議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 時津町

平成21年第1回定例会(第4日 3月19日)




平成21年第1回定例会(第4日 3月19日)





 
            平成21年第1回定例会 (平成21年3月19日)


 出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席14名


  欠席 1名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺 七美枝  出    9   浜 田 孝 則   出


    2   ? 口 俊 幸  出   10   中 村 貞 美   出


    3   山 下 しゅう三 出   11   久 保 哲 也   出


    4   山 脇   博  出   12   相 川 和 義   出


    5   新 井 政 博  出   13   川 口 健 二   出


    6                14   上 野 博 之   出


    7   辻   和 生  出   15   本 山 公 利   出


    8   矢 嶋 喜久男  出   16   水 口 直 喜   欠





議会事務局


  事務局長    梅 津   忍   補助職員    北 川 由紀雄





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


 町長       平 瀬   研   国保・健康増進課長


                            森   高 好


 副町長      吉 田 義 徳   高齢者支援課長 山 口 弘 隆


 教育長      河 野 知 周   建設部長    橋 本   悟


 総務部長     浦 川 裕 水   区画整理課長  浜 中 芳 幸


 総務課長     島 田 静 雄   産業振興課長・農業委員会事務局長


                            吉 川 忠 彦


 企画財政課長   田 口 房 吉   会計管理者   田 崎 正 人


 情報管理課長   森   正 芳   水道局長    扇   好 宏


 福祉部長     早瀬川   康   上下水道課長  吉 岡 勝 彦


 住民環境課長   本 山   学   学校教育課長  岩 永   勉


 福祉課長     森   達 也   社会教育課長  小 森 康 博





議  事  日  程





                   開  議





日程第 1 議案説明


      議案第25号 時津町教育委員会事務局の指導主事の給与に関する条例


      議案第26号 工事請負契約の締結について


             (長崎市北消防署浜田出張所建て替え工事)


      議案審議


日程第 2 議案第16号 平成21年度時津町一般会計予算


日程第 3 議案第 3号 時津町長寿祝金支給条例


日程第 4 議案第 5号 時津町介護保険特別会計財政調整基金条例


日程第 5 議案第 6号 時津町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例


日程第 6 議案第17号 平成21年度時津町国民健康保険特別会計予算


日程第 7 議案第18号 平成21年度時津町老人保健特別会計予算


日程第 8 議案第19号 平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計予算


日程第 9 議案第20号 平成21年度時津町介護保険特別会計予算


日程第10 議案第21号 平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第11 議案第22号 平成21年度時津町水道事業会計予算


日程第12 議案第23号 平成21年度時津町下水道事業会計予算


日程第13 議案第25号 時津町教育委員会事務局の指導主事の給与に関する条例


日程第14 議案第26号 工事請負契約の締結について


             (長崎市北消防署浜田出張所建て替え工事)


日程第15 請願第 5号 時津川白濁解消に関する請願書


日程第16        議会改革等特別委員会報告について


日程第17 議員提出議案第2号 時津町議会委員会条例の一部を改正する条例


日程第18        所管事務調査について(議会運営委員会)


日程第19        所管事務調査について(議会広報編集特別委員会)


日程第20        所管事務調査について


             (時津第10工区埋立事業調査特別委員会)


日程第21        所管事務調査について(水資源対策調査特別委員会)


日程第22        議員の派遣研修会等の報告について


日程第23        行政調査について





                  閉議、閉会





              (開議 午前 9時30分)





○副議長(本山公利君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりです。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。


 3月16日、監査委員から定期監査報告書が議長あて提出されております。


 また、本日、町長から議案第25号及び26号の2件の議案と、矢嶋喜久男君から1件、議員提出議案がそれぞれ議長あて提出されております。


 以上で、諸般の報告を終わります。





               〜日程第1 議案説明〜





○副議長(本山公利君)


 日程第1、議案第25号、時津町教育委員会事務局の指導主事の給与に関する条例及び議案第26号、工事請負契約の締結について、この2件を一括議題とします。


 提出者、町長の議案の説明を求めます。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 最終日に、追加議案ということでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 早速でございますが、議案第25号でございます。時津町教育委員会事務局の指導主事の給与に関する条例についてであります。


 本案につきましては、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第19条の規定に基づき、教育委員会の事務処理体制の充実を図るため、平成21年4月から指導主事を任用をすることといたしておりますが、これに伴いまして、地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、指導主事の給与について定めるものでございます。


 続きまして、議案第26号でございます。工事請負契約の締結についてであります。


 現在の浜田出張所の庁舎につきましては、昭和47年3月に竣工いたしており、築後37年を経過をしております。建築年数の経過に伴い老朽化が進み建てかえを予定をいたしております。去る3月13日に入札を実施をいたしまして、業者が決定をいたしました。


 内容につきましては、お配りをしております内容のとおりでございます。この件につきまして、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第3条の規定により、議会の議決をお願いをするものでございます。


 以上、2件の議案につきまして御審議を賜りますようにお願い申し上げます。


○副議長(本山公利君)


 議案の説明を終わります。


 これより、議案研究のため暫時休憩します。


              (休憩 午前 9時35分)


              (再開 午前11時00分)


○副議長(本山公利君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





              〜日程第2 議案第16号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第2、議案第16号、平成21年度時津町一般会計予算の件を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。


○総務常任委員会委員長(相川和義君)


 おはようございます。


 平成21年3月5日に総務常任委員会に付託されました議案第16号、平成21年度時津町一般会計予算について審査が終了しましたので、報告いたします。


 審査は、3月6日より3月12日まで全委員出席しております。


 まず初めに、各担当課長の説明を受け、質疑を行いました。


 まず最初に、企画財政課。


 男女共同参画推進協議会の活動は町の政策に反映されているかということで、子育て・DV問題の情報交換が主で、政策に反映するところまではいっていないということです。


 次に、ふるさとづくり補助金の減額の理由は、また、ホームページの充実の考えはということで、決算額の3年平均をベースに減額計上した。御指摘の広報周知をさらに進めたい。ホームページの充実は、予算の面で見合わせている。


 次に、情報管理課。


 常駐システムエンジニアの事業評価はどうなっているか。当然、人件費以上に見合った効果があることで採用したことであり、その成果については決算の主要施策成果報告書に載せる。


 ホストコンピュータの入れかえで多額の経費がかかっているが、長与町との共同電算化は考えられないか。検討はこれまでにも行っているが、費用面でも思ったほどの効果は期待できない。システムに相違がある部分も多く、作業が難航することが報告されている。


 次に、税務課。


 徴収指導員の雇用は1年契約か、また勤務時間等はどうなっているか。1年更新を考えているが、勤務時間は週30時間で、時間帯などはまだ詳細に決めていない。徴収体制にあわせて柔軟に運用する。


 目標額はどのくらいかということで、当然、差し押さえ等で人件費の倍以上を目指したい。その成果については、決算の主要施策成果報告書に記載したい。


 次に、総務課。


 北消防署浜田出張所の費用分担はどのようになっているか。両町の消防費基準財政需要額で案分する。また、起債額は時津町で借りるが、毎年の元利償還費用も両町の基準財政需要額で案分する。


 県知事選挙と衆議院選挙で費用が違うのはなぜか。期日前投票期間が違うのが、主な要因である。


 次に、区画整理課。


 今までの経過と今後の予定は。約160世帯の戸別訪問が主である。事業計画の変更に伴い仮換地案の変更があった方、要望書を出された方等を中心に行った。今後は、事業計画の変更承認があり次第、縦覧、県都市計画審議会等の手続を経て仮換地の指定を目指したい。


 事業費の財源のやりくりは大丈夫か。事業ベースで年6億、一般財源ベースで年2億の予定で、20年間の工期を予定している。財政部門とは、その方向で調整している。


 次に、産業振興課。


 夏祭りの補助金と全体の費用は。全体事業費は約700万円で、そのうち550万円を町が補助している。ほかは、農協・漁協の協賛金、出店料等で賄っている。


 商工会補助金が昨年に引き続き減額された理由は。合併した後に、さらにスケールメリットが出た結果である。


 都市整備課。


 都市公園と児童遊園地で1,500万円減額された理由は。指定管理者制度に移行したことによる。また、崎野自然公園については、家屋部分について必要な修理を町でして、現状をお互い確認してから指定管理者制度に移行する。


 南川橋のその後は。翌年度以降に実施するかどうか、また事業費等も決まっていない。


 次に、福祉課。


 地域子育て支援センター事業の内容は。こばと保育園と北保育園に委託しているが、週5日以上開所して、親子ふれあいの場と育児相談の場を提供している。利用者負担は、材料費と最初の登録料のみである。


 難病患者等居宅生活支援事業とは。123の難病疾患が対象であるが、介護保険の対象にもならない、障害者手帳もないというような人で、法のはざまに当たる人を救済しようとするものである。


 次に、国保・健康増進課。


 予防接種委託費がふえているが、意識が定着してきたのか。平成20年が、かなり増加し、その流れで21年度の予算を計上している。


 次に、高齢者支援課。


 敬老祝金から長寿祝金に変わったことで不満の声を多く聞く。ねんりんピックとか老人会への補助をふやすなどできないか。介護保険とか後期高齢者医療の町負担増加分としての財源に充てるということで、御理解をお願いしたい。


 高齢者サロン支援事業補助金とは。野田地区、小島田地区の2地区で実施してもらう計画である。自治会を中心にとは限定しないが、老人が集う場所をつくり、気軽に遊んでもらって介護予防に役立てようとするもの。今後、2カ所ずつ拡大していく計画であるが、既存の社会福祉協議会の事業とは一線を画したいと思っている。


 住民環境課。


 紙類リサイクルで市場が暴落しており、場合によっては処理費用を負担しなければならないということであるが、自治会へのリサイクル収集報奨金はどうするのか。今までどおり行う。


 西彼広域連合の負担金を用地持ち分放棄で相殺するという話はどうなったか。まだ進展していない。他町との足並みがそろっていない。平成21以降、平成35年まで8,000万円弱が残っている。


 次に、社会教育課。


 カナリーホール自主事業については料金設定が甘いのではないか。一応、考え方として、ホール運営委員会では興行費用の50%を目安にしているが、人気があるもの、芸術性の高いものによって違いがある。


 お茶屋の委員会の費用が計上されていないが、今後どうするのか。予定されている大型事業で、お茶屋の事業費の裏づけができていない状況である。


 学校教育課。


 夜間警備委託の実際のやり方は。機械による侵入者の探知、火災探知をしており、異常が知らされれば近くの待機所から急行する手はずになっている。


 学校芝生化のメリット、デメリットは。メリットとしては、砂ぼこりが防げる、けがが少なくなることが挙げられる。デメリットとしては、夏場に水の確保で河川水が大丈夫か、水道水では料金が高額になる。維持管理を教員では無理で、地区の方々の支援体制が必要である。


 次に、三役に入りまして、カナリーホールの運営費が1億かかっているが、今後の運営をどう考えているか。町民1人当たり3,000円分楽しんでいただく施設だ。当初からそういう考えを説明している。観客席を100%埋めるよう営業努力をすべきだとは、日ごろから指示をしている。


 お茶屋の運営はどのように考えているか。保存には金がかかるので、利活用したいと考えている。利活用策については、もう少し時間をいただきたい。


 第2中央土地区画整理事業は、財政が厳しくなる中、大丈夫か。厳しい状況ではあるが、スタートした以上はやり遂げるしかない。財源を確保するため、削減する事業は、ある程度検討をしている。


 介護費用が例年上がっている。在宅介護など、きめ細かな政策が必要ではないか。老人会の活動になじまない人もいるので、高齢者サロン支援事業を立ち上げている。今後、拡充して、閉じこもりがちな高齢者を気軽に外出していただく場所をつくりたい。なお、そのために社会福祉協議会の事業費を削減することはない。


 自治活動は、公民館と老人会が中心である。活性化には財政援助が必要ではないか。それぞれの総会には出かけているので、内容とかは聞いている。要望に応じて予算措置はしてきたつもりでいる。


 西彼広域連合負担金の精算はどうなっているのか。長与町とは同じ考えであるが、意見の最終調整ができていない。西海市の方も課題山積みで大変であるが、選挙が終わり次第、文書で提案したい。早く解決するつもりでいる。


 人件費が、平成18決算と今回の平成21当初予算では1億円増額になっている。住民感情にそぐわないのでは。退職手当組合負担金が、平成21年に5,000万円弱増加している。実質的な職員数の増は、臨時も含めて4人で2,000万円弱である。残りは、決算と予算の人件費の分類が異なっているためで、実質的な増ではない。


 自治会活性化モデル事業は、各地区に丸投げということでなく、自治会運営、行事企画等コーディネーター的な人を養成できないか。基本的には、他市町に比べて活性化していると思う。丸投げということではなく、1年間、自治会長会で積み上げてきたプランを出していただいている。自治会にも弱いところがあるので、コーディネーターの件は逆に提言してみる。


 以上で質疑を終わり、討論に入り、反対討論なし。賛成討論で、財政的にも厳しい中でしっかりやられていると思うが、人件費の関係で、職員、新しい非常勤職員をふやすことについては、費用対効果がはっきりと説明できるように、今後のフォロー体制を要望して賛成意見とする。


 採決の結果、議案第16号は、全委員異議なく可決すべきと決しました。


 以上で報告を終わります。


○副議長(本山公利君)


 委員長の報告を終わります。


 ただいまの委員長の報告に対し質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番。


○13番(川口健二君)


 賛成討論をいたします。


 まず、町民の皆さんの税金という形で公費を使わせていただいとるわけですけどもね、今年度のこの予算書を見てみますとね、町内の老朽化した橋梁、橋、これについてですね、昨年、一般質問をしておりましたところ、積極的に、金額こそまだ調査費ですから大きくありませんけどもね、今後、けじめをつけて、この機会に調査をずっとしていきたい。そして、財政上の問題もありますので、それを考えながらも積極的に橋のかけかえをいたしたいというスタートのですね、すばらしい年になったなということについては喜んでおります。


 それから、学校の芝生化、グラウンドの。これについても、昨年来、積極的にお願いしてきたつもりですけど、これも当初予算の中で約60万近くかな、先進地の視察調査費ということでつけていただきました。我々文教委員会も、昨年、行ってみてですね、これはいいなということでですね、認識を特に改めてきたし、ぜひ積極的に対応すべきであるということ、これもって議会で求めておりましたところ、早速にそのような形での調査費を認めていただいたということで、大変喜ばしいことだと実は思っております。


 ただしですね、それゆえでしょうけども、第2区画整理事業が、それぞれの地権者との関係、関係というか、地域とコミュニケーションが十二分にとれてなかったということで、昨年、一昨年、いろいろ不安を持たれたということは事実ですね。これが、大体大方15年で125億前後やったと思うんですけども、将来的には200億かかるぞとか、幾らと言われております。


 そこでですね、恐らく財源確保に町長は相当苦労されると思うんですね。なぜかちゅうたら、15年間ですね、あれ負担金は30%ですか、25%ですか、時津町が持ち出しと考えますとね、ほとんどほかの事業はできないんじゃないかなということですよね。しかし、これは地元の地権者の皆さんや関係者にはですね、「やりますよ」ということで積極的に町長はその後もですね、対応されて、そして地域次第では、最初の換地のですね、管理の図面も変更したちゅう経緯もありますね。もう一歩も引かれんとこに来ておられますから、大変財政上は、町長、運用が苦しいと思うんですよ。


 そこで、この際、公的場ではっきり言わせていただきますけども、これは特に教育長、あなたの所管の問題でしてね、カナリーホールですね、今も委員長の報告で年間1億円の維持費、管理維持費がかかっとる。1億円ですよ。当時ですね、余りにも金がかかり過ぎると。というのは、当時ですね、ギャラリーが大体1席100万から、百二、三十万という説明があっとったんです、町側から。私どもは、これはちょっと無理じゃないかというような形で実はおりました。賃借の問題で難癖をつけておりました時津JAの昔の選果場の裏、ここを時津町が買い上げようとなったんですね。そして、買われた。場合によっては、そこも駐車場を開放します。そして、立体式をつくると当時の町側の説明、立体式あれだけつくられたんですよ。


 ところが、現実はですね、指定管理者制度でのっとって持っていこうが何しようがですね、いずれにしたって時津町がですよ、金を出さにゃいかんですよ。恐らく指定管理者制度にのっとってやるちゅうて、今でもそうですから、1億円はかかっとるわけですから。これはですね、時津町の、いわゆる基本的なですね、社会資本の充実という形から言ってですね、第2区画整理は、元村地区、浜田・小島田地区ということを考えますとね、これは相当のですね、本当にできるのだろうかという不安を持つわけですよ。


 そういう形の中でですね、教育長も町長もですね、せっかくつくったカナリーホールをということでしょうけどね、幸い区画整理事業を計画にされとった町長の判断でね、繰り上げてでもですね、借金は終わっておりますね、30億は。だから、そういう思いでいけばですね、果たしてそのカナリーホールがですね、今後とも時津町が管理運営をせないかんのかという、私はそういう思いを持ってるんですよ。カナリーホールに行く人は、町長、今、委員長の報告でね、1人当たり町民3,000円を使うてもらえばよかという考えですけどね、それは言葉的にはおもしろい表現ですけど、実際は1億円ですよ。ね、1億円を、余裕があって区画整理をするんならいいですよ。しかし、その1億円をどうして捻出するのかと思うたときにですね、もう思い切った判断も必要であろうというのが実は私なりに、そしてここから、例えば何十億で売れるか知らんですよ。恐らく何十億ちゅう価格では売れませんよ。


 そういうことも含めて、いろいろですね、区画整理の時津町の持ち分の捻出方法、私もばかですけど、寝んようにして計算してですね、それでもきついけども、カナリーホールをそうしてですね、民間にですね、民間かどうか知りません。買い手がおるかどうかもわかりませんけどね、積極的に検討してもらってですね、結果的にはそうしても、あのカナリーホールをどっかが買ってくれたとすればですね、場所は動かんわけですから。そして、ソフト事業に関してですね、そういう中で時津町が文化協会等々にもですね、協力して、いろんな事業、イベント事業の助成金でも出してやればですね、今よりも安く上がるんじゃないかなと。そうかというて、あの文化の森公園を全部を売れという意味じゃないですよ。カナリーホールの施設にかかわるやつをですね、この際、私は考えていかんとか、恐らくいくら銀行マン上がりでですね、経出管理上手でも、単純に私みたいな素人が計算してもね、これはとてもじゃないなと思ってますよ。


 この際ですね、そのような苦言を呈してですね、あるいは、できれば、願わくば、この問題を文化協会あたりとして、話をしながらね、そして、ほかの事業に影響を受ける、あるいは、税金を納めている地域の皆さんたちが税金を受けるようなね、方法に変えていかんと、これはちょっと難しいんじゃないかな、実ははっきり言うてあるんですよ。だから、願わくば、ひとつそういうことで、区画整理は絶対優先してやっていただきたい。そして、あわせて、この問題もですね、そういう中で検討していただいてね、結論はどう出るか別で、私は価値あるですね、問題と思いますよ。


 ぜひひとつ、そういう形で、時津町にカナリーホールが絶対になければですね、文化協会は維持できない状態ではないと思いますしね、長与にもある、琴海にもある。そして、大きな箱は浦上にあるわけでございますから、今までは公会堂でしたけどね。そういうことで、やっぱり広域行政って平瀬町長がうたってやってきたし、我々も、私もそれを言うてきた以上はですね、エリア10キロメートル範囲内にしたら完全にブリックホールも入るわけですね。


 ぜひひとつ、せっかくですね、先代のときにできたと言いながら、つくったと言いながらですね、ぜひひとつこれを機会にですね、いつもかつも言うてもどうにもなりませんから、議事録に残しておきたいというのが私の思いです。そして、町民にもっと幅広くですね、薄利多売じゃないけど、利益が向くような方法を考えていただきたい。特に、区画整理についてはですね、いやあ今年度はもう財政もてんということがないようにですね、そうせんと地権者は補償費だ何だということで迷いますからね、ぜひひとつ、それを含めてお願いいたしたいと思います。


 それを意見として付してですね、今年度の約76億ぐらいかな、一般会計に対しては賛成いたします。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 7番。


○7番(辻 和生君)


 本議会、ちょっと体調の都合で、やっと出てまいりましたが、今、委員長の報告を聞かせていただきまして、そして、昨年の12月議会で新年度予算案の編成について問うたところであります。委員長報告、計上されております予算総額75億5,400万円で、前年度比の3.9%、3億500万円減の予算が原案どおり可決をするという、委員会での可決をするという報告が委員長よりなされたところであります。


 そしてまた、今、同僚議員から区画整理事業についての厳しい財源の中でどう取り組んでいくのかというものの意見も、今、出されたところでありますが、委員長報告の中に、この財政が厳しい中で第2区画整理は財源は大丈夫なのかということの質疑の中に、スタートした以上はやり遂げなければならないというような三役の答弁が出ておりますけれども、その前に委員長の報告は、年間6億円ベースでやる事業として取り組んでいくような答弁もなされている中で、一般財源ベースでは年2億の予定額ということでありますが、本予算を見ると、区画整理事業については交付金でくる1,000万円のみの計上であります。


 昨年の区画整理の2,000万円を12月議会に突如として提出をされました。この事業については、いわゆる県からの交付金の利用という形で戻ってきたようでありますから、そういった意味では、この第2区画整理が、町長の施政方針及び議案説明の中に意欲が余りに示されてないということは、私は非常に残念であります。そうしたものは、今後、補正予算の中で随時示されていくんではないかという期待をいたしております。担当部局においては、こうしたものを財政当局としっかり詰めた上での予算編成を今後、補正の中でやっていただきたい、切に願うものであります。


 また、商工費における町商工会補助金350万円が計上されております。前年比、わずか40万円の減額であります。商工会は、長与町・時津町合併をして新しいスタートを切った商工会であるにもかかわらず、商工会の自助努力というものが本予算に示されてないのは特に残念でありますので、商工担当部門においては、商工会が合併したメリットを大幅に出していただくような努力をしていただきたいのであります。


 そして、最後に総合計画審議会報酬費37万円、新規であります。総合計画まちづくり住民会議委員報酬費187万円が計上をされておりますが、前にも指摘したとおり、住民参加型の第5次5カ年計画をつくるに当たっては、この審議会委員の報酬が出てる以上、また、まちづくり住民会議委員の報酬があわせて計上されている以上、十分な町民参加型の総合計画が練られるように、切に要望をしておくところであります。


 そしてまた、衆議院選挙の予算1,159万8,000円が計上をされております。これだけの金額が計上をされている衆議院選挙で、投票率の向上計画がどうなされようとしているのか、こういう点についても、担当部局としてはワーストワンに近い本町の投票率を上げるための政策を十分検討されることを望み、本議案、委員長報告のとおり、予算75億5,400万円、前年比3.5%の予算については、今、申しました意見、要望を付して賛成意見とさせていただきます。


 以上でございます。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第16号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第16号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。





 〜日程第3 議案第 3号・日程第4 議案第 5号・日程第5 議案第 6号


  日程第6 議案第17号・日程第7 議案第18号・日程第8 議案第19号


  日程第9 議案第20号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第3、議案第3号から日程第9、議案第20号までの7件を一括議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員会委員長(新井政博君)


 それでは、平成20年第1回定例会におきまして、文教厚生常任委員会に付託されました議案を会議規則第77条の規定により報告をいたします。


 議案第3号、長寿祝金支給条例、議案第5号、介護保険特別会計財政調整基金条例、議案第6号、介護従事者処遇改善臨時特例基金条例、第17号、国民健康保険特別会計予算、議案第18号、老人保健特別会計予算、議案第19号、後期高齢者医療特別会計予算、議案第20号、介護保険特別会計予算の合わせて7件の審査が終了しましたので、一括して審査の概要と結果について、御報告をいたします。


 なお、委員会の開催日及び開催場所、説明者、出席委員につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでございますので、省略をさせていただきます。


 また、申し上げる内容についても、多少抜粋して報告いたしますので、詳しくはお手元に配付の報告書に目を通していただければと思っておりますので、よろしく御協力のほどお願いします。


 では、初めに議案第3号、時津町長寿祝金支給条例の報告からさせていただきます。


 説明ですけども、昭和45年に制定以降、支給要件及び支給額の変更を過去に8回行ってきている。平成17年度から、隣の長与町が77歳、88歳、100歳の節目支給に祝金制度を移行しました。それで、本町は介護保険において、2,000万円から3,000万円を増加し、後期高齢者医療制度においても増加を続けている。今後も急激な人口増がある年代が控えるため、そのようなことを勘案し、この議案を上程したということでございます。


 老人会の説明については、お手元に配付のとおりでございますけども、目を通していただければ結構かと思っております。


 質疑に入りまして、説明会では、老人会の説明ですね、では、町の財政改革内容や努力について伝えているのかという意見に対しまして、詳細は伝えてなかった。今後は、理解していただくためにも積極的に説明を行いたいということでございましたが、我々議員としても、この件については非常に意見を持ってまして、町の職員、これは全国の平均値よりかなり低い人数でやっておられますし、町議も人員の削減を4名しました。このようなことで人件費の削減を図っていると、そのような部分もぜひですね、説明して強く伝えてほしいということを意見として出しました。


 老人会加入者以外には、どのような方法で周知をさせようとしているのかということについては、広報紙はもちろんのこと、チラシの配布を考えている。高齢者支援課で行われている各種講座及び教室、講演会の折にも趣旨説明をさせていただく予定にしているということでございます。


 時津町の老人会加入率は何%か、そして、長与町の加入率も教えてほしいということにつきましては、時津町の老人会加入率は19.2%となっており、長与町の加入率は15.4%になっているということでございます。これ、私も低いなあと思っておりましたけども、60歳以上が老人会に入会できる資格があるということで、このような低い数字となっているようでございます。


 ちなみに、現在、60歳以上の方は6,628人。これで加入しておられる方が1,274人で、19.2%となっております。


 討論に入りまして、反対討論として、時津町は最後まで長寿祝金を変更しない姿勢を貫くべきであると考えているため反対するという意見が出ました。


 賛成討論としまして、現在も消防救急、ごみの処理など上昇していると。財政も高齢化社会を迎えて厳しい状況にある。今後も引き続き広域行政を進めた方が財政的に効率的だという判断のため苦渋の選択をし賛成するが、そのかわり、今まで個人に渡していた分を21団体に切りかえ助成していただき、ソフト事業の積極的な活用につなげてもらうことを要望し、賛成するということであります。


 ちなみに、この節目支給にしたことによって、現行ですと2,879万円を支給することになりますけども、これが節目支給になると400万円で済むということでございます。かなりの額が削減されるということでございますので、よろしく理解をしてほしいと思います。


 採決に入りまして、議案第3号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決しました。


 以上でございます。


 続きまして、議案第5号、時津町介護保険特別会計財政調整基金条例の件でございます。


 説明は、お手元に配付のとおりでございます。


 質疑に入りまして、管理所管課は会計課となるのか、そして金融機関の選択はどのようしてに行われるのかということについてでございますけども、会計課が管理を行う。金融機関の選択については、その借入残高を見て有利な方を選択することになるということでございます。


 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決に入りまして、議案第5号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第6号、時津町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の件であります。


 説明、介護従事者の処遇改善のため、従前よりも約3%上昇した金額で介護報酬改定がなされている。平成21年から被保険者の保険料が上昇することを抑制するため、国から必要な経費が交付されることになった。その経費を繰り入れるための基金を設置するよう国から指導がなされたことにより、本条例を制定するということでございます。


 時津町に対しての交付金ですけども、保険料軽減分が1,420万4,000円、広報周知徹底用が106万9,000円、合計の1,527万3,000円ということでございます。これが受け皿になるということでございます。


 質疑に入りまして、町内の事業者数は幾らあるのかということに対しまして、132事業所となっているということでございます。


 データの収集についてどう考えているのかということでございますけども、今後も一層努力し、データの収集に努めていきたいということでございます。それと、加えて介護従事者の労働条件、待遇などもデータ収集を考えてほしいと意見をつけ加えました。


 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決は、議案第6号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第17号、平成21年度時津町国民健康保険特別会計予算の件でございます。


 説明は、お手元に配付の報告書のとおりでございます。


 質疑に入りまして、該当保険者数及び世帯数を教えてほしいということについて、一般被保険者数7,700人、退職被保険者数514人、世帯数は4,434世帯となっているということでございます。


 不納欠損額は幾らあるのかということに対して、約2,400万程度あるということです。そして、この件はインターネット上を利用した競売の方法や、土地を持っておられる方は、農業委員会などを通じて土地の売買などもしたらどうかという意見も出ました。


 国保・健康増進課の説明ですけども、お手元に配付のとおりでございます。


 質疑に入りまして、レセプトで誤りが発見された場合に個人へ返還すべき金額が出てくる。その後の対応について教えてほしいということでありますけども、個人経営の病院では、多くが返還を行っていると聞いているということでございます。


 レセプト点検の効果額を教えてほしいということについては、金額は608万330円となっているということです。これについては、お医者さん自身にも問題があるのではないかという意見も出ましたし、今後は機械操作を考えているということで、今後はより一層作業の効率がよくなるし点検も効果があるのじゃないかということでございます。


 討論に入りまして、反対討論なし。賛成討論としまして、医療費適正化特別対策事業などで医療費の抑制にさらに取り組んでいただくことを求め、賛成するということでございます。


 採決に入りまして、議案第17号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続いて、議案第18号、平成21年度時津町老人保健特別会計予算の件でございます。


 説明ですけども、平成19年度の1人当たりの費用は、120万1,251円となっております。この120万円は、県下で一応、一応と言うと語弊があるんですが、県下でトップの費用となっていて、2番目に長崎市の115万、3番目に川棚町の114万、そして長与町は104万円となっております。前後しますけども、老人医療受給者数は2,128名となっております。


 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決で、議案第18号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第19号、平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計予算の件でございます。


 説明は、配付の報告書のとおりでございます。


 質疑に入りまして、平均被保険者数は何名か、これは後期高齢者の被保険者数でございますけども、2,257名となっております。


 後期高齢者医療保険料の歳入内訳で、前年と比べて特別徴収保険料額が減少し普通徴収保険料額が増カロしている。このわけを教えてほしいということにつきまして、後期高齢者保険料は年金から天引きする仕組みとなっていた。一定の条件のもとに特別徴収から普通徴収へ変更することが可能になった。現在までに約100名の方が普通徴収に変更していることから、状況を踏まえ、このような予算組みをしたということでございます。


 未納件数及び未納額を教えてほしいということにつきましては、未納件数は377件、未納額は349万7,700円となっております。


 それと、この事務費の負担額ですけども、これは1,482万5,000円上がっておりますけども、県全体の割合で何%になるのかという質問に対して、県内23自治体の割合で全体の1.8%を占めているということでございます。


 負担金の割合につきましては、均等割が10%、高齢者人口割が50%、そして人口割は40%ということでございます。高齢者人口は平成20年の9月現在、人口割につきましては平成17年の国調に基づいております。


 討論に入りまして、反対討論、後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険などから切り離し、後期高齢者だけの医療費を組み入れるものである。制度改正を求めて、反対するという意見が出ました。


 賛成討論としまして、後期高齢者医療制度を国の制度として、さらに確立することを求めて賛成すると。いろいろな問題を改正するには、消費税の改正を行い、あわせて中央政府がとっている主権を地方に移行していくことで、よい方向にいけるのではないかと考えていると。現状はやむを得ないが、より高齢者や体の弱い方々を助けるために、このような方向へ進むことを期待し、賛成するということでございます。


 採決に入りまして、議案第19号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第20号、平成21年度時津町介護保険特別会計予算の件でございます。


 説明は、報告書のとおりでございます。


 質疑に入りまして、介護度別の認定者数を教えてほしいということでございますが、この件につきましては、要支援1が240名、要支援2が237名、要介護1が223名、要介護2が204名、要介護3が163名、要介護4が121名、要介護5が99名、合計の1,287名となっております。


 住所地特例者の制度について教えてほしいということでございます。特別養護老人ホームなどの施設に入所のために住民票を新住所地へ移しても、介護の費用は前住所の自治体が見るという制度に移行しておるということでございます。


 討論に入りまして、反対討論なし。賛成討論としまして、介護に携わる方々には笑顔で接していただきたい。真の福祉が進んでいることを期待し、賛成するということでございます。認定率の改善に努めることは、保険料が安くなることにもつながる。さらに努力することを要望するということで、賛成ということでございます。


 採決に入りまして、議案第20号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 以上でございます。


○副議長(本山公利君)


 委員長の報告を終わります。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第3号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 議案第3号、時津町長寿祝金支給条例の議案について、反対の討論を行います。


 長寿祝金は、喜ばれる制度だったと思います。この間、政府は、老年者控除を廃止、老年者控除に復する後期高齢者医療制度の開始により保険者の負担がふえ、生活の支えである年金から天引きされるなど、重い負担が押しつけられました。


 長寿祝金は、年金制度が十分に確立されていないときに創立されたと聞きました。しかし、年金制度が確立され、以後も続けられ、多くの方に喜んでいただいてきた制度です。だから、老人会での説明でも多くの批判が出たのです。今の高齢者の方は、日本の基盤を築いてきた方々です。しかし、今では後期高齢者医療制度が「うば捨て山」と言われるように、長生きは迷惑だと言わんばかりの状況です。各自治体で変更されてきましたが、時津町では最後まで長寿祝金を変えない姿勢を貫いてほしい気持ちを強く願って反対討論とします。


○副議長(本山公利君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今、反対討論の中でですね、45年、年金制度が十二分に確立されていない時代に創設された、だから続けてほしかったと。そして、今日、長寿者がどういう状況に置かれるかという説明がありました。時代が、大きく変わりました。それぞれ議員の立場と、あるいは政党的立場で賛成、反対、自由であります。


 ただし、現在の時津町は、財政効率の運営を図るために、長与であれ、時津であれ、かつて琴海町であれ、あるいは長崎市であれ、広域行政を進めてまいりました。しかも、委員長の報告にはありませんでしたけども、長崎市が、いわゆる人生100まで生きようが、90まで生きようが、要するに100にならんと市から節目祝い金はもらえない。100歳になって初めてもらうわけなんです。そういう長崎市の財政も決して楽じゃない。ゆえに、時津町が広域行政で、先日、皆さんも御承知のとおり、長崎新聞に載っておりました。消防救急の委託費、これが今年度20年度、協議は継続しましょうということで、最終的にはですね、一応、長崎市の言い分、満額認めたわけじゃないにしてもですね、また増額されました。これが現実ですね。あるいは、ごみ焼却もそうですね。また、時津町は長与町と一緒になってね、昨年10月か、衛生組合つくりましたよね。そこで焼却場をつくろうという、またこれにも金かかる。


 先ほどから申し上げますとおりですね、置かれた財政状況じゃ、とてもじゃないんですよね。今の反対討論みたいに言うた方が、私も議員の一人ですから、歓迎されますよ。ただし、それをやってたらですね、時津町の財政が破綻をすることは間違いないわけですよ。だから、きのうでしたか、おとついでしたかね、同僚議員から、このように節目に変えたときに財源は幾ら要るのか、大体四、五百万ということですね。今、委員長の報告どおりです。400万。それで浮いたのは幾らか、節減できたのは2,400万ぐらいある。


 ところが、この委員長報告書にあるとおりですね、いわゆる介護保険でもですよ、持ち出し分がふえてきてるわけですよ。2,000万から3,000万。それからですね、今後また大変恐ろしいぐらいの増加を続けていくなと予測される後期高齢者のですね、負担なんですよ。これをどうしていくのか。区画整理はやらざるを得ない、さあ後期高齢者の負担もふえてくる。それも100万か200万ならまだいいですよ、何千万単位でしょう。そうするとですね、やはり、今、反対討論で言われたようなですね、そう簡単なもんじゃない。現実は厳しいですよ。


 だから、そういう形でですね、私は一般質問でも申し上げておりましたけどね、今、委員長が60歳のですね、年齢からかな、老人会へね、入れる、いわゆる入会資格が。長与町が15%、それから時津町が19%、20%ありません。こういうことを含めてもですね、町長、あるいは福祉・総務部長、ぜひひとつ真剣に考えていただきたい。


 老人会の加入者を増加させる一環としてですね、未加入者が約80%おられる、60歳以上で。それはそれとしてですね、老人会に加入促進をしたときに、入ればこういうメリットがありますよ、それを全面的に時津町が応援していただきたい。となれば、おいあなたが言ってることは矛盾があるじゃないかと、金を払えと言うなら何らかの活動を応援しろと。それは、ここで言いませんけどね、町長初め皆さん方も御承知のとおり、新たな財源で、おととしまで考えられなかった財源でですね、数千万単位で何とか時津町に入ってくるようになっとる。これも、時津町と行政協定を結んでる一方側のですね、考え方を時津町は、あれは地元がのみ切ればですね、数千万伸びる可能性があるんですね。そういうのを私は老人会の皆さんたちの活動を促進するために、加入者をふやすためにも、ぜひソフト事業に使えるようなもんで予算化してほしいし、助成していただきたいちゅうのを言ってるわけですよね。


 ぜひですね、そういうことを含めて、総務委員会でも文教委員会でも調査するだけしてのことですけども、時津町は広域行政を進めてください。そのために、長崎市が苦しい中でですね、長崎市が安くで請け負うとると言いよる。もっと高く欲しいと言いよる。それが、この間の20年度中に継続協議中のね、委託負担金ですよ。だから、ぜひですね、行政と背に大変厳しい財政状況ですから広域行政を進めてください。広域行政を進めるために、そして地域のいわゆる環境整備を図るために、やらざるを得ない事業は積極的にやってください。そのためにですね、これは法律で義務づけられた祝い金じゃないわけですから、敬老祝い金じゃなかったわけですからね、時津町単独の祝い金ですから、だから長崎市は100歳で初めてやる。いわゆる時津も長与に並んだわけですが、長与から私が皮肉を町長から言われました。時津は金持ちだもんだな、長崎市からはなおさらのことです。金持ちやから、長崎は100歳になってしかやってないんだから、時津町は長崎市の状況を聞き入れてくれたと、いわゆる消防の救急委託費も数千万ですからね。長崎市が言うのはプラス1億円以上でしょう。そんなことをですね、主張されとるわけですから、現実はおつき合いの中でも、交渉の中でも町長の置かれた、部課長の置かれた立場は極めて厳しいということをですね、理解してですね、今回の委員長の報告のとおり、賛成いたします。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第3号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第3号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                「起 立 多 数」


 起立多数であります。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第5号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第5号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第5号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第6号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第6号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第6号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第17号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 議案第17号、平成21年度時津町国民健康保険特別会計予算に賛成の討論を行います。


 私は、国保の予算を審議するに当たり、第1に町民の負担がふえないか、第2に医療費削減に取り組んでいるかなどを中心に見てきました。医療費の削減することは、それだけ町民の負担軽減にもつながります。


 しかし、医療給付費については昨年度予算より増額となっています。医療費適正化特別対策事業などで医療の抑制をぜひ取り組んでいただきたいのと、私は疾病予防費も予算をふやして予防医療にも努力が必要だと思います。町民の負担をふやさない取り組みが、基金を活用しての保険税の引き上げを抑えるなど評価をして賛成討論とします。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第17号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第17号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第18号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第18号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第18号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第19号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 議案第19号、平成21年度時津町後期高齢者医療特別会計予算に反対の討論を行います。


 後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を切り離し、高齢者だけの医療保険に組み入れるものです。本年度でも新たに多くの方が、これまでの国保から切り離されてきます。後期高齢者医療制度に組み込まれると、保険料の新たな負担となり、また葬祭費も74歳以下の人たちと差別されます。診療報酬なども差別化されています。国会では、不満をかわそうと改正が相次いでいますが、問題の本質改善には至っていません。


 また、野党提出の廃止法案も審議されていない状況です。老人保健法のもとでは、発行できなかった資格証明書が発行されるおそれは、いまだ残っています。そうなると、病院にもかかれなくなるおそれもあります。この制度の矛盾は全く解消をされておらず、制度が続く限り新たな犠牲が生まれます。この制度そのものに反対をする立場から、本予算に反対します。


○副議長(本山公利君)


 賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第19号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第19号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                「起 立 多 数」


 起立多数であります。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第20号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第20号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第20号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 暫時休憩します。


              (休憩 午後 0時10分)


              (再開 午後 1時15分)


○副議長(本山公利君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





     〜日程第10 議案第21号・日程第11 議案第22号・日程第12 議案第23号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第10、議案第21号から日程第12、議案第23号までの3件を一括議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員会委員長(山脇 博君)


 それでは、本定例会に産業建設常任委員会へ付託された3件の議案について、審査が終わりましたので、御報告いたします。


 まず、議案第21号、平成21年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算について御説明します。


 委員会の審査日、委員の出席状況、説明のために出席した者は、お手元に配付のとおりでございます。


 審査方法は、担当課長の説明を受け、その後、質疑を行いました。


 質疑といたしまして、21年度は10基を予定しているが、達成できるのか。答弁といたしまして、広報紙やチラシの配布及び家庭訪問を実施する中で、厳しいと思われるが、10基を目標に事業を進めていきたい。


 次に、21年度に調査をした結果の状況や10基達成できない場合は、この事業を終わらせるのか。答弁といたしまして、国の補助金は、地域再生交付金の事業で行っているが、これが21年度までになる。これは、下水道事業とのセットで総理府の補助金になる。個人型に移行するにしても、国の補助金の手だてをしておかなければならないので、循環型の計画には上げている。今のような市町村型の補助金は10基以上という縛りがあるので、今後、一定のめどをつけなければならないと考えている。


 討論に入りまして、反対討論なし。賛成討論といたしまして、現在まで浄化槽整備事業行ってきたが、設置状況を見ると、ほぼ限界に来ているのが現実と思われる。そういう状況の中で、今後の事業の検討を十分にしていただきたいということを付して賛成する。


 採決に入り、議案第21号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第22号、平成21年度時津町水道事業会計予算の件について御報告します。


 審査日、出席委員、説明のための出席者はお手元に配付のとおりでございます。


 担当課の課長の説明を受け、その後、質疑に入りました。


 質疑に入り、営業費用の負担金において、県事業である中山ダム情報基盤整備工事負担金とあるが、総工費と町の負担及び工事内容は。答弁といたしまして、総事業費が6,860万円、負担率は、県が50.6%、利水者(本町)が49.4%であるので、町の負担金は3,388万8,000円である。工事内容は、貯水率や水位の情報などをインターネットで対応ができるようなシステムの工事になる。


 次に、営業費用の受水費において、現在、長崎市、長与町からの支援水の状況は。答弁といたしまして、長崎市においては20年度は契約はしているが、現在はゼロトンである。また、21年度は日量300トンの100日間を見込んでいる。これは、協定書の中で町の水が逼迫したときとなっており、目安としてダムの貯水率が70%を下回るおそれがあるときとなっている。長与町においては、ダムの貯水率に関係なく日量500トンの契約をしているが、現在は日量300トンを買っている。


 次に、長崎県南部広域水道企業団の現在の状況と今後の見通しは。国より、年度の事業等提示されていない。環境影響評価の縦覧があり、知事の意見書も今年1月初旬に提出され、これに基づき環境影響評価準備書を作成している。その後、また、公表縦覧があり、それにあわせて基本計画の策定もされている。環境影響評価が来年度中ぐらいまでかかるものと思われ、その後、ダム事業に着工できる。国から何年度に何をするかというのは説明されていない。所要年数からいくと、27年度ぐらいには一部供用開始ができるものと思われる。


 討論に入り、反対討論なし。賛成討論として、本町において水道事業は恒久的な水不足の問題がある。この限られた財源の中で、住民に不安を与えないような施策等、水の供給を行ってもらいたいというのを付して賛成する。


 採決に入り、議案第22号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第23号、平成21年度時津町下水道事業会計予算について御報告します。


 審査日、出席状況、説明者はお手元に配付のとおりでございます。


 担当課長の説明を受け、質疑に入りました。


 質疑といたしまして、町内全体での下水道の整備率は。答弁といたしまして、下水道の整備率は、今年度中で96.0%、人口に対する普及率が94から95%、水洗化率が、行政人口に対しては90%、処理人口に対しては95.0%になる。


 し尿投入の実施計画と長崎市との契約の内容は。長崎市との契約は、22年度末で終了する。今後は、まず下水道法の認可の変更の取得で、現在、県と協議中である。その書類ができ上がるのが5月から6月で、その後、申請をし、9月に認可の許可がおりればと考えている。それから、21年度中に実施設計の発注を行いたい。


 次に、し尿投入において県への申請をどこが行っているか。認可申請の手続、し尿の検討も含めて?日水コンに委託している。早く変更の許可をもらいたいので、処理場を担当した?日水コンに相談し、委託事務は?日水コンへ、管理監督は下水道事業団へとした。


 討論に入り、反対討論なし。賛成討論といたしまして、本町の下水道の整備率、普及率及び水洗化率は高くなっているが、新たに、し尿投入の計画がなされている。財政状況が厳しい中で、費用対効果等研究をし、より安価で安全な施設を建設してもらうことを付して賛成する。


 採決に入り、議案第23号は、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決しました。


 以上で、報告を終わります。


○副議長(本山公利君)


 委員長の報告を終わります。


 ただいまの委員長の報告に対し質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第21号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第21号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第21号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第22号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第22号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第22号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第23号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第23号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第23号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。





              〜日程第13 議案第25号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第13、議案第25号、時津町教育委員会事務局の指導主事の給与に関する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 きょう、この時間までいろいろと教育長から、あるいは全協で町長からもということで出席をしてもらって、いろいろと質疑を交わしました。きょうの教育長の我々に対する説明、これを了としてですね、新しい教育法にのっとった新しいね、教育管理をしていくんだということでございますから、その法律の改正に伴う、阿倍総理のときに変わったのかな、そういうことでですね、ぜひひとつ効率的な、効果的なですね、時津町の学校現場、校長を中心として、子供も父兄も三者一体となってですね、きょうから資質向上に努めるということを期待してですね、賛成いたします。


○副議長(本山公利君)


 賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 教育委員会における指導主事が、今まで退職学校職員の方々で運営をされてまいりました。いよいよ現職の職員を採用する給与改定の条例で提案されております。


 私は、やはり平成19年6月に教育基本法の改正が行われて、教育改正会議等が報告をしたように、そしてまた、学校教育法、地方教育行政組織及び運営に関する法律、教職員免許法及び教育公務員特例法が改正をされたところであります。いわゆる、教育3法が改正をされて、実質的に指導要領もしっかりと、それに補足するかごとく改正もされたところであります。また、長崎県における長崎県教育振興基本計画が策定をされ、決定をされました。長崎県議会では、いろいろな提案を入れながら、この振興計画が作成をされたのであります。


 そうした意味では、今回の指導主事を設けることによって、我が本町における独自性、地域性、そして一貫性を持った教育が充実されることを、この機会に進めていただきたいと思うところであります。


 また、この機会には、教育長を初め、教育委員の方々、それから学校教育課、社会教育課、総合的な組織の見直し等も改めて進めていただくことを要望しておきたい。そしてまた、町長部局においては、財政的な裏づけとなる財政運営をしっかり教育の現場まで見ていただきたいということを切に要望をし、本改革がなされることが時津町の教育推進に、そしてまた教育目標が達成されることを期待をいたしまして、賛成討論といたします。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第25号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第14 議案第26号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第14、議案第26号、工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 ちょっと項目が多いかもわかりませんが、3問という質問回数に限られておりますんで、初回にかなり項目を言うと思いますので、よろしく答弁方をお願いしたいと思います。


 まず、基本的にですね、今回の入札方式ですが、例の100条委員会で入札方法の改善を求めた結果に基づいてですね、いろいろと入札検討委員会で検討されて、本来ならば、これは4月からやる予定だったというふうに説明を受けとったんですが、この消防署の改修に当たってはですね、適用させていただきたい。早く言えば、事前にそういったことで了解をいただきたいということで全協で説明を受けて、その旨承知をしとったわけですが、今回、初めて、これに伴って入札をされました。


 これからいきますと、まず一般競争入札ですかね、1億円以上ですので一般競争入札という形で、初めて指名じゃない一般競争入札が適用された入札方式じゃなかったかなというように思っています。


 それから言ってですね、この説明書によりますと、一覧表で10業者ですか、10業者が入札されとるようでございますが、これは町が特別この業者を指名したわけじゃないですので、一般に応募された業者だというように理解するわけですが、これから言って、どうなんですか、初めてやられましたね。入札数が10者程度しかなかった。早く言えば1億円以上ですので、町内の業者については、かなりハードルが高かったかなというふうに感じがしますが、まずその点を、町当局としてですね、どうとらえたかということを答弁をいただきたいと思います。


 それから、初めて現場説明会もやらないという方式をとられたわけですが、そういったことで談合を防止すると、そういったことが可能だという説明を受けとったわけですが、そういった意味で、今回のねらいとしたところ、これについての町当局として結果的なことをですね、踏まえてどうとらえておられるかということを答弁いただきたい。


 それから、あと予定価格、最低制限価格の件でございますが、いろいろと説明を受けた中でですね、大体、最低制限価格の基本的なものは、シミュレーションでは設計額のですね、83%前後になるだろうというような、この全協での説明を受けとったんですが、先般、ちょっと全協で説明を受けた結果ですね、大体、予定価格に対して86.23%の落札価格であったということを説明を受けました。それからいきますと、若干83からすればちょっと高目に決まったのかなというふうに思うわけですが、ここらあたりの町のとらえ方ですね、別によかとか悪かったかは別ですが、本来ならば、もっと低いところで落ちれば、町当局からしたら、私たちとしても財政危機からはベターなんですが、そういった観点からですね、どうとらえたかということを一応質問したいと思います。


 それから、今回、ちょっと参考資料として一応改めて説明もいただきました。図面をいただいたわけですが、この図面を見せていただいてですね、ちょっと図面を見ておりました、平面図ですが、まず1期工事と2期工事ということで区分されて図面上に表示をされています。上のところにちょっとそういった1期工事、2期工事で、1階部分と2階部分の平面図の中にあるんですが、これ1期工事、2期工事の分割したやり方ですね、これどういうふうなやり方で、こういうようなやり方をするのかということです。


 それから、先ほどの入札の方でちょっともう1回確認をさせていただきたいんですが、1億円を上る予定価格のですね、設計価格の工事入札があったわけですが、従来、早く言えば、一括発注方式もあったんですが、過去のあれからいって多くの業者にということは、特に町内の業者関係に、そういった受注の可能性を与えるためにですね、分離発注方式をということで分離発注した経過があります。今回からいきますと、一括発注方式をとっとるわけですね。全体を。そういった形で、この九州建設ですか、というところが落札しとるわけですが、これからいきますと、この参考資料もですね、契約書も裏側にありますですね。工事の明細といいますか、まず第1に建設工事が上げられております。2点目に、電気設備工事が上げられております。3点目に、給排水設備工事が上げられています。


 こういったことで、それぞれ工事別にですね、一応分割してあるんですが、こういうことがあれば、分離発注方式もですね、それぞれの建築工事、電気設備工事、給排水設備工事と分離すれば、入札契約、早く言えば、そういった町内業者がですね、とれる可能性があったんじゃないかなということも想定されるわけですが、参考までに、そういった考え方がどうだったのかということが、まず第1点。


 それから、2点目にですね、もちろん落札結果が出ておるわけですから、1の建築工事、2の電気設備工事、3の給排水設備工事、それから4の共通仮設ですか、それぞれの金額が発表できればですね、参考までに発表していただければありがたいと思っています。


 それから、図面上でちょっと質問いたしますが、平面図の1階部分を見ますとですね、1階部分の平面図を見ますと、まず現庁舎との広さの関係ですね、面積からいって広くなっとるという理解しとるわけですが、現庁舎と今回新しく、この入札で改築する建物とですね、広さがどの程度違うのか。その広さの違いがわかれば、一応答弁をいただきたいと思っています。


 それから、1階部分の平面図を見ますと、多分、駐車場の車の、早く言えば、実施がされとると理解しとるんですが、一応、2台図が書いてあるわけですね。その右の方に恐らく駐車場であろうと思われるスペースが、そのまま空の状態であります。現在、私が理解するのは、救急救命車ですね、これが1台と、それから消防車が1台かなと思っとるんですが、将来的にこのスペースがあるということは何らかのですね、まだ増車、早く言えば、いろんな消防に関連した車の増車なんかを考えたスペースをとっておるのかということも一応答弁をいただきたいというように思っています。


 それから、最後になりますが、契約書のところですね。解体工事に要する費用等という欄があります。この中でですね、(4)の再資源化等をする施設の名称及び所在地については、それぞれ別紙に記入するということで、どういうふうに処理するのかなあというふうに思って、その別紙を探しましたが、別紙が見当たりません。それで、何か発注する段階で、そういった資料があったのかなあと思いますが、要するに最近は、早く言えば、エコ対策といいますか、資源の再利用といいますか、そういったことが非常に環境的に言われとる時代ですが、そういったことから、この(4)の再資源化の施設、どこでどうやらせようとしよるのか、そういったことをですね、ここに明記されとると思ってますんで、このことについて一応答弁をいただければと思っています。


 以上、いろいろとありましたが、それぞれ御答弁をよろしくお願いします。


○副議長(本山公利君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 それでは、順番にお答えをしたいと思います。


 まず、入札方式につきましてですが、全協でお願いをいたしました折に、入札方式の検討をいたしまして、1億円以上は一般競争入札にしたいというような検討結果が出てるというようなことでお話をしておりましたが、今回の入札については、一般競争入札を用いると、業者の募集、それから業者の選定に要する時間、こういったものに非常に時間を要するので、今回の浜田出張所の建てかえについては指名競争入札でお願いをしたいというようなことでお願いをした経過がございます。


 そういったことから、15者を予備候補として上げまして、それを評価点数を用いまして10者に絞るという、これまでの指名競争入札で実施をさせてもらったという経過がございます。


 それから、現場説明の問題ですが、これまでの大型の事業につきましては、入札の前から町の方にもいろんな情報と申しましょうか、いろんな懸念と申しましょうか、そういったものの通報があったりとか、いろいろな事前の問題が多々あったような気がいたしますが、今回は入札が終了するまでは、お互いの業者がどういった業者で入札が行われるのかという情報が入っておりませんでしたので、そういった問題になるような指摘が事前にあったとか、動きがあったとかということはあっておりません。入札会場でお互いが顔を合わせて、「あらあんたもやったとね」というような話もあったように聞いておりますので、談合防止というような意味では一定の効果が、現説をしなかったということで一定の効果があったんじゃないかなというような評価をしております。


 それから、最低制限価格につきましては、全協の中で大体83%程度できれば町としては予定をしたいというようなことでシミュレーションをした結果が、そういうふうになっておりましたので、説明を申し上げておりましたが、先ほど上野議員からもありましたように、予定価格から見ると86%、設計関係では85%程度かなというような結果に終わっております。


 これにつきましては、解体工事自体が1期、2期に分けまして、半分を解体をして建築をする、残りの半分を解体して、そこに残りを建築をするというような、若干通常の一括で建築をしてしまうという方式とは違っております。現地で建てかえをするというようなことで考えておりましたので、移設移転をしないで、そこに建てかえるためには、半分ずつの解体工事が必要だろうというような特殊なことがございまして、経費が通常の建築工事よりもかかっております。そういったことで、最低制限価格の計算をしました結果、こういった結果になったというようなことで分析をしております。


 それから、先ほど図面の中で、そういったお尋ねがございましたが、今、言いましたように、事務所部分と駐車場部分ですか、車庫部分が分かれておりますので、それぞれを半分ずつ分けて解体をして、事務所部分と駐車場部分というような形で順番に建設をしていきたい、そういった工事が事務の支障にならないような分離をしながら建設をしていくというようなことで考えております。


 それから、一括発注の問題でございますが、確かに内訳としましては、建設工事、電気設備、給排水というようなことで三つに分けておりますが、ただいま説明を申し上げましたように、若干複雑な工程を要する工事というようなことになっておりましたので、建築工事のスケジュールを一つの会社で責任を持って遂行していただく方が、建設工事のおくれとか、いろんな問題が発生しにくいだろうというようなことで、今回は一括発注方式を採用させていただいたというようなことでございます。


 それから、それぞれの金額というようなことでございますが、申しわけございません、設計額についてはなかなか公表ができないものですから、後で閲覧という形でごらんいただければと思いますが、そういったことでよろしいでしょうか。申しわけございません、そういったことで対応をさせていただきたいと思います。


 済みません、面積と再資源関係は総務課長の方から申し上げますので。


○副議長(本山公利君)


 総務課長。


○総務課長(島田静雄君)


 お答えいたします。


 面積が、現在の建物と、それから新しく建築する建物の差がどのくらいかということですけども、申しわけございませんけれども、現在の既存の数値をちょっと手元に持ってないもんですから、差がちょっと数字を言えないことですけど、後でお教えしたいと思いますので、御了承願いたいと思います。


 それから、再資源の問題ですけれども、再資源につきましては、一番契約書の表にありますけれども、「建設工事に係る資材の再資源等に関する法律」というのがあります。これについて、いろんな再資源化をするようなことになっておりまして、これは特記仕様の中にですね、この法律を適用するということで明記をいたしております。それに基づいて、いろんな産業廃棄物等についての処分を行うということで、それから、きょう議会の議決を得ますと、今後、県の方に、知事の方にこの処分計画等を出すようになっております。その中で、どこの場所、どこの業者にこういう廃材を処分するというようなことを提出するようになっておりますので、この後に本契約になりましたら、それの届書を出していただくということになります。


 以上でございます。


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 済みません、面積のことですが、現況の建物の延べ面積は215.52平方メートル、敷地面積は747.65平米で、これは敷地面積は変わりませんので、同じでございます。新築されますのは、337.50というようなことで、約22平米ほど広くなるということでございます。


 以上でございます。


○14番(上野博之君)


 もう1回、現況の建物の広さを。


○副議長(本山公利君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 215.52平米です。新しい方が、337.50です。122ですね、済みません、私が言い間違えております。申しわけございません。


○副議長(本山公利君)


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 いろいろと多くの質問したわけですが、大体ほぼ理解をしたわけですが、例の分離発注と一括発注の件です。先ほど基本的に言いましたように、必ずこういうような一括発注をした工事についてはですね、将来の、早く言えば業者を支援する意味から、早く言えば、そういったことをですね、規約の中でお願いするといいますか、それから資材関係についてもそういうことになると思うんですが、そういったことを過去においても議会から、特に町内産業育成のためにですね、逐次、再々そういったことを申し上げてきたところですが、こういったことで一括発注をされるということの理由説明は一応了としますがね、あと、その中でこの町内産業、特にこの不況の中で、私、求めたいのは、不況対策としての町内のそういった産業育成をどう取り組んでいくかという観点から言えばですね、特にこの点を強く求めておきたいと思いますが、この点についての考えを答弁をいただければと思いますが。


○副議長(本山公利君)


 総務部長。


○総務部長(浦川裕水君)


 ただいま御指摘がございましたように、できるだけ分離発注をしながら、地元業者の参加を促していくというような考えに変わりはございません。価格とか、そういった効果と申しましょうか、そういった問題もあろうかと思いますが、そういった状況も見ていく必要がございますが、原則としては、ただいま申し上げましたような方向でできるだけ取り組んでいきたいと、そういうふうに考えております。


○副議長(本山公利君)


 副町長。


○副町長(吉田義徳君)


 追加してちょっとお答えをいたしますけど、今、総務部長が言ったとおりです、基本的には。そういうような格好でいきたいというふうに思っています。


 また、そういうふうな、先ほど申しましたように、分離して発注するというふうなときには、そういうふうな期間的なものですね、こういうふうなもの等とか、あるいは費用的なもの等、こういうふうなものがデメリット関係で働いていくのかなというふうなこと等がございます。ただ、落札した業者につきましてですね、町内業者等の資材等につきましてもですね、そういうふうな発注をしてくれというふうなこと等は常日ごろから言ってきておるところでございます。


○副議長(本山公利君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 このたびの契約締結についてはですね、契約締結そのものじゃなくて、これを通じて、12月いっぱいまでですか、工期がですね、契約期間が。まず、十分業者もわかっていると思うんですけど、最近、事故が多発していると、建設土木現場でですね。これは、県議会でも問題になっていました、今議会、3月議会傍聴に行きました。ひとつぜひですね、この現場で事故等がないようにですね、十二分な指導をですね、お願いしていただきたいなということです。


 それと、この仕事が終わることでですね、大変長い間、狭いところで御苦労をいただいた出張所長以下スタッフの皆さんがね、少しでもね、余裕のある建物、庁舎でですね、仕事に専念できるということ。しかも、24時間体制でですね、消防救急をですね、そういう面じゃ大変喜んでもらえるんじゃないかなということを期待してですね、賛成いたします。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第26号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第15 請願第5号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第15、請願第5号、時津川白濁解消に関する請願書の件を議題とします。


 本件に関し、委員長の報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員会委員長(新井政博君)


 では、請願第5号、時津川白濁解消に関する請願、この件について結果が大体出ましたので、御報告をいたします。


 付託年月日は、平成20年の12月の2日となっております。これは、元村郷の老人会及び自治会の方から出ました。


 審査日についてでございますけども、3回やりまして、1回目は平成20年の12月8日、2回目は平成21年2月の20日、3回目が3月の12日となっております。この3月の12日の3回目のときは、現地視察もしております。


 平成20年の12月の8日の審査ですけども、このときに紹介議員の説明がありました。これは、矢嶋議員からの説明を受けて、請願理由は朗読して説明ということになりました。


 紹介議員への質疑についてでございますけども、白濁排水問題について最初に知った時期と経緯があれば教えてほしいということにつきまして、6年ぐらい前に住民から連絡があり、白濁排水問題を初めて知った。町からは、「数値が基準内でどうしても行政的な指導ができなかった」という回答を受けております。


 住民環境課からの経緯の説明でございますけども、白濁問題については、以前から西彼保健所と連携をとりながら対応してきました。企業へ下水道の接続をお願いしたこともあるが、水質汚濁防止法に抵触しないなどの理由により、保健所もそれ以上踏み込めなかったという状況にあるということでありましたけども、できる限りお願いしてきたということでございます。


 住民環境課への質疑ですけども、排水状況を教えてほしいということにつきまして、1週間のうち、日曜日の夜のみ排水がなされていないようである。火曜日から白濁が確認される状況にあったということでございます。


 平成21年の2月20日の審査の内容ですけども、住民環境課の報告を受けました。排水升の容量と、1日当たりの放流水量を教えてほしいということにつきまして、排水升の容量は160トン。1日当たりの放流水量は70トンから80トンとなっているということでございます。


 住民環境課への質疑ですけども、洗剤及び中和剤は何を使用しているかという件についてでございますけども、洗剤は、専門用語で我々もあんまりはっきりわからないんですが、「ニッカウルトラビルダー」と「シロックAN55」という製品を使用しており、中和剤については「NCサワー」を使用しているということでございます。


 上下水道課からの報告ですけども、下水道への接続貸し付けは個人のみの適用なのか、それを教えてほしいということにつきまして、法人の適用はできないということではないが、過去の事例として法人はなく、すべて個人となっているということでございます。


 次に、平成21年3月12日の委員会の報告ですけども、住民環境課及び上下水道課に前回の委員会で回答を求めた事項の報告、質疑を行った後に現地視察ということにしました。現地視察は、「協同リネンサービス」、そして7工区の「大日物産」、これは関連会社ですけども、行いました。


 住民環境課の報告ですけども、大日物産がどのような排水処理を行っているのか、関連会社の大日物産でございますけども、教えてほしいということについては、大日物産は下水道に接続しているということでございます。


 住民環境課への質疑でございますけども、協同リネンサービスの排水が基準値(BOD)を超えていたことが、3月3日に明らかになった。実際の数値がわかれば教えてほしいという問いに対して、警察に情報の公開を求めたわけでございますけども、捜査の途中で公表はできないという回答を受けました。


 次に、協同リネンサービスが施設改善を行ったことや水質検査を業者へ委託したことにより、白濁状況が変わったと認識しているかという問いにつきましては、白濁がほとんどなくなったことを確認しているということでございます。


 町内のクリーニングの同業者の件数と下水道接続状況を教えてほしいという問いに対しまして、保健所に届けてあるのが、?大日物産、?協同リネンサービス、?ふじやクリーニング、?谷川クリーニング、?大ちゃんドライクリーニングの5件となっているということであります。そのうち、?の大日物産と?の谷川クリーニング、?の大ちゃんドライクリーニングさんは下水道に接続しているということでございます。


 上下水道課の報告でございますけども、大日物産の下水道接続時の状況を教えてほしいということでありますけども、大日物産のある、この7工区は土地開発公社で造成されてきました。汚水は、コミュニティプラントというところに接続されております。このプラントは、特定施設として県保健所に届け出がされており、水質も問題なかったため下水道につないだという状況にあるということでございます。


 次に、現地視察の報告でございますけども、初めに行きました協同リネンサービス、これ対応していただいたのは浜口部長、平永工場長、中原支配人、この3名が対応をしていただきました。


 質疑に入りまして、きれいな排水とするため改善策とは何か教えてくれということにつきましては、固定型の放流パイプを動くタイプの管、これはサクションホースと言うらしいですけども、かえる工事を1月の7日に行った。管は、ポンプ吸い込み口の位置を以前と比べて900ミリ押し上げるよう取りつけを変更したということでございます。排水については、水位上部から排水することとし、水位上部ということは上澄みということでございますけども、バッキ時間を延長するなどの改善を行ったということでございます。


 水質検査を行っているのかを教えてほしいという質問に対しましては、バッキ槽の水質汚泥を含めた検査、これは成分検査と言うらしいですけども、これを定期的に行っていると。これは、どこへ検査を求めているかということにつきましては、福岡県にある水生プラントという会社がありまして、そこへ1週間に1度、成分検査を依頼しているということであります。


 排水が基準値を超えていたことについて、詳細な内容や改善状況などを町や自治会などに報告することは考えていないのかということにつきましては、経営者の方へ報告を上げた後に、改めてそのような場を設けさせていただきたいという回答でございます。


 7工区の大日物産は、ドライクリーニングで別に問題がなかったので報告はございません。


 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決に入りまして、請願第5号は、全委員賛成で採択すべきと決しました。


 総括でございますけども、時津川白濁の問題については以前から声が上がっており、町と保健所が連携をとりながら企業へ改善のお願いをしてきたという経緯がある。今回、警察当局が介入したことをきっかけとして、施設の改善、排水方法の見直しが行われたものと認識しているということでございます。


 委員会としては、企業側に、?今後は責任者を明確にすること、?水質基準を超えていた問題で、てんまつ書を町や自治会へ提出することについて確認を行った後、本審査を終了しました。そして、特に大村湾は閉鎖的な海でございますので、このようなことが今後絶対ないように、このような事件がないように整備を確立してほしいということで審査を終えました。


 以上でございます。


○副議長(本山公利君)


 委員長の報告を終わります。


 ただいまの委員長の報告に対し質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 委員長報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 地元から、昨年、請願書を提出したいという、結果的には代表者からの相談を受けております。おかげさんをもちまして、今日まで数年間にわたって、紹介議員は約6年ほど前からちゅうことでした。私も、当時から聞いておりました。再三、当局とも話をしたつもりでしたけども、県立長崎保健所ですか、西彼保健所はちゃんと成分分析して、違法行為はしてないということの中でですね、実は終わっておりまして、今回、司法当局が介入することでですね、書類送検した3名が実は明らかに違法行為であったということですね。


 委員会でも問題になったんですけども、じゃなぜ県立保健所が分析したときは、それが出なくて、警察が行ったら出たのかということで、これは保健所そのものもよくわからないちゅうことだったそうでございます。不思議なもんでございます。


 いずれにしても、今回、ただいまの委員長の報告のとおりですね、請願者の気持ちというものを十分勘案して、かなり厳しい姿勢でですね、審査をいたしました。最終的には、報告どおり、現地確認しまして、会社側からも3名の、多分この3人が書類送検された当事者というふうに聞いておりましたけども、お三方のですね、説明とかなり厳しい私は質問しました。この報告書に、ある意味じゃ書いてあるとおりです。


 とにかく、地元自治会、時津町に対して、県の西彼杵の保健所に対してですね、あなた方はけじめつけなさい、それは社会的に司法の責任はとったにしても、動議的な責任があるんだと。しかも、今日まで地元の企業、特に元村地区の企業としてですね、地元の皆さん方も、ある意味じゃ遠慮があったんだと。ぜひひとつ、これを機会に、おごることなく、ぜひ企業活動に邁進し、地域の皆さんから喜ばれる企業として、ともに栄えていただきたいことを私は申し上げたつもりです。そういう意味で、会社側としてもですね、本当に申しわけなかったと、お許しいただきたいということで謝罪も現地でありました。それを了としてですね、委員長の報告どおり、請願書をですね、採択に私は同意したわけでございます。


 そういうことで、ひとつ、これを機会にですね、それぞれの庁内の各部署のですね、管轄において、このような問題がですね、いろいろ社会浄化特別委員会ちゅうのを過去につくってやったことがありましですね、ぜひひとつ国際基準の何ですか、環境と品質等々を受けた町でもありますのでね、それにふさわしいですね、まちづくりのためにですね、あらゆる法律と条例を駆使してですね、こういうとの予防とか、あるいは結果をですね、出していただきたいなと思います。それを委員長の報告どおり採択に対して賛成でございます。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 14番、上野君。


○14番(上野博之君)


 同じ請願を受けた委員会の一人として、一応、賛成意見を申し上げるんですが、一応、今回の請願の審査を通じて、県の保健所がずっと定期的にですね、水質検査をしとったと言いながら、なぜその異常が発見できなかったか。また、それを信じてきた町の担当課と、それぞれの立場ですね、ここらあたりが非常に警察の書類送検という、そういったことによって明らかになったということについてですね、非常に行政的な不信が生じたんじゃないかなというように私はそうとらえています。


 それから、やはり現場に行って特に感じたのはですね、地元の請願から、内容にもありましたように、一応、公共下水道に流してないのかということがちょっと請願者からも言われとったわけですが、この点について改めて現地で責任者にそれを求めたところですね、何か時津川改修がもう間近だと、用地買収が隣まで終わってますと。ということでですね、この下水道の接続については非常に消極的といいますか、やる気がなかったと。ただし、時津川河川改修の拡幅はですね、いつ行われるかということについては、まだまだ恐らく未定なんですね。それまでに、やはりこの水質検査というのは厳しく監視をしていかんといかん。


 だから、今回、警察が介入をしましたけれども、今後、やはり県の保健所と町の担当課はですね、定期的にここらあたりは厳しく、それぞれの監視をしていく必要があるんだろうと。また、当然、地元の皆さんも非常に、こういった点では、まだまだ今後とも、そういったものが出ないように、そういった関心を持っていただきながら、時津川の水質改善ですか、それから地元のそういった環境改善という意味からですね、非常に私どもも、今後、その取り組みが必要だということを感じておりますので、なお一層それぞれの担当課、また県との関係を厳しくやっていただくことを求めて、賛成意見といたします。


 以上です。


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 この請願5号をきっかけにですね、私は次の意見、要望を付して賛成討論としたいと思うんです。


 まず、本町は大村湾という閉鎖的水域の区域に当たっております。この大村湾の流入水についてはですね、主な基準、COD、SS、厳しい基準もほかのとこよりはあるわけでありまして、時津町のですね、この放流水基準をですね、BOD20が通常になっておるわけですが、この閉鎖的海域に合うですね、厳しい基準をね、時津町単独でも、これをですね、制定してですね、行うというようなことがならない限りにおいては、この国基準が甘いわけですから、放流水のね、そこは私は今後も逃れられる部分があるのではないかと危惧するところです。ですから、このBOD、SS、COD、こういうもののですね、時津の河川敷、あるいは側溝域へ放流する場合の基準値のですね、強化をぜひ、この機会に図っていただきたい。


 それから、また下水道のですね、流入水基準をですね、もう少しやっぱり厳しくして、そして下水道につなげばいいという問題でもない。下水道につなぐがための流入水のですね、基準をもう少し厳しくやって、工業用水とかいうのを第1処理して放流しますよというような部分もね、やはり私は厳しくやらなければ、下水道の処理とかですね、管の維持とかいう部分に関してですね、負荷がかかる。そういった意味ではですね、十分な私は検討をする、今回の機会になってほしいというふうに思うわけであります。


 どうか、そういった意味ではですね、この改善策、それから排水方法等についても、本町の改めたですね、内部における検討をするための委員会等を新たに設置してですね、そういった環境という観点から、そしてまた、流入される設備等の問題を、いわゆる延命化というようなところからもですね、ぜひ推進をしていただきたい。今後、こういうものがあり得ないとは断言できないというふうに思いますから、どうぞよろしく検討のほどお願いして、この請願第5号には賛成をさせていただきたいと思います。


 以上です。


○副議長(本山公利君)


 反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 請願第5号に対する委員長の報告は、採択であります。


 請願第5号は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、請願第5号は採択することに決しました。





         〜日程第16 議会改革等特別委員会報告について〜





○副議長(本山公利君)


 日程第16、議会改革等特別委員会報告についてを議題とします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 議会改革等特別委員長。


○議会改革等特別委員会委員長(矢嶋喜久男君)


 それでは、平成19年第2回定例会において設置されました議会改革等特別委員会にかかわる調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 会議年月日、出席者等については一覧表のとおりであります。


 1ページをごらんください。


 調査についての方針としましては、「時津町議会運営の基準」及び議員からのアンケート結果等を取り入れながら調査・研究を実施する。調査・研究結果については、議会へ報告するものということで、調査を続けてまいりました。


 それぞれの開催日、あるいは調査項目については記載のとおりであります。


 2ページをごらんください。


 20年の7月4日に中間報告を行いまして、第6回の21年2月13日で一応結審をしております。


 その中で、特に常任委員会の構成についてということを議論をいたしまして、今、3常任委員会ではどうしても人数的な問題で活性化に欠けるということで、特別委員会としては2常任委員会で提案をするという結論を出したところであります。


 最後に、今後の取り扱いについてでありますけども、今回行った調査内容を集約し、「時津町議会委員会条例の一部を改正する条例」を提案するが、議会改革等特別委員会として取り組む課題は、いまだ多く残っている。残された課題については、新メンバーの議員で調査を行うことで意見が一致した。本委員会は、本日をもって終了することと決したということであります。


 以上で報告を終わります。


○副議長(本山公利君)


 委員長の報告を終わります。


 本件につきましては、ただいま議会改革等特別委員長から報告がありましたとおり、これをもって調査を終了することに決定いたします。





            〜日程第17 議員提出議案第2号〜





○副議長(本山公利君)


 日程第17、議員提出議案第2号、時津町議会委員会条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 提出者、矢嶋喜久男君の議案の説明を求めます。


○8番(矢嶋喜久男君)


 それでは、議員提出議案第2号の件を報告申し上げます。


 先ほど、特別委員会の中で結論を出しましたように、提案理由としましては、時津町議会議員定数条例の改正に伴い、各常任委員会の委員数が減少しました。より十分な審議を行うため、委員会数を3委員会から2委員会に変更することが必要となったため、この議案を提出いたします。


 内容について、御説明します。


 一つ、総務文教常任委員会8名。所属としましては、総務課、企画財政課、情報管理課、税務課、これは国民健康保険税に関するものを除く。次に、議会の事務局、教育委員会の事務部局ということで、これが総務文教常任委員会。


 二つ目が、産業厚生常任委員会8名。産業振興課、都市整備課、区画整理課、上下水道課、農業委員会、福祉課、国保・健康増進課、高齢者支援課、住民環境課、それに税務課の国民健康保険税に関するものであります。


 以上のような体制にということで提案をさせていただきます。


 以上です。


○副議長(本山公利君)


 議案の説明を終わります。


 これから質疑を行います。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議員提出議案第2号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





 〜日程第18 所管事務調査報告について 日程第19 所管事務調査報告について


  日程第20 所管事務調査報告について 日程第21 所管事務調査報告について〜





○副議長(本山公利君)


 日程第18から日程第21、所管事務調査についての4件を一括議題とします。


 本件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長、時津第10工区埋立事業調査特別委員長、水資源対策調査特別委員長から、目下、調査中の事件につき、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査したい旨の申し出があります。


 お諮りします。


 ただいまの4委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 所管事務調査についてですが、議会運営委員会、議会広報委員会、10工区、10工区はまだ継続中ですが、この水資源対策調査特別委員会、今、委員長、いわゆる矢嶋特別委員長から報告がありました議会改革等の中で提案を議員提出されました2委員会に編成をされるわけですね。


 そこで、この所管事務調査をですね、新たなものがなければですね、この委員会を早く閉めていただいてですね、そして新たに変わった所管の中でね、所管事務調査として僕はやってほしいなあというふうに思うわけですから、これは要望をこの際ちょっとしておきたいというふうに思っております。委員会の構成が今度変わるわけですからね、それを早く、そしてまた、今のいわゆる議会の委員会の条例の改革が出されて、これが21年5月2日から施行されるわけですから、やはりこれとにらみ合わせてですね、早くこのものを閉鎖をしていただければというふうに思います。これは、要望としておきます。


○副議長(本山公利君)


 今、辻議員の方から要望としてということで、水資源対策調査特別委員会のあり方について提案がありました。


 この件につきましては、今後の継続でまた協議をしたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。


 それでいいでしょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 では、御異議なしと認めます。


 従って、日程第18から日程第21、所管事務調査についての4件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長、時津第10工区埋立事業調査特別委員長、水資源対策調査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。





         〜日程第22 議員の派遣研修会等の報告について〜





○副議長(本山公利君)


 日程第22、議員の派遣研修会等の報告についての件を議題とします。


 お諮りします。


 会議規則第121条の規定に基づき決定した議員の派遣について、その結果は、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 この報告書に御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件はお手元に配付した報告書のとおり決しました。





             〜日程第23 行政調査について〜





○副議長(本山公利君)


 日程第23、行政調査についての件を議題とします。


 お諮りします。


 平成22年3月31日までに、各常任委員会、議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会ごとに行政調査を実施したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、平成22年3月31日までに、各常任委員会、議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会ごとに行政調査を実施することに決しました。


 以上で、本定例会に付議された案件の審議は、全部終了しました。


 ここで、町長からあいさつがあります。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 議会閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと思います。


 3日からの長きにわたります議案の審議につきまして、慎重な審議をいただき、心からお礼を申し上げたいと思います。すべての議案につきまして、可決決定をいただきました。特に、21年度の新年度の予算につきまして、御決定をいただき、ありがとうございます。1円でもむだにすることなく、施政方針に基づき、皆様方の御協力、御理解をいただきながら、予算の執行、また案件の執行に当たっていきたいと、そのように思っております。どうぞ皆様の絶大なる御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。


 今、この前から出ておりました定額給付金につきましても、受け付けを開始をいたしております。今のところ、きょうぐらいから、特に受け付けがふえたようでございますが、窓口に来られる方と郵便で来られる方が半々という報告を受けております。スムーズに今のところは受け付けが行っております。ぜひ早目に手続をいただきまして、地元の活性化につなげていただければと思います。


 一番いいシーズンになるわけでございますが、季節の変わり目でございます。また、卒業式が終わりまして、今度は送別会、歓迎会、それから戦没者追悼式、また入学式等々、行事が重なってまいります。どうぞ、また御協力を賜りますようにお願い申し上げます。大変お疲れさまでした。


 ありがとうございました。


○副議長(本山公利君)


 町長のあいさつを終わります。


 これをもって、平成21年第1回時津町議会定例会を閉会します。





             (閉議、閉会 午後 2時25分)