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長崎県 南島原市

平成22年  5月 臨時会(第1回) 05月21日−01号




平成22年  5月 臨時会(第1回) − 05月21日−01号







平成22年  5月 臨時会(第1回)



第1日 5月21日(金曜日)

出席議員(24名)

       1番  金子憲太郎君   13番  川田典秀君

       2番  志賀冨美子君   14番  高木和惠君

       3番  小林知誠君    15番  松本政博君

       4番  吉田幸一郎君   16番  隈部政博君

       5番  隈部和久君    17番  吉岡 巖君

       6番  林田久富君    18番  山本芳文君

       7番  松永忠次君    19番  草柳寛衛君

       8番  小嶋光明君    20番  宮崎義彰君

       9番  黒岩英雄君    21番  桑原幸治君

       10番  井上末喜君    22番  日向義忠君

       11番  中村久幸君    23番  中村一三君

       12番  下田利春君    24番  梶原重利君

欠席議員(0名)

説明のため出席した者の職氏名

 市長         藤原米幸君    副市長        滝田泰博君

 教育長        菅 弘賢君    総務部長       水島文昌君

 企画振興部長     山口重利君    市民生活部長     井口健士君

 福祉保健部長     酒井 久君    農林水産部長     田口敏之君

 建設部長       日向勇次君    水道部長       神島道守君

 教育次長       井口敬次君    農業委員会事務局長  白倉信吾君

 衛生局長       末吉利之君    会計管理者      大久保不二美君

 行革推進室長     宮崎 太君    財政課長       田口敏一君

議会事務局出席者

 局長         上田雅英君

 書記         宮崎昌明君

 書記         寺山英代君

第1回臨時会議事日程 第1号

 平成22年5月21日(金)午前10時開会

日程第1       南島原市議会議長選挙について

日程第2       南島原市議会副議長選挙について

日程第3       議席の指定

日程第4       会議録署名議員の指名

日程第5       会期の決定について

日程第6       常任委員会委員の選任について

日程第7       議会運営委員会委員の選任について

日程第8       議会広報編集特別委員会の設置及び委員の選任について

日程第9       島原地域広域市町村圏組合議会議員の選挙について

日程第10       雲仙・南島原保健組合議会議員の選挙について

日程第11       県央県南広域環境組合議会議員の選挙について

日程第12       長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

日程第13       長崎県病院企業団議会議員の選挙について

 (提案理由説明、議案質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第14 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)

日程第15 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)

日程第16 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号))

日程第17 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))

日程第18 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))

日程第19 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号))

日程第20 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第5号))

日程第21 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))

 (提案理由説明、議案質疑、委員会付託省略、採決)

日程第22 同意第1号 監査委員の選任について

日程第23 同意第2号 監査委員の選任について

日程第24       南島原市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について

日程第25       各委員会の閉会中の継続調査申出について

     午前10時00分 開会



◎事務局長(上田雅英君) 

 議会事務局長の上田です。

 議会事務局より申し上げます。この臨時会は、一般選挙後初めての議会であります。議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、日向義忠議員が年長の議員でありますので、ご紹介を申し上げます。

 日向議員、議長席へお願いします。



○臨時議長(日向義忠君) 

 ただいま紹介いただきました日向でございます。何とぞよろしくお願いいたします。

 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。

 定足数に達しておりますので、これより平成22年第1回南島原市議会臨時会を開会いたします。

 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。仮議席はただいまご着席の議席と指定いたします。

 日程第1、「南島原市議会議長選挙について」を議題といたします。

 これより議長の選挙を行います。議長の選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配布させます。

  〔投票用紙配布〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 投票用紙の配布漏れはございませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載台において記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。上田事務局長。

  〔議会事務局長の点呼に応じ投票〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 投票漏れはございませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金子憲太郎議員、志賀冨美子議員を指名します。よって、両議員の立ち会いをお願いします。

  〔開票〕



○臨時議長(日向義忠君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符号いたします。

 そのうち、有効投票  24票

      無効投票   0票

 有効投票中

    梶原重利議員  13票

    小嶋光明議員   9票

    桑原幸治議員   2票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、梶原重利議員が南島原市議会議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました梶原重利議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 梶原重利議員、当選の承諾及びあいさつを登壇の上、お願いいたします。



◆24番(梶原重利君) (登壇)

 皆さん、改めましておはようございます。一言、議長就任のごあいさつを申し上げます。

 このたびの議会議員の改選後の議会の構成にあたり、不肖私が議長選挙において多数のご支援を得て当選人となりましたことは、私自身にとりまして限りない光栄と存じます。それとともに、その責任の重さをひしひしと感じているところでございます。

 議長の職務については改めて申すまでもないわけですけれども、地方自治法で議場の秩序の維持、それから議事の整理、議会事務の統理、それに議会代表権が規定されております。これらを円満に運営し、遂行していくには、議長一人の力では不可能であります。遂行していくには、どうしても議員各位のご支援、ご協力を切にお願い申し上げるところでございます。

 議会はそれぞれ主義主張の違う人で構成されておるわけですけれども、それは当然のことであります。私個人としての主義主張は別といたしまして、議長としての執務にあたりましては、中立公平な立場で一生懸命務めていきたいと思っております。

 次に、理事者の皆さんに申し上げたいと思いますけれども、我々議会といたしましては、いたずらに摩擦を起こすことを避けなければなりません。だからといって、安易な妥協は許されるものではありません。議会と執行部が一丸となって、南島原市の発展のため、南島原市の市民の皆さん方の福祉の向上のために努めていきたいと思っておりますので、重ねて皆さん方のご指導、ご協力、よろしくお願いを申し上げて、私の就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(降壇)(拍手あり)



○臨時議長(日向義忠君) 

 以上で、私の臨時議長の職務を終わらせていただきます。

 梶原重利議長、議長席にお願いいたします。



○議長(梶原重利君) 

 皆さん、改めて、議長に当選いたしました梶原でございますけれども、今後、議会運営のほう、よろしくご協力のほどお願いを申し上げたいと思います。

 ここで、全員協議会開催のために休憩をいたします。

     午前10時20分 休憩

     午前10時38分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議事日程についてお諮りいたします。ただいまお手元に配布しております追加議事日程のとおり本日の日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。したがって、議事日程に追加することに決定しました。

 日程第2、「南島原市議会副議長選挙について」を議題といたします。

 これより副議長の選挙を行います。副議長選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(梶原重利君) 

 ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配布させます。

  〔投票用紙配布〕



○議長(梶原重利君) 

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(梶原重利君) 

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載台において記載の上、順次投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。上田事務局長。

  〔議会事務局長の点呼に応じ投票〕



○議長(梶原重利君) 

 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(梶原重利君) 

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に吉田幸一郎議員と隈部和久議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。

  〔開票〕



○議長(梶原重利君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。

 そのうち、有効投票  24票

      無効投票   0票

 有効投票中

    中村一三議員  15票

    黒岩英雄議員   7票

    小林知誠議員   2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、中村一三議員が南島原市議会副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました中村一三議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 中村一三議員、当選の承諾及びあいさつを登壇の上、お願いいたします。



◆23番(中村一三君) (登壇)

 皆さん、おはようございます。このたびの議員皆様方のご支持によりまして、副議長の要職に就任をさせていただくことになりました。この上ない光栄に存じます。それと同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。

 浅学非才でありますが、南島原市民の皆さん方の福祉の向上に全力を傾注する覚悟でございます。先ほど選任されました梶原議長とともに、議会が公正かつ円満に運営されますように、誠心誠意努力する覚悟でございます。

 藤原市長及び市当局と議員各位の変わらぬご指導とご鞭撻をお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。(降壇)(拍手あり)



○議長(梶原重利君) 

 日程第3、「議席の指定」を行います。

 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。

 議席の番号と議員の氏名を事務局長に朗読させます。上田事務局長。



◎事務局長(上田雅英君) 

 それでは、議席番号と氏名を申し上げます。

  1番  金子憲太郎議員

  2番  志賀冨美子議員

  3番  小林知誠議員

  4番  吉田幸一郎議員

  5番  隈部和久議員

  6番  林田久富議員

  7番  松永忠次議員

  8番  小嶋光明議員

  9番  黒岩英雄議員

  10番  井上末喜議員

  11番  中村久幸議員

  12番  下田利春議員

  13番  川田典秀議員

  14番  高木和惠議員

  15番  松本政博議員

  16番  隈部政博議員

  17番  吉岡 巖議員

  18番  山本芳文議員

  19番  草柳寛衛議員

  20番  宮崎義彰議員

  21番  桑原幸治議員

  22番  日向義忠議員

  23番  中村一三副議長

  24番  梶原重利議長

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 ただいま発表いたしましたとおり議席を指定いたしました。

 早速、指定された議席へ移動をお願いいたします。

 ここで、市長より市長就任あいさつの申し出があっておりますので、発言を求めます。藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) (登壇)

 皆さん、改めましておはようございます。

 議長のお許しを得ましたので、一言、長としてのごあいさつを述べさせていただきます。

 本日ここに、改選後初の南島原市議会臨時会を招集いたしましたところ、皆様には大変お忙しい中ご出席賜り、厚くお礼を申し上げます。

 議員各位におかれましては、去る4月25日の市議会議員選挙において、市民の皆様からの力強いご支持と厚い信頼、そして大きな期待を担われ、見事当選の栄に浴されました。心からお喜びとお祝いを申し上げる次第でございます。

 今回の選挙は、議員定数が6人減員の24人となったことなどにより、議会に寄せられる市民の皆様の期待や関心はこれまで以上に高まってきていると受け止めておるところでございます。

 申し上げるまでもなく、もとより議会は民主政治の根幹をなす民意代表の府であり、車の両輪に例えられる議会と執行機関とがそれぞれの立場から議論を尽くし、市政発展のために、ともに歩みを進めていかなければなりません。これからの4年間、住民福祉のさらなる向上と輝くまちづくりに向けて格別のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。

 そしてまた、先ほど就任されました梶原重利議長、中村一三副議長におかれましては、そのリーダーシップを遺憾なく発揮され、円滑なる議会運営をよろしくお願いをいたします。

 さて、私もこのたびの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様の温かいご支援とご支持をいただき、市政を担うこととなりました。まことに光栄に存じますとともに、今、この議場に立ち、改めてその責任の重大さを痛感し、市民の皆様のその期待にお応えしなければならないという強い使命感で身の引き締まる思いであります。

 今回の選挙で、私は、「市民が主役」を政治理念に、公正公平、市民の皆さんの目線に立った市政をということで市民の皆様に訴えてまいりました。市民の皆様から私に寄せていただいた期待の大きさ、崇高な責務を肌に感じ、使命の重大さを改めて胸に刻むとともに、今ここに全力を挙げてその責務を遂行する決意を新たにいたしておるところでございます。

 今、地域経済は大変厳しい状況にございます。将来に対する不安は日々募るばかりでございます。こうした中で、市民の皆様が安全安心して暮らせるよう、市民全体の市政運営を行うとともに、行政と市民が協力し合う市民協働を呼びかけて、市政に参加していただくことで、豊かな自然と特性を生かした南島原市の均衡ある発展を目指してまいりたいと存じます。

 毎日を安心して夢と希望を持って暮らせる、住んでよかった、合併してよかったと思ってもらえるふるさとづくりに邁進する決意であります。なお一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。

 なお、具体的な施策につきましては、次の定例議会でお示ししたいと考えておりますので、それまでご猶予をいただきたいと思うところでございます。

 今後、皆様方には本当に何かとご協力、ご指導をいただきますことを改めてお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 そして、この後、執行部の紹介を私のかわりに総務部長に紹介をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(降壇)



○議長(梶原重利君) 

 総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 それでは、私のほうから、敬称を略しまして紹介をさせていただきます。

 市長、藤原米幸でございます。

 副市長、滝田泰博でございます。

 教育長、菅弘賢でございます。

 企画振興部長、山口重利でございます。

 市民生活部長、井口健士でございます。

 福祉保健部長兼福祉事務所長、酒井久でございます。

 農林水産部長、田口敏之でございます。

 建設部長、日向勇次でございます。

 水道部長、神島道守でございます。

 教育委員会事務局教育次長、井口敬次でございます。

 農業委員会事務局長、白倉信吾でございます。

 市民生活部衛生局長、末吉利之でございます。

 会計管理者兼会計課長、大久保不二美でございます。

 総務部行革推進室長、宮崎太でございます。

 総務部財政課長、田口敏一でございます。

 そして、私、総務部長の水島文昌と申します。よろしくお願いいたします。

 以上で紹介を終わらせていただきます。



○議長(梶原重利君) 

 日程第4、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、1番 金子憲太郎議員、2番 志賀冨美子議員を指名します。

 日程第5、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定しました。

 ここで、全員協議会開催のため休憩いたします。

     午前11時02分 休憩

     午前11時52分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、「常任委員会委員の選任について」を議題といたします。

 常任委員会の定数は、委員会条例第2条により、各委員会それぞれ6人となっております。

 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 常任委員の氏名を朗読させます。上田事務局長。



◎事務局長(上田雅英君) 

 それでは、各常任委員会委員を読み上げます。

 まず、総務委員会です。

  志賀冨美子議員 黒岩英雄議員

  下田利春議員  宮崎義彰議員

  桑原幸治議員  梶原重利議員

 次に、厚生委員会です。

  金子憲太郎議員 中村久幸議員

  川田典秀議員  高木和惠議員

  草柳寛衛議員  中村一三議員

 次に、農林水産建設委員会です。

  松永忠次議員  小嶋光明議員

  井上末喜議員  松本政博議員

  隈部政博議員  吉岡 巖議員

 最後は文教委員会です。

  小林知誠議員  吉田幸一郎議員

  隈部和久議員  林田久富議員

  山本芳文議員  日向義忠議員

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 お諮りいたします。以上のとおり指名したいと思います。これに異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれ常任委員に選任することに決定いたしました。

 ここで1時30分まで休憩いたします。

     午前11時55分 休憩

     午後1時30分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、正副委員長互選等のため、委員会条例第10条第1項の規定により、各常任委員会を招集しますので、しばらく休憩いたします。

     午後1時31分 休憩

     午後2時15分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会において正副委員長が互選されましたので、結果を報告いたします。

 総務委員会

   委員長  下田利春議員

  副委員長  黒岩英雄議員

 厚生委員会

   委員長  草柳寛衛議員

  副委員長  中村久幸議員

 農林水産建設委員会

   委員長  吉岡 巖議員

  副委員長  井上末喜議員

 文教委員会

   委員長  山本芳文議員

  副委員長  小林知誠議員

 以上であります。

 日程第7、「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議会運営委員の氏名を朗読させます。上田事務局長。



◎事務局長(上田雅英君) 

 それでは、議会運営委員会委員を読み上げます。

 各常任委員会毎に読み上げます。

 議会運営委員会

  下田利春議員  宮崎義彰議員

  川田典秀議員  草柳寛衛議員

  小嶋光明議員  吉岡 巖議員

  吉田幸一郎議員 山本芳文議員

 以上でございます。



○議長(梶原重利君) 

 お諮りいたします。以上のとおり指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議会運営委員はただいま指名いたしました議員を選任することに決定しました。

 日程第8、「議会広報編集特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。

 お諮りします。南島原市議会の活動状況を広く市民に周知させ、議会に対する理解と関心を深めるため、議会広報について協議し、円満な発行に期することを目的に、委員8名をもって構成する議会広報編集特別委員会を設置したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議会広報編集特別委員会を設置することに決定しました。

 ただいま設置されました議会広報編集特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議会広報編集特別委員の氏名を朗読させます。上田事務局長。



◎事務局長(上田雅英君) 

 それでは、議会広報編集特別委員会委員を読み上げます。

 先ほどと同じく各常任委員会毎に読み上げます。

  志賀冨美子議員 黒岩英雄議員

  金子憲太郎議員 中村久幸議員

  井上末喜議員  吉岡 巖議員

  小林知誠議員  隈部和久議員

 以上でございます。



○議長(梶原重利君) 

 お諮りいたします。以上のとおり指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議会広報編集特別委員は、ただいま指名いたしました議員を選任することに決定しました。

 ここで、議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会の正副委員長互選のため、委員会条例第10条第1項の規定により、議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会を招集します。

 委員会開催のため、しばらく休憩いたします。

     午後2時20分 休憩

     午後3時56分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会の正副委員長が互選されましたので、結果を報告いたします。

 議会運営委員会

   委員長  宮崎義彰議員

  副委員長  吉田幸一郎議員

 議会広報編集特別委員会

   委員長  中村久幸議員

  副委員長  黒岩英雄議員

 以上であります。

 以上で、常任委員、議会運営委員、議会広報編集特別委員の選任を終わります。

 日程第9、「島原地域広域市町村圏組合議会議員の選挙について」を議題といたします。

 本組合は、常備消防及び救急業務、電算業務、介護保険業務等について、南島原市ほか2市で共同処理するため組織された組合で、同組合の規約に基づいて5名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 島原地域広域市町村圏組合議会議員に、

  隈部政博議員  高木和惠議員

  吉田幸一郎議員 黒岩英雄議員

  川田典秀議員

 を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した各議員を、島原地域広域市町村圏組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した各議員が、島原地域広域市町村圏組合議会議員に当選されました。

 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

 日程第10、「雲仙・南島原保健組合議会議員の選挙について」を議題とします。

 本組合は、医療法に規定する病院の経営及び管理運営等に関する事務について、南島原市と雲仙市と共同処理するために組織された組合で、同組合規約に基づいて5名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 雲仙・南島原保健組合議会議員に、

  梶原重利議員  中村一三議員

  井上末喜議員  松本政博議員

  山本芳文議員

 を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した各議員を、雲仙・南島原保健組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した各議員が、雲仙・南島原保健組合議会議員に当選されました。

 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

 日程第11、「県央県南広域環境組合議会議員の選挙について」を議題といたします。

 本組合は、ごみ処理施設の設置、管理及び運営等に関する事務について、南島原市ほか3市で共同処理するため組織された組合で、同組合の規約に基づいて1名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 県央県南広域環境組合議会議員に、小嶋光明議員を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した小嶋光明議員を、県央県南広域環境組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した小嶋光明議員が、県央県南広域環境組合議会議員に当選されました。

 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

 日程第12、「長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について」を議題といたします。

 本広域連合は、高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度に関する事務を共同処理するため、南島原市を含む長崎県の全市町で組織された地方公共団体であり、同広域連合規約に基づいて1名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員に、林田久富議員を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した林田久富議員を、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した林田久富議員が、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

 日程第13、「長崎県病院企業団議会議員の選挙について」を議題といたします。

 本企業団は、医療法に規定する病院の経営及び病院に併設して行う訪問介護ステーション事業等に係る事務について、長崎県及び南島原市ほか5市町で共同処理するために組織された企業団で、同企業団規約に基づいて1名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 長崎県病院企業団議会議員に、宮崎義彰議員を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した宮崎義彰議員を、長崎県病院企業団議会議員の当選人と定めることに異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した宮崎義彰議員が長崎県病院企業団議会議員に当選されました。

 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

 ここで、4時20分まで休憩します。

     午後4時07分 休憩

     午後4時23分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここでお諮りいたします。本日の議事が終了するまで時間を延長したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 会議時間を本日の議事が終了するまで延長することに決定いたしました。

 日程第14、承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)」から日程第21、承認第8号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))」まで、以上8件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) (登壇)

 それでは、本臨時会に提案いたしました諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 専決処分報告でございますが、平成22年度税制改正において、地方税法等の一部改正によりまして、南島原市税条例及び南島原市国民健康保険税条例の一部改正を専決処分いたしました。また、平成21年度の一般会計及び5事業特別会計の補正予算6件を専決処分いたしました。いずれも年間の執行額が確定することに伴い、歳出予算においては不用額を減額するとともに、歳入の決算見込みに基づき年間収支の調整を行なったものでございます。

 以上、8件の専決処分につきまして、本臨時会で報告し、承認を求めるものでございます。

 各議案につきましては、この後、担当部長より説明をさせますので、何とぞよろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。(降壇)



○議長(梶原重利君) 

 続いて、各議案について関係部長より説明を求めます。

 承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)」、承認第2号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)」、以上2件の説明を求めます。市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 承認第1号と承認第2号を続けて説明させていただきます。

 承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第1号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、南島原市税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 説明を申し上げます。

 地方自治法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布され、4月1日より施行されることになったことから、関連する市税条例の一部について所要の改正を行い、同日付で専決処分とさせていただいたものでございます。

 今回の改正につきましては、まず、子ども手当や高校授業料の無償化制度の導入により、扶養控除の見直しが行われ、所得税、個人住民税について、16歳から18歳の特定扶養控除の上乗せ分や、15歳以下の年少扶養控除が廃止されたことに伴い、その扶養情報の把握方法について所要の措置が講じられました。また、金融証券税制につきましては、平成24年から実施されます上場株式等の本則税率化にあわせ、非課税口座内の少額上場株式等の譲渡所得に対して、非課税制度が創設されたところでございます。このほか、たばこ税の税率引き上げ等が主な改正でございます。

 なお、具体的な条文の改正にあたっては、国から示された改正例によって行なったものでございます。

 新旧対照表で改正の主なものについてご説明申し上げます。新旧対照表をお開きください。

 まず、新旧対照表の2ページから3ページをお願いいたします。

 第36条の3の2は、今回、税法の改正により新たに新設されたものでございます。年少扶養控除及び16歳以上19歳未満の特定扶養控除の上乗せ部分が廃止されることとなります。住民税は、所得税と違いまして、低所得の方に対して扶養の状況を反映いたしました人的な非課税限度制度があり、一定以下の所得の場合は住民税が非課税となるものでございます。今回の扶養控除の廃止により、現行の申告書では、15歳以下の子供は扶養親族として記載されなくなりますので、給与支払報告書等の様式を変更することにより、扶養親族を把握できるようにしたものでございます。

 第1項におきまして、給与所得者は給与支払書を経由して扶養親族の氏名等を市長に申告しなければならない規定を、第2項において、申告の内容に異動が生じた場合の規定を、第3項において、申告書が給与支払者に受理された時点で申告書を市長に提出したとみなす規定を、第4項において、電子媒体により申告ができる規定を、第5項において、電子媒体により申告した時点で申告書を市長に提出したとする読み替え規定を定めたものでございます。

 次に、4ページから5ページをお願いいたします。

 第36条の3の3は、公的年金の受給者についても、給与支払報告書同様、扶養親族を把握することが必要なため、扶養親族等申告書の様式を変更するため、条文を新設したものでございます。

 続きまして、第44条は、給与所得者の住民税の特別徴収についての規定でございまして、第2項、第3項におきまして、給与以外の所得、例えば不動産所得がある時は、その所得に係る税額も給与から特別徴収することになっております。第2項、第3項及び第4項の改正規定は、65歳未満の公的年金受給者で給与がある方についても、納税の便宜を図る観点から、給与から特別徴収ができるよう改正したものでございます。

 続きまして、少し飛びまして11ページをご覧ください。

 第62条の2は、過疎地域自立促進特別措置法に基づく課税免除についての規定でございますが、法の一部改正において、対象事業のうち、ソフトウェア業を廃止し、新たに情報通信技術利用事業が追加されたことにより、改正するものでございます。

 続いて、12ページをお願いいたします。

 第95条はたばこ税の税率についての規定でございますが、現在、たばこ税の税率は1,000本につき3,298円となっておりますが、平成22年10月より1,000本につき4,618円とするものでございます。これによりまして、国、地方を合わせたたばこ税は、1本につき3.5円、20本入り1箱で70円の増税となるものでございます。

 附則第16条の2は、たばこ税率の特例について規定したものでございます。先ほど条例第95条でたばこ税率の改正についてご説明いたしましたが、専売納付金制度下において3級品とされておりました紙巻たばこ、エコー、しんせい、わかばなど6種類でございますが、これについての税率の特例を規定したものでございまして、1,000本について1,564円を2,190円に改めるものでございます。

 続きまして、下のほうの第19条の3は、今回新たに創設されました非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例でございます。現在は、上場株式等の譲渡に係る税率は、国、地方合わせて10%の軽減税率となっておりますが、平成24年度からは本則課税となりまして20%の税率となります。今回の改正は、個人の株式市場への参加を促進する観点から、本則税率化に合わせまして一定の非課税措置が講じられたものでございまして、年間1人1口座100万円を上限として、3年間最大300万円につきまして、最長で10年間の譲渡所得について非課税とする制度が地方税法の中に創設されましたのを受けまして、本市税条例に新設いたしたものでございます。

 なお、このほかの改正につきましては、地方税法等の改正により項ずれを生じたため条文の整理をしたものでございまして、いずれも条文の内容に変更はあっておりませんので、説明を省略させていただきます。

 以上で、承認第1号についての説明を終わります。

 続きまして、承認第2号について説明させていただきます。

 承認第2号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第2号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明を申し上げます。

 この件につきましても、地方税法等の一部を改正する法律が平成21年3月31日に公布され、4月1日より施行されることになったことから、関連する市国民健康保険税条例の一部について所要の改正を行い、同日付で専決処分とさせていただいたものでございます。

 今回の改正は、国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額を、現行の47万円から50万円に、後期高齢者支援金課税額に係る課税限度額を12万円から13万円にそれぞれ引き上げる措置と、倒産などで職を失った方が安心して医療にかかれるよう、国民健康保険税を軽減する制度を創設したものでございます。

 なお、具体的な条文の改正にあたっては、国から示された改正例により行なったものでございます。

 これにつきましても、新旧対照表でご説明を申し上げます。新旧対照表をお願いいたします。

 まず、第1ページでございます。

 第2条は、国民健康保険税の課税額について規定したものでございます。第2項の改正は、先ほど申しましたように、基礎課税額の課税限度額を47万円から50万円に、第3項の改正は後期高齢者支援金等課税額の課税限度額を12万円から13万円にするものでございます。

 また、今回はもう一つの介護納付金課税額につきましては変更があっておりませんので、国民健康保険税課税額の限度額は、今回の改正によりまして、全体的に69万円から73万円となるというものでございます。

 続きまして、第23条は、国民健康保険税の減額について定めたものでございますが、今回、課税限度額が改正されましたので、これによりまして所要の改正を行なったものでございます。

 続きまして、2ページから3ページをお願いいたします。

 第23条の2は、倒産などで職をなくした方が安心して医療にかかれるよう、国民健康保険税を軽減する制度で、今回新たに創設されたものでございます。倒産、解雇などにより離職した方の国民健康保険税が、在職中の保険料負担と比較して過重にならないよう、前年所得の中に給与所得がある場合は、その給与所得が100分の30として所得割を計算しますとともに、軽減判定に用いるものでございます。

 第24条の2は、前条で創設されました非自発的失業者に対しての申告について定めてございまして、これら対象となる方につきましては、市では把握できませんために、市長へその旨の申告をしていただくということを規定したものでございます。

 3ページから5ページをご覧ください。

 附則の第8項、附則の第13項、附則の第19項、それから附則の第20項の改正につきましては、地方税法等の改正による条文の整理でございまして、内容については変更はあっておりません。

 続きまして、6ページをお願いいたします。

 附則第21項は、国保税の減免の特例について設けたものでございます。75歳に達する方が後期高齢者医療制度へ移行することにより単身となった世帯、いわゆる特定世帯につきましては、2年間を限度として軽減措置がとられていたところでございますが、このたび国からの通達によりまして、当分の間、この軽減措置を軽減する規定を新たに設けたものでございます。

 以上、承認第1号、承認第2号における条例改正の主なものについてご説明申し上げました。

 冒頭申し上げましたように、このたびの条例改正、税条例、それから国保税条例の一部改正につきましては地方税法等の改正に基づくものでございまして、具体的な条文の改正は国から示された改正例により行なったものでございます。

 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(梶原重利君) 

 次に、承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号))」の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 では、私のほうから、承認第3号を説明させていただきます。

 承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号)」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第3号「平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号)」。

 平成21年度南島原市の一般会計補正予算(第11号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億5,679万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ320億1,341万円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条、地方債の追加、変更は、「第2表地方債補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 では、ご説明を申し上げます。

 専決補正予算第11号は、歳出予算について、各事業の決算見込みに対する不用額を減額するとともに、歳入予算についても、決算見込み額に調整するものでございます。

 予算書5ページをご覧ください。

 第2表地方債補正では、平成21年度起債事業費が確定したことに伴い、廃棄物処理施設整備事業(合併特例事業債)を250万円追加。6ページをご覧ください。農業基盤整備事業(合併特例事業債)を1,500万円減額、市道改良事業(過疎対策事業債)を990万円減額、地域活力基盤創造交付金事業(過疎対策事業債)を50万円減額、市道改良事業(合併特例事業債)を1,110万円減額、港湾整備事業(合併特例事業債)を1,370万円減額、地域コミュニティ整備事業(合併特例事業債)を290万円減額、消防防災施設整備事業(過疎対策事業債)を280万円減額、消防防災施設整備事業(合併特例事業債)を970万円減額、社会教育施設整備事業(過疎対策事業債)170万円減額、現年発生補助災害復旧事業を1,620万円減額、現年発生単独災害復旧事業を140万円減額を行いまして、総額といたしまして8,240万円の減額補正をしたものでございます。

 次に、歳入補正予算の主な事項について説明をいたします。

 補正予算に関する説明書の3ページをご覧ください。

 地方譲与税などの確定に伴いまして、各交付金を増額あるいは減額をしております。

 4ページをご覧ください。

 10款、地方交付税では、特別交付税の確定に伴い、10億110万円増額したものでございます。

 12款、分担金及び負担金、2項、負担金、1目、民生費負担金では、私立保育所の入所児童数確定に伴い、保育所保護者負担金を4,858万6,000円減額したものが主なものとなっております。

 6ページをご覧ください。

 14款、国庫支出金では、1項、国庫負担金、1目、民生費国庫負担金において、私立保育所の入所児童数確定に伴い、保育所運営費を1,684万4,000円減額、2項、国庫補助金は、国の追加交付に伴い市町村合併推進補助金を4,200万円増額、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を6,000万円増額など、合計で国庫支出金を4,305万7,000円増額したものでございます。

 8ページをご覧ください。

 15款、県支出金、2項、県補助金、1目、総務費県補助金では、事業費の確定に伴い、市町村合併支援特別交付金を4,587万6,000円減額。9ページをご覧ください。3項、委託金、1目、総務費県委託金では、衆議院議員選挙費委託金567万4,000円減額、県知事選挙費委託金を882万円減額など、合計で県支出金を1億1,211万8,000円減額したものでございます。

 10ページをご覧ください。

 17款、寄附金では、原城振興公社からの観光寄附金を1,300万円増額したものでございます。

 18款、繰入金では、2項、基金繰入金の財政調整基金繰入金を1億5,183万8,000円減額したものでございます。

 12ページをご覧ください。

 市債では、事業費の確定に伴い、農林水産業債などの地方債を合計で8,240万円減額したものでございます。

 次に、歳出補正予算の主な事項について説明をいたします。

 14ページをご覧ください。

 2款、総務費では、6目、地域振興費において、事業費の確定に伴い、アーカイブズ事業を1,118万円減額、10目、財政調整基金で財政調整基金積立金を2億3,032万9,000円減額。15ページをご覧ください。11目、減債基金費で、減債基金積立金を11億5,233万円増額、4項選挙費では、3目、衆議院議員選挙費を554万5,000円減額。16ページをご覧ください。4目、県知事選挙費を895万2,000円減額など、総務費合計で13億1,527万円増額したものでございます。

 17ページをご覧ください。

 3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計における保険基盤安定負担金、国県補助金の減に伴い、国民健康保険繰出金を1,799万6,000円減額。18ページをご覧ください。5目、障害者福祉費は、事業費の確定に伴い、障害者自立支援給付事業を3,960万7,000円減額。19ページをご覧ください。2項、児童福祉費、2目、児童措置費の保育所運営活動支援事業を7,467万円減額など、民生費合計で2億4,466万1,000円減額したものでございます。

 20ページをご覧ください。

 4款、衛生費では、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費の簡易水道事業における施設管理費及び改良事業費の減に伴い、簡易水道事業特別会計繰出金を4,732万7,000円減額、3目、予防費は、予防対策事業を3,447万8,000円減額。22ページをご覧ください。2項、清掃費、2目、塵芥処理費の南有馬クリーンセンター費を3,502万5,000円減額など、衛生費合計で1億7,340万3,000円減額したものでございます。

 23ページをご覧ください。

 6款、農林水産業費では、1項、農業費、7目、農村整備費で、事業費の確定に伴い、農業用施設等整備支援事業を1,476万8,000円減額。24ページをご覧ください。耕作放棄地解消緊急整備事業を934万5,000円減額など、農林水産事業費合計で4,718万4,000円減額したものでございます。

 7款、商工費では、1項、商工費、2目、商工振興費の事業費の確定に伴い、商工振興対策事業を784万5,000円減額。25ページをご覧ください。3目、観光費は情報発信強化事業を450万円減額、4目、原の館・コミュニティ原城整備基金費を1,300万円増額など、商工費合計で284万円減額したものでございます。

 26ページをご覧ください。

 8款、土木費では、2項、道路橋りょう費、3目、道路新設改良費で、事業費の確定に伴い、道路改良事業を2,318万3,000円減額、4項、港湾費、1目、港湾管理費は、港湾管理費を1,586万5,000円減額など、土木費合計で7,610万3,000円減額したものでございます。

 27ページをご覧ください。

 9款、消防費では、1目、常備消防費で、事業費の確定に伴い、常備消防費を1,025万3,000円減額など、消防費合計で1,783万5,000円減額したものでございます。

 28ページをご覧ください。

 10款、教育費では、2項、小学校費、2目、教育振興費で、事業費の確定に伴い、1,034万5,000円減額、3項、中学校費、1目、学校管理費で、中学校施設改修耐震補強事業を1,629万5,000円減額など、教育費合計で7,580万7,000円減額したものでございます。

 31ページをご覧ください。

 11款、災害復旧費で、事業費の確定に伴い、農業用施設災害復旧事業を994万円、農地災害復旧事業を402万2,000円減額、土木施設災害復旧費を338万5,000円減額したものでございます。

 以上で、承認第3号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(梶原重利君) 

 次に、承認第4号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))」、承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))」、以上2件の説明を求めます。市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 承認第4号と承認第5号につきましてご説明させていただきます。

 承認第4号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第4号「平成21年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」。

 平成21年度南島原市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,888万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89億7,615万7,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明申し上げます。

 今回の補正の主な内容は、保険給付費共同事業拠出金等の減額補正及び歳入の見込みに伴う財源調整でございます。

 それでは、補正の主なものにつきまして事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 まず、歳出でございますが、5ページをお開きください。

 1款、総務費、負担金補助及び交付金で155万2,000円の減額につきましては、これは島原地域広域市町村圏組合への負担金の減でございます。

 2款、保険給付費の出産育児一時金871万円の減額及び葬祭費142万円の減額につきましては、それぞれ実績によりまして減額したものでございます。

 7款、介護納付金146万6,000円の減額につきましては、1人当たり負担金額が変更になったため減額したものでございます。

 8款、共同事業拠出金の高額医療費共同事業医療費拠出金530万6,000円の減額につきましては、医療費の見込み減に伴い減額したものでございます。

 次に、6ページをご覧ください。

 9款、保険事業費の保健衛生普及費及び特定健康診査・特定保健指導費におきまして2,005万1,000円を、右の説明欄にございますように、実績により減額したものでございます。

 これに充てます財源でございますが、返っていただいて3ページをお願いいたします。

 1款、国民健康保険税1,799万7,000円の減額につきましては、決算見込み減により減額いたしたものでございます。

 3款、国庫支出金につきましては、医療費見込み減によりまして高額医療費共同事業負担金を132万6,000円、出産見込み減によりまして出産育児一時金補助金を24万円それぞれ減額したものでございます。

 6款、県支出金の高額医療費共同事業負担金132万6,000円の減額につきましても、医療費の見込み減による減額でございます。

 9款、繰入金の一般会計繰入金1,799万6,000円の減額につきましては、1節の保険基盤安定繰入金保険税軽減分から6節の財政安定化支援事業繰入金までそれぞれ、これは実績によりまして減額をいたしたものでございます。

 以上で、承認第4号の提案理由の説明を終わります。

 続きまして、承認第5号について説明させていただきます。

 承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第5号「平成21年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)」。

 平成21年度南島原市の老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ814万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,884万4,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明申し上げます。

 今回の補正の主な内容は、医療給付費の減額と歳入の見込みに伴う財源の調整を行なったものでございます。

 それでは、これにつきましても事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 まず、歳出のほうからでございますが、4ページをご覧ください。最後のページになろうかと思います。

 1款、医療諸費、1目の医療給付費でございますが、先ほど申しました医療費実績によりまして814万2,000円を減額したものでございます。2目、医療費支給費につきましては、財源の組みかえを行なったものでございます。

 これに充てます財源でございますが、返っていただいて3ページをご覧ください。

 1款、支払基金交付金684万円と2款の繰入金642万7,000円をそれぞれ減額したものでございます。

 3款、諸収入、1目、第三者納付金398万7,000円につきましては、交通事故による納付金及び2目の返納金113万8,000円につきましては、国保連合会のレセプト再審査に伴う返納金でございまして、合計して512万5,000円を増額いたものでございます。

 以上で、承認第4号、承認第5号についての説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(梶原重利君) 

 次に、承認第6号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号))」、承認第7号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第5号))」、以上2件の説明を求めます。水道部長。



◎水道部長(神島道守君) 

 承認第6号と第7号を続けて説明させていただきます。

 承認第6号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号))」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第6号「平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)」。

 平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,129万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億744万9,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明を申し上げます。

 今回の補正の主な内容は、水道使用料の減額と事業費の決定に伴い、歳出予算の減額により、一般会計からの繰入金をはじめ、消火栓設置工事負担金等を減額補正しております。

 それでは、補正の主なものについてご説明を申し上げます。事項別明細書の3ページをご覧ください。

 歳入の主なものについては、2款、使用料及び手数料の水道使用料486万8,000円の減額、これにつきましては当初予算の時点で前年度比約2%の減額調定を見込んでおりましたが、実績は約3%の減額となったことにより、決算見込みも減額補正しております。

 4款、繰入金の一般会計繰入金4,732万7,000円の減額につきましては、施設管理費及び施設整備費の決算見込みにより減額となっております。

 4ページをご覧ください。

 諸収入の雑入1,963万2,000円の減額は、下水道工事及び市道改良工事等による既設水道管の布設替えの事業量の減により、補償費が減額となったためでございます。

 5ページをご覧ください。

 歳出の主な減額といたしましては、1款、水道事業費の1項、総務管理費で3,733万2,000円の減額。これにつきましては、2目の施設管理費の需用費、水道施設の施設管理に要する修繕費、光熱水費や水質検査手数料、漏水検査委託料、発電機借上料の減が主な減額の要因でございます。

 2項、水道施設整備費で3,124万6,000円の減額。これにつきましては、簡易水道統合整備に伴う変更認可申請業務委託料で1,153万5,000円の減額、下水道事業に伴う設計委託で1,580万9,000円の減額、市道改良等に伴う布設替え事業費として390万2,000円の減額となっております。

 2款、公債費、2目、利子につきましては、起債借り入れ時期の関係により271万5,000円を減額しております。

 以上で、承認第6号の説明を終わります。

 続きまして、承認第7号を説明させていただきます。

 承認第7号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第5号))」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第7号「平成21年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第5号)」。

 平成21年度南島原市の下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,026万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,566万2,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明を申し上げます。

 補正の主なものについてご説明を申し上げます。事項別明細書の3ページをご覧ください。

 歳入の主な減額といたしましては、1款、分担金及び負担金の1目、下水道負担金436万5,000円、4款、繰入金の1目、一般会計繰入金1,022万4,000円をそれぞれ減額しております。

 4ページをご覧ください。

 歳出の主な減額といたしましては、平成21年度予算に係わる歳出が確定したものを受けて、3款、公債費の2目、利子の不用額427万4,000円を減額補正したものでございます。

 以上で、承認第7号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(梶原重利君) 

 次に、承認第8号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))」の説明を求めます。市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 承認第8号を説明させていただきます。

 承認第8号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))」。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 専決第8号「平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」。

 平成21年度南島原市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ168万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,964万円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決する。

 平成22年3月31日、南島原市長、松島世佳。

 ご説明申し上げます。

 今回の補正の主な内容でございますが、後期高齢者医療広域連合納付金の減額及び歳入の見込み等により財源の調整を行なったものでございます。

 それでは、事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 まず、歳出でございますが、4ページをお願いいたします。最後のページです。

 1款、総務費の一般管理費、徴収費につきましては、財源のみの組み替えを行なったものでございます。

 2款、後期高齢者医療広域連合納付金の保険料負担金でございますが、保険料の実績によりまして168万5,000円を減額したものでございます。

 これに充てます財源でございますが、返っていただいて3ページをご覧ください。

 1款、後期高齢者医療保険料376万6,000円と、3款、繰入金、1項、一般会計繰入金83万円をそれぞれ減額いたしたものでございます。

 4款、繰越金182万8,000円、それから5款の諸収入といたしまして保険料還付金58万1,000円、広域連合から広報活動や相談体制の整備のために交付された交付金等50万2,000円それぞれ増額いたしたものでございます。

 以上で、承認第8号について説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(梶原重利君) 

 これより承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)」の質疑を行います。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。

 今回の税法の改正というのは、子供の扶養控除をなくすということを目的としてこの改正がなされようとしてるようですが、これはいつから扶養控除がなくなっていくのか。この改正にはその辺は見えてないようですけれども、それが第1点ですね。

 それから、子供の扶養控除をなくすということになれば、市民の所得税とか市民税、これが引き上げになるということになるんじゃないかというふうに思いますが、その点についてお答えを願いたいと。

 それからもう一つ、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例というのがよく分からなかったんですが、この2点について説明願いたいと思います。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 まず、第1点の年少扶養控除等がいつからなくなるのかということでございますが、これは24年度分の住民税に係る分からそういったことになります。それがこの条例改正の中に見えてないではないかということでございますが、こういったことがなくなるという規定は地方税法の中で改正があってございまして、それを受けて本市税条例がなってございますので、そういうことでご理解をお願いいたしたいと思います。

 それから、そうなったらば住民税、所得税が引き上げになるんじゃないかというようなご指摘でございます。確かにそうでございまして、この年少扶養控除、それから特定の上乗せ分が廃止になった背景には、子ども手当の交付、それから高校授業料に対する手当、そういうのがなされたと。それに伴って、いろんな、じゃ、財源をどうするかということが国のほうで論議なされまして、こういった税制改正になったということで私ども伺っております。

 それと、もう1点の非課税口座の件でございますが、これは先ほど申しましたように24年度から株に係る譲渡所得の軽減措置が撤廃されまして、10%の軽減税率が20%に変わると。そういうことになりますと、株式のあれから離れる人が多くなるんじゃなかろうかというようなことが懸念されまして、24年度から26年度にかけて、ある一定の特定口座内で株式の譲渡を行なった場合、それから1年間に100万円を限度として3年間、合計で300万になります。24年に100万、25年に100万、26年に100万、株式を買ったと。その分につきましては、そういった株式投資の促進を図るという観点から、少額株式譲渡ということで非課税措置が、これも地方税法の中に組み入れられました。それを受けまして、本市の税条例の中にこういったことで条例化をいたしたということでございます。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 最初の質問については分かりましたけれども、この非課税口座内上場株式という、これがどうも言葉がはっきりしないので、もう一度ひとつ説明願いたい。これは今、特例として大企業とか大金持ちが大儲けしてるんですが、この株取引や株の配当ですね、これについては分離課税で10%という特例がずっと続いてますね。延期になってね。本当は20%にするというやつが10%のまま優遇措置が続いてるということなんですが、それとは全く無関係なのか、そこのところもう一度ちょっとはっきりとした口調でひとつ聞こえるように言っていただきたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 まず、非課税口座というのをそういった株式を取り扱う会社の中にそれぞれ個人さんが設けます。この口座を設ける限度額といたしましては、先ほど申しましたように1年間につき100万円の株式の売買についてを限度とするというような規定がございまして、これは3年間に合計して300万円の株式の譲渡について非課税を適用するということになっております。

 それと、もう1点の20%、税率の譲渡益の20%との関係でございますが、これは申しましたように現在、軽減税率が適用されておりまして、10%の税率になってございます。住民税が3%、所得税で7%ということでございます。これが平成24年から通常の本則課税、要するに20%、先ほど議員さんおっしゃられましたように20%の課税に変わっていくということになります。そうなりますと、当然株式投資が冷えるんじゃないかということが、懸念がありまして、そういった少額の株式の譲渡については非課税措置を設けたほうがいいんじゃないかということが、そういうことになりまして、地方税法の中にそういった規定が設けられたということでございます。

 以上でございます。



○議長(梶原重利君) 

 21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 そうすると、今、特例として株取引や株の配当金ですね、これについて分離課税で10%という特例で、10億儲かっても1億しか税金かからんというようなことをやってますね。これはいつまで続くんですかね。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 それが先ほど申しましたように23年分までで切れます。24年からは本則課税、20%の課税になるということでございます。23年まではそういった10%の税率が続くけれども、24年からは本則課税の20%に戻るということでございます。



○議長(梶原重利君) 

 ほかにありませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 ないようですので、これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第1号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。反対討論をいたします。

 反対の理由は3点あります。

 第1点は、今回の税法改正が、政府が所得税や市民税における子供の扶養控除をなくすことによって、所得税、市民税の引き上げをねらったものであり、市民の税金引き上げにつながるということであります。

 第2には、庶民のささやかな貯金の利子税は20%も天引きされるのに、大企業や大金持ちが大儲けしている株取引や株の配当金に対する課税は分離課税で10%に過ぎません。今回の税条例の改正は、この特例措置を23年度まで延長するという、大企業、大金持ち優遇税制であることであります。

 第3には、このような重大な市税条例の改正ですね、市民に負担をかける税条例の改正を議会に諮らず専決処分にしているということであります。

 以上が私のこの税条例改正に対する反対の理由であります。

 討論を終わります。



○議長(梶原重利君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで討論を終結します。

 これより承認第1号を採決します。本件は、起立によって採決します。承認することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(梶原重利君) 

 起立多数です。よって、承認第1号は承認することに決定しました。

 次に、承認第2号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)」、質疑を行います。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。承認第2号について質疑をいたします。

 最高限度額の引き上げということは分かりました。この特例対象、被保険者等に係る特例でありますけれども、特例対象被保険者というのは倒産などで職を失ったと、そういう失業者等の救済措置として考え出されたものだと思うんですが、この100分の30という内容についてもう少し説明をお願いしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 議員さんご案内のように、国民健康保険税につきましては、前年の所得を用いて税額を算定するというようなことになっております。そういった中で、前年度までは勤めておったと、そして給料をもらっておられた方につきましては、通常ですと前年度の給料の額に基づきまして現年度の国民健康保険税額を算定するということになります。そういたしますと、当然前年度高い給料もらっておられた方が失業されて、次の年に保険料が高くなるということにつきましては、やはり前の年に保険料をそれぞれの保険で納められたことと近いようなレベルまで持っていくべきじゃなかろうかというようなことが中央のほうで決められまして、そういった場合に前年度の給与所得を100分の30として税額を、それから税の軽減判定に用いる額を算定するということで、そういった方の税負担の軽減を図っていこうということが今回条例化された趣旨でございます。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。

 当然、国保税の減収につながってくると思うんですね。そして、一方では、今度は限度額を上げてくるというような国のやり方ですね。これが同時に出てきたというのはどういうことでしょうか。例えば、減収になるから、一方では最高限度額を上げて、それによって賄おうというようなねらいのように見えるんですが、部長の見解を伺いたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 私どもは、中央のほうでいろんな制度的なことで決められたことにつきまして、そういうのを用いていろんな住民サービスを行なっていくという立場にございます。今回の措置につきましては、今現在そういったことで、リストラ等で職を離れる方が特に多いという見地から、そういった100分の30とするということにされたものと思います。

 それと、あと限度額の増につきましては、これはそれぞれ所得者層が負担する税額を見た場合に、やはりこれは中所得層の税負担を減らすべきじゃなかろうかというような見地から、最高限度額が今回増額になったというふうに私ども理解をいたしております。そういうことで、中間所得層の軽減を減らしていこうということでございます。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 ほかにありませんか。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第2号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。反対討論をいたします。

 会社の都合などで失業した国民健康保険加入者の方に対して、救済策として前年度所得を100分の30というふうに、給与所得ですね、見なして税をかけるということは、減税になるわけで、私は前進面と考えております。しかし、一方では、限度額を引き上げると。今69万円が限度でありますけれども、これを73万に引き上げると。もう本当に高い税金ですね。国保税です。そういうことによって、国保会計加入者の内部で解決させようとするような、こういうやり方は私は認めることができません。

 やはり今、国保会計が危機に陥ってるというのは、国が当然出すべき国の負担金を50%から25%ぐらいに減らしてきてるというところに最大の問題があるわけでありまして、その国の負担金は増やさずに市民の加入者の限度額を引き上げることによって賄わせようとすると。これをそのまま国の言いなりに条例改正を行うという改正ですので、私は反対をしたいと思います。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 次に、賛成者の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで討論を終結します。

 これより承認第2号を採決します。本件は、起立によって採決します。承認することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(梶原重利君) 

 起立多数です。よって、承認第2号は承認することに決定しました。

 次に、承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号))」の質疑を行います。ありませんか。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 一つだけお尋ねをしますが、この補正は6億5,600万ですね。非常に多岐にわたっております。確かに年度末における不用額とかいろんな整理が、執行残とか整理がなされているであろうということは推測できるわけですが、しかしながら、これだけの膨大なものを一気に専決処分するということですが、今の市長には関係はないわけですけれども、この専決処分というのはどういう場合に専決処分が許されるのか、改めて総務部長にお尋ねをしたいと。おそらく総務部長の指導によってこれがなされたものであろうというふうに思いますので、ぜひ考えをお聞きしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 専決処分につきましては、地方自治法の179条の定めに基づきまして、議会が成立しない時、また会議を開くことができない時、また議会が議決をしない時、それと緊急を要するため議会を招集する時間的な余裕がないためというような項目がございますけれども、今回の専決につきましては時間的な余裕がないということで専決処分をさせていただいた次第でございます。これにつきましては、提案理由の説明でも申し上げましたとおり、歳入につきましては、より決算に近い状態に持っていくという部分もございます。また、歳出につきましては不用額等が確定したということがございます。そういう面を含めまして、やはり健全な財政運営をしていくためには一定の繰り越しと申しますか、自主的な収支を確保する部分がございます。また、あと会計間の調整、また基金等のやりくりの中でやっていくということで、どうしても3月31日ぎりぎりまで見きわめないとその辺の調整がつかないということで、今回専決処分をさせていただいたということでございます。どうぞご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(梶原重利君) 

 21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 この中で、議会は3月31日ですからまだ存在してるわけですね。そういう中で、非常に急いでしなければ議会を招集するいとまもないというような問題がどこかあったんでしょうか。



○議長(梶原重利君) 

 総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 先ほど申しましたように、例えば歳入におきましても、特別交付税も3月の終盤に決定するというような状況でもございますので、どうしても準備等を含めますと専決をせざるを得なかったという部分がございます。この辺につきましても、やはり事前に歳入についての補足、また不用額等の見通しを十分立てながら、今後その辺は専決がどういうものなのか十分考えながら対応も検討する必要があるのではないかという考えを持っております。

 以上でございます。



○議長(梶原重利君) 

 21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 市長にお尋ねをいたしますが、この3月31日の専決は前市長によってなされております。ただ、今後の問題として、この専決処分が、こういった一般会計の膨大で莫大な予算が、議会を招集するいとまがないというような理由で専決されると、こういうことについて、今後藤原新市長はどうように対処していくつもりかお尋ねしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) 

 ただいまの桑原議員のご質問でございますけれども、法的ないろんな問題につきましては総務部長から説明をしたとおりでございます。皆さんもご承知のとおりでございます。今、質問にございました、こういった膨大な数字等の予算等の専決処分、当然議決をもらわなければならない案件については議員の皆さん方の議決をもらうというのが、これはもう原則でございますので、それは尊重していかなければならないと思っております。今後、こういう膨大な数字にわたるような専決処分というのはあるかどうか分かりませんけれども、当然あると思います。しかしながら、これは私の気持ちとしては、当然議会の皆さん方に議決をもらってやらなければならない、それは基本的に考えております。今回はご承知のような諸般の事情もございましたので、こういうことになったのではないかなと考えておるところでございます。当然専決処分というのは必要以上、むやみに処分はしてはならないということを肝に銘じてやってまいります。



○議長(梶原重利君) 

 ほかにありませんか。14番、高木議員。



◆14番(高木和惠君) 

 何点か、2、3点ですかね、質問をいたします。

 自治会長さんの報酬、そしてまた納税組合長さんの報酬、それから協働のまちづくり自治会活動補助金、協働のまちづくり自治会統合事業補助金、そういうのが減額になっておるんですけれども、なぜそういう、自治会長の報酬とか納税組合長の報酬というのはほぼ決まっていると思うんですが、とりあえず説明を求めたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 自治会長さんの報酬、自治会活動補助金、それから自治会統合補助金ですけれども、予算を立てる時には確定した数字というのは、これはもう立てるのはなかなか難しゅうございます。自治会長さんの報酬の場合には世帯数によってという部分もありますので、変更も当然あり得るというようなことで、そして自治会統合補助金は、なかなか統合の補助金の申請がなかったということでございます。そして、自治会活動補助金も、これはもう予算と決算が同じように組まれればいいんですけれども、組めないというのはもうご承知のことかと思いますけれども、必ずしも変更があると、同じような場合もあるかもしれませんけれども、変更はあるものとご理解をお願いしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 私のほうからは、納税組合の交付金について回答させていただきます。

 当初、そういった納税組合の数、それから組合員さんの戸数を予想して当初予算を計上いたします。そういった中で、年度末になりまして、そういった実際の戸数の異動等々ございますので、それに従って減額が生じましたので、今回減額補正をさせていただいたということでございます。



○議長(梶原重利君) 

 14番、高木議員。



◆14番(高木和惠君) 

 予算と決算は、微妙に減額があるということは私も存じております。その説明をといった場合に、これまでに、死亡された後、交代が始まった時に日割り計算とか、どのくらいの割合で予算を立てていたのか。私、前回もこういう報酬の減額については指摘しました。あくまでも本当に異動に伴ってやむを得ない減額なのか、金額がですね。私、そういうことと、それと自治会活動補助金ですね、こういうのは納税組合の納付率、そういう実態に基づいて、これだけは絶対申請をしてもらえばやりますよというような納税の徴収ですかね、その納税組合の徴収、納付率、それに伴った支給ということなので、その支給される金額というのは予算で聞いておりますけれども、その納税組合の成績で幾らを支給されるのかというのは私たちには説明がありません。だからここで、減額は伴いますよと、そういう漠然とした答弁じゃなくて、もう少し詳しく減額になったいきさつというのは説明できないのかお尋ねいたします。



○議長(梶原重利君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 三つの報酬、補助金の二つの場合の自治会活動補助金についての、自治会活動補助金の予算を要求する時期というのは11月ぐらいから予算の査定が始まるわけですね。その時点でその年度の部分ぐらいを想定して予算を組むわけですね。そして、実際というのは、21年度の例をいいますと、21年度の予算を組む場合は、20年の11月ごろ予算要求をして予算を確定していくと。そして、21年度の補助金の確定というのは、20年度の納税率の確定というのは21年の3月過ぎないと確定ができないということで、当然誤差が出てくるわけですね。そういった関係でございますので、よろしくご理解お願いしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 納税組合の事務交付金につきましては、年度当初におきまして、また全体の自治会の中で納税組合が組織されてないという自治体もございますので、そういったことが納税組合を組織していただけるだろうというようなことも予想されまして、納税組合の数を計上いたしておりました。それと、戸数につきましては、先ほど申しましたようにいろんな世帯の異動とかもございますので、そういった関係で当初との異動はあるということで、こういったことになっております。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 14番、高木議員。



◆14番(高木和惠君) 

 ここに取り上げて説明をいたしますけれども、15ページの納税組合長報酬157万円あるんですね。これは藤原市長にお尋ねしたいんですが、納税組合長は自治会単位で組織するということになっております。しかし、有家町に、ほかの所も少しは微妙にあるんですが、有家町に限っては、自治会は80と思っておるんですが、125の納税組合長さんがいらっしゃいます。これは自治会単位で組織するということになっておるんですが、いまだにそういうことの計算になっておりません。なぜこのように、157万円ですか、これだけの誤差が出るのかというのは、これは報酬なんですね。それが組合の増減によってこのようになったのか、その辺のところは私には分かりません。前回も私、指摘いたしました。今回、納税組合長さんの報酬が差し押さえされたということを私は聞いたんです。だから、そういう差し押さえではここは減額にならないんですよね。そういうことも入れて、なぜ157万減額になるのかというのを、もう一度だけお尋ねしたいと思います。



○議長(梶原重利君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 数字的なことですので私のほうからご説明させていただきます。

 数字的なことで説明しろということでございます。まず、当初予算におきましては、納税組合の数を477ということで当初予算見積もっておりました。それが、1月末現在におきまして、組合数が468ということになりました。そういうことで減額の要因と。当初見積もりでは477と納税組合の数で見積もっておりました。これが今年の1月末現在で468ということで結果的になりまして、そういうことで減額の要因になったということでございます。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第3号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第3号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。21番、桑原議員。



◆21番(桑原幸治君) 

 21番、桑原です。

 専決第3号、平成21年度南島原市一般会計補正予算(第11号)に対して反対の討論をいたします。

 先ほどの質疑にもありましたけれども、議会を招集するいとまがなかったとはとても考えられないわけであります。また、その理由もないと思います。そういう中で、議会を開かずに市長が独断で予算を執行するというようなことは、地方自治法にも反することでありまして、議会に対して越権行為だと言えるわけであります。今後、法にのっとってきちっとやはり対処されるように指摘をして、反対の討論といたします。

 以上です。



○議長(梶原重利君) 

 賛成はありませんか。

 ないようですので、14番、高木議員。



◆14番(高木和惠君) 

 私も今質疑しましたけれども、その質疑に対して答弁が私いまいち分かりません。だから、賛成というわけにいかないので、組合数が、私は合併時に426と思ってたんですね。組合数が増えるということは組合長さんが増えるということなんですが、私は自治会、その辺のところがちょっと今分かりませんね。426ということで私は聞いておりました。だから、426というのはやっぱり自治会数と私納得できません。そういうことで反対討論ということにいたします。



○議長(梶原重利君) 

 これで討論を終結します。

 これより承認第3号を採決します。本件は、起立によって採決します。承認することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(梶原重利君) 

 起立多数です。よって、承認第3号は承認することに決定いたしました。

 ここで6時5分まで休憩いたします。

     午後5時54分 休憩

     午後6時05分 再開



○議長(梶原重利君) 

 休憩を解き再開いたします。

 次に、承認第4号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))」の質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第4号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第4号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで討論を終結します。

 これより承認第4号を採決します。お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第4号は承認することに決定しました。

 次に、承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))」の質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第5号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第5号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 討論なしと認めます。

 これより承認第5号を採決します。お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第5号は承認することに決定しました。

 次に、承認第6号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第6号))」の質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第6号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第6号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 討論なしと認めます。

 これより承認第6号を採決します。お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第6号は承認することに決定しました。

 次に、承認第7号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第5号))」の質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第7号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第7号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 討論なしと認めます。

 これより承認第7号を採決します。お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第7号は承認することに決定しました。

 次に、承認第8号「専決処分の承認を求めることについて(平成21年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))」の質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。承認第8号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第8号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 討論なしと認めます。

 これより承認第8号を採決します。お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、承認第8号は承認することに決定しました。

 日程第22、同意第1号「監査委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) (登壇)

 同意第1号を説明させていただきます。

 同意第1号「監査委員の選任について」。

 次の者を南島原市監査委員に選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 住所、長崎県南島原市有家町中須川183番地。

 氏名、中村良治。

 生年月日、昭和25年2月3日生。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 説明を申し上げます。

 南島原市監査委員の中村良治氏は、平成22年5月25日をもって任期満了となりますので、再度監査委員として選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 なお、中村良治氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。

 以上で、同意第1号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。(降壇)



○議長(梶原重利君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りいたします。同意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、同意第1号は委員会付託を省略することに決定しました。

 討論を省略し、これから同意第1号を採決します。本件は起立によって採決します。同意することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(梶原重利君) 

 起立多数です。よって、同意第1号は同意することに決定しました。

 日程第23、同意第2号「監査委員の選任について」を議題といたします。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、除斥の必要がありますので、松永忠次議員の退場を求めます。

  (松永忠次議員 退場)



○議長(梶原重利君) 

 提案理由の説明を求めます。藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) (登壇)

 同意第2号を説明させていただきます。

 同意第2号「監査委員の選任について」。

 次の者を南島原市監査委員に選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 住所、長崎県南島原市有家町蒲河507番地第2。

 氏名、松永忠次。

 生年月日、昭和29年9月25日生。

 平成22年5月21日提出、南島原市長、藤原米幸。

 説明を申し上げます。

 議員のうちから選任する監査委員は、議員の任期である5月13日をもって任期満了となりましたので、新たに松永忠次氏を監査委員として選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 なお、松永忠次氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。

 以上で、同意第2号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。(降壇)



○議長(梶原重利君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 これで質疑を終結します。

 お諮りします。同意第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、同意第2号は委員会付託を省略することに決定しました。

 討論を省略し、これより同意第2号を採決します。本件は起立によって採決します。同意することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(梶原重利君) 

 起立多数です。よって、同意第2号は同意することに決定しました。

 松永忠次議員の入場を認めます。

  (松永忠次議員 入場)



○議長(梶原重利君) 

 日程第24、「南島原市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について」を議題といたします。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。

 選挙管理委員会委員に、水田大佑さん、狩野初範さん、中村正彦さん、久間省吾さん、以上4名を、同補充員の第1順位に森優さん、第2順位に垣内秀勝さん、第3順位に隈部太洋さん、第4順位に宮田利彦さんを指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長が指名した方々を選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることに異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した方々が選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。

 日程第25、「議会閉会中における各委員会の所管事務調査に関する継続審査申出の承認について」を議題といたします。

 各委員長から、会議規則第103条の規定により、お手元に配布しておりますとおり、議会閉会中の所管事務調査の申し出があっております。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査・調査とすることに決定しました。

 お諮りいたします。今臨時会における議決事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」という声あり〕



○議長(梶原重利君) 

 異議なしと認めます。したがって、これらの整理を要するものについては議長に委任することに決定しました。

 閉会前に市長よりあいさつの申し出があっておりますので、発言を求めます。藤原市長。



◎市長(藤原米幸君) (登壇)

 それでは、閉会にあたりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 皆さん方には、今日は大変お忙しい中にこうしてご出席をいただき、そして遅くまでご審議いただきましたことを厚くお礼を申し上げます。そしてまた、慎重なるご審議と適切なるご決定を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 議員各位におかれましては、今後、議会においてそれぞれの役職や構成委員として市政の重責を担われるわけでございますが、市民の代表として地域力や市民力が発揮される、輝くまちづくりに向け、今後とも一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

 今後は、市民の皆様の声、議員の皆様のご意見を真摯に受け止めながら、市民が主役のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 今後とも、議員の皆様のより一層のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますけれども、閉会のごあいさつとさせていただきます。お疲れさまでございました。ありがとうございました。(降壇)



○議長(梶原重利君) 

 これで、本日の日程はすべて終了しました。会議を閉じます。

 平成22年第1回南島原市議会臨時会を閉会します。

     午後6時23分 閉会

上記、会議録を調製し署名する。

 南島原市議会臨時議長

 (日向義忠議員平成22年7月16日死亡のため署名不能)

 南島原市議会議長

     梶原重利

 会議録署名議員

     金子憲太郎

 会議録署名議員

     志賀冨美子