議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 雲仙市

平成 17年 第1回臨時会(11月) 12月01日−02号




平成 17年 第1回臨時会(11月) − 12月01日−02号









平成 17年 第1回臨時会(11月)


出席議員(28名)
1番  深 堀  善 彰  君        2番  進 藤  一 廣  君
3番  前 田    哲  君        4番  上 田    篤  君
5番  原 田  洋 文  君        6番  吉 田  美和子  君
7番  町 田  康 則  君        8番  松 尾  文 昭  君
9番  森 山  繁 一  君        10番  前 川    治  君
11番  大久保  正 美  君        12番  町 田  義 博  君
13番  小 畑  吉 時  君        15番  佐 藤  靖 弘  君
16番  柴 田  安 宣  君        17番  小 田  孝 明  君
18番  岩 下    勝  君        19番  福 田  大 東  君
20番  増 山  良 三  君        21番  町 田    誠  君
22番  岩 永  基 和  君        23番  荒 木  正 光  君
24番  中 村    勲  君        26番  中 村  一 明  君
27番  石 田  ? 春  君        28番  坂 本    弘  君
29番  井 上  武 久  君        30番  酒 井  八洲仁  君

欠席議員(2名)
14番  元 村  康 一  君        25番  浅 野    護  君

地方自治法第121条の規定に基づく出席者
       市長             奥 村 愼 太 郎 君
       収入役職務代理者(会計課長) 溝 内 正 人 君
       教育長            鈴 山 勝 利 君
       総務部長           今 崎 正 敏 君
       企画財政部長         塩 田 貞 祐 君
       市民生活部長         吉 田 博 幸 君
       健康福祉部長兼福祉事務所長  中 山 敏 君
       産業経済部長         柿 川 忠 男 君
       土木部長           松 田 敏 夫 君
       教育次長           辻 政 実 君
       農委事務局長         松 本 孝 也 君
       国見総合支所長        市 田 俊 博 君
       瑞穂総合支所長        山 口 照 男 君
       愛野総合支所長        山 口 政 彦 君
       千々石総合支所長       中 村 一 徳 君
       小浜総合支所長        中 村 二 生 君
       南串山総合支所長       井 上 由 文 君
       総務課長           永 木 徳 敏 君

議会事務局
       局長             境 川 秀 生 君
       参事             吉 川 俊 弘 君
       参事補兼係長         久 本 愛 子 君
       主査             本 田 理 恵 君
       主事             松 尾 泰 浩 君


=午前10時00分 開議=



○議長(酒井八洲仁君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員は28名であります。

 議事に先立ちまして、市長よりあいさつの申し出があっておりますので、これを受けることにいたします。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) おはようございます。本日、ここに新しく選ばれた議員各位をお迎えして、謹んでごあいさつ申し上げる機会を得ましたことは、まことに光栄とするところでございます。各位には、去る11月20日に執行されました市議会議員の選挙に当たり、市民の要望を担ってめでたく御当選の栄を得られ、本日ここに初の議会を開会する運びになりましたことは、市政のためまことに御同慶の至りに存じます。

 また、私こと、このたびの市長選におきまして、市民皆様を初め、各方面から力強い御支援と温かい御厚情により当選の栄に浴し、市長に就任いたしました。もとより微力ではございますが、市民総参加のまちづくりの実現を目指して邁進していく所存でございます。何とぞ今後とも一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、今回の「平成の大合併」とも称された歴史的な転換期に、旧7町の町議会及び旧7町で構成された雲仙合併協議会におかれましては、数多くの合併協議をなされ、それぞれが地域住民の将来に対する責務を果たすという大きな観点から、市町村合併の困難さを克服され、晴れて雲仙市誕生の実現にたどり着かれたことに敬意を表する次第でございます。御承知のように、この雲仙市は日本で最初の国立公園雲仙を代表として、美しい自然環境を持つすばらしい地域でございます。あわせて、長崎県農業を支える主要な農業振興地域で、観光や漁業、水産加工業など多種多様な産業が脈々と受け継がれている地域でございます。合併協議会で策定された新市建設計画においては、7町のこれまでの歴史と実績の上に、新市雲仙市の将来像として掲げております「豊かな大地、輝く海とふれあう人々で築くたくましい郷土」を実現するため、市民総参加と協働のまちづくりに努める施策など、具体的な指針からなる基本方針を据えて取り組むこととしております。しかしながら、合併に基づく国、県からの財政支援があるといえども、市税の減収、国の三位一体改革など、地方を取り巻く行財政の展望は、厳しい状況にあり、その中で高度化・多様化する住民ニーズに対応するとともに、時代が要請する自己決定・自己責任を果たしうる自治体であることや、雲仙市民5万人の福祉の向上が求められることは言うまでもございません。

 私は、就任に当たりまして3つの基本理念を掲げております。1つは、安心と安全を与える新しい自治体運営モデルの確立、2つ目に命輝く健康づくり日本一の雲仙、3つ目に未来を開く農業日本一の雲仙、これらの基本理念をもとに、新市建設計画に基づいた自立可能な財政再建への取り組み、また民間の活力を最大限に活用するための情報公開と移動市長室の実施、さらには官民共同の政策立案機関の設置、開催など、取り組むべき施策が山積しております。今後、新市財政計画を十分に見きわめながら速やかに取り組んでいきたいと考えております。

 今回、提案された議案につきましては、合併と同時に専決処分された事件の承認が17件、合併に伴う一部事務組合規約変更等に係る事件議決が14件、人事院勧告に伴う給与条例の一部改正など条例案が5件、また固定資産評価委員、教育委員会委員の選任議決が8件、合わせまして44件の御審議をお願い申し上げるものでございます。諸議案の内容につきましては、後もって御説明させていただきたいと存じますが、何とぞよろしく御審議くださいまして、御承認また御議決賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 どうか議員各位におかれましては、ますます御健勝で、今後の御活躍を祈念申し上げ、甚だ簡単でございますが、ごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。

 執行部の紹介をさせていただくことを求めたいと存じます。



○議長(酒井八洲仁君) よろしゅうございます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) それでは、総務部長にお願いいたします。



◎総務部長(今崎正敏君) それでは、敬称を略させて紹介させていただきます。

 市長、奥村愼太郎、収入役職務代理者、会計課長、溝内正人。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 会計課長の溝内です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 教育長、鈴山勝利。



◎教育長(鈴山勝利君) おはようございます。鈴山です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 企画財政部長、塩田貞祐。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 市民生活部長、吉田博幸。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 吉田博幸です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 教育次長、辻政実。



◎教育次長(辻政実君) 辻です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 千々石総合支所長、中村一徳。



◎千々石総合支所長(中村一徳君) 中村です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 小浜総合支所長、中村二生。



◎小浜総合支所長(中村二生君) 中村です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 南串山総合支所長、井上由文。



◎南串山総合支所長(井上由文君) 井上です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 総務課長、永木徳敏。



◎総務課長(永木徳敏君) 永木です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 健康福祉部長兼福祉事務所長、中山敏。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中山敏君) 中山です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 産業経済部長、柿川忠男。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 柿川です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 農業委員会事務局長、松本孝也。



◎農委事務局長(松本孝也君) 松本です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 国見総合支所長、市田俊博。



◎国見総合支所長(市田俊博君) 市田です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 瑞穂総合支所長、山口照男。



◎瑞穂総合支所長(山口照男君) 山口です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 愛野総合支所長、山口政彦。



◎愛野総合支所長(山口政彦君) 山口です。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 済みません、飛ばしました。15番の席でございます。大変失礼しました。土木部長、松田敏夫。



◎土木部長(松田敏夫君) 土木部長の松田でございます。よろしくお願いします。



◎総務部長(今崎正敏君) 失礼しました。

 以上でございます。──済みません、私、ただいま読み上げました総務部長の今崎でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) ありがとうございます。

 それでは、これより本日の議事に入ります。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております日程表のとおりであります。

───────────────



△日程第1.議案第1号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第1、議案第1号専決処分した事件の承認について(雲仙市の事務所の位置を定める条例ほか191件の条例)を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) このたびの臨時議会におきまして、議案の提案の方法についてお願いを申し上げます。

 まず私より概略を申し上げ、個々の議案につきましては担当部長より提案させたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕

 それでは、概略を申し上げます。

 平成17年10月11日、雲仙市の発足において、即時に施行すべき条例として雲仙市の事務所の位置を定める条例ほか191件、町の新設、その他として7件、暫定予算として平成17年度雲仙市一般会計暫定予算ほか8件につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分を行っておりますので、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。

 次に、一部事務組合に係るものとして、南高北部斎場組合の解散についてほか11件、長崎県市町村土地開発公社定款の変更2件、条例改正について、雲仙市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてほか4件を新たに提案いたします。

 以上、概略を申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) それでは、議案第1号につきまして提案をさせていただきます。

 議案第1号専決処分した事件の承認を求めることについて、提案を申し上げます。

 10月11日をもって7町の合併により雲仙市が誕生したところでありますが、議員の在任特例によらず設置選挙となったことから、議会が成立していない状況でありますが、地方自治法等関係法令の定めるところにより、新市発足時において即時に施行すべき条例としまして、別紙専決処分書に記載のとおり、雲仙市の事務所の位置を定める条例ほか191件の条例を雲仙市長職務執行者におきまして専決処分されたところであります。本来ならば、個々の条例の内容につきまして御説明すべきところでございますが、専決処分の趣旨としましては、地方公共団体たる雲仙市の法人格を確定させるもの、並びにその組織体制を形成するに必要な条例のほか、地方自治法第14条に規定するところの地方公共団体は、義務を課し、権利を制限するには条例によらなければならないこと、また同じく同法第242条の2に規定するところの公の施設の設置及びその管理に関する事項は、条例でこれを定めなければならないとされているところによるものであり、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分を行ったところであります。同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。ただいまのところ、本案に対する質疑の通告はあっておりません。質疑ありませんか。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。私は、雲仙市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例について質疑をいたします。(発言する者あり)一括でしょう。一括でしょう、191件。もらったこの例規集の中に入ってますから、ちゃんと。

 その第1条に、議会の議長、副議長、議員の報酬ということで書いてあります。町議と市議ではそれは大きく仕事の内容も違うということはわかるんですが、特に議員ですね、私はこれまで瑞穂町議会では21万5,000円の歳費でした。今回、34万4,000円ということですけれども、21万5,000円と比べればかなり大きな金額になっているんですね。絶対額からいえば、それは決して大きくないという方もあるかもしれませんが、この地域の所得水準といいますか、地域の住民のいろんな意見ですね、それからすればかなり高いんじゃないかという気がするんですけれども、どういう議論があってこういう金額が決まったんでしょうか、お願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) お答えさせていただきます。

 議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の作成に当たりましては、まず合併協議の段階で特別報酬審議会を設置させていただきました。その審議会の中で、各地域における報酬等を調査をされまして、その結果に基づいてこの額が算出されております。あわせて、そのほかにいろんな委員等の報酬もございますけども、委員等の報酬すべて含めてこの報酬審議会等で審議がなされております。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 結果はわかっております。どういう議論があったのかと聞いたんです。全く適切だということなったのか、そうでない意見も多かったのか、それを聞いているわけです。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 論議の結果につきましては、特別にそういう意見が付されておりませんので、決定に関してはスムーズになされたものと理解しております。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 説明受けたとき、報酬審議委員の意見として付されていた資料をちょっと見たんですが、例えばこの34万4,000円の中には費用弁償も含むんだという意見があったということを聞いているんですね。

 しかし、今回、それは含まないということでなっているようですけれども、先日、対馬のことをちょっと聞いたんですよ。対馬とこっちはまたいろいろ条件違うと思うんですけども、対馬では21万3,000円の歳費が28万8,000円に上がったということで、それを知った地域住民からかなり強い批判というか、余り高過ぎるんじゃないかというような声も出たというように聞いているんですね。それとか、最近、この1週間ぐらいの長崎新聞をちょっと見てみたら、島原市議会でこれは手当の増額ですけれども、理解を得にくいということで増額の反対意見が多数を占めたとか、あと五島では期末手当とかいろいろ新上五島の町議会でも、期末手当の条例改正案を否決したとかいろいろ載っていて、非常に住民の関心も高いし、そして私はこの額では非常に批判も出てくるんじゃないかということで非常に心配するんですけれども、どうなんでしょうか。

 ですから、専決はされたということですが、ぜひまた今後もこれは条例は変えられるわけですから、今後検討してやるべきではないかということも考えるんですけれども、いかがですか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議員さんの御指摘につきましては、いろんな機会にその御意見についてはあったということを伝えていきたいと思います。今回のこの報酬額につきましては、あくまでもそういう調整がなされた結果に基づいて専決処分をなされておりますので、今回については御承認をいただければと思います。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。10番。



◆10番(前川治君) 10番、前川です。2号議案についてまずお尋ねいたします。

 2号議案につきましては、雲仙市の後に旧町でありますそれぞれの町をそれぞれくっつけるということでありますが、これは当然のことでありますが、私がお尋ねしたいのは、この後に来る地番といいますか、7町が合併をいたしまして、他の区域、他の地域については非常にわかりづらい住所というものがあるわけであります。



○議長(酒井八洲仁君) 前川議員、専決した2でしょう、2号議案というのは。条例の中の2ですよ。



◆10番(前川治君) 議案第2号です。



○議長(酒井八洲仁君) それはまだ入ってませんよ。



◆10番(前川治君) 専決処分した議案の2号です。



○議長(酒井八洲仁君) ただいま1号、今1号ですから。



◆10番(前川治君) 1号って言われているんですか。



○議長(酒井八洲仁君) はい、1号をやっています。



◆10番(前川治君) 専決処分した事件の承認についての議案2号となっているんですけどもね。



○議長(酒井八洲仁君) 1号のみですね、今。日程第2、それは日程第2じゃないですか。日程第1です。議案第1号。



◆10番(前川治君) 議案第1号の中の専決処分した分の2号なんですよ。



○議長(酒井八洲仁君) 事務局長。



◎事務局長(境川秀生君) 確認をさせていただきます。

 ただいまこれの議案の第1号です。日程第1、議案第1号、確認をさせていただきます。専決処分した事件の承認についてがずっと続いて、17号まであります。その中の第1号です。192件あります。雲仙市の事務所の位置を定める条例ほか191件の条例の今審議をお願いしているところです。それが終わりましたら、次に入ります。今、日程第1です。議案第1号、これです。



○議長(酒井八洲仁君) 前川さん、御理解ですか。──ほかに。16番。



◆16番(柴田安宣君) 16番、柴田です。この事務所の位置を定める条例の件ですけども、私も合併協議会の中で議論して、この条例を承知しているんですけども、協議会と各町の議会で議決をした字句と多少違うような気がするわけですけども、これはこのように書いてあるとおりであるわけであろうと思うんですけども、そこら辺の違いの議決をしたときの文言の違いとそこら辺がどういうふうに形で違ったのか、それについて伺いたいんですけども。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 新市の事務所の位置に関しましては、愛野町乙526番地1ほかとするとしております。ただし、新市の新たな事務所の建設に要する期間にあっては、暫定的に吾妻町牛口名714番地とする。本庁舎所在地以外の国見町、瑞穂町、愛野町、千々石町、小浜町及び南串山町のそれぞれ役場の位置に総合支所を、現雲仙支所に出張所を置く。

 なお、雲仙市の財政状況を勘案しつつ、新たな事務所の建設に資する基金を積み立てることとし、合併特例債が活用できる期間内において、新たな事務所を建設することを新市の基本的な理念とする。事務所の構造、規模及び建設時期等については、新たな事務所の建設財源として合併特例債の活用を図る観点から、新市において早期に具体的な検討スケジュールを策定するということで調整がなされております。御理解をいただきたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 16番。



◆16番(柴田安宣君) 方法まで聞いて納得したんですけども、たしか各町の議会で議決をしたときは、前段の方で愛野町小無田下ということで置くということが、後でそこにできるまでの間、暫定的に吾妻町の庁舎を使うという文言で議会が議決をしたもんですから、多少違いが出てきたもんですから念のため確認のために聞いたわけですけども、後ろの方まで説明していただいて理解いたしました。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。先ほどの報酬及び費用弁償等に関する条例ですが、この雲仙市地域の所得水準がわかるような資料とかはないんでしょうかね。できればこの場で農業関係は幾ら、そういうのがあればここで示してもらえば非常に理解が深まるんですが、どうでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) ただいまの御意見でございますけども、報酬審議会の中では一定いろんないわば実際の額について、いろんなところの方面の調査はなされました。今、議員さんが御指摘のように、この地域での賃金の実態につきましては、ただいま資料を持ち合わせておりませんので、まことに申しわけございませんけども、ちょっと提出ができない状態でございます。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 合併協の何か資料は出ないんですか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 合併協で使った資料は、各地区のそれぞれの例えば報酬に関する額だけでございますので、今議員さん御指摘のようなそういう地域における資料というのは、恐らく収集してなかったんだろうと考えております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。まず、原案に反対者の発言を許します。4番。



◎4番(上田篤君) 4番、上田です。第1号議案は、191件の条例がありまして、どれも詳細に理解しているわけではありません。かなりの部分が当然決めるべきものが多いと思います。しかし、私は今質疑しましたこの報酬及び費用弁償、これは今回の191件の中でも非常に大きな位置を占めるものであると思っております。ですから、私はこれでは到底地域住民の理解を得られないと思います。

 それを大きな理由としまして、この第1号の議案に反対をいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。12番。



◎12番(町田義博君) 議案第1号、賛成の立場から討論をしたいと思います。

 私たち雲仙市は、紆余曲折ありましたけど、住民の理解を得て10月11日に合併したわけであります。それに基づいて専決されたものであり、この承認については全面的に賛成を申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで討論を終わります。

 これから議案第1号を採決いたします。本案を承認することに賛成の方は起立願います。

 〔賛成者起立〕



○議長(酒井八洲仁君) 起立多数です。したがって、議案第1号は承認することを可決いたしました。

───────────────



△日程第2.議案第2号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第2、議案第2号専決処分した事件の承認について(町の新設)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきましては、担当部長より提案させます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第2号につきまして、御提案いたします。同じく専決処分した事件の承認を求めることについて、提案を申し上げます。

 合併協議会の協議におきまして、町、字の区域、名称については、現行のとおりとするとされたことから、専決処分書別紙に記載のとおり、雲仙市に続けて旧7町名を表示するための所要の手続としまして、地方自治法第260条に規定するところにより、市町村の区域内の町の区域を新たに画することとしたところであり、合併期日においては議会の議決を得ることができないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。10番。



◆10番(前川治君) 先ほどは失礼をいたしました。私は、専決したものがすべて議題となっていると勘違いしておりましたので。2号議案についてお尋ねをいたします。

 2号議案につきましては、雲仙市と合併したわけでありますので、それぞれの町をそのまま残すということで専決をされておるのでございますが、当然、町の後につく字、区域についても、それぞれ専決をされたものとみなしております。ただ、7町というのは紆余曲折があって合併したわけでございますので、これから融和を図っていかなければならないというのが第一ではないかと思うわけでございます。

 そこで、この町の後に来る区域、例えば雲仙市国見町多比良、そしてその後に甲乙丙丁とまたふえていきます。他の区域から見ますと、非常にわかりづらい区域というものがあるわけでございます。これはこれからのことではありますが、また法令とも関連をしまして非常に難しいことではありましょうが、このままでいいものかどうか。この後、市長として精査をする用意があるのかどうか、お考えをお尋ねをいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) ただいまの御意見につきましては、合併協議の中で十分論議をなされまして、こういう結果になったんでございますけども、今、議員さん御指摘のように、地域を特定しないような新たな例えば呼称等を用いるとした場合、かなり混乱が生じてまいります。逆に、意見としては、やっぱり旧地域がわかるような名称がいいんだというような方もいらっしゃいますので、現在のところは呼称についての変える計画というのはまだございません。

 もう一つ、それを変えるとした場合は、莫大な費用が実は生じてまいります。いろんなところにその町名が現在使われておりますので、それをそれぞれ改正をする必要がございます。はっきり申しますと、例えばもういろんなパンフレットなり商店をされている方のいろんな広告なり、そういうのがすべて行政区域を変えることによって変更が生じてまいります。その費用はもう莫大なる額でございますので、それにつきましては今現在はそういう計画は持っておりません。

 以上でございます。



○議長(酒井八洲仁君) 10番。



◆10番(前川治君) それは十分承知の上でお尋ねをしております。ただし、こういうところもあるんですね。例えば、雲仙市何とか町、そして何とか名というのがございます。その名の中で自治会が割れているところがあるんですね、1つの自治会が必ずしも1つの名になっていないというところもあるわけです。そういうところもそのままでいいものかどうか。極端な変え方をしますと、一時的な混乱は生ずるということは承知をしておりますけども、そういうものを一つ一つ精査をしていく必要があるんではないかという、もちろん市民の理解が得られなければいけないわけでありますが、そういうこともやっぱり考えていいんではないかと思うわけでございますが、お考えを再度お尋ねいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 今後、地域審議会が設置される予定となっておりますので、今議員さん御指摘のような意見につきましては、当然地域審議会の中で不都合が出てくれば、意見としては論議されてくるのかなと考えております。そういう機会をとらえながら、私は今計画はありませんと申し上げましたけども、そういう意見が出て、そういうあれが醸成されてくれば、それはそのときに考えることができるのかなと思っております。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。21番。



◆21番(町田誠君) 町名で呼ぶとき、千々石町、国見町、愛野町、吾妻町というんですか、愛野「まち」という、この町も「まち」は「まち」でいいんですけど、実は愛野「ちょう」なら「ちょう」と呼ぶような名称がつけらけんものか、呼び名をそういうふうに変えられんもんか、加津佐町もですね、それはどうなっているんですかね。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) これにつきましては、先ほど申し上げました合併協議の中で、やっぱり旧7町の町名を表示するということが前提に協議がなされました。そのことで愛野町という表示はやっぱり愛野「まち」とされたおりましたので、それをそのまんまということで調整はなされておりますので、今の段階ではこうさせていただいておりますので、そういう理解をしていただければと思います。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕

 これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第2号を採決します。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第2号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第3.議案第3号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第3、議案第3号専決処分した事件の承認について(指定金融機関の設置)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案します。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第3号につきまして、提案させていただきます。同じく専決処分した事件の承認を求めることについて、提案申し上げます。

 専決処分書に記載のとおり、雲仙市の会計事務の効率化と安全性の確保、市民の利便性を確保する観点から、指定金融機関を設置することとし、合併協議会における協議結果に基づき、地方自治法第235条第2項並びに同法施行令第168条第2項の規定による新市発足時の指定金融機関として、株式会社十八銀行を指定することにつきまして、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。24番。



◆24番(中村勲君) 24番、中村です。本件につきましては、今まで7町の中で十八銀行さんあるいは親和銀行さん、そして千々石町ではJAさんになっているわけでございますけども、この十八銀行に専決処分したことはわかりますが、今後の計画等につきましてどのようにされるのかをお尋ねしておきたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) この件に関しましては、今議員さん御指摘のとおり、協議の中でいろんな意見が出てまいりまして、最終的な調整ということで、議案は今申し上げたとおりでございますけども、調整の中で出た確認事項につきまして報告させていただきます。

 地方自治法第235条第2項の規定に基づく新市発足時の指定金融機関については、株式会社十八銀行とするが、指定金融機関交代制の採用を含めて受託金融機関の業務の処理状況、金融機関の地域経済への貢献、金融機関の健全経営の助長等を総合的に勘案した上で、新市において決定するものとするといたしております。よろしく御理解をいただきたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 24番。



◆24番(中村勲君) そうしますと、この十八さんの指定期間というのはいつまでですか。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。収入役職務代理者。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 今回、契約した件につきましては、17年度いっぱいとなっております。



○議長(酒井八洲仁君) 24番。



◆24番(中村勲君) そうしますと、あと親和さん、JAさんあるわけでございますけども、こういった金融機関からの要望等があった場合にどういうふうにされるのか、お尋ねしておきます。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 調整結果の段階につきまして先ほど申し上げたとおりで、期限についても会計課長が申し上げたとおりでございますけども、そのときにかなりな意見がございまして、これにつきましては新市長の早速の課題かなと思っておりました。だから、その辺の意見等が出てまいりました段階で、それは協議をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。この数ある金融機関の中で、株式会社十八銀行を指定金融機関に決めた理由は、先ほどの説明でよくわからないもんですから、もう少しわかりやすくメリット、デメリット──デメリットはあれですけど、ほかと比べてどういう利点があるのか、教えてください。



○議長(酒井八洲仁君) 的確にお答えください。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 実は、指定金融機関の決定につきましては、まず収入役の会議が7町の収入役、そしていらっしゃらないところについては会計課長が参加して協議がなされまして、それぞれ収入役としての意見が出されました。しかし、それを踏まえて、7町の町長さん方が最終的に調整した文言が実はこれでございます。それぞれ金融機関には特徴がございまして、もちろんそれぞれいいところはたくさんございますけども、それを踏まえた上でこういう結果になったということで、個々の意見につきましては、今ちょっと持ち合わせておりませんので発言はいたしかねますけども、結果的には収入役会議の結論を経て町長会で、その上にまたその意見をそのままとるんじゃなくて、少し修正されたような形の中でこの調整がなされております。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 上田です。その収入役の会議あるいは町長の会議の議事録なんかあるんでしょうか。といいますのは、かなりこの指定金融機関になるということは、その銀行、金融機関にとって非常に大きなメリットがあると思うんですね。やっぱり熾烈な激しい競争もあったんじゃないかと思うんですけれども、ぜひ議事録なりあれば見せてもらいたいと思いますが、ありますでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。なければないで。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 会議録につきましては、今持ち合わせておりません。それで、先ほど私の説明が少し不十分だったのか、ちょっと御意見が幾らかございますけども、あくまでも最初読み上げました協議会での報告、確認事項についてのみで御審議をいただければと思います。その後の私の発言につきましては、当然今後のことでございますので、これにつきましてはちょっと発言を済みませんけども差し控えさせていただきたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) 指定金融のことでございますけども、いろんな観点から十八さんを選ばれたと思っておりますけども、収入役において電算やらいろんなあれがシステムが入っておると思いますけども、十八さんの方で幾らぐらいそういうのが入っておるのか、金額を教えてもらいたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 扱い高。11番。



◆11番(大久保正美君) 器具の備品とかあろうが、システム。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 申しわけございませんけども、金融機関がどれだけの投資をしてこの指定金融機関に備えたかにつきましては掌握しておりません。申しわけございませんか。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) それぐらいのことは掌握しておかんと、仮に17年度は指定金融機関で18年度はどうなるかわからないということで、そうするならば十八さんが設備投資に関して相当の金を使っておるというところになれば、なかなかその辺はかえにくい問題も出てくるんじゃなかろうかと思いますけれども、その辺を全然記憶しておらんとかわかりませんじゃあ話にもならんですたい。ぴしゃっと答えてくださいよ。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) まことに申しわけございません。議員さん御指摘のとおり、当然用意すべき資料ではございますけども、今本当に掌握しておらなくて申しわけないんですけども、今御指摘のことにつきましては、今後早急にそういう資料等もお願いをしてみたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) 17年度いっぱいということで専決でされておりますけども、この指定金融は私は吾妻選出の議員でございますけども、吾妻は親和銀行で今まで町も取り扱いはなされておりましたけども、その辺についてやっぱりなぜ投資金額を聞いたのかといいますと、簡単に十八さんなり親和さんなりかえるときに、投資額が小さかったら簡単にかえれますけども、その辺についてある程度の投資をしておるなら、17年度だけ指定をして後はかえるということも容易になりますけども、ですからその辺はやっぱり一番大事なところだと思っておりますけども、かえやすい状況があるのか、全然もうかえられない状況なのか、その辺がやっぱりポイントですもんね。資料が出てないということで、いろんな観点からこれからもいろんな両方の意見が出ますけども、そういうような執行者がある程度かえやすいような状況なのか状況でないのか、その辺を私も聞きたかったんですよね。答弁できないと、資料がないということであれば、それはまた資料を出していただいてもらいたいと思いますけども、どうですか。



○議長(酒井八洲仁君) 収入役職務代理者。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 大久保議員さんの指摘どおり、私たちの不手際でその投資額につきまして調査してなかったことを深くおわびしたいと思います。

 それから、先ほど私が十八銀行さんとの契約期間につきまして17年度いっぱいということで発言しましたけど、私の不手際で契約期間は1年間の9月30日までということで、先ほどの発言を訂正させていただきたいと思います。(「それは来年のですか」と言う者あり)はい、来年のです。申しわけありませんでした。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) 今のは私も聞いたら余り金がかかっとらんのかなという想定もありますけども、1年間、やっぱり十八さん、親和さん、どっちにしろかえやすい状況なのか状況じゃないのか、その辺を聞きたかったんですけども、特に1年ということであれば、それ相応のやっぱりシステム、機具を入れておるんじゃなかですか。それでそれすらつかんでないと。何か議会に出席するのに、そういった資料さえ持って上がらないということはどういうことですか。総務部長、もう一回。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) まことに申しわけございません。議員さん御指摘のとおり、資料を持ち合わせてなくて出たことにつきましては、深くおわび申し上げます。今、御指摘のとおり、この金融機関の問題に関しましては、それぞれ各機関いろんな投資をされておりますので、そういう資料を先ほど会計課長も申し上げましたとおり、取り寄せながら今後の検討材料にしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 29番。



◆29番(井上武久君) 総務部長にお尋ねしますけど、先ほど4番議員さんの質疑の答弁の中で、この指定金融機関の十八さんをどうやって決めたんかという中で、あなたは収入役とか会計課長の会議を踏まえ、さらに7カ町長さんの意見を聞いて決めたと、ただそれだけで終わられましたけれども、最終的な判断は合併協議会の中で民間の学識者の方が各町から3名、議会から2名、計5名の7カ町の合併協議会の中でこれは決定されたものと私は思うけれども、どうですか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) まことに申しわけございません。今、井上議員さんおっしゃったとおり、そういう機関の中で決定をなされております。私どもがその会議に直接資料を入手してなかったもんですから、そういう答弁をいたしました。大変失礼しました。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。23番。



◆23番(荒木正光君) この十八銀行の指定金融についてはいろいろ議論されて、これまでの結果、今までの皆さん聞かれたとおりと思いますが、市長さんにお尋ねをいたします。今後、この問題も市長さんにかかってくるのではないかと思いますが、このまま十八銀行さんをそのまま継続させられるのか、ここにおられる親和さん、JAさん、それを交代制にするのか、どうお考えであるのか、お尋ねをいたします。市長さんに。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) それぞれの問題を勘案しながら、いろいろと協議や研究してまいりたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 23番。



◆23番(荒木正光君) わかりやすく伝えてください。



○議長(酒井八洲仁君) 市長。



◎市長(奥村愼太郎君) さまざまな問題を勘案しながら、結論を出してまいりたいと思っております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第3号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第3号は承認することを可決しました。

 ここで10分休憩いたします。

=午前10時52分 休憩=

=午前11時00分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 休憩前に引き続き再開いたします。

───────────────



△日程第4.議案第4号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第4、議案第4号専決処分した事件の承認について(公平委員会の事務の委託)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第4号につきまして、提案させていただきます。

 専決処分書に記載のとおり、地方自治法第180条の5の規定により、普通地方公共団体に置かなければならない委員会として、人事委員会または人事委員会を置かない団体にあっては公平委員会を設置することとなっておりますが、新市において公平委員会を設置し、その機能を十分に充足させることが困難な状況にあったことから、別紙規約に記載のとおり、合併後5年間にあっては、長崎県人事委員会におきまして地方公務員法第8条第2項に規定する公平委員会の事務を長崎県に受託をいただくこととしたところであります。これに伴い、地方公務員法第7条第4項の規定に基づき、議会の議決を得ることとなりますが、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法179条第1項の規定により専決処分を行い、自治法第179条第3項の規定により、これを報告し、議会の承認を求めようとするものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。公平委員会について、名前だけは聞いてはいるんですけれども、余りなじみがなかったもんですから、ぜひこの際、わかりやすく説明をお願いできればと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 公平委員会につきましては、別紙規約にありますとおり、公平委員会に付すべき事件等が発生した場合、現在の雲仙市発足した現段階では、それぞれ法的な専門家等の手当てができませんので、長崎県に置かれております委員会の方に契約をいたしまして、5年間につきましてはお願いするものでございまして、5年間の間に市としては独立するような措置をとるようになっております。具体的にどういうふうにするのかということでございますけども、これは個々事件が発生したときに、それがこの委員会にかける必要がある事項につきまして、そういう措置をとることになります。詳細につきましては、この規約に書いてあるとおり措置をいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 中身についてどういう事件を取り扱うのか。規約については書いてあるからわかるんですが、公平委員会に委託する事件ですね、例えばこんなことがあるということを説明してもらえばわかります。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 大変失礼いたしました。現在、職員が雲仙市にはいますけども、その職員等が不利益処分を受けた場合、それを申し立てたときにこの公平委員会へ申し立てて審議をお願いするということになります。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。20番。



◆20番(増山良三君) これ4条に費用の負担が甲と、雲仙市委託した方が払うようになっておりますが、そのとき事件が起こらなければ要らないのであるのか、あるいは実費だけで起きたときだけ費用がかかるのか、委託料というのがあるのか、その辺のところ。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) これは事件が発生したときに、その事件にかかる費用につきまして、弁護士費用とかそういう委員さんたちの執務料等について支出をしていくことになります。



○議長(酒井八洲仁君) 20番。



◆20番(増山良三君) そうすると、何も起こらなければ委託料とかそういうのはないわけですね、どうですか。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 済みません、ちょっと答弁が不足しておりました。基本的に委託料というのを定額で払っておりまして、事件が起きたときはそれに上乗せして払うということになります。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第4号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第5.議案第5号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第5、議案第5号専決処分した事件の承認について(長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合への加入)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第5号につきまして、提案をさせていただきます。

 本件は、公務災害補償等組合の構成団体であった旧7町が消滅したことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、改めて雲仙市として平成17年10月11日から、別紙組合規約により同組合に加入することについて、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第5号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第6.議案第6号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第6、議案第6号専決処分した事件の承認について(長崎県広域競艇組合への加入)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 本件は、合併により長崎県広域競艇組合の構成団体であった旧愛野町が消滅したことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、新たに雲仙市として平成17年10月11日から、別紙組合規約により同組合へ加入することについて、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものです。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。21番。



◆21番(町田誠君) 町田です。初めて私、この競艇の文言を見るわけですね、千々石町ですから。果たしてこれが今まで収支がどうであったのか、中身が全然私達はわからないわけなんですね。それで、やはり多岐にわたっては大変でしょうけども、ここ5年ぐらいをさかのぼってどうであったか、それを教えてほしいと思います。

 以上です。収支ですね。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 平成13年については、組合の配分金として2.7%が配分されております。14年、15年は配分がありません。それと、平成16年度については不足が出ておりまして、構成町で負担をしております。

 ちなみに、愛野町では62万2,500円、17年度については愛野町で33万2,000円の負担金を出しております。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) 21番。



◆21番(町田誠君) そしたら、14年、15年は配当がないということで、経営的には赤字ということで理解していいものかどうか。それに、果たして今後加入するべきか、加入してメリット・デメリットの面をちょっと説明願いたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 先ほどの質問の件なんですけども、赤字だから負担金を構成町が負担したことになります。今後の方向性としては、17年12月の定例議会におきまして、18年3月31日付で広域競艇組合の解散議案を提出する予定にしております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第6号は承認することに可決しました。

───────────────



△日程第7.議案第7号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第7、議案第7号専決処分した事件の承認について(県央地域広域市町村圏組合への加入)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第7号につきまして、提案を申し上げます。

 本件は、合併により県央地域広域市町村圏組合の構成団体であった旧吾妻町、愛野町、千々石町、小浜町及び南串山町の5町が消滅したことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、新たに旧5町の区域を限りとして、平成17年10月11日から新たに雲仙市として別紙組合規約により同組合へ加入することについて、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。現在、この雲仙市は県央広域圏組合と島原と2つあるわけですよね。これが今後どうなっていくのか、ある程度方向性見えているんでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 今後のことでございますけども、まず経過について申し上げます。

 現在、2町が島原広域圏、5町が県央広域圏ということで、2つの広域圏にまたがっておりまして、それぞれ消防、救急、それからごみ、それから介護保険等いろんな事務を行っておりますけども、それぞれの組合からはそれぞれ統合していただきたいというような意見が出ておりますけども、それぞれ旧町区域の実情がございまして、救急の問題等いろいろございますので、今のところはそれを旧町の区域でそれぞれの2つの組合に加入するということで協議がなされております。

 今後は、そういう状況の中で推移をしながら、また新たな論議が起きてくるのかなとは思っておりますけども、今現在では2町で行くということで協議が整っております。そういうことで専決をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第7号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第7号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第8.議案第8号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第8、議案第8号専決処分した事件の承認について(小浜地区保健環境組合への加入)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第8号専決処分した事件の承認を求めることについて、提案理由を申し上げます。

 本件は、合併により保健環境組合の構成団体であった旧千々石町、小浜町及び南串山町が消滅したことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、新たに雲仙市として平成17年10月11日から別紙組合規約により同組合に加入することについて、合併期日において議会の議決を得ることができないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行い、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めようとするものでございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。この小浜地区保健環境組合、この団体はどういう仕事をしているのか、わかりやすく説明を求めます。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 仕事の内容につきまして、お答えを申し上げます。

 現在、病院管理業務、それから介護老健保健施設、火葬業務、し尿処理業務と火葬業務が前は一緒でございましたけれども、今回、また後で出てまいりますが、火葬業務とし尿処理業務は雲仙市の方に全部引き継ぐようになっておりますので、現在のところ病院管理業務と介護老健保健施設の業務、2つが残っております。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 施設の名前を教えてください。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 公立新小浜病院、それから老健小浜ということで伺っております。



◆4番(上田篤君) わかりました。



○議長(酒井八洲仁君) 上田議員にお願いします。指名してから。



◆4番(上田篤君) 聞いたことに答えてないから聞いたんです。



○議長(酒井八洲仁君) だから、言ってください。



◆4番(上田篤君) はい。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第8号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第8号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第9.議案第9号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第9、議案第9号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市一般会計暫定予算)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 予算書をお手元に、よろしいでしょうか。

 本件は、平成17年度雲仙市一般会計暫定予算に係る専決処分の承認を求めるものであります。

 それでは、内容につきまして御説明申し上げます。

 予算書の5ページをごらんください。第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ134億958万8,000円と定めるものであります。

 次に、第2条で債務負担行為を定めております。10ページをごらんください。第2表債務負担行為につきましては、これまで旧南串山町で議決を得て、雲仙市として改めて債務を継承するものです。内容といたしましては、南串山第1・第2小学校において、コンピューターを活用できる環境を整備するため、パソコン機器の賃借料に要する経費について債務負担行為の設定をするものであります。

 次に、第3条の地方債でございますが、11ページをごらんください。第3表地方債につきましては、負債の目的で農業農村整備事業費から減税補てん債まで、旧7町で限度額が定められた金額を継承し、雲仙市において発行するものであります。

 以上が一般会計の骨子ですが、今回の暫定予算につきましては、基本的には歳入歳出暫定予算ともそれぞれ旧7町の9月補正後の歳入歳出予算の合計から、合併日までに執行した額及び仮に設定しておりました出納整理期間に係る10月10日までの執行見込み分を差し引いた残額を雲仙市の予算として計上したものであります。これに加え、合併協議会における調整結果により、合併時から即時施行する事業、生活保護事務等、市政施行に伴う権限移譲に係る経費、合併に伴い解散となる吾妻・愛野学校給食組合及び小浜地区保健環境組合から引き継いだし尿・火葬関係事務に係る所要の予算措置を講じております。また、旧町における繰越明許費等の繰越事業に相当する事業で残事業がある場合には、残事業として計上させていただいております。

 合併協定項目に係ります事務事業以外で計上しておりますのは、86ページをごらんください。2款総務費4項選挙費5目市長選挙及び市議会議員選挙費で5,020万円、暫定予算の趣旨から必要最小限にとどめております。また、各会計に共通してでありますが、合併に伴い旧町の会計が打ち切り決算となりますことから、旧町における平成17年度の歳入歳出差し引き残額については、歳入の諸収入に旧町歳計剰余金として、歳入歳出差し引き不足額については歳出の諸支出金に旧町借入金返済金として計上しております。

 以上が平成17年度雲仙市一般会計暫定予算の概要であります。

 なお、今回の暫定予算につきましては、平成17年10月11日に雲仙市長職務執行者が専決処分した平成17年10月11日から、平成18年3月31日までの6カ月間の暫定予算を計上しているところであります。このため雲仙市本予算編成方針に基づき、投資政策的経費など12月補正要素も含めた本予算として再度調整した上で、議会12月定例会におきまして提案することとなりますので、御理解の上、御承認いただきますようお願い申し上げます。

 なお、現在執行中の暫定予算につきましては、本予算が成立した段階で本予算に吸収されるものであることをつけ加えさせていただきます。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。この暫定予算に関係することですが、各旧7町の決算はこれはすべて終わっているんですかね。9月決算、12月決算それぞれいろいろあると思うんですけども、雲仙市域ではどうなんでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 収入役職務代理者。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 7町の決算は終わっております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。20番。



◆20番(増山良三君) 合併協議の段階で16年度決算は、とうとう聞かずに終わったわけでありますけれども、その額とこの7町の決算ですね、16年の、その総額とそれから17年度の決算見込み、出ていたら教えてほしいですが。



○議長(酒井八洲仁君) 収入役職務代理者。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 16年度の決算ですか。



○議長(酒井八洲仁君) 20番。



◆20番(増山良三君) 7町の総額。



○議長(酒井八洲仁君) 収入役職務代理者。



◎収入役職務代理者(溝内正人君) 総額につきましては、申しわけございません、決算書はありますけど、今トータルは出しておりません。それから、17年度の10月11日までの決算につきましては、今原稿を各町から取り寄せまして今から製本に移るところです。見込みにつきましては、まだそこまで分析はしておりません。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。16番。



◆16番(柴田安宣君) 16番、柴田ですけども、今増山議員が聞かれたことと同じようなことなんですけども、10月10日をもって決算を締め切って、今12月の1日ですからまだ精算終わってないだろうと思うんですけども、ただ気になるのはそれぞれ標準財政指数の35%を持ち込むという決め方で、それは余った状態で持ち込んできてあるみたいですけども、それに最終的には16年度の初めの方で決算の見込みで合併しているもんですから、その後変動があっただろうと思うんですけども、どういう形で精算が終わっているのか、持ち込む起債の総額とそれからひもつきの起債があったわけなんですけども、それの振り分けとそれから35%の──トータルで48億だったと思うんですけども、それは確認した時点では持ち込みができたということで、それに余った基金が持ち込まれたと。それから、これを聞いておるもんですから、この精算数字が出ているかどうか、あったら出していただければと思うんですけども。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 先ほど議員さんおっしゃいましたように、35%の持ち込む金額については、すべての町が持ってきていただいております。それと、48億2,100万7,000円の金額は全部入って、35%も入っております。留保額として現状とらえているのが、3億2,441万3,000円を7町分の35%以上の金額としては数字ではおさえております。

 以上ですかね。



○議長(酒井八洲仁君) 16番。



◆16番(柴田安宣君) 余るであろうという金を15年、16年の決算の見込みでしてみたら、多分48億残した残りの金が相当の金額が残るという見込みでしておったんですけども、それはどういうふうになってますかね。留保が3億と言われたんですけども、それ以外の金。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 基金の分とその他現金で合併時の現金で持ち寄る金額は28億7,800万3,000円、これは現金で持ち寄る分は28億7,800万3,000円になっております。留保額は、先ほど言いましたように35%の分でプラスアルファで3億2,400万という数字があります。



○議長(酒井八洲仁君) いいですか。16番。



◆16番(柴田安宣君) もう一つ先ほど聞いたのは、起債として持ち込んだ分、要するに貯金も持ち込むし起債も持ち込むということでしたから、この起債の総額がどういうふうになっているか。そして、内訳ですね、過疎債とかそういう振り分けをして、後で返ってくる交付税として見返り措置のついているやつを振り分けた分に関しての数字が最終的には出ておりますかどうか。

 それと、今地方債で今回11ページに出ております31億等の地方債が出ておりますけれども、この中ではどういうふうな借り入れ方をされているのか。ここに出ておる見返り措置のついているやつが果たしてどれぐらいに該当しているのか、それの説明もあわせてお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) ここで、暫時休憩いたします。

=午前11時35分 休憩=

=午前11時38分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) それでは、再開いたします。11番。



◆11番(大久保正美君) この暫定予算の中で、事業課の産業経済と土木部長にお尋ねですけども。事業の執行状態をご説明いただければと思っておりますけども。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) お答えいたします。

 平成17年度土木部関係の予算、これは水道、下水道を除いたものでございます。ただいまから御説明申し上げる執行状況は、旧7町の当初予算及び6月補正並びに9月補正予算の合計に対したものでございます。その中から直接事業に関連いたします13委託料、15工事請負費、17公有財産購入費、22補償補てん及び賠償金別に御説明いたします。

 まず、13委託料についてでございますけれども、旧町予算合計2億2,858万7,900円であり、現在までの執行額1億8,307万7,111円であります。したがいまして、その執行率は現在80.1%でございます。

 次に、15工事請負費についてでございますけれども、旧町予算合計19億2,798万7,710円でありまして、現在までの執行額14億7,602万232円でございますけれども、したがいましてその執行率は工事請負費の現在までの執行率76.6%でございます。

 次に、17公有財産についてでございますけれども、旧町予算合計1億7,305万7,713円であり、現在までの執行額8,923万9,063円であります。したがいまして、その執行率は51.6%でございます。

 次に、22補償補てん及び賠償金についてでございますけれども、旧町予算合計9,288万1,347円でありまして、現在までの執行額3,604万1,164円でございます。したがいまして、その執行率は38.8%でございます。

 以上、合計した執行額及び執行率は、旧町予算合計で24億2,251万4,670円で、執行額が17億8,437万7,000円でございますので、その執行率は現在73.4%でございます。

 なお、旧町別の執行状況は、国見町が65.9%、瑞穂町83.3%、吾妻町49.1%、愛野町81.1%、千々石町72.6%、小浜町86.7%、南串山町72.9%でございます。各町ばらつきはございますけれども、これはいろんな今までのいきさつ、旧町においてのいきさつ関係もございます。しかしながら、いずれにいたしましても今雲仙市の予算でございますので、その執行に当たっては現在職員が一生懸命頑張っているところでございますので、来年の3月に向けぜひ100%近く執行させるよう努力いたしておる次第でございますので、どうか皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) 今、詳しく説明をいただいたわけでございますけども、執行率がほとんど70%近い執行率でございますけども、私、吾妻の選出の議員でございますが、吾妻は何か執行率が40%台と、何か進まない理由か何かあるんですか。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 現在、土木部におきましては、現在おくれております吾妻町を中心に現在、設計並びに実施に向かっておりますので、この12月いっぱいにはほかの旧ほかの町と間もなく肩を並べるぐらいになると思っております。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 産業経済部関係の事業につきましては、今いろんな各種事業が完成を見ておるところでございまして、今後完了報告等が上がってきたり、町からまた申請をしていかなければならないわけでございますけども、今建設部長が申しましたようなつぶさな内容につきましては調べておりません。申しわけございません。いろんな各種事業につきましては、これからでございますので、執行率となりますとまだほとんど出ていないという状況でございます。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) 経済部長が言われましたけども、暫定予算の執行率ぐらいは当然わかっているものと思っておりますけども、その辺まで出しておらんということですか、全然皆目見当つかないという答弁かな、部長。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 出しておりません。申しわけございません。



○議長(酒井八洲仁君) 11番。



◆11番(大久保正美君) その辺はある程度旧町別ぐらいは、先ほど土木部長が言われたようなぐらいの説明ができるように、執行率もわからないじゃあ何もわかりませんので、努力をしていただきたいと思います。よろしく。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 増山議員さんの質問にお答えいたします。済みません、時間とりまして、御迷惑かけました。

 地方債の16年度の残高なんですけれども、一般会計の分310億1,499万円になっております。その分で交付税に算入されますのが182億1,611万3,000円という数字になっております。

 17年度については、11ページに載っている地方債が現状見込まれておりますけれども、交付税算入額については現状算出されておりませんので、後ほど算出されましたらお伝えしていきたいというふうに思いますけども、よろしいでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 20番。



◆20番(増山良三君) この7町が寄って合併をして、今スタートして初めての議会であります。それで、非常に危惧するところが、やはりどういうふうな財政で推移するかというところであります。そこで、私どもも合併の協議の中でも議論したのでありますが、わかっている部分からずっと10月まで──ことしの17年度10月までは各町で組んだわけでありまして、その後どうなるのだろうと。15年度決算が大体245億近くあったと思うんですが、16年度は聞いてない。それで、17年度の見込みがどのくらいになっているんだろうと。それで、18年度から新市はどのくらいの予算でやっていくのか。新市建設委員会では290億では足らないんじゃないかというふうなことで、それに上る数字を一応財政シミュレーションしているんでありますけれども、そういったところを財政課の方にはやはり今まで非常に議論があった、例えば35%の基金の持ち込み、基準財政規模の35%というのは駆け込み防止というふうなこともねらいに含めていたのでありますけれども、17年度の決算見込みも出していないということであれば、私どもとしては非常につかみがたいと、そういうこともありますので、今後12月定例議会に出すに当たりまして、そういったスタート、特に雲仙市がいかに一体化を図っていくかということをやはり肝に銘じて説明できるような資料を出してほしい。要望いたします。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 暫定予算を組む段階での一般会計での最終予算額としてつかんでおりますのは、254億909万8,000円というのを暫定予算を組む場合の最終予算としてつかんでおります。その後、今回暫定予算に計上しておりますのは、先ほど言いましたように若干経費がふえますので、旧町の決算額を121億3,600万程度、雲仙市での暫定予算は134億909万という数字になります。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第9号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第9号は承認することを可決しました。

 ここで昼食のため休憩いたします。午後1時に再開いたしたいと思います。

=午前11時55分 休憩=

=午後1時00分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 午前中に引き続き会議を開きます。

───────────────



△日程第10.議案第10号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第10、議案第10号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市国民健康保険特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案をいたさせます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第10号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市国民健康保険特別会計暫定予算)につきまして、提案理由を申し上げます。

 暫定予算の210ページをお開きください。内容につきまして、概略の御説明を申し上げます。

 第1条で、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ39億7,435万8,000円と定めるものでございます。

 国民健康保険は、他の保険制度と比べ高齢者の加入割合が極めて高く、医療費についても全国的に増加している状況にございます。本市におきましても、今後医療費の増大が予想されるところでございます。今回の暫定予算につきましては、旧町の17年度当初予算額より合併までの支出見込み額を差し引いた額を計上いたしたものでございます。合併によりまして新市に追加したものはございません。どうぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。これを判断する上でぜひ教えてもらいたいんですが、旧各町ごとの国保税の平均額、そしてまた滞納額、滞納率等をぜひこの場で教えてください。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) しばらく調査の時間をもらいたいんですけど、よろしいでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 暫時休憩。

=午後1時03分 休憩=

=午後1時04分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 休憩を解きます。企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 国保税額、旧町ごとというふうにおっしゃいましたので、税額ですか、個人の。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 平均があるでしょう。平均額がどこやらで見たことあるんですけども、それと滞納額、率ですね。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 徴収率をまず申し上げます。国見町95.7、瑞穂町93.7、吾妻町95.4、愛野町97.3、千々石町97.1、小浜町94.6、南串山町93.5、7町の決算といたしまして95.2%が国保の徴収状況です。

 16年度の決算ですよね。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 決算じゃなくて、各町の1世帯平均の税額は計算してないんですか。平均、例えば瑞穂では、個人ですかね、6万5,000円とか8,000円とかですよ。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 現状調査をさせて報告させてもらってよろしいでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。4番。



◆4番(上田篤君) 4番。以前見た資料で、南串山町が非常に国保税が安いということを見たことがあるんですよ。私が見たときが、瑞穂とかほかが大体6万7、8千円のときに、これ1人のあれですかね、南串山が4万7、8千円とか4万台だったと思うんですけどね、それがどういうことなのか、もしわかればここでお願いします。何か特別な理由があるのかどうか。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。南串山総合支所長。



◎南串山総合支所長(井上由文君) 私の立場で答えるのが適当かどうかわかりませんけれども、元南串山町のことですので私の方からさせていただきます。

 おっしゃるとおり、合併協議会第何回だったか記憶しておりませんけれども、そのときに国保税の7町の状況が説明をされたところです。確かにおっしゃるとおり、南串山町の分が一番低うございました。その内容につきましては、たまたまそのときの税額が要するに基金から繰り入れをいたしまして算出した税額でございましたので、その一時的にそういった状態になっていたというふうに記憶をしております。極端に南串山町が安いということではありません。平均してみれば、ほかの町と余り変わらないんじゃないかなというふうに記憶をしております。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) 29番。



◆29番(井上武久君) これは臨時議会でありますので、提案された議案のみ審議をするのが妥当じゃないかと私は思いますけれども、関連質疑は定例会の方でやった方がいいんじゃないかと私思いますけども、いかがですかね。



○議長(酒井八洲仁君) 関連はいいですから。29番。



◆29番(井上武久君) 関連しているというのは定例会でやるのが本当じゃないんですか。



◆4番(上田篤君) 議案審議というのは当然でしょうが。



○議長(酒井八洲仁君) 私語を慎んでください。企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 国保税額について、16年度の分の保険料を申し上げます。

 国見町8万4,729円が1人の保険料ですね。続きまして、吾妻町7万8,813円、愛野町8万384円、千々石町8万6,878円、小浜町7万6,848円、南串山町8万6,867円、瑞穂町が8万4,729円になっております。済みません、今のは国見町が間違っておりまして、済みません、御迷惑かけました。国見町が9万4,406円、瑞穂町が8万4,729円という数字になります。済みません、間違えました。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。4番。



◆4番(上田篤君) 4番。この予算の253ページなんですが、旧町借入金返済金ってあるんですけども、これは何か初めて私は見るような気がするんですが、どういう中身のものか、お願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) お答えを申し上げます。

 旧町におきまして合併までの一時借入金の返済ということでございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。まず、原案に反対者の発言を許します。4番。



◆4番(上田篤君) 原案に反対する立場から討論を行います。

 この国保税については、もう毎年というか、とにかく多くの方から本当高過ぎて払えないという声をいろんなところで聞いています。今回の選挙戦でも、瑞穂町以外のところからもいろいろ聞いております。今回のこの暫定予算は、旧町の予算そのまま集めたものだということですが、今説明がありましたように8万とか9万とか非常に高くなっているわけですね。ですから、年々滞納者もふえてますし、短期保険証の給付であるとか資格証明書の渡すのもどんどんふえておりまして、私も多くの人から今保険証がないと、もう本当に病気にかからないように常日ごろ気をつけているんだという話をあちこちで聞いております。多分、それはほかの町でも同じような状況だと思うんですね。ですから、私は町としてなかなか難しい問題があるということはもう十分わかっておりますが、このように多くの人から大変困っているこういう予算は、私は到底承認ができませんので、反対いたします。



○議長(酒井八洲仁君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。17番。



◎17番(小田孝明君) 17番、小田でございます。保険税については、安いにこしたことはないのは当然でございますけれども、保険者として責任を持って被保険者の皆さんが安心して医療を受けられるということが第一でございます。そういう面で、できる範囲内での努力をされてこういう予算ができているものと思います。

 そういうことで賛成をいたします。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにないですね。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで討論を終わります。

 これから議案第10号を採決します。本案を承認することに賛成の方は起立願います。

 〔賛成者起立〕



○議長(酒井八洲仁君) 起立多数です。したがって、議案第10号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第11.議案第11号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第11、議案第11号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市老人保健特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第11号、専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市老人保健特別会計暫定予算)について、提案理由を申し上げます。

 258ページをごらんください。老人保健特別会計につきましては、第1条におきまして、歳入歳出暫定予算の総額を歳入歳出それぞれ39億4,180万7,000円と定めるものでございます。

 高齢者人口の増加は、医療技術の進歩と相まって年々増加傾向にあります。寝たきり老人の増加を防ぐためにも、在宅福祉サービスを提供するなど総合的な保健福祉施策を実施することが肝要でございます。受給対象者の医療費の適正を図るために、医療給付事業及び医療費支援事業など必要な経費を計上したものでございます。どうぞよろしく御審議の上、御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第11号を採決します。本案は、承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第11号を承認することを可決しました。

───────────────



△日程第12.議案第12号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第12、議案第12号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市簡易水道事業特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 議案第12号、同じく専決処分した事件の承認を求めることについて、提案申し上げます。

 本件は、簡易水道事業特別会計暫定予算に係る専決処分の承認を求めるものであります。

 内容につきまして、概略の御説明を申し上げます。

 予算書の284ページをごらんください。簡易水道事業特別会計の暫定予算につきましては、第1条におきまして、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ11億2,818万2,000円と定めるものであります。

 給水人口につきましては2万3,363人、年間総給水量は258万2,815立方メートル、1日平均給水量で7,076立方メートルを予定しており、主な施設整備事業費につきましては、引き続き配水管整備事業を計画いたしております。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) ただいま説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番。287ページです。地方債の表がありますけれども、5億6,360万ですか、この中で主にどういう事業があるのか、説明をお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 先ほど提案理由で申し上げたとおり、配水管整備事業、それと水道関連施設の事業等がございます。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 例えば、ある町で大きな事業があるとか、そういうことがあればそれもお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) この予算書におきまして、各町別に出ていると思いますけれども、中身のところで工事請負費とございます。その中におきまして、水道事業工事請負費ということが各町ございますけれども、その中におきまして主に配水管整備、それと大体施設整備がございますけれども、主には配水管整備事業でございます。老朽したところ、新しくするところ、いろいろございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。本案は、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第12号を採決します。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第12号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第13.議案第13号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第13、議案第13号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市下水道事業特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきましては、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 議案第13号、同じく専決処分した事件の承認を求めることについて、提案申し上げます。

 本件は、下水道事業特別会計暫定予算に係る専決処分の承認を求めるものであります。

 内容につきまして、概略の御説明を申し上げます。

 318ページをごらんいただきたいと思います。下水道事業特別会計暫定予算につきましては、第1条におきまして、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ24億7,992万5,000円と定めるものであります。

 この特別会計では、旧愛野町で供用開始しております農業集落排水施設整備事業、小規模集合排水処理施設整備事業及び旧小浜町の特定環境保全公共下水道事業に要する施設管理経費分と、旧千々石町の公共下水道事業一部供用開始をいたしております。それと、旧瑞穂町、吾妻町の特定環境保全公共下水道事業、これも一部供用を開始いたしております。に要します下水道施設整備事業費分及び本年度から実施されております特定地域生活排水処理施設整備事業に要する個別浄化槽設置分を計上いたしております。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第13号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第13号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第14.議案第14号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第14、議案第14号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市と畜場特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第14号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市と畜場特別会計暫定予算)について、御説明申し上げます。

 予算書の366ページをごらんください。と畜場特別会計暫定予算につきましては、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ9,659万1,000円と定めるものでございます。

 本会計は、旧国見町に設置されますと畜場に係る会計でございますが、と畜場法の事務事業の執行に要する経費並びに事業収入からなります暫定予算を計上いたしております。どうぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。24番。



◆24番(中村勲君) 24番、中村です。私の認識不足かもしれませんけれども、こういったことは初めて見ましたのでお尋ねしますけれども、ここに収入の部でと畜場の使用料、それから解体手数料というのがございますけども、こういった手数料関係はどういうふうな徴収方をされているのか。

 それと、先ほど国見とおっしゃいましたけれども、国見のどの辺にあるのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 吉田部長の方が場所を説明してくれということで、私、国見町出身ですので説明をさせていただいてよろしいでしょうか。

 吾妻町から島原方面に向かいまして、有明フェリーは御存じでしょうか、有明フェリーの船着場を過ぎまして約800メーターぐらいかと思うんですけれども、株式会社にくせんという大きな会社があります。そこの先、数十メートル行きまして、そこから右折いたしましてしばらく行ったところにと畜場の施設場があります。

 以上ですけれども、よろしいですか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 徴収方法ということでございますが、委託契約書の中に施設の使用料及び解体手数料等の徴収ということで、委託者の国見町食肉センター場長の方で一応使用料及び手数料については徴収をしていただいております。それを徴収報告書を添えて、10日おきに納入をしていただいております。

 以上でございます。



○議長(酒井八洲仁君) 24番。



◆24番(中村勲君) 参考までに、年間何頭ぐらい解体するかわかりますか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 通常、日当たり400頭から450頭が平均処理をされております。暮れにおきましては、500頭までいくということを聞いております。



○議長(酒井八洲仁君) 24番。



◆24番(中村勲君) 年間6,000頭ぐらいということでいいわけですね。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) さっき私が申し上げましたのは、単位を間違っておりまして、1日400頭から450頭ということです。年間、16年度におきましては9万6,319頭、年間、実績が上がっております。



◆24番(中村勲君) わかりました。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。379ページの雑入とありまして、説明に歳計剰余金というのがありますが、これはどういうものなんでしょうか、具体的に幾つかわかればお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) これは前年度の剰余金ということでございます。繰越金になります。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。16番。



◆16番(柴田安宣君) 申しわけない。初めてのことでちょっと伺っておきたいことが一、二あるんですけども、ここの後ろの方、383ページの委託料の中で、汚泥処理委託料と汚物処理委託料ということでここに出ておりますけれども、これがどういう形で処理されているのかなということが一つあるもんですから、単価じゃなくて処理するやり方についてどういう形で処理されているか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 汚泥、それから汚物の処理につきましては、私今持ってきておりませんけれども、業者委託で処理を委託をしているところでございます。業者につきましては、ちょっと私今資料を持ちませんので、回答にあれでございますけれども。後でよろしいですか。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんね。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第14号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第14号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第15.議案第15号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第15、議案第15号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市国民宿舎事業特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案の理由を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 議案第15号、同じく専決処分した事件の承認を求めるものでございます。

 本件は、国民宿舎事業会計暫定予算に係る専決処分の承認を求めるもので、内容につきまして概略の御説明を申し上げます。

 予算書の392ページをごらんください。国民宿舎事業特別会計暫定予算につきましては、第1条におきまして、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ1億3,349万1,000円と定めるものであります。

 本会計は、旧小浜町の国民宿舎望洋荘に関する会計でございます。

 内容につきましては、事務事業の執行に要する経費並びに事業収入等からなります暫定予算を計上しております。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。4番。



◆4番(上田篤君) 4番。望洋荘の予算ということですけども、今現在大まかな経営状態はどうなんでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 望洋荘の経営状況について、簡単に御説明を申し上げます。

 はっきり申し上げまして、いい経営状況とは言えない状況でございますが、過去10年間を見てみますと、5回が黒字、5回が赤字というような状況で、赤字、黒字を繰り返しておる状況でございます。今年度17年度の見込みも多分赤字が見込まれるというような状況でございます。

 その原因を調査してみましたところ、かなりスタッフにおいては職員数につきましても退職職員の採用をせずにパートで対応するとか、あるいは全体のパート数も減らすなど努力もしておられるわけでございますけども、やはり利用者が減ってきておるということでございます。

 この内容につきましては、休憩者につきましては、割と近辺の住民の皆様からも親しまれた浴場であり、休憩に来られる方は多いということでございますが、減と少なくなっておる中でも例えば平成7年、8年に13万人、14万人というところが、16年度は12万人程度下降しておるというようなところでございますけれども、宿泊者の方で利益減をしておるということでございます。平成7年、8年では1万9,000人、1万8,000人といた宿泊客が、平成16年度は8,000人に半分に減っておるという状況でございます。その原因をちょっと聞いてみましたところ、この望洋荘ができましてからほとんど建物に手をつけられていないために、宿泊する部屋等が今のお客さんになじまないというか、もう古いということで余り宿泊が好まれていないというような状況でございます。鋭意スタッフにつきましても努力をしておりますので、私たちも協力をしながら顧客の確保に努力をしていきたいというふうに考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 4番、上田です。今の赤字、黒字を繰り返しているということですが、赤字の額ですね、大体どれぐらいか。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 年度別に。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 大まかに。



○議長(酒井八洲仁君) 産業経済部長。



◎産業経済部長(柿川忠男君) 大まかに、黒字のときも赤字のときも大体似たような金額でございますが、2,000万から3,000万というところでございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第15号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第15号は承認することを可決いたしました。

───────────────



△日程第16.議案第16号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第16、議案第16号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市温泉浴場事業特別会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第16号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市温泉浴場事業特別会計暫定予算)につきまして、御説明申し上げます。

 予算書の416ページをお開きください。温泉浴場事業特別会計暫定予算につきましては、第1条において、歳入歳出暫定予算の総額をそれぞれ598万5,000円と定めるものでございます。

 内容につきましては、事業の執行に要する経費並びに事業収入等からなります暫定予算といたしております。どうぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。13番。



◆13番(小畑吉時君) どこの温泉なのか、雲仙なのかどこなのか、ちょっと。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 温泉につきまして、概略御説明を申し上げます。

 小浜にございます浜の湯という温泉でございます。浜の湯でございます。小浜役場の少し手前、こちらから行きますと左側にございます。昭和54年の3月に建設をされまして、もう既に26年ほど経過をしております。16年度の決算を見てみますと、年間利用者が14万9,988名ということで、相当利用者が多いようでございます。1日平均をいたしますと、426名という数字になっております。

 以上です。



○議長(酒井八洲仁君) 24番。



◆24番(中村勲君) 参考までにお尋ねしますけれども、従来、小浜町の町民の場合は安かったわけですね。町外が高かったわけでございますけども、今度雲仙市になりまして市民全部が安いんでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 料金につきましては、雲仙市内につきまして50円ということでなっております。



◆24番(中村勲君) どこも一緒ですか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 全市民です。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第16号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第16号は承認することを可決しました。

───────────────



△日程第17.議案第17号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第17、議案第17号専決処分した事件の承認について(平成17年度雲仙市水道事業会計暫定予算)についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 議案第17号は、簡易水道事業特別会計暫定予算に係る専決処分の承認を求めるものであります。

 内容につきまして、概略の御説明を申し上げます。

 議案集にお戻りいただきまして、平成17年度雲仙市水道事業会計暫定予算書をごらんください。地方公営企業法の適用を受けますところの雲仙市水道事業会計暫定予算につきましては、第1条におきまして、給水戸数を8,465戸、年間総給水量は308万9,979立方メートル、1日平均給水量で8,465立方メートルを予定しており、第3条においては、収益的収入及び支出について、収入総額を1億9,965万円、支出総額を2億3,147万9,000円とし、第4条、資本的収入及び支出については、収入総額を1億6,692万7,000円、支出総額を3億9,931万3,000円としたところであります。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 小浜町簡易水道事業というのが入っているんですが、上水道の中にこの簡易水道だけ入っているんですけども、これはどういうことでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 公営企業のことをちょっと御説明させていただきます。そして、この会計につきましては、公営企業法にのっとるものでございますので、一種独特なものがございます。それを御理解いただきたいと思います。

 まず、地方公営企業法の適用を受けます雲仙市水道事業会計は、旧国見町の国見上水、旧吾妻町の吾妻上水、旧小浜町の小浜上水、そして小浜簡水でございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第17号を採決いたします。本案を承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第17号は承認することを可決いたしました。

───────────────



△日程第18.議案第18号



△日程第19.議案第19号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第18、議案第18号及び日程第19、議案第19号までの議案2件を一括議題といたします。

 提案の理由を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第18号南高北部斎場組合の解散について、御説明申し上げます。

 平成17年12月31日をもって、南高来郡有明町を廃し、平成18年1月1日付にて島原市へ編入合併することに伴い、事務の一元化が図られたことから、火葬事務の共同処理を廃止し、その事務を雲仙市が継承することとして、地方自治法第288条の規定により、平成17年12月31日をもって解散することにつき、同法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。

 関連いたしまして、議案第19号南高北部斎場組合の解散に伴う財産処分についてを御説明申し上げます。

 第18号議案のとおり、南高北部斎場組合の解散に伴いまして、地方自治法第289条の規定に基づき、同組合が所有する財産処分に関する協議を別紙協議書のとおり定めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。

 財産処分案の内容につきましては、財政調整基金については組合経費の負担割合により、それぞれの算定額を帰属させることとし、その他の公有財産物件につきましては、雲仙市に帰属させることになっております。参考資料等も御参照の上、どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 議案第18号及び議案第19号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 採決は、1案ごとに行います。これから議案第18号南高北部斎場組合の解散についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号南高北部斎場組合の解散に伴う財産処分についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第20.議案第20号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第20、議案第20号南高北部環境衛生組合規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案理由を説明させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第20号南高北部環境衛生組合規約の変更について、提案理由を申し上げます。

 市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定に基づき、島原市への有明町の編入合併によりまして、平成17年12月31日をもって南高北部環境衛生組合から有明町が脱退し、平成18年1月1日から南高北部環境衛生組合に有明町の区域を限りとしまして島原市として加入することとし、これに伴い南高北部環境衛生組合規約中、関係部分につき別紙のとおり変更することについて、同条第2項の規定において準用する。地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第20号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第21.議案第21号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第21、議案第21号南高北東部環境衛生組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第21号南高北東部環境衛生組合規約の変更について、提案理由を申し上げます。

 本議案は、平成18年1月1日に有明町を編入合併した島原市となることに伴い、南高北東部環境衛生組合の構成団体である有明町を平成17年12月31日をもって脱退せしめ、新たに有明町の区域を限りとする島原市として加入せしめることとし、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定に基づき、南高北東部環境衛生組合の規約を別紙のとおり変更することについて、同条第2項の規定において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。20番。



◆20番(増山良三君) 20号と21号の違いはどこら辺にあるんですか。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 20号につきましては、南高北部の環境衛生組合でございます。それから、21号は北東部環境衛生組合ということで、し尿処理とごみの方の違いでございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第21号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 ここで10分間休憩いたします。

=午後1時57分 休憩=

=午後2時10分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

───────────────



△日程第22.議案第22号



△日程第23.議案第23号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第22、議案第22号及び日程第23、議案第23号までの議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 議案第22号長崎県広域競艇組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを提案申し上げます。

 本件は、組合の構成市であります松浦市が福島町及び鷹島町と新設合併するため、組合構成団体としての資格が消滅することに伴い、長崎県広域競艇組合から松浦市を減じたいので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。

 続きまして、議案第23号です。関連議案です。議案第23号は、長崎県広域競艇組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合を組織する地方公共団体の数の増減に伴う規約の変更についてをあわせて提案申し上げます。

 平成18年1月1日に松浦市が福島町及び鷹島町と新設合併し、新松浦市が設置されることに伴い、松浦市が長崎県広域競艇組合に加入せしめることとし、これに伴う組合規約の一部を別紙のとおり変更することについて、地方自治法第291条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 議案第22号及び議案第23号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 採決は1議案ごとに行います。これから議案第22号長崎県広域競艇組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号長崎県広域競艇組合を組織する地方公共団体の数の増加及び組合を組織する地方公共団体の数の増減に伴う規約の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第24.議案第24号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第24、議案第24号島原地域広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第24号についてを提案させていただきます。

 島原地域広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更でございます。有明町が島原市と合併するため、島原地域広域市町村圏組合から有明町を減じることとし、これに伴い規約を別紙のとおり変更したいので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第24号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第25.議案第25号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第25、議案第25号県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第25号県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について、提案理由を申し上げます。

 平成18年1月1日に有明町が島原へ編入合併となることに伴い、県央県南広域環境組合から脱退することにより、組合を構成する地方公共団体の減少に伴い、組合の規約を別紙のとおり変更する必要があるため、第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありますか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第25号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第26.議案第26号



△日程第27.議案第27号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第26、議案第26号及び日程第27、議案第27号までの議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第26号長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを提案いたします。

 平成18年1月1日に新松浦市が設置されることに伴い、松浦市、北松浦郡福島町及び同郡鷹島町が長崎県市町村総合事務組合から脱退し、新松浦市として加入する、また同日から南高来郡有明町が島原市へ編入されるに伴い、当該町が長崎県市町村総合事務組合から脱退し、島原市が当組合に加入する、あわせてその廃置分合に伴い、南高北部斎場組合が解散されることから、当組合から脱退することにより、別紙のとおり規約の変更を行うことにつき、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。

 続きまして、議案第27号長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてをあわせて提案いたします。

 平成18年1月4日に、西彼杵郡琴海町が長崎市へ編入されるに伴い、長崎県市町村総合事務組合から脱退することに伴い、別紙のとおり規約を変更する。その協議について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 議案第26号及び議案第27号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論を行います。討論ございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 採決は1議案ごとに行います。これから議案第26号長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第28.議案第28号



△日程第29.議案第29号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第28、議案第28号及び日程第29、議案第29号までの議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第28号長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを提案いたします。

 平成18年1月1日に有明町が島原市へ編入合併され、また同日に福島町及び鷹島町が松浦市と合併することにより、有明町、福島町、鷹島町が廃止されることに伴い、平成17年12月31日をもって長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する組合市町村から、これらの町を減ずるものであり、別紙のとおり規約を変更する。その協議について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。

 続きまして、議案第29号長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてをあわせて提案申し上げます。

 平成18年1月4日に、琴海町が長崎市へ編入合併されることにより、琴海町が廃止されることに伴い、平成18年1月3日をもって長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する組合市町村から当該町を減ずるものであり、別紙のとおり規約を変更する。その協議について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 議案第28号及び議案第29号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 採決は1議案ごとに行います。これから議案第28号長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第30.議案第30号



△日程第31.議案第31号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第30、議案第30号及び日程第31、議案第31号までの議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 土木部長。



◎土木部長(松田敏夫君) 議案第30号長崎県市町村土地開発公社定款の変更について、提案申し上げます。

 市町村の廃置分合により、当該公社の設立団体である有明町が平成18年1月1日に島原市と合併することに伴い、当該町については公社を脱退し、また同年1月1日に松浦市、福島町及び鷹島町が合併し、松浦市として施行され、松浦市については引き続き公社に加入することから、公社の定款を変更することについて、公有地拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものであります。

 関連いたしまして、議案第31号長崎県市町村土地開発公社定款の変更についてを提案いたします。

 市町村の廃置分合により、当該公社の設立団体である琴海町が平成18年1月4日に長崎市と合併することに伴い、当該町については公社を脱退することから、公社の定款を変更することについて、公有地拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 議案第30号及び議案第31号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 採決は1議案ごとに行います。これから議案第30号長崎県市町村土地開発公社定款の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号長崎県市町村土地開発公社定款の変更についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第32.議案第32号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第32、議案第32号雲仙市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 本議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(吉田博幸君) 議案第32号雲仙市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、御説明を申し上げます。

 平成17年12月31日付にて、南高北部斎場組合を解散し、火葬に関する事務について雲仙市が継承することに伴い、北部斎場組合の火葬場を瑞穂斎苑として位置づけ、現行の使用料について、利用者が市民である場合に無料とすることについて、別紙のとおり雲仙市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについて、地方自治法第96条の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。どうぞよろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第32号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第33.議案第33号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第33、議案第33号雲仙市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 議案につきまして、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) 議案第33号雲仙市税条例の一部を改正する条例についてを提案いたします。

 平成17年4月1日を施行日とする地方税等の一部を改正する法律より一部を改正するもので、旧7町の税条例では臨時会及び定例議会にて議決を賜っておりました分で、合併期日前日をもって失効したため、合併期日、平成17年10月11日時点において未整備分についての改正規定で、市税条例について所要の整備を図るため、この条例を改正しようとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 税条例の改正というのは、いつもわかりにくいもんですから、ぜひ具体的にだれがどうなるという例を挙げて説明をお願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(塩田貞祐君) まず、第24条の個人住民税の非課税の範囲を定めたものがありますけれども、これは年齢65歳以上の者のうち、前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する非課税措置を段階的に廃止しようとするものでございます。経過措置といたしまして、平成17年1月1日において65歳に達していた者は、18年度市民税が1,000円、県民税が300円、これが19年度には2,000円、600円、それから20年度には全額というふうに廃止されるものであります。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。まず、原案に反対者の発言を許します。4番。



◎4番(上田篤君) 4番。私は、原案に反対いたします。

 65歳以上の非課税が廃止をされて、毎年年次1,000円ずつ上がっていくということで、後にありますが、議員とか特別職とかの報酬は引き上げながら、こういう税負担をふやすというのは私は住民感情としても到底認められないものだと思います。それで反対いたします。



○議長(酒井八洲仁君) 次に、賛成者の発言を許します。12番。



◎12番(町田義博君) 議案第33号について、賛成の立場から討論いたします。

 本案については、提案理由にもありましたとおり、旧町において臨時会、定例議会において可決をされております。それを雲仙市において歳計の整備のため提案されておりますので、賛成いたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから議案第33号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 〔賛成者起立〕



○議長(酒井八洲仁君) 起立多数です。したがって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 ここで全員協議会を開催するために休憩いたします。

=午後2時37分 休憩=

=午後3時15分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

───────────────



△日程第34.議案第34号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第34、議案第34号雲仙市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第34号雲仙市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを提案申し上げます。

 平成17年9月28日閣議決定、10月27日可決されました国会法及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律を準用し、12月に支給する期末手当の額について、別紙のとおり所要の改正を行おうとするものであります。よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) 4番。100分の170を100分の175に改めることによって、幾ら高くなるんですか、ちょっと計算機ないもんですから教えてください。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 失礼しました。議員さんが16万6,152円になります。差額です、これは。改定前と改定後──違います、ごめんなさい。しばらくお待ちください。計算をやり直します。



○議長(酒井八洲仁君) 暫時休憩いたします。

=午後3時18分 休憩=

=午後3時18分 再開=



○議長(酒井八洲仁君) 開会いたします。総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 失礼しました。1万7,200円になります。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 質疑なければ、これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。

 これから討論を行います。原案に反対者の発言を許します。12番。



◎12番(町田義博君) 議案第34号に反対の立場で討論いたします。

 私たち雲仙市は、いろいろな立場、また紆余曲折ありましたが、住民の御理解と御協力を得て10月11日発足したわけであります。今から雲仙市をつくっていくため、17年度の本予算、さらには18年度予算を組む時期でもあり、また国、県並びに我が雲仙市も厳しい財政状況にあると存じます。このようなことから、少額であっても議員の期末手当の増額を改正しようとする議案第34号雲仙市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、反対いたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから議案第34号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 〔起立なし〕



○議長(酒井八洲仁君) 起立なし。したがって、議案第34号は否決されました。

───────────────



△日程第35.議案第35号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第35、議案第35号雲仙市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 担当部長より提案をさせていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第35号雲仙市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを提案いたします。

 平成17年9月28日閣議決定、10月27日可決されました国の特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律により、期末手当について一般職の職員の給与改定に準じた措置を行うこととされたことから、これを準用し、別紙のとおり所要の改正を行おうとするものであります。よろしく御審議くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。4番。



◆4番(上田篤君) これも先ほどと同じように、市長、助役、収入役それぞれ幾ら増額になるのか、お願いします。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 済みません、遅くなりました。市長で4万2,950円です。助役で3万4,800円、収入役で3万900円となります。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。まず、原案に反対者の発言を許します。12番。



◎12番(町田義博君) 議案第35号の反対の立場で討論をいたします。

 市長は、市長選挙の中で行財政改革の必要性を訴えられておられました。また、11月22日の長崎新聞の中で、行財政改革にどう取り組むかについて、行政の効率化や健全財政の確立などに力を入れたい、また歳出を見直し、必要な事業に充当すると言われております。前34号議案の中でも申し上げましたが、また今朝の冒頭の市長のごあいさつの中でも、厳しい財政状況にあると申されました。

 このような観点から、市長就任早々でありますが、御理解をいただき、特別職の期末手当の増額改定をしようとする議案第35号雲仙市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については反対いたします。



○議長(酒井八洲仁君) これから議案第35号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

 〔起立なし〕



○議長(酒井八洲仁君) 起立ゼロです。したがって、議案第35号は否決されました。

───────────────



△日程第36.議案第36号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第36、議案第36号雲仙市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 本議案については、担当部長より提案させていただきます。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 議案第36号雲仙市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、提案申し上げます。

 平成17年9月28日閣議決定、10月28日可決されました国における一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律により、人事院の国会及び内閣に対する平成17年8月15日付の給与改定に関する勧告にかんがみ、一般職の国家公務員の俸給月額、扶養手当、勤勉手当及び期末手当等の改定が行われるものであり、その主な内容は、1つ、前俸給表の前俸給月額を引き下げる。2つ、俸給表の旧構成及び号俸構成を改めるとともに、俸給月額を改定する。3、扶養手当について、配偶者に係る支給月額を「1万3,500円」に引き下げる。4、勤勉手当の支給割合を年間「0.05月分」、期末特別手当の支給割合を年間「0.05月分」それぞれ引き上げる。6月と12月の平準化を図る措置でございます。であり、これに準じまして改正を行おうとするものであります。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これから質疑を行います。3番。



◆3番(前田哲君) 3番、前田でございます。よろしいですか。今、御説明をいただいたところでございますが、一般的平均給与の方でこれは減額になると思いますので、減額の額、ゆっくり計算していただいてお知らせください。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 給与を仮に38万400円と設定して計算させていただきました。給与の額で1,141円減額になります。それから、扶養手当につきましては、現在1万3,500円でございますので、配偶者がある方については1万3,000円ということで、500円減額になります。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。4番。



◆4番(上田篤君) 人事院勧告をちょっと見てみると、今年だけじゃなくて来年度以降もいろいろ引き下げの方向があるようですけれども、それわかってますか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 今回、御提案申し上げておりますのは、17年度についての改定のみ提案させてもらっております。18年度4月以降につきましては、大幅な実は制度改正がございます。給与表等もかなり大幅に変わりまして、これにつきましてはそれぞれかなりな協議が要しておるということで、今回につきましては18年度以降については提案をさせてもらっておりませんけども、今おっしゃるようにかなりな改定が予定されております。これにつきましては、今後協議をしていく予定でございます。



○議長(酒井八洲仁君) 4番。



◆4番(上田篤君) 合併した7町の中で職員組合、労働組合があるところが国見とか愛野もですかね、千々石、小浜とかがあったと聞いているんですけども、こういう提案する場合はそことの協議なんかはしているんでしょうか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 今回提案させてもらっていますこの件につきましては、労働組合と協議をいたしまして、協議の上で出させてもらっております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。17番。



◆17番(小田孝明君) 17番、小田でございます。第2条の次に第19条第2項第1号中「100分の75」を「100分の72.5」ということに改めるということがありますけども、ちょっと説明をしていただけませんか、どういうことか。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 今回、12月に、本来は6月と12月に0.25を──5を半分ずつ引き上げることになりますけども、6月はもう済んでおりますので、今回は12月に100分の5を引き上げて、来年以降、6月に100分の2.5、12月に100分の2.5というような調整の数字でございます。



○議長(酒井八洲仁君) ほかに。5番。



◆5番(原田洋文君) ここに来るまで南串と吾妻とか距離的に違いますけれども、交通費はどのようになっていますか、職員の。



○議長(酒井八洲仁君) 総務部長。



◎総務部長(今崎正敏君) 交通費につきましては、それぞれ交通用具を使った分について手当がございまして、距離、それと交通用具利用の種類に応じて、それぞれ条例に定められておりますので、それに基づきまして適正に算出いたしておると思っております。



○議長(酒井八洲仁君) ほかにございませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認め、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。まず、原案に反対者の発言を許します。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第36号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

───────────────



△日程第37.議案第37号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第37、議案第37号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 第37号固定資産評価委員会委員の選任について、辻亨氏を選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。同委員の任期につきましては、3年となっております。

 なお、辻亨氏の略歴につきましても、参考として別紙のとおり添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。御審議の上、御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

 〔「なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 討論なしと認めます。

 これから議案第37号を採決します。本案は、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第37号は同意することを可決しました。

───────────────



△日程第38.議案第38号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第38、議案第38号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 雲仙市固定資産評価審査委員会委員として、平野一人氏を選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。同委員の任期につきましては、3年となっております。

 なお、平野一人氏の略歴につきましては、参考として別紙のとおり添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。御審議の上、御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) 質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 異議なしと認めます。

 これから議案第38号を採決します。本案は、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第38号は同意することを可決しました。

───────────────



△日程第39.議案第39号



○議長(酒井八洲仁君) 日程第39、議案第39号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(奥村愼太郎君) 雲仙市固定資産評価審査委員会の委員として、馬渡孝一氏を選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めようとするものでございます。同委員の任期につきましては、3年となっております。

 なお、馬渡孝一氏の略歴につきましても、参考として別紙のとおり添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。御審議の上、御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(酒井八洲仁君) これも同じく省略することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと