機会あるわけだから、こうしてやってくれてますよ、皆さん知ってくださいと。中には1人2人おかしかとおっでしょうけどね。それはどこでも200人近くおれば、それはそれもあるわけでこれはやむ得ん。ぜひですね、ひとつそういうことで、この今答弁されたことをあと1年、ぜひ具現化していただいて、特に今農民からやいやい言われてますよ、イノシシ対策ですよ。浜田議員もきのう言いよったけど、これね町長が委員会に来てもらってぜひ農業振興に力を入れると、どうぞ御意見を活発に出してくださいということは予算化するということですからね。ぜひ頼りにしておりますから、ぜひひとつまず第1次産業で時津の終戦後荒廃の地からここまでなったのは、やっぱり農民のおかげ、かっては大村湾の漁民のおかげ。ぜひですね、時代が変わったからもうやめよやめよじゃ私は済まされんと思うし、食料自給率もだ、PPTそれにしてもね、関税抜きですから、いい面と悪い面とありますよね。でも今の農民の置かれた現況ではちょっと無理かもしれんなと思いますので、よくよく理解していただいて議会も水口議長も命かけて、死に損のってと言いながら、まだミカンを一生懸命にやってる、浜田議員もそう。だから上野議員もそうですね。頑張っとりますわ、80近くなって。だからぜひひとつ頑張って、農業振興に力を入れたいということですから、町長、笑いをとりながら済みませんけどね、よろしくお願いします。


 教育長、ラグビーの問題話てるか、ラグビーの話ってね。これ今後こういうことないようにね、十分話し合いしてください。代表連れてきますから最終的にはけじめつけてください。こういうことしてもらっては差別です。学校長の考え方もおかしい、学校長は多分関与しとったはずですから。ひとつそういうことで教育長、突然怒った格好でやられてあなたもきょうは昼飯もうまくないと思うけども、ここはそういう場ですから、ぜひ御理解いただいて、今後4年間頑張ってください。どうもありがとうございました。


○議長(水口直喜君)


 以上で、13番、川口健二君の質問を終わります。


 暫時休憩します。


             (午前11時46分 休憩)


             (午後 1時15分 再開)


○議長(水口直喜君)


 休憩に引き続き会議を開きます。


 次の日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意事項をお伝えします。


 会議規則第54条で、質疑に当たっては、議題外やその範囲を超えたり、自己の意見を述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員につき、同一の議題について3回を超えることができないことになっております。そのような発言があったときには、議長が制止しますので、御理解いただきたいと思います。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑につきましては、所管の委員は御遠慮願います。そしてその遠慮された分は、委員会の審議の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思っております。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





             〜日程第2 議案第59号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、議案第59号、時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 国保税の引き上げ、税率の引き上げをことし時津町もされるわけですけども、提案理由では基金の保有額が減少して、突発的な医療負担が出た場合に急激な税負担を招くとあります。それでは今までに時津町が資料に書いているようなインフルエンザなど突発的な医療費負担で基金を活用したことがあるのかということと、もう1つは、基金のこれまでの取り崩しは税が上がらないように取り崩してきたわけでしょうけども、そういうふうなことでしてきたのではないかということと、そもそも国保税の厳しい状況になってきたのは国保税の収納状況も原因があるのかということなのか、3つお聞きしたいです。お願いします。


○議長(水口直喜君)


 国保・健康増進課長。


○国保・健康増進課長(溝上辰雄君)


 まずこれまでの基金の運用の状況につきましてですけども、インフルエンザの流行等で歳出のほうが急激に伸びましたときにつきましては、基金を取り崩す等の対応は過去は繰越金のほうが2億円以上ございましたので、その範囲内での対応ということにほとんどなっておりました。昨年の新型インフルエンザにつきましては、基金の取り崩し自体が平成19年度から常態化しておりますので、それの取り崩しにあわせてインフルエンザの対応もやらせていただいたいう形になっております。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(小森康博君)


 国保税の収納状況についてお答えいたします。


 過去3年間につきましては、大体89前後の数字を推移しております。したがいまして収納状況の悪化が直接今回の税率に関係したというよりは、全般的には医療費の増高そういったものが影響しているのではないかとそういうふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 はい、わかりました。


 そうした中で、さらに税を引き上げようとされています。提案理由には23年から25年の3年間の財政状況を目安にして税率を改定するとありますが、3年間にさらに収納率が下がり財政が厳しくなるとまた税の引き上げを行う考えなんでしょうか。またそうすれば、ますます払えなくなる人がふえて悪循環になるんではないかと私は思います。きのうも一般質問の中でも言いましたけども、時津町の国保世帯は200万以下の世帯が全体の82%で今回の引き上げがされれば、保険税の納付は困難になることは明らかだと思っております。こういうやり方を続けていれば、国保制度そのものの崩壊につながると思いますけども、どうでしょうか。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 一般質問のときにも申し上げましたとおり、国保の前期は県の国保連の理事長をしておりまして、全体の国保の運営状況というのも見ておりました。最初にお尋ねをいただきましたとおり、3年間を見越して今回の改正をお願いする。その3年間のうちに、まずこういうふうになるんだということを関係者の皆様に啓発する必要があろうかと思います。これは国保税につきましては、当然いただいたものの中から国保の被保険者の健康を守る、または治療をするという医療に使うわけでございますので、その増高をどう抑えていただけるのかという啓発を当然しなければなりません。それとあわせまして、先ほど議員が御指摘されましたとおり、国保の運営というのは本町、本県に限らず全国的な課題ということになっておりますので、いわゆる国保の被保険者というのは御指摘のあったとおり、低所得者それから自営業の方等々が国保の中に入っております。その中で保険全体の一元化というのもまた言われておりますが、これもなかなか問題があるわけであります。


 国の国保制度に対する考え方というのを国保全体で、国保連全体で今、陳情要望もかけておりますが中身につきましては、年々国のいわゆる支援というのは悪化する一方であるということもございます。ただ、今この国保の制度を堅持していくためには、やはり被保険者それぞれの理解が必要ですし、前も言いましたようにこれ特別会計でございますのでその中で運営をしていくという努めがあります。そういうことをトータル的に国への要望、それから被保険者の皆様への御理解、これは先ほど言いました制度に対する御理解と医療費に対する、医療費をどう抑えていくかということに対する御理解、それから納税の御理解、こういうものが総合的に政策として出されていかなければならないとそのように思っております。今回の議案の提出につきましては、一般質問でも申し上げましたとおり、制度を反対に維持していくためにはこういう見直しが必要であるということを御理解いただければと思います。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、本案について質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第59号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託するに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第59号の件は、12月16日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、議案第59号は、12月16日までに審査を終わるよう、期限を付すことに決しました。





             〜日程第3 議案第60号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、議案第60号、時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 11番、久保君。


○11番(久保哲也君)


 今度の新しい知事の裁量の中で、乳幼児の医療費給付を償還払いから現物払いになると。これは実は私も昨年の21年6月議会の中で一般質問を入れて、町長にも意見を伺ったとこでありますけど審議会、検討委員会の中で検討されておるという答弁をいただいておりました。非常にこれについては、乳幼児を抱える御父兄の皆さん方にとっては非常にありがたい、利便性の高い措置じゃないかということを思うんで評価に値すると思います。そういうふうなひとつ感慨を持って、賛成意見といたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成意見ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第60号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第4 議案第61号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第61号、平成22年度時津町一般会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


 15番、本山君。


○15番(本山公利君)


 2点だけお願いしたいと思います。


 総務費に自書式投票用紙分類機が導入されておりますけれど、来年の選挙から活用されるということ。大体時間短縮をどのくらい見込んでおられるかということです。


 それから民生費と教育費にAEDの購入が入っとるわけなんですが、それまで公共施設に何台か設置してありましたけれど、過去にこれが利用されたことがあるかどうかをその2件だけお願いします。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(森 達也君)


 自書式投票用紙分類機の件でお答えいたします。


 ついに長与町さんが導入されておりまして、既に運用されとるわけですが、そことの比較ということでございますが、私どもが前回22年7月の参議院選挙で開票に所要した時間が大体2時間30分というところでございます。実際長与町さんでは、1時間50分ということですから、私どもよりも1.5倍の投票総数がありながら大体40分前後短縮ができているということでございます。ただこれにつきましては、機械で判定するスピードは上がりますが、開票する人間の数あるいはそれを最後点検する数というのは少し試行錯誤する必要がございますので、大体今の段階では40分程度ぐらいはまず間違いなく短縮できるんではなかろうかとそのように考えているところでございます。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 まず学校6校にAEDを設置しておりますけれども、学校では設置した事例はございません。設置したと言いましたか、済みません、使用した事例はございません。


○議長(水口直喜君)


 15番、本山君。


○15番(本山公利君)


 これの作動というか、その辺の点検というのは年に1回やられてるのか、その辺を何か過去に聞いたニュースでは使ったけど作動しなかったという事例もありますんで、その辺のチェックというかな、点検はされてるのかどうか。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 これは予算要求のときに、各学校を訪問しております。その折に有効期限とか、そういったところを点検するように。まずそこで点検しておりますので、そこのバッテリーとかそういったものは期限を中心に点検しております。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 申しわけございません。使用事例がないかという御質問がございましたが、最近下柳杯という少年ソフトボール大会が海と緑の運動公園であったそうですが、そのときに県内のチームの監督ですかね、その方が倒れられてそのときに使用した経過がある。ただその方は残念ながら、脳梗塞かそういったことで病院で亡くなられたということは聞いておりますが、直接的に心臓関係ではなかったというような因果関係もあろうかと思いますが、使用事例としては今まではそれが1件あるということでございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 町長の提案理由の説明の中でちょっと触れられとったんですが、地方税の減収見込みですね、ちょっと私参考資料で今見とるんですがちょっと意外やなと。なぜ意外やなと思ったかといいますと、当初予算のときも、たしかこの税収の見込みについてちょっと若干記憶があったんで私なりに触れた記憶あるんですが、この不況の中、非常に落ち込みの中で本町の税収として余り影響なく増収見込みがされとったんで、本当に大丈夫なのかなという一つの社会的な状況を見ながら、本町はおかげさまでこれは順調に税収が伸びとるなと、伸びていくんやなというんがその予算書で、そういった危惧をしながら評価をしたところです。


 ところが今回この減額、徴税が8,999万円という今回の減額補正が上がってきとるんです、意外と。あらゆる町民税から法人税、個人町民税、法人税それから固定資産税、軽自動車税、都市計画税もちろんです。こういったものはすべて計上されて減額計上されとるんですね。ただ伸びとるのは、いいのか悪いのか恐らく今度の値上げでたばこ税が減少するんじゃないかなといろんな想定をしとった逆に、たばこ税のみは増額補正されたと。そういった見込みがある。出てきた分かなと思っていますが、意外とこれはたばこ値上げの増税の関係が影響は出てないのかなと。ばりばりたばこを愛好する方たちのんでいただいて、税収が上がっとるということでひとつ評価をしたいところであるわけですが、残念ながら私のみませんので。そういった意を酌みながら状況の説明といいますかね、意外と、この当初予算のときは非常に自信ありげな増収の見込み大丈夫ですと、私はそういった説明を受けてそれなりの理解をしたところやったと記憶しておるんですよ。意外と今日、町長の説明の中では私が当初懸念しとったような景気の底からの脱却と一定の増収を見込んでおりましたがと、ところが現実にはそれないわけですね。そういうことでこの減額をしましたという今回の補正予算になっとるんですが、改めてこのあたりの状況を説明していただけませんか。それぞれの項目において。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 町税のほうが当初見込みよりも下がったということについてですが、まず個人町民税、法人町民税につきましては、これはやはり景気の影響が出てくるかと思います。個人につきましては、御存じのとおり昨年の分の所得ですね、これをベースに課税することになりますが、実際に課税計算をしたところこういうふうな結果になったというふうなことでございます。あと法人につきましては、これはなかなか予測が難しいところでありまして(発言する者あり)


 一応22年度当初予算では市町民税を14億4,000万ほど計上していたものですが、一応現在の決算見込みで(発言する者あり)


 前年比でいきますと、ちょっと手元ほうに数字がないんですが(「わかった者が言いんさいよ、はよ」と呼ぶ者あり)


 後からその数字につきましては、詳細また御報告いたしますが……(「代わって言わせろよ」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 本年度の税の当初予算の見込みを数字で申し上げますと、個人の町民税が前年度対比で0.84%の減を見込んでおりました。それから法人町民税については28.08%の増でございます。それからたばこ消費税については2.78%の増、固定都市計画税で4.18%の増、軽自動車税で3.81%の増を見込んで、全体額として1億3,629万3,000円の増加をしておりました。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


             (午後 1時34分 休憩)


             (午後 1時36分 再開)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 答弁いいですか。総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 当初予算の段階で確か上野議員さんからお尋ねがありまして、私がそのとき自信ありげな感じで話をしたと思いますが、昨年も住民税が減額するだろうというような予測を立てていたんですが、予想に反してかなり伸びがあったもんですからその経験と、それから大型店舗等の進出等も考えられておりましたので、そういったものも含めて一定の見込みが立つんじゃないかとそういうふうな予測の中で増の予定を、ある程度大きくと申しましょうか、そういうふうに見ていたのが予想に反して、少ない額での税収になったというようなことで御指摘がありましたように、見込みが若干甘かったというようなことになっております。


 それとたばこ消費税の問題ですが、これはたばこが値上げをされましてからまだ期間がたっておりませんので、その効果がどの程度出てくるのかというのは、まだたばこの会社のほうからの報告が来ておりませんのではっきりした分析はわかりませんが、ただ先ほど言いましたように大型店舗がたくさん町内に進出をしたということを考えますと、交流人口が本町のほうにたくさんあると、町内に来て町内のたばこを買う人がたくさん今年になってふえたので、消費が上がったとそういうふうなことじゃないかというふうに考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 説明いただいたわけですが、要するに甘く見とったというようなことがその原因だということ。予算というのはかたくかたく見て組んでいくのが本来の私は予算の組み方だと思っとるんですよ。そのいたずらに甘く膨らませて、それで今回の場合9,000万近くですね。本町だから交付税でカバーできとるわけですが、ただこれゆうたらあれですが、言い方が悪かったらちょっと失礼なことになるんですが、本当に財政に逼迫したところなんて9,000万のこんな見込み違いだって、この町の大きな事業に影響しますよ。本町だから何とかカバーできますけど。そういった慎重さを私は欲しいと思うんですね。そういった意味で過去は余りなかったんです、こういうことは。なかったから初めてこのような事例が出たから、私あえて言わせてもらうんですが、しっかりとやってほしいと思ってます。いいですかね、担当としても。そういった意味でしっかりとした予算組み方をやっていただく。また来年の予算の時期でございますのでね、そういった時期もあります。これはただひとつ慎重に組んでいただきたいなと、甘く甘くならんようにいうことで一応求めておきたい。


 それから1点だけ、軽自動車税がなぜ減額になるのかなと。軽自動車税というのは、本来軽自動車が台数が変わらん限りは、同じような税が上がってくるはずなんですね。この軽自動車も大きな伸びをのったために減額をしたんですか。台数が伸びるとかそういったこと。現在ある台数であれば、私はそんなに軽自動車税をこんなに大きな減額ならんでも済むような感じがするんですよ。このあたりちょっと理解できないんで、ちょっとあえて説明いただきたい。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(小森康博君)


 これは基本的には前年の実績等を勘案しながら出した数字ではございますが、これは現実には当町には割と大きい自動車販売店がございますが、そこら辺も在庫が影響してるんではないかというふうに推測しております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 歳出で10款教育費、テニスコート整備倉庫建設設計委託357万というのが出ております。今回の設計は体育館の建てかえによるものでありますが、平成8年にこのナイター設備があったテニスコートが8年8月31日でテニスコートのナイター設備が使用禁止になったと。その原因については、近隣の問題、クレーム等が発生した。その後に平成8年にテニスコートが移転せざるを得なくなった。これも近隣の方々からのテニスコートに対するクレームがあって、もともとそこにテニスコートがあったところに住宅がその後張りついて、張りついてこられた方がテニスコートが迷惑施設みたいに言われた経過でやむなくテニスコートの移転を迫られたわけです。


 今回の設計の中に、そういった状況でまたもとの位置に近いところに移る計画になっておりますね。そうすると、この住民との問題がまた発生するおそれがないのかどうか、ちょっと危惧するところがあります。そしてその当時に言われてた騒音という、テニスコートの音の騒音、テニスのはじく音が騒音として住民の方々から訴え、いわゆる要求されたわけで、そうすると設計の中に防音対策を講じるような内容で、この設計を委託するようになるのか、また改めてこのコートがそういう問題を近隣と起こさないのか心配であります。


 それからこのテニスコートを移設した後に、社会教育施設として学校の利用以外に使う体制をとるのかどうかを、考えを示していただきたい。最近は三菱電機さんの御協力、御理解によってテニスコートが久留里で使われております。そういった意味で元の位置に戻したら、社会教育というような観点からすると利用できれば、もっとテニス人口の普及につながるんではないかなというような気がいたしております。そういった意味から、この設計はいわゆる現在使っておるような状況の設計になるのか、全天候型で検討したのかしてないのか、そこら辺の経過についても伺いたいと思います。


 それからこの解体、体育館の移設によって正門の変更、現在地からの変更が生じるんではないかなというふうに思うんですが、この時津中学校は正門としてどっちなのかがよくはっきりしないんですね。スカイマンション側がぴしゃっとした門構えになってて、こっちのいわゆる体育館側のものがどうなのかね。そうしたらやっぱり正門としての位置づけをこの際はっきりして、そして校訓碑がありますよね、校訓碑。その校訓碑をやはりその顔に合うような位置にきちっと、ここは顔としておさめてほしいなという気がいたします。そういった意味で、この正門と裏門の位置づけをこの際ぴしっとしていただきたい。それから校訓碑についての取り扱いについてもどのようにされるのか、あわせてお願いをしたいと思います。


 それと屋内運動場の、体育館ですね。機器のものは体育館の入札の折に減額措置をされました。これはその部分の追加としての868万になるのかどうなのかですね、ここら辺もあわせてお願いをしたい。そしてこれらの発注に関しては、今建ててるところへの随契のものとしての整備なのかどうか、新たに業者に指名してこれを入れるのかどうか、その点も一緒にお願いをしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 お答えいたします。


 まず正門ですけれども、正門をどうしようとしているのかというところにつきましては、今現在体育館を建てかえて、その後今度は体育館跡にテニスコートを持ってまいりませんと陸上のトラックが取れなかったり、サッカーのコートが十分取れませんので、旧体育館跡に持ってくるようにいたしております。そこでテニスコートの整備とあわせて、正門それから先ほどおっしゃいました学校の校訓の碑ですね、その石碑もテニスコートの整備の中できちっとした場所に据えようと考えております。


 それからテニスコートの防音対策でございますけれども、これは現状としては防音壁が必要であろうと考えております。体育館を工事する前の説明の折にも、私どももその話は十分聞いておりまして、そこのところは子供たちの教育活動として外での運動とかそういったものを阻害するわけにはまいりませんので、これは住民との折り合いの部分になってこようかと思います。それで防音壁を高さ3メートルほどの防音壁ということで今考えております。


 以上でございます。


 備品購入は、体育館のバレーボールそれからバドミントンのポール、そういった備品を当初設計の中で外しておりましたので、それを改めて購入するために計上いたしております。購入に当たりましては、財務規則にのっとって入札ということになろうと思っております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(桑原智信君)


 このコートの一般の利用につきましては、学校側と協議して使える分については利用をしたいと考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


             (午後 1時50分 休憩)


             (午後 1時50分 再開)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 済みません、たくさん御質問いただいて漏らしておりました。済みませんでした。


 正門の位置づけにつきましてはですね、まずテニスコートの整備事業とあわせて正門をきちっと整備するということで考えておりまして、正門はコスモス会館側が正門になろうと思っております。これは学校がどっちにするかというところも、教育委員会のスタンスとしてもあるんですけれども、今現在私どもはコスモス会館側が正門と考えております。そこに石碑も建ててあります。その石碑を体育館の解体とあわせてテニスコートの整備費の中できちっと位置を決めて整備していくということになります。


 それともう1点、漏らしておりましたテニスコート全天候型かどうかというところでございますけれども、これは普通の真砂土を入れたクレーコートというコートをつくろうとしております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 わかりました。


 防音対策は3メーターをするということですね、その位置が一番大事だと思うんですよ、位置。テニスのボールの音が相当問題なったわけですね、当時。ですからその位置はどの位置に計画をするのか、防音対策用のただ単なるつくって、また後で問題になっていかんと思いますからね。テニスコートの音に関する部分での防音壁という位置づけでの設計予定なのかね、そうすると場所についてはどうなるのかね、私は気になるんですよ。結構その当時もめたということです。


 それから全天候型といったのはなぜかというと、砂ぼこりについても近隣からやっぱりいろいろありましてね。ですからそういったものを総合的に考慮して、十分対策はこの設計の中で講じられるというふうに判断して、この予算に計上したのかですね。そこら辺をもう少し詳しく。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 テニスコートの防音壁ということで、テニスコート側に隣接して防音壁を設置するようにいたしております。それでほこり対策もその防音壁である程度は、完全とは言えませんが、ある程度は解消できるのではないかというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 わかりました。


 それから言いましたように元あったときは、ナイター設備があったんですよ。社会体育利用という形でね。このナイター設備に関しては、防音壁するならば社会体育として僕はやっぱり十分利用、活用してほしいなというふうに思うんですが、ナイター設備についての検討というのはどのようにされたのか、これもあわせて最後に聞いておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(太田達也君)


 現段階ではまだナイター設備のことにつきましては、検討いたしておりません。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、質疑ありませんか。


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 安心子供基金539万6,000円でAED購入して設置されていますけども、場所と台数を教えていただきたい。


 それとインフルエンザの予防接種事業で995万6,000円予定してますけども、大体何人分ぐらい予定しているのかですね。


 それと時津港港湾改修ですけども、どこどこやるのか、その3点ほどお願いします。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 AEDの件についてお答えします。


 AEDの場所と件数ということでございますが、全体で13カ所でございます。内訳としましては児童館4カ所ございますがその4カ所と、保育所が6カ所、幼稚園が3カ所ございますがその3カ所、合計で13カ所ということでございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 国保・健康増進課長。


○国保・健康増進課長(溝上辰雄君)


 インフルエンザの予防接種事業につきましては、未就学児童の方の補助、それから65才以上の高齢者の方の補助、それと生活保護世帯、住民税非課税世帯への補助ということであげさせてもらっております。申しわけございません、人数について数字を持ってきておりませんでしたので、後ほど提出させていただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(吉岡勝彦君)


 時津港港湾整備の予算ですけれども、これは長崎県の事業でございまして、施工箇所につきましては、8工区の埠頭の鏡橋ですね、あそこの橋梁の補修工事でございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 今回の補正予算に先ほど質問いたしましたが、10款教育費、テニスコート整備倉庫建設設計委託が計上されております。テニスコートの移設に関しましては、過去の経過を踏まえた措置をするために、防音壁の防音対策3メートルの高さの防音用のフェンスをつくるということで説明がありました。またこれにあわせて、正門それから校訓碑の移設も行うということであります。これはせっかく正門を今回設計されるわけですが、裏門に負けない正門らしい正門をぜひ設計していただきたい。だれが見てもこちらが正門ですよというような、学校の顔になるようなものを設計していただきますようにお願いをしたいというふうに思います。なお、近隣の対策には万全を期していただきたいというふうに思います。そのことを要望いたしまして議案第61号、平成22年度一般会計補正予算(第3号)について意見をして、賛成討論といたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第61号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第5 議案第62号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、議案第62号、平成22年度時津町国民健康保険特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第62号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第6 議案第63号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議案第63号、平成22年度時津町老人保健特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第63号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第7 議案第64号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第7、議案第64号、平成22年度時津町介護保険特別会計補正予算の件についてを議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第64号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議案第65号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第8、議案第65号、平成22年度時津町水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第65号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第9 議案第66号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第9、議案第66号、平成22年度時津町下水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第66号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第10 議案第67号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第10、議案第67号、町道の路線の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第67号は、なお、内容審査のため産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本件は産業厚生常任委員会へ付託するに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第67号の件は、12月16日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本件は、12月16日までに審査を終わるよう、期限を付すことに決しました。





             〜日程第11 議案第68号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第11、議案第68号、時津町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 固定資産評価審査委員会の委員の選任についてであります。三山 彰氏は今までの経歴を見ても、また評価審査委員として3期9年間の実績を持っていらっしゃる立派な見識を有しておられる方と思います。そうした経験を生かし、今後いろいろ都市の変動等があります。また区画整備事業等も進んでまいりますので、こうした経験を十分生かして御活躍していただけるものと期待をし、この選任について賛成の立場で意見を申し上げておきたいと思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第68号は、これに同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、議案第68号は、これに同意することに決しました。





             〜日程第12 議案第69号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第12、議案第69号、長崎県市町村総合事務組合の規約変更についての件を議題とします。


 本案について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第69号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日からは本会議を休会し、12月17日に議会終了日として本会議を開会します。


 本日はこれで散会いたします。





             (散会 午後 2時 7分)