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長崎県 時津町

平成17年第1回定例会(第4日 3月 4日)




平成17年第1回定例会(第4日 3月 4日)





 



            平成17年第1回定例会 (平成17年3月4日)





出席及び欠席の状況


 出欠議員の氏名


  出席18名


  欠席 2名





  議席番号   氏   名   出欠  議席番号   氏   名    出欠





    1   山 脇   博  出   11   相 川 和 義   出


    2   中 原 裕 子  出   12   本 山 公 利   出


    3   新 井 政 博  出   13   岳 野   稔   出


    4   山 上 広 信  出   14   崎 田   忠   出


    5   辻   和 生  出   15   朝 長 清 実   出


    6   矢 嶋 喜久男  欠   16   川 口 健 二   出


    7   浜 田 孝 則  出   17   上 野 博 之   出


    8   中 村 貞 美  出   18   川 尻 和 夫   出


    9   久 保 哲 也  出   19   水 口 直 喜   出


   10   永 尾 建 郎  欠   20   川久保 勝 則   出





議会事務局


  事務局長    沢 勢 正 敏   補助職員    山 田 弘 成





地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名


  町長      平 瀬   研   建設部長      吉 田 義 徳


  助役      中 村   勉   都市計画課長    浜 中 芳 幸


  収入役     土井口 俊 哉   建設課長      扇   好 宏


  総務部長    梅 津   忍   産業振興課長    岩 永   勉


  総務課長    早瀬川   康   農業委員会事務局長 浜 口 孝 道


  企画課長    浦 川 裕 水   水道局長      川 原 一 孝


  税務課長    本 山   学   水道課長      橋 本   悟


  福祉部長    中 富 弘 二   下水道課長     吉 岡 勝 彦


  住民環境課長  石 橋 修 治   会計課長      山 本 哲 雄


  福祉課長    田 崎 正 人   教育次長      坂 本 敏 弘


  保育所長    吉 田 光 子   社会教育課長    森   達 也


  保険衛生課長  森   高 好   学校教育課長    島 田 静 雄








議  事  日  程





                   開 議





日程第 1 議案第 1号 時津町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例


日程第 2 議案第 2号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例


日程第 3 議案第 3号 時津町立児童館条例の一部を改正する条例


日程第 4 議案第 4号 時津町国民健康保険高額療養費資金貸付基金条例


日程第 5 議案第 5号 時津町農業振興協議会設置条例の一部を改正する条例


日程第 6 議案第 6号 長崎都市計画時津中央土地区画整理事業施行に関する条例及


             び長崎都市計画事業時津中央第2土地区画整理事業に関する


             条例の一部を改正する条例


日程第 7 議案第 7号 時津町都市公園条例の一部を改正する条例


日程第 8 議案第 8号 時津町特別会計条例の一部を改正する条例


日程第 9 議案第 9号 平成16年度時津町一般会計補正予算(第4号)


日程第10 議案第10号 平成16年度時津町老人保健特別会計補正予算(第4号)


日程第11 議案第11号 平成16年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第12 議案第12号 平成16年度時津町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第13 議案第13号 平成16年度時津町下水道事業会計補正予算(第3号)


日程第14 議案第14号 平成17年度時津町一般会計予算


日程第15 議案第15号 平成17年度時津町国民健康保険特別会計予算


日程第16 議案第16号 平成17年度時津町老人保健特別会計予算


日程第17 議案第17号 平成17年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算


日程第18 議案第18号 平成17年度時津町水道事業会計予算


日程第19 議案第19号 平成17年度時津町下水道事業会計予算


日程第20 議案第20号 町道の路線の廃止について(町道第2久保線)


日程第21 議案第21号 町道の路線の認定について(町道第2久保線)


日程第22 議案第22号 西彼杵郡町村組合の解散について


日程第23 議案第23号 平成16年度西彼中部3町合併協議会会計歳入歳出決算の認


             定について


日程第24 議案第24号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第25 議案第25号 人権擁護委員候補者の推薦について





                   散 会





               (開議 午前9時31分)





○議長(川久保勝則君)


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 日程に入るに先立ち、議員にお願いを申し上げます。


 本日の議事日程は、議案審議の日程となっておりますが、会議規則第54条及び第55条に発言の内容の制限及び質疑の回数が定められております。


 従いまして、この規則に基づいた発言及び質疑を行っていただきますようお願いを申し上げます。


 また、委員会へ付託となる議案の質疑につきましては、所管の委員は御遠慮願います。


 そして、その遠慮した分は、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思います。


 どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願いを申し上げます。





               〜日程第1 議案第1号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第1、議案第1号、時津町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 この条例、ちょっと読んでみてですね、もう初歩的なことかもしれん。この任命権者はだれを指すのかと。それから、こういう町のその人事に関してですね、この長崎の人事委員会へ照会及び報告をしなければならいと、その辺のちょっと理由っていうかね、そういう部分、少し説明をお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 総務課長。


○総務課長(早瀬川 康君)


 任命権者の件ですけども、各執行機関の長になりますので、もちろん町長ですね。それと、各執行機関が、議会、選挙、教育委員会、農業委員会とございますので、それぞれ議会でいえば議長で、選管でいえば選挙管理委員会の委員長というふうなことになります。


 それと、長崎県人事委員会へ照会というふうなことは、各自治体で公平委員会、人事委員会を持つようになっておりますけども、うちの方は、公平事務に関してはですね、地方公共団体が県の方にですね、委託することができるようになっておりますので、公平委員会の事務に関してはですね、長崎県の人事委員会の方に委託をしております。ですから、いろんな職員の不服申し立てとかですね、直接、長崎県の人事委員会がですね、不服申し立て等を受けることになりますので、その状況に関する県の人事委員会で取り扱った内容の照会というふうなことになります。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありますか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第1号は、なお内容審査のため、総務常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、総務常任委員会へ付託した議案第1号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第1号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





               〜日程第2 議案第2号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第2、議案第2号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第2号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





               〜日程第3 議案第3号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第3、議案第3号、時津町立児童館条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 条例そのものがどうこうというわけじゃないわけですが、この児童館条例ちゅうのは、もう随分早くできてるわけですが、今、こういう運営委員会をつけ加えるというのは、これまでの運営に関しては、どこでどういうふうにやってたんですか。何か、ちょっとそういう意味であれば、最初からこういうものはつけておくとが本当じゃないと思うんですけども、ちょっと経過をお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(田崎正人君)


 お答えをいたします。


 今回、東児童館が完成することによって、四つの小学校区全部に設置できたということで、今回、改めて運営委員会を設置するわけですけども、今までは福祉課長が児童館長という立場で、児童厚生員と協議をしながら運営をしておったというふうな状況でございます。児童館長は、月に1回ないしは2カ月に1回程度の定例会議を開きながら、児童厚生員さんと運営について協議をしながら運営に当たったというふうな状況でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第3号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第3号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第3号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





               〜日程第4 議案第4号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第4、議案第4号、時津町国民健康保険高額療養費資金貸付基金条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第4号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第4号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第4号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





               〜日程第5 議案第5号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第5、議案第5号、時津町農業振興協議会設置条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第5号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





               〜日程第6 議案第6号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第6、議案第6号、長崎都市計画時津中央土地区画整理事業施行に関する条例及び長崎都市計画事業時津中央第2土地区画整理事業に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第6号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


               〜日程第7 議案第7号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第7、議案第7号、時津町都市公園条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第7号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





               〜日程第8 議案第8号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第8、議案第8号、時津町特別会計条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第8号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





               〜日程第9 議案第9号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第9、議案第9号、平成16年度時津町一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 4番、山上君。


○4番(山上広信君)


 済みません、1点だけ質疑をさせていただきます。


 このですね、歳出のところに、ごみ袋作成費というのが138万1,000円上がっておりますが、このごみ袋の管理といいますか、在庫管理というのはどこがされているのか、一応、これ質問したいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 お答えいたします。


 ごみ袋の管理でございますけれども、担当課である住民環境課で行っております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


 12番、本山君。


○12番(本山公利君)


 東児童館の建設工事で1,500万円、多額な金が減額ということなんですが、理由はどういうことですか。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(田崎正人君)


 入札によって契約額が、いわゆる、その契約率が下がったということで、いわゆるその入札の結果、執行残が生じたというようなことでございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


 4番、山上君。


○4番(山上広信君)


 先ほどですね、ごみ袋の在庫管理につきまして御質問させていただきましたが、昨年もそうですけど、何か今年度もですね、利用者の方から、在庫不足でですね、ごみ袋が買えなかったと。で、これは店舗販売の分ですが、商工会に問い合わせしても在庫がないというような状況が続いたというようなことも聞いておりますんで、ぜひ過度の、過度の在庫というのを抱える必要もないかと思いますけども、適正なですね、部分での、そのごみ袋の在庫ですね、この辺を確保していただきたいと思っておりますんで、この補正につきましてこの額が適正なのかどうか、まあそこは執行当局の判断でございますけど、十分な在庫がですね、確保できるような、補正でもいいですからね、出していただいて保っていただきたいと思いますんで、そういうのをつけまして賛成討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかに、賛成討論ありますか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第9号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第10 議案第10号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第10、議案第10号、平成16年度時津町老人保健特別会計補正予算(第4号)についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第10号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第11 議案第11号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第11、議案第11号、平成16年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第11号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第12 議案第12号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第12、議案第12号、平成16年度時津町水道事業会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第12号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第13 議案第13号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第13、議案第13号、平成16年度時津町下水道事業会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第13号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。





              〜日程第14 議案第14号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第14、議案第14号、平成17年度時津町一般会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 二、三、質問をさせていただきますが、一つはですね、一般会計だけじゃないですが、介護保険のですね、負担金について、ちょっと基本的なことから含めてお伺いしますけども、一般会計で約2億6,000万、それから国保で1億6,000万、あと1号保険がどうなっているのかですね。


 それと、今ちょっと、当初のスタートの時点よりと比べると、いわゆる国、国と自治体ですか、それと被保険者、この負担割合がこう変わったんじゃないかなあと思うんですけども、もしそういうのが、内容がですね、どう変わっているのか、負担割合というのがですね、その点をお願いいたします。1号保険者の分がどれぐらいになるのかですね。だから、一般会計と国保は、こう計算したらわかりましたけども。


 それから、シルバー人材センターの業務手数料というのが1,500万近くあるわけですけども、これはいわゆる管理公社との関係もあると思うんですが、これはもちろん仕事量の確保のことじゃないかなあと思うんですけども、そのシルバー人材センターの仕事と管理公社のする仕事、この、いわゆる区分けといいますかね、その辺の考え方なり、私が言ってるのは正しいかどうかわかりませんけども、このシルバー人材センターの1,500万というのがどういう内容のものか、お伺いいたします。


 それと、もう一つは、きのうから今後の財政問題というのが大きな論議になってるわけですけども、今後の、17年度の1年間の当初予算以降、大きな事業として何か留保財源なりというのを確保してるのか。それと、そういうものはないにしても、そういうものを含めた留保財源というのはどれぐらいあるのか。


 3点、お願いたします。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えいたします。


 私の方からは、介護給付金の負担金の件でお答えをいたします。


 まず、1点目、負担割合が変わったのかっていう御質問でございますが、これは結論から申しますと、変わっておりません。国、国が20%プラス調整交付金ということで5%前後ということで、この調整交付金というのは、それぞれ市町村保険者の高齢者の割合とか低所得者の割合が多いところ少ないところとかのあれに応じて、調整交付金というのは5%を標準として交付されるものでございますが、20%プラス5%の25%、それと県費が12.5%、それと市町村が12.5%ということで、公費がおおむね50%ということでございます。それで、50%がその保険料ということでございますが、2点目の1号被保険者の分がどれくらいかということでございますが、今、被保険者の保険料が50%と申しましたが、そのうち18%が1号被保険者の割合ということでございます。この割合といいますのは、標準給付費の介護給付費、標準給付費の18%ということでございます。


 それと、2号被保険者、つまり40歳から64歳までの方を2号被保険者と言うわけでございますが、それが32%ということでございます。この18%、32%といいますのは、全国のその被保険者の割合といいますか、ゆうことで、このような比になっております。ちなみに、12・13・14年度はですね、済みません、17%でございました。1号被保険者の保険料の負担割合はですね。2号被保険者が33%ということで、15年度から、済みません、この割合というのは変わっておりますが、そういうことでございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(浜中芳幸君)


 シルバー人材センターの業務委託について、御回答いたします。


 これ、議員おっしゃるとおり、公共施設等管理公社とのかみ合いがあります。通常、公共施設等につきましては、管理公社で維持管理をやっていけるわけですけども、集中してできない場合がございます。こういう場合によりまして、シルバー人材センターに御依頼をしてると。業務内容につきましてはですね、公園のトイレの清掃を年間通してやっていただくとか、場合によっては草刈り、除草、そういうものを行っております。崎野のスキーの貸し出しとか、そういうものもシルバー人材に時期的に御依頼をしているということでございます。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 1年間の財政運営の見通しについてでございますが、交付税ではですね、一般質問でもお答えしましたとおり、現在、特別交付税とか普通交付税まで合わせて19億近くになるんじゃないかなという試算をしておるわけでございます。そのうち、現在、17億2,000万ですから、2億近くはですね、留保財源があると試算しております。


 ただ、これはまだ単位費用とか、こういう単位費用は決まりましたけど、補正係数とかどんどん変わっていきますので、実際に試算してみらんとわからんわけですね。一応、これに伴う、どういう事業に充てるかということの御質問でございますが、いろんな事業が出てくれば対応できますし、もしほかに所要の需要がないとすればですね、例えば北小学校の大規模改修に起債を充てております、借金をですね。この部分が、交付税がないわけですから、この部分を減らせばいいわけですね、その部分をですね、それとか、用地取得基金を1億円取り込んで、取り込んで予算を組んでおりますので、余った財源があれば、それを取り崩さなくて済むというようなことで調整ができるということで考えております。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 介護保険の問題で、ちょっと確認をいたしますけども、先ほど、私が言いましたけども、一般会計で約2億6,000万、それから国保で1億6,000万ということで、あとの残りに、残りの18%分が大体1億ぐらいというふうに見ていいわけですかね、金額的な問題で。合わせて5億余りということになるわけ、ちょっとどうだった。ちょっと私の記憶も悪いけどね、ちょっとその金額を教えてください。時津町が幾ら出してるのか、介護保険について。後でいいです。


 それから、もう1点ですね、これ新たな問題ですが、これは町長にお伺いしますけども、今度から第2区画整理事業がスタートするわけですが、仮換地の設計が、もう来年、来年度ちゅうか、18年度で大体やられるということですけども、今度の当初予算にも、いわゆる減価補償金というのが総額で1億1,000万ぐらい出ているわけですが、中央の区画整理事業については、大体、私の記憶では5億ぐらいやったですか、やったわけですね。まあ、現在の財政状況ですから、そう同じようなことはできないと思いますけども、やはりその減価補償の問題ちゅうのは、いわゆる減歩率を下げて、関係住民の方々の負担ちゅうのをですね、減らすという意味では非常に大事なものだと思いますが、そういう面でこれをふやす、減価補償金をふやして、いわゆる用地内、区画整理区域内の用地買収ということについてのプラスというのは考えていないのかどうかですね、今後の問題として。


 2点、お願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 現在の状況におきましては、どれくらいの減歩で済むのかという、何といいますか、積算のもとに、これくらい、こういう場所を変えると、住民の方に説明をしてきた減歩率でとどまるんじゃないか。そういう第2中央地区の区画整理の場合は、ほとんどが市街地でございます。今回は、宅地以外の部分がございます。そういうので、区画整理でやります一定の減歩率に、今、これくらいでの減価補償金でできるんではないかという試算のもとに今やっておりますが、今後、当然、必要であれば、その件につきましてはお支払いというような形でやっていく必要はあろうかと思います。その準備は、当然しなければならない。詳しい積算については、建設部長がちょっとお答えをさせてもらいます。


○議長(川久保勝則君)


 建設部長。


○建設部長(吉田義徳君)


 現在の住民等と協議をしております減歩率と状況について、お答えをさせていただきます。


 住民説明会等の中では、大まか平均減歩率としまして25%以下にとどめるというふうなこと等で話をさせていただいております。現在、事業認可の中では、この減歩率を若干上回っております。それで、このために、私どもの方としましては、今、減価補償基金約1億1,000万ですけども、これをいただいて、そしてそこの中で用地を買わせていただいております。大体、減価補償金の算定になっているのが、1,125平米程度というようなことでなっておるわけですけども、ここの区域の中、できるだけたくさんの土地を買って、そして減歩率を下げさせてもらうというようなことで、まあ去年の6月ぐらいから減価補償等が発生するということはわかっておりましたので、関係権利者の方々すべてに、こういうふうな格好で土地を買いたいと、もし売られる御希望があられたら申し出をしてくださいというふうなことで、その要望をとっております。そして、そういうふうな方々の中から、現在、土地の交渉を進めておりまして、大まかに単価等も入れて承諾をしていただいたというふうなところが、約3,700平米程度あります。それで、こういうふうにして、まだこれ減価補償のすべてを使い切っておりませんので、また今後もそういうふうなことで、できるだけ安く買わせていただくというふうなことで、その努力はですね、精いっぱいさせていただこうというふうに思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えいたします。


 議員のおっしゃられたとおりですね、一般会計からは、50ページに載っておりますけども、50ページの負担金ですね、2億3,633万1,000円。これが、1号被保険者の分に係る保険料ということでございまして、2号被保険者の分に係るものが、先ほど言われましたが、1億5,999万7,000円。これは、国保会計の介護納付金というところに載っておりますが、その分を今年度は拠出をさせていただくということで、合計3億9,632万8,000円を、これがあくまでも概算なんですが、また精算が出た時点で、翌年度、過不足について調整するということになります。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 18番、いいですか。


 ほかに、質疑ありませんか。


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 大綱的なことからの質問をさせていただきますが、今度の当初予算、17年度の当初予算で示されている町税でございますが、予算額ということで32億4,463万6,000円ですか、という計上がなされておりますが、これに対しては、済みませんけど、ことしの1月の、まだ1カ月前ですが、説明会の折はですね、33億1,358万7,000円ですか、という説明会の資料でやっとるわけです。これから比較しますとね、1カ月前に住民に説明したこの当初予算の町税とですね、6,895万1,000円の差があるわけですよ、マイナスなんですよ。


 そうすると、これは先ほどの補正予算の4号で減額しましたが、固定資産税が3,000万、都市計画税が2,500万、これ何かもういろいろと経済的な事情から入る見込みがないんだというようなことで減額しましたと。これ、先ほどの質問ではなかったんですが、議運の場で確認しましたら、そういうような答弁いただいております。それからいきましてね、この32億4,463万4,000円ですか、これの関係からいってもですね、私は、まだここをどう見てるのか、町としては。これは、まだ余裕がある、町税としてこの32億4,400万を上げておるのか。当初予算で減額したような3,000万をですね、とか都市計画に2,250万を減額するとか、そういった事態が出てくる可能性は、まだ、私、経済状況の中でなると思うんですよ。そういった状況の中身を見てですね、どうここらあたりをとらえておるのか。まだ余裕があるということでとらえておられるのかどうかですね。


 というのは、財政的にも言われます、よく聞きますとですね、町税は伸びていくんだ、伸びていくんだという説明を盛んにされとるわけです。まあ、そういった立場からいってですね、こういった差が出てくると。しかも、3,000万の減額を4号でしたというような状況から踏まえてですね、ここらあたりのとらえ方を、一応、聞きたいと。これ、1点です。


 それから、2点目ですが、これは先ほどちょっと質問もあったと思うんですが、今年度ですね、この当初予算から比べて、ちょっと先ほど質問の説明聞きますと、約2億ぐらいのまだ余裕財源があるんだと。これは、交付税でそうだと言われていますね。それはそれでいいと思います。これに関連したことですが、交付税の中には、例の財政対策特例債、これを含めたものが入っていますよね。これを合わせて、今、部長が言われるような、この交付税だというふうに私は理解しています。で、今年度については、そう心配することないんですが、私たちがいろんなこの三位一体の改革の中でやりとりしたですね、中から質問するわけですが、この財政対策特例債は18年まででもう切りますよということが言われておるわけですね。そういったことをどう見ているのかということについて、一応、御答弁をいただきたいというように思っています。


 それから、3点目です。


 3点目に対してはですね、特に住民説明会でも出とった意見もあったし、私も10年後の町の将来に夢がないんじゃないかという質問させていただいた。これは、住民の声なんです。説明会の折の資料ではですね、19年、たった3カ年までしか出てないんですよ。じゃ、その先はどうなるんだということが住民の心配であり、意見だったわけです。夢がないじゃないか、将来は見えんじゃないかと。単独と言うたけれども、その先はどうするかという数字的なものは何も出てこんということに対する意見があったわけですね。まあ、そういったことを踏まえましてね、私は取り上げたわけですが、それからいって、要するに、経常経費はですね、いかに下げていくかということなんですよ。今からの財政運営からいけば。その中で、経常経費がどう、各年ずっと移っていくのかなあと。恐らく、予想されとると思います。


 普通、この財政会計で言われるのは、大体、経常経費というのは、そういう予算の中の70から80%内であれば、大体、理想的な財政運営ですと言われています。ところが、もう16年度で恐らく81.5%ぐらいになると。まあ、80%を超すんだということ言われていまよね。だんだんだんだん経常経費が、こう高くなっていくわけです。まだ、本町の場合、まだいいとは思うんです。思うんですが、ただ、この将来を見ていった場合に、その経常経費がですね、どう割合を占めていくのかと。わかりますれば、そこらあたり示してくださいませんか。現在で、もう既に長崎市は93%だと。非常に、もう一般的な財政運営がもう7%しかできないということが言われています。それから比べれば、まだ本町の場合ましだと思うんですが、町民が心配するのは、そういったことにならないのかなと。経常経費がどういって、10年後には長崎のように90いくんじゃないかと、それ以上いくんじゃないかという心配があるわけですね。こういったことから踏まえた質問なり意見が出ておったということ踏まえて、その見通しを示していただきたいというふうに思っています。


 それから、4点目ですが、あっ、町債ですよね、町債の見通しです。


 これはですね、私も町債が多いこと、私は多いことはいいとは思いませんけども、まあ借金になっていくわけですから、思うんですが、これはですね、1カ月前の地区説明会ではですね、8億2,040万という説明をしています、17年度の予定はですね。ところが、この当初会計予算に示されたですね、額は、8億480万ですか。これ、1,560万減になっとるわけです。数字を簡単にいじれるもんだなあというように思いますよ。たった1カ月前と今回ですね、何でこんなに変えてくるのかということをですね、こういったことを踏まえて、ちょっとやっぱり、この予算編成のあり方といいますかね、ちょっと不思議に思うんです。


 まあ、そういったことでですね、以上、4点についての御答弁いただきたいというふうに思っています。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 まず、順不同でお答えいたしますが、地方債のことからまずお答えいたします。


 予算書の一番最後、114ページになります。これを見ていただければわかるんですが、起債に対する考え方といいますのはですね、当年度中に起債を発行する見込み額が、今、御指摘のとおり8億480万でございます。当該年度中に元金の償還見込み額が11億8,000万。ということは、それだけ減るということですね。約3億近くですかね。これが、要するに、国でいえばプライマリーバランスですか、このあたりの考え方になるわけです。この状態をしていけばですね、当該年度中に元利償還金を借り入れ分と払う分をバランスをとっていけばですね、だんだん縮小傾向になるんだと。地方の場合は、こういうふうに均衡がとれてなっているというのは、大体、傾向としてございます。ところが、国の場合が、これが発行する分がまだどんどんふえるんだということでおかしくなっとるわけですね。ですから、その金額の小さい、8億が8億2,000万とか、そういう金額についてはですね、これは国が地方債計画というのをつくりますので、充当率とかですね、それから事業費の内示とか、そういう額によって何パーセント借りるかということで違ってきますので、この数字は許容誤差の範囲内だというふうに考えております。


 それから、税の問題につきましては、32億ぐらいの数字に伴う、前年対比からいけば1,200万ぐらいですかね、の減になっております。まあ、1カ月前と言われますけど、これは昨年の秋につくった振興計画の数字を使ったわけですから、約3カ月から4カ月前になるんですが、考え方とすれば、その30何億についての6,000万、あるいは2,000万、対前年比でいけば千二、三百万の減ということになればですね、これは率にすると0.2から0.5%でございます。これは、もう徴収率のその見込みで、徴収率の見込みなんかでかなり変わってきますので、額としては大きいんですが、この、いわゆる担税能力といいますかね、そういったものが、固定資産税がきつくなっていると。これは、全協のときも説明したわけですが、そこらあたりの見込みでこの数字が変わっているということでございます。


 それから、国の臨時財政対策債の平成18年度ですかね、これについては、ちょっと私の方でも、いつ廃止になるのか。御指摘のとおり、そういう計画になっております。ただ、これも国の予算がかなり変わってくればですね、延長とかそういうのは出てくるわけですので、ここについて私の方でその見込みはどうかと言われても、ちょっとお答えすることはできません。


 それから、経常経費についてですが、経常経費はですね、もう時津町においては、ずうっと5年間分の決算ベースのですね、経常経費を全部調べ上げております。それで、これはもうその決算ベースに基づいた予算を上げていますので、むだな分がないという考えでおります。


 それから、経常収支比率の考え方ですが、経常経費と経常収支比率の考え方ですが、公債費とですね、それから人件費、ここらあたりが大きく経常収支比率にかかわってきます。御指摘のように、80%台になっておりますが、人件費が分子になっておりますので、人件費とか公債費がですね。公債費についてはですね、先ほど説明しましたように、元利償還金がどんどんふえて、支払い後、とにかく何というんですか、支払い額が大きくなっておりますのでですね、元金もだんだん少なくなっていると。これが、5年、10年ぐらいすればですね、カナリーホールとかで使った縁故債の部分が10年ですから、ほとんどこの期間中に、かなり公債費は落ちてきます、今の状態が続けばですね。起債をどんどん借りなければですよ。ですから、その公債費比率、公債費で経常収支比率が大幅に落ちるという見込みは立てております。それから、人件費についても、職員の削減を、二、三日前から一般質問で人件費を抑えるんだという考え方を示しておりますので、そういったのでしていけば、経常収支比率も現在ほかの市町村よりもいいんですが、上がらないように運営はしていけるというふうに思っております。


 それから、予算全体について夢がないとか、そういうことを言われるんですが、ばらまき予算だとか言われるんですが、当たり前の経常経費をですね、基金も取り崩さずにできるということ自体が、今の時津町の優位性だというふうに考えております。当たり前の予算をですね、基金を取り崩さんと編成できないような状況と比べればですね、非常に優位性のある予算だと思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 必要な質問点に対しての再質問を行いますが、まず経常経費、何かもう何でもわかっとるんだということであれば、そのわかっとる四、五年と言われましたかね、何パーセントになるのか、一応、数字を示してくださいませんかということをお願いをしたいと思っています。


 それから、先ほど、この経常収支比率の中で人件費と公債費というように言われましたよね。それはわかるんです。ところが、人件費がですね、この前の説明会においてもですね、だんだんだんだん比率は上がっておるわけですね、金額ももちろん上がっていますし。17年、18年、19年、この3カ年しか示してないですけど。先ほど、言われた、いかにその財政、行政効率化を図るかということが、一つの三位一体の地方自治体に課せられた課題なんですよね。それからいって、人件費下げるということが、当然、当面の課題だと思っています。ところが、この示された数字から、予想された数字からいってですね、3カ年の中からいきましても、ずっとこの予算額上がっとるわけです。金額そのものが上がっていますし、この財政に示す比率の中もですね、いきましょうか。17年度はですね、人件費だけ13億662万3,000円。これは、比率に対して、構成比から対して16.2%。それから18年度です、13億881万8,000円。これは、全体の比率から16.5%。それから19年、13億6,007万5,000円。17.5%、構成比。いずれにしても、額、それから全体の予算の中の、年度の予算の中に示すこの人件費というのは、ふえとる一方じゃないですか。だから、これ言われるわけです。これが減ればですね、今、答弁をいただいた、部長が言うように、人件費は減ってきますよということであれば、それは示されると思いますよ。ところが、この示されておる数字からいったらですね、部長の答弁と矛盾するんじゃないですか。まず、その点が一つです。


 それから、町税ですね。徴収率、0.何パーセント関係だと。これは、当然、考えられることだと、当たり前だと。これはですね、財政のですね、非常に町税、私は今から大きな、部長も盛んに言われるように、時津町の財政にとってはですね、この町税なんて重要な財源ですよ、自主財源として。いかに私たちはこの会計予算の中でのですね、指摘をすることは、徴収率をいかに上げていくかと。いつも徴収率は議会との問題点です、本町にとっても。それを上げろ上げろと、私たちは言うてきています。そういったことからいってですね、誤差内の何のという、そんなことじゃ私はだめだと思っています。いかに上げていくか、努力をするかと。時津町だから、そういうふうに言えるかもわからんですよ。もっと厳しい、時津より、失礼ですけど、県内でも時津以下の町はいっぱいあります。本当に、この自主財源である町税をですね、いかに町の財源として一生懸命徴収し、やっていこうという町が多いわけです。そういった観点から言ってですね、部長の誤差の範囲ですかね。そういったことの言い方というのは私は納得できませんよ。いかに、ぴしゃっと、議会が指摘するように、各年度、年度の徴収率の向上をいかに図って税収を上げていくかと。これは、もちろん税の徴収というのは、町民の、住民のその行政サービスにおけるですね、公平上、一番大事な問題ですよ。だから、そういった観点からいってもですね、この税の徴収率をいかに私たちは、負担は負担として町民の方に求めていって、いい町の行政を進めていくかという一つの責任があるわけでしょう。そういったことからいって、今の部長の答弁については納得できません。はっきり言って申し上げたいと思っています。


 以上、2点ですかね。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 町税のことからお答えいたしますが、当然ですね、この予算では必要最低限の徴収率で見込むわけですね。ですから、御指摘のとおり、その徴収率というのは、かなり市町村では今から大事になってくると思います。税源移譲で所得譲与税がですね、所得税が住民税とかに変わるわけですから、今まで以上にその徴収率を上げないと、地方に税源が来ても実入りが少ないということは、これはもう、十分、指摘されておりますので、この徴収率の確保については、もう最大限の努力をしていかなければならないと思っています。


 ただ、予算上はですね、これは昨今の経済情勢でですね、どうしても、まあ二、三カ月前から町内のスーパーとか大型店も閉鎖したりですね、こういうのがあってますのでですね、そこらあたりを見込んで、ある程度、最低限の見積もりをしているということで、この数字に出てるということでございます。徴収率を、下がってもまだ入るようにしてるんだということでは決してございませんので、所得税が税源移譲されるということが決まっておりますので、この分についてはもう最大限の努力をしていきたいと思っております。


 それから、人件費がふえてるじゃないかということの御指摘でございますが、これも、その10カ年計画、3カ年計画では、現行の人件費の部分である程度してまいったわけなんですが、今、今度の議会で出てますようにですね、議員の削減、議員定数の削減ですね、それから職員の方もスリム化を図っていくということを努力しております。これで、町長も説明したんですが、今度の職員についても、退職の分を、一部、補充をしないというようなことでですね、していきますので、これでいけば、この傾向が出ればですね、この部分は、数字は下がっていくというふうに考えております。ただ、あの時点では、そういう状況がまだ出てませんでしたので、それに基づいての推計でございます。


 それから、経常収支比率の数年先というのは、これはまだちょっと計算がしてもですね、不確定な部分がたくさん出てきますので、その部分はまだしておりませんが、私が申し上げたのは、公債費比率はですね、これは数年先まで、支払額の予定額が全部出てるわけですから、支払明細書が出てきますよね、公債費台帳というので。元利償還金が数年先まで、今の額だったらどのくらいずつ減っていくというのが出てますので、その分に基づいて分子が減っていくんだから、経常収支比率は下がっていきますよということのお答えでございます。実際の数字については、出ておりません。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 まあ、経常収支比率についても、はっきりと、何か先ほど、ちゃんともう数字を出してるんだという、予定もちゃんと組んどるんだということの答弁があったから私は聞いたわけですよ。出とるんであれば示してほしいなあということ。出てないんですかね、これ改めて。


 それからですね、当初、私、質問した中で答弁がなくて、先ほどまた答弁になっておるわけですが、要するに、私が当初質問した中で、本年度の当初予算の町税のですね、32億4.463万6,000円という予算額はですね、まだ余裕がある、この出し方をしておるのかどうかということを私は聞いたはずなんですよ。それに対しては、答弁があってなかったんですね。あるとしたら、どれくらいの額がまだ残ってるんだと。これは最低だというふうに、先ほど説明があった。そしたら、どれくらいまだ可能性としてふえる可能性があるのかということです。その2点をひとつ再答弁をお願いしたい。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 税でいきますと、固定資産税なんかはですね、これはあくまでも、今、見込みでございまして、調定額が出るのはですね、納付書を発送する4月、5月ですかね、この時点ではっきり課税額が決まるわけですね。それに対して徴収率ですから、徴収率の見込みを掛けてるわけですから、課税額そのものがまだ動く可能性もあるということでございますね。ですから、あくまでも最低で見込んでおりますが、今のところ、余裕があるかないかというのについては、まだちょっとわからない状況でございます。


 それと、法人税なんかは、特にですね、これは企業の景気によって大きく左右されるわけですから、この分も前年対比でいろいろ見込みを立ててしているわけですから、この分についても、まだ大きなまだ変動要因はあるということでございます。


 それから、経常収支比率を、まあ出てることは出てるんですよ。ところが、数字の制度上、まだ不確定要素があるから、出しますとですね、これがまた1年前と全然違うとるじゃないかというようなことでまた言われますのでですね、これは特に制度が、計算が複雑でございますので、いろんな要素で経常収支比率が決まってきますので、この分の出してることは出しているんですが、その分の数字については控えさせていただきたいと思っております。


○17番(上野博之君)


 議長、回数をちょっとお伺いしますが、ちょっと。最後のですね、出しとることは出しとるんですが。


○議長(川久保勝則君)


 3回です。


○17番(上野博之君)


 いや、出しとることは出しとるんですが。


              (「議長、議長」の声あり)


○17番(上野博之君)


 数字がですね。


                (「議長」の声あり)


○議長(川久保勝則君)


 暫時休憩します。


              (午前10時32分 休憩)


              (午前10時34分 再開)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ほかに。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 昨日までの一般質問、あるいは本日のこの質疑が予算の中であっておりますが、ばらまき予算、今回の予算は「ばらまき予算だ」と言われるわけですが、ばらまくだけの措置ができるということは、私も質問をいたしておりました住民の低下、サービスの低下がもたらすことがならないように予算措置をしていただきたいというような質問をさせていただきましたし、また、そういう形での答弁もいただきました。そこで、せっかく監査委員さんいらっしゃるわけですが、まあ諸条件、実績を踏まえて、経常経費の5カ年分の成果を踏まえてのですね、今回の予算をつくったという総務部長の答弁でありましたが、率直に、監査委員さん、今回の予算をどのように感じておられるのか、まず伺いたいなというふうに思っております。


 それから、人件費の問題、アップですが、これは自然昇給、それから人勧の指摘、こういう問題の中で極力抑えながら、私は、人件費の予算を立てておられるんじゃないかなという気がいたします。特に、地方公務員の場合は、人勧のですね、この意見というものを尊重すべきだというもの、またあるいは審査委員会、その他のもの、最近では民間とのですね、整合性をどうとらえるんだというような意見も人勧の中であっているようであります。特に、近年、経済が停滞をしているという状況の中、それまでの我が国経済情勢が右肩上がりのときにはですね、いわゆる組合のですね、春闘闘争、この春闘闘争によってですね、人件費の高騰がなされていた、上がっていった。そして、経済をですね、支えてくる企業に対してのですね、要求が、この春闘であってきた。まさに、国家公務員、あるいはですね、地方公務員の春闘闘争というものは、非常に強かったんです。そういう形の中でですね、人件費というのがだんだんだんだん上がっていった傾向があるということを認識をしておかなければならない。


 今はですね、そういうものを無視してですね、人件費がどうだとかいう部分、ですから最近の春闘というのは、いろんな経済情勢を見ながらですね、ゼロ昇給、あるいはですね、賃金アップ等へのですね、問題を抑えられているというこの労使協調路線というのが、非常に、今、大事にされている状況にあるというふうに思っております。そういった意味で、組合とのですね、そういう昇給、その他の問題についてですね、随分、予算編成の中で苦慮されているんじゃないかなあという気がいたしますし、それはですね、住民の声、あるいはこの云々というようなことが言われていますが、そういったところもですね、住民に対して、当局のですね、努力度合いというものも私は予算の中で示されるべきではないかなという気がいたします。


 そして、今、地方分権と言われている。この予算が、住民の福祉、あるいは教育、このサービスを低下させないための予算、非常に僕は見ても余裕がある予算だなあと思うんです。この予算の中に支出があります。例えば、皮肉と聞けば聞かれるんですが、大型のこの事業あります。学校、北小、これね、補助金ですよ、大規模改修。まあ、補助金は、この改修の中でね、どういう補助金があるか、ちょっと委員会、示してもらいたいと思いますが、今回の補助金は、1本だけ補助金を使ってるのか、2本使っているのか、3本使っているのか、そこのところは示していただきたい。私が、この予算を見るところによると、十分、補助金も使わずに、もっと使える補助金があったじゃないかなという気がするわけですが、それも使わずに、自主財源をですね、使う余裕が私はまだこの事業の中にあるんじゃないかなという気がいたしております。そういったものもですね、その中にはあるんじゃないかなという気がいたします。


 地方分権の中で、昨日、その本を見ましたが、昭和50年ごろでしたか、古い本を見させてもらいました。「地方分権」の言葉が出だしたときに、「大衆の心理」とか、大衆からですね、次に「分衆の誕生」という言葉がありました。これは博報社が出している調査研究所が、この分析をしたそうでありますが、個々個人の豊かさ、一人一人の個性、そういうものがだんだんだんだん芽生えてきていると。そして、地方自治体も、そういう形での分衆、いわゆる国家全体の分衆だと、の誕生だということで、自立をですね、促している言葉がありましたけれども、私は、そういったものの観点から見ていくと、先ほど、いろんな形で申された第2区画整理事業等もですね、この予算の71ページの支出を見ても、特定財源の中で国庫支出金が47%、地方債で3.6%、一般財源で48.8%のこの比率ぐらい、まあ自主財源、この一般財源でですね、この中でもやはり財源を確保しながらですね、十分出せる力が私はあるんじゃないかなという気がいたしております。


 まあ、思いも含めてですね、話をさせていただきましたが、その点の監査委員さん、あるいは総務部長、あるいは教育委員会、まず答弁をいただきたいなあと思っております。


○議長(川久保勝則君)


 総務部長。


○総務部長(梅津 忍君)


 監査委員さんは、当初予算の分についてまだされてないから、ちょっとできないんだと思いますので、ちょっと私の方から、質問にあったことについて説明いたしたいと思います。


 人件費がですね、これを予算をする分について、人勧とか経済情勢に与える影響とか、地方の経済に対して与える影響とか、そういうことでの考え方でございますが、とにかく人勧の分はですね、この予算には含んでおりません。これは、現行の職員定数でですね、何というか、定期昇給ですか、この分を見込んだ分だけしかですね、提示をいたしておりません。ただ、地方財政計画でですね、まあ投資的経費の削減問題とか、もう一つは地方公務員の削減というのは、これは出とるわけですね。ですから、先ほどからも説明いたしておりますように、地方財政計画に基づいて、ある程度、予算編成をしないと行き詰ってしまうんだからというようなことでですね、その職員採用も抑えたようなですね、人件費の予算を計上もしてますし、そういう、何といいますか、編成をこれからも続けていきたい思っております。したがいまして、その人件費と公債費をですね、ある程度、とにかく圧縮をするんだという考え方で予算編成をしておるということでございます。


 それから、北小の大規模改造についてもですね、これは予算を計上する際には、かなり検討しておるわけですね。というのは、昨年、実施計画を発注してしたわけなんですが、最後の最後までですね、部長等会議というメンバーがあります。これで、来年度のその予算の大枠をですね、どういうふうに決めるかというようなことの考えの中で、北小が一番焦点だったわけですね。実施計画までしてるけど、これは本当にする必要があるのかどうかというのを、もう現場まで出ていってですね、北小を部長全員で見ましてですね、その耐震性の問題、これもかなり、業者も呼びましてですね、本当に必要なのかというようなことまで詳細に検討した結果、それから現場を見てですね、かなり鉄筋も露出しているというようなことも、そういう現場を見まして、この際、もうやるべきだと。本当、これも意見がかなり拮抗した状態でですね、ゴーサインを出して町長に具申をしたというようなことで、経緯でしてますので、その際、今度の一般質問でも出てましたように、太陽光発電とかですね、ここらあたりまで検討はしているんですが、そこまで十分に検討する余裕はなかったと。とにかく、上げるか上げないかというところが、かなりシビアになったということでございます。


 それから、予算要求ベースではですね、仮設校舎ですね、仮設校舎を配置する金額で4,000万、四千五、六百万だったんですよ。これも、その仮設校舎なしで工事ができないかと。例えて言いますとですね、北部コミセンをですね、低学年の仮設校舎として利用してですね、できないかというような提言までいたしまして、学校サイドも十分検討していただいて、どうもそれは無理だと。しかし、特別教室とかですね、そういったのを使って、仮設校舎なしで何とかやりくりをしようというようなことまでしてですね、予算が計上できたような内容なんですよね。ですから、決してばらまきでもないし、使える補助金も使ってしておるわけですので、御理解をお願いしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 学校教育課長。


○学校教育課長(島田静雄君)


 北小学校の大規模工事の国庫補助金の件でございます。


 今回、国庫補助金を計上していますのは、大規模改造工事で補助対象基準額の3分の1の額でございます。それと、また大規模改修にあわせてですね、地震補強をする場合には、地震補強の部分の工事に対してですね、現在は3分の1で計上しているんですけれども、2分の1の補助率の制度がございます。その2分の1をなぜ今回しなかったということでございますけれども、それはもう3分の1しか該当にならないということでしております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 わかりました。


 私、監査委員さんにですね、聞きたかったんですが、また改めて機会があったら伺いたいなあと思っております。


 で、この補助金の問題等々ですが、私、やはり、今、総務部長がおっしゃったように、非常にそういった意味では悩まれた事業じゃないかなという気がいたしております。振興計画等々ですね、でも上がってきて、やはり時津小学校の大規模改修やったばっかしですから、それと先ほどから言っておられる財政の問題、非常にカナリーホールのときも縁故債をこれ繰上償還をされた。そういった意味から、いわゆる公債費比率を下げようという努力をされてきている中に、事業が、やはり大型事業が進んでいると。今回、ごみ焼却場ですね、の問題が解決したようで、中断されたんで、その分、随分楽になるかと思いますが、そういった意味から、この今の補助金の問題あったと思うんですが、最後に指摘をしておきたいなあというふうに思っております。


 こうした制度は、やはり長期計画、耐震構造等は防災計画5カ年という問題ありますから、こういう問題をですね、ぜひ事前にですね、計画していくと。この計画をしていくことは、問題ないわけですから、予算措置等は関係ないということでありますから、ぜひいろんな制度の運用を、特に公的な機関の建物、建築物に関しての補修工事は、そういった意味ではいろいろ出てくるわけです。昨日も出ておりましたが、改修工事に伴う形での太陽光利用はできないか。まあ、補助基準の中にエコスクールの問題ある。これも、計画年度というものを出していかなきゃいけない。それから、先ほどのエコスクール、あるいは環境省がつくる省エネ事業、こういうものもですね、年次計画で上げて措置をしておかなきゃならないという、こういう問題があります。きのう、太陽光発電等の話がありましたけども、やはりエコスクール対策をするためには、こういうですね、そういった公立学校施設整備事務のですね、こういう指針があるわけですから、そういったものについてもですね、やはり十分検討をして、今後、各所管ごとにですね、連携をとっていただきたいなあというふうに思います。


 どうか、こういう予算のときにですね、そういうものは、見てると、「ああ、これは研究されてるなあ」、「ちょっと足りなかったなあ」という問題があるようでありますから、十分、注意をしていただきたいなあと思います。


 最後に、総務部長、そういった意味では、今後のですね、対応、予算措置等々における、特に改修、改修事業ちゅうのが今後ふえてくるんじゃないかと思いますんで、十分、注意をしてやっていただきたいと思います。


 意見があれば、お願いしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


 あと何名ぐらいおられますか。1人だけですか。


 はい、2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 四つあるんですけども、民生児童委員協議会の455万の中身ですね。


 それと、男女共同参画推進事業が188万減になっているんですけれども、今年度の取り組みはどのようなことを予定されているのかということ。


 それから、総合計画のアンケートなんですけれども、どのような形で行われるのでしょうか。


 それと、あと崎野公園、自然公園の収入の見込みが195万ということなんですけれども、今年度以降というか、とてもすばらしい施設なので、もっとたくさん使ってほしいと思っているんですけれども、どのような取り組みを企画されているのか。あれば、それを教えていただきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(田崎正人君)


 民生協議会の補助金の減額の理由ですけども、昨年、民生委員の3年に1回の改選があったんですけども、民生委員さんにつきましては、3年に1回、まあ県外で視察研修をするということで、16年度については視察研修旅費があったんですけども、今年度は、17年度につきましては研修旅費がないということで、その分の減額が大きな理由でございます。


○議長(川久保勝則君)


 企画課長。


○企画課長(浦川裕水君)


 男女共同参画推進関係で御質問でございますが、現在、推進計画を策定中でございます。それが、3月末までに策定をするということで行っておりますが、まずこれの周知を図らなければならないということで、住民周知用のパンフレット等、こういったものをつくりたいと。それから、懇話会をそのまま継続して残すということを予定をしておりますので、こういった周知活動をしながら、今後、時津町にふさわしい行事、そういったもの、それを策定計画とあわせながら計画をしたいと。ですから、具体的に何かをやろうということであれば補正予算の方でお願いをしたいと、そういうふうに考えております。


○議長(川久保勝則君)


 都市計画課長。


○都市計画課長(浜中芳幸君)


 崎野公園の利用についてのお尋ねでございます。


 事業といたしましては、特にこれといった計画しておりませんけども、積極的にそのホームページを利用してPRをしたり、それから、管理棟を使った各種団体の集合体を催したり、そういうものを考えていこうかとは思っております。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(田崎正人君)


 先ほど、民生委員協議会のことでお答えしたんですけども、先ほど違うようなことについてお答えをしたんですが、民生委員の活動費に対するですね、補助金でございます。これは、県の方から1人当たり約6万、民生委員さんが49名おられますので、その分と、それから町単独分を合わせた金額で、450何万というようなことでございます。


○議長(川久保勝則君)


 2番、いいですか。


○2番(中原裕子君)


 いえ、アンケートの。


○議長(川久保勝則君)


 企画課長。


○企画課長(浦川裕水君)


 申しわけございません。


 総合計画の見直しに際しましては、アンケートをする予定で予算計上をさせてもらっておりますが、これは全住民を対象というわけにはまいりませんので、抽出をしながら、前回も2,000名程度を抽出をして調査をしたという経過がございますので、そういったものを参考にしてアンケートをとりたいと。その中で、新会員さんをまたお願いをして、内容の煮詰めを最終的にはしていきたいと、そういうふうに考えております。


○議長(川久保勝則君)


 2番、中原君。


○2番(中原裕子君)


 その総合アンケートはですね、できればもう少し件数もふやしていただいて、いろんなところから意見をなるべく広く集めるようにしていただければ、いいものができるのではないかと思います。


 それと、あと崎野公園なんですけれども、とてもすばらしい施設で、余り今までその事業が行われてないというのがすごくもったいないと思いますので、希望的に言えば、「西彼青年の家」とか「県民の森」事業みたいなのをしていただければ、もっと時津にもいい公園があるんだっていうことをですね、知っていただけると思うし、またその「花いっぱい」というのももう少ししていただければいいんじゃないかなと思いますので、ぜひですね、利用率がアップするようにお願いをしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 要望ですか。


○2番(中原裕子君)


 はい。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにないですね。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第14号は、なお内容審査のため、総務常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、総務常任委員会へ付託した議案第14号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第14号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。


 暫時休憩します。


              (午前11時00分 休憩)


              (午前11時16分 再開)


○議長(川久保勝則君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





              〜日程第15 議案第15号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第15、議案第15号、平成17年度時津町国民健康保険特別会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 私、この国保のですね、基金の扱いについてちょっと見解を伺いたいんですけども、大体、最近ここ数年、まあ繰り越しなんかで4億何千万かになっていると思うわけですが、新年度の予算を見ますと、確かに2億近く増額になっているわけですけども、老人保健の年齢引き上げとか、そういうものもいろいろ要素あるわけですが、この4億数千万の基金のですね、今後の、いわゆる取り崩しの問題なり、また、いわゆる国保の見通しといいますか、そういうものについてどういうふうな見解を持っているのか、1点だけお伺いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(中富弘二君)


 お答えいたします。


 基金の現在高といいますか、4億5,900万程度、現在、基金があります。繰越金につきましても、見込みとしまして2億5,000万程度の繰り越しの現状でございます。この中で、基金の取り崩しの見込みといいますか、これにつきましては、医療費増嵩の加減によりましての対応をするということで、例えば税の減額とか、そういうもろもろの要素に対しての対応の基金というふうには思っておりませんので、今後は医療費増嵩に対しての基金取り崩しをやっていこうということで考えております。


 先ほど、繰り越しが2億5,000万ということで言いましたけども、これにつきましても、単年度で大体8,000万から9,000万程度の繰り入れをするような計画をしておりますので、ここ一、二年、まあ3年程度ですかね、これの繰り越しの対応はできるというふうに思ってますけども、またこれ医療費の増高低によりましては、また税の応益応能負担割合と、それから介護の負担割合等の増嵩によりまして税の変更も考えたいと思うんですけども、現状では、いわゆる2億5,000万の中での対応をしてるという状況でございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 例えばですね、先ほども言いましたけども、老人保健が、年齢の引き上げによってですね、まあ今度のその2億というのは、それが原因かどうかわかりませんけども、そういう老人保健の年齢引き上げによって、その国保の方に繰り下がってくるわけですが、その辺の影響というものの見通し、見通しといいますか、そういうものは何かあるんですかね、長期的なものとして。まあ、5年間、5歳延びていくわけですけど。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(中富弘二君)


 老人保健との兼ね合いの件でお尋ねですけども、今度の2,300万ですね、補正をお願いしましたけども、これにつきましては、医療費の増ということでの負担が伴ったものでございます。年齢の引き上げ、70歳から75歳になりましたけども、こういうことで対象人員についてはふえていないんですよ。平成19年ですかね、になったら、75歳の適用がふえてくるということで、現在のところは対象の増にはつながっておりません。ただ、医療費の増が出てきているという状況でございます。


○議長(川久保勝則君)


 14番、崎田君。


○14番(崎田 忠君)


 20ページの保険事業費の中でですね、疾病予防費ということで、人間ドック補助金ということが412万7,000円含まれていますけども、16年度と同額かどうかということですね。


 それから、一応、町民から相談をいただきまして、一応、1月に行ったところが、もう人間ドックの補助金の予算を使ってしまったということで受診ができないということを相談いただきましたので、担当課へ行っていろいろ話はしたんですけども、規約では予算内で事業を行うということになって、一応、補正を組まれないかということで大分話ししたんですけども、補正が組まれないということでございます。体調が悪くなってですね、人間ドックを受けたいという人も、時期時期によって出てこようかと思いますけども、せっかくのですね、いい事業がですね、こういうことで受診できない方もいらっしゃいますので、補正でもね、組んでいただけないかということですね。


 それから、3月号の町の広報につきまして、子宮がん検診、乳がん検診等がですね、これが16年度まで、毎年、行われたと思っていますけども、17年度より2年に1回というふうに改善されているようです。それから、健康検査につきましては、16年度までは無料じゃなかったかなあと思っていますけども、17年度からちょっと受益者負担かどうかわかりませんけども、有料になっているということでございます。そういうことで、せっかくいい制度が行われておりますんで、その辺を踏まえましてね、住民サービスの低下にならないようにということで、ちょっと御答弁をいただきたい。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えいたします。


 1点目の人間ドックの件でございますが、こちらもですね、担当の方からも話があり、内部でも十分検討をさせていただいたんですけど、よく見ますと、予算の範囲内でその補助をするというようなことに、今、おっしゃられるとおり、そういう規程になっておりまして、あたかも、今、人間ドックにつきましては1割負担ということでお願いをしているわけですけども、その時期、まあ3割負担というのも一緒にあわせて検討をさせていただいてたもんですから、長与とか長崎市近隣等も3割の受益者負担というようなことで、そういう検討もさせてもらってたところに予算が不足したというようなことが出てきたわけでございまして、とにかく予算の範囲内でやろうということで最終的に決めさせていただきました。ほかにですね、この人間ドック以外にも、議員、御存じのように、基本検診とか、いろんな、この一般会計で取り組んでる健康診査事業ですね、がん検診とかそういうのもあるわけでございまして、そちらの方も受けていただきながら、がん検診もあわせてということで住民にはPRをさせていただいておるところでございます。


 2点目のその受益者負担につきまして、確かに住民にとっては負担増ということになるわけでございますが、人間ドックにつきましては、大体、同じ方がずっとこう受けられるというような傾向もございまして、受益と負担のバランスというのも総合的に考えましてですね、保険料につきましては、何も受けられなくて保険料を納めていただく方もおられれば、受けておられる方は、もう定期的にずっとこう受けられるというようなこともございまして、受益と負担の関係といいますか、そういうのも考えてですね、今回からその受益者負担につきましては、今まで1割の、健康診査とかにつきましては今まで無料だったんですが、今度からは1割の負担をですね、17年度からはさせていただこうということで考えております。これは、長与、長崎市とか等もあわせてですね、の動向を見ながら決定させていただいたということろでございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(中富弘二君)


 補足して説明をさせていただきますけども、まずドックの個人負担の増ということにつきましては、先ほど課長が説明しましたけども、住民の健康のニーズの高まりによりましてですね、いろんな要望があるわけでございますけども、いろんな形の中で、健康に対する認識を持っていただくという中におきましても、一定、個人負担の制度についても検討すべきじゃないかというようなことがございまして、今回、個人負担の増をお願いしようという結論に達したわけでございます。それに伴いまして、1点目の今年度の人間ドック、脳ドック事業費を計上しておりますけども、昨年との差異でございます。大体、約180万程度減となっております。これは、数については昨年並みでございますけども、先ほどの個人負担の兼ね合いで180万が減になってるということでございます。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 14番、崎田君。


○14番(崎田 忠君)


 先ほど、申しましたように、人間ドックを受診したいと言っても予算を使ってしまったからということで、一応、受診ができなかったということですね。17年度から、一応、受益者負担金をちょっと割り増すということでございますけども、人間ドックについてですね、それで一応180万減額ということでございます。16年度、受診、先ほど話ししましたよね。まあ、12月いっぱいで、一応、予算を使ってしまったということですから、ぜひ皆さんがですね、受診できるようにね、減額をする必要がなかったんじゃないか。それで、先ほど申しましたように、12月で、一応、予算を使ってしまったということですから、その後は補正をですね、組んでいただいて、受診申し込みに来られた方が全員受診できるようにね、やっていただきたいと思いますけども、町長、その辺どう考えておられるんですか。町長にちょっと御意見をお聞きしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 予算につきましては、そういうふうに精査をさせていただいております。考え方として、個人負担というのも、当然、今後、上がってくると思います。議員、御指摘のように、個人負担を1割求めるということにつきましては、やはりそんだけ人数がふやせるという状況については考慮していかなければならんだろうなと。おっしゃられることにつきましては、そういう決められた枠の中で、1人でも多くの方が受診をしてもらえるような体制というのを考えていきたいと思っております。


 ただ、先ほど、係が申しますように、近隣町との、どうしてもこういうものは足並みというものが必要になってまいります。特に、広域的な取り組みということで、あわせながら、制度を合わせながらやっていきたいということと、こういう経費が若干増嵩してきてるというのが現状で当然ございますので、あわせて集団健診等を積極的に呼びかけていく、そういうことも考えてやっているわけでございます。今後もそれを住民の方にわかりやすいPRをまず努めるということも大事だと思っておりますので、十分、考慮に入れながら進めてまいりたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 14番、崎田君。


○14番(崎田 忠君)


 何回も申しますけども、一応、規則では、一応、予算内で事業を行うということになっておりすけども、やはり全員がですね、もう予算を使ってしまったから後は受けられないという状況じゃ、ちょっと私は不公平性もあるし、住民サービスの低下じゃないかなあと思っております。そういうことで、補正を組んで、こういういい事業をですね、私は進めていくべきだと思っております、こういう事業はですね。町長、補正を組む考えはございますか。ちょっと、最後にお聞きしたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(中富弘二君)


 お答えいたします。


 補正対応の件での質問ですけども、先般、崎田議員さんといろいろお話しする中でも説明しましたけども、いわゆる受診者の数がそれだけ多いんだということであればですね、今後、補正の対応も検討してまいりたいというふうに思っております。また、基本的に、年間の見積もり人数での措置をしますので、これが1人要望があったから、漏れたからその補正を組まんばいかんかというようなことについてはですね、十分、検討したいと思うんですけども、先ほど言いましたように、ニーズの把握を努めながらですね、補正の対応に努めたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 崎田議員の質問にも、若干、関連、類似した質問ですけどね、私、今、肩を悪くしてですね、もう20日以上、20回以上ですね、20回以上、治療室に通っております。で、町の行政である「鍼灸」、あれ500円券ですかね、チケットがね。これ30枚ですから、これで行ってるんですけども。先だってですよ、同じ治療室でですね、町内の70代の女性の方からですね、「これが非常に助かってるんですよ」ちゅうわけですね。で、「もう腰も痛いし、ひざも痛いし、30枚をもう少しふやしてもらえないのかなあ」と、「それを議員さん、ぜひお願いします」ということだったんですね。


 そこでですね、予算を要求し、査定の中でですよ、前年実績どうだということで、まあ町長は、マイナスシーリングでは決して取り組んどらんちゅうことを再々言われてますけどね。この決算的に言ってですね、これは今は16年度中ですから、まだ5月以降にならんと決算は無理だと。15年度でですね、どのくらいのですよ、申請者があったのかですね。お断わりしたのがどのくらいあったのか、この鍼灸のですね、500円の30枚チケット券ですよ。


 それと、今、補正でも何ともならんとかということおっしゃったけどもですね、崎田議員から、私が文教委員長を何回かしております、過去にね。で、何というんですか、収支、何とか収支比率というかな、疾病予防費とかね、いろいろあるじゃないですか、科目に、款別か、款か項のとこにですね。で、その病気になってから遅いじゃないかと。だから、趣旨普及費に金をかけて、PRしていただいて、認識を高めていただいて、そして大きな病にかかわる前に病院に行きなさい。いわゆる予防医学という意味でね。それからするとね、我々議会がずっとしてきて、きてですね、例えば委員長報告等で、本会議でその報告、必ずしてるんですよね。ところが、その議会の声、精神からしましてね、まあそりゃ厳しい予算ですから、税収がですね、ある意味じゃやむを得んとがある。際限なく僕は広げろちゅうんじゃない、前年比どのくらいはプラス・アルファで見ろとかね。特に、これから時津も高齢者率からいくと、県内で一番若いまちと自負した。現在もそうですね。多分、ナンバーワンであることは間違いない、14.幾らでしょ。15になってないでしょ、まだ。ところが、これが年々上がっていくんだな。そうしますとね、どうしても足腰が痛いとか、あるいは、今、大変な問題になってるね、アメリカスタイルの食事が中心できたために、大腸・直腸関係のがんがふえてるというふうに言われていますね。それと、脳ドック、これはもうタイミング的に一番いいことだけど、脳の脳卒中、脳関係の病気もふえているわけです、実は。そこからいきますとね、やはりこの予算査定する中でね、編成する中でね、動向、細かくですよ、詳細にチェックしてみてですね、どのくらいね、あればいいんだろうかっていう。それはしてないとは言わんよ、してるんですからね、現実に査定は。しかし、足らないちゅう現実じゃ困るわけですね。それとですね、1人の人物が何回か行くような状況ありますというようなこと、僕はそうとったんだけど、説明でですね。これは、しかし限度設けていいんじゃないですか。平等性でいこうとすればね、1人の人がですよ、の1割出せば、2回も3回も行ける。これは、その人が悪いとは言わんけどね、しかし1人でも多くの町民を行ってもらう。その人が3回行ったために、ほか2人が行けなかったちゅうことはあり得るわけです。そうでしょ、限られた予算ですから。そこでですね、この脳ドックと人間ドックの実数。それと、鍼灸の補助金の実数ですね、一番、直近のやつでいいです。それは、もう15年になるかな。あれでひとつ、その御説明いただきたい。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 お答えいたします。


 脳ドックの件数、人間ドックの件数でございますが、済みません、13年4月からですね、16年12月7日の間での受診件数の資料しかちょっとこちらに持ってきてないんですが、その受診件数で申しますと、602件。これ合わせてですね、人間ドック、脳ドック合わせての602件ですね。それで、実人員が438人、実人員です。そして、13年から15年度の年間平均で申しますと、148件の利用ということになります。それで、平成15年末の対象者としましては、国保の一般退職合わせて5,145人おられるわけですが、被保険者としましてはですね。それで、利用率といいますか、利用者の割合ということで申しますと、3.9%の利用がなされてるというふうなことで数字をつかんでおります。


 それと、数字的なことであれですが、「はり・きゅう」の補助券でございますが、12年度のですね、実績としましては、何枚使用されたかという枚数ですが、12年度、1万356枚利用されてます。交付冊数としましては、1,286冊でございます。つまり、1,286人に交付をしたということです。13年度が、使用枚数9,446枚、交付冊数が1,271冊、1,271ですね、14年度が、使用枚数8,589枚で使用冊数が1,090冊でございます。15年度実績が、使用枚数9,293枚で交付冊数が1,120枚ということで、これ16年度の見込みということで、今、出しているわけですが、まだ3月が残っているわけですが、16年度見込みとしましては、使用枚数を1万54枚を見込んでおります。交付冊数としましては1,200冊を見込んでるところでございます。


 この「はり・きゅう」の補助につきましてはですね、今、国保会計の審査をしていただいていますが、はり・きゅうの補助につきましては、一般会計でですね、対応をさせていただいているところでございます。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 数字的には、よくわかりました。


 そこでですね、その鍼灸の場合でもですね、脳ドックでもね、人間ドックでもですよ、今、崎田議員が指摘のとおりね、1月にこういう指摘受けたと。何とかなりませんか。そのようなですね、まあ待機組というか、断わられ組ちゅうかな、断わられもうないと、予算が、残がですね、それはどのくらいおりました。その人間ドックと脳ドック、その鍼灸のチケットで。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 私が把握している範囲ではですね、その後の報告等はちょっといただいてないんですけども、実はですね、崎田議員さんが来られてからですね、すぐあの後、文書をですね、至急、回しましてですね、対応させていただいたということでございます。それは、16年度の人間ドックの受け付けにつきましては締め切りとさせていただきましたと。4月から。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 課長、いらんことは言うな。ね、いらんこと言う必要ない。私が言うたことに答えろ。ね、何人あったかと。それでいい。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 はい。


 今、私が把握しているところ、ほかにはおられません。


○議長(川久保勝則君)


 16番、川口君。


○16番(川口健二君)


 これは、所管部長、課長、当然ですけどね、町長、ぜひですね、もうこれからは高齢者率が、年々、0,数パーセント高くなってはいくと思うんですね。そういう中でですね、冒頭に言いましたとおりですね、やはり趣旨普及費をある程度、予算をですね、かけてですね、で、インパクトのある表現でですね、PRに努めて、予防医学的にですね、事前の、きょうも人間ドック、脳ドックのほかにね、一般健診あると言われると。そういうやつを受けるようにですね、例えば原爆関係だったら、年に1回、必ずお知らせ行っていますよね。だから、これはある特定なその階層、人たちであってですね、だから今後はぜひひとつ老人保健の医療費も、毎回、高額になってくると。国保税も、毎回、上げざるを得ない、そういう状況にですね、追い込まれているということを考えれば、実態から考えれば、やっぱりある程度、予防医学ということを前面に出してですね、その給付は当然ですけども、結果としては、やっぱりそっちの方にかなり力を入れてみる必要があるんじゃないか。3年なら3年ですよ、まずやってみろと。予防医学で徹底してみないかと。女性の場合はこうだ、婦人の場合はこうだと、あるいはおじいちゃんの場合こうだというようなですね、具体的なですね、衛生上の、いわゆる予防的な、病気的なですね、意味でのプロジェクトチームつくってですね、やっていくと。


 これは、長野県の松代もそれ実はいち早くやったんですね。だから、国保税でも非常に安いということを聞いてるんですけどね、やっぱり町自身が本格的に取り組んでいかんとですね、国保税も上がりっぱなし、そして老人保健も上がりっぱなし、結果的にはそうなるんじゃないでしょうか。だから、特にですね、病院が町内で結構便利なとこありますからね、ゴホンと風邪引いて病院とね、ちょっと転んで病院。まあ、そういうひとつ、それが悪いとは言わんけどね、あるんだから。しかし、やはりよその町村通る、今度、私も広域連合に行ってみて、やっぱりそういう介護保険のですね、サービスからしてですね、受ける人がいる。やっぱり、かなり時津の人たちは恵まれてるんですよ。恵まれている上に、それを利用してる。それが悪いとは言わんけどね、それには金が必ずつきまとってるんだちゅうことの中でですね、どうでしょうか、ぜひ町長を中心にね、この問題、3年なり5年なりね、時間かけて取り組んでみて、どういう病気がどうあるのか、まず。そして、どういう世代がどうなのかと。そして、それが5年後にどうなったのかという、そういう結論出したら、おもしろいと思うんですけどね。町長の基本的な考え方、結構でございますから、どうぞお願いします。


○議長(川久保勝則君)


 町長。


○町長(平瀬 研君)


 一般質問の中で本山議員から御質問いただきました、「健康日本21」にかかわる本町のいわゆる施策といたしまして、これはもうどこでもそうなんですが、いわゆる予防医学というか、予防に力を入れる。これは、先ほど言いました高齢者の体操教室も含めた形で、現在もいろんな総合的な対策ということでやってるわけでございますが、そこを、今、御指摘もいただきましたので、これは福祉部だけじゃなくてですね、当然、社会教育等々もかかわってくると思います。そういうものをあわせて、もう一度、総合的な見直しというのをやってみたいと思っております。まだ、漏れがあるのかもしれません。


○議長(川久保勝則君)


 17番、上野君。


○17番(上野博之君)


 簡潔に答弁いただきたいと思います。


 今度の予算のですね、基礎数値になるんですが、一般被保険者の国保課税の世帯数、それから対象人員、それから退職者保険の方も同じように世帯数、それから対象者数、これを答弁してください。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 まず、一般と退職とがございますので、一般の方から申しますと、一般被保険者数をですね、月平均6,418人というふうに見込んでおります。世帯数につきましては、済みません、資料をちょっと持ち合わせておりませんが、退職につきましては、退職被保険者につきましては、月平均1,651人を見込んでおります。世帯数は、資料を持ってきておりません。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 いいですか。


○17番(上野博之君)


 はい。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第15号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いてお諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第15号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第15号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





              〜日程第16 議案第16号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第16、議案第16号、平成17年度時津町老人保健特別会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 2点、お尋ねいたします。


 一つは、前年度比で若干減って、予算そのものが減ってるわけですが、前年度、まあ前年度、16年と17年の老人保健の対象人員ですね、これをお願いいたします。


 それから、今、年次ごとに、国、基金、それから県・町ですね、これの割合がずっとこう変わっていってるわけですが、新年度についてはどういう割合に、負担割合ですね、なっているのか、2点お願いします。


○議長(川久保勝則君)


 保険衛生課長。


○保険衛生課長(森 高好君)


 まず、医療受給者数の件でございますが、16年度の受給者数は2,399人でした。2,399人の見込みといいますか、月平均ということでのとらえ方でございますが、平成17年度につきましては2,339人、2,339人を見込んでおります。


 それと、負担割合の件でございますが、負担割合につきましては、議員御指摘のとおり、平成10年10月からですね、段階的に公費の負担率というものがずっと上がるような仕組みになっておりまして、当初、御存じのように、10分の7が支払基金で、公費負担が30%だったのがですね、ずっとこう変わってきてるわけですが、本年度に関係する分ということころを率を申し上げます。平成16年の10月からですね、平成17年の9月までの率ということでございますが、これは支払基金がですね、600分の348ということです。それと、国庫負担金が600分の168、県費負担金が600分の42、それで町負担金が600分の42ということでございます。それと、平成17年の10月から途中で変わるわけ、10月から変わるわけですが、17年の10月から18年の9月までの率ということでございますが、支払基金が600分の324になります。国庫負担金が600分の184、県費負担金が600分の46、町負担金も同じく600分の46という公費負担割合になるということでございます。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第16号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生任常任委員会へ付託した議案第16号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第16号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





              〜日程第17 議案第17号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第17、議案第17号、平成17年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 18番、川尻君。


○18番(川尻和夫君)


 補正予算でも減額になってたわけですが、補正予算のことももう含めてお尋ねしますけども、16年度、何基設置をして、この17年度では何基の予定でですね、この予算を組んでるのか、1点だけお願いいたします。


○議長(川久保勝則君)


 住民環境課長。


○住民環境課長(石橋修治君)


 設置基数の件をお答えいたします。


 平成16年度、それから平成17年度、両年度とも年間25基の予定を組んでおります。


 それと、補正での減の理由でございますけれども、これ25基の事業費確定によるものでございます。補助の執行残等でございます。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第17号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第17号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第17号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





              〜日程第18 議案第18号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第18、議案第18号、平成17年度時津町水道事業会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第18号は、なお内容審査のため、文教厚生常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は文教厚生常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、文教厚生常任委員会へ付託した議案第18号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第18号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





              〜日程第19 議案第19号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第19、議案第19号、平成17年度時津町下水道事業会計予算の件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 下水道の放流水の件でお聞きをしたいと思います。


 今現在、環境基準20ppmになっていますかね。現在の放流水、特に大村湾のですね、環境浄化という点で考えると、これを高度処理化にする考えないのか。現状は、何ppmで放流をしているのか、そして放流水量。


○議長(川久保勝則君)


 下水道課長。


○下水道課長(吉岡勝彦君)


 済みません。資料は持ってきていたんですけれども、ちょっと私が覚えてる範囲で。


 今、大村湾の高度処理化、水質汚濁ということで、大村湾の高度処理が質問なんですけれども、平成12年度からですね、大村湾の水質基準について、これまでのCODの方からですね、もう一つ、今、盛んに言われております窒素・リンについてもですね、大村湾岸で県が主体となってですね、大村湾流総ということで見直しが図られております。ただいまのところ、大村湾流域のすべての市町村の意見がかみ合ってないということで、今のところ決定はなされておりません。高度処理化、すべての大村湾岸流域のですね、市町村がまとまらないとなかなかできないと。費用の方もかなりかかってきますので、まとまったところで県の方からも、そういう打ち合わせの段階というところで御理解をいただきたいと思います。


 それから、放流水質なんですけれども、BOD、COD、20なんですけれども、現在のところ、本町の場合はBODが5未満、大体2から3程度で、CODの方が10前後で放流をしております。


 以上でございます。


○議長(川久保勝則君)


 いいですか。


○5番(辻 和生君)


 後で資料見せてください。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第19号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第19号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第19号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





       〜日程第20 議案第20号・日程第21 議案第21号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第20、議案第20号、町道の路線の廃止について及び日程第21、議案第21号、町道の路線の認定についての2件を一括議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第20号及び議案第21号は、なお内容審査のため、産業建設常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は産業建設常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、産業建設常任委員会へ付託した議案第20号及び議案第21号の議案は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第20号及び議案第21号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





              〜日程第22 議案第22号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第22、議案第22号、西彼杵郡町村組合の解散についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 これから、討論を行います。


 まず、本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第22号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は原案のとおり可決されました。


 次の日程に入る前に、議員の皆さんにお願いを申し上げます。


 日程第23の議案は、決算の議案であります。この議案の質疑は、決算書については町長へ、決算意見書については監査委員へお願いをします。





              〜日程第23 議案第23号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第23、議案第23号、平成16年度西彼中部3町合併協議会会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終了します。


 お諮りします。


 議案第23号は、なお内容審査のため、総務常任委員会へ付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、本案は総務常任委員会へ付託することに決しました。


 続いて、お諮りします。


 ただいま、総務常任委員会へ付託した議案第23号の件は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第23号は、3月17日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。





       〜日程第24 議案第24号・日程第25 議案第25号〜





○議長(川久保勝則君)


 日程第24、議案第24号、人権擁護委員候補者の推薦について及び日程第25、議案第25号、人権擁護委員候補者の推薦についての2件を一括議題とします。


 本案について質疑はありませんか。


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 人権擁護委員の年齢基準ですね、が、新任の場合が65歳以下、再任が75歳未満というふうになっています。任期が、今、何年ですかね。3年と記憶しているんですが、これ間違いありませんか。それで、その再任のこの75歳未満を適当と、こう思っているのか。これも、上位法でこの規定があるのかどうかの確認をさせていただきたいと思います。


○議長(川久保勝則君)


 福祉課長。


○福祉課長(田崎正人君)


 お答えをいたします。


 新任の場合は65歳未満、再任の場合は75歳未満ということで、上位法の規定がございます。任期は、3年でございます。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 5番、辻君。


○5番(辻 和生君)


 これ、年齢基準の上位法があるということですが、市町村でこれを単独に変更するということは可能なんですか、いわゆる年齢制限及びその任期というものについて。75歳未満で、能力ある方等の問題と、また健康上の問題等で、これはどうしてもお願いしたいというような場合がないのかどうかですね、そういうことで、いわゆる上位法に基づくもので固定されているのか、それとも地方自治体でその余裕があるのかどうか、条例等で。


○議長(川久保勝則君)


 福祉部長。


○福祉部長(中富弘二君)


 お答えいたします。


 まず、任期の3年でございますけども、基本的にもうこれは3年ということですので、町単独での変更というものはないというふうに理解しております。


 それから、再任、新任での年齢制限の件ですけども、これにつきまして、特に再任の場合にですね、75歳に達した方でも、健康上まだ十分対応できますとか、あるいは後任の方がどうしても見つからないというような場合につきましてはですね、検討の協議をする中での対応をできるものというふうに思っております。


 以上です。


○議長(川久保勝則君)


 ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 これで、質疑を終了します。


 これから、1件ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第24号の討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第24号は、原案のとおり適任であるとすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第24号は原案のとおり適任であるとすることに決しました。


 次に、議案第25号の討論を行います。


 本案に反対討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 反対討論なしと認めます。


 次に、本案に賛成討論の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ声あり)


 賛成討論なしと認めます。


 これで、討論を終了します。


 直ちに採決します。


 議案第25号は、原案のとおり適任であるとすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ声あり)


 御異議なしと認めます。


 従って、議案第25号は原案のとおり適任であるとすることに決しました。


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日からは本会議を休会し、3月18日に議会最終日として本会議を開会します。


 本日は、これで散会します。





               (散会 午後0時08分)