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長崎県 西海市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月10日−05号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月10日−05号







平成19年 12月 定例会(第4回)



     平成19年第4回西海市議会定例会議事日程(第5号)

                         平成19年12月10日(月)

                         午前10時開議

日程第1 行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告の件

    (日程第2 議案第105号のみ)

日程第2 議案第105号 西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

    (日程第3 議案第106号から日程第28 議案第131号まで)

日程第3 議案第106号 政治倫理の確立のための西海市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第4 議案第107号 西海市証紙条例を廃止する条例の制定について

日程第5 議案第108号 西海市営大瀬戸町駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議案第109号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 議案第110号 西海市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について

日程第8 議案第111号 西海市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について

日程第9 議案第112号 西海市認知症地域支援体制構築等推進協議会条例の制定について

日程第10 議案第113号 西海市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第11 議案第114号 西海市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第12 議案第115号 西海市地域下水道条例の一部を改正する条例の制定について

日程第13 議案第116号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の一部を変更する規約について

日程第14 議案第117号 長崎県市町村土地開発公社の解散について

日程第15 議案第118号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

日程第16 議案第119号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

日程第17 議案第120号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第4号)

日程第18 議案第121号 平成19年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第19 議案第122号 平成19年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第20 議案第123号 平成19年度西海市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第21 議案第124号 平成19年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第22 議案第125号 平成19年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)

日程第23 議案第126号 平成19年度西海市交通船特別会計補正予算(第1号)

日程第24 議案第127号 平成19年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第2号)

日程第25 議案第128号 平成19年度西海市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第26 議案第129号 平成19年度西海市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第27 議案第130号 平成19年度西海市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

日程第28 議案第131号 平成19年度西海市立病院事業会計補正予算(第2号)

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     平成19年第4回西海市議会定例会追加議事日程(第5号の追加1)

                         平成19年12月10日(月)

                         午前10時開議

追加日程第1 議案第132号 西海市浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

追加日程第2 議案第133号 西海市辺地総合整備計画の変更について

追加日程第3 議案第134号 肥前大島港緑地広場児童負傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて

追加日程第4 議案第135号 ポリオ予防接種後の副反応に係る損害賠償の額を定め、和解することについて

追加日程第5 議案第136号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第5号)

         平成19年第4回西海市議会定例会

                              (第5号)

招集年月日    平成19年12月4日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   12月10日 午前10時0分宣告(第7日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯出席 ▲欠席 ×不応招 ▲◯公務欠席

     1 堀川政徳   ◯     14 杉本秀伸   ◯

     2 田川正毅   ◯     15 北川辰夫   ◯

     3 永田良一   ◯     16 井田利定   ◯

     4 森口昭徳   ◯     17 田口 昇   ◯

     5 原口龍彦   ◯     18 中野良雄   ◯

     6 岸浦秀次   ◯     19 岩本利雄   ◯

     7 志賀正剛   ◯     20 川岡純英   ◯

     8 山崎善仁   ◯     21 浅本和夫   ◯

     9 渋江一文   ◯     22 杉澤泰彦   ◯

     10 中里 悟   ◯     23 馬場正毅   ◯

     11 田中隆一   ◯     24 池田政治   ◯

     12 浅田幸夫   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 浅田直幸   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  西彼総合支所長     田中福次

  副市長         橋口壽美夫  西海総合支所長     太田利幸

  収入役         岩崎源生   大島総合支所長     磯田和司

  総務部長        竹口一幸   崎戸総合支所長     大浦正明

  企画振興部長      葉山千年   民間移譲等担当理事   中浦久幸

  保健福祉部長      平野直幸   総務部理事       木山勝己

  市民環境部長      川添 昇   総務課長        繁山 均

  建設部長        代田末継   教育長         佐古寶松

  産業振興部長      山道秀孝   教育次長        林 俊範

  水道部長        西尾繁信

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        山口重俊   書記          山脇さおり

     午前10時0分 開議



○議長(佐々木義信) 

 皆さん、おはようございます。

 ただ今の出席議員は、26名です。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。



△日程第1 行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告



○議長(佐々木義信) 

 日程第1.行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告の件を議題とします。

 行財政改革等に関する調査特別委員会から中間報告したいとの申出がありました。

 お諮りします。

 本件は、申出のとおり報告を受けることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告を受けることに決定しました。

 行財政改革等に関する調査特別委員会委員長の発言を許可します。

 委員長、田口 昇議員。



◆17番(田口昇) 〔登壇〕

 おはようございます。

 ただ今お許しをいただきましたので、行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告をさせていただきます。資料はお手元に配布しておりますので、お目通しいただきたいと思います。

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                               平成19年12月10日

西海市議会議長 佐々木義信様

             行財政改革等に関する調査特別委員会委員長  田口 昇

             委員会調査報告書(中間報告)

 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を下記のとおり会議規則第45条第2項の規定により報告する。

 報告の内容につきましては、1.調査の実施状況、2.調査の内容につきましては皆さまお目通しいただきたいと思います。

 4ページのまとめを朗読しまして、報告に変えさせていただきたいと思います。

 今回は各部署における補助金等の交付に係る調査を行い、その結果を中間報告としてまとめることにした。

 西海市は平成17年4月西彼北部5町が合併し新市として誕生した。旧町時代には、それぞれの町で特色をもった内容で町づくりが進められ補助金の交付がなされてきた。合併協議会においても「各種団体への補助金、交付金等の取扱いに関すること」の協議については調整方針として「従来からの経緯、公共性、公益性及び平等性に配慮し新市において調整する」と先送りされてきた。

 おりしも地方経済の冷え込み、地方交付税の大幅削減等の三位一体の改革で厳しい財政状況の中「西海市行政改革大綱」に基づき、行政運営や財政運営の改革の具体的取り組み内容を定めた「西海市行財政集中改革プラン」が策定された。

 集中改革プランの見直しでは事務事業の廃止、縮小、補助金の適正化、職員の削減等、平成18年度中に取り組んだものも含め7億919万5,000円の経常経費の削減を見込み、平成18年度を原形予算として平成23年度まではマイナス5パーセント、24から26年度はマイナス3パーセント、27年度以降はマイナス2パーセントとマイナスシーリングが示されている。市民からは補助金カットに対し厳しい声があがっている。合併してサービスは低下、負担は重くなっているといった不満が蓄積されつつある。西海市行政改革推進委員会の最終答申の中で「補助金削減における住民説明の徹底」で示されているように、政策実現のため行政だけでは行なえない事業を支えてきた各種団体のこれまでの協力に感謝するとともに、廃止、縮小せざるを得ない理由を分かりやすく説明する姿勢が重要であるとともに、職員自ら行財政改革の必要性を再認識し窓口対応を徹底すべきである。

 補助金の交付に当たっては「補助金交付要綱」に基づき執行されているが、「予算の範囲内」等不明確な点が多く基準が明確化されていない。

 行政改革推進本部から、「西海市補助金適正化に関する指針」が出されているが、各部署全職員に主旨を徹底し、市民に分かりやすく説明し理解をうることが大切である。

 「西海市総合計画」健康の里さいかい実現を目指し「暮らす」「働く」「学ぶ」「安心する」各分野で財政的には厳しいけれども、市民一丸となって将来の夢がもてる町づくり、人づくり、地域づくり、産業おこしのため補助金等の交付はどうあるべきか、さらなる研鑽を重ねられるよう切望し中間報告といたします。

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 以上でございます。



○議長(佐々木義信) 

 以上で行財政改革等に関する調査特別委員会の中間報告を終わります。



△日程第2 議案第105号のみ



○議長(佐々木義信) 

 日程第2.議案第105号 西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会委員長に審査結果の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長、岩本利雄議員。



◆19番(岩本利雄) 〔登壇〕

 皆さんおはようございます。

 委員会審査報告をいたします。

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                               平成19年12月7日

西海市議会議長 佐々木義信様

                         総務文教常任委員長 岩本利雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第105号
西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



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 詳細につきましては、審査の経過報告書をお手元に配布しております。

 なお、委員会より2点要望が出ておりますので、合わせて報告いたします。

 現在、本市がおかれている厳しい財政状況の中での今回の条例の一部改正ということで、全委員から厳しい意見が出された。

 本委員会としても、人事院勧告に対しては、ある程度の理解を示さなければならず、また、国の画一的な人事院勧告そのものが、現在の格差社会、とりわけ本市の給与比較においては、官よりも民が優位であるとは言えない状況にあり、人事院勧告制度そのものの不備が浮き彫りにされてしまった。本議案の審議の中で、人事院勧告制度の是正について、本市の担当部局に求めるわけにもいかなかった。

 この改正によって将来の本市を背負って立つ若年層職員をはじめ、全職員のやる気を助長させ、より一層の業務成果が得られるよう要望する。

 本委員会としてもその業務成果については、行財政集中改革プラン等を調査することにより、定期的に確認していく。

 職員研修等により、職員の意識改革を行い、積極的に行政改革に取り組むとの、力強い答弁をいただいているが、委員会として次の2点を強く要望する。

 1、能力・実績に基づく人事評価制度は、人事院勧告にも明確に謳われており、西海市行財政集中改革プランによれば、その制度の導入については、本年度の実施が計画されているので、早急に導入を図ること。

 2、職員は自己研鑽に努めると共に、自ら実施できる業務の効率化や、時間外勤務削減等の行政改革を推進すること。

 以上で、報告を終わります。



○議長(佐々木義信) 

 総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 委員長に2、3点お尋ねをさせていただきたいと思います。

 今回の条例改正は若年層1級から3級までの職員にかかる部分の給料表の改正と期末勤勉手当、扶養手当等の改正でございますけども、まず提案理由の説明の中で19年の人事院勧告に伴う国の実施状況並びに長崎県をはじめとする各団体の実施状況を踏まえてという形で、均衡を図るという提案理由でございましたけども、国と言いますか、都道府県によりましても、この件につきましてはかなりのばらつきがあっているようでございますけども、長崎県の状況或いは、各市町村の実施状況はどのような動きになっているか、そこらについての調査がなされたのか分かっていればお尋ねをしたいと思います。

 あわせまして、今回の改正点によりまして財政的にどれくらいの枠の金額が必要になってくるのかをお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 岩本委員長。



◆19番(岩本利雄) 

 まず、1点目の質問の長崎県の人事院勧告に対する取り組み状況についてですが、二つの自治体が実施を見合わせるとか、或いは今検討中であるとかという報告がありました。1点目は壱岐市ですが、これは平成19年度の改正はしないと。12月に上程を見送ると聞いている。平成20年度実施を目指して事務的に3月議会に上程する予定ではないかと、これが壱岐市でございます。

 松浦市につきましては現在検討中だということで、他の自治体は本市と同じく全部人事院勧告を実施するという報告がございました。

 2点目のこの改正を行うことによる人件費の増加でございますが、人件費が約1,280万円上昇するというふうな御報告がありました。ですが、この期末勤勉手当の引き上げにつきましては、管理職手当の受給者は平成20年4月以降の実施ということになっておりますので、その分につきましては約180万円考慮されることになりますという御報告もありました。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 もう1件でございますけども、委員会の要望事項という形の中で出ておりましたけども、行財政集中改革プランが策定されておりますけども、これで平成19年度にこれを適正に実施した場合の政策効果という形で1,000万円あまりが見込んでおられたようでございますけども、今回の改正に伴い1,280万円ほどが増額になるということになりますれば、集中改革プランそのものの見込み効果というのがゼロよりも寧ろマイナスに働くんじゃないかと思いますけども、そこらについてはどのような形で努力をされようと行政側はしておられるのか説明をもう少しいただきたいと思いますけども。



○議長(佐々木義信) 

 岩本委員長。



◆19番(岩本利雄) 

 実際のところその点については突っ込んだ質疑は我々もしておりません。しておりませんが、担当部局の方が申したのは、研修或いは勉強会によって意識改革をしていきたいということで、十分その辺りも配慮願いたいということで我々も大いにそういうところを期待しております。それで先ほどの2点の要望事項に繋がっておりますので、十分そういうところは今後とも行財政集中改革プランになっている予想額ですかね、ただ今田口議員の方からありました1,000万円の予想額、これ以上に上回るようにですねお願いをして、今後そういうことは随時定規定に調査を行なっていきたいと思います。以上です。

     〔「補足」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 2番、田川議員。



◆2番(田川正毅) 

 補足と言いますか、委員長の報告でもありましたけども、こういう冷え込んだ財政状況の中にですね民間が苦しんでいる、そういう中で職員削減、議員定数削減、そういうふうに求める声が市民の間に多いわけですけども、そういったことで委員会の中ではもう少し権利は認めるけれども先延ばしとか、自主的にそういうことはできないかという要望は出たわけですけども、結果として人事院勧告の趣旨に基づいてですね労働基本法制約、公務員についてはそういう制約がございますので、それを保管するということで人事院勧告が制定されている。そこを今私たちの議会の中でですね止めることはできないし、尊重するということでした上でですね今後より一層の業務に励んでいただきたいと、こういうふうなことで質疑を終わっております。



○議長(佐々木義信) 

 よろしいですか。

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 討論はどちらでも良いんでしょ。一応賛成の立場で討論させていただきたいと思いますけども、私はこの改正案につきましては、積極的には賛成という意味ではございませんけども、先ほど委員長報告は賛成ということで原案可決ということでございましたけども、一応賛成の立場で今後の努力を促すことも含めまして討論をさせていただきたいと思います。まず、昨年の10月、総務省通知という形で国や地方財政の厳しい状況を受けて総務省が地域の民間給与による遵守するよう通達ということで、地域の民間の給与も勘案しなさいということの通知があっていると思いますけども、まず1点。

 第2点目、西海市行政改革大綱、平成18年3月に策定されている西海市の分でございますけども、職員の給与の適正化、国の制度の動向に配慮しつつ市の財政状況や地域の実情を勘案した適正な給与制度の運用に努めますということで、地域の実情を勘案ということは既に謳われております。

 あわせまして3点目に行財政改革集中プラン、職員給与の適正化、給与制度の適正化で人件費の抑制効果見込みに1,075万円、これは平成19年度でございますけども9,000円の効果を見込んでおりますし、平成20年で1,194万3,000円の効果見込みとして認められております。まずこれに均しい分が今回の改訂で増額になると思いますけども、絵に描いた牡丹餅にならないような形でひとつ今後の努力を促したいと思います。

 あわせまして、西海市行政改革推進委員会の最終答申の中に総人件費の改革という形で、地域の民間給与の反映や、一層の給与適正化については今後取り組むべき課題である。当市職員の給与水準は国の人事委員勧告に準じて決められているが、当地の西海市の民間給与に比べると統計がないため正確には分からないが、おおむね高いところに止まっているんじゃないかと見られる。他の自治体とも協議して調査研究を行うことが望ましいということで答申が出ております。

 こういう形で今回は若年層をアップということで4級、5級、6級の管理職の皆さん方は据え置きということになっておりますけども、やはり現在平成18年10月1日から市長をはじめとする3役、市長が10パーセント、副市長、収入役、教育長が5パーセントで今カットされておりますけども、これも財政状況を鑑みということでカットになっているわけです。なかなか西海市の置かれている財政というのは厳しいものがありますし、併せまして市民から言わせますと今回提案されております上下水道料金の大幅なアップ、或いは原油高による生活或いは生産資材の高騰、また働く職場がないということで今回の定例会におきましても一般質問で議論が交わされておりますけども、西海市の市民の置かれている立場は大変厳しいものがございます。こういうことも勘案しながら、特に先ほど総務文教常任委員会の報告でありましたように、要望事項が出されていたようでございますけども、これを真摯に受け止めてこれからの西海市の行財政運営に取り組んでいかれるよう要望して賛成の討論に変えさせていただきます。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 反対の討論を求めます。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 賛成の討論を求めます。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論を終わります。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は、原案可決です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり、可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第105号 西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり、可決することに決定しました。



△日程第3 議案第106号から日程第28 議案第131号まで



○議長(佐々木義信) 

 日程第3.議案第106号から日程第28.議案第131号までを一括議題とし、質疑を行います。

 質疑の通告があっておりますので質疑は通告順に行います。

 はじめに議案第113号から議案第115号についての発言通告がありますので、これを許可します。

 はじめに12番、浅田幸夫議員の発言を許可します。



◆12番(浅田幸夫) 

 この件につきましては産業建設委員会が審議するということでございまして、私は審議に加われないものですから、ちょっと質問させていただきます。

 この件につきましては合併協定書ですかね、合併後に調整をするというふうになっておりまして、今回の改正になったものと思いますけども、この今回の改訂の基準と言いますか、これをどの様な基準で改正しようとしているのか、これを1点ですね。

 それから当然値上げということになっておりますので、市民からの苦情が来るものと思われますけれども、その対応についてどの様になさっておられるのかお伺いいたします。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 

 1問目、浅田議員の質疑にお答えします。

 議案第113号から議案第115号までの3議案について、1点目は、この3件の条例改正案について、料金改定の基準についてのお尋ねだと思いますが、水道料金については、合併前の料金体系で今日まで引き継がれており、合併協議会において3年を目途に統一料金に移行することが決定されておりました。

 本来は、合併協議会で決定した料金案が条例化され平成20年4月1日から施行される予定でしたが、今回、これを見直した経緯としては、このままの規定で来年度から施行した場合、まず議案の順番からは前後しますが、簡易水道については明らかに使用料が減収となることから、一般会計から繰り入れて運営している簡易水道事業特別会計の経営改善を進めるには、合併協議会統一料金を見直し、新たな料金体系の構築が不可欠であると判断しました。

 このことを念頭において、西海市上下水道審議会に、合併協議会統一料金案の見直しを諮問したものであり、審議会においては、合併協議会案を見直す上において、各町異なる料金体系の検討を行い、調整を重ねた結果、答申がなされ、審議会の意見を尊重して今回の簡易水道給水条例の改正を行うものです。

 水道事業については、合併協議会案を実施した場合でも給水収益は減収とはなりませんが、将来的に簡易水道事業の水道事業への統合が予定されていることから、それに伴い施設更新時期を迎えた施設の改良に投資が必要であり、料金を簡易水道と一元化するための水道事業給水条例の改正を行うものです。

 下水道料金は、合併協議会で決定された料金が条例化され、これも平成20年4月1日から施行されることになっておりましたが、この料金体系が実施されると現行使用料収入より減収となり、各町料金体系の統一は図られますが、今後の下水道事業への投資の増加及び起債償還を考慮し、財政の安定化に思いを致せば、実施に困難性があると判断せざるを得ないところであり、西海市上下水道審議会に現行条例に規定する料金体系の見直しを諮問し、慎重審議の結果、料金の改定に対する答申が示されたため、今回、地域下水道条例の改正を行うものです。

 次に2問目の料金改正に対する市民への対応ですが、昨今の原油高で軒並み消費物価が値上がりしている中で、今回、議案を提出することに対し、料金の公共性の観点から市民生活の不安感の醸成を洞察致したところですが、西海市発足後3年を目途に料金統一を図ることは、西海市に課せられた命題であり、西海市民として、同一条件のもと料金を負担することによって、市民意識の結束が図られ、市の存立基盤の安定化が促進されるものと考えるところです。

 市民に対しては、各町地域審議会、行政区長会を始めとして各町各地区における説明会を開催することや、広報媒体を活用するなどして、市民の理解を得るため万全の体制で臨む所存です。

 議員各位におかれましても、何卒御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。



○議長(佐々木義信) 

 12番、浅田幸夫議員。



◆12番(浅田幸夫) 

 補助金もカット、料金は値上げということで非常に市民のですね水道料金の値上げに対する思いは非常に、家庭にしますと何千円かということでしょうけども、非常に西海市の行政に対してやはり不満が出てくるのではないかと、私はそれを心配しております。それでただ今市長の方でですね、地域審議会とか行政懇談会とかで十分に説明をしていくということでございますけども、この点につきましてはですね、やはり市民の方に御理解いただくためにですね、やはり市の広報もそうでしょうけれども、いわゆるそういう行政報告会等をですね、やはり開いていただいて十分説明をして納得していただきたいと思います。

 それから現在墓地における水道料ですね、これはどうなっているのかお伺いします。墓地の水道料の使用料ですね。



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 ただ今の質問につきましては、旧町5町すべてじゃないんですけども、墓地とか公民館等につきましては、公共施設等につきましては一定の処置がなされておりました料金表の中の墓地ということでお答えしたいと思います。現行条例、いわゆる旧町の条例では墓地につきましては、それぞれ規定がございましたけども、西海市におきましては今後同一料金体系でいただきたいということで、これは公平負担ということを含めまして、公民館等も含めまして同一料金、別の料金体系を取っておりません。



○議長(佐々木義信) 

 浅田幸夫議員の質疑を終わります。

 次に18番、中野良雄議員の発言を許可します。

 18番、中野良雄議員。



◆18番(中野良雄) 

 私も議案第113号、114号、115号ですね、関連して今質問をさせていただきます。大体目的或いは基準についてはですね、今、先ほどのですね審議で大体分かりました。それで合併協議会の中でですね決めたよりも上げざるを得なかったというのがただ今の答弁ちゅうですか、提案理由の趣旨だろうと思うんですけども、具体的にですね何パーセントぐらいになるのかですね。

 それともし分かっていればちゅうか、旧町単位でどういうような状況になるのかですたいね、それをまず説明してください。



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 御質問の趣旨は各旧5町単位でどの程度に条例改正の場合の改定率が上がるかと。(「現行と今度改正した」との声あり)



◎水道部長(西尾繁信) 

 はい、分かりました。実は、全体につきましては旧町間のいわゆる5町のそれぞれの料金体系が違いますことと、それからそれぞれの維持管理費等も含めまして体系が違っておるということで、それぞれの町に合わせた料金体系を取っていたということでございまして、格差が相当ございます。それで各町ごとの、それから水道事業別に申し上げますと、簡易水道事業でいきますと西彼町が約8パーセントの上がりです。それから西海町が約2パーセントの上がりです。それから崎戸町につきましては13.4パーセントの上昇率となります。大瀬戸町につきましては22パーセントの上昇率でございます。

 それから水道事業、これは公営企業会計でございますけども、これは大島町と大瀬戸町でございまして、大島町につきましては14パーセント、大瀬戸町につきましては23.2パーセントの上昇率でございまして、簡易水道事業会計の合計では7.9パーセント、水道事業会計の合計では17.3パーセント、併せまして実績で数字を出しておりますけども、18年度の実績をベースにして数字を出しておりますけども、合計で11パーセント前後でございます。パーセントにつきましては以上でございます。



○議長(佐々木義信) 

 18番、中野議員。



◆18番(中野良雄) 

 分かりました。先ほどの市長の答弁の中でですね、この簡易水道或いは上水道を統一をするためにというような答弁があったと思うんですけども、統一の意味ですたいね、合併協議会のときに3年以内に統一をすると決めておったと。それをまずやるっちゅうことが一つですたいね。それと今後上水道と簡易水道を統一を図っていくということでした場合にこういうふうになったということが一つですかね。それとあとですね、例えばそういう簡易水道、上水道を統一という意味ですたいね、水源を効率的に統一をしていこうということか、繋いで行くという意味なのかですね、そこら辺りをもう少し説明してください。



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 まず統一という言葉で今しめておりますけども、統一と言いますのは料金の統一でございます。料金体系を統一するということは公平負担ということと、旧町格差がありましたものを格差是正で統一ということでございまして、それを当然市としてはやらなければならないということが一つでございます。

 それから先ほど水道事業の統一ということをちょっと申し上げられておるようですけど、統合でございまして、実は統合と言いますのは、簡易水道事業で行っています簡易水道体系が市内に16箇所ございます。それから上水道でいきますと大島、大瀬戸、これが2箇所あるわけですね。統合と言いますのは将来に向けていわゆる水道事業会計では何度も申し上げておりますように崎戸、大島等に対する離島に対する水道事業、水源の持って行き方、いわゆる統合でございます。これの計画が将来それになるかと思いますけども、今計画しているところでございます。それから松島簡易水道、これにつきましても当然水源の問題等も含めまして大瀬戸の上水道との統合を行いたいと将来計画がございます。それから西彼の小迎から下りまして西海町の川内でしょうか、この辺につきましても当然水源の問題もございますので、この辺も統合計画を進めていかにゃならんということで、将来に渡りましてのいわゆる整備計画費用も含めまして先ほどの料金に跳ね返ったという関係でございます。

 水道料金の基本的な考え方は維持管理費を使用者が平等に負担するということからはじまっておりますけども、これも財源的なものも含めまして料金体系を変えたい、一つは統一とそれから若干の改正という考え方でございます。



○議長(佐々木義信) 

 18番、中野議員。



◆18番(中野良雄) 

 大体分かりました。そうすると今回の料金改定についてはそういった料金の統一が一つと、今後の統合に当たっての対応を含めたところで改定、値上げをするということになるということですね、分かりました。



○議長(佐々木義信) 

 中野良雄議員の質疑を終わります。

 次に17番、田口 昇議員の発言を許可します。

 17番、田口 昇議員。



◆17番(田口昇) 

 先ほどの同僚議員の質疑と重複しようかと思いますけども、特に私は合併協議会との関連につきまして質疑の通告をしております。当初合併協議会で協定事項という形での平成20年に統一料金をなすことで協定がなされておりましたけども、これよりも大幅な今回値上げという形で、先ほどの説明によりますと、西彼町の分で行きますと簡易水道事業でございますけども、平均8パーセント、簡易水道自体で17.3パーセントですかね、の予定ということでございますけども、現在西彼町で見てみますと、8トンまでは1,000円ということで、それに消費税8トンで1,050円なんですよね。これが今回の改正になりますと1,540円が8トンですので、それあとプラスの200円を追加していきますから3トン分追加という形になりますと1,540円になるわけですね。1,050円、1,540円プラスの先ほどの3トンの追加になりますから。これでいきますと既存の場合には1,050円ということで、値上げアップが146パーセント、46パーセントもアップするわけなんですよね。トン数によってかなりの差があると思います。5トンで見ますと西彼町の場合は800円、消費税まで入れて840円、これが新料金体系になりますと1,050円ということで125パーセント、25パーセントアップなんですよね。先ほどのアップとしますとかなりの差があると実際は思うわけなんですけども、特に水の量を少なく使う、いえば所得の低いというか、厳しい生活を強いられている人たちの水道料金が特に幅アップという形でございますけども、そこらについての配慮というのは水道審議会、上下水道審議会でもいろんな意見が出されたと言いましたけども、そこらについての配慮がどうなのか。特に今回先ほどの職員の給与をアップしたわけなんですけども、生活をする市民の生活のレベルというのはかなり年々と厳しくなっている状態の中での改定というのはかなり厳しいものがありはしないかなという感じがするわけなんですけども、先ほどの料金アップのパーセントからしますとかなりの差がありますけども、適正なパーセントだったんですか、先ほどのは。



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 基本的に審議会につきましては、年度当初から5回ほど、これも紆余曲折ございまして、実は内容的なものにつきましても今田口議員が申し上げましたとおり、使用水量が低いところのいわゆる消費の小口と言いますか、につきましては議論が展開されております。ところが料金体系がそれぞれ町々、いわゆるまちまちだったものがこういう結果を生んでおりまして、西彼につきましては基本水量で5トンまでを一つの区切りとしております。その次に3トン刻みで8トンまでですね、ところがそれ以上につきましては超過料金で20トンまでを1トン当たりという形でやっておりますけども、西海町、それから崎戸町につきましても同様に西海町につきましては3トンまでを基本料金、そのあとの基本料金がもう一段ありまして3トンから10トンまでと、4トンから10トンまでということでございます。崎戸町につきましては5トンまでの刻みでございますけども、ところが口径別、それから使用水量に応じて選択制度になっておりまして、ここもちょっと複雑な基本体系でございます。それから大瀬戸町、大島町につきましては上水道も持っておるという関係上、ほぼ基本の料金の体系は同じでございまして5トンまでと10トンまでの2種類、のち超過料金という形で取っております。こういう複雑な基本体系を持っている関係上、今回西海市で目指します体系は5トンまでを一つ基本料金、10トンまでを2段階目の基本料金というふうに定めたために、この中に包含されますいわゆる8トンとか9トンとか7トンとかという水量の場合に包含された形でそこに基本料金は定めていかざるを得ないということが一つ。それで率がそれぞれ1トンあたりについての率が変わってくるということになろうかと思います。

 それから大口消費と言いますか、大量に使用します企業関係等のところにつきましても、非常に超過料金につきましては合併協議会の案でもそうでございますけども、高いところに位置しておりまして、これは旧町の中でもやはり超過料金を高く取っているところと、それから超過料金を抑えているところとございまして、これも格差がございました。そこで論議になりましたのは、先ほど小口のいわゆる消費者の問題と、そらから大口で使われるところに過重に行くのも防ぎたいという両方意見が出ております。そこで調整を行いましたところ、大口の場合はこれが50トン100トンのところではなく、いわゆる1,000トン若しくは1万トンというところがおられまして、こういう企業に対する料金の過重というのも防ぎたいということから、全体の数字を先ほどのように11パーセントぐらいに上げたいというところから、過重を防ぐために大口のところを少し超過料金を抑えると、どうしても基本料金の部分に少し過重が来たということでございます。これも若干ではございますけども、今言ったように8トン7トンというところの数字を見ますと30パーセントになってみたり、10トンにしますと20パーセントになる状況でございます。それをベターにプールしますと、先ほどの11.2パーセントになるということになります。ですから、この10トン未満のいわゆる水量ごとの過重を平均しますと、パーセンテージが上がるところも出てくるということでございます。



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 今回は5トン、10トンの区切りでされておりますけども、10トンの場合は1,386円がこれまでの料金で1,540円でございますけども、それからしますと11パーセント程度でございますけども、やはり中間の8トンという基準からしますと西彼町の少ない量を使う使用者からするとかなりの50パーセント近くの値上がりということもありますし、若干格差が出ているんじゃないかと感じがしますけども、そこらは委員会での議論だろうと思います。

 もう1点だけ、これまで西彼町の場合には墓地とか或いは、公民館等の使用についても一つの基準がございました。集会施設等につきましては、指定管理者制度の導入という形でそれぞれの自治体或いは集落に管理を委ねておりますけども、そうなりますと市の所有、市の財産ということになれば水道料も当然無料だと思うんですけども、併せまして墓地につきましても今条例の整備の中で随時それぞれ組み入れられておるようでございますけども、この墓地の水道の使用についても当然市が所有する墓地になるのですから、当然使用料は市が負担するのが当然ですけど、そこらを含めて今回ここらが載っていないのかなという感じもするわけなんですけど、そこらについての調整はどのような形になっているんですかね。



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 これにつきましては、墓地等についての使用者、いわゆる権利者が負担するということでございますので、当然市の管理であれば市の管理者の方で負担するということになると思います。ですから例えば、管理者を置いている墓地、それから管理者を置かない墓地というのもあるかと思います。これにつきましてはそれぞれの墓地の管理者に請求、若しくは支払いということになろうかと思います。集会所の件につきましても当然申込者、管理者ということになろうかと思います。



○議長(佐々木義信) 

 田口 昇議員の質疑を終わります。

 次に議案第117号についての発言通告がありますので、これを許可します。

 12番、浅田幸夫議員。



◆12番(浅田幸夫) 

 これも産業建設常任委員会の所管となりますので、質問させていただきたいと思います。議案第117号 長崎県市町村土地開発公社の解散についてということでございますけども、解散ということで清算を20年度に行うということを明記されておりますけども、西海市の出資金がございます、636万6,000円ですね。これが全額返済されるということになるのか。また、この決算書で新たな負担は解散する場合にですね、新たな負担が発生するということはないのか、その2点についてお願いいたします。



○議長(佐々木義信) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(葉山千年) 

 ただ今の御質問にお答えします。

 現在、西海市の出資金額は、議案書の5ページにありますように6,366千円で、出資比率で全体の6.76パーセントとなっております。

 この出資金につきましては、同じく7ページにございます平成16年2月の理事会で決定された方針及び当該公社の規定によって、全額返還されることになっております。このことにつきましては、12月4日の理事会で正式に決定をいたしております。また解散後の剰余金につきましても、清算時点で約1,000万円の剰余金が見込まれておりますので、出資比率に応じて分配がなされることになっております。

 以上でございます。



○議長(佐々木義信) 

 12番、浅田幸夫議員。



◆12番(浅田幸夫) 

 それではこの解散することによって新たな負担は発生しなくて、剰余金1,000万円で6.いくらかですかね、のパーセントの比率に応じて出資金の配当があるということで御理解していいですね。(「はい」の声あり)



○議長(佐々木義信) 

 浅田幸夫議員の質疑を終わります。

 次に18番、中野良雄議員の発言を許可します。



◆18番(中野良雄) 

 ちょっと勉強不足でですね分からないところがあるんですけども、この土地開発公社を解散をすることによってですね、西海市にどのような影響が出てくるのかですね。ちょっと、例えばどういう事業を今までしてきてましたと、それが解散した場合もしそういう事業をする場合はどういうふうになっていくのかですね。ちょっと説明。



○議長(佐々木義信) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(葉山千年) 

 お答えします。

 長崎県市町村土地開発公社は、公有地の拡大に関する法律に基づき昭和49年に設立されて以来、市町村の公共用地、公有地等の取得、管理、処分について事業を行ってまいりましたが、事業の減少を始め、市町村合併に伴い脱退する構成自治体が生じたり、県や市町村の厳しい財政状況もあり、出資団体の見直しの中で解散する方針が決定されたものでございます。

 解散後において、今後新たな公共用地の取得等の必要性が生じた場合は、長崎県土地開発公社への委託も視野に入れまして、市土地開発基金の活用や当該年度の中で予算化して対応していくということになろうかと思います。



○議長(佐々木義信) 

 18番、中野良雄議員。



◆18番(中野良雄) 

 長崎県の土地開発公社というのは残るんですね。またそういう状況が西海市に出てきた場合はそこに委託をするなり、そういうのが可能になるということですたいね。



○議長(佐々木義信) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(葉山千年) 

 お答えします。

 今回解散をいたしますのは、長崎県市町村土地開発公社でございまして、県が全額出資をいたしております長崎県の土地開発公社がございますので、そちらの方に委託をするということで事業を勧めてまいりたいと思っております。



○議長(佐々木義信) 

 中野良雄議員の質疑を終わります。

 次に議案第120号についての発言通告がありますので、これを許可します。

 11番、田中隆一議員の発言を許可します。



◆11番(田中隆一) 

 今回議案第120号 平成19年度の一般会計補正予算(第4号)が上程されているわけですけども、総括的な点について何点かですねお尋ねをさせていただきたいと思います。

 まず4億9760万3,000円が今回追加をされまして、総額197億2,000万円強のですね歳入歳出総額が提示されておるわけでございますけども、この補正予算のですね特徴と言いますか、それについて1点お尋ねをいたします。

 それと予算規模につきましては現在示されております向こう3年間の行財政集中改革プラン、いわゆる財政計画との整合性がどうであるのかと。今年の7月に見直しがなされておりますけども、それとの整合性についてもお尋ねをいたします。

 それから行財政集中改革プランの財政計画の見直し等につきましてもですね、今後の見通しについて予想が立っておればお尋ねをいたしたいと思います。

 それからこの行財政集中改革プランの中で、行政評価制度というものが18年9月ですか、特に新規事業等についての行政評価制度が導入をされておるわけでございますけれども、今回の補正につきましてですね行政評価が当然なされておるものと思っておりますが、その結果がですね数字的にどのように現れてくるのかですね。19年度の当初予算につきましての評価額と言いますか、評価指数と言いますかね、そういうものについては一応お聞きをいたしておりますけども、今回の補正につきましてのですね評価の内容について教えていただきたいと、以上掻い摘んで質問させていただきます。



○議長(佐々木義信) 

 総務部理事。



◎総務部理事(木山勝己) 

 議案第120号に関する質疑にお答えします。

 まず、1点目の補正予算の総括と特徴についての御質問でございますけども、今回計上させていただいております4億9,760万3,000円のうち、平成20年度以降の実質公債費比率を抑制するために、一般会計におきます起債の繰上償還額と他の有利な起債への借換えを2億6,924万7,000円、それから簡易水道事業特別会計の起債の繰上償還に伴います繰出金を1億8,120万2,000円といたしております。この結果、今回の補正総額の約9割に当たります約4億5,000万円につきましては、公債費対策に係るものでございます。この他、約4,600万円が新規事業10件分ということでございまして、その他が継続事業の事業費の増減に伴います補正というような内容になっています。

 それから2点目の予算規模と財政計画との関係につきましては、財政計画におきましては、平成19年度の決算の見込み額を約189億6,000万円といたしております。今回補正後の予算額約197億2,000万円と比較をいたしますと、差額が約7億6,000万円というふうになります。先ほど申し上げました今回の補正に計上いたしております公債費対策分の予算が約4億5,000万円ございまして、これは現在の財政計画に盛り込んでいなかった分でございます。この4億5,000万円を差し引いた、約3億1,000万円につきましては、今後の不用額等を考慮しますと、ほぼ財政計画規模になるのではないかというふうに見込んでおります。したがいまして、現段階におきます補正後の予算規模で考えますと、公債費対策分が現在の財政計画に上乗せされた規模という形に現状としてはなっているというふうに考えております。

 次に3点目の財政計画の見直しにつきましてでございますが、現在、見直し作業を進めております。できるだけ早期に完了したいというふうに考えておりますが、地方交付税を含みます平成20年度の地方財政計画等の動向もできるだけ取り入れたいというふうに考えておりますので、この点の作業を行ないながら早期に完了したいというふうに考えております。

 次に4点目の行政評価の結果が、今回補正にどのように影響しているかという点でございますけども、今回の補正予算に係ります行政評価の結果、予算計上に至ったものは12件でございまして、予算計上に至らなかったもが1件でございます。予算計上に至らなかったものにつきましては、その事業に内容が市内観光地の史跡看板を経年劣化に伴いまして修繕をするというふうな事業内容でございましたが、今後の西海市の魅力ある観光地づくりを目指すという部分から、その看板の修繕だけではなくて、その他の部分も含め多くの観光客に来ていただけるような事業の組み立てを再度検討すべきではないかということで1件が予算計上に至らなかったということでございます。また、この行政評価におきまして、事業の効果を更に高めるために事業実施後の検証の義務付けや事業内容の精査の指示などをこの行政評価で行っておりまして、予算要求へ反映をさせているというふうな状況でございます。



○議長(佐々木義信) 

 11番、田中隆一議員。



◆11番(田中隆一) 

 今回の補正の特徴は、いわゆる公債費の繰上げ償還を主に4億6,000万円相当になるでしょうかね、繰上げ償還が特徴として上がっておるというお話しでございました。18年度の決算の状況からしますと、今の予算額につきましては197億ですから7億6,000万円ぐらいオーバーしておるということでございますけども、決算ベースで行きますと189億ぐらいを考えておるということでありますので、一応財政計画に匹敵する内容であるという説明でですね納得できるんじゃないかなと思っております。問題はその行政評価の問題でありますが、12件中1件は予算の計上を見送ったという行政評価の成果としてお話がございましたけども、総額でどのくらいの額の予算要求の中でですね、どれほど評価の結果ですね、見直されたのか、そこらが分かっておれば1点、総括的な問題でありますので教えていただきたいと思います。分かっておらなければかまいませんが。一応12件中1件という件数につきましては、今お話しがございましたけども、その総額的なものがどれくらい評価の対象になって、どのくらい見直されたのかが分かっておれば教えていただきたいと。



○議長(佐々木義信) 

 総務部理事。



◎総務部理事(木山勝己) 

 額についてのお尋ねでございますが、先ほど申し上げました1件の分が政策評価の事業費として80万9,000円でございました。その他の部分につきましては、今回の12月補正においては行政評価そのものでその額についての何と言いましょうか、見直しという結果には要求時点では繋がっておりませんで、それが予算要求があった後の通常の予算査定という部分で数字が減少した分についてはございます。ですから、行政評価については今申し上げた80万9,000円というのが今回12月の行政評価分で、行政評価の結果数字が動いたものというふうな状況でございます。



○議長(佐々木義信) 

 11番、田中隆一議員。



◆11番(田中隆一) 

 今回追加議案などもありまして補正が5回、5号に及ぶわけですけども、おそらく第1回定例会までに補正があと1回ぐらいあるだろうと思うんですが、特別地方交付税等々も含めましてですね、或いは地方交付税が10月ですかね、交付されているんじゃないかなと思いますけれども、今後の留保の財源がですねどのくらい準備、見込めるのかですね。最終補正等々の勿論、先ほど言いました財政計画の問題との関係もありましょうけども、留保財源をどのくらい見込んでおるのか分かっておりましたら教えてください。



○議長(佐々木義信) 

 総務部理事。



◎総務部理事(木山勝己) 

 留保財源についての御質問でございますけども、ただ今留保財源を意識的にと申しますか、現状ストックしている分はございません。現状私どもが把握できている分は現在の予算に歳入の見込みとして計上させていただいております。ただ今のところその数字が見込みがなかなかしがたい分として議員が御指摘になりました今後の特別交付税のですね決定額というのが3月中旬ごろに予定をされております。この特別交付税もどれくらいの額になるかというのが現時点で見通しが非常に難しいということで予算化も一部できていないと状況ではございます。ただ現時点で財政計画、それから当初予算で計上している額については、現時点での見通しとしては確保できるというふうに考えておりまして、現在の見通しよりも数億規模と言いますか、1億円とかそういった規模でですね今後増加するのではないかという見込みを現時点では持っております。



○議長(佐々木義信) 

 11番、田中隆一議員。



◆11番(田中隆一) 

 元に戻りますけども、繰上げ償還に2億6,900万円相当がですね今回繰上げ償還をされるわけでありますけども、この繰上げ償還、これは当初計画されてなかったわけでありますが、これによりましてですね、特に財政の指標というものがいろいろ国のレベルでも見直されたりしとりますけれども、私どもが一番指標として目安にしているのが実質公債費率でありますけれども、こういった財政指標がどのように変わっていくのかですね、概略分かっておればですね、そのための繰上げ償還でしょうから、そこんにきの分かっておればちょっと教えていただければ。



○議長(佐々木義信) 

 総務部理事。



◎総務部理事(木山勝己) 

 実質公債費率につきましては、今回の繰上げ償還、それから借り換えをですね加味してシュミレーションをして見ますと平成20年度におきまして約0.4パーセントの軽減につながるというふうに考えております。平成21年度以降、各年度ばらつきがございます。0.2パーセント程度の抑制になる年度もございますし、0.7パーセント程度の抑制につながるというふうなシミュレーションもいたしておりますが、ただこのシミュレーションは平成20年度以降の新発債の額を財政計画そのまんまで見通した状況でございます。ですから近々、平成20年度の影響額としては0.4パーセントの抑制につながるというふうに試算をいたしております。

     〔「もう1点よろしいですか」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 11番、田中隆一議員。



◆11番(田中隆一) 

 自治体の財政につきましては、特に今大きな社会問題化しているわけでありますけども、県内でも西海市につきましては非常に厳しい財政悪化の中では上位にランクされているわけですよね。特に8日の土曜日の長崎新聞の一面に、いわゆる連結赤字の問題が載っておったと思います。西海市につきましてもいわゆる第三セクター或いは、企業会計等々書いてあるわけですが、今のところですね一般会計を中心に財政の指標をですね、私どもも見ておるわけですけども、これがですね連結赤字というのが新たに出てきましたですね。その点について分かっておられればちょっとだけ勉強をさせていただきたいと思うんですけど、西海市の場合、この指標が取り入れられますとですね、どういうような位置づけと言いますか、財政の内容に変わっていくのかですね、そこらをどのように考えておられるのか。これは自治体の財政健全化の法律に基づく指標の設定でありますので、無視して通るわけにもいかんと思うんですが、そこらについては、これ1点だけ。



○議長(佐々木義信) 

 総務部理事。



◎総務部理事(木山勝己) 

 連結決算についてのお尋ねでございますけれども、議員も御承知かと思いますが、平成21年度の秋を目標として公会計制度の導入というのがお話しがあっております。その中で当然連結決算についても導入されるということでございます。これまで一般会計、それから公営企業関係は別途それぞれに一番なじみがありますのは決算統計という形でいろんな指標についてもお示しをさせていただいておりましたが、御指摘のとおりそれらを一括して西海市トータルとしての財政状況を県内、他の市町村若しくは、全国の市町村と比較するために全国統一の出し方というのを行うという趣旨でございます。当然企業会計、特別会計それから第三セクターの将来の負担、そういったものもすべて網羅される形になりますが、現時点でですね西海市がどういうふうな数字と言いますか、なるかというのはまだ不明でございますが、その一番今後作業に入りますのがですね、市の財産についてどういうふうに試算として評価するかというのが全国的にですね、この公会計制度の導入において問題となっております。市の試算ということでございますので、一本一本の道路からいろんな施設、そういったものもすべて評価をするということになっておりまして、かなりのボリュームになります。ただ一度にそういうことができないというふうな状況もございまして、総務省の方ではとりあえず決算統計からの建設事業等の数値を一応仮置きして売却可能なものから評価を適時やっていくというふうな簡易的なやり方というのも示されております。いずれにいたしましても連結決算含め、西海市のトータルについては、今後の西海市の試算がどういうふうな評価、資産としての評価が上がってくるかという部分についても大きく左右される部分ではないかというふうに現時点では考えております。



○議長(佐々木義信) 

 田中隆一議員の質疑を終わります。

 以上で、議案第106号から議案第131号に対する質疑が終わりました。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 水道部長。



◎水道部長(西尾繁信) 

 先ほどの田口議員の質問の最後の質問のところで、若干訂正をさせていただきたいと思います。

 墓地管理者等の墓地の関係のところで水道料金の支払いをどうするのかと、だれが持つのかという話しがございましたけども、墓地等も含めた管理者とすべてのことを総称して管理者と申し上げましたが、これにつきましては管理者と水道加入者が同一の場合はということで表現をしております。正確には水道加入者というのが正確ではないかと思います。

 それから減免規定も設けられておりますし、水道事業給水条例施行規則第27条で減免もございますので、この減免規定に則り運用していきたいと思っております。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 ここでしばらく休憩します。11時20分まで。

     午前11時13分 休憩

     午前11時20分 再開



○議長(佐々木義信) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 ただ今市長より、議案第132号 西海市浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第133号 西海市辺地総合整備計画の変更について、議案第134号 肥前大島港緑地広場児童負傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて、議案第135号 ポリオ予防接種後の副反応に係る損害賠償の額を定め、和解することについて、議案第136号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第5号)の以上5件が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1から追加日程第5として議題としたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第132号から議案第136号を日程に追加し、追加日程第1から追加日程第5として議題とすることに決定しました。

 追加日程については配布しておりますが、配布漏れありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



△追加日程第1 議案第132号から追加日程第5 議案第136号



○議長(佐々木義信) 

 追加日程第1.議案第132号から追加日程第5.議案第136号を一括議題とします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 ただ今上程いただきました5件の追加議案について、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 はじめに、議案第132号は、西海市浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部改正で、本案は、先に提出しております議案第115号の地域下水道使用料の改定と同様の趣旨で浄化槽使用料を改定するもので、本来は、両議案を併せて提出すべきところですが、関係条例の確認が十分でなく、本案の提出を漏らしておりましたので、今回、追加して提案させていただく次第です。

 議員の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後このようなことのないよう議案提出の際の精査に一層努めてまいる所存です。大変申し訳ありません。

 改正の内容は、浄化槽使用料を定めております別表を改めるもので、現在の使用料は、平成19年度までは旧町の料金体系を適用し、平成20年4月1日から市内統一料金とすることで規定しておりますが、下水道事業運営の健全化を図る上で、料金改定は必至であるとの判断に立ち、西海市上下水道審議会に諮り意見を聴いた上で、料金体系を見直すこととして条例の一部改正を行うものです。

 次に、議案第133号は、西海市辺地総合整備計画の変更についてで、「辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律」の適用を受け、崎戸町江島地区及び平島地区において、新たにインターネット環境整備に伴う電気通信施設の整備を行うため、西海市辺地総合整備計画(平成17年度から平成21年度)に事業を追加したいので、同法第3条第1項及び第5項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。

 次に、議案第134号及び議案第135号の2議案は、いずれも損害賠償に係る議案で、はじめに、議案第134号は、平成19年3月21日に大島町の肥前大島港緑地広場内で発生した児童負傷事故について、議案第135号は、同8月21日に実施したポリオ予防接種を受けた児童が、その後の副反応で下痢症状を発症した件について、それぞれ損害賠償の額を定め、被害者と和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び同項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。

 最後に、議案第136号は、平成19年度西海市一般会計補正予算第5号で、今回の補正は、既存の予算に33万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を197億2,276万9,000円としております。

 補正予算の内容は、前述の損害賠償に係る2件の議案と関連し、被害者との和解に基づき、賠償を行うための経費とその財源を計上しております。

 以上で、追加議案の提案理由の御説明を終わります。よろしく御審議の程お願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 はじめに議案第132号 西海市浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第132号の質疑を終わります。

 次に議案第133号 西海市辺地総合整備計画の変更について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「はい」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 14番、杉本秀伸議員。



◆14番(杉本秀伸) 

 変更の内容については分かるんですけども、この整備計画の案の中の電気通信施設、追加の辺地債で対応する部分ですね600万円とか、あとの次のページの970万円とかいう、これはどういうふうに見たら良いんでしょうか。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。

 企画振興部長。



◎企画振興部長(葉山千年) 

 お答えいたします。

 今回財源について事業の財源について辺地債を充当をするものでございますが、この事業については3分の1の国庫補助がございます。その残りが一般財源でございますが、その一般財源についてすべて辺地債を充当するということで予算を計上いたしております。



○議長(佐々木義信) 

 14番、杉本秀伸議員。



◆14番(杉本秀伸) 

 それは説明を聞けば分かるんですけども、一番最後のページ、2ページ目のですよ電気通信施設でこの事業費が1,455万円となっとって、特定財源、一般財源こう分けて書いてありますが、この関係とその前のページの電気通信施設の事業費900万円で追加の分が載っていますね、一番下の段に900万円と特定財源300万円と一般財源600万円ということになっておりますが、この関係をどういうふうに見たら良いんですかということをお尋ねしているんですが、内容がさっぱり分からないんですよね。



○議長(佐々木義信) 

 企画振興部長。



◎企画振興部長(葉山千年) 

 お答えをいたします。

 今回江島、平島地区につきましては、ADSLではなくて無線方式で整備を行うわけでございますが、その事業費を江島と平島にそれぞれ分けて計上したということでございます。

     〔「はい、分かりました」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第133号の質疑を終わります。

 次に議案第134号 肥前大島港緑地広場児童負傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「はい」の声あり〕

 9番、渋江一文議員。



◆9番(渋江一文) 

 1点お聞きします。事故の程度というのはかなり、30万円の補償ですのでかなり酷かったということでしょうか。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 お答えいたします。この事故につきましては、子どもさんが小学校2年生の男の子なんですけども、この子どもさんが大島の港の公園に設置されております遊具で遊んでいて、その遊具がぐらついておりまして、その遊具を撤去していた後に遊具を固定していたボルトがこんだけ地表から約2センチほど出ておりまして、これは気づいていたんですが、この上に危険防止のためコーンと言いますか、工事用の三角形の円錐形の物を乗せておったわけでございますけれども、この子どもさんがこのコーンを相手にフットベースボールと言いますか、足でボールを蹴って遊ぶようなことをしておりまして、それに向かってスライディングを、滑り込んだというときにそのボルトで左足の間接のところを少し裂傷をしたというふうな事故でございます。丁度怪我の程度がL型に切れておりまして、それぞれが縦5センチ、横5センチという程度で、裂傷しておりまして、かなり痛かったんじゃないかと思っております。また現在は傷跡は残っておるんですけれども、一応私どももこれまでにもできるだけ完治できるまでということで様子を見させてもらってきたんですが、一応話をずっとしていく中で和解ということができましたので、この件はさせていただいておるところでございます。まだ小さいお子さんでございますので、今後の動向を見させていただきたいなと思ったんですけども、一応和解に至りましたので、この件を出させていただいたところでございます。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第134号の質疑を終わります。

 次に議案第135号 ポリオ予防接種後の副反応に係る損害賠償の額を定め、和解することについて質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第135号の質疑を終わります。

 次に議案第136号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第5号)について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 議案第136号の質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第120号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第4号)及び議案第136号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第5号)は、議長を除く定数25名の委員で構成する「予算審査特別委員会」を設置し、付託して審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第120号及び議案第136号は「予算審査特別委員会・定数25名」を設置し、付託して審査することに決定しました。

 ただ今設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、議長を除く議員全員を指名します。

 ただ今指名しました、予算審査特別委員会委員は、休憩中に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、速やかに委員会の構成を終わるよう、委員会条例第10条第1項の規定によりここに招集します。委員会の開催場所を議員控室に定めます。

 ここでしばらく休憩します。

     午前11時35分 休憩

     午前11時35分 再開



○議長(佐々木義信) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に、予算審査特別委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので報告します。

 予算審査特別委員会委員長 佐嘉田敏雄議員、副委員長 馬場正毅議員。

 以上で報告を終わります。

 これより議案第106号から議案第135号までの各議案の委員会付託を行います。

 お手元に配布の付託表のとおり、議案第120号並びに議案第136号を除く、議案第106号から議案第135号は、それぞれ各常任委員会に付託します。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了しました。

 次回、本会議は12月21日、午前10時から開きます。

 所定の時刻までに御参集願います。

 なお、討論の発言通告の締め切りは、12月18日(火)の正午までとなっておりますので、よろしくお願いします。

 本日はこれをもちまして、散会といたします。

     午前11時36分 散会