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長崎県 時津町

平成19年第4回定例会(第3日12月 6日)




平成19年第4回定例会(第3日12月 6日)





 
            平成19年第4回定例会 (平成19年12月6日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席15名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   浜 辺   七美枝  出    9   浜 田 孝 則  出


    2   ? 口   俊 幸  出   10   中 村 貞 美  出


    3   山 下 しゅう 三  出   11   久 保 哲 也  出


    4   山 脇     博  出   12   相 川 和 義  出


    5   新 井   政 博  出   13   川 口 健 二  出


    6                  14   上 野 博 之  出


    7   辻     和 生  出   15   本 山 公 利  出


    8   矢 嶋   喜久男  出   16   水 口 直 喜  出





議会事務局


   事務局長   早瀬川   康   補助職員    北 川 由紀雄





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   高齢者支援課長   山 口 弘 隆


  副町長     中 村   勉   建設部長      橋 本   悟


  収入役     土井口 俊 哉   区画整理課長    浜 中 芳 幸


  教育長     河 野 知 周   都市整備課長    石 橋 修 治


  総務部長    梅 津   忍   産業振興課長    岩 永   勉


  総務課長    浦 川 裕 水   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  企画財政課長  田 口 房 吉   水道局長      扇   好 宏


  情報管理課長  小 森 康 博   上下水道課長    吉 岡 勝 彦


  税務課長    山 本 哲 雄   会計課長      森   正 芳


  福祉部長    吉 田 義 徳   学校教育課長    島 田 静 雄


  住民環境課長  本 山   学   社会教育課長    田 崎 正 人


  福祉課長    森   達 也


  保育所長    浜 野 やす子


  国保・健康増進課長


          森   高 好





議  事  日  程





                   開  議





日程第1 一般質問(川口議員)


      川 口 健 二 議員


        1 10月21日施行された町長選挙に対する総括的判断は


        2 町、他町内各種団体の開催する際の駐車場の在り方について


     議案審議


日程第2 議案第52号 簡易郵便局設置条例を廃止する条例


日程第3 議案第53号 時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


日程第4 議案第54号 時津町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条


            例


日程第5 議案第55号 時津町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例


日程第6 議案第56号 時津町道路占用科徴収条例の一部を改正する条例


日程第7 議案第57号 時津町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例


日程第8 議案第58号 時津町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例


日程第9 議案第59号 時津町営駐車場条例の一部を改正する条例


日程第10 議案第60号 平成19年度時津町一般会計補正予算(第3号)


日程第11 議案第61号 平成19年度時津町国民健康保険特別会計補正予算


            (第2号)


日程第12 議案第62号 平成19年度時津町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第63号 平成19年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第14 議案第64号 平成19年度時津町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第65号 平成19年度時津町下水道事業会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第66号 時津町固定資産評価審査委員会委員の選任について


日程第17 議案第67号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加


            及び規約の変更について





                   散  会





              (開議 午前 9時30分)





○議長(水口直喜君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





              〜日程第1 一般質問〜





○議長(水口直喜君)


 日程第1、前日に引き続き一般質問を行います。


 質問の通告がありますので、発言を許します。


 なお、通告外にわたっての発言はできないことを申し添えます。


 まず、13番、川口健二君。


○13番(川口健二君)


 おはようございます。


 きのうは、事前に議長に相談いたしまして、体調が思わしくなくて退席いたしましたことをおわびいたします。病院をそれぞれ帰りと、また夜、どうしてもぐあいが悪くて行きまして、2カ所の病院で薬をいただきましたけど、少しおさまっているようですけど、インフルじゃないということだけはっきりしましたので、御安心いただきたいと思います。


 通告をいたしておりました件について、改めて町長選時のマニフェスト、もしくは総括といいますかね、終わってみての、その立場で御答弁をいただきたいなということでございますけども、いずれにしましても3期目の当選をされたということについては、お互いが喜んだところであります。


 しかしながら、大変結果としては厳しかったなと。8年間という2期間にわたる町長のそれぞれ取り組んできた姿勢、実現した政策、これはあらゆるもんでそうでございますけども、この3期目出馬に当たって、チュウキレンの、あれは何といいますか、ISOというんですか、品質、環境、二つの認証にしましても、それからファイリングシステムで文書の統一管理にしましても、あるいは職員をふやさないということにしても、いわゆる財政改革を第一にしてやられた結果がですね、十二分に評価されなかったというふうにとってもいいんじゃなかろうかと。


 素直に言ってですね、今回の選挙は、通告書にも書いておりますとおり、9月4日でしたか、一般質問の第1番目にですね、我々議員すら、これは町長も当然でしょうけども、執行者側も、議員も、あるいは傍聴者もびっくりするような内容の一般質問があったと。しかも、私も30有余年前から議会にお世話になっておりますけども、大きな問題があった例えば区画整理の問題にしましても、合併問題にしましても、あれほどの報道機関が一堂に、この議場に会したということはなかったように思っております。


 結果的には、意図的につくり上げられたものじゃないのかというほど、今でも実は疑問を持っているわけであります。結果としては、町民に混乱と不信を招かせたということじゃないのかなと。百条調査もやっております。証拠があるやに聞いてますけども、証拠があるなら一発目にぜひ出してほしかった。そうすることで、むだな時間、いわゆる公費として町民の税金をむだに使わなくても済んだんじゃないかなという思いすら実はあって、ここに登壇いたしております。


 この新聞報道等は聞いたまんまを、見たまんまを報道したと思いますし、新聞記事として書いたということは承知しておりますけども、残念な至極といいましょうかね、なぜ一方の当事者である質問者が答弁者である町長に対して、もしくは関係部課長に対して、その真偽を確認しなかったんだろうかということが、実は私も残念でたまらないわけであります。新聞報道がいかにインパクトが大きいかということを、嫌というほど今回も知りました。


 そういうことで、百条調査、もしくは、せんだっての新聞では、この問題について業者が提訴しておりました。ところが、3名の議員の方々が法廷で係争するという方針を、これは恐らく弁護士さんと打ち合わせの上で決められたと思うんです。いずれ早晩、法的にもはっきりすると思いますけども、私もさきの百条調査委員会、議運でも言いました。とにかく証拠があるというならば証拠を提出していただきたい、これが一番早いわけであります。公正取引委員会にも提訴され、告発され、時津署を通じて県警本部にも告発されているそうですから、警察は一々内偵してますとか、調査しておりますとは言いません。


 しかし、もう選挙が終わりまして、あと10日もすると2カ月になるわけであります。恐らく事実に近いもんがあったとすれば、内偵してるはずであります。それがなかなか警察の動きですから我々には確認しようもありませんけども、かつて、私も3回やられました。これは、政治的です。そして、最終的には3回とも何もない。私の兄弟、親族、友人、知人、後援会、あるいは政治資金、あるいは私の個人的な趣味、あるいはパチンコを中心としたマージャンにしましてもそうです、女性関係、あらゆるところを調査された。結果としては、警察庁が大きく言えば、細かくて時津署が川口健二は法的に何もないということを実は証明してくれたようなもんであります。しかし、一部、いまだに時津町内と議会の中ですら、川口健二はよしからぬ男という風評なり思いがあるようであります。それはそれとして、相手のとり方ですからやむを得ませんけど。


 平瀬町長も、そういう状況に私は追い込まれつつあるんじゃないかなと、今でも思っております。それが、町民の、有権者の投票率からくる、そしてイエスかノーかというものが数字で物語っていると思っております。8年間して、よその町村、合併前だったら三千百七、八十の市町村がありました。その中でも、私は少なくとも、甘く言えば10番以内、悪くとも50番以内に入っている町じゃなかったのかなと、実は思っております。今でもそうであります。ゆえに、いろんなところからの視察とか、あるいは、いろんなデータを送ってくれとかというものがですね、あっておると。それだけの事実関係が評価してもらえなかったというのが、残念であります。


 偏った情報で選挙に入ってしまった、いわゆる平瀬 研という町長、現職町長をグレーゾーンに追い込んで選挙戦を有利にしようという戦略的な意図されたものがあったんじゃないかなと、これはどうしても疑わざるを得ないわけであります。そういう意味で、巻き込まれた町民、約2万3,000人近い有権者、今で言えば3万の町になりましたけども、大方の方々が誤解、不信、不満、批判というような形で集約された数字が約5,000近い票でなかったのかなというふうに実は思っているところであります。


 このような非常に意図的につくり上げられたような問題で選挙をせざるを得なかった現実は、これは認めざるを得んとこもあります、結果としては。しかし、これに対してですね、町長、あなたが一番悔しい思いをしたはずであります。確かに、あなたに対しての批判もあります。ワンマンだとか、人の言うことを聞かないとか、そういう一部言われておりますけども、しかし民間なら既に5億も6億もですね、交付税を減らされとるわけですから、本来ならば解雇者がおってもいいわけですけども、残念ながら地公法に守られて、解雇権はありと言いながらも通常の解雇はできない。いわゆる倒産状況でありながらも、現実は厳しいもんがあります。夕張市が、逆にどうにもならないとはっきりわかった時点で、次から次に退職者が出て、幾ら何でもこれ以上やめられたら行政が維持困難という状況まで追い込まれておられるようでございますけども。


 少なくとも、今回の町長選を振り返ってですね、率直にですね、あなたは町民の皆さんに、その胸のうちを披瀝すべきであると思うんです。もう格好いいことを言わなくていいんです。こういうことが残念至極であった、これじゃたまらん、こういうところは時津町民にとって、時津町にとって極めて不幸なことであると思えば、そのとおりずばり申し上げていただきたいというふうに考えております。


 次に、あわせて合併問題もいろいろ言われました。結果的には、法定協が長与町の離脱宣言で解散し、それぞれが単独という結果を生み出し、琴海町は長崎市との合併を町長みずから望まれたわけであります。地元では、いろいろ一時あったようでありますけども、果たしてそれがよかったのか悪かったのか、ことしの郡のペーロン大会に長与町に参りました。毎年参加しておりました。地元では地区対抗をやっている、琴海町が出場してなかった。これは公式じゃないですけども、なぜ出場しなかったのだろうかと。それぞれ琴海町の関係者に聞いてみましたら、ペーロン船を運ぶ輸送賃すらない、そういうことを聞きました。へえ、100万も200万もかかるのかなと思うぐらい私は実はそのことを聞いたわけであります。


 この合併につきましても、町長は日ごろから言われておりました。それが、十二分に実は町民に伝わってなかった。今、「合併をします」と言えば非常に喜ばれるだろうと。でも、合併しないということがいかに苦しいか、つらいかということをですね、再三あなたは言われたはずなんです。結果として、あなたも町村会のメンバーとしても8カ年、あるいは場合によっちゃ長崎市を中心として、市長さんたちとのおつき合いもあられると思いますけども、ことし1月の広域連合の解散議会に出席した折に、西海の市長と話をしました。新年度の予算、19年度はどのくらい組まれましたか、そうしましたら総額と財調から幾ら切り崩したと。そのとき、はっきり言われたことは、4年後は西海市も夕張市であるということを言われました。私が既に合併問題を慎重にした方がいいよと言ってきた、十分それを御承知ですから。あのころは法定協の会長しとって、破戒屋だ、破滅屋がって思うとったと。しかし、合併してみて、法定協で決めた、特に特例債を利用して、活用してのまちづくり、これは簡単にいかないということが始めてわかったと、実はそう言われました。


 そういう形でですね、上五島町もそうですね。新五島市もそうですね。雲仙市もそうなんです。雲仙市の法定協、雲仙市になる前の、あの法定協の協議会長は、私が30年以上つき合ってきました床井って千々石町長さんでした。7期かして引退されましたけども、合併時にですね。厳しいよと、意図的につくられた、政府の都合でつくられた合併問題だから、かなり厳しいもんがあるんじゃないかなと、実はそのとおりですね。あそこの市長の奥村市長も、私の30年来のおつき合いであります。また、議員になった方々も、四、五人はそれに近いつき合いをしております。そういうもろもろを聞き合わせてもですね、あなたの判断、長与町の葉山町長の判断は正しかったと、今でも実は信じてるんですよ。


 特に、合併した場合の新市の市庁舎はどこに置こうか、葉山町長は長与町に置くべきであると、そう言われたはずなんです。そして、結果としては、琴海町の私のつき合いのある方々はおかしいじゃないかと、時津が真ん中じゃないかということになりました。そこで、法定協議会の会長は収拾がつかないということだったんでしょう、玉虫色的に、とりあえずは長与町という形で決着をされた。そのように似たような形で決着したのが、実は大瀬戸町であります。大瀬戸の議会のリーダー格が、もう絶対大瀬戸では、今の西海市ですね、5カ町のあれでは、「川口さん、合併問題に触れてくれるな」、ようやく大瀬戸のついたと、そういうことまでですね、実は私が言われた。よほど合併すれば時津町もよくなる、合併しないのが国際化におくれるとか、小泉内閣から、もしくは金子県政からいじめられる、そういうことすら無責任に私の耳に入ってきました。


 しかし、私も議員として30数年お世話になってまいりましたけども、今度の合併について、法定協でどう決めようが、特例債を発行すると言われましょうが、その原資いうもんはなかったじゃないか、今でも自信もって言えます。ゆえに、事業の申請をしてもなかなか認めてもらえない、これが現実であります。


 松村市長が、2期目出馬を決められたそうです。松村市長が合併をしてみて、どうにも立ち行かない、ある意味では対馬全島を国の直轄市にしてほしいという実は夢を持っておられるそうであります。なぜか、基幹産業の漁業はだめ、農業も、あの地域は非常に山間部が多いですから、とげとげしい山ばっかりですから。そういう意味からすると、農業もだめ。金子知事が、初めて県知事選に出られたときに言われました。離島圏を抱えた長崎県としては、公共事業か役場じゃないと仕事はないんだと言われたことがあります。しかし、その公共事業が国が作為的にストップかけた、あるいは県もあわせて、そのような状況になったということを考えたとき、やはり時津町は単独を選択しとってよかったなというふうに実は今でも思っているわけであります。


 そこで、今度も選挙を通じて一部出たようでございますけども、相手候補から、住民投票について伺います。


 私は、全面的に住民投票を否定するわけではありません。しかし、それを受け入れるについては、相当なやはり我々は判断をしなければ大きな間違いを起こす。なぜか、憲法に認められております。あらゆる法律が整備されております。それで、必要であれば変えていっております。特に、地方自治法に、そして選挙法を通じて、国の内閣総理大臣は議会が議院内閣制で議員が選びますけども、県・市町村長は住民が直接選挙で選べる、いわゆる大統領制であります。そして、我々議会議員は、県議会から村議会まで代議員制をとりまして、住民の負託で実は選ばれております。それぞれ首長には行政のトップとして、最終的には解散権もあります、議会に対して。議会は、町長に対して解職権もあります。住民はリコール権、それぞれが応分の法的実は根拠を与えられて権利として持っているわけであります。それを私は十二分に活用してきてるんじゃないかなと、実はそう思っております。区画整理のときでも、町内を、町内というよりも区画整理区域内を実は二分いたしました。しかし、そのときも住民投票の話は出ておりません。


 ぜひですね、町長、そういう前提で私はおりますので、あなたにとって住民投票とは何ぞや、認めるのか認めないのか。認めないということになれば、町民をこれは完全に無視したことになりますからですね、時と状況と場合によってはちゅうこともあるでしょう。今回の選挙で言われた住民投票も、時と問題、状況次第だちゅうことでしょうけども、通常は住民投票は要らない。ということは、お互いがそれぞれの持ち場、持ち場で、県知事を初め市町村長、議長を中心とした議会、これは自分のですね、課された任務、責任を放棄することでもあるというふうに実は私は考えているわけであります。ぜひそういうことで、町長の御見解を賜りたいと思います。


 それと、せんだって産業まつりが行われました。現地で副町長にも、所管課長にも厳しい指摘をいたしておりましたけども、駐車場の問題であります。


 毎年10月に行われる海と緑の公園を中心とした町民体育祭、これについてはそれぞれ、現在は町の駐車場として開放していただいているB&Gの隣、それと、あの運動公園を取り囲む護岸敷の中で、それなりに駐車場が確保されておりますけども、今回の産業まつりでびっくりしたのは、時津橋の方から入りました。そして、旧漁協のですね、もう今はありませんけども、ところに入れようとしたら、「ここはだめです」と、いっぱいでした。次に、芝生があります。あそこに入れようと、あいとったんです、かなり、5台や10台入れる状況であります。「だめです」と言われました。「どうしてですか」ちゅうたら、交通整備に当たっておられましたガードマンの方が、「ここは漁協の関係者で買い物に来られた人のゾーンにしております」ということです。「どこに行けばいいんですか」、役場とか十八銀行ですね、いろんなとこを確保しておりますと、行きました。やっぱりあそこで旗を振ったり手で制止てですね、「入れません、Uターンしてください」とか言ってるわけですよ。大概ぶり頭きましたよ、孫を乗せておりましたから、4人。そしたらですね、あの別館の隣の橋本の子さんが、今、局長されてるんかな、あそこがですね、駐車場を3台ぐらい確保してある。そこがですね、あいとったんです。失礼でしたけども厚かましく、局長を知らんわけでもないし、前局長を、今の局長の息子さんを知らんわけじゃないし、いいじゃないかと思って入れました、休みでしたからね。


 あの姿を見たときにですね、私が副町長を初め所管課長にやかましゅう言ったのは、主催者側の車、準備が終わったら出てもらっていいんじゃないかと。そうしましたら、そこに一般の車両を入れますと、出入りで、いろんな意味で皆さんの危険度が大きくなるためにというようなことでした。私だからこそ言うんでしょうけども、横着に。主催者側こそ、私は置いたら即車をかわして、どこどこに置いてくださいちゅうのが本当じゃないかなと。危ないと思えばですね、それこそ警備員をふやせばいいんですよ。例えば、障害者なんかがね、もう置かれない。じゃ十八銀行から歩いてきなさい、親和から歩いてきなさい、役場から歩いてきなさいと言えますか。


 そういうことを含めてですね、常に私は最悪のシミュレーションで物を判断せろちゅうのはそこにあるんですよ。ぜひですね、今度のことについて私だからこそ言ったし、言わない方がお利口さんでしょうけども、ああこれでまた嫌われたな、役場の職員からと思いましたよ。だから、そういう形でですね、だれしも単純に言えばですね、あいてるなら入れてくださいと言っていいんじゃないかなということで、時津町も地域と地域のコミュニケーションを高めるために、各種団体に委託していろんなイベントをしております。ぜひ今後もですね、こういうことがあり得るかもしれません。十二分にですね、町民第一優先のですね、駐車場確保に努めてもらいたいなと。あるいは、そのイベントのプログラムにしてもそうです。かなり不満が出ております。ぜひひとつ、そういうことを含めてですね、改めて3期目の冒頭に当たって苦言を投じておきたいと思いますし、御見解を賜ります。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 一般質問最後の御質問をいただいたわけでありますが、先ほど、先日も選挙に対する御質問をいただきました。


 この首長の任期が1期4年というふうになっておりますのは、4年ごとに首長が務めてきた、また、まちづくりに対して住民の皆様がどのような評価をしているのかという判断を下す機会だと思っております。そういう意味では、無投票よりは選挙があった方がいいのではないかと、改めまして感じたような選挙でございました。


 本町の課題であります水の問題、消防救急、ごみ処理、また区画整理事業などにつきましては、だれが首長になりましても、課題としては変わるものではないわけであります。問題は、このような課題に対する手法の違いはあろうかと思います。これを住民の皆様がどう受け取っていかれるのかということではないかと思います。


 後の質問でもございましたが、この2期目、特に合併という問題がありまして、その合併という手法による解決をしていくのかどうなのか、本町といたしましては、広域行政を選択したわけでありますが、そういうものの方法を図りながら解決をしていく問題ということであろうかと思っております。


 この2期8年の間、当初に「聞くこと、見ること、知らせる」ことというスローガンを出しておりました。これは、当然、私が8年前は全く素人でございましたので、きちんと見て、聞いて、そして、それをきちんと情報開示をしていくという言葉を、このような表現をしたわけであります。


 また、執行者につきましては、公平・誠実でなければならんと、これも当然変わってはおりません。本町のスローガンであります「住みよい町から住みたい町」、これは第4次総合計画をつくるときの住民の皆様のアンケートから、非常に便利な町だ、さらに一歩進んだ住み続けたいまちづくりを目指してほしいという、そういうアンケートから、この町のキャッチフレーズはできたわけでございます。これを基本に据えまして努力をしてきたわけでありますが、今回の選挙につきましては、町長のまちづくりに対する姿勢、考え方に対する住民の皆様が評価をする、先ほど申しましたように大事な機会であったというふうに思っております。


 また、選挙期間中を通じまして、この8年間実践したまちづくりに対する評価につきましても、いただけたというのは非常にありがたいことだと、そのように思っております。


 ただ、御指摘がありましたように、今回の選挙の特徴といいますと、通常の選挙とは別に入札の問題がございました。住民、いわゆる選挙民にとりましては判断に苦労をされたという点も行く先々で言われました。したがいまして、私のこれまでのまちづくりに対する一定の評価をいただいた、支援をしていただいた方々につきましては、「無意味な選挙だ」と、そういう言葉で表現をされた方も多数おられました。


 入札制度に端を発した疑惑を問題視をする住民の方が、たくさんこれも当然おられたわけでございますが、その疑惑が真実なのかどうかといった結果を見てみなければ、「後援会カードさえまだ出してない」と言う方もたくさんいらっしゃいました。「それはもう結構です」と、そういう言葉で私はお返しをさせていただきました。そういう意味では、判断ができかねた方が多数おられたと、今回の投票率に反映したことは間違いないと、私も思っております。


 いずれにいたしましても、信任をされたわけでございますので、いつも申し上げておりますとおり、大きな権限と大きな責任を預かるわけです。先ほど申しました課題解決に向けて誠心誠意努力をしていきたい、そのように考えております。


 合併につきましても同様でございますが、最終的には、本町は当面単独でまちづくりをしていくという選択をしたわけであります。主な要因は、過去にも申し上げておりますが、国の政策方針が固まっていなかったこと。あめとむちと言いながら、あめ玉だけが先にたくさんばらまかれたこと。それから、長崎市、長与町、その他近隣市町との広域行政サービスが先進的に進められていたこと。それから、本町といたしましては、国の借金があれだけあるということを根本に置いて財政改革に当たっておりましたので、他町村に比べまして効率的な組織つくり、行財政改革が若干進んでいたということは言えると思います。


 3町合併協議につきましては、最終的にはそれぞれの町の考え方が尊重をされ、議会がそれぞれ承認をしたということでございます。その反面、長崎県内におきましては、多くの自治体が合併を選択をされました。


 御指摘にありましたとおり、町財政が大変厳しさを増すさなかでございましたので、そういう中にありながら、合併直後であればまだいいわけですが、合併直前にまで基金を取り崩したりする傾向が多かったようにございます。合併の効果が発揮されるのを待たずして、危機的な財政状況に陥りつつあるといった自治体もお聞きをいたします。


 しかしながら、地方自治体の多くにつきましては、地方交付税に依存した形で財政計画を立ててきておりましたので、その交付税があのような形で、3年間で25%ほどカットという状況でございました。合併をするしないに限らず、財政状況には当然厳しいものがあります。するしないにかかわらず、このやり方であります。


 本町への普通交付税につきましても、私が就任いたしました平成12年、これがピークかなと思うわけですが、25億円ほどあったわけであります。本年度につきましては19億円弱と、7年間で6億、これは大変な額であります。今後も、なお減少することを覚悟しておかなければなりません。そのために、合併をしてもしなくても大変厳しい状況であるということを理解をいたしております。


 あえて言わせていただきますと、合併をしたところにつきましては、財政の問題が先行いたしましたので、責任が、いわゆる首長の責任も分散したような形になっております。しない場合は、残った者がそれを一身に受けなければならないと、そのように思っておりますので、本町におきましては、将来に向けて次のまちづくりを段階的にやっていかなければならん、広域的な取り組みをしていくということで考えております。


 ただ、当面のところ、合併をされた自治体に負けない状況での全国に誇れるまちづくりを進めていこうというふうに考えております。住民の皆様に不安を与えることのない、いわゆる、きのうも出ておりましたが、補助金カットはないのか。住民の皆様のまちづくりの活動につきましての補助金につきましては、今のところ、さわる、カットするという予定はいたしておりません。そういうことも含めまして、住民の方が不安を抱かないようなまちづくりを進める責任が課せられていると、そのように思っております。


 住民投票につきましても、私の選挙期間中に住民の皆様に言った経過がございます。これにつきましては、現行の制度上、法律で定められているものといたしましては、御承知のとおり、条例の制定・改廃、事務監査、議会の解散、議員・首長、それから主要地方公務員の解職請求、それから、新しいものでは合併にかかわる合併協議会設置に関するものが住民投票として認められております。そのほかに、住民、または首長や議員の提案により議会で議決した条例に基づいて行われる住民投票があります。この種の条例に基づく住民投票というのは、御承知のとおりでありますが、例えば原子力発電所、それから産廃施設等の設置について、それぞれ市町村の固有の事情により実施したものがあります。


 この住民投票につきましては、特定の政策に対する住民の意思を直接把握をできる、また住民参加の機会が拡大するということから、代表民主制の補完をする一つの方法としてとらえる意見があります。


 その一方では、導入に当たりましては、具体的にどのような問題を住民投票の対象とすべきか、これを初め、投票の結果の施策への反映のあり方をどのようにするかという課題も指摘をされております。私たち行政の取り扱う案件の多くにつきましては、単に賛成、反対のこの二者択一で処理するというにはふさわしくない、それだけでは判断できない事柄も多くあります。住民の皆様が、その事柄についてどこまで理解をできているのか、それによって結果がどう左右されるのか、場合によっては混乱を招く場合もあります。


 先ほど出てきました原子力発電所云々といいますと、それは形が非常に単純ではっきりしているわけであります。そういうふうに現在はそれと反しまして、高度に複雑化した施策の決定ということになりますと、相当な、その内容を理解するには労力と時間を要するわけでありますので、そういう中で首長が選挙で、また議員が選挙でという意思決定を、その執行をゆだねられているわけであると、そのように考えております。そういう中で、その首長、議会が頼りに足りないという場合には、おのずと住民運動が起こってくるであろうと、私はそのように思っております。


 私たちが、単純に判断ができないという大きな問題がある場合、これは当然あると思われますが、それを簡単に住民投票にゆだねるということにつきましては、責任の放棄だと言われる学者の方もおられます。まずは、町行政と議会とで十分な情報の整理、情報の開示、その議論の経過、そういうものを踏まえながら、住民に最終的には判断を仰ぐということになろうかと、そのように思っております。ですから、簡単にするまでにどのような協議、経過がたどられたかということが大きな課題であると、そのように考えております。


 最後に、駐車場の件でありますが、現在、町内の各施設におきまして、さまざまな主催行事等あっております。スポーツ行事があります、文化行事があります、フリーマーケット、夏まつり等があります。こういう場合には、会場の駐車場が重要な要素となってまいります。とぎつ海と緑の運動公園につきましては、先ほどありましたように、相当数の駐車場が確保されております。また、開催するイベントの種類によって駐車場の分散を余儀なくされる場合があります。


 先ほど御指摘がありました夏まつり、それから産業まつりはそうでありますが、ウオーターフロント公園内の駐車場のほか、公園周辺の役場、中央公園、それから十八・親和銀行さん等々の駐車場もお借りして、計9カ所の、この前の産業まつりにつきましては駐車場で運営をしたところであります。


 このウオーターフロント公園につきましては、国道の交差点が近くにあります。このような祭りを行うときには、交通対策にとって非常に悩ましいところがあります。来場者の利便性を考えますと、公園駐車場、漁協跡地の駐車場、公民館別館、その他近くに120台ほどの駐車スペースがありますので、そこに一般の来場者のための駐車場を充てることが望ましいわけでありますが、祭り当日につきましては時津警察署との協議があります。来場者の安全を確保するため、あえて進入車両の制限をさせていただいている、協議の上にさせていただいているという理由があります。


 一般来場者以外の祭りの業務に直接携わる方々の駐車場等も確保しなければなりません。一般車両駐車場として利用をしていただきますと、当然、不特定多数の車両が頻繁に出入りをするということになりますので、時間帯によりましては会場に通じる道路が慢性的な混雑を引き起こす、交差点が直近にあるということもありまして、そういう交通渋滞を引き起こした経過があります。


 また、ウオーターフロント公園に近接してバス、船の発着所、それからホテルがあります。休日でも当然営業をしておられますので、車で来られる利用者があります。こういうことに配慮する必要が当然あるわけであります。


 また、祭りに出演をしていただく方につきましては、マイクロバス等により、ある程度決まった時間帯で会場への入退場を行うということにしておりますので、車両誘導につきましては優先をさせていただいています。出店者につきましては、迅速な格好で準備・撤去をしてもらう。車両が移動しないように、これも約束をして来場者の安全確保をさせていただいている。


 そういうことで、いろいろ御意見はいただいたわけでございますが、この産業まつりにつきましては、農協、漁協、商工会を初め、町内の各種団体で運営をいたしておりますし、運営委員会を開催をいたします。今月末に事務局の反省会、また年が明けた後に運営委員会全体の反省会を予定いたしております。ただいまありました子供さん連れ、それから体に障害のある方等々ございますので、そういう意見のありましたことにつきましては、十分この反省会、次回に生かしてまいりたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君、再質問をどうぞ。


○13番(川口健二君)


 最後のイベントの際の駐車場の確保につきましては、とにかく安全ということが第一主義ちゅうのはわかります。しかし、障害者であろうが、高齢者であろうが、乳児・幼児を連れた人も町民でありまして、等しくやっぱり見ていただきたい。特に、バリアフリーという時代でありまして、箱物だけがバリアフリーであればいいもんじゃないです。いろんな政策において、ISOの品質ということにつきましてもですね、時津町は認証されておりますので、イベントの際のそういう受け入れ体制、駐車場の確保からしてもですね、やはり質の高いもんにしていただきたい。


 特に、今、答弁として最後に障害者や高齢者がいらっしゃるということを心しながらと、反省会等々にも心して対応したいちゅうことですから、了とします。ひとつ新年度、20年以降はどうなるかわかりませんけども、願わくばひとつそういう問題を中心にイベントの際の実施委員会を開いていただきたいと思います。


 冒頭に申し上げておりました町長の選挙の総括についてであります。


 やっぱり町長ともなれば、いろんな立場で遠慮されるのかなと思いながら実は聞いておりました。多分そうだろうなと思いながら、だから誤解されるんだよと言いたかったわけです。率直に言うてほしかった。


 特に、入札の問題についてはですね、今度の百条調査の委員会を通じてですね、逆にですね、過去のデータからして入札執行状況、落札額してですね、これ談合じゃないのかなちゅうのがですね、いっぱい出てまいりました。私から見ますとね。これを厳密にですね、それこそこの際、あなたの姿勢だけじゃなくて、あなたのやり方だけじゃなくて、すべてをひっくるめて百条でやろうとしたらですね、恐らく談合罪成立が結構あるんじゃないですか、と実は思うんですよ。


 だから、これ以上は私も余り言いたくないんですけども、そういう形でですね、余り言われましたから、そうでしょうけどもね。指名じゃなくて、この際、電子入札も検討してみたい、あるいは一般競争入札も検討してみたい。そうなりますとね、一般になりますと、失礼ですけど、うちの業者、資本力、経営状況からして、なかなか仕事をとれないんじゃないかなと思うんですよ。そこまで考えて、あなたに批判があったのかどうかですね、指名に関して、入札に関して。みずから墓穴を掘ってしまうんじゃないか。指名は、一般指名ですから出していいわけですわ。でもですね、落札業者は1,000万赤字覚悟で落札した。地元業者は、正当な利益を求めながら、ぎりぎりで入札に参加した。これはあり得るわけなんですよ。でも、あなたにとってですね、言いわけが立つわけですね。市場原理が自由主義ですからですね、それを基調とした考え方で入札しようと思えば、一般競争でいいんですよ、電子でいいんですよ。電子で長崎市はやってるでしょう。「当たったとさ」と言う業者がおるそうですよ、びっくりしたと、宝くじみたいなもんらしいですね、電子は。どこの業者が幾らで入れとるかわからんと。だから、そういう形でですね、余り私はね、今回の問題、入札に絡んでは細かくやり過ぎたんじゃないかと。いわゆる、あなたに対する個人的な感情、8年前は、そういう方々がこぞってあなたを応援したんだから、8年間思うように指名がならんということでね、大体あなたが当選してですね、1期目、2年から3年の間に、そのうわさが出てきとったちゅうことを、僕はね、あるところから聞いたんですよ。だから、そういうのが積もり積もって今回になったと思うんですけどね。


 しかし、あなたが時津町民の名誉をかけて町の執行者として頑張っておられるわけですから、多分それはね、あり得ないと今でも信じてます。しかし、そう言えばですね、「いや、だれでも最初はなかとなかと、そういうことは絶対なかと」と言うて、そしてパクられて警察に捕まれば、言いよるやっかちゅうようなもんですけどね。ひとつそれは私はあなたが2期8カ年の間にどういう改革をしてきたか、どういう思いでやっていったか。失礼ですけども、あなたの姿勢なり執行方法について、どうしても厳しいなあと、ついていけんなあということでやめたという人たちもいるようですね。それほど自分にむち打って、厳しく部下を叱咤激励しながらやってこられたという事実。それが、正当に評価されなかったちゅうのは私は悔しいんですよ。だから、今後ですね、4年間課された責任ちゅうのは大きいですから、そういうことが言われないように、なおさら身の回りを、わきを甘くすることのないようにですね、ひとつ大事にしてください。


 それと、あなたが言われとった、その指名入札についても、一般競争入札についてもですね、今回の選挙のいきさつからして、地元業者保護のためにそうしてくださいと言いにくいとこもあるんですよ、実は、私そのものが。なぜか、大変ですね、こういう公的場では言いづらいことですけどね、これが事実なら私は納得しない。「平瀬は当初よかった。川口健二が当選してカムバックして、あれと組んだけんなおさら悪うなった」、こう言われたということを聞いて本当かいなと。いや、これはうそじゃない。だから、私は悔しかったんです、今度の選挙は。同じ「ケン」でも、私は健二ですから、あなたより格下ですから。だから、そういう意味でですね、ぜひですね、4年間は頑張ってください。


 それとですね、やっぱり自分に与えられた権限ですから、その権限をですね、十二分に活用することはいいことです、当たり前なんです。責任でもあり義務であるんです。ただし、誤解を招くことのないようなですね、言動・行動はしてください、ですね。今回も、選挙前からそういうことを言われました。私は、かなりフォローをしたつもりでおります。でも理解する人もおるし、理解しようとしない人もいるわけなんですから、ぜひひとつこの4年間はですね、全力を挙げて、真摯に、積極的に対応していただきたい。


 特に、これから取り組んでいくであろう区画整理事業、これは100%の同意を取りつけるというのは無理でありますけども、少なくとも7割から8割の人が「任した」と言うぐらいのですね、やり方をしてください。


 今度の仮換地の素案に対してもですね、相当な不平・不満が200件近くきているのかな、批判・要望がですね。ひとつ、それも町長が今からスタートだという心構えで対応していきたいちゅうことで私も了としておりますけども、ぜひひとつ、その心構えだけは、今後の4年間でですね、十分対応を間違わないようにしていただきたいということ。


 それと、消防救急。これは、今は亡き銃弾に倒れた伊藤一長市長がですね、「いいよ」と、「協力できるやつはしましょう」という一つの遺言じゃないんですけどね、その流れの中で話し合いが解決したということがあります。既に、時津町・長与町の町民の立場を考えて、高規格の救急車もですね、4,000万ですか、かなり高額な救急医療の命を助けるために判断されとる。また、あの狭い浜田出張所も、十二分に皆さんたち能力発揮してもらうためにも、やはり考えざるを得ないということもあるようでございますから、ぜひひとつこの消防救急にしましてもね、1市2カ町の町民や議会が納得するところでですね、委託金も契約金も話し合いをしていただきたいなと思っております。


 次に、ごみ処理の問題であります。既に長与町議会は特別委員会をつくった。しかも、長与町が地元に、長与町に誘致、あるいは工場を建ててよろしいと、考えているということだったそうですから、それはそれでいいんですけども。ぜひですね、初期投資、投資額が極めて少ない額でですね、対応できるように考えてください。ぜひ10年ぶりで、今、一生懸命準備中、データをとったりしてるようですけども、金をかければいいちゅうもんじゃないですから。それとですね、いろんな処理メーカー、いわゆるプラントメーカーがありますけどもね、いろんなところをですね、不要な金だとか、こういうのをむだ遣いと言われることなくですね、私はあらゆるところをチェックしてもらいたい。創業前と創業した結果とどう違うのか、A社とB社とC社とD社、どこがどう違うのか、どこがコスト的にリスクが少ないか、そういうとこも、私は所管の部課長、職員は徹底した調査させてもらいたいなと思います。そういう形で、なるだけ投資額の少ない対応をしてほしいなというふうに思います。


 それから、水問題です。長崎県も金子知事が初めて慌てております。恐らく昨年中のですね、あなたの気持ちが、今、金子知事じゃないかなと実は思ってる。いろいろ厳しきことをですね、本町に指摘されながらも、最終的には谷口川にしましてもですね、あるいは西海川にしても、県のそれなりの配慮、判断があったということも実は感謝の気持ちも一面ございます。お互いに、そういうことで水問題は命に等しい問題ですから、12年前の佐世保市、この状況を私はよく知っております。それと、かつて昭和42年か3年ですかね、自衛隊の給水車が来て町内あちことに配置されて、配車されて、本当ばかわんばかりに、お互いがその自衛隊の給水車を待ちに待っとったということ。私も水商売しておりましたからね、理容業で。よく実は覚えておりますけども。こういうことが二度とないようにですね、長与町、あるいは長崎市の御理解、御賛同で、こうして、今、何とか確保しております。ぜひひとつ日並のですね、2カ所のボーリングが思惑どおり出水してくれないかなと実はかけとるわけです。ぜひひとつそれに足らずですね、ほかにもやはり考えとってほしいなと、方法を。ぜひそういうことを含めてですね、あなたに3期目のスタートに当たって申し上げておきたいと思います。


 いずれにしましても、あなたの先代は、お父さんは任期半ばで急死された。この現実が、あります。多分、あなたが高校生時代か何かだったと思うんですけどね。ぜひひとつそれを忘れずしてですね、飲む機会も多うございます。あんまり調子に乗らんようにですね、心してですね、岩永町長みたいな飲み方してください。そうしますとね、恐らくそれなりに健康保持できると思います。かつて、久保知事の息子さんが、安之さんが私に言われた。「大変だったですね」、「いや川口さん、あれはおやじのせいさ」、「どうしてですか」、「あなた知らんか」、「いや知ってますよ、あの飲みっぷりは」と。「あれをどこでもやりよったんだから、家族は注意しよったんだ」と、ずうっとそれを言うてきたけど、「よかとよかと」でこられたのが久保知事だったそうです。


 ひとつですね、町長あなたは4年間は絶対ですね、失礼ですけど、こういう言い方、表現よくないですけど、この議場で。万が一あったら困るんですよ。あなたに七千幾百の人が支持をしたんだから、それをで常に頭に入れとってください。平瀬一人の、平瀬家の命だけじゃないんだと、少なくとも大きく言えば3万人の命である。あなたは地方自治の本旨からね、生命、財産を守るというのが、あなたの責任と思うとるかもしれん。ところが、それを守るにはあなたの命が一番大事なんですよ。ひとつこれをですね、他辺厚かましいですが、私があなたの人生の先輩ですから、ぜひ聞いとってください。そして家族円満でですね、そしてそれなりの楽しい我が家の生活しながら、時津家という一家の幸せを願ってですね、対応していただきたいなというふうに思います。


 きょうはぐあい悪かったらえっとしゃべるなと言われておりましたけど、立ったらどうしてもしゃべります。もうそりゃ年に4回しかないですからね、任期中に16回しかないんだから、だから私は絶対一般質問を休むべきでないと。町民3万人にかわって、自分の支持者にかわってね、常に問題提起し、批判し、提案し、そしてまた評価するとこはすべきだという持論を持っておりますから、これからもしゃべり過ぎと言われるぐらいしゃべり続けてまいります。ぜひひとつ、そういうことで4年間、精いっぱい頑張って、リーダーとして恥ずかしくない姿勢を4年後に見せてください。答弁要りません。


 これをもって私の一般質問を終わります。


○議長(水口直喜君)


 以上で、13番、川口健二君の質問を終わります。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時28分)


             (再開 午前11時45分)


○議長(水口直喜君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次の日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意事項を申し上げます。


 会議規則第54条で、質疑に当たっては議題外やその範囲を超えたり自己の意見は述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員につき同一の議題について3回を超えることができないこととなっております。そのような発言があったときには、議長が制止しますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑については、所管の議員は御遠慮願います。そして、その遠慮した分は委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思います。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





             〜日程第2 議案第52号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第2、議案第52号、簡易郵便局設置条例を廃止する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第52号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第3 議案第53号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第3、議案第53号、時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 1番。


○1番(浜辺七美枝君)


 特別徴収は、2006年6月に医療改革法の改定により、来年4月から65歳以上の年金受給者から強制的に保険料を徴収できるようになりました。しかし、年金からの天引きは、介護保険の導入時から始まり、また、この間の老年控除の廃止などで、年金しか収入がない心細い家庭に大きな打撃と怒りを与えています。


 そこで質問します。


 町内にどれだけの加入者が特別徴収に変わるのか、また特別徴収に変わる方の現在の国保税の収納状況はどれくらいでしょうか、お願いします。


○議長(水口直喜君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 質問にお答えいたします。


 まだ、これが調査中でございますけども、年齢からいきますと、該当者の方は65歳から75歳未満でございます。この間の人数だけを言いますと、約1,300人が該当されますけども、この中で国保の被保険者全員が国保となりますと、この1,300人からどれくらいになるかがまだ結果が出ておりません。国とか、それからうちの電算の方で調査を今しておりますけども、これが出るのは1月ぐらいになるんじゃなかろうかと思っております。大体半分以下になろうかと概算をしておりますけども、人数がはっきり出ましたらお知らせしたいと思っております。


 それから、この方たちの徴収率ということですけども、別に年齢別とかで分けておりませんので、御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


 1番、浜辺君。


○1番(浜辺七美枝君)


 今回の条例改正は、後期高齢者医療制度が4月から始まることにより改正が必要になったものです。後期高齢者医療制度も、新たな保険料が年金から天引きされます。この間、公的年金等控除の縮小などの是正改悪で、高齢者の収入が激減し、怒りを呼んでいます。政府・与党のさきの選挙での敗退も、こうした原因があったと考えられます。


 しかし、また命をつなぐ収入源の年金から国保税まで天引きする行為は、行政にとっては滞納をつくらない便利な制度であるが、加入者にとってはひどい仕打ちです。保険料を払えても、生活できない町民を生み出しかねません。たとえ国の法律が決まったにせよ、年金から天引きされる方々の怒りの声として反対討論をします。


○議長(水口直喜君)


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 反対討論の発言、他にありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第53号は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               「起 立 多 数」


 起立多数であります。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第4 議案第54号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第4、議案第54号、時津町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 本条例は、文言を漢字に変えるものなんですが、ここでちょっと一つだけ質問したいと思います。天災のときの減免というのは、やはり必要であるというふうに思います。そこで、その車をですね、排出をされた方、それから天災によってその処理をしなければならないものをですね、車を持たない人、車の手配ができない住民に対してですね、運搬方法の援助、それから回収方法について何か考えがあるのかどうか、その点を伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(本山 学君)


 現在のところ考えておりません。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 考えていないでは、なかなかこれはですね、これだけいわゆる3万人を超した町になったわけですから、そういう車を持たない方が結構いらっしゃるわけですね。それで前回の台風のときにも、そういう相談もありまして手配をしてあげました。そういうものがですね、やっぱり住民の協力体制をこうとります、とるというような町長が、いわゆる住民力の向上、自治力の向上というものに、自治会とのそういう連携体制をとるとかね、そういうものを全く考えてないということ自体がおかしいわけですよ。考えてない自体がおかしい。その検討をする余地があるのかどうか、その点をもう一度伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 今のところ、そういうふうなことをやっておりませんので、今後、そういうふうなこと等が発生した場合に、その紹介ですね、そういうふうなこと等については御連絡をいただければ、そういうふうなことをやっていきたいというふうに思っております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 連絡方法もですね、やはりなかなか一般の住民の方はどうしたらいいのか迷われるわけで、わからないという方には、やはり時津町の方からですね、そういうときには回収はこうやってやる、自治会の協力をしますという、そういう放送を通じてやるとかいうものをですね、受け身ではなくて積極的にやっていただくというふうに考えられないんですかね、最後質問します。


○議長(水口直喜君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 そういうふうなところまで含めて検討をさせていただきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 今、辻議員の方から御質問がありまして、台風とかですね、大きなエリアの災害のときには、私も現場によく立つんですが、地域の方が声かけをし合って今やっておられるのが現状です。あと係の方にまた確認をしたいと思うんですが、個別の場合とかですね、そういうお尋ねがあったときには何がしかの対応を当然今までしてきているわけですね。そういうものは、確実に事例も含めてですね、足りなければ今後の対応ということで確認をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 単純な質問ですよね、現行は辻議員がちょっと言うたように、平仮名を改正案じゃ漢字に変えてる。現行では、第14条と具体的に条例のあれが載ってるんですけど、これは前2条に規定する、これはどういうことでですね、内容的にはほとんど変わらんでしょう、これはですね。だから、例えば清掃工場を長与町と一緒になってつくろうとしている手前ですね、長与町の条例に合わせたのか、現行では理解が難しいということですか、あるいは改正案の方がわかりやすいちゅう意味でされたのか、単純なもんですよ。


○議長(水口直喜君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(本山 学君)


 お答えします。


 減免手数料につきまして、現在、生活系の廃棄物処理手数料については減免をうたっております。ところが、直接搬入の廃棄物処理手数料につきましては減免措置を落としておりましたので、今回、それをお願いするものでございます。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第54号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第5 議案第55号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第5、議案第55号、時津町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 55号についてはですね、これもって単純な質問ですけども、蔵本地区、あるいは坂口地区、この2カ地区が今回のいわゆる議案として中身になっとるようですね。制限に。これはですよ、この地域をもう一般住宅とか何とかは認めないんだというふうに理解していいんですか。それとも、うわさではですね、大手の量販店か何かが来るやに聞いとるわけですね、そういう意味でこのようにして改正案を出したということなのかですね、一定の制限をするという意味でですね、以上お尋ねします。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 今回の地区計画の条例化でございますけれども、この条例化を起こすことによって、通常、建築基準法で定められた、いろんな用途の建物が建てるということでございますけれども、それをこの地区計画をかぶせることによって規制をかけていくということで今回の条例化ということでございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第55号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第55の件は、12月13日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第55号は、12月13日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





             〜日程第6 議案第56号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第6、議案第56号、時津町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 まず、この郵便ポストの数はどのくらいあるのか、それから、その郵便ポストを設置してある場所において、道路交通上に支障を来すようなところがあるのかどうか、その2点をお願いしたい。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 まず、このポストの現在の数でございます。現在、2件ございます。


 それから、この2件とも道路の舗道上ということで、通行には支障はないということでございます。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第56号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第7 議案第57号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第7、議案第57号、時津町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第57号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議案第58号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第8、議案第58号、時津町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 この58号のですね、特に暴力団対策でこのような条例改正になってきたというのはわかります。暴力団とはどういう形でですね、認定されるのか、時津町としてね。例えば、今、県の公安委員会とか県警本部が指定して、組員であるというこというのはですね、確実にわかっているのかどうかですね。そういう形の中で話しされるのかどうかちゅうことですよ。それはどのようになっているんですか、認定基準というのは。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 暴力団員等の認定といいますか、これにつきましては、暴力団対策法第2条第6号に規定をする暴力団ということで、法的に規定がございます。ただ、私どもはこの内容についてちょっと把握をしておりませんけれども、今回の条例を起こす場合に、警察の方と協議をいたしまして、いろんな情報提供等につきましては、町と警察と協定書を結んで情報提供を求めるということにしております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 もう少し細かく言いますとね、例えばですね、もう言われて久しいんですけどね、かつて暴力団の組員であったと。しかし、政治活動というものを前面に出して政治結社をつくってですね、真実は暴力団でありながら、表向きは政治活動という形の団体をつくった、もしくは、そこに加盟している方もいらっしゃるということをずっと聞いてきたんですよね。そういう方々というのは、やっぱり、今、課長が言った2条6号に該当しないとなればですね、過激な政治活動をさられる人でもですね、やっぱり入居を認めないといけないのかということですよ。そういうことについてですね、県警、公安委員会はどのような見解を持っているんですか。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 元暴力団とかですね、そういう政治的な活動をされる方々につきましては、その認定というのがなかなか難しいと思いますけれども、先ほど言いました暴力団のこの法律、これにまず認定をしているかどうか、該当するかどうか、これが大きな問題だと思いますので、今後、警察あたりといろいろ協議をする中で、そういう方々の対応と。例えば、この入居が認められないとしても、明け渡しはできないかどうかですね、こういうものを検討をしていきたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 ほかに本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 先ほど質疑を交わしましたとおりですね、意図的に政治結社をつくって隠れみのにしてですね、正当な政治活動であるということの中でですね、実質的には激しい政治活動をしているというような団体もある由聞いておりますし、また、その構成員が実質的にはもう現役の組員ばりばりだと。しかし、組に籍を置いてないということもあるやに聞いております。それは、現職の組員から聞いたりですね、OBから聞いたりした結果ですし、かつて私の仲間も、そういう形で政治活動をやってました。これも怖がられた存在です、全国的に。


 そういう意味でですね、せっかくつくる条例であればですね、そこまでチェックできてですね、やらないと、今、各市町村の暴力団等に係る対応ということでね、警察を講師に呼んで映画ができたりしてですね、ロールプレーイングやったりしてですね、対応の勉強をしてるさなかですよ。つくってもですね、これが単なる条例で終わっただけじゃなくてね、実際はつくっただけのことはあっておりますというような形に運用するためには、十二分にですよ、2条6号ということを言われましたけどね、十分承知でないちゅうことですから、早速ですね、その所管課長としてもね、その方向については十分熟知しとってください。ひとつそれを意見として私も賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第58号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第9 議案第59号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第9、議案第59号、時津町営駐車場条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 先ほど質問があっておりましたウオーターフロントのですね、この利用のときにも駐車場が足りないということで、ここに新しく駐車場を設けることには大賛成であります。


 そこで、ここの駐車場の管理システムはどのようになっているのか、それから使用料についてはどのように検討されているのか、この2点を伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 管理状況でございます。今回、第2駐車場としてお願いする場所につきましては、月決めを14台ということで予定をしております。したがいまして、管理につきましては、町みずから管理をするということでございます。


 それから、使用料につきましては、月決めということで月5,250円ということでございます。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 月決めということで、一般の利用者にはなかなかそうなるとですね、使いにくい。特に、大村までの高速艇の利用が最近多くなっておるわけですが、その駐車場をですね、よく駐車場が足りないという話を聞くわけですね、利用者から。これは町内外、そういった意味での検討を、この機会にできないものなのかどうか。


 それから、いわゆる月決めということですが、月決めに対しての条件という、それから月決めをするための広報はどのような形でされるのかどうか、応募方法についても改めて伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 まず、一般の時間駐車等だと思いますけれども、不足をするということでございますけれども、今現在ございます第1駐車場、高速船の乗り場の付近の、ここも月決め、それから時間駐車、それぞれ設けておりますけれども、時間駐車につきましては安田産業汽船の方に委託をし管理をしていただいているということでございますけれども。お話を聞きますと、そう不足をする状況ではないということを聞き及んでおりますので、その分は不足をしてないということで、今回、第2駐車場につきましては月決めのみということにさせていただいております。


 それから、今後の月決めの条件、それから応募の方法ですか、これでございますけれども、条件としましては町内外を問わず利用ができるということで、それから応募につきましては広報等で一定期間周知をして募集をかけるということで、募集定員が14台以上であれば抽せん会を開くということで対応をしていきたいと思っております。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 わかりました。その駐車場が不足をしてないというような判断だということですが、それは駐車場がもうないからですね、やむを得ずというものを、よく聞くわけですね、車に一緒に乗っていって乗船をした方とか、一緒に話を聞くと、そういうことを聞いてるわけです。ですから、これは町内の方なんですけどね。ですから、そういった部分の状況というものをよく把握をしていただきたいなというふうに思います。


 それから、月決めの場合は、やっぱり固定化されるわけですね、固定化される。時間帯、この月決めにしても夜間の月決めとかですね、昼間月決めとか、そういうものの、もっと多くの方々に利用していただくような検討というようなものは考えておられますか。


○議長(水口直喜君)


 都市整備課長。


○都市整備課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 月決めが固定化するということで、昼間・夜分けてとかということでの検討でございますけれども、実際のところ、その分に対しての検討はまだしておりません。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 これは新しい駐車場としての設置をするためのですね、プラスアルファの条例と思うんですけどね、今も月決め云々の問題とかね、有効活用のために駐車台数をある程度確保するためには昼間の開放とかね、夜の開放という形でだめなのかちゅうことですよ。


 私はですね、この問題が出たら常に言ってきましたけどね、町の公有地を使っての駐車場であるということで、かつて安田オーシャンかな、あそこに委託しておりましたよね。ところが、十分チェックできてない、これはですね、たまに行ってみて、そりゃもう間違いないんです。そういう形で自動開閉機を設置すべきじゃないかということを常に言ってまいりました。恐らくですね、長崎市はですね、あの県庁周辺からですね、あるいは桜町の公園のとこの駐車場、あれは3階建てか2階建てでありますね。これ、みんな実は有料なんですよ。


 そういう形でですね、特に財政上厳しいんだとするならばですね、その月決めだけでなくてですね、そういう通常の駐車も30分100円なら100円、今、ワンコインは100円ですかね、30分ね。大体間違いないみたいです。そういう形でですね、うちも、そういう土地の有効利用という意味でね、初期投資はかかったにしてもですね、後は公平に徴収できるわけですから、だからぜひですね、これを考えてほしいなと言ってきましたけど、部長なり、課長なり、この見解についてはどうですか。


○議長(水口直喜君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 この第1駐車場については、平成6年だったですかね、7年当時に私が建設課長のときにつくった経緯がありますので、そのことで説明をいたします。


 まず、第1駐車場については、これは大体県有地でございます。それでですね、当初県の方から、ここに待合所をつくってくれとか、町の方がつくらんかとか、結局、県はその当時もお金がなかったのか知りませんが、町民だけじゃなくて、ほかの長崎市内の人も大分使っているわけですが、本来県がすべき事業なんですけど、町の方で貸すから、そこの土地を貸すから待合所をつくってくれんかということで、その待合所はだめになったんですが、そしたら駐車場をしてくれんかというようなことで、そして結果的には町が単独で、1,000万以上だったと思いますが、あの二十六聖人のあれもつくってですね、町単独でやったわけです。だから、その分については県有地を安く貸すから、そして、その駐車場代で長期的に分割払いみたいにして、町がその利益でその投資した分を償還すればいいじゃないかというようなことで進んだ事業でございます。


 当時から、無断駐車の問題が懸念されましたので、管理人を置いてというようなことも検討したんですが、やはり経費がかかり過ぎるということで断念した経緯は、ずっと今まで説明してきたとおりでございます。


 それで、もう10年以上たちましたので、かなりその利益が出てですね、毎年の償還は済んでますので、議員がおっしゃられますように、違法駐車をなくすために投資をしたいという考えは今はあるわけなんですが、ただですね、県の方が、最近ですが、この土地を売りたいと。結局、県が財政難がひどくてですね、ここは本来は公有地で行政財産的なあれですが、それを普通財産的に考えて売りたいというような話も出てますのでですね、そこらあたりを確認してですね、今後とも、ずっとまだ町が貸していただけると、長期にですね、ということが確認できればですね、おっしゃられますように、いろんな投資をして有料でするような施設を整備したいと考えておりますが、最近、そういうことが出ておりますので、もうちょっと検討をさせていただきたいと考えております。


○議長(水口直喜君)


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 おとといでしたか、きのうの新聞報道かな、平成20年、県の財政改革の再建計画の中で、150何億円か、6億円ぐらいかな、平成24年度で達成したいと。そのためには、県の所有する土地等をですね、売却したいちゅう考えがはっきり出たようですね。


 これは、うちの財政状況もあります。ありますけどもね、いずれにしたって県の財政が厳しいわけですから、売るよ、買えよちゅうこともあるでしょうしね、交渉次第でしょうけど、私はこの際ね、時津町が買ってほしいんですよ。タイミング的には、おかしくないと思いますよ。県はもうふん詰まってしまって、何とかしてくれと、よかったら使うてくださいと言いよるわけですから。そりゃ有償でしょうけど。もしあなたが言うように、長期でね、長期に安く貸していいですよちゅうなら、それが一番いいんですよ。ところが、県は恐らく、これは売るよ、買えよですからですけどね、買うてくれというのも言うてくるんじゃないかと思うんですよ、多分時津町には。


 ぜひよかったらね、町長、あなたも大変でしょうけどね、財政運営上は。この際、長期的に見ればですね、あのいわゆる時津のですね、空の玄関口が県の所有地で、県の間はいいんだけども、まさかあそこは民間機関に売ることはないと思いますけどね。もしですよ、安田オーシャンがあそこを買い取ったと、仮に、関連で。そうしましたらね、たちまち逆に困るんじゃないかな、町民は。ということもありますのでね、いろんな形を考えて、町長、どうですか。県がそういう状況に追い込まれております。タイミングじゃないかな、買いようとしては、買う側は、いかがでございますか。


○議長(水口直喜君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 そこの件だけではなくて、もう一つ、先ほど議員がおっしゃっておられました共和タクシーさんの前の船だまりですね、あそこも真ん中のところに一部、県有地があります。そこも買ってくれという話があっております。今のところは「要らん」ということで返しとるわけですが、言葉を返して言いますと、時津町が自治公民館に貸しとる土地ば買えと言うのとあんまり変わらないような状況だと。


 先ほど、総務部長の方から言いましたように、今までもですね、いろんな形で、その開閉式は検討をしてきております。特に、ウオーターフロントの公園の方も、御承知のとおり、違法駐車というか、船用の駐車が非常に多かったもんですから、例えば、公園のために2時間までは無料、それ以上はちょっとお金をいただきましょうかと、そういう検討も実はしてきております。


 この件、今、御提言をいただきましたんで、そういうものも含めて総合的な判断をしたいと思うわけですが、あそこで特に時津港におきまして駐車場の不足、もしくは場所がないかと言っておられるのは安田さんが一番なんです。そういうことも含めましてですね、長崎バスさん、それから安田さんと協議をした経過があります。二層式を一緒につくりませんかとか、こちらの方から提案をした経過もあります。そういうことも含めて、ただ長崎バスさんにしても、安田さんにしても、今、投資ができないという部分もありましたんで、細かく今から買う買わないから、どう活用するか、料金をどうするか、経過としては、今、御説明をしたような経過がございますので、今後、また進めていきたいと思っています。


○議長(水口直喜君)


 本案についてほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 13番、川口君。


○13番(川口健二君)


 今、るるお尋ねしたとおり、ぜひですね、あそこはね、時津町の空の玄関口です。そして、ますます辻議員が言われたとおりですね、空港利用者がふえているということは、あそこの船の発着場の駐車場が手狭になってきているちゅうことも言えるんですね。ぜひひとつそういうことで、長崎バスとか安田オーシャンさんが現在投資できないという状況にあると。それは幸いでありまして、もしですね、これが民間企業の手に渡った場合にですね、一定の制約を受けると。あるいは駐車場であったにしても、料金が高くなるんじゃないかと、民間になればですね。そういうおそれから、実は私はそういう物の言い方をしてるわけです。


 ぜひよかったら、そういう形で県と十分協議の上でですね、そのまま時津町が活用できるというならば、そのようにしてほしいし、もしかそうした場合も厳正な公平さを期するためにですね、県有地と言いながら時津町は管理しとる。町民の主が使っているとするならば、公平を欠いちゃいけませんから、私はオート式のですね、自動開閉機をつけた駐車場にした方がいいんじゃないかと。やはり長いスパンで考えればですね、そう大した投資にならないだろうということを含めて実は提案してきたわけですから、ぜひ今後あらゆることを想定した判断の上で、この対応をしていただきたい。町長の答弁を了として賛成いたします。


○議長(水口直喜君)


 本案について、ほかに賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第59号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第10 議案第60号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第10、議案第60号、平成19年度時津町一般会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第60号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第11 議案第61号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第11、議案第61号、平成19年度時津町国民健康保険特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第61号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第12 議案第62号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第12、議案第62号、平成19年度時津町介護保険特別会計補正予算についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第62号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第13 議案第63号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第13、議案第63号、平成19年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 補正予算直接じゃないんですが、決算の折、特別会計のときに事業所系の合併浄化槽、いわゆる条例の中には事業所系の合併浄化槽の設置というものが枠の中にあるわけですが、これを検討するということで話をしておりましたけれども、現状はどのようになっているのか、1点だけ伺いたいと思います。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 事業所関係も、今の条例上では整備するということになっております。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 そういうふうになっているということは答弁で今されたとおり、そしてまた委員会においても、そういうものは、事業所系についてはしない方向でというふうな答弁をしたでしょう。そこのところをもう少し明確に出してください。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 さきの委員会の方でもですね、条例上はそうなっておりますけれども、事業所系につきましてかなり規模の大きいものもありまして、今の管理ですね、それがかなりの負担になってくるということがあっておりますので、これまでは一般住民系を主に整備をしてきておりますが、事業所系については、今後ですね、今のところそういう申し入れもあってないところもありまして、今後はその事業所系については、できれば廃止をしたいという方向で検討を、今、進めているところです。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 15番、本山君。


○15番(本山公利君)


 今、一般家庭のですね、この浄化槽が大分進んできたということなんですが、あと何世帯ぐらい残っとって、あと何年ぐらいで大体終わる予定ですか。


○議長(水口直喜君)


 上下水道課長。


○上下水道課長(吉岡勝彦君)


 大体、今現在150件ほど一般家庭があって、当初予定では350世帯ぐらいが予定されていましたけれども、現状では150世帯ぐらいですね。今後、なかなか浄化槽整備について手を挙げていただけないところもありましてですね、今年度中には、どのようにされるかですね、一般家庭の方にも直接問いかけをしていきたいというふうに考えております。基本的には、できれば来年度中にはですね、一般家庭については整備を終えたいというふうに考えておりますが、あとどれだけの方が希望をされていくかというところにかかってくるんではないかと思っています。


 以上です。


○議長(水口直喜君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 条件を付して、賛成をしたいと思います。


 63号直接じゃないんですが、先ほどですね、下水道課長が条例の改正を考えていると。その条例の改正は、事業所系を外すことを条例の改正として考えているという話です。とんでもない話、環境が一度悪くなるともとに戻らないんですよ。金銭の問題ではありません。管理システムがしっかりしてるからこそ、この水の環境がいいわけです。これを外して事業所は勝手にしなさいとなると、これはですね、浄化槽法で規定されている、その検査、管理、こういうものが守られないですよ。どこで規制するんですか。そういう規制をですね、何も持たないままに安易に条例の改正をする、事業所を外すというようなことはですね、絶対にあってはならない。十分環境というものを考慮しながらですね、まずは環境ですよ。私どももこの夏のクーラー、それからネクタイを外して本当に環境のためにですよ、一度悪くなったものを取り戻すことは非常に難しいわけですよ。


 そういうものを考えて、下水道部門はですね、この浄化槽の問題について取り組んでいただきたいと。管理がうまくいかないから今回の自治体施工型の浄化槽システムを創設をしたわけですよ。そこのところをですね、十分理解をして、条例改正なんかとんでもないことですから、改めた考え方を、総点検をしていただきたいというふうに意見を付して、やむを得ない今回の63号についてはですね、通さなければならないというふうに思いますが、よろしくどうぞお願いをいたします。それ出たら反対をしなきゃなりません。


○議長(水口直喜君)


 本案についてほかに賛成討論はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第63号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第14 議案第64号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第14、議案第64号、平成19年度時津町水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第64号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第15 議案第65号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第15、議案第65号、平成19年度時津町下水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第65号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第16 議案第66号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第16、議案第66号、時津町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 7番、辻君。


○7番(辻 和生君)


 三山氏においては、時津町にいろんな形で協力をしていただいております。特に、ボランティア活動等には積極的である方でありまして、そういった総合的な観点から、固定資産評価委員として評価をしていただいておるものと思っておるところであります。


 今回再任をされるわけでありますが、今までの経験を十分生かしていただいて、公平・公正な固定資産評価委員として活躍をしていただくことを期待をいたし、その適任者と思い賛成をいたすものであります。


○議長(水口直喜君)


 ほかに賛成討論はございません。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第66号は、これに同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第66号は、これに同意することに決しました。





             〜日程第17 議案第67号〜





○議長(水口直喜君)


 日程第17、議案第67号、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第67号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日から本会議を休会し、12月14日に議会最終日として本会議を開会します。


 本日は、これで散会します。





             (散会 午前11時40分)