議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 西海市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月13日−05号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月13日−05号







平成20年  6月 定例会(第2回)



     平成20年第2回西海市議会定例会議事日程(第5号)

                         平成20年6月13日(金)

                         午前10時開議

                         午前10時開議

       (議案第69号から議案第75号まで一括上程)

日程第1 議案第69号 西海市地区集会施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第2 議案第70号 西海市地区集会施設等の指定管理者の指定について

日程第3 議案第71号 市道の路線廃止について

日程第4 議案第72号 市道の路線認定について

日程第5 議案第73号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

日程第6 議案第74号 平成20年度西海市一般会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第75号 平成20年度西海市介護保険特別会計補正予算(第1号)

       (議案第76号から議案第78号まで一括上程)

日程第8 議案第76号 工事請負変更契約の締結について(大串浄化センター機械設備工事)

日程第9 議案第77号 西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第10 議案第78号 平成20年度西海市一般会計補正予算(第2号)

        平成20年第2回西海市議会定例会会議録

                              (第5号)

招集年月日    平成20年6月5日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   6月13日 午前9時58分宣告(第9日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯出席 ▲欠席 ×不応招 ▲◯公務欠席

     1 堀川政徳   ◯     14 杉本秀伸   ◯

     2 田川正毅   ◯     15 北川辰夫   ◯

     3 永田良一   ◯     16 井田利定   ◯

     4 森口昭徳   ◯     17 田口 昇   ◯

     5 原口龍彦   ◯     18 中野良雄   ◯

     6 岸浦秀次   ◯     19 岩本利雄   ◯

     7 志賀正剛   ◯     20 川岡純英   ◯

     8 山崎善仁   ◯     21 浅本和夫   ◯

     9 渋江一文   ◯     22 杉澤泰彦   ◯

     10 中里 悟   ◯     23 馬場正毅   ◯

     11 田中隆一   ◯     24 池田政治   ◯

     12 浅田幸夫   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 浅田直幸   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  西海総合支所長     太田利幸

  副市長         橋口壽美夫  大島総合支所長     磯田和司

  収入役         岩崎源生   崎戸総合支所長     大浦正明

  総務部長        竹口一幸   総務部理事       中浦久幸

  企画振興部長      葉山千年   総務課長        繁山 均

  保健福祉部長      林 俊範   財政管理課長      冨永敬二

  市民環境部長      川添 昇   水道総務課長      小川 学

  建設部長        代田末継   下水道課長       松本正行

  産業振興部長      山道秀孝   教育長         佐古寶松

  西彼総合支所長     前田穂積   教育次長        吉田 浩

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        江木繁美   書記          早崎正樹

  書記          松山 靖

     午前9時58分 開議



○議長(佐々木義信) 

 みなさん、おはようございます。

 ただ今の出席議員は26名です。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。



△日程第1 議案第69号から日程第7 議案第75号の7件



○議長(佐々木義信) 

 日程第1 議案第69号 西海市地区集会施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第7 議案第75号 平成20年度西海市介護保険特別会計補正予算(第1号)までの7件を一括議題とします。

 議案第69号から議案第75号までの7件に対する質疑の発言通告はありません。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第74号 平成20年度西海市一般会計補正予算(第1号)については、議長を除く25人の委員で構成する「予算審査特別委員会」を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第74号については、議長を除く定数25人の委員で構成する「予算審査特別委員会」を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

 ただ今設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、議長を除く議員全員を指名します。

 ただ今指名しました、予算審査特別委員会委員は、委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、速やかに委員会の構成を終わるよう、委員会条例第10条第1項の規定によりここに招集します。

 委員会の開催場所を議員控室に定めます。

 ここでしばらく休憩します。

     午前10時0分 休憩

     午前10時0分 再開



○議長(佐々木義信) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 正副委員長の互選が行われましたので報告します。

 予算審査特別委員会委員長 佐嘉田敏雄議員

         副委員長 川岡純英議員

 以上で報告を終わります。

 ただいま議題となっています議案第69号から議案第73号及び議案第75号の6件は、お手元に配りました議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。



△日程第8 議案第76号から日程第10 議案第78号までの3件



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第8 議案第76号 工事請負変更契約の締結について(大串浄化センター機械設備工事)から日程第10 議案第78号 平成20年度西海市一般会計補正予算(第2号)までの3件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 ただ今上程いただきました3件の追加議案について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。

 はじめに、議案第76号は、工事請負変更契約の締結についてで、本件は、平成19年10月2日に請負契約を締結した「大串浄化センター機械設備工事」について、現契約内容に変更が生じたため、地方自治法第96条第1項第5号及び西海市議会の議決に付すべき財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものです。

 本工事は、扶桑建設工業(株)長崎営業所と浜岡工業(株)の2社で構成する「扶桑・浜岡建設工事共同企業体」との間で契約を締結しておりましたが、今回、構成員のうち浜岡工業(株)から脱退の申し出があったため、契約の相手方の変更を行うものです。

 次に、議案第77号は、西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてで、去る5月20日に競売入札妨害(偽計)容疑で市職員(水道部長)が逮捕、起訴され、また、6月10日には、加重収賄の容疑で再逮捕されたことを受け、一連の事件に関する管理監督責任を明らかにするため、市長、副市長及び収入役の給料の10パーセントを本年7月から、市長については2箇月間、副市長及び収入役については1箇月間それぞれ減額しようとするものです。

 最後に、議案第76号(議案第78号)(301ページに訂正あり)は、平成20年度西海市一般会計補正予算第2号で、今回の補正は、既存の予算から32万円を減額し、歳入歳出予算の総額を190億5,983万5,000円としております。

 補正の内容は、議案第77号の説明で申し上げました市長、副市長及び収入役の給与等の減額について計上しております。

 なお、これに伴う財源として、繰入金を減額し調整しております。

 以上で、追加議案の提案理由のご説明を終わります。

 よろしくご審議の程お願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 ただいま、市長が提案理由の中で議案第78号というべきところを76号と提案いたしましたけれども、78号が正しいところでございますので訂正方お願いいたしたいとよろしくお願いします。



○議長(佐々木義信) 

 議案第76号から議案第78号の3件についての提案理由の説明が終わりました。

 これから議案ごとに質疑及び議案の委員会付託を行います。

 はじめに議案第76号 工事請負変更契約の締結について(大串浄化センター機械設備工事)の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 1番、堀川議員。



◆1番(堀川政徳) 

 確認ですけれども、この入札に関して一般公募型で行われたのか、指名型でやったのか、そこだけ確認をしたいんですけど。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。水道総務課長。



◎水道総務課長(小川学) 

 共同企業体方式は、甲型でしております。



○議長(佐々木義信) 

 橋口副市長。



◎副市長(橋口壽美夫) 

 制限付の一般競争入札で、主となる企業、それからそれに副する企業の公開を行いまして、その中から公募という形をとっております。



○議長(佐々木義信) 

 6番、岸浦議員。



◆6番(岸浦秀次) 

 この工事は確か市内業者を1社ということで規定しておりましたと思いますけれども、今回、扶桑建設工業1社とだけの契約になるもんでしょうか、また、新たに企業体を組んで工事はやるべきと思うとですけども、そのへんはいかがでしょうか。



○議長(佐々木義信) 

 下水道課長。



◎下水道課長(松本正行) 

 おはようございます。ただいまの質問にお答えします。議員おっしゃるとおり、この工事につきましては代表構成員を扶桑建設工業、それから準構成員ということで浜岡工業、市内の業者ですね、これ2社でやっております。通常、契約の場合は標準契約書を使うわけですけれども、共同企業体ですので併せて共同企業体の協定書というのがございます。これは当然、契約書の一部となって効力を発揮するものでありまして、この中の第16条の中に共同企業体の工事中における構成員の脱退に対する処置というのがございます。今回の場合は2社でありますので、当然1社が脱退をした場合は残り1社ということになります。そういうことで第16条2項において、構成員の内、工事途中において脱退がある場合は残存構成員が協同して建設工事を完成するというふうになっておりますので、残念ながら今回の場合は残り1社で残の工事を遂行するということになります。



○議長(佐々木義信) 

 ほかに質疑はありませんか。

 21番、浅本議員。



◆21番(浅本和夫) 

 先程の全協の中で、そういった関係的な資料を求めておったわけですけども、今、下水道課長から説明を受けておるわけですけども、そういった資料が全く手元にないものですから、質疑をどういうふうにすればいいのかわからんところがあっとですよ、資料的なものが、なぜそういう形になるのかという明確な契約書なり、要綱なり、公募した内容等も含めたところでの資料がないと、なかなか質疑もしにくい部分があるわけですけども。



○議長(佐々木義信) 

 はい、わかりました。

 しばらく休憩します。

     午前10時9分 休憩

     午前10時18分 再開



○議長(佐々木義信) 

 それでは休憩を閉じて、休憩前に引き続き質疑を始めます。

 質疑は、ありませんか。

 21番。



◆21番(浅本和夫) 

 この議案書を見ると、浜岡工業さんの方から自主的な辞退というようなことで捉えられるわけでございますけども、自主的な辞退ということで考えてよろしいんでしょうか。それとも企業体の親会社である、親会社と言えばおかしいですけども、構成率が高い扶桑さんの方からの要請とか、また市からの要請いうものはなかったものか、もう一つ、どの時点で辞退をし、今まで関わってきた経費等の、また工事量等の、言えば浜岡工業さんが行った部分という部分に対する支払い的な部分はどのような形で出てくるのか、そこんところを一つお願いします。



◎下水道課長(松本正行) 

 ただいまのご質問にお答えします。まず、脱退願いの件ですけども、これは浜岡工業さんが代表構成員であります扶桑建設工業に自ら出されたものであります。こっちからお願いとかはしておりません。6月4日付けで扶桑建設工業さん宛、代表構成員宛に出されたものであります。どの時点かというのがこの6月4日に出されたものであります。それで、聞き取りをしましたところ、これまでの経費といいますのが実質的には現在、機器の製作途中でありまして、現場等での経費というのはほとんど発生をしておりません。ただ、工程会議ですとか、そういった打ち合わせで作業員或いは監督員の方々が出たくらいの費用ということになります。これにつきましては、清算は決算の時にするということになっておりますので、これは代表構成員の方で最終的に清算をするということになります。



○議長(佐々木義信) 

 21番。



◆21番(浅本和夫) 

 先程、松本下水道課長から、脱退に関してはなんら問題はない、2社の企業体を組んだとしても、1社脱退しても本構成員があれば問題ないというふうな状況ですけども、この入札要綱を見るとベンチャーを組みなさいという形になっとるわけですけども、脱退をするなかにほかの構成的な部分は、言わば再入札という形になってしまうけんか、なかなかそれも変な話になるわけで、1社だけで企業体がなくなった、企業体ということがなくなったわけですね、この議案書はですね、単体の契約ということの結びなおすということの議案書だと思いますけども、それには問題ないという話ですけども、そのへんのもう少し説明をお願いします。



○議長(佐々木義信) 

 下水道課長。



◎下水道課長(松本正行) 

 ただいまの質問にお答えをいたします。今回、事故によりこういった形で、2社で構成しとったのが1社になっとるわけですけども、これにつきましては56年3月13日に建設省からの通達がございます。2社で構成する建設工事共同企業体の1社が脱退した場合の事務の取り扱いということでですね、その中できちんと明記をしてあります。2社の内、1社が倒産等としてありますので、倒産等の理由で脱退した場合であっても、残存構成員たる1社で当該工事を完成する能力と意思があれば、従前の契約は有効として取り扱うことが適当であるということになっとるわけですね、要するに能力と意思ということであるわけですけども、代表構成員が浜岡さんの脱退届けを受けて、市の方に承認願いがありました。その中で残った当社としては誠心誠意を持って最後まで工事を成し遂げると、そういったきちんとした明記もありますので、この意思があるというのは認められます。それとあとの能力につきましても、扶桑建設工業の実績或いは本市のランク付け等でもAランクということでしてありますので、その能力もあるということで、あとは協定書第16条の第1項、これによりますと前構成員と、それから発注者側がそれを承認すれば脱退してもいいですよという条項になっておりますので、この規定に当てはまるだろうと思います。それと、同じく16条の第2項において、脱退したものがある時は代わりを入れろとはないわけですね、残存構成員できちんと建設工事を完成するというふうなことになっておりますので、今回、通常ですと当然市内業者育成のためにベンチャーを組んだわけですけども、不慮の事故というふうな捉え方でですね、結果的には今後完成までは単体での名称ということにするのが適当な処理の仕方ということになってきます。



○議長(佐々木義信) 

 質疑は、ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 これで議案第76号の質疑を終わります。

 ただいま議題となっています議案第76号は、お手元に配りました議案付託表のとおり、産業建設常任委員会に付託します。

 次に議案第77号 西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。

 質疑は、ありませんか。

 17番。



◆17番(田口昇) 

 議案第77号につきまして、若干お尋ねをしたいと思いますけれども、今回の一連の事件に関しまして、管理監督責任を明らかにするということで市長、副市長及び収入役の給料のカットの条例でございますけども、まずお尋ねしたいことは今回の管理監督責任、収入役にはどういう管理監督責任があったのか、まずお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 特別職ということで、一連の、三役ということで、特別職に就いているということで、ほかの事例についても同様な措置をとらせていただいておりますので、そのような見解のもとに措置をさせていただいております。



○議長(佐々木義信) 

 17番。



◆17番(田口昇) 

 特別職の三役という形での責任ということですけども、自治法の改正からいきますと収入役というのは必置制じゃないわけなんですよね。現在の任期が切れるまでという形でなっておるわけですけども、言えば、さほどこういう人事の問題等について、或いは決裁権の問題についての責任というのも、さほど権限は大きくなかろうかと思うし、同額の10パーセントということの1か月ということ、副市長と比べるとかなりの権限の差というのがあるんじゃなかろうかと思うわけですけども、そこらのことについてお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 決裁権限、収入役には最終的には及んでおりませんけども、ただいま申し上げましたけども、特別職の中の一連の三役に対しての処分という見解を持ってきたところでございますので、ご理解ができればと思っております。



○議長(佐々木義信) 

 17番。



◆17番(田口昇) 

 本来、収入役の責任というのはむしろ今回の一連の事件よりも、私はまちおこし公社の4,200万円の貸付に関わる責任というのがもっともっと大きいんじゃなかろうかと思うわけなんですよね。本来ならばそっちの方でこういう措置をしなければならんじゃないかと思うわけで、同じこの一連の事件とすると重きが反対じゃないかなという感じがするわけですけども。いかがでしょうか。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 まちおこし公社の件につきましても、市長、副市長、それぞれというような感覚で、考え方で、この処理については臨んでおりますので、いずれかが重いとか重くないとかっていう判断はいたしておりません。



○議長(佐々木義信) 

 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 これで議案第77号の質疑を終わります。

 ただいま議題となっています議案第77号は、お手元に配りました議案付託表のとおり、総務文教常任委員会に付託します。

 次に議案第78号 平成20年度西海市一般会計補正予算(第2号)の質疑を行います。

 質疑は、ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 これで議案第78号の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第78号は、予算審査特別委員会に付託して、審査することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第78号は、予算審査特別委員会に付託して、審査することに決定しました。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了しました。

 次回、本会議は6月20日、午前10時から開きます。

 所定の時刻までにご参集願います。

 本日はこれをもちまして、散会といたします。

     午前10時30分 散会