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長崎県 時津町

平成17年第2回定例会(第4日 6月15日)




平成17年第2回定例会(第4日 6月15日)





 



            平成17年第2回定例会 (平成17年6月15日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席20名


  欠席 0名





  議席番号   氏   名   出欠  議席番号   氏   名    出欠





    1   山 脇   博  出   11   相 川 和 義   出


    2   中 原 裕 子  出   12   本 山 公 利   出


    3   新 井 政 博  出   13   岳 野   稔   出


    4   山 上 広 信  出   14   崎 田   忠   出


    5   辻   和 生  出   15   朝 長 清 実   出


    6   矢 嶋 喜久男  出   16   川 口 健 二   出


    7   浜 田 孝 則  出   17   上 野 博 之   出


    8   中 村 貞 美  出   18   川 尻 和 夫   出


    9   久 保 哲 也  出   19   水 口 直 喜   出


   10   永 尾 建 郎  出   20   川久保 勝 則   出





議会事務局


  事務局長    早瀬川   康   補助職員    山 田 弘 成





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   建設部長      橋 本   悟


  助役      中 村   勉   都市計画課長    浜 中 芳 幸


  収入役     土井口 俊 哉   建設課長      扇   好 宏


  教育長     河 野 知 周   産業振興課長    岩 永   勉


  総務部長    梅 津   忍   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  総務課長    浦 川 裕 水   水道局長      坂 本 敏 弘


  財政課長    内 濱 富美子   水道課長      小 森 康 博


  企画課長    田 口 房 吉   下水道課長     吉 岡 勝 彦


  税務課長    山 本 哲 雄   会計課長      本 山   学


  福祉部長    吉 田 義 徳   社会教育課長    田 崎 正 人


  住民環境課長  石 橋 修 治   学校教育課長    島 田 静 雄


  福祉課長    森   達 也


  保育所長    森   正 芳





議  事  日  程





                   開 議





日程第 1 議案説明


      議案第59号 工事請負契約の締結について


             (時津北小学校大規模改造建築主体工事)


      議案研究


日程第 2 議案第35号 町道の路線の廃止について(西時津小島田線)


日程第 3 議案第36号 町道の路線の廃止について(田下線)


日程第 4 議案第37号 町道の路線の認定について(西時津小島田線)


日程第 5 議案第38号 町道の路線の認定について(第3木場崎線)


日程第 6 議案第39号 町道の路線の認定について(桜坂団地線)


日程第 7 議案第40号 町道の路線の認定について(田下線)


日程第 8 議案第41号 町道の路線の認定について(西時津団地1号線)


日程第 9 議案第42号 町道の路線の認定について(西時津団地2号線)


日程第10 議案第43号 町道の路線の認定について(西時津団地3号線)


日程第11 議案第44号 町道の路線の認定について(西時津団地4号線)


日程第12 議案第45号 町道の路線の認定について(西時津団地5号線)


日程第13 議案第46号 町道の路線の認定について(西時津団地6号線)


日程第14 議案第47号 町道の路線の認定について(西時津団地7号線)


日程第15 議案第48号 町道の路線の認定について(西時津団地8号線)


日程第16 議案第49号 町道の路線の認定について(西時津団地9号線)


日程第17 議案第50号 町道の路線の認定について(西時津団地10号線)


日程第18 議案第51号 町道の路線の認定について(西時津団地11号線)


日程第19 議案第52号 町道の路線の認定について(西時津団地12号線)


日程第20 議案第53号 町道の路線の認定について(西時津団地13号線)


日程第21 議案第54号 町道の路線の認定について(西時津団地14号線)


日程第22 議案第55号 町道の路線の認定について(西時津団地15号線)


日程第23 議案第56号 町道の路線の認定について(西時津団地16号線)


日程第24 議案第57号 町道の路線の認定について(西時津団地17号線)


日程第25 議案第58号 町道の路線の認定について(第2福島線)


日程第26 議案第59号 工事請負契約の締結について


             (時津北小学校大規模改造建築主体工事)


日程第27 議員提出議案第2号 道路特定財源の確保に関する意見書


日程第28 議員提出議案第3号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書


日程第29        時津町農業委員会委員の推薦について


日程第30        所管事務調査について(議会運営委員会)


日程第31        所管事務調査について(議会広報編集特別委員会)


日程第32        所管事務調査について


             (時津第10工区埋立事業調査特別委員会)


日程第33        所管事務調査について(文教厚生常任委員会)


日程第34        議員の派遣研修会等の報告について


日程第35        議員の派遣について


日程第36        議会改革及び行財政改革等特別委員会の設置について





                  閉議、閉会





               (開議 午前9時50分)





○議長(川久保勝則君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりです。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。


 本日、町長から、議案第59号の1件の議案と矢嶋喜久男君から1件、川口健二君から1件、山上広信君から1件、議員提出議案がそれぞれ議長あてに提出されております。


 以上で、諸般の報告を終わります。





              〜日程第1 議案第59号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第1、議案第59号、工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 提出者、町長の議案の説明を求めます。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、追加をいたしまして議案をお願いをいしたいと思っております。議案第59号、工事請負契約の締結についてでございますが、説明をさせていただきます。


 本案につきましては、時津北小学校大規模改造建築主体工事の請負契約でございます。


 この契約に当たりましては、10業社を指名をし、6月9日に入札を執行をいたしております。その結果、西津建設株式会社が1億9,800万円で落札をいたしております。消費税を含め、2億790万円で契約を締結をしようとするものでございます。


 この工事につきましては、時津北小学校の北側にございます教室等の老朽化に伴います大規模改造及び耐震補強工事を行うものでございます。建物の構造につきましては、鉄筋コンクリート、一部鉄骨造り3階建て、延べ面積が2,305平方メートルとなります。


 改修の内容といたしましては、外部工事が、校舎外壁及びベランダの改修並びに屋根部分の一部改修。内部工事におきましては、天井、壁、床、それにトイレ間仕切りの改修ということになります。そのほか、サッシ及びガラスの一部取りかえ、かばん収納棚、下駄箱等の建具の取りかえも行います。


 また、耐震補強工事におきましては、耐震診断の結果に基づく補強を1階部分に6カ所、2階部分に4カ所、3階部分に8カ所、合計18カ所行うことになっております。補強の箇所につきましては、参考資料の平面図に緑色で表示をしているところになります。


 今回、この大規模改造工事をすることで教育環境の改善を図りますとともに、建物の耐久性及び耐震性の確保をするものでございます。


 本議案と同一のものでございますが、電気工事につきましては、あわせて御報告をいたします。株式会社 長営電設が2,316万、消費税を込みで2,431万8,000円で落札。機械設備工事につきましては、株式会社崎陽2,080万、消費税込みまして2,184万円で落札をいたしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 議案の説明を終わります。


 これより、議案研究のため、暫時休憩します。


               (午前9時56分 休憩)


               (午後1時55分 再開)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。


 本日までに受理した請願書は、お手元に配付のとおりであります。


 請願第1号は、請願文書表のとおり所管の委員会に付託したいので報告をします。


 なお、請願第1号は、今定例会に審査の日程がないことから、閉会中の継続審査にしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、請願第1号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で、諸般の報告を終わります。





   〜日程第2 議案第35号・日程第3 議案第36号・日程第4 議案第37号


    日程第5 議案第38号・日程第6 議案第39号・日程第7 議案第40号


    日程第8 議案第41号・日程第9 議案第42号・日程第10 議案第43号


    日程第11 議案第44号・日程第12 議案第45号・日程第13 議案第46号


    日程第14 議案第47号・日程第15 議案第48号・日程第16 議案第49号


    日程第17 議案第50号・日程第18 議案第51号・日程第19 議案第52号


    日程第20 議案第53号・日程第21 議案第54号・日程第22 議案第55号


    日程第23 議案第56号・日程第24 議案第57号・日程第25 議案第58号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第2、議案第35号から日程第25、議案第58号の24件を一括議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(矢嶋喜久男君)


 産業建設常任委員会に付託されました議案第35号から議案第58号までの審査が終了しましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 会議開催年月日は、平成17年6月10日。審査事件は、議案第35号、町道の路線の廃止についてから、議案第58号、町道の路線の認定についてまでの24件であります。審査結果は、35号から58号まで原案のとおり可決すべきということに決しました。


 では、内容の報告をさせていただきます。


 委員会出席者、説明のための出席者については、一覧表のとおりであります。


 審査方針としまして、担当課長の説明を受けた後、現地調査を行い、その後、質疑を行なうということで、最初にこの概要の説明を受けた後、現地調査を行っております。


 概要については、後でごらんください。


 質疑に入りたいと思います。


 議案第38号では、計画認定ということだが、工事はいつごろまでに完了するかということで、今年度中、用地買収、工事についてはすべて終わる予定である。


 第40号について、一部狭い部分があるようだが、どうかということについては、離合場所の要望ということで拡幅工事を完成させているので、離合については問題がないと考えている。


 議案第41号について、今回のように、一つ一つ認定を出さずに、一括して認定を出さなかったのはなぜかということについては、一括して認定する方法もあるが、道路管理上、全体を一つの路線とすると枝線が支線扱いとなり、どこの分がどこの支線なのかわかりにくいのでおのおのに分けたと。


 次のページ、お願いします。


 議案第58号、運動公園の計画であるが、整備の予定はいつぐらい先になるのかということについては、この広場の整備については、町の方としては建設課で行うのか都市計画課で行うのかまだ決まっていない。整備についても要望は出ているが、町の方としては早急に整備という方針は今のところはなく、状況を見ながら検討したいと思う。一番最後、この整備については予算化されていないということなので、いつやるかだが、今後、自治会長に「町道認定しましたよ」というぐあいに一応あいさつをしていた方がよいと考える。大変だとは思うが、気を使ってやってほしいということについては、自治会町の方にも、当時このような形で提出されておりましたと説明をしていた方がよいと判断して、できるだけ早目に説明に行きたいと考えているということで、一応、質疑を終了しました。


 議案第35号の討論については、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決の結果、議案第35号は全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。


 ということで、36号、37号については討論がありませんでしたので、省略をさせていただきます。


 採決は、全部、原案のとおり可決すべきです。


 議案第38号の討論につきましては、反対討論はなし、賛成討論としまして、当該道路は木場崎地区の集会場への進入道路ということで、生活道路的なものである。よって、今年度中の完成ということなので、早急な完成をお願いして賛成する。


 採決の結果、議案第38号は全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。


 続きまして、議案第39号、40号、41号、42号、43号、44号、45号、46号、47号、48号、49号、50号、51号、52号、53号、54号、55号、56号、57号については、反対討論なし、賛成討論なし。


 採決は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。


 議案第58号について、反対討論はなし。賛成討論としまして、当該道路は町有地の公衆道路となっており、路肩が崩れている面も見えるため、予算措置ができるように早急な計画を立てていただきたい。それと、運動広場まで整備する計画のようなので、できればそちらまでやっていただきたいということを付して賛成する。


 採決の結果、議案第58号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(川久保勝則君)


 委員長の報告を終わります。


 ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第35号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第35号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第35号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第36号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第36号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第36号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第37号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第37号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第37号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第38号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 委員長報告にもありましたように、この道路は木場崎地区の集会場への進入道路ということですので、生活道路的なものを持っております。それから、これに接続する県工事で現在行われております上部60メーターぐらいあるわけなんですが、そこの側溝がまだ整備されておりませんので、そこも十分なる側溝をして、この道路に接続するようしていただくことを希望して、賛成意見といたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに、賛成討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第38号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第38号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案はおり可決されました。


 次に、議案第39号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第39号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第39号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第40号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第40号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第40号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第41号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第41号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第41号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第42号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第42号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第42号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第43号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第43号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第43号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案はおり可決されました。


 次に、議案第44号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第44号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第44号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第45号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第45号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第45号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第46号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第46号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第46号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第47号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第47号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第47号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第48号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第48号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第48号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第49号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第49号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第49号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第50号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第50号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第50号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第51号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第51号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第51号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第52号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第52号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第52号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第53号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第53号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第53号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第54号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第54号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第54号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第55号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第55号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第55号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第56号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第56号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第56号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第57号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第57号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第57号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。


 次に、議案第58号の討論を行います。


 委員長の報告に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 11番、相川君。


○11番(相川和義君)


 この議案第58号の第2福島線ですけど、この道路は地域住民の方から町に寄附をされ、現在、公衆用道路となっており、現地調査をしたところですね、路肩が大分弱くなっておるのでですね、この予算措置も今できてないようですけど、早急な計画を立てですね、その整備をしてもらうことをお願いして、この議案第58号に賛成いたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第58号に対する委員長の報告は、可決であります。


 議案第58号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は可決されました。





              〜日程第26 議案第59号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第26、議案第59号、工事請負契約の締結についての件を議題とします。


 本案について、質疑はありませんか。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 質問が3問3答ということで極めて制約されておりますので、町の方も誠意を持ってですね、わかりやすく短く御答弁いただければ幸いであります。


 この59号の時津北小学校大規模改造建築主体工事ということで、午前中に提案理由の説明がありました。工事の施工内容は別として、この物件にかかわる指名のあり方についてお尋ねをいたしたいと思います。


 まず、この59号の物件に対しての指名委員会が本町も設置してありますので、そこで協議がなされたはずであります。まず、この物件に対する、そしてまた、ほか電気設備工事、機械設備工事にかかわる基本的な指名委員会の選択基準、選定基準はどうであったのかということであります。


 分離発注ということをしていく中で、指名されたそれぞれの業者は全部は知りませんけども、一部、「我々業者のためにありがたかった」という喜びの声が私の耳元にも届いてまいりました。よかったなあということでおりました。多分、一括発注だろうなというのがあったわけです。そういうことで、分離されたことは、実は業者にしてみますと、建築主体で一括発注の場合は、下請的になりまして単価もたたかれる、妙味はない、社員に飯を食わせる給料をやる分だけ何とかして利益を出したいというぎりぎりで通常ならやってきてるということを聞いておりました。この分離発注は、ありがたかったんですけども、この3分割分離発注の入札執行状況、何者指名されて、その入札が1回落ちなのか、2回落ちなのか、3回なのか、これについてその状況を御説明求めます。


 次に、その基本的な指名選考基準の中に評価点数はどうだったのか。特に、建築主体の場合、私は900点以上の点数を確保している業者を選んだと聞いておりますけども、一部妙に聞いております。この10者の評価点数を御公表いただきたい。


 次に、きのうのニュースでも言っておりました。全国中堅クラスの某建設会社が民事再生の手続をとった。この業者も、かつては時津町の仕事をしたような記憶がございます。その民事再生にいくような状況の、いわゆる倒産、この業者にかかわるですね、債権を持ってる会社があるのかないのか、あるいは連鎖的なマイナス面での影響というのはどうなんだろうか。そういう業者、10者の中にないのかどうかということであります。


 次に、今まで中央地区の区画整理、ようやく四、五年前終わりました。長い長い時間を要しました。ところが、その間における指名業者は、多分、100%の工事費の中で7割近くは、ある特定業者が、毎年、継続、継続、継続で取ったはずであります。そういう時津町の経験からして、北小のこの物件に対しても関連もしくは継続を主張する業者が2者ぐらい入ってるんじゃないか。これについて、指名委員長の助役さん、57年の7月23日、長崎大水害、当時から事業にかかわる建設課長の経験を持っておられる。平瀬町長になられて、助役として、しかも指名委員長として、あなたは重要な職務を背負っておられます。この関連・継続を主張するのが業界のならわしと聞いておりすけども、それを承知で指名をされたのかどうかということです。


 次に、6月9日といいますと、入札執行日であります。この定例議会の一般質問の最終日でございまして、休憩中にトイレに参りましたら、最初びっくりしましたけども後にわかりました。北小の物件の入札執行日であったそうです。その翌日か聞きましたけども、入札日当日の午前11時過ぎぐらいに談合情報が、真偽は別として時津町に来てるはずであります。かつて、このようなことが本町にあられました。私も昭和48年から議会にお世話になっている。その情報があったときに、お隣の時津署に「談合情報がこういう形で参りました。いかが対応しましょう」と相談をしております。多分、結果としては、失礼ですけども、今回の談合情報が時津町にしてみますと軽く受け流されたんじゃないかと思います。これについて、あったのかなかったのか、その真偽を伺うところであります。


 また、談合情報が寄せられた中で、わずか数時間後には入札を執行されたわけでありますけども、その翌日ですか、6月10日には各者をそれぞれ1者ずつ呼び出して、1日かけて談合の事実関係の真偽を確認されておる。その対応について、率直に申し上げますけども、多分どんな形で確認しようが、「談合しました」という会社は1社も出てこないはずであります。なぜか。談合罪という刑法犯に係るわけであります。そのペナルティーは、社会的影響が極めて大きい。もし、これを後刻、入札後にされるとするならば、なぜ談合情報が寄せられたときに対応を考えられなかったのか。もし、この談合情報が正であるならば、後手打ちじゃないかと、残念至極であります。


 次に、今回のこの建築主体工事の中で、俗に言う「ひもつき」ということも、私のところに実は情報が参っております。私はその内容を聞いたときに、「同一指名に入っている業者は、時津町の規約ルールから下請できませんよ」と申し上げたところ、「仕事はしないんです」と、しない分が、それなりに譲った条件として裏は何を言わんやでございます。そういうことがですね、実は私のところに、毎日、情報としてあったんです。


 今回のこの指名の問題は、平瀬町長に責任あるという意味じゃないんです。本町は、純粋な気持ちで指名されたと思うんです。業者側が勝手に、自社の利益のために、「特にうちが手をかけとったんだ」「うちもやってましたよ」、それが落札し、ひもつきの1者になってる。この私が今していることは事実なのかどうか。町は各社呼んだと。あなたは私に指名委員長として、「僕は情報提供で言ったつもりが、今の状態で何がわかるんですか」と、「どうするんですか」と言われました。私も売り言葉に買い言葉で「構わん、議案出しなさい、責任持てん」とまで言いました。できれば、ゆゆしき問題だから、事実ならば。何とかひとつ公開する前に、公然化する前に抑えられんかという私の思いやりが、あなたとの間で無視された。けなされた状態であります。


 この一連の問題について、けさも朝8時、もしよろしかったら辞退してくれないかなあという話があってるはずなんです。時津町がしたんじゃないですよ、業者には。それは誤解なきように。業者側の方で、辞退した方がいいんじゃないかと。もしその落札業者が、きょうそのような業者間の話の中で辞退されとったら、私はここで絶対言ってません。


 まあ、いろいろ言いましたけども、純粋に指名委員会に臨んだ時津町の姿勢が、それぞれの参加業者の特定業者の利益追求のために完全に無視された。私も議員の一人として、ゆゆしき問題だということで、本当はやりたくないけどもやらざるを得ない。そういう形で、実はお尋ねしております。


 以上、指名委員長は特にこの問題の当事者の一人ですから、御答弁をいただきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 助役。


○助役(中村 勉君)


 お答えをいたします。


 まず、第1点目の、三つに分離をして主体、電気・機械、給排水ですけども、それの選定基準はということだったと思います。


 私たちは、時津町工事等指名審議委員会、この規定が昭和53年にできております。それ以前のことはよくわかりませんけども、それ以降は6名から7名の指名委員で、歴代ずっと助役が委員長でやってきておると思います。その中で、入札参加者の指名あるいは指名停止等を厳正、かつ公平に行うということが目的で設置をされております。それを頭に置きながら、常に指名をいたしておるつもりでございます。


 委員会の職務としては、入札参加者の資格の決定とか、主に1件の工事費が1,000万以上の、設計額が1,000万以上の工事並びに特に必要と認める事業については、指名委員会に諮るということでやってまいりました。


 今回の北小学校の大規模改修事業につきましても、7名の委員によりまして、当初、1本でいくというような話もございまして、設計はそのようになってたかと思います。それを努めて、こういう時代でございます、地元の業者が1者でも救われるということも念頭に置きながら分離発注ということにいたしました。


 その結果、建築主体工事、電気設備・機械、給排水等いう三つの工種に分けて指名をいたしております。指名の基準につきましては、時津町が行う公共工事等の指名に関する要綱というものがございます。それに基づきまして、私どもが指名をいたしております。


 ランクにいきますと、この要綱によりますと、2億余りの事業でございますので、当然Aランクということになります。当初は5割増し程度の業者名をずっと挙げていきましたけども、その中から10者、今、皆様方のお手元にもあるかと思いますが、そのメンバーという結果になりました。


 それから、2番目のですね、入札執行状況でございますが、これにつきましては、1回目、2回目、2回目の結果、予定価格に達しておりません。うちの要綱の方で、その場合にその2回目の入札の結果、一番低い業者がこちらの基準の範囲におさまっておれば、3回目をですね、その1者のみが3回目の見積もりに参加できるということになっております。そこで、その範囲内ということであったと思いますので、3回目の1者による見積もりをいたして、ただいまここに提案しております業者が落札をしたということになっております。


 それから、評価点数でございますが、評価点数は840点台から1,144点の間でございます。一番上が1,144です。一番下が840、すべてAクラスということで御理解願いたいと思います。


 それから、この10者の経営状況といいましょうかね、そういう状況じゃなかったかと思いますが、こういう時代でございますので、なかなか一者一者確認をすることはなかなか難しいわけですが、その時点ではそういう状況は何もマイナス面はないということで指名をいたしております。特別に調査はいたしておりません。


 それから、継続事業の絡みでございますが、私たちが選んだこの中に、平成9年ですかね、新築を、表の方の校舎の新築をされた経緯がございます。指名委員会の中では、継続ということは全く考えてなかったわけでございます。あくまで、ずっとランクの、Aランクのですかね、ずっと拾っていって、その中に入っとったということでございます。特に前に仕事をしとったから入れたという、私どもとしてはそういう経過はございません。


 それから、談合情報の関係でございますが、これにつきましては、確かに6月9日、11時30分、ちょうどこれここで本会議中でございました、私たちは、本会議中です。おりていったのは45分でしたので、45分までここでおりましたので、多分50分ごろじゃなかったかと思います。総務課に行ったら、そういう情報が入ったということで相談をいたしまして、正午から指名委員会を開催いたしました。入札が、1時半ということもございました。また、私の方も本会議もございましたけども、ちょうど会計検査が入っておりまして、そちらの方にも行かなければならないという状況もございました。それで、そういう情報が入ったということでございましたので、入札が1時半からですけども、その前に説明をして、担当の方はですね、説明をして、こういう情報が入ってるということで全社に確認をいたしまして、誓約書を徴収いたしました。その結果、談合情報はないという結果を得ました。その結果に基づいて、入札を執行をいたしました。


 それから、6月10日の事情聴取の件でございますが、9日の入札の結果を見た結果ですね、1回、2回、結果的には3回の結果で落札ということになったわけですけども、2回目の結果を見まして談合らしきものがあるのじゃないかという判断もちょっとございましたので、町長とも相談をいたしました。それから、落札業者であります業者をまずお呼びをいたしました。その後、午後2時から6時30分まで、残りの9者を事情聴取をいたしました。その結果、先ほど川口議員もおっしゃいましたけども、談合をしたという情報は得られませんでした。これは、私たちの事務手続上、どうしてもしておく必要があるということもございます。


 それから、最後の、これは業者側のことじゃないかと思うんですけども、私どもは把握をいたしておりません。どこでどういうふうにそういう情報が入ったのかちょっとわかりませんけども、これについてはちょっとお答えは私はできません。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 答弁は、多分そのとおりだったと思うんですね。


 実は、時津町の工事規則、基準、要綱、これは53年という答弁が説明の中にありましたね。森山町長時代にですね、いろいろ問題ありましてね、私が発案者なんです。「町長、あなた一人で判断するな」と、「だから誤解招いた」、ね、「指名委員会なるもんをつくって、少なくともあなたの部下がある程度はオープンにね、そして自信を持って、紳士的にできるようにした方がいいよ」と。「痛くもない腹を勘ぐられるじゃないか」ということで、これは私が発案して実はできたんですよ。手前みそで言ってるんじゃないです。このようなことがないようにということをね。それを、それぞれ塩見さん、浦瀬さん、あるいは平瀬町長が踏襲してこられたわけです。それはそれでいいんです。


 ただね、今、あなたの答弁の中で聞いとるとですね、建築主体のこの物件に関しては2回目で予定価格まで達していなかった。3回目に一番近かった低い業者を見積もりで応札させたということ、それが1億9,800万ちゅう形で出たわけですね。


 今、聞きますけども、県のですね、入札にかかわる対応どうされてるか御承知でしょう。過去、このような問題で私が触れてきたときにですね、指名委員会として、町長としてはですね、県の指導を仰いでるとか、県にお尋ねしましたところとかちゅて実は答弁きてるんですよ。これは、もう私の20何年、30年近い議事録調べてもらえばわかるけどね、そういうことで県に実は相談もしてるんだということでしたよ。県は、今、継続と関連を主張するような指名のやり方してないでしょ。ほとんど入れかわってるはずですよ。だから、非常に難しい状況ですね、入札が、参加業者も。長崎市は、どっちかいったら、もう主は電子入札ですよ。どこが入っとるかわからない、談合したくてもされない、こういう状況ですね。


 そういう意味で、うちの場合はですね、相変わらずのやり方できたばっかりに、現説で10者集まる。「ああ、あんたとこも、あんたとこも」「実はあそこはさ」ということの、いわゆる談合の場には、もう最高の実は指名のあり方なんですよ、いまだに。これが、あえて私も言いたくないようなことを言わざるを得んような状況に私も追い込まれてるちゅうことですよ。


 県の状況、御存じでしたか。継続、関連が主張され、まあ答弁、先ほどのあなたの説明、答弁の中でね、確かに平成何年かに新築したと。そのときの業者が入ってると。しかし、それは継続だ、関連だという意識づけは全くなかったということですけども、それは時津町の指名委員会の判断でしょ。ところが、業者側にしてみますと、絶対120%主張するんですよ。そういう意味でですね、失態じゃなかったのかなと。純粋にあなたはそういう気持ちで指名委員会で対応されたと思うんですけども、それが見事に裏切られた、逆をかかれたという結果でしょ。私は、事実みたいな断言して言ってますけどね、本当はそうじゃなかったら一番よかったんですけど。


 それとですね、今、お手元に配付と言われたけど、実はだれももらってないね。この9者だけはもらってます。それとあと2者か、電気と設備のね。この際はっきりしてください。指名入札参加業者、ほか9者提出してください。それと、各者の評価点数を出してください。


 というのはね、840点から1,144と言われたかな。かなりの開きがあると。実はこれもですね、900点以上なら納得はするんでしょうけども、何で840点、うちより下が入っとっとかというのが、何者か実はあってるんです、私んところに。まあ、それはもう町からね、認められんやったらしようないけども、愚痴言うても始まらんけどもちゅうのが、実は来てるんですよ。なぜ900点以上とか1,000点前後でね、満遍なく、こういうその妙なことを言われるんで難癖つけられんでいいようなね、点数の業者を選ばなかったのかなというのが、私の実は思いでもあるんですよ。840点と千幾らの実質的な、その実数と、何ですか、実績としてのね、差がどの程度あるか僕は知りませんよ。余りの差があり過ぎるんじゃないかというのが、実は言われてるんですよ。だから、10者それぞれ点数も出してください、ですね。


 それとですね、ちょっとほかの議員がきょう、ちょっと私もいろいろ聞いたから、「それはあんたも聞きなさい」と言うたら、聞いてないから僕が聞きますけどね、この電気設備工事、長営電設が取ってますね。2,316万5,000円か、機械設備工事に崎陽、株式会社崎陽が2,080万で取ってる。これについてもですね、それぞれほか9者いるわけですから、その指名参加業者の名前、企業名、それから入札執行状況、一発なのか、2回なのか、3回なのか。


 ある業者、直接聞いてみましたら、やっぱりあってますね。きのうの夜のことですけどね、「どうやったのか」と。そういう形でね、時津町の皆さん方のその思いとは裏腹のことがですね、業界でやられてるちゅうのは、これが事実であれば極めて、もう本当残念ですよね、痛くもない腹を探られて。


 それとですね、きのう14日の時点で、きょう議案として提案するということが決まったですね。法律的に、もう実は落札どおり、落札どおりですね、提案して議会の議決を得ると、法的にちょっと判例もあるんですよと。時津町が負けるとか、ちょっと都合悪くなるということ聞いてるんですけど。法律って何の法律なのかですね、それをちょっとお尋ねしてみたいんですけども、ぜひひとつ、この際、法律の何の適用を受けるのかですね、お願いいたしたいと思います。


 それと、これはこれからの問題ですけどね、体育館がどうだこうだと言われております。私は、そこまで知らなかったんですけども、今回の一件でですね、時津町の2億数千万、7,000万ですかね、予算が、議決された、3月で。これがですね、業界で何か業界新聞というのがあるらしいですね。そこのですね、地元でやっぱり知った業者、億単位というのは町村で珍しいと、今は魅力あるということで、相当、注目を浴びとったらしいですね。そういうことでですね、大変な実は業界の中では、物件としてはすばらしい物件だと、いい物件だと。そこで、営業も相当あったと思うんですけどね。でも、結果的には10者選ばれて、しかも、こういう形になったということがですね、町長、あなたとしてもね、残念至極でしょ。この問題で、私とあなたと会う中でね、協議する中でね、あなたの意思が全く生かされてなかった。結果的にはね、法律と。法律論で、実はきのう、ぎりぎりの中で提案することが決められた。そういうことです。


 だから、ひとつ10者のほか9者、3分割ですから27者、それぞれの何で企業名、公表してください。それと入札書、執行状況、一発落札か2回か3回かですね、それと県の現在における入札は、業界の体質、血、肉、骨になっております。継続、関連は一切主張できないような指名のあり方でやってるということ。これを含めてですね、指名委員長として知っておられたのかどうか。また、後で御質問いたします。


○議長(川久保勝則君)


 助役。


○助役(中村 勉君)


 県の指名の状況といいましょうか、それについては、私、今のところ具体的にはわかっておりません。


 それから、ほかのメンバーの件ですが、ずっと言ってよろしいでしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 その資料、コピーしてやった方が一番よかけどね。


 議長、暫時休憩……。


○議長(川久保勝則君)


 暫時休憩します。


               (午後2時52分 休憩)


               (午後3時09分 再開)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 助役。


○助役(中村 勉君)


 先ほど、県の要綱等ちょっとわかりませんと申し上げましたが、建築関係のみを申し上げます。


 点数はですね、本町と同じでございます。ただし、ランクがA・B・C・Dという点数になっておりまして、県の方がA・B・C・Dまでございます。時津町の場合は、Cまででございます。それから、評価点が840から1,144までという、私、先ほど申し上げました。県内での大手といいましょうかね、すべてがそういう業者でございますが、この1,144というのは本社は県外にございます。ただし、長崎支店が時津町内にあるということで、点数が高くなっている状況もございます。こう幅があるというようなことでございますが、実際は840から1,060ぐらいまででございます。私どもといたしましては、ランクは同じAランクという判断のもとで指名をしております。


 それから、ちょっと法的なものは何かということを言われましたけども、入札者決定後の入札手続のやり直し等の件については、入札をですね、行って、落札者を最低の価格で入札をしたものに決定をすると。これは、ほとんど100%そういうふうになろうかと思います。自動的に落札方式が原則であると、地方自治法の234条第3項によりまして、これが基本になりまして、今回のやり直し、一般的にはできないということになっておりまして、それを適用いたしまして決定をいたしております。


 電気、給排のメンバーにつきましては、今、お手元に配付をしている資料のとおりでございます。結果も出ていると思います。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 最後だね。この資料をいただきましてね、3分割発注のですね、分離の。せんだって、時津の協会が町長に陳情された。その真意というものをね、この評価点数からいきましてね、十分酌んでいただいてるなということです、分離の上に。この得点からいきますとね、点数からいきますとね、電気は別としてですね、これは川口町っていうことになってますけども、実際は時津でもですね、長年貢献していただいてる地場的な企業であるわけですけども、そういう面でのですね、ほかに設備関係ではですね、2者、3者ですね、入れていただいてると。特に、このランクを素直に見ると、地元のBランク3者がAランクの皆さん方とともに参加しとったということですね。それから、建築主体につきましても、地元の業者が2者ですね、897、859という形の中で、1,000台、900台の仲間の中でですね、Aランクということで認めていただいた。これ、これまでの指名、これからの指名ということについてもですね、町長の地元企業の繁栄、地域振興という、常に言われている、これについてね、合致してるということで、はっきり言うて評価いたします。今後ともそうしてほしいなと。


 ただ、先ほどの法律どうなってるんですかと、落札業者が決まれば速やかに正式手続をしなさいという程度だと思うんですけどね。私が今ここで言うたことがですね、今さら私は逃げられませんからね。何か、きょう、落札をした業者も来てるらしいですね。議会が否決すれば別ですけどもと。議会が否決しても、正当であれば法的対抗手段とってもいいじゃないですか、時津町に対して、真実であればですよ。「何もなかったんだ、ひももいませんよ」ということであればですよ、対抗手段として時津町を訴え、五分なら、それできるわけですよ。そこで、本当にあったのかなかったのか、時津町は努力した。でも、調査権にですね、調査権に限界がある、警察権がない。ということを考えますとね、心穏やかじゃないですよ。我が社のことですから、時津町の一方の当事者ですから来てもらって結構ですよ、公開の場ですから。しかし、ここまで議員である私に言いづらいことを、言いにくいことを言わしてるんですよ。もしですよ、私が最悪のシミュレーション持っとったって言いましたね。司法当局が動いた、動くときになるとですね、中途半端なことはいたしませんからね。3カ月かかろうが、6カ月かかろうが、1年かかろうがやるわけですから。そこで、もし今回の談合が事実であったと、単なるですね、10者のペナルティーでは終わらないんですよ。時津町の恥なんですよ。


 休憩時間中に、川尻議員と話ししたけど、彼も9期生ですよ、私も8期生です、上野さんも8期生ですよ。一瀬町長、森山町長、そして浦瀬町長しばらく、塩見町長、平瀬町長と、歴代議員として行政をチェックしてきた立場で言いますとね、かつて経験したことのないことが起こるかもしれんのですよ。もちろん、指名委員の7名は事情聴取も受けるかもしれん、最悪の場合ですよ。業者は当然ですよ。裏取りのために、わざわざ家宅捜索もあるやもしれない。建設部、学校教育、総務部、助役室、町長室、かつてないことがあるかもしれない。しかも、街宣車が回る可能性もあるわけでしょ、毎日、日にち。何も知らない町民が巻き込まれる。時津町民、罪ないんですよ。


 そこでですね、私は、もうこれは最後ですから、二度とというこうことがないように。議会はチェック機関ですからね、その権能の一人が私でありますから、そういうですね、真偽がね、別として、寄せられた以上はやらざるを得ない。だから、やりたくなかったから公開の場では、今日、10日の電話以来ね、こうしてみようか、ああしてみようかと、こうしてくださいよとお願いしてきたんじゃないですか。最終的には、平瀬町長は指示したでしょ。川口議員の言われるのはごもっともだと、そうなんだと。じゃ、ひとつそのようにして10者プラス5者ぐらいどうかと、ふやされるのかと。そしたら、法律的なことを言うたんでしょ。だれが言うたの、これ。総務部長か、総務課長か、助役か。話の内容を聞いてみれば、落札した方が速やかに契約しなさい。ただし、議会の議決要るんですよ、法規もあろうけどもね。もし、このですよ、議案がね、きょう否決されたとしたらどうなるんですか。最悪のシミュレーションされました。議会は、「いやいや、川口が言うたぐらいじゃだれも信用せん、議案は通るよ」というふうな受けとめ方したんじゃないの。通らなかったらどうするんですか。それでも違法行為で議会が法的責任とらされるんですか、落札業者から。


 ちょっとね、法的な問題、いろいろ私も弁護士でもないし法律家でもないもんですからね、つらいんですけどね。物事は、最悪のシミュレーションで組み立ててほしいと。私さ、生き方が常にそうですから。ひょっとしたら、きょうお見えだそうですからね、川口健二という議員を裁判するかもしれん、告発するかもしれん。いいですよ、受けますから、ここまで言うた以上。そうしてもらった方が、事実が明らかになる。逃げません、受けて立ちます。そして、明らかにします。そうしないと、二度とですね、こういうことが起こらんように、私が万々が一あってもいいです、犠牲になっても。議員辞職いたします。そういう思いでやってます。今後ともですね、執行者側町長以下、肝に銘じて、このような問題にはですね、対応してもらわんと。一議員が言うてきたことが、匿名の談合情報が、「何や、またおもしろがって。そういうとにね、微動だもしないよ」という対応が、このようになったわけですよ。


 町長、最後に結構です。本当に私はあなたと真剣に話し合いをしたしね、町長自身も真剣に聞いてくれましたよね。そして、最後にはそういう指示をしたんだ。ところが、判決がありますと、法令的にこうなんですよちゅうことで、事務屋さんの言うことで、このように、きょうになったわけですよ。それはそれで、いたし方ないとこありますけどね。今後のこのようなたぐいのですね、入札等にかかわる問題についての町長のですね、今回の件を一つの例にしてね、厳しい対応を求めたいんです。ぜひひとつ、最後に町長の御答弁をいただいて締めたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 お答えを申し上げたいと思いますが、その談合情報につきまして軽く受け流したんじゃないかということが御意見の中にあったわけでございますが、決してそういう対応はいたしておりません。本来であれば、きちんとした情報等々が入りますと、私どもも非常に対応しやすいわけでございますが、匿名の電話等々につきましては、過去に全然なかったわけではございません。その都度、町としては毅然とした態度で対応をしてきたつもりでございます。


 また、先ほど出ました継続という考え方につきましても、時津町としては採用をいたしておりません。特に、道路、水道、下水、継続だというものがございましたんで、それでは新規業者は入れないんじゃないかと。それは一切、今回あったということでございますが、特にそういうものを意識して今回の指名をしたわけではないということを私も考えております。また、そういう対応につきましては、しておりません。


 また、現説のやり方につきましても、一堂に集めて、先ほど御指摘がありましたとおり、もう郵送でもいいんじゃないかということも考えております。今回も抜本的にやり方を見直して早急にしたいと、そのように思っております。


 今回の件につきましても、何についても「煙のないところに」という言葉がありますとおり、非常に遺憾に思ってます。できれば、そういう方法もあるんじゃないかと。法的にどうなんだということを係に指示を出しました。これは、基本的には民法が根底にございます。その中のそれをもとにした一般競争入札の中で、公正にされたものにつきましてはやり直しはきかないという法がございます。それに基づきまして、執行された入札につきましては議会に提案をしなければなりません。そういう意味で、提案をさせていただきました。


 時代の背景、御承知のとおり、いろんなそういう談合、それから不適正な取引というものが新聞報道されている中での本町の、これも本議案につきましては、教育の場の整備でございます。これについてこういううわさが流れ、また懸念をされるような入札があったということにつきましては、憤りさえ感じているところでございます。特に、こういううわさになるような企業の体質、それとあわせて、個々の企業のやはり体質というものにつきましては、これは改めていただかないと、今後、私たちの対応もそれに向かって考えていかなければならないわけでございます。


 本議会で申し上げましたとおり、時津町につきましては、ISOを二つ取得をしたいと。これは品質管理をどうしていくか、もう一つにつきましては環境の問題でございますが、この取得を本町挙げて目指していきたいと。これも、こういうことを排除したいという考えからでもございます。


 今回につきましても、特に公正な入札を期待をして、それに値する会社をそれぞれに指名をさせていただいたつもりでおります。そういう中で、先ほど申しましたように、こういう形になったと。議会、それから係も大変混乱をいたしました。作業も大変ふくそういたしました。また、企業の皆様にも、積算書を今すぐ持ってこいという形で積算書を持ってきていただきましたし、それを設計の、本町の専門の設計の方にも精査をしていただきました。それぞれ積算の内容が違っておったもんですから、こういう入札結果になったんだろうと推測をいたします。さらに、企業の、各企業のやはり経営の努力とそれから体質改善の努力につきましては、今後、期待をしたいと思っておりますし、言っておりますとおり、今回、北小学校でございますが、今後、時津中学校等々につきましても大規模改修を予定をいたしております。そういう点につきましては、これは、今回の分もあわせまして、やっぱりうわさになるということ自体が大きなペナルティーだと私は考えておりますので、これは町内の企業に限らず、また町外の企業に限らず、今までの実績に限らず厳正に対応していきたい、そのように考えております。


 以上であります。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑はありませんか。


 10番、永尾君。


○10番(永尾建郎君)


 私は、その文句を言うつもりじゃないんですが、今、たまたま談合というお話を耳にしましたけど、この、今、数字をいただいて見てみますと、1回目で落ちた分については、別にこのような積算でぴしゃっと合ったんだなって、そういうふうに理解できますけど、このあとの2件については、2回の入札がなされて、1回目も2回目も、1回目の金額よりも2回目は、当然、1回目で落ちなかったわけですから、すべてそれを下回るというのはわかるんですが、それも同じ業者が一番少ない数字を出すというのは、これはもうやっぱり談合があったんだって、私はそういう、こんな入札とかしたことないからわかりませんけど、この数字から判断をすると、当然、話し合いがされてなければこんな数字にはならないって、素人が考えても思うじゃないですか。それを取り上げるというのにちょっといささか疑問を感じるんですけど、そこら辺についてはどのような見解でしょうか。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 お答えいたします。


 まず、建築主体工事については、その談合情報が事前にあって、その結果、誓約書をとったと。それから、入札をした結果、こういう一番手が2回とも同じ最低価格できたということについて、先ほどから説明しておりますように、事情聴取とか見積金額、こういうことの経緯について、もうすべて調査をしたわけでございます。ただし、この機械設備工事についてはですね、これは建築主体工事と条件は酷似しとるわけでございますが、時津町の談合情報マニュアルというのを当然つくっておりまして、その中にその談合の情報がどういうものであるかということについて判断をして事情聴取をするようにいたしております。


 その内容につきましてはですね、まず、事情聴取を行う場合の例示として、情報提供者が身元、氏名を明らかにしている場合。それから、落札業者及び落札金額が明らかな場合。談合の状況、日時、場所、内容、これが明らかな場合。当該事案について、一般紙等のマスコミから問い合わせを含め相当数の情報が寄せられている場合。その他談合に参加した当事者以外に知り得ない情報がある場合と、こういう条件に当てはまる分について、その入札結果について事情聴取をすると。そういうのを決めておりますので、この2回目については、この談合情報もなかったしですね、これについては一切調査はいたしておりません。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 10番、永尾君。


○10番(永尾建郎君)


 ちょっと、お答えを私が聞きたいと思っていたことと違うような気がするんですが、「疑わしきは罰せず」と言いますけど、1回目の数字が云々というではなく、僕は2回目の数字を見て、ちょっとこれは不思議なもんだなって思ったんですよ。


 なぜなら、その日にやるわけでしょ、2回目も。話し合いをしなければ、こんな数字になるわけないじゃないですか。そうは思われませんか。1回目で落ちなかったから、2回目はそれよりも下の数字になるのは、これは全者がそうなってますから、1回目の数字でだめだったんだから、その下になるというのはわかりますよ。だけど、2回目も同じ1回目と同じ業者が一番安かったっていうのは、ちょっと不思議な気が僕はします。だから、そこら辺を、2回目の数字を見たときに、その入札の担当者といいますかね、どのような、そういう例えば談合のうわさが入っとった。だけど、調べた結果そういうものは見受けられなかったというのは、それはそれなりに別に間違ってるとは思いません。だけど、2回目の数字を見てみたら、こんな談合の情報があったなんていうのを知らなかったら私なんかも別に不思議には思いませんけど、その日のうちに、その場でみんなおるところで2回目をやるとき、1回目の数字がわかって2回目も同じ業者がそういうふうに一番少ない数字を出すていうのは、やっぱり話し合いがあったとしか思えないんじゃないですか。そのような判断は、担当の方はどのような判断をされるんですか。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 私の方からお答えをさせていただきたいと思いますが、永尾議員が御指摘をされること、素人でもそんな感じがいたします。ただ、私もそのように思っておりました。今でもそういうことは、基本的には思います。ただ、今回、主体工事の方で事情聴取を、これ時間かけてさせて、係がですが、させていただいて、その報告を聞きましたときに、1回目で数字が合わなかった場合、2回目の数字の幅というのをほとんどの方が、その社長が来てないんですね、入札に。営業が来てる。2回目の数字は、その本体工事の方でどうしたんだという中で、積算書に基づいて1回目の数字を設定をしてある。2回目の幅というのを営業のその裁量の中に入れられてないというのが、ほとんど書いてございます。ですから、そういうこともある面ではあり得るのかな。ただ、永尾議員が言われるような懸念も、当然、私どもも感じます。今後、入札のあり方というのも、そういうものも含めてですね、見直しをしたいというふうに考えておりますし、係の方にもまた指示をしております。


○議長(川久保勝則君)


 10番、永尾君。


○10番(永尾建郎君)


 なかなか苦しい御答弁だったと思いますが、全く、今、町長が言われたような、私もこの数字を見て初めてそういうふうに思いました。1回目の数字、全者1回目の数字で一番低かった数字よりも下になってるというのは、これはもう当然だと思います。それよりも高く入れたら、ばかじゃなかろうかて思う節があるんですが、みんな低いことはもう当然そうなるだろうと思うけど、その中でもなおその1回目の一番下だった人が一番少ない数字を出したていうことで、ちょっとこれはやっぱり談合があってたとしか、まあ証拠はありませんけど、「疑わしきは罰せず」で、これで僕の頭の中では納得できないですけど、これで「これはだめですよ」ていうような気持ちで申し上げてるんじゃありません。今、たまたま町長が言われたことも十分理解もできますけど、それにしても、この世界というのは不思議な世界なんだなあて思います。


 ただ、今後、こういう結果が2回目で出たときには、十分検討をされて決定をしていただきたいと思います。そういうことを要望して、よろしくお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 入札の内容について、かなりこう深められておるわけですが、まず最初の川口議員の方からも出されたわけですが、北小学校の新築のときにやられた業者が、今度、落札した西津ということですかね、確か何か関連があるようなことがあったわけですが、その点をお願いいたします。


 それから、もう1点、今、永尾議員から出された内容ですけど、私もこれ見て驚いているんですけども、1回目はともかく、2回目が208以下なんですね、全部ね。これ、その数字を教えられたら、全部そう208以下になったのかなあという、見事にそろっとるなという感じがしました。そういう面では、ちょっとやっぱりこういう状況というのはもっと厳しく見らないかんのじゃないかという感じがいたします。


 それで、私、これまで長年いろんなこういう議会の中での入札問題というのにタッチしてきましたけども、これまでやっぱりあったのが、鳴北中学校で同じようなことがあったんですね。このときも、結局、全く同じようなことがやられたわけですが、このときは談合情報とかそういうものは、これほどまでは表に出ておりませんでした。もう一つは、ちょっと具体的な内容は覚えてませんけども、こういう談合の情報が入って、一たん中断をして、そしてやりかえたことがあったと思うんですが、そういうことがあったと思うんですよ。私は、きょうの状況を見ますと、私はそれに匹敵するような内容があったんじゃないかなという気がするわけですが、率直なもう感じを述べてもらいたいんですが、まず大丈夫ですか。大丈夫だということが言えますか、今後の問題として。今後の、今、川口議員が言うたことがどんどん追求されていったらね、司直の手が伸びるというふうなところまでいくとね、これは大変なことになるというのはわかるわけで、その面で大丈夫だという答弁ができるのかどうかですね、その点をお願いをいたします。


 それから、もう1点ですけども、一番最初のその談合情報を電話で入った内容ですが、当日の11時に情報が入ったと言いました。その後、結局、1時半から入札をやってるわけですが、この11時に入った談合情報の内容というのはどういう内容だったんですか。単なる「談合がやられてるぞ」というようなことなのか、もっと詳しい内容が入ったのかどうかですね。その辺のところはどうなのか、お願いします。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 まず、お答えいたします。


 まず、後の方からいきますが、談合情報の内容といいますのは、この場合は西津建設が落札をすると。そして、先ほど、私、談合情報の内容によって処置の仕方が変わってくるということを説明いたしました。この場合は、まだ落札の業者が西津建設だということのみですので、ただそういう誹謗的なこともあり得るというようなことでですね、その場合は入札の中止とか延期とか、そういう部分については、そこはその部分では抵触をしないと。明らかに、その当事者同士しか知らない情報が入っとるとかですね、談合が行われた場所、先ほど申し述べました分が該当すればですね、その場合には入札延期というような処置も考えられるところでございます。


 それから、第2回の入札の時点で、額が競争はされてないというようなことについて、この建築主体の工事ではヒアリングしてないわけですが、機械設備ですね、建築主体の方でヒアリングした内容によりますと、当然、第1回入札の時点までに見積額がありまして、社内で、ヒアリングをした結果のことを説明しておるわけですが、見積額というのがございます、その業者のですね。それから、第1回入札にする額というのについて値引きを相当、各社ともいたしております。そして、その額と、今度は第2回入札の中でする範囲というのは、当初値引きした額を超えてる場合もございます。何で2回目の入札のときにそういう競争がなかったのかということでヒアリングしてるわけですが、もうその異なる業者が言うわけですが、その時点で第1回の入札の額の時点でですね、ぎりぎりの数字で落札をしてるんだと。それ以上の額でするということについては、もう本来なら辞退をしたいと。ただ、その辞退まではできないので、最低価格よりもある程度の額でするしかないんだと。それは、営業の担当の入札会場に行ってる、その社員にその範囲内は任せてあるというようなことで、ヒアリングを終えておるわけでございます。


 西津建設、関連ということの質問でございますが、平成9年だったですかね、これは先ほど助役が答弁しましたように、南側の手前の校舎の方を西津建設さんが平成9年にやってるということでございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 こういう入札結果が出たことについて、司直の手が入る場合もあり得る。そういうことに対して大丈夫かということでございますが、私どもの指名入札の選定基準、あるいは談合情報の出たときの処置の仕方、これに対してはすべて内規どおり、あるいは基準どおりに行っておりますので、いささか、そのそういう書類とかすべて情報公開をしてもいいようなあれを出しておりますので、心配はしておりません。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 ちょっと参考のためにお尋ねいたしますが、今の答弁ではですね、2回目の額が、いわゆる見積もりのぎりぎりの線だと。それを要するには割り込んだものになってるという、そういう業界の何ちゅうか、意向ちゅうか、考えちゅうか、そういうことからこういうようになってるというわけですが、大体その設計単価というのはそういうものじゃないんじゃないですか、大体、本来は。これは、もう経済情勢が厳しいから、何ていうかな、いいからって関係ないと思うんですけどね。以前は、例えば、しき札の70%ぐらいで落ちたという過去のあれもあるわけですからね、森山町長のときには。そういう面では、ちょっとそういう業者の言い方ちゅうのもおかしいなというふうに思うんですけども。


 私が言いたいのはですね、先ほどの、確かに談合情報が入った、「今度は西津がとるんだ」というふうな情報が入ったと。そして、あげくの果てに入札をやったら、1回目でこういう数字が出た。2回目では、1回目の一番最低価格よりもほかが全部下になって、それで結果的にこういう形になったけども、それでも落ちないと。それで、結局、話し合いの上で、これはしき札同額になるわけですか、そういうもので決着をつけると。これは、もう業者にとっては最高のパターンだと思うんですよね。そういう、何かこういうことがね、やられるということになるというのは、私はちょっと腑に落ちないです。この談合情報が入って、こういう数字が並んだら、これはもう談合やられてると見るのが普通じゃないかなという、思うんですけどもね。また、次こういうことが起こっても、今のような状態で済ませるということになるんですか。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 後の方から説明いたしますが、県とか市の場合でも、1回の予定価格を公表しているというような、条件が違いますが、1回の入札で終わりと。それをしない場合には、落札できない場合には、もう指名がえをするとか再入札というようなことでされてるというふうにお聞きしております。ここらあたりについて、御指摘のとおり、1回目で落ちない場合に、2回目がまた同じような業者が来るというようなことで、かなり疑わしい状態になりますので、この分については、先ほどから町長も申しておりますとおり、制度の、このマニュアル自体もですね、かなり古い、何年も経過しておりますので、制度改正は考えたいと思っております。


 それから、単価の問題でございます。


 これは、設計業者の方にもヒアリングを行いました。そして、この設計自体がですね、何でこういうふうにばらつきが、見積額のばらつきが出るんだということについてヒアリングを行ったんですが、当然、設計をする場合には建設物価本という単位表がございます。それに載ってない分はですね、そういう専門の材料屋さんとか業者の合い見積もりですると。その合い見積もりでかなり膨らんでる部分があるんじゃないかと。その物価本に載っていない部分の設計上の額が、大体2億二、三千万ぐらいのうち、その半分以上、1億1,000万か2,000万ぐらいの部分についてですね、建設物価本に載ってない見積もりで積算すると、3者ぐらいの専門の業者による見積額で積算すると。そのことによって、このようにばらつきが出てると、じゃないだろうかというようなことを調査の時点で聞いております。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 なかなか、こういうとは素人なもんですから。今のその単価の問題は、これはいわゆる耐震構造だからという意味でこういうことが起こるということですか。


 それからですね、先ほど言いましたけども、今回のようなことがあっても、結局、状況としては同じ対応をしていくというふうに確認していいんですか。例えばね、さっき言いましたね、「談合情報が入りました」と、「どこどこ業者が落札します」と。そしたら、1回目の入札をやったら、ちょうどそのとおりになったと。2回目は、さらにもう、先ほども言うように、べらっと数字が並んでね、その上にちょっと大幅に下がって同じ業者がなったと。こういうのが、明らかに情報とマッチしとるわけですね。そういう場合でもそのままいくということですかと聞いておるんですよ、今後。二つお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 御理解できなかったと思うんですが、その2回入札とか3回入札の制度をやめてですね、1回一発でもう決めると。そういうふうにできないかですね、検討をしたいということを述べたわけでございます。


 それから、単価の問題ですが、これは耐震構造だからということではございませんで、物価本に載ってない工事ではですね、まず、この設計の中の建具工事、あるいは内外塗装工事、ユニット工事、改修工事、産業廃棄物の処理、こういった5点についてが合計で1億1,1840万になるわけですが、この部分について3者見積もりで設計をしておるから、この部分でかなりの部分のばらつきが出てるんじゃないかということでございます。決して、耐震の分ではないということでございます。耐震といいますと、あれは鉄骨とかということですから、鉄骨についてはですね、建設本に載ってるということで理解しております。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


○議長(川久保勝則君)


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 厳しい質疑をしておりながら、賛成討論ちゅうのも、ある意味じゃおかしいととられても仕方ないわけですけども、町長の最後の私の質問に対する考え方、子供相手とした教育施設であるということ。それと、今、川尻議員とのやりとりの中でるるね、あったように、町長からも出てました。品質管理を高めたい。そのためには、新たなるISOのその獲得もするんだと、こういうことが今後ないようにレベルアップを図るんだと。当然、業者にも厳しいものが求められていくわけですよね。そういう、今後、このたぐいの問題で、現説の見直しも考えてみたい。例えば郵送でですね、やったりして、どこが入ってるかわからんようなという意味でしょうけどもね、とにかく新たなるですね、やっぱり指名のあり方ちゅうのは、抜本的にこの際、考えてもらいたい。そうしないとですね、町長自身は、指名委員会にゆだねたと言いながら、地元の業者もちゃんとしてくれよということは指示してあったわけですね。入れてあるわけですよ、現実に。ゆえにですね、あなたの気持ちは幾らか私は知ってるつもりですけども、何で地元の業者2者、頑張らなかったのかと。これは、設備もそうですけどね。日ごろは地元で指名に入らんとか、町外業者の受注高が多いとかって、クレームや批判や不満を言いながら、こうしてめったに出ない億単位の物件についてですね、地元がなぜ頑張ってくれなかったか。これも、私は、実はこの問題の怒りの中にあるんですよ。そういう意味でですね、これを機に町長の最終答弁は新たに考えたい。


 それと、総務部長が、談合上のマニュアルに合致してないという意味じゃないんですけども、ただ1者だったと。そこしか知れ得ないことがほかにあればということでしたけどね、これはね、情報というのはですね、指名に入りたくても入れなかった。営業は、うちは一生懸命しとった、でもだめだった。あるいは、指名10者に入りました。仕事を欲しかったけども、継続、関連を主張された、おもしろなかった。先ほど、大半が営業の人が来られるということを聞いたけども、入札のときにね。我が社の社長に顔を会わせることもできん、「何とかしてこい」と言われとる。ところが、いろんな調整でその会社がとれなかった。場合によっては、長崎県も市も、今、市営アパート、県営アパートの建てかえ時期です。滑石に行ったらよくわかる。時津町の物件だけじゃない、物件がそういう市や県の物件とですね、抱き合わせて調整されてる事実もあるみたいです。そういうことで、ぜひですね、町長、厳しい姿勢で臨んでください。


 この耐震構造というね、まあ長崎県じゃ地震はめったに来んぞと言いながら、絶対来んと言われん。あれ、これは昭和56年の法改正に伴う、いわゆる耐震構造にするわけでしょ。これはやむを得ませんよ、補助事業でもありますしね。なるべく早く終わらせるためにも、妙な川口、厳しい質問しとって妥協してというふうに思われても、これはやむを得ません。とにかく、子供の施設であるということ。そして、今、川尻議員の指摘で、このようなやり方で司直が動いたらどうなるのかということでも、大丈夫ですと、大丈夫的なですね、説明があってるようですけども、ひとつそうならんように実は願いたいんですけどね、その可能性があるでしょう。そうしたときにですね、私が質疑の中で言いましたとおり、かつて30年間振り返ってみて、このようなことはないように願ってますけども、司直の手が入って指名委員長以下呼び出しを受けて事情聴取、任意でしょう。町長だってそうかもしれない。そこで、家宅捜索もあるでしょう。新聞、テレビがいっぱい寄せてくるでしょう。何もなかった平瀬町長、指名委員長、指名委員会がですよ、そのために大変なる誤解を招き、町民は迷惑するんですよ。失礼だけど、街宣車がですね、毎日、日にち、がんがんがんがん朝な夕な来たと言うんですから。警察の取り締まる権利は、騒音測定が幾らなのか、その範囲内でやる。交通状況で支障は来してない。警察だって手が出ないんですよ、街宣車が回り出したら。さりとて、あなた方、何したんですか。談合情報をその節、真剣に受けとめてれば、この問題はこういう形で出なかったんですよ。


 ひとつそういうことでね、厳しい厳しいことを言いますけども、まだ言い足らないぐらいですから。ぜひ、町長の答弁をですね、了として、二度とこういうことのないように厳しい姿勢で、談合マニュアルに載ってないから、ただ、だれか匿名で来たから、これは問題にせんでいい。今回みたいな対応はやめていただきたい。私が言うたとおり、町長に言いましたよ。けさ、助役にも言いましたよ。総務部長、あなたの上にはね、助役いるんですよ。助役の上には町長いるんです。まだ風当たりはね、助役が受け、町長が受けるわけです。町長受ける、だれもカバーしてくれない。そういう微妙な政治的立場にあるんです。あなた方は、よほどね、刑事事件のね、何かやらん限りは首にはならんけど。町長ちゅうのは、途中でリコールがあるかもしれない。ね、そういう政治的な微妙な立場にあるということを、この際ね、みんな頭に入れていただきたい。中途半端なことはだめだ。


 かつて、こういうたぐいの問題でね、もう、今、死んだけどね、私、8工区に呼び出されて、「おまえ、やるぞ」と言われたことあるんですよ。私、悪くないんですよ。正しいことを議会でやってきた。呼び出されたんですよ。だから、そういう経験持ってますからね、「おまえの子供が、おまえを大村湾につける」、そういう話をやられたことあるんですよ。だから、それはすべて時津町の皆さん方の判断ミスがそのようになっていく可能性がある。そのようなですね、恐怖に近いね、経験してみてくださいよ、皆さん。皆さんたちは、そういう経験ないからね、意外と「マニュアルに載ってませんから」と、軽いことでいくんですよ。ひょっとしたら、私はきょうのこの一件でね、場合によっちゃわからないんですよ。それをかけて言ってるんですよ。


 ぜひひとつ、平瀬町長の真意は全部私が、実は今日までわかってきた。だから、ぜひですね、今後は議会も含めて厳しくチェックしていくべきだけども、そこまで議会議員を追い込まないような執行的姿勢でですね、対応していただきたいということを厳しく注文つけまして、賛成いたします。そして、この後、何かがないようにですね、祈るだけです。でも、もし司直が来たらとめようがないわけですから、これはこれでまた、その節、私は議員として新たなる見地でですね、物を言っていきたいと思います。


 以上、厳しい討論でございましたけども、議案59号には賛成をいたします。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありますか。


 9番、久保君。


○9番(久保哲也君)


 川口健二議員の方からですね、いろいろ厳しい話が出ておりましたけど、もともと業界にね、そういうやはり土壌があるというところでもって疑念の何がですね、出てきたということじゃないかと思いますけど。大げさに言いますとね、切りがないことであってですね、先ほど司直とか云々とありましたけど、これは官制談合であったりですね、情報を役所側が漏らしたというときに司直の手が入ることであってですね、そんなに大きくですね、取り上げるべき問題じゃない。


○16番(川口健二君)


 大きくじゃないよ。


○9番(久保哲也君)


 私が言っとるんだから、ちょっと黙っとってください。


 それでですね、私がここで申し上げておきたいことは、元請がね、取られた仕事をやはり町内業者が、いわゆるその下請として、協力業者として、いろいろこう仕事のチャンスがあるかと思います。かねがねこれは、私もカナリーホールの段階からですね、言ってきたことではありますけど、実際に町内企業にですね、下請業者としておろしてくれということが、余り、申し入れしたにもかかわらず、実際に実現されておりません。


 実は、私はカナリーホールのときに、業者として、実は元請にですね、言ったことがあります。役所から来てると思いますが、こういう仕事をやってんですけど、私は議員バッチ出しませんよ。業者の名前で行ってますよ。そうしたらね、相手にしないんですよ、はっきり言いますと。ね、それを今度は町に言いますとね、町はね、「言ってる」と言うんですよ。ところが向こうはね、全然問題にしてないんです。だから、結局あれだけの30億からのですね、工事をやらしても、実際には町内にはおりてきてない、仕事が回ってきてない。これをですね、やはりね、要するに地元にやはり優先的に地元業者というものを採用していただいて、いわゆるその経済効果がね、発生するような事業にしていただきたいと。


 きょうの全員協議会の中でも言いましたけど、実は非常に今回の事業の中にですね、高価なですね、フローリングというのが採用されております。聞くところによりますと、これは特殊な手法になってるもんだから、結局、行き着くところは、同等品扱いになっとってもですね、そこに頼まざるを得ないって。だから、町内業者はやれないんですって、ね、あんな手法はだれが決めたんですかて、町は知っとんでしょうかって、そういう話があるんです。


 やはり、所管の皆さん、実は建設課におっても実際にはね、建設業界の実態でありますとか、建材の確たるものの何たるかが、実際には細かいとこまではね、精査できない。だから、コンサルタントに頼んで一任をするということになると思うんですけど、それでは私は済まされないと思います。やはり、所管であるならば、中身というものをしっかり吟味して、それだけのものをね、やはり採用するに当たってはね、最もやっぱり整合性のある、これ以上のものはなかていうところまでね、やはりこう精査していただいて仕様決定していただきたいと。今回のものについては、もう少し、やはりこう、一例挙げましたけど、弾力性を持ってですね、もっと安くていいものがあると言うんですよ。専門家が言うんです。そういったことをね、しっかり精査いただいて、そして町内業者にですね、門戸を開いていただきたいと。そういうことを付してですね、賛成意見といたします。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成意見。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 大変白熱した、そしてまた厳しい質問が続いた、この議案第59号であります。私は、まず意見を申し述べて賛成としたいというふうに思っております。


 まず、この時津北小学校、特に改装によってですね、今、地域といろんな形で協議をしながら、地域力を生かしながら学校運営をしようとしている。そういったときには、質の高い、そして安全で、そして快適な校舎として建てられることを非常に期待をするのであります。そしてまた、安全面には万全を期す校舎であってほしいというふうに期待をいたします。この安全面は、工事期間中にもそうですが、両面、管理面での安全面、あるいは生徒の利用上での安全面、地域社会の方々が学校開放等で利用するときの安全面、こういったものも十分考慮されての設計になってるということを信じております。そういった意味では、担当課においては十分な配慮をして、その監視をしていただきたいというふうに思います。


 そして、本日、るる論議がありましたこの入札の問題、町長答弁にもありました入札制度の今後の検討、この中において同僚議員も示しておりました入札業者の選定においては、継続的事業とならない選定方法を必ず入れていただきたい。それは、先ほど問題になりました落札業者が事前に同敷地内の校舎を建設したというようなところから問題が起きてるようでありますので、そういった点が二度と起こらないように、また入札業者が長崎県下のどのくらいの受注量を持って行法に従って人員の配備が完全にできるのかというところまで、きちっとしたチェックを私はすべきではないかというふうに思うわけです。そうしたところも含めてですね、入札制度の検討をしていただいて、必ず継続的な事業がないように、そしてそれをすることによって、業界のですね、経済的な発展に私は寄与するんではないかというふうに思う次第であります。


 それから、もう1点、やはり地元業者というものの質を高めるためは、門戸を開く形で入札に参加できる機会を設けていただくことは、最重要課題としてとらえていただきたい。その折に、地元業者の質を高めるための指導、あるいは通常の一般的な指定、こういうものについてもですね、業界にしっかりした指導をしていただいて、今後、獲得されるでありましょうISO9000シリーズ、これは品質の管理でありますから、そういったものを業界にしっかり示していただいて、また、あるいは環境の問題等は、今回の契約の中にもありますように、再資源化等、あるいは分別、解体等の方法等にも、やはりISOの14000シリーズ、これは環境でありますので、そういったものの指導要綱というものをしっかり本町でも確立をしていただいて、行政指導ができるようにぜひしていただくことを要望をして、私の賛成意見といたします。二度とこういった談合情報の問題が起こらないことを期待をいたしておきます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに賛成討論ありますか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第59号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





            〜日程第27 議員提出議案第2号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第27、議員提出議案第2号、道路特定財源の確保に関する意見書の件を議題とします。


 提出者、矢嶋喜久男君の議案の説明を求めます。


○6番(矢嶋喜久男君)


 それでは、議員提出議案第2号、道路特定財源の確保に関する意見書の件について、意見書を朗読して提案にかえさせていただきたいというふうに思います。


 道路は、国民生活の向上、経済社会の発展にとって欠くことのできない最も基本的な社会資本である。


 しかしながら、地方においては、その整備状況はいまだ十分とは言えず、おくれている道路整備は緊急不可欠の課題となっている。現在、我が国の都市住民と地方の住民との社会資本の整備による生活の利便度の格差は、まだ大きいものがある。特に、我が国の最先端に位置し、多くの離島や半島からなり平地も少ない本県は、大都市のみならず、他県と比較しても地理的・地勢的に極めて大きなハンディキャップを背負っているのが実情であり、おくれている道路の整備促進なくして、本県町村の振興発展は考えられない状況にある。


 このような中、国においては、道路特定財源の一般財源化への使途見直しについて積極的に論議されているが、こうした議論は、道路整備の推進を切望する地方の声を無視したものである。地方の発展のために、緊急かつ不可欠な行政課題である道路整備に必要な予算を確保している道路特定財源制度は、おくれている地方の道路整備を強力に推進するため、なくてはならない制度である。


 ついては、道路整備を円滑に進めるための財源である揮発油税や自動車重量税等を地方において有効に活用し、道路整備に充てる道路財源として確保するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月15日、長崎県時津町町議会。


 なお、議決後のあて先としては、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


 以上で終わります。


○議長(川久保勝則君)


 議案の説明を終わります。


 これから、質疑を行います。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議員提出議案第2号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





            〜日程第28 議員提出議案第3号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第28、議員提出議案第3号、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書の件を議題とします。


 提出者、川口健二の議案の説明を求めます。


○16番(川口健二君)


 ただいま、議題となっております議員提出議案第3号について説明します。


 平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなり、地方議会の権限も飛躍的に拡大しました。


 地方議会は、その最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければなりません。


 しかしながら、現行の地方議会制度は、議会の招集権が長にあること、付再議権の行使が長の認定にゆだねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由に条例や予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されておりません。


 さらに、議員定数の上限値の規定や1人1常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会の組織・運営を硬直化し、議会の自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害しています。


 よって、国においては、次の事項につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度を構築されるよう強く要請し、地方自治法第99条の規定により、別紙の意見を本町議会として提出するものであります。


 主な事項としては、1、議員提出の自主選択、2、議会の機能強化、3、議会と町の関係、4、議会の組織と運営の弾力化の4点でございます。


 詳細な内容は、別紙意見書に記載のとおりであります。


 なお、議決後の意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣となっております。


 以上、議員提出議案第3号の説明を終わらせていただきます。


 なお、この3号につきましては、本日の全協の中でも説明したとおりでありますので、添付資料を参考にして、ひとつ御了承方をお願いいたします。


 終わります。


○議長(川久保勝則君)


 議案の説明を終わります。


 これから、質疑を行います。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議員提出議案第3号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





        〜日程第29 時津町農業委員会委員の推薦について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第29、時津町農業委員会委員の推薦についての件を議題とします。


 本件は、農業委員会委員の任期が本年7月19日で満了となるため、農業委員等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づき、議会が推薦する委員の後任の委員を推薦するものであります。


 お諮りします。


 推薦の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、推薦の方法は指名推薦にすることに決しました。


 続いてお諮りします。


 指名の方法は、議長において指名することにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議長において指名することに決しました。


 時津町農業委員会委員に、時津町日並郷3021番地、山下 操氏、時津町西時津郷592番地、黒田利男氏、時津町野田郷1436番地1、溝上修司氏、以上の3名を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長において指名した3名を、議会が推薦する委員とすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、山下 操氏、黒田利男氏及び溝上修司氏の3名を時津町農業委員会委員に推薦することに決しました。





    〜日程第30 所管事務調査について、日程第31 所管事務調査について


     日程第32 所管事務調査について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第30から日程第32、所管事務調査についての3件を一括議題とします。


 本件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長、時津第10工区埋立事業調査特別委員長から、目下、調査中の事件につき、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査したい旨の申し出があります。


 お諮りします。


 ただいまの3委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、日程第30から日程第32、所管事務調査の3件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長、時津第10工区埋立事業調査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。





            〜日程第33 所管事務調査について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第33、所管事務調査についての件を議題とします。


 本件は、文教厚生常任委員長から、会議規則第73条及び第75条の規定により、所管事務調査のうち文教厚生関係施設の安全対策の調査について、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。





         〜日程第34 議員の派遣研修会等の報告について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第34、議員の派遣研修会等の報告についての件を議題とします。


 お諮りします。


 会議規則第121条の規定に基づき、議長において決定した議員の派遣について、その結果は、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 この報告書に御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は、お手元に配付した報告書のとおり決しました。





            〜日程第35 議員の派遣について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第35、議員の派遣についての件を議題とします。


 お諮りします。


 議員研修会等については、会議規則第121条の規定に基づき、お手元に配付のとおり、本町議会からそれぞれ議員を派遣することにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本件は、お手元に配付のとおり、本町議員を派遣することに決しました。





     〜日程第36 議会改革及び行財政改革等特別委員会の設置について〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第36、議会改革及び行財政改革等特別委員会の設置についての件を議題とします。


 本件については、厳しい財政状況の中、持続可能な財政体質を実現するため、議会としてなすべき改革を行うとともに、町全体の行財政改革推進に資することを目的に、議会改革及び行財政改革等の調査を行う必要があるので、時津町議会委員会条例第5条の規定により、議長を除く残りの全議員で構成する議会改革及び行財政改革等特別委員会を設置し、閉会中の継続調査にしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議長を除く残りの全議員で構成する議会改革及び行財政改革等特別委員会を設置し、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 ただいま選任しました議会改革及び行財政改革等特別委員会委員は、閉会中に委員会を開き、正・副委員長の互選を行い、その結果を次の会議で報告を願います。


 以上で、本定例会に付議された案件の審議は、全部終了しました。


 ここで、町長からあいさつがあります。


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 本定例会にお願いをいたしました議案につきまして、慎重に御審議をいただき、大変ありがとうございました。お疲れさまでございました。


 また、すべての議案につきまして可決をいただきましたことにつき、感謝を申し上げます。また、本日、大変議論をしていただいたわけでございますが、また御意見をいただいたわけでございますが、北小学校の改修につきましては、大変、議員の皆様方に御心配をかけたわけでございます。執行者といたしまして、できる限りの調査、それから聞き取りをやったわけでございますが、そういう中におきまして、きょうの答弁のとおりでございます。現行の制度の中では、当然、調査等にも限界がございます。今後、きょういただきました御意見をもとに、こういうことがないような体質づくりを改めて皆様とともに練り上げていきたい、協議をしていきたいと、そのように思っております。


 きょう、議決をいただきました以上は、小学校でございますので、子供たち、また現場に事故がないよう、立派に工事が完成することを期待をしたいと思っております。


 本日までの議会につきまして、お礼を申し上げますとともに、もう梅雨入りをいたしておりますし、その中でも多くのまた町の行事等々が控えており、皆様方に御協力をいただくことが多々ございます。今後とも、御健康に留意をされまして、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、本議会につきましてのお礼とさせていただきます。


 お疲れさまでございました。


 ありがとうございます。


○議長(川久保勝則君)


 町長のあいさつを終わります。


 これをもって、平成17年第2回時津町議会定例会を閉会します。





               (閉議、閉会 午後4時29分)