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長崎県 西海市

平成20年  2月 臨時会(第1回) 02月20日−02号




平成20年  2月 臨時会(第1回) − 02月20日−02号







平成20年  2月 臨時会(第1回)



     平成20年第1回西海市議会臨時会議事日程(第2号)

                         平成20年2月20日(水)

                         午前10時開議

    (日程第1 議案第1号から日程第3 議案第3号まで)

日程第1 議案第1号 権利の放棄について

日程第2 議案第2号 権利の放棄について

日程第3 議案第3号 財産の無償譲渡について

    (日程第4 議案第4号から日程第5 議案第5号まで)

日程第4 議案第4号 西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 議案第5号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第6号)

        平成20年第1回西海市議会臨時会会議録

                              (第2号)

招集年月日    平成20年2月18日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   2月20日 午後1時28分宣告(第3日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯出席 ▲欠席 ×不応招 ▲◯公務欠席

     1 堀川政徳   ◯     14 杉本秀伸   ◯

     2 田川正毅   ◯     15 北川辰夫   ◯

     3 永田良一   ◯     16 井田利定   ◯

     4 森口昭徳   ◯     17 田口 昇   ◯

     5 原口龍彦   ◯     18 中野良雄   ◯

     6 岸浦秀次   ◯     19 岩本利雄   ◯

     7 志賀正剛   ◯     20 川岡純英   ◯

     8 山崎善仁   ◯     21 浅本和夫   ◯

     9 渋江一文   ◯     22 杉澤泰彦   ◯

     10 中里 悟   ◯     23 馬場正毅   ◯

     11 田中隆一   ◯     24 池田政治   ◯

     12 浅田幸夫   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 浅田直幸   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  水産商工観光課長    志水鈴子

  副市長         橋口壽美夫  水産商工観光課班長   田中正博

  収入役         岩崎源生

  総務部長        竹口一幸

  市民環境部長      川添 昇

  建設部長        代田末継

  産業振興部長      山道秀孝

  大島総合支所長     磯田和司

  総務部理事       木山勝己

  総務課長        繁山 均

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        山口重俊   書記          山脇さおり

  書記          松山 靖   書記          谷口高利

     午後1時28分 開議



○議長(佐々木義信) 

 皆さん、こんにちは。

 ただ今の出席議員は26名です。

 本日の本会議は特別委員会の都合上、ただ今からはじめさせていただきます。

 なお、報道関係者より写真撮影の申出があっておりますので、これを許可します。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。

 ここで14番、杉本秀伸議員の退場を求めます。

     〔杉本議員除斥〕



△日程第1 議案第1号から日程第3 議案第3号まで



○議長(佐々木義信) 

 日程第1.議案第1号から日程第3.議案第3号までの3件を一括議題とします。

 予算等審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 予算等審査特別委員会委員長、佐嘉田敏雄 議員。



◆予算等審査特別委員会委員長(佐嘉田敏雄) 〔登壇〕

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                         平成20年2月20日

西海市議会議長 佐々木義信様

                予算等審査特別委員長 佐嘉田敏雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第1号
権利の放棄について
原案可決


議案第2号
権利の放棄について
原案可決


議案第3号
財産の無償譲渡について
原案可決



 以上、報告します。

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○議長(佐々木義信) 

 議案第1号から議案第3号までの報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑は一括して行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行ないます。

 討論・採決については、各議案ごとに行ないます。

 はじめに、議案第1号 権利の放棄について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 11番、田中隆一議員。



◆11番(田中隆一) 

 議案第1号或いは第2号、第3号について委員長の方から原案可決という報告がございました。一昨日より12時間を越えるですね、長きにわたりまして特に第1号、権利の放棄について様々な質疑が交わされ、また様々な答弁が返ってまいりました。特別委員会の中での反対討論の中でも縷々議員の皆さんから出されておりましたが、いわゆる民間会社、今では民間会社、出資金が42パーセントの筆頭株主でありますけれども、事実上の株式会社に平成18年4月1日ですね、市が運営資金として貸し付けた4,200万円、これを無条件で放棄をすると。したがって、任意解散をするという一連の議案でございますけれども、質疑の中でも明らかになりましたように、このまちおこし公社の経理の不適切さ、またそれに市が関与している内容、それと出納責任者、いわゆる収入役、つまりこの方はまちおこし公社の取締役でもあられるわけですけど、地方自治法或いは民法、商法上、公金を貸し付ける場合の市の契約規則、会計規則に基づいて契約が取り交わされていないということも明らかになりました。しかも担保物権、保証人も立てられておりません。市の財政を預かる責任者としてですね、極めて不適切な問題ではないかなとあらためてそう思っております。今日まで、このまちおこし公社が、旧大島町時代からですね、地域振興、特に漁業、農業関係にですね、果たして来た役割というものは大いに認めなければならないと思います。一定の役割を果たしてきたと私もそう思います。しかし、長きにわたって累積赤字がですね積み重ね、常に行政当局からですね1億7,000万円を超す補助金が出されてきたと。しかも平行して貸付金も出されてきたと、こういった状況から平成16年に旧大島町の持ち株をですね91パーセントから42パーセントに減資をするということになりました。そして9,000万円を超える減資を無償で譲渡をするということになりまして、新しく市政をひかれた西海市ではですね、いわゆる先ほど申しましたとおり民間会社としてのスタートを切ったわけでありまして、ここに改善計画に基づく4,200万円がですね貸し出されたわけでありますけれども、手続き上の問題を先ほど申しましたけどもですね、返ってくる見込みと言いますか、そういう確証がないままですね結果的に貸し出されたということ、それを議決した私たち議会議員の責任というものはですね、極めて大きいと、今になって大きいというふうに思います。したがいまして、これを任意解散をすると、その責任も全く反故にしてしまうということにつきましては、一議会議員として、或いは西海市議会としてですね相応しくないのじゃないかと、このように思いましてあらためてこの議案第1号に反対をいたします。議員各位におかれましても、何卒御理解をいただきまして反対に御賛同いただきたいと思います。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に反対討論のある方。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 18番、中野良雄議員。



◆18番(中野良雄) 

 特別委員会のなかでも反対討論を行ってきましたけども、私は第三セクターの在り方についてですね今日までの行政のあり方をですね、やっぱり反省する意味でもですね、やっぱり慎重に取扱わなければならない問題だろうと思います。特にこの第三セクターの扱いによってはですね、私たちの地方のですね、財政の大きく圧迫を及ぼす、今回の件についてもですね、全くそうであります。そういった意味からするとですね、やっぱりこの第三セクターの処理についてはですね、公平な処理の方法というものをですね、選ぶことによってですね、市民の少なくともの理解をですねいただく努力をすべきであるというふうに思います。市長はいろいろ株主のですね迷惑をかけるということで、そういった行政がですね、主導として立ち上げた第三セクターでありますけれども、しかしながらそこに多額のですね税金が投入されるということについてはですね、市民の理解を得るためには、やっぱり公平な立場で、第三者の立場でですね整理をしていくということが、私は行政のとる道ではないかというふうに考えます。そういった意味からですね、この市の保有する権利の放棄については反対の立場からですね討論をさせていただきました。よろしくお願いします。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対の発言を許します。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口 昇議員。



◆17番(田口昇) 

 私も反対の立場で討論をさせていただきます。特別委員会でも同趣旨の反対討論を行っておりますけれども、簡単に討論を行いたいと思います。まず昨年の8月、同趣旨の議案が提案されながらまちおこし公社の清算がはっきりしていないという形の中で取り下げが行なわれました。その後半年間十分精査をしながら再提案ということになったわけなんですけれども、質疑の冒頭の中でかなり答弁が二転三転する、本当に精査がなされていたのかというのがまず第1点目の疑問でございます。併せまして平成16年度に原資1億2,800万円が減資をされまして、まちおこし公社の90数パーセントの大島町所有の株を減資をしまして、民間活力を、民間のノウハウを生かすということで半数、50パーセント以下に40数パーセントに減資をして、1億2,800万円は無償譲渡という形で公社に譲渡されております。それがイコール債務の清算になっておるわけですけども、併せながら旧大島町におきましては、1億7,000万円からの補助金を随時投入をしながら、なかなか経営は好転をしないまま過ぎておるわけでございますけども、まずもって地域のまちおこし、或いは産業振興に果たした役割は大きいと思いますけども、まちおこし公社自らの自助努力が足らなかったと言わざるを得ません。特に平成4年から6年にかけましての中国から輸入されましたチョロギの製品につきましても、10数年後に廃棄という形になっておりますし、200数十万円という原料を仕入れながらお金に換金できない。これは民間企業ではあり得ない事業でございます。こういう怠慢的な経営が今日の結果に結びついているのではなかろうかと思います。特にまた同僚議員も申しますように、公金4,200万円の貸付についても会計事務の総責任者である収入役の、その交付金の管理保全に対しての認識の甘さ、これが不良債権につながる大きな原因になったんじゃなかろうかと思います。そしてまた今回の任意清算のなかにまちおこしの任意清算をするための補助金という形で100万円ほど計上されております代表取締役が代表取締役社長に貸し付けた金額、これを行政の補助金で補填をすると。特に多くの株主の皆さん方には株主の権利の放棄という形でお願いをして同意をいただいていると市長は申されておりますけども、経営責任者のトップである御二人の貸し借りにつきまして、ちゃっかり行政からの補助金で清算をしようという、全く経営責任が見られないような状態の部分も含まれておろうかと思います。そういった形で任意清算においては不透明な、特にまちおこし公社自身で任意的に清算をすることでございますから、3万3,000人の市民の目からしますと果たしてどんな形でこの数字が映ると思うでしょうか。こういう中で議会が安易に任意清算に基づいて不透明な形での清算をなさるとするならば、市民が行政に対する信頼を失ってしまうと思います。ぜひ一つ特別委員会においては賛成に回られた議員の皆さん方も、やはり行政は企業、一部の会社の代表ではなく市民の、3万3,000人の市民の立場で判断をし、議会は議員として、議会として努力していくのが当然でございます。先ほど特別委員会の判断もあろうかと思いますけども、誤った判断をしないような形で、市民の負託に応えるためにもあらためて御判断をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。反対討論に替えさせていただきます。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 12番、浅田幸夫議員。



◆12番(浅田幸夫) 

 委員会でも反対討論をさせていただきましたけども、本会議ということでございますので、あらためて討論をさせていただきます。総務省の指針というのが出ております。これは執行部御承知のとおりと思いますけども、この第三セクターが経営難に陥った場合、或いは解散を行う場合、つきましては法的手続きをすべきと、このような見解が示されております。ですからこの大島まちおこし公社の清算については、同僚議員からも指摘があったとおり法的清算をすべきというふうに私も思っております。そういうふうに指摘をしたいと思っております。その理由といたしまして、任意清算となりますと、先ほども申しましたように1つ目には公社内部での清算となり、公正な清算処理に疑問があるということ。2つ目にはまちおこし公社の破産について市民に理解が得られなくなる。それから3つ目にはまちおこし公社の経営について今まで縷々携わってきました、無報酬でしたでしょうけれども、役員の責任の謝罪が問われなくなるということ。それから4つ目にはこのように西海市の財政が厳しいなか、無条件でこの債権を放棄するということに対して、果たして市民の理解が得られるかどうか。この辺が私は心配でございます。それともし任意解散となりますと、住民側から監査請求が出される怖れがございます。現在も退職金問題で同様の裁判が行われておりますけれども、そのような裁判に発展する恐れがございます。市にも裁判費用とまた新たな負担がかかるのではないかという心配もいたしております。まだ他にもたくさんありますけれども、簡単に反対討論とさせていただきます。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 4番、森口昭徳議員。



◆4番(森口昭徳) 

 私は反対の方で討論をいたします。この委員会の審議のなかで本当に残念な内容が分かってきました。それは農産加工センターからの迂回融資とも言える金の使われ方、不明朗な使われ方、これは今まで私たちが西海加工センターを清算するにあたって知りえなかった現実が現れてきたものでございます。そのことも含めまして、このことに反対討論といたします。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 3番、永田良一議員。



◆3番(永田良一) 

 私も反対の立場から一言述べさせてもらいたいと思います。坑内の中のチョロギの問題もありますし、一応公社が4,200万円を借りて、そして年間運営をやるということのなかに努力が足りなかったこともあり、戻せない、返すことが出来ないというのは、これは借りた側は必ず返さなければならないという、私はそれが道理だと思っております。市民の血税を4,200万円もの金を借りて、そして払えないと。それに資本を捨てる、それに今の補助金まで出して内容解決をすると、こういう市の財政の厳しい中からそこに投与するということも私は本当にこれは市民が納得しえるのでしょうか。市長はその公社の役員或いは今までの大島の経過があるということで、そこにかばっているようでございますけれども、これは果たして市民がこのことでこのようなお金を使うことが本当に正しいことでしょうか。私は不思議でなりません。これは4,200万円に対することは何と言いますか、破産宣告をするべきことであると。ですので法的な解決をすることが西海市にとっても私たち議員に対しましてもそれがもっともの方法であると私は判断し反対といたします。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第1号の討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第1号 権利の放棄については、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第2号 権利の放棄について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第2号の討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第2号 権利の放棄については、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第3号 財産の無償譲渡について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第3号の討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第3号 財産の無償譲渡については、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。

 ここで14番、杉本秀伸議員の退場を解きます。

     〔杉本秀伸議員入場〕



△日程第4 議案第4号から日程第5 議案第5号



○議長(佐々木義信) 

 日程第4.議案第4号から日程第5.議案第5号の2件を一括議題とします。

 各委員長に審査結果報告を求めます。

 はじめに、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長、岩本利雄議員。



◆総務文教常任委員会委員長(岩本利雄) 〔登壇〕

 委員会審査報告をいたします。

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                         平成20年2月19日

西海市議会議長 佐々木義信様

                 総務文教常任委員長 岩本利雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第4号
西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



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 詳細につきましては、審査の経過報告書をお手元に配布いたしております。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 次に、予算等審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 予算等審査特別委員会委員長 佐嘉田敏雄議員。



◆予算等審査特別委員会委員長(佐嘉田敏雄) 〔登壇〕

 委員会の報告をいたします。

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                         平成20年2月20日

西海市議会議長 佐々木義信様

                予算等審査特別委員長 佐嘉田敏雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



件の番号
件名
審査の結果


議案第5号
平成19年度西海市一般会計補正予算(第6号)
原案可決



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○議長(佐々木義信) 

 以上で議案第4号から議案第5号までの報告が終わりました。

 あらかじめ申し上げます。質疑・討論・採決は各議案ごとに行います。

 はじめに、総務文教常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕

 質疑を終わります。

 次に討論を行ないます。

 議案第4号について討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕

 討論を終わります。

 これより議案第4号について採決を行ないます。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第4号 西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。

 次に、予算等審査特別委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕

 質疑を終わります。

 議案第5号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 18番、中野良雄議員。



◆18番(中野良雄) 

 議案第5号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第6号)につきまして反対の立場から討論をします。先ほども特別委員会の中で審議をしてきましたように臨時職員の扱い、特にこの労働基準法第14条に違反をしているんじゃないかという問題提起がありました。ここら当たりについて行政として明確に抵触するかも分からないちゅうですか、そういう曖昧な対応でのですね答弁に執しました。明らかに違法に行為をですね行政が、しかもまちおこし公社のですね違法という、私たちからすると明確になっているものをですね補助金を出してまでですね補填をするというのは、行政としてのですね問題を、汚点を残すということの立場からもですね反対をしたいと思いますし、本来まちおこし公社はですね退職金につきましても当然払わなければなりませんけども、企業として本来安定した、そういった退職金のですね基金積立という意味からするとですね、当然中小企業のですね事業団の加入をするなかでですね安定した雇用条件というものをですね作るべきであると。そういったなかで対応すべきであると、そういったことも蔑ろにしていることについてはですね、やっぱり問題があるというふうに思います。そしてまた先ほども言われましたように、いわゆるこの代表からですかね、社長から100万円を借りる。それを補助金で一方でですねカバーしてやる、補填してやる。その一方で債権者についてはですね放棄をすると。そういう経営責任者には補填をしてやるけど、それこそ株主については放棄をするということはですね、やっぱり筋が通らないんじゃないかというふうに思います。そういった意味からですね反対をしたいと思います。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論を終わります。

 これより議案第5号について採決を行ないます。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第5号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第6号)は、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもちまして、平成20年第1回西海市議会臨時会を閉会します。

     午後2時3分 閉会

会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

              議長

              署名議員

              署名議員