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長崎県 西海市

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月21日−資料




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月21日−資料







平成20年  3月 定例会(第1回)



          平成20年第1回西海市議会定例会

            市政一般に対する質問一覧

              (登壇順)



月日
登壇順
氏名



3月5日(水)

岸浦秀次議員
366



岩本利雄議員
366



浅田幸夫議員
367



堀川政徳議員
368



山崎善仁議員
368


3月6日(木)

渋江一文議員
370



川岡純英議員
371



田川正毅議員
371



杉澤泰彦議員
372



中野良雄議員
373


3月7日(金)

田口 昇議員
374



永田良一議員
375



北川辰夫議員
376



井田利定議員
377



中里 悟議員
378



佐嘉田敏雄議員
378



               西海市議会

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|1.岸浦秀次議員|

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質問事項(1)

 平成20年度一般会計予算について

質問の要旨

?平成20年度予算において市長の政策的予算のなかで特徴的なものを伺いたい。

?各部の主要事業と特徴は。

?教育委員会においての主要事業とあらたな政策があれば伺いたい。

質問事項(2)

 西海市の職員について

質問の要旨

?市職員で市外に居住して通勤している職員は何名いるか伺いたい。

?市内に全員が居住した場合、地方交付税・住民税等各種税は、おおまかでどの程度増収になるか伺いたい。

?市外通勤者についての市長の考えは。

?教育委員会についても上記の件を伺う。

質問事項(3)

 生きがい活動支援通所事業について

質問の要旨

 利用者からこの事業の存続を望む声が強いが今後の方向性を伺う。

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|2.岩本利雄議員|

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質問事項(1)

 市立病院について

質問の要旨

?本市は「西海市総合計画」を策定し、「健康の里さいかい」を構築するために諸施策を展開中である。基本理念の一つである「安心する」の「医療」の項目のなかで、市民に健康で安心する生活環境を提供するために、市立病院や診療所の機能充実をあげているが、そもそも市立病院の使命とはなにか。

?歯科診療の廃止と土曜日の休診が話題になっていたが、その後どうなっているのか。

質問事項(2)

 進行管理について

質問の要旨

?市立病院経営健全化計画の策定はいつか。

?人事評価制度の導入はいつか。

?早出・遅出勤務制度の導入はいつか。

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|3.浅田幸夫議員|

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質問事項(1)

 し尿処理施設の進捗状況について

質問の要旨

?周辺住民への説明、および理解は十分なされているのか。

?施設は、周辺住民に対し「環境面」、「精神面」で大変な苦痛を伴う。周辺住民への配慮をどのように考えているか。

?外海地区衛生施設組合は解散となるのか。

質問事項(2)

 堆肥生産施設について

質問の要旨

?民間会社が西海町に、「堆肥生産施設」を建設する計画があると聞くが、どのような事業で行うのか。

?対象地区はどの範囲になるのか。

?どれくらいの規模を計画しているのか。

?販売先はどこを考えているのか。

?バイオマス事業との関係はどうなるのか。

?地元の承認はどうなっているのか。

?畜産農家の理解は得られているのか。

質問事項(3)

 財政問題について

質問の要旨

?国が2008年度に創設する特別枠、「地方再生対策費」について、試算として、西海市にも2億4,800万円が配分される見通しであることが総務省の試算で示された。この使途について。

?連結実質赤字比率について。

  連結実質赤字比率が30パーセント以上の市町村は、財政再建団体となると報じられているが、西海市の状況は。

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|4.堀川政徳議員|

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質問事項(1)

 循環型社会について

質問の要旨

?循環型社会形成推進地域計画の策定状況は。

?ごみ処理施設整備計画の現状と今後の考えは。

?汚泥再生処理センター整備基本計画の現状と今後の考えは。

質問事項(2)

 教育施設について

質問の要旨

 大島若人の森の管理、運営についての現状と今後の考えは。

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|5.山崎善仁議員|

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質問事項(1)

 成人式式典について

質問の要旨

?5町合併して一体化を図ろうとしているときに、2か所に分けての開催意義はなにか。

?ふるさとまつりやお年寄りの出席が多い戦没者追悼式は一か所開催だがその違いは何か。

質問事項(2)

 消防出初式と防災について

質問の要旨

?年の初めを飾る出初式に全団員の参加になっていないが、このことは団員の士気の低下を招き、市民の財産と生命を守る消防団の本来の役割に反しないか。全団員参加で式典は野外で実施すべきである。出初式の主旨は何か。

?出初式の開催日はことしは1月8日、月曜日であったが、何の基準でこの日程になっているのか。団員の参加しやすい年頭の休日にすべきではないか。来賓の日程に合わせているのではないか。

?昼間に市内に居る団員が少ないと思うが全団員の内、何名が市内にいるのか。5町別の人数は。

質問事項(3)

 小中学校の統廃合について

質問の要旨

 将来の市内人口の予測では約20年後は児童生徒が今の半分と予想される。学校の廃校は地域の衰退にもつながるが、現実の問題として考えねばならない。統廃合の賛否は別問題として将来設計はどうなっているのか。

                 財団法人九州経済調査協会2007年2月推計

           西海市の将来推計人口(その2)

 [男女計]                       (単位:人)



 
2000年
(実績)
2005年
(実績)
2010年
(推計)
2015年
(推計)
2020年
(推計)
2025年
(推計)
2030年
(推計)


総数
35,288
33,680
31,869
29,615
27,222
24,814
22,520


0-4歳
1,535
1,293
1,115
850
773
686
595


5-9歳
1,792
1,548
1,310
1,134
864
787
699


10-14歳
2,122
1,792
1,546
1,318
1,151
874
798


 


15-19歳
1,732
1,562
1,311
1,133
963
837
630


20-24歳
1,419
1,249
1,141
935
829
708
618


25-29歳
1,695
1,560
1,372
1,258
1,021
904
780


30-34歳
1,446
1,681
1,547
1,361
1,249
1,012
895


35-39歳
1,933
1,494
1,734
1,598
1,410
1,296
1,050


40-44歳
2,181
1,900
1,464
1,697
1,564
1,379
1,268


45-49歳
2,686
2,150
1,874
1,443
1,666
1,531
1,349


50-54歳
2,650
2,709
2,168
1,887
1,454
1,675
1,537


55-59歳
2,099
2,664
2,723
2,175
1,895
1,461
1,683


 


60-64歳
2,456
2,067
2,625
2,681
2,142
1,873
1,446


65-69歳
2,684
2,327
1,950
2,476
2,528
2,021
1,773


70-74歳
2,555
2,492
2,157
1,806
2,286
2,331
1,865


75-79歳
1,938
2,296
2,234
1,934
1,617
2,038
2,075


80-84歳
1,304
1,541
1,878
1,821
1,577
1,319
1,651


85-89歳
675
891
1,093
1,327
1,281
1,110
929


90-94歳
307
346
489
597
721
693
600


95-99歳
71
105
106
151
183
221
211


100歳以上
7
13
33
33
47
57
69



質問事項(4)

 給与手当について

質問の要旨

?勤勉手当の定義は何か。

?残業命令は誰が出しているのか。

?平成19年3月から平成20年2月までの期間、残業手当の最高額支給者の金額と最低支給額はいくらか。

?通勤手当の算出基準と月額最高支給額はいくらか。

質問事項(5)

 大型店出店について

質問の要旨

?小迎に大型店の出店が決まり、工事も始まっているが、開業した場合、西海市内の商工業者への影響をどの位見込んでいるか。

?この影響で市内の商工業者の廃業、もしくは倒産があると考えているか。

?出店により、全くの新規雇用を何名位予測しているか。ただし、現在西海市内ですでに働いている人の引き抜きは新しく生まれた雇用ではない。

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|6.渋江一文議員|

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質問事項(1)

 国道202号線改良工事に伴う関連事業について

質問の要旨

?現在の市営駐車場の移転とその代替地は。

?市営船待合室の今後の状況は。

?おおせとふれあい市の移転について。

質問事項(2)

 ドクターヘリ事業と本市の受け入れ体制は

質問の要旨

 ドクターヘリ事業が始まって、1年経過したがヘリポートの整備状況は。

質問事項(3)

 松島遠見岳公園の展望台構想について

質問の要旨

 この度、財務省から購入した土地387?の利活用は。

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|7.川岡純英議員|

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質問事項(1)

 西海市の活性化に向けた行政の考え方について

質問の要旨

?小迎地区の大型商業施設の造成工事が始まっているが、先の同僚議員の質問に対して市長は、住民の利便性と地元商店への支援を行うとの答弁であったが、その具体的な対応策の内容は。

?現在の商業施設計画地の隣接地には、広大な農地等が広がっているが、企業誘致を行う受け皿的な場所として、行政による開発を行う考えはないか。

?行政による開発計画を、進める考えがあるならば、平行して西海市への人口流入の受け皿として、各総合支所近辺(行政窓口利用利便のため)の市有の土地を生かし住宅の建設を行う考えはないか。

質問事項(2)

 「広報さいかい」等、住民へ向けての配布文書の対応について

質問の要旨

 西海市発足により、行政から住民への周知方法の統一化が図られてきたが、現状として、行政区によっては毎月25日が配布日となる地区もある。その結果、広報誌を見た時には、すでに時期が過ぎていたとの声を聞く。広報誌は、インターネットと違い配布が行き届く努力が必要であり、現在の西海市においては最も周知が出来る手段と考えられる。4月に実施されることは、3月の広報誌には必ず載せるように出来ないか。

+−−−−−−−−+

|8.田川正毅議員|

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質問事項(1)

 食のまち「西海」のイメージづくりについて

質問の要旨

 わが国の食料自給率が39パーセントにまで低下するなかで、輸入食品による食中毒事件が多発し、国民の食の安全性に対する関心が急激に高まっている。

 平成19年12月議会において市長は、奇しくも西海市のイメージを『食』と定められたが、実現には官民一体となった取り組みが必要と考える。具体的な政策について。

・安心安全な農水産物の生産・販売についての取り組み。

・西海市ブランド品(加工品)の開発について。

・教育分野における取り組み。(食育の現状と今後の方針)

質問事項(2)

 西海市の幼児教育について

質問の要旨

 先の議会において教育長は大瀬戸町の私立「純心幼稚園」の廃園に際し、教委育の基本理念『1町1園』に照らし、跡地を購入し市内学校法人に運営を委ねると発言された。しかし、ことし1月には購入を断念されたが、経緯と今後の方針について。

質問事項(3)

 学校開放について

質問の要旨

 少子化の中で各小学校では空き教室の増加が予測される。地域と連携した教育の実践のために学校開放を推進する考えはないか。(学童保育の可能性など)

質問事項(4)

 第1回臨時議会について

質問の要旨

 臨時議会第5号議案「まちおこし公社清算補助金」(692万円)の支出根拠である公社内規の違法性が高いとの認識が示されたが、支出には違法性はないのか。

・清算補助金支出をどのように行なうのか(清算に市はどのように関与するのか)

+−−−−−−−−+

|9.杉澤泰彦議員|

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質問事項(1)

 西海市産業振興資金貸付要綱について

質問の要旨

 旧町における産業振興貸付基金を合併協議の事務調整で整理し、一つにまとめ上げたものが、この西海市産業資金貸付基金であると理解している。貸付限度額は500万円で、旧町の中では一番高い自治体に調整されており、合併前からこの貸付基金には大きな期待をしていた。

?貸付実績はどのようになっているのか。

?借り手からみて利用しやすい条件になっているか。また、この制度について十分な周知が図られているか。

?今後の貸付実績予測は。

質問事項(2)

 水産業振興について

質問の要旨

 昨年6月定例会において同趣旨の質問をしたが、その後、漁業者、漁協、行政の連携はどのようになっており、進展と一定の成果は見られるのか。

質問事項(3)

 低所得者に対する介護保険サービスについて

質問の要旨

 これまで離島、限界集落など過疎化、高齢化が著しい地域における西海市の福祉行政について質問をしてきたが、介護保険サービスを受ける余裕がない低所得者に対する市のあり方について聞きたい。

質問事項(4)

 看護師、介護職員の補充採用について

質問の要旨

 民間移譲に伴い、看護師、介護職員等の採用が嘱託職員をもってなされているが、施設運営における問題をどのように認識しているのか。また、同種職員の今後の西海市における活用のあり方について、その捉え方を問う。

+−−−−−−−−+

|10.中野良雄議員|

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質問事項(1)

 久間元防衛相の「原爆投下しょうがない」発言は被爆県民として許されない問題では

質問の要旨

 久間元防衛相の「原爆投下しょうがない」との発言に対し、長崎県地方自治研究センターが、昨年8月に県内24自治体の首長を対象にアンケート調査を実施している。

 その結果について、昨年末新聞・テレビ等で報道されたが、山下市長は県内首長でただ一人「大した問題とは思わない」を選択している。

 この事は、被爆県の自治体の長としての認識に多くの市民が大きな疑問と怒りの念を持ったものと考える。

 そこで、久間元防衛相の「原爆投下しょうがない」発言に対し「大した問題とは思わない」を選択した市長の見解を伺いたい。

 また、被爆者並びに市民に対し謝罪し撤回する考えはないか伺いたい。

質問事項(2)

 ごみ分別の推進によるごみ減量化と再資源化を

質問の要旨

?市はごみの17分別を推進しごみ減量化と再資源化を進めているが、ごみ分別の度合が地域によりバラツキがあると言われている。

 現状をどのように把握しているのか。

?プラスチック製容器包装の分別は、中味が残っているものや汚れが落ちていないもの、生ごみが混ざっているものなどもあり、それらの分別が不十分なものは処理業者から返送され焼却処理されていると聞いているが、その量はどれくらいか、また、市民への分別方法の啓蒙はどのように行なわれているのか。

?分別されたごみはどのようなルートで再資源化されているのか。

質問事項(3)

 水道水源の確保と管理コスト削減のため施設等の統廃合を進めるべき

質問の要旨

?少雨により水源の水が減少し節水を呼びかけた地域もあるが、安定的な水道水源の確保のため現在の施設で問題はないのか。

?合併して間も無いことから、水源や水道施設が点在しているのが現状である。

 水道水の安定した供給と管理コスト削減や効率化を図るため、水源並びに施設等の統廃合を進めるべきと考える。

+−−−−−−−−+

|11.田口 昇議員|

+−−−−−−−−+

質問事項(1)

 農業振興について

質問の要旨

?西海市は、県下でも有数の農業地帯であるが生産物の価格低迷や担い手不足等農地の荒廃が進んでいる。担い手と遊休農地対策は。

?生産基盤の整備畑地の圃場整備及び狭地直し等小規模農地整備。

?ブランド化と販路拡大。

?地産地消の現状と対応。

?原油価格の高騰による施設園芸の暖房用A重油、肥料、農薬、生産資材や流通コストの大幅増、バイオ燃料化による飼料高騰対策は。

?有害鳥獣対策。

 平成19年度は、国、県の事業と併せて実施されているが規模や経費の面で農家は利用しにくいとの声が多い。今後の対応について。

質問事項(2)

 漁業振興について

質問の要旨

?今年産カキ、ナマコ等大村湾特産の漁獲高が激減であったが原因と対策は。

?大村湾の海水汚濁防止の課題と対策について。

?磯焼け対策とその効果について。

?原油の高騰対策は。

?漁協の経営基盤の強化のため指導と漁協合併について。

質問事項(3)

 組織機構改革において、昨年7月より支所機能を本庁に集約で定数の減による住民不安について

質問の要旨

 サービスの低下、消防本部分団、地域行事への参加等。

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|12.永田良一議員|

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質問事項(1)

 西海市アンテナショップについて

質問の要旨

?株式会社大島まちおこし公社からこの事業を受諾されなかったのはなぜか。

?直営で開業しての運営状況は。

?本来の情報発信基地として十分なる役割をはたしているか。

質問事項(2)

 総合支所の空き部屋の活用について

質問の要旨

 総合支所方式から本庁方式になり各総合支所には空き部屋ができた。今後、その活用について伺う。

質問事項(3)

 ふるさとまつりについて

質問の要旨

 市民参加がいまひとつである。今後どのような考えでいるか。

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|13.北川辰夫議員|

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質問事項(1)

 大型商業施設の進出にともなう道路の改修、バイパス建設とまちづくり及び庁舎の件について

質問の要旨

 高規格道路の小迎インターチェンジ前の西彼町小迎郷に大型商業施設(西海ショッピングセンター)の進出が決まり、現在、工事中で10月か11月にオープンを目指しているようである。

?現在でも道路の混雑、渋滞で大変なところに、オープンと同時にお客の出入が多くなり一段と混雑、渋滞するのではないかと思われるが、その対策として、バイパス(西海町川内〜小迎)の建設、要望はないか。

?現在、西海市で唯一の住宅、人口、商店等が増加している地域であり、西海市の玄関口でもある。この地区(西海市)のまちづくりについての考えは。

?合併して、4年目を迎えようとしているが、西海市の玄関口であるこの地域に庁舎の位置と建設についての考えはないか。

質問事項(2)

 農業、漁業の不振の対策と推進について

質問の要旨

 農業漁業の第一次産業を中心とする西海市として農業漁業の不振が続いている中で、市としての対策、推進はどのように考えているのか。

?農業公社の今後の位置づけと取り組みについての考えを。

?西海橋公園(西海市側)を利用した観光農園と西海市の特産品をPRする基点としての施設の推進をしてはどうか。

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|14.井田利定議員|

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質問事項(1)

 西海市の基本構想「健康の里さいかい」の実現に向けた平成20年度の予算及び規模について市長の考えを伺う。

質問の要旨

?重点施策と投資的経費について。

?西海市総合計画実施計画は毎年見直しを行う「ローリング方式」となっているが見直しの事業があるのか。見直しがある場合、事業名及び予算規模は。

?道路特定財源からの本市の歳入額は。また、暫定税率廃止の場合、本市の影響額は。

?地方自治体間の格差是正対策として地方再生対策費として予算化されているが本市の歳入額は。

?行財政改革の実施による歳出削減効果が予算に反映しているのか。

質問事項(2)

 食の安心安全対策について

質問の要旨

?基本的考え方を伺う。

?市独自の検査体制は。また、情報の収集は。

?市民への情報提供方法は。

質問事項(3)

 西海市行政機構改革と市民サービスの向上について

質問の要旨

?平成19年度本庁集約型に行政機構改革が実施されたが効果があったのか。

?市民サービスへの影響はなかったのか。

?新庁舎の建設の是非について市長の考えは。

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|15.中里 悟議員|

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質問事項(1)

 市長の政治姿勢について

質問の要旨

 合併後3年を経過するが、今だ合併のメリットが見えず、市民は先が見えない市民不在の山下市政に失望と不安感が広がっている。そこで市長は残された今任期あと1年、どのような市政を展開し、市民の期待に応えようと考えているのか伺いたい。

?山下市政に対する市民への信頼回復策は。

?今後、何を施策の中心におくのか。

?大島まちおこし公社清算問題を含め、合併後混乱した諸問題に今後どのように対応し、市民に理解を求めていくのか。

?合併後、3年間の山下市政を市長自身、どう総括しているか。

質問事項(2)

 庁舎建設問題の対応について

質問の要旨

 合併後5年以内に庁舎建設について結論、方向性を示すという協定事項があるが市長の見解を問う。

?庁舎問題について、今任期中早急な意思表明の考えは。

?庁舎建設検討委員会の進捗状況は。

?建設基金積立等の考えは。

?結論を出す時期は。

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|16.佐嘉田敏雄議員|

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質問事項(1)

 西海市地域づくり推進活動支援事業について

質問の要旨

 つながる、ひろがる、未来へつづく「健康の里さいかい」を実現するため、「暮らす」「働く」「学ぶ」「安心する」を基本目標にして、新規事業の施策が実施されている。その中の「学ぶ」の一環として、西海市地域づくり推進活動支援事業300万円を予算化している。その取り組み状況(現状)はどうなっているのか。

 この事業は「市民協働の里づくり」を進める上で、地域づくりに意欲のある団体、グループへの支援となっているが、その条件はどうなっているのか。

市長が目指す「市民協働の里づくり」を伺いたい。

質問事項(2)

 ポルトガル共和国との友好親善の推進について

質問の要旨

 横瀬浦に南蛮船が来航して450年以上を迎え、中浦ジュリアンの天正遣欧少年使節もほぼ同年数を迎えようとしている。

 1941年(昭和16年)横瀬浦が「南蛮船来航の地」として、県指定史跡となって70年、又「中浦ジュリアン出生の地」が県指定史跡となって40年の年月が経っている。

 県指定史跡後、史跡顕彰期成会を発足し、その顕彰に努め、それ以後は、保存会、現在、市ポルトガル友好倶楽部として顕彰活動はもとより、保存、友好親善活動を行なっている。

 天正遣欧少年使節をテーマとした「忘れられた少年」ポルトガル公演、新進ファド歌手、カティア・ゲレイロのコンサート、古楽演奏会、西海北小学校や南小学校の演劇、古楽の披露など多くの活動を行なっている。

 顕彰活動や友好親善、交流事業、シンポジウム、コンサートといった活動実態を見るとき、横瀬浦や中浦ジュリアンなど、ゆかりの深いポルトガル共和国との友好親善事業は、推進しなければならないと思う。

今後とも継続して取り組むのか、教育長の考えを伺う。

     平成20年第1回西海市議会定例会 発言通告表(質疑)



発言議員
発言種別
発言要旨
答弁を求める者


22番
杉澤泰彦議員
質疑
議案第13号 西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
 保険料率の算定根拠、また、後期高齢者医療が別立てになった中での今後の国保の見通しについて。
市長


18番
中野良雄議員
質疑
議案第42号 平成20年度西海市一般会計予算道路特定財源の暫定税率の堅持・廃止が国会で審議されているが
?仮に廃止された場合の影響は。
?平成20年度一般会計予算案の地方税並びに地方譲与税等の予算はどのように組んでいるのか。予算の組み方について。
市長


11番
田中隆一議員
質疑
議案第42号 平成20年度西海市一般会計予算
?平成20年度西海市一般会計予算と行政改革大綱、行財政集中改革プランとの整合性について
・行政評価制度導入の具体的成果を問う。
・市の一体感の創出と市民主体のまちづくりの推進について
?131頁、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、1節 報酬の行政区長報酬について
・自治会運営補助金について
・行政区配布委託料について
市長



       平成20年第1回西海市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務文教
議案第6号
西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第7号
西海市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第8号
西海市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について


総務文教
議案第9号
西海市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


総務文教
議案第11号
西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第12号
西海市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について


総務文教
議案第13号
西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第14号
西海市企業立地奨励条例の制定について


厚生
議案第15号
西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第16号
西海市斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第17号
西海市後期高齢者医療に関する条例の制定について


厚生
議案第18号
西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第19号
西海市食育推進会議条例の制定について


厚生
議案第20号
西海市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第21号
西海市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第22号
西海市手数料条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第23号
西海市施設民間移譲選考委員会条例の制定について


産業建設
議案第24号
土地改良事業の計画の変更について


産業建設
議案第25号
西海市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第26号
西海市鳥崎釣船係留施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第27号
西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第28号
西海市公営住宅等入居者選考委員会条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第29号
西海市崎戸炭鉱記念公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第30号
市道の路線廃止について


産業建設
議案第31号
市道の路線認定について


産業建設
議案第32号
市道福島線物損事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて


産業建設
議案第33号
西海市水道水源保護条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第34号
西海市教育振興基本計画策定委員会条例の制定について


総務文教
議案第35号
西海市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第36号
西海市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第37号
西海市大瀬戸コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第38号
西海市大島離島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第39号
西海市大島農村勤労福祉センターの管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第40号
西海市大島文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


総務文教
議案第41号
西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


厚生
議案第43号
平成20年度西海市国民健康保険特別会計当初予算


厚生
議案第44号
平成20年度後期高齢者医療特別会計予算


産業建設
議案第45号
平成20年度西海市簡易水道事業特別会計予算


厚生
議案第46号
平成20年度西海市老人保健特別会計予算


産業建設
議案第47号
平成20年度西海市下水道事業特別会計予算


総務文教
議案第48号
平成20年度西海市宅地開発事業特別会計予算


総務文教
議案第49号
平成20年度西海市交通船特別会計予算


厚生
議案第50号
平成20年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計予算


厚生
議案第51号
平成20年度西海市介護保険特別会計予算


産業建設
議案第52号
平成20年度西海市水道事業会計予算


産業建設
議案第53号
平成20年度西海市工業用水道事業会計予算


厚生
議案第54号
平成20年度西海市立病院事業会計当初予算


厚生
議案第56号
平成19年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


産業建設
議案第57号
平成19年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


産業建設
議案第58号
平成19年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第4号)


総務文教
議案第59号
平成19年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第2号)


厚生
議案第60号
平成19年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第3号)


厚生
議案第61号
平成19年度西海市介護保険特別会計補正予算(第3号)


厚生
議案第62号
平成19年度西海市西彼杵広域連合一般事務承継特別会計補正予算(第2号)


厚生
議案第63号
平成19年度西海市西彼杵広域連合介護保険事務承継特別会計補正予算(第2号)


産業建設
議案第64号
平成19年度西海市水道事業会計補正予算(第3号)


厚生
議案第65号
平成19年度西海市立病院事業会計補正予算(第3号)


総務文教
議案第66号
市有地明渡等請求事件に関する訴えの提起について


総務文教
議案第67号
西海市過疎地域自立促進計画の変更について



                         平成20年3月21日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  総務文教常任委員長 岩本利雄

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第6号
西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第7号
西海市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第8号
西海市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について
原案可決


議案第9号
西海市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
原案可決


議案第11号
西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第12号
西海市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について
原案可決


議案第13号
西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第14号
西海市企業立地奨励条例の制定について
原案可決


議案第34号
西海市教育振興基本計画策定委員会条例の制定について
原案可決


議案第35号
西海市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第36号
西海市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第37号
西海市大瀬戸コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第38号
西海市大島離島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第39号
西海市大島農村勤労福祉センターの管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第40号
西海市大島文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第41号
西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第48号
平成20年度西海市宅地開発事業特別会計予算
原案可決


議案第59号
平成19年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第66号
市有地明渡等請求事件に関する訴えの提起について
原案可決


議案第67号
西海市過疎地域自立促進計画の変更について
原案可決


議案第68号
平成20年度西海市交通船特別会計予算
原案可決



                         平成20年3月21日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  産業建設常任委員長 北川辰夫

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第24号
土地改良事業の計画の変更について
原案可決


議案第25号
西海市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第26号
西海市鳥崎釣船係留施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第27号
西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第28号
西海市公営住宅等入居者選考委員会条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第29号
西海市崎戸炭鉱記念公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第30号
市道の路線廃止について
原案可決


議案第31号
市道の路線認定について
原案可決


議案第32号
市道福島線物損事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて
原案可決


議案第33号
西海市水道水源保護条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第45号
平成20年度西海市簡易水道事業特別会計予算
原案可決


議案第47号
平成20年度西海市下水道事業特別会計予算
原案可決


議案第52号
平成20年度西海市水道事業会計予算
原案可決


議案第53号
平成20年度西海市工業用水道事業会計予算
原案可決


議案第57号
平成19年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第58号
平成19年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
原案可決


議案第64号
平成19年度西海市水道事業会計補正予算(第3号)
原案可決



                         平成20年3月19日

西海市議会議長 佐々木義信様

                    厚生常任委員長 山崎善仁

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第15号
西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第16号
西海市斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第17号
西海市後期高齢者医療に関する条例の制定について
原案可決


議案第18号
西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第19号
西海市食育推進会議条例の制定について
原案可決


議案第20号
西海市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第21号
西海市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第22号
西海市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第23号
西海市施設民間移譲選考委員会条例の制定について
原案可決


議案第43号
平成20年度西海市国民健康保険特別会計予算
原案可決


議案第44号
平成20年度西海市後期高齢者医療特別会計予算
原案可決


議案第46号
平成20年度西海市老人保健特別会計予算
原案可決


議案第50号
平成20年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計予算
原案可決


議案第51号
平成20年度西海市介護保険特別会計予算
原案可決


議案第54号
平成20年度西海市立病院事業会計予算
原案可決


議案第56号
平成19年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第60号
平成19年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第61号
平成19年度西海市介護保険特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第62号
平成19年度西海市西彼杵広域連合一般事務承継特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第63号
平成19年度西海市西彼杵広域連合介護保険事務承継特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第65号
平成19年度西海市立病院事業会計補正予算(第3号)
原案可決



          少数意見報告書

 3月13日の厚生常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第39条第1項の規定により報告します。

                 記

1 議案番号 議案第16号

  件名 西海市斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

2 意見の要旨 ?斎場の管理について指定管理者制度導入へ移行する条例の一部改正であるが、現状と導入後の行政経費削減(公社職員定数減、人件費抑制)の効果が見えない。

        ?斎場施設は、特殊な公の施設であり、長年家族や地域、西海市のまちづくりに貢献された方々の人生最後の旅立ち、ダビに付する場、競争の原理、指定管理者制度導入より厳粛な内に感謝を込めてお送りする西海市直営の管理が望ましい。

        ?指定管理者制度導入の時期が平成21年4月1日からと予定されているが、その効果と必要性について慎重に精査すべき、時期尚早である。

平成20年3月17日

西海市議会議長 佐々木義信様

(厚生常任委員長経由)

               厚生常任委員会委員  田口 昇(印)

                     賛成者  永田良一(印)

                         平成20年3月19日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  予算審査特別委員長 佐嘉田敏雄

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第42号
平成20年度西海市一般会計予算
原案可決


議案第55号
平成19年度西海市一般会計補正予算(第7号)
原案可決



                         平成20年3月21日

西海市議会議長 佐々木義信様

                 総務文教常任委員長 岩本利雄

              請願審査報告書

 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第134条の規定により報告します。



受理番号
付託年月日
件名
審査の結果


請願第4号
平成20年3月4日
児童・生徒が急減する怖れのある地域で、高校30人以下学級の早期実現を求める意見書の採択に係る請願
採択



発議第1号

                         平成20年3月21日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 岩本利雄

                賛成者 西海市議会議員 田川正毅

                賛成者 西海市議会議員 池田政治

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     児童・生徒が急減する怖れのある地域で、高校30人以下学級の早期実現を求める意見書

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

   児童・生徒が急減する怖れのある地域で、高校30人以下学級の早期実現を求める意見書(案)

 児童・生徒数が減少する中で、「長崎県立高等学校改革基本方針」に沿った第2次実施計画で長崎式見高校など6校の募集停止、統廃合が実施された。全ての子どもたちに豊かな高校教育を保障するためには、地域の子どもが、「安心して通える地元の高校」で学びたいという願いと、子どもたちを安心して育てたいという父母・住民の願いに応えるために、地元の高校を存続させることが重要である。

 ところが、貴委員会は、2007年度中に「高校改革第4次実施計画」を策定し、2009年度(平成21年度)に野母崎高校、松浦東高校、富江高校の募集停止、さらに2010年度(平成22年度)に猶興館高校大島分校を募集停止しようとしている。「長崎県立高等学校改革基本方針」の「学校の適正配置」によれば、将来的に児童生徒が急減する地域の高校の多くが統廃合の対象となる怖れがある。

 西海市の学年別児童生徒数は今後、中学校3年生(350人)、小学校6年生(334人)、小学校3年生(289人)、小学校1年生(270人)と急激に減少してくる。今後9年間の減少は実に2学級分にも相当する。高校への進学は市内と市外の出入りがあるので機械的には計算できないが、市内の中学校3年生は、40人学級ならば9学級に相当し、小学校1年生が進学するときには7学級に減少する。これを30人学級とするならば、小学校1年生が高校に入学するときにも、9学級を維持することが可能になる。

 子どもたちの教育をめぐる状況は深刻さを増している。今、求められているのは全ての子どもたち一人ひとりに、行き届いた高校教育を保障することではないか。しかしながら、都市部周辺地域の小規模高校では児童生徒の減少による学級減により、「教科によって専門教論がいないため、一部の授業が開設できない」、「教員数不足のため、部活動など教育活動が制限される」といった教育条件での「地域格差」が現れている。このように、都市部と周辺地域の高校での教育条件に格差が生じることは「教育の機会均等」の理念に反することであり、その解消は急務である。この「格差」の解消のために、それらの小規模高校の1学級の定員を30人以下とすることが必要である。30人以下学級とすることで学級数・教員数の維持につながり、その小規模高校の子ども一人ひとりに対する教育条件の改善が図られることになる。

 また、1学級の定員を30人以下にすることで、統廃合をせずに地域の高校を存続させることも可能となる。地域住民の多くは、30人以下学級を実現し、教育の危機を打開すると同時に、地域の教育力、地域の活性化につながる高校を存続させることを願っている。

 このような観点から、本議会は貴委員会に対して、下記のことにとり組まれるよう要望する。

                 記

 児童・生徒が急減する怖れのある地域で、高校の1学級の定員を30人以下にすること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。

平成  年  月  日

                         西海市議会

               閉会中継続調査申出一覧表



委員会名
事件


議会運営委員会
(1)議長の諮問にかかる次の議会(定例会までの間の臨時会を含む)の会期、会期日程等議会運営の基本に関する事項
(2)(1)以外の議長の諮問にかかる事項
(3)議会運営に関する事項について


総務文教常任委員会
(1)補助金並びに借地の現状と対策
(2)体育協会支援の現状と対策


産業建設常任委員会
(1)市道及び河川水路の現況調査と対策について


厚生常任委員会
(1)ごみ処理施設及び汚泥再生処理センター建設計画の把握について