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長崎県 時津町

平成21年第3回臨時会(第1日 5月25日)




平成21年第3回臨時会(第1日 5月25日)





 
            平成21年第3回臨時会 (平成21年5月25日)





 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席15名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   出


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員    北 川 由紀雄





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長      平 瀬   研   国保・健康増進課長   山 口 弘 隆


 副町長     吉 田 義 徳   高齢者支援課長     請 田 和 則


 教育長     河 野 知 周   建設部長        橋 本   悟


 総務部長    浦 川 裕 水   区画整理課長      椎 葉 徳 雄


 総務課長    島 田 静 雄   都市整備課長      浜 中 芳 幸


 企画財政課長  田 口 房 吉   産業振興課長      吉 川 忠 彦


 情報管理課長  森   高 好   水道局長        扇   好 宏


 税務課長    山 本 哲 雄   上下水道課長      吉 岡 勝 彦


 福祉部長    本 山   学   会計管理者       田 崎 正 人


 住民環境課長  前 田 純 孝   学校教育課長      岩 永   勉


 福祉課長    森   達 也   社会教育課長      小 森 康 博


 保育所長    浜 野 やす子





議  事  日  程





                  開会、開議





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般報告


日程第4 議案説明


     議案第32号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第4号


            )〕


     議案第33号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成21年度時津町老人保健特別会計補正予算(第1号)〕


     議案第34号 議員の給与に関する条例の一部を改正する条例


     議案審議


日程第5 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第4号


            )〕


日程第6 議案第33号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成21年度時津町老人保健特別会計補正予算(第1号)〕


日程第7 議案第34号 議員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第8 所管事務調査について(議会運営委員会)





                  閉議、閉会





             (開会、開議 午前10時00分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから、平成21年第3回時津町議会臨時会を開会します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





          〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、議長において、13番、川口健二君、14番、上野博之君を指名します。





          〜日程第2 会期の決定の件〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、会期は、本日1日間に決しました。





          〜日程第3 諸般報告〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、諸般報告を行います。


 議長としての報告事項は、お手元に配付のとおりであります。従って、朗読を省略します。


 以上で諸般報告を終わります。





          〜日程第4 議案第32号から第34号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第32号から議案第34号までの3件を一括議題とします。


 提出者、町長の議案の説明を求めます。


 町長


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 平成21年第3回の臨時会をお願い申し上げましたところ、全議員の皆様に御出席をいただきまして、ありがとうございます。また、開会時間等につきましても御配慮を賜りましたことにつきまして、お礼を申し上げたいと思います。


 本日は、3件の議案をお願いいたしますが、どうぞよろしく御審議を賜りますようにお願いをいたします。


 初めに議案第32号であります。


 平成20年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認についてであります。


 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億606万5,000円を減額いたしております。総額33億8,200万4,000円になります。


 まず3ページの歳出であります。すべて減額が見込まれる科目につきまして計上をいたしております。


 総務費には減額が見込まれるパート賃金、特別旅費等であります。


 保険給付費には、療養給付費、高額療養費、出産育児一時金、葬祭費等を計上をいたしております。


 共同事業拠出金には高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金を計上いたしました。


 保険事業費には、特定健康診査等に係るその他の賃金、それから経常的委託料、人間ドックに係る負担金、出産貸付金等を計上をいたしております。


 予備費につきましては、療養給付費等の執行状況を踏まえ、不要となる見込みの額につきまして減額の計上をいたしております。


 次に、2ページをお願いいたします。歳入であります。


 国民健康保険税につきましては、収納見込みに基づき、減額を計上いたしております。


 国庫支出金につきましては、12月補正におけます療養給付負担金の推計にちょっと誤りがあっております。その分の修正と各負担金の額の確定により、国庫負担金が大幅な減になっております。あわせまして国庫補助金が増ということになっておりますので、お願いを申し上げます。


 療養給付費等交付金、及び県支出金につきましては、額の確定によります減額を計上いたしております。


 繰入金でございますが、一般会計からの繰入金について額の確定による減額、また、歳入歳出の差し引きで不足いたします5,248万1,000円について、基金繰入金の増額を計上いたしております。


 詳細につきましては、予算に関する説明書をごらんいただきたいと思います。


 続きまして議案第33号であります。専決処分の承認を求めることについてであります。


 本案につきましては、会計年度の関係上、5月中に補正をする必要があり、やむを得ず5月15日付で専決処分をいたしております平成21年度時津町老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。


 今回の補正につきましては、平成20年度の決算見込みにおきまして、歳入不足ということになっております。この不足額を平成21年度から繰り上げ充用をいたすものであります。


 まず、歳出から説明を申し上げますと、過年度分の精算返納金として、県への償還金並びに一般会計への繰出金を計上いたしております。また、先ほど申し上げました平成20年度の予算におけます不足額を平成21年度予算から繰り上げて充当をいたします。そのため、平成20年度予算の歳入不足分として繰上充用金を計上をいたしております。


 次に、歳出に見合う歳入であります。


 平成20年度決算見込みで歳入不足となりました、支払基金交付金及び国庫支出金につきましては、平成21年度に交付をされることになります。そのため、過年度分の清算金として支払基金交付金及び国庫支出金を計上いたしております。


 こちらも詳細につきましては、予算に関する説明書をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第34号であります。職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案につきましては、平成21年5月1日に、人事院が6月に支給予定の期末勤勉手当の支給月数を引き下げるようにということで人事勧告を行ったことに伴いまして、本町におきましても、国と同等の内容により、期末勤勉手当の支給月数を暫定的に引き下げるため、所要の改正を行うものであります。


 なお、先ほどの議会運営委員会の方で御提案をいただいたことにつきまして、一般職、特別職をこういう場合、切り離すことは考えられないかと、また、あわせまして議員報酬の見直し等を御提案いただいたということでございます。この件につきましては、今回の議案につきましては、条例に基づくものでございますので、そういう立場から御審議を賜りたいと、そのように思います。


 先ほど御提案があったものにつきましては、言われること、理由、それぞれあろうかと思います。私も決して同調をする部分も当然ございます。


 過去に民間が、バブルの時代に、公務員が恵まれておったかということにつきましては、決してそうでない部分もあります。また、報酬の今回の見直しにつきましても、一般職と特別職を同等に扱うのかと、それでいいのかという問題につきましても、御提案につきましては、協議をさせていただこうと、そのように思います。


 また、報酬の見直し等につきましても、ここにおきましては、時津町、それから長江町、近くでは西海市が同規模の自治体ということでございますので、人口等、それから議員の定数等、そういうものをきちんと整理をして、御協議を賜ればというふうに思います。こちらの方につきましては、議会終了後、そういう場を設定をし、また情報の整理をして、皆様との協議に臨みたいと、そのように考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


 議案につきましての御審議を賜りますようにお願いをいたします。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 以上で町長の説明を終わります。


 直ちに議案審議に入ります。





          〜日程第5 議案32号 専決処分の承認〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、議案32号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案32号は承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





          〜日程第6 議案第33号 専決処分の承認〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議案第33号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


             (「なし」と者呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第33号は承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





   〜日程第7 議案34号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例〜





○議長(水口直喜君)


 日程第7、議案第34号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君


○1番(浜辺七美枝君)


 済みません。今回職員の削減ということですけども、ほかに影響するとことかないんでしょうか。また、例えば公社の職員だとか社協の職員なんかでも削減されるんでしょうか。また、もし削減されるとすれば、どれくらいの総額になるんでしょうか。お願いします。


○議長(水口直喜君)


 総務部長


○総務部長(浦川裕水君)


 今回の条例改正につきまして直接影響がございますのは、先ほど町長が議案説明の中で申し上げましたように、一般職と特別職が影響を受けます。ほかの外郭団体等につきましては、現在のところ、そういった改正までは予定がありませんので、12月に人勧が正式な形で公表された時点で改正されるであろうと、そういうふうに考えております。


○議長(水口直喜君)


 いいですか。手を挙げて質問してください。


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 総額の減額ですがね、一般職で申し上げますと、全体でですね、期末勤勉手当の合計で1,275万5,274円の減額、職員166名、一般職ですね。大体平均でいきますと、マイナス7万6,839円が平均で減額となるということです。以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。


 今回の条例改正は、夏期手当をこれまでの2.15月から1.95月へ、約10%削減されるものです。給与を削減するということは、職員の生活が厳しくなるということを意味しますが、全体の奉仕者としての公務員の給与が下がることはあり得ます。それが社会全体の利益にかなう場合は、削減を受け入れる必要があると思います。しかし、今回の不況は人件費が高いために起こったものではありません。現在の経済不況はアメリカ発の不況と言われますが、日本がこれほど大きな影響を受けるのは、日本の経済が外需頼みの政策だったからであり、今では内需拡大の政策が必要だといったいうことも政府も認めております。


 内需拡大の一番の力は、GDPの55%を占める個人消費をふやすことです。個人消費をふやすためには、物を買う力、購買力を高めることです。国民の購買力を高めるということが国民の懐を温かくするということです。だから、この間、政府は景気対策のためと称し、定額給付金などばらまき政策をとってきました。景気対策のためと称して、国民にお金をばらまきながら、給与を削減するというのは矛盾しています。景気対策としては、一回限りの定額給付金より給与を上げることのほうがはるかに効果があります。


 以上の理由で、給与の削減に反対討論とします。


○議長(水口直喜君)


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 34号につきましては、提案理由の中で町長が説明されました。積極的に今後も協議をしてみたいということでございます。いずれにしましても、町長の説明にあったとおりですね、民間企業がいいときに、じゃあ、公務員がいい思いをしたかと、決してそうじゃなかった。特にですね、常に私は歴代町長の一般質問等あるいは報酬等の引き上げ等について物申してきましたけどね、やっぱりいまだに60数年前の村議会議員当時、あるいは町会議員になってもそうですけども、決して、報酬ですから生活レベルを見ろとは言いませんけども、願わくば、ひとつそういう位置づけでやっていただきたい。常に申し上げてきましたし、特に報酬審議会については白紙で出すなと。町長も生活している。特別職はほかにもおるわけですから、三役、今はもう二役ですか、我々もそうですということで言うてきました。


 だからですね、これにつきましてね、決してね、私は高いと思ってません。特に町長が言われたとおり、議員の皆さんたちは、議運の中身は十分わかってませんからね。後でこれは議会内部の問題として議長を通じてですね、全員協議会を開いて、なぜこのようなことになったのか。


 実際に町長の答弁が、いや説明がですね、提案理由どおりからいきますとね、ちょっと議運で修正させられたんですよ。だから、そういった時間がないために、もう皆さんには深いところを言ういとまがなかったんですけども、ぜひ提案理由どおりですね、今後、町長、厳しい財政の折でありますけどね、基本的な性格というものを見直していただきたい。


 議員の報酬、特別職の報酬ですね。ぜひひとつ、これはですね、恐らく30年以上たって初めて町長がですね、何とかいろんな意味で協議してみたいなということを言われました。大変私はそういう面では了といたしておりますので、今後ひとつ速やかにですね、協議する時間をとっていただきたいということを付して賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 次に、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君


○7番(辻 和生君)


  先ほど反対討論、賛成討論、出ておりましたが、経済情勢非常に厳しい中で、国は定額給付金、国民今回大変喜んでその利用をしたと思っております。そしてまた本町においても、商工会中心とするプレミアム商品券を発行いたしまして、本町として100万、議会に上程され、議会でも承認をしたところであります。聞くところによれば、大変な経済効果はあったと。この券1,000枚1日で、わずか1日で売り切れたということであります。民間はこうして努力をしておる経済に対しての厳しい感覚と、そしてまたその浮揚対策には努力をいたしておるところであります。しかしながら、やはり人勧、いろんな形で示されておるとおり、今回議案第34号として示されておるとおり、民間と公務員との差は今逆転しておるような状況であります。


 そうした中、今回提案をされてる職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、時を得てると確信をいたしております。


 また、町長議案説明の中で、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、また教育長の給与、勤務時間その他の勤務条例に関する条例、また町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例について見直しをしていきたい旨の協議をしたいということでありました。


 そこで、意見を付しておきたいと思います。


 議会の議員の報酬及び旅費弁償等に関する条例の第6条第2項にある条例の改正案を、ぜひ6月議会において提案をしていただきますように要望をしておきたい。


 また、同じく教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の第4条第2項においてもよろしくお願いをしたい。


 最後に町長及び副町長の給与及び旅費に関する条例、第3条第2項においても、いずれも次の定例議会において条例の改正案を出していただきますことを特に要望をいたしまして、本議案、第34号に賛成をいたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します


 議案第34号は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               「起 立 多 数」


 起立多数であります。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





          〜日程第8所轄事務調査について〜





○議長(水口直喜君)


 日程第8 所管事務調査についての件を議案とします。


 本件は、議会運営委員長から、議会の会期、日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項等に関し、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査したい旨の申し出があっております。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で本臨時会いに付議された案件の審議は全部終了しました。


 これで、平成21年第3回時津町議会臨時会を閉会します。





            (閉議、閉会 午前10時22分)