議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 南島原市

平成21年  7月 臨時会(第4回) 07月29日−01号




平成21年  7月 臨時会(第4回) − 07月29日−01号







平成21年  7月 臨時会(第4回)



第1日 7月29日(水曜日)

出席議員(25名)

        1番  吉田幸一郎君   17番  松本政博君

        4番  林田久富君    18番  隈部政博君

        5番           19番  吉岡 巖君

        6番  松永忠次君    20番  浦田 正君

        7番  小嶋光明君    21番  山本芳文君

        8番  黒岩英雄君    22番  草柳寛衛君

        9番  井上末喜君    23番  梶原重利君

        10番  渡邉昇治君    24番  柴田恭成君

        11番  中村一三君    25番  宮崎義彰君

        13番  中村久幸君    26番  立石敏彦君

        14番  平石和則君    27番  桑原幸治君

        15番  下田利春君    28番  渡部清親君

        16番  高木和惠君    29番  川田典秀君

欠席議員(4名)

        2番  隈部和久君    12番  本田龍一君

        3番  白髭貞俊君    30番  日向義忠君

説明のため出席した者の職氏名

 市長         松島世佳君    副市長        松尾義博君

 副市長        滝田泰博君    教育長        菅 弘賢君

 総務部長       水島文昌君    企画振興部長     山口重利君

 市民生活部長     井口健士君    農林水産部長     田口敏之君

 教育次長       井口敬次君    総務課長       渡部 博君

 財政課長       田口敏一君

議会事務局出席者

 局長         上田雅英君

 書記         宮崎昌明君

 書記         寺山英代君

第4回臨時会議事日程 第1号

 平成21年7月29日(水)午前10時開会

日程第1       会議録署名議員の指名

日程第2       会期の決定

 (提案理由説明、議案質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第3 議案第68号 平成21年度南島原市一般会計補正予算(第4号)

     午前10時00分 開議



○副議長(川田典秀君) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員は25名であります。隈部和久議員、白髭貞俊議員、本田龍一議員、日向義忠議員より欠席の届け出があっております。

 地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第4回南島原市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、13番 中村久幸議員、14番 平石和則議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」という声あり〕



○副議長(川田典秀君) 

 ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日間と決定いたしました。

 日程第3、議案第68号「平成21年度南島原市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(松島世佳君) (登壇)

 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、平成21年第4回南島原市市議会臨時会を招集しましたところ、議員の皆様にはご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 これより本臨時会に提案をいたしました議案第68号「平成21年度南島原市一般会計補正予算(第4号)の概要をご説明申し上げます。

 本案件は、長崎県南部海区漁業調整委員会委員の死亡に伴う補欠選挙に要する経費、長崎県ふるさと雇用再生特別基金事業・長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の内示を受けて、雇用対策として4事業を実施するための経費、また、国の1次補正に伴う女性特有のガン対策に要する経費を計上いたしました。

 内容につきましては、この後、総務部長から説明をさせますので、何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(川田典秀君) 

 続いて、総務部長より説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 では、議案第68号を説明させていただきます。

 議案第68号「平成21年度南島原市一般会計補正予算(第4号)」。平成21年度南島原市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,002万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ291億5,931万6,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成21年7月29日提出、南島原市長、松島世佳。

 ご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、長崎県南部海区漁業調整委員会委員補欠選挙に要する経費、長崎県ふるさと雇用再生特別基金事業・長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の内示を受けて、南島原市内の雇用対策として4事業を実施する経費、国の1次補正に伴い女性特有のガン対策に要する経費を計上したものでございます。

 歳入補正の主な事項について説明を申し上げます。

 説明書の3ページになります。14款の国庫支出金でございますが、感染症予防事業費等国庫補助金942万8,000円を増額するものでございます。これが女性特有のガン対策に対する歳入でございます。

 15款、県支出金につきましては、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業交付金725万円の増額、ふるさと雇用再生特別基金事業交付金426万円の増額、海区漁業調整委員選挙費委託金310万6,000円増額するものでございます。

 18款の繰入金につきましては、財政調整基金繰入金1,402万円減額するものでございます。

 次に、歳出補正の主な事項について説明をいたします。

 4ページをご覧いただきたいと思います。

 2款、総務費では、海区漁業調整委員選挙費310万6,000円を増額するものでございます。これは、先ほど市長が申しましたように、海区調整委員の死亡に伴いまして補欠選挙があるということで7月30日告示、8月8日の執行という段取りになっております。

 4款、衛生費でございます。国の1次補正に伴います婦人ガン検診事業942万8,000円を増額するものでございます。これは全額国庫補助金で補填の対象となっております。

 5ページ、6款農林水産業費では、長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の内示を受けまして、市内全域の海岸の清掃、不法放置係留船舶調査事業を行いまして、5人の雇用経費として164万4,000円の増額をするものでございます。

 7款、商工費では、県の内示を受けまして事業の見直しを行いまして、長崎県ふるさと雇用再生特別基金事業として工業製品開発及び販路開拓事業委託料として2名分の雇用経費426万円の増額、それと長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業として南島原市特産品の調査、データベース化事業として1人分の雇用経費137万3,000円の増額、当初予算で計上しておりました特産品開発及び販路開拓事業費1,402万円の減額をするものでございます。先ほどの財政調整基金との調整部分でございます。

 10款、教育費では、長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の内示を受けまして、原城跡・日野江城跡除草伐採作業事業として6人分の雇用経費423万3,000円を増額するものでございます。

 以上で、議案第68号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 これより質疑を行います。24番、柴田議員。



◆24番(柴田恭成君) 

 議案第68号「平成21年度南島原市一般会計補正予算(第4号)」について質疑をいたします。

 まず1点目は、商工費の中で、商工振興費として地域物産販売支援事業として563万3,000円計上されております。そのうち長崎県ふるさと雇用再生特別基金事業として2名分の委託料として426万円計上されていますが、これは、この補正で組まれて8月からの8カ月分が計上されていると思いますが、これは県の事業と思いますけれども、この条件等はどのようにされているのか、そしてまたこの内訳等の算定の根拠はどのようにされているのか、まず第1点目。

 2点目は、長崎県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業として原城あるいはまた日野江城跡の除草伐採事業について、この事業も県の基金事業だと思いますが、この調査結果等についての報告とか、そういったものはどのように県のほうに報告しなければならないのかとか、そしてまた、市はどこまでこのことについての管理はどのようになっているのか、2点目としてお尋ねをいたします。

 なお3点目は、今回の補正で財政調整基金繰入金が1,402万円減額され、これは今まで取り崩した財調をまた積み戻しされているというふうに思います。そこで、この積み戻しされたと思いますが、この1,402万円の内訳、これはどういうふうになっているのか、そしてこれ金額からしますと1,402万円と申しますと、この中で私がどうしても分からないのが、緊急雇用創出事業臨時特例事業交付金の中のこれが725万円計上されているんですが、これが全額ではないと思うんです。この一部と、それとその下のふるさと雇用再生の426万、この分と、それとこの商工費の中で838万7,000円、減額されておる、これを足した分が1,402万円だろうと私は思うんです。そうしたときに、この緊急雇用創出事業の基金の事業交付金の726万の中の一部分が財調のほうに積み戻しされていると思いますが、その金額はどういうふうになっているのか。今私が言った説明でいいのかどうか、私はそのように感じているんですけれども。

 それと、この商工費の減額分の中で838万7,000円とふるさと雇用事業分が補助金として入ってきたのかどうか、それを4点目としてお尋ねいたします。

 それと、この838万7,000円の減額の内訳はどういうふうになっているのか、これは委託料分だろうと思うんですが、それはどの委託料分に該当するのか。

 それと、最後の6点目として、財政調整基金、これ今まで5億ぐらい取り崩してみえるんですけれども、このうち今回1,402万円積み戻しされているんですが、今後の積み戻し等についてどのように考えておられるのか。以上、6点お尋ねいたします。



○副議長(川田典秀君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 まず、ふるさと雇用再生特別基金の条件ということでございますけれども、この目的といたしましては、1年以上の安定した長期の雇用を提供して、事業終了後、その企業で継続した正規職員と雇用を図っていただくというのを目的としております。

 それから、この基金の基本的には市が県から補助金等を受けまして、そして市が事業者と委託契約をする、当然委託契約書を結ぶということになっております。そして委託契約書の中で、この趣旨に沿った部分についてを仕様書として掲げて、そのとおりされているかどうかという部分も基本的には市がチェックをするということでございます。そして報告を受ける。そしてしかるべき時期には当然県にも、補助金ですので報告をしなければならないということでございます。

 それから、この基本的な人件費が2分の1なければならない。ふるさとの分につきましては、先の3号補正の中でも3件あげておりましたけれども、今回の場合の内訳は人件費が272万でございます。それから、あと主な部分は雇用された方についての営業販売促進をしていただくという旅費といたしまして120万、ほかは消耗品10万、社会保険料24万、合計の426万でございます。ふるさとの部分については8カ月分ということで計上しております。私のほうからは以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 まず、基金の積み戻しの関係になってまいりますが、商工振興費の財源欄を見ていただきたいと思うんですけれども、ここで一般財源が、5ページの商工費の商工振興費を見ていただきたいと思いますが、ここで減額されているのが一財として1,402万円という金額です。これが基金に積み戻す分ということでございます。これにつきましては、先ほど説明をいたしました商品等の開発関係、販路拡大事業関係につきまして、当初予算で補助財源等の内示等受けておりませんので、当然この事業を進めていく上では一般財源で充当して事業推進をしていたというところでございますが、その後、緊急雇用、また、ふるさと雇用分についての事業に該当をして内示を受けたということでございます。その分につきましてが563万3,000円ということでございます。

 当初1,400万円よりも少なくなっているのは当然事業の見直しがあっておりますし、実施時期が8月になってくるという部分で事業費が縮小されているということでございます。そのようなことで、県の支出金の補助金の対象になったということで、当初充てておりました基金の部分を積み戻したということでございます。

 あと1点、今後の基金の積み戻しということでございますが、財政調整基金につきましては、現在、4億ほど、1次補正分で、当初につきましては1億程度の財調基金の取り崩しでありましたが、3号補正でお願いいたしました国の1次補正に伴いまして約3億ほど基金を取り崩しております。現在、財政調整基金につきましては、4億程度取り崩すということになっておりますが、3号補正のときにも説明したと思いますが、1次補正の100%の補助を消化するためには全額補助金だけでやりますと執行残等の問題も生じますので、やはり一般財源を充てておくということで、事業費が100とした場合に執行残を考えて20%程度一般財源を充てるんだということで、その分で基金を取り崩しているという状況ですが、これは事業を進める上で返していけるという具合に考えております。あと、1億につきましては、今後の歳入等の動向を見ながら調整をしていくべきものと考えております。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 商工費の838万7,000円の減額でございます。

 まず、4節から11節まで、これは合わせますと137万3,000円でございます。これが緊急雇用の分でございます。そして、下のほうのマイナスの976万、これがふるさとの分でございます。これを経過を説明いたしますと、当初予算の中で、事業別説明書、主な事業一覧表の中で地域物産販売支援事業というものがございました。この中に1,402万は見えておりませんけれども、総額で1,552万4,000円というのが見えていたと思います。この中で委託料が1,402万計上をしておりました。

 ほかは150万と4,000円というのがございましたけれども、この委託料の1,402万、これがふるさと雇用創出事業として採択をされるものと、時期が時期でございましたので、どうしてもこういった事業を展開を急ぐというようなことの中で、見越して予算を計上し申請をいたしましたが、不採択となりまして、この1,402万につきましてを、今回事業の趣旨というものは一時的な雇用か継続の雇用かはありますけれども、ふるさとと緊急雇用に分けて申請をいたしました。緊急雇用で分けて申請をしましたのが137万3,000円分でございます。そして、ふるさとで申請をいたしましたのが、先ほど言いました426万と。

 これをまず一応上のほうのふるさとの1373はプラス分でございます。それから下のほうのマイナスの委託料の976万につきましては、今回計上をしております426万から当初の1,402万を差し引いて976万の減になったと。それを合わせますと838万7,000円の減になったということでございます。



○副議長(川田典秀君) 

 24番、柴田議員。



◆24番(柴田恭成君) 

 財政調整基金のことはちょっと次に聞きますけれども、まず、この中、商工費の中で商工振興費、これは市が管理してするということですが、これ当然県の基金の補助事業ですから、県にも報告されるということで理解をしておいていいわけですね、まず第1点目。

 それと、この財政調整基金なんですが、今の部長の説明をちょっと私わかりにくかったんですけれども、財政課長にこれは聞きます。1,402万円の財政調整基金に取り崩しておった分を、一財に使っておった分を県のこの基金から繰り入れができた、補助事業として対象になったから減額をされているわけですね。まず財政調整基金に積み戻しをされているわけですね。

 そこで、この1,402万円という金額は、これは私のちょっと考えなんですが、この中で商工費の県補助金の中の長崎県雇用創出事業、いわゆる特例基金交付金が726万ありますね、その中から1,373万、それとこの下のふるさと雇用、これは426万、これは丸々該当すると、それにプラスのこの商工費の838万7,000円を合計した分が1,402万円というふうに私は考えているんですが、その点どうですか、財政課長。



○副議長(川田典秀君) 

 財政課長。



◎財政課長(田口敏一君) 

 結果的にはそういうことになろうかと思います。今ご指摘がありましたように、当初予算で1,400万のPRE-NEWBORN(プレニューボーン)という商品開発、販路開拓事業の委託料を組んでおったと。それに財政調整基金として一財を全額充てておったと。これは部長が説明したとおりでございますが、ふるさとの申請前でございましたので、その時点では一財を財政調整基金として充てたという状況でございました。

 総務部長から説明がありましたけれども、当初では財源不足として財政調整基金を1億31万6,000円充てております。この中の1,402万円がふるさとの一財に充てたという、結果的にはそういう財源不足の部分という話でご理解いただければと思いますが。

 その後、1号補正、2号補正、3号補正、4号補正、この中で積み戻しとか3号補正で3億200万の取り崩しなどを合わせまして4号補正後で財調基金を3億8,544万7,000円、現時点では予算上は取り崩しておるという状況になっております。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 先ほどの件は、補助金の精算の報告を県にするということでございます。



○副議長(川田典秀君) 

 24番、柴田議員。



◆24番(柴田恭成君) 

 そうしますと、分かりました、企画のほうは。

 この財政調整基金ですが、じゃあ今の課長の話では商工費の県の補助金の、この中の緊急雇用創出事業とふるさと再生、この両方の分の合算から該当すると、私今ちょっと聞き取れたんですが、私の考えではふるさと雇用再生事業、これはそのままで、緊急雇用事業臨時特例基金の中の726万の中の一部分が財政調整基金で取り崩した部分に該当すると。ですからそれが1,373万、それとプラスの426万と足して563万、726万から1,373万引いて563万、それプラス426万と、そしてこの838万7,000円、足したのが1,402万円の財政調整基金に取り崩したというふうに、私はそういうふうに理解するんですが、これは両方ともの中から、じゃあ一財として使っておった分を財政調整基金としてもらえたということですか。これ商工費の中、二つの事業、丸々、それ最後の質疑ですから。



○副議長(川田典秀君) 

 総務部長。



◎総務部長(水島文昌君) 

 この分につきましては、私が先ほど答弁いたしましたように、新商品の開発事業、また販路開拓事業ということで市独自に1,400万円を計上したということでございます。その後、この緊急雇用、またふるさと雇用の分について申請を行なったところ、その事業が認められたということでございます。

 当初につきましては、ふるさと雇用に係る商品開発、販路拡大分について計上していたわけですけれども、その後、申請の段階で緊急雇用対策、短期雇用の分ですけれども、この分についても認められたということで、これが137万3,000円あるということです。あと、ふるさと雇用分が426万円あるということで、先ほど話しておりますように563万3,000円がこの趣旨に、商品開発、販路拡大の事業に乗ってきたということでございまして、当初1,400万円の事業を、実施時期も異なってまいりますんで、後半にずれてまいりましたんで、その辺で事業規模の見直しを行なった結果ということでございます。(発言する者あり)それは緊急雇用対策分につきましては、原城・日野江城の除草作業、また海岸等の清掃、放棄船舶の調査、そういうものもまた緊急雇用の、その以外についておりますので、その一部ということで考えていただければということでございます。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 14番、平石議員。



◆14番(平石和則君) 

 ちょっと雇用の方法についてお尋ねいたしたいと思います。

 以前の補正の分で、ハローワークを通じて人を探すんだということでしたけれども、それの今日までのこういう雇用促進に対する実態と、またこの予算が通れば同じようにハローワークを通じて人を探されるのか、そういうことについての今の雇用対策についての市の委託の決め方、それの実態をちょっと教えていただければと思います。



○副議長(川田典秀君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 緊急雇用の場合は、もう1号補正とか云々の中から始まっておりますけれども、それぞれの所管の担当課でハローワークに応募をいたしまして、ハローワークから連絡を取り合いまして、そして私の所管のほうでありましたのは地籍調査の部分でありましたけれども、ハローワークを通じた人たちを面接をいたして採用をさせていただいたと。それぞれ所管の課も同じようにされていると思います。そしてふるさとのほうは委託を受けた事業者がハローワークを通して雇用していただくというようなことで、そのような手続で今はやっているところでございます。



○副議長(川田典秀君) 

 21番、山本議員。



◆21番(山本芳文君) 

 目の欄の説明を求めます。

 海区漁業調整委員という方はどういうふうなお仕事といいますか、役割があるのか。それから、この方たちの立候補の条件、それと補欠になっていますけれども、補欠はどのようなふうな理由か。それと、この方たちの任期は何年か、以上、4点お伺いします。



○副議長(川田典秀君) 

 総務課長。



◎総務課長(渡部博君) 

 失礼いたします。

 まず、海区漁業調整委員会の委員さんの任期でございます。任期は4年となっております。それから補欠選挙の事由でございますが、長崎県南部海区漁業調整委員会の公選の委員さんは9名いらっしゃいます。7月15日に委員さんの1名が亡くなられた結果、補欠選挙という形になりました。

 それと、立候補の要件でございますが、通常でありますと漁業に従事されている方、年間60日以上、海区漁業調整委員会の委員選挙人名簿登載申請を出された方でございます。

 海区漁業調整委員会の役割ですけれども、主に漁業権の免許等の実質上決めること、それから指示権を有すること、入漁権の設定、変更、消滅の裁定をすること、海区漁業調整委員会委員の失職に関する決定をすることなど、それと都道府県知事に対して海区漁業調整委員会の選挙権、被選挙権の範囲の拡縮について都道府県知事に意見を言うことなどでございます。事務局のほうは、県のほうで持っていらっしゃいます。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 13番、中村久幸議員。



◆13番(中村久幸君) 

 私は、この住民健診事業の分でお尋ねしたいと思いますけれども、市民生活部長さんに。やっと子宮頸ガン検診と乳ガン検診、これの無料クーポン券が一応予算計上されたということで、あのときわからなかった、今回この対象者の人数を教えていただきたい、それぞれ教えていただきたいと思います。



○副議長(川田典秀君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 今回のガン検診につきましては、ご案内のように国の第1次補正を活用して推進を図るということにいたしております。お尋ねの対象人数でございますけれども、これは国が示した一定の年齢に達した方について対象とするということになっております。数的にお答えする前に、その対象者がどういうことになっているかということでご説明をさせていただきます。

 まず、これは婦人ガン検診といたしまして、子宮頸ガン、それから乳ガン検診を行うということになっております。まず、子宮頸ガンの対象となる方でございますけれども、これは本年の4月1日現在で満20歳、25歳、30歳、35歳、40歳になっておられる方が対象となります。それから、乳ガン検診でございますけれども、これは4月1日時点で満40歳、45歳、50歳、55歳、60歳になっておられる方が対象となるということでございます。

 お尋ねの人数はどれくらいいらっしゃるかということでございますけれども、本市におきましては、子宮頸ガン検診の対象となられる方が1,241名でございます。それから乳ガン検診の対象となられる方が1,916名いらっしゃるというところでございます。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 13番、中村久幸議員。



◆13番(中村久幸君) 

 ありがとうございました。

 それでは、この無料クーポンで検診を受けられるのはいつごろからになるでしょうか。



○副議長(川田典秀君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 今具体的に前準備でできるものについては、とにかく予算がお認めいただけたらば、すぐ具体的なことに取りかかるように前準備ができるものについてはしておきなさいということで今現在、担当も頑張っております。

 具体的にクーポンの発行につきましては、いろいろ準備はしまして、9月10日の段階で発行いたしたいと思います。そして、このクーポンの有効期間が6カ月ということでございますので、3月10日までの期間に検診をしていただくということになろうかと思います。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 27番、桑原議員。



◆27番(桑原幸治君) 

 27番、桑原です。1点だけお尋ねをしたいと思いますが、事業について、地域物産販売支援事業ということであがっておりますが、シカ肉を使って新規加工食品の開発と販路拡大と。その事業として2人分の委託で426万円というのがあがっておりますが、なぜシカ肉かというのがちょっとよく分からないと。これイノシシではやっぱり無理なのかというその辺のところ、なぜシカ肉が現れてきたのかというのがよく分からないんです。よろしく説明をお願いします。



○副議長(川田典秀君) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(山口重利君) 

 これは、目的は新たな雇用、継続的雇用を満たすということをやっていただく企業について募集をしていただいてということでございます。募集をしていただいた企業がシカ肉を取り扱っておられたということでございます。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 16番、高木議員。



◆16番(高木和惠君) 

 私もお尋ねしたいと思いますけれども、海区漁業調整委員会の選挙についてお尋ねいたしますが、今先ほど説明がありましたが、これ届け出はどこにするのかということをお尋ねしたいと思います、候補者が。

 それと、節の部分ですけれども、ここに2番の「職員手当等」と、ほかにはほとんど「等」ということは書いていないんですけれども、この「職員手当等」ということで57万8,000円、この説明。

 それと、食料費が上がっておりますが、この食料費の説明を求めたいと思います。

 それと、今乳ガン検診のことなんですけれども、乳ガン、子宮ガンの検診ですが、あ、結構です、今説明ありました。一応お尋ねいたします。



○副議長(川田典秀君) 

 総務課長。



◎総務課長(渡部博君) 

 まず、第1点の立候補届けですが、県の選挙管理委員会のほうに届け出をされます。ちなみに明日が告示日でございまして、朝8時30分から17時まででございます。

 次に、3節の職員手当等ですが、この3節の職員手当等というのは節の区分でございまして、すべての分についてこの職員手当等と、3節は職員手当等というふうについているというふうに承知しております。

 次に、食料費でございますが、食料費につきましては、期日前投票立会人管理者、当日の投票管理者立会人さん方の昼食代などでございます。3節の職員手当等の57万8,000円でございますが、この分につきましては、期日前投票所での職員の事務従事の時間外手当、投票日当日の時間外勤務手当、それと開票における時間外勤務手当などを見込んでおります。

 今までの例でいきますと、平日に告示がございまして、投開票日が平日でございました。そういうふうなところで当初見込んでおりましたが、今回は衆議院選挙等との日程もございまして、県のほうが明日告示の8月8日土曜日に投開票という形になっております。もしも投票、それから開票の事務が、明日の立候補届け次第ですが、発生した場合は、予算内で十分対応できるというふうに考えております。

 それと、この場を借りまして、先ほど山本議員さんの質疑の中で、私1年間で60日というふうにご説明いたしました。申し訳ございません、60日は農業委員会の分でございまして、海区漁業調整委員会の委員さんの選挙権の場合は、1年間に90日以上の従事で名簿登載申請を出された方でございます。大変申し訳ございませんでした。訂正をいたします。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 高木議員、市民生活部長の答弁は要りませんか。



◆16番(高木和惠君) 

 私、していないんです。ちょっと忘れていたものですから。



○副議長(川田典秀君) 

 乳ガンのことはいいですか。16番、高木議員。



◆16番(高木和惠君) 

 今90日以上ということで訂正がありましたが、ここ何名いらっしゃるのか、分かったら教えていただきたい。

 それと、これ期日前投票ができるということで、選挙になったらそういうことになると思いますけれども、その昼食代ということがありましたよね、ここでのこともお尋ねしたいんですが、今回衆議院選挙が間近に迫っております。この昼食代とか、ここも選挙になった場合は何時まで期日前投票の人が仕事をしなければならないか、時間帯をお尋ねしたいと思います。もしかして、8時までというような答弁であれば、弁当が昼だけなのか、夜もあるのか、それもあわせてお尋ねしたいと思います。

 市民生活部長には、すみません、無料クーポン券が配布されることを聞きましたけれども、この相手、診療を受ける病院はどこでもいいのか、市内の病院じゃなければならないのかということ、そこをお尋ねいたします。



○副議長(川田典秀君) 

 総務課長。



◎総務課長(渡部博君) 

 まず、有権者でございますが、市内で497名でございます。

 それと、食料費の件でございます。高木議員ご指摘のとおり、期日前投票の時間につきましては、今回の場合は、1カ所は法どおり夜8時まで必ず開かなければいけません。ほかの増設する期日前投票につきましては、選挙管理委員会で決定して時間が短縮することは可能でございます。きょうの午後から選挙管理委員会を開催いたしまして、正式に決定していただくという形になろうかと思いますが、現段階では本庁1カ所は夜8時まで必ず開けなければいけないとなっておりますので、開ける予定でございます。

 そのほかの部分につきましては、有権者が極めて少ないこと、漁業という仕事がら、夜遅く来られることが極めて少ないというような判断から時間を短縮したいというふうに考えております。

 それと、夕御飯、お弁当につきましては、きょうの選挙管理委員会で最終的に委員さん方の意見を聞いて確認したいと。ただ、いろいろご指摘があっている件は十分承知しておりますので、そのような方向に進めたいというふうに考えておりますが、何分、委員会のほうで意見を聞いて正式に決定したいと考えております。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 具体的な婦人ガン検診の実施の方法でございますけれども、現在も婦人ガン検診については実施いたしております。今回の補正でお願いいたした分につきましては、そういった一定の年齢に達した方について無料検診も実施をすると、クーポンによって無料検診を実施をするということで、今現在行なっている検診の上乗せ検診というようなご理解をお願いをいたしたいと思います。したがいまして、今集団健診、それから個別検診、それぞれの病院で実施をしていただいておりますけれども、現在、そういった検診の場所、方法については何ら変わりはないということでご理解をお願いいたしたいと思います。(発言する者あり)いや、今現在、ガン検診を実施いたしております。南高医師会に委託をして実施をいたしております。その指定病院で今回のガン検診は実施をしていただくということになっております。(発言する者あり)はい、指定病院でお願いをしたいということでございます。



○副議長(川田典秀君) 

 16番、高木議員。



◆16番(高木和惠君) 

 今、私が何でここで質問しているかということは、衆議院選挙の立会人もお願いされておりますね、期日前投票の立会人として。今も今回でも多分、お願いをされていると思うんですけれども、今の答弁では、きょうの委員会で決定するということなんですけれども、この昼の弁当、夜の弁当、これが過去の経過を聞いておりますけれども、日曜日の投票日、その日の立会人には昼と夜が弁当が配られるということで、期日前投票の方には昼だけだと。

 しかし働く時間帯、その時間帯は夜の8時までですね、同じ仕事をして同じ時間帯なのになぜ、体育館ですか、ほとんど一番最後の投票日というのは体育館あたりに立会人がいらっしゃるんですけれども、その人たちだけは昼と夜、それがきょう委員会の決定とおっしゃるんですけれども、既にお願いをされていると思うんですけれども、そのお願いのときに、やはり昼と夜は出るのか出ないのかということで、私は出ているものと思っていたんですけれども、そういうのが耳に入って、私も選管のほうになぜなんですかということをお尋ねしていたんです。

 そしたらば、結局は今まで、29日に決めますということだったんですが、きょうたまたまこういう選挙があるということで臨時会が開かれると。この議案書を見ておりますと食料費が載っておりました。だから、ここで、もう既に仕事される方は決まっているのであって、やはり夜の食事を出さなければならないと私はそのように思うんですが、なぜきょう、答弁ができにくいような、事前に私は言っていたと思うので、きょう発表していただきたかった。そうでなければ委員会でどのように決定されるのかということで、委員会で、もしも、前向きな答弁いただきましたが、私はここで2回、昼と夜と出すというようなことを言っていただきたかったんです。それだけの経費がこの中に、食料費の中にあるのかないのか、この辺も分からないんですが、再度、そのことについて答弁をいただきたいと思います。

 それで、今、市民生活部長の答弁では、今までのようにそのようにお願いしたいということだったんですけれども、やはり私はその限りではないということで、どこででも無料ということで、これは国の予算ということで、どの病院ででもできるというようなことなのか、絶対限られているのかという、はっきりした答弁が欲しいと思うんです。お願いしたいということじゃなくて、そうもう決まっているんですと、指定病院が、そのようにもう一度、再度お尋ねいたします。



○副議長(川田典秀君) 

 総務課長。



◎総務課長(渡部博君) 

 高木議員さんのご質問にお答えをいたします。

 先ほど申しましたように、本来ならばここで私がそのように答弁できれば一番よかったとは思いますが、委員さん方との確認がすべて終わっておりません。いろんなご指摘を受けまして、そのような形でお話をして確認を取る運びといういうふうに考えておりますが、まだ確認をすべて取っておりませんので、今のような答弁にさせていただきたいと思います。

 それと、今回の食料費の中に夜が入っているのかということでございますが、6期日前投票所については、現段階では時間を短縮する予定でございますので入れておりません。1カ所の分につきましても、きょうの委員会で正式に決まった後、状況を見ながら判断したいと考えております。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(井口健士君) 

 平成21年度のガン検診の個別検診につきましては、指定医療機関を指定をいたしております。したがいまして、この今回のクーポンによるガン検診につきましても、そこの指定医療機関において検診をしていただくということになります。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 19番、吉岡議員。



◆19番(吉岡巖君) 

 19番、吉岡です。海岸環境等の改善事業で164万4,000円計上されておるわけでございますけれども、これで5人の雇用をということで、海岸清掃、それから廃船の調査ということでございますけれども、これについては160万ぐらいで深江から加津佐町まで清掃が効率よくできるのかどうか疑問でございます。これはもう漁協に委託して海岸清掃等はされたほうが効率がいいんじゃないかと。それと廃船の調査等についても各漁協において調査をしていただいて市のほうに報告をしていただくというほうが正確な調査ができるんじゃないかと思いますけれども、その点についてどのような考えを持っておられるか。

 それと、総務課長がさっき山本議員、それと高木議員に海区調整の選挙のことで説明をされておりましたけれども、後で訂正をされましたのであれですけれども、高木議員が心配されておるような選挙はもうないんじゃないかと思っております。告示で終わって、立候補者が1名で当選ということになるかと思いますのでその点については、もうあまり心配されないほうがいいんじゃないかと。

 それと、山本議員の質問に対しての総務課長の答弁ですけれども、やはり答弁をするときにはもう少し資料を調査して海区調整の仕事というのは長崎県は4県に囲まれておりますので、4県の漁業調整ということが一番大事な問題、それと長崎県漁業調整規則等のことも、もう少し勉強されて答弁をされたほうがより分かりやすくなるんじゃないかと思っております。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 農林水産部長。



◎農林水産部長(田口敏之君) 

 今回、水産関係事業で緊急雇用創出基金の事業を計画したわけでございます。内容等につきましては、海岸の清掃あるいは草刈り等の環境整備事業、それと各漁港の維持管理に伴います許可あるいは不法放置艇の調査を実施するわけでございます。議員からのお話でございます、両事業とも漁協を通じて実施したほうがというご意見、そういう考えもあろうかと思いますけれども、今回の国の緊急雇用対策の一環として補助金が来た中で、事業計画したわけでございます。当然、従来の漁港の維持管理等につきましては、所管の各組合で維持管理等を実施もされております。今回の緊急雇用ということで新たな雇用を創出する事業でございますので、今回水産関係の事業として取り上げをしたということでございますのでどうぞご理解をいただきたいと存じます。



○副議長(川田典秀君) 

 19番、吉岡議員。



◆19番(吉岡巖君) 

 今部長から詳しい説明がございましたけれども、なぜ国はこうした重なった事業を、似たようなことをいろいろ分けてするのか、どうも腑に落ちないわけでございますけれども、これが本当の国のばらまきかと。

 漁協にも十数種類の団体等でいろんな事業が1日日当が1万円か1万2,000円ぐらいのとで来ておりますけれども、ばらばらでしなくても重ねて効率のいいような事業のやり方、また今度は少し各漁業も団体等もそういう事業に取り組めるような内容になっておりましたけれども、以前のどうも事業はもってきてやってもそれに取り決める条件に当てはまらないような事業ばっかりでございました。しかしこういう5人程度で清掃しても、これはもうただ名目だけで効率というのは絶対に上がらないわけでございます。5人だけ加津佐からして清掃したり、また廃船等の調査にしてもやはり地元については、もう非常にある程度把握ができているわけでございますけれども、雇用された人が地域から離れた所については、もう把握できないわけでございますから、これは本当に非常に事業としては、いい事業でございますけれども、効率というか成果が上がらないようなやり方になるんじゃないかと思っておりますんで、その点については、もう少しそっちの検討をされて効率の上がるような事業になるようにやっていただければと思っておりますけれども。



○副議長(川田典秀君) 

 農林水産部長。



◎農林水産部長(田口敏之君) 

 先ほどの吉岡議員の事業でございますけれども、これは国の補助事業で組合員漁協を対象にした休業制度で環境整備を図る海岸清掃とか、あるいはそういう事業のことを先ほど述べられたと思います。今回の計画した事業につきましては、新規雇用を創出するという趣旨でこういう事業を企画したわけでございます。国のそういう事業と今回の雇用創出、新規雇用の事業と十分に精査をしながら実施を進めていくということを今後考えておるところでございます。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 19番、吉岡議員。



◆19番(吉岡巖君) 

 今、部長から丁寧な答弁でございましたので、もう異論はございませんけれども、5人の雇用の中で廃船等については、今現在、相当問題になっているわけでございますので、そういう調査をするにあたっては地域をきちんと把握できるようなその地域、その地域で分担したような雇用の進め方をお願いしたいと思っております。以上です。



○副議長(川田典秀君) 

 26番、立石議員。



◆26番(立石敏彦君) 

 19番議員と関連するんですけれども、この漁業管理費、この中で海岸の清掃というのは非常に私も大いにやるべきだと思うんですけれども、これを市として市内の海岸全域のゴミの量というのを調査したことがあるのかどうか、そしてまた、例えば地域によっては委託みたいにしてずっと海岸線清掃している所があると思うんですけれども、そこらあたりも勘案してやったのかどうか。ですから、19番議員とのあれも関連するんですが、この5名というのは緊急雇用対策として何かつけ焼き刃みたいな感じがしてならないんです。だからゴミの量とかそういうふうな既に清掃なんかやっている所というのを勘案してやったのかどうかということをお尋ねしたい。そして5人というのは、どんなふうにして算出したのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○副議長(川田典秀君) 

 農林水産部長。



◎農林水産部長(田口敏之君) 

 現状の海岸線等のゴミの調査につきましては、実施をいたしておりません。ただし、一昨年もありましたように、流木等の被害があった場合については当然処理をしているところでございます。

 それと、今回のこの清掃、草刈り等につきまして5人を計上いたしておりますが、その根拠はということでございます。市内の海岸線につきましては約45キロが海岸線でございます。そういう面積を勘案し、1人の作業能力とあわせましてこの海岸清掃につきましては、5名で延べ100日という計算を作業能力として算出しまして、その予算を確保したところでございます。以上でございます。



○副議長(川田典秀君) 

 これで質疑を終結します。お諮りします。議案第68号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」という声あり〕



○副議長(川田典秀君) 

 ご異議なしと認めます。よって、議案第68号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論は、初めに原案に反対する議員の発言を許します。

   〔「異議なし」という声あり〕



○副議長(川田典秀君) 

 異議なしと認めます。

 これより議案第68号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」という声あり〕



○副議長(川田典秀君) 

 異議なしと認めます。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

 これで本日の日程はすべて終了しました。

 会議を閉じます。

 平成21年第4回南島原市議会臨時会を閉会します。

     午前11時03分 閉会

上記、会議録を調製し署名する。

 南島原市議会副議長

     川田典秀

 会議録署名議員

     中村久幸

 会議録署名議員

     平石和則