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長崎県 時津町

平成21年第3回定例会(第4日 9月 4日)




平成21年第3回定例会(第4日 9月 4日)





 
            平成21年第3回定例会 (平成21年9月4日)


 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席14名


  欠席 1名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   欠


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員      木 下 るみ子





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長       平 瀬   研   国保・健康増進課長 山 口 弘 隆


 副町長      吉 田 義 徳   高齢者支援課長   請 田 和 則


 教育長      河 野 知 周   建設部長      橋 本   悟


 総務部長     浦 川 裕 水   区画整理課長    椎 葉 徳 雄


 総務課長     島 田 静 雄   都市整備課長    浜 中 芳 幸


 企画財政課長   田 口 房 吉   産業振興課長    吉 川 忠 彦


 情報管理課長   森   高 好   水道局長      扇   好 宏


 税務課長     山 本 哲 雄   上下水道課長    吉 岡 勝 彦


 福祉部長     本 山   学   会計管理者     田 崎 正 人


 住民環境課長   前 田 純 孝   学校教育課長    岩 永   勉


 福祉課長     森   達 也   社会教育課長    小 森 康 博


 保育所長     浜 野 やす子   監査委員      藤 永 龍 夫





議  事  日  程





                   開  議





       議案審議


日程第  1 議案第39号 時津町国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第  2 議案第40号 時津町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条


              例の一部を改正する条例


日程第  3 議案第41号 時津町都市公園条例の一部を改正する条例


日程第  4 議案第42号 平成21年度時津町一般会計補正予算(第2号)


日程第  5 議案第43号 平成21年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)


日程第  6 議案第44号 平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


              1号)


日程第  7 議案第45号 平成21年度時津町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第  8 議案第46号 平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第


              1号)


日程第  9 議案第47号 平成21年度時津町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第 10 議案第48号 平成21年度時津町下水道事業会計補正予算(第1号)


日程第 11 議案第49号 平成20年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第 12 議案第50号 平成20年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定について


日程第 13 議案第51号 平成20年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


              について


日程第 14 議案第52号 平成20年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


日程第 15 議案第53号 平成20年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


日程第 16 議案第54号 平成20年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


日程第 17 議案第55号 平成20年度時津町水道事業会計決算の認定について


日程第 18 議案第56号 平成20年度時津町下水道事業会計決算の認定について


日程第 19 議案第57号 工事請負契約の変更について(長崎市北消防署浜田出張所


              建て替え工事)


日程第 20 議案第58号 町道の路線の認定について(十工区海岸線)


日程第 21 議案第59号 教育委員会委員の任命について


日程第 22 議案第60号 教育委員会委員の任命について


日程第 23 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について


追加日程第1 議案第62号 平成21年度時津町一般会計補正予算(第3号)





                   散  会





              (開議 午前10時21分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意点事項を申し上げます。


 会議員規則第54条で、質疑に当たっては、議題外やその範囲を超えたり、自己の意見は述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員につき、同一の議題について3回を超えることができないことになっております。そのような発言があったときには、議長が制止しますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑につきましては、所管の委員は御遠慮いただきます。そしてその遠慮された分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思っております。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力、よろしくお願い申し上げます。





              〜日程第1 議案第39号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、議案第39号、時津町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 政権が選挙の結果、民主党に移行するということ、事実上はっきりいたしました。鳩山内閣総理大臣を中心とした新たな政権下の中で福祉に力を入れたい、人に、国民に力を入れたいということでございます。私と選挙は別といたしましたけれども、この少子高齢化社会という中で、個人的に言わせていただきますと、私も今の時代には私の世代、5名、5人子どもがおります。そういう中で我が子が5人の中で、既に4人の子どもがそれぞれ4人、2人、2人、1人という形で誕生し、誕生しようとしております。恐らく今月中早々に、きょう、あしたですけれども1人、そしてまた来月、あるいは今月の末からそれぞれ1人と。実は話を聞いてみますと、大変助かるということなんですよ。だから、そういうことで、やっぱり少子化を食いとめる、食いとめるというよりふやすという努力をするためには、この案は、私はもっと積極的に拡大して、増額していいんじゃないかなと思うぐらいあります。ぜひひとつ、そういうことを含めて期待して、この議案39号には賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第39号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第2 議案第40号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、議案第40号、時津町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 ほかにあるかと思いましたけれども。


 この定例議会を通じて、一般質問で、新たな郊外店の、しかも大規模というんでしょうかね、交通安全対策、交通渋滞と非常に問われております。ぜひ、オープン後にどうなるのか、それをひとつ冷静に見きわめていただいて、本町としても子どもの安全、人の安全、命を守るために、少し神経質になっていただいて、ひとつ町を挙げて、行政挙げて交通安全対策に努めていくと、そしてそれにかかわる施設なり、その他の予算措置をひとつするやつは、県にも市にも町にも働きかけて、もうみずから動いて対応してください。事故が起きてはもう遅いですから、ぜひひとつ、交通安全対策についてと、きのうまで言われておった水問題、これについて、ひとつ町長、よろしく御判断、御配慮いただきたいと思います。


 もって40号を賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第40号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第3 議案第41号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、議案第41号、時津町都市公園条例の一部を改正する条例についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 第41号、新しく生じた土地に中央街区公園が新設をされるんですが、従来、この埋立地内に公園を、いわゆるその図面でいけば、従来のこれ何団地と言うんですかね、団地に併設した形で道路を隔てて、緑化、いわゆる芝生公園があろうかと思います。ここの管理体制、ちょっと直接じゃないんですけれども、管理体制と、それからその利用状況、そしてまた新しく生まれたこの公園の商業地域内に今回はこの公園をつくられるわけですけれども、この公園の利用状況というか、利用予想というんですかね、そういうものはどういう判断をされているのか。いわゆるその真ん中に置く、ちょうど交差点のところに設置をされているわけですから、そういう商業施設、そこは商業区域になっておりますので、そういうものとの整合性というか、予想されるべきものというか、そういうものについてひとつ示していただきたいし、またこの区域におけるその開発面積の緑化、いわゆる3%というのがあるんですが、できるだけ緑地帯というのは、私はやはり多くすべきではないかなという気がしますけれども、この公園内の緑地対策というのはどのようにとろうとしておられるのか、あわせてお願いをしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(浜中芳幸君)


 お答えします。


 まず、管理体制でございます。


 管理体制につきましては、今のところは町の方で管理をするということで、協議を行っております。先々は地元ということも検討をしていかなければいけないと、これは思っておりますが、現在のところ、そういうことでございます。


 それから、この開発区域の中央に位置しますこの公園ですが、それぞれ開発区域面積の3%ということで、1,000平方メートル余りの面積になっております。その後、建つであろう商業施設の関連につきましては、十工区の地区計画、そういう条例とあわせながら協議をして、建築の方とも、今後建つであろう建築物に対しても協議をやっていきたいと思っております。


 ここの公園の利用としましては、商業施設が周辺にできます。それと、海岸の方には工業系ということで、真ん中に幅の広い町道ができるわけですけれども、位置的に中央ということで、その施設を利用される方の子どもさん、親子連れですね、そういう方の利用を見込んでおるところでございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 こういういわゆる公園の設置については、やはりその用途に応じた利用状況というのも十分考慮しながら、予測をしながらやっぱりつくるべきだというふうに思うわけですね。


 それで、公園の決定をした、下のこの三角、いわゆる住居地域の中に公園つくったんですね。一部ね。ここなんか、芝生化をしているわけですね。芝生化。そうすると、ここは開発面積の中で芝生化をして、利用をするのにいろんな芝生で遊べるようなところ、あるいは運動公園に、街区公園でも芝生化をしないで、そういう土のものでそのまま利用させるとかいう、そういったこの計画性というのが、説明の中になかなか見えてこないんですね。そうすると、例えば海岸のところには、こういった公園計画があって、これはその目的を今、説明がありましたけれども、利用は商業あるいは工業、隣接するであろう工業用地を利用する人たちのためにということですが、そういった意味では、もう少し公園計画というものをきちっとやっぱり示してほしいなという気がするんですよ。そこら辺に対しては、この開発業者である長崎県の開発公社と、そういう公園計画の総合的なプランニングというのは、どのように検討というか、協議をされてるんでしょうかね。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(浜中芳幸君)


 協議の中では、下の方の菱重興産の団地の横にある公園につきましての芝生につきましては、町の方としても相当検討をしたわけです。この件につきましては、地元の要望が強いということで、芝生化をするような状態になりました。今回の中央街区の公園につきましては、この開発区域の公園のほぼ中央だということで、その利用形態、それから用途形態から考えまして、中央でいこうというような計画で協議をしてまいりました。


 それから、海岸の方につきましては緑化をしようと、緩衝緑地帯、そういうものをつくっていこうというふうなことで計画をしたところでございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑ありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今、辻議員がいろいろ質疑をしておりますけれども、この場所が国道を間に、その国道が広いですよね。この今、芝生化をということですが、地元の日並団地の要望でそうしたということですけれども、ここの公園の、いずれ時津町に移管されるであろうと、当分は県ですか、開発公社ですか、やるんでしょう。今の状態からいきますと、いつぐらいに、これは開発公社は、ある時期が終わったらもう解散すると言ってますよね。多分されるだろうというふうに。公式決定は別としてですね。時津町の埋め立てが終わったら、もう土地開発公社は解散だろうというふうに聞いてるんですよ。そうした場合、それがその後に、20年先、30年先じゃないと思います。今こうして公社が管理をする、維持をするということからいきますと、それはそれで結構ですけれども、これが本町に移管されたときに、どのぐらいの維持管理費がかかるのか、それをちょっとお尋ねしたいんですよ。その時津団地の隣か。何公園かな岩何とか、岩山公園ですか、これは中央街区公園でしょう。それがどうなのかですね、どのくらい維持管理費を、今の状態で、岩山公園かな、日並団地の隣であれだけつくって、年間維持費がどのくらいになるか、中央公園がどのくらいになるのか、それをお尋ねしておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(浜中芳幸君)


 具体的に試算はしておりませんが、従来、町の方で維持管理をしております一番近いというのが時津ウォーターフロントではないかと思います。これに対しても、今、ウォーターフロントで県の方から76万程度で委託費をいただいておりますけれども、そのくらいの維持費は年間かかるのか、芝の管理が一番、人件費等が一番かかるんじゃなかろうかと思っております。現在のところ、試算はまだしておりませんので、御了承いただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 町長、ひとつ新たにお尋ねしておきます。


 維持管理を時津町が将来するとした場合に、海岸に近いところですから、かなりグラウンドが土であれば、今の中学校みたいにかなり吹き上げるんじゃないか、しかも住宅、商店ですよね。そういうことを考えれば、公社にぜひお願いしてほしいなというのは、海岸沿いに、私は時津町の町木であるクスノキ、常緑樹、枯れ葉のないような、そういうのをぜひ要求してもらえんかなと。そして願わくば、先ほどから、先ほど私が提案しておるグラウンドの芝生化ですね、これ、維持管理というのが大変なところはあります。しかし、あの広さやったら、現在、時津町にあるあの芝刈り機ですね、人間が乗ってする、あれで十分対応できると思いますので、金のかからん方法で芝生化をぜひ提案してほしいんですよ、公社に。それと、できれば海風を防止して、しかも何ですか、芝生であるために、熱い土砂煙もきませんしね。ある程度は地球の冷暖房という意味かしら、少し冷えるんじゃないかなと。そこまでオーバーに言えませんけれども、私は芝生にしていただきたい。それと町木を全体に植えていただきたい。それ、考え、どうでございますか。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 先ほど問い合わせがありました維持管理費につきまして、私もちょっと見てないんですが、20年度の決算の報告書が出ておりますので、トータルで、公園管理等につきましては後でちょっとごらんをいただきたいなと思うわけでございます。


 こういう埋め立てに、いわゆる土地開発公社との中での公園ですね、今、いただきました要望につきましては、十分、私も公園のあり方についての協議まではちょっと参加をしてなかったもんですから、今、辻議員、あわせて川口議員の方からもお問い合わせがありましたとおり、今、お尋ねがありましたとおり、今、公園のあり方については、私も意見を公社の方と、また担当課の方と打ち合わせをしてやりたいと思っております。


 この鍵山団地の、いわゆる日並団地の横の公園につきましては、集会所、それから駐車場を兼ね備えておりますし、住宅と隣接をしておりますので、あわせて芝生化をしているということがあって、私もたまにしか通りませんが、結構活用をされていると、そのように思っております。


 また、今回お願いをいたします工業団地内の公園につきましては、もうおっしゃるとおり、私もこれ使うとかと、係の方にもちょっと言った経過がございますが、今のところでは今回町道、それから建設が始まると、その後に上手に、ここに働かれる方が季節に応じてお弁当でも食べていただくような広場になればいいなと、そのように思っております。


 今現在ある六工区、それから八工区内の少年ソフトボール場の隣とかです、昔の六工区の方の協和機電さんの近くの、あそこが余り生かされていないように、今、思いますので、ああいう形にならないように、もうちょっとすっきりした形でした方がいいのかなと。


 また、海岸につきましては、いわゆる防風、それから防波というのがありますので、そういう部分につきまして十分協議をさせていただきたいと、そのように思っております。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について、質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと1点だけ、ちょっと確認させてください。


 先般、ナフコの地元説明会が行われたわけですが、このとき、一応ナフコの例の道路沿い、今、つけかえた、例の木場崎につけかえた新しい道路ですね、中央の。わかりますか。埋立地の真ん中を通った道路です。この関連で、これは45号にもちょっと関連することになるんですが、この将来恐らく国道になるであろう、多分6号になるであろう道路の、今、立派にできておるわけですが、ナフコの説明会では、このナフコの用地内に緑化地帯がちょっとあるんです。緑化地帯があるんですが、この道路沿いに何かじゃあ緑化されるのかと、樹木でも植えるのかということをちょっと質問した関係があるんですが、そうしますと、そのナフコの周辺の緑地については、芝生を植えますと、植樹は全然しませんという答弁があっとったんですね。


 そうしますと、なぜこの問題を取り上げたかと言いますと、川口議員が先ほど言ったように、要するに道路を挟んで海側と陸側の方は、陸側の方はもちろん住宅地があるわけです。そうしますと、今、国道になる部分ですが、例の道路については、緑化されてないですね。樹木を植えてないですね。これについて、町として開発公社と、町内では打坂から下ってくる国道についてはすべて植樹されておるんです。町内の主要な部分されておると思っておりますが、そうしますと、この十工区のメインの道路については、そういった樹木の緑化ということを考えてないのかどうか、この点について、建設部の答弁をいただきたいと思っています。考え方として、どういうふうにするのか。


○議長(水口直喜君)


 建設部長。


○建設部長(橋本 悟君)


 十工区、今の206号の奥ノ平時津線の協議の中で、その植樹、マスの話は全然出ておりません。申しわけないですけど。協議の中で。県の施工であってますので、公社でなくて長崎県です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 県であっても、将来この植樹についてはどういうふうに対応しようと思っておるのか、全然させる考えはないのか、答弁いただきたい。


○議長(水口直喜君)


 ただいまの審議は、都公園条例の一部改正でございます。上野議員の国道への植樹に関する質疑につきましては、別の機会にお願いします。


 暫時休憩します。


              (休憩 午前10時43分)


              (再開 午前10時43分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本案、41号について、ほかに質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 先ほどから公園の、街区公園の問題で、私は町木である、防風の意味でも防砂の意味でも、防じんですか、意味でもクスノキを植えていただきたいという申し入れをいたしました。町長も積極的に判断してくれるというような答弁でございました。了とします。


 ただいま、この十工区については時津町の宝であると、なるだけ早く埋め立てをしていただいて、宝に変えたいというのが私の持論でした。ようやく日の目を一部見てきておりますけれども、ただいま議長からアドバイスがありましたけれども、この議案の概念にちょっと入ったようだということでございましたけれども、この際、言わせていただきますけれども、これ十工区全体の埋め立て完成したという暁を考えますと、やはり国道206号線、時津から打坂ですか、あの間に植樹をしております。当然、せっかくきれいな道路で直線です。時津町に初めてのこういう直線コースだと思いますけれども、ぜひこの際、今、橋本建設部長が公社の問題じゃなくて県の工事であったためにとおっしゃいましたけれども、まさにそうであります。それを理解いたします。しかし、これを機会にお願いしたいのは、県、町、公社、解散する前に、この数年で、1年で結論出すべく、私は町長に先頭に立っていただきたい。そして、例えばこの道路は、日並から子々川にかけてあった老木になってしまいましてね、途中で伐採したり、枝を落としたりしておりますけれども、あれ非常に実は、私は喜ばしく見ておりましたし、それと、通る人も、もう寂しくなったなという人、多いようですよ。ぜひ、あれにかわる桜街道というんですかね、これやってもらえれば、この今、どういう人たちが利用するかわからん公園と言われましたけれども、確かに花見シーズンになれば、町内はもとより町外からも、渋滞云々は別として、桜ながめに来るんじゃなかろうかなと。ひとつできれば、あの1,700メートルぐらいかな、1,800メートルですか、あれを桜街道にしようという気持ちを町長、持っていただいて、負担は3分の1でいいじゃないですか、できれば。県あるいは開発公社、時津町、そしてこれは意外と実現性高いと思いますので、ぜひこの議案第41号について、このような条件を付して賛成いたします。よろしくお願いします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論ございませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 議案第41号は、公園の条例を改正し、十工区の中央街区公園を設置しようとするものであります。特に十工区は非常に有効な土地利用ということで、住宅も張りつき、また商業施設も張りつく予定で計画をされておるところであります。


 先ほど本議会で可決をした議案第40号、この40号には建物制限に関する条例の一部を改正するということでございました。特に地区計画の目的、目標というものがその40号には明確に明記されて、議会も今、承認をしたところであります。そういった意味では、この建物の用途が混在する敷地ということであります。そして住宅地においては、塀の制限も行って、いわゆる垣、柵の構造の制限まで行っているような状況であります。そうした意味から、商業地における公園というものは、十分な利用状況を踏まえながらやはり設置をされたものと理解をいたしますけれども、この十工区内におけるもっと総合的な公園配置のもの、今後つくられる場合は検討していただきたいというふうに思いますし、また緑化対策、それから県道奥ノ平線からの公園の標識と申しますか、有効な活用をしていただくためには、そういうものも県道ですから、これは県の方に要望をしていただきたいと。標識がよく見えるような形で要望をぜひ改めてしていただきたいということをお願いをいたしまして、有効な活用が図られるように期待をして、賛成の討論といたします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案に賛成討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(水口直喜君)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第4 議案第42号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第42号、平成21年度時津町一般会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 本案には、いわゆる経済対策で国が打ち出しておる資金があるようであります。特に教育費の国庫負担金は、各小学校・中学校の備品の設置のようでありまして、さきの中学校の事件等もあったようでありますから、そういうものを防止するために、パソコンの設置というふうな説明もあっております。このパソコンの設置をしたときの管理体制と申しますか、そしてその電子黒板とか、そういうものはどうなっているのか、国において、国会において、その予算の見直しを、政権交代される中で、新聞報道等出ているようであります。そうした場合に、十分な設置に対する中身の検討というか、そういうもの、それとどういう予測を、経済対策に対するものも、新聞報道では3兆円ぐらいの実行してないものについては凍結をして、予算の組み替えをするというようなこともあっているようでありますけれども、そこら辺についての状況を踏まえた形で、どのように今回の予算編成の中であるのかどうか、そこらもちょっと説明ができればしていただきたいです。教育委員会においては、それを設置した後の管理というものについてのものも示していただきたいというふうに思います。


 それから、総務費委託で、外国人登録事務委託費というのが、外国人の現在の登録状況と申しますか、というものがどのようになっておるのかを説明をしていただいて、この委託をすることによって、それがどのくらい効率が図られるのかを示していただきたいと思います。


 それと、減額が随分ありますが、これはさきの期末手当の減額等なんですけれども、今後、今、住居手当というものの見直しとか、よく世間、そしてまた長崎市でもいろんな事件あったようですが、この住居手当の今の考え方、そしてまたこの住居手当に対する今後の考え方というものについても示していただきたいと思います。


 それと、次に、公用車2台を購入する予定ですが、最近、エコカーブームでありますけれども、この2台は2台で240万8,000円となっておりますが、どういう用途に使う2台なのか、そしてまたこれはどのクラス、そしてエコカー、いわゆるハイブリッド等の導入なのか、どうなのか、その点もお願いをしておきたいと思います。


 そのくらいにしておきます。この程度でお示しを、御回答をいただければと思います。


 すいません。備品で、いわゆる地上デジタルアンテナ整備事業ってあるんですが、この51万9,000円とか51万3,000円とか、こうなってるんですが、パソコンなんかはケーブルテレビさんとのオンライン、いわゆる利用されてますよね。そのケーブルテレビを利用したときの金額と、この地上デジタルアンテナを整備するのとのその値段の差、それから管理、今後の管理の問題等はどのように検討されたのかをお願いをしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 ではまず、私の方から、今度の政権交代に伴います各予算等の凍結というふうな、今の段階ではうわさの程度のレベルになっておりまして、またこれがどのように凍結されるかというふうな情報はまいってきておりません。


 ただ、予算的な消化につきましては、補助金というふうな形がとられております。これにつきましては、交付決定等の事務手続が済んだ後に事業の執行というふうなことになってまいりますので、凍結等がもし現予算の中に影響するようなものが出てまいりますと、そういう手続の段階でストップするというふうなことになってまいります。仮にこういう影響が出てきた場合には、今後の補正で対応したいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 まず、住居手当の件ですけれども、先月、人事院勧告が、国の、出されまして、廃止ということで、国においては出されております。本町としましても、県の人事院勧告の動向を見まして検討していきたいと思っております。


 それから、公用車の2台でございますけれども、これにつきましては現在、総務課管理の分で、軽自動車がございます。その分をもう相当傷んでおる分、それから距離も走っているというような分で1台。それと、総務課管理でありますけれども、福祉課の方に貸し出しをいたしております。その分もかなり古い車でありまして、それもあわせまして2台の購入ということでいたしております。


 それから、購入の際には、一般質問等でもお答えしておりましたように、CO2の削減、エコカーというようなことで、排出規制車と言いますか、そこら辺を十分に検討しまして購入いたすようにしております。2台とも軽自動車でございます。ワゴンの軽自動車ですね。


 それから、用途なんですけれども、公用車となれば、いろんな町の行事とか、それから住民の家の訪問とか、行政運営上必要となるということについて公用車を活用していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(岩永 勉君)


 お答えをいたします。


 今回、経済危機対策ということで、学校施設につきましてはスクールニューディール構想が打ち出されまして、学校耐震、それから太陽光発電等のエコ化、それからICT化ということで、三つの大きな柱で実施をされることになっております。そのうちの一つの学校ICT環境整備事業でございますけれども、内容といたしましては、まず、デジタルテレビを各学校3台ずつ計18台、それからブルーレイディスクを2台ずつ12台、それから公務用ノートパソコン、これは平成20年度に42台ほど配当いたしておりますけれども、まだ完全でありませんでしたので、その分、充足するために各学校合わせまして106台、それからプリンターも各学校1台、それから電子黒板機能付デジタルテレビを各学校1台、それから教育用ノートパソコン、これは児童・生徒の数によりまして計25台、そういったものを整備する予定でございます。


 平成20年度の段階で、パソコンも42台整備をいたしましたときに、時津町の情報対策のガイドラインというものを示して、これに基づいてきちんとした管理をお願いしたいということでやっておりましたけれども、今回、この補正を認めていただきましたら、全職員が公用パソコンで仕事を行うということになりますので、さらにこの情報管理の徹底については十分注意をしなければいけないということで、実は先般、時津町立の学校情報対策会議というものを設けまして、学校ごとにマニュアルの再度の整備をお願いしたいということで説明をやったところでございます。この件につきましては、今後、パソコン等の配置後、教育センターの専門家の派遣をいただき、いろいろと指導をいただくとともに、現在、本町の学校教育指導主事、常勤の先生が配置されておられますけれども、この方がそちらの方の専門でございますので、その方の研修も含めながら、情報管理については今後とも徹底を図ってまいりたいと思っております。


 それから、今回のICT事業につきましては、事前に学校側の方に要望をお聞きをしまして、学校側が望んでおられるもの、最低限これだけは必要だろうというものを計上させていただいておるということでございます。


 これは今回、地デジ対応のアンテナを整備するということで、各学校にそのための対応の費用について予算の計上をさせていただいております。


 すいません。ケーブルテレビ等の試算については、ちょっと私の方では承知をいたしておりません。すいません。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(前田純孝君)


 外国人登録事務委託金について、御説明いたします。


 今回、歳入の方で63万6,000円上げておりますが、こちらにつきましては、今、最新で平成20年の12月末現在で外国人登録数が289人登録されております。19年度と比べて100人ほどふえております。その件数に基づいて、法務大臣の方から、外国人登録法に基づく外国人登録事務の処理に要する経費として人件費、物件費、町費ということで交付があっております。こちらの方については、処理件数に処理時間に処理単価を掛けたもので、主に時津町におきましては人件費と物件費ということで、合計で129万1,000円交付が決定されております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 何か私は教育委員会のことばっかり質問してますが、そのケーブルテレビで、パソコンの管理は非常にいいのではないかなと思うんですよ。というのは、あれは規制が本体で規制をかけているということで、公教育の場では非常に有効な働きをする。そのケーブルがせっかく入っているのに、それを使ったときの試算をしなくて、安易にデジタル化するのでアンテナをつけるということで、どうかなという気がするんですよ。やはり町長いつも費用対効果、あるいは有効的な適用と、せっかく配線があるのに、それからそのままテレビへの導線をかける、そしてテレビ契約をして、公教育ですから、非常にパソコンの管理のときに、あれも随分ケーブルテレビさんは減額措置をしながら、長崎市の管理、西彼杵郡地域の管理とか、こういうものですごい投資をされておるわけですが、そういったものもやっぱり十分考慮しながら、そしてまた画面その他も、チャンネルその他、いろいろな意味では、僕はもっともっとこのテレビの有効活用というのもできるんではないかなという気がいたしてなりません。


 そして特に、ケーブルさんにつないでおくと、その町の総合学習とかいろいろ言われるでしょう。町の行事を撮っておられる、ペーロンとかですね、いろんな行事を撮っておられるのに、これ有効活用できるわけですよ、このテレビを使うことによって。ケーブルを使うことによって。そうすると、ますますこの学校教育にプラスになるんではないかなという気がしてなりません。通常のデジタル放送であれば、そういうものは活用できないわけですから、なぜ試算しなかったのか、私は疑問でならないのであります。


 今後、この予算の差しかえ等、考える気はないのか、町長、どうなんでしょうかね。もっともっと深い立場で検討するというようなこと、できないのか、私はどうもそういった意味では、十分な協議検討がされていないのではないかという気がしてなりません。この点についての町長、財政当局と教育委員会の当局との見解を求めておきたいというふうに思います。


 それから、人事院勧告による住居手当のこの廃止、いわゆるこのことについて、どのくらい住居手当が出ているのか、そして今後、この住居手当が実施された場合に、どれだけの減額措置が生まれるのか、そしてまた人事院勧告と非常にこの今回民主党のマニフェスト見ても、組合との協議とかいうようなものも削減の中に出ているんです、人件費とかね。そういう中で、この組合との協議というものをどのように今後考えようとされているのか。今はもう、組合、いろんな協力的であって、そういうものには十分理解を持っていると私は思うんでありますけれども、担当課、担当部長の見解を求めておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 まず、住居手当の問題ですが、これまで公務員の給与等につきましては、国の人事院勧告に基づいて組合との協議をしてきたということがございます。それと、県にも人事院勧告がございまして、最近の給与の状況は地域間格差があるので、それぞれの地域の実情を反映した形にしなさいという答申も出ておりますので、最近は県の人事院勧告の答申も参考にしながら、組合と協議をさせていただいております。


 そういった中で、事前に県職と県の方が協議をしたりしておりますので、そういった情報を入れながら、当然組合がございますので、組合との協議をして、双方が納得できるところで結論を出してきたという経過がございますので、これからの今回の人事院勧告につきましてもそういった形で協議がされていくだろうと。ただ、人事院勧告準拠の形は考え方は変わりませんので、その中で判断をしていかざるを得ないのかな、結論はどちらになるかわかりませんが、その方向性は変わらない、大事にしていきたいと、そういうふうに考えております。


 それから、ケーブルテレビの問題でございますが、財政の部分としましては、一定、最近の学校の授業につきましては、一斉による授業形態が余りないというふうにお聞きをしております。そういったことで、どういったテレビの活用をしているんですかという問い合わせをしましたが、個別にDVDなりビデオなりに事前に録画をしたものを各教室で上映をしていくというようなことが主流になっているということをお聞きをしております。そういったことから、個別のデジタル化の対応をするよりも、必要最小限のテレビをデジタル対応した方がいいだろうというような考え方に立っておりまして、ケーブルテレビをそれぞれのクラスで見れるようにするためには、コンバーターなりがそれぞれのテレビに必要になってまいります。そういった経費等を考えていきますと、デジタルアンテナですか、そういった対応で関係のあるテレビだけを整備した方が安くつくんじゃないかなということの中で、予算の計上をさせていただいたということでございます。御指摘のとおりに、経費的にどうなのかというところまでの計算をしておりませんが、考え方としてはそういうことで効果が上がるんじゃないかという考え方を持ちながら、予算の計上をさせていただいたというところでございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 今、部長の方が経過につきましては御説明をしたとおりでございます。今、地デジ、いわゆるそれが主流ということになっておりますので、全体ということで新規に考えますと、地上デジタル対応の方が将来的にはよい。


 ただいま御提言をいただきましたケーブルメディア、ケーブルテレビにつきましては、今現在、庁舎内の方はそれを活用をいたしておりますし、それを通じてのその検討も当然、今後の検討ですね、地デジ化の検討も当然、両方、両にらみでやっております。


 情報の活用につきましても、地元に密着したニュースというのはございますので、その件につきましては十分取り入れをしながら、御提言の趣旨に沿いました活用をあわせてしていきたいと、それは十分考えております。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 住居手当の額ですけれども、現在、一般会計の分だけちょっと数字、金額を把握しておりますけれども、1,115万1,000円が一般会計上の手当の予算ということになっておりますので、他会計もございますけれども、大体1,200万ぐらいが現在の手当の支給額になっております。


 それから、先ほど国の人事院勧告の分で住居手当の廃止と私、答弁いたしましたけれども、これにつきましては、みずからの所有に係る住宅に居住する職員の手当を廃止というようなことが勧告がなされております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 みずからの住居手当ですか、人事院勧告、そのような形の説明のとおりだと思います。しかしながら、そのみずからの所有以外のものについては、最近、通常民間は、非常にこういった点は自主的にという部分がありまして、非常に公務員の手厚くやっぱりされているような気がいたしますので、総合的なものについては、その内部協議というのはどの程度、いわゆる人事院勧告のものだけなのか、どうなのか、その点、最後に伺っておきたいと思います。総合的な考えをしているのか、協議をしているのかですね。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 最近、公務員に対しまして一番問題になっているのは、特勤手当とか、そういった手当関係だと思いますが、こういった問題につきましては、行財政改革大綱の中でも見直しをするというような方針を決めておりまして、その中で、委員会の中で見直しをどの程度、どれを廃止をして、どれを運用の見直しをするのか、そういったものについての考え方を示しておりますので、これにつきましては組合の方に提示をしまして、現在協議中ということでございます。


 そのほかにただいまの質問があっておりますように、人事院勧告関係等の改革がございますので、それもあわせて適宜協議をしながら進めていくという考え方で進めております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


 3番、山下君。


○3番(山下しゅう三君)


 緊急雇用対策事業に遊休農地の草刈りで予算化をしておりますけれども、公園の草刈りにも予算を回せないかと私は思っております。公園というのは、遊園そして防災の観点から、常に整備しておかなければならないと思うんですけれども、夏場は非常に草が生い茂ってその機能を果たしてないというようなところが見受けられます。また、ごみのぽい捨てに拍車がかかって、時津町の美観度のイメージからしても悪いので、そっちの方にも回してほしいと思うんですけれども、いかがなもんでしょうかね。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 お答えいたします。


 まず、この雇用対策事業につきましては、事業計画自体は上げてるんですけれども、それについては計画自体を明記しておりまして、あくまでもこれについては遊休農地の一つの対策ということで計画を上げております。したがいまして、公園の草刈りとかごみとかについては、ちょっと対応は難しい、できないと考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 いいですか、3番。


○3番(山下しゅう三君)


 はい、わかりました。


○議長(水口直喜君)


 10番、中村君。


○10番(中村貞美君)


 1点だけ。10款教育費の目7、カナリーホール費の工事請負費ですね。非常用電源設備工事等で1,000万ぐらい上がってますけれども、この間聞いた話では、中の楽屋の照明とかつり橋もということだったんで、中身をもう少し詳しく説明をしていただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 今回の維持補修工事の中身についてでございますが、まずカナリーホールの空調整備工事の方で大体200万前後ですね。それから、非常用電源設備整備工事の方でおおむね500万。あと、カナリーホールの注水ポンプ、汚水ポンプの取りかえ工事で約80万前後ですね。そういったところが中身でございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 10番、中村君。


○10番(中村貞美君)


 この間、議運のときには、つり橋とかの補修とか、ちょっと担当者が話してたみたいなんですけど、その辺はないんですか。


○議長(水口直喜君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(小森康博君)


 申しわけありません。漏れておりましたが、カナリーホールのつり橋、トラス橋の塗装工事関係で、約10万ですね、それくらいを見込んでおります。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 15番、本山君。


○15番(本山公利君)


 1件だけ。さっき、遊休農地の対策ということなんですが、遊休農地となると、毎年この草というものが生えてくるわけですね。ですから、そういう継続的にやらなければならないと思うんですが、貸し農園とか何とかに借り上げてする考えはないのか、具体的にどういう計画を持っているのか、その1件をお願いします。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 お答えします。


 この遊休農地については、今、一番問題になっているのが、荒れ地に例えば病害虫の温床となって、農地、近くの耕作をされている農地にも影響があるとか、あと、今よく考えて言われるのが、荒れ地にイノシシとかそういうものの隠れ場所になって、民家のすぐ近くまでイノシシが来て、例えば子どもたちがいるから危ないとか、そういうものが来て、いろんな苦情として上がっております。このようなことを防ぐために、今後はまずは町の方でお借りはするけど、あとについての管理はお願いをしたいということで、基本的な考えはそういう格好で考えております。


 あと、継続してという話になってくるんですけれども、同じ事業で来年度もできるのかということで、県の方にも確認をしたんですけれども、一応それは必要であると町が判断すれば、一応計画として上げていただきたい。採択されるかどうかは別問題ということで回答を得たところでございます。


 あと、貸し農園等についての考え方なんですけれども、現在のところそこまでは考えていないところでございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 15番、いいですか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 説明資料に基づいて、ちょっと質問いたしたいんですが、数点ありますので、よろしくお願いします。


 まず、資料の2ページの衛生費です。


 一応、感染症の予防対策ということで、恐らくは新型のインフルエンザ関係かなと、これは私も一般質問で前回から申し上げておるんですが、新たに最近非常にまた感染が拡大しておりますよね。町内でもそういった事例が出ておるようですので、そういったことを踏まえて、この100万円が一応計上されておるわけですが、どういうような対策をとろうとしておるのか、一応説明いただきたいというふうに思っています。


 それから、3ページになりますが、最近よく町有地売り払いによる積立金ということで、最近この補正予算で計上されてきますが、今回も798万1,000円ということで計上されておりますが、どんなものがあるのか、何件ぐらいあるのかということを含めて、その内容説明をしていただきたいというように思っています。


 それから、ちょっと予算的に大きいんですが、2ページの4の衛生費です。


 し尿処理の前処理ですが、一応現在のし尿処理については、琴海の方に、また長崎市になった処理場に委託しておるわけですが、そろそろこれも、来年度で切れるんですかね、委託がですね。そういうこと、その期間がありますので、それに対する対応で前処理ということで、町の下水道施設にそういった施設をつくると、これは私たちも従前、そうすべきであるということを申し上げてきたんですが、いろいろとその前に対処しなきゃならない大きな問題があるということが、今回のこのし尿処理の前処理施設の建設工事だということでありますが、これがいつごろでき上がる予定になるのか、そういったことを含めて、ちょっと内容を説明していただきたいというふうに思っていますが、以上3件ですか、よろしく御答弁をお願いします。


○議長(水口直喜君)


 国保・健康増進課長。


○国保・健康増進課長(山口弘隆君)


 お答えいたします。


 感染症予防対策費の100万の計上している内容でございますが、本日現在、マスクは2種類、サージカルマスクというのがございます。これが1万2,500枚既に備蓄済みでございます。それと、医療関係者が特にお使いになるんですが、N95という、ちょっと堅固なマスクなんですが、これが320枚ございます。それと、防護服ですね、キャップ等も含めまして500セット。それと手袋を1,000組。それと、手指等の消毒液でございます。これを補充液を含めまして40リットル。それと、消毒用の除菌液と申しますか、これを22リットル。室内等の除菌等に使う分でございますが、これを今現在備蓄をしております。


 今後の感染拡大期に備えまして、今後またサージカルマスクを、現在もう発注をかけておるのが6,000枚でございます。今現在発注をかけている分を入れますと、1万8,500枚の備蓄が完了いたします。このサージカルマスクにつきましては、主に町職員が使用いたしまして、当然のことながら、社会的弱者等への支援等の際に使う場合もございましょうし、感染拡大期におきまして、窓口対応で当然、住民の方々と対応しなければなりませんので、そういった形における感染予防等に使わせていただきたいというふうに考えておる次第でございます。


 今後の対策等につきましては、県対策本部及び西彼保健所並びに本町対策本部会議等におきまして協議を行いまして、さらなる感染予防対策の周知啓発等をしていきたいというふうに考えておる次第でございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 町有地の積み立ての件ですけれども、全部で8件の売り払いの分でございまして、主に水路、それから里道、旧町道敷きというようなものでございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 し尿前処理施設について、お答えいたします。


 最初に、完成時期ですけれども、長崎市への委託が22年度末ということで、平成23年3月31日が期限ということでありますので、それに間に合うような建設をということで準備をしております。


 それから、建築物の内容なんですけれども、まず、し尿を受け入れる受水槽、その部分が土木関係になっております。それから、そのし尿に不純物等の除去、そういうもののほか、脱臭とかですね、そういうものが機械設備になってきております。それからそれを動かす電気ですね、電気設備。そういう機器類を覆う建屋があります。


 以上がし尿前処理施設の内容です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと再質問をいたしますが、先ほどの感染症の予防対策、詳しく説明していただきました。対策、そういったあれは理解いたしますが、現在、町内で感染された数がわかれば、把握されておれば、何名ぐらい発生しておるのかということを報告していただきたい。


 それから、下水道の方ですが、現在、下水道はほとんど普及しておるわけですが、どの程度、そのし尿処理の量があるのかですね。それから、この関係する数と言いますか、世帯数と言いますか、どの程度の方がこのし尿処理をそういった意味で利用されておるかというふうな状況ですね。これをちょっと参考までに教えていただきたいと思っております。


 幸いにして、今の答弁では、委託期間、長崎に施設を委託しておる期限内には一応完成する予定だということで、一応安心をいたしました。


 ということで、一応答弁をいただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 国保・健康増進課長。


○国保・健康増進課長(山口弘隆君)


 町内でのインフルエンザ発生状況につきまして、お答えをいたします。


 既に議員様方への御連絡をした件を含めまして3件ほど。この3件につきましては、新聞等で皆さん方御承知されておると思いますが、確定検査のPCR検査をして確認された部分が3件でございます。その後におきましても、個別発生におきましては、PCR検査を行っておりません。もう季節性インフルエンザ等のA型陽性というふうなものがなりますと、報道によりますとほぼ9割以上の確率で新型というふうに見なされておりますものですから、その件につきましては、まだ新型インフルエンザという確認はしておりませんので、確定した数、件数で言えば3件という形になっております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 下水道区域外のし尿処理ということで、その部分が大体300から350世帯ぐらいあるかと思います。


 それから、下水道区域内でまだ未接続の世帯数があります。その分が大体7〜800世帯程度ありますので、約1,000世帯分ぐらいが入ってくるんじゃないかと思います。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 そのし尿処理の件ですが、ちょっと世帯数を聞いてびっくりしました。まだこんなにあるんですかね。ということで、改めて感じたんですが、区域外で、区域内も困るでしょうけど、合併浄化槽を進めてますね。合併浄化槽についてはこの対象にならないと理解してるんですが、それでいいんですか。改めて答弁お願いします。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 合併浄化槽の汚泥くみ取りがありますけれども、この部分も入ってきます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑ありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 老人会のこの韓国視察の件でお伺いしたいんですけれども、この視察の目的とか、あと視察の期間、視察場所、参加対象者、参加人数、これはどんな基準で参加できるのか。またこれ、視察後、今後帰ってきてどのような活動に取り組んでいくのかをお聞かせください。あと、これ、本人に実費負担があるのか。


 2点目が、緊急雇用対策事業についてですけれども、雇用の期間や雇用の条件、雇用の人数はどれくらいか、町内の住民の雇用なのかをお聞かせください。


○議長(水口直喜君)


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 お答えをいたします。


 老人クラブの視察調査につきましては、前回の定例会で議員さんの方からご提案をいただきましたことに加えまして、老人会からの御要望等もございまして、検討させていただいております。事業効果シートを提出いたしまして、老人会の活性化のため、生きがいづくり、健康づくり、また文化・スポーツの交流ということで、隣国でございます韓国の調査を行いたいと。現在、視察場所、視察内容につきましては、老人会役員さんの方と調整をさせていただいております。


 それから、調査の日程につきましては、現在のところ、二泊三日を予定をしております。


 参加の対象につきましては、老人会クラブ連合会の方を役員5名、それから各単位クラブ、18クラブございますが、それぞれクラブの会長さんないしかわりに代理の方を各1名ずつ、それから、町としましては視察団という形をとらせていただきたいと思っておりますので、町長を初め職員3名を予定をしております。


 それから、個人負担、自己負担につきましては、現在のところ、2割から3割程度の自己負担をお願いをしたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 お答えします。


 緊急雇用対策の分なんですけれども、人員につきましては、全員で8名を予定しております。そのうちの6名が新規で失業をされた方ということで考えております。あとの2名につきましては、仕事の内容としまして、草刈り機をかついで草を刈るような形になりますので、非常に危険が伴うということで、シルバーのなれた方について指導をしながら、現地を案内しながらということで、シルバーの2名を考えております。


 あと、資格の問題なんですけれども、先ほど言いますように、草刈り機を使うようになりますので、その辺ということになるかと思います。


 あと、町内在住者ということで考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 1番、いいですか。


 ほかに質問ありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 子育ての応援特別手当のことでちょっとお聞きしたいんですけれども、大体これをもらう方々が対象者がどれくらいいられたのか、お願いします。


○議長(水口直喜君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 子育て応援特別手当のことでお答えをいたします。


 制度的には、昨年、20年度も実施をさせていただきました。繰り越しをしながら、今も20年度分を交付中でございます。これは21年度に実施される予算と、手当ということでございます。


 それから、昨年度は第1子は除くということになっておりましたが、21年度実施分は第1子も含めて就学前3年ということになっておりますので、昨年が大体400数十名ということでございましたが、今年度分は1,000名程度、一応想定をいたしております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑ありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今、消防署建てかえ工事をやっておりますけれども、これに関連して、自主防災に力を入れたいということで、浜田地区も一昨年から立ち上げましたですね。ことし3カ地区というふうに聞いておったわけですけれども、その3カ所がどこどこなのかですね。そして現在、立ち上げて、自主消防という形でやっておる範囲内での今後の町からの指導、メンテナンスですね、その組織に対する、これをどのように考えておられるか、お尋ねしておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 お答えいたします。


 今年度、補正予算で消耗品それから備品等を計上させていただいておりますけれども、3地区の分でございます。浜田の4地区、それから浜田の5地区、それと久留里地区ですね。この3地区でございます。


 それから、今後のメンテナンスでございますけれども、一応、こういう消耗品とかそれから備品については、原則1回限りというようなことで指導要綱にうたっております。原則1回ではございますけれども、その他町長が認めるものというようなことが入っておりますので、再度消耗品とか備品が壊れているというようなことになったら、町長との協議の上、支給をするかどうかということを判断することになっております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 引き続いて同じところで、ことし3カ地区、あとどのぐらいですかね。自治会で言えば19自治会ありますかね。19自治会のうち、今、設立、これを入れて設立された地区と、それから未設立のところ、今後、未設立のところをどう対応していくのかですね。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 今年度結成していただいている3地区も合わせまして16地区、全部で自治会が19地区ですので、残り3地区がまだ結成がなされていないということでございますけれども、今後も一般質問の答弁でも町長がお答えしておりましたが、呼びかけをして、できる限り早目、早く結成をしていただくようにお願いをしたいと思っております。


 残りの地区は、子々川地区、それから日並の1と2のこの3地区が残っております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 議案第42号、21年度一般会計補正予算(第2号)について、意見、要望を付して賛成の討論をさせていただきます。


 まず、本予算の中に学校ICT環境整備事業に3,532万3,000円が計上をされております。この中にはパソコンの整備等々があるわけでありますが、まずこの予算は臨時財政対策のための交付金が充てられておるということであります。そこで、こうした備品の購入については、やはり町内の業者さん、やはりこの臨時財政の対策のためのものということを十分考慮をしていただいて、そういう配慮をする入札をしていただきたいというふうに、まずお願いをしておきたいと思います。


 それから、地上デジタルアンテナ整備事業もその中に含まれておりますが、これについては、6校合計で311万4,000円となっております。質問をいたしましたけれども、今、パソコンはケーブルメディア、ケーブルテレビの方でパソコンの管理、使用を行っております。このケーブルは本町のいろんな行事、それから事業、そういうものを広報するチャンネルも時津町はあるようでありますから、こういったものを学校生徒にぜひ見せる機会をつくっていただきたいというふうに思いますので、今後、この地上デジタルアンテナの整備事業については、再度、費用対効果というようなものもあろうかと思いますので、新政権も予算の執行凍結とかいうようなこともやっておられる、やろうとされておりますが、やはり有効な活用をするために、幅広いようなもので、予算は今回私も反対するわけにいかんと思いますから、執行に当たっては十分そういったものを考慮しながら対応をしていただきたい、住民理解を求めるようにぜひお願いをしたいと思います。


 そして、この電子機器等々は、まず管理が私は一番の大切な問題ではないかというふうに思います。パソコンは備品でございますので、備品整備のための管理体制の強化を図っていただきたい。そして、有効にこの電子黒板等が、使う先生がいるときはいいんだけれども、そういう先生がいなかったとしたときには、これは無用の産物になるわけですから、そういうことがないように、人材の育成にも十分考慮をしていただきたいというふうに思います。教育委員会はこういった意味で危機管理の体制の強化、人材の育成の推進と言うようなものをお願いをいたしたいと思います。


 そして、最後に、行財政改革の推進という意味からも、本町の人件費、人事院勧告にもうたわれているように、住居手当の総合的な見直し、あるいは特殊手当の総合的な見直し、質問の中に回答がありました住居手当では1,000万強、これは一般会計だけだということでありますが、そういった意味で、削減、十分行政改革が進むのではないかと、行財政の改革が進むんではないかと思いますので、この際、積極的な行財政推進を図る意味からも、この手当等の見直しを一日も早く実現されますように、そしてまた組合との協議もスムーズにされますようにお願い、要望をいたしまして、本議案に対する賛成の討論とさせていただきます。


 以上。


○議長(水口直喜君)


 本案についてのほかの賛成討論を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 この補正予算を見、そしてまた参考資料を見ながら、変わったところはどこがあるんだろうと。これは私が議会で質問してきたからじゃないんですけれども、ここに老人クラブの視察調査費ということで、202万1,000円が上がっております。私が何でこれを強く町長に求めてきたかと言いますと、若い人たちは町長就任以来、もう約10年近くですか、中国の上海金山区に国際交流ということで派遣されておる。その結果が、今日では国際、横尾にあります大学とのいろんな意味での親密な関係になってきた。諸外国の子どもたちが、学生たちが時津町になじんできている。ペーロン大会だ、夏祭りだ、もういろんな形でイベントに参加してくれるようになった。そういう面からすれば非常に効果があった。そういうことを今度は高齢者に、町長どうですかと言ったのが、もとの始まりであります。


 ぜひ、この高齢者、いわゆる65歳の方々を対象とするならば、この方々は、終戦後、あの厳しい時代から時津町を実は担ってきた人なんですね。これはだれも否定できない。そういう意味で、私も福寿会、地元の老人会に夫婦で入りまして、もう4年になりますかね。ところが、高齢者が高齢者の面倒を見ている。同じ老人会でも、高齢者を、若い高齢者というのは、ちょっと言葉的に正しいかどうかわからん。もう少し若い人、65歳から70ぐらいの人たちが役員になって面倒見切れないのかなというのが、つくづく痛感しました。80代の人が見ているわけですから。だから、そういう形で少しやる気を持っていただく。


 それと、今、18単老があるそうですけれども、この18の老人会に、地域の人たちが、よしそれならおれたちも入って頑張ってみようかというようなやりがい、生きがいを持ってくれるように、そして老人会に入っていることで、場合によっては外国、韓国あたりにいって、いろんな交流を深められるよというふうに、私は発展的に拡大してその組織拡充につなげていただきたい、これが実は根底にあるわけです。


 ゆえに私は、町長、初めてである調査団だから、あなたが団長で行きなさいよ。あるいはあなたが行くということが決まったならば、議会を代表して議長はやっぱり当然行くべきであるということで、実は提案したわけですね。ぜひこれが、老人会の皆さんたちに大きな刺激を与えて、そしてこの老人会が少しでも若い人たちが入ってきて、地域において活性化していく、そして時津の行政にももっと協力してもらう。そういう老人会、あるいは高齢者の団体になってもらえればありがたいなというのが、実は私の夢なんです。


 今回のこの事業は、大変老人会の皆さんに評判を呼んでおります。おれも行きたい、私も行きたい。ところが今回は、各単老から1名にしてくれんかと。それはなぜかと。慎重にひとつ調査に当たりたいということが町長の思いであるということで、町長もさきの町老連の理事会に出席して、その胸の内、あるいは考えを披歴されたと思う。これ、理解はしてもらったと思っております。ぜひひとつ、今後この事業は、この200万をスタートとして、できれば厳しい財政ですけど、300万か400万、自己負担が若干ふえても、1人でも多く喜んで行っていただけるような今後の対応を特にお願いして、この議案には賛成したいと思います。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案に賛成討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第42号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第5 議案第43号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、議案第43号、平成21年度時津町国民健康保険特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第43号は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第6 議案第44号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議案第44号、平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算の件についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第44号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第7 議案第45号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第7、議案第45号、平成21年度時津町介護保険特別会計補正予算の件についてを議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 介護職員の手当が極めて低いと。一般の労働者は、月収、多分22、3万じゃなかったかと、データ的にですね。ところが、それより5、6万円安くて18万円台が介護に当たる職員さんたちの給料だと。だから常に入れかわりがあると。安定しない。


 それと、ついに、東南アジアからこの間から第一弾が入ったんですかね。そういう形で、人的に余りにも安定しないために、そうせざるを得ないようになったんじゃないかと思うんですよ。時津町の介護職員としての資格者、ヘルパーさんというんですかね、1級とか2級とかあるそうですけれども、この方々、大体どのくらいおられて、そして現在その職にあるのかですね。それ、わかっておればぜひ御紹介ください。


○議長(水口直喜君)


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 お答えいたします。


 まことに申しわけないんですが、町内のヘルパーの資格をお持ちの方の数、それから給与等についての調査を現在のところ行っておりません。把握をしていないというのが状況でございます。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今後は、ぜひそういうことも神経使ってください。そして、これは本当にそうなるのかどうか、知らんけど、今度の選挙を通じて、月平均4万円の増額で安定したヘルパーとして、介護者として、ぜひひとつ、仕事に専念してもらいたいという考え方があるようですから、私はこのような問題を把握して、そしてどのくらいの人たちが離職し、もしくは職場を変わられたか、調査をぜひしていただいて、こういう場で現在、これだけの資格者がおります、この人が離職ですというような形で、施設側と十分コンタクトをとっていただいて、施設側も困っているわけですから。ぜひひとつ、それをお願いしておきたいと思います。要望で、もういいです。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 ちょっと関連して、今の介護、ヘルパーさんの上乗せというのを、県あたり説明をするというようなことを聞いてたんですが、その情報は入ってますか。


○議長(水口直喜君)


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 県からの説明があるということでの情報は今のところ伺っておりません。ただ、21年度の介護制度の改正の中で、介護従事者の処遇改善事業ということで、給付費の3%上乗せということでのお話は伺っております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 ぜひ、そこら辺の説明会が、施設とか事業者には一部いっているようですから、そういう把握をして、そしたらどのくらいそれが実施されたら上乗せになるのか、支出がこれ伴うし、その予算はどうなるのかというような話。政権交代して、それがそのまま今度は生かされた上での上乗せになるのか、よくそこら辺は、県、いわゆる施設との問題、そしてまた予算との問題、事業の説明の状況、こういったものは十分僕は把握をしとってほしいというふうに思いますから、どうぞよろしくお願いしておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 賛成いたしますけれども、私は一般勤労者の平均月収に近づけるという意味での4万円の増額を考えているようだと、そう耳にしておるし、目にしておる。ぜひひとつ、そうあってほしいというのを期待しております。私の仲間の中にも、やはり高齢のお年寄りを抱えながら、年金が少ないために、現実に1日大体平均3人ぐらいの介護で家をあけているということを、実はつい先日も聞いたばっかりですけれども、やっぱり若い元気な男女が専念できるようにするには、やっぱり一般勤労者と同額賃金ぐらい出さんと、これは無理ですよ。だから、それを福祉時代だということでみんな一生懸命になって、介護保険の制度システム上、ライセンス取った方がいいということで、一時的にばーっと取られた。それがどんどん離れていると、さっき言うようにですね。


 ぜひひとつ、今後、ただいま辻議員が、一部の施設には県からそのような話がいっているんだと言うけど、これは言語道断ですよ、県は。介護保険について、議会の議決権を要しながら、何で一部の施設だけその話だけがいくのかと。まず、地方自治体である、その介護保険制度のメンバーである時津町に、長与町に、各自治体に言うべきですよ。これは議会軽視も甚だしいと、県は。もしよかったら、町長、厳しく、ぜひひとつ県に対してそういう意見があったということをただしてください。そうでないと、私は許し切らんです。


 以上、意見を付して賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第45号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第8 議案第46号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第8、議案第46号、平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第46号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第9 議案第47号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第9、議案第47号、平成21年度時津町水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと歳出の方で、1、2点質問いたします。


 まず、予算書の8ページです。


 委託料で、水道ビジョン作成委託とありますが、このビジョンの作成委託ってどういうような内容なのか、一応説明いただきたいということです。


 それから、今回、業務委託ということで委託、9ページになりますが、時津川の取水をしたいということで、調査をしたいということのようですが、ちょっと具体的に、このあたりの内容を改めてちょっと説明をいただければというふうに思っています。


 以上2点です。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 1点目の水道ビジョンなんですけれども、その水道行政と水に対して各公共団体がどうあるべきかということをまとめるようにという国の指導等もあっておりまして、それを今、資料等を整えながら、今、準備をしているわけですけれども、その最終的にまとめを専門のコンサルの方に委託をかけたいということで予算を計上をさせていただいております。


 それから、時津元村浄水場の施設整備実施計画なんですけれども、これは時津川の取水量等について、ずっと調査をどの程度取れるかということで、調査をかけていたわけですけれども、大体一般質問の答弁でもありましたように、大体300から500トン程度は取水可能ということがわかりました。水質等も以前に比べまして、かなり環境基準も上回るようになりまして、水質等もかなりよくなっております。いいです。十分、上水の原水として取水可能ということで、今回の計画をいたしました。


 施設の内容としましては、既存の施設を生かしながら、今、時津川の取水堰、以前の取水堰がありましたけれども、この取水施設、それから汚泥等が発生しますので、天日乾燥ろ床ですね。それから、今現在、井戸からの取水も行っておりますが、それの急速ろ過池は、今、施設の分で対応できるということで、そういう施設を利用しながらの計画となっております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 重ねて今の時津川の件ですが、業務委託というのはどういうふうなところに業務委託しますか。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 一応、実施設計を考えておりますので、水道コンサルタントを考えております。


○議長(水口直喜君)


 ほかに、本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第47号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 0時01分)


              (再開 午後 1時15分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





              〜日程第10 議案第48号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第10、議案第48号、平成21年度時津町下水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第48号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 次の日程に入る前に、議員の皆様にお願いいたします。


 日程第11から日程第18までの8件の議案は、各会計の前年度の決算の議案です。


 この8件の議案の質疑は、決算書につきましては町長へ、決算意見書については監査委員へお願いします。


 また、この8件の議案は所管の委員会へ付託することになりますので、おのおのの議案が付託される所管委員会の議員の質疑につきましては、御遠慮願いますようお願い申し上げます。そしてその遠慮された部分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思っております。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





              〜日程第11 議案第49号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第11、議案第49号、平成20年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 一応、今議会から正式には2常任委員会という形で審査をするわけですが、一応、一般会計は総務委員会ということになりますが、私は所管外の委員という立場で、一般会計のみ質問させていただきたいというように思っています。


 まず、その中で毎年の決算認定でございますが、一応、決算書及び資料については別に参照させていただくとして、一応監査意見書に基づいて、この中から抜粋して質問させていただきたいと、していきたいというように思っています。


 そういうことで、前置きはそういうこととして、ページの17ページからです。


 いつもこの時間外勤務の管理体制ということで指摘されておるわけですが、これについては、いつも決算及び日常の中で、この職員の健康管理という意味から、毎回質問してますし、そういった答弁もいただいておるわけですが、今回も相変わらず監査委員の方の御指摘があるわけです。


 そういうことで、むだな時間外はなかったと見られたということでございます。その点については一応当然だと思っていますが、なお一部の課で、特定の職員が月109時間とか、218時間の時間外勤務をこなしていたと。これ、到底ですね、月に218時間なんて、考えられない時間外なんですね。私もサラリーマン時代、かなり時間外をやっとったわけですが、もう100時間超すということは、相当、もちろん休日出勤も含めて、1日当たりの時間外というのを、長時間当たらんと100時間オーバーしないというような時間外勤務になるんですが、そういった意味のこの218時間じゃ、とてつもない時間外勤務をさせとるなということで、これも何か一般質問か何かで指摘されとったようですが、特にこの点については毎回ですが、町長初め担当課の方と、これはもう監査委員が指摘したことでございますので、答弁はその管理者の立場から答弁していただきたいというように思っています。


 それから、次のページです。18ページでございますが、日中交流のことでちょっと触れておりますが、要するに一応、交流団のウェートを高めるということで、今後の分について再検討をするべきではないかと。確かに、いろんな御指摘されるようなことが、私たちも実際参加したわけですが、今後、やっぱり改めてこのあたりを見直す必要がある時期じゃないかなと。特にまた、別途先ほどもあったように、老人クラブの方たちが今度改めて、韓国の方のそういった視察もされるということも入ってきたんですが、日中交流についても、それなりに一応このあたりで、新たにこのあたりを検討する考えがあるのかどうか、指摘がされていますので、この答弁をいただきたいというように思っています。


 それから、?のまちづくりの事業補助金の活用促進のための検討の見直しと。最近は、以前はかなり年間予算に対して、決算の実際の消化というのが非常に少ないということで、その内容改善を求めておったんですが、まだまだここで見ますと、指摘されておるように、いろんなやり方と言いますか、まちづくりの趣旨を、そういったための活用要件について見直し等検討されたいということでございますので、このあたりはもっと内容的に枠を広げると。私は常に長与の方も見ておるんですが、長与の方を見ますと、住民から提案をさせたことで、いろいろとこういったまちづくりに関する住民と協働でやっていこうというような事業を提案制にしてますよね。その提案された事業に基づいて、町で審査をして、年間にこういった事業をやろうじゃないかということをやっておるわけですが、そういった形でも、このまちづくりの住民協働との立場のそういったこともやられてはどうかと思うんですが、ちょっと私は長与のやり方もいいんじゃないかなと思っておるんですが、そういったことを含めて、この活用についての考え方をお尋ねをしたいというように思っています。


 それから、4番目の例のコンピュータの契約のことが上がっています。


 私たちもいつも予算で、予算関係の計上の上がるごとに指摘をしとったんですが、その算定根拠については何だと。早く言えば町でチェックする人間はおるのかと。業者の言われるままに出しておるんじゃないかということを常に危惧して質問してきとったわけです。そういった意味では、何か別に専門家がおれば、その方に見てもらうとか、何とかということも答弁されたことがあるんですが、ここに監査の指摘によりますと、専門職不在のために、そういったチェックが、検証が困難じゃないかというふうな指摘もされておるわけですが、されて状況となっていると。このあたり、その下にも書いてあるんですが、他市町の契約状況等、でき得る限りデータ収集をして、そういった業者のペースにならないような金額でやりなさいというようなことを指摘されとるわけですが、この点についての改めてまた見解を問いたいと思います。


 それから、特別会計については除きますが、今度は22ページになりますが、?の補助金の活用状況の妥当性検証についてということが上がっています。確かに、補助金をもらう団体でありながら、そういった意味で、町としても非常に厳しい財政の中から、いろいろと補助金を出して各種団体のそういった活動なり育成を図っておるわけですが、そういったものが、その趣旨に沿わない、沿ってるのか、沿ってないのかわかりませんが、非常に一部に活動が低調であると。しかも当年度、消化せんで、これは繰り越しができるんですかね。繰越金が次年度に繰り越しておると。そういった補助金については、やっぱりここで指摘されておるように、もう残が残れば繰り越しするんじゃなくて、町に返すべきじゃないかと。単年度単年度で指摘されておるような形で、このあたりを運営していくと、補助金を出していくということを見直す必要もあるんじゃないかなと、私もそういう見解でおるわけですが、いかがでしょうか。これも管理者の方の答弁をいただきたい。


 それから次のページ、23ページです。11で街灯の管理委託費の検討についてということがあってます。ここで指摘されておるように、よく町内で、現実に私たちも近くの街灯の状況を見ておるんですが、月に2回回っておると、本当に回っておるのかなと。切れてもなかなか回復してないということで、恐らく連絡せんと来てくれないというのが現状にあるんじゃないかなと。時々そういった苦情を聞きます。そういったことを含めて、この委託のやり方。何か2,066基、町内には街灯があるということでございますが、672万4,830円委託をしておるということでございますが、ここらあたりの、結局、指摘されておるように、具体的に電気の取りかえ費用、巡回に要する人件費等、見積書を提出させ、費用対効果の面から委託料の十分な検証を実施されたいというようにあるんですが、この点についての所管の担当課の指摘に対する見解を伺いたいというように思っています。


 それから最後のページ、24ページです。


 特に気になるのは、13のイベント事業に関する経済効果の検証についてということでございます。


 これも、もちろん町が事業関係についていろいろと助成をしながら、いろんなことをやっておるわけですが、よく最近は何かにつけてこうやったらこれだけ経済効果があって、何億円になりましたよというのを、よくマスコミで報道してますよね。だから、町としてもそういったことで事業をやり、お金を出すのであれば、この事業に伴って、こういうふうなことで経済効果が、参加事業をやったらどれくらいでというようなことで、そういった一つの事業成果というものを、やはり経済的な効果としてやっぱり出して、具体的に示す必要があるんじゃないかなと、これは指摘どおり私はそう考えていますが、この点についての担当課のきょう、答弁をいただきたい。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 担当する分から、私が先に答えたいと思います。あと残りの分につきましては、数字等々、課長が担当部署で答弁をいたしたいと思います。


 まず、御指摘をいただきました若者の日中交流事業でありますが、この点につきましては、町としても同じような見直しの時期だというふうにつきましては、今、内部協議をしております。


 協議の内容といたしまして、事業につきましては順調に推移をしておりますし、また若い人たちのサークルもできているわけですが、果たしてそれが期待をするレベルにいってるのかどうか、そういう点につきましては十分検証をしていきたいと思います。


 また、町内の事業所等にできれば男性の方に呼びかけをしているんですが、なかなか町内の事業所から応募が少ない、男性が少ないというのが一つ問題点と受けとめております。


 もう一つ、若者というものをもう少し、30代のリーダー格ぐらいまで引き上げてみたらどうかと、そこらまで入れて声かけをすると、もう少し町内の核になるような団体の育成につながるんではないかと、そのような感じで今後見直しをしていきたいと思っております。


 それから、3番目の補助金の活用が少ないということで、これ毎年御指摘をされるわけですが、長与町のということで、今、御指摘をいただきましたけれども、こういういわゆる住民の発案で、また住民の活動に対してということで考えますと、長与は時津のいわばまねをして、去年、こういう事業を立ち上げてきました。また、財政の効率化を含めた中で、いろんな補助金を切る、それをその代替として各町がまちづくりの予算の何%を使ってということで立ち上がってこられたのが一面あると私は受け取っております。


 実際に、本町の人づくり、まちづくり事業というのを何町の担当者から、また首長さんからも、あれは一般財源でやりよっとですか、何かそういう県、国の事業があるんですかという質問を受けたことがあります。そういう中での、ある面で本町は先進地という自負を持っておりますが、活用をされてないと。活用をされてない一面、例えば神埼花園等につきましても、住民の方からの申し入れでありましたが、あれを住民に任せるんではなくて、町の一般財源の方で事業をしている、そういうのが結構ございますので、一概にこの事業につきましては、町民の自主的な、町民だけのという事業になってきますので、こういうことになっているのかなと。今後そのあり方とか、予算の執行率が悪いということでいつも言われておりますので、そこらにつきましては、毎年検証をしながら、一応どんな事業が出てきても対応ができるようにということで、年間600万円の予算を組んでるんですけれども、PR等も含めまして、今後対応していきたいと、改善を図ってみたいと思っております。


 それから13番目、イベント事業の開催に伴う経済効果の検証ということでありますが、前回は、先日、選挙と重なったわけですが、時津夏祭りを開催をさせていただきました。時津夏祭りにつきましては、子どもたちから高齢者の方まで、町民が憩う夏の思い出の場づくりということで、夏祭りは開催をいたしております。そういう中で、一面、産業振興ということも考えているわけですが、当然効果を期待をしているんですが、申し合わせと違いまして、従前、思い起こしてもらえば、8月の第1日曜日に時津夏祭りは開催をいたしておりました。その中では、農協さんの方には出す産物がない、漁協の方においても似たような形、それから漁協の皆さんが町内の中学生のペーロン等にかかっているので、なかなか協力ができないという態勢を、一番最後の日曜日にすることによりまして、各団体が一堂に会して祭を、実行委員会をつくるという体制はできたわけでございます。


 ことしの反省として、内部協議を今から項目を上げてやるわけですけれども、個人的な意見も含めて言わせていただきますと、JAさん、それからJFさん、いわゆる農協、漁協の協力体制は十分できてまいりました。見て御承知のとおり、いろんな各種団体の方がごみ拾いから後片づけまで、十分協力体制というのはありがたいと、そのように思っております。


 ただ一つ、問題でありますのは、今、経済効果ということで御質問がありましたわけですが、ほとんどが、本来、町内の商店、商工業の方が出店をするというのが決まりごとになっているんですが、見ておわかりのとおり、ほとんどよその方が来て、いわゆる又貸しの格好でお店をしておられるわけです。そういうことを含めて考えますと、町費でテントを張って、よそから来られた方が利益を受けて帰ると、これは非常に問題だと、私的にはとらえておりまして、これもなかなか提案をするんですが、改善をされない部分があります。そういうことを含めて、この夏祭りのあり方、ふれあい産業祭りはよしといたしましても、そういう夏祭りのあり方につきましては、やはり子どもたちがもう少し楽しめる場、時津町の産業振興につながるような場というものを特に商工会の皆様と協議をしながら、見直しをしていかなければならんだろうと。経済効果というものにつきましては、いろんな、当然ゼロではありません。もっともっと上げられる方法があるんではないかと思っております。もし担当課が数字をつかんでおりましたら、それは担当課の方が後で追って説明をすると思います。


 私の方からは、以上、説明をさせていただきます。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 お答えいたします。


 時間外勤務の管理体制についてということで、意見書が出されておりますけれども、月に109時間、それから218時間というようなことで上がっておるんですけれども、この分につきましては、御存じのとおり、定額給付金事業が出てきまして、年度内支給開始というようなことで、国会の方もいろいろ議論がされておりましたので、決定されてからすぐ事業の推進のために事務は始めたんですけれども、一応総務課で担当ということでなりまして、総務課の職員1人、主担当ということで担当を任せまして、それからほかの総務課の職員についても、おのおの定額給付金の事務の担当を任せてやってきたんですけれども、やはり主担当を置いとって、要綱とかいろんな申請書づくり、要綱づくり、それからチラシ等をつくらなければ、もう早期につくっていく必要があったもんですから、その一部の職員に負担がかかったということでございます。


 ただ、ほかの課の職員についても、いろいろ担当を決めて手伝いをするということで、実施してまいりました。それが主担当は要綱と事務処理上、他の職員から加勢を受けてやってもらう事務というのが限られておりまして、やはりその主担当がいろんな法律とか要綱とか、国から来た分についてよく読み砕いて、1人で集中してやった方がいいというようなことがありまして、その職員が時間外がふえたということになっております。そのようにして対応をしてきたところでございます。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(吉川忠彦君)


 イベントの事業の経済効果というのの検証という分についてお答えいたします。


 先ほど町長も申しましたように、反省する事項としましては、先ほど行われました夏祭りの出店の事業者の町外の分だと考えておりますが、これについても、商工会とタイアップしまして、町内企業に限るということで、もっと徹底をしてまいりたいと思っております。


 それと、夏祭りについては、約60店舗。産業祭りについては大体20店舗から30店舗の出店があるわけなんですけれども、まだつかみの状態なんですけれども、さきに行われました夏祭りについては60店舗のうち、大体平均したら20万から30万ぐらいの売り上げはあったんじゃないかなということで、商工会との話も聞いております。しかしこれはあくまでも概算でありまして、今後、開催後に申し込みをする際に、一応こういう販売額を求めるということで、協議をしてまいりたいと思います。


 早速、11月にはまた産業祭りがあるわけなんですけれども、その準備委員会とか何とかが今から入ってまいりますが、その折にお願いをしてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(浜中芳幸君)


 街灯の管理委託について、お答えいたします。


 現在、資料を取り寄せて検証をしているところでございます。過去のデータを見ておりますが、知り得る範囲で、平成14年からこの単価で委託をしているようでございます。ちなみに、5業者、現在までおったわけですけれども、この監査の始まる以前に、1社廃業届、それから8月に入りまして、1件の委託の解除の申し出、そういうのがございまして、今、3社の方でやっております。見積もり等をとっておりますが、決して高い単価であるのか、あるのではないかなとは思っておりますが、いずれにしましても、検証の結果を早く進めまして、今後の対応をしたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 情報管理課長。


○情報管理課長(森 高好君)


 私の方からは、随意契約による委託費の精査について、ちょっと御説明いたします。


 議員さんからの御指摘の、御存じのとおり、ホストコンピュータはNECとか、富士通とか、三菱さんとか、いろいろメーカーございますが、それによっても当然システム構成が違うということで、いろいろ改修業務をやるときには、当然金額等がかかってくるという基本的なものがございます。


 また、例えば長与町さんと時津町さんは同じNECではあるんですが、今までの改修の度合いと言いますか、カスタマイズと言いますけれども、カスタマイズの度合いが違うもんですから、同じ例えば介護保険のシステム導入委託とか、そういうのにしても、長与町さんと時津町さんでは違う金額が出てくるというようなのが実態としてございます。


 ですから、いろいろそういった特殊性が内在しているわけでございますけれども、ですから、監査委員さんからこのことを御指摘を受けてから、近隣と長崎県の方にちょっと調査をかけてみました。そうしましたら、同じような状況がちょっとございますんですね。やはり細かい中身がちょっとチェックできないところが多々あるということで聞いておりますが、まだ詳しい内容までについては、今ちょっと調査中でございますので、もうしばらく時間をいただければ、確かに難しい問題なんですけれども、ちょうだいしたいと思います。


 チェックができてない状況がちょっと。細かいチェックがですね。


 すいません。以上、よろしくお願いします。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 補助金の活用状況の妥当性と言いますか、そのことについてお答えをしたいと思います。


 補助金を交付している団体は、たくさんございまして、その活動内容も千差万別ございます。そういった中で、団体の活動費補助金ですかね、事業補助金じゃなくて、団体の育成補助金等につきましての執行状況が、一部おかしいところがあるんじゃないかというような御指摘だと考えておりますが、現在は補助金の考え方と申しましょうか、全額補助金を出して活動をしてもらっている団体、こういったところはもう精算の必要が必ずあると考えております。ただ、一部を補助金でお願いしますというような場合は、自己資金的な部分もございますので、その自己資金的な除算と補助金との割合と申しましょうか、そういったものを検討させていただいて、執行残の中身と比較をして、どの程度の残までが妥当なのかと申しましょうか、そういったところの検証をしないと、なかなか適正な執行結果だったのかというのがよくわかりませんので、現在、そういった実績を見させていただいて、個々の指摘もいただいておりますので、まだ完全な調査が済んでおりませんが、そういった執行状況を調べさせていただいて、補助金の適正な活用と申しましょうか、そういったところをお願いをしていきたいと、現在はそういった状況でございます。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 それぞれ項目にわたって、質問したことに対して、町長初め各担当課、担当部長、それぞれ答弁いただき、一応それぞれ頑張って真剣に取り組んでいただいたという状況は理解いたしました。是としたいと思います。


 あと、なお検証中ということが各課ちょっとあったように思いますので、このあたり、十分検証していただいて、また善処していただきたい。特にコンピュータの委託費については、ソフト関係の委託費については、例の本体をとれば、あとはもうそういったもので利益は上がっていくんだと、その改修とかそういった何ですか、ソフトの改善ですかね、そういったもので逆に利益は上がっていくんだと。だから、極端に言えば、コンピュータはゼロ円でも入札してもいいんだと。あとはその後のいろいろとアフターサービスと言いますか、アフターケアの問題でいろいろとそういったものを利益を上げられるというふうな体質であるようでございますが、そういった点で、町長も答弁で、前やったんですかね、何かそういった専門の方を町独自に一応置いて、そこで検証させたいということを答弁されたことあると思うんですよ。だから、そういうことをされとるかなと思ったんですが、どうも今の答弁やったらそこまでやってないような感じがしましたので、この点、実はまだ実際検証中でございますので、そういった改善する状況をちょっと見守っていきたいと、答弁を是としたいと思います。よろしくお願いしたいと。


 ただ、時間外についてちょっと課長にお尋ねしたいんですが、これだけ残業を特定の人にさせないかんという事情はあったにしても、常日ごろ、やっぱり健康管理ですよ、少ない職制で本町、いろいろと運営をしていただいておるわけですね、職員もね。そうすると、本当に病気して長期でも休まれたら大変です。そういうことも踏まえて、いつも私たち健康管理指摘するんですが、この場合、極端に月に100時間、200時間の残業させたときに、その終わってからの休みの与え方と言いますか、勤務の状況、このあたりはどういうふうな管理させてます。早く言えばかわるもの。極端に早く言えば、前月、100時間、200時間も残業したよと、仕事はある程度めどがついたら、翌月はある程度そういった休養を与えるとか、そういったことをさせてますか。休暇を含めて結構ですが。


○議長(水口直喜君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 その点につきましては、対応をしております。例えば日曜出勤等をされた場合、土曜出勤とかされた場合には振りかえ、代休をとるというような格好でさせておると。それから、本人からの申し出で年次有給休暇の届け出があった場合には、ゆっくり休みなさいということで休暇を取らせております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 質問じゃないんですが、ちょっと資料で、休み時間にでも言いたいなと思ってるんですが、休憩が入らないんで、ちょっと確認だけさせてくださいませんか。


 これは、執行者側じゃないかなと思って、意見書ですので、事務局かな、ちょっとわからんので、答弁するその相手がわからんのですが、8ページですね。現在高の状況の中で、一番右の欄です。20年度対19年度比と書いてあるんですね。これが実は、これでいきますと、上の段の町債の発行状況でいきますと、前年度からマイナスになった分、みんな三角マークになってるんですよ。ところが、下の場合は増額かなと思って見たら、減額されてる金額ですね。だからこれは三角が要るんじゃないかなと、私はそう見てるんですが、どっちが答弁ですかね。もし間違っておれば資料訂正をしていただきたいと思っていますが、いかがですか。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 1時47分)


              (再開 午後 1時49分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 ないようでございますので、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第49号は、なお内容審査のため、総務文教常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務文教常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま総務文教常任委員会へ付託した議案第49号の件は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第49号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第12 議案第50号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第12、議案第50号、平成20年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第50号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第50号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第50号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第13 議案第51号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第13、議案第51号、平成20年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第51号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第51号の件は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第51号は9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第14 議案第52号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第14、議案第52号、平成20年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 後期高齢医療制度決算での質問をしたいと思います。


 この収入の未済額が120万円程度ありますけれども、対象者は何名ぐらいでしょうか。また、一番長い方で何カ月間滞納になるんでしょうか。短期保険証ですね、資格発行の対象になる方がいるのか、また年金の天引きからの口座振替に切りかえた人はどれくらいでしょうか。ちょっと最後ですけど、20年度の今度の決算を受けて、この制度の問題や改善点、町民の不満や声があったでしょうか。不満や声など、それを聞かせてもらっていいですか。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 1時53分)


              (再開 午後 1時55分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(請田和則君)


 お答えします。


 申しわけございません。滞納者数等についての細かい資料、ちょっとここに持ち合わせておりませんでしたので、滞納者数、滞納月数等につきましては、後ほど資料を出させていただきたいと思います。


 それから、制度改正についての不満につきましては、当初に他市町では保険証が届かないとか、保険料等々についての御不満等が多数寄せられたというふうに聞いておりますが、時津町におきましては、保険証につきましては配達証明で送付をしたということもございまして、その辺のところの御不満等はございませんでした。


○議長(水口直喜君)


 いいですか。


 ほかに、本件について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第52号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第52号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第52号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第15 議案第53号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第15、議案第53号、平成20年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第53号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第53号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第53号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第16 議案第54号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第16、議案第54号、平成20年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第54号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第54号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第54号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第17 議案第55号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第17、議案第55号、平成20年度時津町水道事業会計決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第55号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第55号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第55号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第18 議案第56号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第18、議案第56号、平成20年度時津町下水道事業会計決算の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第56号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第56号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第56号は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第19 議案第57号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第19、議案第57号、工事請負契約の変更についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第57号は、原案のとおりに決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第20 議案第58号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第20、議案第58号、町道の路線の認定についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 実は、路線がまだ完成してないということで、提案の理由からちょっと削除してもらって、実質的に完成した部分の認定ということで、議案を上げてもらったというふうに思っております。


 そこで、何でそのようになったかと言いますと、当時、上野議員と、当時の議員は私と2人だけだと思うんですけれども、区画整理をするときに、まだ幹線の町道として認定すべき状態じゃないのに認定してくれと、いわゆる計画の段階で、計画決定後ですけれども、それが実は問題になりまして、実際道路はできてないのに、なぜそれが必要かと、これ、ひょっとしたら覚えている人もおるかもしれません。理事者の中にはですね。


 実は今、これを認めてもらってると、議会に議決対象になってますから、認めてもらえば、基準財政需要額に算定されるんだというのがあったんですよ。だから、この間も上野議員と確認してます。まさにそうだったと。ところがこの間、それを聞いたら、それでは計算されないというふうに聞いたんですね。いつからそう変わったのか。あるいは当時がうそなのか。我々議会サイドが、虚偽の理由で乗せられとったのかということですね。実はちょっと、心外かなと思ったのがこの間の議運なんですよ、実は。ぜひよかったら、これについて、正式にどうだったのか、調べてなければ、この議場を通じて町長の見解をただしたいんですけどね。調べてみますか、調べないか、どっちかしてみてください。ちょっと議会議員としては、何年かかりました。58年から平成11年に仕上ったですね。長期にわたる事業の中で、そのようなことで、もし当時我々がそれに乗せられとったといったら心外なんですよ。それはこの2人で話をしたことがあるんですね。今、話をしながら質問しているんです。よろしく御回答をお願いします。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 2時03分)


              (再開 午後 2時04分)


○議長(水口直喜君)


  休憩前に引き続き会議を開きます。


 企画財政課長。


○企画財政課長(田口房吉君)


 交付税の算定にかかわることでございますので、私の方から少し説明をさせていただきたいと思います。


 基準財政需要額、それと基準財政収入額、これで交付税が算定をされると、基本的にはそういうことになっております。


 基準財政需要額の考え方としましては、その行政を標準的に運営した場合には、どれくらいの必要経費がかかるかということになりますので、実際、計画の段階では管理等に必要経費というのは発生いたしませんので、それは交付税の算定の対象にはならないというふうなことになっております。ですから、計画の部分については算定の中には入らないというふうなことで、御理解いただければと思っております。


 これはもう昔も多分同じだったと思います。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 昔からだということですけども、私たちは交付税の算定基準になるとか何とかじゃなかったんですよ。基準財政需要額で算定されますので、その分、プラスなんです。ということを聞いたもんだから、それならよかろうと、町の財政上、いいじゃないかということで、恐らくこれには反対した人は1人もいません。私の記憶の中では。だから、そういう意味で、今、昔からそうでしたと言うけれども、当時の理事者、町長以下が説明不十分であったのか、もしくは聞きそびれたのかということですけどね、こういうことではちょっと許せんですよね。


 我々は町長の答弁を正として、プラスかマイナスか判断しながら、かつては20名で賛成してきている。1人も反対者はいませんでした。それが今となって、昔からそうでした。左底横尾線でもそういう形で、当然、そういう思いで我々は、きょう上野議員も言うように認めてきとるわけですよ。


 もし、こういうことで、小手先で答弁しながら適当にやるんだったら、やっぱり我々議会としては、簡単に信用できんようになる。責任は、当時賛成した私とか上野議員、問われるわけですよ。しかし、議会としては20年、30年後も生きてるわけですよ。時津の議会はってなるわけですから、ひとつ今後も、これは今さら言ったって始まりませんけれども、わかったことを一つの視点として、全然そういうことのないように、親切丁寧に説明してもらったり、あるいはこっちから聞かれんから黙っとけじゃなくて、聞かれんでもやっぱりこういうとこは説明しとこうかというような形で、親切心で今後は理事者の皆さん、町長以下してください。それをちょっと最後に、強く要望いたしておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第58号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第58号の件は、9月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は、9月17日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





              〜日程第21 議案第59号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第21、議案第59号、教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 任命されている方の質問ではありませんが、この教育委員、今現在5名ですかね。5名いらっしゃる中で、今度、任期が切られる方は2名と、2名の補充で議案第59号と60号でお2人任命をしようということで、議案になっております。


 そこで、この教育委員さんのやめられる方の過去の選定基準と申しますか、そしてまた現在の今回の選定基準と申しますか、そういう判断はどういう基準でされたのか。それと、今現在残っておられる方々は、ちょっと私も余り記憶がちょっと薄れてしまってるもんですから、お教えいただきたいんですが、こういう経験を踏まれて、残りの方は任命をしましたという、どういう経験を踏まえておられるのかというところの現存される委員さん、それからそれを補てんをしようとする委員さんはこういう経歴だから、経歴ちゃんと書いてありますけれども、それを教育委員として、ぜひこういう観点から今回の教育委員の任命をさせていただいたという任命をする観点と申しますか、そういうところ、ちょっとお示しいただければと思うんですが、これ、教育、町長の提案なんですが、教育委員会なのか、町長なのか、そこら辺はお答えいただける方で結構ですので、よろしくお願いいたします。


○議長(水口直喜君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(岩永 勉君)


 お答えをいたします。


 教育委員の推薦につきまして、私どもが一つの見解を持って首長部局の方に推薦をいたしましたので、その内容につきまして御説明をさせていただきたいと思います。


 今日、教育行政には、首長からの独立性、合議制、それから住民による意思決定が要請をされております。特にこの住民による意思決定が重きを置いておりまして、これは専門家の判断のみによらず、広く地域住民の意向を反映した教育行政を実現するためには、教育の専門家や行政官ではない住民が専門的な行政官で構成される事務局を指揮監督するいわゆるレイマンコントロールの仕組みが必要であるということでされております。


 具体的には、教育委員5名いらっしゃるわけですけれども、今回、先ほどおっしゃられましたように2名の方がやめられ、3名の方が残られまして、残られるわけですけれども、新委員の選考に当たりましては、この3名の方々の居住地を考慮をしながら、まず校区間、男女間のバランス、年齢バランスなどを考慮いたしました。また委員のうち、1人は保護者であることが必要であるという規定も考慮いたしました。


 それから、公職歴、PTA、子ども会、青少年健全育成協議会等の役員歴があり、学校教育活動や社会教育活動の経験が豊富であると。子どもたちの健やかな成長に関心が高く、また地域の事情にも明るく、人的ネットワークがあり、地域住民の意向を反映しやすい方である。それから健康である。それから教育委員として真摯に本町教育行政の振興発展のため、大所高所から建設的な提案をしていただくことが期待できる人材であるということを念頭に置いております。


 教育委員の構成は、教育長のように教育の専門家もおりますし、教育専門家ではない普通の保護者もおられるなど、多様な人材を想定しておりまして、したがって、専門家でない方もおられるわけでございますので、最初から教育基本法等の法令や施策を熟知しているわけではなく、研鑚を積んでいくうちに知識がふえ、建設的な提案も可能になってくると思っております。


 要は、保護者として、あるいは地域で暮らす人間として、本町の教育について日ごろ考えていることを、教育行政の発展のために建設的な意見をいかに述べていただくかということが大事であります。その意見をもとに、施策の実施につきましては、教育長の統括のもとに教育委員会事務局職員が行うということになります。


 以上のような考え方で、今回、推薦をいたしたところですけれども、この履歴書にも書いてございますとおり、お2人とも学校の職歴あるいは地域の役員歴等々、非常に経験豊富で人格的にもすばらしい方でございますので、またいろんな人的ネットワーク、経験もおありでございますので、こういった力を本町教育行政の推進に役立てていただきたいと、お力添えを願いたいということで、今回選考いたしまして、教育委員会から首長部局に推薦をさせていただいた、そういう経過でございます。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 はい、わかりました。


 今、説明されたような選定の考え方をもって推薦をしたということであります。


 ほかの残りの方々は、今、教育長がお1人、これは学校教育の専門家として位置づけをされておるわけですね。そしてあとの残りのお2人の方は女性の方、地域性、それから地域住民のそうした意思決定を教育の場に生かすというようなところの説明がございました。そして、保護者である者と、も入れたい、その基準にあるということですが、今、3名、あと2名、教育長のほか2名の方は、その先ほどのいわゆる全部を網羅するというわけではないでしょうから、その5人のうちに、例えばこれは専門家、学校教育の専門家を入れたい、地域の方を入れたい、男女のバランスを入れたいというようなことで、特に今回、そのお2人についてはこういうところをフォローしたいので、特に優先して基準をここに重点を置いたというふうな、そういう重点的なものがあるんでしょうかね。そういう点がありましたらお教えいただきたい。そして、5人のバランスを、そういった意味ではベタに選考できるということでの考え方があったのかどうか、そこら辺についても改めて伺いたいなと思いますけれども。基準は今聞いたらわかりますから。そういうものをちょっと説明していただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 教育長。


○教育長(河野知周君)


 お答えをいたします。


 5人の委員の構成というのは、私は考えているかどうかということにつきましては、やはりどういう人格であるかということにつきましては、私はもう選考する以上は、お2人につきましてはすばらしい人格を備えておりますし、あるいは教育的な意見、見識も持っておられるし、そしてまた経験豊富だというようなこともそうですけれども、まず今までの残っております委員から言いますと、やはり学識経験豊かな学校の大学の教授でもあったという方が1人、それからもう1人は、やはり子育てを終えて家庭教育や教育相談等に十分尽くしていられる方。今回は、1名はPTA活動が十分堪能をしておられますし、ただ、今、子育て中で、そうした広く保護者としての意見を十分に反映できる方。それからもうひと方は、やはり子育てももちろんしておりますけれども、広く社会教育、あるいは教育的な見地から御意見を教育行政に反映していただく方というようなことで一応選んでおりますので、御了解をいただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 ないようでございますので、これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 8番、矢嶋君。


○8番(矢嶋喜久男君)


 森 信隆さんにつきましては、皆さんも御承知のとおりであります。郵便局長をされながら、各地区のいろんなお世話もされておりますし、それと小・中学校のこのPTA関係に長年携わっておられると、非常にまじめな方であります。


 よって、私はこの教育委員には最適だということで、賛成をいたします。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに賛成討論ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第59号は、これに同意することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第59号はこれに同意することに決しました。





              〜日程第22 議案第60号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第22、議案第60号、教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 60号について、少し私の知った範囲内での討論をしたいと思います。


 まずここの履歴書というのが2ページ目にあります。この履歴書に書いてあるとおりの人でして、特に人物については、幼いお子さんをお持ちであって、普通の一般的家庭の奥さんなんですよね。お母さんなんです。しかも、浜田の地域においては、そういう世代のお母さん方のリーダー役を何年も務めてきたということを、私、よく知っております。子ども会の世話から、東小学校のPTA関係ですね、あるいははこべら祭り等々、あるいは公民館関係、いろんなところに顔を出していただいて、実は協力をしていただいている。人柄もあっさりして、そして若い世代のお母さん方のよきリーダーシップを持っておられるということです。それを知っている私としては、これはもうすばらしい教育委員になっていただけると。先ほど岩永課長から、保護者の中からもということでしたけれども、すばらしいお母さんであるということを私はよく知っているつもりでございますので、この60号議案について、心から賛意を表したいと思います。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第60号は、これに同意することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第60号は、これに同意することに決しました。





              〜日程第23 議案第61号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第23、議案第61号、人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第61号は、原案のとおり適任であることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第61号は原案のとおり適任であるとすることに決しました。


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 2時03分)


              (再開 午後 2時04分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいまより諸般の報告を行います。


 町長から、議案第62号、時津町一般会計補正予算(第3号)が提出されました。


 ここでお諮りします。


 この議案を日程に追加し、追加日程第1として日程の最後に議題にすることにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第62号、時津町一般会計補正予算の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。


 引き続き、提出者町長の議案の説明を求めます。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 それでは、議案第62号、平成21年度時津町一般会計補正予算(第3号)について、御説明をさせていただきたいと思います。


 通常、同じ議会の中で補正予算が複数出るということは当然あり得ないわけでございますが、やむを得ない事情によりまして、またこれに大変ご理解をいただきまして、まことにありがとうございます。御審議を賜りますように、よろしくお願いいたします。


 今回は一般会計補正予算(第2号)に間に合わず、かつ緊急的に措置する必要のあるものについて、補正をお願いをするものでございます。補正額は予算書の1ページに記載をいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額で、それぞれ2,611万6,000円を追加、予算の総額を81億4,610万2,000円といたしております。


 歳入歳出について御説明を申し上げます。


 予算書の4ページをごらんをいただきたいと思います。


 まず歳出でありますが、項で申しますと、総務管理費をごらんをいただきたいと思います。


 共済組合の追加費用として411万6,000円を計上いたしておりますが、このほど、共済年金制度におきまして、その負担率が改正をされ、追加費用に伴います不足額を補正をいたしております。


 次に、徴税費でありますが、近年の不況を反映をし、法人町民税におきまして、予定納税額がいわゆる過払いとなっておりまして、その還付事務が例年よりも多くなっております。その中で今回、大きな還付金が発生をいたしております。予算額が不足をいたしましたので、その不足分と今後の還付見込み額も考慮いたしまして、2,200万の補正を計上をいたしております。


 次に、歳入でございますが、今回の歳出構成の財源として、地方交付税で充当をいたすものであります。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議をいただきますようにお願いをいたします。


○議長(水口直喜君)


 以上で、議案の説明を終わります。





             〜追加日程第1 議案第62号〜





○議長(水口直喜君)


 追加日程第1、議案第62号、平成21年度時津町一般会計補正予算の件を議題といたします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第62号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日からは本会議は休会とし、9月18日に議会最終日として本会議を開会いたします。


 本日はこれで散会いたします。





               (散会 午後2時27分)