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長崎県 時津町

平成18年第2回臨時会(第1日 3月30日)




平成18年第2回臨時会(第1日 3月30日)





 



            平成18年第2回臨時会 (平成18年3月30日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席20名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠





    1   山 脇   博  出   11   相 川 和 義   出


    2   中 原 裕 子  出   12   本 山 公 利   出


    3   新 井 政 博  出   13   岳 野   稔   出


    4   山 上 広 信  出   14   崎 田   忠   出


    5   辻   和 生  出   15   朝 長 清 実   出


    6   矢 嶋 喜久男  出   16   川 口 健 二   出


    7   浜 田 孝 則  出   17   上 野 博 之   出


    8   中 村 貞 美  出   18   川 尻 和 夫   出


    9   久 保 哲 也  出   19   水 口 直 喜   出


   10   永 尾 建 郎  出   20   川久保 勝 則   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員    山 田 弘 成





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   建設部長      橋 本   悟


  助役      中 村   勉   都市計画課長    浜 中 芳 幸


  収入役     土井口 俊 哉   建設課長      扇   好 宏


  教育長     河 野 知 周   産業振興課長    岩 永   勉


  総務部長    梅 津   忍   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  総務課長    浦 川 裕 水   水道局長      坂 本 敏 弘


  財政課長    内 濱 富美子   水道課長      小 森 康 博


  企画課長    田 口 房 吉   下水道課長     吉 岡 勝 彦


  税務課長    山 本 哲 雄   会計課長      本 山   学


  福祉部長    吉 田 義 徳   社会教育課長    田 崎 正 人


  住民環境課長  石 橋 修 治   学校教育課長    島 田 静 雄


  保育所長    森   正 芳


  保険衛生課長  森   高 好





議  事  日  程





                  開会、開議





日程第1        会議録署名議員の指名


日程第2        会期の決定


日程第3        諸般報告


日程第4        議案説明


     議案第27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


            <議案研究>


            議案審議


日程第5 議案第27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第6        所管事務調査について(議会運営委員会)





                  閉議、閉会





             (開会、開議 午前9時36分)





○議長(川久保勝則君)


 ただいまから、平成18年第2回時津町議会臨時会を開会します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





           〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、議長において、1番、山脇 博君、2番、中原裕子君を指名します。





              〜日程第2 会期の決定〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第2、会期の決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、会期は本日1日間に決しました。





              〜日程第3 諸般報告〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第3、諸般の報告を行います。


 議長としての報告事項は、お手元に配付のとおりであります。


 従って、朗読を省略します。


 以上で、諸般の報告を終わります。





              〜日程第4 議案説明〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第4、議案第27号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 提出者、町長の議案の説明を求めます。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 先日、第1回定例会が終了したばかりで、まことに申しわけなく思っております。本日は、平成18年第2回時津町議会臨時会をお願いを申し上げましたところ、全議員の皆様に御出席をいただき、心からお礼を申し上げます。


 このたびの臨時会につきましては、第1回定例会で追加議案として上程をする予定でおりました職員の給与に関する条例の一部の改正につきまして、時津町職員組合との合意が整いましたので、このような日程になったものでございます。深くおわびを申し上げますとともに、よろしく御審議を賜りますように、お願いを申し上げます。


 それでは、審議いただく議案第27号でございます。


 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、御説明をさせていただきます。


 平成17年度の人事院勧告は、昭和32年に現在の公務員の給与制度が確立をして以来、50年ぶりの大きな改革を行うように求められたものであります。これを受けて国家公務員の給与法も改正をされ、去る11月7日に公布、平成18年4月から施行をされるということになっております。


 本町におきましても、国家公務員準拠の原則により、国及び地方公共団体の給与改定状況を勘案し、給与条例の改正を行うものであります。


 今回の改正内容につきましてであります。


 まず、給料につきましては、地域の民間賃金水準を踏まえ、給料表の水準を平均4.8%引き下げてあります。なお、引き下げに当たりましては、年功的な給与上昇の抑制を図るということから、若年の職員層につきましては引き下げを行わず、中・高齢層の職員の給与水準を7%引き下げるというふうになっております。


 また、職務・職責に応じた給料構造への転換を図るということで、給料表の職務の級間の給料水準の重なりを縮減いたしますとともに、職務の級と役職段階との関係を再整理してあります。職務の級を統合をして、現行の8級制を7級制というふうにしております。


 職員の昇給制度につきましては、良好な成績で勤務をした職員の昇給の号給を4号給、職務の級が7級である部長等の職員については3号給、55歳以上の職員については2号給を標準として決定するというふうになっております。


 次に、手当に関しましては、住居手当につきましては、いわゆる持ち家手当を現行の新築後5年間5,500円、以後4,000円支給しておりましたものを、これは県にあわせまして、一律3,000円に引き下げております。


 また、勤勉手当の支給率につきましては、平成17年度は6月期が100分の70、12月期が100分の75となっておりましたが、6月期・12月期とも100分の72.5ということで、年間の平準化を図っております。


 なお、国、長崎県等で導入をされることになっております地域手当につきましては、地域の民間賃金との水準を踏まえ導入しないということにいたしております。


 改定の内容については、いろいろとありますが、これらの改正につきましては、平成18年4月1日から施行をすることになります。また、これらの改正により給料が大きく下げられることとなります職員が生じます。国と同様に、改定後の給料月額が改定前の給料月額に達しない職員につきましては、給料月額のほか、その差額を給料として支給する経過措置を設けてあります。


 また、給料表の改正による職務の級の変更に伴い、時津町消防団員の報酬及び費用弁償弁償支給に関する条例、それから、参考人等に対する実費弁償に関する条例、時津町職員の旅費に関する条例、執行機関及び附属機関としての各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の4条例の一部改正を、また、職員の昇給制度の改正に伴い育児休業を取得した職員が復職する際の給料の調整方法を改めるために、時津町職員の育児休業等に関する条例の一部改正を、それぞれ附則に規定をさせていただいております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜りますように、お願いを申し上げます。


○議長(川久保勝則君)


 議案の説明を終わります。


 これから、議案研究のために暫時休憩します。


             (休憩 午前 9時43分)


             (再会 午前11時16分)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





             〜日程第5 議案第27号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第5、議案第27号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで質疑を終了します。


 これから討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 町長からの提案理由にありましたとおり、考えてみますと、昭和32年に現在の公務員の給料制度が確立して以来、50年ぶりであるということでございますけども、小泉内閣になって、その前のバブル崩壊から、国に対する批判、地方自治体に対する批判・不信ちゅうのが、もろもろありました。ようやく、国が目覚めたという感じでしょうか。それが、地方自治体にも押し寄せてきたというところでございますけども。


 よくですね、かつては労使対立した中で、赤旗が立ったりとかということが県内でもあっておりました。オルグが来るとか。ところが、労使協調という基本路線の中で、職員組合も執行者側の理由、あるいは趣旨を十二分に理解してくれた。それが、今日のこの提案になったと思います。大変、これから公務員として、地方自治体としてますます厳しくなることは推測できますけども、ただこの給与改正の救いは、若年層にはそれなりに厚い情を持って改正に臨む。また、最も家庭的にも、地域的にも、社会的にも、財政的に、経済的に厳しく追い込まれるであろう管理職者、現状の財政状況を十二分に御理解いただいて、耐えるとこを耐え忍んで、将来の時津町のために、ぜひひとつ今後とも努力・精進していただきたいなと。


 ある意味じゃ、夢がなくなるとも言われますけども、いずれにしても国家公務員、地方公務員、そして、それを支えている地方の人々、それぞれ同じ立場で苦しい思いをしてきておりますので、お互いがその苦しみ、つらさを分かち合うというのが、この条例の魂じゃないかなあというふうに、私は実は受けとめております。ぜひひとつ、お互い踏ん張り合うて、執行者も、議会も、町職員も、町民も、地域も打って一丸となって新しいまちづくりのために御専念いただきたい。あるいは、またそうしたいということを付しまして、議案第27号には賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論はありませんか。


 5番。


○5番(辻 和生君)


 今回の給与改定に伴う条例の改正ですが、やはり、この中にありました、町長の説明の中にありました「職員の昇給制度について良好な成績で勤務した職員の昇給云々」と、こうあります。この規定がですね、余りにもこの「良好な成績」という、「成績で勤務」という部分に関しては、やはりどこでどう精査するかということについては、やはり、一定のですね、基準を私は明確にすべきではないかなというふうに思います。


 そういった意味では、ぜひこれを機会に、良好というものと成績というものに対する評価制度の、もう一度のですね、見直しという部分を、ぜひ、この機会に改めて検討をしていただきたいというふうに思います。


 それから、この中でも住居手当の見直し、あるいは勤務手当の見直し、これが行われておりますが、やはり職員の給与に関する条例、本町のものもまだまだ見直すべきところがあるんではないかなあというふうに思います。給与のいろんな手当について、特に特殊勤務手当、これが平成8年の6月30日に見直しをされておるようでありますが、やはり、それからもう10年、いよいよこういった問題も見直す時期ではないかなというふうに考える次第です。


 それから、退職実施要領なんかもですね、やはり昭和63年に見直されて、そのままになっておりますので、こういったいろんなものも含めてですね、今後、条例・規則等の見直しをぜひやっていただきますようにお願いをし、私は今回の条例案の改正については賛成をしたいというふうに思っております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


 これで討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第27号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





           〜日程第6 所管事務調査について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第6、所管事務調査についての件を議題とします。


 本件は、議会運営委員長から、議会の会期、日程等、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項に関し、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査したい旨の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本臨時会に付議された案件の審議は、全部終了しました。


 これで、平成18年第2回時津町議会臨時会を閉会します。





              (閉議、閉会 午前11時24分)