議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 時津町

平成18年第3回定例会(第4日 9月 8日)




平成18年第3回定例会(第4日 9月 8日)





 



            平成18年第3回定例会 (平成18年9月8日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席20名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   山 脇   博  出   11   相 川 和 義   出


    2   中 原 裕 子  出   12   本 山 公 利   出


    3   新 井 政 博  出   13   岳 野   稔   出


    4   山 上 広 信  出   14   崎 田   忠   出


    5   辻   和 生  出   15   朝 長 清 実   出


    6   矢 嶋 喜久男  出   16   川 口 健 二   出


    7   浜 田 孝 則  出   17   上 野 博 之   出


    8   中 村 貞 美  出   18   川 尻 和 夫   出


    9   久 保 哲 也  出   19   水 口 直 喜   出


   10   永 尾 建 郎  出   20   川久保 勝 則   出





議会事務局


   事務局長   早瀬川   康   補助職員    北 川 由紀雄





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   建設部長      橋 本   悟


  助役      中 村   勉   都市計画課長    浜 中 芳 幸


  収入役     土井口 俊 哉   建設課長      扇   好 宏


  教育長     河 野 知 周   産業振興課長    岩 永   勉


  総務部長    梅 津   忍   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  総務課長    浦 川 裕 水   水道局長      坂 本 敏 弘


  財政課長    内 濱 富美子   水道課長      小 森 康 博


  企画課長    田 口 房 吉   下水道課長     吉 岡 勝 彦


  税務課長    山 本 哲 雄   会計課長      本 山   学


  福祉部長    吉 田 義 徳   社会教育課長    田 崎 正 人


  住民環境課長  石 橋 修 治   学校教育課長    島 田 静 雄


  福祉課長    森   達 也   監査委員      森     晃


  保育所長    森   正 芳


  保険衛生課長  森   高 好





議  事  日  程





                   開  議





     議案審議


日程第1 議案第40号 時津町重度身体障害者日常生活用具給付等事業に関する条例等


            を廃止する条例


日程第2 議案第41号 時津町総合福祉センター条例の一部を改正する条例


日程第3 議案第42号 時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


日程第4 議案第43号 時津町障害者等地域自立支援協議会条例


日程第5 議案第44号 時津町老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会設置


            条例


日程第6 議案第45号 執行機関及び附属機関としての各種委員等の報酬及び費用弁償


            に関する条例の一部を改正する条例


日程第7 議案第46号 時津町国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第8 議案第47号 時津町公共下水道条例の一部を改正する条例


日程第9 議案第48号 平成18年度時津町一般会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第49号 平成18年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第50号 平成18年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算


            (第1号)


日程第12 議案第51号 平成18年度時津町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第52号 平成18年度時津町下水道事業会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第53号 平成17年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第15 議案第54号 平成17年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定


            について


日程第16 議案第55号 平成17年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


日程第17 議案第56号 平成17年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


日程第18 議案第57号 平成17年度時津町水道事業会計決算の認定について


日程第19 議案第58号 平成17年度時津町下水道事業会計決算の認定について


日程第20 議案第59号 平成17年度西彼中央衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認


            定について


日程第21 議案第60号 平成17年度長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合会計歳


            入歳出決算の認定について


日程第22 議案第61号 町道の路線の廃止について(高尾線)


日程第23 議案第62号 町道の路線の認定について(高尾線)


日程第24 議案第63号 教育委員会委員の任命について





                   散  会





               (開議 午前9時30分)





○議長(川久保勝則君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意事項を申し上げます。


 会議規則第54条で、質疑に当たっては、議題外やその範囲を超えたり、自己の意見は述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員につき、同一の議題について3回を超えることができないことになっております。


 そのような発言があったときは、議長が制止しますので、御理解いただきますようにお願い申し上げます。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑については、所管の委員は御遠慮いただきます。


 そして、その遠慮した分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思います。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





             〜日程第1 議案第40号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第1、議案第40号、時津町重度身体障害者日常生活用具給付等事業に関する条例等を廃止する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 今回の自立支援法によってですね、対象者というか、障害者、これの手続とか何か、メリット、デメリットというか、今までの施策等に対して、この自立支援法に変わったときの、事務的にはいろいろ判断したものがあるかと思いますけれど、利用者というかな、障害者が利用するときの、今までとそんな変わらないのかどうか、その辺はいかがですか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 内容的には、従来の支援費制度とほぼ踏襲したものとなっております。それから、手続上は、以前から御説明申し上げましたように、ちょっと煩雑でございましたので、私どもの方で障害者の皆様に通知を差し上げて、こちらでできる限りサポートしながら手続をしていただいたということで、一応、今、手続については円滑に移行ができてる状態というふうになります。


 ただ、あと一つだけ違う点といえば、1割負担が導入されたということでございますので、ここら辺についてはもう少し経過を見ないと、どう影響を与えているかというのははっきりわからないということでございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 今回の条例改正案というのは、新設条例もあるようですけども、対象者である障害者の立場から主張してこられたことを吟味するとですね、今、補足説明、担当課長からありましたとおり、実質的には1割以上の負担なんだと、1割の負担増だと言ってますけども、このほかの条例ともこれは関連します。この同じ関連で43号までかな、これはもう通じての質問として受けとめてください。


 この法の改正によってですね、本町の障害者に対する公費負担がどのぐらいですね、恐らく今までとしたら自立支援という形で、自立するためということが法の本旨になっているようですね。ところが障害者の団体は、東京で、霞ヶ関をですね、泣かんばかりに、雨にぬれながらも訴えてこられたですね、私たちを生かしてくださいと。


 特に時津町で、私の知った範囲内で言えば、障害者の年間所得といえば、やっぱり健常者に比べてどうしても弱いですね。それと障害者の、いわゆる企業の資本金か社員数か知りませんけど、何パーセント雇用しなさいという法律的なものもあります。本町は、役場内においてはそれをクリアしているということを聞いておりましたけども、そういう置かれた状況は極めて厳しい状態ですよね。だから町内にも、どうにもならないと、普通なら絶対雇用できない、しないだろうというような会社があるということを、私はこの場で実は指摘したことありますけどもね、非常に苦労しながら、例えば障害者の自立のために支援してくれてる民間企業があるということですよ、この法律の前からですね。


 だから、そういう面で、基本的にこの問題を時津町が導入することになって、これは法律だから受けざるを得んわけですけどね、その中でですよ、本町の障害者に対する補助金なり公的負担金がどのぐらい変わるのかですよ、今までと。ほぼ10月1日からでしょうから、それについてとりあえずはお答えください。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 先ほど申し上げましたように、1割負担が導入した後に、障害者の皆様がどういうサービスをチョイスしていくかという問題が出てきてるというふうに申し上げましたので、トータルでどのような町としての負担、あるいは国としての負担が膨れていくかというのは、非常に今、予測が難しいところでございます。国が、あるいは私どもが準備いたしましたサービスが、どれぐらい障害者の皆様に有効に活用いただけるかという問題もありますので、今の段階ではどれぐらい公費負担がふえるかというのが、非常にわかりにくい状態ですから、少なくとも支援費で今まで支出をしていた金額ぐらいは、当然出てくるだろうし、今回の新しい制度が障害者の皆様に受け入れていただいて、今まで以上にサービスを使っていただけるように努力はしたいと思いますが、今のところ金額的にははっきり明確なものが出ておりませんので、従来の支援費程度ぐらいはいくのではないかと判断してるのが、まず1点でございます。


 それから、市町村が独自に実施をいたします地域生活支援事業というのが、新たな意創設をされております。主に相談事業とか、それからコミュニケーション事業とか、要するに障害者の皆様が地域で自立するためにどういう支援策をするかというような事業が、市町村の、一応メニューは示されているんですが、その中でもっと住みやすい、働きやすい、いろんな相談事業とか、コミュニケーションをやるんだよという制度になっておりますので、こういう制度を合わせますと、今回、約1,100万程度が支出項目としてふえておりまして、それに対する国の統合補助金というのが425万円程度ということになっておりますので、その差額分プラス今までの振りかえた分で、800万程度は私どもの支出がふえてまいるのではなかろうかというふうに考えております。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 その800万の支出増というのは、初年度ということでじゃないんですか。それとも今後ともずっとパーセンテージの額でいくということに理解していいんですか。


 それとですね、町長、財政が非常に逼迫した折にですね、小泉改革、5年で終わろうとしておりますけどね、いろんな意味でのまずは改革優先という中でやってきた結果、これも一つだと思うんですね。ところが、私は、私の持論ですから、そら町長が違うと言われればそれまでですけど、健常者に比べたら、どうしても職場の確保もね、普通じゃないんですね。そういうもろもろのことをして、そういう障害者の家庭の親としての悩み、障害者に生んでくれと言ってないのに、こういう障害者が生まれたということでですね、先天的な家庭においてもそうですけど、障害者を持った家庭でも、あるいは後天的なところでもそうなんですね。親の不注意でこうなったんですという、本当、死んでも死にきれんという家庭が、本音の部分で言うと多いんですよ。私は、もう何十軒と回ってますけどね。だからそういう中で、この障害者自立支援法の中でですね、時津町としてこれを独自でね、よそはしなくても、私はこういうことをしてあげたいというものがありますか。どうですか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 先ほど申し上げました、800万と申し上げましたのは、10月1日以降、ことし半年分の費用額ということで800万程度の増額となっています。そうすると、来年になりますと、単純に倍として1,600万。ただし、統合補助金も半年分しかいただいておりませんので、これも恐らく倍になるだろうと。


 それから、私どもの方が今回準備いたしましたメニューの中で、これは利用したいということで、その利用がどんどんどんどん上がってくるとなると、そういう部分の支出は上がってくるものと思いますが、いかんさ初めての事業で、ほかにあんまりやったところがございませんので、少し予算的なものは経緯を見守らざるを得ないというふうなことになろうかと思います。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 最後ですから。


 所管の立場でですよ、この法律の内容からしてですね、障害者団体がこれ反対しとったんですね、自立支援法についてはですね。あなたはですよ、この法律の内容を吟味してみてね、そうじゃないんだと、あなた方のためになるんだよと、はっきり言えますか。いかがでしょう。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 御指摘のとおり、制度の成立までには相当な紆余屈折があったということも、私どもは承知いたしておりますし、町内の障害者団体の協議会をおつくりいただいてますので、その席の中でも不安と、それから逆に、特に精神障害の方たちにはほとんど制度がございませんでしたので、そういう中では光が当たったという御意見とございます。


 それで、私どもの今の考え方としては、できる限りこれを活用してみていただいて、あるいはもう国は既に3年後に見直しだと明言をいたしております。ということは、3年後というよりは、もう来年、再来年にはもう既に見直しに入らなきゃいかんかもしれないということでございますので、使っていただいた御意見を私どもの方にお寄せいただきまして、それで特に市町村が実施する分につきましては、私どもの裁量もございますので、よりよい制度になるように今後も努力はしてまいりたいというふうに考えております。


○16番(川口健二君)


 ありがとうございました。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 これは、40号に係る関連の43号までですかね、共通した賛成討論をさせていただきます。


 今、るる質疑をいたしました。それなりに答弁いただきました。いずれにしたって、本町も時津中学の空き部屋の一角をですね、一教室を身障者の皆様方にどうぞ御自由に使ってくださいというね、前向きな姿勢があるということも承知しておりますし、恐らく平瀬町長も、そういう面からすると、弱者救済という形で、厳しい財政の中でも、この実績を見た上で、何とかいろんな意味でのプラスアルファの支援をしていただけるというふうに、私は実は信じて、この40号を初めとする関連議案にですね、賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第40号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第2 議案第41号〜


○議長(川久保勝則君)


 日程第2、議案第41号、時津町総合福祉センター条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 これは、今まで収入として入ってきておったものが、指定管理者に直接入っていくということになっております。これは、一般会計で福祉センターの費用として入ってくれば、監査体制は、本町の監査体制できちっとできるわけですけども、社協、指定管理者に行った場合にですね、監査の体制というものが、やはり今までと、それからまた今まで以上に整備をしてもらわなければならんのじゃないかという気がいたしますが、この指定管理者に対する監査制度の体制は指導できるのか、あるいはできない場合は条件をつけたものとして行うのか、その点、対応策についてお聞きしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 まず、指定管理者制度に移行をいたしまして、指定管理者に対しては、毎月の収支報告を義務づけております。その中で利用者がどれぐらいあったのか、あるいは予算的にどういうふうに支出をしたのかというのを、一覧表形式ではありますが、毎月報告するような制度に今は変わってございます。


 それから、指定管理者制度の趣旨から言いますと、総合福祉センター、ひまわりの園を除いた分につきましては、金額的には契約金額の範囲の中で努力をしていただいて、管理をしていただく。ただ、ひまわりの園につきましては、利用者、通所者の人数等々で、国県から来る費用額が変わってまいりますので、この部分については、精算制度というやり方をとらせていただいております。この分につきましては、当然、精算という格好ですから、私どものチェックがすべてはいるということになっておりますので、そういうやり方で、適正な支出、あるいは適正なサービスの提供というものを確保していきたいというふうに考えております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第3 議案第42号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第3、議案第42号、時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第42号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第4 議案第43号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第4、議案第43号、時津町障害者等地域自立支援協議会条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 これは、私も一般質問で、この協議会について早期のお願いをしたところでございますが、この3条のところの構成員の関係ですけど、いろんな委員さんの、形式的にここに挙がってますけど、18人の中のですね、大体の見通しがついてれば、大体挙げられてる中の何名ずつが来るのかと。


 それともう一つ、質問させていただくのは、障害者及び障害者の福祉に関する活動に従事した者と、こうあるんですけど、この辺がちょっと私も理解がちょっと苦しんでるんですけど。ある意味では、障害者の本人さんがそのままの訴えをし切ればいいんでしょうけど、それの旨のですね、家族と保護者等が組織されてる団体というのも、この活動の団体に入るのか、もしくは当事者ということでどうなのか、ちょっと危惧しております。この点を含めて御説明をお願いしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 一応、18名の人数を想定をいたしておりますが、メンバーといたしましては、町内にあります身障と精神の小規模授産施設の代表の方、それから小規模授産施設の代表の方、それから知的障害児の会の代表の方、あとは医師が2名と、それから障害者の方をサポートするボランティアスタッフの代表の方、それからあと実際の事業所の方ですね。例えば社会福祉協議会とか時津荘とか、町内にございますそういう実際の事業所の方とか、あるいは役場の中では部長クラスがその中に入りまして、一応とにかく現場の意見をよく吸い上げて、実態に即したような意見反映ができるようなということで、一応、予定をしておるところでございます。


○議長(川久保勝則君)


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 一番危惧しとる説明がちょっとなかったもんですから、気にしてるんですが。障害者当事者の家族等がですね、一番最も、今、求めてるサービスが生の声で伝わってくるんじゃないかなと思って、ちょっと質問させていただいたんですが、その点はどうなんでしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 失礼しました。


 一応、先ほど申し上げました小規模授産施設とか、小規模作業所の代表者の方は、もう即、家族でございますので、そういう中で御意見を承られるのかなというふうに考えております。


 あと、そのほかにもいろんな障害を抱えた方がおられますので、そういう意味では、それぞれの、例えば身体障害者の会の中でも意見を集約していただくことになるかもしれませんし、そういう部分での意見の吸い上げというのはお願いすることになろうかというふうに思っております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 この同じ3条の中にですね、委員たる団体とか、あるいは選ぶところの何が載っています。3条2項のですね、2行目の雇用関係機関の者となってますよね。ここをですね、法律に義務づけられた雇用、精神障害者であろうが身体障害者であろうがですよ、クリアしている企業、これが何社ぐらいあるのかね、時津町に。それと、その必要性がある企業はどのぐらいあるのか、これわかってますか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 申しわけありませんが、そこまではまだ調査が至っておりませんので、承知をいたしておりません。


○議長(川久保勝則君)


 質問の前に、ちょっと。この件については文教委員会に付託をすることになっておりますので、よろしゅうございますか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 そうか、わかった、わかった。


 とぼけてやったわけではございませんので、真剣にやっておりまして、余り真剣ゆえに間違えました。


 いいです。文教委員会に付託ということですからね、できればそれまでに、町内にどのくらいな、そういう関係する企業があるのかですね、調査しておいてください。この雇用関係のあるところということになりますと、やっぱり法的にクリアしたような企業でないとね、ちょっと理解に苦しむところが出てきますからね、だからひとつ、ぜひそれをひとつ委員会に提出していただいたらありがたいです。


 済みません、議長。お騒がせしました。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第43号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第43号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第43号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第5 議案第44号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第5、議案第44号、時津町老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会設置条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第44号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第44号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第44号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第6 議案第45号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第6、議案第45号、執行機関及び附属機関としての各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第45号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第45号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第45号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第7 議案第46号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第7、議案第46号、時津町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 少子化対策の一環とは思うんですけどもね、本町のそのような意味での出産状況、それとですね、これはもう財政が厳しいですからね、そこまで何とか町長、考えてくれというのは酷かもしれませんけどもね、時津町はたまたま微増とはいいながらふえておりますからね、いいにしても、やはり現在の家庭の中で、夫婦、あるいは親子、あるいは子供同士、学校における問題、地域における問題等々で、殺人、傷害という凶悪な事件が多発してますよね。


 私はですね、これについては、一つの私なりの考えを持ってるんだけども、家族の多い時代は、財政的に考えれば、経済的に考えれば、貧乏だったですよね。特に我々の世代というのは。今から団塊の世代で、700万とか800万と言われています。そういう人たちは、本当に苦労してきたんですね。しかも、子供は終戦後で多かったんですね。だから、今それがもう4人に1人どうだこうだと、高齢者を見らないかんという時代がですね、恐らくもうことしからでしたか、去年からでしたかね、出産率が逆転してしまったということですね。いわゆる人口がふえない時代に入っとるということを考えますとね、やっぱり厳しいながら、これは政府自身が、一環だから悪くないんですけども、もっともっと具体的なやっぱり家庭のあり方、親子のあり方、それから将来の日本のあり方ということをね、地方自治体ともどもに考えてですね、本格的に取り組まんとね、ただ小手先でやったって人口ふえないと思うんです。


 そういうことから考えるとね、本町独自でですよ、今は無理にしても、本町独自でもそういうことを考えないかんかなという、何かありますか。少子化対策でですよ。いずれ時津もですね、このままいくと、いわゆる高齢者率がだんだん高まってきてますよね。わずかながら高まっている。家庭、今でもそうでしょうけども、「長崎県で一番若いまち」と、私は実は自負しておったんですけどね、データ的に。どうですか、そういう何らかありますか。お尋ねしておきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 この高齢化、それから少子化につきましては、これ地域の問題でこういう形になってしまっておりますが、せめて県単位でやはり取り組みが必要ではないかなと思います。例えば、離島・郡部で高齢化がとめられるか、いわゆる過疎化がとめられるかというと、とめられないわけです。例えば、町内におきましても、鳴北中学校がピークで430人おりましたのが、150人減って、280人ぐらいになっているわけです。高齢化率は、まだ県内では一番若いとは言いながらも、これは流動人口が多いということでございます。


 今すぐ何をということにつきましては、非常に難しいと思いますが、先ほどの御質問の中でも、障害者に含めてもありましたけれども、極力、時津、長与、長崎市、西海市、制度を合わせてどう対応していけるかと。あるものを活用しながら、先ほどの中学校の件でもそうなんですが、活用しながら、障害者対策にしても、高齢者対策にしても、またこういう少子化対策にしてもですね、保育園の件もそうなんですが、やはり生みやすいというか、できることを目先にあるものから一つずつ片づけていくというふうに、私としては、今、考えているところですが。いつもいろんな会議で申し上げておりますのは、せめて県単位で考えてくれよということを申し上げているところでございます。


 何か、いろんな御提案、それからアイデア等がございましたら、その都度お示しいただければ、それについては検討してまいりたいと、そのように思っているところであります。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 出産一時金の支給の仕方で、多分きのうかおとといの長崎新聞には、長崎市が医療機関の方に支払うという方向でいくということだったんですが、時津町の場合、今までどおりなんですか。それとも、その辺の手続上はいかがですか。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えします。


 本町の場合、出産をされて、一たん医療機関等に支払いをしていただいた後に申請をしていただいて、一時金をお支払いするという形をとっております。きょうの長崎新聞に載ってましたけども、受領委任払いという制度でございますが、この件につきましては、現在うちの方は、高額医療費につきましても、今、後で申請をしていただくということで、受領委任払い制度をとっておりませんけど、今後この制度につきましては検討をしてまいりたいと思っております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 第5条の70歳以上の方の10分の3引き上げの分なんですけれども、これの対象者というのは町内にはどのぐらいいらっしゃいましょうか。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 一定所得以上の方の分ということで、前期高齢者の方ということでの限定になりますが、70歳から74歳ぐらいまでの方の分につきましては、人数は把握いたしております。2割から3割に10月からお願いしたいと思っているわけですが、76名ほど、ことしの8月1日現在でですね、その方たちの分つきましては数字は把握いたしておりますが、3歳未満とか、そっちの方につきましては、今、数字、把握いたしておりません。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 先ほど、町長から、今とりあえずこれをこうするということはできないにしても、少なくとも県政レベルでね、長崎県レベルで取り上げるべきであると。恐らく、そのような答弁をいただきましたから、これから町村会、あるいは各種団体のですね、関係の問題のときには提案されると思うんですけどもね、ぜひひとつそうしていただきたい。そうしないとですね、鳴北中学校の一例を言われましたけどね、ピークで400何人おったのが、もう今は200何十名だと。あれも、塩見町長が当選して即ですね、土地の買収問題に入って、快く御理解いただいてつくった施設なんですね。


 そうしますとね、やっぱりよく町長おっしゃるね、必要以上の投資はすべきじゃないと、むだな投資はすべきでないということからいきますとね、これはもうどうにもいかんともしがたい、社会のこれは僕は病気だと思うんですよ、出生率の低下はですね。行き着くとこは個人の、家庭の問題ですけど、夫婦の問題ですけど、実際、結果と現象としてあらわれたのは社会病である。これはですね、社会病でありますから、やはり政治の場でですね、結論出さざるを得ないだろう、あるいは方向性を持つと。今、猪口という女性の大臣が、少子化対策大臣として頑張ってくれてるようですけどね、やはり国の法律立案というのは、立法を重ねるのは当然ですけども、それにどう肉づけしていくかということですね。


 例えばですね、この間も教育長に僕は話をしたんですけどね、「ココロねっこ運動」、殺人、その他があってですね、できたんですね。県を中心にやってるけども、その後も県内で依然としてそういう事件がなくなったかといえば、逆にふえてる傾向にある。それを考えますとね、感性だけではどうにもならないわけですね。だから、実際これから出産するかもしれない、少なくとも企業に勤めている方だとか、あるいは、要するに独身女性の教育、ある意味では科目的に言えば、大変高圧的になりますけどもね、これからどうあるべきかということの、そういうサークル活動とは軽過ぎるかもしれん、そういういろんなことをやっぱり市民レベルで、町民レベルで考えるべきじゃないかな。


 それとですね、いわゆるしゅうとさん、しゅうとめさんという人たちの意見も聞いてみるとか、あるいは若い嫁さんとそういう方々の交流、対話、我が家でなかなかできない。そういう方が大半でしょう。だから、そういう意味ではですね、やはり町なり市なり県なりが、立法がそういうことを基本的にはつくっていただいて、それに地方自治体が乗っていって、もっと気安く気楽に、命の重要さを家庭のありがたさというかな。


 例えばうちは4人おりますよ。我が家のことを言うて失礼ですけどね。外に2人おります、孫がですよ。だから、この孫たちがおるから笑いがあると、私いつも言うんですけどね。そら大変ですよ、子育ては。しかし、嫁に任せては大変ですから、うちの息子は船に乗ってますからね、自衛官で。だから、その分を私たち、いわゆるじいちゃん、ばあちゃんになる人間がですね、息子にかわって、母親の半分でもしてあげようということでやってるんですね。


 そうしましたらね、これはもう鼻をつくようで嫌でしょう、聞くの嫌かもしれんけどね、「何でお父さん、うちみたいな親子関係になれんとかな。私のね、苦労は3分の1で済んでるよ」と言うんですよ。なぜか、私がいるんですよ、女房がいるんですよ。そうすると、娘夫婦たちがおるんですね。だから、3分の1で済むという。だから、家庭のあり方によっちゃですね、そういう受けとめ方、考え方ですけども、孫が多いから私は本当楽しいな。チャンネル争いやりますからね。


 きょうもですね、今月4歳になる娘が、「じいちゃん、早う役場に行って」。どうして。もう意味わかってるんですよ。自分が誕生日を取られるからですよ、私からニュースに。だから、早う言ってよ、早う言ってよというね、そういうのも一つの家庭内の明るいドラマの一つなんですよ。だからですね、やはりしゅうとさんと若い嫁さんの交流をですね、地域の公民館でもいい、自治会でもいい、教育委員会でもいい、とにかく一緒になってやることで、やっぱり子供は多い方がいいねと、楽しいねというふうになってくると思うんですよ。


 だから、ひとつそういうことで、ぜひこれを機会に、30万から35万になった。これはお産料ぐらいなもんですよ。しかし、毎月の子育て、日々の子育てにですね、少し心の余裕というんですか、これが生まれるような政策も、ソフト事業として取り組んでいただきたいなと。確かに、全くやってないとは言いません。やっておられることを知った上でですね、もっともっと根の生えた、実益のあるですね、ああよかったねと、そういうダイレクトに喜びの来るようなソフト事業をですね、この際、一緒に教育委員会も町長部局になってですね、各種団体の協力を得ながらやってほしいなと。そして、みんなが喜んで子づくりに励む、そういう時津町をつくっていただきたいなという、難しい問題ですけど、希望を付しまして46号賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第46号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議案第47号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第8、議案第47号、時津町公共下水道条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 今回の下水道料金の引き上げの問題についてですけども、その中で、資料から二、三質問をさせていただきますが、まず長期の試算、積み上げというのか、積み上げの結果による引き上げの根拠というのが示されているわけですが、今の第5列の投資事業をやってるわけですかね。この第5列の、いわゆる完成によって、どれぐらいの人口まで支えられるのか。あと第6が残っとるわけですが、第6が、これからいくと25年ぐらいからかかってくるのかなということで見れるわけですけども、そういうものが予定の中に入らなければならないのかどうか、その辺のところまず一つお願いいたします。


 それから、今回の料金引き上げの時期が、ちょっと私、悪いなと思うたのは、ちょうと降って沸いたような水の問題が出てきたわけです。恐らくこの資料をつくるのには、かなりの時間かかっているんじゃないかと思いますが、私、水道、下水道についてはですね、一体のものだというふうに考えます。そういう面で言えば、水道の後始末が下水道であるわけだから、そして住民の皆さん方も、町民の皆さん方も、料金について一括して払ってるということで、そういうものを考えるとですね、一体のものとして考えていく必要があると。


 というのは、現在の水道会計というのは、皆さん方の努力によってね、かなりいい運営をやってるわけです。今の水道会計の中に、いわゆる利益積立金というのがあります。これは、過去の高料金対策補助金の余剰金をですね、ためていった金額なんですよ。私、これいつ放出すべきなのかなということで、私もずっと見てきたわけですが、こういうときにね、一体のものとして私は出していく必要があるんじゃないかということで、そういう面の考えを。だから、例えば下水道料金が100円上がったから、100円水道料金を下げるという意味じゃないんですよ。単純に計算してみると、今度の水道料金の引き上げを各層で金額が違いますけども、各段階で違いますけども、例えば30リッターのところで見てみますと、例えば水道料金を単純に10円引き下げたとした場合、半分ぐらいは補てんできるというような計算になるようですけども、そういう面での考え方というのをどう思うのかですね。


 それと、というのはですね、きのうまでの一般質問の中で、町長が、今後の水源の問題についての答弁をやってきたわけですが、これまだ確定じゃないわけですね。一つのめどというのが立つまで、私は下水道料金の今回の引き上げというのは延ばすべきだというふうに考えるわけですけども、その辺の今言った内容を含めてお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 まず、1番目のどのくらいまでの人口がということなんですけれども、資料の中に、15ページなんですけれども、今後の業務量の動向というところの中に、将来の予測人口、それから処理区域人口ですね、それから水洗化の見通しということを挙げておりますが、基本的に平成25年度の処理人口が3万560人ということに予想をしておりますが、大体それぐらいまでは今の今回のですね、施設で可能かと考えています。


 それから、今回の増設に係る建設費が今回の料金に入ってるかということなんですけれども、一応これは今の施設までのことで考えております。ただ、今回の改正の大きな目玉となった利息とか起債の返還についてはですね、認可の中で企業債の今後の見通しを立てておりますので、今回の増設に係る建設費の起債等の返済の分を含めております。それが一応、今回の改正については、19年度から22年度までの4年間の平均ということでしておりますので、あと維持管理等がどのように変化していくかということも、その中で見きわめていきたいと思っておりますので、いましばらくはこの料金体系でやっていけるのではないかと考えています。


 以上です。下水道のは以上です。


○議長(川久保勝則君)


 水道課長。


○水道課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 先ほど、会計のことについて御質問がありましたので、その部分ですが、一応、下水道会計と水道事業会計というのは、それぞれ一応、独立採算というふうなことになっております。したがいまして、利益剰余金のお話もありましたが、水道会計の方で発生いたしました利益剰余金を下水道会計の方の不足の方に補てんするというのは、これは法的にはちょっとなかなか難しい問題がございます。基本的に、水道使用者が御負担いただいた結果として発生した利益剰余金につきましては、将来、水道料金の方で赤字が発生したときに補てんするというふうな形になろうかと、かように考えております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 水道局長。


○水道局長(坂本敏弘君)


 今回の水道問題に関して、下水道料金は上げるべきじゃないじゃなかという御質問でございますけれども、提案理由でも御説明いたしましたように、下水道料金については、平成2年末の供用開始から約16年ほど経過しておりますけれども、これまで一度の値上げもすることなくやってきたわけでございますけれども、今回どうしても値上げしなければ下水道会計事業が立ち行かなくなるというようなことで、提案をさせていただいておるわけでございます。この件については、今後、町民にも十分理解していただくように努力をしたいと思いますので、どうかひとつ今回の提案どおりの値上げで御理解をいただきたいと思っております。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 それぞれの担当課の言うことはわかるんです。今度の料金引き上げの資料を見る場合に、将来的に大幅に赤字が出るという、大幅にといっても結構大きいですけどもね、そういう面で、引き上げというのは、いずれは上げなければならないというのは当然わかっているんです。


 問題は、私が言ってるのは政治的な問題ですよ。今、水道課長は、利益積立金の問題については、将来の云々と言ったですけども、今後10年後に水道企業団の問題というのも出てきます。こういうものに対する、例えば企業債の償還とか、そういうものはもちろん出てくるわけですが、それはもう10年後の問題、別の問題なんですね。今の利益積立金というのは、さっき言いますように、主に、いわゆる高料金対策補助金のまだもらってるときに、1億ぐらいの余剰金が出て、これが積み立てられた、全部じゃないですけども、経過があると。これが2億数千万あるわけですね。全体で、今、これまでもずっと水道会計のバランスシートを見てみると、大体、現金預金というのが今度で15億ぐらいあるわけですね。それで、半分ぐらいが積立金になってると。だからその積立金の、建設改良とか減債積立と、これはもうもちろん使えませんけども、利益積立金についてはですね、これは基本的には町民に還元しなければならないものだということで、私は言ってるわけです。


 というのは、さっき言いましたように、現在の水源の問題、こういうものもはっきりしないままに、やはり事を進めるというのはまずいんじゃないかというのが、一つ大きな問題です。だから、例えばこれを1年延ばしてもね、下水道料金の引き上げを1年延ばしたって大きな問題じゃないと思うんですよ、内容的には。一般会計に若干かかって、今までよりちょっとかかってくる可能性はありますけども、そういういわゆるもろもろの条件整備されてからやるべきだということで、私は質問。これは、もちろん委員会審査でやりますので、そこでもう論議してもらいたいですが、そういういわゆる政治的なとらえ方というのは、私、必要ではないかということで質問をした次第です。


 何かあったらお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 水道会計と下水道会計ということで、同じ水道局ということなんですけど、これはあくまでも独立会計でございますので、それぞれの会計で処理されないといけないと考えております。


 今回の改正なんですけれども、実は3年ぐらい前からですね、交付税措置等のこれまでのですね、国の施策というのが大幅に変更してきておりまして、それについても資料の中で書かせてはもらっているんですけれども、これまでは何とか交付税措置と若干の単独の一般会計からの補助で賄ってきたわけですけども、今後の一般会計の方の財政状況を見ましてもですね、これ以上の負担は求められないということで、水の問題とちょうど、私がこういうことになるとは予測もしなかったんですけれども、水の問題とは切り離してですね、考えていただければありがたいと思っています。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 まず質問ですけど、7条の2にですね、加えられたこの工事業者の登録手数料の件ですけど、この根拠とですね、今の状況というか、かなり多くなって、町内の指定業者に対する統合性ということがおきたということでお聞きしておりますけど、今までの状況と、どういう形になったのかという。それと、当然今まで登録されている方がですね、時期的に更新もされておったと思っているんですけど、そのときどのような形で。もう全くそのままの段階で、1回登録すると現状はそのままになっておったのか。それと、今回この追加された条例の中では、更新をした場合ですね、次にしない場合の時効という時間的なものの規制はどのように考えておられるのかが、まず1点でございます。


 それと、今回の条例改正に、この料金の、先ほど質問があっておりますけど、このような形でですね、料金改正は改正でいいんですけど、根拠的なものでちょっと附帯するするもので、ちょっとお聞きしたいんですけど。料金改正、処理区域になった方だけが料金改正の中で来るわけですね。処理区域になって、接続されて利用される方が、この改正がなれば料金的に来るんですけど。この前の処理区域に入って、まだ未接続者がおりますよね。もう時間切れの方というか、3年以上たってる方とかですね。このような方の負担がですね、どうしても料金改正になればどうなってるのかなという疑問があるわけですね。この点は全く、これまでも下水道条例の中で触れられてこなかったんですが、これは今回この問題がここには出ていないんですけど、料金改正の関連としてですね、今後このことをどうお考えになっているのか質問したいと思いますが。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 まず1点目の指定店の登録、更新に係る手数料の件なんですけれども、これまで指定店の申請状況を見ますと、本町が下水道を供用開始した平成3年度、10店舗でありました。それから、急激にふえましたのが平成12年度から。それまでは10から19店舗だったんですけれども、12年度から66と急激にふえまして、現在は、町長説明でもあったように、100店舗近くがございます。その中で17年度を見ますと、約半数は申請がないという状況であります。それで、申請自体は16年度のピークを境にですね、やめられた方、新しく申請された方で、ちょうど今現在は100店舗ほどなんですけれども、先ほど申しましたように、現在の申請状況としましては、約半分程度の工事店がですね、申請は出ているということでございます。


 そのうち、数的にはですね、ほぼ申請を出される工事店というのは、ほぼ固定化されつつあるように見受けられます。というのは、例えば年間10件以上申請をされる方は、もう10店です。それから、2件以上から10件までの方が28店舗、1件というのが21店。ゼロ件というのが、先ほど言いましたように、約半数の方がゼロ件でございます。というように、ほぼ固定化されつつあって、これの手数料を徴収することによってですね、若干は減るかと考えておりますが、今の店舗数が減るとしましても、今後の排水設備の申請状況が180から、今200件程度ではないかというふうに想定をしておりますので、十分やっていけるんじゃないかと考えております。


 それから、申請手数料の算定根拠ということなんですけれども、申請に際しては、それの手間に係る人件費、それから指定店をどのような状況かということで、指定店の所在地を検査に行くという形で行っておりますが、その旅費。それから燃料費とか、それからコピー代とか、そういうもろもろのものを計上させていただいております。


 それから、使用料の対象が処理区域の人たち全員に係るのではないかということで、未接続の方をどうするのかという御質問なんですけれども、一応、基本的には、処理区域に入った方々すべてが使用料を納めて接続をしていただいて、使用料を納めていただくのが基本でございます。


 それで、資料の中にもですね、その旨を若干触れさせていただいているんですけれども、21ページの(4)番の中に、下水道使用料に係る法律についてというところの中で触れさせてはもらってるんですけども。それで、今回の使用料算定についても、基本的には、4ページの使用料改定案にある増収額調べの中で、水洗化区分の100%と95.4%について記述しているんですけれども、基本的にはこの100%を目指していくということです。その中で、この改定期間であります19から22年度のところは、95.4%を一応想定しておりますので、逆にですね、今現在94%程度の水洗化率でございますので、一般会計の交付税措置相当額を一般会計の方からいただくというふうに算定をしておりますので、どうしてもこの95.4%まで水洗化率を引き上げるということが課題になってくると考えております。


 それから、100%をですね、一応、使用料の体系上、維持管理費はこれまでも当然100%を算定基準に、それからこれまでは、10ページの中に現行使用料の回収率と資本費の充当率という表を載せていますけれども、今現在は約、もちろん維持管理費は100%ですね。資本費回収率は三十六、七パーセントでずっと推移している状況です。今回、資本費回収率で55%を算定の基準とさていただいているんですけれども、その理由としましてはですね、国の交付税措置が、これまでは起債償還額の50%程度を交付税対象というふうにされていたんですけども、今後それが45まで引き下げられるということで、一応55ということを目安にさせていただきました。それで、この55を達成するためには、当然、水洗化率ですね、接続率100%を目指していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 私の質問が悪かったのか、済みません、聞き取れなかったのかよくわからないんですが、指定店の今回の追加の時効は、私も少し理解した中で、一部質問して、ちょっと私も理解できなくて。時効という意味はですね、今までの説明のとおり、町の提案のとおりとわかるんですよ。


 ただ、今後、更新のときにですね、時期的なものが、例えば4月にという話があって、しない場合はもう無効になるのかというのを聞きたかった。それと、ある意味では、仕事がなくてですね、ちょっと変な話なんですけど、なくて、したいときに改めて更新すれば、それが新規になっていくのかという気持ちだったんですよ。というのは、業者さんの今までのしたりせんやったり、そのままになっておったのを整理統合というのは理解しておりますので、その中でちゃんとしたい人にちゃんとした技術があるだろう、またそういう方が信頼があるだろうといういことで、今回になったと思っておりましたので、その点の時期的なものと更新的な問題が一つありました。


 それと、もう一つのですね、この料金に係る問題としまして、この条例の中でかかわってる問題、先ほどの説明の中でもよく理解できるんですけど、今までの中で時間を過ぎた未処理の方のですね、対応が全く条例の中にも全くうたわれてこないというのが一つの疑問でありましたので、この点が今後どうなっていくのかということで、関連という形でですね、今回のここに出されているものだけを審議すればいいのはわかっておりながら、そこら辺が条例改正の中で全く出てこなかったし、一番の問題でないかなということで御質問したんですが。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 済みません、失礼いたしました。


 指定店の更新なんですけれども、前回は、昨年度は更新をしております。それから、これからの更新は5年置きということでありますので、今、更新されて指定になっている方は、今回の申請登録と数量は関係ないと。次回の22年ですかね、に更新する時点で5,000円がお願いしますということです。新しく登録される方々は、今でも1万円をお願いしたいということです。


 それから、接続なんですけれども、先ほどちょっと言いましたように、基本的には、当然、処理区域になられた方は全員ということが大前提であるんですけれども、そういう意味で、法律的にも3年以内の接続を義務づけているんですけれども、今のところそういう努力がなさていないという御意見なんですけれども、昨年この使用料改定に当たってですね、どの程度の未接続の方がですね、数字をいらっしゃるのかということで、個別に全部調べ上げまして、一応ことしからそういう接続のお願いを回っているところでもございますので、そういう努力をいたしているというところです。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第47号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第47号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第47号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前10時37分)


             (再開 午前10時51分)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





             〜日程第9 議案第48号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第9、議案第48号、平成18年度時津町一般会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 補正予算ですけど、歳出で、今回、第2区画整理事業のですね、交付金から補助金に変わって、通常補助金という形で変更がなされていますが、これは国庫支出金がありますし、それとあとの新しく町債が生まれて、2件生まれております。そして、歳出ですけれども、第2区画整理の委託関係が、これが交付金から補助金というふうに変わっておるわけですが、これはどういう理由で交付金から補助金に変わったのか、国の制度の見直しであったのか。それに伴って、事業に影響は出てこないのかどうなのか。今後のですね、予定としておったのは、交付金制度として財政を見てたと思うんですが、補助金に変わって今後どのように変化が出てくるのか、そこを示していただきたいというふうに思います。


 それから、20ページの学童保育費なんですが、つくしんぼクラブの増設があります。これは、利用者の増でこのように増設になったのかという点を伺っておきたいと思います。この学童保育に対する考え方もですね、改めてちょっと伺いたいんですが、今、新しく新設された「こども局」ですか、ここで退職者の方々を登録をしていただいて、そして放課後、いわゆる学童としてのものをですね、教育するシステムの補助制度というのが、県はつくったようでありますが、こういうものの運用をですね、今後、学童保育等、あるいは延長保育等へ運用するような考えがあるのかどうか、あわせて伺っておきたいというふうに思います。


 それともう1点、鳴鼓小学校のツツジのモニュメントありますけれども、聞いたところによりますと、これは材料支給だと。19万、わずかですね、19万2,000円ぐらいですが、私も学校関係、PTA関係に携わった経験があるわけですけれども、この維持管理というのがですね、つくるときはいいんだけども、維持管理をどういうふうな形で考えておるのか。つくって、そしてそれは生徒さん、あるいはPTAの協力によってつくるというようなことを伺っておるわけですが、今申しました維持管理体制をどのように考えているのか。やはり、いいものに育っていっていただかなければならない、そしてまた子供たちがそれをつくった意義をですね、教育生活の中に生かしてもらわなければならないというふうに思いますから、教育的観点からどのような指針を持っておるのか伺っておきたいというふうに、この3点よろしくお願いしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(浜中芳幸君)


 まず、お答えいたします。


 通常分と交付金の性格でございます。近年、国の施策といたしまして、通常分が減少傾向にあるということを県の方から指導いただいております。その中で、交付金事業というのが地方の方にゆだねられまして、地方がやりやすいような事業にしていくような傾向で、国は施策をとっております。ということで、今回はアンラッキーといいますか、通常分がふえたということは、この通常分につきましては、補助金が2分の1でございます、交付金事業が10分の5.5でございます。表向き交付金事業の方が率がいいわけですけども、中身はですね、これに通常分といえば起債がついております。そして、この起債に対しての幾らかの交付税措置がついております。そういうことで、この通常分がふえたということは、うちとしてはいい方向ではないかということで、今回の改正についてはそういう見方をしております。


 今後の影響についてですが、交付金がふえていくということになりますとですね、やはり先ほどのような、補助金はふえるけども、そういう起債が借りれない。その分を単独で補わないといけないという事態は発生いたします。それに対応して、財政的な面をやはり協議をしていかないといけないということは考えております。


 事業については変化はございません。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 お答えをいたします。


 つくしんぼクラブの増築工事につきましては、当初予算で315万の増築工事費の予算を計上させていただきまして、本会議におきましても、その内容について御説明をしたとおりでございます。御指摘のとおり、利用者数がふえたことによって非常に手狭になったという点が1点でございます。それから、特に最近は夏休みの短期の御利用というお申し込みが多いもんですから、それに一応対応するために増築が必要ということで、当初上げさせていただきました。それで、実際、実質的な設計をいたしまして、つくしんぼクラブの役員の方々と協議に入りましたところ、使い勝手の問題等々がございまして、今まで抱えてた不便な部分がございまして、そういう部分の改造の御要望出ましたので、人数等々を勘案いたしまして、それもあわせて実施した方がよいと判断いたしましたので、今回、追加の分を上げさせていただきました。


 それからもう一つ、放課後の子供のプランでございますが、今、放課後の子供プランにつきましては、これは教育委員会、文科省所管での事業ということで実施をされてるものがございます。それとは別に、平成19年度から文科省と厚労省がタイアップをいたしまいて、放課後の子供たちを見る授業をやると。これが、全国2万カ所の小学校でやるんだというような方向性をお示しでございますが、新聞報道が先に出まして、詳細は後で届いたというのが現実でございまして、なかなか内容的に掌握しにくいという部分がございますが、一応、放課後に子供たちの希望者を募って、学校で面倒を見ながら、先ほど御指摘がありましたように、教師のOB等々の力をボランティア的にかりて、学習をさせたり、遊びをさせたりと、そういうのが子供たちにとって有効ではないかというような見解を示しております。そうすると、翻って学童保育が要らなくなるのかという話にすぐ直結しそうになるんですが、厚労省といたしましては、学童保育所は学童保育所の事業として、従前よりも力を入れて、もっと箇所数をふやすという方向を示しておりますので、いましばらくこの制度のすみ分けと申しますか、なんかにつきましては、国の考え方を確認する必要があるというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(島田静雄君)


 鳴鼓小学校のモニュメントの工事の件ですけれども、この事業は、長崎県の緑化宝くじによる緑化事業補助金交付要項に基づきまして、補助の申請をしているところでございます。


 設置場所としましては、まず鳴鼓小学校の上り口の右手の方ののり面に、ツツジで「モニュメント鳴鼓」というようなことで設置するようにしておりまして、管理体制としましては、教師、それからPTA、それから児童等の協力を得ましてですね、やっていただくような体制を整備していきたいと思います。


 それからあと、教育的な面でございますけれども、やっぱり子供たちが朝、登校して、そのモニュメントを見てですね、きょう一日しっかり勉強しようというように、心が和めばいいかなということで考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 教育長。


○教育長(河野知周君)


 お答えします。


 子供振興局の方からも一応説明に来たんですが、確かに新聞報道の方が早くてですね、詳細にはならなかったもんですから、今度10月の4日ですか、に一応また説明をするというようなことでですね、伺っております。大体、文科省の方は、空き部屋と、こういうようなことをよく言うんですけども、学校には空き部屋というのはほとんどございませんので、そのあたりをどういうふうに考えているのかというようなこともございますし、それからこれを指導してくださるやはり指導者の方もありますのでですね、十分そのあたり対応をして話を聞いてみたいと思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 わかりました。


 都市計画、課長から説明を受けましたが、いわゆる地方自治体が使いやすいようになるという話なんです。これ、負担が必ずかかるわけですね。ここに町債が新たに生まれてきてると。そういう点で財政課長、財政としてですよ、ここら辺の制度が新しくこうなっていくと。そして起債も可能だと。起債の補てん率がですね、充当率がもうなかなか交付税対応だと、こう言いながら、その金額がずっと減ってきてるわけですよ。そういった部分の補てん対策というのは、財政の方としてはきちっとやっぱり先を読んでいるのかどうか。その点をちょっと改めて聞きたいというふうに思います。


 それから教育長、これ県からの説明しっかり受けてということですが、放課後授業というのは、やはり中身を十分検討していただいて、その前にですね、やはり本町でそういう退職教員の方々の、やっぱり調査をやはりしっかり、その前にね、データベースとしてきちっと把握しておくべきではないかなと。そして、それについてやはり福祉課とですね、それから学校教育、社会教育という中でですね、こういった放課後授業、あるいは学童保育というところへの協力体制というものをですね、私はとっていただくと、明るい時津町の子供の教育にですね、有効な働きを持つんじゃないかなというふうに思います。


 またこれもですね、補助制度になっておりますけれども、町負担と、いわゆる自治体負担という面もやはりありますのでね、そういう点もやっぱりいいものを選択しながらも、なおかつ先に財政的なものをじっくり見ながらですね、やはりこういう制度の運用、そしてまた協議というものはしていただきたいなというふうに思います。ら《●速》速》IR速》います《●速》を見てですね、きょう1


 財政と教育委員会、改めて御答弁いただきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 財政課長。


○財政課長(内濱富美子君)


 区画整理事業のことでお答えいたします。今回、事業費の組み替えが、交付金事業から補助事業に変わっておりますけど、600万程度でしたので、長期の起債の返還と、それから交付税措置とか等の計算で、町の負担がどれだけふえるかという試算はやっておりますが、今後、事業費の大きな組み替えがあった場合の交付金事業と通常の補助事業の組み替えがあった場合の大きな変動の中の計算という試算をまだやっておりません。どの程度、交付金事業に変わるかというのが、まだ把握できておりませんので、そういった部分ではちょっと心配しております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 教育長。


○教育長(河野知周君)


 ただいまの御意見をいただきましたように、大変大事なことだと思っております。かねがね、先般来から御質問もいただいておりました人材バンクの問題等も含めてですね、非常に大事なことでございますので、一応、退職教職員ということで、互助会の方からの、私も話も二、三個あるわけでございますけれども、人数的には数えておっても、子供たちと一緒に活動できる人が何人おるかというのにつきましては、十分やっぱり調査をせんといかんと思います。そして、それぞれの領域の方々が専門課程を持ってる方もございますので、そういった調査を今度は綿密にやってみたいと思っております。


 先般来、退職校長の方には二、三申し上げて、協力できないかというようなことをちょっと話をしたことがあるんですけれども、今度は全部、退職教職員を対象に、そういうふうなことでお手伝いできないか、あるいは御援助、御支援できないかということについては、十分調査をし、そして財政的にもいろいろどういうふうなことがあるかというようなこと等も含めてですね、検討してみたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 順を追って何項目か質問していきたいと思いますが、補正予算書、まず13ページからちょっとお尋ねしたいと思います。


 総務費の中ですが、一般管理費の中で、節の19、負担金補助及び交付金の中でですね、町の単独補助金という形で、自治活動促進事業補助金というものが、235万7,000円というふうに額が計上されていますが、私が記憶間違いなら、そういったことで間違いと言っていただければいいわけですが、駐在員手当の見直しの中で、各町内の自治会のですね、活動を促進するという意味の補助金を検討したことがあったわけですが、そういったものの性格なのかどうかですね、まずその点の確認をさせていただきたいと思います。


 それから、これとあわせてですね、この補助金は各自治会に渡しきりなのか、各自治会の任せきりというか、任せますよと、何に使おうがいいですよということなのか、あと使った実績ですね、実績の報告を義務づけておるのかどうかですね。補助金ですので、私はやはり実績を上げさせて、チェックをしていくべきだと。もちろん、これは監査の立場もあるかと思いますが、そういったことをされておるのかどうかということで、この点についてお尋ねしたいというように思っています。


 それから、14ページになりますが、初めてこんなものが上がってきたんですが、財産管理費の中で、節18、備品購入費272万2,000円と。投資的備品購入ということで、郵便料金の計器ですか、計器購入。ちょっと初めてこんなものを計上されたんじゃないかなと。初めて私も見る感じがするんですが、そういったことでお尋ねをしていくわけですが、この投資的備品ということでこういったものが計上されておるわけですが、投資的経費となると、そういったそれなりの投資の目的があると。どういうふうな性格のものかですね、これもちょっと説明をしていただければというふうに思っております。


 それから、同じく15ページになりますが、電算費の中で2款ですね、電算費の中で節の委託料13、時々こんな委託料の改造が出てくるわけですが、常にこの委託料に、この電算システムの改造関係についてはですね、常に指摘をずっと議会でもしてきとったわけですが、メーカーの言いっ放しの要求された見積もりのあれで計上しておるんじゃないかなということを指摘されてきとったわけですが、こういったところのチェックをしていきますと、ある専門家を入れてですね、本当に適正なのかどうかと。早く言えば、もう失礼ですけど、メーカーの技術員、そういったシステムの技術、そういったものに相当するうちがチェックする能力が、能力がないと言えばあれですが、そこまでのなかなか人材というのがいつも不足するんじゃないかということを指摘しておったわけですが、そういった観点からですね、ここらあたりちょっと内容、そのチェック体制といいますか、について報告をいただきたいというふうに思っています。


 それから、22ページになりますが、これも初めてもう見聞するわけですが、款の衛生費、目のじんかい処理費、節の15、これ13にも委託がちょっと入っておるようですが、単独事業で雑草木等の処理施設造成、それから建築工事。金額的には78万7,000円という額が計上されておるわけですが、最近、非常に雑草木ですね、この処理についてはですね、町内でも焼却場があるときはあそこで燃やされとったわけで、よかったわけですが、現在、焼却場がないということで、特に家庭でこういったものを処理するということは、なかなか最近は環境公害問題で厳しい時代ですが、こういった処理について、それぞれ皆さんが何か活用を図れないか。一部ではこれを自然に還元するという意味での肥料化といいますか、そういったことも最近よく言われておるわけですが、そういったことを念頭に置きながらですね、そういった施設をつくろうという考えなのかどうか。それから、町民の利用についてですね、どういうふうな活用を図られるかと。それであればですね、そういったところの御見解をいただきたいというように思っています。


 それから、ちょっと金額的に大きいわけですが、27ページの土木費の住宅建設費、委託料13と15の工事請負費に出てくるわけですが、西時津の金堀団地の外装工事ということで、かなり4,770万ですかね、かなり大きい金額の計上がされて、予算計上されておるわけですが、聞きますところ、かなり外壁にクラークが入っとるとか何とかというようなことで、補修をしたいということで、何かそういった計上のような感じがするんですが、この金堀団地の外壁ということで限定されたという理解はするわけですが、外壁がそんなにですね、この金額を相当するような傷み方をしとるのかどうかですね。そういったところの説明と、それから他の公営住宅でも関連してですが、そういったことがないのかどうかということをあわせて御説明いただきたいと。


 最後にもう1点ですが、これはもうちょっと管理の問題もあるかと思いますが、社会教育費の中で、コスモス会館、この工事請負費の節のコスモス会館のロビーの漏水補修工事と。コスモス会館も、建ててもう相当、10何年たつんじゃないかなというような感じがするんですが、このロビーに漏水するというのは、建屋の欠陥そのものがあったのかどうかですね。自然の老朽化といいますか、そういったものに対する補修なのか、それともメンテナンス上ですね、何か不十分な点があっての工事をするのかということでのちょっと説明をいただきたいと。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 4点目の、これはページが22ページでございますけれども、雑草木の処理の関係でございます。これについては、今年度の当初予算の方で272万ほど予算措置の計上をさせていただいておりますけれども、建築確認を申請をする場合に、強度がちょっと不足をするということで、県の方から指導を受けておりますので、この関係で今回、補正をお願いをしております。


 それから、利用状況については、当初予算の方でも御説明をいたしましたけれども、堆肥化をするということで、今までは可燃ごみとして長崎市に持っていく予定でございましたけれども、少しでも費用を軽減する意味も含めて、こういう雑草等の処理をするということを計画をしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 建設課長。


○建設課長(扇 好宏君)


 住宅の改修について御説明いたします。


 昨年度末、元村の町営住宅と金堀の町営住宅の外壁調査を実施いたしております。その結果、金堀の町営住宅につきましては、やはり地域の特性等、塩害の影響があり、剥離、そしてモルタルの落下、鉄筋の爆裂等が生じており、このまま放置すると、落下等により第三者に被害を及ぼす影響があるという報告が出てまいりました。その結果、報告に基づきまして、うちの方で地元の方、御説明をいたしまして、今現在は建物から1メーター程度離れたところにトラロープ等を設置いたしまして、入らないようにということで御説明をいたしております。


 その補修につきまして、県の住宅課等と協議をいたしまして、何とか今年度、補助制度で修理ができないだろうかということでお願いをいたしましたところ、何とかできるという御返事をいただきましたので、今回、予算に計上させていただいております。


 次に、元村の町営住宅についてでございますが、元村町営住宅も築後29年を経過しておりますので、経年変化等により危険な部分はございますけれども、差し当たって被害を及ぼすような状況ではないということでしたので、今回は一番危険な金堀の町営住宅の補修をやると。この分につきましては、全体的に防水工事、外壁の剥離等の補修、塗装のやりかえというふうなことを考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 企画課長。


○企画課長(田口房吉君)


 15ページの電算システムの改造等に係る委託料の件でございますが、内容につきましては、医療費の制度改正に伴う患者の医療費の負担の見直しの部分、その部分の改正に伴う所得等の判定システムの改造と、それから下水道料金の条例の一部改正が、現在、上程されておりますけども、その料金改正の見直しの部分につきましても、若干システムの改造等の期間と、それから改造した後の確認等も含めまして、当然、条例が一部改正がなった場合の執行のことでございますが、その部分で料金テーブルの改正を50万程度この中に含めております。


 それと、プログラム等の確認を、試算の確認をどのようにやっておられるかというふうなことでございますが、確かになかなか職員レベルでの中身の確認というのは、非常に難しいわけでございますが、同じ同機種のプログラム等を入れているところとの市町村との連絡、うちの場合でしたら、長与町さんが同じシステムでございますので、プログラム等も大体同じものを使っております。それと、通常こういった改正等につきましては、過去のシステムのときの、例えば必要とした日数、それからプログラムの改正本数、それから内容の難しいかどうかの程度の比較というふうな、総体的な判断程度までは現在できておるところでございますが、詳しく中身を、幾らでこれをつくるというふうな技術的な部分については、まだ不足な部分はあるかと考えております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 総務課長。


○総務課長(浦川裕水君)


 それでは、13ページの一般管理費の自治活動促進事業補助金のことについて御説明いたしたいと思いますが、この補助金はハード事業に対する補助金でございまして、自治会の倉庫の増築、それから集会所の改築、こういったものに対するハードの補助金ということになっております。工事関係につきましては、現地確認を自治会長さんと一緒に行いながら、どういった工事の内容にするのか、どの程度の範囲でするのか、そういったことを協議をした上で、補助金の申請をしていただくというようなことで実施をしております。実施完了後も報告書を提出をしていただいて、担当の方が現地確認をした上で補助金の支出をするというようなことで、適正な支出を心がけているところでございます。


 それから、14ページの郵便料金計器購入ということでございますが、これは役場の方から出します郵便関係を計測する機械でございまして、10年ぐらい前から機械を導入して処理をしているわけでございますが、機械が古くなったということで修繕の必要が生じまして、修繕料を業者の方から見積もりを出させましたところ、100万程度かかるというようなことで、しかも修繕後も当然、再び修繕が生じるだろうと、100万を投資をしても、どの程度持つか業者の方では保証ができないというようなことでございましたので、10年経過ということもございましたので、新たに機械を購入をして、郵便の計測といいますか、行おうということでございます。


 これにつきましては、職員が郵便の重量とか、あるいは金額が幾らになるのかというのを自動的に機械が計算をしますので、大体、毎日1時間程度この機械を使ってもかかると。手作業でいきますと3時間程度かかるだろうというようなことでございましたので、機械の購入が必要だろうと判断をしまして、買いかえをするということにいたしております。


○議長(川久保勝則君)


 社会教育課長。


○社会教育課長(田崎正人君)


 30ページのコスモス会館ロビー漏水補修工事のことでお答えをいたします。


 コスモス会館は建築後14年経過をしまして、経年劣化が進行しておりますけども、ロビー部分は壁面がガラスと、ガラス張りになっておりますけども、そこの劣化が進んでおります。ガラス回り、それから建具回りの防水用のシーリング、これが劣化しておりまして、雨漏りが発生しているというふうな状況でございます。ガラス回り、建具回りのシーリングの打ちかえを行って、漏水補修を行うものでございます。なお、建屋による漏水ではなくて、またメンテナンス上、ある程度老朽化が進むと必要なものだというように思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 雑草木の処理で、ちょっと住民の利用についてが漏れておりましたので、追加をいたします。


 住民の家庭の剪定とか、それからシルバー人材センターによる雑草木の持ち込みについてを受け入れをするということでございまして、でき上がったものについては堆肥化ということで、無料で住民等に配布をするという予定でしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 20ページのですね、歳入も一緒ですけども、ひまわり園の減額というのはかなり高く出てるわけですけども、これは何か今度の支援法との兼ね合いとか、そういうものがあってのことなのかですね、少し詳しくお願いいたします。


 それから、これは参考までにですけども、22ページの電気式ごみ処理機の設置補助金が追加補正されているわけですが、私も今までちょっと、いろいろこの電気式についてはこれまでも言ってきましたけども、現在の普及状況、そういうものを含めてですね、多分、追加されておるわけですから普及しているんでしょうけども、新年度でどれぐらいになってるのか、そういう面も含めてお願いいたします。


 それから、25ページの、これ今まであったのかどうか、私もちょっと記憶ないんですけども、土木費のいわゆる町道歩道改良工事、こういう交付金事業としてあってるわけですけども、少し詳しく御説明お願いいたします。今までは、景観事業とかそういうのがあったんですけども、歩道に限ってですね、改良工事というのは、私、初めて見たような感じするんですけども、内容的な説明と場所ですね、お願いいたします。


 それから、先ほど住宅の問題が、住宅の補修事業が出てきておりますけども、27ページ、この金堀団地の住宅は、森山町政の最後のころだったと思うんですよね。年数的には、だから20年ぐらいですかね。あと、先ほどの説明では、元村住宅というのは29年経過して、今度は問題ないということで補修を見送ったということですけども、何か問題あるような工事の、工事そのものに問題があるようなというのはないんですか。その辺のところを聞きたい。


 というのは、この事業というのは、私、記憶、特種な事業だったもんですから覚えているんですが、最低制限価格を排除してね、入札した事業なんですよ。それで、これが70何パーセントほどで落札した事業で、野中建設がやった事業です。だから、そういう面での手抜きというのがあったのかなと思って。その辺のところ、あってもしようなかですね。もう倒産していますからね。その辺のもし、今まで最低制限価格の問題というのを、私たちもとっぱねていいんじゃないかというようなことも言ってきたんですが、そういう、要するに手抜きになるような工事があるとすればね、問題だし、その辺のところ何か感覚的にあるとすればお願いいたします。


 以上についてお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 22ページの電気式生ごみ処理容器の件でお答えをいたします。


 この補助については、平成14年度から実施をしておりまして、毎年約50基程度を予算化をしております。過去、ほとんど50基に近い補助を出しております。今年度については、8月末現在の数値を持っておりますけれども、約40基の申請を受け付けをしております。今後もふえるということで、今回20基分で50万円ということで補正をお願いをしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 ひまわりの園の管理費の減額についてお答えをいたします。


 従前までは措置費ということで、必要な金額が本町に入ってまいりまして、本町からひまわりの方に委託料として支払っていたものでございますが、児童福祉法の改正によりまして、障害児の施設給付費ということで、原則的には障害児を預けた御父兄に支払われるお金というふうに定義が変わったものでございます。それで、直接、親御さんがそれを持ってひまわりに支払うのは、大変煩わしい手間になるもんですから、ひまわりの方でその委任を受けて、直接的にその費用額を県に請求できるような制度を、今回、先ほどの条例の改正の中でお願いをしたわけでございますが、2,400万分につきましては、今まで私どもを経由してひまわりに行ってたものが、ひまわりが直接県に請求できるようになったために減額をしたというような制度でございます。


○議長(川久保勝則君)


 建設課長。


○建設課長(扇 好宏君)


 まず、町道歩道改良工事等について御説明いたします。


 この事業は、実際、これが事業として動きだしたのが平成18年度、今年度から事業が動くようになっております。当初予算におきましても、1,500万の予算を計上させていただいておりまして、歩道の補修を予定をしております。


 場所といたしましては、中学校前の12メーター道路の歩道につきまして、これも歩道等でき上がって30年程度たっておりますので、可能なところにつきましてはセミフラットの舗装にすると。隣接等の家屋のある場合は、影響が少ないような形で、歩行者がより通行しやすいような歩道に改良をしていくということで考えております。


 次に、金堀町営住宅の件でございますけれども、金堀町営住宅につきましては、これは築後23年、これは昭和58年3月に竣工をいたしております。23年経過しておりますが、やはり場所的に塩害が生じやすいと。ですから、報告書等、私も見ましたけれども、適正な工事によって、やはり塩害等によって劣化が加速したというふうに考えております。また、元村の町営住宅につきましても、これは29年を経過しておりますので、やはり29年を経過した部分の劣化というのは当然生じております。この部分につきましても、補修等については今後検討していく必要があるということでは考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 先ほどのですね、環境衛生の生ごみの処理機、これが今年度50基の予定で、現在40基、申し込みがあってるということですけどね、これは始めて何年になるかな。この補助制度、上限額2万5,000円。それでですね、この2万5,000円を助成して、実質的にどのぐらいの生ごみの焼却に対する対費用効果、効率的になってるかということです、年間トータルしてですね。それをちょっと御説明いただきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 この補助制度については、平成14年度から実施をしておりまして、平成17年度まで198ということで出しております。


 それから、費用対効果についてはですね、今ちょっと資料を用意しておりませんので、後ほど用意をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 いずれにしましても、厳しい財政状況の中でね、何とか効率的に、むだな経費を使わないようにという思いが、この50基であり、2万5,000円ですね、上限額の。やっぱり今後はですね、2万5,000円助成して、そして幾らのですね、例えばこれが焼却処理に回した場合、幾らかかるんだと、それが幾ら合理的に節約したんだということはね、データとして出してもらわんとね、意味ないですよね。だから、そういう面からするとですね、極めて大事なことですよ。


 だから、私が6月議会で申し上げたとおりね、無償貸与しなさいと、全世帯に。これは、この議会におかれる同僚議員がですね、少なくとも聞いてですね、設置してみて、こんなすばらしいんだということを聞いたもんだからね、なおかつ私も興味持ってやってきたわけですけどね。ぜひ、願わくば、これはもうここで答弁要りませんけどね、2万5,000円の助成金をね、5万か5万5,000円にして、無償貸与していただいてね、全世帯に配布すると。これなら絶対効率的ですから、まず出口をカットする。


 自分たちが食べるためにつくり出した残飯であり、野菜切れでありですね、ということなら、やっぱり自分で処理させる。これは受益者負担て言えば失礼かもしれんけどね。水道だって、今、問題になった、下水道だってそうじゃないですか。受益者負担ですよ。自分たちが出したんだから。それも、個別には差があるんですよ。ぜひひとつ、そういう面で2億6,000万、収集量も入れてですよ、焼却費が今年度だけで。恐らく、3年後はまた上がるんです。そしてそのうち、恐らく西工場での建てかえだ、東工場での建てかえだ、応分の負担をしてくれということでね、かなりね、多額の費用が要求されてきますから、本町に。長与町も、そら危惧していますよ。だから無償貸与については、時津と話し合いしながらやりたい。そらいいことですねと、合理的だというふうなことは、一幹部職員ですけどね、聞いておりますよ。


 だから、これは町長の政治的判断もね、求められますから、軽々にそうしますとは言えんということです。ここで言わんでいいです。ぜひひとつ、そういう方向でね、積極的に検討してください。これだけで1億四、五千万は私は浮くと思ってますから。そうすると、その事業が15年間かかってやろうとい区画整理なんかの貴重な財源になるんですよ。そして、先ほどの自立支援法における、やっぱり障害者の対象者に対して、いろんなソフト事業としてできるしね、ほかにもできるんですよ。少子化対策でも、高齢者福祉にしても、児童福祉にしても、いろんな形でですね、節約した1億から2億になるかもしれないんです。それをですね、やっぱり積極的に検討していただいてね、ぜひひとつ実現する方向でやってほしいなというように。ぜひですよ、課長、部長、この2万5,000円ね、投資した分のですね、対費用効果をじゃあ数字で出してください。もうきょうは用意してないということですから、いいですけども、ぜひ今後それをお願いしておきます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


 2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 今の22ページで、不燃ごみ処理委託費が255万出ているんですけれども、これは単純にごみの量が増加したということなんでしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 不燃ごみについては、当初予定を見込んでおりました量よりも、この4月から結構な量が出たということで、今回、予算の方をお願いをしております。


○議長(川久保勝則君)


 2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 結構な量がふえてるということなんですけれども、その不燃ごみというのは、やっぱりプラスチック類が多いんですよね。不燃ごみばかりじゃなくて、ほかのごみもふえてるんじゃないんでしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 4月から大体8月までの統計をとっておりますけれども、不燃はですね、大体、例年の1割ぐらい減少しております。ただ、今、申し上げましたとおり、不燃については廃プラの汚れたもの、これをもう不燃に持っていくということで、不燃が一番しわ寄せが来ているという状況でございます。


○議長(川久保勝則君)


 2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 ごみの量としては、余りふえたり減ったりはしてないと思うんですけれども、でも町が一生懸命力をいれていらっしゃるにもかかわらず、やっぱりごみの減り方が少ないという、本当に2割、3割、本当は減っていいんじゃないかなと。こんだけの呼びかけをしているにもかかわらずですね、減らないというのは、やっぱり町民の関心が薄い、もしくはちょっと今、生活態度がなかなか改まらないというところじゃないかなと思うんですけれども、やっぱりごみの減らせ方というのをですね、町の方でもやっぱり指導を、指導というか、学習会などをやっぱり開いていただいて、以前、町民の関心が、やっぱり長崎市にごみを委託するということで、多くの町民に参加をしていただいたような、町民に対する呼びかけをしていただいて、ごみの減らし方というのをやっぱり教えてあげないと、町民の方も一生懸命やっているんだけど、減らないというのがですね、関心があられる方は、やっぱりどうしてごみが減らないんだろうという、時津町にとってごみの量というのは本当に大きな問題であると思いますので、まず不燃ごみがふえたというのも、どうして出したらいいかわからない、面倒くさいというところなので、そこをですね、本当は全然面倒くさくもないし、簡単なんだというところを教えてあげたら、すぐ減ると思うんです。


 ですから、もうそこをやっぱり再度検討していただいて、ごみを減らす、教育と言ったらちょっと言葉が見つからないんですけれども、学習会を開いていただければ、すぐに2割、3割は減ると思いますので、そこのごみを出さない生活というのがどうしたらできるのかというのを、もう一度検討をしていただいて、町民の皆さんにも教えていただけるようにしていただければ、この255万も出ないで済むんじゃないかなと私は考えますので、その辺もよろしくお願いをしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 お答えをいたします。


 17年度に比べましてですね、17年度、大体、可燃ごみが6,500トンぐらい出ておったわけですけども、今年度の推移を見ておりますと、大体13%から14%ぐらい減っておると、6,000トンを切ってくるというふうな、今、見込みを立てております。


 今、議員おっしゃられるように、ごみの処理費用としては、減ったにもかかわらず、なおかつ相当の費用が見込まれますので、私どもの方としましてもですね、担当課の方でごみの生ごみ化をもっと推進するというふうなことで、各地域のですね、休耕地等を回りまして、そしてそういうふうなところを、今、把握をしております。今度は、それをですね、町の方で借り受けて、そしてそういうふうな自分の家で生ごみ等を処分できないと、要するに農地等を持たないというふうな方たちにですね、その場所等を示して、まずその前にもちろん所有者との協議が要るわけですけども、そういうふうなもの等のやり方もしていきたいと。


 それから、これはまだ検討中ですけども、そういうふうなもの等をですね、地域の中で活動としてですね、例えば自治会の中とか、あるいは公民館の中とか、そういうふうな等の中でですね、やっていただけないかというふうなこと等も考えております。もちろん、今そういうふうな不燃ごみ等がふえてきたというふうなことにつきましては、分別のやり方というふうなものについても、再度またお知らせ等でもですね、徹底をしていきたいというふうに思っております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第48号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第10 議案第49号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第10、議案第49号、平成18年度時津町国民健康保険特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 1件だけ、済みません。


 共同事業拠出金ですね、これは相当な補正額が上がってるんですけど、事業としてどんなことがやられよるんですか。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 この事業につきましては、高額医療費の高い保険者の国保財政をより安定化させるために、高額医療費共同事業、具体的には医療費80万円以上に追加いたしまして、医療費30万円から80万円までの部分も共同で補てんし合おうという事業でございまして、今まで80万以上だったのが、30万から80万円までの分についても事業化していこうという、これはもう国の制度で、今年度の10月からということで計画されているものでございます。新規事業でございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第49号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第11 議案第50号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第11、議案第50号、平成18年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第50号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第12 議案第51号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第12、議案第51号、平成18年度時津町水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 議案第51号、水道事業会計の補正予算ですが、一般質問でも出てましたが、水道の取水の見直しというのが大きくクローズアップされ、また町民に心配をかけてるという状況であります。


 本来であれば、緊急事態でありますので、この補正の中に追加してでも、その調査費というものを上げるべきではないかなという気がいたしております。一般質問の中で答弁があっておりました。清掃工場で使用していたボーリング水、これを利用できればと。これは即効性があるんじゃないかなという気がいたします。しかしながら、ここは清掃工場の地にあるところであります。現在まだ清掃工場は使用してた状況のまま残っております。これは、ダイオキシン対策を講じてやらなければならない解体事業であります。そうした意味においては、この水質調査、いち早く取り組むべきではないかなという気がいたしますし、また日並川のそういう調査というものをやはりしっかり、特別な今回の緊急事態でありますので、この補正に私は組み込むべきではないかな。追加してでも調査費をやって、箇所づけではなくて、やはりその姿勢を町民に示すべきではないかなという気がいたしますが、今回の補正に追加して、そういう考えがないか伺うものであります。御回答いただければと思います。


○議長(川久保勝則君)


 水道局長。


○水道局長(坂本敏弘君)


 お答えいたします。


 これ間でいろいろ検討をしてまいってきておったわけですけれども、まだどういうところから水源を求める等々については、十分協議が、まだ補正予算の提出までは、はっきりそういうものがしておりませんでした。今回のこういう議会の中で、ある程度のそういうとこから、どういう形での水源確保というようなこともはっきりいたしましたので、そういう関係の委託費等々については、最終日の議会に追加ということで御提案をさせていただこうかということで、今、検討をいたしております。


 それから、水質の検査につきましては、今、御指摘があっておりますように、現在の予算の中で一応すぐするようにいたしております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 やはりですね、今、答弁了としたいと思います。


 町長、やはりこういうものはですね、やはり大事な問題です。ですので、やはり今回、最終に提出したいということであります。了としたいと思います。


 しかしながら、やはり考え方とすれば、そういうものをですね、予算措置の中にすぐあらわすということが、やっぱり僕は必要ではないかなというふうに思いますので、今後ともそういった意味での予算の出し方というものについては、緊急を要するものについては、ぜひ対応をしていただきたい。


 それにあわせて、これと直接関係ありませんが、そういう水の問題がありますので、早々にですね、日並清掃工場のですね、解体の基本計画、プロポーザルで私も提案しておりましたが、それでやるということで、今、コンサルに指名をかけてやる準備をされておるようでありますが、これは補助制度です。を利用されると思います。やはりダイオキシン対策の補助制度を利用されると思いますが、申請から解体までの期間がやはり結構かかりますんで、その間の期間の対策措置というものも、やはり十分予算化してやるべきではないかなというふうに思います。早急な実施をですね、町長、お願いしたいと思いますが、御答弁を最後にいただければと思います。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 対応につきましては、今、水道局長が申し上げましたが、追加の御提案につきましても、そのとおりと考えています。また、御理解を賜りますようにお願いをいたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 今度の補正予算でですね、以前からこの問題は問題化し、私たちも調査したことあるんですが、この小島田の配水池の用地購入という形で予算計上されています。これは以前の、あるいはまだまだ残っとるのかですね、それから新たな問題として用地購入が伴うものか、このあたりちょっと説明いただきたいと思っています。


○議長(川久保勝則君)


 水道課長。


○水道課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 小島田の配水池の進入路の用地につきましては、これは以前からお話になっていた分で、配水池に至る管理用道路でございます。ですから、この分につきましては、配水池が存在する限りはどうしても必要なもんですので、これにつきまして、従来は賃貸借という形でやっていたものを、今回、購入するというふうなことにしたものでございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第51号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第13 議案第52号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第13、議案第52号、平成18年度時津町下水道事業会計補正予算の件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 1点だけ。資本的収入支出の見積もり基礎の中でですね、今度、料金の引き上げ等の問題が出てるわけですが、その資本費平準化債が減額されているわけですけども、これは一応、予定組んで、やめたという経過について、説明の中であったのかもしれませんけど、再度お願いします。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 資本費平準化債というのは、通常の補助事業とか起債事業の補助残に対する起債とは違いまして、減価償却費等、実際の償還金の差額に対する部分が不足する部分を、国の方が一昨年あたりから制度として設置されました。それで、使用料の改定もあわせまして検討をしていたんですけれども、一応、その使用料改定の提案したことと関連いたしまして、一応、今年度中、当初ですね、予定はしていたんですけれども、今年度まではこの平準化債を借りるまでは至らないというふうに判断いたしまして、減額補正をいたしました。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 そうしますと、料金の引き上げがなければ、これは使わなければならなかったということになるわけですか。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 そのとおりです。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第52号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


             (休憩 午前11時59分)


             (再開 午後 1時15分)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次の日程に入る前に、議員の皆さんにお願いを申し上げます。


 日程第14から日程第19までの6件の議案は、各会計の前年度の決算の議案であります。この6件の議案の質疑は、決算書については町長へ、決算意見書については監査委員へお願いします。


 また、この6件の議案は、所管の委員会へ付託することになりますので、おのおのの議案が付託される所管委員会の議員の質疑については、御遠慮していただきますようにお願いします。





             〜日程第14 議案第53号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第14、議案第53号、平成17年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 監査意見書をですね、あわせてちょっと読みながら、いろいろと質疑をしたいと思っておるんですが、内容的については監査委員さんが答弁していただくことがあるかどうかです。できれば、直接、担当課がしてもらう点もあるかと思いますが、その点よろしくお願いしたいと思います。


 一応、決算書、それからいろいろと読ませていただきました。その中で、監査意見書についてですね、ちょっと記載されてることでちょっと質問したいんですが、まずいつも問題になっとるですね、滞納未収金の徴収についてということで、監査意見書でいきますと、12ページから13、14まであるんですかね。ここで毎年ですね、一応、問題点で取り上げてきとることなんですが、この町税の未収金ですね。まず?町税を挙げられておるわけですが、一応、額的には、ここにいろいろと監査意見書に書いてありますように、この中で述べられておることについてですね、特に指摘されております国民健康保険税もここにはまっておるようですし、本来ならここでやるべきものかと思ったりしとるんですが、一応、じゃあここは一応ここの方で調査をしていただきたいというように思いますので、この点は省略していきたいと思いますが。


 あと大口の滞納者ということで、ちょっと一覧表が載っておるんですが、13ページになりますが、特に金額も大きいし、件数といいますかね、件数もかなり、固定資産税を初めとして保険税もあるわけですが、ここらあたりの内容、原因といいますか、ここらあたりを改めてちょっと、額が大きいということから、また徴収率の問題も絡んできますので、お答えをしていただきたいと。


 それから、?の方ですが、14ページに入ります。保育料、毎年ですね、この保育料については滞納額が指摘されておるわけですが、各園のですね、今年度は各園の滞納についてもですね、明細がちょっと初めて私は見た感じがするんですが。参考資料、ちょっと今ですね、やはり監査意見書にありました。監査意見書の48ページとも関連するんですが、ここに保育料滞納繰越額の発生年度別内訳表ということで、詳しくですね、平成6年度から16年度までの一覧表が載せられております。今までは各園の状況は全然わからなかったんでですね、なかなかこの点の園の経営状況といいますか、滞納の原因がどこがどうあるのかということがよくわからんとったんですが、これから判断しますとね、やっぱり園に独特の何か特徴があるようなんですね。


 48ページを見て私は言うんですが、保育所から言ってですね、もう保育所名を挙げていいのかどうかちょっとあるかもわかりませんが、もちろん出ておりますんで、この議会の議場では言わせていただきたいと思いますが。特に金額が高いのが、ゆり681万8,000円。これは累計ですよ、合計のです。ゆり保育園。もう御承知のように、金額上がってます。それから、あと次は548万の野田。これですね、この2園が飛び抜けてちょっと保育滞納が高いんですね。それから、少ないところでいけば、もう特に中央ですか、中央保育所はもう非常に保育滞納は少ないと。ここらあたりの格差がですね、何なのか。同じ町内のですね、町民のそういった生活、収入を含めて、支出含めてですけど、生活の格差がこんなに園で出てくるのかなと、それによって未納が出てくるんかなと。ここで改めてちょっとびっくりしとるんですが、ここらあたりの見解についてですね、これはもう監査委員さんが言えということで言えんでしょうから、これは担当課でですね、担当部ですかね、どういうふうにここらあたりを把握し、どういうふうに滞納の解消に取り組んでおられるのか。これは本当に真剣に答弁をいただきたいなと思っております。


 それから、あとは本当は言いたいわけですが、時間的なあれもありますし、あと委員会のあれもあります。差し当たってですね、この固定資産税に、先ほど言いました大口の問題と、それから保育料の問題、この2点について、差し当たって税についてはお尋ねしたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


 それから、次に、特に私、介護でちょっと一般質問したずっと経過があるんで、お尋ねするんですが、この17ページにありますですね、やっぱり国保か。国保の中に、こいは国保のあいかな。特別会計、国保ですね。これは国保に譲りたいと思います。


 以上、もう一般会計についてはこの2点お尋ねをしたいと、御答弁よろしくお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 滞納の件についてお答え申し上げます。


 大口滞納者の件でございますけども、固定資産税がかなりあるわけでございますけども、この13ページにあります1億8,000万、そのうち法人が1億2,200万ということでございますけども、このうちの2件で約1億程度の滞納となっております。1件は、ちょっと個人名は出されませんけども、北部の方のホテルといいますか、そういったものがございまして、その分が滞納になっております。それがなければかなり違うんですけども、その2件で1億ということで、御了解願いたいと思います。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 保育料の徴収の問題についてお答えをいたします。


 保育料の全体の問題につきましては、担当課の中で特別のチームをつくりまして、月1回の電話催告、それから臨戸等々、それから昨年度初めて児童手当の支給時に、通常は口座振り込みでございましたけれども、現金渡しにいたしまして、直接、窓口で納付をお願いするというような、かなり強い手段をもって、今、対応中でございます。そういう格好で、収納率等々を見ますと、前年並みということで、一応ずっと下がり続けていた収納率を、一応、一定の歯どめはかけたというふうに考えておりますが、今後もそういう方法を用いながら、滞納処理には当たっていきたいというふうに考えております。


 それから、今回、園別の資料を監査委員さんの方に提出をさせていただきましたけれども、これは一応、傾向を見るということで、私どもが今まで内々につくってまいった資料でございます。ただ、園の保育の問題等々とは一切関係のない話でございまして、たまたまと申し上げた方がいいんではなかろうかと思いますが、一応そういう格好で、特段の理由、私どもも結構分析をいたしておりますので、例えば所得が急激に下がったとか、そういうことではなくて、1回お入りになりますと、何年かは保育所においでなるわけですら、しばらくその傾向が続いてるというふうに理解をいたしております。


 それに、この資料は私どもが内部的に一応見る資料ということで、園の方にも基本的にはお出しをする資料ではございませんので、園が直接ということでは、何らかの理由があるかという御質問に対しては、今のところそういう園別の収納率に差があるのを見出し切れてないというのが事実でございます。


 ただ、町立の収納率が99%を超えておりますので、町立につきましては非常に高い収納率を誇ってるということでございますので、今後、園全体の中で保育料の収納という問題は取り上げさせていただいて、全般的な保育料の支払いに対しての指導というようなものも、園と協力しながらやらせていただければと、そういうふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 まず、大口の滞納者の件です。


 今、2件で1億円、この件数の中でですね、2件で1億円も占めるというような答弁がいただいたわけですが、これは回収するといいますか、滞納の回収ですね、そういった見込みがあるのかどうか。そこらあたり、この1億円というのはね、ちょっと大きい額ですので、不納になる可能性があるのか、努力したら取れるのか、ここらあたりのひとつ見通しをちょっと答弁いただきたいと思います。


 それから、今、福祉課長の答弁で、それぞれこの保育料の滞納については答弁いただいたわけですが、まず園に違い、こういうような本当に今まで気になっとった保育料の滞納が、毎年出てくる滞納がですね、具体的にある、今までも議員さんの中から、保育所によって差があるんじゃないかと、滞納がですね。ということで言われとった、初めてここ明確になったと。改めてやっぱり園でこれだけの格差があると。何か原因がまだわからないというような言い方されたんですが、いろいろと努力されとることはですね、了としたいんですよ。


 だから、これは16年度までになっていますんで、まだ17年度にその効果が出てくるかどうかということは、まだこれではわかりませんが、恐らく17年度については、先ほどの答弁では、それなりに何かその滞納額の増額を抑えておるというような答弁だったと、私、期待していますんで、それなりのことで期待はしたいと思うんですが、ただですね、やはり園でこんなに違うということは、何かそこにですね、園内の原因、これは経営者とは言いませんけど、よそのところは今、先ほど、町立さんも99%の徴収をされておると。そうすると、ほかのところはですね、今言ったようなことで、物すごい悪いとこは悪いと。何かそこんにきの原因がですね、やはり私はあるんだから、この未納の対策としてですね、力を入れるべきだと思いますし、こんな格差をですね、早く言えば放任したとは言いませんけどね、放任したと言いませんが、担当課としてこれに対するですね、真剣な取り組みを私は求めたいと思うんですが、改めてここらあたりについての覚悟を聞きたいということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 お答え申し上げます。


 1件につきましては、現在、会社も倒産状態でございまして、不動産の差し押さえをやっておりますけども、順番的に言って、恐らく入る見込みはございませんので、1件は不納欠損になろうかと思っております。もう1件につきましては、分納をいただいてですね、数年かかると思いますけども、この1件につきましては入る見込みでおります。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(森 達也君)


 保育料の徴収につきましては、昨年度から、昨年度の中旬以降ですが、税と同じように保育料の収納推進員を導入をいたしまして、それから議会の御了解をいただきまして、保育料システムを入れさせていただきました。一応、導入は4月1日に完了いたしておりまして、今、順次、事務の改善と、それから滞納のいろんな数値的なものというものがきちっと出てくるようになりましたので、非常に収納する体制としては整備されてきたというふうに考えております。


 それから、先ほど申し上げましたように、児童手当の交付等々で、直接、収納をしていただくというような方法論も、もう既に用い始めております。そういう格好でやらせていただきたいと思っておりますし、17年度の成果をここには示しておりませんので、あれですが、ゆり保育園あたりはかなり改善をいたしております。従来の収納率からの伸びを見ますと、ゆり保育園が一番収納率が上がってきた、伸び的に上がってきたということで、一応そういう意味では、いろんな園の収納については改善をされてきてるというふうに考えております。


 それから、担当者制を取り入れておりまして、各園に1人ずつうちの職員を張りつけて、滞納の担当ということで園を任せております。当然、滞納者と面接する際も、同じ職員が長いベースでずっと指導をしていくというような体制をとっておりますので、従前よりはかなり相手と高い密度で交渉ができる体制が整ってきたというふうに考えております。こういう結果が出てくるだろうというふうに想像いたしております。ちなみに、ゆり保育園は、私が担当させていただいてますので、お話をさせていただいていますが、やっぱりボーナスカットになったりとか、いろんな状況がございます。そういうことで、鋭意、指導をしながら、きちっと保育料を納めていただくように、今後も努力は続けたいというふうに考えています。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第53号は、なお内容審査のため、総務常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、総務常任委員会へ付託した議案第53号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第53号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第15 議案第54号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第15、議案第54号、平成17年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第54号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第54号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第54号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第16 議案第55号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第16、議案第55号、平成17年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第55号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第55号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第55号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第17 議案第56号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第17、議案第56号、平成17年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第56号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第56号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第56号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第18 議案第57号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第18、議案第57号、平成17年度時津町水道事業会計決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 委員会に付託になるんですが、一応、委員外議員という立場からちょっと質疑をしていきたいというように思っています。


 まず、今回、一般質問でも取り上げましたように、水道会計についてはですね、私も例年、非常に、先ほども何か、前にも質疑あっとった、下水道の料金の改定のときも質疑あっとんたんですが、非常に本町の水道の企業会計についてはですね、毎年、努力の成果があるということで、私も例年、評価をしてまいりました。


 もう本当にそういった意味では、今の水道料金改定がされてからですね、1回も値上げされないと。大体、料金改定のこのときのですね、もう相当前になると思うんですが、このときの料金改定の委員会でも審査をした立場からですね、大体、料金改定は3年間の料金を見て、こういった改定をしていきますという、水道料金を含めて、下水道もそうなんだろうと思うんですが、そういったことで私たちは説明を受け、その期間で3年ぐらいしたらまた次の値上げの期間が入っていくんかなということを想定しながら、その当時の水道料金改定でいろいろとやってきたわけですが、やった水道料金がもう今日までそのまま据え置いた状態でですね、企業会計の運営をやられてきたということについては、私は評価をしたいと思います。そういったことを評価はするんですが、改めてですね、今度の水源の関係のことで尋ねていくんですが。


 まず決算書のですね、9ページです。報告書、水道事業の報告書ということであるんですが、先ほど述べましたように、今年度の収益についてもですね、ちょっと若干、純利益は今年度下がっていますが、それでも1億4,600幾らという利益を上げとるということについては、それなりの努力は評価したいと思っています。


 その下の方にですね、ちょっと気になることがあるんです。下から6行目、人員面ではというところの報告を私は危惧をしています。ということは、今後、水道事業の民間委託を検討していく上での評価能力の維持、それから、及び危機管理のため、最低限の水道業職員の育成、ここ覚悟していかなければならないと、こうなんです。私は、特にここを重点的に、今回、質疑をしたいと思うんですが。


 要するに、過去においてもですよ、私、一般質問で指摘したように、いろいろと水源の対策をすることは、あれあります、これあります言うてきとるわけですよ。言うてきとるけれども、本当に本町の職員で、重責にですよ、そういったことをやってどうなっていくのかというですね、重責な能力といいますか、私はたしかですね、本町の職員だけでは、やっぱり専門的な水道技術に対しては、これは失礼ですけども、果たして完全なる能力を持っておるのかということは、私はないんじゃないかと思うんですね。そういったことであれば、やはりそういったノウハウを持った技術者、コンサルですよ。やはり、専門職のそういった方たちに、取水に対しての、早く言えばですよ、海水の淡水化、それから地下水、地下ダム、それからボーリング、それからダムのかさ上げのちょっと、かさ上げをどうするかということは別として、できないのかですね。このあたり、私、聞いたところでは、今のダムの範囲でできるんだという話も聞いていますし、そういったことがどうして、どの範囲でできるのかですね、ここらあたりのこと。


 それからあと、各いろんな町内の河川からの取水に対してはどうしていかんばいかんとか、こういったところをですね、やはり技術的なノウハウを持った専門職が、私は必要ではないかと。コンサルでもいいんですよ。だから、そういったですね、一つのそういった専門職と相談をしながら。私は、過去ですね、本町のこういった水道施設をいろいろと、ダムをつくりましたし、海底水道管を含めてですが、いろいろと山にタンクをつくりましたよね、取水タンクをつくりました。こういうようなことを含めてですね、いろいろと施設の建設に関しては、いろんなコンサルトの指導を仰ぎながらといいますか、知恵をかりながらいろんなことをやってきたという、私はそういったことも聞いておるし、そういったことを経験しとるわけです。だから、そういったことを本町のいろんな水道施設は実際取り組まれてきとるわけです、過去においては。


 ということであれば、今から取り組んでいこうという施設についてもですね、ここらあたりについて、一つの技術職員の規制もですが、規制をやるとしたら時間かかると思うんです。当面やらんばいかんことは、そういった専門職の方をいかに加勢をするかということについて、私は必要だと思ってますんでね、いろいろとそういったことを聞きました、私も。今回、西海川の3,000トン以上のオーバーの河川法違反の問題から含めて聞いております。ああすればいいんだ、こうすればいいだという、やっぱり専門職の意見が、私、あるようなんです。こういったところの意見を聞くということも必要だし、そういったことで活用を図るというような考え方がどうなのかということが、まず第1点です。


 それから第2点です。監査意見書でちょっとお願いをしたいと思いますが、監査意見書のページ5番ですね。ページ5番に、施設の利用状況ということであります。私、かねがね本町のいろんな水道事業に対する施設をですね、ずっと過去やってきたことを踏まえて感じたこと、それからここらあたりについての評価についてですが、本来ならば、施設の利用状況は、施設に対して100%利用するのが本当は一番いいわけなんですがね、経営効率という立場では。しかし、100%ということは当然あり得ませんし、それ以上のオーバーすることもあり得ないと思うんです。だから、いかに経済的な経営をやっていくかとなると、極力やっぱり高い施設利用率が本当はいいわけです。ところが、使用率、利用率満杯になるような使い方をして、万一のときです。何か能力不足といいますか、もっとやらんば、水をつくらんばいかんというときにはですね、間に合わない時点が出てくるわけです。ある程度のやっぱり能力、余裕は必要だということで、これくらいでということなんですが、ここらあたりの施設の利用状況についてですね、担当課としてどういうふうな構想を持っておるのか。ここらあたりについてちょっとお尋ねをしておきたいというように思っています。


 それから、同じ監査意見書の7ページになりますが、固定資産の電算システムということで?のところにありますが、ここらあたりはもう監査意見の中でですね、いろいろと指摘されておるんですよね。固定資産の二重管理をしていると言えるというようなことで、ちょっとその上の段に書いてあるんです。ここらあたりのことを踏まえて、私は、効率的に活用できる、整備をされたいと。されたいということを指摘をされておるわけです、監査委員さんからですね。ここらあたりについての問題をどうとらえておるのかということについて問いたいと思います。


 あと、ちょっと私はあと1問ですが、ページ11ページを見てください。


 ちょっと再質問でちょっと、最後にですが、有収率の向上を図るということが、一つのですね、本町の水不足の対策につながっていくんじゃないかということを、私は、答弁もう時間的になかったんですが、私は指摘したんです。この有収率を見ますとね、確かに90%来とるんです。以前はですね、本町でも80%台やったと、私、記憶しとるんで、もう最近は90%台に、大体90%を行くような有収率の向上をされてきとるんです。この点は一応評価します。しますけども、やはり先ほど言ったように、あと10%のむだを、せっかくきれいな水にして送っても、それが早く言えば10%むだになっとるということなので、仮にですよ、もう8,500トンぐらいですかね、大体平均で時津町が使っておる水量はですね。8,800トンやったら、1割にしたら850トンがむだになっとるということなんですよ。850トンといえば、先ほど川の水や、いろいろですが、日並川を取水するということもですね、五、六百トンから、焼却場のボーリングの水を入れたり、河内の水を川に流すんだって、取水してもですね、1,000トンちょっといくぐらいでしょう。それに匹敵するようなですね、以上の水がむだになっとるということなんですよ。


 だから、大事な、本当は有収率を上げるということは、水源を有効活用する一つにつながっていくわけです。そういった意味からですね、この有収率の改善をぜひしていただきたいと思うし、100%にできないんです。せめて100%にせろと言いません。この90%近くのやつをいかに少しでも引き上げていくか、努力をするかということについての、水道局課のひとつ心構えということを答弁いただきたいと思っています。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 水道局長。


○水道局長(坂本敏弘君)


 まず、第1点目の、いわゆる専門職の育成、活用について、私の方からお答えをいたしたいと思います。


 この専門職の育成については、常日ごろ私たちは考えておるわけでございますけれども、この問題につきましては、全国の水道協会等につきましても、団塊世代のこれからの退職、あるいはここ10年あたりの退職状況を見ますと、もう技術者の、これまでのそういう技術を身につけた職員は、もう半数ぐらいは技術者がいなくなるということで、非常に日本水道協会としても、技術者の確保、育成については、非常に心配をしておるということでございます。


 本町におきましても、過去にそういう専門職として、長年、水道一筋という形で勤務された方が退職等もされております。今後も退職の、ここ一、二年、3年ぐらいの間には、そういうまた退職の予定があったりしますので、技術者の確保、活用というのは、非常に苦心をしておるところでございます。


 一方では、町段階、私たちのこの会計の規模からいたしますと、なかなか経費的にもそれだけの専門職をまた確保する、雇用するということも、そういう水道会計の持つ、いわゆる会計上からも、やはり経費をなるだけ少なくするという面とも絡んで、独自にまたそういう専門職を別に雇用する、雇い入れるということも非常に厳しいものでございます。私たちの今の職員の範囲、あるいは時津町の職員の範囲内で、今後、十分そういうものを活用、あるいは専門職を育てるという意味からも、そういうものについては当然、心を注いでまいりたいと思っております。


○議長(川久保勝則君)


 水道課長。


○水道課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 まず、専門職のことにつきましては、今、局長が述べたとおりですが、2番目の施設の利用率についてお答えいたします。


 まず、施設の利用率につきましては、これ15ページ見ていただければ、配水能力1万1,600というふうなことになっております。その中で、これが一応、当時の計画能力ですので、現在8,500程度ですので、これについては先々の需要の伸びを考えましても適正なところなのかなというふうに考えております。


 ただ、問題は、負荷率の方がですね、88.05というふうになっておりまして、やや厳しくなっているのかなと思っております。基本的には、ある程度、天候の変動とか需要の伸びとか考えられますので、ここまで負荷率をあんまり極端に上げ過ぎますと、逆にこれは余裕がないというふうなことになってしまいますので、やっぱりある程度の余裕は必要じゃないのかなというふうに考えております。


 具体的な数字がどれくらいなのかと言われますと、これはちょっとなかなか一口には答え切れない部分がございます。ただちょっと88%、9割近くになるというのは、ちょっとよくないのかなというふうに考えております。したがいまして、今後ですね、こういった能力の増強には、やっぱりある程度力を注がなければいけないというふうに考えております。


 続きまして、固定資産システムの問題ですが、これは本町がNECのシステムを入れてからずっと使っていたものでございますが、これのシステム自体、使い勝手がですね、当初、初めて導入したもんですから、そこら辺の使い勝手にまで検討ができなかったというふうな部分があったのかなと考えております。したがいまして、これもうシステムとしては10年経過しておりますので、更新というふうなこともやっぱり検討しなければいけないのかなと、かように思っております。


 続きまして、有収率の向上についてでございますが、これは有収率の向上というのは、これはもう当然、議員おっしゃられるとおり、有収率を向上すれば、その分、水源を確保したのと同様の結果になります。そういった意味で、これは大変重要なことだと考えております。ただ、実際に有収率の向上のために夜間流量調査を行いまして、漏水箇所を突きとめて、そこに対して工事を行っているわけなんですが、これをやると確かに効果はあるんですが、またそこをふさぐとまた別のところに漏水が発生すると、こういったイタチごっこみたいなところもございます。


 ただ、そういうふうなことはあっても、これ自体はもう少しでも有収率の向上に努めなければいけないと思っております。これにつきましては、今後ともですね、継続して、ある程度の費用をかけて行っていきたいと、かように考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 まず、人材の問題です。ちょっと坂本部長が答弁していただいたんですが、部長、現在、職員以外に、私が言ったのは、職員以外でですよ、職員はいいんです。部長が言われた答弁はね、育成していくのはいいんです。もうそれぞれ専門職の人が、もうやめた方もおられるし、今からやめていく人もおるんですよ。それは育成せんばいかんと思いますよ。


 ところが、私が言うのは、過去において、職員以外にそういったコンサル、相談する専門の人、こういった方たちがですね、おったじゃないかと私言うんですよ。だから、町がですね、町が判断できない、いろんなことをしていくために、こういうようなことをこうしたら、ああだ、こうだというようなですね、そういったことで相談する、指導を受ける、そういった専門職の人がですね、私はおるべきだと今回言いよるんですよ。過去にもそういった方がですね、私はおったと思っていますよ。当時のダムをつくったりなんだりするときのですね、いろんなタンクをつくったりするときの、いろんな指導していただいたと。そういうような方がですね、本町職員では無理だと思うんです、今の状態では。だから、そういった専門職を当面の、結局、水源確保のためには、いろんなアドバイスをいただくし、ああしたらいいんだ、こうしたらいいんだというようなですね、専門職の立場から御指導いただく。


 今の施設のことについても、いろいろと何か聞きますとね、町の職員は何か能力を持たないよということを私聞いておるんです、管理についても。そういうようなこともあるんです。ある人が見たらね、何か今の施設を完全に生かし切れないというようなことも聞いています。だから、そういった意味ではね、そういった私は専門職の、町職員以外の、そういった相談する人が必要じゃないかなということを問うたわけです。そういうようなことをもう1回答弁していただけませんか。


 それから、課長ですね、有収率の向上です。わかりました。あとその点について。


 ただですね、有収率向上するのは、早く言えば、一つは漏水も防ぐことでしょうから、むだなことをなくすわけですから。あと本町がやるべきそういった、水道課としてですね、老朽した配管の更新といいますか、このあたりを、私、早くですね、毎年計画されてますが、ある程度、先ほど建設積立金ですか、そういったものがまだありますしね、そういったものを活用しながらです。利益積立金は別として、あとはそういった建設改良資金のですね、積立もありますんで、そういったところからですね、もっと力を入れて改善を図っていくべきじゃないですか。そのための積立だと思っているんですよね、一つは。だから、そういった考え方についてもう1回問いたいと思います。


 それから、もう1点はですね、いつも議会で、本町のいろんな住宅建設について言われておる工事負担金です。工事負担金についてもですね、早く言えば積立がされとるわけですね。私がちょっと資料で、私が間違いならいいですが、ちょっと工事負担金として31億2,900万、ちょっと資料で見れば積立がされとるんじゃないかなと思うんです。これの活用、今から施設をつくっていくわけですね、水道施設を。そういった意味では、こういったものを活用できるんじゃないかなということと、既にこういうようなものを、工事負担金ですね、この工事負担金の、間違いないですか、31億というのは間違いないですかね。私が間違っておれば訂正をしてください。いうことは、これだけあるということであれば、何かにですね、今でも活用しておるのか。早く言えば、この積立のまま置いているのか。もちろん、将来の本町の南部水道企業団の負担のかれこれ施設の改善も、もちろん必要なんで、そういったためにためておるのか。ただ、単にためるんじゃなくて活用しとるのか。そこらあたりについてちょっと御答弁いただければと思っています。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 水道局長。


○水道局長(坂本敏弘君)


 過去にどういう方がそういう時津町にアドバイスをされていたかということは、ちょっと私も全然、水道課の方に過去に行ったことございませんのでわかりませんが、長くおる職員もおりますので、そういう面についてはちょっとお尋ねをしてみたいと思っております。


○議長(川久保勝則君)


 水道課長。


○水道課長(小森康博君)


 お答えいたします。


 2番目の御質問ですが、時間を経過した配管というのが、必ずしも全部老朽化してるかというと、そうとは限らないんですが、ただその中で完全に地域的に老朽化してから漏水が割と集中して発生している区域というのはございます。ですから、そういった区域については、計画的にですね、配管の布設がえをするように、これはいたしております。ことしも、18年度もたしか2カ所ぐらいは計画していたんじゃないかというふうに考えております。


 続きまして、工事負担金の問題でございますが、これは貸借対照表上では30数億というふうに計上されております。これについてはですね、貸借対照表の性格上、この中にはもう既に資産化されておるのもございます。ですから、必ずしもこれ30数億が手元にあるというわけではなくて、一部はもう、例えばダムとか配管の中にとして資産化されているものもございます。そういう中で、今後この工事負担金、ある程度、内部留保というのもございます。そういうものの中から、やっぱり取水に対しては積極的にですね、こういう状況でございますから、投資をしていかなければならないと、かように考えております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 人材についてです。


 まず局長、これは下水道課のことを参考にする、下水道についてはいろいろと、浄化センターですね、あそこはね、浄化センターについては、これは日本下水道事業団というのがあるんですね。そういった大きな設計をして、いろんなこうやってくれるとことか。あんな団体があって、いろいろと本町の施設も整備されてきとるわけですよね、一面はね。本町の職員であんなこと計画、交渉できてないわけでしょう。


 だから、ああいうふうな、結局ですね、これはそういった水道についてもそういった企業団があるのかどうか、私ちょっと理解してませんが、過去においてですね、やはり海底水道管を日並から西時津に、配管を海底を入れるとかですね、それからいろんな取水についてもですよ、西海からの取水とか、ダム建設とか、そういったときに関しては、やっぱり専門の、本当にいろいろと知識を持った人に、ああしたらいい、こうしたいいと、どうしましょうかというようなことをですね、指導を仰いできておるんですよ。ここらあたりよくですね、前任のですね、その当時、済みません、名前言わせてください。竹田さんに相談してみてください。その当時、竹田さんが、もう退職されておるんですが、彼がおった当時、そういったことで一緒にいろんな課題でやったということを私は聞いておるんです。指導を受けたということを聞いておるんです。それで、いろんな町内の施設は大分整備してきておるんですよ。だから、そういった知恵を拝借しながらですね、本町の水道施設面はここまで来とるというふうに私は理解するんで、ぜひそこらあたりアドバイスを受けてくださいませんか。もう個人名挙げて言いましたけども、もうせっかくの本町に携わった立派な先輩ですし、そういった知恵をかりてでも、本町の今からの水対策には取り組んでいただきたいということを特にお願いしたいと思います。


 それから、課長の工事負担金の件です。今、残高幾らぐらい残っとるかわかりますか。この帳簿からでは30幾らですが。


○議長(川久保勝則君)


 水道課長。


○水道課長(小森康博君)


 内部留保資金ということでよければ、済みません、ちょっと手元に正確な数字はございませんが、11億から12億あったかと記憶しております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第57号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第57号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第57号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。





             〜日程第19 議案第58号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第19、議案第58号、平成17年度時津町下水道事業会計決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第58号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第58号の件は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第58号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。


 次の日程に入る前に、議員の皆さんにお願いを申し上げます。


 日程第20及び日程第21の2件の議案は、決算の議案であります。


 この議案の質疑は、決算書については町長へ、決算意見書については監査委員へお願いします。





             〜日程第20 議案第59号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第20、議案第59号、平成17年度西彼中央衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第59号は、認定することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は認定されました。





             〜日程第21 議案第60号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第21、議案第60号、平成17年度長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第60号は、認定することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は認定されました。





      〜日程第22 議案第61号・日程第23 議案第62号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第22、議案第61号、町道の路線の廃止について及び日程第23、議案第62号、町道の路線の認定についての2件を一括議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第61号及び議案第62号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第61号及び議案第62号の議案は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第61号及び議案第62号は、9月25日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。


 暫時休憩します。


 ここで教育長が退席をされます。


              (休憩 午後2時08分)


              (再開 午後2時09分)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。





             〜日程第24 議案第63号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第24、議案第63号、教育委員会委員の任命についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 現在も教育長として働いていただいておるわけですが、この時津町の教育については、20数年来リーダーとして働いていただいております。そういうことから、ますます河野先生の指導力を発揮していただいて、我が時津町の教育界をリードしていただきたいと思いますんで、賛成といたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


 1番、山脇君。


○1番(山脇 博君)


 現教育長におかれましては、人格・見識には特にすぐれた方だと思っております。高潔で皆様にとても慕われている方であり、非常に冷静な方であると思っております。地域の方々にもとても信頼が厚い方であり、町長も信頼を置かれている方だと思っております。多年にわたり教師として職務に精励された方であり、教育長には私自身も、小学校のときには5年間厳しく指導を受け、本日の自分の基礎を形成していただいた方だと思っております。新しい教育行政、そして現在厳しい教育行政の中で、荒れた教育現場、ここをもう一度見直していただき、本町の教育行政に全力を尽くしていただきたいと思っております。


 年齢につきましては多少心配なところがありますけど、本人さんは極めて健康だと思っております。本町での御活躍をお願いし、議案第63号に賛成します。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 賛成討論をいたします。


 きょう、河野教育長は、この任期満了直前は、時津小学校の子供のかわいそうな事件があったり、あるいは小学校の教員の、この間から町長の行政報告にありましたとおり、そのような不祥事もあっております。今日、学校ではどういうことを言われているか。子供の教育をする教員の教育をするのは難しい。そういうふうに言われていますわな。過去は、日教組をどう正しく指導していって、学校現場がよくなるかということに苦心算段しとったのが、校長であり、教頭なんです。今日では、教育長を中心に、学校教育相談員の先生もおられる。父兄の相談、教員の相談に乗っておられますけども、やはりこれからは教育長の仕事は、教育委員会を中心として、いい教員をいかにしてつくるか、育成するかが、大きな私は課題だと思うんです。


 それと、また社会的には、地域のコミュニケーションがだんだんと薄くなってきている。これはもう地域だけではなくて、家庭もそうであります。先ほど、私も午前中言ったと思うんですけども、この社会教育、家庭教育をいかに本町の教育、社会教育の中でどう導入していくか、どう実践させていくか。これにはありとあらゆる知恵を絞らざるを得ない。そのためには、教育長1人じゃなく、教育委員1人じゃなく、庁内の各種団体の皆さん方のお知恵をかりながら、積極的な家庭教育介入という表現はよくないんですけども、家庭教育まで入り込むような、やはり教育のあり方を目指してほしいなというのがございますので、ぜひひとつこの教育長には長い間の経験、キャリアと識見もございますから、人脈もあります。これを思い切り発揮していただいて、そして時津町の真の教育とは何であるかを目指したですね、3万人の町民に対するあらゆる教育の核になっていただきたい、身を犠牲にしていただきたいということをつけ加えて、この議案には賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第63号は、これに同意することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第63号は、これに同意することに決しました。


 暫時休憩します。


              (休憩 午後2時15分)


              (再開 午後2時15分)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日からは本会議を休会し、9月26日に議会最終日として本会議を開会します。


 本日は、これで散会します。





              (散会 午後2時16分)