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長崎県 時津町

平成21年第2回臨時会(第1日 5月 7日)




平成21年第2回臨時会(第1日 5月 7日)





 
            平成21年第2回臨時会 (平成21年5月7日)


 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席15名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   出


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員    北 川 由紀雄





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長      平 瀬   研   国保・健康増進課長   山 口 弘 隆


 副町長     吉 田 義 徳   高齢者支援課長     請 田 和 則


 教育長     河 野 知 周   建設部長        橋 本   悟


 総務部長    浦 川 裕 水   区画整理課長      椎 葉 徳 雄


 総務課長    島 田 静 雄   都市整備課長      浜 中 芳 幸


 企画財政課長  田 口 房 吉   産業振興課長      吉 川 忠 彦


 情報管理課長  森   高 好   水道局長        扇   好 宏


 税務課長    山 本 哲 雄   上下水道課長      吉 岡 勝 彦


 福祉部長    本 山   学   会計管理者       田 崎 正 人


 住民環境課長  前 田 純 孝   学校教育課長      岩 永   勉


 福祉課長    森   達 也   社会教育課長      小 森 康 博


 保育所長    浜 野 やす子





議  事  日  程





                  開会、開議





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般報告


日程第4 議案説明


     議案第27号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町税賦課徴収条例等の一部を改正する条例〕


     議案第28号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町都市計画税条例の一部を改正する条例〕


     議案第29号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例〕


     議案第30号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町一般会計補正予算(第6号)〕


     議案第31号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町介護保険特別会計補正予算(第4号)〕


日程第5 常任委員の選任


日程第6 議会運営委員の選任


日程第7 議長の常任委員の辞任について


日程第8 議会広報編集特別委員会の設置について


     議案審議


日程第9 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町税賦課徴収条例等の一部を改正する条例〕


日程第10 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町都市計画税条例の一部を改正する条例〕


日程第11 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて


            〔時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例〕


日程第12 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町一般会計補正予算(第6号)〕


日程第13 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて


            〔平成20年度時津町介護保険特別会計補正予算(第4号)〕


日程第14 所管事務調査について(議会運営委員会)





                  閉議、閉会


             (開会、開議 午前 9時32分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから、平成21年第2回時津町議会臨時会を開会します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





           〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、議長において、7番、辻 和生君、12番、相川和義君を指名します。





              〜日程第2 会期の決定〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、会期は本日1日間に決しました。





              〜日程第3 諸般報告〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、諸般報告を行います。


 議長としての報告事項は、お手元に配付のとおりであります。


 従って、朗読を省略します。





              〜日程第4 議案説明〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第27号から議案第31号までの5件を一括議題とします。


 提出者、町長の議案の説明を求めます。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆様、おはようございます。


 平成21年第2回の臨時会をお願い申し上げましたところ、全議員の皆様に御出席をいただき、ありがとうございます。


 先ほどごあいさつをいただきましたが、議長には無事に復帰をされましたことを心からお喜びを申し上げます。


 あっという間に連休が過ぎてしまいましたが、それぞれに楽しくお過ごしをされたことと思います。2日間が雨にたたられましたけれども、5月5日は、よい五月晴れで、こいのぼりが元気に泳いだ、そのように思っております。


 本日お願いをいたします議案につきまして、第27号から31号まで、皆様、御審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 早速でございますが、議案の説明を申し上げます。


 議案第27号であります。


 時津町税賦課徴収条例等の一部を改正する条例であります。


 議案第28号、時津町都市計画税条例の一部を改正する条例、議案第29号、時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることにつきまして、一括して説明をさせていただきます。


 今回の専決処分につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、本年3月27日に衆議院において再可決をされました。同月31日に公布をされております。これに伴いまして、本町の関係条例につきましても、同日中に公布をする必要がございましたので、同日に専決処分をさせていただいたものであります。


 主な改正点であります。さきの3月定例会の議会運営委員会におきまし御報告をいたしておりましたとおりでございますが、まず、税賦課徴収条例等の一部改正の主なものにつきましては、個人住民税におけます住宅ローン特別控除の創設、土地に係る固定資産税の負担調整措置の継続、上場株式等の配当譲渡益に対する軽減税率の延長などでございます。


 次に、都市計画税条例の一部改正につきましては、固定資産税の特例措置延長に伴い、都市計画税の特例措置も同様に延長するものであります。


 最後に、国民健康保険税条例の一部改正につきましては、介護納付金課税額の賦課限度額を9万円から10万円に変更をするというものでございます。


 続きまして、議案第30号であります。


 平成20年度時津町一般会計補正予算(第6号)の説明であります。


 今回の補正につきましては、定額給付金、それから子育て応援特別手当等の翌年度への繰り越すべき事業費の補正のほか、特別交付税、地方譲与税の3月交付分が3月中旬以降に交付が決定をされますとともに、地方債につきましても年度末に事業費が確定し、3月補正に間に合わなかったものについて、やむを得ず3月31日付で専決処分を行ったものであります。


 今回の補正におきましては、予算書の1ページに記載をしておりますとおり、歳入歳出予算それぞれ1億6,756万7,000円の増額、予算総額を90億6,339万9,000円にいたしております。


 歳入の主なものでありますが、予算書の2・3ページになります。


 資料の方をごらんをいただきたいと思います。


 まず、2款の地方譲与税から10款の地方交付税につきましては、3月に交付額が決定をいたします地方譲与税、利子割交付金、特別交付税などの増加分、普通交付税を合わせて計上をいたしております。


 次に、12款の分担金及び負担金から15款の県支出金におきましては、県営の急傾斜地崩壊対策事業、国保会計事業、町営住宅火災警報機設置事業におきまして、その事業実績に係る特定財源の財源調整が必要なものにつきまして、それぞれの増減額を計上をいたしております。


 16款の財産収入では、町有地の売り払いに伴う収入を計上をいたしております。


 18款の繰入金におきましては、財源調整のため基金の繰り入れを予定をいたしておりましたが、一般財源で手当てができましたので、用地取得等基金の繰り入れを取りやめまして、その減額補正を行っております。そのほかに、旧時津清掃工場のごみ焼却施設解体工事費が確定をいたしましたので、その財源に充てております時津クリーンセンター焼却施設等解体基金の繰入金を減額補正をいたしております。


 次に、21款の町債でありますが、急傾斜地崩壊対策事業及び北消防署浜田出張所建てかえ工事の平成20年度事業費が確定をしましたことに伴い、地方債の減額を計上をいたしております。


 歳出におきましては、保険基盤安定制度や事務費等に係る実績に基づき、3款、民生費の国保会計繰出金を増額計上をいたしております。そのほかに、8款、土木費で県営の急傾斜地崩壊対策事業負担金と町営住宅火災報知機設置工事費の確定による不用額の減額をいたしております。


 13款の諸支出金でありますが、町有地売払収入及び財源の最終調整による余剰分、用地取得等基金に積み立てるように、その分を計上をいたしております。


 次に、予算書の5ページであります。


 第2表の「繰越明許費補正」につきましては、第5次時津町総合計画策定に係る住民アンケート及び定額給付金、子育て応援特別手当支給事業を追加をいたしております。そのほかに、さきに設定をしておりました繰越明許費につきまして、県事業の鳴鼓トンネル補修工事が年度内に完了をいたしましたので、その負担金分を廃止をし、また土木費の各事業につきまして繰越額を補正をいたしております。


 6ページの第3表であります。


 「債務負担行為補正」につきましては、電子計算機の入れかえに伴います事業の契約を締結をいたしております。その契約額に応じて限度額を補正をさせていただいております。


 第4表の「地方債補正」であります。


 町営の急傾斜地崩壊対策事業費と北消防署浜田出張所建てかえ工事に係る地方債の変更分を計上をいたしております。


 以上で、議案第30号の説明を終わります。


 議案第31号であります。


 専決処分の承認を求めることについて、平成20年度時津町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてであります。


 今回の補正につきましては、介護報酬が改定をされたことによりますシステムの改修事業につきまして、繰越明許費85万8,000円を計上をさせていただきました。


 以上で、議案の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜りますように、お願いを申し上げます。


○議長(水口直喜君)


 以上で、議案の説明を終わります。


 これから、議案の研究のために暫時休憩します。


             (休憩 午前 9時43分)


             (再開 午前 9時46分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





             〜日程第5 常任委員の選任〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、常任委員の選任を行います。


 お諮りします。


 常任委員の選任については、委員会条例7条第1項の規定により、総務文教常任委員に、16番、水口直喜君、13番、川口健二君、12番、相川和義君、10番、中村貞美君、9番、浜田孝則君、7番、辻 和生君、4番、山脇 博君、1番、浜辺七美枝君。


 次に、産業厚生常任委員に、15番、本山公利君、14番、上野博之君、11番、久保哲也君、8番、矢嶋喜久男君、5番、新井政博君、3番、山下しゅう三君、2番、?口俊幸君をそれぞれ指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、ただいま指名しましたとおり、各常任委員に選任することに決しました。


 ただいま選任した各常任委員は、次の休憩中にそれぞれ委員会を開き、委員長・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。


 委員会の場所は、総務文教常任委員会は第1会議室、産業厚生常任委員会は第3会議室と定めます。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前 9時47分)


             (再開 午前10時30分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、各常任委員会における委員長及び副委員長の互選の結果について報告します。


 総務文教常任委員長、7番、辻 和生君、副委員長、4番、山脇 博君。産業厚生常任委員長、5番、新井政博君、副委員長、3番、山下しゅう三君であります。





            〜日程第6 議会運営委員の選任〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議会運営委員の選任を行います。


 お諮りします。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、15番、本山公利君、14番、上野博之君、13番、川口健二君、10番、中村貞美君、8番、矢嶋喜久男君、7番、辻 和生君、5番、新井政博君の7名を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、ただいま指名しましたとおり、議会運営委員に選任することに決しました。


 ただいま選任した議会運営委員は、次の休憩中に委員会を開き、委員長・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。


 委員会の場所は、第1会議室と定めます。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時31分)


             (再開 午前10時47分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選の結果について報告します。


 議会運営委員長に、13番、川口健二君、副委員長に、10番、中村貞美君が互選されました。


 以上で、報告を終わります。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時48分)


             (再開 午前10時48分)


○副議長(本山公利君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これから議長の職務を行いますので、よろしくお願いいたします。


 ただいま、水口直喜議長から常任委員を辞任したい旨の申し出があっております。


 お諮りします。


 本件については、本日の議事日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は本日の議事日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。





         〜日程第7 議長の常任委員の辞任について〜





○副議長(本山公利君)


 日程第7、議長の常任委員の辞任についての件を議題とします。


 ただいま、水口直喜議長から常任委員を辞任したい旨の申し出があっております。


 本件につきましては、水口直喜議長の一身上に関する事件でありますので、地方自治法第117条の規定により、水口直喜議長の退席を求めます。


               「水口議長 退席」


 お諮りします。


 水口直喜議長は、総務文教常任委員になっているのでありますが、地方自治法第105条の規定により、各委員会への出席権や同法第116条第1項の規定による可否同数の際の採決権等からかんがみて、常任委員を辞任したい旨の申し出があっております。


 本件については、議長の申し出に同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は同意することに決しました。


 以上で、議長の職務を交代します。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時50分)


               「水口議長 着席」


             (再開 午前10時50分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





       〜日程第8 議会広報編集特別委員会の設置について〜





○議長(水口直喜君)


 日程第8、議会広報編集特別委員会の設置についての件を議題とします。


 本件は、前期調査が終了したので、新たに議会広報編集特別委員会を設置するものであります。


 お諮りします。


 議会の審議、活動状況を広く町民に周知させるため、議会広報編集特別委員会を設置し、閉会中の継続調査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。


               「起 立 全 員」


 起立全員であります。


 従って、議会広報編集特別委員会を設置し、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま設置された議会広報編集特別委員会委員の選任については、時津町議会委員会条例第7条第1項の規定により、15番、本山公利君、7番、辻 和生君、5番、新井政博君、4番、山脇 博君、2番、?口俊幸君、1番、浜辺七美枝君の6名を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、ただいま指名しました6名の諸君を議会広報編集特別委員に選任することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま設置された議会広報編集特別委員会は、平成23年4月29日までに調査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議会広報編集特別委員会は、平成23年4月29日までに調査を終わるよう期限を付することに決しました。


 ただいま選任しました議会広報編集特別委員は、次の休憩中に委員会を開き、委員長・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。


 委員会の場所は、第1会議室と定めます。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時53分)


             (再開 午前10時59分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、議会広報編集特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果について報告します。


 議会広報編集委員長に、15番、本山公利君、副委員長に、2番、?口俊幸君が互選されました。


 以上で、報告を終わります。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時59分)


             (再開 午前11時15分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。


 本日、議会運営委員長から、所管事務調査について、閉会中、調査したい旨の通知が議長あてに提出されております。


 以上で諸般の報告を終わります。


 お諮りします。


 ただいま報告した件は、本日の日程に追加したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、ただいま報告した件は本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。





             〜日程第9 議案第27号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第9、議案第27号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 まず、少し議案の中に入る前にですね、お伺いしたいことがあります。今回の議案が、なぜ当日配付になったのか、ちょっとお答えください。


 今回の専決処分は、議会を開会する時間がとれなかったことが理由になるものと思いますが、専決処分であってもですね、事前に議案書をですね、配付し、議員に専決処分の内容を理解してもらう時間が私は当然必要だと思います。議案を審議する当日にですね、議員に配付するようなことはあってはならないことであり、議会の軽視も甚だしいことだと私は思っています。なぜ当日に配付するような事態になったのか、その理由をお聞かせください。また、今後は事前に配付すべきだと考えますが、どうでしょうか。


 2点についてお伺いします。


○7番(辻 和生君)


 議長。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 動議なしで、その議案の審議とは違うと思いますんで、議長の発言は議案の審議の発言でありまして、専決処分に関する議案の質疑ということでありましたので、1番議員のものについては、持ち帰り議長の方で御判断いだきますようにお願いいたします。


○議長(水口直喜君)


 ただいま、7番から意見がございましたが、1番議員、浜辺君に申し上げます。


 専決処分につきましては、事前に報告ということではありませんので、これは取り決め事項でございますので、御了承願いたいと思います。後で、詳しく、また御説明したいと思いますが、よろしいでしょうか。


○13番(川口健二君)


 議長、暫時休憩。


○議長(水口直喜君)


 暫時休憩します。


             (休憩 午前11時17分)


             (再開 午前11時20分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本案について、ほかに質疑ありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 この時津町税賦課徴収条例等の一部を改正する条例について伺います。


 今回の条例改正は、町民生活にどのような影響を及ぼすのか、具体的にわかりやすい、もう少し説明していただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 ある程度の中身につきましては、提案理由の方で申し上げましたけども、住宅ローンの控除とかですね、それから土地の固定資産税の負担が軽減といいますか、それの継続とか、それとか株式の配当とか譲渡益の軽減がございますので、住民の方にとりましては、いい方の改正だと考えております。税負担が増すとか、そういったのはですね、今回はあっておりません。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 1番議員も住民に理解するようにちゅうことであります。私は、時津町が置かれている立場、今のまちづくり、こういうものを考えるとですね、今回の議案第27号の中に、及び28号、先ほど税務課長から話がありました、この住宅ローン特別控除の創設、これによってですね、新しい10工区なんかの推進、早くですね、ああいうまちづくりが進んでいって住宅が一日も早く建っていくとですね、いい税収にもなってくるというような意味で、今回出ております住宅ローン特別控除の創設を時津町としては、やはりああいう新しい団地なんかとの提携の促進にどう寄与するのかですね、行政として。税のアップにもつながるというふうに思いますんでね、一日も早い、そういう推進のためにどのような考えを持っているのかですね、時津町税務課として、あるいは、町長、全体やはりあそこの開発している業者さんとですね、いわゆる公社ですけどね、そういうようなものが、こういうのが創設されるから積極的な推進をやってくれということを、あるいは埋め立てをもっと促進をして、一日も早い完成に向けて努力してくれというような動きを本町として僕はすべきではないかなという気がするんです。新しくこういうのを創設されたからですね、そういった意味での考え方を伺っておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 ただいま、辻議員の方から御質問をいただきました。議会の皆様は、特別委員会等で審議をしていただいておりますので、よく御承知かと思うんですが、今回の議案につきましては、国策によります、いわゆる促進、いわゆる経済の浮揚という意味での政策であります。そういうものにつきましても、当然、私どもも議会の方でも、大変御迷惑をかけているわけですが、公社の方から申し出があった分につきましては、用途地域の変更等々につきましても十分に対応していこう。それから、工業、いわゆる企業誘致につきましても積極的な体制でさせていただいてるというふうに考えております。さらにまた、公社の方と打ち合わせをしながら、今、御提言をいただきましたような件につきましても、どんな施策、また工法がとれるのか、そういうものにつきましても十分検討を図ってまいりたいと思います。せっかくのああいう大事な土地でございますので、有効活用をしていただきたいと思いますし、また見ばえのいいまちをということだけは公社の方にお願いをしているところでございます。


 また、いろんな、今度も一部埋立完了ということで書類が上がってきております。また、議会の皆さんにお諮りをいただくということになろうと思いますが、そういう中で十分公社との連携につきましては図ってまいりたいと思っております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 やはりですね、こういった国の施策等が行われたときには、やはり推進の展開を早くすることですね。動きを早くすると。そうすることによってですね、住民、あるいは時津町のそういった税の向上につながるんじゃないかなというふうに思います。そういった意味ではですね、建設部は、まちづくりの所管の都市整備等、あるいは企画財政課という、こういったところとですね、十分連携を図ってやっぱりやってもらわなければならんというふうに思います。


 担当部長、あるいは担当課長、そういった意味で、今の町長の部分を具体的に推進をしていくためにはですね、どういう考えを持っているのか、そこら辺を改めてちょっと聞いておきたいなと思います。せっかく出た国の施策でありますから、そういうとこへのっかって、やっぱりいい方向に向かわなければならないという思いを持ってお聞きをしておきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 ただいまの御質問でございますが、町長も先ほども申し上げましたように、10工区の埋め立て等につきましては、公社が中心にやっております。ただ、本町もそれと連携をとりながら、辻議員も御指摘のありましたように、まちづくりに努めていく必要があるというようなことでございますので、この住宅ローンの減税につきましては、昨今の経済状況といいましょうか、そういった対策も根底にあるんじゃないかと思いますので、こういったものが有効に活用されますように、公社等と連携を図りながら、販売の促進と申しましょうか、こういった協議を進めて、できるだけ早く現地に一つの住宅地といいましょうか、そういったものが整備をされるような方向で協力をしながら進んでいきたい。総務としては、そういった形で強力な連携を図る。それから、埋立工事の円滑な進捗をお願いをしていくといった立場で推進をしていこうというふうに考えております。


○7番(辻 和生君)


 都市整備の方で何もないか。


○議長(水口直喜君)


 建設部長。


○建設部長(橋本 悟君)


 今、総務部長が言いましたように、公社と強い連携を持って進めていきたいと思っております。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 今回の改正は、町民の負担がふえる内容ではありませんが、住宅ローン特別控除にしても、株取引の減税延長にしても、また、ほかの内容にしても、一定の所得がある方や財産・資産を持っている方が、より多くの恩恵を受けるような内容です。私は、もっと広く多くの方が恩恵を受ける税制改正が求められており、不十分だと思いますが、今回の改正によって、町民の利益を守るという点では前進面があるので、賛成討論とします。


○議長(水口直喜君)


 ほかに賛成討論はないですか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 今回の税制の改正によって、やはり経済の活性化に一日も早くつなげていかなければならないし、また、時津町のまちづくりにも寄与できるような内容になっておると認識をいたしております。そうした意味で、新たに生じた土地等、あるいはまた今後開発されるであろう土地等がある場合においては、十分な推進対策、経済効果を図られるような対策をとっていただきますように要望をいたしまして、賛成といたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第27号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第10 議案第28号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第10、議案第28号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第28号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第11 議案第29号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第11、議案第29号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、伺います。


 今回の介護保険の限度引き上げは、どれくらいの方が対象になるんでしょうか。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 介護保険分の限度額の改正でございますけども、21年度はまだ計算ができておりませんけども、20年度で言いますと、世帯数が約2,600ございますけども、その中のオーバーされている方が59ございます。ですから、これが今年度はどうなるかわかりませんけど、大体20年度でいきますと59ということで御理解願いたいと思います。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでございますので、質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分の承認を求めることに反対する討論を行います。


 この条例改正の中身は、介護保険料の限度額を超えており、加入世帯に負担をふやすものであるため、賛成できません。さきの議会で、介護保険第4期保険料が、わずかでありましたが引き下げられました。県下でも高いと言われていた保険料が下がることは、町民にとっては喜ばしいことだと思います。


 しかし、今回の改正で限度額の対象になる人は、1万円も保険料が上がります。国保にしても、介護にしても自治体裁量で保険料が引き上げられるので、法律が変わったからといって、自動的に時津町もそれに従わなければならないということではありません。保険料を下げての事業計画ができたから保険料が下がったわけです。このまま限度額を引き上げずに努力してみることが先決だと、私は思います。また、今回の限度額引き上げは、さらなる保険料の引き上げにつながる懸念があります。


 以上の理由を述べて、反対討論とします。


○議長(水口直喜君)


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 次に、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第29号は、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。


               「起 立 多 数」


 起立多数であります。


 従って、本案は承認することに決しました。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前11時33分)


             (再開 午前11時34分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





             〜日程第12 議案第30号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第12、議案第30号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 定額給付金は、今、どれくらい、何割ぐらい支給されているのでしょうか。また、高齢者や体の不自由な方などの支給漏れなどが、もしあった場合、対応はどうとられているのか、お伺いします。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 支給の状況について、お答えをしたいと思います。


 直近では、4月の28日まで振り込みが行われております。そこまでの合計で申し上げますと、世帯的には1万288世帯の4億231万6,000円を支給をしております。現金支給が、この中で3件ということになっております。


 それから、申請の受付件数につきましては、全部の対象者が1万2,439世帯が対象ということになっておりますが、受付者が1万963世帯ということで、申請率からいきますと、88%の方が現在申請をしておられます。未申請者の数としましては、1,476件、まだこれだけの方が未申請ということになっておりますので、一定現在は申請をされる分については、ほとんど完了しているというふうに認識をしておりますが、所在不明の方とか、いろいろな問題があって、申請者の不備があるとか、そういった方についての処理が、これから行われていくんじゃないかなというふうに考えておりますが、漏れがないように最大限努力をしながら支給をしていきたいと、そういうふうに考えております。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第30号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第13 議案第31号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第13、議案第31号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第31号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





           〜日程第14 所管事務調査について〜





○議長(水口直喜君)


 日程第14、所管事務調査についての件を議題とします。


 本件は、議会運営委員長から、議会の会期、日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項に関し、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査をしたい旨の申し出があっております。


 お諮りします


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本臨時会に付議された案件の審議は全部終了しました。


 これで、平成21年第2回時津町議会臨時会を閉会します。





            (閉議、閉会 午前11時39分)