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長崎県 時津町

平成18年第2回定例会(第4日 6月 9日)




平成18年第2回定例会(第4日 6月 9日)





 



            平成18年第2回定例会 (平成18年6月9日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席20名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   山 脇   博  出   11   相 川 和 義   出


    2   中 原 裕 子  出   12   本 山 公 利   出


    3   新 井 政 博  出   13   岳 野   稔   出


    4   山 上 広 信  出   14   崎 田   忠   出


    5   辻   和 生  出   15   朝 長 清 実   出


    6   矢 嶋 喜久男  出   16   川 口 健 二   出


    7   浜 田 孝 則  出   17   上 野 博 之   出


    8   中 村 貞 美  出   18   川 尻 和 夫   出


    9   久 保 哲 也  出   19   水 口 直 喜   出


   10   永 尾 建 郎  出   20   川久保 勝 則   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員    山 田 弘 成





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   建設部長      橋 本   悟


  助役      中 村   勉   都市計画課長    浜 中 芳 幸


  収入役     土井口 俊 哉   建設課長      扇   好 宏


  教育長     河 野 知 周   産業振興課長    岩 永   勉


  総務部長    梅 津   忍   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  総務課長    浦 川 裕 水   水道局長      坂 本 敏 弘


  財政課長    内 濱 富美子   水道課長      小 森 康 博


  企画課長    田 口 房 吉   下水道課長     吉 岡 勝 彦


  税務課長    山 本 哲 雄   会計課長      本 山   学


  福祉部長    吉 田 義 徳   社会教育課長    田 崎 正 人


  住民環境課長  石 橋 修 治   学校教育課長    島 田 静 雄


  福祉課長    森   達 也


  保育所長    森   正 芳


  保険衛生課長  森   高 好





議  事  日  程





                   開  議





      議案審議


日程第 1 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて


             〔時津町税賦課徴収条例の一部を改正する条例〕


日程第 2 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて


             〔時津町都市計画税条例の一部を改正する条例〕


日程第 3 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて


             〔時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例〕


日程第 4 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて


             〔平成17年度時津町一般会計補正予算(第8号)〕


日程第 5 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて


             〔平成18年度時津町老人保健特別会計補正予算(第1号)


             〕


日程第 6 議案第34号 公有水面埋立地用途変更について


日程第 7 議案第35号 西彼杵広域連合規約の変更について


日程第 8 議案第36号 西彼杵広域連合の解散について


日程第 9 議案第37号 西彼杵広域連合の解散に伴う財産処分について


日程第10 議案第38号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第11 議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦について





                   散  会





               (開議 午前9時30分)





○議長(川久保勝則君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 なお、議案第33号、平成18年度時津町一般会計補正予算の件につきましては、議会最終日の6月16日に審議をいたします。


 日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議についての留意事項を申し上げます。


 会議規則第54条で、質疑に当たっては、議題外やその範囲を超えたり自己の意見は述べることができないことになっており、会議規則第55条で、質疑は同一議員につき同一の議題について3回を超えることができないことになっております。そのような発言があったときには、議長が静止しますので、御理解をいただきますようお願い申し上げます。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。





 〜日程第1 議案第28号・日程第2 議案第29号・日程第3 議案第30号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第1、議案第28号から、日程第3、議案第30号の3件を一括議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 今度の提案理由の説明にもありましたように、政府が進めている三位一体改革に伴う税源移譲といいますか、こういったものが含まれる内容として、住民税とかたばこ税、それから、そのほか地震保険ですか、そういう海外所得、いろんな税制の改正が内容的にあるわけですが、この税制改正に伴ってですね、18年度、時津町本町にどういうような影響が出てくるのか。それぞれにわかりますれば、税の見込み額といいますか、影響する額についての見通しの答弁を得たいと思いますが、よろしくお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 今回の議案内容につきましてはですね、実際、金銭といいますか、収入が出てくるのは19年度からでございますけども、19年度の歳入増といたしましては、1億7,000万程度増収になるんじゃないかと思っております。18年度につきましては、大体、七、八千万、概算でございますけども、の町民税ですけども、増収が見込まれております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 説明いただきまして、ありがとうございました。一応、今の説明によれば、18年度に対しては、住民税だけが7,000万から8,000万というような見通しだというふうに理解していいわけですか。


 それから、19年度以降について、そのほかの税の関係が出てくると。それが1億7,000万の見込みということですが、内容的に、ここのあれは、見通しわかりません。トータルの1億7,000万ということですが、見通しとして1億7,000万の中身の見通しはどうなっているのか。


○議長(川久保勝則君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 町民税の増収でございますけども、主に一律10%をですね、町・県民税合わせて10%が町に入るわけでございますけども、そのうちの6%が町民税として入るわけでございます。その分の増収が主でございまして、それが1億7,000万と考えていただければ結構かと思います。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 今、町民税に関することをちょっと説明受けたわけですが、本来ならば、たばこ税関係が、かなりうちの、本町にとってはですね、収入が1億、いつも毎年ですが、1億を超えるたばこ税の収入があっとるわけですが、今回の税改正で、また、その点が付されるというふうに思うんですが、この点の見通しはどうなんでしょう。


○議長(川久保勝則君)


 税務課長。


○税務課長(山本哲雄君)


 たばこ税につきましては、何といいますか、値上がり分のですね、たばこの買い控えといいますか、やめられる方がいらっしゃるもんですけど、大体、七、八百万程度の増収と考えております。その以前に、買いだめがあるわけでございますけども、年間を通じて大体それくらいじゃなかろうと計算をしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 この議案第34号は、公有面積の埋め立て10工区じゃなかとか。済みません、間違えて。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論・採決を行います。


 まず、議案第28号の討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第28号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。


 次に、議案第29号の討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第29号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。


 次に、議案第30号の討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第30号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第4 議案第31号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第4、議案第31号、専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第31号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第5 議案第32号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第5、議案第32号、専決処分の承認を求めることについての件の議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第32号は、承認することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は承認することに決しました。





             〜日程第6 議案第34号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第6、議案第34号、公有水面埋立地用途変更についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 失礼をいたしました。議案34号、公有面積の埋立用地の変更ですね。これは、提案理由で長崎県知事から公有面積埋立法第3条1項の規定に基づいて、県が求められているので提案ということの議案説明でありました。この議案説明の資料なんですが、変更前、変更後あるんですが、この10工区の特別委員会の折に、用途については柔軟に、今後、考えていきたいというお話がありました。この埋審に、埋立審議会に答申をしなければならないということで意見が求められているというふうに思うわけですが、埋立法の問題と実際用途の決定をする場合には、都市計画法に基づく用途の決定というもんがあると思います。


 そこで、この埋審とそれから都計審との関係については、時津町としては今後の都市計画を、この10工区をどのように考えるかによって、この埋審の答申についての考えをしっかり持たなきゃならんというふうに思うわけですが、町長、この10工区の総合的な考え方として、時津町で、町としてどのような位置づけて考えておられるのか。まちづくり三法がまだ審議中ですかね、もう決定したのかな、新しく変わっていくようになっているわけですけれども、その町としての、あの日並地域の位置づけ、そして時津町のこの中心街としての考え方が、僕は一般質問で「故(ふる)きを温(たず)ね、新しきを知る」といいますか、古いときのもののまちづくりの発想そのものに中心街というのがまだあるんじゃないかなという気がするんです。本当に中心街の機能を従来の都市計画の考え方で、まだ残したまま持っておるんじゃないかなあという気がするんですが、その点についての考え方をですね、私はまず最初に伺いたいなというふうに思うんです。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 お答えを申し上げます。


 きのうも一般質問の方で、これ出てきたと思うんですが、ここの件ではなくて、中心街をどうするかというまちづくりの基本的な考え方、その中で時津町として、いわゆる中心街ということになりますと、この浦地区だと。広いエリアでとらえますと、時津町が中心街。まちづくり三法等、今、審議をされているわけですが、いわゆる10工区まで時津町の中心街からまちはつながっているわけですね、郊外ではないんです。そういうものもですね、今後、出てくるだろうと。この件につきましては、今、県との協議をしながら、土地開発公社の要望も恐らく出てくるでしょう。そういうものにつきましては、県としっかり、三者で協議をしていく。ただ、時津町としては、何といいますか、カラーとか、高さとか、非常にでこぼこになって見かけがあんまりよくない町並みというのは歓迎しないと。そういうものについて、しっかり規制できるものは規制をし、すっきりした町並みで、機能的な利便性を発揮する町並みということで、都市計画課の方と打ち合わせをしております。当然、今、御質問がありましたように、埋審と都市計画の方では若干違ってまいりますし、そこらを含めて時津町としての考え方をしっかりまとめ、上から押さえをしとくようにという指示を出しているところであります。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 町長の考え方、わかりました。きのう、そういった意味では議論がありました。やはり都市計画もですね、やっぱり今の町長のそういう考え方に基づくとですね、もう一回まちづくりの基本構想みたいなものをですね、町長、やはりこの第4次の総合計画の見直しの中で、やはり今回のこのきっかけにですね、10工区の埋め立ての用途の考え方というものをきっかけに、やはりすっきりしたまちづくり、都市計画の決定というものをやっぱしすべきではないかな。これ議長、済みませんが、まちづくりにこの10工区が関連するもんですから、冒頭、議長がおっしゃった対応に、ちょっと広がるかもしれませんが、ちょっとお許しをいただきたいなと。


 意見、そういった意味でですね、私はこの区画整理事業の用途についてのしっかりした考え方も、やはり沿線をどうするのか、それから商業としてのつながりを持った町に、わずかと言ったらあれですけど、20キロヘクタールしかない、この時津町です。よそでの町村でしっかり合併問題でも、うちは物すごく単独やけども、時津町より10倍ぐらいのところがあって、まちづくりの総合的なものがどこを中心に置いてやったらいいのかということでね、非常にまちづくりという問題では苦慮してるというお話も聞くわけですね。そういった意味では、コンパクトな時津町でありますから、そういった意味での、従来の中心的な部分を、こういう行政の拠点をしたところが町の中心だよという発想ではなくて、やはり商業圏、準工圏、あるいは時代に応じた、この工業用地の設定、そういうものもですね、私はやっぱり、この際考え方を、このまちづくりをする中で、10工区を地域として考えるべきじゃないかなというふうに思うわけです。


 そこで、都市計画の方では、今、町長がおっしゃったように、そういうような構想でですね、第4次総合計画の見直しの中に、これを機会にね、都市計画審議会に考え方をしっかり示したいというふうなことないんですか。聞くところによれば、まだまだ都市計画の審議会の中では、何かこの本町の庁舎があるところが中心街であって、そういうところが、まだ商店ちゅうか、商業というつながりというような意味で余り説明されたようなことを聞いてないんですけども、考え方としてどうなんですか、まちづくりの基本的な考え方。


○議長(川久保勝則君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(浜中芳幸君)


 お答えいたします。


 この考え方は、県の都市計画マスタープラン、それから本町のマスタープランにもうたってあります。先ほど言われました沿線の、道路沿線のですね、商業の活性化というものは、その中にうたわれております。今回の場合の公社の10工区の埋め立てについて、そこを商業地域として中心という考え方というものは、まだこの中には盛り込まれておりません。議員おっしゃるとおり、当然、見直しというのは必要になってくるかと思いますが、今回の4次の改革の中にうたい込むというのは検討の余地がまだありますので、ちょっと時間かかるかと思います。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 わかりました。第4次のことでの中では、時間がかかる。十分にですね、そういう点では流れを見ながら、そして経済情勢、そういうものを見ながら、ぜひ都計審と十分協議していただきたいなというふうに思います。


 私、なぜ言うかというと、埋審の考え方についての部分は、こういう形で私はいいのではないかなという気はするんです。しかしながら、都計審という部分との関連でですね、がありますから、あえて質問をしてるわけです。そういった意味では、ぜひ工業というのが、全会一致で、私、10工区特別委員会の中で都計審の方からの考え方が出てました。工業専用だと、非常に規制をされる。柔軟に考え、どういう状態にも対応できるような、やっぱり都市計画の考え方というものをやはりしていかないと、一般質問の中で産業振興課の質問で企業誘致の問題とかありましたけども、そういったときに一回ですね、私はその都計審でもう決めればね、なかなか、この線引き変更ちゅうのはね、簡単に僕はすべきじゃないというふうに思うわけですから、その重みというものについてはね、十分理解をしますし、また時津町がほかの地域におけるですね、都市計画の考え方というのも、やっぱりあるようです。そしてまた、私もそういった意味では、今回、道路等の問題についてもですね、もう一度やっぱりしっかりとした基準ちゅうものを明確にすべきじゃないかなという気がするもんですから、そういった意味で、この都計審の今回のこの審議の中でですね、審議の中で、十分そういったものを踏まえながら意見を付して、追って県にですね、知事に対して意見を申し述べていただきたいなということをお願いをしたいというふうに思うわけです。ぜひ、そのようなことでよろしくお願いをしたいと思います。そういった意味で、産業振興課、都計審と埋審との関係、決定された場合に、例えば、どうですか、工業用地をね、そして埋審であがってるけど、それが都計審で、もし今の考え方をそのまま工専になった場合に、非常に誘致としては難しいと思いませんか、最後に聞いて質問を終わります。


○議長(川久保勝則君)


 産業振興課長。


○産業振興課長(岩永 勉君)


 お答えをいたします。


 やはり工業専用といいますと縛りがかなりありますので、そういうのは当然あると思っております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 今、質問をさせていただきました。ここで申しましたが、県に対しての意見では、やはりこの都市計画、埋審とそれから都計審との関連をしっかり持って、県に対して意見を言っていただきたい。それから、今後のですね、工業用地、あるいはこの埋め立て、商業、住居等についてもですね、県の考え方、町の考え方がずれないように、そしてまた、この用地が有効にまちづくりに活用できるような意見を付して、県に申していただきたいということをお願いをいたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 この34号につきましてはですね、さきの特別委員会で町の方にですね、今日、時津町はずっと埋め立てをしてきたわけですね、三十数年来。その中で、どのくらいの税収等がですね、あってるのかと。単年度で結構だということで、税務課、総務部長を通じてですね、調べてもらった結果、手元に議員それぞれに配付された。本町の自主財源という中のですね、10%に上るですね、実は収入があってる、歳入がですね。そういう面では、非常にですね、私は今日の厳しい財政状況の中でですね、ほかの町村にない、いい意味でのですね、税収があってるということを考えますとね、公社は公社内の内部の事情がございますけどね、計画がおくれとるということですけども、なるだけひとつ急いでいただいてですね、本町の有効な財源の1カ所としてですね、役立てていきたいなという実は思いがあるわけです。そのためには、今、辻議員からも討論の中でありましたとおりですね、公社、県、本町がですね、三者、四者一体となってですね、そして精いっぱいの協力するところはしていただいて、いわゆる時津の宝になればいいと、私はいつも「宝」と言うんですけど、そういう基調のですね、財源になればいいという実は思いがあるんですね。


 ぜひひとつ、今後、特に県とジョイントしていかないとですね、時津の新しい時代のまちづくりができないというのが、これは実態ですから。ぜひひとつ、町長を中心にですね、所管部長、課長、役所挙げてですね、この10工区の完成にはですね、公社の仕事だから、県の出先の仕事だからじゃなくてですね、ともに考えましょうよと。今、辻議員が言われたとおりですね、時津のために、この土地を有効活用したいという思いでですね、心を一つに合わせてですね、一年でも早いですね、計画がおくれてますけども、仕上がり、完成、竣工をね、迎えたいと思います。どうぞ、ひとつそういうことで本町として、ぜひ全面的な御理解、御協力のほどをですね、お願いしたいと思います。


 以上、賛成討論にかえます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 この議案34号は、今回、用途の変更でございます。長引く不況の中で、この埋立地が公共及び用途変更せざるを得なくなったというのが、今度の要因かと思っております。今、お二人の辻議員、そして川口議員がおっしゃったとおり、私も、これは平地の少ない本町にとっては貴重な財産だということを、この議場でも申し上げてまいりました。それと、10工区の調査特別委員会をつくりながら、本町、そして施行者の公社ともに一体となって、本町の将来に向ける財産を築いていこうということで頑張っている次第でございます。そのような中で、一つの節目として、この埋審による申請をしなければならないということでございますので、いずれにしても早期に完成することを望み、そしてまた、いち早く本町の財産になることを期待しまして、本議案34号に賛成するものであります。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第34号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第7 議案第35号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第7、議案第35号、西彼杵広域連合規約の変更についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第35号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議案第36号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第8、議案第36号、西彼杵広域連合の解散についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 この西彼杵広域連合の解散について、一応、質問をしたいと思います。


 本来、地方行政の効率化、それから、そういった事務効率化、財政の効率化ということからですね、行政手法として広域連合制度が、これは先進地のヨーロッパから日本が導入したという経過があると、私はそのような研修をした記憶があります。本来、一部事務組合という、そういった方式があったわけですが、それよりも一歩進んだヨーロッパのそういったね、広域連合制度を導入して、日本の地方行政の推進を図るという制度が設けられたということでございますが、そういった観点からですね、この広域連合が制度ができて、初めてこの制度にのっとった、この西彼杵広域連合という制度が立ち上げられたということになったわけですが。特に、新たな介護保険制度ということが、ちょうどその時点でですね、広域連合にふさわしい、この行政課題だということで取り組まれたと。大体平成11年、12年ですか、に、この西彼杵広域連合がスタートしたわけですが、それからまだ何年ですか、六、七年、6年ぐらいですね、五、六年という段階でですね、なぜこんなに早く、この制度が行き詰まったのかということが、非常に私は残念に思う一面があります。


 だから、本来ならば一歩進んだ、広域連合をもっと進めて、今、小泉改革が進めていこうという合併、市町村合併、これに一歩進んだ、広域連合が進んだ政治方式としての合併方式が進んどるわけですが、そういったことも絡んでですね、この広域連合制度が恐らく影響を受けてきとるんじゃないかな。特に、この西彼杵郡においては、こういった市町村合併に伴って広域連合の行き詰まりということが考えられるわけですが、そういったことを理解しながらですね、どの段階で質問したらいいか、前の35号でしたらいいのか、36号、この36号でしたらいいのかということを考えとったわけですが、この36号においてですね、この連合の解散が実は、急遽、西海市から持ち出されたということに、私は何か取ってつけな本当は感じをするんです。ごみ処理については、いろいろな経過がありましたんでですね、これについては理解しとったわけですが、この介護保険の解散ということがなぜなのかということが、非常に疑問に思っています。本来の解散に至ったですね、経過というのは、本町からも、この広域連合議員として3名の方が参加しておられます。経過はある程度聞きながら、いよいよきたかなという感じが実はしとるんです。それで、本当にですね、この広域連合、介護保険の広域連合を解散せんといかんということになった本質といいますか、そこを私は町長にお尋ねしたい。何が原因だったのか、まずそういったことでですね、お尋ねをしたいということが第1点です。


 それから、この解散をした後のことは一般質問でも答弁されとったわけですが、一応、時津町としてはもう単独でやっていこうということの道を表明されました。私は、恐らく今度の議案はですね、まさか6月議会にこの解散が出るとは実際思っていませんでした。9月か、恐らく、遅くとも12月、来年の3月いっぱいをもって解散ですから、恐らく次の議会ぐらいだろうと理解しとったわけですが、早々ともう今議会で出てきました。これで、町長も単独を選択したんだという考え方を表明されました。しかし、その中でですね、町長が説明の中で、単独を選択するのやけども、事務の共同、共同できる事務についてはですね、長与町とやっていきたい。長与町とやっていこうとするならば、なぜ介護保険制度そのものを長与とやれないのか、それが2点目の疑問なんです。ということで、ただ事務処理と電算化の問題だけを並べてやると、あとのこの介護保険制度そのものは単独でやっていくんだと。ここらあたりの違いですね、長与とそういった共同で事務でやる、電算を一体とやるならば、2町で介護保険もやれるんじゃないか。なぜ長与町とやれないか、この疑問が2点目です。


 それから3点目です。3点目についてはですね、恐らく単独ということでございますのでね、私が一番心配しとるのは、単独となった場合にですね、結局、1号の被保険者、65歳以上の保険料、それから2号である40歳から64歳までの保険料がですね、歳入に占める割合、それから、この保険制度の歳入ですね、それから当然この単独でやっていった場合には町の一般財源、負担金が伴います。これが、その連合よりもですね、恐らく私は保険料の値上げ、もしか、この一般会計から町が持ち出す負担金がですね、当然上がってくるということになるんじゃないかな、結果的にはそういうふうに私は理解しとるんです。そういった見通しをですね、今年度はまず18年度ということで、18年度から20年度ですか、18・19・20、3カ年は、この西彼杵郡の広域連合でですね、すべて予算を計上して、この介護保険の基準額は4,880円ですか、にしますよと。三千六百幾らから上げたわけですね、3,660円でしたか、前の年度までは。それを、今度は4,880円に上げるということになったわけです。18年度は、1年間をそれでいくにしても、来年度からの2年間です、19・20年度、これを保険料をどうするのか、1号も2号も。それから、一般会計から持ち出す負担額をどう見るのか、ここらあたりを私は、町財政、町民に対するですね、影響が大きくなってくるんじゃないかなと考えておるわけです。単独を選択されるということであれば。ここらあたりをですね、しっかりと急して説明を受けたい。この解散に伴う表明がありましたんで、よろしくお願いしたいと。


 以上、3点でございます。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 お答えをいたします。


 まず、解散の理由でございます。どうして解散をするのかというふうなことでございますけども、この解散につきましては、冒頭、町長の提案理由の説明の中でも申し上げたところでございますけども、まず西海市の方からですね、離脱等の表明がなされた。こういうふうなことにつきましては、今、介護保険料ですね、こういうふうなもの等の格差が相当出てきておるというなのも一因だろうというふうに思っております。それから、琴海町さんが長崎市に入って、この連合が飛び地になったというふうなこと等もございます。そういうふうなこと等でですね、がございまして解散というふうなことでですね、協議がなされていったというふうなことで理解しております。


 それから、次の2点目のですね、なぜ単独で行うのかと、電算システムとか、あるいは認定審査委員会の事務等については共同でするならば、連合なり一部事務組合なりを組んでやっていった方がいいのじゃないかというふうなこと等の御質問でございましたけども、この長与町と連合を組んでですね、そしてやっていった場合のメリットと、そしてデメリット等につきましてですね、町内でプロジェクト、専門家同士のプロジェクトを立ち上げましてですね、大体ことしの1月ぐらいからずっと協議を進めてまいりました。そこの中で、まず人件費等についてですね、これが長与町と連合を組んだ場合と時津町で単独でやった場合、こういうふうなものを考えますとですね、単独でやった場合には、職員体制としては6人程度で済むんじゃないかというふうな協議をやったわけです。単独でやった場合にはですね、総務関係のいろいろ給料等を計算したり何かする、そういうふうな職員等も要らなくなる。それから、いろいろな班の企画、賦課徴収とか、給付とかですね、そういうふうな班を統合しましてですね、そしてお互いの連携のもとにやっていけるというふうなこととかですね、いろいろ協力体制がですね、単独でやった場合には職員間のそういうふうなこと等もできると。それから、長与町とやった場合にはですね、今度、やはり議会等を抱えることになりますので、連合というような格好になりますとですね。それで、それに対応した管理職というふうなものにつきましても、局長とかですね、あるいは総務、介護、そういうふうなところの管理職等も要ってると。そして、班につきましても、そういうふうなですね、個々の班を立ち上げていってやらなければならないというふうなこと等とか、いろいろ考えました結果、17人程度は要ってくるだろうというふうなこと等でですね、協議をいたしました。これは、その17人要るとしましても、これはすべて時津町で持つわけじゃございませんので、現在の広域連合の負担割合というふうなこと等で計算しますとですね、本町で職員6名、それから嘱託2人程度というふうな格好で計算すると約4,400万。この長与町と仮に連合を組んだとすると、1億2,400万ぐらい要ると。そのうち本町の負担割合、現在やっておる負担割合で考えますと5,400万ぐらいと想定される。約1,000万程度はですね、人件費で単独でやった方が有利だというふうな協議結果になったわけです。


 それから、今度、電算関係ですけども、この電算につきましてはですね、これはまだ電算の方とそういうふうな契約等でですね、やってるわけじゃございませんので、大体そういうふうな見積もりというですか、そういうふうなもの等をもとに算定して、どういうふうなシステムを用いてどう入れるかというふうなこと等で若干違いは出てくるわけですけども。5年間で、あらゆる、4パターンぐらいですかね、そういうパターンの費用を計算したわけですけども、大体5年間で2,400万から4,000万ぐらいは一緒にやった方が安くつくだろうというふうなことでの結論が出ました。ただし、この電算につきましてはですね、会計処理とか、あるいは住民基本台帳ですね、それから税のデータ等の持ち方の違いというふうなもの等が長与町と時津町であるというふうなことで、そういうふうなものをですね、読みかえるシステムというふうなものをつくっていかなければならないと。そういうふうな問題とか、あるいは、そういうふうな住民基本台帳データとか、税情報というふうなもの等をですね、連合の場合には、そういうふうなもの等を一つの組織として立ち上げてやっておったわけですけども、今度、どちらかの町がそういうふうなものを管理するというふうなときのいろいろな問題点とかというふうなこともクリアしなければならないというふうなですね、そういうふうなこともありまして、そしてこの電算を一緒にするというふうなことにつきましては、さらにまたスペース的にもですね、一緒に連合を組んでやるというときには、お互いの庁舎の中にもそのスペースがですね、ないと。どこかを借らなければならないというふうなこと等でですね、そういうふうな事務諸経費等につきましても、今の電算、広域連合でやっておるそういうふうな事務所等を勘案してですね、調査しましたら、大体年間に400万ぐらい程度要るんじゃないかというふうなこと等もございました。そういうもろもろのものを考えまして、単独でですね、今回は単独でいった方がいいだろうというふうなこと等で単独を選んだわけです。


 では、なぜその共同事務をやるのかというふうなことでございますけども、この認定審査会の業務につきましてはですね、これは私どもの方でも2合議体ぐらいをですね、大体立ち上げていかなければならない。そこの中に、医師の方が1合議体の中に2名か3名ほど入ってこられる。大体5人程度で合議体をつくっておるよと。そういうふうになってきたときに、医師、それから施設等の関係者ですね、こういうふうな方たちが同じ町の中で、自分に関係する方たちのですね、いろいろ審査をするのはですね、いろいろ出てきはせんかと。これは長与町と一緒にやって、お互いにクロスさせてですね、そういうふうなかかわりのないところでですね、するようなことを考えていったらどうだろうかというふうなこともありまして、そういうふうな検討をしていこうと。それから、電算システムじゃなくて介護システムの方でですね、例えば、時津町がAという介護システムを使う、長与町がBという介護システムを使うというふうな格好になってくると、法改正とか、いろいろそういうふうなものに対応するときにですね、お互いに開発の費用がかかってくると。じゃ、そういうふうな介護システムについてはですね、長与町・時津町、電算処理は別にしましても、そういうふうなものを一緒にしていった方がですね、その開発負担金等をですね、案分してされるんじゃないかというふうなことがございますので、そういうふうなものについてはですね、案分、そういうふうな開発等もありますので一緒に協議を進めていこうというふうなことで、事務関係については進めております。


 それから、介護保険の問題ですけども、財源的にかかるんじゃないかと。確かにですね、この、今、広域連合で組んでおる介護保険にうちが出しておるのが、現在、18年度で2億8,624万というふうな金を出しております。それで、現在ですね、そういうふうなまだ電算システムとか、いろいろそういうふうなものをどこを使うかとかですね、いろいろ決めておりませんので、大まかな数字しか出ておりませんけども、単独でいった場合にはですね、約2億9,000万から2億9,500万ぐらいかかるんじゃないかというふうな想定をしております。そこら辺等がはっきりわかりませんので、500万から1,000万ぐらい上がってくる可能性もあうというふうに見込んでおります。


 それから、あと保険料の件でございますけども、現在、確かに時津町がですね、一番高い保険料になっております。18年度で、第3期4,880円というふうな保険料になっておりますけども、この第3期の保険料を算定したときには、時津町は6,000円を超えておるというふうな格好になっております。ですから、この単独になった場合にですね、保険料が上がってくるというのは、これは確かだろうというふうに思っております。


 ただ、この保険料の算定につきましてはですね、これは西彼杵広域連合の中での算定がされておったもんですから、今度、補正予算の中でもお願いしてるんですけども、策定委員会ですね、事業計画の策定事業ですか、これを予算にお願いしております。そして、ここの中でですね、時津町のこの19・20のですね、事業等について策定して、それを審議していただく。そして、そこの中でですね、改めて今後のサービス量とか、そういうふうなものを勘案しながら保険料をですね、算定をしていくと。そして、そういうふうなところで算定したものを議会に提案をさせていただくというふうなやり方で進んでいきたいというふうに思っております。これは、1号被保険者の保険料でございます。


 2号被保険者の保険料につきましてはですね、これは国全体でその介護保険料でどれだけの金がかかるかというふうなこと等をですね、まず出します。それから、2号被保険者の負担割合は、31%になっております。これは、1号被保険者が19%、2号被保険者が31%、合わせて50%、残りの50%は公費が持つというふうなことになっておりますので、そうして出た額に31%を掛けます。それから、全医療者のですね、保険者数でこの医療費を割ります。そうすると、1人当たり幾らの保険になるのかというふうなことが出てきます。ですから、それに基づいて、その対応をする人間にですね、その費用を掛けて出していくというふうな格好になってきますので、直接、この費用がですね、ダイレクトに2号被保険者に反映してくるというふうなことにはなってこないと。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 第1点、第2点、第3点ということで質問いたしました。答弁いただきました。第1点についてはですね、合併に伴う、その介護はですね、飛び地になったとかね、西海市が申し入れたと、解散を申し入れた。私がお尋ねしたいのは、飛び地になったことは、もう当然わかるわけです。ところが、飛び地になったって連合をやれないことないわけです。なぜ西海市が解散を申し入れたかと、ここを聞きたいんですよ、私は。この真意は何なのかと、一緒にやれないと、やりたくないということがあったんじゃないかということをお尋ねしたいんですよ。それは答弁してください。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 理由というのが、もろもろあると思うんですが、一番大きな原因というのは、西海市が合併をして市になりましたときに、市議会の中で、そのサービスの事業所の格差があるもんですから、西海市民が出し前が、保険料が大きくなってくるんじゃないかという指摘が西海市議会の中であったそうでございます。これは、住所取得特例等々、高齢者、保険、医療全般を考えるとそうではないんですが、介護保険のその部分だけを見ますと、時津の、長与の高齢者の方が介護保険をようけ使っていると、これは分離をした方がいいんじゃないかという、西海市の議会の方でそういう提案がされたそうでございます。そういうことと、今度あわせて、本来私たちが考えなければいけないのは、合同処理ですから、ただ、今、向こうに職員を派遣をしてやっております。ほとんど時津・長与の職員が中心的に事務事業を進めているわけですが、そういう部分については全く市議会の方は関知をできないと。考えたら、今、福祉部長が説明をいたしましたが、この際、基本的には議員いつもおっしゃられますように、広域処理というのは非常に効果があると思っています。ただ、今回につきましては制度の変換、いわゆる地域に根づいた、地域の特色に基づいたという高齢者の地域包括支援センター等の制度が少し変わってまいりました。あわせて、時津・長与の方で事務処理をした方が非常に今後効果的だろう、地域に密着したサービスができるということで、私どももそっちに同意をしたと。一番の原因は、さっき言いました西海市議会での問題提起というふうにお聞きをいたしております。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 要するにですね、各それぞれの行政区のですね、この介護保険に対する、この高齢者やその認定者ですね、これとか、それから介護サービスの見込み量、これが要するに各自治体で連合を組んだけれども、違うんだという結果だと私は思うんですよ。だから、それによって、じゃその各それぞれの市と町がですね、具体的にじゃどう違うかということで、私はちょっと資料をいただいたんで比較してみるんですが、17年度でですね、西海市がですね、4,301円のこの基準額に対するサービス、そういった金額になるんだと、相当のですね。そうすると、長与町が4,946円、それから時津町は6,179円、西海市にとっては約2,000円近くも時津町が多く使っとると。西海市がとって、長与町は600円ぐらいですか、700円近くですか、これだけ多いということであれば、この金額の差がですね、恐らく西海市の議会で問題に、町長が言われるように、この問題でとらえて問題化されたと。ということ、これはごみ処理もひょっとしたら影響があるかもわからんですけども。恐らく、そういったことがあわせて、もうこの介護保険は一緒にやれないよというその議会のあれが出てきたんかなということをちょっと感じるんですね。


 先ほど、ちょっと最初に吉田部長が説明したのはですね、ただ表面的な理由だけだったんで、それはあくまでその飛び地になったとかですね、合併に伴って、そういった不便になったとかというふうなことじゃなくてですね、やはりそこらあたりが根本的な原因があったんじゃないかな。それに基づいて私が心配するのはですね、そしたらば、去年よりも、今までよりも、3,660円という基準額よりもですね、18年度からは33%アップしとるんですよ、この保険料のアップをですね。33%アップしたのは、基準額が4,880円という額になっとるわけですね。そうすると、それより時津町が使っとるのは6,179円ということで、まだそれよりも高いわけです。当然、だから私は保険料が負担が上がってくるんじゃないかなと。4,880円じゃ足りませんよということが言えるんじゃないかなあということを心配するわけです。そしたら、ますます現在の、前年度は33%のアップをし、なおかつ19年からは、来年度からはですね、なおかつ、これよりまた何十%か上げないとだめだということになりますとね、この連合制度が崩れることによって、本町の町民が保険を、介護保険者がですね、受ける負担というのが上がってきますし、町が持つその負担額というのは、先ほど部長の説明ではですね、幾らと言いましたか、単独を選択した場合には2億9,000万から2億9,500万ぐらいになるだろうと。現在よりも、本年度の予算が2億8,000万、幾らでしたか、これに対しては500万から1,000万増になるだろうと。これで町の一般会計から負担するやつが、これくらいで私はおさまればいいと思うんですが。要するに、1号保険者が19%、それから2号保険者が31%、これの比率で歳入関係を、また、もちろん国の補助金もありますが、支えるわけですね、歳出に対しては。ということであれば、大幅なアップをせざるを得ない、この介護保険制度になっていくんじゃないかなということを心配するわけです。


 それで、今、いろいろと国でも、この社会保障についてはですね、年金、こういった保険関係ですか、すべて、将来は変わっていくだろうと私は思いますが、消費税に変わっていこうと、消費税を導入しないとだめだと。そうしなければ、こういった住民の負担がですね、急激なその負担になっていくよと。それよりも福祉目的税で変えていかんといかんよということは、もう既に言われとる時代なんですが、これはまたいずれ将来の問題として出てくると思うんですが。本町に対してはですね、そういったことを私は、当面、やはり今の制度でやっていかなきゃならないわけです。やらなければならないとしたら、いかに町民負担を減らし、町の財政の厳しい中で、そういった町の持ち出しを減らすかということにはですね、やはりそういった意味で、できればその広域的な連合、こういったものを、合併を断念したわけですから、こういったものをですね、やはり私は取り入れてやっていくのが、何のために広域連合を最初組んだかと、そこらあたりにそういった目的があったわけです。


 先ほどもいろいろと説明を受けたところが、単独をやったから単独にするんだと。今、部長の答弁、もちろん町長もそう思われると思うんですが、それではですね、最初の広域連合を立ち上げた意味がないわけですね。最初から、「おう単独はいいよ」ということであれば単独でいいわけですから。なぜ、じゃ広域連合をよそもやってるかと言いますとね、福岡県は県一つでやっとるわけしょう。やっぱり広域連合のやっぱり仕組みの弱いところ、強いところ、やっぱりそれぞれ助け合ってという制度の中で、この制度を運用しようとしとるわけですから、そういった基本的なことを考えればですね、「いや、そんなことよりも単独よ」というその選択の仕方というのは私はおかしいなあというふうに感じがします。そういった意味で、ちょっと質問したわけです。


 それで、改めてですが、その保険の負担ですね、ここらあたりをまだ、見通しがちょっと19・20年度に関してかは今からのようですが、それはそれとして理解できますけど、町の大体見方として、どれくらい負担額を上げんばいかんのかですね、そういったとこを改めて、予想するところですね、どれくらいアップせんと今の制度で維持できないか、もう一度答弁いただきたい。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 それは、1号保険者の保険料についての御質問でございますかね。この単独というのはですね、私が申し上げたのは、西海市がですね、そういうふうな格好でもう離脱をするというふうな格好での話が持っていかれまして、そして、後、その協議をなされた中でですね、長与町と時津町と連合を組むかどうかというふうなこと等の検討をやったときに、今、長与町と連合を組むというふうなものにおいてはですね、いろいろと問題点があると。財政的に考えてでも、そういうふうな問題点等もあるし、そして、そのやり方等の、電算関係についてもですね、そういうふうな問題があるので、長与町との連合じゃなくて時津町単独でいきたいというふうな話を申し上げたところでございます。


 それから、その保険料でございますけども、これは第3期のですね、保険料を18年度から20年度まで、これを広域連合の中で算出したときにですね、議員おっしゃられましたように、時津町が6,179円というふうな格好で算定をされております。ですから、今度、時津町の方でですね、事業計画を策定しまして、そして、それを策定委員会にかけましてですね、そして事業内容を審議していただくわけですけども。その後、この保険料を議会に提案をさせていただくというふうな格好になってくるわけですけども。今の見込みでどうかと言われますと、この第3期、この広域連合の中でですね、出されておる、これに近い数字になってくるんじゃないかというふうに思っておるわけでございます。


 ですから、この前もちょっと高齢者の方たち等がお集まりのときがあったわけですけども、現状のですね、時津町の高齢者の数がどうなっておるか、この3自治体の中でですね。それから、うちが受けておる認定者数がどうなっておるか、その受けておるサービスがどうなっておるか、そしてうちの保険料がどうなっておるかというふうなこと等についてですね、お話をさせていただきました。そして、そういうふうな中でですね、この介護保険というのは、19%はどうしてでも法で決められた枠の中で、この被保険者の皆様方に払っていただく以外ないと。だから、そういうふうなことでですね、できるだけ健康に注意をしてですね、そして、これを抑えていただくようなお願いをしたというふうなことでございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 今、17番議員が、真剣にいろんな角度から質疑をされましたけども、私、それから永尾議員、山脇議員、広域連合の議会に実は御推薦いただいておる立場でですね、今回のこの関連の西彼杵広域連合の三つの議案ともどもにですね、合わせて賛成をいたしたいと思います。


 まず、今、17番議員から厳しく指摘されました。広域連合のよさというものは、5年して、6年して、なぜ失うのかということですけども、これはですね、私も厳しく議会でも申し上げとったんですけども、広域連合のですね。ところが、いかんせんですね、琴海町の長崎市に合併に伴うその後の連合長、副連合長の選任に当たってですね、初代の西海市長が連合長になられた。しかも、就任のあいさつが、のっけからですね、西海市は離脱、もしくは解散を求めるということをですね、断定的に言われたんですね。多分、そうなっていくだろうという私は予測は確かにしてました。それはなぜか、行き着くところは、町長が、今先ほど答弁しておりましたとおりですね、日ごろから介護保険料が高いじゃないかと、収入の低い田舎のサービス施設が少ない我々のまちのね、被保険者が何でこんな多く出さにゃいかんのか。じゃどのくらいあなた方は出してますかと、内部ではじきさせましたよ。大方ですね、大体月に平均1,000円、年間1万2,000円ぐらいですね、実は多かったんですね。そういうものがですね、議会で厳しく連合長である初代市長にですね、今、町長が言うように、相当指摘されたと思うんです。だから、平瀬町長の胸の内は、はっきり言うて、もったいないなあと、今までのノウハウがという気持ちは持っておられたんですね。だから、慎重に対応してこられとったはずなんですけども、私も解散をするぐらいならば、福岡は1県でやってる。そのノウハウを、広域連合のですね、5年間、6年間のノウハウ、これはゼロからスタートですから。だから、ぜひ県の方とですね、話し合いする必要あるんじゃないか。できれば、福岡みたいに1県でやってもらう方がいいんじゃないかという指摘もしたことあるし、それについては連合長であるに西海市長は、県とそういう話し合いしたことありません。じゃ今からでもいいからしなさいよということを、私は、この議場でですね、公式に言っております。それは、恐らくむだだとは思いますけどね。5年間という間はゼロから出発して、何で5年後、その大幅な見直しの中でですね、離脱かということについちゃ、やっぱり広域行政のですね、プラス面がですね、全く財産として失われてしまう可能性ある。


 そこで、今、福祉部長の事務方説明としてですね、長与町との共同化については、いろんなですね、財政等のですよ、計算をしてみて、それが効率的であるということ、そういうことでですね、一部は共同化したい。ところが、最も大事な認定についてはですね、時津町内の認定委員の皆さん方がですよ、その個人的感情が挟まるとは思いませんけども、そういう誤解を避けるためにも、長与町の認定委員会と一緒になってクロスさせてですね、より公平な認定していこうということからいけば、私はそれは当然だと思う。


 ぜひひとつ、そういうことでですね、今回の広域連合の解散は、私自身も残念至極です。恐らくですね、平瀬町長も、葉山町長もですね、「何で」というのがあられたと思うんですよ。それは正直なところ。ところがですね、やっぱり連合長自身がですね、旧5カ町のトップですから。しかもですね、離脱か解散かと、のっけから言われたんですよ、就任のあいさつは。そうなりますと、相当な決意だなということを私は感じておりまして、もったいないなと。個人的には私もつき合いありますから、「何とか考え直してよ」ということも言ったことあります。しかし、「西海市議会の意志であります」ということも、個人的に私は言われたんですね。そういう意味ではやむを得ない。


 それから、唐突にというような、なぜ6月議会かちゅうのが出ておりましたけども、実は、今、福祉部長が申し上げましたとおりね、いろんなことを考え、想定するとですね、今からこの手続をして、事務の後処理、新しい体制をつくるのにはですね、相当な時間がかかるであろうということでですね、6月議会になったと。そして、恐らく1市2カ町が、今、定例会やってますから、この議会で同時にですね、議決していくだろうと思いますけどもね。これもですね、後の新しい体制を考えればやむ得なかったということですね。それが、この6月定例会だったということであります。


 それから、この保険料の問題ですね。保険料の問題をですね、今、17番議員が指摘したとおりですね、西海市と比べると約2,000円、長与町としては640円ぐらいでしたかな、そういうことでですね、いずれにしたって時津のやっぱり利用率が高いということですよね、結論はですね。それしか考えられんわけですから。だから、介護保険をですね、有効に、ある意味じゃですね、被保険者を行かしてるちゅうことですよ、見方によっちゃ。だから、したくても、行きたくても行けない人もいるわけでしょ。例えば、西海市なんか、5カ町一緒になっておりますけど、平島・江島に行ってびっくりしました。あそこからですね、毎日1便かそこらしかない船に乗ってですね、西海市役所がある大瀬戸まで来るとかですね、これは大変ですよ。崎戸、大島を通ってですからね。だから、そういう面からするとね、どうしても西海市の人たちが、やはり被保険者として、議会にしても、あるいはその行政を預かってるトップである市長にしてもですね、やはりその現実は認めざるを得ない。ゆえに、ああこのような形になったということを、広域連合議会のですね、一員として私なりに理解しておりました。そういうことで、本町も、また事新たにですね、立ち上げにゃならんから大変だと思いますけども、今までのノウハウを極力生かしていただいて、そして長与町とのですね、共同化もですね、ぜひうまくやっていただいてですね、介護者に御迷惑かからない新たな行き方をですね、期待して、この36号・37号、後できますけども、含めて賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第36号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





             〜日程第9 議案第37号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第9、議案第37号、西彼杵広域連合の解散に伴う財産処分についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 お尋ねをいたします。


 この解散の財産ですが、今、時津町がまだ、今、負担をし続けておりますごみ処理用地に通ずる道路、これは債務負担行為ですかね、ちょっと、今、資料を持ってないんですが、平成35年までだったですかね、と思いますが、本町が1億6,300万ぐらいの行為だと。これは、むだな投資にならんようにやはりしてもらわなければならないというふうに思います。それで、今回、議案に出されている財産処分の今後の時津町、いわゆる共同で持ちましょうということで、100分の23が、時津町の持ち分ですか、になっているようであります。面積が2,549平米になるようであります。金額にして3,800万、土地、下水道、これは補償費をプラスすると4,700万強のようであります。これだけのですね、投資をし、なおかつ今後も投資し続けなければならない税金です。これをどういう利用する協議を進めていくのかですね。解散はやむを得ないと。やっぱり西海市の、先ほどからの事情でですね、やむを得ない。しかし、残った負のものをですね、どういうふうに今後活用していくのか。負のものを生かしていかなきゃならんと思いますが、町長、これはその3町で今後どのようなものへ利用していくのか、あるいは住民に対してですね、この負となる、そしてまた債務負担で出し続けなければならない西海市の市道、農道であります。そして、ここへ通ずる道路は琴海町を経て行かなきゃならない。私、ちょっと国道だけでは、やはり理解するんですが、あれは琴海の形上のところからこう中に入っていく道路、橋を渡っていく道路ですね、あれは県道だったというような記憶をしているんですが、市道なのか県道なのか、そこらを確認をしたいと思います。町道であれば、いわゆる旧琴海町の町道であれば、今、長崎市に帰属されておりますから市道となっていると。そうすると、そういったところのこの今後活用を、あの土地を活用していくためには、何らかの活用をするといった場合は道路の拡張問題等が起こってきたときに、長崎市道に対する対応をしていかなければならないという気がするんですが、こういう広域的な各市にまたがったものを利用しなければならないというふうに思うわけですが、今後の利用方法の協議に対するい姿勢と、それから財政の負担に対する町民説明をどうするのかという問題、それから、それを利用する場合に旧琴海町を通っていく道路は長崎市との協議が要るのかどうか、その点についてちょっと説明をしていただければと思います。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 今後につきましては、任意の、多分任意の協議会になると思うんですが、協議会をつくって今後の活用方法、管理方法について話をしていくというふうに決定をいたしております。解散後、そういうものにつきましては協議会をつくって引き継ぎをすると。今、将来にわたっての債務負担行為につきましては、これは全町一致でつくろうということで投資をしたものでございますので、初めからこういうことを想定をしておったわけではございません。これは、もうお互いの責任として負担をすべきであろうと思っております。ただ、ここにこれだけ共有地で残るわけですから、1市2町、今、今後に向けてのどういう活用法があるのかというものにつきましては、情報収集をしながらですね、協議を、その協議会の中であわせてやっていこうということで確認をいたしております。いろんな話が現在あるわけですが、風早地区にはこうものをつくりますということで理解をいただいておりましたので、急に180度転換とかですね、そういうことはなかなか難しいと。地権者、旧地権者に対する理解も当然いただかなければいけない。そういう中で、将来に向かって1市2町で活用できるものを今後協議をしていくというふうに思っております。


 今、道路の件を言われましたが、確かに海岸の方から入っていくと、旧琴海町を通って入っていく部分もありますが、今、整備をしたもの等々につきましては西海市の範囲内ですから、こっちから大きな道路としては活用になるんじゃないかなと。その辺ちょっと、私も後、場所を確認をしておきたいんですが、そんなふうに理解をいたしております。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 その道路の件でございますけども、今、町長が申し上げましたようにですね、琴海町の手前の方から入っていくところはですね、狭い道路で、県道か、今、市道とかというような格好でございますけども、確認はしておりませんけども、多分、あれはもう先がよそどこにも通じておりませんので、市道じゃないかというふうに思っております。


 それから、今、町長が申し上げました、その西海市の方からですね、大きな進入道路というふうなことでですね、幅員10メータ程度あるだろうというふうに思っておりますけど、その道路がですね、この用地のところまでずっと続いていっておりますので、道路の部分はそちらから十分行けるというふうに思っております。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 私も、一部組合にですね、いるときに現地の視察もさせていただきました。そのときの説明はですね、地元にどういう説明をしたんですかと、片っ方でいいんじゃないですかと、道路整備はということを申しましたら、両方から必要、いわゆる両方を利用しなければ交通の流れとしては、清掃工場をつくった場合、それから、それに対して地元の還元的なですね、施設をつくる場合においては両面要るんですと。その場合、琴海町側の方のあのホウエイ橋ですか、何ちゅうの、その橋を拡幅して整備をしなければ説明をした形での通行帯の確保はできないというので、この債務負担行為で出してるあの道路に対しては、ぜひ負担をしてもらうように各町にお願いをしてるとこなんだということでですね、国道から行く道路と、あれは県道だったと思いますが、海岸から上っていく道路の両方の整備をされたという記憶があるわけです。そういう説明がございました。そのときに、やっぱり進入道路の両面からと。今後、あれをどう活用するか、それから地元に対するそういう説明責任という問題について、我々も旧地権者の方々の意見というものを十分一部組合でも状況の報告をいただきながら現地を視察し、そして予算について、いわゆる一部組合からの派遣員という、職員の派遣がありましたので、そういった意味では、そこまで調査をさせていただいた経過がありますので、あえてこういうふうな質問をさせていただくわけです。そこら辺をね、財産処分のときにきちっと把握しておらなければ、また積み残しになるんですよ。僕は、琴海町さんが一部組合を脱退するときにですね、長崎市との合併協定書の中にきちっとうたってある項目があるよと、そのことどおりに協定書に基づく形で粛々と長崎市は処理をしていくだけだから、そこが一部組合で思っているようなものが長崎市で、そのまま実行されますか、協定書の中にうたってませんよという話をしたんです。そしたら、「いやいやこれは協議中ですから」ということで、明確にされなかった部分が積み残しとして残って、そして、ごみのその金額等にもですね、後で協議の後で協議と言って、長崎市から時間いっぱいいっぱいまでに焼却に対する料金の設定がのまされたという経過が私はあるというふうに理解をいたしております。


 ですから、協定書とか、そういうものというものは、本当に調印のときにしっかり確認をしとかなければいけない。それに対する附帯文書というのもつけとかなきゃならない。そこら辺をですね、私は今回の財産処分においては附帯的なものをきちっと持ってですね、意見をやっぱり、問題点等をやって、つけて処理をして、処理をするということを確認した上で、やはり私はすべきではないかという気がいたしますので、ここら辺、よろしくそういう点の確認をですね、してもらいたいと。担当の部はね、お願いをしたいんですが、どうでしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 今、できておる道路を、今度は海岸べたの方に回るというふうなところまで、この事業の中で整備をしていくというふうな話があっていたというふうなことでございますんでしょうかね。その話につきましては、私は申しわけありませんけども、今、初めて聞いたわけですけども。今回、この財産処分の中でしてきておる部分につきましては、今、新しくつくられておる道路、この部分につきまして、この35年前の債務負担行為というふうになっておると。その先のものについては、今の計画の中に入っておらないというふうなことで理解をしておるところでございます。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 今、御指摘をいただいた中で、これも一度確認をいたしますが、債務負担行為にかかっている部分は、全部西海市の分だと私は理解をしてます。確かに、琴海町のあの半島の方のですね、ごみを収集をする、それから、また国道に出て、あそこに持ち込むということは非常に非効率なので、こっちから進入をした方がいいという当時の琴海のですね、申し合わせの中に話はあったんでっすが、そこまでまだ工事等々が至ってないと思いますし、そちらの分の負担はしてなかったんじゃないかなと。ですから、先ほど答弁しましたように、債務負担行為については国道の方から西海市を入っていく分の旧西彼町のですね、道路の分だと思いますので、その分についてはやむを得んだろうと。そっちの方から入っていきますので、今後の活用について考えたいと、そのように理解をいたしております。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 私も、債務負担行為についてはですね、町長答弁のとおり理解をいたしております。工事区間で、西海市の部分だということは理解してます。しかしながら、今後の協議を財産処分をした後に、任意の協議会で協議されるときに、そういったものも想定した上で、きちっと確認をしとってくださいということなんですよ。というのは、その将来やっぱりこういう海岸線を利用した方が、あそこの有効活用が本当によかったというようなですね、想定した上で、そしてまた、そういう説明をした責任というのは私はあるというふうに思いますんで、それは今後の有効活用するために、いかに負担をした道路が有効に時津町民のために使われるのかということであれば、関係するそこに通ずる道路についても1市2町で十分協議をして、有効活用するために長崎市さんへきちっとしたお願いに行くときは行きますよとか、そういったですね、ものの申し合わせというのはきちっとしとかないと、今後の有効活用のためにですね、後で「そういう協議はしとらんやったから」ということがないように、ぜひしてもらいたいなというようなことの意見でございますので、ぜひお願いしたいと思います。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 改めて、質問させていただきます。


 提案理由の中、この議案の中にですね、例の介護保険事業に対する起債のそれぞれの未償還額のですね、額が各町にまた割り当てられるということで、第1期分として、平成13年・14年度で時津町には1,173万4,426円、それから裏の方にですね、第2期分として平成15年から16・17年のこの3カ年で5,000と63万9,832円、合わせて6,237万4,258円が、この起債の未償還額ということ、残っとるんだということの時津町に帰属するという表があるわけですが、これに関して返済についてはですね、改めてここで、いつに返済しなければならない時期が来るのかということと、返済した後ですね、先ほど町長が言われるように、単独でいった場合に、こういった起債の額に見合うものがまた必要じゃないかな、必要かどうかわかりませんよ、こういったものを改めて時津町単独でですね、また起債を発行するということは考える時期が、考えることはあるのかどうか、ここらあたりについて改めてお尋ねをしときたいというように思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 お答えをいたします。


 まず、この償還につきましては、19年度と20年度というふうな2カ年で行うというふうなことになっております。その額については、均等で行うというふうなことでございます。


 それから、今後、こういうふうなですね、資金をですね、借り入れて、そしてやる必要があるのじゃないかというふうな御質問でございますけども、これは県の安定化資金ですね、財政安定化資金というふうな格好で借っておるわけですけども、この資金につきましては、介護保険等をですね、まず算定をしまして、大体保険料がこれだになるだろうというふうなことを出していくわけですけども、そのときに、その見込んでいたものよりもですね、大きく変わってきて、そして、その保険料等が不足してくるというふうなときに、この資金を借りるわけでございます。ですから、こういうふうなもの等がですね、今後、次にこの保険料をどういうふうに決めていくかというふうなこと等も関連してくると思うんですけども、こういうふうなものを借り入れて、そして次に償還をしていくというふうなことは生じてくる可能性は大きいというふうに思っております。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 今の説明でですね、この償還年度が19・20年、来年から2カ年ですか、均等償還だということは、1年に三千百何万ですか、になると理解するんですが、これは当初、この借り入れ、第1期・第2期で借りたときの償還年が19・20年度2カ年になっとたのか、解散に伴って早目にこれを返還しなきゃならないということになるのか、そこをちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えいたします。


 この財政安定化基金からの借入分につきましてはですね、基本的には3年間で償還するというような規定になっておりました。それで、今、詳しく申しますとあれですが、第1期分というのが12年度・13年度・14年度分ていうのが第1期の事業計画分になるわけですが、あと第2期の分というのが15年度・16年度・17年度に借り入れた分という分が第2期分ということになるんですけども、ちょっと具体的に申しますと、第1期の事業計画分で2億2,000万、9町のときに借りました。そのときにはですね、基本は3年なんですが、このときは特例で6年間だけは認めますよと、6年償還というのが認められました。第1期の特例といいますか、それで13年度と14年度に借りました2億2,000万を15・16・17・18・19・20で返すというような計画になっておりまして、今、部長が言いましたように、19年度・20年度分というのが第1期の分に6,066万6,666円というのが、連合で借りた分の償還分の総額というような感じでございます。第2期分につきましては、15・16・17年度の3年間で3億7,200万借り入れをいたしまして、18年度に償還する予定の分が、済みません、トータルでちょっと、今、申してますが、1億2,400万を18年度に償還する見込みでございます。で、残り未償還分が2億4,800万、これは2年間で返すということになっておりまして、第1期分と第2期分の18年度末の未償還額が3億800万、全体でありますということなんですね。それで、トータルはこうなるんですが、後、それぞれの構成市町の高齢者人口でですね、それぞれ案分をして、この分を返していくというようなことで、本町の分が6,237万4,258円ということでなっております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 確認ですけども、今、高齢者人口、介護保険の借入金の償還ですが、高齢者人口で案分して返済するということに答弁があってますが、一つですね、今、ちょっと質疑のやりとりの中で気づいたんですが、当然、やられてるとは思うんですけども、琴海町についてですね、どういう処理がなされてきたのかですね。今回は、1市2町だけのことになっとるわけですが、合併の段階で全部こういうことは処理やられてきたのかですね。


 それと、土地についても同じことですが、ここに案分、時津町の分は100分の23ということで上がっているわけですけども、これは共有財産として単なる数字上でやってるのか、もう実際に何ちゅうかな、地積の設定か何かしてるのかどうかですね、その辺のところをお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 1問目の琴海町の分とかにつきましても、そのようにやってきたのかどうかという、琴海町も、今、御指摘がありました外海町さんにつきましても、同じようなこういう算定方式で、高齢者人口というものをですね、もとにして計算をさせていただいて、連合の方に納めていただいたという経過でございます。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 土地の分でお答えをいたします。


 時津町の持ち分、それぞれ西海市・長与町、この持ち分でございますけれども、これは共有ということで共有登記の持ち分ということで考えていただければと思います。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 補足して説明しますけど、琴海町と外海町さんについてはですね、この土地の持ち分については放棄をされとるというようなことになっております。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 いや、土地について、これは債務ですよね。土地そのものやったらよかとけどさ、債務についての責任でしょう。これは、さっきから言いよったこと、三十数年間の債務負担行為でやっとるわけですから、違うんですか。いやちょっとね、財産の放棄はよかとけども、それは処理した後の放棄という意味ですか。そげんどうか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(吉田義徳君)


 お答えをいたします。


 債務負担行為につきましては、この処理場までのですね、進入道路をつくっております。そして、それにつきましてですね、平成35年まで債務負担行為が残っておると。この土地につきましては、その道路ではございませんで、この処理場の用地につきましてですね、こういうふうな10万8,910平米というふうな土地があるものですから、連合が解散するときに、これを共有でですね、持ち分としようと。それで、そういうふうなことで、この議案を提案させていただいておるというふうなことでございます。


○18番(川尻和夫君)


 ちょっといいですか、確認ですけど。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 私もちょっと、連合にちょっと関係してないもんですからね、そうすると、この土地とその道路と二つあるわけですけども、債務負担行為は道路だけと。それで、用地の分についてはもう既に一括して事前に払ってるということですね。はい、わかりました。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 この37号につきましてですね、今、先ほどから議員からかなり深刻、道路の問題の質疑があっておりましたあれなんですけども。実は、もう建設をですね、中止するということが大前提なんですね。それからですね、これは町長言いにくいこともあると思うんですけどね。せんだっての全協で長崎新聞の支局長が取材に来とるということでですね、入れることをオーケーしたんですけども、ちょっとその税制度というような問題が出てきたら困るということで、平瀬町長の案でですね、ちょっと引っ込んでくれよということで記者を外した経緯がありますね。そして、それはなぜかといいますとね、その目的外使用じゃどうにもならんわけでしょう。その風早にこれだけの規模の、いわゆるその清掃工場、公共事業をするんだということで、地権者にしてみると、それだけの税制上の優遇措置を受けてる。これも下手にするとですね、目的外使用でですね、地権者に迷惑をかけるかもしれんちゅう思いが広域連合にあったということですね。ゆえにですね、そういう形で、今、処分することについちゃ非常に難しい面はなぜか、もう一つ言いますとね、本来は西彼町、西海市行政区域にありますから、西海市が受けるのが一番いいというのは市長も言ってるんですよ、議会も。ところが、広域議会ですけどね、ところが、その財政的ににっちもさっちもならんということでですね、本来引き受けるところであるけども、今の状態はどうにもならんということがですね、はっきり言われとりました。さりとて、じゃ本町とか長与町が、これをどうして時津町が使うのか、はっきり言うて、町長何もおっしゃらんけども、恐らく私ども興味持って質疑もしてきておりますけど、恐らくあそこまでですね、時津町の公共施設をとかですね、長与と共有でつくるとかということはあり得ないという現実からしてですね、この案分比率でですね、当面は共有にしとくと。そして、しかるべき時期が来れば、西海市長が言うように、西海市で取得したいと、それが一番自然であろうということにですね、なっております。


 だから、一応、風早地区には大変御迷惑かけましたと、いつか私はこの全協で報告しとったと思うんですけども、永尾議員かが。風早地区には御迷惑料という意味で、地域振興費、それか旧西彼町にもですね、それなりの思いやりのですね、財政措置をしたつもりでございます。そういう形でですね、なるだけなら財産に絡んでのですね、大きな問題は残らないと思いますけども、しかしこれが処分されるときの、もしですね、西海市が言うように、西海市がこれを取得するとした場合は、その100分の23は権利があるわけですから、それとですね、この三十何号でしたかね、35号にもあったようにですね、連合規約の変更とかいうことの中でですね、今後とも広域連合の事務局的な立場をですね、西海市に実はお願いしてあります。西海市がですね、一応、連合にかかった、旧連合にかかわる事務的なことについちゃですね、本町・長与と連絡とりながらもですね、ちゃんとしていきましょうということで西海市から受けていただいておりますので、そういう面では、この37号についてですね、特段の、今後、議会が、町民が迷惑を受けるようなことはないというふうに私は理解して賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第37号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





      〜日程第10 議案第38号・日程第11 議案第39号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第10、議案第38号、人権擁護委員候補者の推薦について及び日程第11、議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦についての2件を一括議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第38号の討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 1番、山脇君。


○1番(山脇 博君)


 人権擁護委員の推薦について、賛成意見を述べさせていただきます。


 阿比留様におかれましては、人格、見識には特にすぐれた方であると思っております。高潔で、皆様にも慕われておられる方だと思います。多年にわたり、教師として職務に精励された方であり、私自身も小学校のときには厳しく御指導を受け、今の自分の基礎を形成させていただきました。人権擁護委員としてふさわしい方だと思います。この経歴を見ていただければわかりますように、平成6年から4期12年もの長い間、本町のために御尽力をいただき、引き続き大変御苦労をおかけすることとは思いますが、人権擁護委員として本町のために御尽力いただくことをお願いいたしまして、議案38号に賛成します。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第38号は、原案のとおり適任であるとすることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第38号は原案のとおり適任であるとすることに決しました。


 次に、議案第39号の討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 19番、水口君。


○19番(水口直喜君)


 19番です。


 議案39号、人権擁護委員の推薦でございますが、この件につきましては、満期終了に伴う件でございます。経歴のとおり、志田様におかれましては、長年の教員として、教育関係者としての経験がございます。それとともに、また3期にわたる本町の擁護委員として活躍もされております。年齢につきましては、少し心配な点があるということで御指摘もされておりましたが、本人さんは極めて健康だと思っております。毎日、奥様とともに健康状態ともに散歩をされているところを私も見ておりますし、今後ともに、また本町の人権擁護委員として御活躍されることをお願いし、本案に賛成するものであります。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 9番、久保君。


○9番(久保哲也君)


 志田さんはですね、この中に経歴にも入っておりますが、人物・経験ともに最適任者であるという観点から、私も強く推薦し、本人の今後にですね、期待をいたしたいと思います。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第39号は、原案のとおり適任であるとすることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第39号は原案のとおり適任であるとすることに決しました。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 あすからは本会議を休会し、6月16日に議会最終日として本会議を開会します。


 本日は、これで散会します。





             (散会 午前11時15分)