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長崎県 時津町

平成22年第3回定例会(第3日 9月 9日)




平成22年第3回定例会(第3日 9月 9日)





 



            平成22年第3回定例会 (平成22年9月9日)





 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席15名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   出


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員      竹 馬 真 人





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長       平 瀬   研   国保・健康増進課長 溝 上 辰 雄


 副町長      吉 田 義 徳   高齢者支援課長   請 田 和 則


 教育長      河 野 知 周   建設部長      ? 中 芳 幸


 総務部長     浦 川 裕 水   区画整理課長    椎 葉 徳 雄


 総務課長     森   達 也   都市整備課長    吉 岡 勝 彦


 企画財政課長   田 口 房 吉   産業振興課長    吉 川 忠 彦


 情報管理課長   岩 永   勉   水道局長      扇   好 宏


 税務課長     小 森 康 博   上下水道課長    吉 武 愼 時


 福祉部長     山 口 弘 隆   会計管理者     山 本 哲 雄


 住民環境課長   前 田 純 孝   教育次長      島 田 静 雄


 福祉課長     森   高 好   学校教育課長    太 田 達 也


 保育所長     扇   美智子   社会教育課長    桑 原 智 信


 監査委員     藤 永 龍 夫





議  事  日  程





                   開  議





      議案審議


日程第 1 議案第40号 時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


日程第 2 議案第41号 平成22年度時津町一般会計補正予算(第2号)


日程第 3 議案第42号 平成22年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第2号


             )


日程第 4 議案第43号 平成22年度時津町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第 5 議案第44号 平成22年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1


             号)


日程第 6 議案第45号 平成22年度時津町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第 7 議案第46号 平成22年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第 8 議案第47号 平成22年度時津町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第 9 議案第48号 平成22年度時津町下水道事業会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第49号 平成21年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第11 議案第50号 平成21年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認


             定について


日程第12 議案第51号 平成21年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第13 議案第52号 平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の


             認定について


日程第14 議案第53号 平成21年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第15 議案第54号 平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の


             認定について


日程第16 議案第55号 平成21年度時津町水道事業会計決算の認定について


日程第17 議案第56号 平成21年度時津町下水道事業会計決算の認定について


日程第18 議案第57号 教育委員会委員の任命について





                   散  会





              (開議 午前 9時30分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意事項を申し上げます。


 会議規則第54条で、質疑に当たっては議題外やその範囲を超えたり、自己の意見は述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員に付、同一の議題について引き続き3回を超えることができないことになっております。そのような発言があったときには議長が制止しますので、御理解いただくようお願い申し上げます。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑につきましては、所管の委員は御遠慮いただきます。そしてその遠慮した分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思っております。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





             〜日程第1 議案第40号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、議案第40号、時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 おはようございます。


 時津町内で、父子家庭世帯というか、対象世帯はどれくらいいらっしゃるのかということと、父子家庭の中で前年度の所得が高くて、この支給されない世帯というのがいるのかどうか、ちょっとお尋ねします。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 お答えします。


 今現在、その対象世帯というものは、まだ実態は把握できておりません。他市で実際行われているところの状況を見て、その割合で今、試算をしているところなんですが、対象者が31人が今回の支給の対象者ではないかと見込んでおるところでございます。


 父子世帯の全体の数が見込んでないもんですから、どれくらいという割合までは至っておりません。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 わかりました。31人、一応対象者がいるということで。


 あと、もし父子家庭の中で、父子家庭に父子児童手当を支給している実態がありますけれども、時津町としても今後、この父子家庭に対して父子児童手当というのを考えていないのか、ちょっとお伺いしたいんですけれども。自治体で、父子児童手当を支給している自治体があるんですけれども、もし時津町として今後、支給することを考えているのかどうか、ちょっとお尋ねします。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 現在のところ、その方法は検討、考えておりません。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかにないですか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 母子家庭は現在、後者対象になっているわけですが、新たに父子家庭が今回、一部改正によって行われるということは、大変喜ばしいことだなというふうに思います。


 そこで、最高、いわゆる支給限度額と申しますか、月で、それからこの母子家庭の母子申請は今現在、いわゆる民生委員の確認のもとに申請がされるということですが、この申請については、母子家庭同様の扱いを手続上されるのかどうか、その2点を伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 支給限度額につきましては、現在、児童扶養手当の制度がございますが、それにその金額を準用するということでなっております。


 母子家庭と同様になっているかの質問の件ですが、基本的には児童扶養手当の対象者が見込まれるということですので、その認定証とかを交付するときにお話をして、該当するかどうか、説明をしながら周知を図っていきたいと思っております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 それを聞いたのは、手続をするのに母子家庭の申請と同じような手続なのかというのをちょっと聞きたい。父子家庭の申請。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 手続方法は同じでございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 同様ということやね。


 わかりました。


 そこで、民生委員さんにまたこれが新たな業務が発生するわけです。それともう一つは、母子家庭、父子家庭への訪問等の確認というか、そういうものについてはどのように考えていらっしゃるのか、またこういう手当が出るということで、いわゆるこういうことがあるのかどうかはわかりませんが、子ども手当の支給の折に、この外国人の問題、あるいは養子縁組をした問題、こういうものが起こって全国の中で、本町はなかったようですが、あったわけですね。そうすると、父子家庭を例えば同じ屋根の中で、別居家庭というものに動く可能性、そしてまたそうなったときのチェック体制というものをどうされるのか。住民基本台帳でチェックされるのかと思いますけれども、実態調査についての物の考え方というのは、どう対処されるのか、その点を改めて伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 1点目の民生委員さんへの件ですが、この制度が12月からを予定をさせていただいているわけですが、これから民生委員さん、毎月定例会とかいうのがございますので、そういった折にこの制度が12月から始まりますよということで、十分説明をさせていただいた上で、そのあたりをお願いと言いますか、そういう形で訪問とかしていただく際には流用していただくよう、指導をする、お願いをする予定でございます。


 2点目の実態調査につきましては、まだちょっと詳しくはしてないんですが、特殊な事例とかがあったときなんですけれども、当然、家を訪問したりとか、もちろん所得の制限の関係もあるもんですから、そちらの税の確認等もしながら、実態の把握をし、きちっと認定できるものか否か、そういったものをやっていきたいと思っております。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 先ほど質問をさせていただきましたが、議案第40号は、賛成の立場で意見を申し述べておきたいというふうに思います。


 まず父子家庭、いよいよ開始をされるわけですが、民生委員さん等々による取り扱いについて、母子家庭との同様の申請の扱いをするということでありました。そういった意味では、それに携わるボランティアの方々に対しては、十分な説明をしていただいて、それとこの実態の調査というのは、そういうボランティアの方々に頼ることを重点に置くのではなくて、行政も積極的にそういうスタートにおける実態の調査というものを明確にしていただきたいというふうに思います。


 さきの子ども手当の支給においては、いろいろな問題、特に外国人の問題等が起こっておりますので、そういったようなものも含めて、頭に入れながら実態調査、そしてまた支給等については十分な慎重な姿勢で臨んでいただくことを希望、要望いたしまして、賛成の立場での討論とさせていただきます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 この父子家庭について、このようにして議案第40号が提出されましたことについて、大変よかったなという、率直に喜んでおりました。特に私の場合は、昨年、早々でしたか、父子家庭の実態というものを町長に訴えいたしました。法律の改正に伴ってということもあるんでしょうけれども、こういう形で少なくとも37世帯の父子家庭が特に今日はリストラ、失業、多い中で、生活が苦しくなった父子家庭もあるはずなんです。それが大体大方、先ほどの課長の説明で37世帯ぐらいかな、適用される可能性があるわけですね。ぜひひとつ、そのようにして救ってもらえるということが大変ありがたいことです。


 ぜひ今後も、ただいま辻議員からあっておりましたけれども、十二分に民生委員の皆さん方の御理解、御協力なくして、これも100%目的達成はできませんから、ぜひひとつ町は町で、出先的になりますボランティア的な民生児童委員の皆さん方の御苦労をいただきながら、間違いのない方法でやっていただきたい。


 それとあわせて、町長、この際またお願いしておきたいんですけれども、これは医療部分では助かるわけですよ。そこで、やっぱり私が言いましたメンタル的なもので、やっぱり父子家庭の子どもというのは、きょうもうちの嫁が言ってました、出がけに。こども会で一緒やった人、PTAで一緒やったところに自分と同じ年ぐらいって言ってたかな。シングルですよ。そこでやっぱり、子どもがすぐ切れやすいと言うかな、ちょっと仲間はいっぱいおるんですね。うちの孫たちと一緒に。ところが、この間も中央公園で遊んどって、すぐ腹かいて、横着な凶暴な言葉を吐くと。だから、どうしてやろうかというと、それはもう確実に、やっぱりストロークハンガーなのだから心の栄養が不足している、不満もあると、だからそういう子こそ家に連れてこいって、健太に言うとけって、けさ言うてきましたよ。


 そういう意味で、やっぱり両親のいる家庭といない家庭、いても酒飲んで仕事もせんで、ばくち気ちがいでというような人は、これはもうどうにもなりませんけどね。しかし、普通の家庭であれば、やっぱり正常な夫婦という形であったほうが一番いいんですけれども、これは諸般の事情があっての離婚であれば、父子家庭、母子家庭、それぞれやっぱり悲しみは常に持ってますね。だから今後お願いしたいのは、そういう父子家庭でも母子家庭でも、十分でない部分をどのような形でフォローしていくかですね、町がですね。例えばたまに訪問していただいて、子どもの相手をしてもらう、あるいは学童保育所等もありますから、今は。あるいは児童館もありますから、そういうところに特に呼び出すような方法で、何とかひとつ、子どもたちの心を少しでもいやしてあげる、そういうシステムを町長ぜひこの際、考えていただければありがたいなと思うんですよ。ぜひひとつそれをお願いして、議案第40号、もう大賛成です。どうぞよろしくお願いします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案に賛成討論ありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 時津町福祉医療の支給に関する条例の一部を改正する条例に賛成討論いたします。


 これまで福祉医療の制度は母子家庭に限定されています。私も父子家庭の男性から、なぜ父子家庭には援助がないのかと聞かれたこともあります。確かに父子家庭は所得が安定しているとは絶対に言えません。その男性も子どもさんのために仕事を早く切り上げたり、学校行事では仕事を休まないといけないなど、当然責任ある立場になることはできず、収入もほかの方より低くなっていました。こんな事例はどこにでもあると思います。


 今回、父子家庭も福祉医療の対象になることは大変喜ばれる改正であり、賛成いたします。


 私はさらに、父子家庭でも母子家庭同様の児童手当の支給が望ましいと思います。全国では独自の制度として取り組んでいる自治体もあり、本町でも取り組んでいただくよう要望して、賛成討論とします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案に賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第40号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第2 議案第41号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、議案第41号、平成22年度時津町一般会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 今回、補正で消防の増額計上がなされております。5,489万3,000円というふうになって、当初の予算額に加えて、2億3,341万2,000円としているという議案の説明がございました。この増額になった計算根拠というものは、どういう根拠であるのか、また長崎から提示されたものはそのままなのか、それともその話し合い等々によってどう変わっていって今回のその増額計上になったのか。それからこれをすることによって、時津出張所は新たに改装をされて、それから救急車の整備もされて、住民の町長が主張される、また議会も賛同している安心・安全なまちづくりに、やはりこれは十分な寄与をしていかなければならない、それには一番必要な問題であるというふうに認識をいたしておりますけれども、そういった観点から、長崎市とのまた新たな今後の交渉、段階的にというような話もございましたので、今後の交渉のあり方についても改めて伺っておきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。


 それから、自治会の掲示板、金額的にはわずかなんですが、この自治会等の要望等によって、また住民に対する広報の掲示等々がなされるということは、非常に喜ばしいことであると思います。この自治会の掲示板、今回、29万9,000円ですか、追加なされているようですが、今後の計画、増設計画というのはどのように考えているのか、あわせて伺っておきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 それでは、消防の委託費のほうから説明をさせていただきたいと思います。


 委託費の協議につきましては、議員も御存じだと思いますが、ずっと継続的に協議を現在までしてきておりまして、現在も協議中でございます。ただ、時津と長与と協議をしまして、2町の主張と言いますか、考え方と言いますか、そういったものにつきましては、北消防署を中心とした消防体制の中で、どのように浜田出張所の職員を位置づけるかというような考え方から、北消防署管轄の人口、それから時津、長与の人口、こういったものを参考にした計算の仕方がいいんじゃないかというような提案をさせていただきまして、最終的に時津、長与で提案をしました人数が45人程度ということになっております。


 それから、長崎市のほうの主張は終始一貫しておりまして、基準財政需要額の約80%が欲しいんだというような考え方は当初から変わっておりません。ただ、お互いに財政的な状況を見ると、80%程度が欲しいけれども、それは無理だろうというようなところは理解をしてもらっているということでございますので、そういった部分での2町での主張と長崎市の主張の落としどころと申しましょうか、そういったところの協議をしてまいっておりまして、現在のところ、約50人程度で私たちのほうも45という数字を出しておりますが、50人程度という部分はやむなしじゃないかというふうに現在のところ判断をしております。そういったところで、それに向けた微調整と申しましょうか、そういったところを現在協議をしておりまして、その経過の中で私たちのほうから話を出しましたのは、数字が決まったからといっていきなりその人数で負担金をくださいというようなことは、財政手当上なかなか困難がありますと、ですから、段階的な考え方を両方が出し合いをして、それが決まればその額で負担を増加させていくというような考え方の了解は現在しております。そういった中で22年度については5,000万程度の増加ができないかという協議を現在までにしてまいりまして、それが最近まとまりましたので、一応経過措置として5,000万の増加を認めるというような形で今回、予算の計上をさせていただいたということでございます。最終的な協議は、19年度に23年度以降の体制も含めた最終の協議をしようという協定書を結んでおりますので、23年度になりまして最終的な協定書を結ぶということになろうかと思います。その際はまた議会のほうに御報告させていただいて、最終懸案についての体制と申しましょうか、こういったものについての御報告はさせていただきたいと、そういうふうに考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(森 達也君)


 掲示板のほうは私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。


 今回、補正予算を計上させていただきました分につきましては、元村一地区の中沢原の掲示板が交通事故だと思うんですが倒されまして、使えれる状態じゃなくなったもんですから、それの補修ということで上げさせていただきました。一応警察にも届けを出しまして、警察のほうでどういう状況だったかと調査はしていただいたんですが、当て逃げというふうに今、理解をいたしておりますが、そういうものの修理等、それから自治会長会の中で要望を承りまして、掲示板が劣化しているものがあるという御報告をいただいたもの、直ちに補修という格好で今やらせていただいていますので、自治会長さん方の御要望を受けながら、そういうものについて修正を今後重ねていきたいというふうに考えております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 わかりました。消防に関しては十分な協議をされながら、長与町との共同歩調でやっておられるということでありました。


 ちなみに、長与町との負担割合と申しますか、やはり今回、同様の時期の計上なのか、金額的なものはどういうふうになっているのか、この前のどう言うんですか、出張所を建設した折の案分計算は我々に提示をされておりましたけれども、あれと同じようなものの案分に、長与町とはなっているのか、改めてお聞きをしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 負担額につきましては、金額的には時津と余り変わっておりません。4,000万程度、いや、ちょっと待ってくださいね。すみません。申しわけございません。今、手元に持ってきている資料が、決定前の資料だったもんですから、金額を。申しわけございません。補正予算に上げさせていただいている金額につきましては、時津町の分につきましては、総額で2億3,341万2,000円ということになっておりますが、長与町のほうが3億1,143万6,000円ということになっております。総額にしますと時津と長与はそのぐらいだということでございます。


 申しわけございません。そういった資料は今持ってきておりませんので、総額だけで。後で報告をさせていただきたいと思います。


 両方で補正予算前に、編成前に、時津、長与、それから局のほうに集まっていただきまして説明を受けましたので、同じような手続で進められているというふうに考えております。


 それから案分につきましては、これまでと同様に、基準財政需要額ですか、2町の負担分を基準財政需要額で割るというような考え方で運用しております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 長与町の増額分の金額でございますが、7,156万8,000円が増額になろうかと思います。7,156万8,000円です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 この一般会計の補正予算の中で4カ所かな、空調設備の維持補修という形で出て、大体1,100万ぐらいになるのかな、ざっと計算してですね。福祉センターが355万ぐらい。北児童館が269万、カナリーが190万超えてる、北部コミセンが420万、計1,100万ぐらいになりますけれども、この空調設備の維持、修理というのはわかりますけどね。やっぱりもう10年以上たてばそういうふうになるんだというようなことですかね。家庭用のクーラーも、一応、運が悪かったら5〜6年でいかれることありますけど、大体10年以上もてますよね。テレビにしましてもね。冷蔵庫にしてもそうです。やっぱりこういう大型的な空調設備は、こうしてちょいちょいやっぱり修理せないかんのかな。特に例は、この役場の新庁舎つくって間もなくから音がひどかったんです。この設備についても、施工が悪かったのか、商品が悪かったのか、使い方は余り変わらんと思うんですよね。スイッチを押すだけですから。これについてちょっと、もう少し説明してほしいんですけどね。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(山口弘隆君)


 お答えいたします。


 まず、民生費のほうの福祉センターの空調修理についてお答えをさせていただきます。


 これにつきましては、同センターが平成12年3月竣工ということで、4月からの供用開始になっておるわけでございますが、やはり10年を経過をいたしまして、かなり機器が老朽化をいたしました。その中で、今回350万計上させていただいたわけですけれども、順次今後計画的に補修をしていく必要があるという判断のもとに、今回の350万を計上させていただいた次第でございます。


 参考までに、その上の浴槽のろ過器の取りかえ、これは破損によるものでございますので、緊急に修理が必要ということで計上させていただきました。


 福祉センター関係につきましては、以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(桑原智信君)


 北部コミュニティセンターの空調機の修理について、お答えいたします。


 平成11年の4月に開館しておりますので、約11年ほど、現在たっております。3台空調機があるんですけれども、その分が定期的にメンテナンス、検査をしておるんですけれども、早急にしないと、いつ破損して住民の方に迷惑がかかるようになるかということだったもんですから、今回補正を上げさせてもらっております。それが北部コミュニティセンターでございます。


 それから、カナリーの分につきましては、空調機じゃなくて、照明器等の修理、カナリーも含めたところで、ほかの修繕とあわせたところでしておるところでございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(山口弘隆君)


 申しわけございません、北児童館のほうをちょっと忘れておりましたが、これ、北部コミュニティセンターと同時期でございますので、これにつきましても老朽化による順次補修ということで、社会教育課とあわせて補修工事に取り組むということで260万を計上させていただいております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 それじゃ、今度の補正予算でこれだけの1,100万ぐらいの金をつけたということは、建築して10年前後ですね。そういうところで一つの節目として、機械の点検をしながら、したほうがいいという判断があってするということですね。これはもう業者がちゃんと確認してるんですか。したほうがいいよとか。そういう意味での修理かな。それであればそれでいいですよ。わかりました。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 5番、新井君。


○5番(新井政博君)


 参考資料の3ページ、土木費ですね。その中で臨港道路、畝刈時津線道路舗装改修等負担金1,375万。これの、いつ手をつけられるかということと範囲、かなり私もあそこ毎日通りますのでね。かなり陥没、ひび割れがひどいです。もうかなりひどいです。これ危険な状態になってますので、早目に予算も通ったら、実行してもらいたいと思ってますけれども、その時期と範囲を教えてもらいたいんですけれども。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(吉岡勝彦君)


 臨港道路の補修負担金の件なんですけれども、範囲につきましては、鳴鼓トンネルから、入り口ですね、から井手園交差点までを予定されております。


 それから、時期的につきましては、県のほうはもう既に予算化されておりますので、この予算が通り次第ということに、年度末にかけて補修がなされると思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 地上デジタル対応のテレビの設置場所と大きさと台数ですね。それから、オストメイト対応トイレ設置工事、これの設置場所と箇所。それから、公用車購入の軽自動車1台になってますけれども、これは乗用車なのか、商用車なのか、どっちなのか。それと、カナリーホールの維持補修工事がどういったものを工事をやるのか、その4点ほど質問いたします。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(桑原智信君)


 お答えいたします。


 まず、カナリーホールの補修工事でございますが、先ほど質問がございました空調機の整備工事、それから電話設備の更新の工事、それから舞台機構の工事、その3点でございます。


 あと、テレビ購入がカナリーホールで地デジ対応で7台があります。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(山口弘隆君)


 オストメイト対応トイレの設置場所でございますが、役場と総合福祉センターの2カ所を計画しております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(森 達也君)


 地デジテレビのほうでお答えをいたします。


 今回、各課で、各施設分ということでしたけれども、まとめて総務課が一括購入して原価を下げるという考え方になっておりますので、トータルで32台購入をさせていただきたいというふうに考えております。


 一応、大きさが、22インチが6台、それから26インチが24台、それから32インチが16台、すいません、今回、私ども総務課の部分と合わせて全部集計をしておりましたので、最終的にはその32台分を足して、トータルで今年度54台で入札をかけることになるんですが、そちらの台数の分で、すいません、数字、大きさは報告をさせていただきたいと思いますが、19インチが1台ですね。それから先ほど申し上げました22インチが6台、それから26インチが24台、それから32インチが16台、40インチが7台、計54台、まとめて購入をさせていただきまして、役場内、それから福祉センター、社会教育施設、そういうものに配置をしてやらせていただきたいと、そういうふうに考えております。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 公用車についてお答えいたします。


 一応、今回の購入については乗用タイプを予定しております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 この公用車購入の件なんですけれども、商用車ではだめなんですかね。やはり乗用車でなからんとだめなんですか。もっとコスト、費用を下げるために、どんなもんでしょうか。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 お答えいたします。


 一応検討したんですけれども、一応、現場に行く場合に材料とかそういうものを積むこともあるんですけれども、一応、駐車の、市町とかそういうものがございますので、一応今回についてはいろいろ検討した結果なんですけれども、一応乗用タイプを選ばせていただいております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 歳出と歳入についてちょっと質問したいと思いますが、まず歳出で総務関係です。


 質問は、参考資料のほうでいたしますので。


 まず、町のホームページが非常に何と言いますか、整備が悪いということで、常に議会でも問題になっておったわけですが、ようやくそういったことで一応やり直すと、リニューアルするということで予算が計上されておるわけですが、業務委託ということになってるんですが、その内容的にどんなことでどんな業者にさせているのか。そういったところで、恐らく今後、よその自治体と負けないような立派な整備が、ホームページができるものと期待してるわけですが、そういったところを含めて御答弁をいただきたいというように思っています。


 それからもう1点は、電算システムの改造等の委託料です。これは、常に毎年この補正予算で上がる委託料について、電算の委託料については、いろいろとこの委託料が妥当なのかということで、必ず私たちも質問してきておったんですが、今年度の決算をちょっと見ましても、決算の改善すべき事項の中で、この電算問題が上げられておりますよね。あるんです。後で決算のときに質問しようかと思ったんですが、一応あわせて、この予算でも取り上げますが、そういったことで、この委託について、実は過去をちょっと振り返ってみますと、合併当時から長与町との問題で電算化を共通的なことで何て言いますか、開発をしていくんだというようなことで言われておりまして、その後、合併が立ち消えになったときにも、この電算の両町のシステムについては、同じメーカーであるので共通したそういったものが進められる、取り組まれるんだというようなことで、この電算化の改善と言いますか、そういった点で説明されておったわけですが、その後、長与町とのこの電算化のシステム改善ということについての取り組みはどう進んでおるのか、何かそういったことで何かなされているのか、なされてないのか、ちょっとその後の報告もなされてないような感じがしますので、改めてこの点の説明をいただきたいというように思っています。その2点が歳出のほうです。


 歳入については、ちょっと初めて見ますので、消防費の中に石油貯蔵施設の立地対策交付金ということで、県の支出金で入ってきておるわけですが、初めてこういった項目の説明欄に上がってきたと私は記憶するんですが、過去になかったんじゃないかなと。これはどういった意味での県からの支出金になるものでしょう。そういった内容的にちょっと説明いただきたいというように思っています。


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 まず、ホームページの件からお答えしたいと思います。


 本町のホームページは、かなり前につくられておりまして、他の自治体と比較しても機能的に劣るというふうなこと、それからページの内容にもう少し充実をというふうな御意見をたくさんいただいておりまして、この検討を進めてまいりました。


 大きく違う点というふうなことになりますが、今回予定しておりますのは、CMS機構というのがございまして、今のホームページについては、最初にスタートしたところから、次のページ、次のページに行きというふうに、1カ所の入り口からしか入れないようなシステムでございますが、このCMSの一番大きな特徴というのは、1カ所から入っても、またその中にいろんなつながりがございまして、ほかのページに飛ぶことができるというふうな機能がございます。こういったことで非常に検索性が上がるものということを一つ考えております。


 そのほかに、入力の仕方でHTMLというふうな言語がございますが、私たちは宇宙語と呼んでるんですけれども、非常に解読が難しく、資料をつくる場合にこのどうしてもHTMLの言語を習得しないとできないというふうな部分がございますが、これをもう少し簡単な方法で行えるような、要するにデータ作成が職員が簡単に行えるようなシステム、それと音声機能等を今回はつけたいというふうに考えております。


 そのほかにも、文字と画面が反転できたりとかいうふうな、視覚的に目が悪い方が見やすいような状態に変えられるようなものも想定しながら、今回、このシステムのしようと思っております。その基本ソフトの開発につきまして委託をしたいというふうに思っております。


 そのほかに、こういうシステムを充実しても、やはり画面の中身をつくるのは職員になってまいりますので、こちらの体制につきましてもプロジェクトチームをつくりまして、各課の職員が全体で管理をしていくような体制も整えたいというふうに考えております。


 以上でございます。


 それからもう1点、石油備蓄の関係でございますが、これは昨年度から配分があっております。中身につきましては、三重というふうに伺っておりますが、石油の貯蔵庫がございまして、一定量を貯蔵した場合に、周辺自治体の安全対策として交付される金額がございます。これはもう配分されてくるものでございますが、その部分で安全対策というふうな意味合いで、消防費のほうで活用しようということでしております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(山口弘隆君)


 今回計上いたしております電算システム改造等の委託料につきまして、改造の内容等につきまして、ちょっと御説明を先にさせていただきます。


 今回は、住民基本台帳法の一部改正に伴うシステム改造でございまして、3点ございます。


 まず第1点が、住民基本台帳カードの継続利用の改修ですね。それと、第2点目が戸籍附票記載事項通知の送信の件で改造が必要でございます。第3点が、外国人住民の住民基本台帳への記載という、この3点について法の改正がございましたものですから、それに対応すべくのシステム改造の委託料を計上させていただいた次第でございます。


 今回の改造内容につきましては、以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 情報管理課長。


○情報管理課長(岩永 勉君)


 今回の電算システムの改修関係でお答えをいたします。


 この委託費につきましては、特定のメーカーの機種を導入をいたしておるということで、先ほど福祉部長が申し上げましたように、改修等がありますと、そのプログラムの変更ということで、このメーカーのほうに委託をするということになります。競争性がないということで、これまでも監査委員さんからもこの委託について十分精査をするようにということで指導を受けてきているところです。


 現在は後追いになりますけれども、長与町が同じ機種を導入しておりますので、そういったところからの情報を得て、妥当な線だったかどうかということで調査をしているところでございます。


 例えば、住民税のシステムの改修をやっておりますけれども、そういったもので長与がどうだったか、時津がどれぐらいの金額だったかと、そういうようなことで調査をさせていただいておりますけれども、少し本町が高かったり、少し安かったりということで、さほど違いはない状況でございます。


 それとあと、2町の電算の協議でございますけれども、合併等がありましていろいろ紆余曲折があっているわけですけれども、平成18年度ぐらいからずっと協議をやっておりまして、この件につきましては、例えばまずはエイコスのいわゆる汎用機ですね、更新時期を合わせましょうとか、そういったことで協議をやりながらやっておりまして、やっているんですけれども、日進月歩の世界で、先に出しておった前提条件がどんどん変わってくるというふうな状況で、今も引き続き、特に費用対効果の関係を重視しながら、協議を進めているという状況です。大体昨年が2回やっております。ことしは1回、一応やらせていただいておりますし、また今後も引き続き、検討させていただきたいと思っている次第です。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 一応、電算からちょっと再質問するんですが、今の電算課長の答弁では、どうも長与との関係が具体的に進んでないなと。日進月歩だからっていつまでも日進月歩で、これはどんどん変わっていくのは当然なんですよ。だからそういったことを踏まえて、もっとその内容的な共通したそういった改善ですか、を取り組んでいくということは、もっと前向きにそういったことでテーマとして上げておる以上はやるべきじゃないかなというように考えておるわけです。だから、そういった成果について、16年からということでございますので、もう既に22年です。先ほどの予算計上されたその三つの改善ですね。このソフトの改善についても、ここにやっぱり私はそれぞれ発注されて取り組んでおるということを感じるんですが、これが共通した、長与と時津で同じメーカーであれば、同じ共通したそういった改善の発注ができないのか、個別の発注をせんでですね。それは同じような私は制度だと思っていますので、そういったことであれば、それを一括発注した上で長与と時津で案分するというようなことも可能じゃないかな。それが先ほど監査委員さんから指摘された、そういったところの改善に結びつくんじゃないかなと。


 だから、メーカーから提示されたそういった費用をそのまま、一応十分にチェックするということの各それぞれの議会、過去の議会でも答弁をされてきておるんですが、果たしてそれがどこまで徹底するのか。どうも私としては疑問に思うところがあります。だから、先ほどそれであれば、監査委員さんも改めて指摘はしてないと思うんですよ。過去ずっとそういったことが継続しておりながら、そういったものが改めて指摘されてくることについては、やはりちょっと十分な検討をすべき内容じゃないかなと思うんですが、この点についての答弁を改めていただきたい。


 それからもう1点ですが、ホームページの件です。


 企画課長の田口課長の説明で大体分かるわけですが、あとちょっと求めておきたいのは、基本的なものは一応こういったことで委託費で基本的にはあれすると、始点から自分がやると。あと本当は、問題はこれはいかに生かしていくかということになりますと、時々刻々変わっていったその状況の変化を、最新のデータをやはり入れとかんと、時津のデータは、非常にホームページは過去のものが多いと、至って参考にならんじゃないかというような指摘はされておるんです。もう過去においてされておったわけですね。そういったことがありますので、この点については特に各課でそれぞれ検討されるということでございますので、最新のホームページになるように、内容をひとつ十分にチェックしながら改善していっていただきたい。これは一応要望的なことになりますが、よろしくお願いしておきたいと思います。電算についてはよろしく。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 電算関係につきましては、私のほうから御説明をさせていただきたいと思います。


 まず、共同化の問題ではございますが、電算課長も申しましたように、電算関係を取り巻く状況がどんどん変わっておりまして、現在、総務省が推奨をしておりますのは、クラウドシステムという新しい考え方に基づくシステムを推奨しております。内容につきましては、私も細かいことまではちょっと知らないんですが、時津、長与がとっておりますのは、ホストコンピューター形式という大きなコンピュータをもとにして、そこにデータを保存しながら運用していくというような形でやっておりますが、もっと安価な方法で運用ができるというようなことから、自治省が推奨しておりますが、先ほど申しましたようにクラウドシステムというような共有化がしやすいと言いますか、そういった特性があるようでございます。


 こういったことから、共通の地方自治体が担っている事務というのがほとんど変わりませんので、内容がですね、変わりませんので、共通のプログラムをつくってそれを共有化できないかというような研究が国のほうで現在始まっております。そういうふうになりますと、時津、長与が持っておりますホストコンピューターに対する考え方と申しましょうか、今後の動向に大きく左右する部分が出てくるんじゃないかというようなこともございます。それと、県のほうでも特有の電算開発をしておりまして、これを県内で普及させたいというようなことから、共有化の話もきております。そういったものを合わせながら検討をして、どういうふうな形で電算の経費を安く上げることができるかというようなことを考えたほうがいいだろうということで、時津、長与の共同電算化だけでなく、もう少し広く情報収集、研究を進めて、全体的な見直しが必要ではないかというふうに現在考えております。そういったことで、当然、時津、長与の協議は継続をしておりますが、双方の電算システムに対する考え方が若干違ってきている部分もございますので、そのあたりを現在検討させていただいている状況だということでございます。


 それと、経費の問題でございますが、確かに時津と長与は、先ほども申しましたようにNECのホストコンピューターを使って仕事をしておりますので、共通の部分が大変大きゅうはございますが、基本の部分になりますと、それぞれの自治体で方法論と申しましょうか、事務の手続順が若干時津と長与でも違っておりまして、基本的な部分を町独自に改造しているところが多くございます。そういったところまでの改造を含めますと、時津バージョン、長与バージョンという部分が出てまいりまして、一緒に発注をしたいんですが、そういった部分が若干違っておりまして、なかなか一緒にやりましょうということが難しいと言いましょうか、どうもそういったつくりになっておるようでございまして、監査委員からの指摘もありまして、いろいろ考えてはおるんですが、なかなか有効な手だてが現在見つかっていないというようなことでございまして、経費の確認につきましては、先ほど電算課長が申しましたように、当然同じ、似たようなシステムでございますので、比較できるところは比較をすると。長与が安ければ、何で長与が安いんだ、時津はもう少し安くならないのかというような値段交渉もさせていただきながら、そうしたところは努めて経費がかからないように努力はさせていただきたいと、そういうふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 総務部長の説明で、大体その状況というのは大体わかりました。要するに、長与、時津でもそういった細かいところが違うんだということで、同じようにできないんだというような説明ですね。それは十分わかるんです。しかし、2町でいいところをお互いに取り入れてやれれば、私はいいもの、よくできていって共通化できるんじゃないかなというふうに本来は考えるんですよ。ところが、もうそれの次の先の、やはり県なりで、県内の自治体が同じコンピューターでやれるという時代になってきていますので、そういったことでそういったものを含めて検討していく時代だという答弁でございましたので、そこのあたり、ひとつ具体的なやはり取り組みと言いますか、町としての考え方も持って進めていただきたいなということを特に求めて質問を終わりたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 11番、久保君。


○11番(久保哲也君)


 今、上野議員からもちょっと説明のあれがありましたけれども、ホームページの件についてちょっとお尋ねしたいと思います。


 長年、不評を買ってきたホームページが更新されるということは、非常にやっぱり喜ばしいことであるわけですけれども、今度のホームページのやはり編集に当たっては、電子自治体というものを視野においたホームページの編集じゃなければ、システムのいわゆるその構築と編集じゃなければ意味をなさないと思うわけですね。恐らく4年後以内には、選挙ですか、投票においても携帯から投票できるとか、パソコンから投票できると、そういうふうな選挙のシステムを変えられましょうし、いろいろ電子政府、電子自治体というものが、これから大きくそういうふうな社会の仕組みづくりが変わります。


 そういうふうな観点からお尋ねをしたいわけですけれども、今回のその業務委託先に当たってのこのシステム、いわゆるその設計は、できるところは県内何社って、何十社とおるわけですね。ですから、どういうふうな観点からその業者の選択に当たろうとしているのか、選択の基準というものをちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 まず、ホームページのその電子自治体的な考え方というふうなことから、まず説明をさせていただきたいと思いますが、こういうコンピューター関連、電子関連の社会というのは非常に動きが激しいものがございます。いろいろと近隣市町村とも足を運ばさせていただきまして、全国的な賞をいただいたところなんかもございましたので、金額が大きいところ、それから見た目でそれなりにできとって金額はそれほどかかってないところ、そういったところを選定していろいろと視察をさせていただいたわけですが、基本的にはその激しい社会の中で、どうしても5年ぐらいが使えるというか、耐用年数というのはないんですが、それくらいたつと電子社会も大きく変わるんではないかというふうな御意見がどの市町村もございました。ですから、お金をかければそれなりのものができるということはわかっておりますが、その辺をどれくらいで抑えるかというふうなところも研究しながらさせていただいたところでございます。


 それと、どういった業者を選定するかというふうなことでございますが、今、説明をしたような市町村を回りながら、そのホームページの特徴的なものを、簡単に言いますと、いいとこ取りをさせていただきました。いいとこ取りをさせていただいて、仕様書というふうな形でまとめております。ですから、普通の業務みたいに設計書というのはつくらないわけでございますが、仕様書の中でこういったものをしたいというふうなことを考えて、その部分についてはコンペ方式の方向で現在検討をしております。


 なお、業者選定につきましては、それぞれの業者の情報を得ながら、その仕様書を満足できるものというふうなところを選んでまいりたいと思いますが、これは予算の議決後にその辺は取りかかっていく予定でございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 11番、久保君。


○11番(久保哲也君)


 この480万の予算設定がされていますけれども、この480万の中身がどうなのかというところが、予算の妥当性というものにかかわってくる部分じゃないかと思いますけれども、ある意味ではなかなか卓袱料理をたくさんつくるところは、料理屋ありますけれども、その卓袱料理をもって安い、高いと一概に言えないのと同じであって、やっぱり中身が問われることじゃないかなと思います。そういう意味では非常に業務委託先の最終決定というものは難しいんじゃないかなと、将来にわたるものをあらかじめ先取りしたから、その中に織り込まなきゃいけないと、そういう意味で、ある意味では企画財政課の力量を問われる部分にもかかわってくるんじゃないかなと、そういうふうに思います。


 大変大きな要素がありますし、このホームページの充実によって、役場の業務も例えば大きく減る、御承知のように、すべてが県なんかにおいては、年間申請書類なんかは全部ダウンロードしてますよね。これはもう時津町も当然そう持っていかなきゃいけない。そしてなおかつ、入札なんかにおいても、電子入札という手法もあります。いろいろ先々を考えれば、ホームページの充実によって、御承知でしょうけど、役場の仕事が大きくいわゆる省力化されるという部分が出てくるわけです。そうなってきますと、480万円の効果というのは大きいわけですけれども、しかし先ほどお話ししたように、プロジェクトチームをつくるという考えでおりますけれども、議会の広報委員会を中に入れるような考え方はありませんか。例えば議会というのも、役場のやはりいわゆる構成機関の、役場とは離れておりますけれども、行政の構成機関の一部であるわけですから、その辺についての考え方はどうでしょう。


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 まず、行政がございまして、その回りに例えば時津町議会とか、そういった関連団体がございます。方法は二つございます。一つはそれぞれ開発したものをリンクで結ぶという方法、それともう一つは、一体的に開発をしていくという方法。問題になるのは、そのデータを上げるときの決裁の関係が多少あろうかと思いますが、そういったものを満足できるように、どちらの体制もとれるように、今回のこの仕様書については考えてございますので、十分議会等でつくる部分についても、この中に取り込むこともできるようにしております。そのために一応、今、庁舎内の職員の関連というのは議会事務局のほうにも参加をしていただきながら進めているところでございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 12番、相川君。


○12番(相川和義君)


 山陰堤のため池の補修工事と、それと町道吉田線、打越線の拡幅工事について、大体この山陰堤はどういう、補修工事となってますけれども、前も一応この山陰堤については水漏れの件をちょっと指摘したこともあったので、どういう補修工事をされるのか、それと町道吉田線、打越線の拡幅工事の位置と延長の長さと幅員のどのくらい広がるとか、そういうところの説明をお願いします。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 お答えいたします。


 まずため池の件なんですけれども、ちょっと用水吐けのところに1軒、家があるわけなんですけれども、そこのところがちょっと、前からちょっと指摘を受けとったんですけれども、水漏れがあるということですね。いろんな専門業者さんに聞いても、全体的な調査をすれば結構な金額がかかるということで、県のほうともちょっと照会をしたんですけれども、一応そういう漏水の工事をしている業者さんがおられるということで紹介をしていただきまして、ちょっと現場見ていただいたんですけれども、一応ある1カ所だけ、少なくともここからは漏れてるんじゃないかというところがございましたので、その辺も民家があるということもあわせて、ちょっとコンクリート平ブロックというのがずっと並べてあるんですけれども、そこがちょっとへこんでいるところが一部ありましたので、まずはそこをやってみようということで、今回の補正を上げさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(吉岡勝彦君)


 町道吉田線、打越線の拡幅なんですけれども、これはなかなか打越線、吉田線とも幅員が狭くて、地元からの要望で離合箇所が何カ所か上がっております。打越線につきましては峠ですね、そこから東小のほうにちょっと下った付近を予定しております。延長的には約25メートルぐらいで、幅員としましては離合ができるということで約4メートルぐらいを考えております。それから、吉田線につきましても、吉田線については過去からもところどころ拡幅はなされているところもあるんですけれども、それにしましても周回道路で出くわしたときに、なかなか離合ができないところもございますので、今、打越線についても用地の関係があるんですけれども、吉田線についても用地の関係がございますけれども、一応今、予定しているところは野間さんですかね、すいません、個人名を上げまして、付近を25メートルほど予定しております。幅員も大体4メートルぐらいを予定しているところです。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 いろいろな41号の予算には質疑が出ておりました。私は議案41号に賛成の立場で意見、要望を付しておきたいというふうに思います。


 先ほど質問をいたしました歳出の中で、住民の安心・安全の一番の源と申しますか、消防、救急、この問題の委託は合併議論以来、時津、長与の長崎市との課題であったわけであります。長崎県も消防の一元化について、いろいろな調査、意見取りまとめをして、でき得れば消防、救急というのは県下一元化したい旨、総務省へ意見書の取りまとめが出たようでありますが、そういう調査の中で、長崎市の消防救急における予算が、やっぱり県下でも非常に高いレベルにあるということであります。そうした意味から、長崎市もやはり時津、長与に委託事業、業務をしている本事業においては、やはり長崎市もそういう人件費その他、非常に県下でも高い基準にあるところから、まして長崎市が言う基準財政需要額の80%における負担割合を主張しておるようですが、そういった意味からは、もう少し長与、時津の主張というものに近づけていただいて、今後努力を、行政当局はしていただきたいというふうに思う次第であります。


 先ほどの説明によれば、今年度、いわゆる負担額については、23年度以降の分について協定書を結ぶという方向であるということでありますから、十分この時津、長与の主張というものを理解をしていただく努力をお願いをしたいというふうに思うわけであります。行政当局は長与町と時津町の共同歩調と強い交渉力を持って当たっていただきますように、要望をしておきたいというふうに思います。


 また、今回の予算の中で、歳入の債務負担行為の補正が出ております。先ほど議論になりましたこのコンピューターのシステムのものも、住民基本台帳の一部の改正によるシステムの改修業務も、これは23年から24年の2カ年間、電子計算機の導入事業についても変更されて、これは減額ですが、システムの変更が23年から27年間ということで債務負担行為が行われておる。債務負担行為というのは、予算化しなくてもそれで認めると毎年毎年予算を自動的に支出をするような形になります。そういうものが、いわゆるシステムが本当に必要なのか、どうなのかという検証が、こういうものでは、年度をまたがる債務負担行為に関しては僕は必要だというふうに思います。ですから、そういう検証を、自動更新ではなくて、債務負担行為を議会で認められたけれども、やはり中身のチェックというものは私は十分されるべきではないかなというふうに思います。


 都市計画マスタープラン策定の業務についても、債務負担行為となっております。私も都市計画道路の見直しも本議会で質問をし、そしてその折に十分な地域のパブリックコメントを得て、見直しについては検討していきたいというようなものが、都市計画道路の見直しについては答弁をいただいておりました。このたびの9月広報には、その説明会の案内が出ておりました。やはりこれは、総合的に言えば、都市計画のマスタープラン策定の基本になるべきものではないかというふうに思います。そういったものを十分考慮をしていただいて、そして物を見直すというときには、なかなかその後の見直しについては非常に時間がかかるわけですから、行政当局としては十分な配慮というものをしていただきたいというふうに思うわけであります。


 最後に、町のホームページの更新にかかわる問題についてであります。


 業務委託費として計上をされておりますけれども、先ほどから議論がされておりました。課長の答弁では、この入札に関してコンペ方式をとるんだと。そしていろいろな各自治体のいいとこ取りをするんだと言われました。しかしながら、いいとこ取りだけではなくて、時津町のこのよさというものを十分その中に加味しなければならないのではないかなというふうに思うんです。事務的なコンペのものと、時津町のアイデンティティーを生かしたコンピューターホームシステムというものは、私はそのコンピューターに命を入れる部分だというふうに思います。ですから、そこのところは十分心得てしていただきたいというふうに思います。まず、そのための仕様書づくりというのは、これは十分練りに練っておかなければならないし、次の更新年度も視野に入れながらやっていただきたい。久保議員の質問にもありましたように、総合的なものについてのこの一番のスタート、再スタートという意味からお願いをしたいなというふうに思いますので、こういった意味でこのコンペ方式をとった場合に、それを検証するやっぱり委員会、どういうふうになるのか、検討会議というのになるのか、私はよくわかりませんけれども、そういったものを充実させていただいて、そしてやはり議会から出た今までの意見というものは、十分この中に反映をしていただきたいということを特に要望をいたしまして、本議案、第41号については賛成をしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論ありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 議案41号の賛成討論をいたします。


 まず、今回の補正予算、約4億円ちょっと超えてますけれども、合わせて88億4,000万と、大きな予算になってまいります。恐らく来年3月までで調整したにしても、90億ぐらいはいくんじゃないかと思います。


 そういう中で、私が初日、子宮頸がんの問題で、接種事業をぜひやっていただきたいとお願いしておりました。これはまた女性特有ですから、恐らく子宮もしくは乳がん的な検診だと思いますけれども、その検診事業ということで690万、約700万予算化されております。このようにして、今後もぜひひとつ、予防医学の見地から検診事業を積極的に取り上げてもらえば、結果的にはそれが600万、700万の金が2,000万、3,000万の特に国保会計での節約になっていくんじゃないかなというふうに思います。ぜひひとつ今後、これを、こういうことを進めていただきたいということ。


 それから、町長が時津町長、平瀬 研として何を残したんだと、将来、評価ということをされたときに、町道だけはよくなったなと、道路だけは力入れたいということを、個人的でしたけれども私は聞きました。まさにそういう面からすると、今回も負担金を含めて、臨港道路畝刈時津線の負担金、改修負担金ですよ。それから沖ノ浦時津線の県に対する負担金ですね。これについても146万、臨港道路については1,300万。それから町内的には町道第二住宅線、これはもちろん中学校の入り口ですね。あそこの深い側溝に歩道をということだと思います。3年越しでしたけれども、360万で何とか安全な歩道になるだろうと。しかも、この携帯電話の時代に、あの公衆電話要るのかなと言ったら、やっぱり要るそうでございまして、あれも表の道路、バス通りに電気のほうをバス停の近くに移動をするというふうな了解をNTTからいただかれたということですけれども、これもありがたいことです。そうすることで、道路が、子どもたちが、あるいは社会人として東部コミセンやあるいはコスモス会館や、場合によっては中学校の運動会だ、あるいは体育館だと、いろんな社会体育の会をしておりますので、これをもって安全な道路が確保されるなということで喜ばしいことであります。


 それに今、町道吉田線、打越線ということを聞きました。私も年に何回か通ります。確かにあの周回道路は、右側ですか、下から上って、野間さんのほうから上っていくと、あの右側非常に危ないですよね。特に私みたいに車がちょっと大きいもんですから、軽なら幾らか違うんでしょうけれども、そういう意味ではよかったなと。また選挙のたびに通ります。その都度、思っておりましたけれども、おかげさんで、そういう意味で安全に選挙活動もできるんじゃなかろうかと期待をしております。


 そういうもろもろの、道路に関して約3,000万ですよ。5線で。厳しい財政と言いながら、約4億の中からいくと7%以上の予算を道路に、例えば予算していただいたということは、大変喜ばしいことであります。


 そういうことで、ぜひひとつ今後も一番ありがたく思うのは実は道路なんですよ。公園だ何だも要望ありますけどね。きのうかおとといもあっておりましたけどね。遊び場ということで。ところがやっぱり道路ですよ。ぜひひとつ、町長、あなたが道路に今後の町道の改良も、あるいは都市計画道路の延長もという形で、全力を挙げてください。期待しております。


 賛成討論の中で、ここでちょっと時間をあれして、直接補正予算には関係ないかな、ありました。ゲートボール。これは浜田、小島田、早速予算化をしていただきましてありがとうございます。楽しみにしておられます。その都度聞かれます。どうやったか、どうやったか。報告はしております。だから、そういう形で、ここも予算議決後は、できれば早く手をつけていただきたいと思います。


 それから、過去の補正予算等々でありまして、特にこの夏前に植えました北小学校の芝生の、グラウンド芝生化、教育長、これはあなたともいろいろこの中で、一般質問のやりとりの中で、あなた答弁要らんよというぐらいの横着なことを言いました。でもやってみて、やっぱりよかったです。もう僕は4回見に行っております。いかに成長が早いか、初期投資が安くていいなということを実証して、時津もあります。ひとつできれば、あなたがやめられるということですけれども、任期でですね。ぜひひとつ、次の教育長にもつないでください。教育委員にも。そして全町早く芝生化100%してください。そういうことで、もうあなたとこうして会うて物を言う機会はございませんので、議長、ごめんけど言わせてください。お礼の言葉ですからいいでしょう。質問じゃありませんので。


 8年間、長いようで短かったと思うし、ある意味では長いことも感じられたと思うんですね。ところが、昨今問題になっておりました、政治的にも行政的にも社会的にも、耐震の問題、これで全校が地震に耐え得る学校になるということですね。先日も時津中学校と東小、見に行ってきました。やっぱりそういう意味からすると、我が子もおるもんだから、2校に。やっぱりありがたいなというのを感じました。そういうことで、厳しい財政の中でも、耐震化については国が積極的に取り組めということでしたから、何とか予算化していただきまして、それを教育長のもとで施行されたわけです。それで体育館が新築。聞きましたら来年の卒業式も入学式も新しい体育館でやると。せんだってから水を、悪質な水が出たということでちょっと問題になっておったようですけれども、現場にちょっと一緒に行きまして、現場で聞きましたら、工程が約10日間おくれておるということでしたけれども、もうぜひひとつ、事故、事件がないように十分気を使ってやってくれんかということを現場で申し上げてきましたけれども、そういうもろもろのことについても、教育長、いろいろ御苦労いただきました。社会体育も、社会教育も、先日私がうれしかったのは、あなたの積極的な行動力、あなたは何も私に言わんかったけれども、学校教育課長は、2学期の初日、時津東小学校の状況はどうであるか、子どもたちが、その子どもたちを見に行ってきたと。それは私は本当、うれしかったですよ。やっぱり今後も、教育委員も教育長も、やっぱり教育委員長を初め、やっぱりそのような気持ちで学校には重大な関心を持っとっていただきたいと。


 それと、住みよい町、住みたくなる町をつくりたいという平瀬町長のこのコンセプトからしても、ぜひ社会教育のほうも相当な熱を入れていただきたいと思いますよ。特に教育委員が今、女性がふえてきておりますからね。願ったりかなったりです。


 ぜひひとつ、そういうことで、長い間、8年間という間、嫌なことも言いましたし、厳しいことも言いましたけれども、今後、ぜひひとつごゆっくりしていただいて、奥様孝行、家庭孝行、専念してもらえればと。よかったらゲートボールもペタンクも、ぜひやってください。町長も力入れて、議長が何とかしてくれって言われて、日並も2コートできますし、近くですから、ひとつぜひ今までの経験を生かしていただいて、有意義な老後を送ってもらえればありがたいなと思います。本当に長い間、御苦労さまでした。


 以上をもって討論にかえさせていただきます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案に賛成討論ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時55分)


             (再開 午前11時10分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





             〜日程第3 議案第42号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、議案第42号、平成22年度時津町国民健康保険特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第42号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第4 議案第43号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第43号、平成22年度時津町老人保健特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第43号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第5 議案第44号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、議案第44号、平成22年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算の件についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第44号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第6 議案第45号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議案第45号、平成22年度時津町介護保険特別会計補正予算の件についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第45号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第7 議案第46号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第7、議案第46号、平成22年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第46号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議案第47号〜


○議長(水口直喜君)


 日程第8、議案第47号、平成22年度時津町水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第47号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第9 議案第48号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第9、議案第48号、平成22年度時津町下水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第48号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 次の日程に入る前に、議員の皆様にお願いいたします。


 日程第10から日程第17までの8件の議案は、各会計の前年度の決算の議案です。この8件の議案の質疑は、決算書については町長へ、決算意見書については監査委員へお願いします。


 また、この8件の議案は、所管の委員会へ付託することになりますので、おのおのの議案が付託される所管委員会の議員の質疑については御遠慮いただきたいと思います。そしてその遠慮した分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思っております。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力、よろしくお願い申し上げます。





             〜日程第10 議案第49号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第10、議案第49号、平成21年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 詳細な内容的なことは所管の総務委員会に譲りますが、一応いつものことですが、一応私たちが選出しております監査委員さんの監査意見書について、取り上げさせていただきたいと思っています。


 質問の内容については、監査委員さんの答弁もあるかと思いますが、やはり担当課の答弁が主だというふうに理解していますが、その点についてはそれぞれで判断をしていただいて答弁をいただければと。


 議長、監査意見書は監査委員さんにというあれがあったんですが、指摘されたことは、監査意見書のページの21、改善及び検討を要する事項、第5というところです。もう数字的なことは、先ほど言いましたように、所管に譲りますが、所管外の委員会でございますので、改めて質問いたします。


 いつものことですが、毎年のことですが、1の時間外の勤務体制です。これはもうすっぱくずっと言うてきておるんですが、確かに改善されておりますね。時間外の手当については、目標の5%を達成して、実質的には8.3%の削減をしたというふうな評価をされておりますが、そこのところについてはその努力は認めたいと思っています。ただし、この下段のほうにある内容です。いつものことですが、結局一部の職員が月60時間を超える残業を余儀なくされておるわけですが、これについてはやはり特定の業務ですね。特に課も上げてありますが、課については福祉課、税務課、国保・健康増進課という課でそういった職員がおられるということが指摘をされております。この点については、やはりこの繁忙な時期について、やはり管理者がやはり仕事の平等化を図るべきじゃないかと。早く言えば応援体制です。可能であれば、そういった他課からでも応援体制をとって、応援体制と言いますと、早く言えば内容的に全然素人じゃだめですから、過去その所管課におった職員さん、今ですと、よその課に移っている職員さんでも応援していただければという人たちがおるとしたら、おるだろうと私は思ってるんですよ。私たちも民間会社に勤めておった立場から、そういったことが応援やってきた立場なんですね。違った課で応援体制をとりながらそういったことをやってきたと。臨機応変にその仕事の内容によって、時間外を早く言えば平均化するということに努力した結果が民間でやっておるわけですよ。そういうことであれば、町でもそういうふうなことは可能じゃないかなというふうに私も常に考えておるわけですが、その管理については管理職の責務であると、こう指摘してあるんですね、監査意見書でも。ここで、突発的な事務でない限り、一部の職員に月60時間以上の残業をさせないように、課内の管理体制を見直しをしなさいと。これは課内ということであれば課長の責任ですよね。課長で解決できなければ、また先ほど言ったように、課を超えた、この元締めは人事、総務課でしょうかね、そういったところになろうかと思うんですが、その前に部があるわけですから、部の内部でそういった体制が図れないかということを含めて、このあたりの改善についてはどう考えられるかということをまず第1点、お伺いしたいと思います。


 一問一答になると、ちょっと時間がかかりますので、もう済ませることは最初から上げていきますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、22ページの町の2の寄贈品台帳の整備についてです。これを見ますと、こんな管理の仕方をしてるのかなと、指摘されて改めてあきれました。もう少しやっぱり町は町なりに、このただ絵画については、そのサイズの表記だけしてあると。どういうふうな絵画なんかわからんと、全く。管理のしようがないというんですかね。そういったことが指摘されとるんですね。


 それから、具体的にここで言われておる、写真等を添付して、張りつけて、その寄贈品の内容が把握できるような台帳を作成されて、紛失防止に努められたいということを指摘されておるんです。この辺についての町の見解を伺いたい。


 それから、3点目です。補助金の交付団体の収支報告書、監査報告の確認についてと、この点について一応は上げられておるわけですが、この点については確かに指摘されるようなことは、あり得るんだろうと思っています。特にこれ、指摘されておる放課後の児童育成事業とか、案内についてですかね、つくしんぼうクラブや北小校区の学童保育等の補助金を交付しているという、その交付金に対しての指摘がなされておるわけですが、領収証がないとか、目的外使用がされておるとか、このあたりを十分検証がされていないということを指摘されておるわけですが、こういったところを、ほかにもあるんですよ、私たち現実にあるのが。ちょっときょうはもう言いません。時間かかりますので。地区的なことは私はもう去年から書いておりますので、そういったことがあるんですが、また改めて別の場でやります。


 それから、4点を飛ばして5点目です。この街灯の管理委託費の再検討についてです。ここで指摘されておるように、確かにこの委託業者がいろいろと巡回しておることについても、果たして契約どおりやっているのかということが、やはり問題だと思ってますよね。しかも、球切れとか、そういったものについては、やはり地区の住民が自治会長を通じて業者に連絡しておる状況なんですよ。そうすると、業者が本当に回れば、業者が自分たちが主体的に巡回をして、自分たちの委託範囲を点検して回らんといかんわけですが、これが十分になされていないのが現状じゃないかなというふうに思っています。ここらあたりこそ、私は住民との協働ですよ。住民から業者に連絡して、それでこういった巡回をこの委託料から外すというふうなことを、もう少し協力してもらうような体制とれませんか。そういうことにすることによって、年間ですか、540万2,000円の委託費を払っておるということですので。そういったことは非常に改善する余地があるんじゃないか、指摘された内容のように、改善の余地があるんじゃないかなというように見ています。


 それから、町税の未収とか、このあたり数字的なことですので、一応省略したいと思いますが、7の健康保険もパスします。


 それから、8の保育料もパスします。


 それから、9のこれ、例の補正予算で指摘しました電算の計画のことです。これについても一応省略します。補正予算で一応やりましたので。


 それから、10についてもちょっと問題があるんですが、一応見解だけ伺いましょうかね。B&Gの海洋センターの警備体制、これは非常に不安があるということを指摘されておりますが、この点についてもやはり夜間の警備とか、不審者の侵入されないようなその対策とか、このあたりについてもちょっと重要な問題があるかと思いますので、この点については、10については答弁をいただきたい。


 それから、11です。ここは例の入札関係の問題が指摘されておるわけですが、これはここで指摘されておるように、結局現場は現説を省略して、廃止して、総合評価方式でやっておるわけですが、せっかく業者を一度に集めなくてやるということで、業者間の談合ができないようなことを、一つのそういったシステムが、体制がとられたわけですけれども、ただここに書いてあるように、その待ち合わせできるような時間帯をセットして、それを取りに来らせておるというようなことが、ちょっと指摘されておりますよね。そういったことは極力避けられるようにしていただきたいと。早く言えば、方法としては電子交付ですか、電子メール方式とか、CD−R ROM方式ですかね。こういった方式でやられるんじゃないかなというようなことをいろいろと書いてありますが、この点についてもせっかくシステムを、入札方式を改善しながら、談合がされるんじゃないかというふうな、そういった状況にあるということについては、やはり指摘をされたように改善を図る必要があるんじゃないかなと。これについては一応見解を求めたいというふうに思っております。


 それから、12についての町営住宅の滞納については、これは例年あることですが、これは一応所管に譲りたいと思いますが、そういったことで指摘された中で、今取り上げた項目について、それぞれの所管なり、もしくはもしありましたら監査委員さんからの意見なり、答弁をいただきたいと思っております。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 まず私から、職員の時間外について答えさせていただきたいと思います。


 議員御指摘のとおり、時間外につきましては、努力はかなりしておりまして、時間的なものにつきましては評価をいただいているものじゃないかと考えておりますが、応援体制をもう少し充実させたらもっと減額できるんじゃないかというようなことでございます。確かに応援体制は従前から持っておりまして、短期的には夏祭りとか産業祭りとか大きなイベント、行事のときに各課から応援をしていただいて、駐車場係りとか会場の担当をしてもらうとか、そういったことで対応をしております。


 あと、長期にわたる、例えば申告関係でございますが、こういったところでかなり住民の方が集中をして来られるというような状況もありますが、そういった場合には、そういったことが予想される場合には、事前に、議員がおっしゃいましたように、経験者に依頼をしておきまして、忙しいときに来て対応していただくというような体制は幾つかとっております。現在も病休の職員がおりまして、なかなか事務がうまく進展をしないというようなことから、他の課から若干応援をしてもらっているという状態もございます。そういったことを適宜使いながら、できるだけ時間外が増加をしないような対策はとっておりますが、その結果として現在の数字があるということでございます。


 ただ、なかなか完全に時間外をなくすまでには、職員の数とあるいはそれぞれが持っている事務量等がございますので、完全に時間外を全体的に減らすというようなことがなかなか困難な状況でありますので、職員の健康等を考えながら、できるだけ体制づくりをするというようなことは、課長それから部長等にお願いをして、全体を総務のほうで把握をしながら、協議をして運用ができるようにという協議は現在も続けております。こういったことを充実させながら、御指摘の部分が極力減っていくように、今後も努力を続けていきたいと、そういうふうに考えております。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(森 達也君)


 寄贈品台帳の整備の件についてお答えをいたします。


 19年度に御指摘をいただきながら、内容的に詰め切らずにおくれおくれになっておったわけですが、その後、22年度になりまして、改めて台帳の作成方法を確認をいたしました。台帳を制作を始めたんですが、監査委員さんに経過を御報告申し上げた段階では、データ的に台帳の文字データだけが設定されている段階で、デジカメ等々で実際の備品等の写真は撮っておったのは撮っておったんですけれども、まだ台帳に反映できずにいたというような状況でございます。それにつきましても、後日、監査委員さんのほうに御報告はさせていただいたところでございますが、現在は画像データと一緒に管理をしているというふうな状況でございます。


 それから、あわせまして、入札方式の問題で現場説明会を廃止したことに伴う文書の受け渡しのことでございますが、御指摘のとおり、入札方式の見直し等々を行いながら、業者が一堂に顔を会することがないようにということで対応をいたしましたし、各課にもその旨、周知をいたしておりましたが、この事業につきましては、説明の時間が非常にタイトだったということもありまして、時間を細かく指示、小分けせずに、幅でこの時間帯ということで一応出したような経過があるようでございます。ただ、監査委員さんからも御指摘をいただきましたように、ベターな方法は何かというのも改めて確認をいたしまして、時間帯をきちっと指示をしながら、顔を合わせない方法というのを改めて確認をいたしましたので、今後はもうそのようなことがないように運用をさせていただきたいと。


 それから、資料につきましては、受け渡しの方法論とか技術的な問題がございますので、これは検討をさせていただきながら、いいものはどんどん取り入れていきたいと、そのように考えております。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 補助金交付団体の収支報告書、監査報告の確認についてでございますが、今までも指導とかはやってたんですが、なかなかちょっと精査ができてない部分がこのつくしんぼクラブとか北小の関係でございました。これから、再度補助金交付団体のほうにはきちっとこのあたりをお伝えして、領収証のコピーとか監査報告書の写し等の提出義務というか、そういうことの徹底を図りたいと思います。ただ、監査報告につきましては、今まで、多分、詳細はちょっと把握してないんですが、監査報告の提出まではたしか依頼はしてなかったということで、ちょっと聞き及んでますので、この件についても次年度からは監査報告の写し等の資料を必ず提出するようにと、そういったことで、各種団体等に再度徹底を図りたいと思っております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 ただいまの補助金関係のことでちょっと補足をさせていただきたいと思いますが、この補助金の問題につきましては、全庁的な問題がございますので、現在こういった指摘を受けました後に、各団体に監査委員制度があれば、きちんとした監査を受けなさいと、それからそういった制度がなければ、領収証をきちんと添付して報告をするようにというような、一定のルールと言いますか、そういったものを明確にしながら、補助金事務が適正に運用されるようにということで、全庁的な確認をさせていただきましたので、今後はそういうことがないように、さらにきちんとした形で運用をさせていきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(桑原智信君)


 10番のB&G海洋センターの警備体制についてお答えいたします。


 以前は警備会社に委託しておりましたが、数年前に予算措置がされておりませんでした。それで、今後、予算要求をして夜間警備に努めていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(吉岡勝彦君)


 街灯の件です。


 これ、例年、問題として上がっているようなんですけれども、まず街灯の点検について、どういう作業が行われているかということなんですけれども、まずその辺をちょっと説明したいと思います。


 ポールの腐食とかぐらつき、それから頭部の割れ、それから清掃、これに含めて電球の交換が委託がなされております。この電球の交換なんですけれども、この委託費の中には、大体寿命が1年から大体1年半ぐらいということでございますので、大体50〜60%を交換費として見込んでいる状況です。ですから、これからいきますと、実際問題としまして、全部で2,000基を超える街灯数があります。ですから、年間1,000基から1,200基ぐらいの交換が必要とされております。これを実際、住民の方とかそれから住民の方から自治会長さんというふうに伝達で町のほうにくるとした場合、今言ったように大体1,000件前後の通報がくるんじゃないかということで、推定がされます。そういうことで、事前にそういう手を煩わさないということでこの辺も含めて委託をしているわけですけれども、例えば住民の皆さんからの通報で、かえている分については、平成20年度で大体6%、平成21年度で8%ぐらいが通報でかえている状況です。ですから、この辺を通報のみでかえていくということになると、相当数の電話等があって、くるんじゃないかと思われますので、今年度、その辺の回数を減らしておりますので、一応今年度どの程度通報がくるのかというのを見させていただいて、検討をさせていただければということで考えています。基本的にはそのような方向でやりたいというふうには考えておりますけれども、今申しましたように、若干の検討を要するんじゃないかということも考えられますので、今年度については今の状況で様子を見させていただいて、検討させていただきたいと思っております。


 あと、契約どおりになされているかということで、業者からの報告書等もやはり御指摘されても仕方がないような報告書も上がってきているようですので、その辺の報告書の内容についても、もう少し検討を、今年度については検討させていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 監査委員さんのほうでありますか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっとまた再質問させてください。


 今、逆に街灯のほうからちょっといきたいと思います。


 課長が、一応そういったことで、業者の報告についても再チェックしたいということを言われた。電話の連絡ということは、町にくるやつなんですか。私たちは大体ほら業者も決まってますので、業者に直に電話するということであれば、その町を経由せんでもいけるわけですが、ここらあたりについては見解どうですか。今言われた電話の件です。


○議長(水口直喜君)


 建設部長。


○建設部長(?中芳幸君)


 その状況は、個人さんから自治会のほうにいって、自治会からうちのほうに直接電話があったり、来庁されたりということも含めてあります。両方含まれております。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと答弁の途中のような感じもしますが。


 自治会長から直に。もう住民も知った人であれば直に業者に電話するという方法もやってるんですよ。ですね。今言われた、自治会長が町に言うてきて、また町が業者に連絡したというふうにちょっと部長の答弁では受けたんですが、そうじゃなくて、それは直にいった件数まで入ってるんですか。


 私は、先ほど言った住民との協働というのはそこなんですよ。町に直接じゃなくて、もう業者に直接ダイレクトにいくと、結局交換できるわけですよ。なしてその巡回しよるのが取り上げたのを、巡回しよると言いながら、言わんば来んとです。取りかえに。それが現実なんですよ。だからこういうような問題が出てくるわけですね。だから回数がどうなのかと。そういうこともありますので、もっとこのあたり検討してください。もうあえて答弁要りません。善処していただくということで結構ですから。よろしいですね。


 それから、時間外の件です。


 60時間、一つのやはり何て言いますか、労働基準的なものに基づいて、一番大事なのはやはり職員の健康管理の問題ですよね、いつも気になるのは。そういうことを基本にしながら、議会でもせっかく優秀な職員、少数制でやってる職員ですからね。健康を害して休まれたら困りますので、そういった点の人事管理と言いますか、健康管理、そういった点から常に注目しておるわけですが、60時間をいろいろとあえてオーバーするということについては、オーバーすることに対してそれは当然じゃなくて、やはりそれに対してのその超えない対策ですね。ちょっと部長がそれについては答弁されたんですが、代休を与えて、そういうふうなときに、代休を与えて60時間をオーバーをしないような対策とか、そういった何らかの取り組みができるんじゃないかなと私は思うんですよ。だから、代休も与えられないような状況なのか、代休を与えて時間外を60時間以内に平準化するとか、恐らく職員によってはしない人もおるやろうし、する人は60時間オーバーしてする人もおるでしょうし、ここらあたりの取り組みをどうしておるのかということを改めて問いたい。確かに部長が当初言われたように、時間外削減してるのは認めるんですよ。その努力をされておることは。そういったことにかかわらず、それにもかかわらず、やはりまだまだ60時間オーバー者がおるということに対してのちょっと懸念がありますので、この点についてちょっと答弁をいただきたい。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 代休の問題でございますが、当然、勤務を要しない日に出ていただいた場合には、代休をとっていただくと、これは先ほどから言われておりますように、職員の健康管理上はそれが原則だというような形で考えております。ただ、時間外につきましては、割増、勤務時間によりまして割増部分とかそういったものがございます。そういったところから考えますと、代休をやりましても時間外の賃金が発生する時間外勤務もあるということでございますので、そこまではゼロにはなかなかならないということでございますから、全体的にやはり60時間を超さない考え方と言いますか、それについては努力を当然する必要があるということは認識をしております。そういったことから、できることは何かといったことを今後も検討、協議をしながら続けさせていただきたいと、そういうふうには考えております。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 21年度の歳出の決算にかかわるこの成果報告書の件ですけれども、将来負担率というのが、時津町の場合はゼロなんですね。というのは、これは真水の標準財政需要額に対して、真水の地方債ということの比率なんですけれども、この分母は数字があるんですけれども、分子がないということは、地方債は88億約9,000万あるんです。それに債務負担行為に基づく支出予定額とか、公営企業等の繰り入れ見込み額とか、組合等の負担等の見込み額とか、退職金手当負担見込み額とか、もろもろが将来負担額と思うんですけれども、それから充当可能財源を引いたやつが、真水の地方債、真水の将来負担額になると思うんですけれども、これが時津町の場合にはゼロなんですね。というのは、この充当可能財源の中に充当可能基金とか、充当可能特定歳入、この中に都市計画税なんかも入ります。それと基準財政需要額の算入見込み額というのがこれ入って、これを引いたやつ、これがいわば真水の地方債と言いますか、将来負担率の額になると思うんですけれども、これがないんですね。時津町の場合は。ということは、非常に物すごい健全経営でやっていらっしゃるのは、それはもっともなことだと思うんですけれども、これが、実は言いますと、経常収支比率ですね。これにかかってきておるわけですよ。というのは、これが一向に改善されない。要は人件費と物件費とか、こういったもの、扶助費なんかが上がっておりますけれども、この公債費ですね、公債費の支払いの、返還の件ですけれども、このあたりをもう少し検討していただいて、経常収支比率というのをちょっと下げていただいて、柔軟な財政運営ができるような形にしていただきたいと思うんです。そうしないと、いろんな当市経費につきまして、金がない、金がないということで、非常に消極的な投資になってきておると思うんですよね。だからその辺あたりを検討していただけんかなと、こういうふうに思うわけです。


 財政力指数というのが、これ21年度分上がってきておるんですね。だから、当然ながら、内容はよくなってきておるんですよ。そういうことで、もう少し財政運営ですか、こういったものも少し住民サービスをしていただいて、時津町の活性化、住民の活性化につなげていただきたいと、こういうふうに思います。


 21年度の市町村の、これは長崎県下の普通会計決算概要というのがありますけれども、まだ21年度は出ておりません。しかし、この中の数字を見ていますと、大体20年度と21年度余り変わりません。この数字からいきますと、非常に、非常に健全経営をやっていらっしゃる。それはもうわかるんです。その第二区画整理事業も将来あるとか、左底日並線の道路の問題もあるとか、こう言ってますけれども、なかなかやはり積極的な財政運営をやらんと、進まないわけですよね。だから、こういった点をどういうふうにお考えになっていらっしゃるのか。そうしないと、やはりこういう積極性財政をやらんと、いろんな施策を議員あたりから提案しますけれども、結局、消極性な考えになってしまうんですよね。それが一番恐ろしいんですよ。


 だから、例えば、例えばの話ですけれども、ここに決算書に書いてありますけれども、実質収支比率というのがありますね。大体おおむね5%から6%程度が望ましいと考えられているということを、これ日報として載せてありますけれども、20年度は5.5、それから21年度は6.5と、ここ上がってきておるんですけれども、このあたりですよね。だから、私の考えとしては、逆算方式にして、収支は出してみると、そうすると、このくらいの費用が使われるんじゃないかということが、おのずと出てくるんじゃないかと思うんですね。


 それと、健全経営化率ですね。こういったものをよその類似団体にしても、そこそこの借金をしながら、財政運営をやっておるわけですよ。だから、そういった点をもう少し考えていただけんかなと、こういうふうに思うわけですけれども、どんなんでしょうかね。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 いろいろ御指摘をいただきましてありがとうございます。


 一番怖いのは積極的なばらまきだけで、後はすべきことを、町としてすべきこと。例えば今回につきましても、教育費につきましても、道路につきましても、ある面、住民から上がってきた分につきましては積極的な予算編成をやってきていると。医療、福祉、その他、あれしてください、これしてくださいというものにつきましては経常経費、それがまさに経常経費につながってくるわけですので、非常に懸念を持っています。健全経営、これはまさに今、目指すべき日本の自治体のあるべき姿だと私は思っていますので、ここらにもうちょっと予算をつぎ込めないかと、議会でいただいたものにつきましては、大体いろんな意味で実現をしてきているんではないかと。今のところ、どこに費が足らんかということが、議員の中でおっしゃっていただければ、また後ででも一般質問で出していただけましたら、それについて十分な検討をしていきたいと。数字につきましては、例えば経常収支比率にしても何にしても、分母が変わります。借金をして事業を、予算がふえたら分母は上がるわけで、そういう面で何%かのずれ。だから3年分の平均をとりましてやっていくわけですね。そこらは十分私どももよくわかっておりますので、山下議員につきましても、数字については非常に詳しいようですが、十分そういう内容も踏まえまして、個別のいろんな指摘をしていただきますと。トータルとしては、私は将来につなげられる決算だと思っております。


○議長(水口直喜君)


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 その件につきまして、私が大体3年、6年単位でこれ眺めておるんですよ。財政状況をですね。そうしますと、ある程度の数字というのが大体かたまったような数字になってきておるわけですね。だから、民間の指標と違って、ある一定の収入というのはあるんですよ。民間はこれもう全然不確定ですから。だから、立てるのも立てやすいと思うんですね。民間の計画に比べればですね。だから、逆算方式ですか、逆算方式にして、ある程度そういう割賦をしながら予算配分をして、総価的じゃなくして、町長がこういう方針でこういう事業にしたいというふうなことを、もっと織り込んでいただいて、そしてやっていただきたいと、こういうふうに私、要望したいと思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 15番、本山君。


○15番(本山公利君)


 この成果報告書の中から4、5点、お願いしたいと思います。


 まず24ページの容器包装リサイクル市町村配分金、これが20年度からすると1,000万と大幅に増加しておりますので、その原因は何なのか、ちょっとですね。


 それから68ページ、納税のほうで滞納処分状況の中に差し押さえ金額が相当、5,000万ほどふえております。20年度からするとですね。この大幅増の原因と、それでこの金額が歳入に入っているのか、それともただ差し押さえたということだけで、まだ入ってないのか、その2点をお願いします。


 それから、95ページ、学童保育所の運営費、これがざっと計算すると、1人当たりの差が、浜田、つくしんぼ、北小校区、三つあるわけなんですが、浜田が多いのは6,743円、北小が少なくて5,433円、つくしんぼが7,883円と、大幅に差があるわけなんですね。そういうところから、運営費が人数はそう変わらんのですけれども、運営費は差があると、その原因ですね。


 それと、北小学童が平成20年度からすると100万も減らされてあるわけですよね。その辺の原因をお願いします。


 それから、あと1点は、102ページの訪問指導、これが平成19年から21年まで3カ年分書いてあるわけなんですが、この要指導者という、これの要指導者、どのような把握をしているのかということと、19年から21年にすると、185人から36人と大幅に減ってるわけなんですよ。何か制度が変わってこうなったのか、その辺の原因をお願いいたします。


 最後は、先ほど上野議員からも話があったわけなんですが、街路灯です。これは116ページに月3回担当地区を巡回しということで、もう先ほどの、ちょっと聞いてわかってきたわけなんですが、本当にこの3回されているのかと。私も直接業者に、気づいたときは電話しとるわけなんですけれども、昼間ついてるのがあるし、そして夜消えたやつはいつまでもつかないというか、取りかえがなっていないという現状を、もう私も通るたびにずっと街灯をチェックしておるわけなんですが、そういう状況がありますので、改善をするという話を聞いておりますけれども、ぜひその辺の改善をやっていただきたいということです。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(前田純孝君)


 住民環境課からお答えいたします。


 まず、容器包装リサイクル市町村配分金についてですが、こちらのほうは20年4月に施行されました改正容リ法に基づく資金拠出制度でございます。今現在、瓶であるとかペットボトル、リサイクル商品については、日本容器包装リサイクル協会に出しております。中身については、品質改善によって低減された成果に応じて、資金拠出する仕組みというもので、21年度にこの合理化による資金拠出を初めて実施されました。全国で1,408市町村等を対象に95億円を支払われました。本町においては、20年度の配分金として約1,000万ほど収入として入っております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(小森康博君)


 滞納処分のことについてお答えいたします。


 21年度につきましては、収納推進専門官にも入っていただきまして、徴収技術のほうが大分向上しております。その結果としまして、預金とか所得税還付金の差し押さえの金額等がふえております。


 それから、歳入に現実に反映されているのかというふうな御質問ですが、こういった預金とか所得税還付金につきましては、現金として歳入のほうに反映されております。ただ、不動産につきましては、これは債権保全という意味が強く、換価しにくい財産でございますので、債権保全というふうな意味で差し押さえを行っているというふうなことで、これにつきましては、歳入のほうには反映をされていないというふうなところでございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 高好君)


 学童保育の運営費の分については、すいません、資料を持ってきておりませんので、後で御報告したいと思います。すいません。


○議長(水口直喜君)


 国保・健康増進課長。


○国保・健康増進課長(溝上辰雄君)


 102ページの訪問指導につきましては、平成20年度より特定健診、それから保健指導のほうが開始をされておりますので、指導者につきましても特定保健指導という形で対応させてもらっておりますので、こちらの数字のほうに上がってきておりません。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(吉岡勝彦君)


 先ほどの上野議員さんからの質問の中でもお答えしましたけれども、今、今年度は年3回点検をしているわけですけれども、昨年度に一般町民の方から、町のほうに直接電話がかかってきた分が、先ほど言いましたけれども約8.8%超あっております。ですから、これ毎日当然、毎日して点検しているわけではありませんので、その中でいつ切れたかということで、町民の皆さんからの通報が8%強の通報があっているということでございますので、点検についてはされているものと思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 いいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第49号は、なお内容審査のため、総務文教常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務文教常任委員会へ付託するに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま総務文教常任委員会へ付託した議案第49号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第49号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第11 議案第50号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第11、議案第50号、平成21年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 徴収率のことでちょっと質問させていただきます。


 徴収率が悪いところは、自治体は、国からペナルティを受けるとお伺いしておりますけれども、時津町のこの89%という数字は、ペナルティを受ける数字なのかということと、あともしペナルティを受ける金額ならば、どれくらいの金額なのかということと、あと、収入未済額の件数と不納欠損額の件数はどれくらいあるのか、ちょっと教えてください。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 まず、国保税の徴収率につきましては、本町の場合、90%にいっておりませんので、21年度におきましては7%の調整交付金というふうな国と県から支出金があったと思いますが、そちらのほうでペナルティがございます。金額的には1千数百万になったかと思います。1,500万程度ではなかったかと思います。


 それと、不納欠損の金額ですかね。それにつきましては、申しわけありません、ちょっと後刻委員会で報告するということでよろしいでしょうか。申しわけありません。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第50号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第50号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第50号は、9月23日までに審査を終わるよう、期限を付すことに決しました。





             〜日程第12 議案第51号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第12、議案第51号、平成21年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第51号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第51号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第51号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第13 議案第52号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第13、議案第52号、平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 これも、収入未済額の件数と不納欠損額の件数だけちょっと教えてください。


○議長(水口直喜君)


 すいません。もう一度お願いします。


○1番(浜辺七美枝君)


 これも、収入未済額の件数と不納欠損額の件数はどれくらいでしょうか。


○議長(水口直喜君)


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 お答えをいたします。


 収入未済額につきましては、申しわけない、過年度、現年度合わせまして239万8,800円でございます。不納欠損はございません。それから、滞納者数は57名でございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第52号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第52号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第52号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第14 議案第53号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第14、議案第53号、平成21年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 介護は本人の1割負担がなければできないようになっておりますけれども、低所得者で利用を制限している方がいないかということと、施設入所が希望の方で、入所の待機をしている方はどれくらいいらっしゃるか、また長い方でどれくらいの待機期間ですね、入所の待機している方がいらっしゃるかということをちょっとお願いします。3点。


 低所得者で利用を制限している方がいないかということと、施設入所が希望の方で入所の待機をしている方ですね。


○議長(水口直喜君)


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 利用の待機につきましては、現在のところ把握をしておりません。それから、低所得者で利用制限ということにつきましては、すいませんが、今、ここに資料を持ち合わせておりませんので、後ほど御報告をいたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第53号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第53号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第53号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第15 議案第54号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第15、議案第54号、平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第54号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第54号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第54号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第16 議案第55号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第16、議案第55号、平成21年度時津町水道事業会計決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第55号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第55号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第55号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第17 議案第56号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第17、議案第56号、平成21年度時津町下水道事業会計決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第56号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第56号の件は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第56号は、9月23日までに審査を終わるよう期限を付すことに決しました。





             〜日程第18 議案第57号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第18、議案第57号、教育委員会委員の任命についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 12番、相川君。


○12番(相川和義君)


 この議案第57号、教育委員会委員の任命についてでありますが、神近さんは地域の行事にも積極的に参加され、また人当たりも優しく、やはり子どもたちからも慕われておる、地域において本当にすばらしい方だと私は思っております。この方が時津町の教育長として任命されることによって、また教育行政が、教育委員としてますます栄えていくことと思っておりますので、議案第57号に対して賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について賛成討論ありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 地元の相川議員がやりましたからですけれども、私はちょっとここに、教育委員会に着任して以来、それなりにいろいろと個人的にも、あるいは教育的にも話をいろいろしてきました。そういう立場で、一言討論しますけれども、確かに短い間ですけれども、仕事は熱心にやっておられます。そして無駄口もないし、言葉は上手でもないです。ただし、常に真摯です。そういうところで、私は今、相川議員が言われたとおり、特に東小学校のはこべら祭り、ここの学校教育指導主事として着任以来、毎年お会いしています。しかも、あのきついもちつきを最初から最後まで、あのやせ型でやられるという、非常に信念と言いますか、地域のためにという、学校のためにという、それがもう子どものためというのが脈々と見えてるわけですよ。だから、そういう面からすると、短い間の判断ですから、果たして100%当たっているのかどうかは別として、今まで知った中では私は適任者だと思う。しかも、教育長が今まで8年間やってこられた後を、十分つくだけの価値ある人じゃないかなと。そしてまた相川議員が言いましたとおり、河野教育長にかわって、教育委員として、教育長としてなられれば、やっぱりそれなりに教育行政の流れも、あるいは考え方も、あるいは施策も対応も変わっていくんじゃなかろうかなと。特に女性の先ほど言いましたとおり、教育委員がやっぱりふえておりますので、そういう面からすると、時代的には女性の声が反映され、しかも母親の経験が、それと校長、あるいは教育研究所長という、いろいろ教諭を、教員としての教育の研究機関のトップを務められたということを考えれば、時津町にとってはすばらしい教育委員になっていただけるんじゃないかなと、実は期待してるんですよ。ぜひひとつ、後にこの議決がきょうなされた後は、河野教育長、最後の指導、引き継ぎを十二分に、お願いしとったとおりしていただいて、間違いないようにしてください。


 以上、賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について賛成討論ありませんか。


7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 地域のことは2人からるるお話がありました。私は、神近氏の経歴を見させていただいて、特に現場の教育、あるいはまた長崎市の教育委員会の行政経験、それと大変大事な長崎教育事務所の指導主事と、教育事務所の役割というものを十分把握をされているということは理解をいたします。


 そうした幅広い教育行政の経験を生かした方が、教育委員として任命をされることは、大変喜ばしいことだと思っております。なお、政権が変わって、教育基本法が変わりました。そしてまた、それに伴う指導要領も変わりました。しかしながら、今後の政権が変わっておる現状から見て、教育委員会における重要性は地域において大変その任務が重くなってきていると感じております。そうした意味で、幅広い教育行政を理解される神近氏が教育委員としてその一員に参加されることを、私は今後期待をし、また時津町の教育改革の第一線で指揮されることを期待をいたしまして、賛成討論といたします。


○議長(水口直喜君)


 本案については、ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第57号は、これに同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第57号は、これに同意することに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 明日からは本会議を休会し、9月24日に議会最終日として本会議を開会します。


 本日はこれで散会いたします。





             (散会 午後12時19分)